山口のニュース

【山口】新型コロナワクチン・大津島接種に向け準備

山口県内でも、新型コロナワクチンの高齢者への接種が順次、始まっている。今月の先行接種分の方法は各自治体によって異なり周南市では今月17日から離島の大津島で高齢者だけではなく、島に住む全ての住民を対象としている。 周南市は13日新型コロナウイルス対策本部会議を開き大津島でのワクチン接種に向けた準備状況などを報告した。大津島は、徳山湾に浮かぶ離島で、現在214人が暮らしている。今回の高齢者へのワクチン接種について国は離島に関しては高齢者以外への接種も認めていることから今回、周南市は、島民全員を対象に集団接種を実施する。今月17日に実施される一回目の接種には154人が予約をしていて、接種会場には、医師や看護師、薬剤師あわせて8人、市の保健師や職員37人を派遣することにしている。その他の高齢者へのワクチン接種について周南市では今月26日から予約の受付を開始することにしている。市内5つの会場で行われる集団接種は来月10日から、かかりつけ医で受ける個別接種は11日から順次スタートする。今月のワクチンの配分量は、県内の高齢者全体の2パーセントほどと非常に限られ本格的な接種は、来月から始まる予定。

山口 2021.04.13 20:37

【山口】阿武町長選挙・花田氏が無投票で再選

13日告示された任期満了に伴う山口県阿武町長選挙は、現職の花田憲彦さん以外に立候補者はなく花田さんが無投票で再選を果たした。 花田さんは、「人口減少を食い止めるためにはいろいろな施策を展開しなければならない。もちろん子育て支援、支援定住対策も大事だが、やはり所得を得ることを考える。皆さんがこの町でいろいろな形で稼ぐ。そしてそのことが糧になって幸せな生活ができる、そういう町を作る」と述べた。再選を果たした花田憲彦さんは阿武町出身の65歳。1976年に町役場に入り、企画課長や総務課長などを務め、前回2017年の町長選挙で無投票で当選している。1期目の任期中に浮上した陸上自衛隊むつみ演習場へのイージス・アショア配備計画に対しては、関係自治体の長としてはただ1人反対の意思を明確にしていた。花田さんの2期目の任期は、来月1日から4年間となっている。

山口 2021.04.13 20:11

【山口】詐欺防止でコンビニエンスストアの店員に感謝状

山口県山口市のコンビニエンスストアで女性が高額の電子マネーを購入しようとしたところ不審に思った店員が警察に相談するよう説得し詐欺を未然に防いだとして、感謝状が贈られた。 13日は山口南警察署で贈呈式が行われ吉積俊次署長がセブンイレブン山口小郡御幸町店の中村咲輝さんとオーナーの椙本毅さんに感謝状を手渡した。警察などによると先月17日、50代の女性が店を訪れ5万円分の電子マネーを購入しようとしたという。女性は中村さんに、「パソコンの画面にエラーが表示され、解除するために電子マネーが必要」などと話したという。女性が慌てた様子だったため中村さんは、警察への相談を勧めた。県警によると県内のことしに入ってから先月末までのうそ電話詐欺による被害は15件約2300万円で去年の同じ時期に比べ約340万円増えているという。

山口 2021.04.13 18:05

【山口】新型コロナウイルス山口県内6人の感染発表

新型コロナウイルス、山口県では、13日新たに6人の感染が発表された。 感染が確認されたのは、宇部市1人、防府市3人、周南市と和木町がそれぞれ1人の合わせて6人。このうち宇部市の医療従事者の女性は今月7日発表の女の子と同居の家族で一度陰性になったが再検査で陽性が確認された。防府市の自営業の女性と男性は同居の家族、周南市の女性は7日発表の防府市の女性などの仕事の関係者で一度陰性、再検査で感染が分かった。県内で感染が確認されたのはのべ1468人となった。また、新たに1人の変異ウイルスへの感染が分かり、これで20人となった。米軍岩国基地では13日基地関係者1人の感染を発表した。

山口 2021.04.13 18:05

【山口】海と山の学校・交流のタケノコ届く

山口県下関市の海沿いの学校に福岡県北九州の山間の学校から今年もおいしいおいしいタケノコが届いた。 北九州の合馬小から下関の吉母小に届けられたタケノコは、約150本で250キロ。1本で7キロもある大きなものもある。2校の交流は、海水浴に訪れていた合馬小の子ども達が吉母小で雨宿りをしたのをきっかけに始まり今年で62年目となる。去年は、タケノコは届いたものの、新型コロナウイルスの影響で休校だった事もあり出迎え式はできなかった。式では、7人の児童1人1人にタケノコが手渡され6年生の小田夏輝君が「始業式が終わるといつも たけのこ出迎え式を楽しみにしています。僕は今年で最後ですが合馬小との交流が続くとうれしいです」と合馬小の関係者に感謝の気持ちを伝えていた。吉母小の児童は、今月末に交流遠足で合馬小を訪れるほか、夏には、去年中止された合馬小の子ども達を招いての海水浴交歓会も予定されているが、行えるかどうかは、感染状況次第という事だ。

山口 2021.04.13 17:25

【山口】原付バイク転倒し男性が重体

12日夜、山口県岩国市の国道で原付バイクが縁石に衝突して転倒し、運転していた70代の男性が意識不明の重体となっている。 事故があったのは、岩国市通津の国道188号。警察によると12日午後7時半ごろ、国道を柳井方面から走ってきた原付バイクが進行方向左側の縁石に衝突し転倒した。この事故で、運転していた岩国市尾津町の契約社員・米本博幸さん73歳が頭や顔を強く打ち、意識不明の重体となっている。現場は片側1車線の緩やかなカーブで、雨で路面が濡れていた。警察が事故の原因を詳しく調べている。

山口 2021.04.13 12:39

【山口】萩・阿武地区の日本酒が地域ブランド「GI萩」として登録

 萩・阿武地区の日本酒が地域ブランドとして登録された。登録名は「GI萩」だ。  国税庁や農林水産省では地域ブランドの価値の向上などを目的に、地域に根ざした商品を「地理的表示・GI」として登録していて、このほど萩・阿武地区で生産されている日本酒も指定された。登録名は「GI萩」。  12日は萩・阿武地区で生産されている、6つの酒蔵の39銘柄について、「GI萩」にふさわしい品質を備えているか審査された。酒類の「GI」登録は、中国・四国地方では初めて。萩地区の水と米を使った日本酒「GI萩」は、米本来のふくよかで上品な旨みと爽やかな酸味を主体とし、アルコール感の切れの良さも持つとされている。この日の審査では39銘柄すべてが合格。今後、「GI萩」と書かれたロゴマークが貼られ店頭で販売される。 (岩崎酒造・岩崎喜一郞社長)「このGI制度の名に傷をつけないように、私たちもこれから一層美味しいお酒を提供し続けなければならないと思う。お酒やほかの料理と楽しんでもらう起爆剤になるのでは。」  山口県内ではこれまで、「下関ふく」、「美東ごぼう」、「徳地やまのいも」の3品目の農水産物が「GI」の登録を受けている。

