愛媛のニュース

コロナ対策予算等審議 2月定例県議会開会【愛媛】

新型コロナ対策を最優先とする中村知事就任以来、最大の来年度当初予算案などを審議する2月定例県議会が25日開会した。 2月定例県議会は、25日開会し、中村知事が就任して以来、最大の一般会計で6948億円の来年度当初予算案などが上程された。 提案理由の説明で中村知事は「新型コロナウイルス感染症対策に、全力を傾けると共に、最優先課題である西日本豪雨災害からの創造的復興に総力を挙げて取り組む」と語った。 当初予算案には、新型コロナ関連に640億円が計上されていて、ワクチン接種の体制整備費用が3700万円、新型コロナ患者の転院を受け入れた医療機関に対し、1人あたり30万円の協力金を支給する医療提供体制確保事業費が81億7600万円余りとなっている。 2月定例県議会は、来月2日から質問戦が始まる。

愛媛 2021.02.25 13:46

感染対策実施の中 愛媛大学前期日程試験【愛媛】

愛媛大学など全国の国公立大学で、25日前期日程の入試が行われている。コロナの影響で、例年とは違う受験シーンとなっている。 愛媛大学の城北キャンパスでは、受験生が注意事項などの説明を受けた後、最初の科目、外国語の試験に臨んだ。今回の入試は受験生の検温や消毒の他、科目ごとに会場の換気を行うなど、感染対策を取った上で実施されている。 また、発熱や咳の症状がある受験生は、大学が認れば追試が受けられるが、24日の時点で、追試の申し出はないという。 愛媛大学前期日程の志願者は7学部合わせて2851人で、平均志願倍率は去年より0.1ポイント高い2.6倍となっている。 試験は医学部を除く6学部は25日のみ、医学部は26日も行われ合格者は来月6日にウェブサイトで発表される。

愛媛 2021.02.25 13:35

住宅全焼 2人死亡 宇和島【愛媛】

25日朝、宇和島市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかった。 火事があったのは宇和島市丸穂町の實藤奈津子さん(85)の住宅で、25日午前8時10分ごろ、女性から119番通報があった。 火はおよそ2時間後にほぼ消し止められたが、木造瓦葺2階建ての實藤さんの住宅が全焼、消防によると隣接する住宅4棟も一部焼け た。この火事で、實藤さんの住宅の焼け跡から2人が遺体で見つかった。 警察によると、この家には實藤さんと60代の娘の2人が住んでいて、現在2人と連絡が取れていないという。 現場は、JR宇和島駅の南にある住宅密集地で、警察と消防が遺体の身元の確認を急いでいる。

愛媛 2021.02.25 11:52

新型コロナ 複数が変異ウイルス感染の可能性【愛媛】

県は、県内の今月中旬以降の新型コロナ感染例の中に、変異ウイルスの可能性が高い人が複数含まれていると24日発表した。 県衛生環境研究所の検査の結果、今月中旬以降陽性が判明した今治市の感染者の中に、変異ウイルスの可能性が高い人が複数いることがわかった。変異ウイルスは、22日時点で、全国17都府県135人の感染が確認されている。 また、会見で中村知事は国からのワクチン供給が想定通りに行われない見通しから県内の接種スケジュールを一旦白紙に戻すとした。 この他、中村知事は、県内の去年7月から12月の自殺者が前の年に比べ34人、率にして33.3%増えていることから、電話やSNSによる相談窓口を設置し対策を強化しているとし、悩みがあれば迷わず相談するよう呼びかけた。 なお、県は24日既存事例の関連で今治市の1人が、新型コロナに感染したと発表している。

愛媛 2021.02.24 15:45

76本の大麻草を押収 27歳の男 起訴 【愛媛】

自宅で大量の大麻草を栽培。松山市の無職の男が大麻取締法違反の罪で起訴された。 大麻取締法違反の罪で松山地検に起訴されたのは、松山市上野町の無職 山口洸被告(27)。 起訴状によると山口被告は、営利目的で大麻草を栽培したとされ、自宅からは76本の大麻草や栽培器具など175点が押収されている。 松山南警察署と四国厚生支局麻薬取締部の合同捜査本部は、販売ルートなど事件の全容解明を進めている。

愛媛 2021.02.24 15:32

5G時代に向け 遠隔医療支援システム運用開始【愛媛】

医師不足が深刻化する愛南町の医療体制を確保しようと医師と患者をオンラインでつなぐ遠隔医療支援システムの運用が始まった。 24日愛南町で運用がはじまった医療支援システムは、自宅や福祉施設にいる患者と県立南宇和病院やかかりつけ医院などの医師を、オンラインでつないで、診察が可能になる。 また、南宇和病院の医師は外出先で患者の電子カルテを見ることができる他、システムは若手医師の育成や確保のための訪問診療の研修にも活用される。 愛南町ではこのシステムの活用などのために5Gのエリア拡大が進んでいて、対象のエリアでは伝送される映像がより高画質になり、通信が安定するという。 県では、愛南町で地域医療のモデルを構築し、今後、医師が不足している他の地域でもこの医療支援システムの導入を図っていきたいとしている。

愛媛 2021.02.24 14:51

子規の愛用品や真之直筆原稿等を新たに展示【愛媛】

貴重な正岡子規の愛用品に秋山真之の直筆原稿も登場。坂の上の雲ミュージアムの企画展がリニューアルし、24日公開が始まった。 リニューアルしたのは、小説「坂の上の雲」の登場人物がテーマの企画展「『坂の上の雲』のひとびと」。坂の上の雲ミュージアムでは、これまで1年毎にテーマを変えて企画展を開催していたが、「『坂の上の雲』のひとびと」は、コロナの影響を受けたことから展示資料の半分を入れ替えた上で、会期を延長することになった。 今回のリニューアルで登場したのは、正岡子規が愛用したすずりやガラス製のカップ、秋山真之が日露戦争の日本海海戦について講演するために書いた直筆の原稿等。 上田一樹学芸員は「小説をより楽しく読んで頂けるようなものが、新しく加わっているので、展示をご覧頂いて小説も読んでもらいたい」と話している。 この企画展は来年2月まで開催される。

愛媛 2021.02.24 11:55

愛媛県内で最大震度3

きょう午後4時過ぎ、伊予灘を震源とする地震が発生した。西予市と伊方町では、震度3を観測した。 きょう午後4時9分ごろ、伊予灘を震源とする地震が発生した。震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定される。 この地震で、西予市と伊方町では震度3を観測した他、宇和島市や松山市、今治市や西条市など、県内の広い範囲で震度2を観測している。四国電力によると、伊方原発では異常は確認されていない。

愛媛 2021.02.23 17:24

聖カタリナ学園は東京の東海大菅生と対戦

3月19日に甲子園で開幕する春のセンバツ高校野球大会の組み合わせ抽選会が23日行われ、聖カタリナ学園(愛媛)は、東海大菅生(東京)と対戦することが決まった。 センバツ高校野球の組み合わせ抽選会は、新型コロナの感染対策として、大会史上初めてオンライン開催となった。 出場32校のキャプテンがリモートで抽選に参加、五十音の文字が書かれたくじを選ぶと、トーナメント表に校名が掲げられる。 抽選の結果、センバツ初出場となる聖カタリナ学園は、大会5日目の第1試合で東京の東海大菅生と対戦することが決まった。 聖カタリナ学園の小澤武門主将は、「東海大菅生は強豪という印象がある。打ち勝つ野球をチームで掲げているので、振り負けないように打って勝ちたい」と意気込みを語った。 2年ぶりの開催となる春のセンバツ高校野球大会は、3月19日に開幕。制限付きで観客を入れる予定で、13日間にわたり熱戦が繰り広げられる。

愛媛 2021.02.23 17:20

体験型アートイベント 幅15m巨大絵創作【愛媛】

子どもたちに、絵や音楽を体験しながら楽しんでもらおうというユニークなイベントが、23日松山市で開かれた。 松山市総合コミュニティセンターで開かれたのは、ワニナルアートフェスティバル「ヘンテコの森でチンドンチンドン」。 松山市で、地域のアーティストと協力して子供向けの芸術イベントを主催しているワニナルアートカンパニーが開催した。 参加したのは、ボイスパフォーマーの中ムラサトコさんと画家の富久千愛里さん、それに約60人の親子。 イベントでは、「ヘンテコの森をつくろう」をテーマに、中ムラさんが即興で奏でる音楽に合わせて、子どもたちが幅15mもある大きな紙にクレヨンやカラーテープで思い思いの絵を描いた。 主催者は、「芸術活動はコロナに立ち向かう大きなエネルギーになると思うので、みんなが元気になる活動を続けていきたい」と話していた。

愛媛 2021.02.23 15:43

今治市で歴史的建造物ライトアップイベント【愛媛】

コロナ終息の願いを込めて、歴史的建造物を光で彩るライトアップイベントが22日、今治市で始まった。 ライトアップイベント「ImabariRADIUS光・希望・祈り」は、今治ラヂウム温泉が、文化庁の支援を受けて企画したもので、しまなみ海道の観光振興とコロナ終息の願いが込められている。 今治ラヂウム温泉本館のプロジェクションマッピングは、今治から放つ希望の光や瀬戸内海から湧き上がる泉を表現している。 ライトアップは、四国霊場55番札所の南光坊と今治市公会堂でも行われていて、南光坊では、山門や四天王がやわらかい光で包まれていた。 今治市の歴史的建造物を光で彩るこのライトアップイベントは、3月7日まで、毎日午後6から8時まで開催。

愛媛 2021.02.23 11:05

坊っちゃん文学賞 大賞は高知県の男性【愛媛】

過去最多の応募数となった今年度の松山市「坊っちゃん文学賞」の大賞作品が発表された。 松山市役所で開かれた第17回「坊っちゃん文学賞」の表彰式には入賞者6人がオンラインで出席した。 大賞に選ばれたのは、高知県在住の男性でペンネーム山猫軒従業員・黒猫さんの作品「ドリームダイバー」。 寝ている間に見る“夢”に潜り、その人の憧れや理想というもう一つ“夢”を回収する架空の職業を描いていて、斬新なアイデアや印象的な描写が評価された。 ショートショートに生まれ変わり、2回目を迎えた今年度の坊っちゃん文学賞は、過去最多となる9318点の応募があり、この他5作品が 佳作に選ばれている。

愛媛 2021.02.22 18:25

24時間テレビ 福祉車両を高齢者施設に贈呈【愛媛】

24時間テレビの福祉車両が、松山市の高齢者施設に贈られた。 松山市の「デイサービスセンター第二権現荘」で22日行われた贈呈式では、南海放送の大西康司社長が施設を運営する社会福祉法人の佐々木克久理事長に福祉車両のキーなどを手渡した。 贈られた車両にはスロープが備え付けられていて、車いすのまま乗り降りができる。 去年8月の24時間テレビでは、全国で8億6600万円余りの募金が寄せられている。24時間テレビチャリティー委員会は、この募金をもとに、県内ではこのほか四国中央市と大洲市の施設にも、福祉車両を贈呈する。

愛媛 2021.02.22 18:20

【速報】新型コロナ 今治のクラスターで新たに2人 【愛媛】

愛媛県は、新たに2人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。 県などによると、新たに感染が確認されたのは、クラスターとなっている今治市の今治造船の仕事の関係者2人。このクラスターでの感染者は、合わせて11人となった。 なお、県内の感染者は累計で1052人となっている。

愛媛 2021.02.22 14:26

2月20日は愛媛県政発足記念日

2月20日の愛媛県政発足記念日に合わせ、22日、県行政の発展に功績のあった45人が表彰された。 愛媛県庁正庁で行なわれた表彰式では、はじめに中村知事が「アフターコロナを見据えた施策を積極的に打ち出し、本県の更なる発展に繋げたいと考えていて、ふるさと愛媛の発展にお力添え下さい」と、式辞を述べた。 続いて、教育文化や地方自治など9つの分野で功績があった45人の受賞者に表彰状が贈られた。 これに対し、受賞者を代表して、久万高原町の河野忠康町長が「それぞれの分野で培ってきた知識と経験を活かし、郷土愛媛の発展に努力する」と、お礼の言葉を述べた。 愛媛県は、1873年2月20日に石鐵県と神山県が合併して誕生し、その100年後の1973年に2月20日を県政発足記念日と定めている。

愛媛 2021.02.22 12:50

徳永新今治市長が初登庁 【愛媛】

今月7日の市長選挙で初当選した今治市の徳永新市長がきょう、市役所に初登庁した。 今治市の徳永繁樹新市長(51)は、職員や市民が出迎える中、初登庁した。徳永さんは、県議会の副議長などを務め、今月7日の市長選挙で現職を破り初当選した。 市長室に入った徳永さんは、執務する椅子に座り、「身の引き締まる思い。“いよいよだな”という実感が湧いていた」と話した。 またきょうは、就任式も行われ、徳永新市長は幹部職員に対し「失敗が次のチャレンジの糧になるような組織風土にし、一点突破、全面展開が出来るような政策を立案してください」などと訓示していた。

愛媛 2021.02.22 11:30

【愛媛】交通死亡事故相次ぐ

20日から21日にかけて愛媛県内では交通死亡事故が相次いでいる。 21日、午前9時半頃、松山市越智3丁目の国道33号交差点で、ミニバイクと軽トラックが衝突した。 この事故で、ミニバイクを運転していた松山市藤原町の介護施設職員、斉田耕一さん(45)が市内の病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。 警察によると、現場は信号機のある交差点で、ミニバイクは直進、軽トラックは右折していたということで、警察は、軽トラックを運転していた70代の男性から話を聞くなど事故の原因を調べている。 また、20日、午後2時50分頃、大洲市白滝の県道24号で、大型バイクを運転していた松山市石手5丁目の田村圭一郎さん(28)が20代の男性が運転する中型トラックと衝突し、死亡している。

愛媛 2021.02.21 16:00

【愛媛】新型コロナ新たに3人感染

愛媛県は、新たに3人が新型コロナに感染したと発表した。 この中には、今治市の仕事関係クラスターの2人が含まれている。 新たに感染が確認されたのは、既存事例の3人で、このうち、2人は、今治市の仕事関係クラスターだ。 このクラスターでは、19日、今治市の今治造船が海外から来県していたバングラデシュ人の船員20人のうち7人がPCR検査で陽性と判定されたと公表している。 県によると、残る船員13人に対し、PCR検査を行ったところ新たに2人の陽性が確認されたという。 このクラスターでの陽性者は、あわせて9人となっていて、県は、 感染者の濃厚接触者など40人程度の検査を21日と22日に行うことにしている。 県内の感染者は、累計で1050人となっている。

愛媛 2021.02.21 14:58

えひめパラeスポーツ大会【愛媛】

県内の障がい者施設などの利用者がオンラインで参加する、eスポーツ大会が開催された。 「第1回えひめパラeスポーツ大会」には、県内の特別支援学校や障がい者支援施設などに通う20人の選手が参加した。 選手たちがいるのは、県内各地にある10か所の施設。大会は、それぞれの施設と松山市の大会本部をつないで、オンライン形式で開催された。 県は、今年度から障がい者へのeスポーツの普及を進めていて、希望する障がい者支援施設などをモデル施設に指定し、eスポーツの機材の貸し出しや講習会などの支援を行っている。 大会の模様は、愛媛出身のeスポーツキャスター馬人さんが実況をつとめ、ユーチューブで生配信された。 県の担当者は「eスポーツは障がいの有無などに関係なく誰でも楽しめる。今後は地域交流にも生かしていきたい」と話していた。

愛媛 2021.02.20 16:18

新型コロナ 3人感染確認【愛媛】

愛媛県は、新たに3人が新型コロナに感染したと発表した。 新たに感染が確認されたのは、既存事例の関連で2人、新規事例1人の合わせて3人。地域別では、松山市で1人、今治市で2人。 松山市の1人は、複数の福祉施設や家庭などで感染が広がり、これまでに13人の感染が確認されている事例の濃厚接触者。自宅待機中に症状が出たため再度検査したところ陽性が判明した。今治市では、感染者の濃厚接触者1人と新規事例で1人の陽性が判明している。県内の感染者の累計は1047人となった。 20日午前9時現在、県内では、医療機関に23人が入院していて、このうち1人が重症。また、宿泊療養施設に2人が入所しているほか、自宅療養等が12人となっている。 県は、「今後も気を緩めることなく感染回避行動に努めてほしい」と呼びかけている。

愛媛 2021.02.20 16:14

「先行接種」 新居浜の病院でワクチン接種開始【愛媛】

接種後のデータを安全性の調査に活かす。愛媛県でも新型コロナワクチンの先行接種が新居浜市の病院で、19日始まった。 新居浜市の愛媛労災病院では、19日午後2時過ぎからワクチン接種が始まった。使用されるのは、18日病院に届いたばかりのアメリカ・ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンで、最初に宮内文久院長が接種を受けた。 接種後、宮内院長は「薬が入ってきた感じはあったが、痛いという感じは全くない。違和感もなかった。」と話した。 その後、19日1日でワクチン接種を希望した病院の医師や看護師など医療従事者60人に接種が行われた。愛媛労災病院は、通常の医療従事者よりも先にワクチン接種する医療機関に県内で唯一指定されていて、「先行接種」では、副反応などの体調変化を観察し、安全性を調査する。 愛媛労災病院では、職員340人のうちおよそ200人が「先行接種」に同意していて、19日から26日にかけて2回必要な接種のうち1回目の接種が行われる。

愛媛 2021.02.19 16:00

新型コロナ 新たに12人感染 1人死亡【愛媛】

愛媛県は、新たに12人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。また入院治療中だった高齢の患者1人が死亡している。県内の新型コロナウイルスによる死者は23人となった。 感染が確認された12人の内訳は新規事例が5事例11人、既存事例関連が1人。新規事例のうち7人は今治市の今治造船で船の受け取り作業を行っていたバングラデシュ人の船員7人。保健所は7人の宿舎や職場を調査している。 愛媛県で感染者が2桁となったのは20日ぶり。これで県内の感染者は累計で1044人。19日の午前9時現在21人が医療機関に入院中で1人が重症。 会見で中村知事は「感染リスクが急激に上昇した訳ではないが、引き続き感染回避行動の徹底を」と呼びかけた。

愛媛 2021.02.19 14:54

2個人1団体が受賞 南海放送賞表彰式

地域福祉などに功績のあった個人や団体に贈られる南海放送賞の表彰式が19日行われた。 第54回南海放送賞の表彰式は、新型コロナ感染防止のため規模を縮小して行われ、受賞した2人と1つの団体の代表に南海放送の大西康司社長から表彰状が手渡された。 今治市の山口尚秀さんは、競泳の100m平泳ぎ知的障害の部で、世界新記録を次々と更新し東京パラリンピック日本代表に内定している。 松山市の認定NPO法人ラ・ファミリエは病気のある子供と、その家族に対し学習や就職など、様々な支援を行っている。 八幡浜市の川本茂二さんは、46年に渡って登下校の児童・生徒の見守り活動をしている。 受賞者を代表してラ・ファミリエの檜垣高史理事長は「『ラ・ファミリエに相談すればなんとかなるよ』と言っていただけるような団体を目指していきたい」とお礼の言葉を述べていた。 表彰式の模様は、来月13日に南海放送テレビで放送。

愛媛 2021.02.19 14:31

新型コロナワクチン 先行接種の病院に到着【愛媛】

新型コロナワクチンが愛媛県内としては初めて、新居浜市の医療機関に、18日到着した。 新型コロナウイルスワクチンは18日午後3時半頃、新居浜市の愛媛労災病院に県内で初めて到着した。到着したワクチンは、195本、1170回分でマイナス75℃前後に保たれた状態で届けられ た。 愛媛労災病院のスタッフは、到着したワクチンの状態を確認した後専用の超低温冷凍庫に慎重に保管していた。 愛媛労災病院の長嶋一泰薬剤部長は「大事なワクチンなのでちょっと緊張した。私達の接種データが、今後の接種に役立てば」などと話していた。 愛媛労災病院では、ワクチンの安全性を調査するための先行接種が19日から始まり、来週26日までに病院内の希望するスタッフおよそ200人に接種が行われる予定。

愛媛 2021.02.18 18:07

大雪ピーク過ぎる 交通障害等注意を【愛媛】

県内は強い冬型の気圧配置が続いていて山地を中心に雪が降っている。気象台は積雪や路面の凍結による交通障害に注意するよう呼びかけている。 南予では雪のピークは過ぎたが、冬型の気圧配置が続くため、断続的に雪が降っている。18日午後3時現在、久万高原町久万20センチ、西予市宇和13センチの積雪を観測している。 18日午後6時から24時間の予想降雪量は、いずれも多い所で、山地8センチ、平地3センチとなっている。 松山地方気象台は積雪や路面の凍結による交通障害、農作物やビニールハウスなど農業施設の管理に注意するよう呼びかけている。

愛媛 2021.02.18 16:07

コロナ対策等一般会計6948億円 県当初予算案【愛媛】

愛媛県は、ワクチン接種など新型コロナ対策を最優先とする中村知事就任以来、最大の来年度当初予算案を発表した。 18日、県が発表した来年度当初予算案は、一般会計で6948億円と中村知事が就任して以来、最大となった。このうち、新型コロナ関連として、640億円が計上されていて、来月中旬から医療従事者などへの優先接種が予定されているワクチン接種の体制整備の費用が3700万円となっている。 また、医療崩壊を防ぐため、新型コロナ患者の転院を受け入れた医療機関に対し、1人当たり30万円の協力金を支給するなど医療提供体制確保事業費として、81億7000万円余りが計上されている。 一方、コロナ禍の観光振興に向け、経済労働部から観光と国際交流部門を「スポーツ・文化部」に移管し、「観光スポーツ文化部」とする組織改正の条例案が示された。

愛媛 2021.02.18 15:56

椿まつり始まる コロナ対策実施し11日間開催【愛媛】

伊予路に春を呼ぶといわれる松山市の椿まつりだが、今年はコロナ禍の中、露店の出店がないなど、例年とは全く違った祭りの光景となっている。 松山市の伊豫豆比古命神社、通称椿神社で18日始まった椿まつり、例年は旧暦の1月7日から3日間の日程で行われているが、今年は密集を避けるため期間が11日間に延長された。 また、参道にずらりと立ち並んでいた呼び物の露店の出店を取りやめるなど、感染対策をとった上での開催となっている。 18日は例年とは違った静かな椿まつり初日となったが、それでも参拝客は次々と訪れ商売繁盛や家内安全などを願っていた。 椿まつりは今月28日までの11日間開かれている。

愛媛 2021.02.18 14:29

18日にかけ大雪のおそれ 久万積雪10センチ【愛媛】

愛媛県では、18日夕方にかけて、山地を中心に平地でも大雪となる所がある見込み。気象台は、積雪や路面の凍結による交通障害などに注意や警戒をするよう呼びかけている。 四国地方の上空およそ1500メートルに氷点下12度以下の強い寒気が流れ込んでおり、18日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込み。 このため、愛媛県では18日夕方にかけて、山地を中心に大雪となり、南予では平地でも大雪となる所がある見込み。雪が同じ場所で降り続いた場合には、警報級の大雪となる可能性がある。 久万高原町久万では17日午後3時の時点で積雪が10センチとなっている。 17日午後6時から18日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、山地30センチ、平地15センチとなっている。 松山地方気象台は積雪や路面の凍結による交通障害などに注意や警戒すると共に着雪による倒木や電線などの断線、農作物や農業施設の管理に注意するよう呼びかけている。

愛媛 2021.02.17 16:54

道後温泉に豪華花のオブジェ【愛媛】

道後温泉に4000本を超える愛媛産の切り花を使った花のオブジェがお目見えした。 道後の放生園では、生花店の店員らが西条産のスプレーバラや東温産のさくらひめ、今治産のスイートピーなど4000本を超える花を使ってオブジェを制作した。この花のオブジェは、新型コロナの影響で消費が落ち込んでいる愛媛産の花をPRしようと、県や花き農家などで組織する花のえひめづくり推進協議会が設置した。 花き農家や生花店は、ブライダルやイベントの中止で大きな打撃を受けていて、県の担当者は「これから卒業式などで花を贈る機会が多くなることから、愛媛の花を応援して欲しい」と話していた。 花のオブジェは、松山空港や県の歴史文化博物館にも設置されていて、道後のオブジェは、週ごとにデザインを変えながら、来月9日まで設置される。

愛媛 2021.02.17 14:57

松山市3月議会開会 コロナ対策事業費等審議【愛媛】

新型コロナのワクチン接種や妊婦のPCR検査の無料化など松山市の来年度の当初予算案などを審議する3月定例市議会が17日、開会した。 開会した松山市の3月定例市議会で野志市長は、一般会計で1947億円の来年度の当初予算案などを提案した。提案理由の説明で、野志市長は「新型コロナウイルス感染症から市民の健康を守る経済を守るための対策を徹底する」と述べた。 当初予算案には、ワクチン接種や分娩前の妊婦に対するPCR検査の無料化、それに、密を避けるため市が行う幼児健診を集団から個別に切り替えるための費用など新型コロナ対策関連事業費として、およそ48億円が盛り込まれている。 松山市の3月定例市議会は来月18日まで開かれる。

愛媛 2021.02.17 14:45

3600人に喜びの春 松山大学合格発表【愛媛】

3600人あまりに喜びの春。松山大学で合格発表が行われた。 午前10時松山大学文京キャンパスに、経済学部や法学部など文系4学部5学科の一般選抜と共通テスト利用選抜の合格者の受験番号が掲示板に貼りだされた。 自分の番号を見つけた受験生は写真に収めたり、家族と抱き合ったりして合格の喜びをかみしめていた。合格者は「コロナで学校に行けず授業も遅れて不安もあったが結果が出て本当にうれしい」 「勉強もしっかりして大学生活を楽しんでいけたら」などといった喜びの声が聞かれた。 17日発表があった一般選抜の実質競争倍率は1.38倍だった。松山大学は4月3日に入学式を行う予定だが、新型コロナ対策として学部別に午前、午後の2回に分けるという。

愛媛 2021.02.17 13:51

新型コロナ 5日連続感染者ゼロ 感染回避行動継続を【愛媛】

愛媛県は、16日実施した新型コロナウイルスの検査は、全て陰性だったと発表した。県内の感染者ゼロは5日連続。 17日午前9時現在、医療機関への入院患者は16日より1人減った18人で、このうち重症患者は1人。宿泊療養施設への入所者は5人となっている。 県は、今後も気を緩めることなく感染回避行動に努めてほしいなどと呼びかけている。

愛媛 2021.02.17 12:24

横断中の高齢女性はねられ死亡 新居浜【愛媛】

16日夜、新居浜市の県道で道路を横断していた高齢女性が乗用車にはねられ死亡した。 16日午後6時40分頃、新居浜市東雲町の県道で道路を歩いて横断していた近くに住む会社役員 小野幸恵さん(84)が普通乗用車にはねられた。 小野さんは頭などを強く打ち市内の病院に搬送されたが、およそ1時間後に死亡が確認された。現場は片側二車線の見通しの良い直線道路で信号機や横断歩道はなく、警察は、普通乗用車を運転していた新居浜市の会社員の男性から話を聞くなどして事故の原因を調べている。 県警によると、愛媛県内では去年、16人が道路を歩いて横断中に車にはねられ死亡していて、この内9人は、横断歩道のない場所を渡っていたという。

愛媛 2021.02.17 11:46

砥部焼山田ひろみ氏 県指定無形文化財保持者に【愛媛】

県教育委員会は、県指定無形文化財保持者に砥部焼の陶芸家、山田ひろみさんを認定することを決めた。 山田ひろみさんは砥部町在住の63歳。和紙染めによる輪郭の柔らかい上絵を得意とし1997年には砥部焼の女性陶芸家として初めて国の伝統工芸士に認定されている 道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」の陶板壁画などの大型作品では独自のブラッシング技法によって新境地を開拓している。また2013年から女流作家でつくる「とべりて」の代表として活動し、砥部焼の魅力を発信している。 県教育委員会は、砥部焼にデザインの視点を取り入れ、継承・発展させた功績は顕著であるなどとして県指定無形文化財「砥部焼」の保持者に認定することを決めた 県指定無形文化財「砥部焼」の保持者は山田さんの他、亀田茂樹さんと白潟八洲彦さんの3人となった

愛媛 2021.02.17 10:51

コロナワクチン 医療従事者優先接種は3月中旬【愛媛】

新型コロナワクチンについて県内では、医療従事者などへの優先接種が来月中旬頃から始まる見通しとなった。 県によると、新型コロナウイルスのワクチンが国から順調に供給された場合、県内では、医療従事者等への優先接種が来月中旬頃から始まるという。その後、65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人などにワクチン接種が行われ、一般住民については6月下旬頃に始まる見通し。 県はワクチンの集団接種を想定した訓練を今月28日、伊予市で実施する。また県は、新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、 副反応に関するコールセンターを来月1日開設。 接種場所やスケジュールに関する相談は県内20市町がそれぞれコールセンターを開設して対応。

愛媛 2021.02.16 17:49

新型コロナ 4日連続感染者ゼロ【愛媛】

愛媛県は、15日実施した新型コロナウイルスの検査は全て陰性だったと発表した。県内の感染者ゼロは4日連続。 16日午前9時現在、医療機関への入院患者は15日より4人減った19人でこのうち重症患者は1人。県は、今後も気を緩めることなく感染回避行動に努めてほしいと呼びかけている。 また、会見した中村知事は県内の感染状況が今後も落ち着いて推移する場合は、3月7日までとしている県の特別警戒期間を前倒しして解除する可能性を示唆した。

愛媛 2021.02.16 17:39

17日昼過ぎから山地中心に大雪の見込み【愛媛】

愛媛県では、17日昼過ぎから18日にかけて、山地を中心に平地でも大雪となる所がある見込み。気象台は積雪や路面の凍結による交通障害などに注意や警戒をするよう呼びかけている。 17日から、四国地方の上空およそ1500メートルに氷点下12度以下の強い寒気が流れ込み、18日にかけて冬型の気圧配置が強まる見込み。 愛媛県では、17日昼過ぎから18日にかけて山地を中心に平地でも大雪となる所がある見込み。雪雲が予想以上に発達した場合には警報級の大雪となる可能性がある。 16日午後6時から17日にかけ予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、山地20センチ、平地5センチ。その後17日午後6時からの24時間降雪量は、いずれも多い所で山地10~20センチ、平地5~10センチとなっている。 松山地方気象台は積雪や路面の凍結などによる交通障害などに注意や警戒をすると共に農作物やビニールハウスなどの農業施設の管理にも注意するよう呼びかけている。

愛媛 2021.02.16 17:35

確定申告始まる e-Tax利用呼びかけ【愛媛】

2020年分の確定申告が県内でも16日始まった。松山税務署は新型コロナ対策としてe-Taxの利用を呼びかけている。 松山税務署では、午前9時から確定申告の手続きが始まった。確定申告の対象は個人事業主や年収が2000万円を超えるサラリーマンなどとなっている。 今年は、新型コロナ対策として会場の混雑を避けるため、入場する際に整理券が必要で、当日配付される他、LINEアプリによる事前発行も可能。 さらに、松山税務署では、自宅などからインターネットを使って申告できるe-Taxの利用を呼び掛けている。 松山税務署によると2019年分の所得税などの県内の申告件数はおよそ20万8000件で、このうち6割ほどがe-Taxを利用していたという。 確定申告の受付は例年より1か月長い4月15日まで行われる。

愛媛 2021.02.16 12:26

イヨカン皮のCNF 化粧品原材料開発【愛媛】

イヨカンの皮から作ったセルロースナノファイバーで化粧品の原材料が開発された。 セルロースナノファイバーは、植物を原料にした超極細の繊維で、軽くて強いのが特長。さらに、原料の種類によって特性が変わり、県によるとイヨカンの皮から作ったセルロースナノファイバーは、伸びが良い他、UVカットなどの効果も高いという。 愛媛製紙は、この特長を活かした化粧品の原材料を開発し、これを使ってアイテックが、ハンドクリームなどの商品開発を進めている。 両社の代表から報告を受けた中村知事は「天然由来の素材として、全国に広がるマーケットの可能性はあるのでは」と話していた。 この新しい原材料は歯磨き粉や乳液、パック、トリートメントなどへの応用が検討されている。

愛媛 2021.02.15 16:57

新型コロナ 3日連続感染者ゼロ 3か月ぶり【愛媛】

愛媛県内では、15日も新型コロナの新たな感染は発表されなかった。感染者ゼロが3日連続となるのは、およそ3か月ぶり。 県によると、14日は、新型コロナの感染の疑いがあるとして医師から要請があったものなど8件の検査を行い、全て陰性だったという。 県内では、先月、1か月間で発表された感染者は、528人に上っていたが、今月に入ってからは減少傾向が続いていて12日までに発表された感染者は、36人となっている。 また、13日から新たな感染は発表されておらず、感染者ゼロが3日連続となるのは、去年11月以来、およそ3か月ぶり。 県内では、来月7日までの「特別警戒期間」が続いていて、県は、「今後も気を緩めることなく感染回避行動の徹底を継続してほしい」などと呼びかけている。

愛媛 2021.02.15 16:13

地雷撤去で農地開発 カンボジアにトラクター寄贈【愛媛】

愛媛出身の高山良二さんが地雷を撤去したカンボジアの土地を農地に変える活動を支援しようと、県がトラクターを寄贈した。 15日は、中村知事とカンボジア・バッタンバン州のラタナ知事がウェブで会談した。 愛媛県とバッタンバン州は、旧三間町出身の高山良二さんが地雷や不発弾を処理する活動を続けてきたことなどをきっかけに去年1月民間交流の促進や双方の産業の発展に取り組む協定を結んでいる。 そして今回、高山さんが地雷を撤去した土地を農地に変える活動を支援するため、愛媛県立農業大学校のトラクター1台を寄贈した。 ラタナ知事は「トラクターは地域の発展に役立ってくれると思う。今後も愛媛との交流を継続していきたい」などとお礼を述べていた。

愛媛 2021.02.15 16:08

家庭に眠る食品を寄付 フードドライブ贈呈式【愛媛】

家庭に眠るお菓子や保存食品を児童養護施設などに寄付する「フードドライブ」の贈呈式が松山市で行われた。 家庭で使いきれない食料品を持ち寄り活用する「フードドライブ」事業を行っているのは、女性専用フィットネスジム「カーブス」。 贈呈式では、ジムの会員およそ1500人から寄せられたお菓子やインスタント食品などダンボール273箱分の目録が、愛媛県社会福祉協議会の河田正道会長に手渡された。 カーブスは、2007年から「フードドライブ」に取り組んでいる。寄付されたお菓子や食品は県社会福祉協議会の「愛媛まごころ銀行」を通じて、県内5か所の児童養護施設などに届けられる。

愛媛 2021.02.15 15:36

ほっぺた落ちる美味しさ ホウタレイワシ水揚げ最盛期【愛媛】

ほっぺたが落ちるほどおいしいことから「ホウタレ」とも呼ばれるカタクチイワシの水揚げが宇和島市の市場で盛んに行われている。 午前5時頃、宇和島市大浦の市場には宇和海で漁を終えた巻き網漁船が入港し、銀色に輝くカタクチイワシが次々と水揚げされた。 カタクチイワシは天ぷらや刺身などとして人気が高く、ほっぺたが落ちるほどおいしいことから「ホウタレ」とも呼ばれている。 愛媛県漁協によると今シーズンは新型コロナで消費が落ち込んだことなどから、1キロあたり200円と例年よりやや低い水準で取引きされているという。 カタクチイワシの水揚げは3月頃まで続き、飲食店やスーパーなどに出荷される。

愛媛 2021.02.15 11:10

愛媛の養殖マダイを無料で配布【愛媛】

愛媛県産養殖マダイの消費回復を図ろうと、14日、県内のスーパーでマダイを来店客に無料でプレゼントするキャンペーンが行われた。 フジグラン松山では14日、午前9時の開店に合わせ、愛媛県産の養殖マダイの切り身が1人1パック限定で来店客に無料で配られた。 このキャンペーンは、新型コロナの影響で消費が落ち込む養殖マダイの認知度を向上させ、販売量の回復につなげようと実施されたもの。 八幡浜市の卸売業者らが、県の「えひめ水産応援プロジェクト」の補助金を利用し、愛媛県内9つのスーパーでマダイを無料配布した。 卸売業者は「愛媛県民の方は普段からタイに馴染みはあるとは思うが、もっとすそ野を広げられるように貢献していきたい」と話していた。 養殖真鯛の無料配布は、来週日曜日の21日にも行われる。

愛媛 2021.02.14 13:17

新型コロナ 2日連続で新たな感染ゼロ【愛媛】

愛媛県は14日、前日の新型コロナの検査結果を発表した。2日連続で感染者はおらず、県は「気を緩めることなく感染回避行動に努める」よう呼びかけている。 愛媛県は14日、前日に県内で新型コロナウイルス感染の疑いがあるとして医師から要請があった検査など8件について、全て陰性だったと発表した。 既存事例に関連する濃厚接触者などの検査はなかった。 14日午前9時現在、愛媛県内で入院中の重症患者は1人、軽症患者は22人となっている。 また、宿泊療養施設には9人が入所している。 県によると、2日連続で感染者がゼロとなったのは去年11月10日と11日以来で、およそ3か月ぶり。 県は「県民1人1人の協力で一定の効果が出はじめているが、今後も気を緩めることなく感染回避行動に努めてほしい」などと呼びかけている。

愛媛 2021.02.14 13:11

新型コロナ 新たに3人感染 松山市職員1人も【愛媛】

愛媛県内では、新たに松山市の職員1人を含む3人の新型コロナ感染が確認されている。 感染が確認されたのは既存事例の3人で、地域別では、大洲市で2人、松山市で1人。このうち、大洲市の2人は、高齢者施設のクラスター関連で、職員1人と入所者1人。 この高齢者施設では、これまでに職員や入所者あわせて9人が感染し、このうち、入所者数人が施設内で療養していた。そして、療養期間が終わり、施設を通常運営に戻す前の検査で2人の陽性が判明した。 また、松山市の1人は、松山市役所の40代の女性職員で、10日感染が発表された40代の男性職員とは別の部署に勤務していて接触はなく、感染経路は家庭内と見られている。 県内の感染者は、累計で1029人、12日午前9時現在医療機関への入院患者は11日より5人減った25人、重症者は変わらず1人。 県独自の警戒レベル特別警戒期間は継続中、県はマスクの着用など引き続き感染回避行動の徹底を呼びかけている。

愛媛 2021.02.12 14:15

移動スーパー コロナで買い物困難の高齢者支援【愛媛】

新型コロナの影響で外出を控え買い物が困難になっている高齢者を支援しようと西条市の企業が「移動スーパー」を始めた。 西条市の「そごうマート」は、新型コロナの影響で外出を控え、買い物が困難になっている高齢者を支援しようと「移動スーパー」をスタートさせた。 「移動スーパー」には、肉や魚などの生鮮品を中心におよそ400品目の商品が積み込まれていて、希望する高齢者の家を週に2回、訪問する。 買い物客からは「こういうふうに来てくれたら助かる」といった声が聞かれた。この「移動スーパー」は、12日1日で45軒を訪問することになっていて、「そごうマート」では、今後は、台数を増やし、対象エリアも拡大していきたいとしている。

愛媛 2021.02.12 14:11

救急医療体制充実を 高規格救急車を贈呈【愛媛】

地域の救急医療体制の充実を図ってもらおうと、JA共済連愛媛が四国中央市消防本部に高規格の救急車を贈呈した。 贈呈式では、JA共済連愛媛の上甲卓浩本部長が四国中央市の篠原実市長に高規格救急車の目録を手渡した。 JA共済連愛媛では、地域の救急医療体制の充実を図ってもらおうと1973年から県内の消防本部などに救急車を贈呈していて今回で64台目になる。 今回贈呈された高規格救急車は、新型コロナの接触感染などを防ぐため車内にウイルスを不活性化させる抗菌加工が施されている。さらに、ベッドは、磁気で振動を吸収する仕組みのため電気配線などがなく、消毒や清掃がしやすくなっている。 この高規格救急車は、四国中央市消防署東分署に配属される。

愛媛 2021.02.12 13:27

民家全焼3人けが 新居浜【愛媛】

11日、新居浜市で木造の住宅が全焼する火事があり、家族3人が全身やけどなどのけがをした。 11日午後6時過ぎ、新居浜市久保田町の今井行弘さん(74)の住宅で、家族から「火が上がっている」と警察に通報があった。 火は、1時間あまりでほぼ消し止められたが、この火事で木造二階建ての住宅が全焼した。警察によると、この家には、7人が暮らしていて、このうち、今井さんの3人の孫がやけどをして救急搬送され、27歳の孫の男性は全身やけどの重傷だという。 一方、今井さんら4人は、火事に気が付き、逃げ出して無事だったという。警察と消防は、詳しい火事の原因を調べている。

愛媛 2021.02.12 11:29

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