熊本のニュース

「久しぶりで違和感」 小中学校で通常授業が再開【熊本】

新型コロナの影響により午前中授業が続いていた熊本市の小中学校で、「通常授業」が始まった。 2学期になって初めての通常授業となった黒髪小学校でも子ども達が元気に登校した。 熊本市の小中学校では今月1日から学校に通う人数を制限する「分散登校」、13日からは午前中のみの「短縮授業」となっていたが、27日から昼休みや午後の授業を再開した。 ■6年2組 宮丸賢一教諭 「きょうから始まるのが昼休みです。やっと自由な時間がとれるようになったね」 ■児童 「運動会の準備を昼休みにやれたらいいなと思う。学校で過ごす時間が長くなってよかった」 「(久しぶりで)朝から違和感があったけど、昼休みが始まるのが楽しみ」 黒髪小学校では、昼休みの運動場や体育館の利用を学年ごとに制限するなど、引き続き感染対策の徹底に取り組む。

熊本 2021.09.27 11:49

豪雨被災地で住民同士会って元気になる集い【熊本県】

去年7月の豪雨で被災した熊本県球磨村神瀬で、住民らによる秋の集いが開かれた。 ■神瀬福祉センターたかおと 会場の「神瀬福祉センターたかおと」には住民50人ほどが集まり、19か所の集落に立てる看板を作った。 神瀬では、去年の豪雨災害や新型コロナの影響で会う機会が減った住民同士が集まるきっかけをつくろうと祭りや運動会などに積極的に取り組んでいる。 ■住民 「にぎやかでいいですよ」 ■企画した岩崎ちふみさん 「こういう時に元気を作れたら良いなと思う。良い雰囲気があれば良い神瀬が出来上がるんじゃないかなって信じている」 看板は、防水加工して、11月頃、集落に立てられる。

熊本 2021.09.26 18:56

天草でアオサを養殖する網の張り込み始まる【熊本県】

熊本県天草市新和町で養殖アオサを育てる種付け網の張り込み作業が始まった。 アオサの養殖は、天然のアオサから海中に放出された胞子を付着させる種付け網の張り込みから始まる。 張り込みは水温が下がり始めるこの時期に行われ、松岡邦安さんは長さ18メートル幅1点8メートルの網12枚を重ねて潮が引いた海に立てた杭に張っていた。 アオサは順調なら来年1月下旬から2月初旬にかけて収穫される。

熊本 2021.09.26 17:30

豪雨で被災した住民に宅地かさ上げなど説明【熊本県】

去年7月の豪雨で球磨川が氾濫し大きな被害を受けた熊本県八代市坂本町で25日、宅地のかさ上げなどについての住民説明会が開かれた。 ■八代市坂本町 会では、国土交通省の担当者が、集落全体を囲む堤防「輪中提」や「宅地かさ上げ」について説明した。 国交省では、球磨川流域全体の治水対策をしたうえで、なお浸水のおそれがある家屋を対象に最大6メートルほどの宅地のかさ上げをする予定だ。 住民からは、「かさ上げの高さが十分ではないのではないか」「予定が立たないので早く完成の時期を示してほしい」などの意見が出された。

熊本 2021.09.26 17:29

熊本市の上通にストリートピアノを置いたら大人気に

熊本市の繁華街にストリートピアノが置かれ、幅広い年齢の人たちが演奏を楽しんでいる。 ■上通アーケード 熊本市中央区の上通商栄会が、9月22日からストリートピアノを設置すると、毎日、3歳から70歳までの20人程が演奏を披露したという。 ■演奏した人は 「街中で弾くことはあまりないので恥ずかしかったが達成感あった」 ピアノは、26日夕方まで大谷楽器の前に設置されていて、近くのスタッフに声を掛ければ誰でも自由に弾くことができる。

熊本 2021.09.26 11:34

天草市でサプライズ花火4000発打ち上げ【熊本県】

24日夜、熊本県天草市の本渡港でサプライズ花火4000発が打ち上げられた。 ■本渡港 午後8時30分 サプライズ花火は、新型コロナの影響で2年連続で中止になった天草ほんどハイヤ祭りの実行委員会が医療従事者への感謝を込めて打ち上げた。 この日は、ちょうど55年前に天草五橋が開通し、第1回天草ハイヤ祭りが開かれた記念の日だった。 ■見に来た人 「楽しかった。きれいだった」 Qどんな花火が好きだった? 「ハートのマークとニコニコマーク」 「花火を見て新たに頑張ろうという気持ちが芽生えた」

熊本 2021.09.25 17:47

開幕直前!熊本ヴォルターズ選手お披露目会【熊本県】

プロバスケットボールB2リーグの熊本ヴォルターズは25日、う選手のお披露目会を開いた。 ■JR熊本駅前広場 お披露目会には昨シーズンB1で得点とアシストが2位だったジョーダン・ハミルトン選手やB1準優勝の宇都宮から加入したLJ・ピーク選手ら新加入選手を含む全選手が勢ぞろいした。 今シーズンはジョーダン・ハミルトン選手と古野拓巳選手が共同キャプテンを務める。 ■3期ぶりに熊本に復帰・古野拓巳キャプテン 「ファンの皆さんとチームみんなで団結してB1に上がれるよう頑張りたいので後押しよろしくお願いします」 10月2日の開幕戦はアウェーで西宮と対戦する。

