山口のニュース

【山口】Bリーグ参入へ 山口ペイトリオッツがチアリーダーをオーディション

ことしの秋からプロバスケットボールリーグBリーグに参入する山口ペイトリオッツ。19日、オフィシャルチアリーダーを選ぶオーディションが行われた。 宇部市内で行われたオーディションには県内の学生や社会人など4人が参加し、課題やフリーのダンス審査が行われた。山口ペイトリオッツは来シーズンからBリーグの3部にあたるB3リーグへの参入が決まっている。秋の開幕に向けて、ホームゲームやイベントを盛り上げるチアリーダーのオーディションを実施。チアディレクターに宇部市出身のmoemiさんが就任し6人から9人程度のチームを結成することにしている。オーディションではダンスのキレや滑らかさなどが審査され参加した4人全員が合格した。来月から週に1回、ダンス練習などを行い秋の開幕に向けて準備を進めていくという。

山口 2021.06.20 13:29

【山口】工事中にガス管損傷 山陽新幹線やJR山陽線が一時運転見合わせ

 19日朝、周南市で道路工事中にガス管を傷つけ、ガスを噴出させる事故があった。この影響で山陽新幹線やJR山陽線が一時運転見合わせとなった。  ガス漏れ事故があったのは周南市入船町の県道。周南市消防本部によると19日朝9時ごろに「道路工事中に誤ってガス管を損傷させガスが噴き出ている」と119番通報があったという。ガスは可燃性のものではなく、流出に伴う被害もないという。 (近くに住む人は)「臭いは別にしなかった。」  この工事は周南市の上下水道局が発注したものだったという。事故の影響で、山陽新幹線やJR山陽線が3時間あまりにわたって運転見合わせとなった。JR西日本では運転休止や遅延などで山陽新幹線でおよそ1万人、山陽線でおよそ600人に影響が出たとしている。

山口 2021.06.19 18:40

【山口】新型コロナ 新たに6人の感染確認(19日)

 山口県内では19日、新たに6人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。  感染が発表されたのは10代から80代の男女6人で、下関市が5人、宇部市が1人となっている。  このうち下関市の80代の男性は、クラスターが発生した高齢者通所施設の利用者で、14日の検査では陰性だったが、その後、発熱などの症状が出て検査したところ感染が分かった。この施設での感染者は16人となった  また、宇部市の30代の男性は市内の通所介護施設のクラスター関連で、このクラスターの規模は24人になった。  これで山口県内の感染者はのべ3101人となった。19日現在の入院中の感染者は112人。そのうち重症は1人、中等症は46人となっている。

山口 2021.06.19 15:22

【山口】県の集中対策20日で終了

先月18日から外出機会の半減などを求めていた山口県の集中対策について村岡知事は20日で終了すると発表した。21日からは引き続き感染拡大地域などへの往来の自粛などを求めるとしている。 これは県の新型コロナ対策本部会議で決まったもの。知事は、「新規感染者数が減少傾向にあり、病床使用率などの指標が落ち着きを取り戻しつつあることから、予定通り6月20日で終了することとした」と述べた。県は21日からの県民への呼びかけについては緊急事態宣言やまん延防止措置の対象となっている11の都道府県については引き続き往来の自粛を求めそれ以外の往来については慎重に判断して欲しいとしている。県民には外出機会の半減は求めず感染予防対策の徹底など慎重な行動を呼びかける。また、集中対策で利用自粛を求めていたプレミアム宿泊券やGOTOイート食事券についても自粛を求めない。食事券の販売も21日から再開するとしている。県内の感染状況は病床使用率が依然ステージ3相当となっているがその他の指標については多くがステージ1相当となっている。知事は、「こうして感染が落ち着いてきたのも県民の協力のおかげ。深く感謝申し上げたい。引き続き、高い緊張感を持って日頃の感染予防対策の徹底、引き続き行ってほしい」と述べた。なお、県有施設の利用は県外からの来場者についても受け入れ県主催のイベントの開催制限についても集中対策以前の対応に戻すことを決めている。

山口 2021.06.18 18:16

【山口】壇之浦PA19日リニューアル

19日、リニューアルオープンする山口県の関門自動車道下り線の壇之浦パーキングエリアの施設が報道陣に公開された。 壇之浦パーキングエリアで整備が進められていた施設の入り口を入ると、シロナガスクジラのモニュメントが出迎えてくれる。フードコートでは、唐戸市場などから仕入れた新選な魚介類を使った寿司や海鮮丼、それに、クジラ御膳などを楽しむことができる。また、売場面積が1.5倍に広がった事もあり、お土産品もこれまでの倍の1200アイテムと充実している。また、関門橋のたもとにある立地の良さを活かし、海峡側は、全面ガラス張りとなっていて、素晴らしい眺めも満喫できる。リニューアルオープンは、19日の午前8時で、あわせて整備が進められているトイレや展望デッキのオープンは、今年夏の予定。

山口 2021.06.18 18:16

【山口】新型コロナウイルス山口県内5人の感染を発表

山口県内では18日、新たに5人の新型コロナウイルス感染が発表された。 感染が確認されたのは、20代から90代までの5人で、内訳は下関市が4人、宇部市が1人。このうち、下関市の90代女性は今月15日にクラスターに認定された高齢者入所施設の入所者で同じ日にクラスター認定された高齢者通所施設も利用していた。また、別の90代女性もこの高齢者通所施設の利用者。下関市の残りの2人の感染経路はいまのところ不明で宇部市の20代男性は、すでに感染が公表されている2人の家族。県内の感染確認はのべ3095人で入院は123人。このうち重症は1人、中等症は46人。病床使用率は17日より1.6ポイント下がって23・3%となったが引き続きステージ3相当となっている。

山口 2021.06.18 17:16

【山口】高校生対象一斉PCR検査 およそ9割が検査し感染判明は4人

山口県内すべての高校生や教職員などおよそ4万人を対象にした一斉PCR検査について、県はおよそ9割が検査を受けたと発表した。このうち4人の感染が分かっている。 一斉PCR検査は夏のインターハイや全国大会の県予選が始まることを見据え、5月中旬から6月上旬にかけて山口県が行っていたもの。県内の高校生と教職員などおよそ4万人が対象で、県がまとめた実施状況によると、検査を受けたのは3万7000人あまり、対象者のおよそ9割だった。この一斉検査ではこれまでに生徒など4人の感染が確認された。県では今後も部活動で県外の大会に行く時や、修学旅行の行き先が県外だった場合などには随時PCR検査を行うことにしている。

山口 2021.06.18 12:09

【山口】日本航空グループが美祢で高齢者向けイベント開始 バーチャル旅行も

日本航空グループが企画し「バーチャル旅行」などを楽しむ高齢者向けのイベントが美祢市で始まった。 美祢市伊佐町の奥万倉地区で行われたイベントには、地域の高齢者およそ20人が参加、東京の羽田空港で働く日本航空グループのスタッフとオンラインで結び体操などを楽しんだ。イベントの一つが「バーチャル旅行」、羽田空港から飛行機に乗りハワイで観光するまでの様子を映像で映し出し実際に旅をしているような気分にさせてくれる。美祢市は2018年に日本航空と連携協定を結んでいる。このイベントが東京以外で開かれるのは、美祢市が初めてで、事業化を検討するための実証イベントと位置づけられている。このイベントは来月までに美祢市の5つの地域で開かれる。

