鹿児島のニュース

神村学園でインターハイの壮行会

 金メダルに輝いた東京五輪ソフトボールの川畑選手の母校、神村学園高等部で、全国大会に出場する部活動の壮行会が行われた。  全国大会に出場するのは男子サッカー部と女子サッカー部女子駅伝部、女子硬式野球部だ。感染対策のため3年生のみが参加し選手を激励した。  コロナ禍で、2年ぶりに行われる全国高校総体。男子サッカー部は、県大会決勝で、延長戦の末に出場を決めた。 サッカー部の抜水昂太主将は「鹿児島県を代表して神村らしく攻撃的なサッカーで観ている人を魅了できるようにがんばりたい」と意気込みを語った。  サッカー部と女子駅伝部が出場する高校総体は、福井県で行われる予定だ。

鹿児島 2021.07.28 12:18

新型コロナ 県内新たに18人感染

 県内で27日、新たに18人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市で10人、鹿屋市、与論町、中種子町、南種子町、霧島市で一人ずつ、このほか大阪府、東京都、埼玉県に住む人が一人ずつの計18人だ。このうち鹿児島市の40代の男性は、米盛病院で確認されたクラスターの関連だ。このクラスター関連の感染者は18人となった。そのほかの10人はこれまでに感染が確認された人の接触者で、7人の感染経路は分かっていない。県内の感染者は累計で3878人となった。26日時点で74人が医療機関に入院していて、2人が重症、22人が酸素投与が必要な中等症だ。

鹿児島 2021.07.27 18:33

世界自然遺産に登録 一夜明けた奄美大島は

 奄美大島と徳之島が26日夕方世界自然遺産への登録が正式に決まった。地元は喜びに沸いている。新型コロナウイルスの影響で初めてオンラインで開かれた世界遺産委員会。奄美市役所では関係者約50人がその様子を見守った。午後6時40過ぎ、正式に世界自然遺産への登録が決まると喜びを爆発させた。地元出身の元ちとせさんと中孝介さんも伝統の踊り六調で祝った。  「奄美大島・徳之島沖縄島北部及び西表島」は生物の多様性が高く評価され遺産への登録が認められた。3年前の登録延期の勧告を経ての正式決定。ノネコの対策や金作原の車両制限を設けるなど対策を重ねてきた。奄美市の朝山市長は「全ての皆さんとこの喜びを共に出来ることを無上の喜び。次の時代に確実につなげるように奄美大島5市町村で更なる連携を図りながら努力することを誓いたい」と挨拶。奄美市役所には登録を祝う懸垂幕が掲げられた。  今回の世界自然遺産への登録は国内で5件目、県内では1993年の屋久島に次いで2件目。鹿児島は全国で唯一2つの自然遺産を抱える県となった。

鹿児島 2021.07.27 18:32

東京五輪 県勢選手の活躍ぶりは

 東京五輪は開会式を終え、本格的に競技が始まった。県勢の選手が続々と初戦を迎える中、ソフトボールの川畑瞳選手が待望の大会初ヒットを記録した!  すでに銀メダル以上が確定しているソフトボール日本代表は、予選リーグ最終戦で26日、決勝の相手、アメリカと対戦した。鹿児島市出身の川畑瞳選手は3番・セカンドでスタメン出場。初回、1アウト2塁のチャンスで打席を迎えると…ショートの頭上を越えるレフト前ヒット!川畑選手が今大会初ヒットでランナー3塁1塁へとチャンスを広げる。これには母校・神村学園の後輩たちも大きな拍手!このあと3塁ランナーがバッテリーミスによって生還!川畑選手のヒットが先制点に繋がる。さらに川畑選手は4回にもライト前ヒット!川畑選手は攻守で輝きを放ったが、日本はアメリカにサヨナラ負けを喫した。川畑瞳選手は「きょうは構えた時にしっくりきている感じがあった。(ヒットが)出てくれたのでよかった」と振り返り、「あすは5年間やってきたことを全て出せるように頑張っていきたい」と意気込んだ。日本は27日の決勝戦で、金メダルをかけ再びアメリカと対戦する。  ボクシングウェルター級には、鹿屋市在住の岡澤セオン選手が登場した。岡澤選手は序盤から次々とパンチを当て相手を圧倒!見事、判定勝ちを収め、2回戦にコマを進めた。  ハンドボール女子では、霧島市のソニーでプレーする角南果帆選手が躍動した。後半13分、サイドでパスを受けるとループシュート!キーパーの意表を突く巧みなシュートで得点を奪う。角南選手は複数の得点に絡む活躍を見せたが、強豪・オランダを相手に勝利を飾ることはできなかった。  フェンシング男子サーブル個人には、鹿児島クラブ所属で、鹿児島市出身の母を持つストリーツ海飛選手が出場。スピードを生かした攻撃で初戦を制したが、2回戦では世界ランク2位の相手に先行を許し3回戦進出を逃した。  初のオリンピックとなった水球女子日本代表は初戦を迎え、鹿児島市出身の有馬優美選手、県スポーツ協会の山本実乃里選手がそろって出場した。日本代表のエース・有馬選手は強烈なシュートで得点を挙げ、相手に脅威を与える。しかし、有馬選手の得点はこの1点どまり。初戦は黒星スタートとなった。  28日(水)のセーリングには鹿児島市出身の外薗潤平選手。29日(木)の柔道女子78キロ級には霧島市出身の濵田尚里選手が登場する。県勢の活躍に引き続き注目!

鹿児島 2021.07.26 19:30

新型コロナ 県内13人感染 米盛病院クラスター関連5人

 県内では26日、新たに13人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の10代から80代の男女10人と霧島市の40代女性など計13人。  このうち、鹿児島市の5人は、25日に米盛病院で確認されたクラスター関連。このクラスター関連の感染者は計17人。  県内の感染者は、累計で3860人となった。

鹿児島 2021.07.26 19:26

樟南 5年ぶり夏の甲子園出場決める

 高校野球県大会決勝は、樟南が鹿児島実業との伝統校対決を制し、5年ぶり20回目の夏の甲子園出場を決めた。 ともに県勢最多、19回の夏の甲子園出場を誇る鹿児島実業対樟南。新チームになって、鹿実に負け続けている樟南が初回からチャンスを作る。2番、尾﨑がツーベースヒットで出塁し、3番、キャプテンの下池が右中間を破るツーベースヒットで樟南が先制。キャプテンの一振りが流れを引き寄せる。その後も勢いに乗る樟南打線は序盤で鹿実を突き放す。  投げては今大会注目の左腕、1年の頃からマウンドに立ち続けてきた樟南の西田が強打の鹿実打線に得点を許さず、7対0の完封勝利。樟南が5年ぶり20回目の夏の甲子園出場を決めた。樟南の下池翔夢主将は「この1年間、ずっと鹿実に負け続けてきて、この夏こそ絶対に勝つとチーム一丸となって戦ってきたので嬉しかった」と話した。  夏の甲子園は来月9日から阪神甲子園球場で行われる。

鹿児島 2021.07.26 19:26

バーバラ植村さんが五輪応援コメンテーターに

 鹿児島市出身の歌手AIさんの母・バーバラ植村さんが、日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」で、全国各地から選手にエールを送る全国応援コメンテーターを務めた。26日朝の生出演後のインタビューで、鹿児島ゆかりの選手について「選手の皆さん一人ずつのストーリーがある。苦しい厳しい練習をして、自分の夢があるからあきらめないで続けてきた。そんな選手たちに感謝している。ありがとう、五輪を楽しんでくださいと伝えたい」と語った。  また、KYTをご覧の視聴者のみなさんには「テレビの前での観戦も、感動と希望をもらい幸せな気持ちになる。心から応援すると選手にも通じます」とテレビを通して選手たちにエールを送りましょうと語った。

鹿児島 2021.07.26 19:25

世界自然遺産登録 26日夜正式に決定

 奄美や徳之島などの世界自然遺産への登録が26日夜、正式に決まる見通し。地元では審査に向けた準備が行われている。  26日夕方から始まる審査。奄美市役所では市長など関係者が審査の様子を見守る。   政府が推薦する「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は5月、ユネスコの諮問機関IUCNから世界自然遺産への登録がふさわしいとする勧告を受け、登録は確実とみられている。  奄美市民は「すごく盛り上がっているけどまだ実感がない」「奄美をもっと知ってもらいたい」などと話した。  審査は、午後6時半頃から始まり7時頃までには正式に登録が決まる見通し。

鹿児島 2021.07.26 12:09

鹿児島市の医療機関で新たなクラスター

 鹿児島市の医療機関で新たなクラスターが確認された。  新たなクラスターが発生したのは鹿児島市の米盛病院。今月21日から24日までに入院患者9人、職員3人の計12人の新型コロナウイルスの感染が確認されたという。  鹿児島市によると、感染経路は調査中だが入院患者から感染が広がった可能性が高いとしている。  病院では、クラスターが発生した病棟では現在新規の入院や院内の他の病棟からの患者の受け入れを中止しているが、クラスターが発生していない病棟での外来や救急などの診療は通常通り行っているという。  県内でのクラスターはこれで46例目。このクラスター関連を含め県内では25日に新たに22人の感染が確認され、県内の感染者は累計で3847人となった。

鹿児島 2021.07.25 21:00

新型コロナ 県内22人の感染確認

 鹿児島市の医療機関で新たなクラスターが発生したと発表された。  鹿児島市は25日、市内の医療機関で新たなクラスターが発生したと発表した。これまでに、70代から90代の入院患者9人と職員3人の計12人の感染が確認されているという。感染経路は調査中だが、入院患者から感染が広がった可能性が高いとしている。県内でのクラスターはこれで46例目となった。  一方、鹿児島市の米盛病院は、23日までに入院患者8人と職員1人が新型コロナウイルスに感染したと公表している。  このクラスター関連を含め、今日県内では新たに22人の感染が確認された。このうち、23日に発表された与論町の会食によるクラスター関連では、10代から80代の男女3人の感染が新たに確認されている。県内の感染者は累計で3847人となった。52人が医療機関に入院していて、重症が2人、12人が酸素投与が必要な中等症だ。

鹿児島 2021.07.25 19:15

友人の小指にかみつき切断…29歳会社員を逮捕

 酒に酔ってけんかになった友人の小指に噛みつき、切断の大ケガを負わせたとして、29歳の会社員の男が逮捕された。  傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、鹿児島市光山の会社員壱岐大輝容疑者(29)。壱岐容疑者は、24日午後11時半頃、姶良市の友人の男性(30)の家で、男女5人で酒を飲んでいたところ、友人の男性とけんかになり、右手の小指に噛みつき切断する重傷を負わせた疑いがもたれている。  調べに対し壱岐容疑者は、「酒に酔っていてあまり覚えていないが、暴力をふるったのは間違いない」と容疑を認めているという。警察が事件の詳しいいきさつを調べている。

鹿児島 2021.07.25 17:10

地域防災リーダー養成講座

地域防災活動のリーダーとなる県の地域防災推進員を育成しようと、姶良市にある県防災研修センターで養成講座が開かれた。今年は、県内各地の自治会長や自主防災組織の会長など38人が参加。災害発生時の避難所の運営について学んだり、心肺蘇生法の訓練を受けたりした。参加者は「心肺蘇生などは、とっさにできるか心配だが、良い勉強させてもらった」「災害の際の地域住民の避難が大変なので、緊急の場合に役に立てれば」と話していた。県内の自主防災組織の組織率は年々高くなっていて、今年4月現在で94.1%に上っているという。

