マスクをアート作品に! 熊本市で展覧会 

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熊本2021.11.23 19:23

日常生活の必需品となった「マスク」と「アート」がコラボレーションした展示会が熊本市で開かれている。デザインにはアーティストたちのある願いが込められている。

まるで絵画のような個性あふれるデザイン。熊本市の蔦屋書店熊本三年坂で開かれているのは「くまもとクリエイターズマスク展」だ。熊本ゆかりの画家や造形作家など11人のアーティストがデザインしたマスク39点が展示販売されている。熊本市のインクジェット技術の研究や機械の開発を行う会社が企画した。

■作品展を企画 KIT-CC 宮本浩暢さん
「身近にアートを身に着けてライフスタイルを楽しんでいただければ」

松田アツコさんデザインのマスクは復興が進み、きれいに積み直された熊本城の石垣を水彩画で表現している。また「サル残しかけ」とキノコの種類「サルノコシカケ」をかけ、同じ読み方でも違う意味を持つ言葉を書いたダジャレマスクも!

■漫画家・イラストレーター ゴトウマサフミさん
「どちらかというとアートとして使ってほしい。身近にあると楽しいというのが近いかなと思います」

テーマは「スマイル」。コロナ禍の生活に笑顔を取り入れてほしいというアーティストたちの願いだ。さらにこんなものも…

■井上千沙アナウンサー
「おしゃれな模様のこちらはマスクケース!中にマスクを入れて壁にも飾ることができるんです。家の中がパッと明るくなりそうですね」

コロナ禍ならではのアートとマスクを融合させた新しい発想。展示会は11月28日までで、マスクは1枚900円(税込)で販売されている。

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