高知のニュース

南海トラフ地震を想定し道路復旧訓練

南海トラフ地震の発生を想定して、がれきなどでふさがれた道路を復旧させる訓練が南国市で行われた。 26日、南国市で行なわれた訓練は、南海トラフ地震など大規模災害が起こった際に、ガレキや動かなくなった車でふさがれた道路を復旧させる対応を確認するもの。 この訓練は県と土佐国道事務所が、県警や消防、電力会社などと協力して、2015年からまいとし行っていて、80人あまりが参加した。 訓練では、県警や土佐国道事務所などのバイクや車がガレキの中を走って道路の状況を確認したり、県建設業協会のパワーショベルが故障した車を移動させたりするなど、災害が起こったときの対応を確認していた。 時折、激しい雨が降るなかでの訓練だったが、7つの機関からの参加者は連携を取りながら、いざというときに備えていた。

高知 2021.01.26 19:06

南海トラフ地震に備えて避難路を整備

高知市浦戸地区の小学生が次の南海トラフ地震に備えて、地域の人たちが安心して利用出来る避難路をつくろうと道の整備を行った。 高知市の浦戸小学校ではまいとし3・4年生が総合的な学習の一環として地域防災に取り組んでいる。 学校周辺の南浦地区では南海トラフ地震の津波対策として裏山や狭い住宅街を通って避難所に向かうルートがあるが、土砂崩れや建物の倒壊で道が通れない危険性も指摘されていた。 そうしたことから学校では、去年から新しい避難路について調査し学校の南側の今は使われていない市道を避難路として利用出来るように整備することにした。 26日は、3、4年生合わせて11人が地域の人たちと協力して長く使われていない道に生い茂る草や木を取り除いていた。 新しい避難路は避難所の坂本龍馬記念館まで465メートル。 海の見える花街道を通るのは怖いといった地域の人たちの声も取り入れた思いやりのつまった避難路だ。 学校では今後も市や地域のひとたちと協力して新しい避難路の整備に取り組むことにしている。

高知 2021.01.26 19:04

新型コロナ 新たに3人感染確認

県は26日、県内で新たに3人の新型コロナウイルスへの感染を確認したと発表した。 新たに感染が確認されたのは、高知市の女子高校生と男子中学生の姉弟2人と、中央東福祉保健所管内の30代の女性会社員で、いずれも軽症。 県によると、高知市の女子高校生と男子中学生の姉弟は、すでに陽性が確認されている父親の濃厚接触者。 父親が今月22日に中部地方へ出張した際感染が確認されたことから、2人は濃厚接触者として検査し、陽性が確認された。 中央東管内の30代の女性会社員は事務職で、職場に濃厚接触者はいないという。感染経路はわかっていない。 これで県内の染者は、828人。現在、入院治療の必要な患者は52人。なお7人が退院した。

高知 2021.01.26 19:01

「GoToEat食事券」販売再開

新型コロナウイルスの感染拡大にともなって停止していた「GoToEat食事券」の販売が、26日から再開しました。 食事券を販売する高知市の高知商工会館では、販売再開にあわせて朝から行列ができ、訪れた人たちが食事券を買い求めていました。 食事券は、県内あわせて31の商工会議所や商工会館の他、ファミリマート106店舗で販売しています。 商工会議所では、5000円分の食事券を4000円で、またファミリマートでは1万円分を8000円で購入できます。 再開初日は、中には6万円を超える食事券を購入する人もいて、販売の再開を待ち詫びていたようすでした。 販売期間は、当初は1月末までとしていましたが、新型コロナの感染拡大にともない2月末までに延長。 利用期間も、当初の3月末から6月末までに延長されました。 「GoToEat食事券」は県内1547店舗で利用できます。 高知商工会議所によりますと、25日までで約15億7000万円販売しているということです。

