関東のニュース

枝野代表 コロナ対応“失敗”国会延長を

立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する政府の対応について「失敗だった」と批判した上で、12月5日に会期末を迎える今の国会を延長し、与野党で対応にあたるべきだと主張しました。 立憲民主党・枝野代表「この状況で、本当に国会を閉じてしまっていいのか。強い疑問と言わざるを得ません。菅内閣は感染の広がりに対して、ぼう然と立ち尽くしている状況だという指摘をせざるを得ません」 枝野代表は、GoToトラベルについて「政府は感染拡大につながっている根拠はないと繰り返しているが、原因となっていないというエビデンスもない」と述べ、一旦、全面的に中止するなど大幅な見直しが必要との認識を示しました。 こうした中、自民党と立憲民主党の国対委員長が会談しました。立憲民主党は、今の国会の会期延長と「桜を見る会」をめぐる問題で、安倍前総理大臣の国会への招致を求めましたが、自民党は拒否しました。 一方、自民党は今週開かれる衆議院の憲法審査会で、国民投票法の改正案の採決を求めましたが、立憲民主党は「議論の入り口に入ったばかりで、時期尚早だ」と拒否しました。

東京 2020.11.30 21:58

「不育症」検査費用助成制度創設など報告書

妊娠しても流産や死産を繰り返す「不育症」について、政府のプロジェクトチームが、検査費用を助成する制度の創設などを盛り込んだ報告書をとりまとめました。 不育症PT座長 坂井官房副長官「不育症の方の子供を産み育てたいという切実な望みがかなえられますよう、不育症の方への支援の充実にしっかり取り組んでいただきたい」 「不育症」への支援を求める声を受け政府は、プロジェクトチームを設置して、対応策を検討してきました。とりまとめた報告書では、保険が適用されていない検査費用を助成している自治体に国が一定の補助をする新たな助成金制度を来年春をめどに創設するとしています。 また、有効性や安全性が確立された治療法については、順次、保険適用を目指すことや不育症患者の相談体制の拡充などが盛り込まれています。 政府は報告書をふまえ、来年度予算案に必要な経費を盛り込む方針です。

東京 2020.11.30 21:43

霜降り明星せいや「来年はケガのないよう」

女優の高橋ひかる(「高」は、はしごだかが正式表記)、お笑いコンビ、霜降り明星のせいやと粗品が30日、オンラインで開催されたラトナ新サービス「OMOTE-Bako」(おもてばこ)のアンバサダー就任記念イベントに出席した。 旅館の予約管理などの新サービス「OMOTE-Bako」のアンバサダーに就任した高橋は「(コロナ禍で)旅行がしづらい状況なんですけど、皆さんが旅行をより楽しくスムーズにできるように、このサービスをたくさんの方に知ってもらえて、私自身もたくさん利用できたらな」とアピール。霜降り明星が祝福に駆け付けると、高橋は「すごくうれしいです」と喜んだ。 せいやは、29日に公開したコンビの公式YouTubeチャンネルで、「肋軟骨(ろくなんこつ)骨折」と診断されたことを報告したばかり。 イベント後の取材で「今年の漢字一字は?」と聞かれると、せいやは「“体”ですかね。この年が一番、いろんなケガしたんちゃうかな。発熱してちょっと休んだりとか。先日、肋(あばら)を折ったんですよ、初めて、肋骨(ろっこつ)を。来年はケガのないように頑張りたい」と話した。

東京 2020.11.30 21:43

農林水産物の輸出拡大へ実行計画とりまとめ

農林水産物の輸出拡大に向けた実行計画が30日、とりまとめられました。 政府は30日、2025年に2兆円、2030年に5兆円の農林水産物の輸出額を達成するための実行計画をとりまとめました。計画では、海外への輸出拡大を目指せる品目を選定し、品目ごとにターゲットとなる輸出国や目標額を定めています。 輸出重点品目には和牛やりんご、ぶりなど27の品目が選ばれています。この中で、牛肉は昨年の実績のおよそ5倍にあたる1600億円を2025年に目指すとしていて、現在交渉中の中国への輸出再開も見越した金額になっています。 政府は、今年度中に国内で輸出向けの生産を専門的に行う「輸出産地」を選定し、輸出に取り組む事業者に対しては資金面や技術面で支援していくとしています。 また、来年度には農水省の中に輸出に特化した局を設置することで、輸出の障害になっている動植物検疫の緩和や輸出相手国による放射能物質に関する輸入規制の撤廃などにむけて政府一体で取り組む考えです。

東京 2020.11.30 21:34

警視庁 大学生に薬物乱用防止の講義

大麻や覚醒剤などの違法薬物に関する若年層の逮捕者が増えていることを受け、警視庁は30日午後、都内の大学生に向け薬物乱用防止の講義を行いました。 警視庁は30日午後、東京・町田市の桜美林大学で薬物乱用防止の講義を行いました。講師は、薬物捜査を担当する警視庁組織犯罪対策5課の女性捜査員で、教室やリモート形式で出席した運動部や文科系の学生らおよそ400人を前に、捜査の体験談などを交えながら、違法薬物の危険性について説明しました。 警視庁は、今月11日にも世田谷区の国士舘大学で薬物乱用防止の講義を行っていて、「今後も学生への注意喚起を続けていきたい」としています。

東京 2020.11.30 21:16

北海道は大雪注意 太平洋側は晴れの所多い

【あすの全国の天気】 冬の天気分布が続く見込みです。山陰から北日本の日本海側にかけては雲が多く、雨や雪が降るでしょう。強い寒気が流れ込む北海道は、大雪や吹雪にご注意ください。太平洋側は晴れる所が多い見込みです。 朝の最低気温は前日と同じくらいで、札幌は-1度、東京は6度、大阪と福岡は7度の予想です。 日中の最高気温は北日本や北陸で前日より低く、札幌は1度、仙台は10度、金沢は11度でしょう。冷たい風も強まる見込みです。 関東から西日本は前日と同じかやや高く、東京と大阪は15度、福岡は16度の予想です。

東京 2020.11.30 21:02

医療崩壊ギリギリ…予防の意識“薄れてる”

新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、東京都では飲食店への3度目の時短営業の要請が始まりました。こうした措置の効果が出るのはいったい、いつになるのか。 重症者の数は高い水準で推移し、“医療崩壊ギリギリ”の自治体も増え始めています。 ※詳しくは動画をご覧ください(11月30日放送『news every.』より)。

