中国のニュース

イノシシが松江市の市街地の飲食店に侵入

松江市の中心市街地でイノシシが出現し、店舗に被害が出た。
イノシシによる被害があったのは京店商店街にある中華料理店「パパ厨房」。店によると9日午前5時ごろ、イノシシ1頭が店の入り口を突き破り、1階の厨房に侵入したという。店の上の階にいた店主が物音に気付き1階に降りたところ、イノシシを見つけ110番通報した。イノシシは、店主の脚にぶつかってきたあと入口付近を動き回って、入ってきた扉から逃げていったという。
パパ厨房の細木育郎代表は「(イノシシは)私の目から見たら小柄。勢いは強くすごいスピードだった。怖かった。と話した。
幸いけが人はなく、被害は扉のガラスが割られただけだった。
松江市によると目撃情報などからイノシシは京店商店街から東方面に逃げ、6時過ぎには直線距離で5キロほど離れた松江市西川津町付近の朝酌川を泳いでいたという。
松江市では、周辺をパトロールしたものの発見には至らず、もしイノシシに出会ったら慌てず、背中を見せずにゆっくり逃げるよう注意を呼び掛けている。

島根2020.07.09 19:36

第2波に備え 鳥取県は300床確保の方針

鳥取県の平井知事は県が独自に推計した患者数をもとに医療体制を強化する方針を明らかにした。
新型コロナウイルスの入院患者数について、県はクラスターの発生も考慮し、県が独自に設けた基準で推計し、ピーク時に最大276人と想定。この数字は国の基準をもとに推計した118人を大きく上回っている。
9日の定例会見で、平井知事は東京での感染の再拡大や、鹿児島県で発生したクラスターについて触れ、入院患者や療養患者の数が国の推計より多くなることを想定し、それに耐えうる300床を確保し対応する考えを示した。
平井伸治知事は「クラスターが発生すると、地方でも一発で(感染者が)増える可能性がある。厳しめの試算をあえておきて、これにも耐えうる体制を考えてはどうだろうか。」と話した。
一方島根県では、ピーク時の入院患者について147人となる推計を発表している。

鳥取2020.07.09 19:34

「アマビエ」デザインの年間パスポート販売

境港市の水木しげる記念館では、疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」をデザインした年間パスポートの販売を始めた。(一般1800円)1年間、何度でも施設に入館できるほか、とっとり花回廊など提携する施設への入場料も割引となる。
さらに購入特典として缶バッジとクリアファイルが付いてくるが、
缶バッジには疫病をおさめるとして人気が高まりつつある「方相氏」がデザインされている。一方、クリファイルに描かれているのは、複数の目をもつ人面の牛「クタベ」という妖怪。かつて疫病を予言し、人々を救ったとされている。
新型コロナウイルスの影響で、来館者数が去年より7割減ったという水木しげる記念館。この妖怪たちにあやかって、以前のような賑わいを取り戻したいとしている。
厄除け妖怪の年間パスポートは、水木しげる記念館の窓口などから購入できる。

鳥取2020.07.09 19:32

玉造温泉 旅館で感染者発生を想定し訓練

9日、玉造温泉の旅館では、宿泊者の中から感染者が出たことを想定し、従業員が対応を学んだ。
新型コロナウイルスの対応訓練が行われたのは松江市の玉造温泉にある旅館「長楽園」。玉造温泉では、旅行者に安心して訪れてもらえるよう温泉街が一体となり感染防止対策に取り組んでいる。6月には、専門家を招いた研修会を開き、各旅館ごとの対策マニュアルを策定。宿泊者が新型コロナウイルスの症状を訴えたことを想定し従業員による聞き取りや搬送の訓練が行われた。
訓練では、感染が疑われる人に接触するスタッフを限定し、マスク、ゴーグル、雨合羽などを装備すること。また感染者の症状を聞き取るとともに、館内で立ち寄った場所や接触した人を確認することなどに重点を置き、感染者が発生した場合でも濃厚接触者を作らないよう対応し、旅館の営業継続を目指すという。
長楽園の高永佳明副支配人は「温泉街全ての旅館がこのマニュアルをもって動けるというのは大きな安心感につながるので、玉造温泉街でも旅館の中でも安心して過ごしていただけるように努力していきたい」と話す。
玉造温泉では、8月にかけて8つの旅館で同様の訓練を行うという。

島根2020.07.09 19:24

ハウス栽培のピオーネ 出荷始まる

三次市でハウス栽培した高級ブドウ「ピオーネ」の出荷が始まった。黒い真珠とも呼ばれる三次ピオーネ。一粒が直径3センチ程に育ち収穫が始まった。
三次ピオーネ生産組合では約35ヘクタールの畑で20戸の農家がピオーネを栽培している。収穫が始まったのは14ヘクタールで栽培しているハウスもので一房ずつ丁寧にハサミで摘み取っていた。今年は天候にも恵まれ色付きの良い糖度18度の甘いブドウができた。
生産農家の高田健一郎さんは「初日にしては玉張りや着色がまずまずの出来だと思う。今年も美味しいブドウができた」と話した。
初日の9日は6トンを収穫し翌日から広島市内のデパートや果物店に並ぶ。

広島2020.07.09 19:17

ブランド化めざす「桃太郎トマト」

岡山県産のトマトとしてブランド化を目指す「桃太郎トマト」が出荷の時期を迎え、今日、主な産地の高梁市では生産者などが集まり消費の拡大を願いました。

「天空の実り鬼退治 桃太郎トマト」。山間部特有の朝と夜の寒暖差を活かして育てられるため、甘みと酸味のバランスが良くコクがあるそうです。今日は県内の主な産地の高梁市に、生産者や県外の市場関係者などが集まり、ブランドトマトとして売り出すための戦略を確認しました。このトマトの出荷は11月頃まで続くそうで、岡山だけでなく、大阪や京都などの都市部で消費の拡大を目指します。

岡山2020.07.09 18:54

テレビ会議で全校授業

新型コロナウイルに備えるため、新しい生活様式を取り入れた学校行事のあり方が検討される中、倉敷市内の中学校ではテレビ会議システムを活用した全校授業が行われました。

県立倉敷天城中学はスマートフォンに関する全校授業を年に1度行っていました。しかし今年は新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し、テレビ会議システムを使うことにしたものです。1年生から3年生までの全クラス、360人がパソコンで配信される動画を見ながら、スマートフォンのマナーやSNSを利用する際の情報管理について学びました。この中学校では先月からこのシステムを使い始め、今では生徒も普通に使いこなすようになっているそうです。

全生徒に端末を与え個別のレベルに合わせて学習する方法を探る、文部科学省の「ギガスクール構想」の対象校になっている倉敷天城中学は、今後も、校内の通信環境の拡充も進めていくそうです。

岡山2020.07.09 18:53

熊本県へ支援チーム派遣 岡山県など

甚大な豪雨被害を受けている熊本県を本格支援するため、岡山県などが総括支援チームを派遣しました。

岡山県が第一陣として派遣する支援チームは3人です。おととしの西日本豪雨の時に、危機管理課で災害対応にあたった豊富な経験を持つメンバーが選ばれました。

3人が向かうのは大規模な被害が明らかになっている人吉市に隣接する山江村で、道路の崩落などで孤立している集落が数か所あり、被害の全容が解っていないということです。

今回の派遣は、国が大規模災害発生時に運用する「応援職員確保システム」に伴うもので、派遣の期間は決まっていません。3人は今日、車で現地に入り、村長へ助言やこれから必要な支援を把握し、岡山県に要望する予定です。

また岡山市も熊本県八代市に第一陣として10人の職員を派遣します。10人は明日、新幹線で現地に入り、避難所の運営などにあたります。岡山市は今月末までに延べ63人の職員を派遣する予定です。

岡山2020.07.09 18:53

山口県・「カメラ女子部」の活動始まる

カメラのレンズを通して地域の魅力や課題を発見する。山口県防府市の高校生が授業の一環として取り組む「カメラ女子部」の活動が9日から始まった。
9日は、防府商工の「幸せるカメラ女子部」の生徒10人が市内の古刹・東大寺別院周防阿弥陀寺でカメラ撮影を行った。防府商工では、地域の魅力や課題について研究する授業を行っている。授業を受ける3年生は13の班に分かれて活動し、ことし5年目となるカメラ女子部もその一つ。名前は女子部だが、男子生徒ももちろん参加できる。生徒たちは一眼レフカメラを使った撮影はほぼ初めて。市内の写真愛好家などに撮影技術やコツを教わりながら阿弥陀寺の名物=アジサイの花にレンズを向けていた。
生徒たちは、先月、県外のプロ写真家によるリモート講座で撮影に関するノウハウを学んでいた。カメラ女子部は今後も月1回のペースで校外で撮影を続け、12月に防府市内のアスピラートで展覧会を行う予定。

山口2020.07.09 17:27

山口県で警察官などが「あおり運転防止」を呼びかけ

道路交通法の改正に伴い先月30日から、あおり運転に対する罰則が強化された。9日は山口県山陽小野田市で警察官などがあおり運転防止を呼びかけた。
啓発活動が行われたのは多くのドライバーが利用する山陽小野田市のドライブインみちしお。9日は警察官やトラック協会の支部員20人がドライバーに対しチラシを配るなどしてあおり運転防止を呼び掛けた。国は先月30日に道路交通法を改正。あおり運転をした場合には新たに新設された「妨害運転罪」いわゆる「あおり運転罪」が適用され、最高で懲役5年、または罰金100万円が科されるほか、免許取り消しとなるなど厳罰化されている。県警によると県内では去年、車間距離不保持で255件を検挙。ことしの検挙数は先月末までに85件だという。

山口2020.07.09 16:45

山口県・児童対象に正しい「手洗い・うがい」を指導

新型コロナウイルスの感染を防ぐため「手洗い・うがい」について子どもたちに正しく学んでもらおうと出前授業が9日、山口県山口市の小学校で行われた。
9日は山口市にある小郡小学校で食品メーカー明治の食育担当で栄養士の加藤美穂さんが1年生を対象に授業をした。明治では子どもたちの健康教育に役立ててもらおうと「うがい・手あらい教室」を小学校と中学校で行っている。加藤さんはウイルスの感染を防ぐには食事の前や家に帰ったときにうがい、手洗いを行うことが大切と子どもたちに伝えた。9日は子どもたちが手洗いを行い、指先や爪の間をしっかりと洗うことも教わった。小郡小学校では今後ほかの学年にも給食の時間などを通じて手洗いの指導を行うことにしている。

山口2020.07.09 16:31

山口県・人命救助で米海兵隊員に感謝状

海水浴場で溺れていた女性の命を救ったとして、山口県の米軍岩国基地の海兵隊員の男性に9日感謝状が手渡された。
岩国地区消防組合の冨岡消防長から感謝状が贈られたのは、米軍岩国基地の海兵隊員エドワード・ヨーク2等軍曹31歳。ヨークさんは先月21日、家族で訪れた岩国市由宇町の海水浴場でパドルボードを漕いでいたところ、海で溺れている女性を発見。ボードを使って女性を砂浜に引き上げた。当時、女性に意識はなく、ヨークさんの救助がなければ命を落としていた可能性もあったという。勇気ある行動の理由を聞かれたヨークさんは、「たまたまボードがあったから」と少し照れながら話していた。

山口2020.07.09 15:48

山口県在住の外国人の日本語学習・環境整備へ

山口県内に住む外国人が基礎的な日本語を学習できる環境を整備していく取り組みが今年度から本格的に始まることになった。
地域日本語教育推進事業は日本で暮らす外国人への日本語教育について国や自治体の責務とした国の方針を受け県と国際交流協会が進めるものできょうは日本語教室の代表や山口県に住む外国の人たちなどでつくる総合調整会議の初会合が開かれた。近年、外国人材の受け入れ拡大に伴い県内に住む外国人は急増していて去年6月時点で1万7425人と5年間で4000人余り増えている。一方、県内の日本語教室は山口市や岩国市など9つの市に16か所しかなくボランティア中心の運営となっていた。県と国際交流協会ではことし5月に「地域日本語教育コーディネーター」を配置し市町や日本語教室、企業などとの連携を強化。今年度は日本語教室の無い地域でのモデル教室を試験的に行うほか、日本語を教える人材の育成や日本語教室をオンラインで結んだ交流でスキルアップを図ることにしている。国際交流協会では県内に住む外国人のニーズを把握するため秋にアンケートを行うことにしている。

山口2020.07.09 15:27

鳥取県 豪雨被害の熊本県に職員を派遣

9日、鳥取県は九州豪雨で大きな被害を受けた熊本県に情報連絡の業務にあたる職員を派遣した。今回、熊本県に派遣されたのは、危機管理局の職員2人。2人は8日、PCR検査を受けるなど新型コロナの感染対策も行なっていて、被災地では、道路の被害や被災者の現状を情報収集し、支援のニーズなどを把握する役割を担う。
出発式で平井知事は「健康に留意しながら存分に活躍してほしい」と激励した。
派遣は16日までの予定で、第2陣の派遣も決まっているという。

鳥取2020.07.09 13:28

参院選選挙違反 有罪判決の河井議員公設秘書の控訴審日程決まる

去年の参院選を巡る選挙違反事件で、有罪判決を受けた河井案里議員の公設秘書の控訴審は来月下旬に決まった。
控訴しているのは、河井案里被告の公設秘書立道浩被告だ。立道被告は、去年7月の参院選でいわゆる・ウグイス嬢14人に、違法な報酬を支払ったとして「公職選挙法」違反の罪で起訴され、先月16日、執行猶予付きの有罪判決を受けた。
立道被告は、判決を不服として、控訴した。島高裁によると控訴審の第一回期日は来月25日、第二回は来月31日の予定。
二審も審理を迅速に進める「百日裁判」となり、「量刑」が争点となる。

広島2020.07.09 12:10

山口県・小学校に竹ざおちょうちん設置

新型コロナウイルスの影響で中止となった「山口七夕ちょうちんまつり」で飾られる予定だった竹ざおちょうちんが8日から山口県山口市内の小学校に設置された。
このうち白石小学校では山口商工会議所青年部の人たちが2本の竹ざおちょうちんを玄関に飾った。山口七夕ちょうちんまつりでは山口市の中心商店街の夜を数万個のちょうちんが彩り、例年10万人近くが訪れる。ことしは8月6日から2日間開かれる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止に。商店街に並べられる予定だった竹ざおちょうちんのうち60本ほどを市内の31の小学校に分けて飾ることになった。小学校には「メッセージちょうちん」も配られ、児童が願い事を書き込み来年の祭りで飾ることにしている。白石小学校では、竹ざおちょうちんを1か月程度、飾る予定だという。

山口2020.07.08 20:11

甲子園交流試合 組み合わせが決定

新型コロナの影響で中止された春の選抜高校野球大会の代わりとなる『甲子園交流試合』が8月10日に開幕する。交流試合にはセンバツに出場が決まっていた代表校32校が招待され、甲子園を舞台に各校が1試合限定で戦う。
8日午後5時から始まった組み合わせ抽選会は、大阪にある日本高野連本部と各校のキャプテンをウェブ会議システムでつなぎ、史上初となるオンライン形式で実施された。初めて甲子園への切符を掴んだ島根県の平田高校は、保科陽太キャプテンが参加32校のトップバッターとしてくじを引いた。平田と対戦するのは長崎の創成館高校で、甲子園に春4回、夏2回出場経験のある強豪校。保科主将は「甲子園で試合をさせていただくことに感謝して目標をもってしっかり頑張りたい。」と抱負を述べた。
鳥取城北高校も吉田貫太主将がリモートでくじを引き、対戦相手は、甲子園通算51勝の名将・馬淵監督が率いる高知県の明徳義塾に決まった。
試合日程は各都道府県が独自で行う代替大会との兼ね合いを考慮し主催者が決定。鳥取城北は大会初日8月10日の第2試合に、平田は大会2日目11日の第2試合に登場する。少しでも多くの3年生に出場してほしいとの考えから、通常18人のベンチ入り選手を20人まで増やすという。
試合は8月10日から12日、15日から17日の合わせて6日間行われる。

鳥取2020.07.08 19:35

特産の北条デラウェア 出荷が最盛期

鳥取県北栄町の特産となっている種無しぶどうの「北条デラウェア」が収穫の最盛期を迎えている。7月5日から出荷が始まった。一般のものと比べて粒が大きく、実に張りがあり食べ応えのある食感が特徴。今年は、生育過程で天候が安定したことを受け、平均糖度19度で粒張りも良く、例年通りの高品質に仕上がった。
今年は新型コロナウイルスの影響を受け、試食会など十分なPR活動ができない中で無事に出荷が始まったことで、生産者からは喜びの声があったという。
JA鳥取中央北条支所ぶどう生産部の岡本重光生産部長は「生産者が一生懸命つくったので、消費者の皆さんにはじっくりと味わっていただきたいと思う。」と話した。
JA鳥取中央によると、北条デラウェアは7月末まで、主に関西・山陽・鳥取県内へ出荷され、49トン・約4360万円の売上げを目指すとしている。

鳥取2020.07.08 19:29

松江城が国宝制定5周年 記念式典開かれる

松江城が国宝の指定を受け、8日で5年となる。新型コロナの影響で観光客数は減っているものの節目の年に改めて価値を確認しようと記念式典が開かれた。
2015年7月8日に国宝に指定された松江城。記念式典には、関係者約30人が集まり、国宝指定に関わる取り組みを振り返るとともに、鉄砲隊の祝砲が天守に響いた。
全国の城としては5番目の国宝指定を受けた松江城。指定を機に観光客数も大幅に増え、去年は1年間で約46万人が訪れている。しかし、今年に入ってからは新型コロナの影響で4月から2か月近く天守を閉鎖した。6月から再開し、徐々に観光客は戻りつつあるが、現在でも土日の観光客数は400~500人と例年の4割ほどにとどまっているという。
そんな中迎えた5周年という節目に、出席者たちは改めて松江城を市民総出で守り、後世に伝えていく決意を表していた。松江市の松浦市長は「改めて5年前にここで万歳三唱をしたが、あの時を思い出してまた心を一つにして、松江の町づくりをみんなで一緒にやっていきたい」と述べた。
松江市では、8日から松江城のライトアップイベントをリニューアルするとしていて、日没後には時間とともに色が変わるライトに照らされた松江城を楽しめるという。

島根2020.07.08 19:24

ピオーネの収穫作業

岡山県を代表する果物、ピオーネの加温栽培の収穫作業が始まりました。

ピオーネの特産地のひとつ、岡山県高梁市宇治町にある河原勉さんの農園では、今朝6時からビニールハウスで加温栽培されたピオーネの収穫が始まりました。今年は梅雨前までの日照時間に恵まれたため、色付きが良く、糖度と酸味のバランスも良いということです。

岡山県が全国の生産量の4割以上を占めるピオーネ。今日、収穫されたものは大阪の市場で初セリにかけられ、百貨店などの店頭に並びます。

岡山2020.07.08 19:05

「じもツアー」で地元観光業を応援!

新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいる観光業の支援策として、国がGo Toキャンペーン」を打ち出したことに先がけ、岡山市の両備グループは岡山・香川の自治体と連携し、地元を巡る観光キャンペーンを展開することを決めました。

「じもツアー」と名付けられた、この観光キャンペーンは、岡山市の両備グループが岡山、香川の自治体や観光連盟と連携してつくる独自のツアーです。国は新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光業を支援するため、国内旅行を対象に旅行代金や宿泊費の半額を支援するGo To キャンペーンを、早ければ来月から行う方針を示しています。このキャンペーンを利用して岡山・香川を巡ることで、地域の観光業者の業績回復に活用してもらうことが狙いです。

今日発表されたのは「古民家の貸し切り」や「無人島のキャンプ」など29のプランで、岡山・香川の18の自治体が関っています。両備グループは来月にも専用のホームページを開設し、今後追加される「じもツアー」についても確認できるようにします。

岡山2020.07.08 19:03

豪雨被災者支援 日赤が義援金受け付け開始

熊本県などで甚大な被害がでている豪雨被災者を支援するため、日本赤十字社岡山県支部は銀行振り込みや郵便振替による義援金の受付を始めています。

前線の停滞などの影響で、九州地方を中心に記録的な大雨が降り続き、これまで熊本県と福岡県であわせて57人が死亡しています。こうしたなか日赤は、特に甚大な被害が出ている熊本県の被災者支援に向け、全国各地から「令和2年7月豪雨災害義援金」を募っています。

郵便振替や指定銀行への振り込みのほか、「献血ルーム ももたろう」など岡山県内の赤十字施設で今年12月28日まで受け付けています。しかし大雨による被害は各地で深刻な広がりを見せていて、日本赤十字社岡山県支部では熊本以外の被災地へも義援金をおくる方針です。

岡山2020.07.08 19:01

小学校の給食に「和牛」が登場

新型コロナウイルスの感染拡大で需要が減っている和牛の飼育農家を支援しようと、小学校の給食に「広島和牛」を使った一品が登場した。東広島市の三ツ城小学校のきょうの給食の目玉は、ブランド牛として知られる「広島和牛」。卵スープと共にご飯にかけて食べる「広島和牛たま丼」が提供された。和牛は「コロナ禍」でホテルやレストランでの需要が減少していて市場価格は去年の6月に比べて2割程落ちている。国の補助事業を利用して東広島市内の小学校や保育園など9か所で、2000食が用意された。
児童からは「やらわかくてすごく味も濃くて脂も乗っていて 美味しかったです」と大好評だった。「広島和牛」を使った給食は年間3回、県内734の学校などで提供する予定。

広島2020.07.08 18:44

河井夫妻を公職選挙法で起訴

東京地検特捜部はきょう、前法務大臣の河井克行被告と妻で参議院議員の案里被告を公職選挙法違反の罪で起訴した。
起訴状によると、2人は一部を共謀。去年7月の参院選で案里被告を当選させる目的で地元の首長や議員など100人におよそ2900万円を配り買収した罪に問われている。広島テレビが入手した、
現金がの提供先を示したとみられるリストでは容疑段階の94人のうち40人を地元の首長や議員が占めている。克行被告の選挙区である広島3区内の15人に490万円。3区外で25人に1190万円が配られており当選回数などに応じて金額が異なる。
最高額は当選12回、奥原県議の200万円でだった。授受を認め首長や議員が辞職に追い込まれる一方で検察から止められている」
などとして取材に応じない議員もいる。有権者からは「ちょっとおかしいかなと思う。今後ちゃんと言って欲しい」など説明責任を求める声が上がった。関係者によると克行被告は、これまでの調べに
「カネを渡したが買収の意図はなかった」と容疑を否認。
検察は、克行被告を選挙運動の全体を取り仕切る「総括主宰者」と認定している。禁錮以上の刑で案里被告が失職する「連座制」の対象となり、2人はともにおよそ3ヶ月以内に判決を出す「百日裁判」で審理される。

広島2020.07.08 18:35

山口県・路線バスと乗用車衝突で男性が死亡

7日山口県山口市で路線バスと乗用車が衝突する事故があり、乗用車に乗っていた19歳の男性が死亡した。
事故があったのは、山口市吉敷の国道435号。6日午後7時頃、山口市内に向かう路線バスと、美祢市に向かう乗用車が衝突する事故があった。この事故で乗用車を運転していた美祢市美東町の佐内隆介さん19歳が頭などを強く打ち、病院に運ばれ たが、約2時間後に死亡した。路線バスには乗客は乗っておらず、46歳の男性運転手にもケガはなかった。現場は乗用車から見て緩やかな右カーブで、事故当時、雨が降っていたとみられるという。山口市では6月30日に続き短期間に2件の交通死亡事故が発生したため、8日から一週間、「交通死亡事故多発警報」を発令し注意を促している。