高知 2021.01.26 12:34

高知で2人感染確認 経路不明1人

県は、25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2人確認されたと発表した。 新たに感染が確認されたのは、中央東福祉保健所管内の70代の男性と高知市の高知南高校に通う女子生徒の2人。 2人の症状は、いずれも軽症だという。 高知南高校では、これまでに生徒4人の感染が確認されていて、この女子生徒は4人と同じクラスだった。これで、高知南高校の感染者は合わせて5人となり、県はクラスターが発生したと判断している。 一方、70代の男性の感染経路は分かっていない。 これで県内の感染者は825人になった。 また、一週間の感染者は46人になっている。

高知 2021.01.25 16:49

子どもが考えた「まちづくり計画」 高知市

よりよい町づくりに生かそうと、高知市の潮江南地域の小学6年生が考えた「まちづくり計画書」が、25日、岡崎市長に手渡された。 高知市の総合あんしんセンターで、自分たちが考えた「まちづくりの計画書」を岡崎市長に手渡したのは、潮江南小学校の6年生約40人。 子どもたちの意見をまちづくりに取り入れようと高知市が企画したもので、目指すのが「みんながハッピーで笑顔があふれるまち」。 6年生は、地域の繋がりや防災など6つのテーマで話し合いを重ねていた。 報告会で、子どもたちは地域で幅広いつながりを作るために学校の放課後を利用したイベントを開くことや、地震による被害情報を早く知るために地域にドローンを導入することなどを提案した。 子どもたちが考えた「まちづくり計画」は、今後、地域住民の集まりで具体的な検討を重ね、実際のまちづくりに反映することにしている。

高知 2021.01.25 16:19

青森リンゴ 高知市の福祉施設に今年も寄贈

「青森りんごの会高知支部」が今年も高知市の福祉施設に青森県産のリンゴを贈った。 県内の青果卸売会社でつくる「青森りんごの会高知支部」は、毎年、高知市内の社会福祉施設に青森県産のリンゴを贈っている。 28回目の今回は98の施設に「サンふじ」と「王林」合わせて100箱、2000玉が贈られ、高知市の岡崎市長に目録が手渡された。 今年は新型コロナの影響で、毎年参加していた社会福祉施設の利用者やミスりんごあおもりは参加できず、リンゴの収穫も人出不足で遅れが出ているという。 施設の利用者はリンゴを毎年楽しみにしているということで、高知市から各施設に届けられる。

高知 2021.01.25 11:55

一足早い春の訪れ 高知城の梅の花ほころぶ

高知城では梅の花が少しずつほころび始め、一足早く、春の訪れを知らせている。 高知城の梅の段には約180本のウメの木が植えられていて、白やピンクの小さな梅の花が少しずつ開き始めている。 25日は、朝から開花を待ちわびた人たちが散策に訪れ、一足早い春の雰囲気を楽しんでいた。 25日朝の最低気温は、土佐清水市で9.5度、南国市後免で8.6度を記録するなど3月上旬から4月上旬の暖かさとなった。 高知地方気象台によると、25日の高知県内は高気圧に覆われ、最高気温も高知市で17度の予想と、暖かい1日となる見込みだ。

高知 2021.01.25 11:50

ひき逃げなどで男逮捕

24日未明、土佐市のコンビニの駐車場で、酒を飲み車を運転し駐車していた別の車に衝突して男性2人にけがを負わせそのまま逃走したとして、警察は会社員の32歳の男をひき逃げの疑いなどで逮捕した。ひき逃げと酒気帯び運転、過失運転致傷の疑いで逮捕されたのは土佐市新居の会社員の横山嵩悟容疑者(32歳)。警察によると横山容疑者は24日午前0時50分ころ土佐市宇佐町のコンビニの駐車場で車を方向転換中に別の車の後部に衝突しそのまま逃走した疑い。衝突された車には30代の2人の男性が乗っていて軽いけがを負った。警察は逃げた車のナンバーや車種などの目撃情報から約1時間後に宇佐町内で車のそばにいた横山容疑者を見つけ酒の臭いがしたことなどから検査を行ったところ基準を超えるアルコールが検出された。調べに対し容疑を認めている。

