徳島のニュース

古着を仕立て直した半纏の展示会

古くて着なくなった着物や浴衣から作った半纏の展示会が徳島県阿南市で開かれています。着物や浴衣などの古着を仕立て直し、これまでに100着近い綿入りの半纏を作ってきたのが阿南市柳島町の伊勢サチ子さん88歳です。この半纏展は、サチ子さんが今年、米寿を迎えた記念として、家族や知人らが企画しました。サチ子さんの自宅敷地内にある会場には、手作りの半纏やおでんちゅうのほか、サチ子さんから半纏を贈られた人たちの写真とメッセージが展示されています。会場で最も目を引くこの半纏。サチ子さんの母親の結婚が決まったときに贈られた着物をほどいて、サチ子さんの孫の太陽君のために作ったものです。半纏展は阿南市柳島町にあるNPO法人自然スクールトエックで3月2日まで開かれています。

徳島 2021.02.27 16:39

全国知事会 感染再拡大防止策など要望へ

全国知事会は、新型コロナウイルスの感染再拡大の防止策やワクチン供給スケジュールの速やかな開示などを求める国への緊急提言を行います。ウェブで開かれた全国知事会では、緊急事態宣言の一部解除などを踏まえ国への緊急提言について意見を述べました。緊急提言では緊急事態宣言の対象でない地域や飲食業以外の業種にも経済雇用対策を公平に講じることやGOTOトラベル事業の段階的な再開などを求めています。また、ワクチンに関しては、中長期的な供給スケジュールを速やかに示すことなどを要望しています。緊急提言は週明けにも飯泉徳島県知事が西村経済再生担当大臣らに伝える方針です。

徳島 2021.02.27 16:25

モンゴルに消防車と救急車

阿南市の消防車と救急車がモンゴルに贈られることになり、26日、阿南市役所で贈呈式が行われました。阿南市からモンゴルへ贈られるのは、消防車3台と救急車1台です。いずれも阿南市消防本部などが使わなくなっていた車両です。去年、四国で初めてモンゴル国名誉領事に任命された阿南市の会社役員、河内志郎さんが市に要望し、贈呈が実現しました。阿南市役所で行われた贈呈式では、阿南市の表原立磨市長が河内名誉領事に目録を贈り、さらに河内名誉領事が駐日モンゴル国大使館の特命全権大使に目録を手渡しました。阿南市はおととし、救急車1台をモンゴルに贈っていて、今回が2度目の贈呈です。また、河内名誉領事が代表理事を務め、モンゴルと交流している交流協会が消防防災活動に役立ててもらおうと、市に100万円を寄付しました。河内名誉領事は「今後も阿南市とモンゴルとの交流を深めていきたい」と話しています。

徳島 2021.02.26 19:18

コロナ禍で県内菓子メーカー4社が協力

新型コロナの影響で人と会う機会が減る中、贈り物で日ごろの感謝を伝えてもらおうと、県内の菓子メーカー4社が、人気商品の詰め合わせセットを販売します。詰め合わせセットを企画したのは、県菓子工業組合加盟の「ハレルヤ」、「福屋」、「山田宝来堂」、「岡萬本舗」の4社です。新型コロナの影響で県外からの帰省などを控える傾向にあり人と会う機会が減る中、贈り物で家族や友人に日ごろの感謝を伝えてもらおうと、4社が協力して企画しました。ギフトの中身は、4社の人気商品1点ずつの詰め合わせです。値段は、通常より3割ほど安い送料込みの税別3200円で、先着2000セットの限定販売です。コロナ禍で売り上げが低迷する菓子業界の活性化につなげることも目的の一つです。予約の受け付けは25日から始まっていて、キョーエイ各店やイオンスタイル徳島店などで3月10日まで受け付けています。

徳島 2021.02.26 19:15

海陽町で菜の花見ごろ

DMVの運行開始時期に満開になるようにと、海陽町の住民らが去年秋に種まきした菜の花が今、見ごろを迎えています。菜の花が見ごろを迎えているのは、阿佐東線の宍喰駅の裏にある約1.6ヘクタールの田んぼです。この菜の花は、当初は今年度中に予定されていたDMVの運行開始に照準を合わせ、海陽町観光協会が乗客に満開の菜の花を楽しんでもらおうと、去年11月、地元住民約40人と種蒔きしたものです。残念ながら、DMVの運行開始は延期となりましたが、観光協会では、町内の観光を少しでも盛り上げようと、来月から、この菜の花の写真をSNSに投稿した人に粗品をプレゼントする企画を始めることにしています。また、DMVが今年夏の東京オリンピック前の運行開始を目指していることから、その時期に咲く花の種を新たに蒔く予定だということです。

徳島 2021.02.25 20:29

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