鹿児島のニュース

県民共済 防犯協会に防犯資材贈る

 防犯に役立ててもらおうと、県民共済生活協同組合が県防犯協会に自転車用のワイヤーロックなどを贈った。今回贈られた防犯資材は県警と各地区の防犯協会が共同で開催する防犯イベントなどで配られるという。  これは、県民共済生活協同組合が社会貢献活動の一環として行っているもので今回で4回目だ。県警本部で25日に行われた贈呈式には県防犯協会の関係者らが出席。自転車用のワイヤーロックやLEDのライトなどが贈られた。  県防犯協会の谷川洋造理事は「少しでも子供や高齢者が犯罪にあわないように有効に活用させていただく」と話した。県民共済の山口裕介代表理事は取材に対し「生活の中で身近で使ってもらいた」と話した。  今回贈られた防犯資材は県警と各地区の防犯協会が共同で開催する防犯イベントなどで配られるという。

鹿児島 2021.02.25 12:07

県内の公立中学校 男性教諭が女子生徒をスマホで盗撮

 県内の公立中学校に勤務する男性教諭(40代)が、スマートフォンで女子生徒のスカートの中を盗撮した疑いがあることがわかった。  男性教諭が勤務する中学校によると、男性教諭(40代)は、指導を理由に呼び出した女子生徒のスカートの中を、サンダルに隠したスマートフォンで盗撮した疑いがあるという。  今月5日に複数の生徒から別の教員に相談があり、8日に学校が男性教諭に確認したところ盗撮を認めたという。男性教諭はその後、体調不良を理由に学校を休んでいて、盗撮をした時期や回数は特定できていない。  中学校は、今月19日に被害にあった生徒のいる3年生の保護者に事情を説明し、26日に1、2年生の保護者に説明を行うという。中学校は「生徒や保護者、地域の住民の信頼を裏切ることになり本当に申し訳ない。県や市の教育委員会と連携して対応していく」とコメントし、教員らの授業中などのスマートフォンの使用について、日頃の指導を繰り返し行うとしている。  県の教育委員会は「現時点で事案の有無なども含め答えられない。処分が必要な場合は、事実の内容と基準を照らし合わせ、適正に処分する」としている。

鹿児島 2021.02.24 20:18

総額2662億円 鹿児島市予算案市議会へ

 総額2662億円。下鶴市長が初めて編成した鹿児島市の来年度、一般会計当初予算案が市議会に提案された。  鹿児島市議会の本会議で2661億5400万円に上る来年度の一般会計当初予算案など議案63件が提案された。  来年度の予算は下鶴市長にとって初めての編成。「事務事業の峻別・見直しを行うなど創意工夫を重ねる中で財政の健全性に意を用いつつ新しい時代に対応する鹿児島市を創造するため、マニフェストに掲げた事業をはじめ諸施策に全力で取り組んでいく」と述べた。  新型コロナウイルスの対策にはPCR検査の費用や入院患者の医療費の一部を市が負担する事業など21億円を計上。  市政のデジタル化を推進する事業には2300万円を充て専門的な知識を持つ民間経験者を登用するほか窓口の音声認識システムを導入し業務の効率化を進める。  また、死亡に伴う手続きの専用窓口を本庁内に設置する事業に804万円を計上している。専用窓口は来年の1月に設置する予定で、これまで複数にまたがっていた窓口を一本化し遺族の負担軽減を図る。  その他、市長が公約に掲げた給与を50%カットする条例案が提案されたほか、新型コロナの経済対策として提案されていた今年度の補正予算が可決された。  補正予算には、中小企業や個人事業主への家賃の支援事業として約2億2800万円、タクシーや運転代行業への支援事業として約3000万円が計上されている。  タクシーや運転代行業への支援金の申請は25日から始まる。  鹿児島市議会の3月定例会は来月22日まで開かれる。

鹿児島 2021.02.24 20:18

県 時短協力金・事業継続支援金26日から申請開始

 県が独自で行った時短要請に応じた飲食店への協力金と、事業を継続するための事業者への支援金の申請が今月26日から始まる。   申請が始まるのを前に24日、県議会で、事業者への支援金の追加分の補正予算が可決された。  県は、新型コロナの感染拡大を防ぐための時短要請に応じた飲食店に対する協力金と、事業者が事業を継続するための支援金を支給することにしている。  申請が26日から始まるため、支援金の増額などに伴う追加の21億円あまりの補正予算が県議会で審査され、きょう、可決した。   先月末から今月7日までの2週間、時短要請に応じた飲食店への協力金は、鹿児島市や霧島市など5つの地域の飲食店で1店舗につき56万円が支給される。事業継続のための支援金は、時短要請の対象となった5つの地域以外の市町村の飲食店、それに県内全域の飲食店の直接の取引先やタクシー、運転代行、観光などの業者に対し、売り上げが70%以上減少した場合に30万円、50%以上の減少で20万円を支給することにしている。その他の業種は、70%以上減少した場合に最大20万円。時短要請の対象となった鹿児島市など5つの地域の飲食店も70%以上減少で20万円が支給される。  支援金については、売り上げの減少が比較できない、新しく店を出した事業者に対しても要件を満たせば特例で支給することにしている。県によると、事業を継続するための支援金の申し込みは、70%以上売り上げが減少した事業者は6200社、50%以上は6900社を見込んでいるという。  時短要請に伴う協力金、事業継続のための支援金は今月26日から申請書や問い合わせ先が県のホームページに掲載され、受付が始まる。いずれも申請期間は来月31日までで、来月中旬から支給が始まる見通し。

