愛媛のニュース

警察官の仕事に興味を 県警がオープンアカデミー【愛媛】

高校生らに警察官の仕事に興味を持ってもらおうと、県警が初めてオープンアカデミーを開いた。 警察学校の授業を体験するオープンアカデミーは愛媛県警が初めて開催したもので県内の高校生など40人が参加した。 そしてまず、交通事故の目撃者から110番通報を受ける体験をしケガ人の状況や事故の場所を正確に聞き取ることの重要性を学んだ。 また、警察学校の生徒が警察手帳や手錠など重要な装備品を点検する様子を見学し、警棒の使い方なども教わっていた。 高校3年生の佐藤丈人さんは「厳しい面もあるし、いいところも多いなと感じた。警察官になりたいと強く思った。」などと話してい た。 県警では、来年春卒業予定の高校生などを対象にした採用試験の受付けを来月26日に始める。

愛媛 2021.07.28 18:46

15人新たに感染 29日から特別警戒期間に引き上げ【愛媛】

愛媛県は新たに15人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。 2桁の感染者は4日連続。 首都圏での感染急拡大や愛媛の感染状況を受けて県は、29日から独自の警戒レベルを「特別警戒期間」に引き上げる事を決めた。 15人の内わけは既存事例の関係者が11人、新規事例が4人。居住地は松山市7人、四国中央市4人、西条市2人、八幡浜市と滋賀県がそれぞれ1人となっている。 7月に開かれた松山市の音楽イベントでのクラスターで新たに8人の感染が確認され、累計の感染者は18人となった。 愛媛県内では二桁の感染確認が4日連続となる。 会見で中村知事は首都圏や関西圏で感染が急速に拡大する中、愛媛でも一気に感染が拡大する危機が迫っているなどとして29日から県独自の警戒レベルを感染警戒期の「特別警戒期間」に引き上げる事を表明した。 その上で、中村知事は首都圏など感染拡大地域への不要不急の出張や帰省を含む往来を自粛することなど、従来以上の感染回避行動を求めた。

愛媛 2021.07.28 15:19

無病息災願い「きうり封じ」 西条市【愛媛】

病や災いを、きゅうりに封じ込め無病息災を願う「きうり封じ」が西条市の寺で行われた。 「きうり封じ」は西条市の世田薬師で江戸時代から300年以上続く伝統行事。土用の丑の日に信者の病気や災厄を、きゅうりに封じ込め身代わりになってもらうことで無病息災を願う。 28日祈祷に使われたきゅうりは6000本。“コロナワクチン安全”といった願いもあった。 ある女性は「みんながコロナに負けずに過ごせるといいなと思って初めて来ました」と話していた。 きゅうりは「土に溶けると願いが叶う」と伝えられていて、祈祷を終えたきゅうりは裏山の穴へ投げ込まれた。その後、信者は今年5月に完成した本尊の薬師如来像が安置された金堂を参拝していた。

愛媛 2021.07.28 14:28

愛媛新聞社論説委員長社説 「新聞倫理に反する」【愛媛】

愛媛新聞の論説委員長が書いた社説に、共同通信の論説記事と似ている表現があった問題で、愛媛新聞社は調査の結果、「新聞倫理に反する」と結論付けた。 この問題は、愛媛新聞の「熊本地震から5年」に関する社説と「介護保険料」に関する社説で、県外の地方新聞に掲載された共同通信の論説記事と似た表現があったため社内外から「記事の盗用ではないか」と指摘されていたもの。 愛媛新聞社によると社説を書いた論説委員長は「他社のホームページで共同通信の論説記事は見たがそのまま書き写しはしていない」などと、盗用については全面的に否定しているという。 愛媛新聞社では論説委員長が書いた7つの社説について調査した結果、「介護保険料」に関する社説について「論点や文節、文字の一致率が明らかに高い」と判断「新聞倫理に反する」と結論付けた。 今回の問題を受け愛媛新聞社は、土居英雄社長の月額報酬を1か月100%減額するほか、論説委員長については今後、処分を行うとしている。

愛媛 2021.07.28 13:25

土用の丑の日 鮮魚店ウナギの予約は倍増【愛媛】

28日は、土用の丑の日。松山市の鮮魚店では、ウナギが香ばしく 焼きあがっている。 松山市の土屋鮮魚本店では、例年より3時間早い午前3時から、特設の屋台でウナギを焼き上げている。 そして午前10時に開店すると多くの人がウナギを買い求めていた。今年はかば焼きやうな重などの予約が、去年の2.5倍近く増え、店では伊予灘の養殖物や岡山県産の天然物を中心に去年より2000匹多い5000匹のウナギを仕入れたという。 土屋水産の中原健太郎さんは「自粛ムードの中で家族や友人たちと食べることが多いのでは」と話していた。 土屋水産によると今年のウナギは、えさの食いつきがよく肉厚だということで、仕入れ値は、去年に比べ1kgあたり200円ほど安くなっているという。

