長崎のニュース

行政指導受けたORCが再発防止策を提出

2019年11月、男性機長の乗務前の検査でアルコールが検出され、国土交通省から行政指導を受けていたORC=オリエンタルエアブリッジが再発防止策の文書を提出した。

ORC=オリエンタルエアブリッジは2019年11月、45歳の男性機長の乗務前の検査で基準を超えるアルコールが検出されたことを受け、今月1日に国土交通省から厳重注意の行政指導を受けていた。これを受け、アルコール教育の見直し、的確な自己管理体制の構築、出勤前の自主検査の徹底などの改善内容を盛り込んだ再発防止策を国土交通省に提出した。ORCは「飲酒不適切行為に対する万全な対策を行い、信頼回復に向けて努力する」としている。

長崎2020.05.30 17:42

J2 6月再開V・ファーレン意気込み語る

新型コロナウイルスの影響で中断していた明治安田生命J2リーグが、6月27日から再開することが決まり、V・ファーレン長崎の選手たちが意気込みを語った。

29日の臨時実行委員会で決定したJリーグの再開。V・ファーレン長崎が戦うJ2リーグは6月27日から再開し、当面は、無観客で行われる。2月23日以来およそ4か月ぶりの再開。対戦カードは組みなおされ最初の数試合は長距離移動を伴わない近隣のチームとの対戦となる予定で、詳しい日程は6月15日に発表される。

長崎2020.05.30 17:35

長崎市独自クーポン発行へ

長崎市は第4弾となる独自の経済対策を発表した。

総額およそ22億7600万円。まず6月16日から県民を対象に市内の宿泊施設や飲食店で使えるプレミアム付きクーポン券を発行する。4000円分を1500円で販売するという。また市内の旅行で1人あたり1万円の割引となるオンラインクーポンを発行。来年1月から3月を対象期間に想定している。このほか飲食店限定のプレミアム商品券も。1万3000円分を1万円で販売する。通常の店舗で使えるプレミアム商品券は1万2000円分を1万円で販売だ。市民向けには6月1日から9月30日までグラバー園や出島などの観光施設を無料開放だ。一方国民1人あたり10万円の国からの給付金については郵送で申請した人についても振込を始めたという。

長崎2020.05.29 18:18

「コスタ・アトランチカ」31日出航

初めての感染確認から1か月あまり。出航の日が決まった。新型コロナウイルスのクラスターが発生した長崎市に停泊中のクルーズ船が31日に出航することが発表された。

三菱重工業長崎造船所香焼工場に停泊中のクルーズ船「コスタ・アトランチカ」は31日午前11時頃フィリピンに向けて出航する。乗組員623人が当時乗っていた「コスタ・アトランチカ」。4月20日初めて新型コロナウイルスの感染者が確認された。その後検査を進めた結果感染者はあわせて149人に。重症者を含めあわせて9人が長崎市内の感染症指定医療機関に入院しそれ以外は船内の個室で隔離されていた。乗組員の健康を把握するために活用されたのが長崎大学と富士通が開発したアプリだった。スマートフォンを通じて体温、せき、吐き気の有無などの報告を求めていたという。長崎大学をはじめ全国の医師による治療と検査の結果28日までに船内の乗組員、全員の「陰性」が確認された。現在入院中の乗組員は治療後帰国する。

長崎2020.05.29 18:14

佐賀県知事 確認作業6月上旬にも再開

新幹線西九州ルートの整備方針について佐賀県知事が28日、国交省との事務レベルでの確認作業を6月上旬に再開する考えを示した。

佐賀県の山口知事は28日の定例会見で「大事な交渉などについて一定の制限が解けるタイミングだ」と述べ、事務レベルでの国との確認作業を6月上旬に再開する考えを示した。未着工の新鳥栖―武雄温泉については国交省が今年1月、5選択肢での協議を提案。佐賀県側は3月、協議に入る前提となる文書案を示したが国交省がこれを修正したため説明を求めていた。県は「一刻も早く所要の環境整備が整うことを期待している」としている。

長崎2020.05.29 11:44

長崎駅周辺整備 長崎市議会特別委が視察

新幹線西九州ルートの暫定開業に向け整備が進むJR長崎駅周辺の現状と課題を確認するため28日、長崎市議会の特別委員会の議員が現地を視察した。

視察では長崎市や県の担当者が、MICE施設が整備される西口側やホームの整備状況などについて説明。長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会の池田章子委員長は「駅に降りた人が市内に循環していくために東口と第2次交通との結節をどういう風にスムーズに行くかが大きな課題」と話した。長崎駅周辺整備では県が、国道上に高架デッキを設ける構想などについて県民や利用者に意見を聞くアンケートを早ければ6月にも実施するとしている。

長崎2020.05.29 11:44

クルーズ船 船内の陽性者ゼロに

県は28日、新型コロナウイルスのクラスターが発生した長崎市に停泊中のクルーズ船「コスタ・アトランチカ」で船内の陽性者がゼロになったと発表した。

県によると、27日時点で陽性だった3人のPCR検査の結果28日、全員陰性と確認されたという。「コスタ・アトランチカ」では計149人の陽性者が確認され、長崎市内の指定医療機関には陽性者2人を含む3人が現在入院している。船会社は5月末までのフィリピンへの出港を目指していて、県は出港について事前に発表するとしている。

長崎2020.05.28 18:55

県境越えた移動自粛 6月1日から解除

県民に要請していた県境を越えた移動について県は28日、6月1日から自粛を解除すると発表した。

政府による緊急事態が25日、解除されたことを受け県は28日、対策本部会議を開いた。県民に要請していた県境を越える移動については新しい生活様式の実践を徹底した上で6月1日から自粛を解除。一方で、福岡など新規感染者が発生している地域への往来は十分に注意するとともに首都圏1都3県と北海道への移動は慎重な判断を求めている。経済を動かすには観光客の誘致が必要として6月からまず県民による旅行を促し19日からは全国からの誘客に向けたキャンペーンを開始する。県は地域経済の活性化と感染予防の両立を図りながら段階的に経済対策を推進するとして159億円超の補正予算を28日付けで専決処分した。

長崎2020.05.28 18:50

市長に勧告「適正価格との差額返還を」

五島市の農業施設の売却に関し出されていた住民監査請求について市の監査委員は適正価格との差額を返還するよう市長に勧告した。

五島市の市民が出した住民監査請求では去年4月市が玉之浦花き栽培施設を10円で売却したのは不当として野口市長に対し適正価格との差額を返還するよう求めていた。市の監査委員は施設の評価額が不動産鑑定士の査定で約168万円であることからこれを適正な価格と判断し差額の167万9990円を返還するよう勧告したという。市は売却の際評価委員会に諮問し耐用年数が大幅に超えているとして価格を10円と決めていて野口市長は「勧告の内容を精査し対応を検討する」と話している。

長崎2020.05.28 11:21

県高総体の代替大会開催へ

新型コロナウイルスの影響で中止となった県高総体の代わりとなる大会が一部開催されることが発表された。

県高体連は14日新型コロナウイルスの影響で県高総体の中止を発表していた。代わりとなる大会はボートが6月6日、陸上が7月11日12日、ソフトテニスが7月23日24日など現在12競技で行われることが決まっている。今後も競技数が増える可能性があるほか学校単独や地域レベルでの交流試合なども計画されているという。県高体連は密閉、密集、密接の3密を避けることや練習時間が十分に確保できていないため事故の防止に努めることなどを呼び掛けている。

長崎2020.05.28 09:54

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