愛媛のニュース

新たに新型コロナ感染 松山市男性3人

愛媛県は、30日新たに3人が新型コロナに感染したと発表した。感染者数は減少傾向にあるものの中村知事は、引き続き警戒を呼びかけている。 感染が確認されたのは、いすれも松山市の40代の男性2人と70代の男性1人。このうち、40代の自営業の男性は、28日感染が確認された30代女性の濃厚接触者。 新規事例として無職の70代男性と会社員の40代男性の感染が確認された。2人とも県外での滞在歴などはないという。 一方、クラスターが発生した高齢者施設「ツクイ・サンフォレスト松山」で、感染が確認された利用者が他の施設を利用していたためその施設の職員や入居者などに検査を行ったが全員陰性だった。 松山市で発生した6件のクラスターに関連する感染者は確認されなかったが、中村知事は引き続き感染回避行動を取ることなど警戒を呼びかけた。 なお、県内の感染者は、累計で314人となっている。このうち64人が医療機関に入院し重症者は4人、18人が宿泊療養施設に入っている。

愛媛 2020.11.30 16:00

県内企業冬のボーナス 4年連続減少見込み

新型コロナウイルスは、県内企業の冬のボーナスにも影響を与えている。支給額は4年連続で減少する見込み。 いよぎん地域経済研究センターは、県内の民間企業825社を対象にアンケート調査を行い、320社から回答を得た。 それによるとこの冬の1人当たりのボーナス支給見込み額は、新型コロナの感染拡大に伴う業績不調などから40.4歳平均で前年比マイナス2.6%の41万円と4年連続で減少している。 また、ボーナスの支給を「例年より減らす見込み」と回答した企業は、今年の夏を7.0ポイント上回る29.3%にのぼっている。 一方、業種別の支給見込み額は、ほとんどの業種が減少する中で、ティッシュペーパーなど衛生用品の需要拡大から紙・パルプ業が前年比8.4%増、家庭内で食事をとる機会が増えたことからスーパーなどの小売り業が7.7%増となっている。

愛媛 2020.11.30 14:48

花農家支援 学校にフラワーアレンジメント

新型コロナで苦しむ花農家を支援しようと愛媛県などが買い取った フラワーアレンジメントが、県内の小中学校113校に届けられた。 このうち鬼北町の好藤小学校では花屋さんが5つのフラワーアレンジメントを児童に手渡した。教室に戻ると児童たちは早速、教室の棚に飾り付けていた。 フラワーアレンジメントは薄いピンク色の“さくらひめ”をはじめバラやガーベラが咲き誇っている。このフラワーアレンジメントは新型コロナで需要が落ち込み厳しい状況に追い込まれている花農家や花屋を支援するプロジェクトの一環。 30日は、県や生産者で作る協議会が買い取った花を小中学校113校の1339教室にプレゼントした。ある児童は「私たちも今日頂いた花のように元気いっぱいで過ごしたい」と話していた。

愛媛 2020.11.30 14:43

冬本番前に 雪氷作業車出陣式

冬本番を前に、高速道路で凍結防止剤の散布などにあたる雪氷作業車の出陣式が行われた。 松山インターチェンジで30日行われた雪氷作業車の出陣式では、西日本高速道路の職員や県警の高速道路交通警察隊などが作業の安全を祈願した。 雪氷作業車は、道路の積雪や凍結を事前に防ぐため、凍結防止剤を散布したり、除雪をする車両で、気温が2℃を下回る場合や降雪の予測があった場合に出動する。 西日本高速道路四国支社の田中満所長は「冬の山間部の高速道路では、一時的に降雪が強くなることもあるので気象状況を確認の上、お出かけになっていただければ」と話していた。 西日本高速道路によると県内の高速道路には30台の雪氷作業車を配備しているという。

愛媛 2020.11.30 12:57

夜のミュージアムの魅力を 特別ツアー開催

普段は見ることができない夜のミュージアムの魅力を知ってもらおうと、松山市の坂の上の雲ミュージアムでイベントが開かれた。 坂の上の雲ミュージアムで普段は閉館している夜に開かれた28日の特別ツアーには、抽選で選ばれたおよそ30人が参加した。このイベントは夜のミュージアムの魅力を知ってもらおうと開かれたもので、参加者は学芸員から解説を聞きながら明治の松山について理解を深めた。 一方、ミュージアムの外ではイルミネーションが点灯していて、訪れた人たちが幻想的な雰囲気を写真に収めていた。 坂の上の雲ミュージアムでは来年1月2日までの金曜と土曜に無料エリアを開館し、イルミネーションも点灯するほか、隣接する萬翠荘でも開館時間を延長することにしている。

愛媛 2020.11.30 10:59

新型コロナ 愛媛県内で新たに7人感染確認

愛媛県は29日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。愛媛県内での感染者は、あわせて311人となった このうち、松山市のクラスター関係では、「ラウンジおおた」で関係者1人の感染が確認され、累計の感染者は25人となった。 また、高齢者施設「ツクイ・サンフォレスト松山」では、職員1人と関係者1人の、あわせて2人が新たに感染し、累計は17人となっている。 一方、これまでに22人の感染が確認されている雄新中学校では新たな感染者はなく、松山市教育委員会は「職員や生徒の検査が終了し、学校内の安全は確保できる」と判断し、あす、学校を再開することを決めた。 このほか、既存事例として1人、新規事例として3人の感染が確認され、県内全体の感染者はあわせて311人となった。 なお、新たに感染が確認された7人の中には、松山市内の学校関係者1人が含まれている。 中村知事は、「新規の感染は依然として確認されており、緊張をゆるめるような状況ではない」として、あらためて警戒を呼びかけた。