愛媛 2021.07.28 11:50

新たに10人感染 音楽イベントクラスター新たに5人【愛媛】

愛媛県は新たに10人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。2桁の感染確認は3日連続。 10人の内わけは既存事例の関係者が8人、新規事例が2人。居住地は松山市6人、新居浜市、四国中央市、宇和島市、西条市がそれぞれ1人。 また、松山市の音楽イベントで発生したクラスターでは新たに5人の感染が確認された。このクラスターでの感染者はあわせて10人となった。 一方、県衛生環境研究所の調査でインドで確認されたデルタ株の疑いが新たに15人判明している。 27日午前9時現在、医療機関への入院患者は前日より3人増えた64人となっている。県は、引き続き感染回避行動に努めるよう呼びかけている。

愛媛 2021.07.27 14:42

50~59歳ワクチン一般接種予約 28日開始 松山【愛媛】

松山市では28日、50歳から59歳までを対象とした新型コロナワクチンの一般接種の予約受付がスタートする。27日の定例記者会見で松山市の野志市長は「1人でも多くの人に接種を受けてほしい」と呼びかけた。 松山市では28日、50歳から59歳までを対象に新型コロナワクチンの一般接種の予約受付が始まる。予約方法はコールセンターへの電話や24時間受付可能な専用予約サイトなどがある。個別接種は松山市内の医療機関276か所で集団接種は4か所で行う。 松山市によるとワクチン接種券は、30歳以上には今月24日までに発送が終わっていて、12歳から29歳の約8万6000人には今月31日に発送する予定にしているという。 定例記者会見で野志市長は「ワクチン接種は任意であるものの市民の皆さんの命を守るため、地域経済を守るため1人でも多くの人に接種を受けてほしい」と呼びかけた。

愛媛 2021.07.27 14:19

今年初めての「熱中症警戒アラート」 熱中症予防を【愛媛】

愛媛県では、27日、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されている。松山地方気象台と環境省は愛媛県に今年初めての「熱中症警戒アラート」を出し、熱中症予防に努めるよう呼びかけている。 具体的には①外出をなるべく避ける事②室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごす事③医師や看護師が配置されている場合や涼しい室内の場合以外は、運動は行わないようにする事などを呼びかけている。 27日の予想最高気温は松山33℃、新居浜34℃、宇和島33℃となっている。熱中症予防に注意を。

愛媛 2021.07.27 09:43

夏の高校野球 決勝は聖カタリナVS新田 【愛媛】

夏の高校野球愛媛大会は26日準決勝2試合が行われ、聖カタリナ学園と新田高校が、28日の決勝進出を決めた。 第一試合は第1シード聖カタリナ学園と20年ぶりの甲子園を目指す松山商業が対戦した。聖カタリナの好投手櫻井に対し松山商業は2回表8番武智のタイムリーヒットで先制。さらに5回1番日野のタイムリーで追加点を奪い松山商業が2対0とリードを広げる。 これに対し初めての夏の甲子園を目指す聖カタリナは9回裏、ノーアウト満塁のチャンスから櫻井の犠牲フライでまずは1点。さらに1アウト1塁、3塁でピンチヒッター増永がセーフティスクイズを決め同点。試合は延長戦に。 そして10回裏、聖カタリナ1アウト満塁のチャンスで途中出場の尾崎がセンター前へサヨナラヒット。第1シード聖カタリナ学園が苦しみながらも初めての決勝進出を決めた。 準決勝第2試合は第3シード新田と3回戦で第1シード小松を破り勢いにのる川之江が対戦。 新田が3点リードして迎えた3回裏。川之江が3番森實のタイムリーヒットなどで2点を奪い1点差に迫る。 しかし4回表、新田の5番新納が満塁で走者一掃のタイムリーを放ち粘る川之江を突き放した。その後も集中打で得点を重ねた新田が川之江を9対2、7回コールドで破り決勝進出を決め た。 夏の高校野球27日は休養日。決勝戦は28日午前10時から坊っちゃんスタジアムで行われる。

愛媛 2021.07.26 16:09

12人新たに感染確認 新規3人県外往来あり【愛媛】

愛媛県は新たに12人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。2桁の感染者は2日連続。 既存事例の関係者が9人、新規事例が3人。新規事例は全員、首都圏を中心とした県外との往来があったという。 居住地は松山市7人、東温市、四国中央市、今治市、八幡浜市、福岡県がそれぞれ1人。南予での感染確認は7月に入って初めて。また12人のうち8人が30歳以下。 一方、7月中旬に松山市で開催された音楽イベントの感染者が累計で5人となり、クラスターに認定された。 26日午前9時現在、医療機関への入院患者は前日より7人増えた61人、重症者も1人増え3人となっている。 会見で中村知事は、また一歩、第5波の入りに一歩近づいていると県内の状況を分析した上で、デルタ株の感染力は非常に強いとして従来以上に感染回避行動に努めるよう県民に呼びかけた。

愛媛 2021.07.26 15:42

犠牲者250人以上 松山大空襲戦没者追悼式【愛媛】

250人以上が犠牲となった松山大空襲から26日で76年となり戦没者追悼式が行われた。 松山市道後姫塚にある松山市平和記念広場で行われた追悼式には、松山市の野志市長や遺族などおよそ60人が出席した。新型コロナの影響で主催者のあいさつなどはなく、出席者が献花をして戦没者を悼んだ。 1945年の7月26日から27日にかけてアメリカのB29が、松山市に焼夷弾爆撃を行い251人が亡くなった。 松山大空襲で祖母を亡くした白石世津子さんは「戦災を受けた人たちは、ぜひ家族の人たちに、もっと自分たちの苦労した思いや苦い思いを一番につないでほしい」などと話していた。 なお、松山市総合コミュニティセンターでは、松山空襲の写真や遺族から寄贈された遺品などを展示した平和資料展が、28日まで開催されている。

愛媛 2021.07.26 14:07

絹のように薄い皮 「絹かわなす」収穫本格化 西条【愛媛】

絹のように薄い皮と白く柔らかい果肉が特長の西条特産の「絹かわなす」の収穫が本格的化している。 西条市洲之内の秦廣志さんの畑では、丸々と実った「絹かわなす」を秦さんが一つ一つ丁寧にハサミで摘み取っていた。 「絹かわなす」は、西条市で古くから栽培されている伝統野菜で、丸々とした、その姿から地元では「ぼてなす」と呼ばれ親しまれている。 石鎚山系の豊かな水で育ち絹のように薄い皮と白く柔らかい果肉が特長。 秦さんは「夏暑い時、食欲が落ちた時に浅漬けで食べてもらったらよりおいしく食べられる」と話していた。 この「絹かわなす」、県内や関東などに出荷されるという。

愛媛 2021.07.26 11:58

「全く…暑いでござる」観光地にぎわう【愛媛】

4連休2日目のきょう。県内ではほとんどの観測地点で、気温が30℃以上の真夏日となった。この暑さの中、観光地は多くの人で賑わった。 最高気温が33.9℃を観測した松山。 松山城ではロープウェイ乗り場での検温や、ロープウェイの定員を最大10人に制限するなどの感染対策が取られていた。 本丸広場に向かう人の中には、うちわや手持ちの扇風機で暑さをしのぐ人の姿も。 本丸広場の売店では「蛇口からミカンジュース」を体験する観光客の姿が多く見られ、キンキンに冷えたジョッキで豪快にミカンジュースを飲んでいた。 兵庫から来た男性は「鯛めしが食べたくて松山に来た。松山城に来られて最高です」と話していた。 またきょうは甲冑姿の武将3人も登場し、記念撮影をするなどして観光客をもてなしていた。

愛媛 2021.07.23 17:42

1000種類が集結!「多肉マルシェ」【愛媛】

アロエなどの多肉植物が今治市に勢ぞろいしている。 今治市のタオル美術館では、およそ1000種類の多肉植物を販売する「多肉マルシェ」が行われている。 会場では夏休みの自由研究や工作に役立ててもらおうと、初心者でも扱いやすい多肉植物の寄せ植えが体験できるコーナーが設けられている。 またガーデンではブルーベリーの摘み取りを体験することができ、木に生った実を夢中になって探す子どもたちの姿が見られた。 テラス内のカフェでは、注文をすると目の前で作り上げてくれる“生絞りモンブラン”が人気を集めている。 タオル美術館の「多肉マルシェ」は24日まで行われている。

愛媛 2021.07.23 17:29

新型コロナ 新たに4人感染 うち1人は死亡後の検査で陽性確認【愛媛】

愛媛県は、きょう新たに県内で4人が新型コロナに感染、このうちの1人は、死亡後の検査でコロナの陽性が確認されたと発表した。 新たな感染者は、既存事例関連の1人と新規事例の3人。居住地は松山市と今治市で各2人。この4人のうち1人は40代で、死亡後の検査で陽性が確認されたという。県内の新型コロナによる死者は累計76人に。 また、きのう発表された感染者5人を加えた9人の感染経路は、家庭内感染が3人、仕事関係が1人、調査中が5人。このうち調査中の5人には行動歴の聞き取りの中で、緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置が出されている地域との往来や、それらの地域から来県した人と接点がある人が複数確認されているという。 県は、全国的に感染拡大傾向であるとした上で、県民に感染回避行動の徹底を呼び掛けている。

愛媛 2021.07.23 14:44

災害の記録を後世に 西日本豪雨災害を記録したパネル展【愛媛】

災害の記録を後世に伝えるとともに、市民の防災意識を高めてもらおうと宇和島市で、3年前の西日本豪雨災害を記録したパネル展が開かれている。 宇和島市の吉田公民館で開かれているのは「平成30年7月豪雨災害記録パネル展示」。会場には斜面が崩落したみかん園やボランティアの写真など西日本豪雨の被害状況や、復旧・復興の歩みを記録したパネル42点が展示されている。また、市民などから提供された被災当時の宇和島市の映像も上映されている。 このパネル展はあさって25日まで吉田公民館で開かれていて、その後、三間公民館や岩松公民館など宇和島市内の公民館を巡回する。

愛媛 2021.07.23 11:27

郵便局長2億4000万円着服 全てボートレースに【愛媛】

愛南町の郵便局で発覚した使途不明金問題で、日本郵便四国支社は自殺した局長が2億4000万円を着服し、すべてボートレースにつぎ込んでいたと発表した。 ■日本郵便四国支社安達章支社長 「大変申し訳ございませんでした」 この問題は、愛南町の深浦郵便局で使途不明金が発覚したもので、先月23日に日本郵便四国支社が現地調査をしたところ、深浦郵便局の30代の男性局長は「少し休ませてください」と話して外出した後、自殺した。 調査を進めていた日本郵便四国支社は21日会見を開き、男性局長が今年5月から6月にかけ自分名義の郵便局の口座に、架空の入金処理をするなどの手口で、あわせて2億4000万円を着服していたと発表した。 着服した金はすべてボートレースにつぎ込んでいたという。 日本郵便は、社内点検を厳格に行うなど、再発防止に努めるとしている。

愛媛 2021.07.21 16:50

新型コロナ 新たに8人感染 新規事例7人【愛媛】

愛媛県は新たに8人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。このうち7人が新規事例。県内で1日あたりの新規事例が、5件を超えたのは5月27日の発表以来55日ぶり。 居住地は松山市5人、西条市、伊予市、四国中央市が各1人。 21日午前9時現在、医療機関への入院患者は前日より5人増えた47人、このうち重症者は1人減って2人。 20日は29の県で10人以上の感染が確認された一方、全国ほとんどの県でデルタ株が確認されるなど感染が拡大している。 記者会見で中村知事は「第5波の入り口に向かって近づいている」と愛媛県の現状を分析した上で、緊急事態宣言地域との往来自粛など引き続き注意深い行動に努めるよう県民に呼びかけた。

愛媛 2021.07.21 15:28

四国初 運送会社にEV小型トラック導入【愛媛】

ドライバーの疲労軽減にも期待が高まる。県内の運送会社に四国で初めて電気小型トラックが導入された。 電気小型トラック「eCanter」2台を導入したのは、四国名鉄運輸で21日、納車式が行われた。 「eCanter」は、三菱ふそうトラック・バスが4年前に発売した国内初の電気小型トラック。1回の充電で最大100キロの走行が可能で、二酸化炭素を排出しないだけでなく、ディーゼル車と比べ走行音が静かで、振動が少ないことから、市街地での配送業務に適している。 運転したドライバーからは「思ったよりパワーがある。加速もいいし、音も静かなので、仕事の疲れが全然違うと思う」といった声が聞かれた。 四国名鉄運輸の得松栄司営業部長は「未来の子ども達に少しでもいい地球環境を残したいという思いで導入を決めた」と話している。 電気小型トラックの導入は四国ではこれが初めてで、2台は今後松山市内で食品や工業製品などの輸送に活用される。

愛媛 2021.07.21 15:00

日銀松山支店臼井新支店長 「地域の声反映を」【愛媛】

日本銀行松山支店の臼井新支店長が記者会見し「地域の声を日銀の政策協議に反映していきたい」などと抱負を語った。 今月12日付けで日本銀行松山支店の支店長に就任したのは臼井智博氏(48)。 臼井支店長は岐阜県出身で、1995年に日銀に入行後、システム基盤構築課長や決済機構局参事役などを歴任し主にシステム関係の開発や運営に携わってきた。 臼井支店長は21日の記者会見で「地域の金融機関や企業の経営者などの声を聞き日銀の政策協議に反映していきたい」などと抱負を語った。

愛媛 2021.07.21 14:07

郵便局で2億円不明 ほぼ同額をボートレースに【愛媛】

愛南町の郵便局で、これまでにおよそ2億円が不明になっている問題で、自殺した郵便局長が数週間の間に、不明金とほぼ同額をボートレースにつぎ込んでいたことが関係者への取材で分かった。 この問題は南宇和郡愛南町の深浦郵便局で、帳簿上の残高に対し、実際の現金残高が約2億円不足していたもの。 先月23日に日本郵便四国支社が現地調査をした所、深浦郵便局の30代の男性局長は「少し休ませてください」と話して外出した後 自殺している。 関係者によると、郵便局長が数週間の間に不明となっている約2億円とほぼ同額をボートレースにつぎ込んでいたことが分かったという。 日本郵便四国支社は、21日午後、会見を開きこれまでの社内調査の結果を発表するとしている。

愛媛 2021.07.21 11:41

繁華街飲食店を巡回 コロナ感染対策徹底呼びかけ【愛媛】

松山市は20日夜、繁華街の接待を伴う飲食店などを巡回し、改めてコロナ感染対策の徹底を呼びかけた。 20日は午後7時半から、松山市の職員が繁華街にあるキャバクラとバー、およそ50店舗を巡回した。 この内、二番町のキャバクラでは、アクリル板の設置や従業員の体調管理の実施などの感染対策を呼びかけた。 この巡回は、県が求めていた会食の人数制限が、今月に入り緩和されたことを受け、改めて対策の徹底を求めるため行われた。 松山市繁華街の感染対策では、来週、接待を伴う飲食店の従業員らを対象とした、PCR検査キットの配布も予定されている。

愛媛 2021.07.21 11:15

ワクチン1回目接種率 12歳以上人口の36.0%【愛媛】

愛媛県が19日時点でまとめた新型コロナワクチンの接種状況によると、12歳以上の県民で1回目のワクチンを接種した人は県全体で44万7000人余り、接種率は36.0%となっている。2回目の接種を終えたのは27万6000人余り接種率は22.2%。 こうした接種状況について愛媛県では、全国平均レベルの接種率でワクチン接種は順調に進んでいると分析している。 市町別で1回目の接種率が最も高いのは上島町で85.4%次いで久万高原町の60.8%。逆に接種率が低いのは松山市の28.2%、新居浜市の33.0%などとなっている。 県では前回今月10日時点の公表までは、65歳以上の高齢者の接種状況をまとめていたが、高齢者で接種を希望する人の84.9%の接種が今月末までに完了する見通しとなったため、今回から高齢者を含む12歳以上の接種状況に変更している。

愛媛 2021.07.20 17:53

さあ夏休み 小中学校で1学期終業式【愛媛】

子供たちは21日から夏休み、県内ほとんどの公立の小中学校で、1学期の終業式が行われた。 このうち松山市立清水小学校では密を避けるため、終業式はテレビ放送で行われ、児童はそれぞれの教室で参加した。式では、児童の代表が「いよいよ明日から夏休み。夏休みに頑張りたいことはお手伝いをすること」などと夏休みの目標を 発表した。 これに対し田丸耕造校長は「マスクをする、密になる所には行かないなど、感染対策をしっかりした上で、新しいことにチャレンジして、いい思い出を1つでも多く作ってください」と全校児童に呼びかけた。 そして、終業式の後、1年生にとって初めての通信簿が担任の先生から児童一人一人に手渡されていた。 県内のほとんどの公立の小中学校では21日から8月31日まで、夏休みとなる。

愛媛 2021.07.20 17:51

新型コロナ 新たに4人感染 デルタ株疑い4件【愛媛】

愛媛県は新たに4人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。 4人の内わけは、既存事例が3人、新規事例が1人。居住地別では今治市2人、松山市と西条市がそれぞれ1人。 また県衛生環境研究所が5件の変異株検査を実施した結果、4件がデルタ株の疑いが濃いことが判明した。 20日午前9時現在、医療機関への入院患者は前日より2人増えた42人、重症者は変わらず3人。 今月9日以降に感染が確認された事例のうち8割ほどがデルタ株や その疑いとなっている。 県は、今後さらに拡大する懸念もあるとして、より一層、感染回避行動に努めてほしいと呼びかけている。

愛媛 2021.07.20 15:50

操縦技術を指導 南海放送ドローンスクール開校【愛媛】

「南海放送ドローンスクール」が20日開校し、オープンスクールが開かれた。 南海放送本社で開かれた「南海放送ドローンスクール」のオープンスクールにはドローンが初体験という3人が訪れ、まず、シミュレーターを使った模擬飛行を体験した。 講師を務めるのは南海放送報道部のカメラマンで、操縦の基礎を学んだ3人は、実際にドローンの操縦に挑戦した。 「南海放送ドローンスクール」は最大手のドローンメーカー、DJIの公認インストラクター資格を持つ報道カメラマンなどが操縦技術を指導する。 スクールでは、DJIが認定する民間資格の取得を目指すコースや初心者コースの受講生を募集していて今後も、随時オープンスクールを開催する。

愛媛 2021.07.20 15:44

変わる生活変わるビジネス ICTセミナー【愛媛】

5GやVRなど最新のICTを集めた「えひめICTトレンドセミナー」が松山市で始まった。 松山市の総合コミュニティセンターで20日始まった「えひめICTトレンドセミナー2021」は、最新の情報通信技術を紹介するイベント。 会場には、5Gを活用して離れた場所の映像を共有できるARゴーグルや、スマートフォン機能を持つ無線機などが展示されている。また、VRを体験しながら英語を学習する幼児向けのソフトなども展示されている。 今回は、新型コロナの感染対策として、オンライン会議システムを利用したWebセミナーが初めて行われ、愛媛県最高デジタル責任者補佐官の本丸達也さんが基調講演を行った。 講演で本丸さんは「ICT技術を活用した社会づくりでは、生活の質の高さを求めていくことが重要」と話していた。 この 「えひめICTトレンドセミナー2021」は21日まで行われている。

愛媛 2021.07.20 14:51

特産の夏の味覚 エダマメ収穫最盛期 松前町【愛媛】

松前町で特産の夏の味覚、エダマメの収穫がピークを迎えている。 松前町筒井の農家古川勝美さんの畑では、夏の味覚エダマメが刈り取られている。 これからの時期に市場に出回る「えぞみどり」という品種で、1株からとれる量が多く甘味があるのが特長。 JA松山市によると今シーズンのエダマメは順調に生育していて、去年より1割多いおよそ31トンの出荷を見込んでいるという。 古川さんの家族は「塩ゆでにして食べるのが一番おいしい。お酒を飲むときのおつまみとして最適」と自慢の味をPRしていた。 JA松山市管内のエダマメは9月中旬まで松山市のスーパーや関西の市場に出荷されるという。

愛媛 2021.07.20 12:07

コロナ感染予防に活用を UV照射器を寄贈 今治【愛媛】

新型コロナウイルスの感染予防に役立ててもらおうと、照明機器メーカーが今治市にUV照射器を贈った。 贈呈式では、今治市に工場を持つ東芝ライテックの西原隆史常務取締役が、徳永繁樹市長にUV照射器2台の目録を贈った。 UV照射器は、紫外線を使いウイルスの繁殖を抑制したり除菌をしたりするもので、東芝ライテックによると大学などの研究機関による実験で、新型コロナウイルスの繁殖を抑制する効果が確認されているという。 UV照射器は早速、市民が住民票などを記入する市民課の天井に、取り付けられていた。

愛媛 2021.07.19 17:29

斬新なデザイン 愛光学園の新校舎完成

松山市の愛光学園の新しい校舎が完成し、お披露目された。 愛光学園の新校舎は、鉄骨造の2階建てで、延べ床面積は約9500㎡。教員棟を中心に、2つの教室棟が8の字になっていて、ガラス張りの開放的な空間にして行き止まりをなくすなど、生徒と教員がコミュニケーションを取りやすいようにデザインしたという。 また、中庭には文化祭などのイベントで使える屋外ステージも設置されている。 新校舎の建設は、来年度の開校70周年に向けたキャンパス整備事業の一環で、中学と高校の生徒約1400人が学び、今後は、体育館やカフェテリアなども建設されるという。 愛光学園の中村道郎校長は、「新しい学び舎に歴史と伝統を受け継いで、勉学に励んでほしい」と話している。

愛媛 2021.07.19 15:59

新型コロナ 新たに松山市で2人の感染確認 【愛媛】

愛媛県は、新たに2人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。既存事例が松山市1人、新規事例が松山市1人となっている。 また、教職員や生徒に感染が確認されていた県立小松高校と県立松山工業高校について中村知事は、囲い込みが完了し、学校内の安全が確認されたとして、きょう学校活動を再開したことを明らかにした。 この他、夏休み期間中の過ごし方について、緊急事態宣言地域等との不要不急の往来を自粛することや、オリンピック・パラリンピックは自宅で観戦することなどを呼びかけた。

愛媛 2021.07.19 15:43

四国地方 ようやく梅雨明け

高松地方気象台は、四国地方が梅雨明けしたとみられると発表した。この先1週間、愛媛県内では高温が予想されるため、気象台では熱中症に注意を呼びかけている。 愛媛県内は湿った空気の影響で、大気の状態が不安定になっているが、午後は高気圧に覆われて晴れてくる見込み。 晴れの天気はこの先も続く見込みで、高松地方気象台は、四国地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年に比べて2日遅く、今シーズン、全国では最も遅い梅雨明けとなった。 今後一週間は高気圧に覆われて晴れる日が多く、松山地方気象台では、高温が予想されるため熱中症に注意するよう呼び掛けている。 また南予では、今朝までの雨で地盤が緩んでいる所があるため、引き続き土砂災害に注意が必要。

愛媛 2021.07.19 11:23

新型コロナ 新たに5人感染確認 デルタ株疑いも新たに3人【愛媛】

愛媛県は、新たに5人が新型コロナに感染したと発表しました。 新たに感染が確認された5人は、新規事例が2事例の3人、既存事例関連が2事例の2人。居住地は、松山市と伊予市が各2人、四国中央市が1人。 また、県の変異株PCR検査で、新たに3人がインドで確認されたデルタ株の疑いが濃いことがわかったということです。

愛媛 2021.07.17 15:04

学んだ成果を発揮 2年ぶり河原学園大学園祭【愛媛】

新型コロナの影響で、2年ぶりの開催となる、河原学園の合同学園祭がきょう始まった。 河原学園大学園祭には、医療福祉やデザイン・アートなど、河原学園の9つの専門学校と、松山ビジネスカレッジの専門学校から約2400人の学生が参加している。 学生が企画・運営していて、これまで培ってきた学習の成果を披露し、一般の人たちに楽しんでもらうことが狙い。 今年は、飲食できるブースは無くし、学生を午前と午後に分けて密を避けるなどの感染対策が取られている。 会場では、学生が作ったショートムービーのコンテストやヘアアレンジの体験ブースなどが設けられ、学生たちは学んだことを発揮していた。 参加した学生の1人は、「自分の将来のことに役立てられると思うので凄くいい経験をさせてもらっている」と話していました。 河原学園大学園祭は、アイテムえひめで、あすも開かれる。

愛媛 2021.07.17 14:06

松山市 50代ワクチン接種予約 25日開始【愛媛】

新型コロナのワクチン接種について、松山市では、50歳から59歳の市民の予約を今月25日から開始することになった。 新型コロナのワクチン接種について、現在、松山市では65歳以上の高齢者と60歳から64歳の市民を対象に、予約を受け付けている。 それ以外の年代については、国からの供給量が不透明なことから、接種券のみ先行して郵送することにしていた。 しかし、50歳から59歳のおよそ6万8000人分について、2回目接種までのワクチンが確保できたため、予約受付を今月25日から始めることになった。 松山市によると、基礎疾患のある人などが今月25日、それ以外の人は今月28日、それぞれ午前8時30分から予約できるという。 対象者には、今月20日から予約の案内はがきを送る予定で、松山市の野志市長は「1日でも早くより多くの人に安心安全に接種してもらえるよう引き続き全力で取り組む」としている。

愛媛 2021.07.16 17:56

養殖マダイの魅力 オンラインで長野県の小学生にPR【愛媛】

新型コロナの影響で需要が減っている養殖マダイの魅力を、県外の小学生にPRした。 16日は県漁業協同組合宇和島事業部と長野県の松川中央小学校の5年生をオンラインで結び授業が行われた。 養殖マダイは、県のコロナ対策事業により、今年度、長野県や奈良県など4つの県の学校給食で提供されていて、松川中央小学校の児童は先月、養殖マダイのから揚げを食べたという。 授業では、愛媛県の職員がマダイを養殖している宇和海を紹介したり、児童が天然マダイと養殖マダイの味の違いを質問したりしていた。 松川中央小学校では、今月19日の給食でも養殖マダイのフライが提供されるという。

愛媛 2021.07.16 17:17

新型コロナ新たに6人感染 デルタ株疑い13人【愛媛】

愛媛県は新規事例2人を含む新たに6人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。 6人の居住地別では松山市が3人、伊予市2人、新居浜市1人。 また、県衛生環境研究所では15日14人の変異株PCR検査が行われ、このうち13人がインドで確認されたデルタ株の疑いが濃いことがわかった。 一方、14日にデルタ株の疑いと発表された4人は、ゲノム解析の結果、デルタ株と特定された。 記者会見で中村知事は現在は感染警戒期が続いており、緊急事態宣言が出ている東京をはじめ感染拡大地域との往来自粛など感染回避行動に引き続き努めるよう呼びかけた。

愛媛 2021.07.16 16:38

核戦争の悲惨さを 坂村真民原爆詩展示【愛媛】

核戦争の悲惨さを伝えようと砥部町の坂村真民記念館で原爆をテーマにした詩が展示されている。 坂村真民記念館では15日から詩人・坂村真民が書いた原爆詩の代表作2点が展示されている。坂村真民は高校教師として愛媛に着任し、その後砥部町で生涯、創作活動を続けた詩人。 展示されているのは真民が43歳の時に初めて訪れた被爆後の広島で感じたことを書いた詩。「ひろしまのいかりを かなしみを なげきを」など強いメッセージが書かれている。 西澤孝一館長は「終戦記念日がある8月にもう一回原爆の恐ろしさ核戦争の凄さ、そして世界平和への想いを真民の詩と一緒にぜひ考えてもらいたい」と話していた。 坂村真民記念館では、この原爆詩を来月29日まで展示する他、期間中には夏休み特別企画として小中学生を対象に自由研究に役立つ講座なども開くという。

愛媛 2021.07.16 15:37

大気の状態不安定 17日にかけても雨が強まるおそれ【愛媛】

愛媛県では大気の不安定な状態が続いていて、17日にかけても雨が強まるおそれがある。気象台は、中予と南予では17日昼過ぎから夜遅くまで、土砂災害に注意するよう呼びかけている。 上空の寒気や太平洋高気圧の縁を回って流れ込む暖かく湿った空気の影響で、愛媛県では18日日曜日にかけて大気の不安定な状態が続く見込み。 これまでの雨で地盤が緩んでいる所がある。18日にかけては山地を中心に雨が降り続くおそれがある。 17日午後6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、中予、南予120ミリ、東予60ミリ。 その後、18日午後6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、中予、南予100~150ミリ、東予50~100ミリとなっている。 松山地方気象台は土砂災害に注意するよう呼びかけている。

愛媛 2021.07.16 11:42

東北への足が便利に 松山~仙台便就航開始【愛媛】

16日、松山空港と宮城県の仙台国際空港を結ぶ空の便が就航した。 午前10時前、松山空港に16日就航した、松山ー仙台線の第1便が到着した。到着ロビーには、伊達にゃんよに、甲冑に身を包んだ武将の姿も見られた。 伊達家の縁などで仙台とつながりが深い、宇和島市の職員らが仙台からの乗客を出迎えた。 松山ー仙台線は、四国と東北を結ぶ空の直行便がないことなどからアイベックスエアラインズが運航を始めた。 ある乗客は「四国大好き。直行便が出来たことでいろんなところに行きやすくなってすごくうれしい」と話していた。 松山ー仙台線は今年10月30日まで1日1往復が運航される。

愛媛 2021.07.16 11:29

情報教える見返りに工事下請けか 鬼北町官製談合【愛媛】

鬼北町発注の工事を巡り、町職員と建設会社社員、それに工事を下請けした会社の役員が逮捕された事件で、会社役員は、町職員から入札に関する情報を入手し、建設会社側に教える見返りに、工事の下請けに入った可能性があることが分かった。 15日松山地検に身柄を送られたのは、官製談合防止法違反などの疑いで13日逮捕された、鬼北町農林課の係長、窪田慶信容疑者(46)と公契約関係競売等妨害の疑いで逮捕された、松山市の建設会社黒石ネットの社員、相本剛容疑者(43)それに、鬼北町にある下請けの会社の役員、高村英樹容疑者(44)の3人。 町職員の窪田容疑者は、2019年4月に行われた鬼北町発注の災害復旧工事の一般競争入札で、相本容疑者と高村容疑者に非公表だった入札に関する情報を漏らし、相本容疑者らは、その情報を基に工事を落札した疑いがもたれている。 南海放送の取材で、入札情報は、窪田容疑者から高村容疑者を通じて建設会社の相本容疑者に伝えられ、高村容疑者が、情報を得て教える見返りに、工事の下請けに入った可能性があることが新たに分かった。 また、高村容疑者は以前勤めていた建設会社の仕事を通じて、相本容疑者と知り合い、約10年の付き合いがあることもわかった。 警察は、贈収賄の可能性を視野に捜査を進めている。

愛媛 2021.07.15 18:26

「まじめえひめ」 友近さん新たに起用【愛媛】

“まじめな県民性”を統一コンセプトに、愛媛の魅力を発信する「まじめえひめ」プロジェクトに県は新たにお笑い芸人の友近さんを起用することを発表した。 松山市出身のお笑い芸人友近さんは、2019年春から県が進める「まじめえひめ」プロジェクトに新たに起用されることが決まり、15日中村知事を表敬訪問した。 「まじめ」を統一コンセプトに、愛媛の観光や特産品などの魅力を発信するこのプロジェクト。友近さんは、今後「まじめなえひめ研究所」の編集長として自ら県内の「ヒト」や「モノ」を取材。SNSや動画配信サイトを通じ“まじめ”かつユーモアあふれる視点で情報を発信する他、ガイド本を発行するなどして愛媛の魅力を世界に届ける。 中村知事は「まじめとユーモアというものがミックスされたらとてつもなく面白いものが生まれそうだなと大いに期待してます」とエールを送っていた。 また、15日は今年度の愛媛国際映画祭のスケジュールが発表され た。 来月8日に松前町で行われるオープニングイベントを皮切りに県内11の市と町で「青春」をテーマにセレクトした42作品を5か月間にわたり上映する他、映像制作のワークショップなどが入場無料で開催される。

愛媛 2021.07.15 17:25

県内8競技実施 四国ブロックインターハイへ実行委【愛媛】

来年、四国ブロックでの初開催となる夏の全国高校総体。15日、愛媛県の実行委員会の設立総会が開かれ、実施体制の確認や競技種目の説明が行われた。 松山市で開かれた全国高等学校総合体育大会愛媛県実行委員会の設立総会には、県教育委員会や競技団体の関係者などおよそ50人が出席した。 総会では、来年7月28日から8月20日の間、松山市など県内5つの市町で、柔道やハンドボールなど8競技8種目が行われることや選手や監督およそ1万人が参加見込みであることが説明された。 夏の全国高校総体、いわゆるインターハイは、30競技の高校日本一を決める大会で、2011年度から全国の9ブロックごとに開催されている。 昨年度は新型コロナの影響で史上初の中止となったが、今年度は北信越ブロックで今月24日から原則無観客で開催される。 四国ブロックでの夏のインターハイは来年7月23日から8月23日まで行われる予定。

愛媛 2021.07.15 15:23

災害に強いミカン園地を 再編復旧工事着手 宇和島【愛媛】

西日本豪雨による土砂崩れで大きな被害を受けた宇和島市のミカン山で、大規模な区画整理をしながら「災害に強いミカン園地」を目指す「再編復旧工事」が始まった。 15日朝、宇和島市吉田町ではミカン農家や工事関係者らが集まり安全祈願祭を行った。吉田町の玉津地区では3年前の西日本豪雨で大規模な土砂崩れが発生した。 災害の前は、20戸の農家がミカンを栽培していたミカン山で15日始まったのが、区画整理して「災害に強いミカン園地」を目指して行われる再編復旧工事。 工事は山を削りとって谷を埋め、なだらかな園地を造る他、排水機能を備えた農道を整備し農家の作業負担を軽減する。 工事完了は5年後を目指していて、順調に進めば2024年春には一部の園地で苗木の植え付けができる見込みだという。 この他にも、宇和島市吉田町では玉津地区と立間地区のあわせて4か所で再編復旧工事が予定されている。

愛媛 2021.07.15 14:49

新型コロナ13人新たに感染 新規9人 2桁50日ぶり【愛媛】

愛媛県は県内で新たに13人が新型コロナに感染したと発表した。 県内で新たに感染が確認されたのは、既存事例に関連する4人と新規事例9人の合わせて13人。感染者の居住地は、松山市と今治市がそれぞれ5人、西条市が3人となっている。 14日と15日発表された16人の感染者の中には、児童・生徒が3人、教職員が3人含まれていて松山市と西条市の県立学校それぞれ1校で、臨時休校の措置が取られている。 県内での2桁感染は50日ぶり。記者会見で中村知事は「陽性者数の増減のみで一喜一憂することなく冷静に受け止めてほしい」と した上で、感染者の中に東京へ行ったり、関東から来た人と会食したなどの行動歴が見られるとして注意を促した。 また、中村知事は「夏休み、お盆休みと人の移動が活発化する時期に入る、この夏は、感染リスクの高い行動を避けてほしい」と県民に呼びかけた。

愛媛 2021.07.15 11:37

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