愛媛のニュース

新たに17人感染 1人死亡 四国中央でクラスター【愛媛】

愛媛県は、新たに新型コロナ患者1人が、亡くなったと発表した。また、17人の感染も確認され、四国中央市では、初めてクラスターが発生している。 亡くなったのは、医療機関に入院中の高齢患者で、重症ではなかったものの基礎疾患を持っていたという。県内の新型コロナによる死者は16人となった。 また、県内では、10代から90代までの既存事例5人と新規事例12人の合わせて17人の感染が新たに確認されている。 既存事例のうち、4人は、四国中央市の高齢者施設の職員1人と入所者3人で、この施設の感染者があわせて8人になったことから、県がクラスターと認定した。 四国中央市でのクラスターの発生は、今回が初めてで、中村知事は改めて高齢者への感染拡大防止を強く呼びかけた。 ■中村知事「ご高齢の方や基礎疾患をお持ちの方がご家族にいる場合、さらにはご家族の中に医療機関や福祉施設にお勤めをされている方がいる場合は要注意さらに警戒レベルを上げてください」 なお、県内の感染者は累計で866人となっている。

愛媛 2021.01.20 18:16

餅まきはせず手渡しで 石手寺で祈願祭【愛媛】

コロナ禍で、餅まきはせず手渡し。松山市の石手寺では、1年の無病息災を願う初大師祈願祭が行われた。 石手寺の祈願祭では、マスク姿の住職がお経を読み上げた後、去年納められたお札が焚き上げられた。祈願祭とあわせて、合格祈願も行われ事前に申し込みをしていた人に「合格」と書かれたしゃもじが手渡された。 そして境内では、毎年の餅まきに代わり感染対策として手渡しで紅白の餅が配られた。 また加藤俊生住職は「悩み相談を受けているが、以前と比べて些細な事で電話してくる人が増えている。皆さん心が閉じかけていて誰でもいいから話がしたいという気持ちになっているのかな」とコロナ禍での変化を語っていた。

愛媛 2021.01.20 16:41

大寒 20日朝は文字通りの厳しい冷え込み【愛媛】

20日は二十四節気の一つ「大寒」。一年で最も寒い頃と言われるが、20日朝の県内各地は文字通り厳しい冷え込みとなった。 上空の寒気と放射冷却現象の影響で、20日朝の県内各地は厳しい冷え込みとなった。 各地の最低気温は久万氷点下6.9℃、西予市宇和氷点下4.6℃今治市大三島氷点下3.7℃、松山氷点下0.7℃など15の観測地点のうち14地点が氷点下だった。 日中は晴れ間が広がり松山の予想最高気温は11℃となっている。また、21日の朝は20日ほどの冷え込みとはならず松山の予想最低気温は3℃、日中も気温が上昇し松山の予想最高気温は15℃。

愛媛 2021.01.20 13:17

コロナで献血減少 青年会議所協力呼びかけ【愛媛】

新型コロナの影響で県内でも献血者数が減少傾向にあることを受け松山青年会議所が、20日献血への協力を呼びかけた。 松山市の大街道献血ルームで行われた「献血推進キャンペーン」には、松山青年会議所のメンバー6人が参加しマスコットキャラクター「まっとる犬!」と共に買い物客らに献血への協力を呼びかけ た。 松山青年会議所では会員およそ120人全員が献血をするということで20日は、石原将樹理事長が献血に協力していた。 県赤十字血液センターによると1都3県に緊急事態宣言が出た今月8日から14日の1週間、センターでは813人の献血を目標にしていたが、献血者数は726人にとどまったという。 松山青年会議所が献血を呼びかけるキャンペーンは来月10日まで行われる。

愛媛 2021.01.20 12:29

愛媛産「せとか」果汁でご当地ハイチュウ【愛媛】

愛媛県産かんきつ、「せとか」の果汁を使ったソフトキャンディ、 ご当地ハイチュウの販売が始まった。 中四国限定で販売が始まったのは、愛媛県産せとか味、岡山県産清水白桃味、それに瀬戸内レモン味の3種類のハイチュウを詰め込んだ「瀬戸内づくしハイチュウアソート」。 19日は森永製菓の村岡大四国支店長が県庁を訪れ、八十島一幸参与に販売開始と商品の概要を報告した。「瀬戸内づくしハイチュウアソート」はご当地果物を使い食で中四国を活性化させようと企画された。 試食した八十島参与は「せとかの風味がよく出てます。若い女性や子供が好きそうなな味ですね」などと感想を述べていた。 「瀬戸内づくしハイチュウアソート」は14万袋限定で、中四国9県のスーパーや薬局などで3月末まで販売される。

愛媛 2021.01.20 11:38

新型コロナ 新たに22人感染 1人死亡【愛媛】

県は、愛媛県内で18日、新型コロナウイルス感染症の患者1人が亡くなったと発表した。また、新たに22人の感染も確認されている。 県によると、亡くなったのは、医療機関に入院して治療を続けていた中高年の患者で、重症ではなかったという。県内の新型コロナによる死者は15人となった また、県は、県内で新たに既存事例に関連する人8人と新規事例14人の、合わせて22人が感染したと19日発表した。 これまでに警察官9人の感染が確認されクラスターとなっている今治警察署では、新たに男性警察官2人の感染が確認された。 このうち40代男性は、これまでに判明している陽性者とは別の部署で勤務していて、業務上の接点がないということで、県は、新規事例として感染経路などの調査を進めている。 もう1人の30代男性は研修のため県外に出張中だが、出張の直前に今治署の感染者と接触があったことから、県外で健康観察を続けていた。先週金曜日に発熱があったことから検査を受け、18日感染が確認された。県外滞在しているため、愛媛県の感染者には含まれない。県内の感染者は累計で849人となった。 なお、臨時会見で中村知事は、26日までとしている県独自の特別警戒期間について、医療関係者に意見を聞くなどした上で延長するかどうか今週末までに判断すると述べた。

愛媛 2021.01.19 18:00

内子町長選 前副町長小野植氏 無投票で初当選【愛媛】

任期満了に伴う内子町の町長選挙が19日告示され、前副町長の小野植正久氏が無投票で初当選した。 内子町の町長選挙は19日告示されたが、前副町長で無所属・新人の小野植正久氏以外に立候補の届け出はなく、小野植氏が無投票で初当選した。 小野植氏は内子町役場の元職員で2017年2月から副町長を務めるなど、稲本隆壽町長の事実上の後継候補として、今回の選挙に挑んだ。 公約には高校生までの医療費無料化をはじめとする子育て支援や、農林業の活性化などを掲げている。

愛媛 2021.01.19 17:54

今年はマスク姿 寒行托鉢始まる 新居浜【愛媛】

20日の大寒を前に、新居浜市の寺院で19日から寒行托鉢が始まった。今年は、マスク姿で修行僧が街を練り歩いた。 新居浜市の曹洞宗の禅寺、瑞応寺では、寒さが厳しいこの時期に、修行の一つとして寒行托鉢を行っている。今年の修行僧はコロナ禍の中、素足にわらじ、そして口元にはマスクという出で立ち。 瑞応寺の角一眞山さんは「感染症対策として直接距離が近くならないように注意するよう指導を受けている」と話していた。 修行僧たちは網代笠をかぶって托鉢を知らせる声を上げ、市内を歩く。そして、民家や店舗の軒先では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため例年より距離をとってお経を唱えていた。 瑞応寺の寒行托鉢は、今月30日まで続く。

愛媛 2021.01.19 14:38

新型コロナ補助金拡充等要望 松山商議所【愛媛】

松山商工会議所は、新型コロナの国の支援などから漏れている事業者への補助金拡充などを、19日松山市の野志市長に要望した。 松山商工会議所の大塚岩男会頭は野志市長に対し「先が見えない中事業者のやる気をなくさせないようお願いしたい」と要望した。これに対し、野志市長は「経済と健康を守る2つのアプローチで対応したい」と答えていた。 松山商工会議所の要望は60項目で、この内、新型コロナについては、厳しい経営環境にありながらも国などの支援策から漏れている事業者に対し、市独自で補助金などを拡充するよう求めている。 また、まちづくりや観光面では松山外環状道路空港線の松山観光港への延伸が盛り込まれた他、今年の松山まつりをリアルとデジタルが融合した新たな松山まつりとすることや、より発信力の強い名称への見直しなども提言されている。

愛媛 2021.01.19 14:26

STOPコロナ差別 シトラスリボン活動紹介【愛媛】

新型コロナ感染者などへの差別や偏見をなくすよう呼びかけるキャンペーンの一環として県庁でパネル展が始まった。 「STOP!コロナ差別~愛顔を守ろう~キャンペーン」は、県や松山市などが去年10月から行っているもので新型コロナの感染者や医療従事者などへの差別や偏見、誹謗中傷をなくすよう呼びかけている。 このキャンペーンの一環として、県庁では、県内の企業や学校が、シトラスリボンの活動に取り組む様子を紹介するパネル展が開かれている。 県内の有志が始めたシトラスリボンプロジェクトは、コロナ差別反対の意思表示として黄緑色のリボンをつける活動で、全国に広がっている。この活動には、県トラック協会も賛同していてシトラスリボンでラッピングしたトラックも展示されている。 県庁のパネル展示は、今月22日まで開かれている他、松山市役所では今月20日から来月2日までポスター展などが開かれる。

愛媛 2021.01.19 13:15

民家全焼 1人死亡 四国中央市【愛媛】

19日未明、四国中央市で民家が全焼する火事があり、焼け跡から遺体が見つかった。警察は、この家に住む64歳の男性とみて身元の確認を急いでいる。 火事があったのは、四国中央市土居町津根の高橋健一さん(64)の住宅。19日午前2時過ぎ「家が燃えている」と通行人の男性から消防に通報があった。 火はおよそ1時間後に消し止められたが、木造平屋建て住宅が全焼した。この火事で、焼け跡から一人の遺体が見つかった。警察は、この家に一人で住んでいる高橋さんとみて身元の確認を急いでいる。 警察と消防は、けさから実況見分を行い、詳しい出火原因を調べている。

愛媛 2021.01.19 12:51

小学生が伝統の和紙「泉貨紙」作り 鬼北町【愛媛】

鬼北町の小学生らが、伝統の手すき和紙、泉貨紙の製造工程を学んだ。 鬼北泉貨紙保存会の作業場には、地元の北宇和高校の生徒や泉小学校の児童が集まり、町内で採れたコウゾの木の枝を釜で蒸す作業を見学した。その後、柔らかくなったコウゾの皮をはぐなど、地元に伝わる手すき和紙、泉貨紙を作るための工程を学んでいた。 泉貨紙は安土桃山時代に現在の西予市野村町で、僧侶の泉貨が作り始めたとされる厚手の和紙。 ある女子児童は「泉貨紙のことをこれから下級生たちも分かって欲しい」などと話していた。 鬼北泉貨紙保存会では、こうした体験を通じて泉貨紙の伝統を受け継いでいきたいと話している。

愛媛 2021.01.18 16:52

新型コロナ 新たに16人感染 県職員1人も【愛媛】

愛媛県は、新たに16人の新型コロナウイルス感染が確認されたと18日発表した。県職員1人の感染が確認されている。 感染者の内訳は新規事例が6人、既存事例の関連が4事例10人。この中には県庁本庁勤務の60代の男性職員1人が含まれている。県によると、この職員は県民に接する窓口業務ではないという。 居住地別では、松山市9人、松前町4人、西予市2人、大洲市1人となっている。感染経路別では家庭内感染と会食・飲食店がそれぞれ4人となっている。 これで県内の感染者は累計で827人、医療機関に73人が入院中で重症者が、3人。 中村知事は、感染は決してヤマを越えていないとして引き続き感染回避行動を徹底するよう県民に呼びかけた。

愛媛 2021.01.18 15:41

松山市 新型コロナワクチン接種予算計上へ【愛媛】

松山市の来年度当初予算案の編成に向けた市長査定が18日始まり新型コロナワクチンの接種事業などについて検討されている。 来年度当初予算の編成に向けた松山市の市長査定が18日始まり、野志市長は、国から支給される新型コロナウイルスワクチンの接種事業費を当初予算案に盛り込む考えを示した。野志市長は「市民の皆さんに安心して少しでも早くワクチンが接種できるようにしたい」としている。 さらに、新型コロナ対策として道後温泉など市の観光業を活性化させて経済の立て直しを図りたいとしている。また、保育園の待機児童対策など子育て環境の充実や防災、減災対策などについても検討されている。 一方、予算規模については、一般会計で過去最高となった今年度の1880億円を上回る見通し。

愛媛 2021.01.18 15:18

かんきつの魅力PR みかんジュースコンクール【愛媛】

愛媛県産かんきつの魅力をPRするみかんジュースコンクールが、このほど伊予郡松前町で開かれた。 16日、松前町のエミフルMASAKIでは、みかんジュースコンクールの一次審査が行われた。このコンクールは、全国一の生産量を誇る愛媛県産かんきつの品質の高さやおいしさをジュースを通してPRするもので、3年目の今回は、温州みかん部門に21商品、中晩柑類部門に16商品が出品された。 一次審査では、一般消費者による投票が行われ、来場者は、味やラベルのデザインなど気に入ったジュースに一票を投じていた。 投票したある女性は「酸味が違うなと思った。あまり意識してなかったので、一緒に飲み比べができてよかった」と話していた。 一次審査を通過した2部門の上位8商品ずつが今月23日の最終審査に進む。

愛媛 2021.01.18 12:45

八幡浜市で民家火災 男性1人の遺体発見【愛媛】

17日午前、八幡浜市で民家が焼ける火事があり、焼け跡から男性1人の遺体が発見された。 火事があったのは、八幡浜市保内町宮内の無職、田邉明男さん(86)の木造2階建ての住宅。 きょう午前9時55分ごろ、近所に住む女性から「家が燃えていて、高齢の男性が家から出られなくなっている」と消防に通報があった。 消防などが駆けつけ、1時間半後に火は消し止められたが、田邉さんの住宅1棟を全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が発見された。 田邉さんはこの家に妻と長男の3人で住んでいて、火災発生当時、妻は外出中で、家にいた長男は逃げ出してけがはないということ。 警察は、発見された遺体が、田邉さんの可能性があるとみて身元を確認するとともに火事の詳しい原因を調べている。

愛媛 2021.01.17 15:59

新型コロナ 新たに11人感染確認 入院者数が最多更新【愛媛】

愛媛県は17日、新たに11人が新型コロナに感染したと発表した。また、医療機関への入院者数が最多を更新している。 17日に発表された愛媛県内の感染者は、既存事例に関連する人が6人、新規事例が5人の合わせて11人。 地域別では、松山市が8人、今治市、大洲市、松前町でいずれも1人が確認されている。 クラスター関連では、これまで従業員7人の感染が確認されている松山市のホストクラブ「NEXAS(ネクサス)」で、新たに関係者1人の陽性が判明した。 県は、体調に不安がある利用者や従業員などに対し、最寄りの保健所への連絡を求めている。 また、医療機関への入院者数が72人となり過去最多を更新した。 八矢副知事は、入院が必要な人の受け入れはできているものの、医療従事者の疲労は大きいとして、「今月26日までの特別警戒期間は静かに過ごしてほしい」と県民に呼びかけた。

愛媛 2021.01.17 15:51

時短要請に緊急事態宣言…観光地に影響は【愛媛】

松山市ではじまった、酒類を提供する飲食店への時短要請と、緊急事態宣言の地域拡大で、市内の観光地にも大きな影響が出ている。 17日、週末にもかかわらず観光客の姿もまばらな、松山市の道後温泉。 今月26日まで、松山市の酒類を提供する飲食店への営業時間短縮が求められる中、ここ道後の飲食店の店先には休業や時短営業を告げる張り紙が掲げられていた。 道後商店街振興組合の石田匡暁理事長によると、「時短で考えていたけど、お客さんも少ないので休業にしようかなという飲食店が多いですかね」とのこと。 また、緊急事態宣言が11都府県に拡大されたことで、観光業界にも大きな影響が出ているという。 石田理事長は、「僕ら観光業にとっては“補償なき緊急事態宣言”が放たれている状態だなと思う」として、観光業界に対しても行政からの支援が必要だと訴えている。

愛媛 2021.01.17 15:40

新型コロナ1人死亡 感染者累計800人に【愛媛】

愛媛県は16日、新型コロナで入院中だった高齢の患者1人が亡くなったと発表した。また、愛媛県内で新たに14人の感染確認を発表している。 県によると、亡くなったのは新型コロナで入院していた患者で、集中治療が必要な重症患者ではなかったものの、かなりの高齢だったということ。 県内で新型コロナにより亡くなった方は14人となった。 新たにクラスターも確認されている。 県は、大洲市の高齢者施設で新たに入居者2人の感染が確認され、この施設での感染者が職員と入居者あわせて6人となったことから、クラスターが発生したと発表した。 中村知事は、「10人台と減少しているように見えるが、クラスターや新規事例も発生している。油断をせず、感染対策を続けてほしい」と県民に呼びかけた。 県内の感染者数は、16日発表の14人を含め累計で800人になった。

愛媛 2021.01.16 18:51

コロナ禍 受験生が挑む 大学入学共通テスト【愛媛】

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、センター試験に代わり新たに導入された「大学入学共通テスト」が16日始まり、受験生が試験に臨んだ。 愛媛県内3会場のうち最も受験生が多い、愛媛大学城北キャンパスでは、試験時間にあわせ、受験生が次々と訪れた。 愛媛大学では、換気などに加え、教室への入場時間を例年よりも早めて移動の際の密を避けたり、昼食は自分の席で食べたりするなどの感染対策をとっているという。 県内の志願者数は、去年よりも124人少ない5,551人となっている。 16日は地理歴史・公民、国語、外国語が、17日は理科と数学の試験が行われる。 また今年はコロナの影響を考慮し、1月30日・31日にも受験することが可能で、現在県内では、1人が申請しているという。

愛媛 2021.01.16 11:10

新居浜市と西条市で火事相次ぐ【愛媛】

15日夜から16日の未明にかけ、新居浜市と西条市で火事が相次いだ。いずれもけが人はいなかった。15日午後8時過ぎ、新居浜市松神子の居酒屋あかねの従業員の女性から店で火事が起きていると消防に通報があった。 この火事で、木造2階建ての店舗約120平方メートルが全焼した。警察によると、出火当時、店には、店主と従業員、それに客3人の合わせて5人がいたが、避難し全員無事だったという。 また、16日午前1時頃、西条市大町の曽我部康一さん(72)の住宅で火事があり、木造2階建て住宅の外壁や天井、約10平方メートルが焼けた。けが人はいなかった。 警察は、風呂の湯沸かし器から出火したとみて詳しい火事の原因を調べている。

