鹿児島のニュース

新型コロナ 鹿児島県内で新たに4人感染確認

13日、鹿児島県内では新たに4人が新型コロナウイルスに感染していたこと分かった。  新たに感染が確認されたのは鹿児島市の10歳未満の女の子と30代の女性、出水市の40代の男性と10代の男性の計4人だ。  鹿児島市の10歳未満の女の子は先月26日に確認された鹿児島市の接待を伴う飲食店のクラスター関連。  鹿児島市の30代の女性と出水市の40代の男性はこれまでに感染が確認された人の接触者だ。出水市の10代の男性は13日に感染が確認された出水市の40代の男性の親族だ。  これで県内で確認された感染者は1926人となった。12日時点で73人が医療機関などで療養していて、このうち10人が酸素投与が必要な中等症。1人が自宅待機等となっている。

鹿児島 2021.04.13 20:03

車が防護柵突き破り崖下に転落

 鹿児島市で13日午後、50代の男性が運転する車が防護柵を突き破り、がけ下に転落する事故があった。  13日午後、鹿児島市岡之原町の住宅地に向かう道路で、車が崖下約5メートルまで転落した。  警察と消防によると、13日午後3時前、現場を通った車に乗っていた人から「車が下に落ちて横転している」と警察に通報があった。  運転していたのは50代の男性。詳しい容体は分かっていないが、病院に搬送されるとき、意識はあったという。  同乗者はおらず、警察が転落した経緯を調べている。

鹿児島 2021.04.13 20:03

お通しで○○!和の魅力“ダシを味わう”

 特集はかごんまうんまかリレー。  今回は、京都で修業した料理人が作る料理を紹介。  一番出汁で作る絶品しゃぶしゃぶはなんとお通しで出される。  この他にも旬の食材を楽しめる天ぷらなども紹介。  出汁のうま味と、旬の食材が持つうま味、和食の魅力が詰まったお店。詳しくは動画をご覧ください。

鹿児島 2021.04.13 20:03

南大隅町長選「核のゴミ」最終処分場の誘致争点

 任期満了に伴うさつま町、湧水町、南大隅町のあわせて3つの町長選挙が13日に告示された。南大隅町長選は、原発の高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のゴミ」の最終処分場の誘致が争点となっている。  南大隅町長選挙に立候補しているのは、いずれも新人で元町議会議員の水谷俊一さん(61)。元南大隅町総務課長の石畑博さん(65)。元衆院議員秘書の田中慧さん(38)の3人。  今回、田中さんが原発の高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のゴミ」の最終処分場の誘致を政策に掲げたことで誘致に賛成か反対かが争点の1つとなっている。  最終処分場の受け入れを巡っては、国は南大隅町を最終処分場の土地として最適地の一つとしている。2007年には南大隅町が誘致を検討していたが、当時の伊藤祐一郎知事が反対の意向を示したことを受け断念している。  その後も福島第一原発事故の除染作業で出た汚染土の最終処分場の候補地として取り沙汰されることがあったが、今期で勇退する森田町長が反対の立場を示していた。  今回、水谷さんと石畑さんは最終処分場の誘致に関して安全性が担保されていないことから反対の立場を示している。一方、田中さんは町を活性化させて人口減少に歯止めをかけようと賛成の立場を示している。  南大隅町長選挙は今月18日に投開票される。  一方、さつま町と湧水町の町長選挙はどちらも無投票で新人と現職が当選を決めた。  さつま町長に無投票で当選したのは、新人で元副町長の上野俊市さん(58)。  湧水町長に無投票で当選したのは、現職で2期目の池上滝一さん(60)。

鹿児島 2021.04.13 20:02

夜の桜島を一周! 2年ぶりにイベント開催へ

 夜の桜島を歩いて1周するイベントが来月、2年ぶりに開催される。昼間は見ることができない、新しい桜島の魅力を発見できるかもしれない。  去年10月から桜島の地域おこし協力隊を務める、押川蓮斗さんと増留愛香音さん。2人が企画したのが、夜の桜島を歩いて一周するイベント、その名も「サクイチナイトウォーク」だ。13日、歩行ルートや休憩ポイントのチェックが入念に行われた。  このイベントは、桜島で50年近く続いていたが、運営側の高齢化や人手不足により、おととしで最後となっていた。  一方、新型コロナの影響で観光客が減った桜島。屋外で密を避けながら桜島の魅力を伝えたいと、今回、復活を決めた。  歩く距離は、約35キロ!8時間から12時間かけて夜通しで歩く。火口が真っ赤に染まる夜の噴火も見られるかもしれない。  押川蓮斗さんは「皆さんに全力で楽しんでもらいたいので、安全面は非常に気を付けていきたいと思っている」と話した。また、増留愛香音さんは「鹿児島県内の方に桜島がただ観光の要素だけではなくて、皆さんも楽しめる場なんだということを伝えたい」と話した。  来月1日夜に開催される「サクイチナイトウォーク」。県内に住む人限定で、今月25日までホームページで参加を受け付けているという。

鹿児島 2021.04.13 20:00

地震続く 悪石島震度1以上236回(13日午後6時現在)

 今月9日から相次ぐトカラ列島近海での地震。震度1以上の揺れは13日午後6時現在、236回に上っている。13日には雨も降り、地盤の緩みを警戒して3世帯5人が自主避難している。  気象庁によると13日午前10時54分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度3を観測した。  トカラ列島近海では、今月9日午後11時半から13日午後6時までに震度1以上の地震を236回観測している。このうち震度4は5回、震度3は16回だ。  十島村役場によると、これまでのところ被害の報告は入っていない。  悪石島の住民は「回数が少し少なくなった。(揺れていなくても)敏感になって「あれ?また地震かな」と体がそんな風に捉える。まだ安心はできない」と話した。  地震が相次ぐ中、13日には朝から雨が降り、防災無線で住民へ注意が呼びかけられたほか、地盤の緩みを警戒し、港近くの道路は通行止めになり、付近の3世帯5人が島内で自主避難をしている。  気象庁は、今後、数日間程度は強い揺れを伴う地震に注意を、また雨の降り方にも留意するよう呼び掛けている。

鹿児島 2021.04.13 20:00

ガードパイプ突き破り 車が崖下に転落

鹿児島市で、車が崖下に転落する事故がありました。 車両用のガードパイプを突き破り、崖の下に転落した車。 警察と消防によりますと、13日午後3時前、現場を通った車に乗っていた人から「車が下に落ちて横転している」と通報がありました。 崖下までの高さはおよそ5メートル。運転していたのは50代の男性で、詳しい容体はわかっていませんが、病院に搬送される時、意識はあったということです。同乗者はいませんでした。 警察は車が転落した経緯を調べています。

鹿児島 2021.04.13 19:15

さつま町・湧水町・南大隅町 町長選告示

 任期満了に伴うさつま町、湧水町、南大隅町のあわせて3つの町長選挙が13日に告示された。  さつま町長選挙に立候補しているのは、新人で元副町長の上野俊市さん(58)。上野さんのほかに立候補の動きはなく、前回、前々回に続き無投票での当選の公算が大きくなっている。  一方、湧水町長選挙には現職で2期目を目指す池上滝一さん(60)が立候補していて、こちらも無投票での当選の公算が大きくなっている。  南大隅町長選挙には新人3人が立候補した。届け出順に、元町議会議員の水谷俊一さん(61)。元南大隅町総務課長の石畑博さん(65)。元衆院議員秘書の田中慧さん(38)。  立候補の届け出は13日午後5時まででいずれの町長選挙も投票日は今月18日となっている。

