山口のニュース

【山口】土用の丑の日

28日は「土用の丑の日」。山口県内のウナギの専門店では朝から大忙しとなった。 山口県宇部市に今月オープンしたウナギ専門店「うな道とり道」では、静岡県の浜名湖産のウナギを一度蒸してから焼き上げる関東風で提供している。28日は朝4時から仕込みを始め昼間の営業をテイクアウトのみに変更。取材中も予約の電話が頻繁に入りうな重や蒲焼など約300食が完売した。

山口 2021.07.28 18:00

【山口】新型コロナウイルス山口県内10人の感染を発表

新型コロナウイルス山口県内では10人の感染が発表された。1日の感染者数が2桁になるのは6月15日以来、43日ぶり。 感染が発表されたのは10代から60代までの男女10人で山口市と岩国市がそれぞれ2人などとなっている。このうち4人はこれまでの感染者の濃厚接触者でうち、宇部市の10代の女性は家庭内での感染。県はこの女性が通っていた学校の部活動を中心に検査を進めることにしている。県内の感染発表が2桁になるのは6月15日の15人以来、43日ぶりとなる。県内での感染確認はのべ3237人。入院は46人で中等症は14人、重症はいない。また、米軍岩国基地は基地関係者1人の感染を発表している。

山口 2021.07.28 17:59

【山口】夏休み中の子どもたちを応援

夏休みの期間中、小学校を利用して子どもたちの勉強や食事を支援する取り組みが山口県下関市で行われている。 この活動は、下関市で子育て支援を行っている団体「Kananowa」が行っている。保護者が仕事のため夏休み期間中、子供だけで過ごす家庭を応援しようと6年前から小中学校で勉強会を開き、弁当の配布を行っている。28日は、約100人の小中学生が参加した。支援する団体では、市内の考古博物館の見学や宿泊学習なども計画している。

山口 2021.07.28 17:58

【山口】就職氷河期世代対象に県職員採用試験募集

学生時代に厳しい就職活動を経験したいわゆる「就職氷河期世代」を対象にした山口県職員の採用試験の募集が行われている。募集は昨年度に続いて2回目で5人程度を採用する予定。 「就職氷河期世代」はバブル崩壊後、新卒での就職が厳しかった30代半ばから50代初めまでの人たち。雇用環境が厳しかった時代の人たちを支援しようと県は昨年度に続き、今年度もこの世代を対象にした採用試験を行うことになった。受験資格は1970年4月2日から1985年4月1日までに生まれた人が対象で受け付けは29日まで。職種は一般事務が3人程度、小中学校の事務が2人程度の合わせて5人程度。1次試験は来月29日で2次試験を経て最終合格発表は10月下旬。初めて行った昨年度は一般事務と小中学校事務あわせて350人が受験し15人が合格、競争倍率は23.3倍だった。

山口 2021.07.28 14:21

【山口】ジュニア世代の育成に県体育協会に寄付

山口県内のアスリートやジュニア世代の育成に役立ててもらおうと山口銀行などが県体育協会に寄付金670万円を贈った。 寄付金を贈ったのは山口銀行と女子ハンドボールチームYMGUTS。神田頭取からは、チームやまぐち応援プロジェクトへの協賛として500万円、東監督と岡田キャプテンからはことし3月に販売したYMGUTS定期預金から集めた170万円が体育協会の会長を務める村岡知事に贈られた。山口銀行は山口国体をきっかけに2008年から毎年、県や体育協会への寄付を続けていてことしはコロナ禍で苦しむ若い世代への支援を強めようと定期預金からの寄付も加えた。YMGUTSは出場を決めていた来月中旬のジャパンオープンがコロナの影響で中止となったが来月下旬から始まる国体予選に気持ちを切り替え挑むことにしている。

山口 2021.07.27 17:48

【山口】新型コロナウイルス山口県内9人の感染を発表

新型コロナウイルス山口県内では27日9人の感染が発表された。 感染が発表されたのは10歳未満から50代までの男女9人で山口市が3人、山陽小野田市が2人、宇部市・周南市・和木町・東京がそれぞれ1人。東京の10代の男子学生は県内に帰省していた。9人のうち、これまでの感染者の濃厚接触者が5人、症状が出て検査を受けた人が4人となっている。また、県は今月中旬以降変異ウイルスの検査をした患者7人からインドに由来するデルタ株の可能性がある変異ウイルスが検出されたと発表した。県内での感染確認はのべ3227人で入院は45人、重症者はいなかった。

山口 2021.07.27 16:22

【山口】横領で有罪の元町職員に740万円の支払い命じる判決

 周防大島町の外郭団体が、町の元職員を相手取り横領の被害額など700万円余りの損害賠償を求めた裁判で山口地裁岩国支部は26日、元職員に全額を支払うよう命じる判決を言い渡した。  訴えを起こしていたのは、周防大島町の外郭団体・周防大島町定住促進協議会。判決内容などによると、周防大島町の元職員の男性は2015年5月からおととし8月までの間、管理していた定住促進協議会の預金口座から金を着服、横領した。協議会では、既に弁済された額を除くとおよそ670万円の損害を被り、ことし3月に懲役2年の実刑判決を受けた元職員には、不法行為に基づく損害賠償義務があるとして、弁護士費用とあわせておよそ740万円の支払いを求めていた。元職員は服役中で答弁書を提出していた。山口地裁岩国支部の德井隆一裁判官は26日、請求の事実に争いがないとして元職員に対しおよそ740万円の全額を支払うよう命じる判決を言い渡した。  周防大島町の藤本浄孝町長は「この事件で町民の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことに改めて深くお詫び申し上げる。」とコメントしている。

山口 2021.07.26 19:59

【山口】女子軟式野球チームが活躍誓う

 この夏、山口県の代表として全国大会に出場する山口市の女子軟式野球チームが、山口市長を表敬訪問し活躍を誓った。  山口市の渡辺市長を表敬訪問したのは市内の女子軟式野球チームで、小学生の「山口Saikyoガールズ」と中学生の「山口ガールズ」だ。このうち、山口Saikyoガールズは5月に山口市で行われた県予選で光市のチームに1対0で勝利。県代表として2年ぶり6回目の全国大会出場を決めた。全国の舞台は初めてというキャッチャーの松村瑠愛キャプテン。まずは初戦での勝利が目標だ。 (松村瑠愛キャプテン)「失敗しても最後までやり抜くところがいい。強さを充分に発揮できるよう頑張りたい。」  一方、中学生の山口ガールズは県内唯一の女子中学生の軟式野球チーム。去年は新型コロナで中止となった全国大会。堅い守備で躍進を目指す。 (山田侑奈キャプテン)「去年の先輩の分もしっかり1勝して帰りたい。」  山口Saikyoガールズは7月31日に愛媛県で、山口ガールズは8月20日に京都府で初戦を迎える。

山口 2021.07.26 19:50

【山口】全国2冠達成へ 徳山商工ハンドボール部

 春の全国大会に続き、ことし2度目の全国制覇を目指す徳山商工ハンドボール部が周南市長を表敬訪問し、インターハイでの2冠達成へ決意を述べた。  周南市役所を訪れたのは、徳山商工ハンドボール部の監督、選手とマネージャー。徳山商工は5月から6月にかけて行われた山口県予選を勝ち抜き、8月16日から福井県で行われるインターハイへの初出場が決まっている。徳山商工はことし3月に開催された春の全国高校選抜大会で初優勝を果たしていて、今回、全国大会2冠への挑戦となる。メンバーはひとりずつ初出場・初優勝にかける意気込みを述べた。 (徳山商工・上野諒太キャプテン)「春に日本一をとっているので、日本一の誇りとプライドをしっかり持って、試合にのぞみたい。」  全国大会2冠がかかる徳山商工、初戦は8月17日。

山口 2021.07.26 19:43

【山口】新型コロナウイルス 26日の感染発表は7人

 山口県内では26日、7人の新型コロナウイルス感染が発表された。80代から20代までで、自治体別では山口市が1人、柳井市が1人、山陽小野田市が2人、県外が3人。  このうち柳井市の60代女性と県外の広島県の60代男性は別居の家族。また、山陽小野田市の80代の男女も家族で、女性は中等症。このほか東京から岩国市に帰省した20代男性や、福岡からプライベートで来県した20代女性の感染が確認された。  山口県内での感染確認はのべ3218人で、入院は40人、重症者はいない。

山口 2021.07.26 16:53

【山口】岩国基地所属のF-35B 飛行中に落雷

 アメリカ軍岩国基地の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bの2機が、飛行中に落雷に遭ったことがわかった。アメリカ軍は最も重大とする「クラスA」の事案に分類している。  アメリカ軍によると7月13日、岩国基地所属の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bの2機が日本の海岸沖を飛行中に落雷に遭ったという。2機はいずれも安全に着陸しパイロットにけがはなかったが、修理にかかる費用が250万ドルを超える見込みであることから、「最も重大」とする「クラスA」の事案に分類したとしている。アメリカ軍岩国基地は取材に対し「現在事故調査が進められており、学び得た経験を今後の飛行運用に生かす」とコメントしている。

山口 2021.07.26 12:07

【山口】30日から「旅々やまぐち県民割」 1人あたり5000円を上限に旅行代金の半額を割り引く

 山口県と県観光連盟は7月30日から県内の宿泊旅行や日帰り旅行について1人あたり5000円を上限に半額を割り引く、県民限定のキャンペーンを実施する。  山口県民限定のキャンペーン「旅々やまぐち県民割」は村岡知事が会見で発表した。新型コロナの影響で大幅に落ち込んでいる観光需要を強力に喚起するため実施するもの。期間は7月30日からことし12月28日の宿泊分までで、申し込みは10月31日まで。対象は山口県内に在住する人で、県内の登録旅行会社やオンラインの旅行予約サイトから申し込みを行った4000円以上の県内の宿泊旅行や日帰り旅行について1人1泊あたり5000円を上限に半額を割り引く。山口県が発行したプレミアム付き宿泊券との併用も可能。旅行に同伴する未就学児の料金も全額助成される。また、割引を受けた人1人1泊あたり2000円分のクーポン券も付いていて、登録した県内の土産物店や飲食店などで使うことができる。県内の感染状況が悪化した場合はキャンペーンが中止となる場合もある。

山口 2021.07.26 12:05

【山口】作家・那須正幹さんをしのんで

「ズッコケ三人組シリーズ」で知られる山口県防府市の作家・那須正幹さんが22日亡くなった。防府図書館などでは23日追悼コーナーが設けられた。 防府図書館には23日から那須さんの作品を紹介する追悼コーナーが設置された。那須さんは広島市西区生まれ。日本の児童文学を代表するベストセラー作品「ズッコケ三人組」シリーズで知られている。他にも自身の広島での被爆体験や中関地区の塩田をテーマにした絵本など幅広い児童文学作品を書いていて、那須さんは新刊を出すたびに防府図書館に寄付してきたという。追悼コーナーは防府市の山頭火ふるさと館にも設置されている。