愛媛 2021.01.16 10:36

新型コロナ新たに24人感染 新規事例8人【愛媛】

愛媛県は新たに24人が新型コロナに感染したと発表した。松山市内の基幹病院では新たに職員など4人の感染が確認されている。 中村知事「1月に入り20名以上の感染確認は10日を数えている」「ステージ3に近づいていると言ってもいいという状況、瀬戸際だ」 新たに感染が確認されたのは既存事例に関連する人が16人、新規事例が8人の合わせて24人。地域別では、松山市で19人、今治市2人、西条市、砥部町、八幡浜市でそれぞれ1人となっている。 14日職員1人と入院患者1人の感染を公表した松山赤十字病院では、新たに職員ら4人の陽性が判明、この事例での感染者は合わせて6人となった。松山赤十字病院では、独自に医師や看護師、患者らの検査を進めているということで、県は、院内で感染が広がっている状況ではないとしている。 県内の新型コロナ感染者は、15日発表の24人を含め累計で786人となった。

愛媛 2021.01.15 15:05

頑張れ受験生! 共通テスト試験会場準備【愛媛】

大学入試センター試験に代わる大学入学共通テストが16日17日全国一斉に行われる。愛媛県内の試験会場では、15日準備作業が行われた。 県内で受験者が最も多い愛媛大学城北キャンパスの試験会場では、新型コロナ対策として机や椅子の消毒の他、受験生と試験監督者との間にアクリルボードを設置する作業が行われた。 初めての大学入学共通テストは、県内3つの会場で16日から2日間の日程で行われ、志願者はセンター試験だった去年と比べ124人少ない5551人となっている。 下見に訪れた受験生からは「共通テストの対策はやってきたが、不安はある」「体調管理もして、あとは自分の力で頑張りたい」といった声が聞かれた。 共通テストは、コロナの影響で学業に遅れが出ている受験生や当日体調不良の受験生のために、今月30日、31日と来月13、14日に追試験が行われることになっている。

愛媛 2021.01.15 13:43

品質に自信 高級かんきつ「せとか」選果【愛媛】

贈答品としても人気が高く、これから旬を迎える高級かんきつ「せとか」の選果作業が、15日松山市で始まった。 JAえひめ中央の堀江選果場では、およそ13トンの「せとか」が集められ、表面の傷などをチェックした後、機械で糖度や大きさ別に分けられた。「せとか」は、清見やアンコールなどを掛け合わせた高級かんきつで柔らかい口当たりと香りの良さから「かんきつの大トロ」と呼ばれている。 JAえひめ中央の清家伯弘果樹課長は「平年に比べて糖度の高い最高の品質のものが仕上がった」と今シーズンの品質に自信を見せていた。 JAえひめ中央管内では、1063戸が121.6ヘクタールで「せとか」を栽培していて、今シーズンは、およそ2000トンが出荷される予定。箱詰めされた「せとか」は、東京や大阪方面を中心に出荷され、初売りでは、3キロの化粧箱が4000円から6000円ほどで取引されるという。

愛媛 2021.01.15 11:40

うれしい春の便り 中等教育学校で合格発表【愛媛】

松山西中等教育学校で合格発表が行われ、160人にうれしい春の便りが届いた。 松山市久万ノ台の県立松山西中等教育学校ではこれまで1か所だった掲示を3か所に分散するなど、感染防止対策をとった中での合格発表となった。 自分の番号を見つけた合格者は保護者と抱き合ったり、友達同士で喜び合ったりしていた。 合格者男子「(コロナで)塾でもみんなで集まれなかったり、生徒同士の相談ができなかったので大変だった」 合格者女子「ここの学校の文化祭は陽光祭っていうので、すごく楽しみ」 松山西中等教育学校の志願倍率は1.86倍だった。入学式は4月8日に行われる予定。

愛媛 2021.01.15 11:11

新型コロナ 新たに28人感染 新規11人【愛媛】

愛媛県は、新たに28人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。感染者の内訳は新規事例11人、既存事例関連17人。 居住地別では、松山市19人、大洲市3人、今治市2人、八幡浜市四国中央市、松前町、砥部町がそれぞれ1人となっている。これで県内の感染者は累計で762人となった。医療機関に68人が入院中で重症者が1人増えた5人となっている。 県内の1日あたり感染確認は、13日9日ぶりに20人下回ったが14日再び20人以上となった。 記者会見で中村知事は、全くピークを越えていない状況だとして、引き続き感染予防の徹底を県民に呼びかけた。

愛媛 2021.01.14 15:50

巻き返しを 愛媛FC新体制で初練習【愛媛】

今シーズン、巻き返しを図る愛媛FCが新体制で初練習を行った。 14日の初練習には、今シーズンから指揮を執る和泉茂徳新監督のほか、元愛媛FCでヴァンフォーレ甲府から移籍した内田健太選手や大分トリニータから新加入の前田凌佑選手ら28選手が参加した。 そしてランニングやストレッチなどで体をほぐした後、チーム全体で声を掛け合いながらパス練習を行っていた。元日本代表のベテラン山瀬功治選手は「少しでもいい結果を出せるように、チーム全体全員で戦っていきたい」と抱負を語った。 昨シーズンJ222チーム中21位に終わった愛媛FCは、今シーズン新体制で巻き返しを図る。 和泉新監督は「2年後、3年後にもう一度J1を目指せるような地力を付けるシーズンにしたい。そのためには残留するだけでなく一つでも上の順位を目指していきたい」と今シーズンへの決意を語っている。 愛媛FCは来月28日、アウェーで東京ヴェルディとの開幕戦を迎える。

愛媛 2021.01.14 15:43

夏井いつきさんが1日税務署長【愛媛】

俳人の夏井いつきさんが1日税務署長を務め、スマホなどで確定申告書が作成できるe-Taxの利用を呼びかけた。 14日は、松山税務署で1日税務署長の委嘱式が行われ、西山雅裕署長から俳人の夏井いつきさんに委嘱状が手渡された。その後、夏井さんは、スマートフォンやパソコンを使って自宅などから確定申告ができる「e-Tax」を体験した。 夏井さんは「密にならないでしかも正確なのが、なによりもすばらしく、使わない手はないと思う。」と利用を呼びかけていた。 松山税務署は、確定申告の新型コロナ対策として「e-Tax」の利用を呼び掛けているほか、会場では、密を避けるため入場整理券を配布することにしている。所得税の確定申告の受付けは、来月16日から始まる。

