高知のニュース

県高野連 独自大会開催可否30日に結論

夏の甲子園と地方大会(全国高校野球選手権大会)の中止を受け、高知県高校野球連盟は県独自の大会開催について5月30日に審議を行ない、結論を出す方針。
新型コロナウイルスの影響で、日本高野連は5月20日、夏の甲子園大会と地方大会の中止を決定。
高知県高野連は「妥当な判断だと受け止めるべきもの」とした上で、県独自の大会の開催について検討していることを明らかにしていた。
そして27日、県高野連は5月30日の検討委員会で集中審議を行ない、その結論を発表する方針を示した。
代替大会の開催をめぐっては、愛知や長崎、沖縄などの高野連が開催を決めた一方で、福岡県は開催を断念するなど判断が分れている。

高知2020.05.27 16:08

よさこい祭りの鳴子が「スマホスタンド」に

高知市の工房が、よさこい祭りに欠かせない鳴子を加工して「スマホスタンド」を製作。
鳴子型のスマホスタンドは「おけるき(置ける木)」と命名されました。
スマホを縦にも横にも置くことができ、もちろん実際の鳴子として   音を鳴らすこともできます。
このスマホスタンドは、高知市で土産物の卸販売を行う宮地民芸と小高坂更正センターの鳴子工房が企画制作したもの。
宮地民芸では、3年前にこのスマホスタンドを考案していましたが、新型コロナウイルスの影響で今年のよさこい祭りが中止となったことを受け、家でもよさこい祭りの雰囲気を楽しんでもらおうと、改めて売り出すことにしたということです。
一方、よさこい祭りの中止で鳴子の注文が減った鳴子工房にとっては、スマホスタンドの製作が大切な収入源となります。
鳴子型スマホスタンドは、白木が1本1300円、朱色が1本1600円。
県内の土産物店のほかインターネットなどで販売されています。

高知2020.05.27 12:35

高知城のお堀で大輪のスイレン見ごろ

高知城・追手門脇のお堀で、色とりどりのスイレンが見頃を迎えています。
青空の下、大輪の花を咲かせたスイレン。
高知城追手門脇の「兼山堀」では、ピンクや黄色の色鮮やかなスイレンが咲き誇っています。
このスイレンは、高知城を訪れる人たちに楽しんでもらうとともに水質改善にもつなげようと、10年ほど前に県職員のボランティアが中心となって植えたもので、毎年この時期に見頃を迎えます。
27日、県内は高気圧に覆われて青空が広がり、高知市の午前11時の気温は26度を記録しました。
高知地方気象台によりますと、高知市の最高気温は28度の予想で   熱中症への注意が必要です。
高知城のお堀のスイレンは10月頃まで花を咲かせるということです。

高知2020.05.27 12:23

高知市の川沿い タチアオイあざやか

初夏の花・タチアオイが、いま高知市の久万川沿いで見ごろを迎えている。
空にむかってまっすぐ伸びるタチアオイ。高知市塩田町の久万川の南側の堤防沿い約150メートルにわたって、約1000本のタチアオイが見ごろを迎えていまる。
タチアオイは茎の下の方から順に花を付けていくのが特徴で、中には2メートルほどの高さのモノも。
株ごとに、ピンクや白など色あいの少しづつ違った花が楽しめる。
この場所で半世紀近く世話をしている地元の人によると、ことしは 4月下旬から咲き始めたと話し、「全体だけじゃなく個々の彩りをゆっくりと楽しんで」。
初夏を感じる久万川沿いのタチアオイは、6月上旬頃まで楽しめそう。

高知2020.05.26 12:07

奈半利町ふるさと納税 元職員と親族を逮捕

奈半利町のふるさと納税をめぐる汚職事件で受託収賄罪などで起訴された町の元職員などが返礼品の取引に親族を関わらせる手口で現金約2500万円を不正に得ていたとして県警は、25日、元職員と親族などのあわせて6人を贈収賄の疑いで逮捕した。

収賄の疑いで逮捕されたのは、奈半利町役場でふるさと納税を担当していて受託収賄罪などで起訴されている柏木雄太被告(41歳)と父親で奈半利町の無職柏木正雄容疑者(74歳)、母親の美津江容疑者(72歳)、兄で、香南市野市町の無職良容疑者(44歳)の4人。

一方、贈賄の疑いで逮捕されたのは柏木被告の叔父にあたる高知市十津の元・能勢精肉店経営で無職の能勢澄男容疑者(67歳)と妻の弘美容疑者(66歳)の2人。

県警によると、奈半利町役場でふるさと納税を担当していた柏木被告は、両親と兄と共謀の上、返礼品を扱う町内の2つの業者に叔父が経営する「能勢精肉店」の豚肉や牛肉を扱うよう指定し、その継続的な売上げの見返りとして2017年6月から2018年10月までの間に叔父夫婦から30数回にわたって兄名義の口座に現金約2500万円を入金させた収賄の疑いが持たれている。

一方、叔父夫婦の2人は共謀の上柏木被告の取り計らいへの見返りとして現金を送った贈賄の疑いが持たれている。

県警は、ふるさと納税を巡る汚職事件の捜査から柏木被告の親族間の不正な金の流れを突き止め、25日午前から奈半利町や高知市香南市といった容疑者の自宅をなどを家宅捜索し、6人を逮捕した。

県警は6人の認否を明らかにしていない。

県警は、26日、6人を送検して事件の全容解明に向け本格的な調べに入る方針だ。

高知2020.05.25 16:10

奈半利町収賄疑い 元職員親族宅を家宅捜索

奈半利町のふるさと納税をめぐる汚職事件で受託収賄罪などで起訴された元職員が返礼品の取引きに親族を関わらせ賄賂を受け取った疑いが強まったとして、県警は、25日午前、親族の自宅などを家宅捜索した。

県警が収賄の疑いで立件する方針を固めたのは、奈半利町の元地方創生課の課長補佐で受託収賄罪などで起訴されている柏木雄太被告(41歳)と柏木被告の両親など複数の親族。

県警は、25日早くから奈半利町と高知市にある親族の自宅などを家宅捜索している。

県警は、奈半利町のふるさと納税をめぐる汚職事件で受託収賄罪などで起訴された元職員が返礼品の取引きに親族を関わらせ、親族も賄賂を受け取った疑いが強まったとして立件する方針を固めている。

高知2020.05.25 11:53

高知市内の小中学校など 授業を再開

新型コロナウイルスの影響で、約1か月半にわたり休校していた高知市内の学校が、25日、再開し、学び舎に子どもたちの元気な声が響いた。

通常の授業を再開したのは、高知市立の小・中学校や高知商業高校などあわせて60校。

このうち、一ツ橋小学校では、川村靖校長がテレビ放送で朝のあいさつをおこない、「コロナウイルスの危険が無くなったわけではない。うがい・手洗いの徹底、3密を避けること」と注意を呼びかけた。

6年生の教室では、毎日、家で体温を測るように「検温チェック」の紙を配付し、「密集にならずに距離を取って行動するなど下級生の手本になってほしい」という担任の先生の言葉に子どもたちは耳を傾けていた。

学び舎には、久々にクラスメイトと再会し笑顔が広がった子どもたちの元気な声が響いていた。

高知2020.05.25 11:28

四万十市 住民手づくりのバラ園見ごろ

四万十市西土佐で、住民が植えた深い紅色や爽やかな黄色など色鮮やかなバラの花およそ500本が見ごろを迎え、集落を彩っています。
四万十市西土佐・大宮地区では、美しい花々の彩りで地域を盛り上げようと、6年前から地元住民がバラを育てて「藤の瀬バラ園」として整備しています。
以前は田んぼだった約700平方メートルの敷地とその周辺に、およそ240種類・500本のバラが植えられています。
燃えるように赤く輝く「オリンピックファイヤー」や、まるでブーケのように1つの枝に花をたくさん付ける「ゴールデンボーダー」など、多種多様なバラの花を楽しめます。
藤の瀬バラ園のバラの花は25日ごろには満開になり、5月いっぱいが見ごろだということです。

高知2020.05.22 12:11

早くも秋の味覚 「土佐紅」の収穫始まる

日本一早く市場に出回るといわれるサツマイモの品種「土佐紅」の収穫が香南市夜須町で始まった。

鮮やかな紅色のサツマイモ「土佐紅」は、高知の温暖な気候を活かして香南市と南国市で栽培されている。

香南市夜須町では、6人の生産者が約10ヘクタールで栽培していて、今年は19日から収穫が始まった。

土佐紅は、徳島県の鳴門金時と同じ品種で、収穫した後は貯蔵せず堀りたての「新芋」として全国に出荷される。紅色の皮は非常に薄いのが特徴で、作業小屋ではJA女性部の女性たちが、傷が付かないように注意しながら丁寧に手洗いした後、大きさごとに選別していいた。

JA高知県によると、今年は大きさも味もよく、例年並の約180トンの出荷を見込んでいるという。

また、新型コロナウイルスの影響で飲食店などの休業が相次いでいるが「初モノ」として人気が高いことなどから市場での取引価格は例年並の、5キロで3500円前後を予定しているという。

土佐紅は23日に関東に初出荷され、県内では6月から7月下旬まで販売されるという。

高知2020.05.21 16:23

夏の甲子園中止で独自の県大会を検討

日本高野連が夏の全国高校野球選手権大会と地方大会の中止を決定したことを受け、県高野連は、独自の県大会の開催について検討し、6月20日までに結論を出す方針を示した。

県高野連は、20日夜に会見を開き、夏の甲子園の中止決定について「妥当な判断だと受け止めるべきもの」とコメントした。

その上で、独自の県大会の開催の可否については「日本高野連が出した課題を洗い出しながら検討を継続していく」とし、6月20日までに結論を出す方針を示した。

県高野連は県内の加盟校に対して独自の県大会開催に関するアンケートを行なっていて、この結果を参考に今後の対応を話し合うことにしている。

独自の県大会については、新型コロナウイルスの感染防止対策だけでなく、練習が十分できない中でのけがや熱中症対策などさまざまな課題があるが、現場の指導者たちからは3年生の集大成の場として開催を望む声が上がっている。

高知2020.05.21 11:44

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース