長崎のニュース

出島メッセ長崎 市民向け内覧会

11月に開業する長崎市のMICE施設「出島メッセ長崎」で市民向けの内覧会が行われた。 内覧会は25日と26日の2日間行われ、応募した長崎市民約500人が参加した。床面積3800㎡のイベント・展示ホールや最大500人まで対応できる会議室、稲佐山を望むプロムナードなどを2時間かけて見学した。出島メッセ長崎は11月1日に開業し、1年間で61万人の利用を目標としている。

長崎 2021.09.27 11:45

石木ダム 市民団体が工事中止を県に要望

27日県と佐世保市が川棚町に計画する石木ダム建設事業で、反対する市民団体が県に対し、工事の中止などを求めた。 県に要望書を提出したのは石木ダム建設に反対する市民団体「いしきを学ぶ会」。建設工事の中止と無条件での住民との対話実現を求めた。一方、反対住民らは、8月の豪雨から、「100年に1度の大雨が降っても、洪水は起きないとするデータが得られた」として、福岡高裁に、工事差し止めを求める控訴審の弁論再開を申し入れている。

長崎 2021.09.27 11:45

長崎県 新型コロナ新たに8人の感染確認

新型コロナウイルスは県内で新たに8人の感染が確認された。3日連続で1ケタの感染確認。 新たに感染が確認されたのは佐世保市4人、長崎市3人、諫早市1人の計8人。3日連続で1ケタの感染確認となった。8人のうち4人の感染経路が特定できていない。長崎市ではクラスターが発生している市内のグループホームで新たに1人の感染を確認。関連の感染者は計8人となった。県内の感染者は計5957人となっている。

長崎 2021.09.26 19:15

長崎県でプラスチックごみ清掃活動 海洋汚染防止へ

プラスチックによる海洋汚染を防ごうと長崎市の海岸で清掃活動が行われた。 清掃活動は長崎中央ロータリークラブが実施。会員など約70人が参加して、捨てられたペットボトルやビニール袋などを集めた。プラステックごみは劣化すると小さなマイクロプラスチックになり、生物にも影響を及ぼす。国際ロータリー第2740地区ガバナーの塚﨑寛さんは「日々生活の中でマイクロプラスチックごみを出さないとか、見つけたら回収するとか行動する意識が芽生えていただければ」と話した。活動では約50キロのごみを回収した。

長崎 2021.09.26 19:15

訃報 長崎の郷土史家 越中哲也さん死去 (長崎県)

“長崎学”研究の第一人者で郷土史家の越中哲也さんが25日午前、亡くなったことがわかった。99歳だった。 越中哲也さんは長崎市出身で、学徒動員から復員後、市役所に入り、旧市立博物館の館長などを務めた。関係者によると25日午前、入院中だった長崎市内の病院で亡くなったという。99歳だった。通夜は26日午後6時から、告別式は27日午後1時から長崎市の斎場で営まれる。

長崎 2021.09.25 17:32

長崎県 新型コロナ新たに5人感染確認

新型コロナウイルスは県内で新たに5人の感染が確認された。 感染が確認されたのは長崎市と五島市で各2人、諫早市で1人の計5人。5人はいずれも県内の感染者の濃厚接触者や接触者。1ケタの確認は5日ぶりで県内の感染者は5946人となった。一方、ワクチン接種について長崎市は、国が目指す11月中旬までの接種完了のため希望者は10月27日を目安に1回目の接種を終えるよう呼びかけ。市では集団接種会場を10月9日から川口町の長崎西洋館も会場に追加し7会場にするという。