東京 2020.11.30 21:00

なぜ?秋篠宮さま「結婚認める」を読み解く

秋篠宮さまが11月30日に55歳の誕生日を迎え、長女・眞子さまの結婚を初めて「認める」と述べられました。詳しくお伝えします。 ■秋篠宮さま 会見で「結婚認める」 秋篠宮さま「結婚することを認めるということです。憲法にも『結婚は両性の合意のみに基づいて』というのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」 「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っていると考えております」 このように初めて明確に「結婚を認める」とおっしゃったのです。 ポイントは3つあります。 1)『多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないと思っている』として、依然としてお二人をとりまく状況が厳しいという認識を示されています。 2)次に、『実際に結婚するという段階になったら今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事』とされています。 3)さらに『結婚と婚約は違う』と言及されました。 ■「結婚と婚約は違う」どのような思いが? 秋篠宮さまが会見でも述べられていましたが、「憲法第二十四条」によると、婚姻は『両性の合意のみに基づいて成立する』と定められています。眞子さまと小室さんが合意していれば結婚は可能で、これは認めるということです。 しかし、婚約は両家の約束にあたり、皇族である眞子さまの婚約には「納采の儀」などさまざまな行事を行うのが慣例です。これが行えるかどうかについては、まだ秋篠宮さまは明言されていません。 ■眞子さまと小室さん これまでの経緯 眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐるいきさつをおさらいしていきます。 お二人が婚約内定会見をされたのが、2017年9月でした。その後、小室さんの母親の金銭トラブルが報じられ、翌年の2018年2月に結婚関連の行事を2020年まで延期すると発表されました。その年の8月には小室さんは、弁護士資格の取得を目指し、アメリカへ留学しました。これ以降、この話がどうなるのか注目されていましたが、2020年11月13日、眞子さまと小室さんが結婚についての「お気持ち」を公表されました。 眞子さまは「結婚は私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と、結婚への意思が固いことを示されました。 ■なぜ結婚を認める発言をされたのか? なぜ、秋篠宮さまが結婚を認める発言をされたのか。心境の変化がおありになったのかを過去のご発言やご家族の動きから読み解いていきます。 2018年11月、秋篠宮さまの誕生日会見で、秋篠宮さまは「相応の対応というのは、こちらの対応ではなく相手側の対応」とご発言されています。ボールは向こうにあるということで「対応待ち」の状態であったわけです。 2019年11月の誕生日会見では、「(長女と)結婚のことについては話をする機会はありません」とご発言されています。ここでは「膠着」状態のように受け取れます。 ところが2020年になって動きがあり、2020年9月、紀子さまが誕生日を迎えられた際に「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と述べられ、2020年11月、2人の決意を示した文書の発表がありました。 秋篠宮さまは今回、結婚を認めるとおっしゃったのですが、何があったのかというと、秋篠宮さまはコロナで外出機会が減って、娘たちと顔を合わせて話をする機会が多かったとおっしゃっています。 秋篠宮さま眞子さまはお互いの気持ちを改めて確認し、受け止められたのだと思います。 ■秋篠宮さまの心境は変化した? 皇室担当の笛吹記者によると、「秋篠宮さまの考えは一貫して変わっていない」「“結婚”については発言されてこなかっただけで、皇室の伝統行事に関わる“婚約”への発言にとどめておられた」ということです。結婚そのものには二人の意思が固ければ認めるしかないという考えは元々あったと思われます。改めて眞子さまの結婚の意思が固い事も確認されて、今回の発言に至ったのではないかということです。 ■「一時金」の金額は?どんなことに使われる? 一方で、眞子さまの婚約、結婚となりますと国民の理解は必要です。その理由の1つに、儀式などに税金が使われることがあります。 眞子さまが結婚されて皇族の身分を離れるとなりますと、品位を保つための「一時金」が支払われます。金額は皇室経済会議で決められますが、内親王の上限は1億5250万円。 当時、天皇だった上皇さまの長女・黒田清子さんの時は全額です。 三笠宮さまの娘2人は当時、大正天皇の孫という立場でしたが当時の上限の9割でした。 眞子さまは上皇さまの孫であり皇嗣の娘なので、この間ぐらいになるのでは?とみられています。 元皇族の品位を保つため、例えば住まいにはそれなりのセキュリティも必要ですし、元皇族として行事に参加する時は衣装も必要です。ただ、税金だからこそ国民の理解が必要との声もあります。 ■佳子さまの結婚についても言及 今回の会見で秋篠宮さまは次女・佳子さまの結婚についても触れられました。もし、結婚について何らかの話があった場合は『その時は時間をかけてゆっくりと話合いをしていきたいと思っております』と述べられました。 国民にもいろいろな考えがあると思いますが、秋篠宮さまがお認めになりましたし、これからどのような形でご結婚までのプロセスを踏まれるのかじっくり話し合ってお決めになるのを見守りたいと思います。 (2020年11月30日16時ごろ放送 news every.「ナゼナニっ?」より

東京 2020.11.30 20:47

“終電繰り上げ”東武鉄道も 来年春から

JR東日本などに続き、東武鉄道も一部区間で来年春から終電を繰り上げると発表しました。 東武鉄道によりますと、来年春のダイヤ改正で東武スカイツリーライン、大師線、東上線の終電時刻を10分から15分程度繰り上げるということです。 例えば、現在、平日の東武スカイツリーライン下り北春日部行き最終電車は、午前0時23分に浅草駅を出発しますが、これを15分程度、東上線下りの川越市行き最終電車は午前0時44分に池袋駅を出発しますが、これも15分程度繰り上げる予定です。 また、今年は全路線で、大みそかから元旦にかけての終夜運転を行わないということです。首都圏では、JR東日本が終電の繰り上げを発表し、その後、東京メトロなど、私鉄各社が追従する動きを見せています。

東京 2020.11.30 20:47

澤村「憧れ」メジャー挑戦へ海外FA権行使

プロ野球ロッテの澤村拓一投手(32)が30日、メジャーリーグ挑戦を目指し,海外フリーエージェント(FA)権を行使することを発表しました。 今シーズン、澤村投手は9月に巨人からロッテにトレードで移籍。主にリリーフで22試合に登板し、防御率1・71と安定した成績を残しました。 ZOZOマリンスタジアムで取材に応じた澤村投手は「最高峰の舞台ですから、世界中の優れた選手がプレーする場所という認識の中で、憧れもありますし夢もありますので、そういった意味で権利を行使させていただく運びになりました」「行使したことによって日米42球団と交渉が可能になりましたので、アメリカへの移籍、ロッテに残る、日本国内の移籍、すべて考えられる中で、自分のことを一番必要としてくれる球団で腕を振りたいなという気持ちです」と心境を語りました。

千葉 2020.11.30 20:20

ももクロ“ドライブスルー”で交通安全

新型コロナウイルスの感染が広がる中、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバーがドライブスルー方式でドライバーに交通安全を呼びかけました。 30日午後、江東区・辰巳で行われた警視庁の交通安全イベントには「ももいろクローバーZ」のメンバーが参加しました。メンバーは新型コロナウイルス感染防止のため、ドライブスルー方式でドライバーに「横断歩道は歩行者優先」などと呼びかけました。 警視庁によりますと、29日までの都内の交通事故の死者数は去年より15人多い133人で、うち60人が歩行者だということで、警視庁は、「12月は歩行者も多くなるので、いつも以上に安全確認をしてほしい」と注意を呼びかけています。

東京 2020.11.30 20:09

東京・豊洲市場 新たに13人の感染確認

新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる「東京の台所」豊洲市場で、新たに13人の感染が確認されました。 東京都によりますと、江東区の豊洲市場で、新たに水産仲卸業の従業員ら13人の感染が判明しました。これで、豊洲市場で確認された感染者は8月15日以降、あわせて156人にのぼります。 豊洲市場では、新型コロナの感染者が相次いでいることから、自主検査や感染防止策の指導などを行っていますが、感染者が150人を超え、感染拡大に歯止めがかからない状況です。 農水省のホームページによりますと、食品を介して新型コロナに感染したとされる事例は、報告されていないということです。

東京 2020.11.30 19:43

コロナ重症者472人 8日連続で過去最多

全国での新型コロナウイルスの重症者数は472人となり、8日連続で過去最多を更新しました。 厚生労働省が29日時点の重症者を集計したところ、28日より10人増えて472人となっていて、今月22日以来、8日連続で過去最多を更新しています。 東京都内の新たな感染者は311人。重症者は3人増えて70人となり、緊急事態宣言解除後の最多を更新しています。 一方、沖縄県で30日、新たに32人の感染が確認されていますが、午後、対策本部会議を開き、観光業界や飲食業界からの期待が大きい上、旅行者からの感染は限定的だとして、「GoToトラベル」「GoToイート」の両事業とも継続することを決めています。 NNNのまとめによると、全国で30日午後6時半現在、新たに感染が確認された人は1421人、死者は17人となっています。