高知 2021.01.24 17:51

未明に交差点で衝突事故 69歳男性死亡

24日未明、高知市大津の交差点で軽自動車とトラックが衝突する事故があり軽自動車を運転していた男性が死亡した。事故があったのは高知市大津の国道32号・高知東道路の交差点。警察によると  24日午前2時すぎ国道を北に進み交差点を右折しようとしていた          軽自動車と対向車線を南に直進していたトラックが衝突。この事故で軽自動車を運転していた高知市石立町の会社員の田中邦昭さん(69)が胸などを強く打ち搬送された高知市内の病院で約2時間後に死亡が確認された。トラックを運転していた会社員の41歳の男性にけがはない。現場は見通しの良い交差点で、当時雨は降っていませんでしたが路面はぬれていた。警察はトラックを運転していた男性に話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べている。県内の死亡事故は今年に入りこれで6件。亡くなった人は7人になった。

高知 2021.01.24 12:29

古民家の展示場が南国市にオープン

全国的にも珍しい古民家の展示場が南国市にオープンした。 南国市にオープンしたのは、築150年の家屋を改修した古民家の展示場。 香南市の建築業者が古民家の魅力を伝えたいと5年をかけて補強・修繕し、23日、関係者を集めて内覧会を開いた。 家屋は、母屋と蔵、作業場の3棟を一つにしたもので、むき出しにした梁や欄間などが年月を重ねた家の持つ魅力を演出している。 古民家を文化財として展示することはあっても、モデルハウスのように扱うのは全国でも珍しいという。 県内の空き家率は10.6%と全国で2番目に多く、建築業者では、空き家問題の解決に繋がればとしている。

高知 2021.01.23 16:47

新型コロナ 新たに3人感染確認

県は、23日、県内で新たに3人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。 新たに感染が確認されたのは、須崎福祉保健所管内と高知市の50代から80代の男女あわせて3人。 このうち感染経路がわかっていないのは1人。 須崎管内の70代の男性は梼原町の町議会議員で、22日、感染が明らかになった女性の夫。 男性は今月13日以降、悪寒や発熱などがあり、14日と21日に抗原検査を受けた際は陰性だった。 症状は中等症で、同居する家族以外に濃厚接触者はいないという。また須崎管内の80代の女性と高知市の50代の男性は軽症。 これで県内の感染者は、818人になった。 入院が必要な人は61人で重症者は4人だ。 また6人が退院している。

高知 2021.01.23 16:45

新型コロナ対応レベル 警戒」に引き下げ

県は、県内の新型コロナウイルスの対応レベルを、これまでの「特別警戒」から「警戒」に引き下げた。 県は22日、新型コロナの対策本部会議を開き、今後の対応を確認した。 県内では直近1週間の新規感染者数は54人で、先週1週間より増加しているが、病床の占有率や直近1週間の新規感染者が1週間、警戒レベルにとどまっていることから、県は、対応レベルを「警戒」に引き下げることを決めた。 一方、県は会食については来月7日まで引き続き、人数は「4人以下のグループ」で、「2時間以内」にするよう呼びかけている。 また、他県との往来についても来月7日まで必要最小限とすることや、熱などの症状がある人や体調の悪い人は帰省や旅行を控えることなどを求めている。

高知 2021.01.22 18:51

高知市の民家で雪割桜が見ごろ

高知市の民家の庭で毎年きれいな花を咲かせる雪割桜が、今年も満開となり道行く人の目を楽しませている。 高知市曙町の松林邦彦さん・和さんの家の庭では、「雪割桜」と呼ばれる早咲きのサクラが花を咲かせている。 このサクラは、50年ほど前に日曜市で苗木で買って庭先に植えたもので、子どもたちの成長とともにグングンと伸び、今では2階建ての家の屋根を越えるほどの高さになった。 ことしは例年と同じく先月末ごろから花が咲き始めたが、今月に入り、寒い日が続いたためつぼみはゆっくりとほころびようやく満開に。 淡いピンクの花びらは新型コロナの影響でふさぎ込みがちになる気持ちを明るくしてくれる。 松林さん夫婦は、およそ半世紀にわたって多くの人の目を楽しませてきた自慢のサクラをこれからも夫婦一緒に見守っていきたいと願っている。 この「雪割桜」はこれから1週間ほど楽しめそうだという。