山口 2021.07.23 18:32

【山口】新型コロナワクチン・県立大学で職域接種

新型コロナウイルス、山口県内では4日ぶりに新たな感染発表はなかった。山口市の県立大学では、学生などを対象としたワクチンの職域接種が始まった。 県立大学のキャンパスで行われた職域接種では初日の23日、学生や教職員など194人が受けた。県立大学では、1回目を来月11日まで、2回目を9月8日までの夏休み期間中に終わらせる予定。対象は学生と教職員など約1600人。県立大学によると1400人の学生のうち約6割が接種を希望しているという。24日からは山口大学の吉田キャンパスでも学生などを対象とした職域接種が始まる予定。

山口 2021.07.23 18:29

【山口】静岡県熱海市へ山口県警が広域緊急援助隊を派遣

今月3日、大規模な土石流が発生し、行方不明者の捜索が続いている静岡県熱海市に向け、山口県警は23日午前、広域緊急援助隊を派遣した。 熱海市に災害派遣されたのは、県警の機動隊員で構成される広域緊急援助隊など13人。熱海市では今月3日、大規模な土石流が発生。22日時点で死者は19人、行方不明者は8人となっている。県警警備部・江見和浩部長は、「被災者の方々、行方不明になった方に一目会いたいと切なる思いを抱いている方々の心に寄り添うような気持ちを忘れず全力で職務を全うしてきてください」と述べた。派遣された隊員たちは静岡県警の指揮のもと、行方不明者の捜索や救助活動を行うことになっている。隊員たちは23日午前7時30分過ぎに熱海市に向けて、出発した。現地での活動は25日から5日間の予定。

山口 2021.07.23 11:47

【山口】AI技術を使って女性研究者の事例発表会

AI技術を研究に取り入れた女性研究者の事例発表会が22日、山口県山口市で行われた。 発表を行ったのは山口大学の女性の准教授2人。教育学部の春日由美准教授は子育て支援機関が記録した業務日誌のデータをAIで分析している研究事例を発表した。また、共同獣医学部の三宅在子准教授は動物のウイルスの変異パターンなどをAI技術を使って研究していることを報告した。いずれの研究も様々な分野の人達が協力することで新たな発見やより厚みのある研究につながるという。山口大学ダイバーシティ推進室では今後も女性研究者を掘り起こし支援していくことにしている。

山口 2021.07.23 10:18

【山口】平和の鐘を鳴らそう

山口県山口市で、国指定の文化財・興隆寺の鐘を鳴らし平和を祈る催しが行われた。 この催しは、平和を願い身近な文化遺産を大切にしようと山口ユネスコ協会が2001年から毎年続けているもの。国の重要文化財に指定されている興隆寺の梵鐘は、室町時代に大内義隆が寄進したもので高さは約190センチある。22日はラオスからの留学生3人も参加した。来月の終戦の日には、山口サビエル記念聖堂で平和の鐘を鳴らす催しが予定されている。

山口 2021.07.22 18:14

【山口】徳山夏まつり始まる

山口県周南市ではおととし、去年と中止になっていた「徳山夏まつり」が始まった。 今回は、歩行者天国やみこしの競演は行われない。初日の22日はトークショーが開かれ、浴衣フォトコンテストの最終審査の様子をYouTubeで生配信。35件の応募の中から選ばれた3人のファイナリストに商品券が贈られた。夏まつりは24日までの3日間開かれ、クイズラリーや、青空公園でのこども縁日などのイベントが行われる。また、JR徳山駅北口周辺には市内の花屋から集められたひまわり5000本が並べられている。ひまわりは展示終了後、24日17時頃から来場した人に配られる予定。

山口 2021.07.22 18:14

【山口】カレー作りに挑戦

手作りのカレーで食に親しんでもらおうと山口県山口市で22日食育教室が開かれた。 この教室は山口市の専門学校が毎年小中学生を対象に行っていて、22日はカレーを作った。カレー粉や小麦粉などでルーを作る本格的なレシピとなっている。大切なのはタマネギの炒め方。多めの油で煮るように炒めるのがポイントという。早速、タマネギをみじん切りにした。そして、炒めたタマネギに小麦粉やカレー粉を加えてルーを作り、県産の野菜や肉も煮込む。完成したカレーはみんなで試食した。主催した山口調理製菓専門学校は料理を通じて食に対する興味を持ってもらえればと話していた。

山口 2021.07.22 18:07

【山口】新型コロナウイルス山口県内4人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では4人の感染が発表された。 感染が確認されたのは、和木町の20代の女性と10歳未満の女の子、山口市の40代男性、岩国市の30男性の4人。4人の内3人はこれまでの感染者の濃厚接触者で残る1人は症状が出て検査を受け陽性と分かった。また、県は今月20日以降に変異ウイルスの検査をした患者7人の内、4人からインドに由来するデルタ株の可能性がある変異ウイルスが検出されたと発表した。これで県内の感染者はのべ3204人となった。

