中国のニュース

【山口】第三セクター鉄道を応援

厳しい経営状況にある第三セクター鉄道を応援しようと、山口県の錦川清流線など全国の鉄道車両が描かれたクリアファイルが販売されている。 錦川清流線の始発駅・岩国市の錦町駅で販売されているクリアファイル「三セク鉄道物語」には、錦川清流線を含む全国40の第三セクターの鉄道車両が描かれている。これは、感染拡大や災害などで厳しい状況にある第三セクター鉄道を応援しようと、神奈川県の日本画家・村田林藏さんが作成したもの。クリアファイルは1枚400円で、県内では岩国市の錦町駅売店で販売されている。在庫などの問い合わせは錦川鉄道・電話0827-72-2002となっている。

山口 2021.04.14 13:41

サイバー犯罪対策に専門家

インターネットを悪用したサイバー犯罪に対処する為、県警は情報工学の専門家をアドバイザーに任命した。 県警の森内本部長から委嘱状を受け取ったのは、広島大学の相原玲二副学長。相原副学長はインターネット技術や情報の保護などを研究。今回で6度目の委嘱となる。 去年は、5046件のサイバー犯罪についての相談が寄せられており、県警は相原副学長の助言を活かし、増加するサイバー犯罪対策に対応するとしている。

広島 2021.04.14 12:18

宮島花火大会 開催取り止めを決定

警備上の問題から去年に続き今年の中止を決めていた宮島の「水中花火大会」が、今後の開催を取り止める事になった。 花火大会の実行委員会は、14日午前に会議を開催。「警備態勢の確保」に加え、「新型コロナウイルスの感染防止対策が十分に取れない」として来年以降、開催しないことを決めた。 実行委員会の中村靖富満委員長は「長く続いた行事なので大変残念だが、時代の変化に合わせて喜んでいただけるものを生み出していきたい」と述べた。花火大会は、去年に続き今年も、東京オリンピックの延期で警備態勢の確保が困難として、中止を決めていた。廿日市市は、今後、事前に日時を知らせずに花火を打ち上げること等も検討している。

広島 2021.04.14 12:17

湖山池に車が転落する事故 男性1人死亡 鳥取市

鳥取市の湖山池で車が転落する事故が発生し、男性1人が亡くなった。 転落事故があったのは鳥取市良田の湖山池。14日午前8時前、通行人が池に乗用車が転落しているのを見つけ警察に通報した。車の運転席からは、60代くらいの男性が見つかり救出されたが、死亡が確認された。 警察で転落の原因などについて詳しく調べている。

鳥取 2021.04.14 12:09

米子の高校生 米大学との英語講座で最優秀受講者に スタンフォード大の講義をオンラインで受講 鳥取県

昨年度、アメリカの大学と国内の高校が連携して実施したオンラインによる英語講座で、米子市の高校生が最優秀受講者に選ばれた。 この英語講座は、アメリカ・スタンフォード大学の講義をオンラインで受講するというもので、世界で活躍する若い人材の育成を目的に毎年実施されている。 昨年度は鳥取県で受講していた高校生2人が最優秀受講者に選ばれ た。 米子東高校3年(当時)陰山真依さん:「うれしいのと、支えてくださった沢山の人に、感謝の気持ちでいっぱいです。」 米子東高校3年(当時)水野夢香さん:「学びの機会を与えてくださったすべての人たちにとても感謝しています。」 表彰式では、「日本と海外の考え方の違い」などについて英語でプレゼンテーションを行った。

鳥取 2021.04.14 12:09

速報 新型コロナ山陰両県で3人の感染確認 鳥取県で2人松江で1人

新型コロナウイルスについて13日の検査の結果、鳥取県で2人、松江市で1人(20代女性)の感染が新たに確認された。 島根県での感染確認はこれで294人となった。 また、鳥取県では倉吉保健所管内で県内312例目(年代・性別・居住地非公表)の感染が確認され、その濃厚接触者としてさらにもう1人(県内313例目・年代・性別・居住地非公表)の感染が確認された。鳥取県内での感染確認はこれで313人となった。

鳥取 2021.04.14 11:31

【山口】新型コロナワクチン・大津島接種に向け準備

山口県内でも、新型コロナワクチンの高齢者への接種が順次、始まっている。今月の先行接種分の方法は各自治体によって異なり周南市では今月17日から離島の大津島で高齢者だけではなく、島に住む全ての住民を対象としている。 周南市は13日新型コロナウイルス対策本部会議を開き大津島でのワクチン接種に向けた準備状況などを報告した。大津島は、徳山湾に浮かぶ離島で、現在214人が暮らしている。今回の高齢者へのワクチン接種について国は離島に関しては高齢者以外への接種も認めていることから今回、周南市は、島民全員を対象に集団接種を実施する。今月17日に実施される一回目の接種には154人が予約をしていて、接種会場には、医師や看護師、薬剤師あわせて8人、市の保健師や職員37人を派遣することにしている。その他の高齢者へのワクチン接種について周南市では今月26日から予約の受付を開始することにしている。市内5つの会場で行われる集団接種は来月10日から、かかりつけ医で受ける個別接種は11日から順次スタートする。今月のワクチンの配分量は、県内の高齢者全体の2パーセントほどと非常に限られ本格的な接種は、来月から始まる予定。

山口 2021.04.13 20:37

【山口】阿武町長選挙・花田氏が無投票で再選

13日告示された任期満了に伴う山口県阿武町長選挙は、現職の花田憲彦さん以外に立候補者はなく花田さんが無投票で再選を果たした。 花田さんは、「人口減少を食い止めるためにはいろいろな施策を展開しなければならない。もちろん子育て支援、支援定住対策も大事だが、やはり所得を得ることを考える。皆さんがこの町でいろいろな形で稼ぐ。そしてそのことが糧になって幸せな生活ができる、そういう町を作る」と述べた。再選を果たした花田憲彦さんは阿武町出身の65歳。1976年に町役場に入り、企画課長や総務課長などを務め、前回2017年の町長選挙で無投票で当選している。1期目の任期中に浮上した陸上自衛隊むつみ演習場へのイージス・アショア配備計画に対しては、関係自治体の長としてはただ1人反対の意思を明確にしていた。花田さんの2期目の任期は、来月1日から4年間となっている。

山口 2021.04.13 20:11

速報 新型コロナ 鳥取県で3人新規感染確認

新型コロナウイルスの検査で鳥取県で新たに3人の感染が確認された。309例目の感染者は西部地区在住の50代男性で307例目の濃厚接触者として検査したところ陽性が判明。310例目の感染者は県外在住の40代男性で既陽性者の濃厚接触者として検査したところ陽性が判明。311例目の感染者は倉吉市在住で年代・性別は非公表。306例目の接触者として検査したところ陽性が判明した。鳥取県内での感染者合計は311人となった。

鳥取 2021.04.13 20:02

新型コロナ 広島県内7人の感染確認

広島県内では13日、新型コロナウイルスに新たに7人が感染したことが明らかになった。 感染が確認されたのは、広島市で20代から60代の4人、福山市で40代の1人、呉市で60代の1人、そして府中町で60代の1人の合わせて7人。 府中町の感染者は症状がなく、その他は軽症。 県内のこれまでの感染者はのべ5302人となっている。 一方、湯崎知事は13日の定例会見で、今月に入り感染者が増えている福山市で16日から無料のPCR検査を始めると発表した。 福山市に住む人や働く人が対象で、108の薬局で検査キットを受け取ることができる。 検査は来月31日までの予定。

広島 2021.04.13 19:45

鳥取県大山町長選挙 現職の竹口大紀氏再選 他に立候補なく16年ぶりに無投票 39歳二期目へ 

任期満了に伴う鳥取県大山町の町長選挙が13日告示された。立候補したのは現職の竹口大紀さん(39)1人だけで、竹口さんの無投票での再選が決まった。大山町長選挙が無投票となったのは16年ぶり。 二期目に向けて竹口さんは、教育・子育てや健康・長寿・福祉などの”まちづくりの5本柱”を掲げ、「Uターンの促進や観光、農林水産業の振興などにも力を入れていきたい」と抱負を語った。

鳥取 2021.04.13 19:44

机にコンパス 受験無効に 対応で高校謝罪 広島

3月にあった「広島県立高校の一般入試」で複数の生徒の受験が無効になったことが分かった。 理由はコンパスの持ち込みだったが、高校側が「試験中の対応に不備があった」として謝罪する事態となった。 問題が起きたのは、3月8日にあった県立高校一般入試の初日だった。 県教委によると、同じ教室で「数学」を受験していた複数の生徒が、机の上にコンパスを置いていたところ、試験開始から10分後に、監督者が没収…。 試験は続行した。 しかしその日の夜、高校が保護者に「不正行為で受験は無効となった」と電話で連絡…。 生徒らは翌日の試験を受けられなかった。 この対応に県教委は…。 ■広島県教委高校教育指導課・竹志幸洋課長「不正行為があった場合はその場で事実確認をして試験を無効にさせる対応をしていかないといけなかった」 この高校はエンピツや消しゴムなど5点以外の持ち込みを認めていなかった。 更に試験会場では、校内放送で周知する他、試験前に注意事項を記した資料を配布していた。 入試の「要項」は、認めていないものを持ち込んだ場合、不正行為として退室とし、受験を「無効」とすると規定している。 しかし今回のケースで、生徒に退室を求めることはなかった上、「数学」の前の科目でもコンパスを置いていたが、監督者は指摘していなかった。 ■県教委高校教育指導課・竹志幸洋課長「1、2限の監督者はコンパスの持ち込みに気付いていたようだが、校長まで報告は挙げていなかった。ただ運用をしていくときに公正にどのようにやっていくかっていう部分になると一定の規則があるので、ここのところは規則通り(無効に)させていただく」 市民は…。 ■女性「ダメって書いてあるんだったらダメなのかなと思う」 ■男性「(コンパスがあることを)わかっとったんでしょ?その時点で注意すればよかったのにね」 ■大学生「(試験前に)納めてくださいとひとこと言って受けさせてあげればいい」 入試から5日後、高校側は生徒を退出させず、受験を続けさせた点や、試験の前に机の上を十分に確認していなかった点に不備があったとして、生徒や保護者に謝罪した。 県教委は「再発防止のため、要項の周知徹底を図る」としている。

広島 2021.04.13 19:41

見学ツアーで重機型ロボットのダンスショー 鳥取県大山町に工場進出の会社が地元住民に披露

建設機械のアタッチメント部品を製造するタグチ工業(本社:岡山市)が鳥取県大山町に工場を完成させ、地元住民などを対象にした見学ツアーを行った。 工場の本格稼働を前に行われた見学ツアーは3日間の日程で行われ、11日は地元住民などおよそ100人が参加した。 この会社が手がけた全長7メートル、総重量15トンにもなる重機型ロボットがアームを巧みに動かすダンスショーや、迫力満点の特設シアター、オリジナルグッズが当たる”ガチャガチャ”などが用意され、多くの家族連れが楽しんでいた。 またこの会社で製造されている油圧シャベルの先端で使われるアタッチメント部品も展示されていた。 タグチ工業 田口博章社長「最大で40人、直近では20人位で稼働始めたいと思っている」 タグチ工業の大山工場は、今年8月頃にも本格稼働する見通し。

鳥取 2021.04.13 19:32

アニメ映画「神在月のこども」のヒット祈願 神々の国島根の美保神社を主人公の声・蒔田彩珠や監督が訪れ

出雲を舞台にしたアニメーション映画「神在月のこども」の公開を前に、11日松江市美保関町の神社で映画のヒット祈願が行われた。 松江市美保関町の美保神社を訪れたのは、映画「神在月のこども」の主人公、カンナの声を務める女優の蒔田彩珠さんや監督の四戸俊成さんなど5人。 この映画は、母の死をきっかけに心を閉ざした少女カンナが突如現れたウサギと少年に誘われて出雲へと向かい、人々と神々の境界で不思議な出会いをしながら旅をしていく物語だ。 映画には松江も描かれていることから、松江市の美保神社で映画のヒット祈願が行われた。 主人公カンナの声:女優蒔田彩珠さん「(映画を)観た人ががんばろうあきらめちゃいけないって思えるような素敵な映画だと思うので、たくさんの方に観ていただきたいです」 映画「神在月のこども」は今年秋に全国公開される予定。

島根 2021.04.13 19:31

鳥取県の新規感染者6人のなかに中学生も 学校は臨時休校の措置 生徒・職員300人を検査へ

鳥取県では12日から13日にかけて新たに6人(303~308例目)が感染したことが分かったが、このうち鳥取市保健所管内で3人の感染を確認した。 県内303例目となる患者は今月10日に発症し、12日市内の医療機関を受診。抗原定量検査で陽性となったためPCR検査を受けたところ感染が判明した。 また、303例目の濃厚接触者としてPCR検査を受けた5人のうち、2人の感染も相次いで分かった。 304例目の患者は鳥取県警察本部に勤務する40代の男性警察官で現在、症状はないという。 また305例目の患者は鳥取市立南中学校に通う生徒で発症日2日前の9日には学校に登校していた。3人は発症日からさかのぼって2週間以内に県外への移動歴があるという。 鳥取県警によると304例目の接触者として17人の職員にPCR検査を実施。全員の陰性が確認された。 一方、305例目が通う鳥取市立南中学校では、13日午前に校内を消毒し、19日まで臨時休業の措置をとった。職員や生徒など約300人を対象にPCR検査を実施する予定で、13日中に結果が判明する見通し。 このほか鳥取県は米子保健所管内で1人、倉吉保健所管内で2人が 感染したことを発表した。このうち1人は倉吉市の鳥取看護大学の教員で、10日に感染が分かった学生の接触者として12日PCR検査を受け、陽性が判明した。 学生と教員の感染を受け、鳥取看護大学では23日までオンラインで授業を行うとしている。鳥取県での感染確認は4月に入ってからこれで48人。累計では308人となった。 一方島根県では、12日大田市で1人の感染が確認された。年代、性別は非公表。11日陽性となった大田市に住む県内292例目の患者と同居していて、接触者として調査したところ陽性が判明。スクリーニング検査を行ったところ、県内5例目となる変異株疑いであることがわかった。すでに接触者は特定できていて全員陰性だという。島根県の感染者合計は292人となっている。

鳥取 2021.04.13 19:31

飲食店メニューを配達 代行大手「出前館」 コロナ禍で注目の中鳥取県内に初拠点

コロナ禍を機に飲食業のデリバリーサービスへの注目度が全国で高まっている。こうした中、国内大手のデリバリー代行サービスが13日から鳥取県で始まった。 鳥取駅前にあるバー「トリノス」内で始まったのはデリバリー代行の国内大手「出前館」による配達代行サービス。 「トリノス」を運営する「BAC」ではこれまで自社で行っていたデリバリーサービスのノウハウを生かし、このほど出前館とパートナー契約を結んだ。 鳥取県内初の出前館の配達拠点の立ち上げということで、午前中からスタッフが配送に向け準備を進めていた。 このサービスでは利用者は「出前館」のHPから参加飲食店のメニューを注文。店側に注文情報が届くと、配送員が飲食店から商品をピックアップし利用者に届ける。 料金は商品代金800円以上で送料420円、1500円以上で送料310円となっていてる。 出前館によると、コロナ禍で家で過ごす時間が増えていることを受け、デリバリーの利用者は全国で拡大しているという。 BAC 杉原僚太代表:「もともと自社で配送することができないという飲食店の声は結構頂いていまして、そういった中で配送の代行ができるというのは、消費者だけでなく、飲食店にも貢献できるかなと思っています。」 配達エリアは4月いっぱいは鳥取市内の鳥取駅周辺地域を中心としているが、今後は湖山エリアや郡部への拡大も検討しているという。 また出前館では年内に島根県内の配達代行サービスを始める予定。

鳥取 2021.04.13 19:29

朝どれ「島田たけのこ」安来の道の駅で販売 きめ細かくやわらか 主に京阪神へ出荷で地元では貴重

春の味覚「タケノコ」がシーズンを迎えている。 安来市の道の駅「あらえっさ」では、安来市で生産される「島田たけのこ」が販売されていて、収穫したばかりのタケノコを生産者が持ち寄っていた。 生産者:「朝堀りにこだわっている。魚と一緒でタケノコは鮮度が勝負です。」 「島田たけのこ」は、安来市島田町で作られるブランドタケノコで、粘土質の赤土で育てられることからきめが細かく、やわらかいのが特徴だ。 特に収穫したてを調理したタケノコがおいしいとされることから11日朝も「朝どれタケノコ」を求めて客が訪れていた。 客:「旬に食べたいので年に1度の楽しみ」「煮てもいいですし茹でてラッキョウ酢に漬けることもあります」 生産組合では年間およそ30トンの「島田たけのこ」を出荷するというが、主に京阪神へ出荷されることから、地元では貴重な食材となっている。「島田たけのこ」の販売は4月末頃まで続くという。

島根 2021.04.13 19:24

JALの客室乗務員が出雲の観光ガイド研修 コロナ禍で減便の中能力生かし地域観光に貢献 島根

新型コロナで観光客が減少している観光地でコロナの影響を受けている業種の人たちがガイドにチャレンジする。 13日に出雲市内で開かれていたのは、観光地を案内するガイドの研修会。ただこの研修会の参加者たちは普段はガイドとは違った肩書きをもつ人たちだ。女性たちの本職は空の上で働く客室乗務員。この取り組みは新型コロナによって減便しているJALが、客室乗務員の能力を生かしながら、新たな働き方を見出そうと出雲市とタッグを組んで行っている。 客室乗務員の新たな仕事は出雲市の観光タクシー「うさぎ号」のガイド。出雲大社など様々な観光地をまわる「うさぎ号」はコロナによる観光客の減少を食い止めようと去年9月からスタートした観光客向けの貸切タクシーだ。 このガイド役としてJALの客室乗務員など20人が働くことになっている。 研修会では観光アドバイザーが、ガイドのポイントや話し方についてレクチャーした。 島根県益田市出身の客室乗務員:「島根に貢献したいということで応募した。空で培った経験も生かしながら地上では地上で違うことがあると思うので学んでいきたい」 出雲市経済環境部観光課 佐久間仁主任:「観光の最前線に立っていただいて、出雲に来た方が来てよかったと思っていただければ」客室乗務員による出雲市のガイドは5月4日からスタート。14日はコースを回る実践的な研修が行われる予定。

島根 2021.04.13 19:23

特産の大原トマト出荷始まる 鳥取県倉吉市 6月下旬まで約90トン出荷見込む

鳥取県倉吉市で13日、特産の大原トマトの出荷式が行われた。選別機のスタートボタンが押されれると収穫されたトマトは機械で大きさ別に選別され、次々と箱詰めされていた。 JA鳥取中央 中央営農センター果実園芸課 中村敬一さん「今年は病気も少なく十分に実がついている。しっかり味がついたトマトだので、そのまま食べていただきたい。」 今年は気温が高かった影響で例年より10日ほど早い出荷になったという。 牧野文徳さんは大原トマトを作り始めて12年。現在は8棟のハウスで大原トマトを栽培している。牧野さんのハウスではおよそ20トンのトマトを出荷予定だという。 大原トマト生産組合組合長 牧野文徳さん:「(今年のトマトは)大変いい出来だと思っています。(トマトが苦手な子どもが)大原のトマトだったら食べてくれるという声を聞くと、やっぱり美味しいんだなと思います。」 大原トマトの出荷は鳥取県内を中心に6月下旬まで続き、89.7トンの出荷を見込んでいる。

鳥取 2021.04.13 19:23

広島県内でも高齢者向けの新型コロナワクチン接種に向け準備加速

広島県内の一部でも始まった65歳以上の高齢者に向けた新型コロナウイルスのワクチン接種について、県はそれぞれの市や町へのワクチンの新たな配布計画を示した。 市や町では、接種に向けた準備が加速している。 神石高原町では、始めは対象を75歳以上に絞って、今月からワクチン接種を始める。 会場の1つ「町立病院」では準備が整っていた。 ■神石高原町立病院・西本修二事務長「この廊下の前で待機をしていただいて、順番がきたらここで先生が問診されるという状況になる」 病院では、眼科が休診となる平日の午後を想定。 眼科の診察室で問診し、処置室で接種する。 新たに看護師3人を確保したほか、問診は医師6人が交替で対応する。 ワクチンを保管する専用の冷凍庫もすでに備えている。 ■神石高原町立病院・西本修二事務長「予約された方がきちっと安全に接種できるように、病院のスタッフ一同、きちっと自分の担当のところで仕事をこなしていくという形でやりたいと思っている」 町立病院以外では3つの診療所で接種を予定。 そのうちの一つ「神石へき地診療所」で、今月22日に最初の接種が始まる。 感染拡大を抑え込む「切り札」とされるワクチン。 12日、呉市では高齢者施設で接種が始まり、初日は職員5人が接種した。 そして13日、県と市や町のワクチン担当者によるウェブ会議で、県がワクチンの新たな配分計画を示した。 今月26日とその翌週に国から届く102箱を高齢者の人口割合などによって各市町に2箱から23箱配布する。 一方、課題も見えてきた。 5日から予約を受け付けた竹原市で希望者が殺到し、初日で用意した805人分の枠が全て埋まったことが会議で報告された。 年齢で分けるなどの対策を話し合ったという。 ■広島県健康福祉局・西田ルリコ担当監「今後も課題について県内で共有して解決策をみなさんで考えながら進めていきたいと思う」 国は6月末までに高齢者への2回分のワクチンの配分を完了する見込みとしている。

広島 2021.04.13 19:18

留学生オンライン入学式

新型コロナウイルスの感染拡大により来日出来ない留学生を対象に、岡山市の日本語学校が今日、オンライン形式の入学式を開きました。 岡山外語学院のオンライン入学式には、インドネシアや中国などからおよそ30人が参加しました。この春、およそ70人の新入生を迎える予定でしたが、変異株の流行などで新規入国が認められず、来日のめども立っていません。このためパソコンなどの設備が整い、オンライン学習を受けられる留学生に絞って入学式を行ったもので、ネット環境がない場合は「入学待機中」扱いとなりました。 このまま感染が収まらず留学生が来日できない状況が長期化すれば、介護や福祉分野の人材不足など、産業面の影響も懸念されるということです。

岡山 2021.04.13 19:00

倉敷市 防災危機管理センター棟を建設へ

2018年の西日本豪雨を教訓に、倉敷市は災害時に対応する部署や非常用発電機などを備えた新しい庁舎を建設する事を発表しました。 市役所北側に建設予定の防災危機管理センター棟は、4階建ての計画で、危機管理室や消防局、水道局が入る他、非常用電源を備えます。本庁舎が築40年以上が経過し、老朽化による改修が必要な倉敷市では、消防局や水道局も分散しているため、西日本豪雨の際の対応遅れが指摘されています。こうした事を教訓に、災害時の対応を一元化して防災機能を強化する目的です。 このほか中央図書館など公共施設を統合した複合施設棟も建設予定で、今後、施設規模や事業費などを策定し、2025年度の完成を目指すとしています。

岡山 2021.04.13 19:00

【山口】詐欺防止でコンビニエンスストアの店員に感謝状

山口県山口市のコンビニエンスストアで女性が高額の電子マネーを購入しようとしたところ不審に思った店員が警察に相談するよう説得し詐欺を未然に防いだとして、感謝状が贈られた。 13日は山口南警察署で贈呈式が行われ吉積俊次署長がセブンイレブン山口小郡御幸町店の中村咲輝さんとオーナーの椙本毅さんに感謝状を手渡した。警察などによると先月17日、50代の女性が店を訪れ5万円分の電子マネーを購入しようとしたという。女性は中村さんに、「パソコンの画面にエラーが表示され、解除するために電子マネーが必要」などと話したという。女性が慌てた様子だったため中村さんは、警察への相談を勧めた。県警によると県内のことしに入ってから先月末までのうそ電話詐欺による被害は15件約2300万円で去年の同じ時期に比べ約340万円増えているという。

山口 2021.04.13 18:05

【山口】新型コロナウイルス山口県内6人の感染発表

新型コロナウイルス、山口県では、13日新たに6人の感染が発表された。 感染が確認されたのは、宇部市1人、防府市3人、周南市と和木町がそれぞれ1人の合わせて6人。このうち宇部市の医療従事者の女性は今月7日発表の女の子と同居の家族で一度陰性になったが再検査で陽性が確認された。防府市の自営業の女性と男性は同居の家族、周南市の女性は7日発表の防府市の女性などの仕事の関係者で一度陰性、再検査で感染が分かった。県内で感染が確認されたのはのべ1468人となった。また、新たに1人の変異ウイルスへの感染が分かり、これで20人となった。米軍岩国基地では13日基地関係者1人の感染を発表した。

山口 2021.04.13 18:05

【山口】海と山の学校・交流のタケノコ届く

山口県下関市の海沿いの学校に福岡県北九州の山間の学校から今年もおいしいおいしいタケノコが届いた。 北九州の合馬小から下関の吉母小に届けられたタケノコは、約150本で250キロ。1本で7キロもある大きなものもある。2校の交流は、海水浴に訪れていた合馬小の子ども達が吉母小で雨宿りをしたのをきっかけに始まり今年で62年目となる。去年は、タケノコは届いたものの、新型コロナウイルスの影響で休校だった事もあり出迎え式はできなかった。式では、7人の児童1人1人にタケノコが手渡され6年生の小田夏輝君が「始業式が終わるといつも たけのこ出迎え式を楽しみにしています。僕は今年で最後ですが合馬小との交流が続くとうれしいです」と合馬小の関係者に感謝の気持ちを伝えていた。吉母小の児童は、今月末に交流遠足で合馬小を訪れるほか、夏には、去年中止された合馬小の子ども達を招いての海水浴交歓会も予定されているが、行えるかどうかは、感染状況次第という事だ。

山口 2021.04.13 17:25

熊本地震パネル展

熊本地震から明日で5年を迎えるのを前に、被害の記憶を風化させない様にと、岡山市役所でパネル展が始まりました。 倒壊した住宅や寺院。2016年の熊本地震の際、熊本市や熊本県益城町などで活動した岡山市消防局の職員が撮影したものです。岡山市役所1階に展示された21点の写真は、甚大な被害を今に伝えています。 岡山市によりますと、熊本の被災地には675人の職員が派遣され、救助活動やがれきの撤去などにあたったということです。会場では職員の経験を活かし、避難所の感染症対策も盛り込んだ新しい防災マニュアルも受け取る事ができます。このパネル展はあさってまで開かれています。

岡山 2021.04.13 16:30

【山口】原付バイク転倒し男性が重体

12日夜、山口県岩国市の国道で原付バイクが縁石に衝突して転倒し、運転していた70代の男性が意識不明の重体となっている。 事故があったのは、岩国市通津の国道188号。警察によると12日午後7時半ごろ、国道を柳井方面から走ってきた原付バイクが進行方向左側の縁石に衝突し転倒した。この事故で、運転していた岩国市尾津町の契約社員・米本博幸さん73歳が頭や顔を強く打ち、意識不明の重体となっている。現場は片側1車線の緩やかなカーブで、雨で路面が濡れていた。警察が事故の原因を詳しく調べている。

山口 2021.04.13 12:39

山陰地方の各地で強風 列車が運休など影響 

13日未明から山陰地方は”春の嵐”となり、JRの列車の運行に影響が出た。 前線に向かって強い風が吹いたため鳥取で午前7時過ぎに最大瞬間風速26.6メートルを観測するなど山陰両県の各地で強風が吹いた。 この影響によりJR山陰線は始発から運転を取りやめ、特急9本を含む28本の列車が運休や部分運休となった。 市民:「今日汽車が止まるかもって言われていて、車で(駅まで)送ってきてもらったんだけど道端に発泡スチロールが落ちていて、車に当たりました。」「自分で運転してきたんだけど風にあおられて怖かったです」 山陰地方では13日夕方まで強い風に注意が必要。

鳥取 2021.04.13 12:36

高齢者優先接種 岡山市内の約300か所で

来月17日から始まる一般の高齢者の新型コロナワクチンの優先接種に向けて、岡山市は市内300か所の医療機関での個別接種を基本とした計画を明らかにしました。 岡山市の高齢者のワクチン接種は、昨日から施設の入所者を対象に優先接種が始まっていて、一般の高齢者については来月17日からの開始が予定されています。市内の病院や診療所などおよそ300か所での個別接種を基本としていて、1週間あたり最大3万6000人の接種を見込み、来月10日から予約を受けつける予定です。 また市中心部の大型商業施設イオンモール岡山、岡山高島屋、クレド岡山などで集団接種の会場も設置予定で、市内およそ15万人の高齢者のワクチン接種を7月中旬までに終えたいとしています。

岡山 2021.04.13 12:00

福山市でPCR検査を強化へ 広島

人の往来が活発となる時期に、感染拡大を抑え込もうと、広島県は福山市でもPCR集中検査体制を強化することを決めた。 湯崎知事は、福山市の薬剤師会と連携し、16日から薬局でのPCR検査を開始すると発表した。 検査は無料で、福山市内に住む人や働く人が対象。 108の薬局で「検査キット」を受け取ることができる。 福山市では今月に入り事業所でクラスターが発生するなど15人の新たな感染者が確認されている。 ■湯崎英彦知事「感染の早期発見、感染経路の遮断による感染拡大防止のため県民の皆様の検査へのご協力をお願いします」 検査は来月31日までを予定しており、1週間あたり1080人が受けると見込んでいる。

広島 2021.04.13 11:55

高齢者向けワクチン 追加の配布予定発表 広島

広島県は、接種が始まった高齢者向けの新型コロナワクチンについて、それぞれの市や町への今後の配布予定を発表した。 高齢者向けのワクチンは1箱でおよそ1000回接種できるものを来週までに県内それぞれの市や町に1箱ずつ配布予定。 これに加えて今月26日の週と、その翌週に県に届く102箱の配布予定が発表された。 広島県によると、多い順に広島市に23箱、福山市に11箱、呉市に7箱、尾道市と東広島市に5箱、それ以外の市町は4箱から2箱ととなっている。

広島 2021.04.13 11:51

速報 新型コロナ感染者 大田市で1人確認 島根県内292例目の濃厚接触者としてPCR検査で判明

島根県は12日に県内で新型コロナウイルスの感染者が1人確認されと発表した。 この感染者は大田市在住で、昨日感染が確認された大田市消防署の職員(292例目)の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が確認されたとのこと。 詳しい内容については午後に記者会見を開き発表の予定。

島根 2021.04.13 10:39

速報 新型コロナ 鳥取県で5人の感染確認 

新型コロナウイルスについて鳥取県は12日夜、新たに5人(県内303~307例目)の感染を確認したと発表した。 鳥取市保健所管内では、3人の感染を確認。このうち2人(304、305例目)は県内303例目の濃厚接触者として検査を受け陽性が判明した。 また、倉吉保健所管内で306例目(年代、性別非公表)、米子保健所管内で307例目(年代、性別非公表)の感染が確認されている。 303、306、307例目については現時点でこれまでの陽性者との接触は確認されていない。 鳥取県内での感染確認はこれで307人となった。

鳥取 2021.04.12 20:18

「まん延防止」対象地域追加で山陰にも影響 鳥取空港の東京便は利用客半減

新型コロナの感染拡大を防ぐ『まん延防止等重点措置』が、これまでの大阪などに加え12日から東京・京都・沖縄も対象地域に加わった。さっそく観光地や宿泊施設では人の流れに変化が出てきている。 12日午前、東京便の到着に合わせて鳥取空港を訪れてみると、ロビーにはスーツ姿のビジネス客が目立った。しかし、観光客の姿はほとんど見当らない。全日空によると午前に羽田空港から到着した便の乗客数は65人。緊急事態宣言が解除された3月22日の同じ便と比較すると搭乗率は半減している。 また午前に鳥取空港を出発した便は、搭乗率が30%を下回るなど対象地域との往来自粛の呼びかけがさっそく、数字に表れる形となった。 利用客:「(まん防措置と緊急事態宣言は)似たようなものと思ってるけど。どうにもならない用事なので対策をしながら(行く)。」 【到着便】ANA293便4月12日:約39%             3月22日:約80% 【出発便】ANA296便4月12日:約27%             4月22日:約77% 「(まん防措置と緊急事態宣言は)似たようなものと思ってるけど。どうにもならない用事なので対策をしながら(行く)感じ。」

鳥取 2021.04.12 19:49

松江市の施設入所の高齢者にワクチン接種 山陰両県で最も早く

新型コロナウイルスの高齢者向けの集団接種が、山陰両県で最も早く12日松江市で始まった。 松江市の特別養護老人ホーム「明翔苑」には、昼頃に50人分のワクチンが到着。問診で接種に問題がなかった64歳から102歳の高齢者43人と、施設で働く7人のあわせて50人に接種が行われた。 医師4人と看護師6人が2班に分かれ、次々と接種を行った。その後は体調の変化を見るため、待機スペースで最大30分の休憩をとり、接種全体では滞りなく行われたという。 こちらの施設では、現在新型コロナウイルスの影響で家族も施設内部に入ることはできないが、今回のワクチン接種によって家族とのつながりが戻ることを期待している。 しかし、コロナが全国で再び増加傾向にある中で行われた接種について明翔苑・武部幸一郎施設長は「複雑な思い。早期に接種ができたということは非常に良かった同時に、最初ということもあって想定しない対応等が出た場合などもあるし不安もあった。その中でまず安全に確実に接種を受けていただくそこを考えながらだった。」ワクチンを接種した高齢者の中で副反応の症状が出た人は無く、この後3週間後には2度目の接種を予定している。 また松江市では、あす以降13の高齢者施設でもワクチン接種を予定していて、4月23日以降は入所者以外の高齢者約6万人へ接種券が配送され、市内6会場での集団接種が行われる。

島根 2021.04.12 19:48

大田市消防庁舎勤務の職員感染 変異株疑いも 米子市では飲食店を巡回指導

島根県で11日感染が確認された1人は、大田市在住の大田市消防庁舎に勤務する職員であることがわかった。発症日の14日前までに感染が拡大している県外の地域への往来があったという。 スクリーニング検査の結果、変異株の疑いがあるとされ、今後国立感染症研究所でどの変異株にあたるか確定検査が行われる。 また勤務する大田市消防庁舎の職員への検査も実施され、53人全員の陰性が確認されている。島根県での感染確認は計292人とった。 また鳥取県でも新たに1人の感染が確認された。米子保健所管内の患者で、11日発熱があったことから接触者相談センターに連絡、 その後PCR検査を実施したところ陽性が判明した。米子保健所管内ではこのところ、ほぼ毎日感染者が出ていて、これで14人目となった。 米子市に「新型コロナ感染増大警戒情報」を発令した鳥取県は、米子市内の飲食店に緊急の巡回指導を行った。 9日は鳥取県西部総合事務所の担当者30人が、午後7時ごろから15班に分かれ、米子市内の居酒屋や接待を伴う飲食店などを訪問した。 鳥取県西部総合事務所西部観光商工課・丸山和彦さん:「陽性が多く確認されているので、なるべく多くの飲食店をまわっていきたいと思っている。」 担当者は市内の感染状況などを伝えた後、マスクの着用や施設内の換気など、感染予防対策の徹底を呼びかけた。 店の人:「コロナを気にされてご来店も減っている。これからもできる限りの対策をして、皆さんにできるだけ安全にお食事を楽しんでいただけるように、一層取り組んでいただけたらと思う。」 この日は午後9時ごろまでに朝日町やJR米子駅前にある193店舗を巡回した。鳥取県では今後も西部地域に限らず徹底した対策を呼びかけていきたいとしている。

鳥取 2021.04.12 19:46

鳥取和牛の消費を後押し 様々な肉を格安で コロナ禍のイベントでドライブスルー販売も

新型コロナの影響で落ち込む鳥取和牛の消費を後押ししようと、その味を多くの人に知ってもらうイベントが鳥取県琴浦町で開催された。 10、11日に開催されたのは「ジュージュー市」。コロナ禍で消費が落ち込む鳥取和牛の需要を掘り起こそうと、鳥取東伯ミートが企画、3回目を迎えた。 焼肉用にステーキ用など、鳥取和牛の様々な部位が通常よりも500円から1000円程安く販売され、続々と買い物客が訪れていた。 購入した人:「お得だね。やっぱり。」「少しでも(生産者に)協力してあげたいと思っている。」「東伯牛を知ってもらういい機会だと思うし、(琴浦)町民なんで貢献したいなと思う。」 一方、新型コロナの感染が相次ぐ中での開催とあって、会場では来場者の検温や消毒など基本的な対策を徹底。さらに人との接触を極力避けて買い物をしたいという人向けに、車内で注文から受け渡しまでが可能なドライブスルー形式での販売も行われた。 ドライブスルー利用者:「楽だね。便利でいいと思う。」「安心して物を買ったりできるので、積極的にこういうのは利用していきたいなと思っている。」 鳥取東伯ミート・種子光幸社長:「まず地元の方に。鳥取県でとれたものを鳥取県の皆さんに食べていただく。それから広がっていって県外にも(鳥取和牛が)出ていければと思っている。」 感染拡大による外出控えなどが影響し、この2日間は前回より200人ほど少ない約600人の来場となったという。 鳥取東伯ミートでは今後も定期的にイベントを開催し地元の人に鳥取和牛の良さを知ってもらう機会にしていきたいとしている。

鳥取 2021.04.12 19:46

【山口】萩・阿武地区の日本酒が地域ブランド「GI萩」として登録

 萩・阿武地区の日本酒が地域ブランドとして登録された。登録名は「GI萩」だ。  国税庁や農林水産省では地域ブランドの価値の向上などを目的に、地域に根ざした商品を「地理的表示・GI」として登録していて、このほど萩・阿武地区で生産されている日本酒も指定された。登録名は「GI萩」。  12日は萩・阿武地区で生産されている、6つの酒蔵の39銘柄について、「GI萩」にふさわしい品質を備えているか審査された。酒類の「GI」登録は、中国・四国地方では初めて。萩地区の水と米を使った日本酒「GI萩」は、米本来のふくよかで上品な旨みと爽やかな酸味を主体とし、アルコール感の切れの良さも持つとされている。この日の審査では39銘柄すべてが合格。今後、「GI萩」と書かれたロゴマークが貼られ店頭で販売される。 (岩崎酒造・岩崎喜一郞社長)「このGI制度の名に傷をつけないように、私たちもこれから一層美味しいお酒を提供し続けなければならないと思う。お酒やほかの料理と楽しんでもらう起爆剤になるのでは。」  山口県内ではこれまで、「下関ふく」、「美東ごぼう」、「徳地やまのいも」の3品目の農水産物が「GI」の登録を受けている。

山口 2021.04.12 19:45

『まん延防止』の対象地域拡大で早速影響 山陰の観光や宿泊施設で客減少 地元の独自支援策に期待

新型コロナの感染拡大を防ぐ『まん延防止等重点措置』は、これまでの大阪などに加え、12日から東京・京都・沖縄も対象地域に加わった。 山陰の経済への影響も懸念される中、早速、観光地や宿泊施設では人の流れに変化が出ている。 本来、休日には多くの観光客で賑わう青山剛昌ふるさと館。もともと関西からの観光客がメインターゲットだが、2度目の緊急事態宣言発出となった今年1月・2月は去年の同時期と比べ3割に満たなかった来館者数が、宣言解除となった3月は6割にまで回復した。しかし感染再拡大に伴い来館者は少なくなっているという。 訪れた観光客(石川から):「2年前ここに来て、すごく大勢だったんだけど、今ちょっとさみしいなと思った。」 観光客(鳥取県米子市から):「早く(感染が)収まってたくさん来てくれるといいなと思う。」 青山剛昌ふるさと館 石田敏光館長:「(来場者数は)この1週間がやはりダウンしてきました。(緊急事態宣言が明けて)回復してきた時に急に(ダウン)、ちょっと残念だけど仕方ないです。」 そんな中、こちらでは山陰両県の住民を対象とした観光支援策、WeLove山陰キャンペーンの効果を実感しているという。 青山剛昌ふるさと館 石田敏光館長:「WeLoveキャンペーンのお陰で、山陰地区の方に1割程度来ていただいています。やはりこれには感謝しています。」 11日は開館14周年を記念した記念撮影会も行われ、ファンなどおよそ30組が撮影を楽しんでいた。 青山剛昌ふるさと館では引き続き、館内入場者数を常時100人に制限するなど感染対策を努めながら営業していくという。 また地元の宿泊業者は…。 鳥取グリーンホテルモーリス 荒木保枝支配人:「3月の予約状況と比べて、4月に入って予約の伸びが若干緩やかになってきたかなというふうに思う。」 こちらの宿泊施設では、2月末の大阪・兵庫など6府県での緊急事態宣言解除後の3月、ビジネスや観光での関西からの宿泊予約が急増したという。しかし、感染再拡大や「まん延防止等重点措置」の適用で予約数が伸び悩むなど影響が出ていた。こちらでは4月9日、フロアの一部を感染対策を徹底したゲストサロンにリニューアルしたばかり。WeLove山陰キャンペーンなど観光支援策で地元の需要を期待する一方で…。 鳥取グリーンホテルモーリス 荒木保枝支配人:「今大阪がまん延措置になっておりるけれども、状況次第では緊急事態宣言発令かというような報道もあるので、なるべくそこにまで行かずに収まって欲しい」 感染状況に大きく左右される宿泊・観光業。先行きが見えない中、コロナ禍で2度目のGWが間もなく訪れようとしている。

鳥取 2021.04.12 19:44

【山口】3密防止に山口大学が新装置を開発

 「新型コロナウイルスは見えなくても、安心して授業を受けて欲しい」、そんな思いで開発された。山口大学は、いわゆる3密の目安となる二酸化炭素の濃度を可視化できる装置を製作し、学内への設置を進めている。  山口大学が独自に製作したのは「二酸化炭素濃度モニター」。換気が良い状態とされる二酸化炭素の濃度は1000ppm以下。これを超えるとランプの色が緑から黄色へ。更に1500ppmを超えるとランプの色が赤へと変わる。吐く息に含まれる二酸化炭素の濃度は、「密閉・密集・密接」のいわゆる3密の状況を知る目安となる。山口大学ではコロナ禍で大学に通う学生に安心して授業を受けてもらおうと、工学部の教員などおよそ10人がチームとなり二酸化炭素の濃度を可視化できるモニターの製作に取り組んだ。ランプの色は教室のどこからでも確認することができ、ランプが赤や黄色に変わるとモニターで換気を促する。 (山口大学・小金井真教授)「コロナウイルスを目で見ることは直接できないので、換気が適切に行われているか決めるための指標が必要。換気の状態を目で見ることができるということで、安心して講義が受けられるというのが非常に大きい。」  山口大学では、すでに学内のおよそ150の教室にこのモニターを設置しているという。

山口 2021.04.12 19:44

【山口】「まん延防止等重点措置」の対象区域拡大 村岡知事「感染防止と経済対策を強化」

 「まん延防止等重点措置」の対象区域に東京都などが追加され、6都府県に拡大した。山口県の村岡知事は経済活動が大幅に制約されるとした上で、感染防止と経済対策を強化しなければいけないと述べた。 (山口県・村岡知事)「経済活動もこれからまた大幅に制約されてくるだろうと思う。そういった意味では各地域においても感染防止対策と経済対策をさらに強化しなければいけない。」  村岡知事は全国知事会のWEB会議に参加し意見を述べた。「まん延防止等重点措置」は12日、東京都、京都府、沖縄県が追加され、6都府県に拡大された。山口県では、この地域への不要不急の往来は控えるように呼びかけている。また村岡知事は2年目に入った緩みもあると述べ、政府から国民へ伝わるメッセージを出してもらうことも必要と述べた。全国知事会では第4波の到来を受けた今後のコロナ対策についての緊急提言などを協議確認している。

山口 2021.04.12 19:39

【山口】ワクチンの高齢者への接種始まる 山口市では集団接種を実施

 山口県内でも12日から新型コロナウイルスワクチンの高齢者への接種が始まった。12日に接種が行われたのは4つの市で、このうち山口市では医療機関の少ない地域で「集団接種」が行われた。  山口市では医療機関が1つしかない徳地地域で、12日から「集団接種」をスタートさせた。市内の高齢者で最初にワクチンを打ったのは水津征洋さん77歳だ。 (水津征洋さん)「注射と言っても全然痛くなくて。高齢者率の高い所から先にしてもらって非常にありがたいというか嬉しい。」  山口市の高齢者の数はおよそ5万7000人。市に4月中に配分される高齢者向けのワクチン1020人分については、75歳以上の後期高齢者を対象に、徳地地域の「集団接種」のほか、阿東地域の医療機関で行う「個別接種」、病院に併設された高齢者施設での「施設接種」が順次行われる。徳地地域の集団接種の予約はすでに4月分の予定数120人分に達していて、残りは5月以降対応することにしている。 (山口市健康増進課・受田美智子課長)「密にならないようスムーズに接種できるように、流れがどうなのかは気になる。順次、本格的に接種を始める予定にしているので今しばらくお待ち頂きたい。」  徳地地域では12日に40人が接種し、気分が悪いなどの症状を訴えた人はいないという。

山口 2021.04.12 19:37

広島への転入者も対象 無料でPCR検査キット配布 

PCR検査の会場が開設された広島女学院大学では、検査キットの配布が始まった。集中検査は広島市内の15の大学で実施していて、この春に広島市に転入した人や、県外への往来した人などが主な対象だ。予約は不要で、検査キットは無料で受けとることができる。検体を採取して提出し、陽性の場合は翌日に電話で連絡が来る。 ■大学1年生(愛知県から) 「あまりPCR検査を受けることがないのでとてもいい機会だと 思った」 ■大学1年生(広島市・中国出身) 「やっぱり受けたら安心になると思う」 ■県新型コロナウイルス感染症対策担当課・妹尾克佳さん 「とにかく感染の小さな芽を摘んでいく。皆さんの協力をいただきたい」 ■渡邊洋輔記者リポート 「多くの人が利用するJR広島駅北口でも新たに会場が開設された」 会場は大学の他にJR広島駅と県庁にも設けられ、期間は25日まで。県は2万人が受けると見込んでいる。

広島 2021.04.12 19:32

広島 ワクチン接種 離島住民は困惑 課題は?

三原市佐木島…人口640人ほどのこの島に接種会場はない。 本土側にフェリーで行くことになる。 ■島民・男性(85) 「打てんわのうこっちきてくりゃせんけえね」 ■島民・女性(90) 「90のばあちゃんがね三原行って船着場から遠いし、どうしていこうかなと思っているんよ」 最も近い接種会場は、JR三原駅近くにあり利用者は海を渡る必要がある。しかし佐木島と三原港を結ぶフェリーは今月から廃止…。 島民には高齢者も多く、接種を諦めることを考える人も出てきている。 ■島民・女性(85) 「船の運賃はかかるし島から出てくるといったらやっぱり一日がかりで覚悟していかにゃいけんし」 願わくば島の診療所で接種を…。と言うのが、島民の本音だ。 ■島民・女性(90) 「診療所が1か所あるからねそこへ(ワクチンが)きて年寄りがしてもらえれば一番楽なんじゃがねと思うそれ以外の望みはない」 三原市は佐木島の診療所を含む市内の医療機関でも接種出来ないか検討している。しかし高齢者への接種開始は17日に迫る。 一方、福山市で貸切バスなどを運行する会社を訪ねると。 ■ニコニコ観光営業課・遠部崇晃さん 「少しでもコロナのワクチン接種の向上につながると思って、バスを改装して一刻でも早くコロナが撲滅できればと思い」 始めたのは、バスをワクチンの接種会場として提供する取り組みだ。 ■村田記者リポート 「車内は一方通行で一番奥で問診などを行ったあとに、こちらの座席でワクチンを打つことができる。」 所有する14台のうち2台の大型バスを改装…。車内にはワクチン接種用のブースを2か所設置した。集団接種会場が遠い島しょ部や山間部などに出向き、高齢者などに利用してもらう狙いだ。 接種後に必要な15分間の経過観察は、別のバスで実施する。改装にあたっては、医師会から助言を受けた。 ■ニコニコ観光営業課・遠部崇晃さん 「少しでも接種率向上につながったりとか、こういう対策を行っているので、(収束して)観光客のお客さんや利用者が戻ってきてくれればというのを期待」 既に一部の自治体から接種の訓練に使用したいと要望があると言う。都市部だけではなく、少子高齢化の進む地域での接種機会の平等な配分を、如何に確保するのか?課題は山積だ。

広島 2021.04.12 19:12

「時短要請も視野に」伊原木岡山県知事

新型コロナの感染が再び広がり始めた中、岡山県の伊原木知事は県内の飲食店への時短要請が現実味を帯びてきたとの考えを示しました。 今日の全国知事会の中で伊原木知事が発言したものです。会合の中で伊原木知事は、県内の直近1週間の感染確認者と病床占有率が前の週より倍増していて、その要因とされるひとつに飲食店での感染ケースが増えている事をあげました。また感染ペースの上がり方にも危機感を強め、今後、県内の飲食店へ時短要請を行う考えがある事を示しました。伊原木知事は、時短要請は、あくまでも可能性と強調しつつ、実施に向けては臨時交付金の増額を国に求めていく考えを示しました。

岡山 2021.04.12 19:00

呉市 高齢者接種を前に施設職員が接種

■医師 「それではちょっとチクっとします」 新型コロナのワクチン接種を受けるのは呉市にある高齢者施設の 職員だ。入所者への接種を前に行われたもので職員5人が接種を受けた。医療従事者以外にワクチンが接種されるのは県内では初めてだ。施設では229人の入所者と職員のうち、192人が接種を希望しており、入所者へのワクチン接種は13日に始まる。 ■社会福祉法人かるが会・野間頼子理事長 「抗体ができるということは本当にありがたいことだと思う。安心して生活ができる状況が1日も早く来ることを願っています」 呉市では13日以降、6か所の高齢者施設で入所者や職員およそ470人に接種を行い、5月中に2回目を終える予定だ。

広島 2021.04.12 18:58

岡山県内145の小学校で入学式

岡山県内の最も多くの公立小学校で今日、入学式が行われ、新1年生達が学校生活をスタートさせました。 この内、岡山市北区の御南小学校では、120人の新1年生が晴れの日を迎えました。新型コロナ感染防止の観点から出席者を保護者と教職員に限定して行われた入学式では、石橋良久校長からお祝いの言葉が贈られたあと、6年生達からはビデオメッセージが届けられました。この後、新入生達は、教室で担任の先生から1年間使う教科書の説明を受けるなどしました。 岡山県内では今日、岡山市や玉野市、総社市など5つの市で、最も多い145の小学校で入学式が行われました。これで県内全ての公立小学校の入学式が終わり、新1年生達の新しい生活がスタートしました。

岡山 2021.04.12 18:38

住宅の一部を焼く火事 女性1人の死亡確認 鳥取県伯耆町

12日午前3時45分頃、鳥取県伯耆町で住宅の一部を焼く火事があり1人の死亡が確認された。 火事があったのは鳥取県伯耆町谷川のパート従業員の女性(77歳)の住宅。 この火事で木造瓦葺2階建ての1階和室部分10平方メートルが燃えた。 また和室から心肺停止状態の別の女性が発見され、その後死亡が確認された。 警察は同居の53歳の娘の可能性があるとみて身元の確認を行うとともに消防と出火原因などを詳しく調べている。

鳥取 2021.04.12 18:11

【山口】新型コロナ 12日 新たに1人の感染確認 下関市の20代の医療従事者の男性

 山口県は12日、1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染が確認されたのは下関市の20代の医療従事者の男性。この男性は、11日に感染が公表された山口市の50代女性の別居の家族。今月7日に下関市内で一緒に食事をしていて、濃厚接触者として受けた検査で感染が分かった。下関市では男性の職場関係者である医療従事者9人の検査を進めていて、この内、4人は陰性ということだ。これで山口県内での感染確認はのべ1462人となった。

山口 2021.04.12 17:46

速報 新型コロナ 鳥取1人島根1人新規感染確認

12日、新型コロナウイルスの検査で鳥取県で1人、島根県で1人の新規感染者が確認された。 鳥取県の感染者は居住地、年代、性別非公表。11日に発熱と咳の症状があり、民間の検査医療機関でPCR検査を行ったところ陽性が判明。この感染者は既陽性者の濃厚接触者として、9日より以前にPCR検査を実施し、その時点では陰性だった。鳥取県内の感染者合計は302人となった。 島根県の感染者は大田市在住者で現時点では年代、性別は公表されていない。島根県内の感染者合計は292人となった。

鳥取 2021.04.12 13:20

備前市長選挙 吉村武司氏が返り咲き

任期満了に伴う岡山県備前市の市長選挙が昨日行われ、元市長の吉村武司さんが現職を破って4年ぶりに市長に返り咲きました。 備前市長選挙は昨日投開票が行われ、元職の吉村武司さんが8331票を獲得し、602票差をつけて現職を破りました。県内最低水準の財政再建や人口減少対策を争点に三つ巴の選挙戦の中で、吉村さんは、企業版、個人版のふるさと納税による自主財源確保。それに市営住宅を整備して若い世代の移住を促す政策などを訴え、4年ぶりに市長の座に返り咲きました。投票率は59.96パーセントで、4年前の前回を1ポイントあまり下回りました。

岡山 2021.04.12 13:10

岡山市の高齢者施設でワクチン接種

65歳以上の高齢者に対する新型コロナウイルスのワクチン接種が、今日から岡山県でも岡山市の高齢者施設で始まりました。 この内、岡山市の病院関連の老人ホームでは、入所者と職員36人が対象となり、施設内で医師の問診の後、接種を受けました。岡山県でのワクチン接種は、これまで医療従事者が優先して行われていましたが、今日からは高齢者施設の入所者を優先して行なわれます。県内でおよそ56万人の高齢者が対象となっているのに対し、当初のワクチン供給量が限られているためです。このため岡山県の高齢者施設に入所していない65歳以上の高齢者への接種は、大型連休明けの来月17日から本格化する見込みです。

岡山 2021.04.12 13:10

米子市長選挙 伊木氏が2期目へ意気込み 地域の浮沈をかけて頑張る…

任期満了に伴う米子市長選挙で、再選を果たした現職の伊木隆司氏(47)が意気込みを語った。 11日午後5時過ぎ、無投票で再選を果たした伊木氏は、米子市内の選挙事務所で支持者らの祝福を受けた。そして挨拶に立った伊木氏は「今、人口が減少する中において、地域の浮沈をかけて一生懸命に頑張らなければいけない。本当に大切な(2期目の)4年間になると思っている。」と2期目への強い意気込みを語った。 米子市長選が無投票となったのは、合併前の旧米子市を合わせれば26年ぶり、現在の米子市になってからは初めてとなる。

鳥取 2021.04.12 12:57

出雲市長選 初当選の飯塚氏が意気込み語る コロナ対策やデジタル化推進も

任期満了に伴う出雲市長選挙で初当選した飯塚氏が、一夜明けて改めて市政運営への意気込みを語った。 11日投開票が行われた出雲市長選挙は、無所属の新人で元出雲市議会議員の飯塚俊之氏(55)が、小豆澤貴洋氏に約2万票の差をつけ初当選した。 飯塚氏:49515票 小豆澤氏:28955票 川光氏:8407票) 飯塚さんは自民党や公明党のほか、約90団体から推薦を受け、選挙戦を有利に展開。12年ぶりの新市長が誕生した。 一夜明けた12日、飯塚氏は改めて市政運営への意気込みを語った。 飯塚氏:「実感が少しずつ湧いてきたところ。議会の経験を活かして即戦力としてスタートダッシュしていきたいと思う。コロナの対策とかデジタル化の推進をしっかりと早くから取り組みたい。」 今回の投票率は三つ巴の選挙戦となったものの63.11%と、前回の選挙より0.36ポイント下回った。(2017年は63.47%)

島根 2021.04.12 12:39

【山口】ロータリークラブが海岸の清掃活動

山口県下関市の5つのロータリークラブが合同で、市内の海岸の清掃活動に取り組んだ。 下関市の綾羅木海岸で11日行われた清掃活動には、下関東や中央など5つのロータリークラブの会員やその家族、約120人が参加した。日本に社会奉仕を目的とするロータリークラブが誕生して100年という節目を迎えている事から、今回、初めて、5つのロータリークラブが合同で、主要活動の一つである環境保護に取り組むことになり、この清掃につながった。40分ほどの活動で流木やポリタンクなどたくさんのゴミが回収された。また、海岸には、体長約3センチのヒラメの稚魚約2000匹も放流され、関係者は、「来年も5つのロータリークラブ合同でこういった清掃活動に取り組みたい」と話していた。

山口 2021.04.12 12:11

広島・庄原市長選挙 現職・木山氏3選

任期満了に伴う庄原市長選挙が11日に投開票され、現職の木山耕三氏が3選を果たした。 新人2人を破り当選したのは、無所属で現職の木山耕三氏・67歳。 木山氏は2期8年間の実績を踏まえ、人口減少の問題などに力を入れたいとしている。 ■3選を果たした木山耕三氏「人口減少の問題、そして社会保障の問題、基幹産業の問題、しっかり取り組んでいきたい」 投票率は72.28%で、合併後では最も低い結果となった。

広島 2021.04.12 12:00

高齢者施設の入所者への接種を前に職員へ接種 広島・呉

呉市で高齢者施設の入所者に向けた新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるのを前に職員が接種を受けた。 呉市にある高齢者施設「かるが会」でワクチン接種を受けたのは、65歳以上を含む5人の職員。 15分間待機して体調に異常がないか確認した。 施設では229人の入所者と職員のうち192人が接種を希望しており、入所者へのワクチン接種は13日に始まる。 ■かるが会・野間頼子施設長「抗体ができるということは本当にありがたいことだと思う。安心して生活ができる状況が1日も早く来ることを願っている」 呉市では6か所の高齢者施設で入所者や職員およそ470人に接種を行い、5月中に2回目を終える予定。

広島 2021.04.12 11:56

松江・米子市長選挙が告示 米子市は無投票で現職が再選 松江市は新人3人が立候補

任期満了に伴う松江市と米子市の市長選挙が11日告示され、米子市では現職が無投票で再選を果たした。 立候補の受け付けは午後5時に締め切られたが、米子市では現職の伊木隆司さん(47)の他に立候補の届け出はなく、伊木さんが無投票で再選を果たした。米子市長選挙で無投票となるのは、旧米子市を合わせると26年ぶり、新しい市になっては初めて。 一方、松江市長選挙には、届け出順に①無所属の新人で元日本政策投資銀行松江事務所長の上定昭仁さん(48)。②共産党の新人で元松江市議会議員の吉儀敬子さん(70)③無所属の新人で元松江市議会議員の出川桃子さん(43)の3人が立候補。いずれも新人による三つどもえの選挙戦に入った。旧松江市を含めると21年ぶりに市長が交代する選挙は、人口減少対策や島根原発の稼働の是非などが争点となっていて4月18日に投票が行われる。 また新人3人が立候補している出雲市長選挙は、11日夜新市長が誕生する。

鳥取 2021.04.11 19:49

【山口】ハーレーで交通安全パレード 春の全国交通安全運動

 春の全国交通安全運動にあわせ、大型バイク・ハーレーで交通安全を呼びかけるパレードが美祢市で行われた。  パレードに参加したのは美祢市内を中心としたハーレー愛好団体の会員など。交通安全を呼びかける美祢市内でのパレードは年に2回行われている。去年、山口県内では交通事故で42人が亡くなっていて、そのうち9人がバイクに乗車中の事故だった。美祢市内でもバイク事故で1人が亡くなっている。 (美祢警察署・福田寛史交通課長)「バイクは車の死角に入りやすく、不安定な特性を持っている。そういった特性を理解して、道路環境に見合った安全な速度で運転していただければ。」 (ハーレー愛好団体・園田忠志代表)「スピードは控えめで、周りを愛でながらツーリング等を楽しんでもらえるような息の長いバイクライフをお願いしたい。」  参加者は秋吉台のカルストロードなどで交通安全を呼びかけた。

山口 2021.04.11 17:45

【山口】新型コロナ 11日 新たに3人の感染確認

 山口県内では11日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。新たに感染が確認されたのは山口市の50代の女性と、防府市の40代の女性、岩国市の30代の男性の3人。防府市の40代の女性は10日に発表があった防府市の40代男性の同居の家族で、9日に倦怠感などの症状があり、10日に陽性と分かった。山口市の50代のパート従業員の女性と、岩国市の30代の岩国基地従業員の男性については、現在、感染経路は分かっていない。症状はいずれも無症状か軽症。これで県内での感染確認は延べ1461人となった。

山口 2021.04.11 17:41

陸上自衛隊山口駐屯地で候補生の入隊式

 陸上自衛隊山口駐屯地で10日、自衛官候補生の入隊式が行われ た。  山口駐屯地の陸上自衛隊第17普通科連隊に入隊したのは、去年より14人少ない18歳から26歳までの自衛官候補生29人。ことしは家族の参列は可能だったが、感染防止対策のため宣誓は友重翼さん1人が行った。杵淵賢一連隊長は、使命の完結、文武両道、同期の絆を大切にせよと候補生を激励した。自衛官候補生は山口駐屯地でおよそ3か月間、体力強化や自衛隊の任務など基礎的な教育を受け、正式に自衛官に任命された後、各地の部隊に配属される。

山口 2021.04.11 14:33

【山口】高齢者へのワクチン接種へ 山口市が医療機関を対象とした説明会

 高齢者向けワクチン接種の本格実施に向け、山口市は10日、接種を行う医療機関を対象にした初めての説明会を開いた。  山口市は12日から1020人を対象とした高齢者向けワクチン接種の先行実施を始め、5月からは本格実施がスタートする。山口市は10日に、接種を担う医療機関を対象にした初めての説明会を開いた。山口市の高齢者はおよそ5万7000人で、市では現時点、市内105の医療機関で個別接種を行い、巡回や往診、施設での接種にも対応していく予定だ。山口市は4月26日から準備の整った医療機関から予約の受け付けを始め、5月10日から本格実施をスタートさせる方針。予約は山口市の接種予約・相談センターか、かかりつけの医療機関が電話で受け付ける他、インターネットによる予約もできる。山口市は市のホームページや市報と同時配布するチラシで周知するとしている。説明会ではこのほか、ワクチンの移送方法や副反応の疑いの報告などについても説明が行われた。

山口 2021.04.11 14:29

被爆体験世界に伝える 岡田恵美子さん逝く

証言活動などを通して世界に被爆体験を伝えてきた岡田恵美子さんが10日、亡くなった。84歳だった。 ■生前の岡田恵理子さん 「あの朝元気よく行ってくと、出て行ったきり私のお姉ちゃんきょうまで帰ってこない」 岡田恵美子さんは8歳のとき、爆心地から2・8キロの自宅で被爆。建物疎開の作業をしていた4歳年上の姉は行方不明となった。岡田さんは2015年、ノルウェーで開かれたノーベル平和賞の授賞式に被爆者として初めて出席。国の内外で証言活動を続けていたが、10日、大動脈解離のため亡くなった。84歳だった。親族によると、前日まで被爆体験の証言活動を行っていたという。葬儀は12日、近親者のみで営まれる。

広島 2021.04.11 12:41

鳥取城北高校 相撲部出身2人が角界入り 「ひたむきに稽古して関取に」

鳥取市の鳥取城北高校から2人の角界入りが決まった。 鳥取城北高校では、10日、横綱の白鵬関が所属する宮城野部屋への入門が決まった向中野真豪さんの入門会見が開かれた。 向中野真豪さん:「ひたむきに稽古をして、今までお世話になった石浦先生やコーチの皆様に早く恩返しができるように、関取に上がって頑張っていきたいと思います。」 向中野さんは、おととし行われた全国高校相撲十和田大会個人の部で準優勝、国体の団体で優勝するなど、数々の大会で活躍している。 また、鳥取城北高校からは他にも、延原闘真さんの二子山部屋入門が決まっている。 2人は、28日に東京の両国国技館で新弟子検査を行う予定。

鳥取 2021.04.10 18:23

若桜町職員の感染確認 86人の職員は陰性 感染拡大止まらず 鳥取県

新型コロナウイルスについて、鳥取県は9日夜から10日にかけて新たに5人の感染を確認したと発表した。 このうち9日夜、発表された292例目の感染者は若桜町の職員で、この職員は3日から4日にかけて岡山県に滞在し、6日から8日は勤務、8日夜に発熱があったため9日は仕事を休み、検査を行ったところ陽性が確認されたという。 若桜町では、10日に職員86人に対してPCR検査を行い、全員の陰性が確認された。また庁舎内の消毒作業も実施したという。 そして10日に新たに感染が発表された4人は、ここ数日感染者が急増している米子保健所管内での感染確認。これらの陽性者の行動歴などは現在調査中だという。

鳥取 2021.04.10 18:22

【山口】県のプレミアム宿泊券即日完売

県のプレミアム宿泊券の販売が10日から始まりわずか2時間弱で 用意された25万枚が完売した。県のプレミアム宿泊券は5000円のチケットが半額の2500円で購入でき、県内の宿泊施設で利用できる。午前10時から県内在住者向けにコンビニエンスストアで販売が始まり、午前11時50分に用意された25万枚が完売した。今回は県内在住者を対象に5万枚、WEB抽選での販売もあり 11日午前10時から応募が始まる。

山口 2021.04.10 17:52

【山口】新型コロナウイルス新たに3人の感染者

10日県内では新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。新たに感染が確認されたのは10代から40代までの男女3人で、内訳は防府市、周南市、大阪府でそれぞれ1人となっている。またこれまでに発表された陽性患者のうち9人から変異ウイルスが確認されたと発表している。これで県内での感染確認はのべ1458人となった。

山口 2021.04.10 17:52

商業施設で新型コロナワクチンの集団接種訓練 広島

安芸郡府中町では5月に始まる、商業施設での新型コロナウイルスのワクチン集団接種に向け、訓練が行われた。 イオンモール広島府中では5月14日から始まる接種に向けた訓練が実施され、医師や看護師などおよそ170人が参加した。 このうち、町長ら70人ほどが住民役となり、受付から問診、接種への流れを確認した。 ■府中町・佐藤信治町長「私の場合はスムーズに接種までいった。色んな課題などを洗い出して本番に向けてしっかり準備をしたい」 府中町では4月26日から高齢者施設の入所者などを対象に接種を始める。 また、商業施設での集団接種は広島市が西区と安佐南区で予定する。

広島 2021.04.10 17:45

感染対策して 専門学校で2年ぶりの入学式 地域を支える人材に 島根県松江市

松江市にある専門学校がこのほど感染症対策をとったうえで2年ぶりとなる入学式を開いた。 入学式を開催したのは、「松江総合ビジネスカレッジ」と「山陰中央専門大学校」。式では坪内浩一理事長が「探求心と向上心を持ちながら、社会に通用する知識と人に信頼されるための人間力を高めてください」とあいさつした。 新型コロナウイルスの影響で去年は開催できなかった入学式だが、座席の間隔を空けたり、出席人数を減らすなど感染対策をして、今年は開催した。 新入生:「子どもに体を動かすことの楽しさを教えられる保育士になれるように勉強していきたいと思っています。」 若者たちの目標は、地域を支える人材になること。コロナ禍の中、2年間の学びがスタートした。

島根 2021.04.10 12:08

観光イチゴ狩り 広島

広島県江田島市にある観光農園ではイチゴ狩りに訪れた子どもたちが熟れたイチゴを口いっぱいに頬張る姿が見られる。 真っ赤に色付いたイチゴが迎えてくれる。 江田島市沖美町にある観光農園、沖美ベジタ。 ここでは甘酸っぱさと大きな粒が特長の「紅ほっぺ」およそ7万5000株を栽培。 感染防止対策のフェイスシールドを着けて、心行くまでイチゴを楽しめる。 訪れた人は、イチゴを食べると笑みがこぼれていた。 ■男の子「おいしい!」 Q何個食べた? ■男の子「えっと…45個!」 ■沖美ベジタ・平本美幸さん「感染対策をしっかりしているので安心して楽しんでもらいたい」 イチゴ狩りは5月末までで、事前予約が必要。

広島 2021.04.10 11:42

広島県 新たに14人感染

9日、広島県内で新たに14人の新型コロナウイルスの感染が分かり、感染者の集団「クラスター」も確認された。 福山市は10代から80代の合わせて7人の感染を発表した。このうち、これまでに2人の感染者が出た事業所で新たに4人の感染を確認。「クラスター」と認定された。 このほか、広島市で5人、尾道市で1人、大阪府に住む1人の感染が明らかになった。 9日の県内の感染者は合わせて14人で今月最多となった。 会見を開いた湯崎知事は「広島市の内容を見ると県外の感染者に起因すると推測される感染が約4倍に増加している」と指摘。 県は来週から再び広島市内でPCRの集中検査を実施すると発表した。期間は今月12日からの2週間で、県外から転入者や県外往来がある人など2万人を想定する。 広島市内の薬局とPCRセンターに加え、広島駅北口や県庁に新たに設ける会場で受けられる。さらに、広島市内にある15の大学でも実施する。 湯崎知事は「人の往来が増えている中でみんなで協力をして感染拡大を防止し日常生活を回復させる。早期発見に協力してほしい」と呼びかけた。

広島 2021.04.09 20:14

新型コロナ 山陰で初の感染確認から1年 鳥取砂丘の観光施設は売上半減 個人集客強化など模索

山陰で初めて新型コロナの感染が確認されて1年が経った。 感染拡大を防ぐため、昨年4月末からゴールデンウィークにかけ、観光地である鳥取砂丘では駐車場を封鎖するなどの措置がとられた。そして、2度にわたる緊急事態宣言発令やGoToトラベルの停止。観光地をはじめとした様々な産業で大きな打撃を受けた。 1年経った今、鳥取砂丘の土産物店「砂丘フレンド」の関係者はこう振り返る。大砂丘観光協会 山根弘司会長:「不安に追いかけられた1年ではなかったかなと思う。なかなか収益性の面では落ち込んでいる」 昨年度1年間の売り上げは、前年に比べ5割以下に。これまで多かったバスでの団体客の姿はほとんど見られなくなった。そこで、県内や個人への集客を強化し、少しずつ観光客を呼び戻そうとしている。 大砂丘観光協会 山根弘司会長:「これまでやってきたことが通用しなくなってきてる。だから世の中の変化に応じて、我々も変化していくべきだろう」 東京など3都府県にも適用が決定された「まん延防止等重点措置」。終息の兆しが見えない中、給付金や助成金に頼ることのない、自立した観光地の在り方を模索している。

鳥取 2021.04.09 20:00

山陰での感染確認から1年 水木ロードの今は…鳥取県境港市

9日の境港市・水木しげるロード。平日にも関わらず、観光を満喫する人たちの姿が見られた。 観光客:「下関からきました。鬼太郎のテレビをすごくファンで見ていたから、実際こういったものを見て懐かしい感じがしました。」 観光客:「広島の大竹市です。目玉おやじが可愛いなと思って。」 今でこそこのにぎわいだが、約1年前の水木しげるロードでは、店はシャッターを下ろし、人の姿が見られない異様な光景が広がっていた。市の職員などが妖怪のブロンズ像を消毒をすることも。 店の人:「これが続いたら、もう大変なことになりますね。」 境港市によると、水木しげるロードへの入込客数は去年3月まで毎月10万人を超えていたが、去年4月は約2万5000人までに激減。その後増減を繰り返し、3月は6万7000人だった。 あれから1年、店の人に思いを聞いた。 店の人:「まさか1年もこんな状況が続くと思ってなかったので、(今は)消毒液もどこの店舗も店の前にありますし、そういう対策をしながらやっているので、引き続き気を付けながらやっていこうと思う。県内あちらこちらで、数が刻一刻と増えているわけだから我々は自発的に自己防衛するしかない。」

鳥取 2021.04.09 19:47

鳥取の駅弁製造業者が「島根牛みそ玉丼」を販売 4月10日「駅弁の日」に合わせ企画

コロナ禍で県をまたいだ往来がためらわれる中、駅弁製造業者がタッグを組んだ。創業111年、鳥取市にある老舗「アベ鳥取堂」。その主力商品「元祖かに寿し」と並んで置かれていたのは松江市にある「一文字屋」の「島根牛みそ玉丼」だ。「島根牛みそ玉丼」は東京の百貨店で開催された駅弁大会で1位を獲得したこともある全国でも人気の駅弁だ。 コロナ禍で旅気分を少しでも味わってもらおうと県外の駅弁を取り寄せて販売する企画が昨年に続きスタートした。 アベ鳥取堂 食品衛生担当 三上博史さん:「その土地の人がどういうものを食べているんだろうとか、こういう味付けなんだなとかそういうことを感じとっていただけると嬉しい。」 鳥取市にある企業インテリアフクタでは、普段は社員各自が手作り弁当を持ってきているというが、この日は駅弁を取り寄せた。 社員:「旅行する機会がなかったので、気持ちだけでも楽しくなる」「(弁当が)包んであると旅行にきた感じになる。この辺が車窓かなと思いながら食べた。」 この駅弁お取り寄せ企画はこれから毎月、商品を変えて実施される予定。

鳥取 2021.04.09 19:46

松江市初のグランピング施設がオープンへ 県内産の杉使い家具や内装にもこだわり 島根県

去年10月からリニューアル工事のため休園していた宍道ふるさと森林公園が16日に再オープンする。8日は一足先に報道関係者にお披露目された。 記者リポート:「ぽかぽか陽気の中吹く気持ちのいい風。そんな春のお出かけシーズンにぴったりの施設が、松江市に誕生しました。」 松江市宍道ふるさと森林公園は、例年コテージやキャンプ場など6万人以上が利用する人気のアウトドア施設。去年10月から一時休園し、リニューアルに向け準備を進めていた。 リニューアル後、園内に新たに登場したのがこの「グランキャビン」。松江市では初となる「グランピング」が楽しめるこちらの宿泊施設。 記者リポート:「部屋の中に入ってみます。あっ、木のいい香りがしますね。大きなソファに望遠鏡まで、家具がいっぱいあるんですけど、中はとても広いですね。これならのんびりとくつろげそうです。」 グランピングとは「華やかな」という意味のグラマラスとキャンピングを合わせた言葉で、贅沢なキャンプを楽しむ近年人気のアウトドアスタイル。こちらのグランキャビンでは、県内産の杉をふんだんに使っていて、家具や内装にもこだわった。松江市の中心部から車で30分ほどというアクセスの良さを生かし、観光客に1日でも長く滞在してもらえるよう松江市が約3億7000万円をかけて整備を進めた。 松江市観光施設課 田中嘉晴さん:「松江市は、松江城をはじめとして観光資源も豊富なところです。昼は各所を観光、夕方からは森林公園でバーベキュー、泊まっていただくという丸一日を、松江で楽しんでもらうという観光地を目指しています。」 また1993年の開園当初からあったコテージ7棟もこの度リニューアル。 記者リポート:「こちらのレイクビューコテージ。中に入ると壁一面が窓ガラスで宍道湖が一望できます。」 グランキャビンとコテージは、WeLove山陰キャンペーンを利用すると山陰在住の人は5月末までお得に宿泊できる。さらに、屋外キャンプ施設もパワーアップ。もともとテニスコートがあった場所につくられたキャンプサイト。1区画のスペースを広くし、大きなキャンピングカーもすっぽり入るサイズとなった。 松江市宍道ふるさと森林公園 中林直行公園長:「例えばサイトの広さですとか、そのほかの施設であったりと、今ご利用のお客様のニーズにこたえられるように工夫しましたので、コロナをご心配の方にも安心してご利用いただけると思います。」 16日にリニューアルオープンする松江市宍道ふるさと森林公園。予約受付はすでに始まっていて10日はオープンに先立ち、施設見学会を開催する予定。

島根 2021.04.09 19:43

鳥取市の小学校でプレハブ倉庫全焼する火事 けが人なし

鳥取市気高町の小学校で9日朝、敷地内にあるプレハブ倉庫が全焼する火事があった。この火事によるけが人はいなかった。 火事があったのは鳥取市気高町にある市立瑞穂小学校。9日の午前8時ごろ、登校してきた児童が敷地内にあるプレハブ倉庫から煙が出ているのを見つけ、連絡を受けた職員が消防に通報した。 火は10分ほどで消し止められたが、この火事でプレハブ倉庫1棟が全焼した。けがをした人はいなかった。 浜村警察署によると、このプレハブ倉庫は農機具や清掃用具置き場として使われていて、出火当時この倉庫付近に人がいたかどうかは分かっていない。 警察で詳しい出火原因を調べている。

鳥取 2021.04.09 19:42

松江市 ワクチン接種のスケジュールを発表 まずは市内14の高齢者施設から

松江市は9日、ワクチン接種について今後のスケジュールを発表した。 まず、12日から順次、市内14の高齢者施設に入所している975人への接種が行われる。23日からは65歳以上の高齢者へ接種券の発送を開始、5月1日から高齢者向けの集団接種の予約受付が始まる。 接種券予約は、コールセンターでの電話受付と、24時間申し込み可能なWEB予約から選ぶことができる。 松江市役所 足立部長:「他の自治体の状況を見ますと、非常に申し込みが殺到したりですね、そういった報道がされているわけでございますが、落ち着いて市民の皆さまには予約をしていただきたい。」 高齢者向けの集団接種は、松江市内6つの会場で行われ、早いところでは5月10日から始まる。また、個別接種会場での接種予約は、5月18日から希望する医療機関へ直接申し込む形で受付を開始し、5月31日から接種が始まる。

島根 2021.04.09 19:40

米子市に新型コロナ感染増大警戒情報を発令 感染拡大止まらず 変異株疑いも 鳥取県

鳥取県 平井知事:「今、非常な危機感を持っております。本県では、東部・中部におけるクラスターをおさめかけていた矢先でしたが、ここに来まして急速に懸念をされる状況が、米子市を中心に起きています。」 新型コロナウイルスの感染拡大がとまらない。鳥取県は9日、対策本部会議を開き、米子市に「新型コロナ感染増大警戒情報」を発令したと発表した。感染経路が特定できていない変異株疑いの患者が米子保健所管内で発生している。 8日から9日にかけて、鳥取県内で感染が明らかになったのは8人で、このうち7人が米子保健所管内の患者。288例目、290例目、291例目の3人はそれぞれ陽性者との接触が明らかになっている。 米子保健所管内での感染広がりを受けて、県では、米子市内の飲食店約650店舗に緊急の巡回指導を行い、感染対策が十分かを確認することにしている。また米子市におけるさらなる感染拡大に備え米子市内にPCR検査センターを臨時で開設する予定。 そして、9日新たに東京・京都・沖縄が「まん延防止等重点措置」適用となることを受け、平井知事は…。 平井知事:「往来の制限につきましても、こうした3地域については、往来を基本的には控えていただくように今日よりお願いを申し上げたいと思います。」 県民に対し、可能な限り往来を控えることやそのほかの流行地域についても往来は慎重に判断してほしいと呼びかけた。

鳥取 2021.04.09 19:37

アルパーク 2023年に全館改装し開店

テナントの撤退が相次いでいた広島市西区の商業施設「アルパーク」が新たに店舗を誘致して全面改装した上で2023年春に全館を開店させることになった。 運営する大和ハウス工業が明らかにしたもので老朽化のために大規模な改修を実施するとしている。 去年1月にデパートの天満屋が撤退して以降、全館を閉鎖していた「西棟」は約40店舗を誘致し来年春の開業を目指す。 一方、一部で改修が続く「東棟」もレイアウトを変えた上で再来年春の開店を目指す。 全面改装後は生活雑貨や衣料品店、スーパーマーケットなど合わせて160店舗の入居を予定。 日常の買い物に利用できる地域に根ざした施設を見据える。 周辺では「LECT」や「ジ アウトレット広島」など大型店舗の出店が相次ぎ競争が激化している。 大和ハウス工業は30代から40代のファミリー層を呼び込みたいとしている。

広島 2021.04.09 19:28

【山口】TOFU MEATが全国コンテストで準グランプリを受賞

未来に繋がる「日本の食」を発掘する全国コンテストで、宇部市の会社の商品「TOFU MEAT」が準グランプリを受賞した。 「TOFU MEAT」を開発し、先月から、社名を「トーフミート」に変更した村上英雄社長と中路裕文専務が9日、宇部市の篠﨑市長に準グランプリ受賞を報告した。「TOFUMEAT」は先月、開催された「食べるJAPAN美味アワード」で全国の142の商品の中から準グランプリを受賞した。「TOFUMEAT」は、豆腐を材料に肉そぼろのような食感や味を再現した商品で、コンセプトの面白さやベジタリアンなどにも対応できる将来性が高く評価された。また先月、野菜ソムリエのライセンス事業などを行う「フードディスカバリー」と資本提携を結んだことを報告。今後は、二次加工品の開発や製造ラインを強化するために設備投資を行い事業の拡大を目指すとしている。トーフミートでは現在、国の内外のホテルやレストランなどおよそ200社と商談を進めているという、

山口 2021.04.09 19:26

【山口】デジタル・ガバメントの構築へ 県と市町が連携強化を確認

デジタル技術を活用して国と地方のシステムの標準化と共通化を目指すデジタル・ガバメントの構築に向けた取り組みを進めようと山口県と市町の情報政策担当者による会議が開かれた。 今月発足した県デジタル推進局と、県内の市町の情報政策の担当者が参加した県デジタル・ガバメント構築連携会議はオンラインで開かれた。国主導で進められている行政システムの標準化とは、これまで業務ごとに構築されたシステムをデジタル技術を活用して国と県・市町が一体的に使えるように標準化し、住民サービスの向上を目指すもの。対象となるのは住民記録システムや国民健康保険、年金、固定資産税、児童手当など17業務と多岐にわたり、原則2025年度末までに新たにクラウド上に提供される新システムへ移行することが目標とされている。また子育て・介護・被災者支援関係の31の行政手続きについては2022年度末を目標にオンライン化を進めるスケジュールも示された。県と市町は、情報システムの標準化・共通化に向けワーキンググループを作って連携を強めていくことを確認した。

山口 2021.04.09 19:25

【山口】延期していた成人式 周南市は中止決定

周南市は来月に延期していた成人式について新型コロナの感染が国内で再拡大している状況を踏まえ中止すると発表した。 周南市では当初、今年1月10日に成人式を開催する予定だったが、新型コロナの感染拡大を受け、来月4日に延期。式典を午前と午後の入れ替え制にするなど感染対策を徹底した上での開催を目指していた。しかし国内で再び感染が拡大していてることや県内でも変異ウイルスが確認されていることなどを踏まえ中止を決めたという。市ではおよそ1500人の対象者に市長からのお祝いのメッセージや記念品の引換券を贈る対応を取っている。一方で、防府市は来月3日に予定通り開催することを9日、発表していて自治体により対応が分かれている。

山口 2021.04.09 19:25

速報 新型コロナ鳥取県で新たに4人感染確認 

9日、新型コロナウイルスの検査で鳥取県で新たに4人の感染が確認された。288例目の感染者は米子市在住の20代男性。289例目の感染者は居住地、年代、性別は非公表。290例目の感染者は米子市在住の10代男性。291例目の感染者は居住地、年代非公表の女性。288例目、290例目、291例目の感染者はすでに感染が確認されている人の濃厚接触者としてPCR検査を行ったところ、陽性が確認された。鳥取県内の感染者合計は291人となった。

鳥取 2021.04.09 13:20

「松江のホーランエンヤ」選択通知書を伝達 記録作成などの措置講じるべき文化財に 江戸時代から続く船神事

国が重要性を認めて記録作成などの措置を講じるべき文化財として選んだ「松江のホーランエンヤ」の保存会に、選択通知書が渡された。 「松江のホーランエンヤ」は、江戸時代から続く10年に一度の船神事。五大地と呼ばれる地区が繰り出すきらびやかな櫂伝馬船など約100隻の船団が、松江市内を流れる大橋川を行き来する。その「ホーランエンヤ」は3月11日付で国から「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、松江市の松浦市長から五大地の連合保存会に「選択通知書」が伝達された。 ホーランエンヤ五大地連合保存会 角田一雄会長:「伝統を維持することは本当に大変なこと。(記録選択が)励みになる起爆剤になることは間違いない。」 将来の「重要無形民俗文化財」も視野に、次回のホーランエンヤでは国の補助を受けながらの専門的な記録調査が行われる予定。

島根 2021.04.09 12:27

鳥取県 感染確認の3人 感染経路など調査進める 累計287人に

新型コロナウイルスについて鳥取県は8日夜、新たに3人の感染を確認したと発表した。 新たに感染が確認されたのは県中部に住む年代・非公表の男性1人(285例目)と米子保健所管内の年代、居住地非公表の男性2人(286、287例目)。 このうち県内285例目の中部地区在住の男性は、現時点で、陽性者との接触は確認されていない。また、286・287例目の年代、居住地非公表の男性2人に関しては現在、感染経路などを調査中で9日の午後に発表するとしている。 これで鳥取県内の感染者は287人となった。

鳥取 2021.04.09 12:27

宝石店に何者かが侵入 窃盗で捜査 広島

9日未明、広島市中区の宝石店に何者かが侵入した形跡が見つかった。 警察が窃盗事件として捜査している。 ■広島テレビ・鶴紗也子記者「宝石店に何者かが侵入しガラスケース割られている」 事件があったのは、広島市中区本通の宝石店。 午前5時頃、警察に「何者かが店内に侵入した形跡がある」という内容の通報があった。 店の関係者などによると、店内のガラスケースが割られ、中に入っていた複数の商品が盗まれたという。 犯人は現在も逃走中で、警察は窃盗事件とみて付近の防犯カメラの解析をすすめるなど捜査している。

広島 2021.04.09 12:02

参院広島再選挙 期日前投票始まる

8日に告示された参議院広島選挙区再選挙の「期日前投票」が、県内各地の投票所で始まった。 呉市役所では午前8時30分の受け付け開始を待ちかねたかのように、有権者が訪れていた。 今回の再選挙では、新人6人が立候補…。 県内147か所に投票所を設けた。 会場では感染防止対策として、飛沫防止のシートを設置した他、筆記具を受け付けで手渡し、使用後は出口で回収して消毒するなどしている。 ■投票した人「コロナの対応が遅れ気味なので、しっかりした対応をしてもらいたい」 ■投票した人「金権政治の脱却、新しい広島県を作ってもらいたい」 今回は、新型コロナウイルスの患者が宿泊療養するホテルにも、投票所を設置している。

広島 2021.04.09 11:57

【山口】岩国市が合宿誘致 強豪・ヤマダ陸上競技部が第1号

 岩国市が今年度から始めた合宿誘致事業をうけ、実業団の強豪チーム・ヤマダホールディングスが岩国市で合宿を行っている。  群馬県を本拠地とするヤマダホールディングス陸上競技部は、4月7日から初めての岩国合宿を愛宕山の運動施設で行っている。5月以降、東京オリンピックの代表を決める日本選手権が行われる予定で、女子1万メートルの筒井咲帆選手らに日本代表の期待がかかる。8日は岩国市の福田市長も激励に訪れた。 (岩国市・福田良彦市長)「これから大きな大会が控えていると聞いているので、ぜひ素晴らしい成績があげられるよう心から期待をしている。」 (ヤマダ陸上競技部・筒井咲帆選手)「気候がすごく穏やかで、走るにはぴったりの場所。東京オリンピック出場を目指して勝負していきたい。」  岩国市は今年度から新たに関係者1泊につき4000円を補助する合宿誘致事業を始めていて、ヤマダ陸上競技部はその第1号となった。

山口 2021.04.09 11:50

【山口】日銀短観 山口県内の業況判断指数は3期連続で改善

 日本銀行下関支店が発表した3月の短観では、企業の景況感を示す業況判断指数が3期連続で改善している。  業況判断指数DIは景気が良いと回答した企業の割合から悪いと回答した割合を引いた数値で、183社から回答があった。日本銀行下関支店によると3月の全産業のDIは前回・去年12月よりも3ポイント改善してマイナス1となった。この内、製造業は自動車産業の生産回復の効果などもあり、前回より2ポイント改善してマイナス7。非製造業も4ポイント上がってプラス5となった。全産業のDIは、去年6月にマイナス24まで悪化したが、その後、3期連続で改善した。あわせて県金融経済情勢も発表された。県内景気は「新型コロナウイルスの影響により、なお弱い状況ながら全体として持ち直している」として判断を4か月振りに上方修正した。

山口 2021.04.09 11:49

公園を防災拠点に 県内で活用の動き

私たちの身近にある公園を防災の拠点として活用する動きが県内でも始まっている。廿日市市の公園を訪ねた。 JR宮島口駅近くの高台にある「チチヤス大野ふれあい公園。今月1日にオープンしたばかりの新しい公園だ。多くの子どもたちが遊ぶ、一見普通の公園に見えるが実は様々な防災機能が備わっている。 たとえば普段は座って利用するベンチは… ■リポート「災害時はここに鍋をのせて薪などを入れて火を起こすことでかまどに変身する」 災害時は、避難した人が料理もできる「防災公園」なのだ。 ■廿日市市危機管理課 佐川智弘課長 「南海トラフの巨大地震による津波、そういった災害から避難者が多数発生すると予想されるので公園の整備に合わせて防災機能を持たせた公園ということでやっている」 公園内は隅々まで防災機能が備わっている。公園の駐車場の下には100トンの水を確保する大きな貯水槽が埋まっている。ポンプでくみあげて飲料水として利用でき、1万人が避難しても3日間は水に困らないという。 また、公園内のマンホールは組み立て開始からものの数分で断水の時に使用する仮設トイレになる。「マンホールトイレ」と呼ばれ、公園内に6基設置されている。ほかにも毛布や非常食を備蓄する大型の倉庫や、テントを張り救護室などとして利用する「あずまや」など7つの防災設備が備わっている。 ■廿日市市危機管理課 佐川智弘課長 「普段のコミュニティの活動であったり憩いの場であったり活動していただきながら地域の防災力や防災意識の向上にも役立ててほしい」 地震や豪雨災害などから避難した人を守る公園。住民たちも完成を待っていたという。 ■廿日市市大野2区 楠原文生区長 「山の方から水が大雨の時くる。地震の時津波が来る。どっちにしても水没する(不安がある)ような土地が低いエリアだので待望の施設ということになるね」 ■住民 「すごいなあと思って水とかトイレとか。遊べてこんなのがあってというのを友達に知らせる」 課題は地域住民への周知。自治会はここで防災訓練をすることで認知度アップをはかりたいとしている。憩いの場に加え「防災の拠点」としての期待が高まっている。

広島 2021.04.08 20:11

川の工事が原因 福山・国道2号の陥没 専門家調査で判明

先月、福山市の国道2号で陥没が見つかり通行止めとなったのは、隣の川での工事が原因とみられることがわかった。 陥没は先月31日、福山市神島町の国道2号で見つかった。点検のため車道も下りが10時間半通行止めとなり、福山市中心部で大渋滞が発生した。 8日は地盤工学の専門家が現地を調査した。当時は隣を流れる瀬戸川で排水機場の工事のため深さ13メートルの穴が掘られていた。 調査の結果、穴の周りを固め、土砂の流入を防ぐため注入される薬剤の浸透が十分でなかったため穴に土砂が流入。歩道の地下に空洞ができて陥没が起きた可能性があることがわかった。県は再発防止対策を施すとしている。

広島 2021.04.08 20:04

道の駅に町の特産エゴマ使ったアップルパイ 世界大会優勝の地元出身パティシエが監修 島根県川本町

洋菓子の世界大会で優勝したパティシエが監修したスイーツ店が、島根県川本町の道の駅にオープンし、町の特産エゴマを使ったスイーツで活性化を目指す。 島根県川本町にある道の駅「インフォメーションセンターかわもと」。町の特産品で、健康食品としても人気の高い「エゴマ」の商品が並び、多くの人が訪れる。この道の駅に新たな動きが…。 「こんにちは。」 10時の開店と同時にお客さんが続々と来店。お客さんのお目当ては、ショーケースに並ぶアップルパイ。3月27日に道の駅にオープンしたばかりのスィーツ店「ピッコルッソ」には、焼きたてのアップルパイや6種類のジェラートが並ぶ。 これらのスイーツの開発や材料の配合など、監修に関わっているがパティシエの木下拓哉さん。木下さんは、川本町出身で、東京の洋菓子店で腕を磨き、2019年には、イタリアミラノで開かれた「世界洋菓子コンクール」のアイスクリーム部門で優勝を果たした。現在は、関東で複数の洋菓子店の開発に携わる木下さん。このたび、ふるさとの道の駅からの特産となるスイーツの開発の依頼を受け、監修に携わることになった。 地元の人:「それはとっても(町が)活性化するし、とても頼もしいし、うれしいことです。」 帰省客:「帰ってきたときにこうやって行くとこがあると、楽しみが増えて助かります。」 木下さんがこだわったのは、町の特産でもある、エゴマを使ったスイーツ。中でもクリームにエゴマの実を詰め込んだアップルパイは、川本町ならではのスイーツとして人気を集めている。 お客さん:「うーんサクサク。クリームの中にエゴマがたっぷり入っていて、とってもおいしいです。」 お客さん:「今またコロナで旅行も行けないので、地元でこういうおいしいスイーツが食べられるのはとってもうれしいです。」 アップルパイは2種類あり、関東の工場から直接送られてきて、それぞれ、約100個を限定販売する。そのほかにも木下さんが得意とするジェラートにもエゴマが。 ピッコルッソ 柳幸美和さん):「買ってくださるお客さまも、エゴマを初めて食べたというお客さまの声もかなり多いので、そういう風に知っていただける機会が増えたことがすごくうれしいです。」 生まれ育ったふるさとにスイーツで恩返し。世界一にも輝いた味で町に賑わいを呼び込む。 木下さんは、ふるさとでの店のオープンにあたって「地元の食材を積極的に使ったスイーツの開発で、全国に川本町を知ってもらうPRをしていきたい」とコメントしている。

島根 2021.04.08 19:56

ヤギの赤ちゃんが次々誕生 鳥取市の牧場 豊かな自然の中ですくすく

鳥取市鹿野町にある牧場では赤ちゃんヤギが誕生し可愛らしい表情を見せている。 鳥取市鹿野町の山間にあるヤギ牧場。枝本秀康さん(77歳)は、定年を機に訪れたネパールで見たヤギの放牧風景に影響を受け4年前からこの場所でヤギ牧場を営んでいる。 日本ザーネンという種類のヤギ34匹を飼育。群れの中には一生懸命仲間について行く可愛らしい子ヤギの姿が。枝本さんの牧場では今年1月から3月までの間に16匹の子ヤギが誕生した。 草を食べたり、子ヤギ同士でじゃれあったりしてすくすくと成長している。 枝本さん:「今年何匹かヤギが産まれるのに立ち会いました。だいたい1年くらいで親になると思います。今年生まれたヤギは来年子どもを産む可能性が大きい。」 昨年の春に産まれたメスのヤギは小柄だが、すでにお腹は大きく間もなくお母さんになる。また、昨年産まれたヤギから既に2頭の赤ちゃんが誕生したという。 牧場では毎日、午前と午後の2回放牧をしていて、その際に与える200キロのエサの牧草を毎日、枝本さん一人で運んでいる。 枝本さん:「まず親ヤギを50匹にしたいという目標がある。それに向かって今は34匹だけど頑張ってみる。採算がとれるように努力したい。」 豊かな自然の中だくすくと育つ子ヤギたち。今後も出産予定のヤギがいて、ベビーラッシュは4月いっぱい続くという。

鳥取 2021.04.08 19:45

【山口】患者や医療従事者への差別・偏見はやめて 県医師会が会見

山口県医師会は、ことしに入り県内の病院職員の離職者が増えているとして新型コロナに感染した患者や治療にあたる医療従事者に対する差別や偏見をやめるよう呼びかけた。 県医師会は会見で、病院でのクラスターが相次いだことし1月から県内の病院職員の離職者が増え、ある病院では職員170人のうち32人が離職し影響が出ている実情を説明した。離職の背景には、医療従事者と同居する家族が勤め先から出勤しないよう言われたり、親戚から医療従事者の家に行かないように言われたりするなど周囲からの差別や偏見がみられたという。また河村康明会長は10日から販売が始まる県のプレミアム宿泊券について個人的見解として感染が拡大したら停止を求める考えを示した。河村会長は変異ウイルスの感染拡大について「大阪の状況をかなり厳しくみないと大発生する可能性がある。集団での飲食を自粛するなど考えた行動をしてほしい」と呼びかけた。

山口 2021.04.08 19:45

感染対策を徹底し今年は全校児童で入学式 鳥取市の小学校

鳥取市の小学校で入学式が行われ、去年に続き新型コロナの感染対策をしながら新入生を迎えた。 鳥取市立倉田小学校では、体育館で6年生が作るアーチの中を新入生20人が元気よく入場した。 伹住文章校長:「ひとつずつ、少しずつ、一人で頑張れることを増やしていってほしい。」 去年は在校生は6年生だけが出席して行われた入学式。今年はマスク着用や検温、換気などの徹底はもちろん、児童同士の距離を確保するため椅子に座って整列した。また国歌と校歌も歌わず事前に録音したものを流すなどの工夫をして全校生徒で新1年生を迎えた。 6年生代表挨拶:「これからは先生の話をしっかりと聞いて、友達と一緒に楽しく遊び、学習しよう。そして優しい心や親切な心を大切にして、素敵な学校にしていこう。」 式を終えた1年生:「楽しみ。」「お勉強がやりたい。」 保護者:「こうやって無事に入学式を開いていただいたことに感謝と、子供の笑顔が見れたのですごくよかったと思う。」 倉田小学校・伹住文章校長「本校は107名という小規模な学校だ。体育館の広さ等を考えて、三密を避けながら全児童、そして全職員、そして保護者が一同に介しても大丈夫ではないかということでこのような入学式を行った。」 鳥取県内では、ほとんどの小中学校が8日と9日に入学式を実施する。

鳥取 2021.04.08 19:44

鳥取県 聖火リレー規模大幅縮小で最終調整 約3000万円の経費削減分をコロナ対策へ

鳥取県の平井知事は5月21、22日に県内で行われる聖火リレーについて大幅な規模縮小を念頭に大会組織委員会と最終調整に入っていることを明らかにした。 平井知事:「鳥取は鳥取らしいやり方でやらせていただけないだろうか。それで節約できる経費を感染症対策に充当したい。」 聖火リレーについてかねてから規模を縮小した“鳥取方式”での開催を検討してきた平井知事。8日の会見で大会組織委員会との調整が最終段階に入っていることを明かした。その中では、鳥取市をはじめとした15市町村については走行距離を短縮すること。リレー区間と聖火の到着を祝うイベント会場への観客の立ち入りについては事前申し込み制とし人数を制限すること。また観客が押し寄せる可能性が高い著名人ランナーについては公道での走行を取り止めるとしている。 こうしたルートの見直しやイベント規模の縮小によって県の試算ではおよそ3000万円の経費削減が見込めるとしていて、その分を新型コロナ対策の費用に回す考えだ。 平井知事:「もっと簡素ないわば地元の行事のようにしてもよいのではないか。それで十分、オリンピズムの精神を体現できるしランナーもみなさん走れる。距離の問題もあるが距離よりもリレーをつなぐことに意義がある。」 一方、今回の見直しによってリレールートから除外される可能性がある場所もある。従来の計画では鳥取砂丘内に4つのスロットを設けおよそ600メートルにわたりリレーが行われる予定だったが不特定多数の人がやってくる観光地でのリレーは警備が難しいとの判断から今回、砂丘でのリレーは見送られる方向になった。 大砂丘観光協会 山根弘司会長:「悔しいし惜しいけれどその反面、仕方がない。感染しない感染させないことを徹底するには観光地での聖火リレーというのは一瞬であるかもしれないが中止もいたしかたない。」 鳥取県に聖火リレーがやってくるのは5月21日。鳥取県と組織委員会は16日頃までに結論を出す予定だ。

鳥取 2021.04.08 19:43

鳥取県出身の武良達也選手 東京五輪出場へ 競泳男子200m平泳ぎ 地元からも喜びの声

東京オリンピック競泳の男子平泳ぎ200mの日本代表に鳥取県出身の武良竜也選手が内定。鳥取県の競泳選手としては初のオリンピック出場に地元からも喜びの声が聞かれた。 7日日本選手権の男子200m・平泳ぎ決勝に出場した鳥取県出身の武良竜也選手は日本新記録で優勝した佐藤選手につぐ準優勝。派遣標準記録の2分8秒28を上回る2分7秒58のタイムをマークし見事東京オリンピック代表に内定した。 武良竜也選手:「ラスト50m自信あったのでそれまで自分の落ち着いたレースをと心に決めていたのでそれをしっかりできた」 武良選手が幼少期から通っていた米子市内にあるスイミングスクールの子どもたち:「すごいと思う頑張ってほしい」「僕も速く泳げるように努力して水泳を続けたい」 武良選手を指導していた米子スイミングスクール別府淳コーチ:「感無量だ。武良選手と私自身の昔からの夢だったのでそれが叶った」 高校を卒業してからも大きな大会の前には連絡を取り合いながら活躍を見守ってきたという。 別府コーチ:「(メールで)おめでとうと送ったらありがうと返ってきた。鳥取県のみんなが応援しているので精一杯自分の力を出してほしい」 武良選手は高校2年時に日本海テレビの取材を受けた際、「日本で戦えるようになって徐々にレベルを上げ、最終的にはオリンピックで一番良い色のメダルを取りたい」と話していた。 鳥取県出身で東京オリンピック日本代表の内定選手はこれで4人目。競泳としては県内で初めてのオリンピック出場となる。 武良竜也選手:「オリンピックでは(2分)6秒台、日本記録や世界記録を目指してこれから練習に取り組みたい」 夢の舞台での武良選手の活躍が期待される。

鳥取 2021.04.08 19:42

高齢者接種用のワクチンが山陰両県にも届く 鳥取県琴浦町には約1000人分

鳥取県琴浦町に8日、新型コロナウイルスのワクチンが届いた。午後2時半ごろトラックが到着し、高齢者への接種用となるファイザー製のワクチン一箱、約1000人分が降ろされた。 琴浦町すこやか健康課・中井裕子課長「待ちに待ったワクチンやっと来たということで、ひとまずほっとしている接種をどんどん進めていきたいと思う。」 町の担当者は冷凍されたワクチンを慎重に取り出し、超低温冷凍庫のなかへ。接種の当日に自然解凍させて使用するという。琴浦町では、4月15日から重症化やクラスターになるリスクが高い要介護の高齢者が入所する「特別養護老人ホーム」などから接種を開始する。 4月下旬に届く予定のもう一箱のワクチンと合わせて、施設の入所者と職員約940人の2回分の接種を5月23日までに完了させるという。 中井裕子課長「今鳥取県内でもクラスターが発生して不安に思っている町民も多いと思う。(町民が)安心できる生活を取り戻すということを考えている。」 8日は松江市と南部町にもワクチン一箱が届き、松江市は12日から、南部町は15日から接種を開始ずる予定。

鳥取 2021.04.08 19:42

【山口】元女性社員による不正取得問題 第一生命が解決金支払うことで合意

第一生命の元女性社員が顧客から19億円以上を不正に集めたとされる問題で、被害者の弁護団は8日、第一生命が被害額全額にあたる解決金を支払う事で合意したことを明らかにした。 被害者の弁護団が会見し明らかにした。この問題は第一生命徳山分室に勤務していた89歳の元女性社員が顧客に架空の取引を持ちかけこれまでに少なくとも24人からあわせて19億5100万円を集めたとされるもの。弁護団は、このうち、山口県在住の3人について、被害額=合計2億7500万円が全額弁済されるよう第一生命側と調停を行っていたが、8日、第一生命側が被害額全額分と調停費用の一部などにあたる解決金を支払う事で合意したという。第一生命は先月末、被害額が確定している顧客全員に対して全額弁済する方針を示していて、他の被害者についても今後、被害額の全額弁済が進むものとみられる。被害女性の一人は弁護団に対し、「これでようやく母の墓前に報告できる」と話したという。

山口 2021.04.08 19:40

大田市で初の感染確認 2人とも変異株感染の疑い 接触者は特定 島根県

島根県では7日の検査で新たに2人の感染者が確認された。 この2人は大田市在住の同居している60代の男性と女性。大田市では初の新型コロナ感染確認となった。さらに…。 「昨日、保健科学研究所で変異株かどうかのスクリーニング検査を実施し、その結果、両患者さんとも変異株であることがわかりました。」 スクリーニング検査の結果、2人とも変異株の疑いがあるとされ、今後、国立感染症研究所でどの変異株にあたるか確定検査をする予定。男性は発症日の3月31日以降、咳や頭痛、39度台の発熱などの症状があり、現在も咳や息切れなどが続き、中等症。女性に症状はない。 2人は発症日の14日前以降に、変異株が確認されている県外での滞在歴があるという。県の発表によると、2人から感染するおそれがある期間の接触者については特定できているという。 島根県での感染確認はこれで291人となった。

島根 2021.04.08 19:40

鳥取県 中部地区在住40代の男性は変異株感染の疑い 

感染拡大が止まらない新型コロナウイルス。7日、山陰両県では5人の感染が明らかになり、このうちの3人は、変異株の疑いがあることがわかった。 鳥取県で新型コロナ陽性が判明したのは、中部地区の40代男性と鳥取市の20代男性、住所非公表の20代男性の3人。 このうち鳥取県内282例目となる中部地区在住の40代男性は、5日に倦怠感があり、7日PCR検査を行ったところ陽性が判明。さらに、変異株のスクリーニング検査でも陽性が確認された。男性は、3日と5日に外出しているが、不特定多数との接触はなかった。 さらに鳥取県では、これまで感染が確認された3人についても変異株のスクリーニング検査の結果陽性だったと発表した(279、280、281例目)。鳥取県内では、変異株への感染の疑いのある患者はこれで21人となった。

鳥取 2021.04.08 19:39

複数回にわたり犯行か GoToトラベル詐欺の女を送検

国がすすめる観光支援事業「GoToトラベル」の給付金を不正に受給したとして、7日に逮捕された宿泊施設を経営していた女は、複数回にわたり犯行を繰り返していたとみられている。 警察は詐欺の疑いで東京都品川区の無職栗栖かいん容疑者の身柄を広島地検に送った。 警察によると、広島市東区の民宿を経営していた栗栖容疑者は、観光庁のGoToトラベル制度を悪用し、去年8月、客が宿泊したかのように偽り、27万3000円を不正に受給した疑いだ。調べに対し、行為については認めたうえで、「不正だとは思わなかった」などと話しているという。 栗栖容疑者は別の客の名前も不正に使用しており、旅行先で利用できる地域共通クーポンも不正に入手したとされる。警察は犯行を繰り返していたとみて調べている。

広島 2021.04.08 19:34

【山口】新型コロナ 5人の感染を発表 下関、防府、岩国

山口県内では、新たに5人の新型コロナウイルス感染が発表された。 新たに感染が確認されたのは、下関市の20代女性、防府市の50代と80代、70代の女性、それに岩国市の50代男性。県内で感染が確認されたのはのべ1448人となった。また、県は先月30日と31日公表の5人の変異ウイルスについて国立感染症研究所の解析の結果、イギリスで確認されているものと分かったと発表した。

山口 2021.04.08 19:29

【山口】新学期がスタート 周南・須磨小学校ではひとりだけの入学式

山口県内の多くの学校で8日に新学期がスタート。周南市の須磨小学校でも地域の人に見守られながら、ひとりだけの入学式が行われた。 6年生の兄に手を引かれ、少し照れた表情で入場したのは8日入学した田中源くん。周南市須磨小学校のことしの新入生は源くんただひとり。全校児童8人の小さな学校で、新入生が入るのも2年ぶりとなる。学校の目標は「地域で子どもを育てる」こと、入学式には地域の大人や他学年の保護者などおよそ20人が参列した。坂井竹俊校長は「8人が1つのクラスだと思って一緒に勉強していこうという話を先ほどみんなにした、一緒に学んで一緒に伸びていこう、そんな学校にしたい」と話している。源くんはこれから担任の先生と1対1で授業を受けることになるが、体育の授業などは他の学年と一緒に行っていくという。

山口 2021.04.08 19:27

【山口】県民の安心・安全を守る!警察学校で入学式

山口市の警察学校で8日、入校式が行われた。 警察学校に入校したのは警察官114人と警察職員11人のあわせて125人。入校式は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、去年に引き続き保護者や来賓の出席を中止するなどして行われた。谷滋行本部長は「高度な知識や判断力、強靱な気力、体力そして困り苦しむ人々の声を受け止められる豊かな人間性が求められる、警察職員として必要な基礎をしっかり身につけてほしい」と挨拶した。新人警察官たちは、これからおよそ1か月から10か月の寮生活を送る。法律や逮捕術などを学び警察官としての基礎を身につけていく。

山口 2021.04.08 19:06

津和野町の神社で2年ぶりに「流鏑馬神事」11人が疫病退散など願い矢を放つ

新型コロナの影響で昨年は中止となった「流鏑馬神事」が島根県津和野町の鷲原八幡宮で2年ぶりに開催された。 島根県津和野町の鷲原八幡宮では毎年4月に天下泰平や五穀豊穣、疫病退散を願って流鏑馬神事が奉納される。去年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年は感染防止のため規模を縮小し行った。11人が射手として参加し、全長240メートルの馬場では疾走する馬を操り3つの的をねらって次々に矢を放ち50センチ四方の的に命中させていた。

島根 2021.04.08 12:40

島根県 あおり運転疑いで70代男書類送検 蛇行運転や急ブレーキなどの危険運転 山陰で初の検挙

松江市内の道路で、あおり運転をした疑いで70代の男が書類送検された。去年6月の法改正により「あおり運転」が厳罰化されて以降、山陰での検挙は初めてとなる。 妨害運転の疑いで書類送検されたのは、松江市の70代の男。 警察によると、男は、去年11月下旬、松江市内の自動車専用道路で、後ろを走っていた30代女性が運転する自動車の進行を妨げる目的で急ブレーキをかけ、女性の車を停止させた疑いがもたれている。その後も後ろを走る女性の車に対し蛇行運転しながら急ブレーキをかけるなど、危険な運転をしたとされている。 このほかに去年9月にも妨害運転をしたとして書類送検されている。 警察の調べに対し、男は容疑を認めているという。

島根 2021.04.08 12:18

安全な通学を 速度違反を取り締まり

新年度の始まりに合わせ、福山市内の小学校の通学路で警察が簡易の装置を使って、速度違反を取り締まった。 福山市本郷町の通学路に設置されたのは、小型の速度違反自動取締装置・通称「オービス」。持ち運びが可能で、速度センサーとカメラを搭載している。7日に公立学校の入学式があった福山市で、新入生らが通学を始めるのにあわせ、登校時間に実施した。8日に違反の摘発はなかったが、警察は速度超過の抑止にも期待を寄せる。

広島 2021.04.08 12:12

参議院広島選挙区 再選挙告示

河井案里元議員の当選無効に伴う参議院広島選挙区の再選挙が告示され、6人が立候補を届け出ている。(午前11時現在) 立候補したのは、届け出順に 諸派・新人の宮口治子候補。 無所属・新人の佐藤周一候補。 無所属・新人の大山宏候補。 無所属・新人の玉田憲勲候補。 「自民党」新人の西田英範候補。 「N党」新人の山本貴平候補の6人。 今回の再選挙は、買収の罪で有罪が確定した河井案里元議員の当選無効に伴い実施される。失われた「政治の信頼」回復に、各候補者がどう向き合うかが問われる。投票は25日で、即日開票される。

広島 2021.04.08 12:09

【山口】3中学校が統合・周防大島中学校が開校

少子化が進む山口県周防大島町では町内3つの中学校が統合され今年度、周防大島中学校が開校した。7日は開校式が開かれ、関係者が新たな出発を祝った。 今年度開校したばかりの周防大島中学校では7日記念の式典が開かれ、藤本浄孝町長が豊島正行校長に新しい校旗を手渡した。式では生徒会長の櫛部水月さんが「ボランティア活動などを積極的に行い周防大島町に貢献していきたい」と抱負を語った。周防大島中学校は旧久賀、東和、安下庄の3つの中学校を統合して開校した。校舎は町役場などの行政機関や交番が近くにある久賀中学校の建物が利用され、学校から遠い生徒は町が運行するスクールバスで通学する。周防大島町では小・中学生の数が2011年に比べて約300人減少するなど年々、少子化が進んでいる。生徒数は先月末時点で久賀、東和が52人ずつ、安下庄が25人だったが統合され生徒数は140人に。生徒同士のコミュニケーションが増えたり教員の増加で授業内容がより一層充実することが期待されている。8日は始業式と入学式が行われる予定で45人が入学するという。

山口 2021.04.07 20:57

【山口】「てんぐ巣病」からサクラを守る

「てんぐ巣病」というサクラの病気が山口県内でも発生している。この病気からサクラを救おうと、山口市の夫婦が取り組みを始めている。 山口市で造園業を営む水津浩さんと妻の久美子さんは、「さくらの守人」という団体を立ち上げ活動している。「てんぐ巣病」の原因はカビ。発病すると葉が増える一方で花は咲かなくなり、枝も枯れてしまう。山口市徳地のサクラ並木でもほとんどの木でてんぐ巣病にかかった枝が見つかった。花が散った今の時期がより病気を見つけやすく、冬になってから塊になった枝を切り落とし薬を塗る必要がある。この病気について多くの人に知ってもらおうと水津さんたちは団体を立ち上げ、ことし2月に許可を得た公園で初めての剪定作業を行った。さくらの守人の活動には地元の観光協会なども協力していて、今後は講演会や剪定の技術指導を各地で行っていくことにしている。

山口 2021.04.07 20:54

鳥取市でコロナワクチン集団接種の模擬訓練 実際に対象の高齢住民も参加 

鳥取市では7日、4月から始まる高齢者を対象とした新型コロナワクチンの集団接種に向け、一連の流れを確認する模擬訓練が行われた。 模擬訓練には、実際に集団接種が行われる鳥取市佐治町の施設を会場に、市の職員60人と町内に住む高齢者6人が参加した。 訓練では、地域住民らが医師から問診を受けた後、看護師によるワクチン接種、そして経過観察までの一連の流れを体験した。 職員は全体に要する時間や、スムーズな動線確保、人員配置が適切かなどを細かくチェックしたほか、接種後に体調不良を訴える人への対処についても確認した。 住民:「いいことだと思う。シミュレーションはね。市の職員も関係の方も流れが分かるだろうし。」 7日の訓練では、接種後に渡される接種済み証の発行時や2回目の接種予約の手続きの際に、人が1箇所に密集してしまうなどの課題も見つかった。 鳥取市保健所・橋本渉参事:「きょうの反省をしっかり生かして、個別の医療機関での接種のワクチンの配送などもしっかり検証していきながら準備を進めていこうと思う。」 ワクチンの先行接種は、鳥取市佐治町内では75歳以上の高齢者512人が対象で、4月19日には佐治町内の診療所での個別接種、また25日には集団接種が行われる予定。

鳥取 2021.04.07 19:42

フラワー施設をめぐるツアー実現に向け協定 鳥取県南部町のとっとり花回廊など

鳥取県南部町にあるとっとり花回廊で7日、山陰や山陽にあるフラワー観光施設を巡るツアー実現に向け、事業提携協定が結ばれた。 この協定は山陰・山陽にある16のフラワー観光施設でつくられた「山陰山陽花めぐり街道協議会」とJAF(日本自動車連盟)中国本部との間で結ばれた。 マイカーなどによる花めぐりツアーなどの実現に向けて、JAFの協力の元で運営していこうというもので、今後、県境の往来が活発化するアフターコロナも見据えている。 山陰山陽花めぐり街道協議会・山口康介会長:「私ども、安心安全な運営というのをさせていただきたいと思う。この山陰・山陽は、花の施設がたくさんある。是非、皆さんに我々の施設におこしいただければと思う。」 花めぐりに向け、とっとり花回廊も今、様々な花が咲き華やかな雰囲気に包まれている。4月11日までは「桜ウイーク」となっていて、遅咲きの桜が満開となっている。また10日から「チューリップまつり」も控えていて、色とりどりの可憐なチューリップも咲き誇り訪れた人達を楽しませていた。

鳥取 2021.04.07 19:37

仙台牛タン専門店が山陰初出店 JR松江駅内の商業施設 オープン前に内覧会

JR松江駅の商業施設に9日、仙台の牛タン専門店「炭焼牛たん東山」がオープンする。山陰地方では初出店。 仙台の牛たんといえば厚切りで柔らかいのが特徴。この店では職人が丁寧に手仕込みした牛たんを三日三晩熟成し、炭火でじっくり焼き上げる。 6日はオープンを前に地元の関係者らを招いて内覧会が開かれ、訪れた人たちは本場の味を楽しんでいた。 訪れた人:「やわらかくて、ヘルシーというか重たくない感じだごく食べやすい。」「本場・仙台まで行かなくてもよくなった。おいしい。」 牛たん焼きはもちろん、牛タンのシチューや生姜煮など、松江にいながら、仙台の牛たんをさまざまな料理で味わうことができる。 株式会社ひがしやま 中山栄一代表取締役:「コロナ禍で皆さんが表に出られない状況もあるんだけど、ウチの店に来たときは、美味しいものを食べて、仙台に旅行した気分を味わっていただきたい。」 この牛たん専門店が入るシャミネ松江では新型コロナウイルスの影響でこの1年空き店舗が増加。現在6つの店舗が空いている状態だ。そんななか4月は牛たん専門店に加え、呉服と写真の店舗のオープンも予定している。 JR西日本山陰開発 安達侑平さん「買い物をする機会が減っているなかで、少しでも贅沢をしようという気持ちで買い物をされるお客様、ご飲食されるお客様が増えていると思うので、そういったニーズをとらえて地域の活性化につとめていきたい。」 松江の玄関口となる駅周辺のにぎわい復活をめざしてシャミネ松江では夏にかけて地元の利用者をターゲットに新しい生活様式に応える店の誘致も計画している。

島根 2021.04.07 19:35

温泉地の入浴施設がリニューアルオープンへ 鳥取市の吉岡温泉 テントサウナを設置

鳥取市にある吉岡温泉活性化の一環としてリニューアルオープンを迎える吉岡温泉会館「一ノ湯」で7日、セレモニーが行われた。 8日のリニューアルオープンする施設では、顧客の声を反映させ、露天風呂の手すりや浴室に水シャワーが設置された。 松浦館長:「1番のリニューアルのポイントとしては、テントサウナになる。お外で過ごしていただけるものになっているので、コロナ禍でも安心して過ごしていただける。」 テントサウナは、入り口に3つ設置され、水着着用で楽しむことができるという。 また近くの秋葉山では散策通路が整備され、その除幕式も行われた。 松浦館長:「これからいろいろな店舗が増えてくので、今後の吉岡温泉が賑やかになる、ワクワク感がすごく楽しい感じになればいいなと思う。」 吉岡温泉町では今後、新しくカフェなどがオープン予定で、地域一体となり、今後も活性化を図っていくことにしている。

鳥取 2021.04.07 19:31

松江市島根町の大規模火災 被災者を支援へ地元企業が500万円を寄付

4月1日に発生した松江市島根町の大規模火災の被災者を支援しようと8日、地元の企業が松江市に義援金を贈った。 松江市島根町加賀地区で発生した大規模火災では22棟が全焼し、部分焼などを合わせると32棟に被害が出た。警察や消防による調査が進められているが、火元や出火原因についてはまだ分かっていない。 被災者を支援する動きも出てきている。松江市に本社を置く「カナツ技建工業」は、市に義援金500万円を寄付した。カナツ技建工業は創業してすぐの1949年に、火災現場となった加賀地区に山陰出張所を開設。金津任紀社長自身も加賀で生まれ育ったという背景もあり、地元に恩返しがしたいと今回の寄付に至った。 カナツ技建工業・金津任紀社長:「地域の皆さんに育てていただいたと思っている1日でも早い生活再建ができるようにと(寄付した)」 また松江市では市内20か所の施設に義援金箱を設置していて、今後集まった義援金を直接被災者に届けることにしている。

島根 2021.04.07 19:30

鳥取県内の小中学校で始業式 コロナ警戒し校内放送で実施の学校も  

7日、鳥取県内の多くの小中学校で始業式が行われた。鳥取市立美保南小学校では例年体育館に児童を集めて始業式を行っているが、鳥取県で新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受け校内放送で実施された。校長の挨拶の後、新しい担任が発表され、各教室でホームルームが行われた。 新学年の目標を聞かれた児童は:「低学年のみんなのお手本になるような6年生になりたいです。」「英検5級に受かることです。ちょっと難しいけど頑張っています。」「1年生をちゃんと守る正義の味方みたいになりたいと思います。」 美保南小学校 北村保史校長:「大変残念だがコロナの感染拡大がまだ収まらないということで学校の判断で放送での集会としました。まずは健康が一番。そして自分の力をどんどん発揮してほしいです。」 鳥取県内では7日鳥取市や米子市などおよそ130校の小中学校で始業式が行われた。 また、島根県ではほとんどの小中学校で8日に始業式が行われる予定。

鳥取 2021.04.07 19:29

南部町の水田に特別天然記念物コウノトリ 数年前から飛来 鳥取県

鳥取県南部町の田園地帯ではコウノトリが羽を休める姿が見られた。 鳥取県南部町の福成地区にある水田。こちらで羽を休めるのは国の特別天然記念物コウノトリだ。体長70センチ程、水田の土手付近で長い間、じっとたたずんでいた。この付近では数年前から、コウノトリの飛来が確認されている。 コウノトリは、山陰地方では雲南市や鳥取市の郊外で産卵し孵化するなど注目を浴びている。米子水鳥公園によるとコウノトリは、このほかにも大山の裾野などでも確認されているという。

鳥取 2021.04.07 19:15

【山口】陥没相次ぐ山口県美祢市の県道で空洞を調査

地面の陥没が相次いで見つかている山口県美祢市で7日、県が、県道の地下に空洞があるかどうか実際に地面を掘って確認する調査をした。 7日は美祢市の美東町赤地区で県の担当者が県道のアスファルトに穴を空けて、中を確認する調査を行なった。美祢市では、去年から地面の陥没が相次いで見つかっている。県では先月から県道などの地下の構造を調べる調査を行ないこれまでに13か所で異常な信号を確認していてる。7日は、このうち4か所を調べていて中には石灰岩にあたったため目標地点まで掘れない場所もあり改めて調査することも検討するという。調査が終わったか所については後日、結果を公表する予定。異常信号が出た残りの9か所については再調査がすでに終わっていて、陥没に繋がる空洞は見つかっていないという。

山口 2021.04.07 18:36

【山口】三世代で地域の安全確認

6日から春の全国交通安全運動が始まっている。山口県周南市では三世代で地域の危険な場所を点検する安全教室が行われた。 周南市の呼坂で行われた安全教室には未就学児から高齢者まで約30人が参加した。子ども世代、親世代、祖父母世代の三世代が一緒に地域を歩くことで、それぞれの目線で危険な箇所や交通ルールについて考えることができる。7日は、親子や三世代で参加する家庭も多く、道路を歩くときの注意点などを一緒に確認した。光警察署ではことし2月に呼坂で小学生の重傷交通事故が起こったことを受け、現在実施中の交通安全運動でも呼びかけを強化している。光警察署では家族間や地域内で危険な場所について確認し、道路を横断するときは止まって周辺を確認することを徹底して欲しいと呼びかけている。

山口 2021.04.07 18:05

【山口】山陽小野田市デジタル推進室長に民間の専門家が就任

市や町でもデジタル化を進めようとしている。山口県山陽小野田市では今年度、市が新たに設置したデジタル推進室の室長に民間の専門家が就任した。 7日は山陽小野田市の藤田市長がデジタル推進室の九島美波室長に辞令を手渡した。山陽小野田市はデジタル技術を活用した行政サービスの向上や地域課題の解決を図るため、今月1日、新たにデジタル推進室を設置。国の「地方創生人材支援派遣制度」を活用し、東京に本社を置くシステム開発会社・日本情報通信から九島室長が常勤の専門家として派遣されることになった。任期は2年間。山陽小野田市は今年度、デジタル化推進事業に約1200万円の予算を計上していて、今後は、人口減少など市が抱える課題について、デジタル技術を活用した解決策の立案などを行っていくという。また、パソコンで行う事務作業の自動化や、人工知能・AIを活用した書類のデジタル化など、庁内業務の効率化にも取り組むとしている。

山口 2021.04.07 18:02

【山口】新型コロナウイルス山口県内3人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では、新たに3人の感染が発表され た。 新たに感染が確認されたのは、防府市の20代の男性と70代の女性、10歳未満の女の子の3人。このうち防府市の20代男性はおととい発熱などの症状があり6日陽性と判明。70代の自営業の女性は今月4日関節の痛みなどがあり6日感染が分かった。宇部市の10歳未満の女の子は今月2日に感染が発表された宇部市の10歳未満の女の子と接触者。県内で感染が確認されたのはのべ1443人となった。また、米軍岩国基地は7日新たに基地関係者1人の感染を発表した。過去に感染が分かった人の濃厚接触者として検査を受け陽性とわかったが、濃厚接触者と特定されるまでは外出を制限されていなかった。

山口 2021.04.07 18:02

聖火リレー中止検討の島根県知事が開催方針 政府による飲食店への支援への影響を考慮 

島根県内での聖火リレーの中止を検討していた丸山知事は6日夜東京都内で記者会見を開き、聖火リレーを開催する方針を明らかにした。 丸山知事は会見で「聖火リレーをしないという判断については見送ることとし、改善事項を組織委員会に要請した上で実施をする」と述べた。その理由については「飲食店などに対する支援を政府から引き出すのに聖火リレーを中止する選択がプラスの影響を及ぼさないと考えた」と説明した。 丸山知事は6日、5月に県内で開催予定の聖火リレーについて大会組織委員会と協議し、ランナーを先導するスポンサー車両の削減や音量を下げることを求めたという。これに対し、組織委員会は「スポンサーに相談して検討してもらう」としながらも「車両の削減が難しいことは知事の理解を得られた」としている

島根 2021.04.07 12:42

新型コロナ 山陰両県で新たに3人感染確認 

新型コロナウイルスについて山陰両県では6日の検査で新たに3人の感染が確認された。このうち、鳥取県内で陽性が判明した2人は、年代、性別などが非公表となっている。県内281例目となった患者は医療機関で実施したPCR検査で感染が明らかになったもので、今のところ既に陽性が判明した人との接触は確認されていない。鳥取県は2人の詳しい行動歴などを7日午後に発表するとしている。鳥取県の感染確認はこれで281人となった。 また島根県は6日の検査で新たに雲南市に住む1人の感染を確認したと発表した。島根県での感染確認は7日ぶりで、これで289人となった。

鳥取 2021.04.07 12:40

【山口】岩国徴古館 刀や書物など新たに収蔵した資料を紹介

岩国徴古館では、新たに収蔵した資料を紹介する企画展が開かれている。 岩国徴古館では現在、2018年以降に寄贈されたり購入したりした資料およそ60点を展示している。展示品は、書物や甲冑など、様々な分野に及び、国の名勝=錦帯橋に関連するものもある。松岡智訓副館長は「通常の企画展だとテーマが決まっているが今回は新収蔵という切り口で展示している、刀や絵、写真など様々なジャンルのものがあり、いろいろな方が楽しめるのでは」と話している。岩国徴古館の「新収蔵資料展」は5月9日まで開かれている。

山口 2021.04.07 12:00

速報 新型コロナ 鳥取県で新たに2人感染 鳥取県内での感染確認は計281人に

新型コロナウイルスについて鳥取県は6日、新たに2人の感染を確認したと発表した。いずれも年代、性別などは非公表。このうち、県内281例目の患者は現段階でこれまでの陽性者との感染は確認されていないという。県内での感染確認はこれで281人となった。

鳥取 2021.04.06 20:42

「まん延防止」山陰の観光業にも大きな影響 「予約取消し」ずらりに旅館関係者は不安の声

全国的に新型コロナの終息が見えない中、5日から「まん延防止等重点措置」が適用された。山陰の温泉地や道の駅では、先行きの見えない不安な声が上がっている。 大阪・兵庫・宮城の一部地域で適用が始まり、飲食店などに時短要請を行う「まん延防止等重点措置」。その影響は、山陰にも及んでいる。 鳥取市河原町の「道の駅 清流茶屋かわはら」では、現時点で客足の減少は見られないものの、今後は減るだろうと予測している。 去年のゴールデンウィークは鳥取市からの要請によりやむなく休業。緊急事態宣言が解除されたことで徐々に客足が戻ってきたが、ゴールデンウィークを前にして大きな痛手だと話す。 道の駅 清流茶屋かわはら 田村圭佑主任:「現時点でアルコールなど店に配置して館内放送でも呼びかけしており、これ以上となるとなかなか難しいところもあるが、より一層気を付けてやっていきたいと思ってる」 一方、三朝温泉の老舗旅館・万翠楼では第4波とされる全国での感染拡大や、それに伴い大阪などに「まん延防止等措置」が適用されたことで影響が出ていた。 万翠楼:森田純一支配人「キャンセル自体は10組くらいあって、それ以上に予約が入ってきていないという状況が続いています」 大阪や神戸など、関西圏の宿泊客割合が全体の4割以上だというこちらの旅館で予約台帳を見せてもらうと「取消し」の文字がずらり。主に大阪や神戸方面からの宿泊予約だったという。実際4月の部屋の稼働率は40%程度に落ち込んでいる。また、例年であればゴールデンウィークの期間は3ヶ月前から満室となるが、今年はまだ5月の1・2・3日のみしか埋まっていない状況だ。 万翠楼:森田純一支配人「緊急事態宣言があけてやっとこれでGoToトラベルとかも復活するかなと思った矢先にまた変異株が増えていて、大阪なんかもこういう状態(感染拡大)になっていて、ちょっとがっかりしている状況。」 その一方で、三朝温泉では、鳥取県民を対象にした独自のキャンペーンを今月1日から展開するなどお得な宿泊振興支援策で、地元客の獲得を目指すことにしている。

鳥取 2021.04.06 20:01

鳥取県中部の男性は再度検査を受け陽性に 変異株の疑いも 倉吉市のクラスター関連

鳥取県では、鳥取県中部に住む50代の男性と県外に住む30代の男性、2人の感染が新たに確認され、このうち県中部の男性については変異株の疑いがある。 県中部の男性は、倉吉市で発生した県内7例目となるクラスターに関連した検査で陽性が判明した。231例目となった50代女性の接触者として4月1日にPCR検査を受けたが、その際には陰性だった。しかし翌日に咳などの症状が出たため5日、再度検査を受けたところ陽性が判明した。 男性は、他のクラスター関連の患者と同様、変異株に感染した疑いがあるという。 この男性の濃厚接触者8人は5日のPCR検査ですべて陰性だと分かっていて、接触者34人については検査が進められている。 一方、感染が確認された県外に住む男性は、仕事で鳥取県を訪れていた。4月3日の夜に倦怠感があり、4日発熱し、5日にPCR検査を受け陽性が判明した。現段階で既に陽性が判明している人との接触は確認されていない。 これで鳥取県内の感染確認は279人となった。

鳥取 2021.04.06 19:50

ワクチン集団接種の先行予約に電話が殺到 苦情相次ぐ中受付終了 鳥取・米子市 

米子市は、高齢者を対象にした第一弾となるワクチンの集団接種の先行予約を5日から受け付けている。 米子市の65歳以上の高齢者向けの集団接種は、ワクチンの供給量が限られるため、第一弾として1000人の人数制限を設けて4月24日から行われる。 対象となるのは会場の「ふれあいの里」から近い啓成地区と義方地区の4500人。 5日から始まった予約受け付けは先着順で行われたためコールセンターに電話が殺到。予約受け付けは4月9日までだが、6日も電話が殺到し午前10時の時点で早々と1000人の定員に達した。住民の間からは米子市に対して「電話がつながらなかった」という苦情が相次いだ。 電話をかけた85歳住民:「もうきのう1日中(電話を)かけた。50回以上かけているかもしれない。」 米子市新型コロナワクチン接種推進室 渡部圭介室長:「想定以上の短期間に予約をいただいた。非常にご迷惑をかけ申し訳なく思っています。」 高齢者を対象としたワクチンの先行接種では、対象を「福祉施設」としたり、「一定の年齢以上」を優先するなど各自治体によって対象は様々。こうした中で米子市は、なぜ「先着順」に? 米子市新型コロナワクチン接種推進室 渡部圭介室長「今回は、コールセンターに人を準備して期間も設定した上で”先着順”の方を選択させていただいた。必ず希望される方にはどこかの時点で接種していただける体制は出来ると思うのでそれまでお待ちいただければと思う。」 米子市は、この集団接種以外に個別接種も選択制で行うことにしていて、市内全域での高齢者向け接種は5月中旬から開始するとしている。

鳥取 2021.04.06 19:50

新生児にミネラルウォーター 島根県浜田市 「ふるさとの水で元気に育って」と地元企業が贈呈

島根県浜田市で生まれた新生児へのプレゼントとして市内の企業がミネラルウォーターを浜田市に贈った。6日、浜田市でミネラルウォーターを製造している「ケイ・エフ・ジー」の浜松吉幸専務取締役が浜田市役所を訪れ久保田章一市長に目録を手渡した。ケイ・エフ・ジーは「ふるさと浜田の水を飲んで元気に育ってほしい」との願いから、浜田市で生まれた新生児にミネラルウォーターを贈る取り組みを行っていて、今年で9年目となる。 浜松専務:「浜田市は子供数が減ってきていると聞いているが、これからも浜田市のお役に立てるよう、この支援を続けていきたい。」 浜田市に出生届を提出した全ての家庭に500ミリリットルのミネラルウォーター24本がプレゼントされる。

島根 2021.04.06 19:49

大アナゴのおにぎり 自販機で24時間販売 コロナ禍でアイデア 島根県

大田市の国道9号沿いにある勝部商店の自動販売機で「アナゴ」のおにぎりが販売され評判となっている。 勝部商店 勝部圭一社長:「コロナによってアナゴがなかなか(市場に)動かない状況が続いたので、自分のところで何か商品を考えて作っていこうと考えた。」 アナゴのおにぎりを販売しているのは、鮮魚の卸売りをする勝部商店だ。この店では新型コロナにより飲食店にアナゴを卸す機会が激減し、今年1月からは2か月間売り上げがゼロとなっていた。行き場を失った自社のアナゴをどうにか活用したいと4月1日から自動販売機で、おにぎりの販売を始めたのだ。 おにぎりに使用されているのは地元・大田産の特大アナゴ。 実はアナゴの漁獲量が3年連続1位の島根県。このうち県内の漁獲量の半数は大田市が占めている。大田産のアナゴの最大の特徴は大きさで、身が厚くふわっとした食感が特徴。おしげもなくそのアナゴの身がご飯の中にも混ぜ込んである。 勝部商店 勝部圭一社長:「コクのある味だけどさっぱりしてしつこくない味付けとなっているとのこと。 大アナゴのおにぎりは販売初日から完売状態が続いているという。 勝部商店 勝部圭一社長:「(自販機は)24時間営業なので、お店に行かなくても(大田産のアナゴを)食べてもらえる/お店よりももっと気軽に手に取っていただければ」 コロナで打撃を受ける中、救世主としても期待がかかる大アナゴのおにぎり。平日は50個、休日は100個を目途に販売するという。

島根 2021.04.06 19:48

感染対策施し鳥取大学で2年ぶりの入学式 出席は入学生と教職員に限定でライブ配信も

新型コロナの影響で去年入学式が中止となった鳥取大学では、感染対策をとった上で6日入学式が開かれた。 新入生:「他の(大学に進む)高校の友人はオンラインで入学式がないと聞いたが鳥取大学は開催してくださりうれしい」 保護者:「入口で一緒に写真を撮った。開催されありがたい気持ち。門出を祝いたい」 今年は感染対策として出席するのは入学生と教職員に限定。式も学部や大学院ごとに午前と午後の2回に分けて行なわれた。 地域学部や工学部など4つの学部と大学院を合わせておよそ1550人が入学した。(学部生1161人大学院生383人) 会場に5つのカメラを設け、参加できなかった入学生や保護者に向けライブ配信も行われた。 新入生:「とてもワクワクしてきのう眠れなかった。それくらい4年間が楽しみ。小学校の先生になりたいと思っているのでなれるように勉強を頑張りたい」「まだ入学したばかりでわからないことも多いがサークルやボランティア活動に積極的に参加していきたい」入学式を終え大学生として新たな生活をスタートさせた新入生。8日からオンラインも交えての講義が始まる。

鳥取 2021.04.06 19:48

春の全国交通安全運動で安全運転呼びかけ 「視界すっきり」で交通事故防止を 鳥取県

6日からスタートした春の全国交通安全運動に合わせ、鳥取市河原町で広報活動が行われた。 鳥取市河原町にある道の駅では、交通安全対策協議会や、智頭警察署などが協力してドライバーへ安全運転を呼びかけた。今年の活動テーマは「視界すっきりクリーン作戦」。ドライバーに対して、広報チラシと車の窓を綺麗にするカー用品などを配った。 智頭警察署 瀧直人地域交通課長:「視界をすっきりされることで、交通事故防止に気を付けていただきたい。まもなく新学期も始まり、歩行者や自転車の通行も増えてくると予想されるので、これまで以上に交通ルールを守っていただきたい。」 今年、鳥取県内で発生した交通事故での死者数は、小学生も含む4人で、歩行者が巻き込まれるケースが増えているという。

鳥取 2021.04.06 19:35

今季のズワイガニ水揚げ 初の30億円超え 松葉がにGoToトラベルで高値推移 鳥取県

鳥取県は今シーズンのズワイガニの水揚げ状況をまとめ、水揚げ金額が初めて30億円を超えたと発表した。 鳥取県水産課によると、今シーズンの松葉がにの水揚げ量は約363トンと昨シーズンを10%下回ったが、水揚げ金額は18億2453万円と過去最高となった。 年末まではGoToトラベル事業によって松葉がにの需要が高まり、単価が高値で推移したことが過去最高となった要因としている。 その一方で、今シーズンの松葉がにの単価は新型コロナウイルスの影響に左右された。GoToトラベルの一時停止前の12月は1キロ当たり8722円だったのに対し、感染が拡大し、GoToトラベルが停止された後の1月は、1キロあたり3297円と単価が大きく下落した。 また、ズワイガニのメスの親ガニの水揚げ金額も12億7232万円と昨シーズンに続き、こちらも過去最高となった。ズワイガニ全体の水揚げ金額(松葉がに・親ガニ・若松葉がに)としては昨シーズンを4億1294万円上回る31億7500万円と初めて30億円を超えた。