鹿児島 2021.04.13 12:00

トカラ列島近海地震続く 激しい雨にも注意を

 相次ぐトカラ列島近海での地震で、12日夜も十島村の悪石島で震度4の揺れを観測した。奄美地方では、13日夕方にかけて激しい雨の恐れがあり、地盤が緩んでいるところでは注意が必要だ。  気象庁によると、12日午後11時1分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度4を観測した。また13日10時54分頃にも、震度3を観測する地震があった。被害の報告は入っていない。  奄美地方では、13日夕方にかけて、雷を伴い激しい雨が降る恐れがあり、悪石島では地震による地盤の緩みを警戒し、港付近の道路を通行止めにしていて、付近の3世帯5人に自主避難を呼びかけている。

鹿児島 2021.04.13 12:00

トカラ列島近海地震 専門家は

 トカラ列島近海では9日から地震が相次いでいて震度1から4までの地震が200回を超えた。なぜ頻繁に地震が起きているのか。今後どうなるのか。専門家に聞いた。  トカラ列島近海では9日午後11時30分から12日午後6時までに震度1以上の地震を218回観測。このうち震度4を4回、震度3を15回観測している。  震度4の揺れを観測している悪石島の住民は「これがいつまで続くのかという不安もあるし、もしこれ以上大きいのがきたらどうしよう」と話した。  消防分団が見回りを行い子供たちはヘルメットをかぶって登下校するなど地震に備えている。被害の情報は今のところ入っていないが崖崩れなどに備え3世帯5人に今日中の避難を呼びかけている。  十島村役場は12日、対策会議を開きさらに大きな地震が起きた場合の態勢などを話し合った。また、断水に備え13日の定期船で水を送るという。  十島村の肥後正司村長は「災害大きくなれば村の体制だけじゃ厳しい。県を通して各関係機関に協力求めていく」と話した。  なぜ地震が頻繁に起こっているのか、専門家に聞いた。  鹿児島大学の井村隆介准教授は「地震の起こり方には本震1番大きな地震が起こって、そのあと小さな地震が続く、本震と余震というのと、もう一つは同じくらいの地震がたくさん起こる群発地震がある。いまトカラ列島の南部で起こっているのは群発地震」と話した。  今回の地震はトカラ列島近海の悪石島と小宝島の近くに震源が集中している。  東日本大震災などのようにプレート同士のひずみで起きるのではなく、鹿児島湾などで起きる震源の浅い直下型の地震で、頻繁に地震が発生する詳しいメカニズムはわかっていないという。  トカラ列島の周辺では数年おきに地震が頻繁に発生していて2000年にはマグニチュード5.9、最大震度5強の揺れを観測、数日間、地震活動が活発な状態が続いた。  専門家は今後、数日から2週間程度は地震が繰り返し起こる可能性があると言う。  井村准教授は「群発地震は大きなものがいつ起こるか分からない。いま震度4が続いているが、過去にはこのエリアで震度5強、M5.9があったので、やはり同じくらいのものまでは考えておかなければならない」と警鐘を鳴らした。  気象庁は、今後、数日間は地震が繰り返し起こる恐れがあるとしている。13日昼前からは大雨も予想されていて地震で地盤が緩んでいる恐れもあり十分警戒するよう呼び掛けている。

鹿児島 2021.04.12 19:55

レブナイズ 次節ホーム戦の2階席を無料に

 B3鹿児島レブナイズ。13連敗中と厳しい結果が続いているが、少しでもたくさんの人に試合を見てほしいと今週末のホーム戦である取り組みが行われる。  現在、リーグ最下位の鹿児島レブナイズ。まずは1勝して、応援してくれる人に元気を届けたいところだ。  レブナイズは先月、新体制となり、東京に本社を置くIT企業「Wiz」がオーナー会社となった。今月17、18日に西原商会アリーナで行われる試合は、新体制となって初のホーム戦。1人でもたくさんの人に試合を見てほしいと「Wiz」と鹿児島銀行の協力により、2日間とも会場の2階席が無料で招待されることになった。  松崎圭介主将は「まずは何としても勝利を届けたい。たくさんの人が来てくれると思うので、それを力に変えて、鹿児島を盛り上げるバスケがしたい」と意気込む。  2階席の無料招待は鹿児島レブナイズのホームページから申し込みが必要だ。この機会に一度観戦してみては?

鹿児島 2021.04.12 19:53

高齢者へのワクチン接種始まる

 高齢者を対象にした新型コロナワクチンの接種が12日から鹿児島市と大和村の高齢者施設で始まった。今のところ副反応は確認されていない。  全国で始まった高齢者への新型コロナワクチンの接種。県内では65歳以上の高齢者約51万人が対象。一足先に鹿児島市と大和村の高齢者施設で接種が始まった。  鹿児島市の特別養護老人ホーム「喜入の里」には午後3時前、提携先の医師と看護師がワクチンを持って到着した。「喜入の里」では入所している89人のうち約80人が接種を希望している。急変した場合の対応に備えて、70代から100代までの男女10人が接種を受けた。特に混乱もなく入所者は落ち着いた様子で接種を受けていたという。接種のあと30分ほど様子を見たが、今のところ副反応は確認されていないという。  社会福祉法人喜入会の新田美和理事長は「ほっとした。副反応のことを言われているがリスクよりもプラスのほうが大きい。今の時点でワクチンが一番の予防になるのかなという概念を持っている」と話した。  鹿児島市は12日から65歳以上の介護老人福祉施設の入所者約2500人を対象に接種を行う。75歳以上の高齢者については今月16日に接種券を発送し、来月下旬から接種を始める予定となっている。65歳以上75歳未満の高齢者へは来月下旬に接種券を発送。接種が始まる時期はまだ決まっていないという。  一方、大和村の特別養護老人ホーム「大和の園」でも施設の利用者10人が接種を受けた。大和村では、65歳以上の高齢者640人が対象で今月16日からは村の体育館で集団接種が行われる。役場によると18日までに接種を希望する高齢者への1回目の接種は全て終わる予定だという。  今のところ、副反応は確認されていないが高齢のため施設で数日間は経過観察をしていくという。  そのほかの自治体では霧島市や薩摩川内市、指宿市などでは今月下旬から、奄美市では来月上旬から高齢者への接種を始める予定。

鹿児島 2021.04.12 19:50

新型コロナ 県内新たに4人感染

 県内では12日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の40代と60代の男性、50代の女性、霧島市の50代の女性の計4人だ。鹿児島市の60代の男性は、今月7日に発表された屋内のサークル活動で発生したクラスター関連だ。  これで県内で確認された感染者は、1922人となった。11日時点で81人が医療機関などで療養していて8人が酸素投与の必要な中等症だ。

鹿児島 2021.04.12 19:50

収賄で逮捕の元郵便局員 「断れなかった」

 顧客情報を提供する見返りに保険代理店の代表取締役2人から商品券を受け取ったなどとして逮捕された郵便局の元職員が、「何回も話を持ち掛けられ断れなかった」と話していることが県警への取材で分かった。  この事件は、かんぽ生命保険の顧客情報を提供する見返りに、保険代理店側から商品券などを受けとったとして、鹿児島中央郵便局の元課長代理吉崎翔太容疑者(32)が収賄の疑いで逮捕。賄賂を渡したとして保険代理店の代表取締役福元崇容疑者(33)と大井貴弘容疑者(34)が贈賄の疑いで逮捕されたもの。  県警への取材で吉崎容疑者が「最初は顧客情報の提供を断っていたが福元容疑者から何回も話を持ち掛けられ断れなかった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かった。  3人は容疑を認めていて、警察は余罪も含め捜査している。

鹿児島 2021.04.12 19:49

御楼門完成から1年 今後はどういかす?

 鶴丸城御楼門のライトアップがリニューアルし、11日夜点灯式が行われた。これまでのライトは単色だったが青や緑や紫などLEDを使って様々な色が出せるようになった。  民間からの寄付金と県や鹿児島市の負担金を合わせて約10億9000万円をかけて復元された御楼門だが県民からは「PRも必要だと思う」「知らない」といった声も聞かれた。  これからどのように浸透させていくのか。県の文化振興課三反田みどり課長は「VRを使ったアプリを開発するなど県民に知ってもらうような取り組みを拡充して実施していく」と話した。  県の文化振興課では歴史的建造物や城跡などでイベントを行う団体を公募し、300万円を上限に補助金を交付する事業なども行う。  さらに、今年度からはPR観光戦略部と文化スポーツ局が統合され一体となって取り組むことになった。  観光課の上原順郎課長は「より一層連携した取り組みが出来るのではないかと思う。御楼門単体だけではなくて周辺のいろんな文化施設、飲食店、あるいは桜島を含めた観光素材との回遊性も意識しながら積極的にPRしていきたい」と話した。  ただ専門家は行政だけではなく県民も一体となって盛り上げていく必要があると話する。鹿児島国際大学短期大学部の三木 靖名誉教授は「鹿児島城を愛する会とか鹿児島城を楽しむ会など。他県ののケースを見ていても大事な気がする。まだまだ鹿児島市、鹿児島県の代表的な史跡だと地元の方が認識するまでには至っていないと思うので、ぜひそういうムードを助長していく必要がある」と話した。  御楼門は鹿児島の新たなシンボルになるのか。1人1人の取り組みにかかっている。

鹿児島 2021.04.12 19:48

酒気帯死亡事故 危険運転致死傷で男を起訴

 霧島市で3月、酒を飲んだ状態で車を運転し、信号無視をして軽乗用車に衝突し運転していた男性を死亡させるなどしたとして、男(22)が危険運転致死傷などの罪で起訴された。  危険運転致死傷などの罪で起訴されたのは、伊佐市大口里の建設作業員稲木誉被告(22)。起訴状などによると、稲木被告は3月13日、霧島市で酒を飲んだ状態で普通乗用車を運転。赤信号を無視し重大な交通危険を生じさせる速度で交差点に進入して軽乗用車に衝突し、運転していた霧島市の会社員芦谷原静清さん(53)を死亡させ、一緒に乗っていた谷口国治さん(51)に頭の骨を折るなどの重傷を負わせたとされている。  鹿児島地検は認否について明らかにしていない。

鹿児島 2021.04.12 19:48

馬毛島巡り 八板市長選挙後初の防衛省訪問

 西之表市の八板市長が1月に行われた選挙以降、初めて防衛省を訪れ、馬毛島をめぐる防衛省の計画について同意できない考えは変わっていないことを伝えたという。  八板市長は12日午後、防衛省を訪れ、大西宏幸防衛大臣政務官と面会したという。面会は非公開で行われた。  馬毛島を巡っては、防衛省は自衛隊の施設を整備し、アメリカ軍の訓練を行う計画で、現在、手続きを進めている。八板市長は歴史や文化を調査するために馬毛島への立ち入りを許可するよう求めたという。また、防衛省の計画に同意できないとする自身の考えが変わっていないことを伝えたという。  西之表市八板市長は「考えは変わっていないことを伝えた。今、進めている施設整備の計画について止めてほしいということ、そういうことはこれまで申し上げたようなことと変わっていないことは申し上げた」と話した。  現在、防衛省は環境アセスメントの手続きを進めていて、防衛省がこうした市長の動きをどう受け止めるのか今後に注目。

鹿児島 2021.04.12 19:47

鹿児島ユナイテッド アウェイ戦で引き分け

 ここまで1勝1敗1分けのJ3鹿児島ユナイテッドJ3。11日アウェイでY.S.C.C.横浜と対戦した。  序盤は横浜が攻撃のペースを握り、ユナイテッドゴールを脅かす。一方のユナイテッド。前半終了間際、萱沼がペナルティエリアの外から強烈なシュートを放つも、これは相手キーパーのファインセーブで止められる。お互い得点がないまま後半へ。  後半24分。ゴール前の混戦から、途中出場の八反田がシュート。これも相手キーパーに止められ、なかなかゴールを奪えない。試合はこのまま両者譲らず、0対0の引き分けとなった。 試合後、アーサー・パパスは「得点をとるチャンスは自分たちとしては作れていた。その中で決めきる力が足りなかったので、そこを突き詰めたい」と話した。  ユナイテッドは15チーム中8位。1位いわてとの勝ち点差は6だ。次の試合は今月25日、今季初参戦で現在3位のテゲバジャーロ宮崎とホーム白波スタジアムで対戦する。

鹿児島 2021.04.12 19:16

トカラ列島近海地震 震度4は4回

 トカラ列島近海では今月9日から地震が相次ぎ、十島村の悪石島では震度4を観測する地震がこれまでに4回あり、気象庁は注意を呼び掛けている。  気象庁によると、11日午後9時に、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度4を観測した。  震源の深さは20キロ。マグニチュードは4.4と推定されている。  トカラ列島近海では、今月9日の午後11時半から12日午前11時半までに、震度1以上の地震を201回観測。このうち震度4が4回震度3が15回。  悪石島の住民からは「これがいつまで続くのかという不安もあるし、もしこれ以上大きいのがきたらどうしよう」と不安の声が聞かれた。  十島村役場によると、これまでのところ被害の報告は入っていない。  気象庁は、今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

鹿児島 2021.04.12 13:03

鹿児島 新たに5人が感染

 県内では11日、新たに5人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。これで県内の感染者は1918人となった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の30代女性、薩摩川内市の30代男性、霧島市の50代の男女2人と、大阪府の60代女性、計5人。このうち薩摩川内市の30代の男性は、宮崎県が発表した陽性者の濃厚接触者。また鹿児島市の30代の女性と霧島市の50代の男女2人はこれまでに感染が確認された人の接触者。11日発表された中で、クラスター関連の感染者はいなかった。これで県内の感染者は1918人となっている。  現在、重症者はいないが酸素投与が必要な中等症の患者は、前日から2人増えて11人となっている。

