徳島のニュース

ホッキョクグマのイワン まもなく一般公開

5月にとくしま動物園にやってきたオスのホッキョクグマ、「イワン」がまもなく一般公開されます。「イワン」はロシアのモスクワ動物園で生まれたオスのホッキョクグマで、現在19歳です。8年前から北海道旭川市の旭山動物園で飼育されていましたが、とくしま動物園北島建設の森が5年契約で借り受け、5月に来園しました。「イワン」は泳ぎが得意で、おっとりしていて優しい性格だということです。とくしま動物園には6年前に札幌市の円山動物園から仲間入りしたメスの「ポロロ」が人気者となっていて、これまでに借り受け期間が5回延長されてきました。ポロロは現在7歳で、イワンは19歳。飼育されているホッキョクグマの寿命は25年から30年程度だということで、徳島市の内藤佐和子市長は「チャンスがあればポロロとイワンの繁殖に取り組みたい」と話しています。イワンは7月4日から一般公開されます。

徳島2020.07.02 13:51

スズムシを出荷 涼しい音色を届ける

蒸し暑い夏に涼しい音色を届けようと徳島県鳴門市の障害者支援施設でスズムシの出荷が行われています。鳴門市の障害者支援施設「板東の丘」では蒸し暑くなる夏に涼しさを感じる音色を届けようと、30年ほど前からスズムシを出荷しています。スズムシは、社会参加を目指す施設の利用者が育てました。利用者は、職員らと一緒に飼育するケースに土やエサを入れたあと、スズムシを鳥の羽を使って丁寧に入れていきました。スズムシは、オスがメスのフェロモンに反応して鳴くと言われています。「板東の丘」では今年、例年より4割ほど少ない約1000セットの販売を見込んでいます。1セット1800円からで、全国の郵便局で7月末まで申し込むことが出来ます。

徳島2020.07.02 12:07

コロナ対策を徹底しビアガーデンオープン

徳島市のホテルで1日、夏の風物詩ビアガーデンがオープンしました。客席を少なくするなど新型コロナウイルス対策を徹底してお客さんを迎えます。徳島市のJRホテルクレメント徳島ではこの日、ビアガーデンがオープンしました。新型コロナウイルスの影響で例年より1か月遅いオープンです。会場は、感染防止のため座席数を例年の4分の1程度の約100席に減らし、テーブルの間隔も1.8メートル空けています。これまでは、客が自分で料理を取り分けていましたが、今年は、スタッフに注文する方式に変わりました。JRホテルクレメント徳島のビアガーデンは8月31日まで営業します。

徳島2020.07.01 19:05

徳島市産業支援交流センターがオープン

木工や藍染めなど地場産業の魅力や観光情報を発信する徳島市産業支援交流センターが1日、オープンしました。徳島市のアミコビルにこの日オープンした徳島市産業支援交流センターは1階と9階に分かれていて、延べ床面積はあわせて約450平方メートルです。1階には木工や藍染めの製品を展示・販売して、ブランド力を向上するためのショールームを整備しました。6月30日閉館となった徳島市立木工会館の代替施設としての役割が期待されています。施設の指定管理者は徳島市の観光案内所の運営などを行う一般社団法人ツーリズム徳島です。9階にはコワーキングスペースや貸会議室などが設けられました。事業者向けのセミナーや相談会を開くなど中小企業者や起業家を支援します。オープンのための総事業費は約4450万円です。

徳島2020.07.01 16:45

徳島市立木工会館が閉館 住民ら別れ惜しむ

徳島市立木工会館は耐震不足などを理由に、30日閉館となり、長年、地場産業を支えてきた木工業者や地元住民らが施設との別れを惜しみました。徳島市福島にある木工会館です。耐震不足などを理由に市は会館の機能をアミコビル内に移転し7月1日、「市産業支援交流センター」としてオープンします。残った会館は30日閉館となりました。徳島市立木工会館は、1982年に木工業発祥の地である徳島市福島にオープン。木工や藍染・しじら織など地場産業を発信する拠点として親しまれてきました。そして、2006年地場産業振興協会の理事長に上杉和夫さんが就任。指定管理者として14年間にわたり県内のものづくり作家に発表の場を提供し続けてきました。この日は、木工会館の前に地域住民らが集まりました。あいさつにたった上杉理事長は建物の存続に向け内藤市長との「対話」に期待を寄せました。市は今後、木工会館の在り方を考える「検討会」を設置することにしています。

徳島2020.06.30 17:32

県職員に夏のボーナス支給

徳島県職員に30日、夏のボーナスが支給されました。一般職の平均支給額は約55万円で去年の夏とほぼ同額です。ボーナスが支給されたのは県の一般職員と知事や県議などの特別職計1万2569人で、総支給額は約107億5224万円です。管理職を除いた一般職への支給割合は去年より0.025か月分増えて2.25か月分となりました。平均支給額は平均年齢32.5歳で去年とほぼ同額の54万9402円でした。また、特別職の支給割合も去年より0.025か月分多い1.7か月分で飯泉知事が320万4500円、2人の副知事は、1人あたり244万350円でした。県議会議長は234万1750円、県議会議員35人には199万6650円ずつ支給されました。

徳島2020.06.30 16:09

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