山口 2021.04.12 19:45

【山口】3密防止に山口大学が新装置を開発

 「新型コロナウイルスは見えなくても、安心して授業を受けて欲しい」、そんな思いで開発された。山口大学は、いわゆる3密の目安となる二酸化炭素の濃度を可視化できる装置を製作し、学内への設置を進めている。  山口大学が独自に製作したのは「二酸化炭素濃度モニター」。換気が良い状態とされる二酸化炭素の濃度は1000ppm以下。これを超えるとランプの色が緑から黄色へ。更に1500ppmを超えるとランプの色が赤へと変わる。吐く息に含まれる二酸化炭素の濃度は、「密閉・密集・密接」のいわゆる3密の状況を知る目安となる。山口大学ではコロナ禍で大学に通う学生に安心して授業を受けてもらおうと、工学部の教員などおよそ10人がチームとなり二酸化炭素の濃度を可視化できるモニターの製作に取り組んだ。ランプの色は教室のどこからでも確認することができ、ランプが赤や黄色に変わるとモニターで換気を促する。 (山口大学・小金井真教授)「コロナウイルスを目で見ることは直接できないので、換気が適切に行われているか決めるための指標が必要。換気の状態を目で見ることができるということで、安心して講義が受けられるというのが非常に大きい。」  山口大学では、すでに学内のおよそ150の教室にこのモニターを設置しているという。

山口 2021.04.12 19:44

【山口】「まん延防止等重点措置」の対象区域拡大 村岡知事「感染防止と経済対策を強化」

 「まん延防止等重点措置」の対象区域に東京都などが追加され、6都府県に拡大した。山口県の村岡知事は経済活動が大幅に制約されるとした上で、感染防止と経済対策を強化しなければいけないと述べた。 (山口県・村岡知事)「経済活動もこれからまた大幅に制約されてくるだろうと思う。そういった意味では各地域においても感染防止対策と経済対策をさらに強化しなければいけない。」  村岡知事は全国知事会のWEB会議に参加し意見を述べた。「まん延防止等重点措置」は12日、東京都、京都府、沖縄県が追加され、6都府県に拡大された。山口県では、この地域への不要不急の往来は控えるように呼びかけている。また村岡知事は2年目に入った緩みもあると述べ、政府から国民へ伝わるメッセージを出してもらうことも必要と述べた。全国知事会では第4波の到来を受けた今後のコロナ対策についての緊急提言などを協議確認している。

山口 2021.04.12 19:39

【山口】ワクチンの高齢者への接種始まる 山口市では集団接種を実施

 山口県内でも12日から新型コロナウイルスワクチンの高齢者への接種が始まった。12日に接種が行われたのは4つの市で、このうち山口市では医療機関の少ない地域で「集団接種」が行われた。  山口市では医療機関が1つしかない徳地地域で、12日から「集団接種」をスタートさせた。市内の高齢者で最初にワクチンを打ったのは水津征洋さん77歳だ。 (水津征洋さん)「注射と言っても全然痛くなくて。高齢者率の高い所から先にしてもらって非常にありがたいというか嬉しい。」  山口市の高齢者の数はおよそ5万7000人。市に4月中に配分される高齢者向けのワクチン1020人分については、75歳以上の後期高齢者を対象に、徳地地域の「集団接種」のほか、阿東地域の医療機関で行う「個別接種」、病院に併設された高齢者施設での「施設接種」が順次行われる。徳地地域の集団接種の予約はすでに4月分の予定数120人分に達していて、残りは5月以降対応することにしている。 (山口市健康増進課・受田美智子課長)「密にならないようスムーズに接種できるように、流れがどうなのかは気になる。順次、本格的に接種を始める予定にしているので今しばらくお待ち頂きたい。」  徳地地域では12日に40人が接種し、気分が悪いなどの症状を訴えた人はいないという。

山口 2021.04.12 19:37

【山口】新型コロナ 12日 新たに1人の感染確認 下関市の20代の医療従事者の男性

 山口県は12日、1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染が確認されたのは下関市の20代の医療従事者の男性。この男性は、11日に感染が公表された山口市の50代女性の別居の家族。今月7日に下関市内で一緒に食事をしていて、濃厚接触者として受けた検査で感染が分かった。下関市では男性の職場関係者である医療従事者9人の検査を進めていて、この内、4人は陰性ということだ。これで山口県内での感染確認はのべ1462人となった。

山口 2021.04.12 17:46

【山口】ロータリークラブが海岸の清掃活動

山口県下関市の5つのロータリークラブが合同で、市内の海岸の清掃活動に取り組んだ。 下関市の綾羅木海岸で11日行われた清掃活動には、下関東や中央など5つのロータリークラブの会員やその家族、約120人が参加した。日本に社会奉仕を目的とするロータリークラブが誕生して100年という節目を迎えている事から、今回、初めて、5つのロータリークラブが合同で、主要活動の一つである環境保護に取り組むことになり、この清掃につながった。40分ほどの活動で流木やポリタンクなどたくさんのゴミが回収された。また、海岸には、体長約3センチのヒラメの稚魚約2000匹も放流され、関係者は、「来年も5つのロータリークラブ合同でこういった清掃活動に取り組みたい」と話していた。

山口 2021.04.12 12:11

【山口】ハーレーで交通安全パレード 春の全国交通安全運動

 春の全国交通安全運動にあわせ、大型バイク・ハーレーで交通安全を呼びかけるパレードが美祢市で行われた。  パレードに参加したのは美祢市内を中心としたハーレー愛好団体の会員など。交通安全を呼びかける美祢市内でのパレードは年に2回行われている。去年、山口県内では交通事故で42人が亡くなっていて、そのうち9人がバイクに乗車中の事故だった。美祢市内でもバイク事故で1人が亡くなっている。 (美祢警察署・福田寛史交通課長)「バイクは車の死角に入りやすく、不安定な特性を持っている。そういった特性を理解して、道路環境に見合った安全な速度で運転していただければ。」 (ハーレー愛好団体・園田忠志代表)「スピードは控えめで、周りを愛でながらツーリング等を楽しんでもらえるような息の長いバイクライフをお願いしたい。」  参加者は秋吉台のカルストロードなどで交通安全を呼びかけた。

山口 2021.04.11 17:45

【山口】新型コロナ 11日 新たに3人の感染確認

 山口県内では11日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。新たに感染が確認されたのは山口市の50代の女性と、防府市の40代の女性、岩国市の30代の男性の3人。防府市の40代の女性は10日に発表があった防府市の40代男性の同居の家族で、9日に倦怠感などの症状があり、10日に陽性と分かった。山口市の50代のパート従業員の女性と、岩国市の30代の岩国基地従業員の男性については、現在、感染経路は分かっていない。症状はいずれも無症状か軽症。これで県内での感染確認は延べ1461人となった。

山口 2021.04.11 17:41

陸上自衛隊山口駐屯地で候補生の入隊式

 陸上自衛隊山口駐屯地で10日、自衛官候補生の入隊式が行われ た。  山口駐屯地の陸上自衛隊第17普通科連隊に入隊したのは、去年より14人少ない18歳から26歳までの自衛官候補生29人。ことしは家族の参列は可能だったが、感染防止対策のため宣誓は友重翼さん1人が行った。杵淵賢一連隊長は、使命の完結、文武両道、同期の絆を大切にせよと候補生を激励した。自衛官候補生は山口駐屯地でおよそ3か月間、体力強化や自衛隊の任務など基礎的な教育を受け、正式に自衛官に任命された後、各地の部隊に配属される。