熊本 2021.09.25 17:37

酒類を提供する熊本市の店が久しぶりに営業再開

新型コロナウイルスの感染防止対策として熊本県が熊本市の飲食店に出していた酒類の提供停止の要請が24日から緩和され、久しぶりに営業を再開する店が見られた。 「カンパーイ うまい」 熊本県では、8月8日から熊本市の全ての飲食店に酒類提供の終日停止と午後8時までの時短営業を要請していたが、24日から約1か月半ぶりに感染防止対策を徹底した認証店に限って、酒類の提供ができるようになった。 ■ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイマーケティング綛田有佳さん 「約1か月半の休業期間があったので、本当にやっと再開できたなという気持ちです」 待ち望んだ営業再開を喜ぶ店がある一方で、街では酒類の提供再開を不安視する声が聞かれた。 「ちょっと怖いなって感じはある。酔っ払いとかが街に増えて、またコロナとかが増えたら怖い」 9月30日にまん延防止等重点措置が期限通りに解除されると、認証を受けていない店も酒類提供が解禁される。

熊本 2021.09.25 11:46

東京パラ水泳・富田宇宙選手が恩師を訪問 高校時代にともに水泳の練習

東京パラリンピック・水泳で3つのメダルを獲得した熊本市出身の富田宇宙選手が24日、高校時代の恩師を訪ね大会での活躍を報告した。 熊本西高校を訪れた富田選手。体育コースの生徒約70名から祝福を受けた。東京パラリンピックで3つの種目でメダルを獲得した富田選手は、熊本西高校と深いかかわりがある。 熊本に帰ってきた去年の自粛期間に富田選手は、高校時代の恩師で現在は熊本西高校で水泳を教える米田拡二さんのもとへ。生徒とともに、練習を積んだ富田選手は約1年後、ともに切磋琢磨した部員たちと恩師のもとにメダルを持ち帰ることができた。 ■富田宇宙選手 「(今回のメダルは)皆さんが僕の為にしてくださったことが結実して僕のところにやってきたと思っているんです。だから、僕がとってきたものを見せてあげるという気持ちじゃなくて米田先生自身が獲ったメダルだと思っているのでそれをお届けできて本当に嬉しく思います」 ■米田拡二教諭 「教師冥利に尽きるというか本当にありがとうございます」 富田選手は25日に東京に戻る予定。

熊本 2021.09.24 19:45

自転車の交通事故の怖さ スタントマン再現【熊本】

熊本県宇城市で24日、スタントマンが体を張って高校生に自転車事故の危険性を教える交通安全教室が開かれた。 宇城市小川町の小川工業高校で開かれた自転車交通安全教室。生徒が食い入るように見ていたのは…スタントマンが再現する事故の衝撃的な光景。 この教室は熊本県警やJA共済熊本などが自転車の交通ルールを正しく理解してもらおうと実施した。 ■県警察本部交通安全企画課 今村利恵巡査部長 「自転車の事故は増加傾向にあるので皆さんは事故に遭わないような運転を心がけて頂きたいと思います」 今年は先月末までの時点で県内で自転車事故が322件発生している。手放し運転や最近多いスマホを使いながらの運転など絶対にやめるよう呼びかけた。

熊本 2021.09.24 19:40

閲覧制限あるDV被害者の個人情報漏えい 熊本県が謝罪

熊本県は税金を滞納していた女性がDV(ドメスティックバイオレンス)の被害を受けていることを確認せずに住所が載った書類を勤務先に送ったと発表した。 熊本県によると県中央広域本部管内で先月、自動車税を滞納していた女性に督促状を送ったが納税されなかったため勤務先に女性の住所を記載した給与照会書を発送した。その後、女性の同居親族を確認するため本籍地の市町村に問い合わせたところ女性がDV支援対象者であることが判明した。女性はすでに会社を退職していて給与照会書は発送の翌々日に回収された。今回の個人情報の漏えいで女性に被害はないという。 県は対象者がDV支援者といった個人情報の閲覧制限があるかどうか事前に確認しておらず今後、マニュアルを見直して再発防止に努めるとしている。

熊本 2021.09.24 19:31

松合地区で12人犠牲 高潮災害から22年 熊本県宇城市不知火町

12人が犠牲となった宇城市不知火町松合地区の高潮災害から24日で22年となる。災害が起きた現地では早朝に慰霊祭が開かれた。 慰霊祭には松合地区の住民など約30人が参加し犠牲者の冥福を祈った。 今から22年前の1999年9月24日。台風18号の通過とともに6メートルを超える高潮が松合地区を襲った。地区一帯は海水に飲み込まれ、12人が亡くなった。 ■松合西区自治会 中内朋大会長 「この地区で亡くなった尊い命を無駄にしないように災害に関しては早期避難、早いうちに安全な場所に身を移すということしかできないので徹底して高齢者などの避難に繋げていきたい」 災害から22年が経ち、地区では年々当時を知る人が減っているという。