愛媛 2021.01.14 13:17

伊予銀行 「えるぼし」の3つ星に認定 【愛媛】

女性の活躍を積極的に進めているとして、伊予銀行が「えるぼし」の3つ星に認定された。 きょうは、愛媛労働局の縄田英樹局長から伊予銀行の三好賢治頭取に「えるぼし」の認定通知書が贈られた。 「えるぼし」は、女性活躍推進法に基づき、厚生労働大臣が認定するもので、女性正社員の割合や管理職に占める女性の割合など5つの評価項目がある。 伊予銀行は、女性正社員の割合が47.1%、女性管理職の割合が14.9%など、全ての認定基準をクリアし、「えるぼし」の中で最高ランクの3つ星を取得した。 県内で「えるぼし」の認定を受けた企業は3社目で、認定企業は「えるぼしマーク」を商品や広告などで表示し、アピールすることができる。

愛媛 2021.01.14 11:48

折り紙で園児が影のアート体験 四国中央市【愛媛】

四国中央市の保育園で、13日園児が折り紙を使った影のアートを体験した。 四国中央市の金生保育園を訪れたのは、香川県在住の切り絵作家、長谷川隆子さんで、年長の園児が「影絵遊び」を体験した。 園児らは、紙のまち、四国中央市で作られた折り紙を自由に折り、ハサミで切っていった。そして全員の折り紙を貼り合わせ、ひもで吊るしてライトを当てると、園児の歓声が上がる中、天井や壁に影が映し出された。 園児からは「楽しかった。」や「びっくりした」といった声が聞かれた。園児らは、寝そべったり自分でライトをあてたりして、影のアートを楽しんでいた。

愛媛 2021.01.14 10:19

新型コロナ13人感染 新たにクラスター1件【愛媛】

愛媛県は新たに13人が新型コロナに感染したと13日発表した。また、新たなクラスター1件も確認されている。 感染が確認されたのは、既存事例6人、新規事例7人の合わせて13人。地域別では、松山市で7人、今治市で3人、新居浜市、松前町、大洲市でそれぞれ1人となっている。 既存事例では、今治警察署のクラスターで新たに40代の男性警察官1人と関係者1人の陽性が確認され感染者の累計は12人となった。また、新たに松山市の飲食店がクラスターに認定されているがこの店を介して従業員や利用客など7人に感染が広がったと見られている。 県内の1日あたりの感染者数は、9日ぶりに20人を下回ったが、クラスターは5日連続で確認されている。 中村知事は、山を越えたわけではないとして今月26日までの、「特別警戒期間中」に感染拡大が収まらない場合、夜間の外出自粛など更なる制限に踏み切る可能性を示唆した。 県内の感染者は、累計で734人となっている。このうち医療機関に65人が入院中で、重症者が1人増えた4人となっている。

愛媛 2021.01.13 17:05

交通弱者利用を 定額会員制交通システム実験【愛媛】

定額で、地区内を自由に乗り降り出来る会員制の交通システムの実証実験が13日松山市で始まった。 「チョイソコひさえだ」と名付けられた交通システムは、久枝地区まちづくり協議会が高齢者など交通手段を持たない人でも気軽に移動できるよう導入を進めていて、東洋タクシーなどが運行する。 実証実験中の運行時間は平日の午前9時から正午と午後1時から午後4時までで、会員登録した利用者は久枝地区内にあるおよそ150か所の停留所で乗り降りでき、利用料は、今年3月までは無料で4月以降は1か月3000円となっている。 利用者からは「運転免許を返納する時に備え、こういうシステムに慣れていた方がいい。」といった声が聞かれた。 久枝地区まちづくり協議会では今後、停留所の数を300か所程度に増やし、来年4月以降の本格稼働を目指したいとしている。

愛媛 2021.01.13 15:47

松山市飲食店時短 協力金申請も受付開始【愛媛】

新型コロナ感染拡大に伴う県の営業時間短縮要請に協力する飲食店に対する協力金の申請の受け付けが、13日始まった。 このうち、松山市の銀天街商店街に設置された申請窓口には、午前11時の受付け開始と共に多くの飲食店経営者が申請や相談のために訪れていた。 協力金の申請には、時短営業や休業の実施状況が確認できる書類などが必要で、松山市が審査を行った後、最短で1週間ほどで給付される見通し。 寿司屋の経営者からは「ネタをたくさん仕入れる必要もあるので、休業を選んだ」といった声が聞かれた他、ある居酒屋の関係者は「固定費ぐらいにしかならないが、協力金を給付して頂くだけでもありがたい」などと話していた。 協力金の申請は、3月15日までとなっていて、銀天街の「きらりん」と松山市役所に窓口を設け、郵送でも受け付けている。

愛媛 2021.01.13 15:36

働き方の変化に対応 共同オフィス開設【愛媛】

新型コロナで働き方が変わる中、県外企業のサテライトオフィスなどとして活用してもらおうと松山市に共同オフィスが開設された。 松山市の銀天街にオープンしたのは企業や個人が利用できる共同オフィス「テックアイエス」で、中村知事が視察した。 この共同オフィスは、県外企業が本社などとは別の場所に設置するサテライトオフィスの誘致を進める愛媛県の補助を受け開設された。オフィスにはWi-Fiが整備されWeb会議ができるように個室も用意されている。 中村知事は「このオフィスがさらなる活力を生む空間として成長していけば愛媛県にとっても大いにプラスになる。」と話していた。 この共同オフィスは2時間500円、1日1500円、1か月8800円。1月中は無料で利用できるという。