山口 2021.04.11 14:33

【山口】高齢者へのワクチン接種へ 山口市が医療機関を対象とした説明会

 高齢者向けワクチン接種の本格実施に向け、山口市は10日、接種を行う医療機関を対象にした初めての説明会を開いた。  山口市は12日から1020人を対象とした高齢者向けワクチン接種の先行実施を始め、5月からは本格実施がスタートする。山口市は10日に、接種を担う医療機関を対象にした初めての説明会を開いた。山口市の高齢者はおよそ5万7000人で、市では現時点、市内105の医療機関で個別接種を行い、巡回や往診、施設での接種にも対応していく予定だ。山口市は4月26日から準備の整った医療機関から予約の受け付けを始め、5月10日から本格実施をスタートさせる方針。予約は山口市の接種予約・相談センターか、かかりつけの医療機関が電話で受け付ける他、インターネットによる予約もできる。山口市は市のホームページや市報と同時配布するチラシで周知するとしている。説明会ではこのほか、ワクチンの移送方法や副反応の疑いの報告などについても説明が行われた。

山口 2021.04.11 14:29

【山口】県のプレミアム宿泊券即日完売

県のプレミアム宿泊券の販売が10日から始まりわずか2時間弱で 用意された25万枚が完売した。県のプレミアム宿泊券は5000円のチケットが半額の2500円で購入でき、県内の宿泊施設で利用できる。午前10時から県内在住者向けにコンビニエンスストアで販売が始まり、午前11時50分に用意された25万枚が完売した。今回は県内在住者を対象に5万枚、WEB抽選での販売もあり 11日午前10時から応募が始まる。

山口 2021.04.10 17:52

【山口】新型コロナウイルス新たに3人の感染者

10日県内では新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。新たに感染が確認されたのは10代から40代までの男女3人で、内訳は防府市、周南市、大阪府でそれぞれ1人となっている。またこれまでに発表された陽性患者のうち9人から変異ウイルスが確認されたと発表している。これで県内での感染確認はのべ1458人となった。

山口 2021.04.10 17:52

【山口】TOFU MEATが全国コンテストで準グランプリを受賞

未来に繋がる「日本の食」を発掘する全国コンテストで、宇部市の会社の商品「TOFU MEAT」が準グランプリを受賞した。 「TOFU MEAT」を開発し、先月から、社名を「トーフミート」に変更した村上英雄社長と中路裕文専務が9日、宇部市の篠﨑市長に準グランプリ受賞を報告した。「TOFUMEAT」は先月、開催された「食べるJAPAN美味アワード」で全国の142の商品の中から準グランプリを受賞した。「TOFUMEAT」は、豆腐を材料に肉そぼろのような食感や味を再現した商品で、コンセプトの面白さやベジタリアンなどにも対応できる将来性が高く評価された。また先月、野菜ソムリエのライセンス事業などを行う「フードディスカバリー」と資本提携を結んだことを報告。今後は、二次加工品の開発や製造ラインを強化するために設備投資を行い事業の拡大を目指すとしている。トーフミートでは現在、国の内外のホテルやレストランなどおよそ200社と商談を進めているという、

山口 2021.04.09 19:26

【山口】デジタル・ガバメントの構築へ 県と市町が連携強化を確認

デジタル技術を活用して国と地方のシステムの標準化と共通化を目指すデジタル・ガバメントの構築に向けた取り組みを進めようと山口県と市町の情報政策担当者による会議が開かれた。 今月発足した県デジタル推進局と、県内の市町の情報政策の担当者が参加した県デジタル・ガバメント構築連携会議はオンラインで開かれた。国主導で進められている行政システムの標準化とは、これまで業務ごとに構築されたシステムをデジタル技術を活用して国と県・市町が一体的に使えるように標準化し、住民サービスの向上を目指すもの。対象となるのは住民記録システムや国民健康保険、年金、固定資産税、児童手当など17業務と多岐にわたり、原則2025年度末までに新たにクラウド上に提供される新システムへ移行することが目標とされている。また子育て・介護・被災者支援関係の31の行政手続きについては2022年度末を目標にオンライン化を進めるスケジュールも示された。県と市町は、情報システムの標準化・共通化に向けワーキンググループを作って連携を強めていくことを確認した。

山口 2021.04.09 19:25

【山口】延期していた成人式 周南市は中止決定

周南市は来月に延期していた成人式について新型コロナの感染が国内で再拡大している状況を踏まえ中止すると発表した。 周南市では当初、今年1月10日に成人式を開催する予定だったが、新型コロナの感染拡大を受け、来月4日に延期。式典を午前と午後の入れ替え制にするなど感染対策を徹底した上での開催を目指していた。しかし国内で再び感染が拡大していてることや県内でも変異ウイルスが確認されていることなどを踏まえ中止を決めたという。市ではおよそ1500人の対象者に市長からのお祝いのメッセージや記念品の引換券を贈る対応を取っている。一方で、防府市は来月3日に予定通り開催することを9日、発表していて自治体により対応が分かれている。

山口 2021.04.09 19:25

【山口】岩国市が合宿誘致 強豪・ヤマダ陸上競技部が第1号

 岩国市が今年度から始めた合宿誘致事業をうけ、実業団の強豪チーム・ヤマダホールディングスが岩国市で合宿を行っている。  群馬県を本拠地とするヤマダホールディングス陸上競技部は、4月7日から初めての岩国合宿を愛宕山の運動施設で行っている。5月以降、東京オリンピックの代表を決める日本選手権が行われる予定で、女子1万メートルの筒井咲帆選手らに日本代表の期待がかかる。8日は岩国市の福田市長も激励に訪れた。 (岩国市・福田良彦市長)「これから大きな大会が控えていると聞いているので、ぜひ素晴らしい成績があげられるよう心から期待をしている。」 (ヤマダ陸上競技部・筒井咲帆選手)「気候がすごく穏やかで、走るにはぴったりの場所。東京オリンピック出場を目指して勝負していきたい。」  岩国市は今年度から新たに関係者1泊につき4000円を補助する合宿誘致事業を始めていて、ヤマダ陸上競技部はその第1号となった。

山口 2021.04.09 11:50

【山口】日銀短観 山口県内の業況判断指数は3期連続で改善

 日本銀行下関支店が発表した3月の短観では、企業の景況感を示す業況判断指数が3期連続で改善している。  業況判断指数DIは景気が良いと回答した企業の割合から悪いと回答した割合を引いた数値で、183社から回答があった。日本銀行下関支店によると3月の全産業のDIは前回・去年12月よりも3ポイント改善してマイナス1となった。この内、製造業は自動車産業の生産回復の効果などもあり、前回より2ポイント改善してマイナス7。非製造業も4ポイント上がってプラス5となった。全産業のDIは、去年6月にマイナス24まで悪化したが、その後、3期連続で改善した。あわせて県金融経済情勢も発表された。県内景気は「新型コロナウイルスの影響により、なお弱い状況ながら全体として持ち直している」として判断を4か月振りに上方修正した。

