高知のニュース

高知西バイパス全線開通

高知市といの町を結ぶ高知西バイパスが4日、全線開通し記念式典が行われた。 高知市鴨部といの町波川を結ぶ高知西バイパスは総延長9.8キロ。所要時間は今回の全線開通によって着工前の国道33号を通った場合と比べて28分から15分へと大幅に短縮される。4日の開通式典では地元の中学生が生演奏を披露したあとテープカットが行われ午後4時の開通を前に関係車両が道路を走行し通り初めを行いった。高知西バイパスは波川周辺で慢性化している通勤時間帯の渋滞の解消が見込まれるほか豪雨災害で浸水被害が発生した時の迂回路としても期待される。

高知 2021.12.04 19:24

知事「オミクロン株」への対応の考えを示す

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、浜田知事は、県内での感染拡大を防ぐために濃厚接触者を宿泊療養施設で健康観察させる考えを示した。 浜田知事は、3日の会見で、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への対応について述べた。 県内では、新型コロナウイルスの感染者は、2日まで20日連続で確認されていないが、浜田知事は、県内で「オミクロン株」の感染者や濃厚接触者が確認された場合、濃厚接触者はこれまでの自宅待機ではなく、宿泊療養施設で健康観察する厳密な監視体制をとる考えを示した。 また、浜田知事は、「オミクロン株」への対応について、「重症化のリスクがあるかないか」を重要なポイントにあげ、ウイルスの特徴が分かるのにもうしばらく期間が必要だとして、感染状況を見ながら県の対応を考えていくとした。

高知 2021.12.03 11:57

和歌山で5弱の地震 県東部などで震度3

3日、午前9時28分頃、和歌山県北部で震度5弱の地震があり、県内では、香南市、東洋町、馬路村で震度3を観測した。 県によると、これまでのところ、県内で被害の情報は入っていない。 気象庁によると、3日、午前9時28分頃、紀伊水道を震源とする地震があった。 震源の深さは18キロで、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定される。 この地震で、和歌山県北部で震度5弱を観測した。 県内では、香南市、東洋町、馬路村で震度3を観測したほか、高知市、安芸市など13市町村で震度2を観測。 土佐市、須崎市など7市町村で、震度1を観測した。 この地震による津波の心配はなかった。 県によると、これまでのところ、県内で被害の情報は入っていない。

高知 2021.12.03 11:51

新型コロナ感染確認なし ワクチン接種後に1人死亡

2日、県内で新型コロナウイルスの新たな感染確認の発表はなかった。感染確認ゼロは20日連続だ。一方、県は先月、ワクチン接種後に県内の男性1人が死亡したと発表した。 県によると先月、県内の50代の男性がファイザー製の新型コロナワクチンを接種した後死亡したと発表した。接種との因果関係は不明だ。男性は、10月下旬に2回目の接種を受けその3日後に亡くなった。男性に基礎疾患があったかどうかはわかっていない。これで県内で先月末までにワクチン接種後に亡くなった人はあわせて15人になった。

高知 2021.12.02 18:11

善意の寄付を募る「歳末助け合い托鉢」高知

高知市の中心商店街で、2日、若い僧侶がお経を唱えながら托鉢をして練り歩き、善意の寄付を募った。 托鉢を行ったのは、県仏教青年会の7つの宗派から集まった僧侶13人だ。 会では、40年以上前から社会貢献を目的に道行く人々から寄付を募る「歳末助け合い托鉢」を行っている。 新型コロナウイルスの影響で昨年は中止になったが、ことしは感染状況を踏まえて行われた。 2日は、感染対策に配慮したマスク姿の僧侶たちが密を避けるように距離を保ちながら商店街を歩き、道行く人々から善意の寄付を募っていた。 2日の托鉢では、3万円あまりが集まり、全額が日本赤十字社に寄付され、国内の災害救護や病院の医療支援費などに使われるという。

高知 2021.12.02 16:46

高知西バイパス 4日の全線開通前に内覧会

高知市といの町を結ぶ高知西バイパスが、12月4日に全線開通するのを前に、2日、報道陣向けの内覧会が開かれた。 国道33号の高知西バイパスは、国が1987年から区間を区切って工事を進め、12月4日にいの町の鎌田インターチェンジと波川の1.5キロの区間が開通すると、全線開通となる。 高知市の鴨部といの町を結ぶ高知西バイパスは、総延長が9.8キロで、今回の全線開通によって鴨部ー波川間の所要時間は、着工前の国道33号を通った場合と比べて、28分から15分へと大幅に短縮される。 また、今回の開通によって、波川周辺で慢性化している通勤時間帯の渋滞の解消が見込まれるほか、並行する国道33号よりも15メートル以上高い場所を通るため、豪雨災害で浸水被害が発生した時の迂回路としても期待される。 高知西バイパスの鎌田インターチェンジと波川の区間は、12月4日の午後4時に開通する予定だ。

高知 2021.12.02 16:46

高校サッカー 県代表・高知高にボール贈呈

今月開幕する全国高校サッカー選手権大会に県代表として出場する高知高校に、大会の協賛社から、サッカーボールなどが贈られた。 高知高校は、11月7日に行われた全国高校サッカー選手権県大会で明徳義塾を破り、2年ぶり17回目の全国大会出場を決めた。 1日に高知市の高知高校で行われた贈呈式には、松井匠キャプテンなどが参加。 大会の協賛社である帝人からサッカーボール10個とボールケースが、同じく協賛社の明治からプロテインが贈られた。 大会は、12月28日に開幕し、高知高校は、29日に東京の駒沢陸上競技場で、東京A代表の堀越高校と初戦を戦う。

高知 2021.12.02 14:50

紅葉の名所の山内神社 色づき始め 高知市

師走に入り、冷え込みが強まるなか、紅葉の名所で知られる高知市の山内神社では、ようやく、モミジが色づき始めている。 高知市の山内神社では、まいとし11月下旬からモミジなどが色づき始め、ことしも師走に入るとともに、赤や黄色に染まった木々が参道や境内に彩りを添えている。 なかでも、鳥居の横に植えられたモミジは真っ赤に染まり、参拝に訪れた人たちの目を楽しませている。 山内神社によると、ことしは例年に比べ、台風や大雨などが少なかったため、葉が多く残っていて、見頃は、12月中旬頃になりそうだという。 きょうの県内は、上空に流れ込んだ寒気と放射冷却の影響で冷え込みが強まり、最低気温は、梼原町で氷点下1.7度を記録するなど、県内16地点の観測地点のうち、9つの地点で今シーズン1番の冷え込みとなった。 高知市も1.9度と、今シーズン1番の冷え込みとなり、高知地方気象台は、初霜と初氷を観測したと発表した。 初霜は、平年より3日遅く、昨年より14日早く、初氷は、平年より8日遅く、昨年より14日早い観測となる。 気象台によると、3日も平年より気温は低く、その後、5日頃までは、平年並みの気温が続く見込みだという。

高知 2021.12.02 14:42

高知 ワクチン3回目接種始まる

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が1日から全国で始まり高知市の病院でも医師などの医療従事者が接種を受けた。 高知市の国立病院機構高知病院で行われたのが新型コロナウイルスワクチンの3回目接種。使用したのはファイザー製のワクチンでことし3月、2回目の接種を終えた先山正二院長など医師、薬剤師、事務職員の合わせて6人が追加の接種にのぞんだ。高知病院では6月30日時点で549人が2回目の接種を終えていて、2日以降も順次接種が進められるということ。 県内では11月28日時点でおよそ53万6000人が2回目の接種を終えている。3回目接種は、原則として2回目の接種完了から  8か月以上経過した18歳以上が対象で、県の想定ではきょうから始まった医療従事者に続き、来年1月からは65歳以上の高齢者。来年3月からは18歳以上が対象となる見通し。

高知 2021.12.01 19:06

高知 落ちアユ漁が解禁 初日の釣果は?

1日、県内各地の川で、落ちアユ漁が解禁となり、朝早くから多くの漁師や釣り人が川に集まった。 四万十市入田の四万十川では、朝早くから多くの川漁師や釣り人が集まり、午前6時半の落ちアユ漁の解禁とともに、一斉に投網や釣りを始めた。 1日は、一部を除く県内各地の河川で、落ちアユ漁が解禁となった。 四万十川では、昨晩の大雨でやや増水した影響か、例年よりアユが少ない様子で、中には、しばらく粘って数十匹獲れた人もいたが、ほとんどの人は2,3匹程度で竿をおさめていた。 地元の漁協によると、事前の調査では落ちアユの魚影は良好だったということで、漁師や釣り人たちは、増水が落ち着いてからの漁に期待を膨らませていた。

高知 2021.12.01 16:49

JR高知駅に恒例のクリスマスツリーが登場

12月に入り、JR高知駅のコンコースに、ことしもクリスマスツリーがお目見えし、園児たちが願い事を書いた飾りでデコレーションした。 JR高知駅では、毎年、クリスマスツリーを設置していて、今年で29年目を迎える。 ことしは、高さ3・5メートルのもみの木が用意され、近くの丑之助学園の園児96人が色紙や紙コップでつくった手作りの飾りを、駅員さん達に手伝ってもらいながらデコレーションしていた。 飾りには、子どもたちがサンタさんにお願いするおもちゃやゲームなど希望のプレゼントが書かれたものが目立った。 最後に、園児たちは、完成したツリーの前で歌や踊り、演奏を披露し、クリスマスを迎える喜びを体中で表現していた。 ツリーは、12月25日までJR高知駅のコンコースに飾られる。

高知 2021.12.01 16:48

年末年始の警戒パトロール出発式 高知

年末年始の強盗や特殊詐欺などへの防犯意識を高めようと、1日、高知市で、警察や防犯ボランティアが警戒パトロールの出発式を行った。 JR高知駅前で行われたのは、年末年始の警戒パトロールの出発式だ。 これは、気忙しくなる年末年始を前に、コンビニや金融機関での強盗などへの注意喚起や特殊詐欺などの犯罪防止を目的に高知警察署が実施したもので、地域のボランティアを含め25人が参加した。 1日は、号令に合わせてパトカーなどで出発し、高知市内の量販店での警戒活動に向かった。 県内では、ことし10月、土佐市の郵便局で強盗事件が発生していて、ことし10月末時点での刑法犯の認知件数は2320件と、昨年に比べ38件増加している。 高知警察署では、来年1月7日までパトロールを強化し、年末年始の犯罪抑止につとめる。

高知 2021.12.01 16:48

沼地に土砂搬入などの男3人を送検 高知

高知市春野町の沼地に、市に届け出た範囲を超えて土砂を搬入したなどとして、県警は、11月29日に逮捕した不動産業の男など3人を高知地検に送検した。 高知市土地保全条例違反の疑いで送検されたのは、いずれも高知市に住む不動産業の竹田勝博容疑者(73歳)、無職の杉本秀司容疑者(46歳)、ダンプ運転手の西村守正容疑者(67歳)の3人だ。 警察によると、3人は、高知市春野町仁ノの通称「小松の沼」での農地造成工事の施工にあたり、共謀の上、市への届け出の3倍ほどに造成区域を拡大し工事停止の措置命令に従わなかったとして、市の土地保全条例違反の疑いが持たれている。 警察によると、竹田容疑者と杉本容疑者は「逮捕事実は全く違う」と容疑を否認していて、西村容疑者は、工事区域の拡大などに関しては「詳しく分からない」とした一方で、措置命令違反に関しては「間違いない」と容疑を認めているという。 県警は、3人が土砂を搬入した経緯などについて、詳しく捜査を進めている。

高知 2021.12.01 11:59

入札情報漏えい「課長からではない」元市議

香南市の入札情報漏えい事件で起訴された元市議会議員が、入札情報を聞き出したのは「課長からではない」との趣旨の供述をしていることがわかった。 この事件は、昨年12月、香南市の市営住宅の解体工事に関して、元市議会議員の志磨村公夫被告が、市の担当課長から入札最低制限価格に近い額を聞き出し、香南建設の元社長・北代達也被告が落札。 志磨村被告は、見返りとして北代被告から商品券10万円分を受け取ったとされるものだ。 捜査関係者によると、課長は当時、志磨村被告の働きかけに応じ、警備員の数を減らすなどして工事の発注価格を引き下げ、市内の多くの業者が入札に参加出来るよう工事の仕様を変更していたという。 志磨村被告は、逮捕当時「課長から入札情報を聞いた」と供述していたが、最近になって供述を翻し「入札情報を聞いたのは課長からではない」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。 男性課長は起訴後、高知地検が勾留取り消しを請求し、釈放されている。

高知 2021.12.01 11:53

都市対抗野球出場 四国銀行 高知から応援

都市対抗野球大会に出場した四国銀行野球部を応援するため、29日夜、パブリックビューイングが開かれ、高知市から東京ドームにエールを送った。 29日夜、高知市の四国銀行本店では、東京ドームで行われた都市対抗野球大会に四国地区代表として出場した野球部を応援しようと、約100人の行員などが集まった。 広島県のチームとの試合は序盤から先行され、相手投手から点を奪うことが出来ないまま、6対0で敗戦となった。 それでも、途中、四銀の選手が活躍した場面では、バルーンの大きな音が響いていた。 昨年の都市対抗野球で県勢として67年ぶりにベスト8進出を果たした四国銀行野球部だったが、ことしは、1回戦で姿を消すことになった。

高知 2021.11.30 11:50

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