熊本 2021.09.24 19:24

医療従事者の3回目接種 早ければ12月に 新型コロナワクチン【熊本】

熊本県の木村副知事は24日、医療従事者に対する3回目のワクチン接種を早ければ12月に始める考えを示した。 ■木村敬副知事 「ワクチンの3回目の接種について医療従事者を早ければ12月からできるよう週明けから市町村と打ち合わせをしていきたい」 熊本県は2回目の接種から8か月以上経過した医療従事者約11万3000人に3回目の接種を行う意向を示した。早ければ12月からを予定していて今後、市町村と協議する方針。国からの供給量はまだ分かっていないが、高齢者の3回目の接種も早ければ来年1月から始めたい考え。 一方、感染は減少傾向が続いている。県内の直近1週間の新規感染者は228人、病床使用率は17.5%いずれも国の指標の「ステージ3」の水準を約2か月ぶりに下回った。しかし県は感染の再拡大を懸念していて感染対策の緩和は段階的に進める方針。

熊本 2021.09.24 19:21

熊本市の県認証飲食店で酒類提供の自粛緩和 午後8時までの時短要請は継続

まん延防止等重点措置が続く熊本県内で24日、熊本市の飲食店に出ていた酒類提供の自粛要請が緩和された。対象となるのは県の認証を受けた2251店のみで、午後8時までの時短営業要請は継続される。23日夜からの繁華街の様子を取材した。 23日夜。熊本市内の繁華街では酒類の提供に向けた準備が始まっていた。 ■上の裏ピッツァ 上塚隆矢代表 「お酒が出せる頃になったらまた足を運びたいというお客様の声があったので予約の方も少しずつ入ってきています」 熊本市の飲食店で続いていた酒類提供の自粛は24日緩和され、県の認証店に限って提供出来るようになる。 ■焼とりと日本酒 鶏山 西田洸生さん 「1か月半ぐらいお酒が提供できないという状況が続いたので、やっと再開できるというのが1番の思いですね」 ■銀だこ酒場熊本下通店 海津浩輔店長 「一日でも早くお客様にお答えしたくてですね、今回再開に踏み切ることにしました」 一方、飲食店に酒を卸す店では早速注文の電話が。オーリック熊本によると、繁華街にある店舗には23日だけで84件の注文があったという。 そして24日に約2か月ぶりの酒の到着。酒類が出せなくなり休業していたこの店は24日から営業を再開した。 ■餃子・ゆでタンアントニオ 大澤良孝店長 「やっとだなという感じです。感染が広がらないように対策をしっかり取りながら営業をしていきたいと思います」 ■客 「体に染みる感じで最高ですね。本当に待ち望んだって感じですね」 認証店の中には早速ビールなどを提供する店もあった。この店ではランチと同時に注文する客も多かったという。 ■客 「みなさんが頑張ったおかげで飲める日が来ることは本当に嬉しい」

熊本 2021.09.24 19:14

新型コロナ 熊本県内で12人

熊本県内で24日、新たに12人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。また熊本市の病院でクラスターも発生している。 1日に20人未満になったのは7月24日以来2か月ぶりで、減少傾向が続いている。市町村別では熊本市8人、合志市2人、荒尾市と和水町が1人となっている。 また熊本市北区の朝日野総合病院でクラスターが発生している。今月20~23日に患者6人と職員1人の陽性が確認された。 また療養者数は23日時点で338人となっていて国のステージ3の基準349人を下回っている。

熊本 2021.09.24 19:12

知事が被災者と意見交換「ダムは外せない」【熊本県】

熊本県の蒲島知事は23日、球磨郡山江村と相良村で去年の豪雨災害の被災者と治水計画などについて意見交換し、「ダムを選択肢から外すことはできない」と話した。 山江村で開かれた意見交換会には現在、仮設住宅で暮らす人など住民8人が出席した。 蒲島知事は、去年7月の豪雨災害以降に県が掲げた「緑の流域治水」について説明した。 そして、新たに計画されるいわゆる「穴あきダム」について「命と清流を守るためにはダムを選択肢から外すことはできない」と話し、理解を求めた。 住民からは現在の仮設住宅の入居期限が迫っていることや集落から人がいなくなり、将来が見通せないことへの不安の声が上がった。 これに対して県では、仮設住宅の入居期限の方針や、自宅再建の支援策を説明した。 一方、ダム計画に反対する団体は、「県が、一部の団体だけに意見交換会への参加を呼び掛け、地域住民への参加呼びかけをほとんどしていない」として、県に要請書を提出した。