鹿児島 2021.07.24 18:00

郷土の祭りや伝統文化を体験

 鹿児島の伝統文化を知ってもらおうと、鹿児島市で24日「故郷祭り」が開かれた。  鹿児島市で開かれた「故郷祭り」。  新型コロナの影響で様々な祭りやイベントが中止となる中、鹿児島の伝統文化に触れ、その魅力を知ってもらおうと鹿児島青年会議所が今年初めて開催した。  会場では入り口での消毒や検温、入場者の名簿を作るなどの新型コロナ対策も行われていた。  郷土祭りでは鹿児島の伝統的な遊び「なんこ遊び」や、大島紬の草木染めの体験などがあった。  参加した親子は「楽しかった。なかなかできないので、こうやって体験できる機会がもらえて嬉しい」と話した。  ほかにも川内大綱引やこども神輿の展示コーナー。じゃんぼ餅、鶏飯などが楽しめる飲食ブースもあり多くの親子連れで賑わっていた。  鹿児島青年会議所の東鶴真児理事長は「この故郷の文化っていうものは継承していかないともう皆が知らないこともある。まず触れることが入口だと思って今回体験できる場をたくさん作った」と話した。

鹿児島 2021.07.24 18:00

県内で新たに8人が新型コロナに感染

24日、県内では新たに8人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。内訳は、鹿児島市の20代から80代の男女4人、霧島市の30代男性1人、40代男性1人、与論町の60代女性1人、大阪府の30代の男性1人の計8人。このうち与論町の女性は23日に確認された飲食店での会食に伴うクラスター関連。5人の感染経路はいまのところ分かっていない。これで県内で確認された感染者は、累計で3825人となった。23日時点で、48人が医療機関に入院しており、重症が1人。11人が酸素投与が必要な中等症。

鹿児島 2021.07.24 18:00

天城町 軽トラックが電柱に衝突 男性死亡

 天城町で24日未明、軽トラックが電柱に衝突する事故があり、運転していた26歳の男性が死亡した。  事故があったのは天城町天城の県道。  24日午前1時20分ごろ、「軽トラックが電柱にぶつかっている」と通行人から110番通報があった。  この事故で軽トラックを運転していた徳之島町花徳の大工、富涼貴さん(26)が病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡した。  現場は片側1車線の見通しの良い道路だという。警察が事故の原因を調べている。

鹿児島 2021.07.24 11:47

新型コロナ 与論町で新たなクラスター

 県は与論町で会食に伴う新たなクラスターが発生したと発表した。  23日、新たに与論町の飲食店で会食に伴うクラスターが確認された。22日から23日までに8人の感染が確認されている。  会食は今月中旬に店を貸し切って行われ、10人ほどが参加していたという。会場ではアクリル板が設置され消毒や換気も行われていたが、参加者のマスク着用が不十分だったという。  このクラスター関連を含め、県内では鹿児島市や鹿屋市などあわせて19人の感染が確認された。これで県内で確認された感染者は累計で3817人となった。  県内のワクチン接種の状況。1回目のワクチン接種を終えているのは、22日時点で52万8438人で接種率は32.42パーセント。65歳以上の高齢者の接種率は84.90パーセントとなっている。2回目の接種を終えているのは36万2868人で接種率は22.27パーセント。高齢者の接種率は66.63パーセントとなっている。

鹿児島 2021.07.23 19:19

東京五輪開会式 県内の盛り上がりは?