山口 2021.07.22 17:37

【山口】安保法訴訟・原告側の請求を棄却

安全保障関連法の制定によって平和的生存権などが侵害されたとして山口県の内外に住む131人が国を相手取り、慰謝料を求めていた裁判で山口地方裁判所は21日原告側の請求を棄却する判決を言い渡した。原告側は控訴する方針。 訴えていたのは県の内外に住む131人。訴えによると原告は国が2016年に制定した安全保障関連法によって戦争やテロに直面する危険性が増し、平和的生存権などが侵害されたとして、1人あたり10万円の慰謝料を国に求めていた。判決言い渡しで山口地方裁判所の山口格之裁判長は「原告の主張する平和的生存権は抽象的な概念で具体的な権利を備えたものとはいえない」と指摘。「安全保障関連法の制定で戦争やテロに直面する危険が高まったことを具体的に認める証拠はない」などとして原告側の請求を棄却する判決を言い渡した。原告代理人によるとこれまで14の地方裁判所と3つの高等裁判所で同様の裁判が行われているがすべて原告側が敗訴しているという。原告側は広島高等裁判所に控訴する方針。

山口 2021.07.22 12:07

【山口】夏の全国大会出場を報告

スポーツで夏の全国大会に出場する山口県岩国市内の小学生や指導者が、福田市長らに出場を報告した。 21日行われた全国大会出場報告会には、ハンドボール、ホッケー、軟式野球、空手、柔道、卓球、ソフトテニス=7競技の選手や指導者が出席した。このうち、来月滋賀県で全国大会を戦う「KUGAホッケースポーツ少年団」は、女子日本代表・さくらジャパンの尾本桜子選手の出身チーム。去年は、感染症の影響で全国大会が中止に。子どもたちは、憧れの大舞台に出場する尾本選手に負けないような活躍を誓っていた。岩国市の福田市長は、「指導者や家族への感謝の思いを大切にして、大きな舞台でがんばって」と子どもたちを激励していた。

山口 2021.07.22 12:07

【山口】防府・土砂災害から12年

災害関連死も含め12人の犠牲者を出した山口県防府市の特別養護老人ホームの土石流災害から21日で12年を迎え慰霊祭が行われた。 防府市にあるライフケア高砂で行われた慰霊祭には12年前に被災した入所者や職員らが出席した。2009年7月21日。集中豪雨により発生した土石流が、現在とは違う場所にあったライフケア高砂を襲い災害関連死も含め12人の入所者が犠牲となった。犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑の前で参列者が手を合わせ犠牲者の霊を慰めていた。被災後に現在の場所に立て替えられたライフケア高砂。入所者が生活するスペースを2階以上にしたり、定期的に避難訓練を実施するなど日々、災害への備えを行っているという。毎年のように大雨による災害が発生する中、参加者は、防府で起きた災害を風化させず、後世に伝えていこうと思いを新たにしていた。

山口 2021.07.21 20:04

【山口】新型コロナワクチン・広域接種会場での接種拡大へ

山口県の村岡知事は21日、全国トップレベルで新型コロナのワクチン接種が進んでいるとした上で県の広域接種会場での接種を増やす方針を示した。 これは21日の知事会見で示したもの。今後、県が土日に行っている広域接種会場の運用を見直し1週あたりの接種可能な人数を現在の3000人から来月下旬には4000人に拡大するとしている。県東部はこれまで岩国と周南で交互に行っていたが岩国での接種が進んでいるとし周南の総合庁舎に集約する。また、県西部の下関については8月からは月曜日も開設する予定。高齢者のワクチン接種については1回目の接種率は84%となり予定通り7月末に完了予定。一般の接種は1回目が44%と全国1位の接種率ということで10月末の接種完了へ順調に進んでいるとしている。

山口 2021.07.21 19:45

【山口】「盛り土」の独自調査を実施

山口県の村岡知事は静岡県熱海市の土石流災害を受け、許認可で把握している土砂災害警戒区域の上流にある盛り土について来月末までに状況を把握する独自調査を行う方針を示した。 静岡県熱海市で今月3日に発生した土石流災害では住宅地の上流にあった盛り土の崩壊が原因の一つとみられている。山口県には現在、盛り土を規制する条例はなく盛り土は、県や市町の様々な許認可から生じるため土砂災害警戒区域の上流にいくつあるか把握できていない状況。村岡知事は土砂災害警戒区域の上流にある盛り土を来月末までに調査すると発表。来月中旬にも示される国からの点検方針や調査結果を踏まえ、必要があれば盛り土を規制する条例の制定も考えるとしている。県の許認可で盛り土があるとみられる場所は書面上、約800か所あるほか市町の許認可による盛り土もある。県の担当課では、まず書面上で土砂災害警戒区域の上流にある盛り土を絞り込み許認可通り施工されているかを確認し必要に応じて現地調査も行うとしている。

山口 2021.07.21 17:37

【山口】新型コロナウイルス山口県内4人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では4人の感染が発表された。 感染が確認されたのは、下関市の10歳未満の子ども、下松市の20代男性、岩国市の20代女性、和木町の30代男性の4人。4人の内3人はこれまでの感染者の濃厚接触者などで残る1人は症状が出て検査を受け陽性と分かった。これで県内の感染者はのべ3200人となった。入院は35人、重症は1人、中等症は9人だった。

山口 2021.07.21 16:50

【山口】下関市 火の山周辺の再編整備基本構想をまとめる

 展望台が解体されたままとなっている下関市の観光地・火の山について、下関市は再編整備の基本構想をまとめた。  下関市の観光地・火の山では、山頂にあった展望台が老朽化のため2016年に閉鎖され、その後、解体された。この程、公表された再編整備基本構想では、火の山地区を山頂公園ロープウェイ上駅、山麓公園、関門トンネル人道入口の4つのゾーンに分けている。そして、ローブウェイ上駅であれば「眺望を活かした上品なくつろぎ空間」とするなど、ゾーンごとにコンセプトを設け整備の方向性を示した。新しい展望台はロープウェイ上駅のゾーンに計画されている。また、現在のロープウェイが老朽化などで使用できなくなる場合には、スロープカー等を整備する案も盛り込まれた。基本構想はおよそ10年に渡る今後の取り組みをまとめたもので、今年度は賑わいを創出するイベントのほか、アスレチック施設の整備に向けた調査や新しい展望台の規模の検討などを行うという。

山口 2021.07.21 14:45

【山口】台風シーズンの停電復旧方法を確認

 台風のシーズンを前に、中国電力ネットワークなどがこのほど停電復旧のための作業を報道陣に公開した。  中国電力ネットワークと中国電力山口支社が開いた説明会では、停電した想定で電線などから異常のある箇所を探す実演が行われた。台風などで強風が発生すると、電気を通しやすい海水が電柱の器具に付着し故障の原因になるという。山口県内でも、去年9月の台風10号により、防府市や山口市などでおよそ5万世帯が停電するなどの被害が発生している。 (中国電力ネットワーク・阿部修也課長)「これからは本格的な台風シーズンに入るので、台風による停電リスクに備える必要がある。人のローテーションなどをして、台風で被害が出たときには対応できるように準備を進めている。」  中国電力ネットワークでは「台風などで切れた電線を見かけた場合は絶対に近寄らず連絡してほしい。」と呼びかけている。

山口 2021.07.21 14:41

【山口】いよいよ夏休み! 県内の多くの学校で終業式

山口県内の多くの小中学校、高校で20日、終業式が行われた。 周南市の徳山小学校では今回も新型コロナ対策で放送での終業式となった。児童たちにとってコロナ禍で迎える2回目の夏休み。徳山小学校では去年は新型コロナによる休校の影響で夏休みが1週間短くなったがことしは、例年通りの長さに戻った。終業式では夏休みも人と会うときはマスクを着用することなど引き続き新型コロナ対策をとるよう呼びかけられた。女子児童は「コロナが収束するようにマスクを付けたり公共の場所のルールを守ったりすることを頑張りたい」と話していた。2学期の始業式は9月1日、42日間の夏休みが始まる。

山口 2021.07.20 20:18

【山口】災害時、練習船を船上基地局に 大島商船とNTTドコモが協定

大島商船高専とNTTドコモは19日、災害時に練習船を船上基地局とする連携協定を結んだ。 締結式には大島商船高専の古莊雅生校長とNTTドコモ中国の白川貴久子支社長が出席し協定書に署名した。今回の協定は、災害時に練習船「大島丸」にNTTドコモの通信機材を積み込み、船上の基地局とすることが盛り込まれている。災害で沿岸の基地局が壊れ、通信不能となった場合に、船の上で衛星回線を送受信し、沿岸の避難所や集落に電波を発射することで通信網の確立を目指する。カバーエリアは大島丸の活動範囲と同じ瀬戸内海沿岸で、船上基地局の運用協定は全国で4例目、中国地方では初めてとなる。NTTドコモによるとこれまで他の船での検証は終えているということで今後、大島丸でも運用試験などを行う予定。

山口 2021.07.20 20:17

【山口】新型コロナウイルス 20日の感染発表は3人

新型コロナウイルス、山口県内では新たに3人の感染が発表された。 感染が確認されたのは、下関市の20代女性、宇部市の20代女性と、防府市の40代男性の3人。3人とも、それぞれ症状が出て検査を受け陽性と分かった。また県はこれまでに感染が発表された患者3人からインドに由来するデルタ株の可能性がある変異ウイルスが検出されたと発表した。これで県内の感染者はのべ3196人。入院は34人、重症は1人、中等症は11人。

山口 2021.07.20 20:16

【山口】東京五輪へ!セーリング代表 小泉選手が抱負

中学、高校時代を山口県光市で過ごした東京オリンピックセーリング代表の小泉維吹選手を光市の市川市長らが激励した。 20日、小泉選手の両親・周三さんと光香さんが、光市役所を訪れ、小泉選手はオリンピックセーリング競技の会場神奈川県藤沢市からオンラインで参加した。周防大島町出身の小泉維吹選手は幼稚園の年長の時に光市で開かれた体験会でセーリングと出会い、競技を始めた。中学生の時に家族で光市に移住、高校を卒業するまで光の海で技術を磨き続けた。小泉選手は「ヨットができる環境に感謝している、期待に応えられる様に頑張りたい」と抱負を語った。小泉選手が出場するセーリング男子49er級は今月27日から来月2日まで競技が行われる。

山口 2021.07.20 20:16

【山口】気候変動の山口への影響は 気候変動適応センター設置

夏の気温の上昇など気候変動による山口県内への影響についてさまざまな情報を収集し発信する「気候変動適応センター」が20日、山口市に開設された。 県気候変動適応センターは、県環境保健センターの大歳庁舎内に設置され、センター長には保健センターの調恒明所長が就任した。気候変動は世界的な問題で災害や食糧不足などさまざまなリスクにつながるとされている。県内でも短時間の強い雨の発生が35年で2・6倍に増加したり、夏の気温の上昇によって熱中症の搬送者が増えたりするなど気候変動の影響と考えられる現象が現れている。センターでは今後、大学や研究機関と連携していく予定。

