中国のニュース

米子市 接客伴う飲食店等にも独自の給付金

米子市は27日、新型コロナウイルスの影響で客が激減している接客を伴う飲食店やライブハウスなども含めた事業者に独自の給付金を支給することを決めた。
業種を問わず売り上げが、去年の同じ時期に比べて3割以上減った中小企業や小規模事業者を対象に10万円を現金給付し、このうち、接客を伴う飲食店やバー、カラオケ店などで減少が5割以上の店舗にはさらに30万円を上乗せする。
米子市はこれら事業者支援対策費として総額5億1500万円を計上。専決処分で早急に事業化していくとしている。
伊木隆司市長は「夜のまちの灯りは、米子の象徴だと思っている。いまだに自粛している業態に対して、出来る限りの支援をして、この夜のまちの灯りを守りたい。」と述べた。
米子市では、感染防止対策に配慮しながら地域経済の再開に向けて市も率先して飲食店などを利用していきたいとしている。

鳥取2020.05.27 19:45

自衛隊員が献血に協力

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で献血バスの受け入れ中止が続く中、下関市の自衛隊員が27日、献血に協力した。献血したのは、下関市の海上自衛隊小月航空基地の隊員らおよそ60人。備品は、必ず消毒したり、窓を開けて十分に換気をしたりと感染防止策をとった上で献血が行われた。県赤十字血液センターによると5月は61台の献血バスが出動する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で受け入れの中止や延期が相次ぎ、8台、400人分が中止となった。血液センターで不足分を確保することができたものの今後については不安が残っている。県赤十字血液センターでは企業に献血会場確保への協力を呼びかけるほか、ショッピングセンターでの実施回数を増やすなどして対応することにしている。

山口2020.05.27 19:42

がん免疫細胞療法開発に向けて連携

新たながん免疫細胞療法の開発に向けて山口大学と大阪大学発のバイオベンチャー企業同士が連携して共同研究を行うことになり27日、山口大学が事業提携の内容について説明した。提携を結んだのは山口大学発のベンチャー「ノイルイミューン・バイオテック」と
大阪大学発のベンチャー「C4U」。山大発のベンチャーは山口大学大学院医学系研究科の玉田耕治教授らが開発した新たながん免疫細胞を生み出す技術をもとに5年前に設立された会社。その技術で生まれた細胞は「PRIMECAR-T」と呼ばれ、山口大学が特許を取得している。「CAR-T細胞」は遺伝子の組み換えでがんを効果的に見つける機能を高めた免疫細胞で、白血病など血液のがんの治療に効果があり、すでに医薬品として承認されているが「PRIMECAR-T細胞」は治療が困難な肺がんやすい臓がんなどにも効果があることがわかっている。しかし健常者から「PRIMECAR-T細胞」を作って患者に投与する場合、拒絶反応や副作用を起こす可能性があった。このため山口大学は大阪大学発のベンチャー企業が持つ独自のゲノム編集技術を使って、副作用などを起こす原因となる遺伝子の性質をピンポイントで変えることで患者に投与できると考えている。山口大学の岡学長は「有効な治療法が無い世界中の患者にこの医療が届けられることを期待する」と話していた。

山口2020.05.27 19:41

児童が田植え体験

今月20日から学校が再開された美祢市の小学校で27日、児童らが毎年恒例の田植えを体験した。田植えを体験したのは美祢市の大田小学校の5年生20人。大田小学校で20年ほど続く田植え体験、児童らは地域の人たちから指導を受けながら田んぼに苗を植えていた。学校が再開してから1週間。久しぶりの課外学習に児童らは元気いっぱい取り組んでいた。大田小学校では、これから田んぼの草取りなども行い、9月中旬ごろ稲刈りをする予定となっている。

山口2020.05.27 19:41

新型コロナ対策とる飲食店を認定

広島県は新型コロナウイルス対策をとっている飲食店を認定し、客にわかるよう掲示する取り組みを始める。27日、知事が発表した。
事前に各店舗が感染防止策を決め、その内容をインターネットを通じて県に登録すると、「宣言書」がダウンロードできるしくみ。「宣言書」を店に掲示することで、利用客の安心につなげたい考えだ。
広島県はこうした取り組みを、飲食店以外の業種にも広げていきたいとしている。

広島2020.05.27 19:24

中国地方内の移動自粛は6月1日に解除へ

中国地方5県の知事が27日、ウェブ会議を開き中国地方内での移動自粛制限を6月1日に解除することを決めた。
今回の会議で採択された共同宣言では、中国5県内を移動する際には、感染予防を心掛けること。中国5県外への移動は、移動先の県が出す情報を確認すること。25日に緊急事態宣言が解除されたばかりの北海道と関東の4都県への不要不急の移動は、6月18日まで控えること。などを呼び掛ける内容。
また観光目的での県境の往来について、政府が6月19日から全国で容認する方針を示す中、鳥取県の平井知事は「例えば県境を超えて(中国地方内で)隣の県同士が観光交流をする可能性については、6月19日の前で状況が許せばお互いに話し合ってテストをしてみることはどうかと提案した。みなさまにも受け入れていただけたと理解している。」と述べた。

鳥取2020.05.27 19:10

感染予防×ファッションの新提案

新型コロナウイルスと向き合う生活スタイルが始まった中、岡山県井原市では特産のデニムを使って、感染予防とファッションを掛け合わせた商品作りが進められています。

デニムならではの色合いに、こだわりの、リベット。

仕上げられていくのは、マスクです。

口元に、おしゃれなデニムを。

創業60年を迎えるジーンズ縫製工場、青木被服です。

専務の青木俊樹さん。

東京を拠点に、国内外のアーティストが愛用するブランドデザイナーとしても活動しています。

なぜ、ふるさと井原でマスク作りを始めたかというと。

ヨーロッパなどの感染拡大に目を光らせ、3月に製造をスタート。

これまでに10万枚を受注したといいます。

ファッションで気持ちを少しでも元気にと地元医師会にもプレゼントしました。

マスクの品薄は緩和されつつありますが、医療現場の声も聞いて、今後のアイデアを膨らませていました。

その一つが、こちら。

マスクの収納ポーチとクラッチバッグを組み合わせた「マスクラッチ」。

「3密」の回避など新しい生活スタイルのなかで、新しいファッションの楽しみ方を発信していきます。

緊急事態宣言が全国で解除され、東京に住む家族との時間を心待ちにしています。

感染予防とファッションをかけあわせた新しい提案、コロナと向き合う、井原市のジーンズ工場です。

岡山2020.05.27 18:01

中国5県間移動は6月1日解除

緊急事態宣言が解除されたことを受け、岡山県など、中国5県の間の移動自粛は来月1日から解除される事となりました。

岡山県の伊原木知事など中国地方5県の知事が出席したきょうのテレビ会議で示されたものです。

緊急事態宣言の全面解除を受け中国地方知事会は、5県の間の移動自粛について、感染防止を心掛けた上で来月1日から解除する事で一致しました。

一方で、北海道や東京など、宣言が解除されたばかりの地域への移動については引き続き、自粛を要請する事を確認しました。

岡山県は明日の対策本部会議で来月1日からの移動緩和について、改めて方針を明らかにするとしています。

岡山2020.05.27 18:00

琴浦町の特産 ミニトマトを初出荷

中国四国地方有数のミニトマトの産地、鳥取県琴浦町からミニトマトが初出荷された。
27日は町内の琴浦ミニトマト選果場で、生産者などが出席して初出荷式が開かれた。琴浦町では、もともと特産品のスイカやメロンの裏作として栽培がスタートし、今年もツヤがあるキレイなミニトマトに仕上がった
JA鳥取中央琴浦ミニトマト生産部の高塚憲雄部長は「丹精込めて安心安全をモットーにつくっているので、皆さんに喜んで食べていただきたい。」と意気込んでいた。
JA鳥取中央では今年は約420トン、3億円の売上げを目指していて、関西や山陽、鳥取県内に向けて12月末ごろまで出荷が続く。

鳥取2020.05.27 17:07

お中元に 「理大ウナギ」が商品化

海水のないところで魚を育てる事ができるいわゆる「好適環境水」で育てられた岡山理科大学のウナギがこのほど初めてお中元用に登場しました。

こちらが商品化された「おかやま理大うなぎ御膳」です。

「かば焼き」や「お茶漬けの素」など3種類がセットになりました。

岡山理科大学では8年前から海水を一切使わない「好適環境水」を使ったウナギの養殖を続けています。

当初は共喰いなどで全体の3割程度しか大きく成長しませんでしたが、水槽を分けるなどした結果、安定的な出荷が見込めるようになってきたという事です

岡山市のデパートとコラボしたお中元用の商品で、新型コロナウイルスと向き合う新しい生活スタイルにあった食事の選択肢になればと期待されています。

受付は来月5日からインターネットなどで始まります。

岡山2020.05.27 15:23

子ども食堂再開

新型コロナウイルスの影響で休止を余儀なくされていた岩国市の子ども食堂が、27日朝再開した。午前7時半、岩国市の愛宕小学校には子どもたちが次々と集まり、検温を済ませてからパンやヨーグルトを受け取っていた。岩国市のNPO法人「とりで」では、登校前の子どもたちに朝食を無料で提供する活動を2016年から行っている。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため市内の公立学校が臨時休校となったことを受け、愛宕小ではことし2月を最後に朝食の提供を休止していた。現在、岩国市内2か所で月に4回開かれているこちらの「子ども食堂」、昨年度は、のべ1000人以上が利用した。利用する場合には、事前の登録が必要となっている。

山口2020.05.27 13:20

ライトアップで医療従事者に感謝の思い

「新型コロナウイルス」治療の最前線に立つ医療従事者を支援しようと、建物を青い照明で浮かび上がらせる動きが広がっている。その名も「ブルーライトアップ」。広島市中区の「中電工平和大通りビル」を、中国電力グループの4社が今月31日までライトアップする。一方、広島城の天主閣も青い光で闇夜に浮かび上がった。この試みは広島市が今月15日から実施。県内に「新型コロナウイルス」で療養する患者がいる限り続けたいとしている。

広島2020.05.27 11:58

 障害者福祉サービス事業者 処分

生活支援員などの勤務について
虚偽の申請を行って
90万円あまりの給付費を
不正に受け取ったとして、
岡山県玉野市の
障害福祉サービス事業者が
きょう、
県から
指定取り消し処分を受けました。

指定取り消し処分を受けたのは
玉野市の障害福祉事業者、
「スマイルスクリプト」です。

岡山県によりますと
去年9月の事業開始後、
生活支援員など
基準を満たすだけの
従業員が働いていなかったのに
虚偽の申請を行い、
給付費94万円を
不正に受け取ったものです。

福祉事業所の開設後
県が義務付けている実地指導で、
従業員の契約書が
なかったことが判明しました。

県の聞き取りに対して
事業者側は
「申請書提出後
トラブルになった」と
弁解したということです。

事業者側は
ことし2月に
障害者の受け入れを休止していて、
県では給付費が返還されない場合、
告訴も検討するとしています。

岡山2020.05.27 11:55

音戸大橋下で遺体発見 転落か?

27日朝、倉橋島と本土を結ぶ音戸大橋の本土側・呉市警固屋8丁目の海上で、女性が浮かんでいるのが見つかった、高齢の女性とみられ、20分後に引き上げられたが、その場で死亡が確認された。遺体発見現場の近くにある音戸大橋は、歩行者も通行が可能で、警察は転落した可能性もあると見て、詳しい状況を調べている。

広島2020.05.27 11:54

障害者福祉サービス事業者 処分

生活支援員などの勤務について
虚偽の申請を行って
90万円あまりの給付費を
不正に受け取ったとして、
岡山県玉野市の
障害福祉サービス事業者が
きょう、
県から
指定取り消し処分を受けました。

指定取り消し処分を受けたのは
玉野市の障害福祉事業者、
「スマイルスクリプト」です。

岡山県によりますと
去年9月の事業開始後、
生活支援員など
基準を満たすだけの
従業員が働いていなかったのに
虚偽の申請を行い、
給付費94万円を
不正に受け取ったものです。

福祉事業所の開設後
県が義務付けている実地指導で、
従業員の契約書が
なかったことが判明しました。

県の聞き取りに対して
事業者側は
「申請書提出後
トラブルになった」と
弁解したということです。

事業者側は
ことし2月に
障害者の受け入れを休止していて、
県では給付費が返還されない場合、
告訴も検討するとしています。

岡山2020.05.27 11:02

共同チームでタクシーの間仕切りシート開発

新型コロナ対策として出雲市と雲南市の中小企業が共同チームを作りタクシーの飛沫感染防止用の間仕切りシートを開発した。
狭い空間で客と接するタクシーは新型コロナへの安全対策が欠かせない。そこで出雲市と雲南市の7つの事業所が4月中旬に共同チームを作り、ドライバーも客も安心できる間仕切りシートを作った。
テーマは「簡単で安く」。インテリアのデザイン会社が座席の前と後ろをしっかり仕切る透明なカーテンを製作。設置に必要な部品を金属加工会社やプラスチック加工会社が制作を担当するなどそれぞれの得意分野を生かした。
出雲観光タクシーでもこうしたシートの必要性を感じていたが、既存の商品がないため、これまでは社員が自ら作ったもので対応していた。渡部稔社長は「是非導入したい。きちんと採寸されていてナイロンのシートもしっかりした素材なので感染を防ぎ命を守っていく上で非常に有効」と話す。
タクシー1台分あたり、1万5千円程度かかるが、出雲市の場合、助成金が活用できれば5分の1の費用で設置することも可能という。開発したプロジェクトチームでは多くのタクシー会社に利用して欲しいと話している。

島根2020.05.26 19:46

島根県高野連は独自の県大会開催を決定

島根県高校野球連盟は夏の甲子園大会の中止に伴って地方大会もなくなったことから、その代替となる独自の県大会を実施することを決めた。
26日、出雲商業高校に島根県高野連の各学校の代表が集まり、独自での県大会の実施について概要を話し合った。会議の冒頭、県高野連の吉川会長は、「新型コロナウイルスによって学校現場は試練を受けたものの、感染状況は日を追うごとによくなっている」との認識を述べ、大会を開催するとした。
代替となる島根県独自の大会名は、「令和2年度島根県高等学校夏季野球大会」で、会場は松江市営野球場など3会場。試合はトーナメント方式で、7月17日から8月4日までの主に土曜・日曜・祝日に行う。開会式は行わず、試合は無観客。また感染対策として移動や宿泊をなくすという。
島根県高校野球連盟の吉川靖会長は「甲子園という目標を、今度は代替大会という目標に変えてもらって、3年生はこれまでチームで仲間と一緒にやってきたことをぶつけてほしい。」と話した。
県独自の大会については鳥取県でも平井知事が代替大会を開催する意向を示している。

島根2020.05.26 19:37

全国解除受け自粛や制限を段階的に緩和へ

鳥取県は26日、新型コロナウイルス感染症対策本部の会議を開き、県境をまたぐ移動の自粛などについて、目安の時期を定め段階的に緩和させていく方針を示した。
全国で緊急事態宣言が解除されたことを受けたもので、具体的には、6月1日、19日、7月10日と日にちの目安を決めてステップごとに自粛や制限を緩和していく。
外出については、5月31日まではこれまでと同様、県境をまたぐ移動は避けてほしいとしている。一方、6月1日からは自粛の呼びかけはしないが、25日に宣言が解除されたばかりの北海道と関東の4都県への不要不急の移動は、6月18日までは慎重に。また、観光についても6月18日までは人との間隔をとりながら、県内で楽しんでほしいとしている。
他県で集団感染の事例があった施設の利用については、カラオケやスポーツジムなどについては5月31日まで利用の自粛を。また、接客を伴う飲食業やライブハウスでは、6月18日まで利用の自粛を求めている。
このほかイベントの開催についても、段階的に人数制限を緩和するなどして、感染拡大の防止と社会経済活動の両立を目指すとしている。

鳥取2020.05.26 18:10

光市の小学校で入学式

子どもたちにとって遅い春の訪れだ。新型コロナウイルスの影響で延期されていた入学式が26日、光市の小学校で行われた。光市の浅江小学校では、本来4月9日に入学式が行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受け延期が続いていた。26日は、待ちに待った入学式となり、新入生が期待に満ちた顔で初めて小学校にやってきた。入学式は出席者同士が密接にならないようにし、校歌斉唱を行わないなど、規模が縮小されて行われた。式では、毎年光市が新入生に送っている市の花の梅がことしも新一年生130人にプレゼントされた。学校再開が遅くなり、例年に比べ学習が遅れていることについては、光市では夏休みを短縮することなどを検討している。光市の小学校は今週いっぱい全学年が午前授業となっている。

山口2020.05.26 17:21

避難所の新型コロナウイルス対策は

梅雨の季節を前に大雨を想定した防災図上訓練が山口市で行われた。市では新型コロナウイルス対策として災害時には避難所を従来より多く開設するなどの対応をする方針。ことしの防災図上訓練は感染防止対策として、会場のレイアウトを広くとったほか参加者を午前と午後にわけて行った。自治体では災害が発生したときの避難所の体制について感染防止対策が求められている。山口市では避難所での1人あたりのスペースをこれまでの畳一畳分の1・65平方メートルから4平方メートルに変更している。これに伴い避難所1カ所あたりの受け入れる定員が減るため、災害が発生した際は従来より多くの避難所を開設する予定。山口市では避難する人にマスクの持参を呼びかけるほか、親せきや友人、ホテルなどへの避難も検討してほしいとしている。

山口2020.05.26 17:14

新型コロナ対策 島根県議会は会期短縮へ

島根県議会は、次の6月定例会は会期日程を8日間減らして開催することになった。
島根県議会は、議会運営委員会を開いて新型コロナウイルス感染予防に対応した今後の運営について協議した結果、6月10日から開かれる6月定例会は、会期日程を当初の24日間から8日間短縮し、6月25日までの16日間とすることを決めた。
議会中も「3密」を避けるため、議員席前には飛沫を防止するためのアクリルパネルを設置。県の執行部は1席ずつ空けて着席する。また傍聴席を112席から36席に減らして開催する。
議員からは「今後はオンラインを介した会議も検討すべきでは」などの意見も出ていた。感染症予防のために議会を短縮して開催するのは、島根県議会では初めてだという。

島根2020.05.26 16:32

商業捕鯨に出港

房総半島沖などで商業捕鯨を行う船団が26日、下関を出港した。操業期間は、約2か月だ。下関を出港したのは、捕鯨母船の日新丸、それに、キャッチャーボートの勇新丸と第3勇新丸のあわせて3隻。26日は、まず、午前9時前に、勇新丸が市内彦島の造船所を出港した。日本は、IWC国際捕鯨委員会を脱退し、去年7月から商業捕鯨を再開している。船団は、紀伊半島沖から房総半島沖の海域などで操業を行い、ニタリクジラを中心に120頭程度の捕獲を目指する。また、新型コロナウイルスの影響で出港式などは行われず、約110人の乗組員は、2週間前から船に乗り込み、毎日、体調や体温の確認を行って、26日の出港に備えてきたという。操業は7月末まで行われその後下関へ戻ってくる予定。捕獲したクジラの肉などは、下関に陸揚げされる予定。

山口2020.05.26 15:05

宇部市とCCCが連携

宇部市は一昨年閉店した旧山口井筒屋宇部店についてCCCと連携協定を結び、今後の活用に向けた基本計画を策定していくことになった。宇部市は旧山口井筒屋宇部店について建て替えずに改修し、商業施設や子育て支援施設などが入る、複合施設として活用していく方針。宇部市はこのほど蔦屋書店などを運営するCCCと連携協定を結び、中心市街地のにぎわい創出に向けた基本計画を策定することになった。旧宇部店は現在、交流施設トキスマとして社会実験的に運営している。宇部市はことし1月から、民間事業者から広く意見・提案を求めるサウンディング型市場調査を実施。3社から事業提案があり、このうち、CCCは1階と2階を活用したカフェや図書館、子育て施設などが入る複合施設の提案を行ったという。宇部市は想定集客数の多さやコスト面、また、幅広い世代を対象としていることなどから中心市街地のにぎわい創出の拠点整備として相応しいと評価。このほど、連携協定を結び来月から基本計画の策定に入るという。新しい複合施設は2022年度のオープンを目指している。

山口2020.05.26 13:18

自粛要請「段階的緩和」の方針 岡山県知事

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が昨夜、全国で解除されたことを受け、岡山県の伊原木知事は県外への移動自粛要請について、来月以降、段階的に緩和していく方針を示しました。

緊急事態宣言の全面解除を受け取材に応じた伊原木知事は、県民に今月末までは引き続き県境をまたぐ移動の自粛を呼びかけました。伊原木知事は「移動の制限を緩和するのは、 まず中国5県から」という考え方を示していて、明日行われる中国地方知事会議で話し合うということです。

また宣言が解除されて間もない関西圏や首都圏への移動については「まだ警戒すべき」として、来月以降、段階的に自粛を緩和していく方針を示しました。

岡山県内では今月11日以降、新型コロナウイルスの感染者は確認されておらず、感染により入院していた24人全員も既に退院しています。

岡山2020.05.26 12:57

広島県への支援金申請 1万3000件超え

広島県は4月22日から今月6日までの間、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請に応じた事業者に対して、最大50万円の支給を決定。今月22日までに、申請は1万3000件以上に達した。また「支援金」の支給を今月12日から開始。これまでに申請の4分の1に当たる8億5000万円以上を支払ったとしている。申請は郵送かメールで受け付けており、期限は来月8日まで。また県は昨夜、関係団体と、社会福祉施設施設で所謂「クラスター」感染者の集団が発生した場合の対処方針を協議した。

広島2020.05.26 11:58

JR岩国駅前広場整備完了

岩国市が進めていたJR岩国駅前広場の整備が完了し25日記念の式典が開かれた。岩国市は、2017年に完成した新しいJR岩国駅舎に隣接する広場の整備工事を去年から行っていた。障害者が車を乗り降りできるスペースを新たに設けたほか、バスやタクシーの乗り場の位置も変更されている。総事業費は、12億4500万円だ。広場の完成に伴い、太平洋戦争終戦前日の岩国空襲の犠牲者を悼む平和記念碑が市内の公園から移設されている。また、駅西口には民間の再開発ビルの建設が計画されている。県によると、アメリカ軍再編に伴う防衛省の交付金を使って整備する「産業振興センター」を、この再開発ビルに入居させる方向で検討しているという。

山口2020.05.26 11:10

「アベノマスク」県内全域への配布はいつ? 「使わない」との声も

マスク不足を解消しようと政府が支給する、いわゆる「アベノマスク」の配布が広島市の一部で始まった。
一方、県内全域への配達の目途はたっていない。
マスクの配布は4月7日に閣議決定され、感染者の多い地域から順に、これまで13の都道府県で始まり、広島などでは23日から配布が始まった。
24日までに広島市内では中区・舟入と東区・戸坂のおよそ1万9000世帯に配布した。
一方、25日の広島市中心部では、ドラッグストアだけでなく飲食店や衣料品店の店頭などでも、マスクが販売されていた。
市民の中には「遅すぎる。周りでマスクは普通の値段で売り出されている。アベノマスクは小さいから使わないし、誰か必要な人に寄付しようかと思う」と話す人もいた。
日本郵便中国支社によると、25日までに国からの「県内への新たなマスク配布」の連絡はなく、県内の他の世帯への配達のめどは立っていないとのことだ。

広島2020.05.25 20:08

安芸太田町長選結果は 河井陣営からの現金受け取りで前町長辞職

前の町長が辞職したのに伴う安芸太田町長選挙で、新人で元衆議院議員の橋本博明氏が初の当選を果たし、25日に登庁した。
安芸太田町では、小坂真治前町長が、去年の参院選を前に自民党の河井案里議員の夫克行議員から、現金20万円を受け取ったとして先月9日に辞職した。
今回の選挙では「政治とカネをめぐる問題」など、有権者の関心が高く、投票率は78パーセント近くに達し、前回を2.6ポイント余り上回った。

広島2020.05.25 20:01

初夏の味覚 クレオパトラメロンの査定会

鳥取県湯梨浜町で、特産の「クレオパトラメロン」の査定会が開かれた。
鮮やかな黄色い表面とすっきりとした甘さが特徴の「クレオパトラメロン」。25日は、生産者やJAの関係者が集まり、玉太りや糖度などをチェックした。今年は、苗を植える3月の定植時には天候が安定しなかったものの、その後は気候に恵まれ、玉太りも例年並みの良い出来に仕上がったという。平均糖度は15度で、出荷の基準となる13度を上回る十分な甘さとなった。
栽培を始めて5年目の松本憲一さんは、全体に日光が当たるよう毎日果実の向きを変えたりしながら出荷の時期を見極めているという。
出荷は5月27日から6月下旬まで行われ、去年を上回る655万円の売り上げを目指す。

鳥取2020.05.25 19:55

県立学校も再開

高校などすべての県立学校も25日から再開した。先月、教職員5人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認された防府商工では校長が取材に応じた。防府商工の藤村慎一郎校長は、「何よりも県立学校の他の学校と同じ日に学校が再開できたということは本当に今回、ありがたいと思っている」と述べた。防府商工では先月14日以降、5人の教職員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。その後、約1か月間は84人の教職員そして、716人の生徒全員が自宅待機となった。約40日ぶりの学校の再開。25日は近隣の高校とは登校時間をずらし、通常より35分遅れの午前9時5分に始業。1時間目のホームルームでは校長が校内放送で生徒に自宅待機や健康観察への協力にお礼の言葉を述べたという。防府商工ではマスクの着用や手洗いなど感染防止対策を徹底するとともに、今週までに716人すべての生徒と個人面談を行い精神面での影響がないかなどの確認をすることにしている。

山口2020.05.25 19:51

学校再開に向けて教員が準備

広島県内の多くの公立学校で6月1日からの授業再開が決まり、準備に追われている。
呉市阿賀北にある原小学校では感染防止のため、教室での児童同士の間隔を1.5メートル以上に保つ。
25日は教員が机を離す作業に追われた。
また、学校再開後もプールでの授業を当面行わないことを決めている。さらに、理科の実験のように、通常は接触を伴う授業をどうしていくか各学年担任が話し合った。

広島2020.05.25 19:36

島根スサノオ 佐藤公威選手の退団を発表

25日、プロバスケットボールB1の島根スサノオマジックはキャプテンを務めるなどした佐藤公威選手の契約が満了し、古巣の新潟アルビレックスBBへの移籍が決定したと発表した。
佐藤選手はスサノオが初のB1の舞台に挑んだ2017年に入団し、これまで3シーズンに渡ってチームの主力としてプレー。そのうち2シーズンはキャプテンを務めるなど、コートの内外でチームを支えていた。
佐藤選手は今回の退団に「島根の方々はとても温かく応援し、励ましてくれた。島根の地でプレー出来て本当に良かった」とコメントしている。

島根2020.05.25 19:35

鳥取県内の新型コロナ感染者 全員が退院

4月18日に新型コロナウイルスへの感染が確認された鳥取市の男性が25日、入院先の病院を退院した。これで鳥取県内で感染が確認された人は、全員退院となった。
退院したのは、鳥取市に住むNHK鳥取放送局の20代の男性職員。4月18日、発熱などの症状が続くために受けたPCR検査で陽性となり、それ以降鳥取市内の病院に入院していた。入院以降、症状はほとんどなかったが、5月23日と24日に行ったPCR検査でようやく、退院の基準となる2度の陰性が確認されたため、午前中に退院した。
鳥取市保健所はこの男性に対し、今後2週間は不要不急の外出を避けることなどを要請するとともに、4週間は健康観察を行うよう指導している。

鳥取2020.05.25 19:31

津山市 プレミアム商品券発行へ

津山市は新型コロナウイルスの経済対策として感染収束後に地元で使えるプレミアム商品券を発行する方針を明らかにしました。

今日会見した 谷口圭三市長が示したものです。販売価格は1万円で購入者には3000円分のプレミアムが付いてきます。利用できる店舗は市内から募集し、5年前に地域振興のため発行したプレミアム商品券と同様に飲食店や小売店などおよそ560店舗を見込んでいます。発行部数は5万冊の予定で津山市民以外でも1人2冊まで購入できます。ただし、利用できるのは「新型コロナウイルスの収束後」としていて、8月以降から年末までを想定しています。


谷口市長は来月の臨時市議会に、このプレミアム商品券事業を含む補正予算案を提案し、実現を目指します。

岡山2020.05.25 19:03

JR西日本岡山支社 利用状況が過去最低に

JR西日本岡山支社は今年4月から今月半ばまでの利用状況が、会社発足以降、最低となったことを明らかにしました。

JR西日本岡山支社によりますと、今年4月から今月17日までの区間内新幹線利用者は前年のわずか10パーセントに留まったということです。また在来線の特急列車も山陰方面の「やくも」が13パーセント、四国方面の「しおかぜ」が12パーセントと大幅に減少しました。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で、全国で移動が制限されたことが主な要因と見られていますが、新幹線、在来線ともに利用者数は1987年の会社発足以降、最低だということです。JR西日本岡山支社は今月16日から社員の8パーセントを休ませる一時帰休制度を取っていますが、今後急速に利用客が回復する見込みは無いとして、当分の間、現行の減便運休を続ける方針です。

岡山2020.05.25 19:03

村岡知事「新たなスタート」

県の公共施設も25日から順次再開していく。村岡知事は緊急事態宣言がすべて解除される見通しとなったことを受けて感染防止のための新たなスタートと述べた。村岡知事は「こうした日が迎えられるのは、素晴らしいことだと思う。感染防止のため生活の中でいろいろな工夫をしていく、日々の生活の中で、意識を高く取り組んでいく必要がある、新たなスタートだと思っている」と述べた。緊急事態宣言は今月14日に山口県を含む39県が解除され、21日には関西圏がそして、25日夜、首都圏や北海道が解除される見通しだ。宣言は解除されるが県外への不要不急の移動について村岡知事は「今月末まで移動の自粛を継続したい」と述べた。今週中に対策本部会議を開き具体的な方針を示す方針だ。一方、県は公共施設について予定通り25日から順次、再開している。施設内のトレーニングルームについては引き続き利用ができないが遊具などは利用が可能となっている。村岡知事は「施設を活用して楽しんでほしい」としている。

山口2020.05.25 18:31

岡山市内の公立小中学校で給食再開

岡山市内の公立小中学校では先週から授業が再開されましたが、今日からは一斉に学校給食が始まりました。

岡山市内で最も大きな共同調理場となる学校給食センター。およそ30人の職員が先月21日の休業以来、1か月ぶりに給食の調理に臨みました。きょう調理されたのは市内5つの中学校の職員と生徒の2500人分で、全ての調理器具は先週消毒し今日の再開に備えたそうです。献立は6月末までの栄養バランスを考慮して新たに作り直したものを使っていくということです。

岡山市は臨時休校による授業時間不足を夏休みを短縮して補う方針を示していますが、その場合の給食については、まだ決まっていないということです。

岡山2020.05.25 18:14

運転免許証更新業務を再開 岡山県警

岡山県警は新型コロナウイルスの影響で一時取りやめていた運転免許の更新業務を今日から再開しました。

岡山県警はいわゆる3密を避けるため、先月23日から運転免許の更新業務を一時的に取りやめていました。しかし、県の外出自粛要請が緩和されたことなどを受け、およそ1か月ぶりに今日から再開しました。利用者との接触が多い案内係はフェイスシールドを付け、窓口にも透明フイルムを設置した感染対策の中での再開です。岡山県警は免許の有効期間が今年7月末までの人については、事前に申請した場合、更新期間を3か月延長する措置を取っていて、今後も訪れる人が集中しないように呼び掛けています。

岡山2020.05.25 18:13

模索の中で学校スタート

25日から県内すべての自治体で学校が再開した。それぞれの学校は「コロナ時代」への対応を模索しながらスタートしている。全校児童およそ670人の周南市の徳山小学校でも25日朝、こどもたちが元気に登校する姿が見られた。6年生のクラスでは登下校時や授業中に密にならない方法や飛沫感染を防ぐために声の大きさを調節する必要があることなどが説明された。徳山小学校では、健康観察カードで体温を把握し、休憩時間の密を避けるため、授業時間をずらすなどの感染予防策を取っている。周南市の小中学校では、来月1日からは通常の日程に戻し部活動も再開するという。県内では周南市のほか、山口市や下松市などでも25日小中学校が再開していて、これで県内すべての自治体で学校が再開した。

山口2020.05.25 17:35

薬用ハンドソープ贈る

新型コロナウイルス対策に役立ててほしいと、山陽小野田市へ薬用ハンドソープが贈られた。山陽小野田市へ、25日薬用ハンドソープを贈ったのは、広島市に本社を置くイワタニ山陽と市内の小野田液化ガス販売。新型コロナウイルス感染拡大の影響でハンドソープが品薄になっていることから、地域貢献として岩谷産業の製品である薬用ハンドソープ120本を寄付するもので、山陽小野田市の藤田市長から、感謝状が贈られた。山陽小野田市では、贈られた薬用ハンドソープを市内の保育園や幼稚園で使うことにしている。

山口2020.05.25 17:31

留学生を支援

アルバイトの減少などで生活に苦しむ留学生を支援しようと、160キロのお米が贈られた。25日、下松市の百合建設工業から、徳山総合ビジネス専門学校に米約160キロが贈られた。校舎の維持管理を手がけているこの会社は、新型コロナウイルスの影響で留学生がアルバイト時間が減り生活に困っていることを聞き今回支援を申し出た。今回贈られた米は、日本酒・獺祭で知られる旭酒造が消費が低迷している酒米生産者を応援しようと販売している酒米・山田錦だ。徳山総合ビジネス専門学校は先週から徐々に授業を再開している。今回贈られた米は学校に通う、約300人の留学生に配られる。

山口2020.05.25 17:29

徳山動物園が再開

県内では市や町の公共施設も再開し始めている。周南市の徳山動物園も25日、約1か月半ぶりに開園した。午前9時から開園した徳山動物園には、家族連れなど多くの人が訪れた。徳山動物園では、感染を予防するために、柵やガラスには触らないこと、入園の際にはマスクを着用することなどを呼びかけている。また、自然科学館や触れ合いイベントなど一部施設の利用やイベントを休止しているが、感染状況をみて再開を検討するとしている。年間パスポートに関しては、休園していた日数分、期限が延長される。また、徳山動物園ではヤマアラシの赤ちゃんが先月3日に生まれていて、25日から一般公開が始まった。徳山動物園の休園日は毎週火曜日となっていて、26日は休み。

山口2020.05.25 17:24

松江市で約1か月ぶりに小中学校が再開

臨時休校となっていた松江市の小中学校が25日再開となり、子どもたちが元気に登校した。
17人の新型コロナウイルス感染者が確認された松江市では、4月16日から臨時休校となっていた。このうち松江市立第四中学校では、朝生徒が元気に登校し、約1か月ぶりに友達との会話を楽しんでいる様子だった。
生徒は「進級したてでふわふわ感があって落ち着きがないだ」「生活になじむのがちょっときついかな」などと話した。
島根県では県立学校も25日から再開されていて、県内すべての市町村で再開されたことになる。(国立・私立のぞく)

島根2020.05.25 12:13

NPO法人対象の相談窓口

新型コロナウイルスの影響が様々な業種に及ぶ中、岡山県は運営に支障が出ているNPO法人を対象にした相談窓口を開設し、対応しています。

岡山県から委託を受け、相談を受け付けているのはNPO法人「岡山NPOセンター」です。新型コロナウイルスの影響は幅広い業種に及んでいることから、県は
先週の21日に開設しました。NPO法人も持続化給付金や雇用調整助成金の対象で、ここでは申請方法やクラウドファンディングによる資金調達などの相談に電話やオンラインで応じています。岡山NPOセンターの調査によりますと、県内の761団体のうち、60の団体で活動の中止や縮小などの影響がでているということです。このNPO法人専用相談窓口は12月末まで設置されます。

岡山2020.05.25 12:00

運転免許証更新手続を再開

県警は25日から山口市の県総合交通センターや警察署での運転免許証の更新手続を再開した。山口市の県総合交通センターでは警察官などが訪れた人に整理券を配って入場制限をするなど密接な状態とならないように対策がとられていた。センターでは新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため記載台の間隔を空けているほか、消毒作業もこまめに行っている。有効期限が7月末までの運転免許証については、引き続き、郵送などの申請で期限を3か月延長する対応をとっていて、県警では混雑を避けるため、有効期限に余裕がある人は早期の来場を控えるよう呼びかけている。