 23日夜の開会式を前に、県内のオリンピックへの盛り上がりは?注目する選手や競技は?取材した。  23日夜にいよいよ開会式を迎える東京オリンピック。街の人は「ついていけていない。本当にに始まったんやみたいな」「無事に開会式が終わるのかが気になる。一応録画したから楽しみ」とまだ実感がわかない声も多く聞かれた。  一方で「日本開催だから、日本人選手が出るのは全て、どうせどこにも行けないので、テレビにかじりついて見とこうかなと」「部活動で幅跳びを専門にやっている。技を盗めるところは盗もうと」「大迫選手が気になる。結構色々なチームに(県出身が)入っている。だから楽しみは楽しみ。鹿児島出身で若い子が出て」と期待の声も聞かれた。  野球やラグビーなどのスポーツ用品店のエーススポーツを訪ねると、出てきたのはオリンピックの7人制ラグビーのレプリカボールだ。県内で唯一販売しているという。  エーススポーツの山口博史店長は「売り切れた、ワールドカップの時の優勝のボールは。1個残ればいい。持っておきたい。全然残らないけど」と話した。  オリンピックのレプリカボールに、店に来た大学生のラガーマンも「初めて見た」と笑みをこぼした。  徐々に競技が始まり、客との会話はオリンピックの話で盛り上がるという。  山口店長は「どの競技でも、小さいころにオリンピックを見て表彰台を見て、自分もそうありたいというのが大事。子供が自発的にやる気を起こす、そういう力をオリンピックは持っているから大事」と話した。  東京オリンピックの開会式は、23日午後8時から。

鹿児島 2021.07.23 19:19

台風6号 奄美地方は高波に警戒

 台風6号は、23日午後6時現在、奄美地方南部の一部が強風域に入っていて、奄美地方では、25日にかけて、うねりを伴った高波に警戒が必要。  大型で強い台風6号は23日午後6時現在、沖縄県宮古島の南西にあり、ゆっくりとした速さで北北西へ進んでいる。奄美地方南部が、風速15メートル以上の強風域に入っている。北部は、24日に明け方に入る見込み。24日に予想される最大瞬間風速は奄美地方、十島村で30メートルとなっている。奄美地方では25日にかけてうねりを伴った大しけとなる見込みだ。  24日夕方までの24時間に降る雨の量は、多いところで、奄美地方で150ミリ、十島村で120ミリとなっている。空の便は、すでに県本土と離島、沖縄を結ぶ7便が24日の欠航を決めている。海の便も、県本土と離島を結ぶ便を中心に欠航が出ている。

鹿児島 2021.07.23 19:14

奄美・沖縄 来週月曜日にも世界遺産登録へ

 24日から世界遺産の登録を審査する委員会が開かれる。「奄美・沖縄」は来週月曜日にも審査され正式に世界自然遺産への登録が決まる見通しだ。  鹿児島と沖縄にまたがる「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は5月、ユネスコの諮問機関IUCNから「登録がふさわしい」とする勧告を受けた。独自の進化を遂げた貴重な動物など生物の多様性が評価された。  24日から世界遺産の登録を審査する世界遺産委員会がオンラインで開かれる。この中で「奄美・沖縄」の審査は来週月曜日に行われる予定で正式に世界自然遺産への登録が決まる見通しだ。