愛媛 2020.11.29 17:07

今治で道路横断中の高齢女性はねられ死亡

27日夜、今治市の市道交差点を歩いて渡っていた高齢女性が車にはねられ死亡した。 27日午後8時半頃、今治市北日吉町3丁目の市道で、交差点を歩いて渡っていた近くに住む伊藤佐瑜實さん(80)が軽四乗用車にはねられた。 この事故で、伊藤さんは、頭などを強く打ち市内の病院に運ばれたが約3時間後に死亡が確認された。 現場は、片側2車線の信号機と横断歩道がない交差点で、警察は、軽四乗用車を運転していた20代の保育士の女性から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べている。 11月に入り県内では、交通事故で7人が亡くなっているがいずれも高齢者で、このうち6人が歩行中だった。 警察は、歩行者には反射材の着用をドライバーには早めのライト点灯を呼びかけている。

愛媛 2020.11.28 13:10

鬼北町でユズの収穫最盛期

冬の鍋料理などに欠かせない“ユズ”の収穫が鬼北町で最盛期を迎えている。 このうち、鬼北町父野川中の葉影和子さん(80)の約20アールのユズ畑では、黄色く色づいた実を摘み取る収穫作業が行われていた。 鬼北町は、約400軒の農家がユズを生産する一大産地で、町内の生産量は、愛媛県全体の3分の1を占めている。 JAえひめ南によると、夏場の干ばつの影響で、実は、やや小ぶりだが、酸味のある果汁をたっぷり含んだ香りのよいユズに仕上がったという。 鬼北町のユズの収穫は、12月上旬まで続き、ポン酢やジュースの原料などとして県内外の食品会社へ出荷される。

愛媛 2020.11.28 12:16

県庁職員 一般道を118キロで走行し処分

県職員が国道33号を118キロで走行して警察に検挙され、懲戒処分を受けた。 減給10分の1、1か月の懲戒処分を受けたのは、県農林水産部の地方機関に勤務する40歳代の男性職員。 県によると男性職員は、8月11日の午前6時半ごろ、自家用車で通勤中、砥部町の国道33号を118キロで走行し、68キロオーバーで警察に検挙され、免許停止90日の行政処分を受けた。 男性職員は、「前の車が登坂車線で道を譲ってくれたので、追い越すために速度を上げた」と話しているという。

愛媛 2020.11.27 16:38

西予市明間地区 避難指示解除

西日本豪雨の際に崩れた山の防災工事が進み安全が担保されたとして、西予市は、明間地区に出していた避難指示をおよそ2年5か月ぶりに27日解除した。 西予市宇和町の明間地区では、一昨年の西日本豪雨の際、大規模な土砂崩れが発生、西予市は、明間地区の一部、39世帯83人に対し、避難指示を発令した。 これについて、西予市は27日、災害対策本部の会議を開き、斜面を強化するなどの防災工事が進み、安全が担保されたとして管家市長が、明間地区の避難指示の解除を宣言した。 これを受け、仮設住宅で暮らす住民が、さっそく自宅に赴き修理や家財の整理をはじめていた。 ある住民は「ここに帰って作業するだけでも楽しみ。早くも2年半も経ったのかという感じ。」と話していた。 西予市の避難指示は防災工事が進んでいない野村町の2か所で継続されている。

愛媛 2020.11.27 16:27

愛媛 新型コロナ 新たに13人

愛媛県は、県内で新たに13人が新型コロナに感染したと発表した。 新たに感染が確認され人の内、クラスター関係は、事業者が感染を公表していない松山市の高齢者施設の利用者が4人。松山市の高齢者施設「ツクイ・サンフォレスト松山」で、利用者1人と関係者2人。松山市立雄新中学校の生徒1人となっている。 また、既存の事例で新たに1人の感染が確認された。 このほか、新規事例は4人となっている。

愛媛 2020.11.27 15:32

横断歩道で高齢女性はねられ死亡 今治

27日朝早く、今治市伯方町の県道で横断歩道を渡っていた高齢女性がトラックにはねられ死亡した。 27日午前5時40分頃、今治市伯方町木浦の県道で信号機のない横断歩道を手押し車を押して渡っていた近くに住む馬越香恵子さん(79)がトラックにはねられた。 この事故で馬越さんは頭などを強く打ち市内の病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。 現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で警察はトラックを運転していた50代の会社員の男性から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べている。 今年、県内での横断歩道上の交通事故による死者は6人となり県警は、横断歩道での歩行者妨害のプロジェクトチームを設置して取締まりを強化している。

愛媛 2020.11.27 13:18

コロナ感染防止 飲食店を巡回チェック

愛媛県内、特に松山市で新型コロナの感染者が急増する中、松山市は26日夜、飲食店などを巡回し、コロナ対策のチェックや指導を行った。 この巡回活動は、今月に入り松山市で新型コロナ感染が急増し、飲食店では2つのクラスターも発生していることなどから行われたもので、市の職員ら60人ほどが繁華街にあるおよそ160軒の飲食店を回った。 このうち、二番町のスナックでは・店内に手や指の消毒液が設置されているか・座席が十分な間隔をとって配置されているかなどのチェックを行っていた。 調査の結果、ガイドラインの基準を満たしていた店舗には、感染対策の証明となるポスターが貼られていた。