山口 2021.06.18 12:08

【山口】東京パラ車椅子バスケ代表に防府市出身の財満いずみさん

車いすバスケットボールのパラリンピック日本代表が発表され、防府市出身の財満いずみさんがメンバー入りした。 財満いずみさんは、防府市出身の24歳。7年前から代表入りして経験を積んでいたが、パラリンピック出場は初めて。生まれつき、背骨が曲がる障がいがあり、小学6年生の頃、下半身が完全に動かなくなったが自分でできることは自分でやりたいと高校卒業後は、茨城県で一人暮らしをしている。 チームの目標は銅メダル獲得ということで、財満さんは「目標に向かって少しでも自分が貢献できるように頑張っていきたい」と話していた。

山口 2021.06.17 20:58

【山口】45歳以上の女子プロゴルファー日本一は?JLPGAレジェンズチャンピオンシップCHOFUカップ

45歳以上の女子プロゴルファー日本一を決めるJLPGAレジェンズチャンピオンシップが17日から下関市で始まった。 下関ゴールデンゴルフクラブで始まったJLPGAレジェンズチャンピオンシップCHOFUカップ。新型コロナウイルスのため去年は延期となったが、ことしは無観客で選手・関係者はPCR検査を受けての開催となった。45歳以上のプロ120人が出場した今大会にはツアー10勝で岩国市出身の藤井かすみプロ、光市出身でツアー7勝の原田香里プロ、そして前回大会の優勝者で連覇を狙う表純子プロや、ツアー24勝を誇る福嶋晃子プロらが出場し日本一を目指した戦いが始まった。大会初日は2016年優勝の鬼澤信子プロが6アンダーで2位グループに2打差をつけ首位にたっている。18日は予選ラウンド2日目、19日に決勝ラウンドとなっている。KRYテレビでは熱戦の模様を8月15日に放送する予定。

山口 2021.06.17 19:49

【山口】木を枯らす薬剤を注入か 峨嵋山樹林被害

山口県光市室積の国の天然記念物「峨嵋山樹林」で200本を超える木が傷つけられていた問題で、ドリルで開けられた穴に木を枯らす薬剤が注入された可能性があることがわかった。 国の天然記念物に指定されている光市室積の「峨嵋山樹林」では、今月、何者かに207本の木が傷つけられそのうち100本がすでに倒れてしまっていることが確認されている。県自然保護課によるとドリルで開けられた穴の周辺が変色している木があることや、木の多くがすでに枯れていることから、穴に木を枯らす薬剤が注入された可能性があるとみている。県の通報を受け光警察署が文化財保護法違反の疑いで捜査している。県では安全確保のため被害区域の立ち入りを禁止し、損傷した樹木の撤去に向け文化庁と協議を行っている。

山口 2021.06.17 19:48

【山口】医療従事者に感謝!山大医学部付属病院に「感謝のエール弁当」

新型コロナウイルスに対応する医療従事者に感謝を伝えようと県の飲食業組合が17日、宇部市の山口大学医学部付属病院にお弁当を届けた。 17日、宇部市の山口大学医学部付属病院に「感謝のエール弁当」535個が届けられた。弁当は、宇部市内の飲食店10店舗が作ったもので、肉料理や炊き込みご飯などスタミナがつくメニューとなっている。山口大学医学部付属病院では新型コロナウイルスの重症患者などを受け入れいて医師や看護師が24時間体制で治療にあたっている。弁当には、感謝の気持ちや応援メッセージが添えられていて、勤務している看護師などに配られた。県飲食業組合では、これまでに山口大学医学部付属病院も含め県内20の医療機関に「感謝のエール弁当」およそ1700個を届けている。

山口 2021.06.17 19:48

【山口】新型コロナ・ワクチン接種加速化へ!連携強化を確認

新型コロナのワクチン接種の加速化へ向けた対策会議が17日、県庁で開かれ、医療関係団体との連携強化を確認した。 新型コロナワクチン接種対策会議には、県をはじめ医師会や看護協会の関係者などが出席した。村岡知事は県内の高齢者の1回目の接種率が51%と半数を超えたことに触れ、今後行われる企業での接種や一般接種での協力を呼びかけた。また出席した団体から「オール山口体制でワクチン接種を推進していけばコロナに強い県になる」などと連携強化へ向けた意見が相次いだ。県ではインフルエンザが流行する前の10月末のワクチン接種完了を目指している。

山口 2021.06.17 19:46

【山口】光・峨嵋山樹林が傷つけられる

山口県光市室積の国の天然記念物「峨嵋山樹林」が傷つけられているのが見つかり、地元では落胆が広がっている。 光市の室積半島に広がる「峨嵋山樹林」。今月1日、県が委嘱する自然公園指導員が複数の木が倒れているのを見つけた。県が7日に被害状況を調査したところ、0.49ヘクタールにわたり、207本の木が傷つけられていて、そのうち100本はすでに倒れていた。近くに住む大園義明さんは、6年前から室積の観光ボランティアとして、県外からの観光客を案内していた。峨嵋山樹林は瀬戸内海沿岸を代表する常緑樹林として、1932年に国の天然記念物に指定された。地域の人たちにとってこの場所は大切な場所だという。枯れた木が倒れる危険があるため、県は周囲に近づかないよう地元住民に呼びかけている。今後、倒れた木や倒れる危険性がある木については撤去し、文化庁と相談して対応を検討していくという。光警察署では文化財保護法違反の疑いで捜査している。

山口 2021.06.16 18:16

【山口】下関で災害に備え手信号訓練

台風や地震などで信号機が停電した際に車や歩行者をスムーズに誘導出来るよう、山口県下関市で16日、警察官が手信号の訓練を行った。 下関市菊川町の楢崎交差点で行われた訓練には、警察官15人が参加した。訓練は台風や地震などの災害により信号機が停電したという想定で、1人が交差点の真ん中に立ち笛と腕の動きで交通整理を行う。手信号では、誘導を行う警察官の正面と背中の向いている方が「赤信号」を意味し、体の左右が「青信号」となる。また、両腕を上げた時は「黄色信号」を表している。長府警察署管内には134の信号機があり、そのうち49基は停電した時、非常用電源で作動出来るものになっている。16日の訓練では発電機を信号機につなぎ復旧させる方法や手動で信号を切り替える方法も学んでいた。

山口 2021.06.16 18:16

【山口】中小企業などに支援金

山口県の村岡知事は新型コロナウイルスの感染対策や中小企業の全業種を対象にした支援金の給付などを盛り込んだ総額241億円の補正予算案を発表した。今月23日に開会する6月県議会に提案される。 県の補正予算の総額は241億円、このうち新型コロナ関連は239億円。県内経済の下支えには64億6000万円あまりを計上し、ことしの売り上げがコロナ前と比べてひとつきでも30%以上減少した事業者を対象に中小企業に40万円、個人事業主に20万円を支給する事業費が盛り込まれている。また、感染防止対策をした飲食店に対しては新たに認証する制度を創設し、認証を受けた店舗には応援金として20万円を支給する事業費として13億円を盛り込んでいる。このほか、宿泊料金を一人あたり最大5000円割引するGOTOトラベルの県内版のキャンペーンを展開するほか、県産農林水産物の応援キャンペーン第4弾も行う方針。補正予算案を含む22の議案は今月23日に開会する6月県議会に提案される。