鹿児島 2021.07.23 19:14

鹿児島ゆかりの選手15人を紹介

 新型コロナウイルスの影響で史上初の1年延期となった東京オリンピックがまもなく開会式を迎える。鹿児島にゆかりのある選手15人を一挙に紹介。  まずは、21日、さっそくオリンピックの舞台に立ったソフトボール日本代表、鹿児島市出身の川畑瞳選手(25)。初戦でスタメン出場するなど活躍を見せた。22日行われた予選リーグ第2戦では代走で出場し見事、生還。チームの2連勝に貢献した。  出水市出身でサッカー男子日本代表の大迫敬介選手(21)。22日予定通り南アフリカ戦が行われ日本は初戦で勝利を収めた。  山形県出身のボクシングウェルター級岡澤セオン選手(25)。3年前から鹿屋市を練習の拠点にしていた。岡澤選手の出場する東京オリンピックボクシングウェルター級は、24日から予選が始まる。  鹿児島市出身で鹿児島女子高校卒業の鶴田玲美選手(24)。陸上4×100メートルリレーの日本代表に内定した。南九州ファミリーマートに所属。日中はデスクワークをしながら県内を拠点に練習を行っている。  霧島市出身で柔道女子78キロ級オリンピック代表の濵田尚里選手(30)。鹿児島市出身で水球の日本代表のエース、有馬優美選手(23)。身長173センチ、海外選手にも当たり負けしない強さが魅力だ。同じく水球の日本代表京都府出身で県スポーツ協会所属の山本実乃里選手23歳。  鹿児島クラブ所属のフェンシング日本代表のストリーツ海飛選手(27)。  岡山県出身で霧島市を拠点とする女子ハンドボールチーム、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの角南果帆選手28歳。  鹿屋体育大学卒業の競泳4×200メートルリレー高橋航太郎選手(27)。  日置市出身で鹿児島商業高校卒業のセーリング470級男子外薗潤平選手(30)。  鹿児島市出身で近代五種の日本代表岩元勝平選手(31)。2016年のリオデジャネイロオリンピックに続く2大会連続の出場だ。  岐阜県出身で鹿屋体育大学卒業の自転車競技オムニアムの橋本英也選手(27)。  鹿屋体育大学卒業のカヌーカヤックフォア500メートル宮田悠佑選手(30)。  出水市出身の女子マラソン国内最速の一山麻緒選手(24)。今年5月、北海道・札幌で行われる東京オリンピックのマラソンと同じコースでハーフマラソンの大会が行われ優勝を飾っている。  県にゆかりのある選手の直近の試合日程だ。今夜はいよいよオリンピック開会式だ。24日は、フェンシングサーブルの個人にストリーツ海飛選手。ボクシングウェルター級に岡澤セオン選手が出場。川畑選手のいるソフトボールは午後8時からイタリアと対戦する。25日も、女子ハンドボールの角南選手。ゴールキーパーの大迫選手がいるサッカー日本代表は第2戦、メキシコに挑む。

鹿児島 2021.07.23 19:00

ラグビー南アフリカ代表が東京へ出発

 鹿児島市で東京オリンピックの事前合宿を行っていたラグビー南アフリカ代表が23日朝、東京の選手村へ向けて出発した。  23日に開幕する東京オリンピックの事前合宿を鹿児島市で行っていたラグビー南アフリカ代表。23日朝、笑顔で手を振りながらバスに乗り込み、鹿児島空港へと向かった。  一方、22日夜にはラグビー南アフリカ代表を激励しようと、南アフリカの国旗や金メダルをイメージした花火が打ち上げられた。選手たちは練習終わりにスタジアムから花火を楽しんだという。  ラグビー南アフリカ代表は、今月17日に鹿児島入りしたがニール・パウエル監督の新型コロナ感染が発覚。当初の予定より6日遅れで練習を始めた。選手5人、スタッフ4人が濃厚接触者に認定されていて、この9人は鹿児島市が手配したチャーター便で東京に向かうという。  鹿児島サンロイヤルホテルの池田司総支配人は「嬉しそうな言葉が出たり、楽しそうな表情だったので、練習ができたというのが一番の特効薬、良い薬なんだろうなと思った。鹿児島でのキャンプの成果をしっかりと出していただいて、金メダルを目指して頑張ってもらいたい」と話した。  ラグビー南アフリカ代表の初戦は26日でアイルランドと対戦する。

鹿児島 2021.07.23 12:02

台風6号 奄美地方南部の一部が強風域

 台風6号は、現在も奄美地方南部の一部が強風域に入っていて、沿岸では24日にかけ大しけとなる恐れがある。  大型で強い台風6号は、沖縄県宮古島の南南東にあり、ゆっくりした速さで北西へ進んでいる。22日午後6時現在、奄美地方南部の一部が風速15メートル以上の強風域に入っている。23日にかけて予想される最大瞬間風速は、奄美地方と十島村で25メートルだ。奄美地方南部の沿岸では24日にかけて大しけとなる見込みで、うねりを伴った高波に警戒してください。また、23日にかけて雷を伴った激しい雨が降るところもあり、土砂災害や河川の増水などにも注意が必要だ。  すでに23日の欠航を決めている海の便は、クイーンコーラル8、フェリーきかい、フェリーあまみ、フェリーはいびすかすだ。また空の便は、県本土と離島を結ぶ便など8便が23日の欠航を決めている。(22日午後6時現在)