山口 2021.04.09 11:49

【山口】患者や医療従事者への差別・偏見はやめて 県医師会が会見

山口県医師会は、ことしに入り県内の病院職員の離職者が増えているとして新型コロナに感染した患者や治療にあたる医療従事者に対する差別や偏見をやめるよう呼びかけた。 県医師会は会見で、病院でのクラスターが相次いだことし1月から県内の病院職員の離職者が増え、ある病院では職員170人のうち32人が離職し影響が出ている実情を説明した。離職の背景には、医療従事者と同居する家族が勤め先から出勤しないよう言われたり、親戚から医療従事者の家に行かないように言われたりするなど周囲からの差別や偏見がみられたという。また河村康明会長は10日から販売が始まる県のプレミアム宿泊券について個人的見解として感染が拡大したら停止を求める考えを示した。河村会長は変異ウイルスの感染拡大について「大阪の状況をかなり厳しくみないと大発生する可能性がある。集団での飲食を自粛するなど考えた行動をしてほしい」と呼びかけた。

山口 2021.04.08 19:45

【山口】元女性社員による不正取得問題 第一生命が解決金支払うことで合意

第一生命の元女性社員が顧客から19億円以上を不正に集めたとされる問題で、被害者の弁護団は8日、第一生命が被害額全額にあたる解決金を支払う事で合意したことを明らかにした。 被害者の弁護団が会見し明らかにした。この問題は第一生命徳山分室に勤務していた89歳の元女性社員が顧客に架空の取引を持ちかけこれまでに少なくとも24人からあわせて19億5100万円を集めたとされるもの。弁護団は、このうち、山口県在住の3人について、被害額=合計2億7500万円が全額弁済されるよう第一生命側と調停を行っていたが、8日、第一生命側が被害額全額分と調停費用の一部などにあたる解決金を支払う事で合意したという。第一生命は先月末、被害額が確定している顧客全員に対して全額弁済する方針を示していて、他の被害者についても今後、被害額の全額弁済が進むものとみられる。被害女性の一人は弁護団に対し、「これでようやく母の墓前に報告できる」と話したという。

山口 2021.04.08 19:40

【山口】新型コロナ 5人の感染を発表 下関、防府、岩国

山口県内では、新たに5人の新型コロナウイルス感染が発表された。 新たに感染が確認されたのは、下関市の20代女性、防府市の50代と80代、70代の女性、それに岩国市の50代男性。県内で感染が確認されたのはのべ1448人となった。また、県は先月30日と31日公表の5人の変異ウイルスについて国立感染症研究所の解析の結果、イギリスで確認されているものと分かったと発表した。

山口 2021.04.08 19:29

【山口】新学期がスタート 周南・須磨小学校ではひとりだけの入学式

山口県内の多くの学校で8日に新学期がスタート。周南市の須磨小学校でも地域の人に見守られながら、ひとりだけの入学式が行われた。 6年生の兄に手を引かれ、少し照れた表情で入場したのは8日入学した田中源くん。周南市須磨小学校のことしの新入生は源くんただひとり。全校児童8人の小さな学校で、新入生が入るのも2年ぶりとなる。学校の目標は「地域で子どもを育てる」こと、入学式には地域の大人や他学年の保護者などおよそ20人が参列した。坂井竹俊校長は「8人が1つのクラスだと思って一緒に勉強していこうという話を先ほどみんなにした、一緒に学んで一緒に伸びていこう、そんな学校にしたい」と話している。源くんはこれから担任の先生と1対1で授業を受けることになるが、体育の授業などは他の学年と一緒に行っていくという。

山口 2021.04.08 19:27

【山口】県民の安心・安全を守る!警察学校で入学式

山口市の警察学校で8日、入校式が行われた。 警察学校に入校したのは警察官114人と警察職員11人のあわせて125人。入校式は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、去年に引き続き保護者や来賓の出席を中止するなどして行われた。谷滋行本部長は「高度な知識や判断力、強靱な気力、体力そして困り苦しむ人々の声を受け止められる豊かな人間性が求められる、警察職員として必要な基礎をしっかり身につけてほしい」と挨拶した。新人警察官たちは、これからおよそ1か月から10か月の寮生活を送る。法律や逮捕術などを学び警察官としての基礎を身につけていく。

山口 2021.04.08 19:06

【山口】3中学校が統合・周防大島中学校が開校

少子化が進む山口県周防大島町では町内3つの中学校が統合され今年度、周防大島中学校が開校した。7日は開校式が開かれ、関係者が新たな出発を祝った。 今年度開校したばかりの周防大島中学校では7日記念の式典が開かれ、藤本浄孝町長が豊島正行校長に新しい校旗を手渡した。式では生徒会長の櫛部水月さんが「ボランティア活動などを積極的に行い周防大島町に貢献していきたい」と抱負を語った。周防大島中学校は旧久賀、東和、安下庄の3つの中学校を統合して開校した。校舎は町役場などの行政機関や交番が近くにある久賀中学校の建物が利用され、学校から遠い生徒は町が運行するスクールバスで通学する。周防大島町では小・中学生の数が2011年に比べて約300人減少するなど年々、少子化が進んでいる。生徒数は先月末時点で久賀、東和が52人ずつ、安下庄が25人だったが統合され生徒数は140人に。生徒同士のコミュニケーションが増えたり教員の増加で授業内容がより一層充実することが期待されている。8日は始業式と入学式が行われる予定で45人が入学するという。

山口 2021.04.07 20:57

【山口】「てんぐ巣病」からサクラを守る

「てんぐ巣病」というサクラの病気が山口県内でも発生している。この病気からサクラを救おうと、山口市の夫婦が取り組みを始めている。 山口市で造園業を営む水津浩さんと妻の久美子さんは、「さくらの守人」という団体を立ち上げ活動している。「てんぐ巣病」の原因はカビ。発病すると葉が増える一方で花は咲かなくなり、枝も枯れてしまう。山口市徳地のサクラ並木でもほとんどの木でてんぐ巣病にかかった枝が見つかった。花が散った今の時期がより病気を見つけやすく、冬になってから塊になった枝を切り落とし薬を塗る必要がある。この病気について多くの人に知ってもらおうと水津さんたちは団体を立ち上げ、ことし2月に許可を得た公園で初めての剪定作業を行った。さくらの守人の活動には地元の観光協会なども協力していて、今後は講演会や剪定の技術指導を各地で行っていくことにしている。

山口 2021.04.07 20:54

【山口】陥没相次ぐ山口県美祢市の県道で空洞を調査

地面の陥没が相次いで見つかている山口県美祢市で7日、県が、県道の地下に空洞があるかどうか実際に地面を掘って確認する調査をした。 7日は美祢市の美東町赤地区で県の担当者が県道のアスファルトに穴を空けて、中を確認する調査を行なった。美祢市では、去年から地面の陥没が相次いで見つかっている。県では先月から県道などの地下の構造を調べる調査を行ないこれまでに13か所で異常な信号を確認していてる。7日は、このうち4か所を調べていて中には石灰岩にあたったため目標地点まで掘れない場所もあり改めて調査することも検討するという。調査が終わったか所については後日、結果を公表する予定。異常信号が出た残りの9か所については再調査がすでに終わっていて、陥没に繋がる空洞は見つかっていないという。

山口 2021.04.07 18:36

【山口】三世代で地域の安全確認

6日から春の全国交通安全運動が始まっている。山口県周南市では三世代で地域の危険な場所を点検する安全教室が行われた。 周南市の呼坂で行われた安全教室には未就学児から高齢者まで約30人が参加した。子ども世代、親世代、祖父母世代の三世代が一緒に地域を歩くことで、それぞれの目線で危険な箇所や交通ルールについて考えることができる。7日は、親子や三世代で参加する家庭も多く、道路を歩くときの注意点などを一緒に確認した。光警察署ではことし2月に呼坂で小学生の重傷交通事故が起こったことを受け、現在実施中の交通安全運動でも呼びかけを強化している。光警察署では家族間や地域内で危険な場所について確認し、道路を横断するときは止まって周辺を確認することを徹底して欲しいと呼びかけている。

山口 2021.04.07 18:05

【山口】山陽小野田市デジタル推進室長に民間の専門家が就任

市や町でもデジタル化を進めようとしている。山口県山陽小野田市では今年度、市が新たに設置したデジタル推進室の室長に民間の専門家が就任した。 7日は山陽小野田市の藤田市長がデジタル推進室の九島美波室長に辞令を手渡した。山陽小野田市はデジタル技術を活用した行政サービスの向上や地域課題の解決を図るため、今月1日、新たにデジタル推進室を設置。国の「地方創生人材支援派遣制度」を活用し、東京に本社を置くシステム開発会社・日本情報通信から九島室長が常勤の専門家として派遣されることになった。任期は2年間。山陽小野田市は今年度、デジタル化推進事業に約1200万円の予算を計上していて、今後は、人口減少など市が抱える課題について、デジタル技術を活用した解決策の立案などを行っていくという。また、パソコンで行う事務作業の自動化や、人工知能・AIを活用した書類のデジタル化など、庁内業務の効率化にも取り組むとしている。

山口 2021.04.07 18:02

【山口】新型コロナウイルス山口県内3人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では、新たに3人の感染が発表され た。 新たに感染が確認されたのは、防府市の20代の男性と70代の女性、10歳未満の女の子の3人。このうち防府市の20代男性はおととい発熱などの症状があり6日陽性と判明。70代の自営業の女性は今月4日関節の痛みなどがあり6日感染が分かった。宇部市の10歳未満の女の子は今月2日に感染が発表された宇部市の10歳未満の女の子と接触者。県内で感染が確認されたのはのべ1443人となった。また、米軍岩国基地は7日新たに基地関係者1人の感染を発表した。過去に感染が分かった人の濃厚接触者として検査を受け陽性とわかったが、濃厚接触者と特定されるまでは外出を制限されていなかった。

山口 2021.04.07 18:02

【山口】岩国徴古館 刀や書物など新たに収蔵した資料を紹介

岩国徴古館では、新たに収蔵した資料を紹介する企画展が開かれている。 岩国徴古館では現在、2018年以降に寄贈されたり購入したりした資料およそ60点を展示している。展示品は、書物や甲冑など、様々な分野に及び、国の名勝=錦帯橋に関連するものもある。松岡智訓副館長は「通常の企画展だとテーマが決まっているが今回は新収蔵という切り口で展示している、刀や絵、写真など様々なジャンルのものがあり、いろいろな方が楽しめるのでは」と話している。岩国徴古館の「新収蔵資料展」は5月9日まで開かれている。

山口 2021.04.07 12:00

【山口】山口大学で入学式

2年ぶりとなる山口県の山口大学の入学式が6日行なわれ新入生が新たな一歩を踏み出した。 山口大学にはことし、大学院生もあわせ約2500人が入学した。新型コロナウイルスの影響で去年の入学式は中止となったがことしは、式を午前と午後の2回に分けるなどの対策をとり行われた。式では、岡正朗学長が「4年後あるいは6年後の自分の姿を想像し、更に高みを目指し努力することを強く勧める」と新入生を激励した。新入生は、「山口大学でもっと山口県の魅力に触れて、自分の地域をより活性化させたいと思ったので山口大学に入学した」と話していた。式が終わった新入生たちは、友人と共に学生生活の始まりとなる記念の一枚を写真に収めていた。

山口 2021.04.06 18:13

【山口】山口東京理科大学で2年生が入学式

山口県山陽小野田市にある山口東京理科大学では6日、2年生を対象にした入学式が行われた。 2年生は、去年新型コロナウイルスの影響で入学式が中止となっていて1年越しの式となった。2年生を対象にした入学式は、学部ごとに行われ、薬学部の式には、学生約120人が出席した。山口東京理科大学では、東京などでの緊急事態宣言の解除などを受け急遽、入学式の開催を決めたがその際、学内から、「新入生だけでなく去年、新型コロナウイルスの影響で出来なかった2年生にも入学式を」という意見が出たという。式では、新入生が決意を述べる入学の宣誓などは行われなかったが出席できなかった保護者の為に撮影した映像を大学のホームページで公開するという。

山口 2021.04.06 18:13

【山口】新型コロナワクチン集団接種リハーサル

高齢者へのワクチンの接種を12日から始める山口県山口市では6日、医療機関の少ない地域で実施する「集団接種」のリハーサルが行われた。 山口市が集団接種を行う徳地保健センターでは6日、市の職員や医師など約30人がリハーサルに参加し、受付から接種後までの一連の流れを確認した。山口市では、高齢者向けのワクチンが今月中にまず1020人分、供給されることになっている。この1020人分については75歳以上の後期高齢者を対象に阿東地域の3つの医療機関で行う「個別接種」、病院に併設された高齢者施設での「施設接種」、そして、徳地地域では会場1か所での「集団接種」を今月12日から順次行うことにしている。徳地地域の集団接種の予約は5日から始まり、すでに4月分の予定数120人分に達しているという。

山口 2021.04.06 18:13

【山口】防衛省・交付金 防犯カメラ設置完了

住民の安心安全対策のために山口県岩国市が国に要望していた防犯カメラの設置が完了し、運用が始まった。 JR岩国駅では、このほど運用開始式が行われ、福田市長らが防犯カメラの稼働を知らせるステッカーを貼った。岩国市では去年から先月にかけて防犯カメラ167台が設置されている。防犯カメラの設置は、米軍岩国基地への空母艦載機移転計画に伴い住民の安心・安全対策として岩国市が国に求めていた。購入や設置にかかる費用約1億6000万円には防衛省の交付金が充てられている。これまでに稼働していたものと合わせると175台となり、県内の自治体や防犯協議会が設置する防犯カメラの台数としては下松市の39台、和木町の19台などと比べ岩国市が県内では最も多くなっている。

山口 2021.04.06 11:50

【山口】春の全国交通安全運動が始まる

春の全国交通安全運動が6日から始まり、山口県山口市で出発式が行われた。 山口市で行われた出発式には約80人が参加した。春の全国交通安全運動では、子どもや高齢者の安全な通行の確保、横断歩道での歩行者優先の徹底などを重点項目としている。式では県警のマスコットキャラクターがお手本となり横断歩道の渡り方についての交通安全教室が開かれた。県内ではことしに入り11人が交通事故で死亡している。このうち8人が65歳以上の高齢者。春の全国交通安全運動は、今月15日までで警察では、横断歩道での取り締まりを強化するとともに小学生を対象とした交通安全教室なども行う予定。