鹿児島 2021.02.24 20:18

新幹線と宅配便がコラボで福岡へ

 新型コロナの影響で乗客が減った新幹線を活用する取り組みだ。 県産の新鮮な野菜などを詰め込んだ荷物を、新幹線で福岡へ運ぶ実験が行われた。  JR九州はこれまでに、朝採れたばかりの新鮮な野菜や特産品を新幹線で運び、その日のうちに博多駅で販売するイベントを開催するなどの取り組みを進めている。  24日は、宅配事業を手掛ける佐川急便と連携した初めての実証実験が行われた。トラックで運ばれてきたのは、24日朝、指宿で採れたばかりのそら豆10キロとスナップエンドウ5キロを入れた段ボール約30箱。スタッフが一つずつ新幹線に載せる。2019年から無くなった車内販売のワゴンなどが置かれていた場所を活用し、博多駅へと出発した。約一時間半後、博多駅に到着。現地の佐川急便に引き渡された。また、午後には、博多駅からの荷物が載せられた新幹線も鹿児島中央駅に到着した。  JR九州によると、新型コロナウイルスの影響で乗客が減少。2020年度は、前の年に比べ博多ー熊本間で42%。熊本ー鹿児島中央間では44%にとどまっている。  JR九州営業部の加藤邦忠営業課長は「客の数はコロナの関係で影響が出ている。こうした荷物をしっかり届けることで九州の活性化につなげていければと考えている」と話した。  また、佐川急便営業部の萩原健二商品企画課長は「鉄道輸送することによって、当然CO2の削減、速度、リードタイムの短縮といった様々な効果に着目している」と話した。  実用化されればこれまでトラックで輸送していた農作物を、福岡まで約1時間半で新鮮なまま運べるようになる。生産者からも期待の声が聞かれた。JAいぶすきの永野照雄代表理事常務は「新幹線とコラボでこんなに早く届けられるということで大変期待している。福岡の方にぜひこの鮮度のまま食べていただきたい」と話した。  今後、5月中旬を目標に実用化を検討していくという。

鹿児島 2021.02.24 20:17

新型コロナ 鹿児島県内4人感染確認 1人死亡

 県内では新たに4人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。また、感染していた1人が亡くなった。  新たに感染が確認されたのは鹿児島市の30代男性2人と60代の女性、姶良市の80代の男性の合わせて4人。鹿児島市の3人は、県外から来た人との接触があり、今月22日に感染が確認された鹿児島市の30代の男性の接触者。クラスター関連の感染者は確認されなかった。  県内の感染者は1758人となりこのうち3人が重症で7人が酸素投与が必要な中等症だ。  また、感染していた1人が24日亡くなり、亡くなった方は、26人となった。

鹿児島 2021.02.24 20:17

ソロキャンプ人気到来!人気のグッズは?

 コロナ下でも楽しめるレジャーとして、今「キャンプ」が人気を集めている。中でも注目は1人でキャンプを楽しむ”ソロキャンプ”。鹿児島県内でも増えてきているということで…その人気の理由を取材した。  また人気のグッズ、一体いくらかかるの?専門店を取材した。  詳しくは動画をご覧ください。

鹿児島 2021.02.24 20:17

水産業の魅力知って 高校生が中学生にカツオ解体授業

 枕崎市にある鹿児島水産高校の生徒が、郷土の味に親しむ枕崎中学校の調理実習に講師として招かれ特別授業を行った。  カツオをさばく解体ショーのあとはグループに分かれて調理開始。水産高校の先輩がお手本を見せながら、カツオのパスタを作った。水産高校生は「せっかく枕崎はカツオが有名なので、魚にもうちょっと触れてもらって食べる機会とかが増えたら」と話した。  先輩から後輩へと伝えられた地元が誇るカツオの魅力。互いに貴重な体験となったようだ。

鹿児島 2021.02.24 20:17

建設中の家で「木育」教室

 子どもたちに木に触れ親しんでもらおうと、建設途中の家で木育教室が開かれた。  出水市の江内小学校の児童がやってきたのは、学校の目の前に建設中の住宅。棟上げが終わった家に住宅メーカーが特別に招いた。   木材として使われる木の種類や特徴を教わったあと、椅子づくりに挑戦。木材に触れる体験を通して木の文化や環境問題への理解を深めてもらおうという「木育」の取り組みは今全国に広がっていると言う。子どもたちは自分で組み立てた椅子の座り心地を確かめていた。  旭住宅の寺迫洋平代表取締役は「日本は木の文化なので子どものうちから木に触れあって木に学んで木と共に生きていくことを一番学んでほしかった」と話した。

鹿児島 2021.02.24 20:16

商店街独自のコロナ対策ガイドライン作成

 県内の商店街で作る県商店街振興組合連合会が、新型コロナウイルス対策の独自のガイドラインを作った。ガイドラインは業種別の対応や、スタッフへの感染予防の教育など写真を使って分かりやすくまとめられている。  県内の商店街はこの1年、新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている。連合会は、ガイドラインの対策を徹底することで客に安心して店に来てほしいと話している。  ガイドラインは連合会に加盟する約1000店舗に配るという。

鹿児島 2021.02.24 11:53

暖かな一日 冷た~いスイーツも人気

 鹿児島市は23日、今年1番の暖かい1日となった。祝日ともあって、出かけた人も多かったようだ。冷たいスイーツも人気を集めていた。  鹿児島市の加治屋まちの杜公園では23日午後1時半ごろ、子供たちのにぎやかな声が響いていた。ただ、手元の温度計は27.5℃と、2月とは思えない暑さだ。  県内は23日、気温が上がり4月並みの暖かさに。奄美市笠利で24.2℃、鹿児島市で23.1℃など、6つの地点で今年最も高い気温を観測した。公園で遊んでいた子供は「暑い。きょうから半袖にした」と笑顔を見せた。子供に負けじと上着を持ってこなかったというお父さんも半そで姿で気合が入っていた。中には日よけにテントを張る親子の姿もあった。  天文館のカフェ「天文館果実堂」には、長い列ができていた。皆さんのお目当ては、冷たいパフェ!ここ数日続く暖かさで、客が増えていると言う。訪れた客は「暑いからきょうはパフェにした」「イチゴがおいしい」と話した。  1番人気は、今の季節限定のイチゴを使ったパフェだ。たっぷりのイチゴに自家製のジェラートや生クリーム、さらに手作りのイチゴソースと旬のイチゴを存分に味わえる。コロナ下で始めたテイクアウトのフルーツサンドも、この暖かさと相まって人気が高まっているそうだ。