東京 2020.11.30 19:11

東陽町駅での転落死亡事故 男性の身元判明

29日に東京メトロ東西線の駅で視覚障害のある男性が線路に転落し、電車にひかれ死亡した事故で、男性の身元は江戸川区の68歳のマッサージ師の男性と確認されました。 警視庁などによりますと、29日午後1時前、東京メトロ東西線・東陽町駅で白いつえを持った視覚障害のある男性が線路に誤って転落し、直後に進入してきた電車にひかれて死亡しました。 その後、警視庁が身元の確認を進めたところ、男性は江戸川区・北葛西に住むマッサージ師の小池行雄さん(68)と確認されました。 当時、小池さんはホームの端で立ち止まることなく線路に転落していて、警視庁は小池さんが反対側のホームに停車していた電車を自分が乗る電車と誤認した可能性もあるとみて事故の詳しい原因を調べています。

東京 2020.11.30 19:08

1分で1000枚…“紫外線”で紙幣除菌

日立オムロンは多くの人の手に触れるお札の除菌装置を開発しました。 この除菌装置にお札の束を置くと…。機械の中でお札の両面に強力な紫外線があてられ、わずか1分で1000枚のお札を除菌できるということです。 お札は多くの人の手に触れるため、ウイルスなどの汚れがつきやすいものですが、水洗いができないため除菌は困難でした。そのため、日立オムロンでは紫外線の力で除菌する方法にめをつけ3月から開発を進めていました。 金融機関や警備会社など大量のお札を扱う施設での導入を見込んでいて、将来的には小型化し、ATMに装備することも検討しているということです。

東京 2020.11.30 19:05

終日取引停止 東証と親会社に業務改善命令

金融庁は大規模なシステム障害を起こした東京証券取引所と親会社のJPXに対し、業務改善命令を出しました。 行政処分の主な理由は、東証が先月1日にシステム障害を起こした際、復旧せず、終日、全面的な取引停止となったことです。 今後はその日のうちに売買が再開できるよう、ルールの整備や訓練の実施を求めた他、責任の明確化を命じました。 JPXは、東証の宮原社長が今回の責任を取り、30日付で辞任したと発表しました。

東京 2020.11.30 19:01

雲にポッカリ“謎の穴”関東から九州で目撃

30日朝、神奈川県川崎市で、空にかかる雲にポッカリとあいた穴の映像が撮影されました。 この現象は30日、関東から九州の広範囲で目撃され、千葉県では穴が2つあるものや、神奈川県では朝日が差し込み神々しい風景も見られました。 空に突如現れた不思議な穴について、気象に詳しい専門家に話を聞くと… ウェザーニューズ・中村好江さん「『穴あき雲』といわれているんですけど、何らかの原因で(雲の)一部が凍り始めると、そのまわりの水分が次々とその氷に付着して凍っていく。氷の粒が重くなり落下し始めて途中で蒸発するんです。ポッカリと穴があいたように見えてしまう現象」 雲に含まれる水分が凍り、その部分が蒸発してできる「穴あき雲」。冷え込みが強まる秋から冬の時期にかけて、よく見られるということです。

東京 2020.11.30 18:43

東京メトロ 来春、全路線で終電繰り上げへ

JR東日本などに続き、東京メトロも終電を繰り上げると発表しました。 東京メトロによりますと、来年春のダイヤ改正で全路線の終電時刻を10分程度繰り上げるということです。現在、平日の銀座線の浅草行き最終電車は午後11時56分に渋谷駅を出発しますが、これが6分程度繰り上がる予定です。 終電繰り上げにより、平日でおよそ3500人に影響が出る見込みだということです。

東京 2020.11.30 18:42

あす強い寒気で風雪強く 関東は洗濯日和に

【全国の天気】 あすから12月となりますが、強い寒気が流れ込む北海道や東北北部の日本海側を中心に風雪が強まりそうです。北陸も冷たい雨で、雨量が多くなるでしょう。 一方、太平洋側はよく晴れて、空気が乾燥する見込みです。あす朝は北海道で氷点下、西日本、東日本も5度から7度くらいでしょう。日中も北海道や北陸で12月らしい寒さとなりそうです。 【関東の天気】 あすの関東地方は、青空が広がるでしょう。最小湿度は40%前後と空気が乾いて、雨の心配もありません。絶好の洗濯日和となりそうです。 朝は内陸で5度を下回る冷え込み。東京都心も6度の予想です。日中の気温は13度から15度ときょうと同じくらいで、師走らしい陽気でしょう。

東京 2020.11.30 18:41

秋篠宮さま「結婚認める」考え変化?今後は

秋篠宮さまは、きょう11月30日に55歳の誕生日を迎え、記者会見で長女の眞子さまの結婚を「認める」と初めて明らかにされました。宮内庁担当の笛吹記者とお伝えします。     ◇ Q.今回の会見で、初めてお二人の結婚を容認するお気持ちを公にされた秋篠宮さま。考えを変えられたということなのでしょうか――。 秋篠宮さまのスタンスは、変わっていません。“二人の合意のみ”と憲法にある「結婚」と、皇室の伝統・慣習によるもので、両家を結びつける「婚約の儀式」を、秋篠宮さまは明確に分けて考えられているということだと思います。 去年まで会見で述べるのは「婚約の儀式」についてにとどめ、実は「結婚そのもの」については発言を控えられていました。 眞子さまと色々と話されたということなので、お互いの気持ちはよく分かり合った上で、眞子さまの文書の公表があり、秋篠宮さまの結婚容認発言だったといえます。 「結婚を認める」とはっきり述べたのは親心であり、ある宮内庁幹部は、「眞子さまの幸せを一番に願っておられる」と話しています。     ◇ Q.ご結婚はいつ頃?想定される時期と、そのために必要なことは――? 「まだ全く分かりません」と、幹部も話しています。新型コロナウイルスの状況もありますし、何より秋篠宮さまは結婚は認めるものの、誠意のある対応を求められました。 婚約の儀式を行うのか、また、皇室の身分を離れる時の一時金は、個人が辞退したいと言って、そう簡単な話ではありません。結婚後のお二人の生活基盤がどうなるのか、まだ課題は残されています。

東京 2020.11.30 17:33

高値へ警戒、もみ合い続き…5日ぶり反落

11月30日の東京株式市場で、日経平均株価は5営業日ぶりに値を下げた。平均株価の終値は、先週末に比べて211円9銭安い2万6433円62銭。 30日朝の東京市場では、先週末のアメリカの株高を受けて買い注文が優勢で始まり、平均株価の上げ幅は一時、189円まで広がった。 一方、先週末までの4日間で平均株価が1100円以上、値を上げているため、高値への警戒感から、利益を確定する目的の売りも出て先週末の終値を挟んで、もみ合いが続いた。 取引終了にかけては、次第に売り注文が広がり、平均株価は値を下げて30日の取引を終えた。 東証1部の売買代金は、概算で4兆7669億円と、ことし3月13日(4兆8923億円)以来、およそ8か月半ぶりの大きさとなった。東証1部の売買高は、概算で24億8779万株。

東京 2020.11.30 16:44

下村氏“34兆円要望”第3次補正予算案

自民党の下村政調会長らは、30日、菅総理大臣に34兆円規模の第3次補正予算案を編成するよう、申し入れました。 自民党は、政府が編成を進めている、今年度の第3次補正予算案に向けて、「GoToトラベル」事業を、来年のゴールデンウィーク直後ごろまで延長することなどを盛り込んだ提言を、菅総理に申し入れました。 補正予算の規模については、今年7月から9月期の需給ギャップを踏まえ、34兆円に近い額とすることを、求めたということです。 菅総理は、具体的な額については、言及しなかったものの、「提言を踏まえて対応する」と応じたということです。

東京 2020.11.30 16:31

東京311人感染 重症者さらに増え70人

新型コロナウイルスの感染が拡大している東京都内で、新たに311人の感染が確認されました。重症者は、さらに3人増えて、70人となり、緊急事態宣言解除後の最多を更新しました。 東京都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの311人で、6日ぶりに400人を下回りましたが、感染者数が、比較的少ない月曜日でみると、先週23日の314人に続き、これまでで2番目に多い人数となっています。 年代別では、40代が69人で最も多く、次いで、20代が68人、65歳以上の高齢者も57人いました。また、重症者は、3人増えて70人となり、緊急事態宣言解除後の最多を更新しました。 感染状況の悪化を受け、東京都は、不要不急の外出をできるだけ控えるよう、呼びかけているほか、28日(土)からは、お酒を提供する飲食店などに、夜10時までの時短営業を要請しています。

東京 2020.11.30 16:01

小金沢昇司さん釈放「申し訳ございません」

酒気帯び運転の疑いで逮捕された演歌歌手の小金沢昇司さんが30日午後3時半過ぎ、留置先の警察署から釈放されました。 東京・杉並区で追突事故を起こし、酒気帯び運転の疑いで29日に逮捕された小金沢昇司さんは30日午後3時半過ぎに留置先の東京湾岸警察署から釈放されました。正面から姿を現した小金沢さんは報道陣に深く一礼したのち、短くこのように謝罪しました。 小金沢さん「本当に申し訳ございませんでした。(Q.全く覚えていない?)いや、そんなことないです」 小金沢さんはこのあと迎えの車に乗り込んで、東京湾岸警察署をあとにしました。 捜査関係者によりますと、小金沢さんは供述が二転三転しているものの「前日の夜に自宅で酒を飲んでいた」という趣旨の供述をしているということで、今後は、在宅のまま捜査が続けられることになります。

東京 2020.11.30 15:54

東京駅を彩った作品が限定トートバッグに

社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「アップサイクルアートミュージアム」。 JR東京駅では、11月16日から12月2日まで「アップサイクルアートミュージアム」を開催中。 知的障害のあるアーティストによって描かれた作品をターポリンというビニール生地にプリントし、駅構内に掲出しています。 その後、撤去し、東京駅限定のトートバッグへとアップサイクルされます。 駅を彩った作品が、価値を高めて再利用されるとともに、商品販売によって得られた利益の一部をアーティストに還元する新たな価値の創出を目指します。 ヘラルボニー副社長の松田文登さんに聞いた。 【the SOCIAL opinionsより】

東京 2020.11.30 15:49

3万年前の祖先の気持ち体感!?科学博物館

3万年前の旧石器時代に日本列島へはじめてやってきた祖先の気持ちが体感できるかもしれません! 12月1日から、東京・上野の国立科学博物館で、3万年前の大航海を再現したプロジェクトの映像が、全面スクリーンの球形シアターで上映されます。 去年7月、祖先が日本列島に渡ってきた謎を解明しようと、台湾から与那国島までのおよそ200キロを、手こぎの丸木舟でおよそ45時間かけて航海するプロジェクトが実施されましたが、公開されるのはその際、舳先(へさき)につけていた360度カメラの映像です。 球形のシアターでは、自分も船首に立っているかのような、独特の浮遊感や、地図やコンパスなどは使わず、星や太陽の位置などを目印に航行した様子が、迫力ある映像で楽しめます。 担当者は「祖先たちはどうやって広い海を越えたのか、ドキドキと興奮を仮想体験してほしい」としています。この展示は来年1月末まで行われる予定です。

東京 2020.11.30 15:46

危険ドラッグ密輸 カナダ国籍の男逮捕

日本への持ち込みが禁止されている、薬物を含む液体を、フランスから密輸したとして、カナダ国籍の大学院生の男が、警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、カナダ国籍の大学院生、ルイス・ダルトン容疑者は、今年9月、日本に持ち込みが禁止されている、指定薬物が含まれた危険ドラッグの液体を、フランスから密輸した疑いがもたれています。 ルイス容疑者は、フランスのウェブサイトで注文し、東京・中野区のシェアハウス宛てに航空便で送らせましたが、東京税関が見つけ、事件が発覚しました。 薬物は、「ブルーボーイ」という名の性的興奮作用などがある危険ドラッグで、調べに対し、ルイス容疑者は、「日本で禁止されているものだとは知らなかった」と、容疑を一部否認しているということです。

東京 2020.11.30 15:34

“操縦”体験も 実物大ガンダム横浜に登場

操縦席に乗り込んだような体験もできる、実物大の動くガンダムが、横浜に登場しました。 30日、横浜で報道陣にお披露目されたのは、実物大、18メートルのガンダムです。来月19日にオープンする期間限定のイベント、「ガンダムファクトリー横浜」で展示され、足や手が動きます。 格納庫の中に入ることができるため、実物大のガンダムを間近で見られます。また、別のブースでは、高速大容量の5Gを使って、ガンダムから見たリアルタイムの横浜の景色が映され、ガンダムの操縦席に乗り込むような体験を、味わうことができます。 イベントは、来月19日から、2022年3月末までの期間限定となっています。

神奈川 2020.11.30 15:22

スリランカ人の偽装結婚“ブローカー”逮捕

SNSで勧誘した日本人女性とスリランカ人を偽装結婚させたとして、ブローカーとみられる男ら3人が逮捕されました。 警視庁によりますと、スリランカ国籍のディナヤドゥラ・アスン容疑者ら3人は去年10月、スリランカ人の男に長期の在留資格をとらせるため、日本人の20代の女とのウソの婚姻届を役所に提出し、受理させた疑いがもたれています。 ディナヤドゥラ容疑者は偽装結婚のブローカーとみられ、SNSで借金を抱える日本人女性を勧誘し、これまでに5組、偽装結婚させたということです。 警視庁は3人の認否を明らかにしていませんが、ディナヤドゥラ容疑者は1組につき60万円から80万円の報酬を得ていたとみて調べています。

東京 2020.11.30 14:33

包丁突きつけ現金奪おうと…大工の男を逮捕

今年9月、東京・大田区の住宅に現金を奪おうと押し入り、住人の男性に包丁を突きつけてケガをさせたとして、大工の男が逮捕されました。 強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、さいたま市の大工・古川純也容疑者です。警視庁によりますと、古川容疑者は、今年9月、大田区南馬込の住宅に押し入り、この家に住む当時49歳の男性に包丁を突きつけて「刺すぞ」などと脅した上、もみあいになって指に軽いケガをさせた疑いがもたれています。 男性が大声で「警察を呼びますよ」と叫ぶと、古川容疑者は何も奪わずに逃げましたが防犯カメラなどの捜査で関与が浮上しました。 調べに対し古川容疑者は大筋で容疑を認めているものの「強盗するつもりはなかった」と話しているということです。

東京 2020.11.30 14:33

買い物カゴ除菌を機械で イオン系スーパー

新型コロナウイルスの感染対策で、今までは人の手でやってきた、スーパーの買い物カゴの除菌を機械で行える設備が導入されました。 千葉市のスーパーで30日から設置されているのは、買い物カゴを除菌する機械です。使用した買い物カゴを重ねて装置に入れると、一つ一つに紫外線を当てていき、カゴの持ち手の内側まで除菌します。一度に最大60個まで入れることができ、買い物カゴ一つを除菌するのにかかる時間は12秒としています。 イオンリテール・近藤健司執行役員「(新型コロナで)今までなかった仕事が増えていますので、機械がやってくれて元の仕事の状態に少しでも戻っていければいいかなと」 すでに国内3か所のイオン系列のスーパーで導入されていて、イオンリテールでは今後、全国での導入を検討しています。

千葉 2020.11.30 13:57

結婚“認める”会見「政府は静かに見守る」

秋篠宮さまが長女の眞子さまの結婚を認められたことについて、加藤官房長官は会見で「政府としては静かに見守っていきたい」と述べました。 加藤官房長官「眞子内親王殿下のご結婚について皇嗣殿下のお考えを述べられたものと受けとめておりますが、政府としては今後とも静かに見守っていきたいと考えております」 また、秋篠宮さまが「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」との認識を示されたことについては、同じく娘をもつ加藤長官は「多くの方に受け入れられ、お祝いされることは一般論ではあるが、親としては当然なのではないか」と述べました。

東京 2020.11.30 13:36

東京五輪 延期とコロナで追加経費3千億円

東京オリンピック・パラリンピックが1年延期されたことによってかかる経費が、コロナ対策費を含め、およそ3000億円になる見込みであることがわかりました。 大会の延期決定後、組織委員会は、あらゆる分野で見直し簡素化することでおよそ300億円の削減を実現していました。 関係者によりますと、これらの削減努力の結果、会場の補償やキャンセル料、人件費といった延期に伴う追加経費はおよそ2000億円程度に抑え込むことができたということです。 これとは別に、新型コロナウイルス対策として新たに950億円程度が見込まれていることもわかりました。これは選手村での対策や競技会場の消毒、医療スタッフの確保、スタッフやボランティアの感染防止費用などで、空港での検査費や選手が事前合宿などを行うホストタウン関連の費用は含まれていません。 この新型コロナウイルス対策費と延期に伴う追加経費をあわせて、新たに必要となる費用はおよそ3000億円になる見込みです。大会の開催経費は、去年末の試算では1兆3500億円だったので、現時点でそれから2割ほど増えることになります。 この費用の追加分について、政府や組織委員会、東京都は12月2日に行われるコロナ対策の中間まとめを受けた上でさらに精査し、3者の負担割合を協議するということです。 組織委員会は、新たに必要となる費用をふまえ、年内に最新の経費を公表します。

東京 2020.11.30 13:14

電子クーポン詐取「SNS情報を参考に…」

「GoToトラベル」の電子クーポンをだましとったとして男が逮捕された事件で、男が「SNSの情報を参考にした」などと供述していることが分かりました。 相田卓也容疑者は先月、都内のホテルにウソの宿泊予約を繰り返し、「GoToトラベル」の電子クーポン約54万円相当をだましとった疑いがもたれています。 その後の捜査関係者への取材で、相田容疑者が「SNSに情報が出ていて参考にした」などと供述していることがわかりました。 相田容疑者は都内の4つのホテルに宿泊代が約500万円にのぼるウソの予約をしていたほか、同じ日に複数のホテルを予約していたということです。

東京 2020.11.30 12:12

生見愛瑠、2020年は漢字一字で「虹」

“めるる”の愛称で親しまれるモデルの生見愛瑠が、29日に都内で開催された「新・EDWIN ジャージーズ」プレス発表会に出席した。 生見はイメージキャラクターに選ばれ、「このあいだ高校を卒業したんですけど、それを機に大人のファッションをしようと思って、最近デニムをはき始めて。だからデニムを好きになって、お話をいただいた時はすごくうれしかったです」と話した。 「ジャージーズ」の履き心地を、生見が走ったりしながら“めるる語”で表現する新CMの放送がこの日からスタート。 生見は撮影を振り返り、「いっぱい動き回りました。次の日は筋肉痛になりました」と明かした。 今年を漢字一文字で表現するよう求められると、生見はフリップボードに「虹」と記入。 その理由を「ホント、レインボーな一年だったなと思います。いろんなお仕事をさせていただきましたし、お仕事をさせていただく時もハッピーな気持ちで頑張れるようにできたかなと思うので、レインボー」と語った。

東京 2020.11.30 11:59

ジョギング女性押し倒す「後ろ姿ムラムラ」

東京・葛飾区の公園で、ジョギングをしていた40代女性に性的暴行を加えようとした上、ケガをさせたとして、無職の21歳の男が逮捕されました。 警視庁によりますと、無職の金子一義容疑者は今月、葛飾区の公園で、朝にジョギングをしていた40代の女性を押し倒してカッターナイフを突きつけ、性的暴行を加えようとした上、ケガをさせた疑いがもたれています。女性は抵抗した際、顔などに全治2週間ほどのケガをしました。 金子容疑者は散歩中の人に犯行を目撃されて逃走していましたが、女性の証言などから公園近くに住む金子容疑者が特定されたということです。調べに対し、金子容疑者は容疑を認め、「前を走っていた女性の後ろ姿をみてムラムラした」などと供述しているということです。

東京 2020.11.30 10:46

“時短要請”の東京 きのうの人出が大幅↓

新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲食店に対する3度目となる時短営業の要請が始まった東京都では、日曜日の29日、各地の人出が大幅に減っていたことが分かりました。 30日朝は今季一番の冷え込みとなり、午前8時ごろのJR品川駅では、マスク姿にコートなどを着て出勤する人の姿が多く見られました。 感染の再拡大を受けて都内の通勤客からは── 通勤客「来週友達と約束しているんですけど、時短営業ということで、結構早めに集合して早めに解散しようねという話をしています」 通勤客「(忘年会は)いったん感染者が少ない時は予定をしていたんですけど、取りやめになりました」 携帯電話の位置情報の解析によりますと、都内の繁華街の人出は、前の週と比べて、お台場周辺で30.4%減少、渋谷センター街周辺では26.9%減少するなど、3連休の中日だった先週の22日(日)と比べて、29日は大幅に人出が減少していることが分かりました。 都内では3度目となる酒を提供する飲食店などの時短営業の要請を受けてか、「夜の街」の人出が減っていて、感染拡大への警戒がうかがえます。

東京 2020.11.30 10:40

きょうの株価・為替予想レンジと注目業種

30日の日経平均株価は、前営業日比185円39銭高の2万6830円10銭で寄りつきました。 30日の予想レンジは、日経平均株価は2万6700円~2万7000円、為替はドル/円=104円00銭~104円50銭。注目ポイントは「11月は記録的な“上げ”」。注目業種は「循環物色 裾広がる」。今後の見通しは「今週は中間配当還流」。 注目ポイントなどをauカブコム証券の山田勉さんが解説します。(詳しくは動画で)

東京 2020.11.30 09:27

来年2月ホームドア稼働予定も…転落し死亡

29日午後、東京メトロ東西線の駅で、視覚障害のある男性が線路に転落し、電車にひかれ死亡しました。この駅では来年2月からホームドアが稼働する予定でした。 警視庁や東京メトロによりますと、29日午後1時前、東西線東陽町駅で、白いつえを持った視覚障害のある60代の男性がホームから線路に誤って転落したということです。 男性は、直後にホームに入ってきた『中野発-西船橋行き』の電車にひかれ、搬送先の病院で死亡が確認されました。 防犯カメラには、男性が歩くスピードを緩めずに、警備員の背後から転落する様子が映っていました。 事故のあったホームには、今月7日、ホームドアが設置されたばかりでしたが、稼働は来年2月下旬の予定で、ドアは開いたままの状態だったということです。

東京 2020.11.30 01:51

全国で2066人の感染確認 死者は16人

東京で418人、大阪で381人、北海道で192人、愛知で155人、埼玉で過去3番目の139人など、全国で29日、新たに感染が確認された人は2066人となりました。 また、大阪で6人、北海道で5人、岩手で2人が死亡するなど、全国で16人の死亡が発表されました。 一方、厚生労働省が28日時点の全国の重症者の人数を集計したところ、前日より22人増え、462人となりました。7日連続で過去最多を更新しています。

東京 2020.11.30 01:44

家庭内で世代超え拡大も…東京都で418人

東京都は29日、新たに418人が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。日曜日に400人台の感染者が確認されたのは初めてです。 東京都の新たな感染者は10歳未満から90代までの418人です。 27日、過去最多の570人となった新規感染者は3日ぶりに400人台となりましたが、日曜日に400人台の感染者が確認されたのは初めてのことです。 また、418人のうち6割近い245人は、今のところ感染経路が分かっていません。 年代別では20代が110人で最も多く、65歳以上の高齢者も55人にのぼっています。 感染経路別では家庭内感染が83人で最も多く、家庭内で世代を超えて広がるケースが多く見られるということです。 一方、都内の重症者は28日と変わらず67人でした。

