熊本豪雨で被災した人吉市 希望の灯りで観光をPR

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熊本2021.02.19 22:20

去年7月の熊本豪雨で被災した人吉市。夜の観光地をPRするイベントが始まり、希望の灯りが街を照らしている。

幻想的な鳥居や楼門。人吉市の青井阿蘇神社。2月13日から始まった「あかりの社会実験」。きっかけは住民の声だった。

人吉観光協会事務局・中村和博さん
「豪雨災害の時に町が被災してしまって街の中に光がなくなったという声を多く聞いた。ただ復興するだけではなくて新しい魅力を作り出す必要がある」

新しい魅力を作り観光客を呼び込もうと人吉温泉旅館組合が企画。永国寺や人吉城など市内9か所がライトアップされている。

中村和博さん
「人吉市は災害から復興しようとしている。その中でまだまだ道のりは長いかもしれないが今年の秋には旅館も復興するのでぜひ遊びにきてもらえたら」

一方、鍛冶屋町公園や人吉駅前などでは竹灯籠で街を照らすイベントも開催中。人吉市を包む温かい灯り。希望の光が復興を後押ししている。

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