山口2020.05.25 11:44

島根県に除菌消臭水寄贈

新型コロナウイルスへの対策に役立ててほしいと、松江市の介護機器メーカーが、島根県に除菌消臭水を寄贈した。島根県に除菌消臭水1000リットルを寄贈したのは、松江市の介護機器メーカー
「リバティソリューション」。リバティソリューションはこれまでに、松江市や出雲市にも除菌消臭水を寄贈していたが、県内の多くの人にも使ってほしいと、今回島根県に寄贈した。次亜塩素酸水などで作られているこの除菌消臭水は手がかぶれにくく、使いやすいという。島根県は県立学校でこの除菌消臭水を活用したいとしている。

島根2020.05.24 14:52

広島市の国道2号でトラックと自転車衝突 16歳少年が死亡

事故があったのは広島市中区の国道2号線。警察によるときのう午後2時ごろ、東に進んでいた中型トラックと交差点を北に横断していた自転車が衝突した。

この事故で、自転車に乗っていた広島市中区南竹屋町のアルバイト店員・持田蓮さん(16)が、全身を強くうち病院に運ばれたが、その後死亡した。
トラックを運転していた男性(38)に、けがはなかった。

現場は片側4車線で信号機のある交差点。警察では現場の状況から、どちらかが信号無視をして交差点に入った可能性が高いとみて調べている。

広島2020.05.24 11:45

「アベノマスク」山陰両県で配布始まる

新型コロナ対策として政府が全世帯を対象にに配布する布製マスク、いわゆる「アベノマスク」の配達が23日、山陰両県で始まった。松江中央郵便局では、午前8時半からマスクを積んだ配達員が次々とバイクで出発し、市内の住宅やマンションなどにマスクを配達していた。マスクは一住所につき2枚。約一週間かけ松江市と鳥取市の一部の地域(いずれも3万か所)に配達する。その後、国からマスクが届き次第、県内の他の地域でも順次配達される。最終的には、島根県で約30万か所、鳥取県で約26万3千か所に配達される予定。

島根2020.05.23 15:51

県立学校 来月から全面再開

広島県教委委員会は新型コロナウイルス対策で休校している県立の中学校と高校を来月1日から再開すると発表した。特別支援学校は15日から。「学校の新しい生活様式」により再開するとしている。「学校の新しい生活様式」には感染防止の3つの基本となる身体的距離の確保とマスクの着用、手洗いなど感染対策を徹底することが盛り込まれている。再度感染者が増加するなどした場合には地域の感染レベルの状況に応じて適切に対応するとしている。またSNS等による情報の拡散や誹謗・中傷・差別等の行動をとらないよう生徒等への指導を徹底するとしている。

広島2020.05.22 20:34

鳥取大学が新型コロナで苦境の学生を支援

新型コロナの影響でアルバイトや仕送りが激減し、生活が困窮する大学生が増えている。鳥取大学では、こうした学生に対し、支援金の給付を始めた。
5月、鳥取大学は約6000人の学生を対象にアンケート調査を行った。それによると、「5月の収支が赤字」と答えたのが回答者の51%、「生活が苦しい・やや苦しい」と答えたのが、あわせて62%にのぼったという。
こうした現状を受け、大学では生活が困窮する学生に1人3万円を給付する独自の支援策を始めた。大学の基金を財源とし、より困窮度が高い865人を対象に、6月上旬までに全て給付する予定。
中島廣光学長は「国の支援は、ハードルが高い面があってそれからあぶれる学生もかなりいる。このあたりを、きめ細かくフォローするためには、大学独自の基金をもって手厚くスピーディーにやることが大切だと考えている」と話す。
ただ、今回給付を行えるのは、希望者の3割にも届いておらず、1口1000円で寄付を募って、継続して学生の支援を行っていきたいとしている。

鳥取2020.05.22 20:07

医療従事者 症状無くてもPCR検査実施へ

島根県は新型コロナウイルスの感染患者を受け入れる病院のスタッフなどについて症状がなくてもPCR検査を行うことを決めた。
丸山知事は、22日の定例会見で新型コロナウイルス対策として約7憶2千万円の一般会計補正予算の専決処分を行ったことを発表した。このうち、約1億円をかけて行われるのがPCR検査の対象拡大。対象となるのは、新型コロナの入院患者を担当する医療従事者と、医師が検査を必要とした妊婦で、いずれも院内感染のリスクを減らすことを目的に公費で検査を実施するという。
また、県の検査体制の強化にも4億円が充てられ、今年中には1日当たりの検査可能件数が約2倍になる見込み。

島根2020.05.22 19:57

鳥取県の残る6つの施設 23日に再開へ

関西地区の緊急事態宣言解除を受けて22日、鳥取県は新型コロナウイルス対策本部会議を開いた。平井知事は「施設は全面的に23日にも開放していくことにすべきかと思う」と話し、新型コロナの感染拡大防止のため休館していた6つの観光施設を再開させることが決まった。
再開するのは、南部町の「とっとり花回廊」、境港市の「夢みなとタワー」、倉吉市の「二十世紀梨記念館」、湯梨浜町の「燕趙園」、鳥取市の「とっとり賀露かにっこ館」と「鳥取砂丘こどもの国」。
いずれの施設も一部のコーナーの利用を制限するなど、3密対策を講じることや県外の人の利用を控えてもらうことなどを条件に再開する。

鳥取2020.05.22 19:41

鳥取県の施設すべて再開へ あす残る6施設

鳥取県の新型コロナウイルス対策本部会議が22日午前開かれ、感染拡大で休館していた県の施設全てを開館することが決まった。
県外者の利用が多いとして最後まで休館していた6施設「とっとり花回廊」「夢みなとタワー」「鳥取二十世紀梨記念館」「燕趙園」「とっとり賀露かにっこ館」「鳥取砂丘こどもの国」をあす再開させる。しかし、県外者の利用は控えるよう案内することにしている。

鳥取2020.05.22 16:34

広島県 週末の外出や飲食店への営業自粛要請を全面解除へ

広島県は、週末の外出自粛や飲食店に対する酒類提供の時間制限を22日夜にも解除する方向で調整している。
関係者によると県は大阪などの近畿3府県で緊急事態宣言が解除したことなどから、現在出されている外出自粛や休業要請の解除について今月末までとしていた当初の予定を前倒しきょうにも判断する見込みだ。
飲食店での酒類の提供については、午後10時までとされている時間制限を撤廃する。
ナイトクラブやスポーツジムなど休業要請中の施設については、感染防止対策の強化を条件に再開を認める方向で調整が続いている。一方、県境をまたぐ不要不急の往来については引き続き自粛を求める見込みだ。

広島2020.05.22 12:01

福山市 特別定額給付金オンライン申請27日で中止

福山市は1人10万円の定額給付金についてオンライン申請を今月27日で取りやめることにした。申請件数が減ったことと2重支給を防ぐためとしている。

会見で福山市市民生活課近藤剛課長『郵送申請方式に一元化し、5月27日水曜日をもってオンライン申請での受付を中止する』と国の定額給付金について今月1日から受け付けていたオンライン申請を27日で取りやめると発表した。

理由は、当初、1日400件を超えていたオンラインでの申請件数が30件程度まで減っていること。また、13日に発送した郵送用の申請書類が、すでに全世帯にいきわたっており二重支給のリスクを減らすためとしている。福山市では、28日以降は、各家庭に届いている書類に記載して申請してほしいとしている。

広島2020.05.21 22:10

新型コロナ定額給付金便乗の詐欺に注意呼びかけ

一律10万円の給付金支給に乗じた詐欺事件が広島市西区で相次いだことから、警察が地域の中学生らの力を借り、注意を呼びかけた。

中広中学3年石川友莉愛さんが「新型コロナウイルス給付金やクレジットカードの不正利用などの言葉で誘い、キャッシュカードをだまし取ろうとしている」と呼びかけの声を収録した。

詐欺被害に遭わないよう呼びかけを録音しているのは、中広中学の放送部員だ。広島市西区では、今月に入り、10万円の給付金支給に乗じて、キャッシュカードがだまし取られるなどの詐欺事件が2件連続して起き、合わせておよそ530万円の被害が出た。

そこで広島西警察署と西区役所は、中広中学に依頼し被害防止を呼び掛ける音声を作成した。西警察署と西区のパトカーは、きょう午後、西区内を回り注意を呼びかけた。広島西警察署生活安全課佐藤優子警部補は「我々大人が話をするよりも子供さんの声によりおじいちゃんおばあちゃん高齢者の方がより注意をして聞いていただくといったところが狙いだ」

呼びかけは、6月1日まで土曜日と日曜日を除き、続けられる。また、商業施設のアルパークでは1日3回、館内放送で呼びかけるという。

広島2020.05.21 22:06

世界遺産の島・宮島依然として賑わい戻らず

広島への緊急事態宣言は解除されたものの、世界遺産の島・宮島では依然として賑わいは戻っていない。現状を取材した。

20日の宮島の様子だ。県による平日の外出自粛要請は今月15日に解かれたものの、不要不急の県をまたいだ移動は控えるよう求められていることもあり、島を訪れる観光客は、まばらだった。

廿日市市によると4月の来島者は去年は49万人を超えていたが、今年はわずか5万4000人余りとなっている。島民は「一週間前に比べたら増えた。前は誰も歩いていない。シカしかいない」と閑散とした島の状況を語った。

来島者の激減を受け、島内の観光ホテルには当面の休館を知らせる紙が貼りだされていた。表参道商店街でもシャッターを下ろしている店が目立つなか、徐々に戻りつつある観光客のために営業を再開する店も…牡蠣屋 菅篤史店長「収益が全く上がっていない。(店を)開けていかないとほかのお店も開けられない。勇気をもって開けることが宮島にとって大事」

一方、こちらの小物店では入国や渡航制限によって姿を消した外国人観光客がいつ戻ってくるのか、不安を募らせる。ぽっちり宮島店野本とも子さんは「海外の人に人気の観光地なので国内で行き来できるようになってもたくさん客は戻らないのではと心配。海外の人がたくさん戻ることが、宮島の活性化になる」と深刻な状況に不安を隠せない。

去年は過去最高の来島者数を記録した宮島。感染拡大前の賑わいが戻る日はいつになるのか、島民の不安は続く。

広島2020.05.21 22:02

JR西日本広島支社 4月運賃収入去年比4分の1

JR西日本広島支社は新型コロナウイルスの影響で、4月の運賃収入が去年の4分の1だったことを発表した。

JR西日本広島支社管内の4月の運賃収入は去年と比べて75・6%減少し、過去最大の下げ幅となった。また、今月も17日時点で前年より85・3%減っている。

JR西日本広島支社北野眞支社長は「今後はお客様の生活様式が変わってくる。それに合わせて対応していくという社の舵取りが求められる」と会社発足以来最大の危機に対処していく決意を表明した。

現在、減便して運行している新幹線のダイヤについては今後の利用状況や車内の密度などを見ながら通常に戻すか判断していくとしている。

広島2020.05.21 21:55

鳥取市の小学校で演劇のワークショップ

山陰両県の緊急事態宣言が解除されてから21日で1週間。鳥取市気高町にある全校児童数30人の逢坂小学校で、鳥取市の劇団「鳥の劇場」のスタッフを講師に招いてワークショップが行われた。
11月の学習発表会に向けたワークショップでは、感染予防として距離が離れてもできるプログラムを選び、大きな声を出しても大丈夫なようにマスクを着けて行われた。
児童は「距離を取ることもだし、終わった後は手洗いうがいをちゃんとしたいと思う」と話した。
「鳥の劇場」の中川玲奈さんは「距離は離れて、でも気持ちは1つになってイメージをしっかり受け取ろうとする場面も見られた」と感心していた。

鳥取2020.05.21 20:36

鳥取県 感染者受け入れ医療機関を支援へ

平井知事は21日、人員の確保や感染防止の負担が大きい入院協力医療機関に対し支援を行うと発表した。
感染者と関わる医師や看護師などへの危険手当を1日1人あたり4000円。感染者を受け入れた病院への給付金を患者1人につき50万円支給する。
費用は2億5千万円あまりとなり6月補正予算に盛り込む予定。
さらに、感染の第2波に備え、軽症患者・無症状者が療養に使う宿泊施設の部屋を700室確保したことも併せて発表した。重症患者用の48床を含めた医療機関の322床と合わせ、1000床以上が確保されたことになる。

鳥取2020.05.21 20:26

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