高知 2021.01.22 18:48

高知 小学生が地元食材販売

高知市土佐山地区の魅力をPRしようと、22日、小学生が地域で育てられたユズなどを使ったスイーツを販売した。 小学生「土佐山のユズを使ったスイーツはいかがですか」。 子どもたちがPRするのは、高知市土佐山地区で採れたユズで作ったムースやフィナンシェなどのスイーツセット。 土佐山学舎の6年生が,地域の魅力をPRしようと高知情報ビジネス&フード専門学校の製菓製パン科の力を借りて作ったもの。 22日は「とさのさとアグリコレット」で、6年生19人が飛沫感染対策のためあらかじめ箱詰めしたスイーツセット100個を販売した。 子どもたちが元気な声で呼び込みをしたり、自分で考えた商品の魅力を説明したりすると、スイーツセットは次々と売れ、40分ほどで完売した。 土佐山学舎の児童「土佐山の魅力をPRしたくて考えた。ユズの香りがするフィナンシェがおすすめ」。 土佐山学舎では今後も、子供目線のアイデアが詰まったユズ商品の開発を続け、土佐山地区をPRすることにしている。

高知 2021.01.22 12:18

高知 ジェットスター 関空線廃止へ

新型コロナウイルスの影響で航空需要が落ち込む中、格安航空会社=LCCのジェットスター・ジャパンが運航する高知-関西空港線の廃止が決まった。 ジェットスター・ジャパンは、新型コロナウイルスの影響で運休中の国内6つの路線について、利用の回復が見通せないとして、国土交通省に路線の廃止を申請したことを明らかにした。 6つの路線の中には、去年4月から運休していた高知龍馬空港と関西国際空港を結ぶ路線も含まれていて、3月28日の夏ダイヤ以降、廃止となる見通し。 高知-関西空港線は2018年に1日1往復で就航したが、搭乗率が、国内線の平均を大きく下回る水準で推移し、2019年10月から週4往復に減便していた。 一方、ジェットスター・ジャパンは、成田空港を結ぶ路線は、今後も運航を続けるとしている。

高知 2021.01.22 12:13

石灰石運ぶベルトコンベヤー焼く

22日未明、津野町で鉱山から石灰石を運ぶベルトコンベヤーが焼ける火事があった。近隣の住宅や山林などへの延焼はなかったが町が避難所を開設し一時、住民が避難した。 警察と消防によると、22日午前4時半すぎ、津野町白石で、近くを車で通りかかった人から「ベルトコンベヤー内で煙と少しの炎が見え爆発音が聞こえる」などと119番通報があった。 消防が駆けつけたところ、日鉄鉱業が所有する、鳥形山から石灰石を運ぶベルトコンベヤーから煙が出ていて、火は約8時間後に消し止められた。 近くの住宅や山林への延焼はなかったが、現場周辺で、煙でのどや目の痛みを訴える住民がいたため町は、地区の集落活動センターに避難所を開設し、一時4世帯8人が避難した。 火事を目撃した人「日鉄のコンベヤーの事務所があるところから、ものすごい煙が上がっていて、そこから100メートル位の人家の上に一か所煙が噴き出していた。 警察と消防が火事の詳しい原因について調べている。

高知 2021.01.21 17:56

牧野植物園 研究棟の内部公開

高知市の県立牧野植物園が2024年春のグランドオープンに向け現在、南園の整備を進める中、建て替え工事を行う研究棟の内部を21日、報道陣に公開した。 県立牧野植物園で整備が進むのは、研究棟やショップなどがある南園。 研究棟は、1963年に落成して以降、増改築を行ったため耐震性が不足している。 22日、4月から解体工事が始まる前に施設内を報道陣に公開した。 新しい研究棟は、3階建てで延べ床面積は、約1600平方メートル。現在の施設に比べて約2.5倍広くなる。 1階には、これまで非公開にしていた研究を見学できるスペースを設置。 日本をはじめ、中国やミャンマー、ソロモン諸島などから収集したおよそ1200種類の生薬を保管する標本庫や、海外で採取された未知の植物の成分を分析する化学実験室など、窓ガラスを隔てて研究員が働く姿を見学できる。 また、新たに「キッズ・ラボ」を設置し、遺伝子を取り出す実験などを体験できるという。 3階には、レストランとショップが入り眺望を楽しみながら食事を堪能できる。 新しい研究棟の完成は、2022年秋で、2024年春には、周辺エリアの整備がすべて終わる予定。