鹿児島 2021.04.11 21:00

トカラ列島近海地震 悪石島で震度4が3回

 トカラ列島近海では9日から地震が相次ぎ、十島村の悪石島では震度4を観測する地震がこれまでに3回あった。今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして気象庁が注意を呼びかけている。  気象庁によると11日午前5時40分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度4、小宝島で震度2を観測した。震源の深さは20キロ。マグニチュードは4.5と推定されている。  トカラ列島近海では9日午後11時30分から11日午後6時までに震度1以上の地震を164回観測。このうち震度4が3回、震度3が12回。十島村役場によると、これまでのところ被害の報告は入っていない。  悪石島の住民は「体で感じる地震は頻繁に起こっている。こんなに頻繁に地震があるのは初めて。避難しなくて大丈夫かという不安はある」と話した。  気象庁は、今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

鹿児島 2021.04.11 19:35

トカラ列島近海で地震 震度4を3回観測

 トカラ列島近海では9日から地震が相次ぎ、十島村の悪石島では震度4を観測する地震がこれまでに3回あった。今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして気象庁が注意を呼びかけている。  気象庁によると11日午前5時40分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度4、小宝島で震度2を観測した。震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されている。  トカラ列島近海では9日から地震が相次いでいて、9日午後11時30分から11日午前11時までに震度1以上の地震が141回観測されている。このうち震度4が3回、震度3が11回。  十島村役場によるとこれまでのところ被害の報告は入っていない。  悪石島の住民は「体で感じる地震は頻繁に起こっている。こんなに地震が頻繁に地震があるのは初めて」と話した。  気象庁は、トカラ列島近海では以前も頻発して地震が起こったことがあり、今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

鹿児島 2021.04.11 12:46

県内 新型コロナ新たに8人感染

 県内では10日、新たに8人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。  新たに感染が確認されたのは鹿児島市の20代から60代の男女5人と霧島市の50代の男性鹿屋市の50代の男性岡山県の60代の男性の計8人だ。  鹿児島市の20代の女性と鹿屋市の50代の男性は大阪への移動が確認されている。岡山県の60代男性は5日から県内を訪れていて6日に咳などの症状があり県内の医療機関を受診。PCR検査で陽性が判明した。  霧島市の50代男性の感染経路は分かっておらず、鹿児島市の残り4人はこれまで感染が確認された人の接触者だ。  クラスター関連の感染者はいなかった。これで県内の感染者は1913人となった。

鹿児島 2021.04.10 21:00

トカラ近海で地震相次ぐ 震度4を2回観測

 トカラ列島近海では9日夜から地震が相次ぎ、十島村の悪石島では震度4を観測する地震が2回あった。今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして、気象庁が注意を呼びかけている。  気象庁によると10日午後4時36分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度4、小宝島で震度3を観測した。震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されている。  トカラ列島近海では9日夜から地震が相次いでいて、9日午後11時30分から10日午後5時までに、震度1以上の地震が59回観測されている。このうち震度4が2回、震度3が4回。  十島村役場によると、これまでのところ被害の報告は入っていない。  気象庁は、トカラ列島近海では以前も頻発して地震が起こったことがあり、今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

鹿児島 2021.04.10 18:26

住民団体 屋久島町長リコール手続き開始へ

 出張旅費の一部を着服していた問題などで屋久島町の荒木町長のリコールの手続きを住民グループが始めることがわかった。荒木町長のリコールの手続きを始めるのは「清く正しい屋久島町を創る会」だ。  屋久島の荒木町長は公務での出張の際町が普通料金で購入した航空券を払い戻し、シルバー割引の航空券を購入してその差額を着服したとして去年7月詐欺などの疑いで書類送検されその後不起訴処分となっていた。  住民グループはリコールの理由として荒木町長が差額約200万円を着服していたこと。着服の事実を町議会で否定し嘘をついたこと。予算を上回る建設費24億円の新庁舎建設などを挙げている。  清く正しい屋久島町を創る会の鹿島幹男代表は「悪いことして告発までされてそれでもまだ居座らなければならない理由は何だろうと。子供たちに私どもも明るい未来を渡すためにも町を変える必要がある」と話した。  住民グループは今月15日にリコールの署名活動に必要な証明書の交付を屋久島町の選挙管理委員会に申請するという。

鹿児島 2021.04.10 18:10

出水市に新たなごみ処理施設が完成

 出水市で整備が進められていた新たなごみ処理施設が完成し、10日、落成式が行われた。  落成式が行われたのは、出水市の新たなごみ処理施設「環境センターエネクリン北薩」。  これまで30年近く北薩地区のごみ処理を行っていた阿久根市にある施設が老朽化したため、総事業費約97億6200万円をかけ、12年前から整備計画が進められていた。  新たな施設は最新の焼却技術を採用し、燃やす際に発生する熱エネルギーを使用して発電を行うことができる。また、排気ガスの有害物質を取り除く処理装置もより高性能になり、環境への負担を軽減した施設となっている。  出水市の椎木伸一市長は「大事に長く使いながら、ごみの排出量の減にも努めていきたい」と話した。 「エネクリン北薩」は今月から本格的に稼働しているという。

鹿児島 2021.04.10 18:09

十島村で震度4を観測 地震相次ぐ

 10日朝、十島村で震度4を観測する地震があった。トカラ列島近海では昨夜から地震が相次ぎ、気象庁が注意を呼びかけている。  気象庁によると10日午前7時過ぎ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、十島村で震度4、奄美市で震度3を観測した。震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されている。  十島村役場や警察によるとこれまでのところ被害の報告は入っていない。トカラ列島近海では昨夜から地震が相次いでいて、9日午後10時から10日午前9時までに震度1以上の地震が14回観測されている。気象庁は今後も地震が繰り返し起こる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。(10日午前11時半現在)

鹿児島 2021.04.10 12:00

新たに県内4人が変異ウイルス陽性

 今月、新型コロナの感染が確認された県内の男女4人が、県の変異ウイルスの検査で陽性だったことが分かった。  県の検査で変異ウイルスに感染していたことが分かったのは、今月上旬に新型コロナの感染が確認された県内に住む男女4人だ。いずれも海外の滞在歴はなく、現在、医療機関に入院している。  また、先月29日と今月2日に公表された、県の検査で変異ウイルス陽性と確認された12人のうち10人が、国立感染症研究所の検査で、イギリス由来の変異ウイルスであることが判明。残り2人についても同じ感染経路であったためイギリス由来の変異ウイルスと判断された。  一方、9日、県内では鹿児島市の10代から80代の男女5人と霧島市の30代の男性、鹿屋市の20代の男性、さつま町の40代の女性の合わせて8人が、新型コロナに感染していたことが分かった。

鹿児島 2021.04.09 21:00

姶良市で4台が絡む事故 1人が重体

 姶良市脇本の国道10号で9日午後、車4台が絡む事故があり、3人がケガをした。  事故があったのは、姶良市脇元の国道10号だ。警察によると、9日午後3時すぎ、60代の男性が運転する軽乗用車が中央線をはみ出し、トラックに衝突した。軽乗用車はその後普通乗用車2台にも衝突し、計4台が絡む事故となった。  この事故で軽乗用車を運転していた60代の男性が病院に運ばれたが、重体だ。搬送時は意識はあったという。衝突された車3台には計5人が乗っていたが、2人が軽いケガをしている。  この事故で国道10号は約2時間にわたって通行止めとなったが、9日夕方に解除されている。