山口2020.07.08 18:00

オスプレイ山口県から木更津への移動は延期に

山口県の米軍岩国基地にことし5月に陸揚げされた陸上自衛隊のオスプレイは8日暫定配備先の千葉県・木更津駐屯地に移動する予定だったが、天候不良のため再び延期となった。
陸上自衛隊は輸送機オスプレイを17機導入する計画で、ことし5月に最初の2機がアメリカ軍岩国基地に陸揚げされている。2機のうち最初の1機は、当初、6日暫定配備先の千葉県・木更津駐屯地に移動する計画だったが、悪天候のため8日に延期されていた。しかし、陸上自衛隊によると8日も飛行経路の天候不良のため米軍が飛行を断念し、木更津への移動は10日に再び延期された。2機目のオスプレイの移動日時については、中国四国防衛局は岩国市に対し「改めて伝える」としている。

山口2020.07.08 17:58

玉造温泉 県民限定で宿泊客に割引サービス

新型コロナウイルス感染拡大で玉造温泉では5月はほとんどの旅館が休業を余儀なくされるなど大きな影響を受けた。
こうした中、玉造温泉旅館組合は、7月と8月に1泊2食で加盟施設を利用した島根県民に対し、次回の宿泊で利用できる2000円分の割引券を1人1枚ずつ配布している。8月1日から12月25日まで利用可能で、発行数は1500枚で無くなり次第終了する。旅館組合では、地元の人に繰り返し利用してもらうことで、回復の足掛かりにしたいとしている。

島根2020.07.08 16:32

東京への移動「必要性の再検討」求める

新型コロナウイルスの感染者が東京都で多く確認されている状況を踏まえ、岡山県は今日、県民が東京圏に移動する場合に必要性の再検討を求めることを決めました。

今日開かれた岡山県の新型コロナウイルス対策本部会議では、依然として連日100人を超える感染者が確認されている東京への移動について話し合われました。その上で伊原木知事は、感染リスクの高まりを踏まえ県民に改めて必要性を検討することや、やむを得ず移動する場合でも夜の繁華街への出入りを控えるよう県民に求めることとしました。

一方で県内のイベントについては人数の上限を5000人まで広げ、地域の祭りや行事も、人と人との間隔を確保するなどの管理を徹底した上での開催を認めました。また、今後感染が拡大した場合の移動・外出自粛は、一律ではなく、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を持つ人に要請を行う考えも示しました。

岡山2020.07.08 16:15

山口県・コロナの時代の新しい社会作りなどを要望へ

国の来年度の予算編成にあわせ山口県の村岡知事は9日、東京で政府要望を行う。コロナの時代の新しい社会作りなどを要望する予定。
県がまとめた政府要望は62項目ありこのうち新しい要望は14項目だ。新型コロナウイルスの影響で新しい社会作りが求められる中、デジタル化をあらゆる分野で加速させるため地方への総合的な支援などが盛り込まれている。このほか、新型コロナの感染予防対策の支援など9項目の特別要望や岩国基地周辺の市町再編交付金の継続なども求める。一方で、8日の会見では連日100人以上の感染が確認されている東京に行くことについて感染リスクがあるのではないかという質問が相次いだ。これに対し、村岡知事は直接会って要望することが重要と答えていた。県によると去年、秋の政府要望の際は75人が上京したが今回は知事を含め執行部側は9人に限定している。政府要望は9日行われる予定。

山口2020.07.08 16:01

山口県・JAグループ山口が山口大学に山口米を贈る

新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しい生活を送る学生を支援しようと山口県のJAグループ山口は8日、山口大学に1200kgの山口米を贈った。
8日はJAグループ山口を代表してJA山口県の金子光夫組合長が山口大学の岡正朗学長に山口米のヒノヒカリ20俵、1200kgを贈った。新型コロナウイルスの影響で生活に不安を抱える学生が増えているということで金子組合長は地元のコメを食べて元気を取り戻してほしいと願い今回、山口米を贈った。贈られたコメは8日から早速、第1学生食堂「ボーノ」で学生への提供が始まった。単品のライスは1円、丼やカレーなどはライス分を値引きして提供される。贈られた山口米は宇部市の2つのキャンパスの学生食堂でも提供される。

山口2020.07.08 15:58

岡山県内でも強い雨 一時避難勧告も

全国で記録的な雨量と被害を出している梅雨前線により、岡山県内でも今日未明に強い雨が降り、休校などの影響が出ています。

岡山県では午前2時から3時ごろにかけ、玉野で1時間に27.5ミリ、笠岡で0.5ミリなど、沿岸部を中心に強い雨が降りました。この雨の影響で倉敷市、浅口市、里庄町の3つの自治体では、土砂災害の恐れがあるとして避難勧告が出されました。

真備町の避難所では段ボールで区画を作るなどの新型コロナウイルス対策が取られ、50人が過ごしたということです。また登校時間帯に大雨警報が出ていたため、県内の高校が26校、臨時休校となりました。県内の警報や土砂災害警戒情報は全て解除されましたが、岡山地方気象台は引き続き土砂災害や河川の増水に注意を呼びかけています。

岡山2020.07.08 11:51

広島県内の大雨 峠越す

広島県内で5日の夜から降り続いた雨は峠を超し、県内に出ていた「警報」はすべて解除された。降り始めからの雨量は、広島市中区で320ミリなど、7月1か月の平均250ミリを超えた所がある。広島市西区で「土石流」が発生する等、県内30か所以上で「土砂崩れ」が報告されており、県が詳細を調べている。6日夜は500か所余りに「避難所」が開設され、2700人以上が不安な一夜を過ごした。まとまった雨は予想されていないが、南部では地盤の緩んでいる所があり、引き続き土砂災害や増水に注意が必要。

広島2020.07.08 11:50

雨に最大級の警戒を

5日の降り始めからの雨量は、広島市中区で301ミリなど、多い所で7月1か月に降る平均雨量250ミリを超え、地盤の緩んでいるところがある。広島市東区温品では、川沿いの県道の一部が長さ15メートル、幅1メートル、深さ1、5メートルに渡り崩れた。崩落したこの現場から原付バイクが転落…。
運転していた63歳の男性が、意識不明の重体だ。
午後、2度目の「災害対策本部員会議」を開いた湯崎知事は、「緊張感をもって警戒に当たるよう」関係者に指示した。
引き続き土砂災害や河川の氾濫などに最大級の警戒が必要だ。

広島2020.07.07 20:10

警察署に拘留中の男 新型コロナ感染

広島東警察署で勾留されていた容疑者の男が、「新型コロナウイルス」に感染していたことが確認された。留置場での感染者の確認は県内で初めてで、感染は延べ170例目となる。
感染を確認したのは、広島東警察署内の留置場に勾留されていた無職の男だ。
広島市によると、男は7月上旬、東京都内で逮捕された後に、新幹線で広島東署に移送。5日発熱し、翌日「PCR検査」を受けたところ「陽性」と確認された。
関係者によると男は20代で、いわゆる「夜の街」に近い、東京都新宿区内の路上で身柄を確保されたという。
広島東署県警は、移送や留置に携わった濃厚接触者9人を含む24人の警察官を、自宅待機にしている。

広島2020.07.07 20:09

保育士の接触者のPCR検査 全員陰性

新型コロナウイルスに感染した鳥取市の男性保育士について接触者のPCR検査が6日、そして7日も行われ、検査を受けた全員の陰性が確認された。
鳥取市保健所などでは、2日に感染が確認された鳥取市の若草学園に勤務する30代の男性保育士について、接触者などを対象にPCR検査を進めている。6日の検査では6月30日に立ち寄った、鳥取ぽかぽか温泉の利用者や、勤務先の関係者などの検査が行われ、13人(検査総数は32人)全員の陰性が確認されている。
また、7日は男性が28日に講師を務めた「絵本の読み聞かせ会」の参加者や、同じ日に立ち寄った「コメダ珈琲店鳥取立川店」の利用客など12人について検査が行われ、全員の陰性が確認された。
鳥取市保健所は、コメダ珈琲店鳥取立川店を28日の午後4時ごろから11時までに利用した人。また、鳥取ぽかぽか温泉を30日の午後5時半から翌午前1時に利用した人で、発熱などの症状がある人は専用窓口に電話で相談するよう呼びかけている。
東部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(鳥取市保健所内)
電話:0857-22-5625

鳥取2020.07.07 19:38

「瑞風」米子で2か月かけ点検 感染対策も

JR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風」は、大阪・京都と下関間を結ぶ豪華寝台列車で、山陽とともに、山陰も旅のルートとなっている。2017年6月の運行開始から236本が運行され、これまでに約6600人が乗車した。そして7日、10両編成のうち6両が米子市の後藤総合車両所へ定期点検に入る様子が報道陣に公開された。
これまでの走行距離は約37万キロにもおよぶ瑞風。点検は、車両の動力やブレーキなどの重要な部分を車体から外し、2ヵ月をかけ行われる。
一方、瑞風は今年に入り、新型コロナウイルスの影響で、2月29日から6月21日にかけ30本が運休となった。今回の点検では、車内に抗菌剤や空気清浄機も導入し、感染対策も行う計画。
香坂秀一所長は「足回りから、保安装置など大事なところの検査をじっくりやって、また皆さんのもとにお届けしたい」と話す。
JR西日本では、瑞風の運行再開については現時点では未定としているが、万全な体制を整え、備えたいとしている。

鳥取2020.07.07 19:29

「あいと地球と競売人」公演目指し再始動へ

新型コロナウイルスの影響で公演が延期になっていた島根生まれのミュージカル「あいと地球と競売人」が、感染対策をとったうえで12月の公演実施を目指して再始動することになった。
「あいと地球と競売人」は、1994年に誕生した環境保護を訴えるミュージカルで、今年も9月の公演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期が発表されていた。
実行委員会のメンバー約20人が参加して5日、今後の活動について話し合い、クラスター発生を懸念する意見などが出されたが、最終的に、感染対策に細心の注意を払いながら公演実施に向けて再始動することになった。
出演者の追加募集を行ったうえで、26日にオーディションを実施し、8月1日に稽古をスタートさせる予定。本番は、12月12日、13日、19日、20日で、1日2回公演の予定。

島根2020.07.07 19:27

警戒区域の米子・松江でも厳しく活動制限

山陰両県の公安委員会から「特定抗争指定暴力団」に指定された六代目山口組と神戸山口組は、7日から「警戒区域」の米子市と松江市でも活動が厳しく制限される。
「特定抗争指定暴力団」への指定は、5月に神戸山口組系池田組の幹部が銃撃され、六代目山口組系大同会の幹部らが逮捕された事件を受けて行われたもの。これによって両団体は米子市の「警戒区域」で組事務所を出入りしたり、おおむね5人以上で集まるだけで、警察は逮捕することができる。
午前11時に鳥取県警の警察官が米子市の大同会事務所を訪れ、立ち入りなどを禁止する標章を掲示していた。また、午後には津田隆好県警本部長が米子市の伊木市長をたずね、市民の安全確保に向けた取り組みを説明するとともに、市に対しても暴力団排除に向けた協力を求めた。伊木隆司市長は「米子市民としては報復があるのではないかと心配している。しっかりとした未然防止の対策がとられたということで我々としてはひとつの安心が高まったと考えている」と述べた。
一方、大同会の傘下組織がある松江市も「警戒区域」に指定されている。7日は島根県警の警察官が市内2か所の組事務所を訪れ、玄関のドアなどに同様の標章を掲示していた。指定期間は3か月だが延長することが可能で、両県警では関係事務所周辺などで警戒を強めていくことにしている。

鳥取2020.07.07 19:24

夏季岡山県高校野球 保護者の観戦可能に

岡山県高野連は今月18日から始まる夏季岡山県高校野球大会について、保護者の球場での応援を認めて実施することを決めました。

岡山県高野連は今日、運営委員会を開き、夏季野球大会の保護者の入場を部員1人につき2人まで可能とすることを決めました。ただし、保護者は試合当日の検温や、指定された出入口から試合開始20分前にチームごとにまとまって入場する条件が付けられました。さらに飛沫防止の観点から、間隔を2メートル以上開けて観戦し、大声での声援やメガホンの持ち込みは禁止となります。

また大学や社会人の関係者とプロのスカウトも同じ条件で入場できることにしました。岡山県高校野球大会は今月18日からマスカットスタジアムなど県内の4つの球場で実施されます。

岡山2020.07.07 19:01

山口県の東ソーが「ジルコニア」講座を東京大学に開設

山口県周南市に主力工場を置く大手総合化学メーカー東ソーは、人工の歯の材料などに使われる「ジルコニア」の研究開発や研究者の育成を目指して、東京大学に講座を設けた。
「ジルコニア」は、高い硬度や加工性などが特徴で審美性=見た目の美しさに優れた歯科材料や宝飾品など様々な分野で実用化されている。東ソーでは、周南市の南陽事業所などでジルコニアの粉末を生産し、歯科材料として世界的に高いシェアを占めていて20年前から東京大学と共同研究にも取り組んでいる。一方で、ジルコニアのメカニズムには解明されていない点が多くあることから東ソーでは、このほど、東京大学に民間の研究所などと連携した講座を開設して今後、最先端のジルコニアの研究を行う。講座では、ジルコニアの加工性や特性を追求し、クリーンエネルギーなど様々な分野に応用できる次世代の新素材や技術、それを支える研究者の育成に取り組むとしている。

山口2020.07.07 18:36

山口県・コロナ禍の避難所は・・・

一部の地域で避難勧告の出ている山口県周南市では開設された避難所で一夜を過ごすごす人もいた。新型コロナウイルスへの対策をとりながら運営される避難所を取材した。周南市が開設した避難所の一つ学び・交流プラザ。6日夜は14世帯36人が一夜を過ごしたという。
6日午後10時頃に避難した人は「大雨で警報も出ているのでちょっと怖くなって」と話していた。部屋では職員が避難した人が使用したシートを消毒した上で片づけていた。周南市では新型コロナウイルス感染防止のため、避難した来た人の体調の確認、マスクの着用や消毒の徹底、世帯ごとの間隔を最低2m空けるという対策をとっている。6日は、避難してきた人を館内の6つの部屋に分散させ密を避けたという。避難した人は「僕たち2人だけだったんでほかの家族はいなかったんで、その辺は大丈夫だった」と話していた。学び・交流プラザによるとすでに熊本などで大きな被害が発生していることから、今回の大雨では避難しに来る人がいつもより多いという。周南市学び・交流プラザの神田所長は「間隔を開けるところを4つの四方からやっていくが、次の方が何名の方が来られるのかというのがなかなかわからないところなので、そこをどう当てはめていくのかというのがなかなか苦慮するところ」と話している。

山口2020.07.07 18:35

山口県・大雨に伴う災害に警戒を

活動の活発な梅雨前線の影響で、すでに、かなりまとまった雨が降っている中、さらに雨が降り続くことでの大雨に伴う災害に十分な警戒が必要。山口県内は、これから8日明け方にかけて大雨の一番のヤマ場を迎える。
7日も活動の活発な梅雨前線の影響で、日中は雨が降り続き、時折、雨が強く降った所もあった。さらに、このあと7日夜から8日明け方にかけて一段と激しい雨を降らせる活発な雨雲が県内を通過していく見込みで、局地的に1時間最大50ミリの非常に激しい雨のおそれがある。また、8日夕方までの24時間で多い所で150ミリの雨が降り、これまでの雨と合わせて短期間のうちに7月の平年ひと月分を上回るかなりの大雨になる見込みだ。県内では降り始めからの雨がすでに200ミリを超えている所が多くなってきている。1年間に降る雨の1割以上がわずかな期間にまとまって降っている状況だ。この影響で、広い範囲で地盤が緩み、特に瀬戸内側ほど土砂災害の危険度が高まっている。大雨警報が県内各地に出ていて崖崩れ、山崩れや土石流などへの十分な警戒が必要だ。また、増水する河川も多くなっている。そんな状況の中で、このあと、あす未明から明け方中心に一段と活発な雨雲が通過し、一時、県内で非常に激しい雨となるおそれがある。この雨により多発的な災害発生に繋がるおそれもある。

山口2020.07.07 18:29

陸自オスプレイ山口県から8日木更津へ

山口県の米軍岩国基地にことし5月に陸揚げされた陸上自衛隊のオスプレイ1機は6日暫定配備先の千葉県・木更津駐屯地に移動する予定だったが、悪天候のため8日に延期された。
陸上自衛隊は輸送機オスプレイを17機導入する計画で、ことし5月に最初の2機が米軍岩国基地に陸揚げされている。2機のうち最初の1機は6日暫定配備先の千葉県・木更津駐屯地に移動する計画だったが、陸上自衛隊によると悪天候により米軍が飛行を断念したため、8日午後の出発に延期されたという。オスプレイは木更津に到着後、米軍から日本側に引き渡されることになっている。2機目のオスプレイは今月10日の午後に木更津へ移動する予定となっている。

山口2020.07.07 18:22

山口県萩の病院統合・経営形態は「地方独立行政法人」

山口県萩市の萩市民病院と都志見病院を統合し、地域の中核病院を作ることをを目指す検討委員会が7日萩市で開かれ、経営形態を「地方独立行政法人」とすることが決まった。
病院統合のための検討委員会は7日で2回目でまず市が提示した中核病院を作るという方針を承認した。続いて経営形態の議論に映り「将来にわたり良質な医療サービスを安定的に提供できる」などとして委員からは「地方独立行政法人化」が望ましいという意見が相次いだ。萩市では2022年4月1日を目標に萩市民病院と医療法人の都志見病院の統合を目指している。背景には、人口減少をはじめ萩市と阿武町の医療圏には中規模や小規模の病院しかなく専門的な病気に対する医療が不足していることなどが挙げられる。統合により救急医療も完結できる機能を備えた中核病院を作る方針。次回委員会は来月下旬の予定。

山口2020.07.07 18:15

大学生が浴衣で授業

今日は七夕です。あいにくの天気となりましたが、岡山県津山市の大学では学生たちが浴衣姿で授業を受けました。

ジメジメした空気を吹き飛ばすような涼しげな学生たち。津山市北園町の美作大学で27年前から続く浴衣の登校です。七夕にあわせて学生の有志が始めたもので、今では全校あげての年中行事になりました。

今年は新型コロナウイルス対策でマスクをつけた全学生およそ1100人の8割近くが色鮮やかな浴衣姿で登校。保育の授業も普段より華やかな風景となりました。

またキャンパス内には学生たちが短冊に願い事を書いた笹も飾り付けられ、七夕気分を盛り上げていました。

岡山2020.07.07 17:06

追悼と復興の灯 倉敷市真備町

西日本豪雨から2年、被災地のひとつ、倉敷市真備町では昨夜、住民が追悼や復興への気持ちを込めろうそくに火を灯しました。

降りしきる雨の中、倉敷市真備支所の軒先で準備を進める人たち。西日本豪雨から2年を迎え、ろうそくに火を灯すことで、少しでも明るい未来に向かって進めるよう、地元のまちづくり協議会が企画しました。

ひとつひとつに火が灯され浮かび上がった文字。「2020 7.6」です。地元で被災した子供からお年寄りなど、幅広い世代が集まり、ゆらめく明かりを眺めながら復興への気持ちを新たにしました。

住民たちは真備町の復興とあわせて、激しい雨で被災した九州地方の人々の無事を祈って手をあわせていました。

岡山2020.07.07 12:03

PCR検査進む 接触者はこれまで全員陰性

鳥取県内4例目の患者について、接触者のPCR検査がすすんでいる。
2日に感染が確認された鳥取市の若草学園に勤務する30代の男性保育士への聞き取りでは、6月19日から3日間東京都を訪問、27日には日帰りで広島県を訪問していたことが分かっていた。その後の行動も明らかになり、男性は28日には鳥取市民交流センターで行われた絵本の読み聞かせ会に参加した後、夕方「コメダ珈琲店鳥取立川店」に2時間ほど滞在。さらに28日と29日に画材や書籍を購入するために市内の店舗と書店を訪れたという。また、頭痛や鼻水の症状が出ていた30日の夕方には温泉施設「鳥取ぽかぽか温泉」を利用し、1日には薬局を訪れていた。
2日から5日までに、医療機関の関係者や読み聞かせ会の参加者、立ち寄った店舗の従業員を含む、この男性の接触者301人のPCR検査が行われ、いずれも陰性が確認されている。6日の検査でも陽性者はいなかった。
男性の立ち寄り先のひとつ「鳥取ぽかぽか温泉」は3日から臨時休業していたが、6日から営業を再開させた。鳥取市保健所によると、5日までのPCR検査で従業員や利用者49人すべての陰性が確認されている。また、浴槽水の抜き替えや浴槽・脱衣所・下足場など店内の消毒も適切に行われていることから、営業再開となった。
鳥取市は、6月28日に「コメダ珈琲店鳥取立川店」、30日に「鳥取ぽかぽか温泉」を利用し、発熱などの症状がある人は専用窓口に電話で相談するよう呼びかけている。
感染者4例目の男性患者は現在も鳥取市の感染症指定医療機関に入院しているが、5日の時点で発熱などの症状はない。

鳥取2020.07.06 20:10

一転 岩美町の3つの海水浴場が開設中止に

鳥取県内で新型コロナの感染者が新たに確認されたことを受け、岩美町内の観光協会など関係者が5日協議した結果、町内3つの海水浴場の開設中止を決定した。23日に海開きをする予定だった。
例年、夏には多くの海水浴客で賑わう宿泊施設ビーチインたけそうでは、開設中止の決定を受け、300件以上のキャンセル対応に追われた。
お客さんからは、納得しながらも残念だという反応が多く聞かれたという。武田智一代表取締役は「コロナが落ちつかない限りは人は来ないと思う。イベントも自粛しているし」と話す。
感染リスクを踏まえて止むを得ず開設中止となったが、夏休みシーズンに向けて町内の観光地にも影響が出そう。

鳥取2020.07.06 19:52

山口県・大雨災害に警戒を

山口県内は、これから7日にかけて大雨災害に一段と警戒が必要だ。
対馬海峡に北上してきた梅雨前線の影響で、6日の県内は瀬戸内側中心に度々激しい雨となった。5日の降り始めから、すでに多い所で200ミリ近いまとまった雨となっている。このあと6日夜から7日にかけても引き続き梅雨前線は対馬海峡付近に停滞し、県内は強弱を繰り返しながら雨が続き、特に、7日明け方にかけては局地的に1時間最大50ミリの非常に激しい雨のおそれがある。また、7日夕方までの24時間で多い所で180ミリの雨が降り、これまでの雨と合わせて短期間のうちに7月の平年ひと月分に匹敵するまとまった雨となる見込み。度々の激しい雨に伴い、県内は特に中部東部中心に地盤が緩み、土砂災害の危険度が高まる所が多くなってきている。広い範囲に大雨警報も出ている。崖崩れ、山崩れや土石流などへの警戒が必要な状況だ。また、増水する河川も増えており、広範囲に洪水警報も出ている。今後の雨の状況により、さらに水位の上昇や中小河川の氾濫なども心配されている。

山口2020.07.06 18:39

山口県周南市・大雨で道路の冠水も

大雨の影響で、周南市では県道が冠水したほか、山口県周南市の徳山動物園そばの川があふれ、近隣に泥水が流れ出た。
午後4時過ぎ、周南市の新宿通の県道の様子だ。片側だけで3車線あるが、全て冠水し車が水しぶきを上げて走っていた。周南市では用水路が一時あふれ、泥水が辺り一帯に流れ出した。用水路は道路などとの境目がわからないほど水位が上がっていた。このような泥水で冠水した場所は、マンホールや溝蓋があるのかないのかなど足下が不確かなため、非常に危険で注意が必要。

山口2020.07.06 18:34

緊急消防援助隊が山口県から被災地へ

活発化した梅雨前線の影響で記録的な大雨に見舞われた熊本県、川の氾濫や土砂崩れにより甚大な被害が出ている。被災地に向け山口県からは6日、緊急消防援助隊が出動した。
緊急消防援助隊山口県大隊は、下関や山口、岩国など県内12の消防本部の32隊112人で構成されている。記録的な大雨により、川の氾濫や土砂崩れが相次いでいる熊本県では、これまでに25人が亡くなるなど甚大な被害が出ている。県内の消防本部に対してはきょう午前8時に消防庁から出動要請があり、各隊が、下関市にある関門自動車道の壇之浦パーキングエリアに集合した。そして、下関市消防局の北村満男局長が、「ケガなどに十分注意し、活動にあたって欲しい」と隊員を激励した。県によりまと、熊本県の八代市に向かった緊急消防援助隊山口県大隊は、現地到着後、早速、避難者の搬送にあたったという。熊本県の被災地に向けては4日土曜日に県警の警備部機動隊の隊員26人で構成される広域緊急援助隊がまた5日は県の職員2人も派遣されている。