長崎 2021.09.24 21:50

クラスター発生の佐世保郵便局 通常業務に

クラスターが発生し郵便物の配達の遅れなどが起きていた佐世保郵便局は24日から通常業務に戻った。 佐世保市京坪町の佐世保郵便局では9月3日に配達員2人の感染が確認されたあと局内で感染が拡がり10日までに計14人が感染。このうち12人が配達員で、全74人の配達員のうち残る62人が濃厚接触者と判断されて自宅待機となったため郵便物が配達できない状況となっていた。滞っていた郵便物は最大で12万8000通に達していたが24日までに解消したという。今回のクラスターについて佐世保市保健所は、同じものに触れることで起きる「接触感染」の可能性が高いと見ている。佐世保郵便局では、郵便物を入れるかばんや配達状況を記録する携帯端末機など、配達に使用される物品を共同で利用。保健所の立ち入り調査などからこの端末機や机などの消毒が徹底されていなかったことが明らかになっている。局内では、マスクの着用、消毒液の設置、食事する休憩室をパーテーションで仕切るといった基本的な感染予防対策は実践していたという。

長崎 2021.09.24 21:46

誘導路からヘリ離陸 重大インシデント認定(長崎県)

23日午前、長崎空港で民間のヘリコプターが滑走路ではなく誘導路から離陸し、国土交通省は事故につながりかねない「重大インシデント」に認定した。 23日午前9時15分頃、長崎空港から鹿児島空港に向かう民間のヘリコプターを操縦していた小川航空のパイロットが管制官から指示されていた滑走路からではなく誘導路から離陸した。ヘリコプターには3人が乗っていてケガ人や機体の損壊はなかった。これを受け国土交通省は事故につながりかねない「重大インシデント」に認定。運輸安全委員会は航空事故調査官2人を派遣し24日午後、小川航空に当時の状況などについて聞き取りをするという。

長崎 2021.09.24 12:18

台風16号 来週後半日本に接近するおそれ(長崎県)

23日に発生した台風16号は勢力を強めながら来週後半、日本に接近するおそれがある。 台風16号は1時間に20キロの速さで西北西に進んでいて、26日には「非常に強い」勢力に変わる見込み。今後、進路を北寄りに変えて進む見込みで、予報円の東側を通った場合、来週後半にかけて日本に接近するおそれがある。気象台によると今のところ、長崎県内には大きな影響はないとみられているが、進路によっては県内に接近するおそれもあるため最新の情報に注意するよう呼びかけている。

長崎 2021.09.24 12:00

長崎県 新型コロナ新たに15人感染確認

新型コロナウイルスは23日、県内で新たに15人の感染が確認された。 新型コロナウイルスは佐世保市6人、長崎市5人、諫早市と佐々町で各2人の計15人の感染を確認。このうち4人の感染経路が特定できていない。時津町運営のスポーツ施設「B&G海洋センター」で活動する市民のサークルで23日までに6人の感染が確認され新たなクラスターに。22日までに21人を検査し陽性者を除く15人は陰性が確認されている。施設は町が消毒を行った上で通常通り開館しているという。また、長崎市ではクラスターが発生しているグループホームで新たに1人が確認され感染者は6人となった。

長崎 2021.09.23 19:50

シルバーウイーク後半 秋の行楽“不安”も

新型コロナウイルスは23日、新たに15人の感染が確認された。「秋分の日」の祝日にあわせ行楽地では多くの家族連れなどの姿がみられた一方で不安の声も聞かれた。 シルバーウイークは「秋分の日」から後半の飛び石連休がスタート。行楽地には多くの家族連れなどの姿が見られた。県は感染状況に応じたステージを独自の緊急事態宣言が出されている佐世保市も含め25日から県全域で「2」に引き下げ外出自粛の制限も解除する。夏休みも外出の機会が少なかったという子どもたちが元気に駆け回る一方で親からは感染の再拡大に不安の声も聞かれた。感染ステージ引き下げに伴い県は県民対象の宿泊キャンペーンも再開し23日から予約の受け付けを開始。25日の宿泊分から割引が適用される。

長崎 2021.09.23 19:47

感染ステージ「2」へ 宿泊割の予約開始

県は、新型コロナウイルスの感染状況に応じたステージを独自の緊急事態宣言が出されている佐世保市も含め25日から「2」に引き下げる。 県は、ステージ引き下げに伴い県民対象の宿泊キャンペーンも再開し23日から予約の受け付けを開始。割引は25日の宿泊分から適用される。また、宿泊キャンペーンやすでに13日から食事券の販売を再開した「GoToイート」事業の割引対象は、今後、第三者認証を受けた店に限定する方向で検討を進めている。一方、日本郵便九州支社はクラスターが発生していた佐世保郵便局の郵便物の配達の遅れが22日までに解消したと発表した。

長崎 2021.09.23 14:07

長崎県】IR誘致に向け有識者会議が発足

カジノを含む統合型リゾート施設=IRの誘致に向け国に提出する「区域整備計画」を作成するための有識者会議が発足し22日初会合が開かれた。 県が佐世保市のハウステンボスに誘致を目指すIR。有識者会議は、国に提出する「区域整備計画」作成にむけ、意見を聞くため設置され、観光や交通、ギャンブル依存症の専門家など9人で発足した。会議には、県が「設置運営事業予定者」として正式決定したカジノ オーストリア インターナショナル ジャパンも参加。施設の概要のほか、九州圏内への経済波及効果は年間およそ3200億円、雇用創出効果は3万人と試算されることなども説明された。県は、有識者の意見を反映させながら事業予定者と共に「区域整備計画」の素案をまとめ、11月議会に示す方針。

長崎 2021.09.22 19:44

佐世保市の“緊急事態”前倒しで解除へ

長崎県は、25日から県全体の感染ステージを「2」に引き下げ、佐世保市への県独自の緊急事態宣言を24日までで解除すると発表した。 中村知事は、会見を開き、県内の自治体ごとの病床使用率や新規感染者数など感染段階の指標はいずれも「2」から「3」になっていると説明。25日から県全体のステージを「2」に引き下げ、30日までとしていた佐世保市への県独自の緊急事態宣言は24日までで解除するとした。県全体のステージが「2」となるのは7月29日以来。また、先月10日から停止となっている県民対象の宿泊キャンペーンについては25日の宿泊分から再開。予約は、23日午前10時から受け付けるという。一方で感染事例では依然として県外・飲食関連が4割を超えているとして、緊急事態宣言地域などとの不要不急の往来の自粛や飲食の際は大人数、長時間を避け普段一緒にいる人と、また、飲食店は対策を実施している認証店を利用することなどを呼びかけている。

長崎 2021.09.22 19:38

「秋の全国交通安全運動」始まる

「秋の全国交通安全運動」が21日からスタートした。子どもや高齢者の交通事故防止を重点目標に掲げる。 長崎市で行われた出発式には、取り締まりを行う、交通機動隊員など12人が参加した。今年の「秋の交通安全運動」では、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保、夕暮れ時と夜間の事故防止、飲酒運転などの悪質・危険な運転の根絶を重点目標に掲げている。長崎県内では、今年に入り歩行者が犠牲になる交通事故が20日までに10件発生し、亡くなった10人のうち8人が65歳以上の高齢者だったという。またこのうち6人は、道路の横断中に事故にあっていて、夜間の時間帯が多くなっている。また、飲酒運転による事故は今年23件発生していて、去年より7件多くなっている。秋の全国交通安全運動は今月30日まで。

長崎 2021.09.21 20:08

21日長崎県】新型コロナ13人感染確認

新型コロナウイルスは長崎県内で新たに13人の感染が確認された。長崎市、佐世保市ともに感染者は「ゼロ」でしたが、五島市では小学校のクラスターが拡大している。            新たに感染が確認されたのは五島市10人、諫早市、長与町、時津町でそれぞれ1人のあわせて13人。長崎市で感染者が確認されなかったのは7月24日以来約2か月ぶり、佐世保市では2日ぶり。五島市ではクラスターとなっている緑丘小学校で新たに児童2人の感染が確認され、関連の感染者は11人に。残りの児童、教職員計470人程度の検査が進められていて、このうち約50人は陰性だったという。また、近隣の小中学校1校ずつも22日から26日まで休校が決まっている。このほか、富江給食センターで職員1人の感染が確認されたため、小中学校4校で22日と23日、給食の提供を停止するとした。

長崎 2021.09.21 19:57