愛媛 2020.11.27 11:04

新型コロナの感染防止 “あるもの”に注目

新型コロナの感染防止に役立ててもらおうと、県内のIT企業が中心となり、目に見えない“あるもの”に注目した実証実験を行っている。 松山市宮田町のパチンコ店で行われたのは、建物内の二酸化炭素濃度を計測するセンサーを利用した実証実験。 サイボウズなど、県内のIT企業が中心となって立ち上げた愛媛デジタルソリューション協会が、新しいサービス「seeO2now」として実証実験を行っている。 このサービス最大の特徴は、空気中の二酸化炭素濃度を「見える化」すること。二酸化炭素濃度のデータは、リアルタイムでグラフ化されることから、協会では、適切なタイミングで換気を行うことで三密を回避し、新型コロナの感染防止や利用客の不安解消に役立てて欲しいと話していた。 協会では今後、希望する施設や店舗に向け、有料でこのサービスを提供する予定。

愛媛 2020.11.26 17:37

新型コロナ18人 新たなクラスターも発生

愛媛県は、県内で新たに18人が新型コロナに感染したと発表した。 この内、松山市内の高齢者施設では、利用者9人と職員1人の感染が確認され、県は新たにクラスターと認定した。この高齢者施設は、既にクラスターとなっている高齢者施設とは別の施設。 このほか、26日に感染が発表されたのは、松山市立雄新中学校のクラスター関係で生徒1人と関係者1人。松山市内の飲食店2軒のクラスター関係が2人。新規事例は4人となっている。

愛媛 2020.11.26 15:45

コロナ病床確保費等審議 12月県議会開会

12月定例県議会が26日開会し、新型コロナの患者を受け入れる病床を確保するための事業費などを盛り込んだ一般会計で51億円余りの補正予算案などが提案された。 26日開会した12月定例県議会では冒頭、中村知事が「新型コロナウイルスという困難な敵に対してもオールえひめ体制で立ち向かっていきたい」と呼びかけた。 提案された補正予算案は一般会計で51億6501万円、医療現場の崩壊を防ぐために重症化のおそれがない新型コロナ患者を受け入れる病床を確保するための事業費などが盛り込まれている。 また、人事委員会の勧告に基づいて県職員の冬のボーナスを0.05か月分引き下げるための条例案も提案され、全会一致で可決され た。12月定例議会の質問戦は来月1日から始まる。

愛媛 2020.11.26 14:55

食べて生産者を応援 愛顔の子ども食堂

新型コロナで価格が落ち込んでいる愛媛産の食材を食べて応援する 「愛顔の子ども食堂」が松山市の幼稚園で開かれた。 育英第二幼稚園で開かれた「愛顔の子ども食堂」には園児や伊予牛「絹の味」の生産者らが参加した。 そして、伊予牛がどのように育てられているかなどが紹介された後「絹の味」を使った給食が提供された。 「愛顔の子ども食堂」は、新型コロナの影響で価格が落ち込んでいる愛媛産の肉や魚を食べて生産者を応援しようと、農林水産省の補助事業を活用し南海放送が今年8月から実施している。 伊予牛を生産している池田牧場の池田一成代表は「厳しい状況の中こうやって子どもたちにPRすることは生産者の活力にもなるし、消費にもつながっていければ」と話していた。 「愛顔の子ども食堂」は県内およそ50か所の子ども食堂や幼稚園で実施される予定で養殖クロマグロなども提供されることになっている。

愛媛 2020.11.26 14:35

ライブラリーカフェ設置 松山市に新ホテル

松山市に、全国有数のホテルチェーンが進出、ユニークなサービス付きの宿泊特化型ホテルが誕生した。 松山市の花園町通りに26日オープンしたのは、「コンフォートホテル松山」。 全国におよそ90の宿泊施設を展開する「グリーンズ」の愛媛では第1号となる宿泊特化型のホテル。館内のいろいろな場所に、伊予水引や砥部焼など愛媛の特産品を使った装飾が施され、愛媛らしさを演出している。 そして一番の特徴が「ライブラリーカフェ」で、朝食会場にもなるカフェスペースに、プロのブックディレクターが選んだ旅や愛媛にまつわる本が並んでいる。 山野豪紀マネージャーは「100種類以上の本があり、宿泊された皆さんが自由に本を取ってくつろいで頂けるように準備している」と話している。 宿泊客は朝食が無料で、ドリンクと本も無料で利用できるという。

愛媛 2020.11.26 13:31

紅葉を背景に 冬桜でお花見

新居浜市で冬桜が見頃を迎えている。紅葉を背景に白さが際立ち、冬のお花見が楽しめる。 新居浜市の観光施設「マイントピア別子」で見頃を迎えている冬桜は、春に3分の2ほど咲き、残りの3分の1が秋から冬にかけて春よりやや小ぶりな花を咲かせる。 「マイントピア別子」には、四季桜や大阪冬桜など、約200本の冬桜が植えられていてる。 紅葉を背景にすることで、雪のように白さが際立つ冬桜。訪れた人たちは、冬桜を紅葉と一緒に写真におさめ、冬のお花見を楽しんでいた。 「マイントピア別子」の冬桜は、来年2月頃まで楽しめる。

愛媛 2020.11.26 10:06

ダム緊急放流訴訟 国・西予市全面争う姿勢

西日本豪雨の際の、ダムの緊急放流を巡る裁判で、被告となった国と西予市は全面的に争う姿勢を示した。 訴えを起こしているのは、西日本豪雨の浸水被害で家族を亡くした西予市野村町の住民など13人。2018年7月の西日本豪雨では野村ダムの緊急放流後に肱川が氾濫し、大規模な浸水被害が発生して野村町では、5人が亡くなった。 訴えの中で住民らは、野村ダム管理事務所が事前の放流を十分に行わず大量で急激な放流をしたダム操作には重大な過失があるなどと主張している。 また、西予市は、住民への放流情報の周知を怠っていたなどとしてダムを管理する国と西予市にあわせて、およそ2億5600万円の損害賠償を求めている。 25日松山地裁で開かれた第1回口頭弁論で国と西予市は全面的に争う姿勢を示した。 野村ダムと鹿野川ダムの緊急放流を巡っては、西予市と大洲市の住民らも提訴しているが、松山地裁は25日の裁判で今後は併合して審理を進めていくことを決めました。

愛媛 2020.11.25 18:15

新型コロナ 松山市の私立高校でクラスター

愛媛県は、県内で新たに14人が新型コロナに感染したと発表した。聖カタリナ学園高校が新たにクラスターと認定され、今月、松山市内でのクラスター発生は5件となった。 聖カタリナ学園高校では、新たに生徒4人の感染が確認され、この学校関係の陽性者は合わせて9人となった。このため、県はクラスターと認定。今月、松山市内でのクラスター発生は5件となった。 このほか、25日に感染が発表されたのは、松山市内の飲食店2軒のクラスター関係が6人。松山市立雄新中学校と松山市内の高齢者施設のクラスター関係でそれぞれ1人となっている。新規事例は松山市内の2人。

愛媛 2020.11.25 15:52

コロナ対策に 専門学校生が県へ寄付

新型コロナ感染症対策に役立ててもらおうと、松山市の専門学校の学生がイベントの売上金を県に寄付した。 県庁で行われた贈呈式では、河原パティシエ・医療・観光専門学校を代表して、2年生の近藤由那さんが中村知事に寄付金13万6100円の目録を手渡した。 この寄付は、新型コロナ感染症対策に役立ててもらおうと、学生が企画し、今月1日に開催された学校祭で販売した手作りスイーツやドリンクなどの売上金の全額になる。 近藤さんは、「医療関係者の方や様々な場面で困っている方々に使われるといいなと思う」と話していた。 贈られた寄付金は、愛媛県の新型コロナ対策の基金にあてられる。

愛媛 2020.11.25 15:11

新型コロナの影響も…真珠の浜揚げ始まる

新型コロナの影響で入札会が中止となっている愛媛の真珠ですが、宇和海沿岸では真珠の浜揚げが始まっている。 宇和島市三浦西の毛利典貞さんの作業場では、家族らが、核入れ後に1年以上養殖したアコヤ貝を機械に入れ、真珠を取り出していた。 愛媛県では、約230軒の業者が真珠を養殖していて、生産量、販売額ともに全国一を誇る。 しかし、今年は新型コロナの影響で、海外での真珠商談会が相次いで中止となったことから、例年12月に始まる宇和島での入札会も中止となった。 浜揚げした真珠は、入札会の再開に備えて漁協の倉庫で保管される。

愛媛 2020.11.25 11:44

オンライン俳句会 台湾の大学生と国際交流

松山ならではの文化交流、友好交流協定を結んでいる松山市と台北市の大学生が、オンラインの俳句で親交を深めた。 24日、松山市の坂の上の雲ミュージアムで開かれたのは「インターネット俳句会」。愛媛大学俳句研究会の学生と台北市の台湾大学日本語文学科の学生が、オンラインでお互いの俳句を鑑賞し合った。 学生たちは、事前に「冬至」を兼題とした句と兼題なしの自由な句の、1人2句ずつを提出。その中から気に入った句を読み上げ、いいと感じたところや理由をぶつけ合う。 句会の最後には、松山俳句協会の事務局長による審査も行われ、愛媛大学・近藤拓弥さんの「冬晴れの色の鍵盤ハーモニカ」、台湾大学・陳佳听さんの「まるまるに冬至団子とうちの顔」が最優秀作品に選ばれた。

愛媛 2020.11.25 10:45

横断歩道事故防止を 県警が車停止率調査

信号機のない横断歩道での重大事故を防ごうと、県警は24日新たな対策をスタートさせた。合言葉は「まじめえひめの停止率」。 24日県警が、松山市内の信号機のない横断歩道で行ったのは車の停止率調査。これは、今年8月にJAFが行った調査で、県内の停止率が、全国平均を大きく下回ったことなどから、県警独自で現状を把握し、重大事故を防ぐ対策に生かそうと行われた。 歩行者役の私服警察官が横断歩道を渡ろうとした時の車の停止率を調査した。道路交通法では、この場合、車には停止して歩行者を安全に渡らせる義務がある。 県警では、この調査を毎月1回県内17か所の横断歩道で一斉に行うことにしている。

愛媛 2020.11.24 17:54

豪雨被害で移転新築 新保育所で保育開始

西日本豪雨で浸水被害に遭った西予市の野村保育所が、移転・新築した新しい保育所での保育をスタートさせた。 緑の三角屋根がトレードマークだった西予市の野村保育所は、一昨年の西日本豪雨で建物全体が浸水被害に遭い、その後、代替施設や仮設保育所で保育を行っていた。 先週までおよそ2年間子どもたちが過ごした仮設保育所には壁一面に子どもたちの感謝のメッセージが綴られていた。 新しい保育所は浸水した場所よりもおよそ10m高い場所に建てられ建物には西予市のヒノキやスギが使われている。 野村保育所の高橋ゆり所長は「これからも皆でいろんなことを覚えたり挑戦したりして楽しく過ごそう」と子供たちに呼びかけていた。子どもたちは、早速運動場のブランコや滑り台で元気に遊んでいた。

愛媛 2020.11.24 17:50

新型コロナ 愛媛 新たに17人感染確認

愛媛県は24日、県内で新たに17人が新型コロナに感染したと発表した。 このうちクラスターが発生している松山市内の高齢者施設では、新たに3人の感染が確認された。 また、松山市立雄新中学校のクラスターでは、関係者1人の感染が確認されている。 松山市内の繁華街で発生している2件の飲食店のクラスター関係では、計9人の感染が確認されている。 24日午後1時現在、入院中の患者が77人、自宅療養などが46人となっていて、前日2人だった重症者は3人になっている。

愛媛 2020.11.24 15:21

10億円の夢乗せて 年末ジャンボ発売開始

1等・前後賞あわせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじの販売が、24日全国一斉に始まった。 松山市のまつちかチャンスセンターでは、一攫千金を夢見る多くの人が宝くじを買い求めていた。年末ジャンボ宝くじの賞金は、1等前後賞あわせて10億円で、1万円以上の当せん本数はおよそ140万本となっている。 宝くじを買い求めた人からは「外出自粛で暗い気持ちだったので、ちょっとした幸運を求めて年明け早々にいい思いができるかもと思って買った」といった声が聞かれた。 年末ジャンボ宝くじは来月25日まで販売され、大晦日に抽せん会が行われる。

愛媛 2020.11.24 13:59

愛媛の皆さんにエールを Qちゃん県庁訪問

県庁を訪れたのは、シドニーオリンピック女子マラソンの金メダリスト高橋尚子さん。高橋さんは、ゲストランナーとして参加を予定していた来年2月の愛媛マラソンの開催が延期となる中、新型コロナに立ち向かう県民にエールを送ろうと県庁を訪れた。 高橋さんは「一人でも多くの人たちが笑顔になれるように、いつも応援をしていただいている愛媛の皆さんに、心からエールと応援を送りたいと思う」と話していた。 なお、高橋さんは、来年2月14日に放送される南海放送の愛媛マラソン特別番組にゲスト出演することになっている。

愛媛 2020.11.24 12:34

新型コロナ 愛媛 3日連続で過去最多更新

愛媛県は、県内で新たに26人が新型コロナに感染したと発表した。 この内、松山市立雄新中学校では、新たに生徒8人の感染が確認され、県は「クラスターが発生している」とした。 また、松山市内の高齢者施設では、新たに利用者8人と職員5人の感染が確認され、「この施設でもクラスターが発生している」とした。 新規事例として確認されたのは、松山市内の男女2人。 1日あたりの感染者は、3日連続で過去最多を更新している。

愛媛 2020.11.23 15:52

愛媛で23人感染確認 2日連続過去最多更新

愛媛県は22日、新たに23人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2日連続で過去最多を更新し、県内の感染者は208人になった。 県が新たに感染を確認したと発表したのは、10代から80代の男女計23人。(非公表含む) このうち4人は、松山市の高齢者施設に入所する80代の男性と女性、それに70代の女性、そして施設の60代の男性職員。 また、県は、21日に続き、松山市内で新たなクラスターが発生したと発表した。クラスターが発生したのは、松山市二番町のスナック「ラウンジおおた」で、県は16日~18日に、この店を利用した人が濃厚接触者にあたるとして、自宅待機するとともに保健所に連絡するよう呼び掛けている。 県によると22日、午後1時現在、91人が入院していて、そのうち2人が重症。

愛媛 2020.11.22 17:33

過去最多20人感染 飲食店でクラスター

愛媛県は21日、新たに20人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。一日当たりの感染確認としては過去最多。 また松山市内の飲食店でクラスターが発生している。これまでに利用客の感染が既に判明していて新たに20日の検査で従業員と客あわせて7人の感染が確認され、クラスターと判断されたのは松山市二番町のスナック「真野」。 県は今月7日から17日までにこの店を利用した人は、濃厚接触者にあたるとして自宅待機すると共に検査を受けるよう呼びかけている。 これで県内で感染が確認されたのはあわせて186人となった。21日午後1時現在69人が軽症で入院し治療中。

愛媛 2020.11.21 15:11

新たに12人感染 感染警戒期に引き上げ

感染拡大が続いている。愛媛県は新たに12人の新型コロナウイルス感染が確認されたと20日発表した。 中村知事は医療体制はひっ迫してないが早目の対策が必要だとして県独自の警戒レベルを「感染縮小期」から「感染警戒期」に20日 引き上げた。 そして、手指の消毒やマスク着用、換気・加湿など感染対策の徹底を呼びかけた。ただし、国の緊急事態宣言が出ておらず不要不急の外出自粛や県外への移動自粛などは要請しないとしている。

愛媛 2020.11.20 16:24

コロナ終息五輪開催を 東京五輪聖火愛媛へ

コロナの終息、そしてオリンピック開催への思いを込めて。20日東京オリンピックの聖火が愛媛の地にやってきた。 県庁で行われた聖火歓迎セレモニーには、愛媛出身のオリンピアン真鍋和人さん、武田大作さん、土佐礼子さんが出席した。そして、拍手の中、幕が下ろされ灯がともった聖火がお披露目された。 新型コロナの影響で来年に延期された東京オリンピック。この聖火は、大会の開催や来年4月に予定されている県内での聖火リレーに向けた機運を高めようと、今月から愛媛県を含む14の道府県で展示される。武田大作さんは「火がつくと闘志も湧くしやる気と元気も出るので是非この聖火を見て元気をもらってほしい」と話していた。 この後、聖火は松山市の大街道で一般公開され、大勢の人たちが一目見ようと列を作っていた。 コロナの終息、そしてオリンピックの開催を願う灯。聖火は、21日から24日まで大洲市や西条市など県内6つの市町で展示される。

愛媛 2020.11.20 15:49

ナマコ密漁の船長らに執行猶予付き有罪判決

山口県沖で松山市の漁師らがナマコなどを密漁した事件の裁判で、松山地裁は,船長の男ら3人に、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。 漁業法違反などの罪に問われているのは漁船竜丸の船長で松山市内浜町の本達徳被告(58)ら3人。判決によると松本被告らは今年6月7日から8日にかけて山口県の海域で無許可で潜水器具を使いナマコなどを密漁したもの。 20日の判決公判で松山地裁の楠真由子裁判官は「3年ほどの長期間に渡る密漁で水産資源の保護に甚大な影響を与えかねず、悪質」などと指摘。 松本被告に対し懲役10か月、罰金60万円執行猶予4年の有罪判決を、また他の2人についても執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。 山口県沖のナマコの密漁を巡っては、松山市の別の船の船長ら3人も起訴されていて、今月24日に判決が言い渡される。

愛媛 2020.11.20 15:22

甲子園中止 3年生部員に記念タオル贈呈

新型コロナの影響で夏の甲子園大会が中止となった高校球児を励まそうと、県内の3年生部員らに記念のタオルがプレゼントされた。 このうち、県立宇和島東高校で開かれた贈呈式では、宇和島東高校野球部OB会の豊田昭彦会長から3年生でともにピッチャーの舩田清志さんと和田真虎さんにタオルが贈られた。 このタオルは、愛媛県高校野球OB連盟が新型コロナで夏の甲子園大会が中止となった県内の硬式野球部の3年生を励まそうと企画した。 タオルを受け取った舩田さんは「私もOBの方々のように困っている人たちを助けられる人間になりたいと思う」と話していた。 タオルは、県内60校の3年生硬式野球部員とマネージャーあわせておよそ650人に各高校の野球部OB会を通じて贈られるという。

愛媛 2020.11.20 15:04

幻の茶「石鎚黒茶」 高校生がスイーツ開発

西条市の山間部に伝わる発酵茶、「石鎚黒茶」の試飲会が行われ、地元の高校生が開発した茶葉を使ったスイーツがお披露目された。 「石鎚黒茶」は、西条市小松町の旧石鎚村に伝わるお茶で、江戸時代ごろから作られてきたとされている。 蒸した茶葉を2回発酵させることで生まれる独特の酸味が特徴で、地元の団体や西条農業高校の生徒が製造し、伝統を守っている。 試飲会では高校生が開発した石鎚黒茶を生地に練りこんだクッキーやシフォンケーキがお披露目された。 ある女子生徒は「石鎚黒茶をより多くの人に知ってもらえるようにおいしいお菓子をどんどん作っていけたら」と話していた。 西条農業高校が開発した石鎚黒茶のスイーツは学校の行事などでの販売を検討しているという。

愛媛 2020.11.20 11:17

新たに10人感染確認 4校が臨時休校

全国的に感染拡大に歯止めがかからない新型コロナウイルス。県は19日新たに松山市の男性職員など10人の感染を確認したと発表した。 感染が確認されたのは、松山市と西条市、それに中予と東予地域の男女合わせて10人。このうち、4人が、5人の感染が確認されている県警察協会関係の家族や友人など。 この中には、松山市役所の20代男性職員が含まれていて、この男性は、市役所の本庁以外に勤務しているが、市民と接する業務ではなく濃厚接触者の同僚3人に19日検査を行う。 また、県立新居浜西高校と聖カタリナ学園高校の男性教職員や東予地域の10代学校関係者も感染が確認されていて、県内の4つの学校で臨時休校の措置が取られている。 このほか、松山市の50代男性会社役員2人の感染が確認されていて、2人は、それぞれ福岡県や東京都などへ出張していたという。 県内で感染が確認されたのは、あわせて154人となった。現在、重症者はいないが19日午後1時現在36人が軽症で入院している。 会見で中村知事は「全国的にも急速に感染が拡大する傾向が出ているが、愛媛県でも例外ではない」として感染予防策の徹底を呼びかけた。

愛媛 2020.11.19 18:04

坊っちゃん劇場 来場者100万人突破

坊っちゃん劇場の来場者が、19日100万人を超え、記念セレモニーが行われた。 坊っちゃん劇場100万人目の観客となったのは、学校行事で訪れた東温高校2年生の三好結菜さん。三好さんには現在公演中のミュージカル「鬼の鎮魂歌」で主演の桃太郎役を務める今村洋一さんから記念の花束がプレゼントされた。 坊っちゃん劇場は、県内初の本格的な常設劇場として2006年4月にオープン。愛媛や中四国の歴史・文化を題材にしたミュージカルの公演を行っていて、現在の「鬼の鎮魂歌」は第15作目。 100万人目として公演を観賞した三好さんは「すごく光栄に思っている。コロナ禍の中で観賞できたことに感謝して、心に残った劇になった。」などと話していた。 岡山県の桃太郎伝説をアレンジした作品「鬼の鎮魂歌」は、来年3月中旬まで上演される。

愛媛 2020.11.19 17:02

エリエールレディス初日 古江ら3人首位

「大王製紙エリエールレディスオープン」が松山市のエリエールゴルフクラブ松山で開幕した。 新型コロナウイルスの感染対策のため初めて無観客での開幕となった今大会には、プロとアマチュア合わせて96人の女子ゴルファーが出場した。 連覇を狙う“しぶこ”こと渋野日向子は、先週のツアーで優勝した古江彩佳とプロ同期の大里桃子と同じ組で、予選初日のラウンドをスタートさせた。 初日のラウンドを終えて古江彩佳、笹生優花、西村優菜の3人が6アンダーで首位に並び、渋野日向子は、3バーディー、ノーボギーの3アンダーと4位タイにつけている。 また、地元松山市出身でアメリカツアーにも参戦し、大会初優勝を狙う河本結は初日3オーバー61位タイと出遅れた。 「第39回大王製紙エリエールレディスオープン」は、4日間の日程で行われ決勝ラウンドの模様は日本テレビ系列で放送する。

愛媛 2020.11.19 16:57

松山27.6℃ 県内9地点が夏日

19日の県内は季節外れの暖かさとなり県内9の観測地点で夏日となった。松山市も11月では5年ぶりの夏日。 19日は日本海にある低気圧に向かって南から暖かい空気が入り、9月下旬から10月上旬並みの暖かさになった所が多くなった。 各地の最高気温は、松山南吉田27.8℃、松山27.6℃、大洲27.2℃、宇和島26.6℃など県内15ある観測地点のうち、9地点で、最高気温が25℃以上の夏日になった。松山で11月に夏日になるのは、2015年11月8日以来5年ぶり。 19日夜遅くからは県内には雨雲がかかり始め、20日明け方にかけて雨が降る見込み。20日夕方6時までに予想されている24時間降水量は南予が70ミリ、中予60ミリ、東予が50ミリとなっている。 また海上を中心に南寄りの風が強まるので、強風や高波にも注意が必要。

愛媛 2020.11.19 15:52

国連提唱「SDGs」 推進団体に助成金

JT愛媛支店は、持続可能な開発目標「SDGs」に取り組む団体へ助成金を贈った。 助成金が贈られたのは、退職した教員らで子どもたちの学習サポート活動を行う宇和島市の一般社団法人「コミスクえひめ」。 交付式では、JT愛媛支店の則兼伸一郎支店長が「コミスクえひめ」の西村久仁夫代表理事に助成金130万円の交付状を手渡した。 JT愛媛支店は、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」のうち、格差是正、災害、環境保全の3つの分野に取り組む団体に助成活動を行っている。 「コミスクえひめ」は、地域や家庭の事情による学習格差をなくそうと児童数10人以下の小学校を対象にドローンを使ったプログラミング教室を実施していることなどが評価された。

愛媛 2020.11.19 14:36

白石代議士メルマガシステムに不正アクセス

愛媛選出の国会議員のメールマガジンシステムが何者かに不正アクセスされた。 不正にアクセスされたのは愛媛3区選出で立憲民主党の白石洋一衆議院議員が管理しているメールマガジンを配信するシステム。 白石衆議院議員によると18日未明、システムに何者かが侵入し、メールマガジンに登録されていたメールアドレスに「白石洋一の公式サイトから皆様の登録情報を頂いた」というメールが届いている。 メールマガジンの登録者はおよそ4000人で、メールアドレスが外部に漏れた可能性もあり、警察に通報したという 白石洋一衆議院議員は「ご迷惑、ご心配をおかけして大変申し訳なかった。今後、セキュリティーを一層、強化して参る」とコメントしている。

愛媛 2020.11.18 16:13

乙女のバイブル「特別展りぼん」はじまる

貴重な原画や付録などを展示した少女漫画雑誌「りぼん」の特別展が松山市のデパートで始まった。 いよてつ高島屋で始まった「特別展りぼん」には、1981年から1999年にかけて連載されていた16作品の原画などが展示されている。 今年、創刊65年を迎えた「りぼん」は、1993年には、約255万の発行部数を記録し、乙女のバイブルとも呼ばれる少女漫画雑誌。 初日の18日は、午前中からたくさんの来場者が訪れ、矢沢あいさんの「ご近所物語」や、12年以上に渡って連載された、池野恋さんの「ときめきトゥナイト」。そしてドラマ化もされた、一条ゆかりさんの「有閑倶楽部」などの原画や資料を熱心に見ていた。 会場にはほかにも、それぞれの作品が連載されていた当時の付録を展示するコーナーや、オリジナルグッズの販売ブースも設置されている。 「特別展りぼん」は。いよてつ高島屋7階で12月1日まで行われる。

愛媛 2020.11.18 14:02

歩行中の高齢男性はねられ死亡 松山

17日夜、松山市の市道で高齢男性が車にはねられ死亡した。 17日午後7時半頃、松山市南江戸1丁目の市道で、車道を歩いていた近くに住む無職 甲斐芳文さん(73)が普通乗用車にはねられた。この事故で甲斐さんは頭などを強く打ち、市内の病院に運ばれたが間もなく死亡した。 現場は片側2車線の見通しの良い直線道路で、警察は普通乗用車を運転していた20代の会社員の男性から話を聞くなどして事故の原因を調べている。 今月に入り県内では、高齢者5人が交通事故で亡くなっていて、このうち4人が歩行中だったという。県警は歩行者には反射材の着用を、ドライバーには早めのライト点灯を呼び掛けている。

愛媛 2020.11.18 11:00

新型コロナ 中学校教職員含め8人感染

愛媛県内でも感染が拡大している。県は、17日新たに松山市内の中学校の教職員など男女あわせて8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 感染が確認されたのは松山市と東予地域の年代、性別非公表を含む20代から80代の男女あわせて8人。 県によると、このうち松山市の年代と性別非公表の医療関係職員は15日感染が確認された正岡小学校の教職員の家族。 さらに、この教職員と今月6日に会食をした松山市立城西中学校の年代非公表の女性教職員と、この女性の家族の80代男性の感染も確認された。 松山市教育委員会は、城西中学校の全ての生徒と教職員を自宅待機としていて安全が確認されるまで17日から臨時休校としている。 また県警察協会の職員で松山市の60代男性の感染も確認された。男性は、今月14日に発熱などの症状が出ているが、発症前2週間以内に県外在住者2人を含む5人で会食していて、このうち男性を含む4人に症状があるという。 この他、松山市の40代男性会社役員とその家族で同じ会社に勤める40代の女性などの感染が確認されていて、県内の感染者はこれで138人となっている。

愛媛 2020.11.17 18:08

RUNNET運営企業と県が協定

スポーツイベントの活性化や県民の健康増進に期待が寄せられている。ランニング情報サイト「RUNNET」を運営する企業と愛媛県が協定を結んだ。 愛媛県と包括連携協定を結んだのは、日本最大のランニング情報サイト「RUNNET」を運営している「株式会社アールビーズ」。県庁で行われた締結式では、中村知事とアールビーズの橋本治朗社長が協定書にサインした。 アールビーズは、10年前から、愛媛マラソンでランナーの通過タイムや完走などの情報を提供しているほか、サイクリングしまなみの運営にも協力している。 今回の協定でアールビーズは愛媛のスポーツ施設やイベントそれに健康情報を集約する新たなポータルサイトを開設し、サイトからイベントの参加募集や参加申し込みができるようになる他、県民の運動実施率などのデータも分析できるという。

愛媛 2020.11.17 18:03

児童重傷ひき逃げ 67歳の男逮捕

16日夕方、西予市で小学4年の男子児童がひき逃げされて大けがをした事件で警察は、67歳の無職の男を逮捕した。 ひき逃げと過失運転致傷の疑いで逮捕されたのは西予市宇和町明石の無職 山本眞二容疑者(67)。 警察によると山本容疑者は、16日午後4時15分頃、西予市宇和町卯之町の市道交差点で下校していた宇和町小学校4年生の村上航太さん(10)と衝突し現場から立ち去った疑いがもたれている。村上さんは、左足首を骨折する大けがをした。 警察は、付近の防犯カメラなどから山本容疑者を特定し逮捕したもので、調べ対し山本容疑者は「当たったことは間違いない」と容疑を認めているという。

愛媛 2020.11.17 15:44

エリエールレディス 渋野、河本ら最終調整

19日開幕する「第39回大王製紙エリエールレディスオープン」の練習ラウンドが松山市で行われ、連覇を目指す渋野選手や地元優勝を狙う河本選手らが最終調整した。 午前9時過ぎエリエールゴルフクラブ松山に前回大会の王者、“しぶこ”こと渋野日向子選手が現れた。渋野選手は、ときおりしぶこスマイルを見せながらリラックスムードでコースをまわり、感触を確かめていた。 また、地元松山出身の河本結選手も練習に訪れ、初優勝に向けて入念に調整していた。 「第39回大王製紙エリエールレディスオープン」は、19日から4日間行われ、土曜日・日曜日の決勝の模様は南海放送テレビで放送する。

愛媛 2020.11.17 13:49

高級かんきつ 紅まどんな出荷始まる

愛媛オリジナルの高級かんきつ紅まどんなの出荷が始まった。 紅まどんなは愛媛オリジナルの高級かんきつで、県の「愛あるブランド産品」にも認定されている。17日出荷が始まり、JAえひめ中央の堀江選果場では職員が傷がないかなどを手作業でチェックした後、機械で大きさや糖度別に仕分けていた。 今年は例年よりやや甘みが強い良い出来だという。JAえひめ中央の清家伯弘課長は「紅まどんなの特徴であるゼリーのような新しい食感を味わっていただいたら」と話している。 JAえひめ中央によると、紅まどんなはお歳暮などの贈答用として全国からの需要が高まっているということで、東京や大阪を中心に全国に出荷される。今シーズンの販売は19日木曜日に始まり県内のスーパーや産直市の店頭にも並ぶ。

愛媛 2020.11.17 13:26

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