愛媛 2021.01.13 14:17

寒波影響なく ポンカン出荷最盛期 宇和島【愛媛】

この時期、旬を迎える「ポンカン」の出荷が宇和島市で盛んに行われている。 宇和島市吉田町のJAえひめ南味楽共同選果場では、職員たちが「ポンカン」を品質や大きさごとに選別し、箱詰めする作業に追われていた。 この時期、旬を迎える「ポンカン」は、歯応えのある食感と強い甘味が特長で宇和島市は、愛媛県全体の出荷量のおよそ8割を占める産地。 JAえひめ南によると、今シーズンは、梅雨の長雨で酸がほどよく抜け、夏以降も晴れの日が続いたため糖度が高まり、平年以上に美味しく仕上がったという。 また、予想出荷量についてJAえひめ南は、昨年度を1割近く上回る3800トンを見込んでいて、1キロあたり330円で関東の市場へ発送している。「ポンカン」の収穫は、年末までにほぼ終わっていたため、先週末からの寒波による影響はないという。出荷は、来月下旬まで続く。

愛媛 2021.01.13 11:05

【愛媛】新型コロナ 32人感染確認 新たなクラスター2件も

愛媛県は、新たに32人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。新たなクラスターも松山市と大洲市で確認されている。 感染が確認されたのは、10代から70代までの男女32人で、既存事例関係が29人、新規事例が3人となっている。 居住地別では、松山市が13人、大洲市が10人など8つの市と町にわたっていて、鬼北町では初めて感染者1人が確認されている。 既存事例では、新たに2つのクラスターが認定されていて、このうち、大洲市の忘年会における会食クラスターでは、参加者4人と関係者2人の感染が確認されている。 また、松山市の友人間クラスターとして、年末年始に友人同士で会食やドライブをした4人の感染が確認されている。 一方、中村知事は、13日、松山市内の酒を提供する飲食店を対象にした営業時間の短縮要請期間が始まることから各店舗に改めて協力と理解を求めた。 県内の感染者の累計は、721人となっている。

愛媛 2021.01.12 15:52

大砲綱引きに挑戦 自衛隊駐屯地で成人式【愛媛】

陸上自衛隊松山駐屯地で成人式が行われ、新成人の隊員たちが自衛隊ならではの恒例行事に挑戦した。 陸上自衛隊松山駐屯地で行われた成人式には、新成人の隊員23人のうち17人が出席した。参加人数を例年の半分にし、隊員同士の間隔をあけるなどの新型コロナ対策をとった中、式典が行われ、服部真之介駐屯地司令が「国民の生命と財産を守る自衛官として仲間と切磋琢磨して更に成長して欲しい」と激励した。 このあと、新成人の隊員は一人ずつ順番に成人としての抱負や今の思いを大きな声で宣言した。ある隊員は「自分の夢であるレンジャーに向けてこの1年、必死で体力錬成したいと思う」と抱負を語っていた。 そして、新成人隊員が挑戦したのはおよそ10トンの大砲を引っ張る、松山駐屯地成人式の名物行事「大砲綱引き」。新成人隊員たちは先輩隊員から拍手の応援を受けながら見事50メートル大砲を引っ張りゴールを切っていた。

愛媛 2021.01.12 14:56

大雪のミカン園でJAが雪被害調査【愛媛】

先週後半から雪が降り続いた宇和島市吉田町で、JAがミカンの被害調査を始めた。 宇和島市吉田町の玉津地区では、JAえひめ南の果樹専門指導員がこれから収穫時期を迎える甘平やブラッドオレンジ、せとかなどの実を輪切りにして、果肉に凍った形跡がないかなどを確認していた。吉田町では雪や低温による柑橘への被害が心配されている。 12日の調査では凍った実は確認されなかったが、凍っていた場合は、水分が抜けたり苦味が出たりするということでJAえひめ南では引き続き管内の園地の調査を行うことにしている。

愛媛 2021.01.12 14:47

県警本部長訓示「悲惨な交通事故絶無を」【愛媛】

愛媛県警の篠原本部長は、年頭の訓示で「悲惨な交通事故の絶無を目指したい」と決意を述べた。 県警察本部は、12日が仕事始めで、篠原英樹本部長が全職員に、リモートで訓示した。この中で篠原本部長は「『何があっても県民の皆さんを守り抜くという強い覚悟を持つ』という警察職員としての矜持を胸に仕事にいそしんでいただきたい」と呼びかけた。 また、篠原本部長は県内で去年1年間に7人が横断歩道の横断中に交通事故で亡くなっていることについて、ドライバーが横断歩道の手前で一時停止することが当たり前になるような取り組みを粘り強く推進するよう指示した。その上で「悲惨な交通事故の絶無を目指したい」と決意を述べていた。

愛媛 2021.01.12 11:33

12日明け方まで山地は雪 JRに影響

愛媛県内は、低気圧や寒気の影響で山地を中心に12日明け方まで雪となった。この雪で、交通機関にも影響が出ている。 県内は、四国の南を進む低気圧と気温の低い状態が続く影響で、山地を中心に雪が降った。午前9時現在の積雪量は、久万高原町久万で13センチ、西予市宇和で7センチとなっている。 この雪の影響で、JR予讃線の複数箇所で倒木などが発生、午前7時50分から伊予市駅ー宇和島駅間の上下線で列車の運転を見合わせた。その後、徐々に運転が再開され午前11時半現在伊予市駅~伊予大洲駅間の山回りで運転を見合わせている。 松山地方気象台によると、県内の雪の峠は越えたが、積雪や路面の凍結による交通障害に注意を呼びかけている。

愛媛 2021.01.12 11:20

秋山好古祭2021 坂の上の雲ミュージアム【愛媛】

松山出身の軍人、秋山好古の生誕イベント「秋山好古祭2021」が松山市で開かれ、地元の高校生がリレー朗読で好古の人生を紹介した。 坂の上の雲ミュージアムでは毎年、1月7日の好古の誕生日にあわせてイベントを開催している。 まず、近現代俳句や文学を研究している、愛媛大学の青木亮人准教授が講演し、演習で服が泥まみれになり隊長に叱られた中学生に対し、好古が「よく奮闘した、泥まみれの姿でよい!」と声を掛けたエピソードを紹介した。 続いて、好古が晩年に校長を務めた、松山北高校の放送部が小説「坂の上の雲」の一部をリレー形式で朗読、コーラス部は美しい歌声を披露した。

愛媛 2021.01.11 17:00

障害ある子供たち参加オンラインeスポーツ大会【愛媛】

eスポーツを通じて、障害がある子どもたちにコミュニケーションの大切さを感じてもらう大会がオンラインで開かれた。 大会は松山市内4か所をつないで開かれ、発達障害などがある小学生から高校生までの48人が参加した。 eスポーツを通じて障害がある子どもたちに真剣勝負の醍醐味やコミュニケーションの大切さを感じてもらおうと、放課後等デイサービスを運営する会社が行った。 子どもたちは、5人一組になって戦うゲームをプレーし、作戦を話し合いながら、一進一退の攻防を繰り広げていた。 参加した中学生は、「あんなに粘れたのは正直びっくりした。チームの団結力がよかったのかなと思った」。 主催者は、「今後も定期的に開催することで子どもたちの成長につなげたい」と話している。

愛媛 2021.01.11 13:44

“特別警戒期間”3連休の観光地【愛媛】

愛媛県が1月26日までを新型コロナの“特別警戒期間”と位置づける中、迎えた3連休。県内の観光地は少ない人出となっている。 愛媛県は、県内での感染拡大や、1都3県に緊急事態宣言が出されたことなどを受け、1月8日から26日までを、新型コロナの“特別警戒期間”と位置づけた。 そんな中、迎えた3連休、県内最大の観光地道後温泉は、人通りもまばらな状況。 KDDIによると、3連休初日の9日の道後温泉界隈の人出は、去年の同じ月の平均と比べ、37.8%減少している。 道後商店街のうなぎ店の店長は、「去年と比べたら話にならないぐらい静か。どうしても、人が少ないとお店の売り上げに影響してくるので、厳しい部分は正直ある。」と浮かない表情だった。 一方、成人式が延期されても思い出を作ろうと、商店街には晴れ着姿の新成人の姿が多く見られた。 コロナの感染拡大に歯止めがかからない中、愛媛県内は“我慢の3連休”となっている。

愛媛 2021.01.10 16:35

新型コロナ 新たに32人感染【愛媛】

愛媛県は10日、新たに32人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。今治警察署では、感染者が合計で9人となり、新たにクラスターと認定されている。 10日、感染が発表されたのは、既存事例に関連する人が22人、新規事例10人の、あわせて32人。感染者の累計は662人となった。 地域別では、松山市が15人、大洲市で9人、今治市で4人、新居浜市、西条市、松前町、砥部町でそれぞれ1人の感染が確認された。 これまで5人が感染した今治警察署では、新たに警察官3人と関係者1人の感染が確認され、クラスターと認定された。 一方、9日に感染が発表された県中予地方局の職員については、職場の同僚2人を検査した結果、陰性が確認され、職場内での広がりは見られないとのこと。 中村知事は、「ここ数日松山市だけでなく県下全域に感染が広がる兆候が見られる」として、「全ての市と町で警戒のレベルを上げてほしい」と呼び掛けている。

愛媛 2021.01.10 16:23

新居浜で住宅火災 1人死亡【愛媛】

9日夜、新居浜市で民家が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。警察は、この家に住む87歳の男性とみて身元の確認を急いでいる。 火事があったのは、新居浜市江口町の藤田憲弘さん(87)の住宅。 9日午後6時40分ごろ、「煙が見えて、中から火が見える」と、近くに住む男性から消防に通報があった。 火はおよそ1時間後に消し止められたが、この火事で木造2階建ての住宅1棟、約138平方メートルを全焼し、焼け跡の1階から1人の遺体が見つかった。 警察によると、藤田さんはこの家に1人暮らしで、本人と連絡が取れていないとのこと。 警察は、亡くなったのは藤田さんとみて遺体の身元の確認を急ぐとともに、実況見分を行って詳しい出火原因を調べている。

愛媛 2021.01.10 13:51

過去最多38人感染 松山市内飲食店に営業時間短縮要請【愛媛】

愛媛県は、1日の感染者としては過去最多となる38人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。新規事例の感染者は14人で発生した自治体も県内各地に広がってきている。 県内の感染者は4日連続で20人を超え、感染者は累計で607人となった。 こうした状況をふまえ中村知事は、8日から今月26日までを県独自の「特別警戒期間」として感染拡大防止策の強化を図ることを表明した。 具体的には、松山市内の酒類を提供する飲食店に対し、営業時間は午後8時まで酒類提供は午後7時までとするよう、営業時間短縮を要請する。 期間は今月13日から26日までとなっており、営業時間短縮に協力した飲食店には1店舗あたり28万円の協力金を支給するとしている。 また、県民には東京都など緊急事態宣言が出された感染拡大地域への不要不急の往来や出張の自粛を求める。中村知事は、明らかにこれまでと感染の様相が変化しているとして拡大防止策の徹底への協力を呼びかけた。

愛媛 2021.01.08 15:51

”黒い商店街”のぼり折り曲げ 無職の男起訴【愛媛】

去年8月、八幡浜市の“黒い商店街”の、のぼり31本を折り曲げたとして、松山地検大洲支部は八幡浜市の無職の男を起訴した。 器物損壊の罪で松山地裁大洲支部に起訴されたのは、八幡浜市の無職 水野精二被告(47)。起訴状などによると水野被告は、去年8月26日頃“黒い商店街”として知られる八幡浜市の新町商店街に設置されていたのぼりの支柱31本を手で折り曲げたとされている。 検察は、水野被告の認否を明らかにしていないが、これまでの警察の調べに対し水野被告は「むしゃくしゃしていてやった」と供述しているという。

愛媛 2021.01.08 13:16

小中学校で始業式 3学期スタート【愛媛】

愛媛県内ほとんどの公立小中学校で、8日3学期がスタートした。 松山市の番町小学校では、密集を避けるため、各教室のテレビモニターを通して始業式が行われた。児童を代表して3年生の小島範一郎さんは「毎年行っていたおばあちゃんの家に今年はコロナのため行けず、寂しかったけどテレビ電話が出来て良かった」と報告した。 小黒裕二校長は「コロナ禍で制限が多いが、出来ることを前向きに頑張って下さい」と児童たちに語りかけていた。 式の後、教室では児童たちが、習字に取り組んだことや縄跳びの練習に励んだことなどそれぞれの冬休みの思い出を発表した。 県教育委員会によると、雪の影響により一部の学校で、始業式が延期になったという。

愛媛 2021.01.08 12:59

最低気温全地点氷点下 大雪に引き続き注意【愛媛】

愛媛県内には、8日もこの冬一番の寒気が流れ込んでいて、松山地方気象台は積雪や路面の凍結による交通障害などに注意を呼びかけている。 一面、雪景色となった8日朝の宇和島市内では、3学期が始まる子どもたちが元気に登校していた。一方、松山市駅前でも防寒対策のため普段より厚着をして通勤する人達の姿が見られた。 県内には、この冬一番の寒気が流れ込んでいて、8日朝は、全ての観測地点で最低気温が氷点下を記録する冬日となった。 各地の最低気温は久万-6.9℃、近永-4.2℃、松山-2.2℃などとなっている。日中も気温は上がらず予想最高気温は松山が3℃、宇和島と新居浜が2℃と厳しい冷え込みの一日に。 久万高原町で午前5時現在6センチの積雪となっている。 松山地方気象台では、このあと、10日頃にかけて山地を中心に平地でも大雪となる可能性があるとして、積雪や路面の凍結による 交通障害や水道管の凍結、農作物の管理などに注意するよう呼びかけている。

愛媛 2021.01.08 10:58

交通障害等に注意 10日にかけ大雪のおそれ【愛媛】

愛媛県内は、10日日曜日頃にかけて山地を中心に、平地でも大雪となる所がある見込み。松山地方気象台は、積雪や路面の凍結による交通障害などに注意するよう呼びかけている。 愛媛県では、上空およそ1500メートルに氷点下12度以下のこの冬一番の寒気が流れ込み、10日頃にかけて強い冬型の気圧配置となる見込み。7日も山間部を中心に雪が降り、午後3時現在久万高原町で10センチの積雪を観測している。 10日頃にかけて南予の山地を中心に大雪となり、平地でも大雪となるところがある見込み。8日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、平地が10センチ山地で20センチとなっている。 その後、8日午後6時から9日にかけて予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、平地10~20センチ、山地20~40センチとなっている。雪が同じところで降り続いた場合には警報級の大雪となる可能性がある。 松山地方気象台は、積雪や路面の凍結による交通障害、農作物や農業施設の管理などに注意するよう呼びかけている。

愛媛 2021.01.07 17:51

飛鳥乃湯泉等でも松山城天守と同様の傷【愛媛】

今月4日、松山城の天守などで何者かがつけたとみられる傷が見つかったが、新たに道後温泉別館飛鳥乃温泉などでも同様の傷が見つかった。 新たに傷が見つかったのは、道後温泉別館飛鳥乃温泉の南回廊で、7日午前7時20分頃、職員が見つけた。 また、保存修理工事中の道後温泉本館では6日午後、工事用の壁の3か所に傷が見つかっている。いずれも鋭利なもので彫ったような傷で、警察が捜査している。

愛媛 2021.01.07 16:29

警察官2人も 過去最多の28人感染【愛媛】

愛媛県は7日、新たに28人が新型コロナに感染したと発表した。1日あたりの感染者数としては、過去最多を更新している。 感染が確認されたのは10代から80代までの既存事例14人と新規事例14人の合わせて28人。このうち、既存事例のクラスター関連では今治市の会食クラスターで1人、松山市の接待を伴う飲食店クラスターで1人、松山市の居酒屋クラスターで4人の感染が確認されている。 一方、新規事例として公務員3人の感染が確認されていて、1人は愛南町の男性職員、残る2人は今治警察署の30代と40代の男性警察官。今治警察署では、2人と接触があった職員34人を自宅待機させているが、近隣の警察署などから応援を受けていて、業務に支障はないとしてる。 中村知事は、1都3県への緊急事態宣言を踏まえ、県独自の要請として時差出勤やテレワークの実施、地域を限定した営業時間の短縮などについて検討していることを明らかにした。 なお、県内の感染者の累計は569人。

愛媛 2021.01.07 15:17

受験シーズン本番 私立中等教育学校で入試【愛媛】

県内でも本格的な受験シーズンを迎えていて、松山市の私立中等教育学校で入学試験が行われた。 7日朝、済美平成中等教育学校には、保護者に付き添われた受験生が集まり、受け付けで検温や消毒などを行った。受験生は、試験会場の教室に移動して注意事項の説明などを受けた後、1教科目の社会の問題に取り組んだ。 今回の試験では、新型コロナ感染防止対策として受験生にマスク着用を徹底させている他、1教室あたりの人数を減らすなどしている。また、新型コロナの感染拡大に伴う学校の一斉休校の影響を踏まえ、試験の出題範囲を配慮したという。 なお、志願者数は、去年より12人多い370人、倍率は3.08倍。合格発表は今月11日に郵送で行われる。

愛媛 2021.01.07 14:11

伊方原発2号機 廃炉作業開始【愛媛】

四国電力は、2059年度の完了を目指し、伊方原発2号機の廃炉作業を開始した。 伊方原発2号機の廃炉作業計画については、先月23日に廃炉期間中の安全確保などを条件に県と伊方町が同意している。これを受け四国電力は、7日作業を始め、2号機の原子炉内を通った水が循環する1次系の配管に付着した放射性物質を除染する作業の準備を行った。 2号機の廃炉作業は、2059年度に完了する予定で、廃炉にかかる費用は、およそ396億円を見込んでいる。また、作業計画は、4段階に分けられていて、第1段階の「解体工事準備期間」では、およそ10年かけて2号機の使用済み核燃料の搬出作業などを行う。 伊方原発では、2017年9月から1号機の廃炉作業を行っていて四国電力は「安全確保を最優先に取り組んでいく」とコメントしている。

愛媛 2021.01.07 11:54

コロナ終息も願い 伝統の「お水取り」【愛媛】

新居浜市で一年の無病息災を願う伝統行事「お水取り」が7日行われた。 午前6時、新居浜市若水町の「つづら淵」には地元住民およそ20人が集まった。「お水取り」は「つづら淵」から出る湧き水を神社に奉納し、無病息災や地域の繁栄を願う伝統行事。 この湧き水は、環境省の「平成の名水百選」に選ばれていて、地域の年男と年女の4人が柄杓を使って水がめに注いだ。 今年の参加人数は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため例年の3分の1ほどに留まり、行事の後に行われている七草がゆの振る舞いも中止となった。 年男として参加した大本篤輝さん(11)は「今年はなるべくコロナが無くなっていってほしい。学校では友達との関係を大切にしていきたい」などと話していた。「つづら淵」の湧き水は、地元の一宮神社に奉納され、参加者は、コロナの終息や一年の幸せを願っていた。

愛媛 2021.01.07 10:27

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