鹿児島 2021.04.09 20:08

県庁“39人”送別会問題 会場ホテルは戸惑い…

 新型コロナの感染予防で県が少人数での開催を呼び掛ける中、職員など39人が送別会を開いた問題。会場となったホテルは戸惑いを見せる一方、行政法の専門家は今回の行動を厳しく批判する。  先月26日に送別会を行ったのは県の観光課の職員など39人。参加者の1人でこの春、退職した県のPR・観光戦略部長はKYTの取材に対し「感染対策に力を入れながら経済との両立をしたかった。ある意味、モデルケースを打ち出したかった」と話した。同じ日、他の場所で県の情報政策課の当時の課長を含む17人が送別会を開いていたことがわかっている。  39人の送別会が行われたのは鹿児島市の城山ホテル鹿児島。会は約200人が利用できる会場で39人が午後6時半から午後9時まで約2時間半に渡って行われた。10人以上が使うテーブルを5、6人に制限してアクリル板を設置。テーブルの間隔は3mあけた。参加者が酒を注いで回ることは禁止。消毒と検温はホテルの入り口、会場入り口の2か所で行ったという。  城山ホテル鹿児島の重留伸哉専務取締役は「今、私たちができる感染対策は100点ではないかもしれないがかなり高いレベルで感染対策をしているという自負がある」と話した。  県の助成も受け感染対策に力を入れてきたホテル。問題を受け、知事が職員に4人以下、2時間以内の会食を求めたことについて「このような場づくりをした上で4人以下で会食することが求められるとするならば次の手を打たなければいけないし現実的に言うとそう簡単ではない」と戸惑いを見せた。  取材を進めると城山ホテル鹿児島で予定されていた県の職員の懇親会はこれ以外にもあり、今回の報道の影響で2件キャンセルされていたことがわかった。  県が少人数での開催を呼びかける中、職員が行った大人数の送別会。鹿児島大学で行政法が専門の宇那木正寛教授は「公務員は地方公務員法に従って職務を遂行しなければいけない。信用失墜行為の禁止という規定がある。ストレートに信頼を損ねているとまでは言い難い。感染者も出ていないので。ただ法の趣旨には反していると私は思う」と厳しく批判した。  さらに「今の段階でお願いによって行政目的を達成しようとしている。なんで少人数開催を要請している県の職員がそういうことをするんだという感情的な物がある。医学的知見とは別に感情論も大切にすることが必要かと思う」と話した。

鹿児島 2021.04.09 20:07

会食ルール再徹底 知事“県民への呼びかけ”今後は?

 県庁職員には会食の「4人以下、2時間以内」を再度徹底した知事だが、県民への呼びかけは今後どうなるのか?今回の問題について街の声を聞いた。  20代会社員「自分たちも会食を控えている身としては心痛む。人間なので息抜きも必要なのはわかるが39人はちょっと多い」  50代飲食業「県職員というのが引っかかる。お手本にならないことには意味がない。県民も信用している職員なのでその方々が会食するのは非常に良くないと思う」  30代主婦「みんなが我慢しているときに会食するのは残念。対策をしているのであればお店のためにも貢献しているとも言えるとは思うが複雑。絶対にダメとは言い難い。お店側(の気持ちを)考えると」  問題が明るみとなったのち、県は飲食を伴う会合について「当面の間、原則4人以下、2時間以内」でと職員に周知した。一方、県民に対しての呼びかけはこれまで“少人数・短時間で”となっている。県民にも県職員と同じ基準を求めるのか?  塩田知事はKYTの取材に対し「県民のみなさんは従来からお願いしている少人数、短時間で一律に4人以下ということではなく、感染予防対策を総合的に判断して実施してもらえたら。あくまで目安で厳密に4人でなければいけないか、5人、6人ではダメかということではないと思っている」と話した。  一律に人数を制限するのではなく、飲食店の感染対策の確認やマスク会食など、考えながら対策してほしいとしている。今回の問題を通して私たち県民一人一人が改めて感染対策を考える必要がある。

鹿児島 2021.04.09 20:06

高齢者接種用ワクチンが到着

 高齢者を対象にした新型コロナワクチンの接種が来週から始まる。鹿児島市の医療機関に9日朝、ワクチンが到着した。  鹿児島市の今村総合病院に9日朝、高齢者接種用の新型コロナワクチンが到着した。届いたのは、ファイザー製のワクチン975回分だ。受け渡しでは、保冷ボックスの温度が保管に必要なマイナス75度前後になっているかなどが確認されていた。  鹿児島市は今度の月曜日から、65歳以上の介護老人福祉施設の入所者約3000人を対象に接種を始める予定だ。75歳以上の高齢者については、今月16日に接種券を発送し、来月下旬から接種を始める予定となっている。65歳以上75歳未満の高齢者へは、来月下旬に接種券を発送。接種開始時期は未定だという。  鹿児島市と同じく大和村も、約600人を対象に月曜日から接種が始まる。霧島市や薩摩川内市、鹿屋市、指宿市などは今月下旬から。奄美市は、来月上旬から接種を予定しているという。

鹿児島 2021.04.09 20:05

免許返納者需要も…次世代型電動車いすとは

 運転免許証を返納した高齢者の新たな移動手段にと、県内の自動車販売店が次世代型電動車いすの販売を始めた。  鹿児島トヨタが県内の自動車販売店としては初めて取り扱いを始めた、その名も近距離モビリティWHILL。最高時速は6キロ。法律上は「歩行者」として扱われ、病院やスーパーなど屋内施設にもそのまま入ることができる。小さなタイヤが連なった前輪で狭い場所も動きやすく、約5センチの段差も無理なく登れる。  県内の運転免許証の自主返納件数は年間7000件以上。鹿児島トヨタは、免許を返納した高齢者の新たな移動手段としての需要を見込んでいる。鹿児島トヨタ未来事業研究企画室長の諏訪純常務取締役は「医療介護福祉の施設とか観光施設名所でも活用していくと鹿児島のこの高齢化の中のモビリティの支えになるのではないか」と話した。  価格は47万3000円。県内の店舗で順次取り扱いを始め、今後リースなども検討していくという。

鹿児島 2021.04.09 19:25

鹿児島市 高齢者用ワクチンが到着

 高齢者を対象にした新型コロナワクチンの接種が、来週から始まる。鹿児島市の医療機関に9日朝、ワクチンが到着した。  鹿児島市の今村総合病院に9日朝、高齢者接種用の新型コロナワクチンが到着した。届いたのは、ファイザー製のワクチン975回分だ。受け渡しでは、保冷ボックスの温度が保管に必要なマイナス75度前後になっているかなどが確認されていた。  高齢者へのワクチン接種は今度の月曜日から、鹿児島市と大和村で始まる。県内の対象者は約51万人で、その他の自治体も今月下旬から順次始まる予定だ。

鹿児島 2021.04.09 14:40

国道3号死亡事故 飲酒運転の自衛官 送検

 先月、鹿児島市の国道3号でおきた死亡事故で、飲酒運転で事故を起こした自衛官の男の身柄が鹿児島地方検察庁に送られた。危険運転致死の疑いで送検されたのは、陸上自衛隊川内駐屯地の自衛官、南川悟大容疑者(22)だ。  警察によると、南川容疑者は先月21日、鹿児島市草牟田の国道3号で酒を飲んだ状態で正常な運転が困難であるにも関わらず普通乗用車を運転し、進路前方で右折しようとしていた軽乗用車に衝突。運転していた鹿児島市唐湊の自営業武竜一朗さん(47)を死亡させた疑いが持たれている。  陸上自衛隊川内駐屯地によると、事故の前、南川容疑者は数名の同僚隊員と天文館周辺で酒を飲んでいたという。一緒に酒を飲んでいた同僚隊員は「南川容疑者が運転するとは知らなかった」と話しているという。  警察の調べに対し南川容疑者は、事故について「よく覚えていない」と供述している。

鹿児島 2021.04.09 14:39

新型コロナ 新たに11人の感染確認

 県内では8日、新たに11人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の10歳未満から80代の男性5人と、薩摩川内市の30代の男性。霧島市の40代男性、鹿屋市の20代男性、竜郷町の30代女性、奄美市の30代女性2人の計11人。  このうち、鹿児島市の10歳未満と30代の男性の2人が、先月26日に確認された鹿児島市の接待を伴う飲食店のクラスター関連だった。  鹿児島市の80代の男性は東京から来た人との接触が確認されている。  これで県内で確認された感染者は1897人となった。7日時点で77人が医療機関などで療養していてこのうち4人が酸素投与の必要な中等症。

鹿児島 2021.04.08 19:56

屋内のサークルでクラスター 専門家は

 7日に公表された屋内でのサークル活動での新たなクラスター。感染者に県外への移動歴や県外の人との接触はなかった。専門家は今、県内でも感染リスクは高まっていると話す。  ただ感染対策をしっかりと行えばむやみに友人との集まりやサークル活動を諦める必要はないという。ではどんなことに気を付ければいいのか。  鹿児島大学大学院 西 順一郎教授は「可能であれば外で活動するのが好ましい。室内で活動する場合は感染リスクは出てくるのでマスクを着けているから大丈夫ということはない」と話す。  室内で活動する場合は数か所の窓を開け換気をし、また、飲食をするときはマスクを外したまま会話をするのは控えてほしいと呼びかける。  さらに体調不良の場合は絶対に参加させない、それを素直に言えるような環境づくりをすることは絶対に守ってほしいと呼びかけた。  あらためて感染対策への意識を高めることが重要だ。

鹿児島 2021.04.08 19:55

県立農業大学校で入学式

 県立農業大学校で8日入学式が行われ、将来の農業を担う新入生が新たなスタートを切った。  今年、県立農業大学校には99人の新入生が入学した。これから農学部や畜産学部などで2年間、専門的な知識を学び、農業の経営者や指導者を目指す。  新入生を代表し、畜産学部肉用牛科の中養母陸斗さんは「鹿児島県立農業大学校の学生として誇りと責任を持ち、自立・実践・協調の校訓のもと学業に励むことを誓う」と宣誓した。  新入生は「自分一人でも野菜を育てられるような技術を身につけたい」、「鹿児島の農業の発展に繋がるように頑張りたい」など、それぞれの目標に向かってスタートを切った。

鹿児島 2021.04.08 19:54

“コロナで2年ぶり”県立短大入学式

 鹿児島市の県立短期大学で入学式が行われた。去年の入学式は新型コロナの影響で中止に。2年ぶりの開催となった今年は、入口での検温・消毒や、保護者は出席しないなどの感染対策がとられた。  塩地洋学長は、「様々な経験をする中で新しい自分を発見し社会の立派な担い手に成長することを願っている」と、入学した276人の学生を激励した。新入生は「2年という短い期間だが、中身の濃い素晴らしい学生生活を送りたい」「将来公務員になりたいのでそこで生かせるような英語を身に着けたい」と話し、それぞれの目標を胸に大学生活をスタートさせた。

鹿児島 2021.04.08 19:54

危険運転致死容疑の自衛官 自衛隊は処分未定

 先月21日、鹿児島市の国道3号で起きた死亡事故。7日、飲酒運転をしていた自衛官の男が危険運転致死の疑いで逮捕された。所属する陸上自衛隊川内駐屯地では、容疑者の処分について未定としている。  危険運転致死の疑いで7日逮捕されたのは、陸上自衛隊川内駐屯地の自衛官、南川悟大容疑者(22)。警察によると、南川容疑者は先月21日、鹿児島市草牟田の国道3号で酒を飲んだ状態で正常な運転が困難であるにも関わらず普通乗用車を運転。進路前方で右折しようとしていた軽乗用車に衝突し運転していた鹿児島市唐湊の自営業武竜一朗さん(47)を死亡させた疑いが持たれている。事故の前、天文館周辺で知人と酒を飲んでいたという南川容疑者。警察の調べに対し、事故について「よく覚えていない」と供述しているという。  事故で亡くなった武さんは当時、新聞配達中でコンビニに右折して入ろうとしていた。関係者によると、事故当時の現場を映したドライブレコーダには、南川容疑者の車が道路を逆走し右折しようとする武さんの運転する車と衝突する瞬間が映っていたという。  南川容疑者が所属する第8施設大隊の佐藤裕一大隊長は「自衛官として信頼を裏切る行為を行ったことは誠に遺憾。関係諸規則に照らし対処する」とコメントしている。処分については未定だという。

鹿児島 2021.04.08 19:53

あんこスイーツを集めた「あんこ展」

 鹿児島市の山形屋ではじまった、その名も「あんこ展」。新型コロナの影響でなかなか旅行ができない中、全国各地の選りすぐりの「あんこスイーツ」が楽しめる。2回目の今年は、初出店の6社を含む34社が参加し、約500点のスイーツが一堂に会している。  京都からは、抹茶好きにはたまらない抹茶餡たっぷりのモンブランケーキが登場!  訪れた客は「宇治抹茶どら焼きを買った。あんこが大好きなので。今日は家に帰ってからが楽しみ」と笑顔で話した。  大分からは県内初出店の白ワインやシャンパンに合う見た目も楽しい羊羹も。創業210年!長崎の老舗の栗が丸ごと一個入ったどら焼きもある。  そして山形屋のあんこスイーツと言えば「金生まんじゅう」!あんこ展の期間中、1日100パック限定であずきこしあんの金生まんじゅうが販売されている。今年で70年目となる金生まんじゅうだが餡を変えて販売するのは初めてだという。  コロナ下での開催ということで全国の出店者には2週間前から行動履歴や検温を記録してもらうなど新型コロナ対策も徹底。「あんこ展」は今月12日まで鹿児島市の山形屋で開かれている。

鹿児島 2021.04.08 19:53

迫田がかごしまみどりの基金に寄付金

 家具などを扱う鹿児島市の企業が環境保全活動を行う「かごしまみどりの基金」に寄付金やマスクなどを贈った。  寄付金などを送ったのは家具や雑貨などを扱う株式会社迫田。今回の寄付は、鹿児島銀行が取り扱う「かぎんSDGs推進私募債」の一環で企業が運転資金のために発行した社債の金額に応じて指定した寄付先に鹿児島銀行が金銭や物品を贈るもの。  迫田が寄付先として選んだのは環境保全活動を行う「かごしまみどりの基金」で木材を消費している立場として森林保全に貢献したいとの思いで寄付を決めたという。  この日は、かごしまみどりの基金で理事長を務める塩田知事に鹿児島銀行の取り組みを活用した寄付金40万円と迫田独自の寄付金60万円、不織布マスク1万枚とアルコール除菌ジェル120本を贈った。  迫田宜伯常務取締役は「木材を使うばかりではなく再生も今後の社会として取り組まなければいけない課題だと踏まえて、地元・地域貢献は何か取り組めることがあればどんどん取り組んでいきたい」と話した。  かごしまみどりの基金は寄付金を森づくり活動や緑化活動などに使っていきたいとしている。

鹿児島 2021.04.08 19:52

卓球日本一 及川選手ら県強化指導員に

 2023年に延期となったかごしま国体に向け、全国トップレベルの選手たちが8日、県の強化指導員に任命された。今年1月、全日本卓球選手権で日本一に輝いた及川瑞基選手も交付式に出席した。  今年度の県の強化指導員となったのは、15の競技の選手、計30人。強化指導員はかごしま国体に向け、若手選手の育成に力を注ぐと共に、自身も、県スポーツ協会所属の選手として国体での活躍を目指す。去年、新型コロナの影響で開催できず、2023年に延期となったかごしま国体。交付式では、卓球の及川瑞基選手が代表で委嘱状を受け取った。及川選手は宮城県出身の23歳、1月の全日本卓球選手権では東京オリンピック代表の張本智和選手らを破り見事、優勝した。  及川瑞基選手は「大きな意味がある大会だったので、かなり自信になった。今年は三重国体があるので、鹿児島県代表として輝かしい成績を残したい。応援よろしくお願いします」と話した。  また、スポーツクライミングで3年前のユースオリンピックで優勝した土肥圭太選手の姿も。土肥圭太選手は「(国体の)鹿児島での開催が自分の中でも大きなものになっているので、県民の方にも勝ち切ったところを見せられるよう頑張りたい」と意気込んだ。  2023年のかごしま国体で天皇杯、皇后杯を目指す選手たちの挑戦が始まる。

鹿児島 2021.04.08 19:18

コロナ禍…医療従事者へ感謝の千羽鶴

 コロナ禍の中で奮闘する医療従事者へ感謝の気持ちを伝えようと、県内のボランティア団体が千羽鶴を贈った。  県の医師会に千羽鶴を贈ったのは、姶良市加治木町を拠点に活動するボランティア団体の「蔵王会」。  普段は地元の清掃などの社会貢献活動を行っているが、コロナ禍の中で奮闘する医療従事者に向けてなにかできることはないかと初めて千羽鶴づくりに挑戦した。  加治木町ボランティア女性部蔵王会の坂元廣子会長は「作るのは経験があるがつなぐのが難しい、出来上がったときには大拍手だった。やはり感謝の気持ちしかないのでは」と話した。  約2か月かけ、3千羽の鶴が出来あがった。  県医師会の池田琢哉会長は「心のこもった千羽鶴を患者さんや医療従事者の方に届けたい。この数日増えつつある、おそらくまだまだ増えてくるのではと思うので、我々医療界も対する対応、しっかりと作っていきたい」と感謝の言葉を送った。  千羽鶴は、新型コロナの対応にあたる県内の医療機関に届けられる。

鹿児島 2021.04.08 12:06

鹿児島市新たなクラスター 屋内のサークル活動

 鹿児島市は7日、屋内のサークル活動で新型コロナウイルスの新たなクラスターが発生したと発表した。県内で28例目のクラスターだ。  新たなクラスターが確認されたのは、鹿児島市の屋内のサークル活動だ。これまでに鹿児島市の50代から80代の女性7人の感染が確認されている。サークル活動中はマスクを着用し、換気も行っていたが、休憩中にマスクをはずして会話をすることがあったという。鹿児島市は、メンバーが限られ不特定多数ではないため、サークル活動の詳細は公表しないという。  このクラスター関連を含め、県内では7日、龍郷町や霧島市など計16人の感染が確認されている。県内で1日の感染者数が15人を超えたのは2月12日以来、54日ぶりだ。  これで県内で確認された感染者は1886人となった。

鹿児島 2021.04.07 21:00

持続化給付金詐欺 主犯格の男を逮捕

 新型コロナ支援策の持続化給付金をだまし取ったとして県内の男らが逮捕・起訴された事件で、詐欺グループの主犯格の男が逮捕された。  逮捕されたのは、東京都中央区の会社役員、渡辺晃人容疑者(22)。県警によると、渡辺容疑者は去年6月ごろ、持続化給付金をだまし取ろうと、新型コロナの影響で売り上げが減った個人事業者を装い、県内に住む男2人の名義で持続化給付金を申請し、200万円をだまし取った疑いがもたれている。  渡辺容疑者は持続化給付金を不正受給していた詐欺グループの主犯格とみられている。これまでに鹿児島県警は詐欺グループ3人を逮捕。このうち2人については詐欺の罪で起訴され、千葉県の20代の男性は詐欺の罪で先月、有罪判決を言い渡されている。  渡辺容疑者は容疑を認めているという。

鹿児島 2021.04.07 20:46

新たな一歩…公立高校で入学式

 県内のほとんどの公立高校で7日、入学式が行われ、新入生が新たな一歩を踏み出した。  鹿児島市の甲南高校では、321人の新入生が新たな門出を迎えた。入学式では、感染症対策として保護者は各家庭1人までの参加となり、検温、消毒も行われた。式では池田浩一校長が、「周囲への感謝と新たな志を胸に、未来に続く高校生活を送ってくれることを願っている」と新入生を激励した。  入学した生徒は「3年間、甲南高校に入るために頑張ってきたのでやっと入れて嬉しい」「部活動と勉学の文武両道に励みたい」と話した。  県によると、県内の公立高校には約9000人が入学。高校生活をスタートさせた。

鹿児島 2021.04.07 20:43

“少人数呼びかけの中”県職員らが“39人”送別会 参加者は…

 県の観光課の職員など39人が先月下旬に鹿児島市内のホテルで送別会をしていたことが分かった。新型コロナの感染対策を考え飲食を伴う会合は少人数で行うよう呼びかけられる中、なぜ開いたのか?参加者を取材すると驚きの言葉が聞かれた。  県人事課によると、先月26日に行われた送別会には当時の県のPR・観光戦略部長をはじめ、観光課の職員など29人と県観光連盟10人の計39人が参加した。  送別会は、鹿児島市内のホテルで午後6時半から午後9時まで約2時間半にわたって行われた。入り口では検温を行い1つのテーブルは5人以下でアクリル板が設置されていたという。席の移動はなく、マスク会食は徹底されていたという。  今回、当時の県のPR・観光戦略部長でこの春退職した木場信人さんがエブリィの取材に応じた。送別会は、部下から判断を求められ感染対策を行ったうえで実施することに決めたという。県は職員に対し懇親会は店の感染対策や人数などを考慮するよう呼びかけていたが、人数や時間などについては具体的に示していなかった。  ただ、塩田知事は飲食を伴う会合は「国の方針にある4人以下を参考に判断してほしい」と県民に呼びかけていた。知事の考えとは異なる開催となったことについて木場さんは「感染対策の徹底と経済活動の両立が大切という信念のもとで開催した。ある意味で“モデルケース”を打ち出したいとの思いもあった。送別会を開いたことについては、後悔していない」と話した。  塩田知事は今回の件について「少人数でということで一律何人とは言っていないが人数が多い。私の指導が足りなかった。県民の皆さんには大変申し訳ないと思っている」と話した。

鹿児島 2021.04.07 20:18

県庁他部署でも”17人”送別会

 県庁内の他の部署でも大人数の送別会が行われていたことが分かった。  送別会を行っていたのは、旧情報政策課の当時の課長を含む17人。県人事課によると先月26日、40人ほどが収容できる鹿児島市内のホテルで午後7時から午後9時までの約2時間行われたという。1つのテーブルは5人程度。アクリル板は設置され会話の際はマスクを付けていたという。  当時の課長はエブリィの取材に対し「何もコメントできない」としている。

鹿児島 2021.04.07 20:17

新型コロナワクチン接種 高齢者の疑問…

 鹿児島市など早い自治体では、来週から高齢者へのワクチンの接種が始まる。接種が始まるのを前に、高齢者に疑問はないか聞いた。  新型コロナウイルスのワクチン。今月12日から、鹿児島市と大和村で、高齢者への接種が始まる予定だ。その他の自治体でも、今月下旬からワクチンが届き次第、順次、高齢者へのワクチンの接種が始まる予定だ。接種を前に高齢者に疑問はないか聞いた。  厚生労働省は、接種の翌日以降に37.5℃以上の発熱があった人は1回目の接種後は、約3パーセントだったのに対し、2回目の接種後は約36パーセントだったと報告している。倦怠感や頭痛も2回目に接種したあとが増加しているという。  80代女性「副反応が自分が病気を持っていなければいいが心配はしている」に対し済生会鹿児島病院の久保園高明院長は「病弱な方がワクチンを接種したからといって副反応の頻度が高まったり、特別な副反応が出るとかはない」などと答えている。  80代男性「私は病気をしている。受付でうまく対応してくれるとは聞いているが、打てるのかなと心配はしている」の質問に対し「強調したいのは基礎疾患があると打ってはいけないと勘違いしている人がいる。基礎疾患をお持ちの方は是非とも打つべきだと思う」と答えた。  流行が懸念されている変異ウイルスへの心配についても「変異ウイルスについて、少なくとも日本ではやりかけているイギリス由来の変異株については十分に効果があると言われている」と答えた。  高齢者のワクチン接種に関して、自分だけでは体調管理ができない高齢者は親族などと相談し、体調が悪くなった時にどうするかあらかじめ話し合った上で接種してほしいという。

鹿児島 2021.04.07 20:17

鹿児島信用金庫の職員が約700万円着服

 鹿児島信用金庫の男性職員(31)が客から預かった金、約700万円を着服していたことがわかった。  着服していたのは、鹿児島信用金庫の田上支店に勤務していた男性職員(31)だ。鹿児島信用金庫によると、この職員は去年12月から先月までの間、客から預かった金を口座に入金せず着服。着服した金は計約700万円で、客から「現金を預けたにも関わらず指定した口座に入金されていない」と鹿児島信用金庫に相談があり発覚した。  着服した金はギャンブルや借金の返済にあてていたということで、男性職員は今月2日付で懲戒解雇となっている。  着服した金は全額返済されている。

鹿児島 2021.04.07 20:16

鹿児島市紫原で倉庫1棟全焼

 鹿児島市紫原で7日午後、倉庫全焼する火事があった。ケガ人はいないという。消防によると、7日午後5時半前、鹿児島市紫原3丁目で近所の人から「トタン屋根の倉庫が燃えている」と通報があった。  警察と消防によると、資材などを置いていた倉庫1棟が全焼した。延焼はなく、今のところケガ人はいないという。

鹿児島 2021.04.07 20:13

Li-Ka1920 全テナント発表

 鹿児島の陸の玄関口が生まれ変わる。Li-Ka1920が6月18日にグランドオープンすることが発表された。  すべてのテナントも発表され、テーマは「生活密着」。鹿児島初進出の店もある。  建物が完成し、内装工事が進むLi-Ka1920。6月18日にグランドオープンすることが発表された。  さらに、今月23日に先行オープンする20店舗を除いた残りの21店舗も発表された。  関係者によると、テーマは「生活密着」。若者をターゲットにしたアミュプラザ鹿児島とは一線を画すテナントを選んだという。  鹿児島初進出は4店舗。ニトリから生まれたインテリア・雑貨の専門店「ニトリデコホーム」。ウェーデン初の時計ブランド、「DANIELWELLINGTON」。美容室の「LUXBEHAIR」。生活雑貨の「jouretjours」(9月オープン)も初進出。  コロナ下に誕生する施設。商店街とも直結しているため周辺の店も期待を寄せている。  商店街からは「1番街はどんどん店が少なくなってしまった、とにかく新しいお店で人が集まってほしい」という期待の声が聞かれた。  一番街商店街振興組合の長岡洋一理事長は「再開発ビルがオープンして、商店街の方々にやっと希望が見えてきた、明るく前向きに考えている方が多い」と話した。  LI-Ka1920は今月23日に1階の飲食店フロアーが先行オープン。6月18日にグランドオープンする。

鹿児島 2021.04.07 20:13

鹿児島市で新たなクラスター 

 鹿児島市は7日、屋内のサークル活動で新型コロナウイルスの新たなクラスターが発生したと発表した。感染者は7人で、県内で28例目のクラスターだ。  新たなクラスターが確認されたのは、鹿児島市の屋内のサークル活動だ。これまでに鹿児島市の50代から80代の女性7人の感染が確認されている。このクラスター関連を含め、県内では7日、龍郷町や霧島市などで計16人の感染が確認されている。県内で1日の感染者数が15人を超えたのは2月12日以来、54日ぶりだ。これで県内で確認された感染者は1886人となった。

鹿児島 2021.04.07 20:12

国道3号の死亡事故 飲酒運転の自衛官の男を逮捕

 先月21日、鹿児島市の国道3号でおきた死亡事故で、飲酒運転をしていた自衛官の男が危険運転致死の疑いで逮捕された。  逮捕されたのは、陸上自衛隊川内駐屯地の自衛官、南川悟大容疑者(22)。警察によると、南川容疑者は先月21日、鹿児島市草牟田の国道3号で酒を飲んだ状態で正常な運転が困難であるにも関わらず普通乗用車を運転。進路前方で右折しようとしていた軽乗用車に衝突し、運転していた鹿児島市唐湊の自営業武竜一朗さん(47)を死亡させた疑いが持たれている。  警察の調べに対し、南川容疑者は「よく覚えていない」と供述しているという。  南川容疑者は事故で足などをケガし入院していたが、退院した7日、逮捕となった。事件の詳しい解明が待たれる。

鹿児島 2021.04.07 20:10