高知 2021.01.21 17:54

高知で新たに6人感染 うち経路不明1人

県は、21日、新型コロナウイルスの感染者が新たに6人確認されたと発表した。 新たに感染が確認されたのは、高知市・中央東・須崎の各福祉保健所管内の10代から70代の男女6人。 6人の症状はいずれも軽傷で、1人の感染経路が不明。 また、このうち、10代の男性は、20日感染が確認された高知南高校の生徒の同級生という。 これで、県内の感染者は813人、また、一週間の感染者は56人になった。

高知 2021.01.21 16:47

「フクちゃん」戦前・戦中を見つめる企画展

高知市出身の漫画家、故・横山隆一さんが手がけた漫画「フクちゃん」を通して戦前・戦中の暮らしを見つめる企画展が、21日から高知市で開かれている。 高知市の横山隆一記念まんが館で21日から始まった企画展は、「フクチャンハジマリノ時代」。 会場には、故・横山隆一さんが手がけた「フクちゃん」の原画をはじめ写真や紙芝居など333点の貴重な資料が展示されていて、漫画が連載されていた当時の暮らしぶりを思い描くことができる。 この企画展は、2月21日まで高知市の横山隆一記念まんが館で開かれている。

高知 2021.01.21 16:30

新型コロナ対策に 高知の建設会社が寄付金

新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと高知市の建設会社が高知県に寄付金を贈った。 21日、県庁を訪れたのは、高知市の建設会社高知丸高の髙野広茂会長など3人。 高知丸高では、新型コロナの影響で売り上げが落ち込む事業者の支援などに役立ててもらおうと、1月12日に「新型コロナ対策助け合い寄附金」として県に1000万円を贈っていて、21日、浜田知事から感謝状を受け取った。 浜田知事は「事業そのものが厳しいなかで多額の寄付はありがたい。コロナ対策として大切に使わせてもらう。」と感謝を伝えた。 県は「新型コロナ対策助け合い寄附金」を今年3月末まで受け付けていて、21日までに186件、1億162万円余りの善意が寄せられているという。

高知 2021.01.21 16:28

節分豆の加工 大忙し

ことしの節分は2月2日。 節分を前に、高知市の菓子メーカーでは節分豆の加工が行なわれている。 高知市大津の野村煎豆加工店では毎年、節分の時期にあわせて約10トンの煎豆を生産している。 豆まきなどの行事でおなじみの節分は、例年2月3日だが、地球が太陽を回る周期と暦のずれにより、ことしは1897年以来124年ぶりに2月2日になる。 野村煎豆加工店では節分用に6種類の豆菓子を用意していて、年季の入った専用の煎機に国産の大豆を通して、豆がカリカリになるまで煎りあげている。 野村煎豆加工店の節分用の煎豆は、おもに県内の量販店などで販売されている。

高知 2021.01.20 18:54

感染者を搬送する車を無償貸与

新型コロナウイルスの感染者を病院などに搬送する車を、県内のトヨタ販売店グループが県と高知市に無償貸与することになり、20日、贈呈式が行なわれた。 県内のトヨタ販売店グループなどが無償貸与するのは、新型コロナの感染者のうち、症状が軽い人を病院や宿泊療養施設に搬送する車5台。 車は運転席と後部座席をビニールシートで仕切り、空気の圧力差を設けることで後部座席の空気が運転席に流れないようして、運転手への飛沫感染を予防する構造となっている。 県庁で贈呈式が行なわれ、トヨタ販売店グループの代表者が浜田知事と岡﨑市長に車の目録を贈った。 車は高知市保健所や安芸・須崎・幡多福祉保健所に、それぞれ配備され保健所の職員が運転して患者を搬送する。