山口 2021.06.16 18:04

【山口】子どもたちが「萩ジオパーク」を楽しく学ぶ

山口県の萩阿武地域はかつての火山活動で大地が成り立ち、人々はその大地の上で暮らしている。これが、萩ジオパーク。その大地の成り立ちを学ぶ授業が萩市の小学校で始まった。 16日は萩市の椿西小学校の子どもたちが総合学習の一環で学校の水田に集まり、どんな生き物がいるのかを確かめた。続いて地元の人たちと苗を植えていいた。総合学習のテーマは子どもたち自身がきょうの体験を通して考える。萩市の市街地は三角州の上にある。子どもたちは、昔はほとんど田んぼだったこと、そして都市化され、自然破壊が進んだいま、生き物は田んぼを命の拠り所としていることなどを学んでいた。椿西小学校では子どもたちに萩ジオパークやコメ作りについて多くのことを学んでほしいと話している。秋には地元の人と収獲をして来年の正月に餅つきをする予定。

山口 2021.06.16 17:57

【山口】新型コロナウイルス山口県内6人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では6人の感染が発表された。 感染が確認されたのは10歳未満から70代までの男女6人で、下関市が4人、宇部市と岩国市が1人ずつとなっている。このうち下関市の60代の飲食店勤務の女性は、今月13日に発熱し検査で感染が分かった。20代の会社員の女性と10歳未満の子供は同居の家族で15日、感染が発表された北九州市の男性の濃厚接触者。また、宇部市の60代男性は今月8日にクラスターに認定された通所介護施設の職員の家族で、岩国市の60代女性は15日感染発表の70代男性の家族。県内の病床使用率は26.6%で引き続きステージ3相当となっている。県内の感染確認はこれでのべ3090人で、入院は140人となっている。

山口 2021.06.16 16:41

【山口】防府・高校バレー部がワクチン接種

東京オリンピックのセルビア女子バレーボールチームの事前キャンプが行われる山口県防府市で15日夜、選手の練習を手伝う高校生がワクチンの接種を受けた。 15日夜は、地元・防府市の誠英高校女子バレーボール部の20人が関係スタッフと共にワクチンを接種した。防府市では、来月16日からセルビア女子バレーボールチームの事前キャンプが行われる予定で市内5つの高校のバレー部、約90人がボール拾いをして手伝うことになっている。今月22日までに関係スタッフ、約150人が1回目の接種を終え、事前キャンプが始まるまでには2回の接種を終わらせる予定。

山口 2021.06.16 09:48

【山口】医療従事者等への接種が完了

山口県内の医療従事者などへのワクチンの接種が15日、完了したことを県が明らかにした。 医療従事者などへのワクチンの優先接種はことし3月から始まった。県内の対象は、医師や看護師、救急隊員や薬剤師などで当初5万6000人だったがその後、希望者が増え、約5万8000人となった。この5万8000人全員が2回の接種を15日完了したことを県が明らかにした。全国知事会によると医療従事者などへの接種が完了した都道府県は今月11日までに福井県、徳島県、大分県の3県。県では、現在進めている高齢者へのワクチン接種を来月中に完了することを目指すとともに一般や職域など次のステップに向け接種の加速化を図ることにしている。

山口 2021.06.15 20:05

【山口】年金支給日、うそ電話詐欺の被害防止を

15日は2か月に1度の年金支給日。これにあわせ、山口県内のスーパーや銀行などでは警察官らが利用客にうそ電話詐欺の被害防止を呼びかけた。 このうち山口市の銀行では警察官や大学生のボランティアらが「うそ電話詐欺撲滅」と書かれたチラシなどを訪れた人に配っていた。県内ではことしに入り、うそ電話詐欺の被害は22件と去年の同じ時期に比べて7件、少なくなっている。しかし65歳以上の高齢者の被害はこのうち18件。8割以上と依然、高い割合で推移している。また被害は発生していないものの孫や息子をかたったり架空の料金を請求したりする不審な電話も79件確認されているという。

山口 2021.06.15 18:05

【山口】新型コロナウイルス15人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では15人の感染が発表された。このうち12人は下関市で2つの高齢者施設がクラスターと認定されている。 感染が確認されたのは20代から90代の男女15人で、下関市が12人、岩国市・周南市・北九州市がそれぞれ1人。この内、下関市の50代から90代の女性11人は、市内にある高齢者通所施設の職員と利用者で14日感染が発表された2人を含め、感染者が13人となった事から市は、クラスターが発生したと認定した。また、市内の別の高齢者入所施設でも感染者が8人となりクラスターと認定されたが、この内の80代と90代の女性7人は、クラスターが発生した高齢者通所施設を利用していて重複している。入所施設での感染者の内、通所施設を利用していなかったのは、80代の男性1人。クラスターの発生は、県内で44例目。高齢者通所施設には、自宅や他の入所施設からの利用者もいて、市では、さらに検査が必要か調べている。県内の病床使用率は14日と変わらず27.9%で引き続きステージ3の指標=20%を上回っている。県内の感染確認はこれでのべ3084人となり入院は147人、このうち重症は2人、中等症は63人。

山口 2021.06.15 17:31

【山口】看護学生らに優先接種

山口県山口市は、国や県が示したワクチン接種の優先順位に加え、放課後児童クラブの指導員や看護学生などを対象にした市独自の優先接種を来月から始めると発表した。 山口市独自の優先接種の対象となるのは、訪問、通所系サービス事業所の従事者、高齢者や障害者の介護をする人、放課後児童クラブの指導員、病院や介護施設で実習を行う看護学生など。今後、市が人数を把握し、個別接種や集団接種で対応していくことにしている。また、山口市は基礎疾患のある人の優先接種は事前申し込みを必要としていて、すでに受付を始めている。市の電子申請サービスのほか、ウェブサイトに掲載されている申込書を郵送することでも申し込みができる。申し込みのあと接種券が届くことになり、市は今月30日から随時発送することにしている。優先接種の詳しい情報については山口市のウェブサイトで確認することが出来る。

山口 2021.06.15 11:45

【山口】防府・セルビア事前キャンプの関係者にワクチン接種

東京オリンピックのセルビア女子バレーボールチームの事前キャンプが行われる山口県防府市で、14日、選手団と関わるスタッフに新型コロナワクチンの優先接種が行われた。 防府市では来月16日からセルビア女子バレーボールチームの事前キャンプが行われる予定になっている。事前キャンプでは選手団は防府グランドホテルに宿泊し、ソルトアリーナで練習する計画。防府市は選手団と関わるスタッフにワクチンの優先接種を行う方針で、14日は練習を手伝う市内の高校のバレーボール部の監督や、ホテルの従業員など24人が接種を受けた。防府市では15日も練習を手伝うバレーボール部の高校生などを対象にワクチン接種が行われる。今月22日までに関係スタッフ約100人の1回目の接種を終え、事前キャンプが始まるまでには2回の接種を終わらせる予定。

山口 2021.06.15 11:23

【山口】プリウスカップ県少年サッカー選手権大会が開幕 決勝は20日

 プリウスカップ山口県少年サッカー選手権大会が13日に開幕した。  去年は新型コロナウイルス感染防止のため中止となり、2年ぶりの開催となったプリウスカップ山口県少年サッカー選手権大会。13日は県内8つのブロック予選を勝ち上がった32チームによる1回戦と2回戦が行われた。試合の結果、大会5連覇を目指すSSSFCや、去年のU-12サッカー選手権山口県中央大会の覇者・レノファ山口FC U-12などがベスト8進出を決めている。大会は6月19日に準々決勝、翌20日に準決勝と決勝が行われる。大会の模様は6月26日午前10時30分からKRYテレビで放送する。

山口 2021.06.14 21:29

【山口】高校サッカー 高川学園が3年ぶり23回目のインターハイ出場へ

 高校サッカー夏のインターハイ予選決勝が13日に行われ、高川学園と西京が全国の切符をかけて激突した。  2年ぶりの開催となった高校サッカー夏のインターハイ予選。決勝は、大会連覇を目指す西京と、3年ぶりの優勝を目指す高川学園の組み合わせとなった。  去年の冬の選手権決勝、そしてことし2月の新人戦決勝と同じ顔合わせ。先手を取ったのは高川学園だった。ゴール前で混戦から抜け出した小澤がクロス。逆サイドの西澤が頭で合わせ先制する。さらに7分。8番・北のクロスに12番・小澤が合わせ追加点。2点のリードを奪って前半を折り返す。  エンドが変わった後半、またも試合を動かしたのは高川学園。10番の林が見せる。さらに1点を奪われ4点を追いかける西京は、後半28分。15番・上之薗がゴールキーパーへのプレスからボールを奪い1点を返す。しかし、反撃もここまで。5試合で27得点と圧倒的な攻撃力を見せた高川学園が、3年ぶり23回目のインターハイ出場を決めた。 (高川学園・奥野奨太主将)「優勝できたことは本当にうれしい。2年前にこの地で先輩方が西京に負けたのを自分たちが見ているので、その借りは返そうと思っていたし、相手が西京だったので強い意識を持っていた。」 (高川学園・林晴己選手)「前半はなかなか仕掛けられる回数が少なくて、後半点をとってチームを楽にさせようという気持ちで入ったので、最後点を取れて良かった。全国大会で山口県代表としてふさわしい結果を残せるように頑張りたい。」  高川学園は8月14日から福井県で行われるインターハイに出場する。

山口 2021.06.14 21:28

山口東京理科大学 7月1日から職域接種を実施

 大学が行うワクチンの職域接種について、山口東京理科大学は7月1日から学生と教職員などを対象に接種を行うことを決めた。山口大学も今月から接種を始める方向で準備を進めている。  山口東京理科大学は7月1日から山陽小野田市のキャンパス内で学生や教職員などあわせておよそ1600人を対象に接種を行うことを決めた。8月6日までに希望する全員が2回の接種を終える予定だ。医師の資格を持つ教員1人と学外の医師2人が接種を行い、薬剤師の資格を持つ35人の教員も補助をするという。  また山口大学は、申請が承認されれば山口市の吉田キャンパスで6月26日から接種を行う方向で準備を進めている。工学部のある常盤キャンパスや、医学部のある小串キャンパスでもそれぞれ接種を行う予定。対象は学生・教職員あわせておよそ1万1000人で、学生支援課は接種を希望する人は7月16日までに回答するよう呼びかけている。  県立大学もキャンパス内で学生と教職員あわせて1600人を対象にした接種を検討していて、申請に向けた準備を進めている。一方、学生・教職員合わせておよそ2300人がいる下関市立大学は、医療体制への負荷を考慮し実施できないとしていて、今後、市と連携して接種を進めていくことにしている。

山口 2021.06.14 21:28

【山口】職域接種についての意見交換会 経済団体は県のサポートを求める

 企業や大学などで行われる新型コロナウイルスのワクチン接種、いわゆる「職域接種」について、山口県の村岡知事と経済団体との意見交換会が開かれた。経済団体側からは打ち手となる医療従事者の確保など、サポートを求める意見が出ていた。  県庁で開かれた意見交換会には、経営者協会や商工会議所連合会など5つの団体が出席した。村岡知事は県内では現段階で16件の職域接種の申請があるとし、県として支援していきたいと述べた。これに対し経済団体からは、会場となる場所や打ち手の確保など環境整備を求める意見が多くでた。 (経済同友会)「医療従事者の確保が一番問題になって、それを自分で調達するのはなかなか難しい。」 (商工会議所連合会)「場所の確保は一番大きな問題。それから打ち手の問題。この2点に尽きるのではないかと思っている。」 (村岡知事)「歯科医師会や看護協会、必要に応じて派遣をする体制、相談にのる体制があるので、そこをうまく調整しながら組み立てていきたい。」  一方で小規模な事業所を抱える県商工会連合会からは、職域は難しく一般を優先したいという意見も上がっていた。 (県商工会連合会)「産業医がいる事業所はなく、自社で職域接種できる状況にはない。地域の一般接種を優先したいと考えている。」  これに対し村岡知事は理解を示した上で「職域が進むことで一般接種の余力がでて、全体のスピードアップにつながることを周知していきたい。」と応えていた。 (村岡知事)「職域接種についてもできるだけ多く増やしていって、接種全体を加速化したいのは共通の思い。個別個別の案件に応じて市町、医療関係者と相談しながら立ち上げの後押しをしていきたい。」  県は職域接種サポートチームを設置していて、これまでに37件の相談があったという。

山口 2021.06.14 21:27

【山口】新型コロナウイルス 新たに3人の感染を発表(14日)

 山口県内の新型コロナウイルスの感染者は3日連続の1ケタ発表となった。14日の感染発表は3人で、入院していた2人の高齢男性の死亡も発表された。  感染が確認されたのは下関市の90代女性と50代女性、宇部市の40代男性の3人だ。感染者数が3日連続で1ケタになるのは4月14日以来、2か月ぶりとなる。  下関市の50代女性は市内の高齢者通所施設に勤務していて、市は施設の職員などおよそ90人の検査をしている。また90代女性は市内の別の高齢者施設に入所していて、およそ50人の検査を進めている。宇部市の男性はクラスターとなった市内の通所介護施設の利用者の家族で、これで感染の規模は22人となった。県内の病床使用率は27.9%で、引き続きステージ3の指標20%を上回っている。  また、入院していた80代と70代男性の死亡が発表され、山口県内の死者はこれで71人となった。県内の感染確認はのべ3069人。入院は147人で、このうち重症は2人、中等症は62人となっている。  一方、アメリカ軍岩国基地は14日に新たに基地関係者1人の感染を発表した。外出は制限されていて、感染が拡大する可能性は低いとしている。岩国基地の感染者はこれで200人となった。

山口 2021.06.14 14:16

【山口】「GI萩」登録でシンポジウム

 山口県の萩・阿武地区の日本酒が地域ブランド「GI萩」として登録されたことを受け、13日に萩市でシンポジウムが開かれた。  シンポジウムは、萩市の萩・明倫学舎と東京をオンラインで結んで開かれた。初めにタレントで日本酒スタイリストの島田律子さんによる講演が行われ、島田さんは「世界的な日本食ブームで日本酒もブームになっていて、フランス料理とも相性がいい」などと話した。続いて、萩市と阿武町にある6つの酒蔵の代表者などが参加したパネルディスカッションが開かれた。国は地域ブランドの価値の向上などを目的に、地域に根ざした商品を「地理的表示=GI」として登録していて、ことし3月、萩・阿武地区で生産されている日本酒が指定された。パネルディスカッションでは、萩・阿武地区の火山性台地にはミネラルや鉄が少ないという特徴があり、そこから湧き出る水は酒造りに最適とされていることなどが紹介されていた。主催した広島国税局では「GI萩が世界に向けて、日本酒新時代を切り開くきっかけとなってほしい」と話している。

山口 2021.06.14 12:22

【山口】山口県内の景気「弱い状況ながら全体として持ち直している」

 山口県の日本銀行下関支店は、県内の景気について「新型コロナウイルスの影響によりなお弱い状況ながら、全体として持ち直している」として3か月連続で同じ判断とした。  日本銀行下関支店によると個人消費では、巣ごもり需要などにより、スーパーやホームセンターで食料品・日用品の販売が伸びているほか、新モデルの投入効果により乗用車の販売も持ち直しているという。一方で、宿泊施設からは新型コロナウイルスの再拡大で、期待した宿泊客の回復が全く見られなかったとの声も聞かれたという。また化学では、アジア各国の経済の持ち直しを背景に生産の増加基調が続いていて、日銀下関支店では県内景気について「新型コロナウイルスの影響によりなお弱い状況ながら、全体として持ち直している」と3か月連続で同じ判断とした。日銀下関支店では、新型コロナウイルスが与える影響は不確実性が高く注意深くフォローしていきたいとしている。

山口 2021.06.14 11:25

【山口】山口県内の13日の新型コロナ新規感染者は1人

山口県内の13日の新型コロナ新規感染者は下関市が発表した1人だった。 新たに感染が確認されたのは下関市の60代の男性1人。この男性は、9日に、発熱や咳など症状が出たというが発症前2週間以内は市外への外出はしておらず、いまのところ感染経路はわかっていない。下関市では、同居の家族1人と、一緒に食事をした知人4人の検査を進めている。新規感染者の発表は、この下関市の1人だけで、県発表分がゼロになるのは、同じく感染発表が一人だった4月12日以来。県内の病床使用率は27.9%で、引き続きステージ3の指標20%を上回っている。県内での感染確認はこれでのべ3066人となり入院は147人で、このうち重症は2人、中等症は63人となっている。

山口 2021.06.13 17:32

【山口】閉校した学校の活用を 下関・豊田中小で清掃活動

下関市豊田町では、ことし3月に閉校した小学校を活用しようとする取り組みが始まっている。その第一歩として12日、地域の人達が清掃活動を行った。 下関市豊田町の豊田中小学校は、児童数の減少からことし3月で閉校となっている。現在は月に1、2回グラウンドゴルフで校庭を使う程度のため、豊田地区まちづくり協議会の「ネットワーク豊田中」はこの学校跡地を活用し、地域活性化を図ろうという取り組みを進めている。今回、その第一歩として行われた清掃活動には、およそ40人の地域の人が参加し、中には豊田中小で育った子供たちの姿もあった。次回の清掃活動は8月に行う予定で、その際、学校跡地の今後の具体的な活用についても話し合うという事だ。

山口 2021.06.13 13:05

【山口】乳幼児の育ちと学びを支援 協議会が初会合

 幼児教育や保育の研修を一元的に担う、山口県の支援センターの運営について話し合う協議会の初会合が11日に県庁で開かれた。  この協議会は、ことし4月に発足した「県乳幼児の育ちと学び支援センター」の業務に現場の声を反映させるために設置された。会長にはセンター所長で県立大学の加登田惠子学長が選ばれた。  会議では支援センターの設置で幼児教育や保育の充実につながるといった声が多くあがった。今年度の活動では専門的な立場からの助言を行う幼児教育アドバイザーが施設を訪問したり、大学と連携し調査研究したりすることなどが報告された。

山口 2021.06.12 16:24

【山口】新型コロナ 新たに7人の感染確認(12日)

 山口県内では12日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。  感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女7人で、宇部市が4人、長門市、山口市、下関市が1人ずつとなっている。  このうち宇部市の80代男性は、クラスターに認定された市内の通所介護施設の利用者の知人。1度目の検査で陰性だったが、その後発症し2度目の検査で陽性となった。また、長門市の社員寮クラスターの関連では、寮に入っていた社員1人の感染が新たに確認された。  県内の病床使用率は29.0%で、引き続きステージ3相当となっている。これで県内での感染確認はのべ3065人となり、入院は調整中を含め153人となっている。

山口 2021.06.12 16:22

【山口】トビイロウンカの早期発見を 86カ所対象の定点調査スタート

去年、コメの収穫に甚大な被害を与えたトビイロウンカの早期発見につなげようと11日から県内86カ所の田を対象に定点調査が始まった。 県病害虫防除所の職員が虫取り網などを使いトビイロウンカが飛来していないか調査した。去年、県内では稲の害虫=トビイロウンカが大量発生、コメの作況指数は過去最低の73と記録的な不良となった。トビイロウンカは、梅雨前線のジェット気流に乗って大陸から飛来してくるとされている。ことしは梅雨入りが早かったことから調査は、例年より半月ほど早く始まった。11日は山口市のほか、美祢市と長門市の12カ所で調査が行われたがトビイロウンカは確認されなかったという。国内では、10日までに福岡や長崎などの9つの府県でトビイロウンカの飛来が確認されている。

山口 2021.06.11 19:27

【山口】ボーリング調査の実施に向けた中国電力の海域占用申請 県が許可

山口県は11日、上関原発建設計画に関連し中国電力が予定している海のボーリング調査を実施するための海域の占用を許可した。 海のボーリング調査は中国電力が上関原発の建設に向けて建設予定地の下にある断層が活断層かどうか調べるもので、国の新しい原発規制基準に対応するためとしている。おととし、去年と2度、県の許可を受け実施しようとしたが、反対派住民の抗議や悪天候もあり準備作業にも取り掛かることが出来なかった。中国電力は先月、ボーリング調査の実施に向け県に対して3度目となる占用許可を申請し、11日、県は許可した。期間は来月7日から3か月間。準備作業はこの期間より前に行うことが可能で、中国電力は「県の新型コロナ集中対策期間の解除を待って作業のスケジュールを検討する。安全の確保を大前提に作業を進めたい」としている。一方、上関原発を建てさせない祝島島民の会の清水敏保代表は「これまで通り監視活動を行う」とコメントしている。

山口 2021.06.11 19:26

【山口】米軍岩国基地で働く日本人従業員およそ1500人にワクチン接種へ

米軍岩国基地で働く日本人従業員およそ1500人に対し、米軍が保有する新型コロナウイルスワクチンの接種が可能になった。 防衛省によると、在日米軍施設従業員へのワクチン接種を加速させるため、希望する従業員が米軍から接種を受けられるよう、このほど日米で合意したという。使用されるワクチンは米軍が保有しているファイザーまたはモデルナのもの。中国四国防衛局によると米軍岩国基地の日本人従業員およそ1500人も対象となるが、接種が始まる時期は現時点で未定という。岩国基地ではこれまでに6人の従業員が新型コロナウイルスに感染している。なお米軍による接種は日本の予防接種法の対象外となるが、接種後に健康被害が生じた場合は米国の救済制度を利用できるほか、日本政府が必要な支援を行っていくとしている。

山口 2021.06.11 19:24

【山口】新型コロナウイルス 11日の感染発表は13人

県内では11日、新たに13人の新型コロナウイルス感染が発表された。 感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女13人で、下関市と宇部市がそれぞれ5人、山口市が2人、周南市が1人。このうち宇部市の2人は今月8日にクラスターに認定された市内の通所介護施設の職員と利用者の家族で、このクラスターの規模は20人となった。また、下関市の60代の女性は市内の学校で教員をしていて9日まで出勤していたが、感染対策が十分に行われていたことからこの学校での検査対象者はいないという。県内の病床使用率は29.2%で引き続きステージ3相当となっている。これで県内での感染確認はのべ3058人となった。入院は調整中を含め154人で重症は3人、中等症は66人となっている。