鹿児島 2021.07.22 19:54

4連休初日 映画館は話題作目当ての観客が…

 オリンピック開催に伴い4連休となった初日の22日、各地でにぎわいがみられた。映画館を訪ねるとあの話題作を見ようと多くの人の姿があった。  鹿児島市の映画館には、チケットを買い求める客で列が出来ていた。訪れた人のお目当ては、注目を集める細田守監督渾身の最新作「竜とそばかすの姫」。このほか話題作を見ようと、多くの家族連れや若い人たちの姿がみられた。映画館側も、受け付けや飲食の販売スペースにあるビニールシートや座席の消毒など、感染対策に余念がない。新型コロナで延期されていた話題作の上映が少しづつ始まり、観客は例年の7割ほどまで戻ってきているという。連休中も多くの観客を予想している。  観客は「外も暑いし。こういった映画館で対策もしっかりしているのでいいかなと。子どもたちがどうしても見たいと言ったので来た。夏休み初日なのでせっかくなのでどこかに行こうかなと。出来る限りのところで県内の宿泊割引とかあるので、そういうのを利用したりして、気を付けながら楽しみたい」と話した。  一方、鹿屋市の浜田海水浴場には、気持ちよさそうに海水浴を楽しむ子どもたちの姿があった。鹿屋市の22日の最高気温は29.7度。訪れた人は「ちょうどいい温度で泳ぎやすい。連休中はこどもといっぱい遊ぶ。」と話した。浜田海水浴場では新型コロナの感染拡大を防ぐため、訪れた人に名前や住所、連絡先を書いてもらうなど対応をとっているという。

鹿児島 2021.07.22 19:53

”奄美の貴重な生き物”子どもたちは…

 鹿児島市のかごしま水族館も多くの家族連れがいた。黒潮大水槽の前には魚たちに夢中の子どもたちが集まっていた。  今年はコロナ対策のため、夏休み期間の土日祝日は、いるかの時間などのイベントを中止している。しかし、今の時期だからこそ楽しめるとっておきのイベントも。特別企画展「奄美の宝」。26日に奄美大島の世界自然遺産への登録が正式に決まる見通し。これに向け機運を高めようと企画された。  県指定の天然記念物「アマミイシカワガエル」。日本一美しいカエルといわれていて、子どもたちも興味津々。また、体の青い星模様が特徴で、現地では食用としても知られているタイの仲間の「ホシレンコ」も見ることができる。  他にも、16種類の生き物たちや19種類の貴重な標本も楽しむことができる。見に来た子どもたちは「かわいい。初めて見るので見られてよかった」などと話していた。  展示課魚類展示係の築地新光子学芸員は「鹿児島県民の1人として同じ県の中にこんな素晴らしい島があるというのはとても誇りに思っている。島の素晴らしさを他の皆様にもぜひ知ってもらいたい」と話した。  特別企画展「奄美の宝」は9月26日まで開かれている。

鹿児島 2021.07.22 19:52

“キッチンカーを支援”イベントに多くの家族連れ

 鹿児島市の吉野公園には多くのキッチンカーや飲食店が。新型コロナの影響を受ける店を支援しようと、イベントが開かれた。  鹿児島市の吉野公園で開かれた「ニューサマーマルシェ」。新型コロナの感染拡大で厳しい状況に立たされている飲食店やキッチンカーの事業者を支援しようと、県内の飲食店らが共同で設立した「鹿児島ケータリング協会」が開いたイベントだ。桜島フェリーでおなじみのやぶ金や、ピザ窯で焼き上げる本格ナポリピザなど約20店舗が集結。県内のコンテストでグランプリに輝いたハンバーガーも出店している。  来場者は「2年ぶりくらいだったので、子どもとの連休を楽しみたい」と笑顔で話した。  新徳慎会長は「特にキッチンカー、飲食店の方も飲食観光という部分では特にこの2年間は多くのマイナスの影響があった。そういった方々の後押しができる協会は大事だと思う」と話した。  「ニューサマーマルシェ」は23日まで開かれている。