東京 2020.11.30 01:39

秋篠宮さま55歳の誕生日 会見全文5/5

秋篠宮さまは、きょう11月30日、55歳の誕生日を迎えられました。誕生日に先立って20日に行われた記者会見では、皇位継承順位第1位の皇嗣となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が終了した感想や、新型コロナウイルス禍のご一家の近況、皇室の公務のあり方などを率直に述べられました。 延期されている長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚については、「認める」と初めて明らかにされました。「結婚と婚約は違う」と述べられた父としての思いとは─。      ◇ ■眞子さまの結婚について「結婚と婚約は違います」 (関連質問1) 3問目の御回答の中でお二人の結婚を認めるというふうに殿下お話しになりました。去年の会見ではそのことについて眞子さまと話し合う機会は無いというふうにおっしゃっていらっしゃいましたけれども、この1年間の間でお話合いをされたり、また、どんなことをお話しになったのかお伺いできればと思います。また、多くの人が決して納得して喜んでくれる状況ではないと思うというふうに先ほどおっしゃっていましたけれども、そのために以前殿下が指摘されていたその問題をクリアして解決することが必要との考えについては今は、どのようにお考えでしょうか。 (秋篠宮さま) この間、娘ともいろいろと話す機会がありました。認めるというふうに申しましたのはそういうことの話し合いも含めてのことです。また、多くの人が納得し喜んでくれる状況の前提として、今までもあった問題をクリア(するために)相応の対応をする必要があると申しました。私自身、これは人の家のことですので詳しくは知りませんけれども、じゃ、対応を全くしていないかと言えばそんなことはないと思います。そうですね。ただ一つ言えるのはそれはいろいろな対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかなあというふうに思っております。 (関連質問2) 殿下は秋篠宮家当主という立場を維持されました。当初の議論、皇室典範改正前の議論では、殿下が内廷皇族として皇太子もしくは皇太弟という地位といいますか称号を得て内廷皇族になられるという案も検討されていたわけですが、殿下の意向もしくは希望という面も踏まえて最終的には秋篠宮家当主という立場を維持されたという御指摘もありますが、殿下御自身はこの宮家当主という立場を維持されたということについて、どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。 (秋篠宮さま) 私自身はやはり約30年間、秋篠宮という一つの独立した宮家が続いており、それに対しては非常に愛着を持っています。したがって、秋篠宮家当主ということについては、私自身もそれは維持していきたいと思っていました。一方、おっしゃった内廷皇族になるという話はどこかで出ていたのかもしれませんけれども、皇太子とか皇太弟とか名称はともかくとして、恐らく内廷皇族になるというのは少し違うのではないかというのは意見として結構あったと私は記憶しています。よろしいですか。 (関連質問3) 眞子さまの結婚のことで先ほど、一連のトラブルについては目に見える形での対応が必要だとおっしゃいましたけれども、やはりこれから若い二人が御夫婦で家庭を築いて将来を歩まれていく上で、やはりきちんとした形で結婚のスケジュールが延期されたことについて、その原因になったことについて御本人たちが御説明されることというのは必要じゃないかなというふうに思うんですけども、その辺については殿下はどのようにお考えでしょうか。 (秋篠宮さま) 実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています。 (記 者) やはり、お父様のお立場としてはお嬢様、あとお相手のお気持ちを今は尊重したいというかそういうお考えで認めるということでしょうか。 (秋篠宮さま) そうですね。どの段階というのがいろいろあるかもしれませんけれども、私は、特に結婚と婚約は違いますから、結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべきだと私は思います。これはやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、そうでないというふうには私はやはりできないです。よろしいでしょうか。

東京 2020.11.30 00:27

秋篠宮さま55歳の誕生日 会見全文4/5

秋篠宮さまは、きょう11月30日、55歳の誕生日を迎えられました。誕生日に先立って20日に行われた記者会見では、皇位継承順位第1位の皇嗣となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が終了した感想や、新型コロナウイルス禍のご一家の近況、皇室の公務のあり方などを率直に述べられました。 延期されている長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚については、「認める」と初めて明らかにされました。「結婚と婚約は違う」と述べられた父としての思いとは─。      ◇ ■この1年を振り返って (問5) 今年は新型コロナウイルスの影響で、一斉休校や経済の停滞、東京オリンピック・パラリンピックの延期など、社会や人々の生活が大きく変わり、7月の豪雨災害では大きな被害が出ました。一方、皇室では上皇上皇后両陛下が3月に仙洞仮御所に引っ越されるなど環境の変化がありました。この1年を振り返って印象深かった出来事をお聞かせください。 (秋篠宮さま) この1年というと、ほとんどCOVIDのことになってしまいます。昨年末ですね、年末に原因不明の肺炎という形で確か報道されましたね。そういうのが報道されてから日本で感染が確認されたのが1月ですか、本当にすぐだったわけです。私自身当初はそれほど気にしていたわけではないんですけれども、そのうちにどんどん広がってきて、しかもいろいろ話を聞いていると、かなりその肺炎の症状にしても間質性肺炎のような状況が出てるとかですね、これは相当大変なことになってきたなというふうに感じました。 そのような中で、日本国内においても感染者が広がる中で医療機関が本当に懸命になって誠心誠意、重篤者・重症者の治療に当たることをしているわけですね。これはとにかく重症者が増えれば増えるほど病院自体がひっ迫、病床をどんどんそれで取っていきますから大変なことになるわけです。そして今、つい最近また感染者数が非常に増えてきて、しかもリスクが高いといわれている高齢者にも感染者が多くなってきました。こういう中で、病院の受入れ、それからそれに当たるスタッフの人たちのことが非常に気にかかっています。そしてまた本当に日夜献身的にですね、このことに従事している医療関係者には頭の下がる思いであります。 このCOVIDはそういう医療の問題とともに経済活動への影響も非常に大きいですね。やはりこれによって、様々な業種・職種で大変な思いをしている人たちがたくさんいるということも私にとっては心配です。例えば本当に総論的にそういうことが分かっていますけれども、実際に私の知っている、例えばなじみのあるお店自体が閉店になったりとか、それからそうですね、例えば、農業生産をしている人たちが取引をしているところがクローズしているために困っているとかですね、そういう話を実際、そういう立場になっている人たちからの話を聞くと、より一層その深刻さというものを感じるようになりました。 あとそうですね、この間例えば中学生であったりとか、高校生であったり、それから大学生であったり、様々なその全国規模のコンクールとか大会とか、そういうものが中止になっています。とにかくその人たちにとっては本当に短い期間しか、そこに参加することができないわけです。そういう人たちにとっても、このコロナ禍というのは非常に残念なことだっただろうと推察しています。 そしてもちろんそういう全国的な催物もそうですけれども、学校における授業、これも例えば大学などは今でもオンラインで行ったりしていますね。そうするとそういうものというのは、個人個人の通信環境によってもかなり左右されますし、いろいろなところで必ずしも全員が平等にできるわけではないのではないか、ということを思ったりもいたしました。 そうですね、そのほかにも多分このコロナ禍においてはいろいろなところに影響が出ていますので、これは何とか早い時期に収束してほしいなという願いを持っています。幸い治療法とかは初期に比べると、大分いろいろなことが分かって、確立してきたということは聞いておりますけれども、やはり安全なワクチン、そして治療薬というのが待たれます。 本当にこの1年は、そういうCOVID関係が中心になるわけですけれども、それ以外で思い当たるのは、一つは地球の歴史において、その時代の名称に日本の地名が付いたというのがありましたですね。最近地磁気が逆転している状況が一番よく残っているということで、千葉の市原市ですか、そこがチバニアンという日本の地名が付けられたということは非常に印象深いことでしたし、またスーパーコンピュータ、富岳ですね、富岳がTOP500で6月に続いてつい先日もまた1位になったということで、これも大変いいニュースだと思います。これが様々な事柄に利用されていくといいなと思っています。 そしてもう一つ、これは国際的な賞ですけれども毎年スウェーデンで行われるストックホルム青少年水大賞というものがあります。これは、日本で行われる水大賞、青少年の水大賞で1位を取ったところが向こうに行って、プレゼンテーションをして、それで競うというわけですけれども、今年はこういう状況ですのでそれらがオンラインで行われました。そうしましたところ、そのオンラインでのプレゼンテーションが済んだ後の発表でですね、日本の青森県の名久井農業高等学校ですけれども、そこがグランプリを獲得したと。これは2004年でしょうかね、沖縄県の当時の宮古農林高等学校がグランプリを獲得して以来の大変な快挙だと私は思います。 また、その時に高校生が行ったテーマが農業生産、特にアフリカとかですね、そういうところの農業生産に寄与、貢献するということを目的にして、多機能の集水システムを集水とともに土壌流出も抑えるわけなんですけれども、それを日本の伝統的な工法、たたき三和土というものがありますけれども、それを使ってみたらどうかというのでいろいろ実験をしながら開発したということで、今後もしそういうことが実際に使われるようになれば、それこそいろいろなところでの農業生産に貢献するでしょうし、またそれをこの古くから日本にあった技術を使ったということも非常に興味深いことで、私としてはそのことを大変喜んでおります。 今思いつくものでは大体以上であります。 (記者) ありがとうございました。

東京 2020.11.30 00:27

秋篠宮さま55歳の誕生日 会見全文3/5

秋篠宮さまは、きょう11月30日、55歳の誕生日を迎えられました。誕生日に先立って20日に行われた記者会見では、皇位継承順位第1位の皇嗣となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が終了した感想や、新型コロナウイルス禍のご一家の近況、皇室の公務のあり方などを率直に述べられました。 延期されている長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚については、「認める」と初めて明らかにされました。「結婚と婚約は違う」と述べられた父としての思いとは─。      ◇ ■ご家族の近況について (問4) ご家族の近況についてお伺いします。新型コロナウイルスで外出の機会が減る中で、ご家族での時間が増えたかと思います。どのように過ごされたのか、エピソードも交えてご紹介ください。佳子さまの今後の活動に期待されることや、就職や結婚のご予定について、来春には中学3年生となられる悠仁さまの成長ぶりや、進学先を含めた教育方針についてもお聞かせください。 (秋篠宮さま) 恐らく主として緊急事態宣言が出て、皆が外に出なくなってからのことだと思いますが、私自身は確かに外出したり、それからどこか地方に行ったり、また海外に行ったりということもありませんので、自宅にほとんどいたわけです。家族もほとんどが外出せずに過ごしていたわけですけれども、それほど実感として以前と違うというのはないんですね。ただ、よくよく考えてみれば、普段だったら学校に行っている長男がお昼時にいて顔を合わせる、これはそういえば今までなかったことですね。それから、娘たちも外出していませんから、顔を合わせて話をする機会というのは確かに多かったと思います。かといって大きく違っているという感じは私は持っていません。また、一つ言えるかなと思うのは、家の中にずっといたりすると、運動不足にもなりますので、私もできるだけちょうどいい時間帯に歩くことにしていたんですが。それについては一人で歩いていることもありますけれども、妻と一緒に歩く機会もあるわけですね。特に妻と一緒に散歩するということはですね、以前よりもこの間大分多かったなと思います。過ごし方については、どうでしょう、そうですね、それくらいでしょうか。また何か思いついたらお話ししたいと思います。次は。 (記 者) 佳子さまの今後の活動自体や就職や結婚のことについて。 (秋篠宮さま) 次女のことについてですけれども、彼女もこの間いくつかの行事を担当していました。これは実際に現地で行われるものに出席するということではなくて、例えばメッセージを寄せるとか、後はビデオメッセージですか、でもって気持ちを伝えるとかそういうことですけれども、やはり相当一つ一つ熱心に私は取り組んでいたと思います。今後についてもですね、私は今の気持ちを大切にして一つ一つ丁寧に進めていってくれることを期待しております。就職については、私は今時点で聞いていることはありませんので、ここではお話はできません。また、結婚につきましては、これも聞いていないわけですけれども、もし彼女が結婚について何らか私もしくは私の妻に話をしてきましたら、その時は時間をかけてゆっくりと話し合いをしていきたいと思っております。後は。 (記 者) 悠仁さまの成長ぶりや、進学先を含めた教育方針について。 (秋篠宮さま) そうですね、特に今年は先ほどお話ししたように、毎日、もちろん毎日顔を合わせているわけですけれども、顔を合わせることが多かったですね。顔を合わせることが多く、つまり一緒にいることが多いとなかなかこう、成長、どういうところが成長しているのかは分からないですね。ただ確かにちょっと前と比べると背も少し伸びたような気がするとか、何て言うんでしょう、少しずつのものがあると二つの地点を比べてみると結構大きく違ってたということがあるわけです。何かこう成長ぶりについてないかなと思いを巡らしているのですが、一つありましたのは、これは比較的最近つい先日のことですね、妻と恐らく大統領選のニュースを見ていた時なんでしょうかね、日本との時差の話をしていたんですね、東海岸と西海岸。その時に私があの場所は時差が日本とは何時間で、こちらの場所は何時間、つまり東海岸と西海岸で時差の話をした時にですね、急にそこに意見を言ってきまして、日本が東経135度であちらは西経何度であって、計算すると絶対に合わないと言われましてね、それで確かに言われてみれば15度違うと1時間違うなとかですね、思いながら、もう一回私もネットで確認して、確かに私が言ったことは全く逆を言っていたわけなんですね。そういう時にすぐ反応して意見を言うようになったというのは、一つの、以前と比べると成長しているのを感じる時かなと思いました。進学先につきましては、これは本人とよくよく相談しながら決めていきたいと考えております。以上です。

東京 2020.11.30 00:27

秋篠宮さま55歳の誕生日 会見全文2/5

秋篠宮さまは、きょう11月30日、55歳の誕生日を迎えられました。誕生日に先立って20日に行われた記者会見では、皇位継承順位第1位の皇嗣となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が終了した感想や、新型コロナウイルス禍のご一家の近況、皇室の公務のあり方などを率直に述べられました。 延期されている長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚については、「認める」と初めて明らかにされました。「結婚と婚約は違う」と述べられた父としての思いとは─。      ◇ ■眞子さま結婚について「認めるということです」 (問3) 眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期されています。眞子さまは13日に発表された文書で、「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と現在のお気持ちを明らかにされました。皇嗣職大夫は会見で、両殿下が「お2人のお気持ちを尊重された」と説明しましたが、「お気持ちを尊重」とは具体的にどういうことなのか、今後のスケジュールや見通しと共にお聞かせください。殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」になったと受け止められているかについてもあわせてお聞かせください。 (秋篠宮さま) 娘の結婚について、つい先日、一週間ほど前になりますけれども、長女が今の自分たちの気持ちというものを文書で公表いたしました。皇嗣職大夫の、気持ちを尊重するということでしたね。 (記 者) はい。 (秋篠宮さま) それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。今後の見通しでしたか。 (記 者) はい。 (秋篠宮さま) 予定ですね。 (記 者) はい。 (秋篠宮さま) 今回はあくまでも2年前に2020年に延期をするということをお伝えしたことに関わるものです。つまり、一連の行事が終わった2020年というのは今年であり、今年は間もなく終わろうとしています。やはりその間に何らかのことを伝える必要があると本人も考えておりましたし、私もそのように思っておりました。そのようなことから現在の気持ちというものを公表したわけです。ですから、今後の予定、見通しなどについてはこれから追って考えていくということになると思います。それからもう一つありましたね。 (記 者) 殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」となったと受け止められていらっしゃいますかどうか。 (秋篠宮さま) 私が多くの人に納得し喜んでもらえるというお話をしたわけですけれども、実のところ多くの人というのを具体的に表すことはなかなか難しいと思います。長女の結婚について反対する人もいますし、賛成する人もいますし、全く関心の無い人もいるでしょう。どれをもって多くというふうに客観的に言うことができるかというとなかなかそれは難しいわけですけれども、あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。で、そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っていると考えております。以上です。 (記 者) ありがとうございます。