山口 2021.06.11 19:22

【山口】打撃受ける飲食業界 県と県議会に現金給付などの支援を要望

外出機会の半減などの集中対策が行われ、山口県内でも外食の自粛ムードが強まっていて、県内の飲食店でつくる2つの組合は11日、現金給付などの支援を県と県議会に要望した。 要望したのは県内の飲食店でつくる2つの組合。店が行う感染対策への支援と、営業継続のための現金給付などを求めた。山口県では、両隣の広島県と福岡県に緊急事態宣言が出されたことを受け、先月18日から外出機会の半減などを求める集中対策を行っていて、先月31日までだった期間も今月20日まで延長している。県内では営業時間の短縮や休業などの要請はないことから協力金はなく、外食の自粛ムードも強まり飲食店は大きな打撃を受けている。村岡知事は感染防止対策への支援や事業継続のための現金給付、事業を後押しできる需要喚起策について前向きに検討する考えを示し、6月県議会で支援策を盛り込んだ補正予算案を提案する方向で準備を進めている。

山口 2021.06.11 19:20

【山口】岩国に地域おこし協力隊員が着任 人口減少対策やグリーンツーリズムに取り組む

過疎が進む地域を盛り上げる「地域おこし協力隊員」として、関東地方から2人が岩国市に着任した。 岩国市に地域おこし協力隊として着任したのは、千葉県出身の鈴木一史さんと東京都出身の佐々木かおりさん。44歳の鈴木一史さんは、これまでに500回以上婚活のイベントに参加した経験を持つ。岩国市の北河内地区に着任し、婚活支援など人口減少対策に取り組む。また東京出身の佐々木かおりさん38歳は自然が大好きで、これまでに25か国以上を旅行し登山などをしていた。佐々木さんが着任するのは過疎・高齢化が進む錦町。交流人口を増やすため、豊かな自然を体感できる観光プログラムや都会の人が農業などを体験する「グリーンツーリズム」の拡充に取り組むことにしている。2人の任期は最長で3年間。

山口 2021.06.11 12:00

【山口】信用金庫の職員が献血に協力

新型コロナウイルスの影響で献血会場を確保するのが難しい中、10日、山口県の信用金庫の職員が献血に協力した。 10日は、山口市の「萩山口信用金庫」で、職員28人が献血に協力した。献血の協力は県内に本店を置く「萩山口信用金庫」、「東山口信用金庫」、「西中国信用金庫」の3社が毎年、この時期に取り組んでいる。県赤十字血液センターによると、必要な血液量は確保できているものの新型コロナの影響でイベントが中止となるなどし、献血の場が減っているという。西中国信用金庫では9日、すでに献血が行われていて東山口信用金庫は今月15日の予定。

山口 2021.06.10 19:28

【山口】商業捕鯨へ出港

一昨年7月に再開され、今年で3年目を迎える商業捕鯨。今年初となる操業に向けて10日、キャッチャーボート1隻が下関を出港した。 下関市を出港したのは共同船舶が所有するキャッチャーボートの「第三勇新丸」。第三勇新丸は11日、広島県を出港する捕鯨母船「日新丸」と合流し房総半島沖から北海道沖の海域で操業を行う。この船には今年、共同船舶に入社した新入社員も乗り込んでいて宮崎県から母親が車で見送りに来ていた。長男が初航海に向かうという池田智佳子さんは、「4月から入社して初めての出港日。初めて長男と離れるので、過保護にしすぎたという部分があるので寂しいのと不安がいっぱい。泣いた顔を見せたくないので頑張って笑って、いってらっしゃいって言おうと思っている」と話していた。IWC・国際捕鯨委員会から脱退し、おととし7月から再開した商業捕鯨。3年目を迎える今年初の操業は約5か月でニタリクジラ150頭とイワシクジラ25頭の捕獲を目指している。捕鯨船団は今年11月15日に下関に帰港し、イワシクジラの生肉を陸揚げする予定。

山口 2021.06.10 18:15

【山口】山口県内の有効求人倍率「一部で持ち直しの動き」

ことし4月の山口県内の有効求人倍率は1.28倍となった。山口労働局では、「一部に持ち直しの動きがみられる」として、基調判断を2か月連続で維持している。 山口労働局によると4月の県内で企業が求める数・有効求人数は2万5639人。職を求める人の数・有効求職者数は2万46人だった。これで、4月の有効求人倍率は1.28倍となり、前の月を0.02ポイント下回った。産業別の新規求人状況は県内に緊急事態宣言が出ていた去年の4月より「製造業」「建設業」「卸売業・小売業」などで100人以上増えている一方、100人以上減少した業種はなかった。山口労働局は雇用情勢について「一部に持ち直しの動きがみられ、求人は全体として底堅い状況にあるが、新型コロナウイルス感染症の影響に十分注意する必要がある」との基調判断を、2か月連続で維持している。

山口 2021.06.10 18:03

【山口】放火・殺人未遂、容疑者の男を鑑定留置

山口県山口市の自宅に火をつけ、同居する母親を殺害しようとしたとして、放火と殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていた男について、山口地方検察庁は9日から事件当時の精神状態を調べる鑑定留置を始めた。 鑑定留置されたのは山口市矢原の自称アルバイト店員中島義和容疑者33歳。中島容疑者は先月28日未明、山口市の自宅の床にライターで火をつけ、同居する母親を殺害しようとしたとして現住建造物等放火と殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていた。この火事で木造2階建ての住宅が全焼したが、けが人はいなかった。山口地方検察庁は、中島容疑者の刑事責任能力の有無を判断するため、9日から事件当時の精神状態を調べる鑑定留置を始めた。期間は8月27日まで。中島容疑者は逮捕当時、警察の調べに対し、「母が死んでしまうかもしれないということは頭の中にあった」と容疑を認めていた。

山口 2021.06.10 16:59

【山口】新型コロナウイルス山口県内11人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では11人の感染が発表された。 感染が確認されたのは20代から70代までの男女11人で、山口市が5人、宇部市と萩市がそれぞれ2人などとなっている。このうち下関市の60代男性は障害者通所施設の職員で施設の利用者5人と同居する家族1人の検査を行う予定。宇部市の60代女性は8日クラスターと認定された通所介護施設の利用者の家族。この施設での感染規模は18人となった。山口市の20代男性の3人は9日感染発表の2人の男性とそれぞれ会社の同僚や仕事、友人の関係で接触があった。萩市の20代女性の2人もそれぞれこれまでに感染が確認されている友人と接触があったという。県内の病床使用率は32.1%でステージ3のまま。県内での感染確認はのべ3045人、入院は169人でこのうち重症は3人、中等症は74人となっている。

山口 2021.06.10 16:51

【山口】岩国基地滑走路閉鎖・原因はFA-18のパンク

9日夕方、山口県の米軍岩国基地のFA18戦闘攻撃機がタイヤのパンクにより滑走路上で動けなくなり、滑走路が約2時間にわたり閉鎖された。東京から岩国に向かっていた全日空便が広島に行き先を変更するなど、約80人に影響が出た。 米軍岩国基地によると、9日午後6時ごろ、基地に所属するFA18戦闘攻撃機1機が着陸した際にタイヤがパンクし、滑走路上で動けなくなったという。米軍は安全対策として滑走路を閉鎖し、国土交通省によると閉鎖は午後8時ごろに解除された。滑走路閉鎖により、東京・羽田空港から岩国空港に向かっていた全日空便が行き先を広島空港に変更したほか、午後7時45分に岩国を出発する予定だった羽田行きの便は約2時間遅れて午後9時半過ぎに岩国を離陸した。あわせて約80人の乗客に影響が出た。

山口 2021.06.10 13:24

【山口】災害に備え引き渡し訓練

山口県下松市の小学校では災害などが発生したときに児童を速やかに保護者に引き渡せるよう訓練が行われた。 下松市の公集小学校では大規模な災害や不審者事案が発生したときに児童を保護者に確実に引き渡せるよう毎年訓練を行っている。9日は午後2時前、引き取りのお願いメールを一斉配信。保護者が一斉に来校して密になるのを防ぐため1、2年生の保護者のみが対象となった。メールの送信から約30分でほとんどの児童が保護者に引き渡されていた。公集小学校ではメールを配信するシステムに登録していない保護者には電話で対応するという。

山口 2021.06.09 18:12

【山口】防府・セルビア代表を受け入れ担当スタッフ100人にワクチン接種

山口県防府市は9日、東京オリンピックに出場するセルビアの女子バレーボールチームの事前キャンプを受け入れると発表した。市の担当職員ら約100人は新型コロナワクチンを接種する予定。 これは9日の定例会見で池田市長が表明したもの。セルビアの女子バレーボールチームは来月16日に防府入り、、練習はソルトアリーナで行われる予定で、選手団はホテルから会場までを専用のバスで移動する。期間中、選手団に接する予定の市の担当職員や宿泊ホテルのスタッフなど約100人に今月14日から新型コロナワクチンの優先接種を行うという。交流イベントは予定されていないが、ソルトアリーナの2階から練習を見学できるよう調整しているという。事前キャンプについてはこれまでに岩国市と長門市が受け入れ、下松市と下関市が中止を表明している。

山口 2021.06.09 18:12

【山口】赤米の田植え

弥生時代の生活を学ぼうと山口県下関市豊北町の子どもたちが古代のお米・赤米の田植えをした。 9日は豊北小学校の5年生41人が土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムの田んぼで赤米の田植えをした。土井ヶ浜遺跡は、弥生時代の人の骨が多数見つかったことで知られていてこの赤米の田植え体験は地元の子どもたちがふるさとの歴史を知るきっかけになればと28年前から毎年行われている。去年はウンカの飛来や日照不足などの影響で収穫出来た赤米は例年の6分の1程度の約10キロしかなかったという。児童は10月末ごろに稲刈りをすることになっている。

山口 2021.06.09 18:11

【山口】新型コロナウイルス山口県内15人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では15人の感染が発表された。このうちこれまでのクラスター関係は6人。 感染が確認されたのは10代から80代までの男女15人。宇部市が8人、山口市が4人、下関市が2人、長門市が1人。このうち宇部市の60代から80代の男女5人はクラスターと認定された通所介護施設の利用者と家族。この施設のクラスターは17人となった。また、長門市の20代男性会社員はこれまでクラスターと認定された社員寮の入寮者で感染の規模は16人となった。このほか、感染ルートが特定されていない人が6人、これまでの感染者の濃厚接触者などが3人。モニタリング指標では病床使用率が34・5%でステージ3のままとなっている。県内での感染はのべ3034人で重症は3人、中等症は80人。

山口 2021.06.09 16:58

東京獺祭ストアで山口ゆかりのコラボイベント 獺祭×エヴァンゲリオン

 東京の獺祭ストアで現在、大ヒット公開中のエヴァンゲリオンシリーズのワンシーンを再現したイベントが始まった。  イベントの会場は東京の獺祭ストア銀座。エヴァンゲリオンの主要キャラクターの1人、葛城ミサトの部屋が再現されている。宇部市出身の庵野秀明監督が手掛けた2007年公開の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のワンシーン、ミサトの部屋に獺祭の瓶が並ぶ場面を再現し、来場者はミサトになりきって撮影することもできる。 (来場者は)「瓶の向きとかも正確でちょっとゾクッとした。(当時)見た時には獺祭っていうものを知らなくて小学生だったので。まさか大人になって飲める年になってあそこの空間で本当に買えるとは思ってなかったので、きょうはちょっと久しぶりにがっつり飲もうかな」 (旭酒造広報・千原英梨さん)「現在、このボトルは弊社で販売しているものとは違うもの。映画のそのままの表現になるように前からあったラベルや昔の色の瓶とかを使って、今回のために全部作らせていただいた。たくさんの方に、こういう状況だけれども、ワクワクして楽しい経験をしていただければ。」  岩国で造られる獺祭と、宇部市出身の監督によるエヴァンゲリオン。山口ゆかりのコラボが楽しめるこのイベントは、7月31日まで獺祭ストア銀座で開かれている。

山口 2021.06.09 14:06

【山口】阿武町特産の和牛・無角和種を子どもたちが学ぶ

 地元特産の和牛・無角和種について地元の子どもたちが学ぶツアーが山口県阿武町で行われた。  無角和種を生産する牛舎を訪れたのは、福賀小学校の3年生・4年生の2人。エサの牧草を牛に食べさせるなどの体験をした。  阿武町特産の無角和種は赤身の肉の美味しさが特徴で、阿武町がブランド化に力を入れている。地元の特色を学ぶため福賀小では、3・4年生の総合学習のテーマを「無角和種」に選んだという。子どもたちは飼育員から牛の体の特徴を教えてもらったほか、ここで飼育されて体重600キロまで大きくなり、肉牛として出荷されることを学んだ。 (3年生・山本真護くん)「牛は胃も4つあって、人間とぜんぜん違う。」 (4年生・平田雫月妃さん)「1頭からお肉がいっぱい取れることがびっくりした。」  秋には地元の大人たちへ無角和種を紹介する、学習発表会が開かれる予定。

山口 2021.06.09 13:58

【山口】10月末までに希望者にワクチン接種を

新型コロナウイルスのワクチン接種について山口県と19市町のトップは8日、希望するすべての人への接種を「10月末まで」に完了することを確認した。また県内共通の接種の優先順位として警察や教職員に加え12歳以上の小中高生などが対象に含まれた。 これは村岡知事をはじめ自治体のトップが出席した会議で示されたもの。会議ではワクチンを希望する県民への接種について県は概ね10月末までを目処に接種を完了する目標を示した。また、高齢者や基礎疾患に次ぐ県共通の優先順位として警察や消防、教職員に加え12歳以上の小中高生などを対象とすると説明した。会議では、子どもへの接種については保護者の意向を踏まえ慎重に検討したいという一部意見もあったが県として一丸となってワクチン接種を加速していくことを確認した。優先順位の対象となった12歳以上の児童や生徒については今後、それぞれの自治体の状況に応じて学校などを会場として接種が行われる見込み。

山口 2021.06.08 18:50

【山口】下関市・ステージ3に引き下げ

山口県下関市は、病床使用率などが改善したとして、市の感染状況をステージ4から3に引き下げた。これに伴い、小中学校では、禁止されていた他校との練習試合などが行えるようになる。 下関市は、6日時点での病床使用率が32%とステージ4の指標・50%以上を下回るなど指標が改善してきているとして市の感染状況をステージ4から3に引き下げた。隣の福岡県の緊急事態宣言が解除されていないこともあり、引き続き、海響館や図書館、公民館などの施設は、今月20日まで臨時休館としているが、唐戸市場でのイベント「活きいき馬関街」については、自粛要請を解除するという。また、ステージの引き下げに伴い小中学校では、県内での他校との練習試合が行えるようになるという。