高知 2021.01.20 18:51

新型コロナ 新たに16人感染確認

県は20日、新型コロナウイルスの感染者が新たに16人確認されたと発表した。 16人のうち高校生が13人にのぼっている。 新たに感染が確認されたのは、高知市の10代から40代までの男女16人。16人は、いずれも軽症で感染経路が分からない人は1人だ。 県の発表によると16人の感染者のうち高校生が13人。 このうちクラスターが発生していた高知市の高知中央高校で新たに男子生徒8人と教員の女性1人の感染が確認された。 これで高知中央高校の感染者はほかの自治体で判明した1人を含み生徒30人、教員3人となった。 また、県と県教育委員会によると、高知市の3つの県立高校の生徒で感染が確認された。 このうち1校は高知南高校で、同じクラスの男子生徒2人の感染が確認された。 また、もう1校は高知工業高校で男子生徒1人の感染が判明している。 いずれも保健所により校内の濃厚接触者は特定されている。 2校では、校内の感染対策の体制を整えるため、高知工業はきょう、高知南中学・高校はきょうとあす臨時休校する。 残る1校でも男子生徒1人の感染が明らかになっているが、校内に濃厚接触者がいないことから臨時休校は行わず、学校名の公表もしていない。 また、県立高校以外の1校でも男子生徒1人の感染が確認されているが、こちらも濃厚接触者がいないことから学校名は公表していない。 これで、県内の感染者は807人になった。

高知 2021.01.20 18:43

小学6年生が卒業ソング作詞へ

この春、卒業する小学6年生に特別な思い出を作ってもらおうと、高知市出身のクラシックギタリストと児童がコラボして歌をつくるプロジェクトが始まった。 20日、高知市で行われたのは「卒業記念~未来を歌おうよ」と題したプロジェクトのマスコミ発表会。 東京からリモート参加したのは、高知市出身のクラシックギタリスト山下俊輔さん。 プロジェクトは山下さんの曲「未来へ」に合わせて、県内の小学6年生が「未来」をテーマにした作詞をして一緒に歌をつくろうというもので、県内23の小学校の6年生400人あまりが参加する。 このプロジェクトは、学校行事の縮小や中止など新型コロナウイルスの影響を受けた小学6年生に特別な思い出をつくってもらおうと企画されたもの。 香南市の夜須小学校の6年生3人もリモート参加し、山下さんから作詞のアドバイスを受けた。 プロジェクトでは、1月中に各学校から歌詞を集め、来月、山下さんが歌を完成させる予定だ。 また3月の卒業式に山下さんと子ども達が一緒に歌を披露することも計画されている。

高知 2021.01.20 18:15

聖火リレーのトーチを展示 県庁22日まで

新型コロナウイルスの影響で今年に開催延期となった「東京オリンピック・パラリンピック」の聖火リレーで使われるトーチの展示が、20日から県庁・1階の県民室で展示が始まりました。 聖火リレーのトーチはアルミニウム製で、高さが71センチ、重さは1.1キロ。 オリンピック用は「サクラゴールド」、パラリンピック用は「サクラピンク」に色付けされています。 正面にはそれぞれのエンブレムが刻印されていて、炎が灯る部分は上から見ると5枚のサクラの花びらの形になっています。 東京オリンピックの聖火リレーは、ことし3月に福島県からスタートし、高知県内は4月19日と20日に予定されていて、全国で約1万人、県内では177人がこのトーチを掲げてリレーするということです。 聖火リレーのトーチは、県庁で22日まで展示されるのをはじめ、安芸市や室戸市など県内あわせて7つの市と町でも展示されることになっています。

高知 2021.01.20 12:16

<速報>高知市の県立高校3校でコロナ感染

高知県教委によると、19日に高知市内の県立高校3校で生徒の新型コロナウイルス感染を確認。 このうち、濃厚接触者がいる2校を臨時休業とした。 臨時休業するのは、高知工業高校が20日、高知南中学・高校が20日と21日。 もう1校は校内の濃厚接触者がいないとして臨時休業はしない。 濃厚接触者が特定された2校では、臨時休業期間中にPCR検査を行うとともに、校内の感染防止対策の体制を整える。

高知 2021.01.20 12:04

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