熊本 2021.09.24 12:07

熊本地震の影響で心のケア必要な子700人 5月調査

熊本県教育委員会は、5年前の熊本地震の影響で今も心のケアや支援が必要な児童生徒が700人いるとの調査結果を発表した。 県教委では、熊本市教委と連携し、熊本地震の発生から1か月後の2016年5月以降、公立の学校で、スクールカウンセラーによる心のケアが必要な児童生徒数の推移を調べている。 そして今年5月末の時点での調査では、心のケアが必要な児童生徒は703人で、去年10月の前回調査から149人少なくなっている。 また心のケアが必要な703人のうち、今回新たにケアが必要と判断された児童生徒が298人を占めていて、「発災直後は認識できなかった地震の怖さを、年齢が上がるにつれて自覚できるようになったのではないか」と考えられるという。 また被災の激しかった教育事務所管内別では上益城が429人と最も多く、次いで熊本市が108人、阿蘇が72人となっていて、県教委はスクールカウンセラーを増員して対応している。

熊本 2021.09.24 12:01

25人の感染確認 熊本市の女性が死亡【熊本】

新型コロナ、県内で新たに25人の感染が確認。 前の週の木曜よりも11人少なくなっていて31日連続で前の週の同じ曜日を下回った。 熊本市が16人、合志市が3人、菊池市、山鹿市が2人、玉名市、荒尾市が1人。 また熊本市では60代女性の死亡が確認され、県内で亡くなった方は133人となった。

熊本 2021.09.23 18:48

世界遺産の案内は任せて!中学生ガイドが活躍【熊本】

世界遺産の案内は任せて!中学生ガイドが活躍 天草市の﨑津地区を案内していたのは河浦中学校の3年生のボランティアガイド。 これは授業に取り入れている「世界遺産学」の一環で、天草中学校の1年生に﨑津教会の建築様式などを説明した。 中学生ガイド 「﨑津教会はこうもり天井という天井の形をしている。こうもり天井はこうもりが羽を広げたような形をしている」 世界遺産を案内した地元の中学生ガイドに天草中の生徒たちも刺激を受けたようだ。 天草中の1年生 「同じ中学生なのに自分たちより歴史や集落のことなどを知っていて、とてもすごいなと思った」 ガイドした河浦中の3年生 「皆が目線を合わせて聞いてくれたので楽にできた。他の中学生にも﨑津のことを知ってもらえる機会があってよかった」 河浦中の3年生ガイドの任期は今年12月までで、その後は1、2年生が引き継ぐという。

熊本 2021.09.23 18:48

黒板アート動画完成…県警と高校生がタッグ【熊本】

熊本県警は交通安全の意識を高めてほしいと啓発動画を作った。タッグを組んだのは高校生。試行錯誤の動画作成に密着! 熊本県警が配信を始めた動画に登場するのは「黒板アート」。 黒板に横断歩道を渡る高校生の姿や道路標示の1つ「ダイヤマーク」を描く。テーマは「信号のない横断歩道での歩行者保護」。 黒板アートを制作したのは大津高校美術コースの生徒たち。県警の依頼を受けて交通安全を呼びかける動画の制作に協力することになった。 県内では信号のない横断歩道での車の一時停止率が25.7%。 4台に3台が止まっていないのが現状だ。 動画で取り上げたのが信号のない横断歩道の手前に表示される「ダイヤマーク」。「このマークを見かけたら横断歩道に注意」するよう呼び掛けている。 黒板アートは初挑戦。お互いに話し合いながら作業を進めていく。 大津高校美術コース・長野芽依奈さん 「こうした活動もコロナが流行ってしまったことで減ってしまったのでみんなで協力してできるのはうれしい」 一方、動画で女子高校生役を演じたのは演劇部の生徒。撮影は大津町の信号のない横断歩道で行われた。 プロのカメラマンと一緒に一つひとつのシーンを確認しながら撮影を進める。 大津高校演劇部・内川美優さん 「動画を見てたくさんの方が信号のない横断歩道でもちゃんと止まって歩行者優先という意識が広まると嬉しい」 高校生の力で完成した動画。熊本市・通町筋のスクリーンや県警のYouTubeなどで公開されている。

熊本 2021.09.23 18:20

広がる秋の絶景 阿蘇を気球で空中散歩【熊本】

きょうは「秋分の日」。阿蘇山頂ではススキが風に揺られすっかり秋の景色に。この秋空の下、県内各地で自然を満喫する家族連れなどの姿が見られた。 暦の上では秋とはいえ、県内では30度を超える真夏日になった場所も…。玉名市の菊池川で開かれた川遊びのイベント。 天候にも恵まれ家族連れなどがカヌーなどを楽しんだ。 サップを体験した男の子 「寝そべって目を閉じたら、お布団に入っているようで気持ちよかった」 けさの最低気温が13.9℃と少し冷え込んだ阿蘇市。 県内外から訪れた観光客が熱気球の「空中散歩」を楽しんだ。 ところ変わって天草市では…。なんと桜!!春と秋から冬にかけて1年に2度咲く桜。 福岡の男性 「もともと天草地元だけど知らなかった。初めて見たけど小さくてかわいい」 新和町にある竜洞山みどりの村のキャンプ場には7本の10月桜が植えられていて9月に入って咲き始めたそう。 竜洞山みどりの村・髙田誠さん 「都会からの喧騒から逃れて景色や花を愛でながらゆっくりしていただきたい」■ あす以降も朝晩の気温差が大きくなりそう。体調管理には気を付けて。

熊本 2021.09.23 18:14

義理の弟の頭を“なた”で何度も…殺人未遂の疑いで逮捕【熊本】

人吉市で義理の弟を殺害しようとしたとして80歳の男が逮捕された。 「金を返さないからやった」。犯行に使ったのは“なた”だった。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは兵庫県加古川市の無職木原洋治容疑者80歳。 木原容疑者は23日午前11時頃、人吉市内の住宅で78歳の義理の弟の頭を鉄製の“なた”で何度も切りつけ殺害しようとした疑いがもたれている。 弟は外に逃げ出して助けを求め車で通りかかった男性が通報した。 緊迫した現場を近所の人が目撃していた。 近所の住民 「『助けてくれー!助けてくださーい!』ていう声が聞こえたからすぐ行ったら、一生懸命、相手の方の手を握っていた。その時に刃物は落としただろうと、すぐ近くにあったから。そのまま座り込んで手を握って『もう絶対離さん!』と言っていた」 弟は頭に切り傷を負ったが、命に別条はないという。 警察によると木原容疑者は突然、家に入り居間に座っていた弟を襲ったという。刃渡り約20センチのなたは兵庫から持って来たとみられている。 動機について「昔貸した金を返さないからやった」と供述する一方で、殺意については否認しているという。

熊本 2021.09.23 18:08

新型コロナ助成金をだまし取った男を逮捕 【熊本県】

新型コロナによる休業手当てなどを助成する国の制度を悪用し、500万円あまりをだまし取ったとして、福岡市の男が逮捕された。 詐欺などの疑いで再逮捕されたのは、福岡市の飲食店従業員西田憲生容疑者(49)。 警察の調べによると西田容疑者は国の2つの助成金制度を悪用し、経営していたバーの従業員の去年4月から10月分の休業手当て509万円をだまし取った疑い。 また去年11月分の67万円もだまし取ろうとした疑いが持たれているが、熊本労働局が不自然な点に気づいて支給しなかった。 西田容疑者は別の飲食店経営者に不正受給を指示したとして今月、逮捕されたが処分保留でいったん釈放され、再び逮捕された。 警察は、今回の容疑について認否を明らかにしておらず、余罪についても調べている。

熊本 2021.09.23 12:28

「オーラが違う」富田宇宙選手が母校を訪問【熊本県】

東京パラリンピック・水泳で3つのメダルを獲得した富田宇宙選手が母校・濟々黌高校を訪れた。 母校の1年生約200人に出迎えられた富田選手には花束が贈られた。 ■花束を渡した徳永一心さん 「済々黌の誇りというかそういう大きなものを感じた」 ■女子生徒(1年) 「様々な苦労を乗り越えてきた方ということで、まとっているオーラが違った」 富田選手は熊本市出身のパラスイマー。濟々黌2年の時に視力が低下する進行性の病「網膜色素変性症」になり、社会人になってからパラ水泳を始めた。 東京パラリンピックでは3つのメダルを獲得し、母校でその活躍を報告した。 ■富田宇宙選手 「僕がこの学校にこういう形で帰って来るとは障害を負った頃は全く思っていなかったので、笑顔でここに帰って来られたということにすごく価値を感じる」

熊本 2021.09.23 12:05

全国1の下落率…熊本豪雨被災地で地価急落

熊本豪雨の影響で、被災地の土地の価格が大幅に下落した。 熊本県によると2021年7月1日時点で、県内481地点のうち約4割の地点で地価が下落。平均変動率は住宅地では前年に続き下落、商業地では5年ぶりに下落に転じた。 商業地の要因は新型コロナで、特に熊本市中央区の繁華街では空き店舗が増加し、安政町や下通1丁目では前年の上昇から下落に転じた。 一方、熊本駅周辺は4月のアミュプラザくまもとの開業で熊本市西区春日2丁目が商業地の上昇率1位となった。 熊本豪雨の被災地では地価が軒並み大幅に下落。球磨村は人口減少にさらに拍車がかかり、住宅地の下落率は渡が全国1位の19.2%、一勝地が全国2位の16.1%となった。 商業地でも浸水被害が大きかった人吉市九日町が全国3位の12.3%の下落率。 調査にあたった不動産鑑定士は、被災地の今後の見通しについて治水対策や復興状況を注視したいとしている。

熊本 2021.09.22 21:19

「復旧を住民の力で」つなぐ熊本豪雨被災地 宮城の重機ボランティアが伝えたもの

熊本豪雨で大きな被害を受けた球磨村に2020年、宮城県から駆け付けた重機ボランティアがいる。一年間の支援活動の中で、被災した住民たちに新たな動きが起きていた。ボランティアがつないだ復興の姿を取材した。 熊本豪雨から1年を迎えた球磨村神瀬地区。 重機を操縦するのは地元に住む女性だ。 慣れない手つきもそのはず、2021年6月に免許を取ったばかり。指導するのは、萬代好伸さん(57)。1700km離れた宮城県からやって来た。 熊本豪雨の3週間後に球磨村に駆けつけた萬代さんは、災害復旧にあたる重機ボランティア団体「OPEN JAPAN」の一員だ。 メンバーは、新型コロナ「陰性」を証明するPCR検査や2週間の行動記録など、感染対策を徹底して熊本入りした。 活動の拠点となった神瀬地区は、球磨川の支流や山から流れてきた濁流で、集落は大量の土砂に埋まった。 黙々と土砂を片付ける萬代さんの活動の原点には、忘れられない体験がある。 10年前、自らも東日本大震災で被災。助けてくれたのがボランティアだった。その恩を次の被災地で返そうと全国を回り、重機を使った支援を続けてきた。 一面土砂に覆われて途方に暮れていた住民にとって、萬代さんたちは一筋の光だった。 「復旧が遅れれば、生活再建への気持ちがくじけやすくなる…」 萬代さんが大切にするのは、住民との対話。 ■萬代好伸さん 「ただ流れてきた土砂をかき出す、ただ家財の整理を片づけを手伝うだけじゃない。  心の負担を取り除く、それが一番、住民さんが一刻も早く自立して立ち上がるきっかけになると思う」 その信念は、しだいに神瀬の住民に伝わっていった。 萬代さんたちに教わりながら、重機の操縦を覚えようとする被災者が出てきたのだ。 岩崎ちふみさん(44)は福祉関係の仕事を辞め、小型重機の免許を取った。 ボランティアに頼るだけではなく、自らできることを増やしたいと考えるようになったという。 「復旧を、住民自らの力で」…萬代さんたちの思いが届いていた。 豪雨から1年後。萬代さんたちが球磨村を離れる日がきた。 萬代さんは「災害はいつかまたやって来る。それでも、今の神瀬であればきっと大丈夫」、そうメッセージを贈った。 ■萬代好伸さん 「今度は自分たちで何とかできる、そういったコミュニティーがここにはある。どうぞそのコミュニティをいかしてください」 ボランティアが去った神瀬で、岩崎さんが田んぼに溜まった土砂を撤去していた。見守るのは、息子の明生くん。 ふるさとの復旧に汗を流す母の姿を見るうちに、芽生えた思いがあった。 ■岩崎明生くん 「スコップで砂を掘る手伝いをしたりとか、石を拾ったりとか、自分にできることをするっていうこと。  神瀬が元のようになればいいかなあ」 元の生活を取り戻すにはまだ時間がかかる。 しかし、岩崎さんは自分たちが動くことで着実に前に進むと確信している。 ■岩崎ちふみさん 「私がここで作業していることで、住民さんが車で通って話しかけに来てくれて 『いつもしよるね』『じゃあうちらもしようか』って思ってくれたら一番」 自分たちの力でふるさとを取り戻す。 被災地から被災地へと受け継がれた、復興の姿だ。

熊本 2021.09.22 20:57

熊本市の飲食店・認証店で酒の提供再開へ

熊本県は新型コロナ対策会議を開き、熊本市の飲食店に要請している酒類提供の自粛を24日から緩和すると発表した。 一方で「まん延防止等重点措置」が解除されても熊本市の飲食店への時短要請は10月以降も継続する考え。 蒲島知事は対策会議で、熊本市の飲食店に要請している酒類提供の自粛について、感染対策を徹底した認証店に限り24日から容認すると表明。熊本市の飲食店約4500店のうち認証店は2219店と半数にのぼる。 一方「まん延防止」については9月末で解除されるとの見通しを示したが、飲食店に対する時短要請は、熊本市は10月14日まで延長、その他の地域は解除すると発表した。 ただし、熊本市の認証店は10月1日から通常営業に戻すことも可能。 時短要請の継続について県は、熊本市の病床使用率が国の指標で最も深刻な「ステージ4」水準の50%を超えているためとして、10月14日頃には「ステージ3」の20%を下回ると予測している。

熊本 2021.09.22 20:06

高校生がDJポリスに挑戦【熊本】

秋の全国交通安全運動に合わせて、高校生が「DJポリス」となり交通安全を呼びかけた。 ■高校生 「思いやりとゆずり合いの二刀流」 DJポリスに挑戦したのは翔陽高校の生徒たち。大津町の交差点で、警察車両の上に立ってドライバーに交通安全の徹底を呼びかけた。 例年秋の全国交通安全運動では、啓発チラシを配っていたが、密をさけるため、去年からは高校生が「DJポリス」として参加している。 ■翔陽高校3年 永江萌花さん 「交通事故で命を落としたりする方がたくさんいると思うので、少しでもなくせるように伝えたいと思い頑張った」

熊本 2021.09.22 11:58

KMバイオ 新型コロナワクチン来年度実用化へ【熊本】

熊本市の製薬メーカーKMバイオロジクスが開発中の新型コロナワクチンについて、「来年度中の実用化を目指す」と発表した。 KMバイオロジクスが開発しているのは、ウイルスの毒性や感染性をなくした新型コロナの不活化ワクチン。 20歳以上の210人を対象に初期の臨床試験を行い、「優れた安全性と有効性が期待できる結果が得られた」と発表した。 副反応についても、接種部位の痛みなどのほか、1人が発熱があったのみだったという。 KMバイオロジクスは10月から最終段階の試験の準備を開始し、当初の予定を1年前倒しして来年度中の実用化を目指している。

熊本 2021.09.22 11:55

中秋の名月 熊本城でも美しい月が…

中秋の名月の21日、熊本市内でも美しい満月が見られた。 今年の中秋の名月は8年ぶりの満月。県内は広い範囲で雲に覆われたが、時折中秋の名月が顔をのぞかせた。 21日は「世界アルツハイマーデー」として、熊本城がオレンジ色にライトアップされ、見物客はいつもと違う熊本城とともに美しい月を堪能していた。 ■見物客 「なかなか熊本城と月を一緒に見られないのでいいですよね。情緒がある」

熊本 2021.09.22 11:55

ゆっぴーも衝突体験!交通ルールを守って!【熊本】

ゆっぴーも衝突体験!交通ルールを守って!【熊本】 秋の全国交通安全運動初日のきょう。 八代市のショッピングモールに設置されたのは… 衝突事故を体験できる「シートベルトコンビンサー」。時速5キロ程度でもこの衝撃。このほか自転車の安全な走行を学ぶ「自転車シュミレーター」もあり参加した人は交通ルールを再確認していた。 一方、こちらは長洲町の腹赤小学校前の交差点。 「追突注意」や「横断歩行者優先」のプラカードを掲げた警察官などがドライバーに注意を促したり、登校する児童に声掛けをしたりした。 今年に入っての県内の交通事故による死者は24人。秋の全国交通安全運動の重点項目に掲げているのは子どもやお年寄りをはじめとする歩行者の安全確保や夕暮れ時と夜間の事故防止など。 荒尾警察署・合瀬勝彦署長 「横断歩道を渡る歩行者がいた場合は、必ず一時停止をして安全に歩行者を渡らせていただきたい」 県警は9月30日までの期間中、交通安全を呼びかける。

熊本 2021.09.21 20:21

復興応援!工夫も魅力も詰まった鉄道模型【熊本】

八代工業高校の作品が「JR九州賞」を受賞。熊本の魅力が詰まった模型。こだわりもすごい! 熊本豪雨で被災した人吉市の青井阿蘇神社に…球磨川くだりの様子も。 鉄道模型は八代工業の生徒9人が半年かけて作り上げた。 熊本地震と熊本豪雨からの復興がテーマで、人吉市、八代市、そして、熊本市を巡る旅をすごろくに見立てて表現している。 材料に使われているのは身近なもの。 例えば…国宝の青井阿蘇神社は…ほうきの穂先を使って茅葺屋根を表現した。人吉市の山は発泡スチロールとティッシュ、八代市の金波楼の屋根は紙ストローで作っている。 費用は、わずか7000円。 生徒の工夫と熊本の魅力が詰まった模型は9月いっぱい展示される予定。

熊本 2021.09.21 20:14

想定外をなくせ!高まる避難訓練への意識【熊本】

去年の熊本豪雨では福祉施設などからの避難が大きな課題となった。 こうした災害から命を守るために必要なのが「避難訓練」。 熊本豪雨をきっかけに意識も変わってきている。 熊本県がオンラインで開催している避難訓練研修。 水害に備えた情報の取り方や訓練の方法を伝えている。 参加したのは「要配慮者利用施設」で働く人たち。「要配慮者利用施設」とは避難するときに手助けが必要な高齢者や障害者、子どもが利用する施設のことで病院や学校も含まれる。 こちらは熊本豪雨で浸水被害を受けた芦北町の特別養護老人ホーム「五松園」。日頃から訓練を行い、わずか5人の職員で90人の入居者の命を守り抜いた。 五松園・長岩間睦生さん 「夜間の避難訓練や昼間の避難訓練はしていたが2階にあげる訓練はしていなかった。職員の機転だった」 “想定外”から“想定内”へ。豪雨をきっかけに避難訓練への意識も高まり今回の研修には1000を超える施設から応募があった。 さらに洪水や土砂災害に備え県内では85%以上の「要配慮者利用施設」が避難計画を作成したという。 県土木部河川港湾局河川課・堤康博課長補佐 「近年熊本県は災害が多いので施設のみなさんの危機意識は非常に高まっている」 防災への意識が高まった一方、新型コロナの影響で実際の訓練ができない状況も続いている。 堤康博課長補佐 「実効性を高めるためには訓練が重要と考えている。もしコロナがあけたら実際に入所者の方が参加しての訓練をされると思うので我々も一緒に参加したり考えたりしていきたい」 熊本県は今年度中に「避難計画書」の作成率100%を目指すとしている。

熊本 2021.09.21 20:11

「数十件やった」窃盗グループを逮捕【熊本】

空き家や別荘を狙って犯行を重ねていた窃盗グループを逮捕。 逮捕された5人の中には「数十件やった」と供述する男もいて、警察が余罪を調べている。 逮捕されたのは住所不定の無職、岩﨑辰徳容疑者、熊本市中央区の会社員、細波敢努容疑者、熊本市北区のリサイクル業、後藤嘉成容疑者、菊陽町の無職、蠣原照光容疑者、それに韓国国籍の職業不詳李和成容疑者の5人。 警察によると岩﨑容疑者らは熊本市北区の別荘に侵入し骨とう品など31点、227万円相当を盗んだほか、熊本市内の空き家に侵入し車のヘッドライトを盗むなどした疑いがもたれている。 事件によって5人の組み合わせは違うが、少なくとも2年前から空き家や別荘での窃盗をくり返していたとみられる。 5人の自宅などから押収された盗品は1000点にのぼるという。 後藤容疑者と蠣原容疑者は「数十件やった」などと供述していて、警察が余罪を調べている。

熊本 2021.09.21 20:08

熊本市「時短要請」10月以降も継続へ【熊本】

新型コロナウイルス。県内で新たに20人の感染が確認された。 熊本県は「まん延防止等重点措置」が9月末で解除されても熊本市の飲食店の時短要請については10月以降も継続する方針。 先週火曜日の52人からは32人減少していて9月で最も少ない感染者数となっている。 しかし、新たなクラスターも発生。荒尾市の認定こども園第二四ッ山幼稚園ではこれまでに園児5人と職員1人の感染が確認されている。幼稚園は9月18日から休園している。 ■直近1週間の新規感染者数 先週、リスクレベルが国の指標の「ステージ3」に引き下がった熊本県だが公表日ベースで243人とステージ3の水準の262人を下回った。 病床使用率は県が24.7%と「ステージ3」の20%近くまで改善している状況。 一方で熊本市は52.9%と引き続き高い水準。 こうした中、県は正念場と捉えていたきのうまでの3連休も感染が減少傾向だったとして22日の対策会議で熊本市の飲食店へ要請している酒類提供の自粛を認証店に限り9月24日から緩和することを発表する予定。 一方で「まん延防止等重点措置」が9月末で解除されても飲食店の時短要請については10月以降も熊本市は継続する方針。

熊本 2021.09.21 18:36

ミカン狩り始まる 家族連れが満喫【熊本】

玉名市の観光農園でミカン狩りが始まった。 天水町の水本オレンジガーデンでは、2.5ヘクタールの農園で約2500本のミカンの木を栽培。現在「肥のあかり」が収穫の時期を迎えていて、家族連れなどが訪れハサミを使って1つずつ丁寧に収穫しながらミカン狩りを体験していた。 肥のあかりは、熊本県が開発した極早生温州ミカンで、皮が青くても食べることができ甘みが強く豊かな香りが特徴。 肥のあかりは今月いっぱい、ミカン狩りは来年5月まで楽しむことができるという。 一方、宇城市三角町では、肥のあかりの選果作業が最盛期を迎えている。 JA熊本うき柑橘選果場では、糖度の高いものが光センサーで選別され箱詰めされている。 8月の長雨の影響が心配されたが、その後の晴天で良質なミカンに仕上がったという。 出荷は東北や関東地方を中心に今月下旬まで続き、出荷量800トンを目指しているという。

熊本 2021.09.21 11:49

「子どもの安全確保を」秋の全国交通安全運動スタート【熊本】

秋の全国交通安全運動が始まり、玉名郡長洲町では「歩行者優先キャンペーン」が行われた。 腹赤小学校前の交差点では、荒尾警察署の職員や中逸博光町長が「追突注意」や「横断歩行者優先」と書かれたプラカードを掲げて、ドライバーに注意を促したり、登校する児童に声掛けをしたりした。 秋の全国交通安全運動は今月30日までの10日間で、子どもやお年寄りをはじめとする歩行者の安全確保や、夕暮れ時と夜間の事故防止などの徹底を図る。 ■荒尾警察署 合瀬勝彦署長 「横断歩道を渡る歩行者がいた場合は、必ず一時停止をして安全に歩行者を渡らせていただきたい」 荒尾警察署では期間中、児童の登下校時間に合わせて、通学路での見守り活動やパトカーでの巡回などを強化するという。

熊本 2021.09.21 11:48