山口2020.07.06 18:21

山口県周南市・西日本豪雨から2年で慰霊祭

大雨への警戒が高まっているが、6日は県内でも3人が亡くなった西日本豪雨からちょうど2年だ。このうち土砂災害で1人が亡くなった山口県周南市樋口では慰霊祭が行われ防災への思いを新たにした。
雨が降りしきる中、地元の住民7人が参加して慰霊祭が行われた。周南市樋口ではおととしの7月7日未明に土砂崩れが発生。家ごと土砂に巻き込まれた河村典子さん当時64歳が亡くなった。土砂崩れが起きた現場には今でも土砂と一緒に流れてきた大きな岩が残されている。一方、崩れた山の斜面には砂防ダムが建てられ、ダムの近くには住民たちが協力して桜やモミジの木を植えている。しかし、災害が起きてから10人ほどがこの地区を離れ、空き家になる家が増えていた。再び巡ってきた同じ時期の雨に、住民には不安が広がっている。災害が起きたときは真っ先に復旧作業に参加したという河村さん。高齢の住民が多く避難に時間がかかるため素早く避難できるように住民同士での情報共有が大切と話していた。

山口2020.07.06 17:44

山口県・七夕を前に園児が短冊飾る

7月7日は七夕。山口県・柳井警察署では6日、願い事を書いた短冊を幼稚園児が飾った。
6日は、柳美幼稚園の園児らが柳井警察署を訪れ、願い事を書いた短冊を笹の葉に飾り付けていいた。柳井警察署では、去年から、地域の安全を願って園児や署員が手作りした七夕飾りの展示を行っている。また、多くの人に反射材を利用してほしいという願いも込め反射材も飾られている。この七夕飾りは、10日まで柳井警察署の1階ロビーに展示され、飾り付けが終わった反射材などは希望する人に配られる予定。

山口2020.07.06 15:36

コロナ感染4例目男性の新たな行動歴公表

鳥取市は5日、新型コロナウイルスの鳥取県内4例目の患者が感染確認前に立ち寄っていた市内の施設を新たに公表した。鳥取市の発表によると、今月2日に感染が確認された鳥取市の30代の男性保育士は、先月28日と29日に画材や書籍を購入するために市内の店舗と書店を訪れ、風邪症状などが出ていた今月1日には、薬局に立ち寄っていた。鳥取市によると、店舗、書店、薬局の従業員の
PCR検査の結果はすべて陰性。いずれも濃厚接触者はいないとしている。一方、先月30日に鳥取市の「ぽかぽか温泉」に立ち寄っていたこともすでに公表されていて、この日に利用し、発熱などの症状がある人は、帰国者・接触者相談センターへ相談するよう呼び掛けている。

鳥取2020.07.05 19:13

西日本豪雨あすで2年 坂町で追悼式

広島県内で149人が亡くなった西日本豪雨から6日で2年となるのを前に被災地で追悼式が開かれた。
追悼式が開かれた安芸郡坂町ではおととしの西日本豪雨で19人が亡くなった。今年の式典は新型コロナウイルスの感染防止のため規模が縮小され遺族など77人が参列した。
遺族代表の水尻忠道さんは「災害を風化させないことが亡くなった家族への供養だと思い、前向きに生きていく」と式で語った
献花式の後、会場には献花台が設けられ地域の住民などが訪れた。
献花した女性は「知り合いが土砂崩れでたくさん生き埋めになって亡くなった。ご冥福を祈りに来た」と語った。
県内の被災地では6日も追悼行事が行われる予定。

広島2020.07.05 19:03

【山口・宇部市】40代男性感染確認 濃厚接触者は全員陰性

 山口県は4日、宇部市に住む40代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが北九州市で確認されたと発表した。

 北九州市で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、宇部市に住む40代の男性会社員。山口県や北九州市などによると、男性は仕事で北九州市に滞在中で、今月1日に喉の痛みや倦怠感を感じ、その後、病院を受診。4日に北九州市でのPCR検査の結果、新型コロナウイルスへの感染が確認された。現在、症状は安定していて、山口県内の感染症指定医療機関に入院している。
 鹿児島県では飲食店で50人以上が感染するクラスターが発生しているが、男性は先月26日に出張で鹿児島市を訪問し、この店に2時間ほど滞在していたという。
 山口県が行動履歴を調査し家族や職場の関係者など濃厚接触者13人について5日にPCR検査を行ったところ、全員陰性だったという。男性は宇部市の自宅や職場などに滞在していたが、すべて自家用車で移動していた。

山口2020.07.05 18:36

山口】ダチョウに食品ロスを学ぶ

 食品ロスを減らし廃棄物を再生利用して、食品のリサイクルについて学ぶ体験会が山口県周南市などで開かれた。

 体験会は周南市にある環境・リサイクル業者の中特ホールディングスが企画したもので、4日は地域の小学生らが参加し食品リサイクルについて学んだ。参加者は下松市にあるグループ会社のリサイクル工場を訪れ、ダチョウに野菜くずなどのエサやりをした。こちらでは7羽のダチョウを飼育していて、スーパーなどから出る
年間およそ25トンの野菜くずなどを引き取りエサとして使っている。中特ホールディングスはことし5月、国が推進する自然体験や環境保全が学べる「体験の機会の場」として山口県から初めて認定されていて、今後もこうした会を開いていきたいとしている。

山口2020.07.05 12:25

死体遺棄の容疑者「鍼灸院で殺した」

知人女性の遺体を遺棄したとして逮捕された男が自身の経営する「鍼灸院で殺した」と話していることがわかった。
警察は5日、死体損壊などの疑いで再逮捕された住所不定の鍼灸師・森岡俊文容疑者(58)の身柄を広島地検に送った。警察によると森岡容疑者は3月下旬、殺害された広島市東区の無職・山﨑好恵さん(64)の遺体を刃物で切断し遺棄した疑い。山﨑さんは広島市内にある森岡容疑者の鍼灸院の客で、捜査関係者によると森岡容疑者は「鍼灸院でネクタイを使い首を絞めて殺した」と供述していることがわかった。警察は森岡容疑者と山﨑さんの間で何らかのトラブルがあったとみて捜査している。

広島2020.07.05 12:13

山口県・県警の広域緊急援助隊を熊本県へ派遣

記録的な大雨で大きな被害が出ている熊本県に向け、山口県警は広域緊急援助隊を4日午後、派遣した。
熊本県に災害派遣されたのは、県警の警備部機動隊の隊員26人で構成される広域緊急援助隊で、4日午後4時半ごろ出発式を行った。熊本県では、2人が死亡、16人が心肺停止、1人が重体、9人が行方不明となっている(7月4日午後8時現在)。隊員たちは熊本県警の指揮のもと、現地で人命救助や捜索活動にあたる。援助隊は、式の後、救助に必要なロープやゴムボートを装備した車両に乗り、熊本県に向け出発した。

山口2020.07.04 20:17

2歳の長男投げ落とし 父親が殺人未遂で逮捕

泣き止まない2歳の長男に腹を立て床に投げ落としたとしてけさ父親が殺人未遂の疑いで逮捕された。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは36歳の会社員倉重貴英容疑者だ。倉重容疑者は昨夜10時40分ごろ自宅で2歳の長男を殺意をもって床に投げ落とした殺人未遂の疑いだ。男の子には脳内出血などがあり意識不明の重体という。

事件は収容先の病院からの110番通報により発覚。調べに対し倉重容疑者は「寝ていた長男を抱きかかえて泣かれ泣き止まないので腹が立って投げ落とした」と容疑を認めている。

広島2020.07.04 18:56

河井案里容疑者を支援した企業 検察が家宅捜索

去年7月の参議院選挙を巡る公職選挙法違反事件で検察当局は前法務大臣の河井克行容疑者と参議院議員の案里容疑者を支援していた福山市の企業を家宅捜索した。

検察が家宅捜索したのは福山市の鶏卵生産会社「アキタフーズ」の福山と東京の本社だ。関係者によるとアキタフーズは去年の参議院選挙で去年6月に河井案里容疑者を支援する会を開いており公職選挙法違反の関係先として捜索したとみられるという。

アキタフーズはおととし克行容疑者が代表を務める自民党の第三支部にも、社名変更前の名義であわせて262万円の寄付を行ってい た。検察は買収事件との関連を調べると見られる。

広島2020.07.04 18:50

山口県・航空自衛隊新入隊員が献血に協力

新型コロナウイルスの影響で輸血用の血液が不足するなか、4日、航空自衛隊・防府南基地の隊員たちが献血に協力した。
献血にはことし4月に入隊した18歳から32歳までの新入隊員が協力した。山口県赤十字血液センターでは、将来にわたり血液を安定的に供給していくために特に、若年層に対し協力をよびかけている。例年、大学などでも献血を行っているが、ことしは新型コロナウイルスの影響で中止が相次いだ。防府南基地では今回、新入隊員約160人が協力した。山口県赤十字血液センターでは献血への協力を引き続き広く呼びかけている。

山口2020.07.04 17:25

地元飲食店を応援するテイクアウトマルシェ

新型コロナウイルスの感染拡大で、打撃を受けている地元の飲食店を応援するイベントが、鳥取市で開催された。JR鳥取駅前のバードハットで開かれたのが、屋台など10店舗が出店するテイクアウトマルシェ。検温やアルコール消毒を行って、賑わいのある会場を訪れた人たちは、いつもとは一味違うテイクアウトを楽しんでいた。屋台の雰囲気も味わいながら、地元のグルメを自宅で楽しむことができるこのマルシェは、5日も開催される。

鳥取2020.07.04 15:25

福山市職員の男 酒気帯び運転で逮捕

昨夜、福山市の市道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして、福山市職員の男が逮捕された。

酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは福山市の職員小森康弘容疑者・34歳だ。警察によると、小森容疑者はきのう午後11時55分頃、福山市東町の市道で酒を飲んだ状態で普通車を運転した疑いだ。付近を巡回していた自動車警ら隊の警察官が車で通行していた男に職務質問し、呼気を調べたところ、基準値のおよそ4倍に及ぶアルコールが検出された。

調べに対し「まったくお酒を飲んでいないわけではない」と容疑を認めているという。警察は飲んだ量や、運転に至った経緯などを調べることにしている。

広島2020.07.04 11:41

砂の美術館内覧会 感染対策してオープンへ

新型コロナウイルスの影響で開館を見合わせていた、鳥取市の砂の美術館の内覧会が3日開かれた。
第13期となる今回のテーマは、「チェコ&スロバキア」。会場には、中世ヨーロッパの美しい景観と歴史・文化を味わえる作品が揃った。今回はアメリカやチェコなど世界10か国17人の彫刻家が、19の砂像を約3000トンもの砂を使って完成させた。
砂の美術館は当初4月18日にスタートする予定だったが新型コロナウイルスの影響で延期していた。11日に予定しているオープンにあたってサーモグラフィーを設置し、入館者の検温や一度に入館できる人数を60人に制限するなどの感染対策をとる。
しかし、2日に鳥取市で新型コロナの感染者が確認されたことから、市では開館の判断も今後の発生状況を踏まえて検討することにしている。
下澤武志副館長は「まずは感染予防対策をしっかりとして、拡大防止に努めて安全な運営、安全な環境づくりを1番の目標として取り組んで行きたい」と話す。
前期は期間中に50万人を超える人が訪れたが、今期は人数目標を定めないとしている。

鳥取2020.07.03 19:59

中止の米子がいな祭 代替イベント開催へ

新型コロナの影響で中止となっていた「米子がいな祭」について、実行委員会は3日、感染拡大がある程度収まったことなどから、代替イベントの開催について具体的に検討を進めることを決めた。8月23日(日)湊山球場を会場に「がいな万灯」や「がいな太鼓」などを撮影し、映像を生配信するとしている。
市民は「(代替イベントは)うれしい。見てみようと思う。」「きのうは鳥取の方でまた(感染)患者が出たみたいだが、開催しないよりはいいと思う。」などと開催を歓迎する声が聞かれた。
開催にあたっては、今後米子市内で感染者が出ないこと、また鳥取県に緊急事態宣言が発令されないことが前提となっている。
実行委員会の永井善郎実行委員長は「当然、皆さんも感染予防のためのいろいろな部分での対策をとって演舞していただく。映像で(祭りを)体験していただきたい」と話した。

鳥取2020.07.03 19:41

東京周辺の感染者増加受け 県民に要請

東京やその周辺で新型コロナウイルスの感染者が増加していることを受け、島根県は3日対策本部会議を開いて対応を協議した。そして県民に対し、「新宿歌舞伎町に類する繁華街への夜の外出は、できるだけ控えること」また「感染対策が十分にとられていない店舗や施設の利用は、できるだけ控えること」の2点を要請した。
6月に全国の移動自粛が解除された際は、県民自らが「移動先の都道府県が提供する最新情報を確認する」としていたが、東京都の情報提供を不十分として今回の要請を決めたとしてる。
丸山達也知事は「(東京都の情報では)一体何に気をつけていいのかわからない。期待を裏切られる結果になったので、私自身ができることをやっていこうと」と語った。一方で知事は、「行き過ぎた内容になってはならない」と往来の自粛まで求める段階ではないとした。
また、2日に鳥取市で確認された新型コロナウイルスの感染者が、島根県在住者と接触したとの情報については、「自治体間で連携を取って迅速に対応していく」とした。

島根2020.07.03 19:39

廿日市市女性遺体損壊などで男 再逮捕

先月、廿日市市内の山の中で女性の遺体が見つかった事件で、警察は殺害をほのめしていた男を「死体損壊」などの疑いで再逮捕した。

「死体損壊」などの疑いで再逮捕されたのは住所不定・鍼灸師の森岡俊文容疑者だ。警察によると、森岡容疑者は3月下旬、殺害された広島市東区の無職山﨑好恵さんの遺体を刃物で切断し、遺棄した疑いだ。

警察によると森岡容疑者は3月26日、廿日市市栗栖の別荘地にある邸宅の敷地に山﨑さんの遺体を埋め…その後、遺体を掘り起こして刃物で切断し、廿日市市玖島の山中に埋めたという。森岡容疑者は容疑を認めている。

山﨑さんは広島市内にある森岡容疑者の鍼灸院の客で、捜査関係者によると、森岡容疑者は「ネクタイで首を絞めて殺害した」と供述しているという。警察は森岡容疑者と山崎さんの間で何らかのトラブルがあったとみて捜査している。

広島2020.07.03 19:16

新型コロナ給付金 偽造免許で申請し逮捕

新型コロナウイルス対策の給付金を申請する際に偽造した運転免許証を提出したとして東広島市の夫婦が逮捕された。

「偽造有印公文書行使」の疑いで逮捕されたのは東広島市の自称・土木作業員大迫裕司容疑者と妻の明美容疑者だ。警察によると、先月8日、新型コロナ対策で一律10万円を支給する「特別定額給付金」の申請で2人は共謀。世帯主である夫の運転免許証を偽造して印刷し、東広島市役所に提出した疑いだ。

先月13日、免許証の偽造に気付いた市の職員が警察に相談し、発覚した。警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていない。一方で、夫婦が受け取れる20万円の給付は保留中だという。

広島2020.07.03 19:11

ことしの夏はリースで対応

臨時休校による遅れを取り戻そうと県内の学校でも夏休みが短縮される。教室での暑さ対策としてエアコンの設置が進められているが、山口県山口市の小学校では、エアコンの製造が遅れたため、当面、市がリースしたエアコンで対応する予定。
山口市では、臨時休校で不足した授業時間を確保しようと夏休みを8月1日から16日までと短縮した。もともと夏休み中のエアコン設置を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりエアコンの室外機などの製造がストップしたため、現在、市内の小中学校で100あまりの教室に冷房の環境がない。猛暑での授業も見込まれ、市ではおよそ1億円の予算でエアコンのリースを行い、設置を急いでいる。秋穂小学校では2日からエアコンの試運転が始まり児童たちは快適に授業を受けていた。秋穂小学校では2か月間、エアコンのリースを行い、扇風機を併用して常時換気を行うことで感染防止を図っている。山口市では7月中旬までにリースしたエアコンの設置を終えることにしている。

山口2020.07.03 18:31

山口県岩国基地議連・交付金制度の継続を

山口県の米軍岩国基地に関係する地方議員でつくる協議会が3日岩国市で総会を開いた。岩国基地周辺の市町への「再編交付金」が来年度で期限を迎えることから、交付金制度の継続を国に求めていくことを確認した。
「岩国基地問題議員連盟連絡協議会」は、県議会や岩国市議会などの議員有志が参加していて、3日は村岡知事らを招いて岩国市で総会を開いた。米軍岩国基地には、2018年空母艦載機の移転が完了した。機数の増加は騒音の悪化をもたらし、昨年度、基地周辺の騒音測定回数は滑走路の沖合移設後で最も多くなっている。しかし、米軍再編に伴い国が岩国市など周辺の自治体に交付している「再編交付金」は、来年度で交付が終了する予定。3日の総会では、「岩国基地周辺地域は米軍再編により増加した大きな基地負担を今後も抱え続ける」などとして市町に対する交付金制度を継続し恒久的な措置とすることなどを国に求めていくことを確認した。岩国基地議連の柳居俊学代表は「各議連と県、地元の市町の執行部が一体となり国に対し強く要望し早期に具体的な内容を示してもらう必要がある」と述べた。来賓の村岡知事も、交付金制度の継続など基地議連と共に国に求めていく考えを示した。基地議連は今月9日、県などどもに関係省庁に要望書を提出する方針。

山口2020.07.03 18:27

山口県のフードバンク山口に食品贈る

夏休みで給食が無い間、食の支援を必要とする家庭に食品を届ける活動を行っている山口県のフードバンク山口に3日、コープやまぐちが約1600食の食品を贈った。
3日はコープやまぐちの岡崎悟理事長がフードバンク山口の今村主税理事長に今回贈る約1600食、20万円相当の食品の目録を手渡した。フードバンク山口では企業や個人などから無償で提供された食品を、支援が必要な家庭に届ける「こども応援宅食便」をおととしから夏と冬に行っている。ことしは新型コロナウイルスの影響で学校が臨時休校となり3月にも緊急支援を行ったが夏休みはさらに規模を拡大して500世帯に届けることにしている。コープやまぐちでは今回、休校により大学生協などで販売が難しくなった食品を買い取るなどして集め、今月からは県内すべての7店舗にフードバンクポストを設置しこども宅食便を支援していくことにしている。フードバンク山口では来月1日から支援が必要な家庭に食品を届けることにしている。

山口2020.07.03 15:50

山口県・徳山商工会議所が留学生を支援

新型コロナウイルスの影響で生活に苦しむ留学生を支援しようと山口県の徳山商工会議所が3日、周南市の留学生に商品券を贈った。3日は徳山商工会議所の小林和子専務理事らが徳山総合ビジネス専門学校を訪れ、市内で使える商品券を贈った。300人の留学生が在籍する徳山総合ビジネス専門学校。緊急事態宣言が解除された今もアルバイトが増えず学費や生活費に困る留学生が多くいるという。そんな留学生たちを支援しようと徳山商工会議所では先月から会員事業所に対して寄付を募集。一般市民からの寄付もあり1か月間の目標としていた500万円を上回る605万円が集まった。徳山商工会議所の小林和子専務理事は「地域みんなで応援しているという気持ちが伝わったかなと思う」と話していた。商品券は徳山総合ビジネス専門学校と徳山大学の留学生あわせて466人に1万3千円分ずつが配られる。

山口2020.07.03 13:49

「福賀すいか」出発式

おいしさとその大きさが特徴だ。山口県阿武町の「福賀すいか」の出荷が始まった。
出荷場に運ばれてきたすべてが「選りすぐりの逸品」で、さらに音がよく響けば、最高の品質。贈答用の高級ブランド品「福賀すいか」の出荷が本格的に始まった。最大の特徴は、この大きさだ。福賀すいかは、ひと苗に1個だけ実を残して成育させることで、うまみを凝縮させるこだわりの農法が特徴。例年賑わいを見せる出発式だが、今年は新型コロナウイルス対策で、大幅に規模が縮小された。福賀すいか部会では、今月24日に、すいか祭りを行うことにしている。

山口2020.07.03 13:45

山口県防府市の女性から150万円騙し取った疑いで逮捕

山口県防府市内に住む高齢女性から現金150万円を騙し取ったとして、防府警察署は2日、住所不定の48歳の男を逮捕した。
詐欺の疑いで逮捕されたのは住所不定、自称・建設作業員の古川隆二容疑者48歳。防府警察署によると古川容疑者は、氏名不詳の仲間と共謀し、高齢者から現金をだまし取ろうと考え、2日午前10時ごろ仲間が防府市内に住む80代の女性に甥と偽り、電話をした。女性には「税理士と友達の3人で証券を買った。きょうまでに金を返さないと証券が駄目になる。1人200万円ずつ返さないといけない」などと話したうえ、「いま防府の税務署に来ている。税務署のヨシダが代わりに金を受け取りに行ってくれる」と伝えた。古川容疑者は、税務署のヨシダを名乗って女性の自宅を訪問、女性から現金150万円が入った紙袋を受け取り、騙し取った疑いがもたれている。女性からの110番通報を受け、警察が捜査していたところ、JR新山口駅で、古川容疑者を発見、2日夜、逮捕した。警察の調べに対し、古川容疑者は「荷物を受け取ったことは間違いないが、現金とは知らなかった」などと話し容疑を否認しているという。警察は、仲間の行方について引き続き捜査を続けている。

山口2020.07.03 12:19

病児保育施設の支援を山口県に要望

新型コロナウイルスの影響で全国的に病児保育の利用者数が減っている。関係団体では病児保育施設の運営が安定的に維持できるよう山口県に支援を要望した。
要望したのは全国病児保育協議会山口県支部で支部長の谷村聡医師らが村岡知事に要望書を手渡した。協議会によると新型コロナの影響で3月以降、県内の病児保育施設の利用者数は去年の同時期と比べて5割から8割近くまで減っているという。病児保育の補助金は年間の利用者数に応じて加算されるため利用者の減少が続くと保育士の人件費や施設の維持費などに影響する。このため、要望ではコロナの影響がなかった2019年度の実績をもとに補助金の算定をするよう求めている。村岡知事は「しっかり経営が維持できるように国に対して制度の改善を求めていきたい」と答えていた。

山口2020.07.03 11:34

トラック運転の男を追起訴

去年12月、山口県周南市の国道でトラックを逆走させ2人が死亡した事故で、山口地検周南支部はトラックを運転していた男を追起訴した。
危険運転致傷の罪で追起訴されたのは柳井市のとび職品川慶被告51歳だ。起訴内容などによると、品川被告は去年10月、下松市内の国道2号で乗用車を運転中にてんかんの発作で意識障害に陥り、前方のオートバイに衝突。オートバイに乗っていた当時33歳の男性に骨盤を折るなどの大けがを負わせたとされている。品川被告は去年12月に周南市戸田の国道2号でトラックを逆走させ車2台と衝突し高齢の夫婦2人を死亡させたなどとして2件の事故についてすでに起訴されている。

山口2020.07.02 18:18

山口県・回天記念館でデジタル化資料を公開

ことしは戦後75年。2日から山口県周南市大津島にある回天記念館でデジタル化された資料の公開が始まった。これまで展示できなかった資料を多くの人に見てもらおうという取り組みだ。
周南市の徳山港からフェリーで約40分の沖合にある大津島には、太平洋戦争中に特攻兵器回天の訓練基地が置かれていた。回天は、魚雷に人が乗って敵を直接攻撃する特攻兵器。その回天の歴史や戦争の悲惨さについて学ぶことができる回天記念館では現在約300点の資料が常設されている。より多くの資料を見てもらおうと収蔵されているおよそ1300点の資料のデジタル化が、半年以上かけて進められていた。デジタルミュージアムはタッチパネル式になっていて、種類別に資料を探すことができる。また、特攻兵器に反対する整備士の気持ちが綴られた手紙などデジタル化に伴い整理する過程で見つかった貴重な資料も見ることができる。回天記念館研究員の三崎英和さんは「非常に貴重な資料がたくさんある。そうした資料もこのシステムを使って頂くことで見ることができるので、是非ご利用頂けたらと思う」と話している。回天記念館は毎週水曜日が休館日で、午前8時30分から午後4時30分まで開館している。