山口 2021.06.08 18:01

【山口】地域をあげて口の中を健康に

地域をあげて口の中を健康にしていこうという取り組みが山口県周南市で始まった。 周南市の須々万地区で始まったこの取り組み、県歯科医師会が中心となって始めた。8日は地区に住む高齢者を対象にした教室が開かれ、口の周りの筋肉を鍛える体操などを実践した。須々万地区は去年から歯科医のいない地区になった。そうした中で、この取り組みは地区の人たちが普段から口の中の健康作りに取り組むことで歯科疾患を予防していこうという狙いがある。この教室はこれから週に1度、3か月間開催され、参加者の口の中の健康状態がどう変化していくかもチェックしていくという。県歯科医師会の小山氏茂幸会長は、「人生最後までおいしく食べ、よく話し、よく笑うことになれば一番良い。家庭でも運動してもらうことが大事で、この3か月間でどれだけ改善したのか、しないのかということも検証しながらそれをもとに違う地区でも進めていきたい」と話していた。須々万地区では小中学校でなどで歯の磨き方の指導を始めているほかまちづくり推進協議会も協力して地域全体で口の中の健康作りに取り組んでいくという。

山口 2021.06.08 18:00

【山口】新型コロナウイルス山口県内19人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内で新たに19人の感染が発表された。 新たに宇部市の通所介護施設でクラスターが発生し感染した利用者のうち4人の高齢者は、1回目のワクチン接種を受けていた。感染が確認されたのは20代から90代までの男女19人で宇部市が10人、下関市が3人、長門市が2人などとなっている。このうち宇部市の10人は市内の通所介護施設の利用者とその家族で7日感染が発表された職員など2人と合わせて感染の規模が12人となったことから県はクラスターと認定した。陽性となった利用者8人のうち4人の高齢者は先月、1回目のワクチン接種を受けていたという。県内でのクラスターはこれで42例目で1週間ぶりの発生となる。また、長門市の20代男性1人はクラスターとなった社員寮に住んでいてこれで感染の規模は15人となった。県内の病床使用率は34.7%とステージ3のままとなっている。また、入院していた70代男性1人の死亡が発表されこれで県内の死者は69人となった。県内の感染確認はこれでのべ3019人となり入院は183人でこのうち重症は4人、中等症は86人となっている。

山口 2021.06.08 16:55

【山口】山口県が開発・オリジナル品種のリンドウ「西京の初夏」目合わせ

山口県が開発したオリジナル品種のリンドウ「西京の初夏」の出荷が本格化するのを前に7日美祢市で規格の基準を統一するための目合わせが行われた。 県が開発したオリジナル品種のリンドウ「西京の初夏」。鮮やかな紫色の花を咲かせる「西京の初夏」は、2012年度に栽培が始まった「西京シリーズ」の1つで全国で最も早く開花するリンドウと言われている。出荷が本格化するのを前に美祢市で生産者らが集まり規格の基準を統一するための目合わせが行われ、花の段数や茎の長さで階級を6段階に分類することなどが確認された。去年は新型コロナウイルスの影響で県内と関西方面への出荷が中心だったがことしは県内の市場に加え関東方面への出荷を予定している。「西京の初夏」は今月中旬ごろまでに5000本の出荷を見込んでいる。

山口 2021.06.08 12:07

【山口】検温システムを贈る

感染対策に役立ててもらおうと、山口県の岩国警察署に地元のライオンズクラブが非接触型の検温システムを贈った。 7日行われた寄贈式では、岩国錦ライオンズクラブの田中優会長から岩国警察署の石田篤史署長に目録が手渡された。岩国署には免許の更新などのため1日に約150人の市民が訪れる。一方で交通事故の処理をしていた警察官が感染するなど、ことしに入って署員5人が新型コロナウイルスに感染している。岩国錦ライオンズクラブでは毎年、うそ電話詐欺対策を呼びかける横断幕などを岩国警察署に寄贈していたが、ことしは署側の希望もあり、検温システムを選んだという。検温システムは岩国警察署の入り口に設置され、市民の他、警察関係者も利用することにしている。

山口 2021.06.08 12:06

【山口】高校生と小学生が防災について考える授業

 光市の高校生が7日、地元の小学生に演劇やクイズを通して防災について考える授業を行った。  この日は光丘高校と光高校の生徒が浅江小学校を訪れ、地震や津波が起きたとき、どのように行動したらいいのかを考える授業を行った。光丘高校と光高校は来年、完全統合することになっていて、去年12月から一緒に市内の小中学校で出前授業を行っている。今回は光丘高校の生徒がテーマを考え、両校合同の演劇部が演技を担当。小学5年生と6年生に自分の身を守ることに加え、地域の人と協力してお互いに助け合う大切さを教えた。 (6年生)「遠くに逃げるより高く逃げることが印象に残った。」 「しっかり頭を守って、共助をできるように頑張りたい。」 (防災教室実行委員会・吉村萌未さん)「いつ地震が起こるかわからないので、こういった行動したらいいよって私も知ることができたのでいい勉強になった。」  高校生と小学生にとって、お互いに改めて防災について考える一日になった。

山口 2021.06.07 20:33

【山口】県高校総体 ハンドボール男子決勝はライバル対決

 熱戦が繰り広げられている山口県高校総体。6日は岩国市でハンドボールの決勝が行われ、男子はライバル校の激突となった。  岩国市で行われたハンドボール男女の決勝戦。男子の決勝は、ことし3月の全国選抜で初出場・初優勝を果たした徳山商工と、2016年に全国3冠を達成している強豪・岩国工業の対戦となった。  徳山商工は春に全国制覇したとはいえ、これまで岩国工業の厚い壁に阻まれ、まだ1度もインターハイに出場したことがない。初出場に向け3年の金岡や保科を中心とした攻撃でリードを奪うと、守備ではキャプテン上野の好セーブで岩国工業の反撃を許さず、序盤から徳山商工が試合をリードする。  なんとか追いつきたい岩国工業だが、点を取ってもすぐに取り返され差を縮めることができない。試合終了間際には岩国工業も4連続ポイントで猛追を見せるが、最後は42対28で徳山商工が初のインターハイ出場を決めた。 (徳山商工・上野諒太キャプテン)「インターハイも初優勝になるので、また初出場初優勝を果たしたいと思う。研究をしてくるチームもいっぱいいると思うので、その研究を上回るプレーができるように、残り2か月しっかり頑張っていきたい。」 (岩国工業・濵重翔空キャプテン)「来年のチームは強いので、自分たちができなかったことをしっかりやってもらって、来年の目標はしっかり達成してもらいたい。」  一方、女子は高水と岩国の岩国勢同士の対戦となった。前半こそ一進一退の展開となったが、後半開始早々、高水が6連続ポイントを決め、点差は10点に。勢いに乗った高水がそのまま35対26で勝利し、3年ぶり12回目のインターハイ出場を手にした。 (高水・佐伯理子キャプテン)「いままで協力して下さった方々に感謝を結果で表現できたことはすごく嬉しく思う。日本一に向けてきょうの反省を生かして、練習をしっかりやって目標を達成したい。」 (岩国・岩根こころキャプテン)「インハイ予選の決勝で戦えたことを誇りに思う。悔いのないようにしっかり闘えた。」  徳山商工、高水共に初優勝をめざすインターハイは、8月に福井県で行われる。

山口 2021.06.07 20:33

【山口】岩国市出身・尾本桜子選手 ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」メンバーに選出 東京オリンピックへ

 東京オリンピックのホッケー女子日本代表メンバーが7日に発表され、岩国市出身の尾本桜子選手が選出された。  尾本桜子選手は、岩国市玖珂町出身の23歳。小学6年生のときに地元のクラブでホッケーを始め、現在は広島の実業団「コカ・コーラ レッドスパークス」の主力として活躍している。日本ホッケー協会は7日、東京オリンピックに出場するホッケー女子日本代表「さくらジャパン」の内定メンバー16人を発表。尾本選手も選出された。尾本選手は「いままで支えてくれた家族、周りの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。大会までより一層技術を上げていけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。」とコメントしている。

山口 2021.06.07 20:32