山口 2021.07.20 20:14

【山口】自宅で石川佳純選手の応援を! 応援うちわを配布

 オリンピック開幕まであと4日。山口市出身で東京オリンピック卓球日本代表の石川佳純選手を家で応援してもらおうと、小学生に応援用の「うちわ」が贈られた。  山口市の平川小学校は石川佳純選手の母校。19日、石川選手の後援会の藏成幹也会長らが、子どもたちに応援用のうちわ約1000枚を渡した。 (後援会・藏成幹也会長)「みなさんの声が彼女に届けば、輝かしい色の違ったメダルを持って帰って、みなさんに報告できることを楽しみにしているので、ぜひ応援してもらえれば。」  後援会では当初、平川小でのパブリックビューイングを計画していたが、感染拡大防止のため決勝戦以外は自粛することにした。代わりに、子どもたちにはうちわを手に家で応援するよう呼びかけている。 「頑張って家族みんなで全力で応援したい。」 「テレビの前でうちわを広げてたくさん応援したい。」 「金メダルをとって帰ってもらいたい。」  平川幼稚園や平川中学校、西京高校にも応援うちわが贈られている。

山口 2021.07.19 19:48

【山口】自殺幇助未遂容疑で千葉県の男を再逮捕

 山口県内に住む10代の少女を誘拐した疑いで6月に逮捕された千葉県の男について、警察はこの少女に対する自殺幇助未遂の疑いが強まったとして再逮捕した。  自殺幇助未遂の疑いで再逮捕されたのは、千葉県船橋市の無職・富井仁彦容疑者49歳。警察によると、富井容疑者はSNSを通じて知り合った山口県内に住む10代の少女に自殺願望があることを知り、「一緒に死ぬ?練炭でよかったら」などとメッセージを送信。6月に広島県内のホテルの客室に火をつけた木炭入りの七輪を置き、少女の自殺を幇助した疑いが持たれているが、警察が見つけたため未遂に終わったという。少女は現在も入院中だが、命に別状はないという。警察は富井容疑者を未成年者誘拐の疑いで6月に逮捕していて、自殺幇助未遂の疑いが強まったことから再逮捕した。富井容疑者は容疑を認めていて「一緒に自殺するつもりだった」と供述しているという。

山口 2021.07.19 19:48

【山口】トクヤマでプラント火災 けが人なし

 19日午前、周南市の総合化学メーカー・トクヤマでプラントの一部を焼く火災があった。けが人はなく、周辺への影響も確認されていないという。  山口放送本社に設置された情報カメラの映像では、黒い煙の間から時折、炎があがるのが確認できる。 (ヘリコプターからリポート)「コンビナートから灰色の煙が立ちのぼっているのが分かります。」  火災があったのはトクヤマのソーダ灰製造プラント。トクヤマによると火は午前11時ごろに確認され、高さ28メートルの「炭酸化塔」のゴム製の内張が焼けたという。プラントは7月14日から定期修理に入っていて、炭酸化塔の中は化学物質などは無かったという。  周南市は防災無線で一時、付近の住民に不要な外出を控えるよう呼びかけた。火はおよそ4時間後にほぼ消し止められた。この火災によるけが人はなく、周辺への影響も確認されていないという。 (トクヤマ・野村 博所長)「災害を発生させ、近隣住民の皆様、自治会の皆様に非常にご心配ご迷惑おかけした。誠に申し訳ございません。」  警察と消防が詳しい出火原因を調査している。

山口 2021.07.19 19:47

【山口】萩市の病院統合計画は? 新たな協議会が初会合

 萩の病院の統合計画をゼロベースで見直すとして、田中市長が新たに立ち上げた中核病院についての協議会の初会合が萩市で開かれ た。  萩市では萩市民病院と民間の都志見病院を統合し中核病院を作る方針だったが、今年3月に初当選した田中市長は、前の市長が立ち上げた検討委員会を廃止し、ゼロベースでの見直しを行うとしている。田中市長が新たに立ち上げた中核病院協議会は7月16日に初会合を開き、医療関係者や住民の代表が地域医療を維持するための方策について話し合った。会議では「大きな規模の病院がなければ医療従事者が集められないため、やはり中核病院が必要」などといった意見が出された。協議会は月1回のペースで開かれ、次回は8月27日の予定。

山口 2021.07.19 14:58

【山口】県内で事前キャンプしている各国代表と交流

 山口県内では事前キャンプをしている各国の代表チームとの交流が各地で行われた。  長門市では7人制女子ラグビーのブラジル代表の選手たちに浴衣がプレゼントされた。新型コロナウイルス対策のためガラス越しでの交流となった。選手には打ち立てのソバも振る舞われた。 (選手)「ぶち美味しい。ありがとうございます。」  山口市は水泳スペイン代表チームの歓迎セレモニーを開催。2年前に選手らと交流した市内の高校生からは動画で応援メッセージが贈られた。  「!Buenasuerte!」(健闘を祈る!)  防府市で事前合宿を行うセルビア女子バレーボールチームは、16日に山口宇部空港に到着。練習は21日まで毎日公開される予定で、ソルトアリーナの2階から見学することができる。 (見学者は)「アタックやアンダーの拾い方がとても迫力があった。」  東京オリンピックの開会式は23日の午後8時から行われる。