東京 2020.11.30 00:27

秋篠宮さま55歳の誕生日 会見全文1/5

秋篠宮さまは、きょう11月30日、55歳の誕生日を迎えられました。誕生日に先立って20日に行われた記者会見では、皇位継承順位第1位の皇嗣となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が終了した感想や、新型コロナウイルス禍のご一家の近況、皇室の公務のあり方などを率直に述べられました。 延期されている長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚については、「認める」と初めて明らかにされました。「結婚と婚約は違う」と述べられた父としての思いとは─。      ◇ ■「立皇嗣の礼」を終えて安堵(あんど) (問1) 「立皇嗣の礼」が、11月8日に執り行われました。新型コロナウイルスの感染拡大で、儀式の日程や内容は大きな影響を受けましたが、諸儀式に臨まれた感想とともに、改めて皇位継承順1位の皇嗣となったお心構えをお聞かせください。 (秋篠宮さま) 11月8日に立皇嗣の礼が行われました。本来は春に行われる予定だったわけですけれども、COVID-19の感染が拡大し、それで延期になっていたわけですね。私自身、この秋に、11月に行うという時に、これから寒い時期に向かって、COVIDとインフルエンザの両方の流行が考えられるときに少しそのことは気にはなっていましたけれども、これ自体は国事行為でありますので、私が何か言うことではもちろんないわけですね。それですので決められたことに従って臨みました。そうですね、昨年から行われていた即位礼関連の儀式、これが一連のものが終了したわけでありますけれども、そのことに安堵(あんど)しております。今、御質問にあったもう一つのことについてですけれども、私自身は生まれてから今まで個体として同じ秋篠宮文仁なわけですね、それでずっと来ています。したがって、何か区切り、節目があったから変わるということではないわけですけれども、私自身は以前と変わらず一つ一つのことを大切に務めていきたいと思っております。そしてまたこれも昨年もお話ししたことかと思いますけれども、やはり人間はできることなら進歩していくことが大切だと思っておりますので、そのことも常に頭に置きながら過ごしていきたいと思っております。一つだけ今回、宣明の儀の後に宮中三殿にお参りをいたしました。今後は三殿でお参りをすることになるわけですけれども、私にとって今回が多分4回目なんですね。着袴の儀があった後と、成人の時と結婚の時で(今回は)4回目なわけですけれども、今後こちらでお参りすることになるのだなということで気持ちを新たに致しました。以上です。 (問2) 新型コロナウイルスの感染拡大により、皇室関連行事も延期や中止を余儀なくされ、人々と直接触れ合う機会が減少しました。一方で、ご一家ではオンラインを積極的に活用し、専門家による御進講や、国民との交流を続けられました。オンラインを活用して感じた手応えと課題についてお聞かせください。また、このような時代において、皇室が果たしうる役割や活動のあり方についてどうお考えでしょうか。 (秋篠宮さま) そうですね。このコロナ禍において、私の生活も今までとは大きく変わりました。今までであれば何か式典があったりとかするときには、もちろん東京都内もありますし、それからほかの県で行われればそこに赴き、そしてその式典ないし主たる行事以外にもその地域に関連する所を訪ねていろいろと見聞する機会がありました。しかしながら、このように感染症が多くなっている時期には、人が特に多く集まるような催物というのはできません。そうするとやはり、まず考えられることというのはオンラインになるわけですね。例えばある催物が現地で行われないときもありますし、それから規模を縮小して行われることもあります。そういうときに行く予定であったものについてやはりどういったものかという話を聞いておくというのは大切なことだと思います。そういうときに現地とつないで、画面上ではありますけれども説明を聞くことが幾度かありました。また、このCOVID-19について、私、それから私の家族も理解を深める必要があると感じていましたので、これも関係者は東京都内でないこともありますので、そういう人たちから度々にオンラインで話を聞きました。ある意味、非常にこういうときにあって有効な手段だと思いますし、何といっても顔が見えて電話と違ってですね、顔が見えてそれでお互いにやり取りをすることができるというのは、非常に便利であると考えます。しかし一方で、対面で話すのとは少し違う、どこかに大きなタイムラグというわけではないのですけれども、ちょっとした時のやり取りに難しさを感じることはあります。またある程度の、例えばシンポジウムのようなものの場合に、まだオンラインだけならいいかもしれないんですが、今後はおそらく対面というかリアルなものとオンラインとの両方をハイブリッドで行うということが結構多くなってくるのではないかなと思うんですね。私も僅かな経験ですけれども、自分はWEB上で参加していたわけなんですけれども、やはりその時に実際の会場にいる人たちと、それから画面で参加している人間とで、ちょっとした温度差があるなと。そういう辺り、今後工夫の余地が多分あるのではないかと思いますし、もちろん使っているシステムによって使い勝手が違うとか、ただ段々に私たちもそういうことに慣れていくのではないかと思っています。 (記 者) 皇室が果たし得る役割や活動の在り方についてはどのようにお考えでしょうか。 (秋篠宮さま) そうですね。こういう今のような時代、これはまたこれからも起こり得ることかと思います。こういう時代にあって、なかなかその役割とか在り方というのは難しいわけですけれども、以前、自然災害のあった場所を訪ねたりとか、そして現地の様子を見て被災した人から話を聞いてということを、時折そういう機会がありましたけれども、今回みたいなときはそういうわけにはなかなかいきません。そうすると、やはりその役割としては今の現状で非常に困難な状況にある人、そしてその人たちを支援している人たち、そのことをできる限り理解することに努め、そして心を寄せていくことではないかなと思います。そしてまた、在り方についてですが、やはりその状況その状況に応じた対応というものが必要になってくるのではないかと思います。ですからその時々に合わせて何をすることができるかということを常に考えていくということが大事なように思います。

東京 2020.11.30 00:27

眞子さまの結婚「認める」秋篠宮さま誕生日

秋篠宮さまは、きょう11月30日に55歳の誕生日を迎え、記者会見で長女の眞子さまの結婚を「認める」と初めて明らかにされました。 秋篠宮さま「結婚することを認めるということです。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」 秋篠宮さまは、55歳の誕生日を前にのぞんだ記者会見で、延期されている長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚についてこのように述べ、憲法を理由にして、初めて明確にお二人の結婚を容認する気持ちを公にされました。 一方で、秋篠宮さまは、「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないと思っている。娘も恐らく同じ気持ちを持っている」とお二人の結婚をとりまく状況が依然として厳しいという認識を示し、「実際に結婚する段階になったら、今までの経緯も含めて、きちんと話すことが大事なことだと思う」と話されました。 その上で、「結婚と婚約は違う」と述べ、憲法にある結婚は認めるものの、両家の約束にあたる婚約の儀式を行えるかどうかについては、含みを残されました。 一方、会見の中で、秋篠宮さまは、今月8日の「立皇嗣の礼」で去年から続いた代替わりの一連の儀式が終了したことに「安堵(あんど)した」と述べ、「皇嗣」となった心構えについては、「節目があったから変わるものではなく、以前と変わらず一つ一つのことを大切に務めていきたい」と話されました。 新型コロナウイルスに関しては、重症者や高齢の感染者が増える中、病院の受け入れ状況を案じ、医療従事者に感謝を示すと共に、「何とか早い時期に収束してほしい」と願われました。

東京 2020.11.30 00:00

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