鹿児島 2021.02.23 19:29

春のようなポカポカ陽気!ある施設が人気

 春のようなポカポカ陽気に鹿児島市では23日、ある施設が賑わった。暖かった県内、海づり公園でも家族で釣りをする人の姿が多く見られた。  子どもと来ていた父親は「休みでちょうど子供たちが釣りしたいということだったから天気も良くていい釣り日和だ」と話した。  一方、コロナ禍で密を避けるため釣りに来たという人も。「屋内より屋外の方が気分も晴れるし、なかなか思うように外には出られないがたまにはと思って」と話した。  初めて4人で来たという家族。子どもたちは魚に興味津々だった。  24日は前日より気温は落ち着きそうだが3月下旬並みの過ごしやすい陽気となりそうだ。天気は週末に向かって下り坂。ただ、気温は比較的暖かい日が続きそうだ。

鹿児島 2021.02.23 19:29

新型コロナ新たに7人の感染確認 

 県内では、新たに7人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。感染していた1人が亡くなった。  新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の30代から80代の男女6人と鹿屋市の60代の女性1人の合わせて7人。このうち鹿児島市の5人は、鹿児島医療センターのクラスター関連でこのクラスターの感染者は合わせて35人となった。鹿屋市の女性は「恒心会おぐら病院」のクラスター関連。  また、県立姶良病院は40代の委託職員の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。職員など34人を検査した結果、全員陰性だったという。男性職員と患者との接触は確認されておらず、病院は通常通り診療を行っているという。  県内で確認された感染者は1754人となった。また感染者の1人が22日亡くなり県内で亡くなった方は25人となった。

鹿児島 2021.02.23 19:28

鹿児島市のラーメン店が子ども食堂

 「コロナ禍の中、子供たちの笑顔が見たい」鹿児島市のラーメン店が毎月1回子ども食堂を開いている。飲食業界も大きな打撃を受ける中、温かい気持ちの輪が広がっている。  子ども連れの家族で賑わう店内。鹿児島市宇宿にある「麺の房雨二モマケズ」。賑わっているその理由は「子ども食堂」だ。店主の宮崎慎司さん。福岡出身の宮崎さんは去年4月、妻の地元・鹿児島で店をオープンさせた。  去年11月から子ども食堂を始めた。月に一回、中学生以下はラーメン定食が無料。保護者も300円で食べられる。この日のメニューは中華そば。カレー風味の肉じゃがと子どもが大好きなイチゴも添えている。  店の入り口に置かれている募金箱には、子ども食堂に協力したいと地域の人たちやお客さんが募金してくれるという。少しずつ支援の輪が広がっている。  宮崎さんは「やるのはたぶん誰でもできるが、やり続けることが大切。外食はどうしても密を作るし、敬遠されちゃうから、お店のこと忘れないでねというメッセージもある。コロナでみんな大変だからちょっとでも忘れられるような時間が提供できたら」と話した。「子どもたちは時代を映し出す鏡」宮崎さんはこれからも子どもたちを笑顔にする一杯を作り続ける。

鹿児島 2021.02.23 19:28

学生服を無料クリーニング

 鹿児島市のクリーニング店は「コロナ下でも子ども達にきれいな制服を着てもらいたい」と学生服を無料でクリーニングするキャンペーンを行っている。  鹿児島市紫原にあるクリーニング店で行っているのが学生服や園児服を無料でクリーニングするサービスだ。  クリーニングトップ恵祐樹店長は「長引くコロナ禍で地域に笑顔をということで私たちクリーニング店も大変厳しい状況にあるが地域の人を応援しできることはないかという思いで行っている」と話した。  新型コロナウイルスの影響はクリーニング業界にも出ている。リモートワークや外出の自粛でスーツを着る機会が減ったことなどから店では毎月4割ほど売り上げが落ちている。  そんな中でも「子どもたちにきれいな制服で笑顔になってほしい」「こんな時だからこそ地域に恩返しをしたい」。そんな思いで通常1400円ほどの学生服のクリーニング代を無料にしている。  先月29日からこれまでに約90着を無料でクリーニングした。鹿児島から始まったキャンペーンは全国に広がり現在721店舗で行われている。  クリーニングトップ恵祐樹店長は「少しでもきれいな服を着て笑顔で新しい入学・卒業式シーズン迎えてもらえたら」と話した。  クリーニングが仕上がった後には「あなたの笑顔がご家庭で笑顔の輪を広げそして学校や地域にもっともっと笑顔の輪が広がることを祈っています」というメッセージカードが添えられている。

鹿児島 2021.02.23 19:27

おうち時間を快適に!こんなアイテムに注目

 コロナ禍に長引く巣ごもりで身の回り品の需要に変化が出てきている。おうち時間を快適に過ごすためのアイテムや感染対策として注目を集めている商品まで様々だ。  新型コロナウイルスの感染拡大で去年から続く「おうち時間」。サコダホームファニシングス与次郎店では、売れ筋に変化が出ていた。人気を集めているのが「オフィスチェア」。売り上げは去年の同じ時期と比べてなんど1.7倍。在宅ワークが増えたことで家でも快適に仕事がしたいと買いに来る人が多いという。中でも値段は高くても疲れにくく、高性能なものが特に人気だという。  ほかにも手をかざすと自動でふたが開き、触れずに使うことが出来るセンサー式のゴミ箱も売り上げは好調だ。また、おうち時間を楽しもうとハイボール用の炭酸水などを作れる商品が売り上げを伸ばしているという。  生活を豊かにするアイテム。長引く巣ごもりで広がり続けている。

鹿児島 2021.02.23 19:27

G選手に“うなぎ200人前”贈呈 

 宮崎県で春季キャンプを行っている読売ジャイアンツの選手たちに英気を養ってもらおうと、200人前のうなぎが贈られた。日々、厳しい練習をこなす選手たちから笑顔がこぼれていた。  宮崎県で行われている読売ジャイアンツの春季キャンプ。選手たちが宿泊するホテルの夕食会場にたくさんのうなぎが並べられていた。中にはどんぶりにして食べる選手の姿も。うな丼にして食べていた山瀬慎之助選手は「疲れている分おいしい。練習が頑張れる」と笑顔。実はこのうなぎ。選手にゆかりのある人から贈られたものなのだ。  選手たちが宿泊するホテルに20日、姿を現したのは、大崎町に本社を置く株式会社鹿児島鰻の斎藤裕仁社長。神村学園野球部出身の斎藤社長は、部の先輩であるジャイアンツ野上亮磨投手を始めチームに英気を養ってもらおうと、うなぎ200人前を贈った。  斎藤社長は「ウナギを食べて優勝してもらいたい」と話した。  うなぎは早速、夕食会場に並べられた。堀岡隼人投手は「やわらかくて、スタミナがたっぷりつくと思う」と話した。そして、斎藤社長の先輩、野上投手も「高校の時からこのうなぎを食べている。懐かしい感じ」と学生時代から食べているうなぎを懐かしんだ。

鹿児島 2021.02.23 13:32

県内火事相次ぐ 姶良市で1人死亡

 県内では22日夜、火事が相次ぎ、姶良市では1人が死亡した。  22日午後9時45分ごろ、鹿児島市下福元町で火事があった。火は約2時間後に消し止められたが、吉井重男さん(63)の住宅1棟を全焼した。吉井さんは1人暮らしで、煙を吸い病院に運ばれたが、命に別条はないという。  一方、22日午後11時半ごろ、姶良市蒲生町下久徳で前田茂広さん(71)の住まいから出火した。火は約1時間後に消し止められたが、前田さんの住宅1棟を全焼し焼け跡から1人が遺体で見つかった。前田さんは一人暮らしで連絡が取れないことから、遺体は前田さんではないかとみて警察が身元の確認を進めている。

鹿児島 2021.02.23 11:49

季節外れの暖かさ…早咲き桜が見頃

 暖かく過ごしやすい天気となった県内。見頃を迎えている桜を取材した。  県内は22日、肝付町内之浦で24度、鹿児島市で23.1度を観測。各地で4月中旬から5月上旬並みの暖かさとなった。  甑島の中甑では、2月の観測史上最高を記録した。  鹿児島市の平川動物公園では一足早く春を感じられた。  咲いていたのは、ソメイヨシノではなく「暖流桜」という早咲きの桜。  ソメイヨシノを種子島で品種改良したもので、例年2月下旬ごろから開花する。  平川動物公園によると、暖流桜は今が見頃のピークを迎えているという。  少しずつ春めいてきた県内、23日も4月並みの暖かさとなる見込みだ。

鹿児島 2021.02.22 19:55

新型コロナ 新たに2人感染

 県内では22日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。  新たに感染が確認されたのは鹿児島市の30代と40代の男性2人だ。2人とも感染経路は分かっていないが、鹿児島市の30代の男性は県外から来た人との接触があったという。  22日はクラスター関連の感染者は確認されなかった。これで県内の感染者は1747人となった。このうち5人が重症で、8人が酸素投与の必要な中等症だ。

鹿児島 2021.02.22 19:54

“黒豚厚切りタン”こだわりの鉄板料理

 特集はかごんまうんまかリレー。県産の黒豚のタンを1本贅沢に使ったお店の看板メニューが登場。  天文館の文化通りの入り口から歩いて約1分。鹿児島市山之口町にある「旬好ナカムラ」。腕をふるうのは中村和臣オーナー(42)。飲食店でのアルバイトがきっかけで料理の道へ。県内の飲食店で経験を積み、6年前にこの店をオープンした。  県産の黒豚タンを一本贅沢に使った鉄板料理が店の看板料理。そしてインパクトある料理は黒豚だけではない。中村さんお気に入りの湯葉にウニ、イクラを次々と乗せていき、見た目も鮮やかな料理も絶品だ。  中村オーナーは「鹿児島にはいっぱい美味しい食材が魚肉野菜、全国でもトップレベルの食材が揃ってると思うのでそれを美味しく料理してお客様が美味しいて言う顔を見るのが嬉しい」と話した。詳しくは動画をご覧ください。

鹿児島 2021.02.22 19:54

鹿児島銀行 コロナ対策で通帳アプリを導入

 新型コロナウイルスの影響で県内の景況は厳しく観光業は21か月連続で前の年を下回っている。そうした中、鹿児島銀行は感染のリスクを減らそうとスマートフォンで預金口座の残高などを確認できる通帳アプリをつくった。  鹿児島銀行と九州経済研究所は県内の景況について「全体として減速している」と発表した。2か月連続の判断の引き下げ。観光業は特に厳しく鹿児島、霧島、指宿の3つの地区は21か月連続で前の年を下回っている。鹿児島銀行の松山澄寛頭取は「資金面はかなりお手伝いしているが必要があれば追加もできる。しかし、行政は観光業、飲食業への景気刺激策を考えて欲しい」と話していた。鹿児島銀行がこれまでに行ったコロナ関連の融資は1120億円に上る。観光業だけでなく将来への不安から建設業への融資も増えているという。  そうした中、鹿児島銀行は感染のリスクを減らそうとスマホで預金口座の残高を確認できる通帳アプリをつくった。過去10年分の明細を確認できる。紙の通帳との併用はできない。手数料はかからず、24時間365日利用が可能。通帳アプリは今月26日からダウンロードできる。

鹿児島 2021.02.22 19:29

県議会開会 来年度予算案を提案

 県議会は塩田知事初の予算案をどう見るのか。県議会の3月定例会が22日に開会し、来年度の一般会計当初予算案が提案された。22日に開会した県議会3月定例会。塩田知事初の総額8443億7500万円の来年度の一般会計当初予算案が提案された。塩田知事は新型コロナの感染防止対策に取り組むことが重要とした上で、収束後を見据えつつ県勢発展の基盤を作っていくためにも「稼ぐ力」の向上を図っていきたいと述べた。  塩田知事は「鹿児島の基幹産業である農林水産業や観光関連産業、技術力の高い製造等の「稼ぐ力」の向上に取り組み、経済を持続的に発展させることで県民所得の向上を図っていきたい」と述べた。県議会の3月定例会は来月26日までで、今月26日からは代表質問が始まる。

鹿児島 2021.02.22 19:28

奄美市中学生自殺 最終報告書を提出

 2015年に奄美市の中学生がいじめの加害者と誤って判断され自殺した問題で22日、再発防止を話し合う委員会は最終報告書を朝山市長に提出した。  この問題は2015年11月、奄美市の公立中学校に通う1年生の男子生徒が自宅で遺書を残し自殺したもの。市の第三者委員会は当時の担任が男子生徒をいじめの加害者だと誤って判断し、不適切な指導をしたことが自殺の原因と認定した。  その後、再発防止を話し合う委員会が取り組んだのが「生徒指導ハンドブック」の作成。いじめの再発防止策として生徒指導のマニュアルなど4項目を盛り込んだ。委員会は22日に完成した「生徒指導ハンドブック」を朝山市長に提出した。  奄美市の朝山市長は「しっかりと各学校と教育行政が連携を図りながら二度と発生することがないようにしっかりとした教育行政を整えていくよう努力していきたい」と話した。  「生徒指導ハンドブック」は今月中に市内全ての小・中学校に配布する予定だという。また、市教委は来年度にも第三者評価委員会を立ち上げ、各学校でハンドブックが活用されているか検証していく予定だ。

鹿児島 2021.02.22 19:23

「金峰コシヒカリ」中学生が田植えに挑戦

 春の陽気となった22日、南さつま市では県本土で最も早い田植えが始まった。地元の中学生も田植えに挑戦した。  南さつま市金峰町で22日、特産の超早場米「金峰コシヒカリ」の田植えが始まった。  地元の金峰中学校の1年生も田植えを体験した。生産者に教わりながら田植え機を操作するが、苗をまっすぐ植えるのは至難の業だ。参加した生徒は「こんな苦労しているんだと思って、手伝いができてよかった。おいしい米ができると思う」「米を作ってくれている人たちに感謝したい」と話した。  地元の生産者の東馬場伸さんは「地元に金峰コシヒカリという本当においしい米があることだけは、都会に行っても地元にいても忘れないでほしい」と話した。  金峰コシヒカリは、7月上旬に稲刈りが行われ、給食で提供される予定。

鹿児島 2021.02.22 19:21

新たに1人が感染 県内感染者1745人に

 県内では21日、新たに1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。  新たに感染が確認されたのは鹿児島市の50代男性。20日に医療機関を受診しPCR検査で陽性が判明した。男性は感染の疑いがある期間中、県外への移動はなかった。県外の人との接触も確認されておらず、感染経路は分かっていない。  21日はクラスター関連の感染者はいなかった。県内の感染者はこれで1745人となった。このうち5人が重症で8人が酸素投与の必要な中等症だ。

鹿児島 2021.02.21 19:03

「かごしま・人・まち・デザイン賞」表彰式

 県内の美しい景観づくりに貢献した人を表彰する「かごしま・人・まち・デザイン賞」の表彰式が、県庁で行われた。  「かごしま・人・まち・デザイン賞」は、県内の歴史的景観の維持や美しい街並みを作った人などを表彰するもので、今回で7回目を迎える。  「現代まちなみ部門」で受賞したのが南さつま市にあるアグリカフェ南風。このほど塩田知事から表彰状が渡された。  建物のユニークな曲線美や樹木の組み合わせが特徴なアグリカフェ南風。室内に太陽光が自然と降り注ぐ作りになっていることなどが評価された。  南風ベジファームの泰泉寺弘代表取締役は「コロナ禍で、絶対これを乗り越えこの先もっと皆さんが集まってきてもらえるように、次のステップジャンプに繋げるように頑張りたい」と話した。  この他「自然・歴史的景観部門」では霧島市の奥天降活性化委員会の「滞在型」奥天降エコツアーが受賞した。

鹿児島 2021.02.21 12:16

コロナ対策し2年ぶりに「肉月灯」開催

 約2年ぶりに肉料理の店が一堂に会する「肉月灯」が20日から鹿児島市の中央公園で始まった。  「肉月灯」は畜産王国・鹿児島を肉で盛り上げようと2016年から開催されている。去年は、新型コロナウイルスの影響で中止に。今年は感染対策の為、入り口は1つの限られ、連絡先を記入して、検温・手指消毒をしてから中に入る。密を避けるため、鹿児島市の照国神社から中央公園に会場を変更して、約2年ぶりの開催となった。会場の中央公園には肉料理や飲み物など23のブースが出されている。食べ物は全て600円で提供。そのなかでも県産の黒毛和牛を使った丼がひときわ人気を集めていた。このほか県産の豚肉を使ったシュウマイや鶏の炭火焼など訪れた人たちの胃袋を満足させていた。また、ステージでは和太鼓の演奏なども行われイベントを盛り上げていた。肉月灯実行委員会の川尻強人委員長は「やるのが正解なのか、しないのが正解なのか分からなかったが、肉を食べて元気になってもらいたいという気持ちでやったので、やって良かったと思っている」と話した。「肉月灯」は20日は午後8時まで、21日は午前10時半から午後8時まで鹿児島市の中央公園で開かれている。

鹿児島 2021.02.20 17:50

環境アートフェスティバル開催

 芸術を通して環境問題に興味を持ってもらおうと、かごしま環境未来館でアートフェスティバルが開かれている。  鹿児島市のかごしま環境未来館で20日から始まった環境アートフェスティバル。芸術を通して環境問題に興味を持ってもらおうと毎年、開かれている。  壁に飾られたパンダやコアラの絵。実は、桜島の火山灰を使って描かれたもの。20日は火山灰アーティストによるライブパフォーマンスが行われた。他にも、オリジナルの缶バッチやペットボトルのキャップでスタンプを作るコーナーも。また、水素エネルギーについて学ぶ実験教室が開かれた。参加した女の子は「水素は未来の社会に役立つことがわかった」と興味を示していた。  かごしま環境未来館事業課の小城裕史主任は「アートを通じて地球とどのように付き合っていくか考えるきっかけになれば」と話す。  環境アートフェスティバルは21日まで開かれている。

鹿児島 2021.02.20 17:50

上履き窃盗容疑 35歳の会社員の男逮捕

 鹿児島市の中学校に侵入し、生徒の上履きを7足盗んだとして35歳の会社員の男が窃盗などの疑いで逮捕された。男の使用する車からは約100足の上履きなどが見つかった。  机の上にずらりと並べられた約100足にも及ぶ上履き。これは鹿児島市の中学校に侵入し、生徒の上履き7足を盗んだ疑いで19日に逮捕された、鹿児島市皆与志町の会社員横手和彦容疑者(35)の使用する車から押収されたもの。警察によると去年11月、鹿児島市内の中学校から「生徒の上履きがなくなった」と警察に被害届が出され、聞き込みや実況見分などから横手容疑者が浮上したという。横手容疑者は警察の調べに対し「盗んだことは間違いない」と容疑を認めていて、中学校の他に小学校や高校からも上履きなどを盗んだと話しているという。

鹿児島 2021.02.20 11:41

新型コロナ 新たに1人が感染

 県内では19日、新たに1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。  新たに感染が確認されたのは、出水市の50代の男性1人。  男性は県外への移動歴があり、茨城県と埼玉県で感染が確認された人の濃厚接触者で、18日に検査したところ陽性が判明した。  これで県内の感染者は1743人となった。  一方、入院患者や職員の感染が確認されていた鹿屋市の県民健康プラザ鹿屋医療センターは、他の入院患者と職員65人にPCR検査を行った結果、全員陰性だったという。

鹿児島 2021.02.19 19:30

県内でもワクチン“先行接種”始まる

 全国で始まった医療従事者への新型コロナワクチンの先行接種だが19日から県内でも始まった。鹿児島市の鹿児島医療センターには19日午前10時半ごろ、1170回分のワクチンが運び込まれ た。国は、米ファイザー社のワクチンの安全性を調べるため、国立病院機構などの約4万人の医療従事者を対象に、全国100か所の病院で先行接種を行っている。  県内で唯一対象の鹿児島医療センターでも19日午後2時からワクチンの接種が始まった。医師や看護師など約1000人の職員のうち約400人が先行接種を希望しており、19日は24人の医師や職員が接種を行った。接種した人は「痛みは全く感じなかった」と話した。ワクチンの副反応が出ないか、15分から30分程度、体調を確認したが、全員、目立った副反応は出ていないという。  1回目の接種は19日から来月2日までに行い、2回目の接種は、3週間後の来月23日までに終了するという。  鹿児島医療センターでは今月に入り、クラスターが確認されているが、センターは、「ワクチンの先行接種への影響は特になかった」としている。鹿児島医療センターの田中康博院長は「絶対に入らないというのはこのウイルスは難しい、その中でワクチンで抗体を持っている人がいると、そこでウイルスの増殖を止めることができる。感染が広がるのを予防できるのではないかなと期待している」と話した。  国は先行接種をする全国4万人のうち2万人に対し調査を行い、副反応のデータを公表することにしている。今後は来月中旬から下旬をめどに民間病院などの医療従事者に、4月以降に65歳以上の高齢者への接種が始まる見通し。

鹿児島 2021.02.19 19:27

高齢者の“ワクチン接種” 専門家は…

 県内では19日、新型コロナワクチンの先行接種が始まった。専門家も期待を寄せる。  日本感染症学会の専門医で済生会鹿児島病院の久保園高明院長は「パンデミックを終息させるにはワクチンはなくてはならない、鹿児島でも始まったがワクチンが実用化できて大変期待している」とワクチンに期待を寄せた。  ワクチンを打つと病気の発症症状が出ることは抑えられ、重症化することも抑えられるのは明らかで、重症化するリスクのある高齢者や基礎疾患のある人は積極的に接種するべきだと専門家は話す。  また「基礎疾患があったからと言って副反応が強く出ることはない。重篤化するリスクが高いので副反応のわずかなリスクを考えると打った方がはるかに利益がある。高齢者自体も新型コロナウイルスが重症化する要素。高齢者も積極的に打った方がいい」とワクチンのメリットについてもふれた。  4月以降65歳以上の高齢者への接種が始まるワクチン。持病がある人や熱発するなど接種当日に体調が悪くなった人は医師などに相談することも大切だと専門家は話す。  「高齢者に限らず、打ってはいけないのは急性の疾患にかかった人と、明らかに発熱、アレルギーを起こす可能性が強い人は打ってはいけない。迷う人は医師か看護師がいるので、当日相談するのがいい」と注意を促した。  接種に向けて準備することについては「あえていうならワクチンを打つ当日に備えて体調をよくしておくこと。持病がある人はコントロール人体調管理を当日に向けてすることが大切」と話した。  一方、久保園院長はワクチン接種後も基本的な感染対策は続ける必要があると話している。

鹿児島 2021.02.19 19:26

馬毛島環境アセスメント 西之表市長“遺憾の意”

 種子島沖の馬毛島で進む米軍の訓練移転計画を巡り防衛省が環境への影響を調査する環境アセスメントの手続きを始めたことについて西之表市の八板市長は遺憾の意を表明した。  馬毛島で進められている自衛隊施設の整備と米軍の訓練移転計画。防衛省は18日、環境アセスメントの手続きを始めた。  環境アセスメントは大規模な開発事業などによる環境への影響を 事前に調査、予測するもの。防衛省が環境アセスメントの法律の手続きに基づき基地を整備するのは初めてだ。  整備計画に反対し環境アセスメントを行わないよう防衛省に求めてきた西之表市の八板市長は「地元の声に耳を傾け対話を重ね実情を知るべきだと考える。少なくとも今このタイミングで施設整備につながる環境アセスメントを開始すべきではない。このままでは地元との溝が深まる」と述べ、遺憾の意を表明した。  一方、岸防衛大臣は19日の閣議後の会見で「騒音対策や島内での環境保全措置などを具体的に明らかにするために必要な手続きだ」と述べ地元の理解を求めた。  環境アセスメントの具体的な調査対象や方法を示した方法書の縦覧が19日から始まった。  西之表市役所や県庁などで見ることができ一般からも意見を募る。500ページにわたる方法書には自衛隊機の飛行経路が明らかとなっている他、騒音や動植物への影響を調べる方法が記されている。  騒音については自衛隊機や米軍機の騒音のデータや飛行経路、時間帯、回数をもとに、計算式を用いて影響を予測するとしている。  工事の期間はおおむね4年で早期の運用開始を目指すという。今後、関係の市や町、住民の意見を踏まえ知事が防衛省に意見書を出す。  その上で実際の調査が始まりその後、保全対策を検討するための          「準備書」、最終的な「評価書」がまとめられる予定だ。  防衛省によると一般的に環境アセスメントは3、4年かかる例が     多いという。  防衛省は、環境アセスメント終了後、速やかに施設建設の工事を     始めたい考えだ。

鹿児島 2021.02.19 19:26

20日から「肉月灯」 会場は中央公園に

 約2年ぶりとなる「肉月灯」が20日から開催される。鹿児島市の中央公園では準備が進められていた。  畜産王国・鹿児島を肉で盛り上げようと2016年から開催されている肉月灯。おととしは約2万5000人が来場した人気のイベント。しかし、去年は新型コロナの影響で開催できなかった。  今年は密を避けるため、これまでの鹿児島市照国神社から広さのある中央公園に会場を移動。飲食や飲み物など23のブースが出される予定。開催を前に19日は、店の横断幕を掲げるなどの準備が進められていた。  感染対策として、会場の入り口は1か所に限られる。消毒や検温が行われるほか、万が一の場合を考え、来場者は名前や連絡先を届け出る。また、約1時間おきに一斉にアルコール除菌などを行う。  肉月灯実行員会の川尻強人代表は「色々な人に来てもらって、鹿児島のおいしい肉を食べてもらうのが自分たちにできること。みんなが楽しんで少しでも街が明るくなれば」と話した。  肉月灯は20日と21日の午前10時半から午後8時まで、鹿児島市の中央公園で開かれる。

鹿児島 2021.02.19 19:26

鹿屋女子高生が市長に手作りマスク

 鹿屋女子高の生徒が、鹿屋市の中西市長をイメージして作った手作りマスクをプレゼントした。  ズラリと並べられたマスク。鹿屋女子高の生徒たちが家庭科の授業で手作りしたものだ。テーマは「市長・教育長につけてもらいたいマスク」。生徒たちが19日、鹿屋市役所を訪れ、中西市長と中野教育長それぞれに11枚のマスクをプレゼントした。鹿屋のシンボル、バラを刺繍したものなど様々だ。  中西茂市長は「すべてが手作りで、趣向を凝らしたデザインになっていて、本当に素晴らしいプレゼント。大事に大事に使わせていただきたい」と話した。  鹿屋女子高の山下桜侑さんは「体調管理に気を付けて業務を行ってほしい、頑張ってほしいという思いを込めて作った」と笑顔を見せた。  生徒たちの思いのこもったマスク。市長や教育長の仕事の活力になりそうだ。

鹿児島 2021.02.19 19:26

純心短大×錦江町「芋デニッシュ」共同開発

 鹿児島純心女子短期大学と錦江町が共同でサツマイモを使ったパンを作り、コンビニで発売する。これに合わせ19日、知事を表敬訪問した。  商品名は「ごろっとおいもの芋デニッシュ」。錦江町産のさつまいも「紅はるか」と、鹿児島純心女子短大の学生が錦江町で育てたコシヒカリの米粉を使っている。来週から県内のローソンで発売されるのを前に、学生2人と錦江町のイメージキャラクターくわがたガールズが知事を表敬訪問した。「おいしい!」と舌鼓を打つ塩田知事。学生自らが原料の生産から商品開発まで行ったことを知事が押し出す「稼ぐ力の向上」と重ね「稼ぐ力というのも、いかに農産物を商品化して付加価値をつけて売るかという取り組みがこういうことだと思う」と評価した。  鹿児島純心女子短期大学の下青木香鈴さんは「知事に実際会って食べてもらえて嬉しかった。商品名やパッケージも考えたので、目で見て楽しんでもらって、食べた時にごろっとした芋の食感を楽しんでほしい」と話した。  芋デニッシュは今月23日(火)から県内のローソンで、2万個限定で販売される。

鹿児島 2021.02.19 19:25

南さつま市 住宅など2棟全焼

 南さつま市で住宅など2棟を全焼する火事があった。ケガ人はいなかった。警察と消防が火事の詳しい原因を調べている。  火事があったのは南さつま市坊津町坊の住宅。18日午後7時前住人から「家が燃えている」と消防に通報があった。  警察や消防によると、火は約2時間後に消しとめられたが南さつま市坊津町の栗野マサ子さん(84)の木造平屋建ての住宅と隣接する風呂場の小屋計2棟が全焼した。  栗野さんは息子と2人暮らしで出火当時2人は家に居たが、火事に気付いて逃げ出しケガはなかった。風呂場の小屋から出火し住宅に燃え移ったという。  警察と消防が火事の詳しい原因を調べている。

鹿児島 2021.02.19 12:54

山間部では雪残る 路面凍結に注意

 薩摩地方を中心に18日、雪が降った県内。山間部ではまだ雪が残っている所があり、路面の凍結などに引き続き注意が必要。  19日朝の県内も寒気の影響などで冷え込んだ。伊佐氏市大口では氷点下3度、志布志市志布志では氷点下2度を観測するなど県内10の地点で氷点下を記録した。  山間部では雪の影響でチェーン規制が続いている所もある。路面の凍結などに引き続き注意が必要。  このあと県内は気温が上がり、日中の最高気温は平年並みになる予想。今後1週間は暖かい空気が流れ込むため、最低気温、最高気温ともに平年並みか高くなる日が多い見込み。

鹿児島 2021.02.19 12:54

新型コロナ県内3人感染

 県内では18日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の50代の女性と80代の男性、鹿屋市の60代の女性の計3人だ。  鹿児島市の50代の女性は鹿児島医療センターで発生したクラスター関連の感染者だ。  また、鹿屋市の県民健康プラザ鹿屋医療センターは17日、入院患者1人が感染したことを明らかにした。さらに、18日に感染が確認された鹿屋市の60代の女性は病院の職員だという。鹿屋医療センターは、今後、患者や職員など62人の検査を実施する予定で、感染拡大防止のため、当面の間、救急患者の受入れや新規入院の受入れについて休止するという。  県内で確認された感染者は1742人となった。このうち、4人が重症、9人が酸素投与が必要な中等症だ。

鹿児島 2021.02.18 19:50

GoTo再開見据え…県内観光関係者と赤羽国交相が意見交換

 18日、県内の観光関係者が、赤羽一嘉国土交通相と意見交換を行った。 赤羽国交相は冒頭、「現場の声を反映しながらより良い形で、GoToトラベル事業をはじめ観光政策を進めていきたい」と語った。  オンラインで開催された意見交換会には、塩田知事をはじめ、県内の宿泊施設や観光施設の関係者など16人が出席した。新型コロナの観光への影響や、GoToトラベルなど、観光事業への取り組みについて話し合われた。  県内の観光関係者からは、GoToトラベルの効果で順調に回復していたが、昨年末に感染者が急増したことなどで経営に影響が出ているなどの声が上がった。またGoToトラベルについては早期再開を望む声が聞かれたということだ。  これに対し赤羽国土交通相は「新型コロナの感染状況をみながらGoToトラベルの運用を再開していきたい」と述べたということだ。

鹿児島 2021.02.18 19:50

鹿児島城周辺の発掘調査 外濠はどこまで?

 鹿児島城周辺では去年10月から発掘調査が行われている。自然災害や空襲などで今は見ることができない鹿児島城の本当の姿を明らかにするための調査だ。今月は城の外濠の範囲を探るための調査が行われた。  調査を行っているのは県立埋蔵文化財センターだ。  事前に行った地中レーダーと絵図から分析し、鹿児島市長田町の高野山最大乗院の敷地内で外濠の調査が行われることになった。  外濠とは城とその外側を区切る最終地点だ。  発掘調査はスコップで土をかき分けながら手作業で行われる。地層の色や土の性質を確かめながら掘り進めていく。上の層からは戦時中、金属が不足していた時につくられた、陶器でできた缶の代用品が出てきた。  1週間かけて最終的に2.5メートルほど掘ると、石垣が出ていたが、これも明治時代のものだそうだ。江戸時代の濠は、発掘されなかったが県立埋蔵文化財センターの西野元勝さんは今後への意気込みを語った。「出来れば今後、濠を見つけて鹿児島城の本来の北の範囲がどこまでかというのを確定したい。鹿児島の方でも黎明館の周辺はよくご存じだが他にどれくらい広い範囲があったかなどはどういった施設がどういったところにあったかなどは知られていないので今回の発掘調査がそういったところを知っていただくきっかけになればと思う」。  今年の発掘調査は19日に終了するが、県立埋蔵文化財センターは来年度以降も発掘調査を続けたいとしている。

鹿児島 2021.02.18 19:50

馬毛島 環境アセスメント手続き始まる

 防衛省が進める種子島沖の馬毛島へのアメリカ軍の訓練移転計画を巡り環境への影響を調査する環境アセスメントの手続きが始まった。  防衛省は環境アセスメントの概要を記した方法書を塩田知事や西之表市の八板市長などに送った。  環境アセスメントは訓練の騒音や自衛隊施設の建設が生物や自然環境に与える影響を調べるもの。  方法書は調査の方法などについて約500ページにわたって記されている。  種子島合同庁舎や西之表市役所、県庁13階の環境林務課などで19日の午後2時から来月の18日まで一般の人も見ることができ意見を募る。  防衛省は、寄せられた意見を踏まえた上で実際の調査を行う。塩田知事は「住民の騒音に対しての関心は高い。漁業への影響も関心高い。その辺の調査をしっかり行ってほしい」と述べた。  一方、西之表市の八板市長は「地元の理解は得られていない」として、防衛省に環境アセスメントを行わないよう要請している。

鹿児島 2021.02.18 19:49