山口 2021.07.19 14:57

【山口】防府と平生で震度4を観測

17日午後8時50分ころ伊予灘を震源とする地震があり、山口県防府市と平生町で震度4を観測した。この地震による津波の心配はない。 午後8時50分ごろ伊予灘を震源とする地震があった。震源の深さは80キロ、地震の規模はマグニチュード5.1と推定される。県内では防府市と平生町で震度4を観測。震度3を観測したのは周南市、山口市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周防大島町、田布施町、上関町、阿武町となっている。このほか、下関市や萩市、長門市など県西部や北部で震度2を観測している。この地震による津波の心配はない。県の防災危機管理課によると午後9時10分現在、県内で、被害は確認されていないという。

山口 2021.07.17 21:29

【山口】企画展「毛利元就と戦国の動乱」始まる

毛利元就の没後450年を記念した企画展が17日、防府市の毛利博物館で始まった。オープニングセレモニーに先立ち、防府市と広島県の安芸高田市が姉妹都市縁組を締結して50年になることを記念して防府市の池田市長と安芸高田市の石丸伸二市長などが桜の木の植樹を行った。続いて、企画展「毛利元就と戦国の動乱」のオープニングセレモニーが行われた。会場となっている毛利博物館には 元就ゆかりの品40点が展示されている。元就が実際に使っていたとされる甲冑は剣の形をした前立が付く豪華な兜と大袖を備えていて大将・元就の威厳が伝わってくる。このほかにも三本の矢の逸話の元となった書状や息子の隆元に使者へのもてなしを指示した書状など元就の人柄を知るうえで貴重な資料が並んでいる。企画展「毛利元就と戦国の動乱」は9月5日まで開かれている。

山口 2021.07.17 17:46

【山口】新型コロナウイルス新たに6人の感染確認

新型コロナウイルス、県内では17日新たに6人の感染が発表された。感染が確認されたのは、20代から50代までの男女6人。自治体別では下松市が2人、下関市、山口市、周南市、光市がそれぞれ1人となっている。これで県内の感染確認はのべ3191人で、入院は32人。重症は1人、中等症は6人となっている。

山口 2021.07.17 17:46

【山口】17日から 下関市立美術館「久保修 紙のジャポニスムKirie~線のかたち~」

 美祢市出身の切絵画家・久保修さんの画業50年を記念した展覧会が17日から下関市立美術館で始まるのを前に内覧会が開かれた。  特別展「久保修紙のジャポニスムKirie~線のかたち~」は、久保修さんの画業50年と山口放送の開局65周年を記念して17日から下関市立美術館で始まる。会場には美祢市出身の切絵画家・久保修さんの初期の作品から最新作まで、およそ80点が展示されている。久保さんはこれまで独自の視点で日本の四季や風景などを作品にしてきた。  故郷・美祢市の春の風景を切り出した作品では、色を細かく変えながらサクラやカルスト台地、それに秋芳洞を鮮やかに表現している。 (切絵画家・久保修さん)「いつか自分のふるさとで自分の50年間の半世紀の作品を見てもらえるチャンスが欲しいなと思っていた。やっとこの度、その思いが叶って展覧会が開けるということでちょっと高揚している。」  この特別展は9月5日まで下関市立美術館で開かれる。

山口 2021.07.16 19:40

【山口】盗撮の高校教諭を懲戒免職 去年1月から約20人に対し

 山口県教育委員会は女子生徒のスカート内を盗撮した防府高校の男性教諭を16日付けで免職の懲戒処分としたと発表した。  免職の懲戒処分を受けたのは防府高校に勤務していた下田直幸教諭31歳。県教委によると下田教諭は、ことし5月に学校の進路指導室でスマートフォンを使って女子生徒のスカート内を動画撮影したという。これまでの聞き取りに対し、去年1月から女子生徒およそ20人に対して盗撮行為を繰り返していたことを認めたという。監督責任として防府高校の校長は戒告の処分となった。繁吉教育長は「不祥事の根絶と信頼回復に向け全力で取り組んでいく」とコメントしている。なお、県警では県迷惑行為防止条例違反の疑いで防府区検に書類送検している。

山口 2021.07.16 19:37

【山口】3区林氏くら替え 岸県連会長「できる限り調整」

 自民党の参議院議員・林芳正氏がくら替え出馬を表明し、このままいけば現職の河村建夫氏と保守分裂選挙となる衆議院山口3区。自民党の岸信夫県連会長は16日に「分裂を招かないようできる限り調整したい」と話した。 (岸信夫県連会長)「県連としてどのように判断するか。さらに地域支部等々の意見もいろいろあるかと思う。そして党の公認権自体は党本部にあると認識しているところ。そうした状況をふまえて、県連会長として慎重に判断していかないといけないと考えている。」  自民党の参議院議員・林芳正氏は15日、次の総選挙で衆議院山口3区から出馬することを表明。一方で、自民党現職の河村建夫氏も11回目の当選を目指し出馬する意向。 (岸信夫県連会長)「山口3区という土地柄。非常に自民党がこれまでも強い盤石の体制を築いてきたところだし、自民党として分裂を招かないようにできる限りの調整はしていきたい。」  山口3区には立憲民主党県連の副代表・坂本史子氏も出馬する予定。

山口 2021.07.16 19:37

【山口】パラサイクリング・日本代表チームを応援

 山陽小野田市で合宿を行っているパラサイクリング・日本代表チームの壮行会が行われた。  パラサイクリング・日本代表チームの合宿は14日から山陽オートレース場で行われている。東京パラリンピックの自転車競技には3大会連続でメダルを獲得している藤田征樹選手など、4人の選手が出場。メダルの期待がかかっている。  16日には地元の埴生小学校の児童が見学に訪れ、応援メッセージを書いた色紙を選手に贈った。午後からは市役所で壮行会が行われ、藤田市長が「パラリンピックという大きな舞台で最高の結果を出してください。」と選手を激励した。 (権丈泰己監督)「全員入賞で一つでも多くのメダル獲得というところを目標に、チーム力で頑張るところを見せたいと思う。」  東京パラリンピックは8月24日に開幕。メダルの期待がかかる自転車競技は8月25日から静岡県で行われる。

山口 2021.07.16 19:36

【山口】環境保全活動に役立て 伊藤園が山口県に支援金贈る

お茶の販売を通して地域の環境保全活動を支援する大手飲料メーカーの伊藤園が山口県に支援金25万円を贈った。 伊藤園は、主力商品のひとつ「お~いお茶」の売り上げの一部を、都道府県が推進する環境保全活動などに寄付するキャンペーンを2010年から展開していて、伊藤園西中国地区の濱田康彦地区部長が山口きらめき財団に寄付金25万円を贈った。寄付金は財団の基金に積み立てられ、県内の環境保全団体への助成金として活用される。伊藤園もおととし発売30周年を記念して山口市のきらら浜自然観察公園にサクラの植樹を行ったほか、椹野川の干潟の保全やきらら浜のヨシ焼きに社員がボランティアで参加している。伊藤園から県への寄付金は今回で6回目で総額170万円にのぼる。

山口 2021.07.16 12:18

【山口】ガードレールを盗んだ疑い 男2人を逮捕

周南市内の林道にあるガードレールおよそ50メートルを盗んだとして周南市と光市の男2人が窃盗の疑いで逮捕された。 窃盗の疑いで逮捕されたのは周南市須々万の建設作業員、浴本清俊容疑者60歳と光市虹ヶ浜の無職、千村嘉孝容疑者60歳。周南警察署によると2人は先月13日、周南市の市道でおよそ50メートルのガードレールを盗んだ疑いが持たれている。2人は下松市内と周南市内の資材置き場からパイプや鋼材などおよそ100点を盗んだ窃盗の疑いで、すでに逮捕されていて捜査を進める中で、容疑が明らかになったという。また市では、この市道でおよそ650メートルにわたってガードレールがなくなっていることを確認している。現場は現在車両通行止めで復旧の見通しは立っていないという。警察で動機や余罪について詳しく調べることにしている。

山口 2021.07.16 12:18

【山口】新型コロナワクチン 下関市は8月前半の集団接種予約を半減

下関市は、国からの新型コロナワクチンの供給量が減るため、8月前半の集団接種会場の予約枠を、これまでの半数程度にすると発表した。 下関市では現在、高齢者に加え、基礎疾患のある人や60歳から64歳の人などへのワクチンの接種を進めている。市によると、国からのワクチンの供給量が減るため、集団接種会場での予約枠を来月第1週と第2週は、それぞれ今月の最終週のおよそ半数の1020人とする。これまでに受け付けた予約を取り消すことはない。8月第1週・2週の予約は、7月19日午前9時から電話とWEBで受け付ける。

山口 2021.07.15 19:42

【山口】15日の新型コロナウイルス感染発表は1人

山口県内では15日、新たに1人の新型コロナウイルス感染が発表された。 感染が確認されたのは下関市の70代男性。この男性は今月8日、感染発表の70代女性の同居の家族で濃厚接触者として検査を受けたところ陰性だったが、その後、咳などの症状があり再検査の結果、感染が分かった。また、県は今月13日公表の変異ウイルスはデルタ株と確認したと発表した。山口県内の感染確認はのべ3181人となった。

山口 2021.07.15 19:41

【山口】周防大島で民家全焼 焼け跡から一人の遺体

15日早朝、周防大島町で住宅1棟を焼く火事があり焼け跡から1人の遺体が見つかった。この家に住む男性と連絡が取れておらず警察では身元の確認を急いでいる。 15日午前4時すぎ、周防大島町西安下庄の平金一彦さん55歳の家から煙や火が上がっていると119番通報があった。火はおよそ1時間半後に消し止められたが、木造2階建ての平金さん宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。柳井警察署によると平金さんは、この家で1人暮らしで、連絡が取れていないという。警察では、見つかった遺体が平金さんの可能性もあるとみて身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べている。

山口 2021.07.15 12:31

【山口】保守分裂 林芳正氏 山口3区くら替え出馬を表明 

参議院山口選挙区選出の自民党の林芳正さんは15日、次の総選挙で山口3区にくら替え出馬すると表明した。山口3区は自民党現職の河村建夫さんが当選を重ねている選挙区でこのまま行けば保守分裂となる見通し。 林芳正氏は15日、後援会の会合で「この国の今と未来に責任を持つ保守政治の一員として、なんとか舵を握っていく資格を得なければいけない、秋にも予定される衆議院選挙にこの第3区から立候補する決意を今固めた」と述べ、3区くら替え出馬を表明した。林芳正さんは下関市出身の60歳。1995年に34歳で参議院山口選挙区で初当選し、現在、5期目。山口3区は自民党の現職、河村建夫さん78歳も11回目の当選を目指し出馬する意向。このままいけば自民党の大物議員による保守分裂の選挙戦となる見通し。山口3区には立憲民主党県連の副代表、坂本史子さん66歳も党公認候補として出馬する予定。

山口 2021.07.15 12:24