山口 2021.04.06 11:48

【山口】新型コロナウイルス、山口県内、1人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では6日、1人の感染が確認されている。 新たに感染が確認されたのは、下関市で4日、5日と感染が発表された夫婦の子どもで未就学の幼児。幼稚園や保育園には通っていないという。これで県内で感染が確認されたのはのべ1440人となっている。また米軍岩国基地は6日新たに基地関係者3人の感染を発表した。いずれも外出を制限されていなかったということで、県が基地側からの情報を受け行動歴などを調べている。

山口 2021.04.06 00:00

【山口】赤貝の水揚げを4倍に 農林水産大臣賞受賞 県漁協浮島支店

 全国の漁業者が日頃の活動の成果を発表する大会で、赤貝の水揚げ量を4倍に増やした山口県漁協浮島支店が最優秀賞を受賞した。  5日、周防大島町にある県漁協浮島支店の橋本将吾さんらが県庁を訪れ、村岡知事に最優秀賞受賞を報告した。浮島支店は先月、リモートで行なわれた全国青年・女性漁業者交流大会に山口県代表として出場。審査の結果、最優秀賞にあたる農林水産大臣賞を受賞した。赤貝の種苗放流に取り組む浮島支店では、貝をより大きく育てて放流するなど工夫した結果、放流前に比べ水揚げ量が4倍に増加したという。 (県漁協浮島支店・橋本将吾さん)「浮島だけでなく山口県全体の生産量を増やしていけたら。赤貝産地・日本一の山口県を目指す。」  また大会では、それまで捨てられていた海藻・アカモクを使って新商品を開発した県漁協長門女性部仙崎支部も、農林中央金庫理事長賞を受賞している。村岡知事は「地域をひっぱり、励みになるような取り組みを期待している。」と激励した。

山口 2021.04.05 19:48

【山口】空のプロフェッショナルへ 航空自衛隊防府南基地入隊式

 航空自衛隊防府南基地で新入隊員の入隊式が行われた。  防府南基地で行われた「航空教育隊」の入隊式には管制官や整備士などを目指す621人の新入隊員が出席した。新型コロナウイルス対策として入隊式は野外で行われ、保護者の出席も取りやめになった。隊員たちはこれからおよそ3か月間の訓練のなかで、防衛学や基本動作の教練など航空自衛官に必要な基礎教育を受ける。 (吉岡結衣2等空士)「自衛隊が被災地に行って、その場で支援や救助をしているのを見て、自分の体で助けたいと思った。少しずつ自衛官としての振る舞いができるように頑張っていきたい。」 (古賀 健2等空士)「自衛隊は国内外からたくさんの視線を集めることになると思うので、期待に応えられるように頑張っていきたい。」  隊員たちは7月中旬以降に、管制官や整備士などの専門教育を受ける課程に進む。

山口 2021.04.05 19:47

【山口】事業承継目指し民間の協同組合設立 後継者がいない企業の割合は75.3%で全国で3番目に高い

 山口県内で後継者がいない企業の割合は75.3%で、沖縄、鳥取に次いで全国で3番目に高い数字だ。後継者不在で悩む中小企業の経営者に次の世代に事業を受け継ぐことを検討してもらおうと、県内の税理士や弁護士、経営コンサルタントなど6人が民間の協同組合を設立した。 (清水敦也代表理事(税理士))「このまま何も対策しなければ4社のうち3社が、後継者不足が原因で廃業・倒産に追い込まれてしまうという非常に危機的状況。この危機感というのを推進力に変えて、密に連携しながらやっていきたい。」  新たに設立されたのは、やまぐち事業承継・M&A協同組合。20代から50代の税理士や弁護士、社会保険労務士、経営コンサルタントなど6人が集まり設立した。帝国データバンクが去年12月に公表した調査によると、山口県に本社を置く2648社のうち後継者がいないか、決まっていないと答えた企業は1994社で、後継者不在率は75.3%にのぼった。これは沖縄、鳥取に次いで全国で3番目に高い数字。後継者不在による廃業が増えれば、取り引きのあった企業だけでなく、地域の経済にも影響が出る。しかし、実際に事業承継を考えると、株式の譲渡や相続、会社が持つ許認可の移行や従業員の雇用など手続きは多岐にわたり、二の足を踏む経営者は多いといわれている。今回設立された協同組合では、6人の専門分野を生かし、行政や金融機関とも連携しながらワンストップで経営者の悩みを解決したいとしている。4月16日にはオンラインセミナーを開催することにしていて、問い合わせは電話083-901-5511(やまぐち事業承継・M&A協同組合)。

山口 2021.04.05 19:46

【山口】光市でワクチン接種予約開始 4月分は1時間で定員に 次回予約は26日から

 新型コロナワクチンの高齢者への接種が、はやいところで来週12日からはじまる。山口県内各地でも準備が進められている。光市では5日、電話とネットで接種の予約を受け付けたが、わずか1時間で定員に達した。  光市では「あいぱーく光」に予約・相談コールセンターを設け、5日、電話とインターネットで予約を受け付けた。受け付けたのは4月分で、14日と21日、22日、それに27日に接種する高齢者向けワクチンあわせて690人分だ。8台の電話機が用意されたコールセンターには、午前8時半の受付開始から相次いで予約が入り、わずか1時間で予定数の690人に達した。 (光市新型コロナワクチン接種対策室・田中満喜室長)「あらためて関心の高さを実感する。ワクチンの供給が一番の課題だが、接種を希望する市民みなさんが接種していただけるように、一歩一歩進んでいけたら。」  光市では高齢者向けワクチンの次回の予約を26日から行う予定で、7月中旬には高齢者向けのワクチン接種を終えたいとしている。

山口 2021.04.05 19:44

【山口】5日 新型コロナウイルス 1人の感染を発表

 新形コロナウイルスは、山口県内で新たに1人の感染が確認された。  新たに感染が確認されたのは、下関市の30代の介護職員の女性。女性は4日に感染が公表された飲食店勤務の30代男性の妻で、濃厚接触者として受けた検査で感染がわかった。女性は訪問介護の仕事をしていて、下関市では女性の介護サービスを受けた利用者3人の検査を行う予定。  山口県内で感染確認されたのはのべ1439人となった。

山口 2021.04.05 16:03

【山口】山陽小野田市長選挙・再選の現職 藤田氏が登庁

任期満了に伴う山口県山陽小野田市長選挙で、無投票で再選を果たした現職の藤田剛二さんが5日朝、市役所に登庁した。 再選を果たした藤田剛二さんは山陽小野田市出身の61歳。2期目を目指した今回、アフターコロナを見据えた持続可能な地域社会の実現を目指したいとして出馬し4日、無投票で当選した。山陽小野田市長選が無投票になるのは2005年の合併後、初めて。一夜明け、藤田市長は5日朝、多くの職員や支援者が出迎える中、市役所に登庁した。藤田市長は幹部職員を前に訓示し、「地域・ひと・まちの価値」と3つの創るを基本方針としてまちづくりを進める考えを示した。藤田さんの2期目の任期は今月24日から4年間となっている。