山口2020.07.02 18:14

学生を支援!山口大学に寄付

新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しい生活を送っている大学生を支援しようと山口県のコープやまぐちが山口大学に24万円を寄付した。
山口大学基金に寄付したのはコープやまぐちで、米原直樹常務理事が岡正朗学長に目録を手渡した。山口大学は新型コロナウイルスの影響で親やアルバイトなどの収入が減り生活が困窮している学生を支援するため学生1人あたり10万円を給付する独自の制度を創設している。これまでに429人に支給したほか新たに427人の支給が決まっていて山口大学基金から8560万円を拠出する予定だ。山口大学では今後も、授業料の支払いなどに困る学生のための経済的支援を続けていくことにしていて寄付金は基金の原資にあて第2波・第3波に備えることにしている。

山口2020.07.02 15:55

山口県の路線価は

国税庁は1日全国の路線価を発表した。山口県の最高路線価については県内11の税務署管内のうち、9か所で横ばいとなっているものの標準宅地の変動率が現在の計算方法になった2010年分以降、初めて上昇に転じた。
路線価は、道路に面した土地1平方メートルあたりの標準価格で相続税や贈与税の算定基準となる。国税庁は1日、今年1月1日時点の全国の路線価を発表。県内11の税務署管内のうち9か所で最高路線価は横ばい、萩、長門の2か所が下落となっている。県内で最も高かったのは下関市竹崎町4丁目のJR下関駅東口駅前広場。1平方メートルあたり21万円で5年連続の横ばいだ。つづいて、山口市小郡黄金町の県道山口阿知須宇部線通りの14万5000円でこちらも5年連続の横ばいだ。3位は岩国市麻里布町2丁目の本通商店街通りの12万円で3年連続の横ばいだ。標準宅地4106地点のうち上昇したのは811地点、下落したのは686地点で対前年の変動率は0.2%となり現在の計算方法となった2010年分以降、初めて上昇に転じた。国税庁ではことしは新型コロナウイルスの影響で先行きの不透明感が強まっているとして、例年9月に公表される都道府県の地価調査で大幅な地価の下落が確認され路線価が上回った場合には納税者に対し便宜を図る方法を検討するとしている。路線価は国税庁のホームページで閲覧できる。

山口2020.07.02 13:50

過去最大の悪化幅

山口県の日本銀行下関支店は、6月の短観・企業短期経済観測調査の結果を発表した。新型コロナウイルスの影響で全ての産業の業況判断指数D.I.は、マイナス24、悪化幅は、過去最大となっている。
業況判断指数DIは景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた数値で185社から回答を得た。日銀下関支店によると新型コロナウイルスの影響が幅広い業種に及んでいて、6月の全ての産業のDIは、前回3月調査のプラス1から25ポイント悪化して、マイナス24。25ポイントの悪化は、1974年のオイルショック時の24を上回る過去最大の悪化幅となっている。また、製造業は、24ポイント悪化してマイナス31。非製造業も23ポイント悪化してマイナス15となっている。また、県内の景気についは、新型コロナウイルスの影響により弱い動きが続いているとしている。経済活動が徐々に再開していて、先月までのように急速なペースで悪化していく段階にはないとして判断を据え置いている。

山口2020.07.02 13:48

山口県美祢市の小学校で2分の1成人式

山口県美祢市の小学校で10歳での決意を表す2分の1成人式が開かれた。新型コロナウイルスの影響で例年より約3か月遅れの開催だった。
2分の1成人式には美祢市の大田小学校の5年生20人が参加した。大田小学校では毎年3月の授業参観の日に合わせ、10歳での決意を表す2分の1成人式を開催していた。しかし、ことしは新型コロナウイルスの影響で例年より3か月ほど遅れての開催となった。式では児童らが「将来の夢はケーキ屋さんになること。そのために家でスイーツをたくさん作っていつかおいしいケーキが作れるようになりたい」「お父さんお母さん今まで育ててくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします」などと話していた。例年であれば学校の教室で行われる2分の1成人式だが、ことしの会場は学校の周辺が見渡せる荒神山の山頂だった。式の後、児童らは2月に植えたサクラの苗木に将来の夢を書いた絵馬をかけていた。

山口2020.07.01 17:55

山口県・あいお荘が営業再開

新型コロナウイルスの影響で2か月半休業していた山口県山口市の国民宿舎あいお荘が1日から営業を再開した。
あいお荘では新型コロナウイルスの感染拡大でことし4月から2か月半休業していたが、1日から宿泊のほか、日帰り入浴や食事の営業を再開した。温泉では脱衣所の利用を制限し、個室のサウナも休止するなど感染対策を行っている。あいお荘では国の雇用調整助成金制度を活用し正規従業員やパート40人分の休業手当を補償し、同じメンバーできょうの再開を迎えた。宿泊もすでに7月の週末は満室となっているという。

山口2020.07.01 16:09

山口県・JR徳山駅近くで飲食店の弁当を販売

山口県周南市で1日から常設の販売所で飲食店の弁当販売の営業を始めた。
JR徳山駅近くで営業を始めたのが周南駅近弁。1日は周南料飲料組合に加盟する7つの店が用意した弁当約100個が販売された。価格は税抜きで500円の日替わり弁当から用意されていて、1日は近くに住む人やオフィスで働く人たちが買い求めていた。新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている飲食店。多くの店が弁当の販売で売り上げを確保しようと取り組んでいる。周南料飲組合ではそれぞれの店舗の取り組みを知ってもらおうと今年5月にドライブスルーで弁当を販売するイベントを開催、37店舗が参加し7日で3300個の弁当を売り上げていた。

山口2020.07.01 16:07

1日からレジ袋有料化

プラスチックゴミの削減を目的としたレジ袋の有料化が1日から始まった。山口県内のスーパでも1日から店の入り口に有料化を知らせる貼り紙をするなどの利用客への周知に努めている。
山口県周南市にあるフジ桜馬場店。フジでは5年ほど前から2種類の食品用のレジ袋を有料化していたが、1日からは衛生用品や切り花用など持ち手のついた袋がすべて有料に。店の入り口に有料化を知らせる大きな貼り紙を掲示していた。フジ桜馬場店ではことし5月に店を利用した人の85.8%がエコバッグを持参していたという。プラスチックゴミの削減を目指した今回のレジ袋の有料化。店ではさらなるエコバッグの普及を目指したいとしている。なお、これまで無料でレジ袋提供していたコンビニ大手各社はレジ袋を1枚3円としている。

山口2020.07.01 16:03

山口県・徳山動物園でかわいい赤ちゃんを公開

元気なきょうだいが5頭生まれた。山口県周南市の徳山動物園で4月に生まれたプレーリードッグの赤ちゃんが公開されている。
徳山動物園では4月23日に5頭のオグロプレーリードッグの赤ちゃんが生まれていて、先月20日から公開されている。今回生まれたのはオス2頭、メス3頭で名前はまだない。オグロプレーリードッグは北アメリカに生息するネズミの仲間で、母親が主に子育てする。徳山動物園でも母親のキューと5頭の赤ちゃんが一緒に展示されていて、じゃれ合って遊んでいる姿を見ることができる。暑さには比較的強いオグロプレーリードッグだが、赤ちゃんは自分で体温調節をすることが難しいため、公開は1日1時間程度だという。

山口2020.07.01 12:23

山口県防府などマツダの工場2直体制が1日から再開へ

自動車メーカーマツダはことし3月末から新型コロナウイルスの影響で休止していた山口県防府と広島の国内の工場の夜間操業を1日夜から再開する。
1日午後8時過ぎから夜間の操業を再開するのは山口県防府の第2工場と広島市宇品にある2つの工場。1日から3か月ぶりに昼と夜の2直体制に戻した。マツダ3などをつくる防府第1工場の夜勤は今月27日の再開を見込んでいる。すでにタイとメキシコなど海外の工場でも稼働日を限定して夜間操業を再開している。今月の国内生産は約6万8000台を見込んでいて先月よりも3万2000台増やす予定だ。マツダでは「今後も感染拡大防止に努めながら顧客の要望に確実にこたえられるよう慎重に事業を進めていきたい」とコメントしている。

山口2020.07.01 11:51

児童たちがオンライン授業で交流【山口・山口市】

 山口市徳地の小学校が連携し、児童たちがインターネットを通じたオンライン授業で交流を深めた。

 山口市徳地にある柚野木小学校。全校児童5人のこの学校では地域の学校と連携した取り組みが行われている。30日は4年生同士が交流し、柚野木小学校ではただ1人の4年生・配川侑斗くんと中央小学校の4年生が授業に臨んだ。徳地地区にある5つの小学校では、児童同士の交流を深めようと一緒に学んだり遊んだりする交流学習を毎年行っている。しかし、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のためインターネットを通じた授業となった。柚野木小学校では5月25日の学校再開後は週に3回程度、インターネットを通じた授業を行っているという。

山口2020.06.30 18:14

【新型コロナ】山口県内の離職者は394人

 新型コロナウイルスの感染拡大などによる影響で、山口県内の事業所による解雇や雇止めで職を離れた人は、6月26日までのおよそ4か月間で394人にのぼっていることがわかった。

 山口労働局によると6月26日現在、解雇や雇止めを行ったことが確認された県内の事業所は36社で、離職者は394人。このうち県内居住者は351人にのぼっている。月別にみると3月が71人、4月が176人、5月が93人、今月が11人となっている。
 また、県内の5月の有効求人倍率は前の月を0.06ポイント下回る1.23倍となり7か月連続で低下した。岩国、柳井の2つの公共職業安定所では有効求人倍率が1倍を割っている。(岩国0.97倍、柳井0.95倍)
 国が休業手当の一部を負担する雇用調整助成金について、山口労働局では6月26日現在、2741件の申請を受け付け、そのうち2040件の支給を決定したという。

山口2020.06.30 18:13

橋の工事で10年間通行止めに【山口・周南市】

 山口県周南市でJR山陽本線の線路をまたぐ古川跨線橋の架け替え工事が30日から始まった。工事のため、橋は10年間通行止めとなる。

 古川跨線橋はJR新南陽駅のすぐ東側に位置している。海側にあるコンビナート群と山側にある街をつなぐ橋として56年前につくられ、1日あたりおよそ6000台の車が通行している。金属がむき出しになり、錆び付いている歩行者用の通路が閉鎖されるなど老朽化が進んでいることなどから、周南市は橋の架け替えを決定。30日から工事が始まった。
 いまの橋を撤去したあと新しい橋を現場で組み立て、横滑りさせる形で線路をまたぐ。工期は撤去に5年、建設に5年とあわせて10年間を見込んでいる。その間、橋は通行止めに。周南市は跨線橋の東側にある御影大橋などの利用を呼びかけている。
 古川跨線橋は16本の線路をまたいでいるため、線路で工事ができるのは終電が走り終わってから始発が通るまでのわずか5時間から6時間。その間に準備から撤去までを済ませるという。時間的な制約を受けることが工期が延びる一つの原因だ。周南市では橋の左右にある側道の幅が狭くなるため、通行する際は注意してほしいとしている。

山口2020.06.30 18:12

商店街で建物の一部が崩落【山口・周南市】

 山口県周南市の中心商店街で建物の一部が崩れ、隣の駐車場に散乱した。ケガ人はなかった。

 建物が崩れたのは周南市銀座1丁目で、周南警察署には午後0時半ごろに通りがかった人から通報があったという。建物の一部が隣の駐車場に散乱したが、ケガ人はなく下敷きになった車もなかった。崩れたのは以前は商店が入っていた建物の裏側の張り出し部分で、現在テナントは入っていないという。建物は老朽化していて、周南市建築指導課では今後、維持管理を適切に行うよう指導することも検討しているという。