鹿児島 2021.07.22 19:51

新型コロナ 県内9人が感染

 県内では22日、新たに9人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の10代から40代の男女4人、与論町の10代の男性と40代の男性が2人、鹿屋市の20代女性、霧島市の50代男性の計9人。  このうち、鹿児島市の10代の男性は福岡への移動が確認されている。6人の感染経路はいまのところ分かっていない。  これで県内で確認された感染者は累計で3798人となった。21日時点で34人が医療機関に入院していて、重症の人はおらず、9人が酸素投与が必要な中等症。  県内のワクチン接種の状況。1回目のワクチン接種を終えているのは21日時点で52万6446人で接種率は32.30パーセント。65歳以上の高齢者の接種率は84.86パーセント。2回目の接種を終えているのは36万103人で接種率は22.10パーセント。高齢者の接種率は66.29パーセントとなっている。

鹿児島 2021.07.22 19:50

仙巌園 個性豊かな“朝顔”展示始まる

 鹿児島市の仙巌園では、毎年恒例の朝顔の展示会が始まった。  薩摩藩主、島津斉彬がこよなく愛したといわれる夏を代表する花、朝顔。鹿児島市の仙巌園では、毎年恒例の朝顔展が始まった。60種類以上、約190鉢の朝顔が、園内至るところに展示されている。変化朝顔といわれ、普通の朝顔とは花や葉の形が異なるもの、色鮮やかなものから花びらに模様が入ったものまで、個性豊かな朝顔を見ることができる。  訪れた観光客らは「夏を感じる。子供が小学生の時を思い出す」「なかなかこれだけいろいろな種類を見ることがないので素敵」と話した。仙巌園の岩川拓夫学芸員は「これから暑い夏が続くので、午前中の涼やかな時間に鮮やかな朝顔を見て、涼を得ていただければ」と話した。  朝顔展は、来月22日まで鹿児島市の仙巌園で開かれている。

鹿児島 2021.07.22 19:47

東京五輪ソフトボール”劇的サヨナラ”2連勝

 東京オリンピックのソフトボールは予選リーグ第2戦が行われ、日本は延長の末勝利を収めた。鹿児島市出身の川畑瞳選手は代走で出場し見事、生還。チームに貢献した。  東京オリンピック、ソフトボール。21日の初戦に続き、日本は22日メキシコと対戦した。同点で迎えた5回裏、勝ち越したい日本は先頭の藤田がセンター前ヒットで出塁。すると、その藤田の代走として登場したのが、鹿児島市出身の川畑瞳選手!川畑選手は7番・山田の巧みなバントに合わせ、1塁から2塁へ全力疾走!俊足を生かし、得点圏に進む。続く我妻がレフトオーバーのツーベースヒットを放つと、川畑はこの間に見事、生還!ホームベースを踏んで勝ち越しに貢献する。このあと日本は再び追いつかれるが、延長8回、3対2でサヨナラ勝ちを収めた。これで日本は2連勝。次の試合は23日、イタリアと対戦する。

鹿児島 2021.07.22 19:34

阿久根市86歳女性死亡 熱中症疑い

 阿久根市の女性(86)が今月14日、熱中症の疑いで死亡していたことがわかった。熱中症による死者は県内では今年初めて。  熱中症の疑いで死亡したのは、阿久根市の女性(86)。阿久根地区消防組合によると、今月14日午後6時40分ごろ、「畑で倒れていて意識がない女性がいる」と通報があった。女性は心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認された。熱中症の疑いがあるという。この日、阿久根市の最高気温は30.5度だった。熱中症による死者は県内では今年初めて。  消防庁によると、県内で救急搬送された熱中症患者は先月から今月18日までに324人で、去年の同じ時期の約1.5倍となっている。県は水分を十分に補給すること、扇風機やクーラーを上手に利用することなどを呼びかけている。

鹿児島 2021.07.22 12:00