山口 2021.04.05 12:13

【山口】下関市の留学生に生活用品贈る

山口県下関市の留学生を応援しようと生活用品が贈られた。 下関市立大学で行われた贈呈式では、下関西ライオンズクラブの亀甲将実会長がこの春、入学した留学生4人に生活用品を手渡した。贈られたのは、マスクや市の指定ゴミ袋などの日用品や1000円分の図書カードなどで50セット用意されている。下関市立大学ではこの春、学部生と大学院生合わせて6人の留学生が入学するがこの内、大学院生の2人は新型コロナウイルスの影響で入国ができていないという。グッズは今年9月に訪れる交換留学生などにも渡される予定。

山口 2021.04.05 12:10

【山口】下関、宇部、和木で新たに3人の感染発表 また変異ウイルスも新たに確認

山口県内では4日、新たに3人が新型コロナウイルスへの感染が確認された。またこれまでに発表された陽性患者のうち3人から変異ウイルスが検出された。 新たに感染が確認されたのは下関市の30代の飲食店勤務の男性、宇部市の60代の病院職員の男性、和木町の10代の学生の女性。また県は、これまでに発表された陽性患者のうち3人から変異ウイルスが確認されたと発表している。いずれも県外への行動歴、または県外の陽性患者との接触があったという。さらに県は、30日に公表した変異ウイルスは、ゲノム解析の結果、イギリスで確認されているものと分かったと発表している。

山口 2021.04.04 19:57

【山口】山陽小野田市長選 現職の藤田氏が無投票で再選

任期満了に伴う山陽小野田市長選挙は、現職の藤田剛二さん61歳が無投票で再選を果たした。 再選を果たした藤田剛二さんは山陽小野田市出身の61歳。石油卸小売会社の社長などを務めた後2017年に市長選挙で初当選した。2期目を目指した今回、協創によるまちづくりを進めアフターコロナを見据えた持続可能な地域社会の実現を目指したいとして出馬。藤田さん以外に立候補の届け出がなく無投票で当選した。山陽小野田市長選が無投票になるのは2005年の合併後、初めて。藤田さんの2期目の任期は今月24日から4年間。

山口 2021.04.04 19:52

【山口】パリオリンピック目指して 地元企業に就職

競泳でパリオリンピック出場を目指すアスリート2人が防府市の警備会社に入社した。 ことし防府市の警備会社、山口保安工業に入社したのは7人。このうち競泳選手の福重智成さんと岡本拓巨さんの2人は地元出身のアスリートの県内就職を支援する、「やまぐちアスリートキャリア支援事業」を通じて山口保安工業に入社した。岡本さんは東京で行われている日本選手権に出場するため、ビデオメッセージでの参加になった。2人は競泳の練習に取り組む一方、人事担当として採用活動などの業務も行う。2人の目標は東京オリンピックの次の大会であるパリオリンピック出場。

山口 2021.04.04 12:05

山口市産業交流拠点施設で「まちびらきイベント」 メインホールなどを体験

 今月1日にオープンした山口市の産業交流拠点施設で、施設の見学やショッピングが楽しめる「まちびらきイベント」が開かれている。  JR新山口駅北口にオープンした山口市産業交流拠点施設の「まちびらきイベント」では、手づくり商品が販売されているほか、一般向けの施設見学会も行っている。2000人が収容できるメインホールでは今後、コンサートなども開かれるということで、参加者は座席に座って最先端の映像や音響を体験していた。  イベントは4日も行われ、カフェ経営についてのトークイベントなども開かれる。

山口 2021.04.03 18:56

【山口】秋吉台科学博物館 ことしのアンモナイトの化石は「パンモナイト」?

 去年からこの時期にユニークな展示を行っている、美祢市の博物館。ことしもちょっと変わった「アンモナイトの化石」が展示されている。  巻き貝に似た生き物にネコの顔がついた不思議な物体。秋吉台科学博物館で、新種のアンモナイトの化石として公開が始まった「パンモナイト」だ。パンでできたこの2体のパンモナイト、学芸員の藤川さんによって鑑定まで行なわれている。秋吉台科学博物館では、地域の自然に興味を持ってもらおうと、エイプリルフールにちなみ、去年から「架空」の化石を公開する企画を、ネコ寺で知られる萩市の「雲林寺」と始めた。パンは宇部市の松月堂製パンが製造し、一部の直営店ではミニサイズのパンモナイトも販売されている。 (秋吉台科学博物館・藤川将之学芸員)「最初は難しいことを考えずに自分の目で直接見て、おもしろいな楽しいなと。そこがスタートだと思う。その感覚を持った後に、改めて周りの世界を見て、例えば秋吉台の草原見ることで新しい発見につながればと思う。」  ユーモアあふれるパンモナイトは来月5日まで展示されている。また、期間中の毎週木曜日には先着10人にミニパンモナイトが配られる。

山口 2021.04.02 18:13

【山口】新型コロナウイルス6人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では2日、6人の感染が発表された。また、先月28日に発表の県内初の変異ウイルスはイギリスで確認されている変異ウイルスと分かった。 感染が確認されたのは下関市の20代の男子学生と宇部市の40代の医療従事者の女性、20代の病院職員の男性、50代の会社員の男性、10歳未満の女児、岩国市の10代の女性の6人。このうち下関市の男性は、先月28日発熱などの症状があり、2日、感染が分かった。宇部市の医療従事者の女性と病院職員の男性は1日感染が発表された50代の医療従事者の女性と同じ病院に勤務、男性会社員は同居する家族。女児は1日感染が発表された30代の医療従事者の女性と同居の家族。岩国の10代女性は滋賀県の感染者の接触者。また、県は、先月28日発表の県内初の変異ウイルスについて東京の国立感染症研究所の解析でイギリスで確認されている変異ウイルスと分かったと発表した。これで県内の感染者はのべ1427人、31人が入院している。

山口 2021.04.02 18:05

【山口】山口県防府市で3日からエヒメアヤメ公開

国の天然記念物に指定されている山口県防府市のエヒメアヤメの自生地が3日から一般公開される。 エヒメアヤメの花の直径は約5cm。県の絶滅危惧種にも指定されている。エヒメアヤメは中国や朝鮮半島を中心に分布する小型のアヤメで明治時代に愛媛県で見つかったことからその名前がつけられ た。防府市の西浦地区の自生地は1925年にエヒメアヤメ自生南限地帯として国の天然記念物に指定され花が咲くこの時期だけ一般に公開されている。2日は市の職員や地元の保存会が3日からの一般公開に向けて準備を行った。去年は新型コロナウイルスの影響で中止されたがことしはマスクの着用や手指の消毒など感染対策を行ったうえで入場できる。防府市西浦のエヒメアヤメの自生地は3日から12日まで一般公開される。

山口 2021.04.02 18:02

【山口】2年ぶりに山口県立大学で入学式

新しい学生生活のスタート。山口県立大学で2日、2年ぶりの入学式が行われた。 去年は新型コロナの影響で入学式が中止となった県立大学。ことしは代表の新入生と一部の教職員のみが式に参加し、他の学生は学科ごとに分かれて教室で視聴した。加登田惠子学長は、「先行きが不透明で将来の予測が困難な状態はイコール、暗い洞窟に落ち込むことではない。どうかみなさん自ら求め、自分の可能性を広げていってください」と激励した。県立大学にはことし、334人が入学する。感染拡大を防ぐため、いまも授業の半分はリモート形式。式では、国際文化学部の伊澤ひかるさんが、「学ぶことのできる環境があることに改めて感謝しながら、さまざまな場面で主体的に活動し、揚々たる未来に向けて成長し続けることをここに誓う」と宣誓した。新入生はしばらくオリエンテーションが続き、来週末から本格的に授業が始まる。

山口 2021.04.02 17:59

【山口】ときわ動物園の宮下実初代園長が名誉園長に

先月末で退任した山口県宇部市のときわ動物園の宮下実初代園長が2日、名誉園長に就任した。 2日は宇部市の篠﨑市長からときわ動物園の初代園長を務めた宮下実さんに名誉園長の称号が贈られた。獣医師で、大阪の天王寺動物園の名誉園長を務める宮下さんは、ときわ動物園がグランドオープンした2016年に初代園長に就任。自らガイド役を務めるなどして動物園の魅力発信に取り組んでいた。宇部市は、宮下さんの初代園長としての功績を讃え、名誉園長として今後も動物園の企画や運営について、アドバイスを受けることにしている。宮下さんは、生活の拠点を故郷の奈良県に移すことにしているが、機会があれば名誉園長として動物園ガイドに取り組んでみたいと話している。

山口 2021.04.02 17:59

山口市出身 ヤクルト・ドラフト2位山野太一投手がプロ初登板 プロの厳しい洗礼をあびる

 山口市出身で、ヤクルトスワローズにドラフト2位で入団した山野太一投手が1日夜、プロ初登板を果たした。しかしプロの厳しい洗礼をあびている。  ことしヤクルトにドラフト2位で入団した山野太一投手。1日夜のDeNA戦で先発しプロ初登板を果たした。1回裏、山野投手は2者連続三振と最高の立ち上がりを見せるが、ここから厳しいプロの洗礼を浴びる。1回は2アウトをとってから3連打で2失点。また2回には3つの四死球で満塁のピンチを招くと、2連打をあびて降板。記録は1回と3分の1を投げて5安打7失点。チームがその後追いついたため負けは付かなかったが、山野投手にとってほろ苦いプロデビュー戦となった。

山口 2021.04.02 12:11

【山口】県乳幼児の育ちと学び支援センターが開所

幼児教育や保育に携わる人たちの研修や支援を一元的に担う拠点施設が1日開所した。 開所したのは「県乳幼児の育ちと学び支援センター」。初代所長に就任した県立大学の加登田惠子学長は「乳幼児期の教育・保育は人格形成の基礎を培う重要なもの。さらなる質の向上に向け努力していきたい」と挨拶した。これまで乳幼児期の教育や保育は知事部局と教育委員会がそれぞれで対応していたが支援センターでは国公立や私立などの区別なく保育者への研修や支援、情報提供などを一元的に担うことになる。加登田惠子所長は「子どもを取り巻く環境は多面的、連携や協働の要になるところ必要で、それに対する支援と携わる人々の質的向上が非常に重要」と話している。支援センターは、18人体制でスタートし今後、専門的な知見を持つ幼児教育アドバイザーを採用して施設への支援を強化していくことにしている。

山口 2021.04.01 19:43

【山口】繁吉教育長が意気込み「子どもたちの可能性を広げる学校作りを進めたい」

県の新しい教育長に繁吉健志さんが就任し「子どもたちの可能性を広げる学校作りを進めたい」と意気込みを述べた。 繁吉教育長は周防大島町出身の60歳。県教育委員会教育政策課長などを歴任し2018年からは副教育長を務めた。県では、昨年度までに県立学校への1人1台のタブレット端末などの配備を終えていて繁吉教育長はICTの活用スキルの向上を目指したいと話した。また「学校も新たなステージへ移行する時を迎えている、新たな環境を大いに活用し、各教職員の力を結集して子どもたちの可能性を広げる学校作りを進めていきたい」などと意気込みを述べた。繁吉教育長の任期は1日から3年間。

山口 2021.04.01 19:43

【山口】県内で入社式 東ソー南陽事業所は79人を採用

新年度がスタート、山口県内の企業でも入社式が行われた。 このうち周南市の東ソークラブで行われた東ソー南陽事業所の入社式には、この春、県内の高校を卒業した79人が出席した。式では田代克志所長が「1日でも早く東ソーの仕事を学んで頑張ってほしい」と激励した。79人の採用は、この27年で最多で今月中旬からそれぞれの部署に配属される。

山口 2021.04.01 19:42

【山口】自宅に火をつけた疑いで光警察署が40歳の女を逮捕

自宅に火をつけ全焼させたとして光警察署は1日、この家に住む40歳の女を放火の疑いで逮捕した。 現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは光市室積松原の無職=馬場雅子容疑者40歳。光警察署によると馬場容疑者は31日午前10時20分から午後2時ごろにかけ自宅の一室でライターで布団に火をつけた疑いが持たれている。この火事で木造2階建ての住宅およそ130平方メートルが全焼したが出火当時、家の中には馬場容疑者以外に人はおらずケガ人はいなかった。消防からの110番通報で駆けつけた警察が現場付近で馬場容疑者を発見、その後の調べで馬場容疑者が「火をつけたことに間違いない」などと容疑を認めたことから1日午前0時30分すぎに逮捕した。警察では、今後詳しい動機などについて調べを進める方針。

山口 2021.04.01 12:05

【山口】新年度スタート 山口県庁ではデジタル推進局が始動

2021年度がスタートした。山口県庁では村岡知事肝いりのデジタル推進局が始動した。 総合企画部デジタル推進局では今年度、情報職で採用された徳久剛さんら3人に永富直樹局長から辞令が手渡された。県庁では、新型コロナウイルス対策として去年に続き全体が集まる入庁式を中止しそれぞれの部署で辞令が交付された。 県は今年度の柱の一つにデジタル化の推進を掲げていてデジタル推進局のフロアもおよそ2400万円かけて新たなオフィス環境を整えた。今年度、県の知事部局に採用されたのは去年より22人多い132人。

山口 2021.04.01 12:05

【山口】日本精蝋の試験・研究棟が竣工「世界に向けて発信を」

ワックス専門メーカーの日本精蝋が山口県周南市の工場内に建設を進めてきた研究・試験棟がこのほど完成し、3月31日関係者にお披露目された。 31日は、周南市の日本精蝋徳山工場で安藤司社長らが出席して研究・試験棟の竣工式が行われた。日本精蝋は、様々な種類のワックスを製造する日本で唯一のワックス専業メーカー。徳山工場と茨城県にあるつくば事業所の研究などの機能を1つに集約するため去年6月から約5億7000万円をかけて研究・試験棟を建設していた。新たな建物は3階建てで延べ床面積は1250平方メートル。つくば事業所から異動する職員4人を合わせた25人体制で環境に優しい米ぬかを使ったワックスの研究などに取り組んでいくという。日本精蝋の安藤司社長は、「こういう形で機能を集約しながらより地元の皆さん、周南市のみならず山口県に日本精蝋ありという形で世界に向けて発信できれば」と話していた。研究・試験棟はことし6月の操業開始を予定している。

山口 2021.04.01 09:55

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