山口2020.06.30 18:11

自転車の高齢男性がはねられ死亡【山口・山口市】

 30日午後、山口市の市道で自転車に乗っていた高齢の男性が乗用車にはねられ死亡した。

 30日午後3時頃、山口市三和町の市道で近くに住む無職・上田學さん84歳が自転車に乗っていて乗用車にはねられた。この事故で上田さんが病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡した。乗用車を運転していた64歳の女性にケガはなかった。現場は見通しの良い直線道路で周辺に横断歩道はない。警察では乗用車を運転していた女性に話を聞くなどして詳しい事故の原因を調べている。

山口2020.06.30 18:10

長門市にスポーツ複合施設オープンへ

 ことし9月に山口県長門市にスポーツ複合施設がオープンする。施設は7人制女子ラグビーチーム・ながとブルーエンジェルスが運営する予定。

 高層ビル向けの建築鉄骨を製作する長門市のヤマネホールディングスによると、元々鉄工所だった施設を現在、スポーツ複合施設に改修する工事を進めているという。工事は今年8月下旬に完了する予定で、施設は7人制女子ラグビーチーム・ながとブルーエンジェルスが運営するとしている。また多目的スポーツコートのほかカフェやレストランを併設し、ライブやフリーマーケットを開くことができる設備も整えるという。この複合施設の名称は「SWEET AS」。9月10日オープンの予定だ。ヤマネホールディングスでは、長門市のスポーツ文化や地域の交流を育みたいとコメントしている。

山口2020.06.29 19:22

S/Jリーグ開催中止にACTSAIKYOは

 周南市に拠点を置くACTSAIKYOが参戦する、国内最高峰のバドミントンリーグ・S/Jリーグが新型コロナウイルの影響で今シーズンの開催中止を決めた。

 ACTSAIKYOでは29日の練習前に、増田監督が選手に今シーズのS/Jリーグの中止決定を伝えた。全国の強豪10チームが参加するバドミントンの国内最高峰リーグ・S/Jリーグ。ACTSAIKYOは参戦4年目の昨シーズンは6位となり、今シーズンのさらなる躍進を目指していた。チームとしての最大の目標だったS/Jリーグは中止。さらに個人で出場する国内外の多くの大会が中止や延期となっている。なかなか目標が見つかりにくい状況だが、それぞれの選手は目の前にある課題をクリアしレベルアップを目指す。今のところ11月に開催予定の全日本総合は開催の予定。

山口2020.06.29 19:21

シジュウカラも 野鳥の巣箱づくり

 野生の動物と林業について理解を深めてもらおうと、山口県柳井市の小学校で鳥の巣箱作りが行われた。

 鳥の巣箱作りが行われたのは柳井市の日積小学校。巣箱作りは日積小学校で10年以上続いていて、林業の魅力を広めようと活動しているボランティア団体・柳井ふれあい森の会などが中心となって行っている。日積の自然を学ぶ授業の一環として2年に1度開かれていて、この日は3年生と4年生あわせて5人が参加した。この地区にはシジュウカラなどの野鳥が飛んでくるという。
 児童たちは柳井ふれあい森の会の会員などに手伝ってもらいながら、慣れない手つきでのこぎりや金槌を使い1人1箱ずつ巣箱を作り上げた。今回作った巣箱は10月に学校近くの樹木に設置される予定。

山口2020.06.29 19:20

周南市長 新型コロナ対策にボーナス全額削減

 新型コロナウイルス対策の財源に充てようと、山口県周南市の藤井市長は夏の期末手当いわゆるボーナスを全額削減する条例案を定例会に追加提案し可決された。

 藤井市長は夏の期末手当247万3500円を全額削減する条例案を定例会に追加で提案し、全会一致で可決されたと説明した。これは新型コロナウイルス対策の財源などに充てるためで、藤井市長はすでに6月から来年3月までの給与を10%カットすることも決めている。山口県内では村岡知事を始め、萩市の藤道市長と宇部市の久保田市長も夏の期末手当を全額削減するとしている。

山口2020.06.29 19:18

トンボの楽園 山口市で観察会

 トンボを観察し環境を学ぼうというイベントが山口市で行われた。

 トンボ観察会が行われたのは山口市のきらら浜自然観察公園だ。参加したのは親子40人で、公園のレンジャーからトンボの生態や特徴を教えてもらった後、早速、捕獲にチャレンジした。
 きらら浜自然観察公園内にはこれまで、ベッコウトンボやヒヌマイトトンボなどの絶滅危惧種を含む57種のトンボが確認されている。大きな羽を持つトンボは「チョウトンボ」。チョウのようにひらひらと飛ぶのが特徴で、園では9月下旬まで見ることができる。6月は最も多くのトンボが見られる時期で、園では観察会を通して自然環境を学んでほしいとしている。捕まえたトンボは観察会の最後に園内で放された。
 来月は水辺で繁殖する鳥を観察するイベントが開かれる予定。

山口2020.06.28 17:53

イージス・アショア計画断念受け住民団体解散へ

 イージス・アショア配備断念の国の決定を受け、計画に反対してきた山口県阿武町の住民団体が会の解散を決めた。

 阿武町宇生賀集落で27日に阿武町民の会の役員会が開かれ、会の解散を決めた。阿武町民の会はイージス・アショア配備の反対運動を続け、阿武町民の過半数が会員となっている。国がイージス・アショアのむつみ演習場への配備を断念したことを受け、役員会は「設立の目的は達成した」と解散を決め、今後は地域の連携をまち作りにつなげていくとしている。阿武町民の会の新聞で会員への報告を行い、7月中に正式に解散する予定だ。

山口2020.06.28 16:33

工場の無人化運用を目指した工場が落成

次世代移動通信システム、5Gを活用し、無人化運用を目指している工場の落成式が27日、下関市で行われた。
工場の無人化運用を目指しているのは半導体製造装置の部品を製造している「ひびき精機」で、落成式には、松山英治社長や村岡知事など関係者およそ60人が出席した。新しい工場は、およそ4000平方メートルで、およそ10億円をかけ建設した。「ひびき精機」では、次世代移動通信システムを会社の敷地内限定でつなぐ
「ローカル5G」を取り入れようと今年4月、NTT西日本と共同実験協定を結んでいる。「ローカル5G」の導入によって遠隔操作などに必要な大量のデータを瞬時に送ることが可能となり、生産の効率化や工場の無人化運用につなげる狙いがある。「ローカル5G」の実証実験は来年3月まで行われる予定で、「ひびき精機」では効果が得られれば正式に導入する方針。

山口2020.06.27 19:08

フードバンク山口が防府に新たな拠点

子育て家庭などに食料品の無償提供を行っているNPO法人の新たな拠点が27日、防府市にオープンした。
防府市の地域協働支援センター内にオープンしたのはNPO法人フードバンク山口の「ほうふステーション」。フードバンク山口では山口市など6つの市を拠点に、企業や個人などから食料品の寄贈を受け付け、子育て家庭などに提供している。これまでも防府市内で活動を続けているが、今回、新たな窓口として「ほうふステーション」を設けた。施設内には食料品の寄贈を受ける「フードバンクポスト」が設置されている。フードバンク山口「ほうふステーション」では火曜日を除く、午前9時から午後10時までフードバンクポストの受付を行っているほか、食料品の配布会も行うことにしている。

山口2020.06.27 19:08

はなっこりーの花をアクセントに

山口市の南部で栽培された「はなっこりー」の花を使ったパンが27日から販売されることになり、26日、市内の道の駅でお披露目された。「花パン」はフォカッチャなど全部で4種類あり、生地には地元で生産された小麦や米粉が使われている。パンの表面に飾られているのははなっこりーのドライフラワー、鮮やかな黄色がアクセントとなっている。「花パン」は山口市の南部地域で、特産品の開発に取り組んでいる団体が商品化したもので、「はなっこりー」の生産者なども協力している。「はなっこりー」の収穫は通常、つぼみの状態で行うが、このうち収穫しきれなかったものが花を咲かせる。その花を商品に生かそうと考案されたのが「花パン」。このほか地元の養蜂場のはちみつを使ったビスケットや、特産品の秋穂とまとを使ったフォカッチャなどもある。「花パン」は道の駅「きららあじす」で27日から販売される。

山口2020.06.26 19:58

野田学園高校の生徒が医療機関に感謝の絵手紙

新型コロナウイルスと闘う医療従事者に感謝の気持ちを伝えようと、山口市の野田学園高校の生徒が医療従事者のために描いた絵手紙を26日、山口赤十字病院に贈った。山口赤十字病院に絵手紙を贈ったのは野田学園高校で美術を選択する生徒たちで、26日に代表の3人が絵手紙72枚を贈呈した。野田学園高校は山口赤十字病院のそばにあり生徒たちは、美術担当の講師の提案で新型コロナウイルスと戦う医療従事者に感謝のエールを送ろうと臨時休校中に絵手紙を作成した。贈られた絵手紙は山口赤十字病院の1階ロビーに飾られ、医師や看護師にエールを送る。野田学園中学校の生徒も
応援メッセージを贈っている。

山口2020.06.26 19:57

新型コロナウイルス感染予防で例年と異なる株主総会

株主総会の集中日となった26日、大手総合化学メーカー、宇部興産の株主総会も宇部市で開かれた。新型コロナウイルス感染予防のため、ことしは例年とは異なる新しい形式での総会となった。宇部市のホテルで開かれた宇部興産の株主総会。例年は1200人程度が出席しているが、新型コロナウイルスの感染予防対策として、議決権をインターネットなどで行使することや来場の自粛を呼びかけたため、ことしの出席者は24人となった。総会では泉原雅人社長が議長を務め、取締役8人は東京本社からテレビ会議システムを使用して参加した。宇部興産のことし3月期の連結決算は化学製品の販売価格の下落などの影響で売上高が3期ぶりの減収、純利益は7期ぶりの減益となっている。株主総会では時間を短縮するため連結決算などの事業報告は行われず、株主に対する配当や取締役の選任など3つの議案が承認されおよそ30分で終了した。

山口2020.06.26 19:57

大島商船の学生が開発したシステムが最優秀賞

総務省では、電波の有効利用などを目的としたコンテストを2年前から行っている。今回、大島商船の学生が開発した災害時に船を使って離島の被害状況を確認するシステムが最優秀賞を受賞した。26日は、システムの開発に携わった佐伯英日路さんと畠山和音さんが周防大島町役場を訪れ椎木町長に最優秀賞の受賞を報告した。
総務省では、電波の有効利用やモノとインターネットをつなぐアイオーティー技術の活用などを目的に「ワイヤレスアイIoT技術実証コンテスト」を2年前から行っている。佐伯さんらが開発したのは、大規模な災害が発生した時に無線と船を使って家庭や施設の被害状況を確認するシステム。被害状況を発信する端末は各家庭に設置する想定で、消費電力が少ないため停電してもモバイルバッテリーを使えば端末を動かすことができる。発信された情報を集めるのは同じシステムを載せた船となっている。少ない電力で運用できること、また船を使うことで道路が寸断されても被害状況を確認できることなどが今回、高く評価された。佐伯さんたちは今後、船で集めた情報をより遠くに発信できるようにしたいと話していた。

山口2020.06.26 19:57

「厳島神社」など 広島市内でレゴで再現した世界遺産展

(リード)世界遺産の「厳島神社」などをブロック玩具のレゴで再現した展示会が広島市内で始まりました。(00)□「厳島神社」世界中で愛されているレゴブロックでできた「厳島神社」です。朱の大鳥居や神社を取り囲む回廊は1万2千ピースのブロックで組み立てられています。(12)□ロング会場広島PARCOでは、世界18ヵ国の29の世界遺産が再現されています。(19)□作品7年ぶり3回目の展示会では世界最大級のサンゴ礁地帯、オーストラリアの「グレート・バリア・リーフ」や(27)大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」など新たに13の世界遺産モデルが登場しました。(35)展示会は8月3日まで開かれています。(50〆)END

広島2020.06.26 12:08

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース