徳島のニュース

全国交通安全運動 県庁で出発式

秋の全国交通安全運動が21日から始まり、県庁では23日、パトカーなどによる街頭活動の出発式が行われました。県庁で行われた出発式には県や警察、県交通安全対策協議会のメンバーら約45人が出席しました。県警によりますと、今年の県内の交通事故による死者数は22日時点で16人と、去年の同じ時期に比べて15人少なくなっています。これは交通事故による死者数が最も少なかった2015年1年間の27人を下回るペースです。交通機動隊長の出発の合図で水素燃料パトカー「ミライ」や、白バイ隊が交通安全を呼び掛ける街頭活動に出発しました。秋の全国交通安全運動は9月30日まで行われます。

徳島2020.09.23 18:57

日和佐八幡神社で太鼓屋台の虫干し

美波町の日和佐八幡神社で行われる秋祭り。今年は新型コロナウイルスの影響で「ちょうさ」と呼ばれる太鼓屋台の運行の自粛が決まっていますが、その太鼓屋台の虫干し作業が22日行われました。200年以上続く伝統行事日和佐八幡神社の秋祭りはちょうさと呼ばれる重さ約1トンの太鼓屋台8台を町内会ごとに50人がかりで担ぎ練り歩くのが最大の見せ場です。しかし今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のためちょうさや神輿の運行の自粛が決まっています。また10月に開かれる明治神宮「鎮座百年祭」の奉祝行事で披露する予定だったちょうさの奉納も中止になっています。この日は明治神宮に奉納予定だった「桜町」のちょうさの虫干し作業を太鼓若連中8人が行いました。日に当てて湿気を逃がすため、太鼓納屋から「ちょうさ」や法被を運び出し、傷みなどを確認したほか、除湿剤や防虫剤などの入れ替えをしました。虫干しは例年は梅雨明け早々に行いますが、今年は天候不良やコロナ対策で密を避けるため時期を遅らせていました。桜町のちょうさが次に太鼓納屋から出されるのは来年の虫干しになる予定です。

徳島2020.09.22 17:49

秋分の日 墓参りで先祖の霊を供養

秋分の日の22日、徳島市内の寺ではお墓参りに訪れる家族連れらの姿が見られました。22日は秋分の日で、「彼岸の中日」です。県内は、天気に恵まれ、爽やかな秋晴れとなりました。徳島市眉山町の敬台寺では、朝早くから先祖の霊を供養しようと墓参りをする家族連れらの姿が見られました。訪れた人たちは、墓石についた汚れを丁寧に水で洗い流したり、落ち葉を取り除いたりした後、シキミや花などを供えた墓前で、静かに手を合わせていました。この日の県内は、日中の最高気温が27度前後まで上がったところが多かったものの、過ごしやすい秋の一日となりました。

徳島2020.09.22 17:00

敬老の日 105歳長寿女性に祝い状贈る

敬老の日の21日、徳島県が徳島市の105歳の女性に祝い状を贈りました。祝い状が贈られたのは徳島市川内町の老人ホーム「大和」に入所している川島政子さん105歳です。この日、飯泉知事らが長寿のお祝いに訪れ、祝い状が手渡されました。県内で27番目の長寿となる105歳の川島さんは大正4年生まれで、牟岐町出羽島出身です。75歳までマンション管理などの仕事をしていました。家族によりますと、足腰は丈夫で食事も残さず食べているとのことです。県によりますと、県内の最高齢は徳島市の109歳の女性で男性では阿南市の106歳が最高齢です。県内の100歳以上の高齢者は579人で、10年前より204人増えています。

徳島2020.09.21 17:25

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース