徳島のニュース

徳島市で上勝阿波晩茶祭り【徳島】

5日徳島市で阿波晩茶を楽しむイベントが開かれ、朝から大勢の人で賑わいました。このイベントは阿波晩茶の良さを知ってもらおうと50組の生産者らで作る上勝阿波晩茶協会が開きました。会場では、10か所の生産者が作ったお茶の試飲や販売が行われました。阿波晩茶は成長した固い茶葉を乳酸菌で発酵させる珍しい製法のお茶で、ほのかな甘みと酸味が特徴です。今年3月には国の重要無形民俗文化財に指定されています。会場ではお茶うけとして上勝町で作られた干し柿や餅などが販売された他、茶の製造に使っていた古い道具も紹介されました。訪れた人たちは阿波晩茶の香りや味を楽しんでいました。

徳島 2021.12.05 16:41

徳島県内で震度4 南海地震との関連性は?

震源が紀伊水道ということでやはり気になるのは南海トラフ巨大地震との関係です。今後の続震の可能性も含め、気象庁と、災害に詳しい徳島大学の中野晋特命教授に聞きました。気象庁は3日の紀伊水道を震源とする最大震度5弱の地震について「今回の地震はプレート内部で発生したもので規模が小さく、震源が浅いため想定されている南海トラフ地震への影響はない」と分析しています。地震の後、南海トラフ地震の発生可能性が高まるような観測データは見られないということです。一方、徳島大学の中野晋特命教授は「今まであまりなかったタイプの地震だ」として注意を促しています。中野特命教授は「場所からするとフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界付近に割合近いところ。そういう点で『プレート境界型』の可能性があると思う。和歌山県北部はよく地震あるが多くは中央構造線沿いの活断層型地震が多いので今回の地震は今まであまりなかったタイプ。直接、南海トラフ地震をというわけではないがプレート境界型の可能性があるということからすると今までの地震とは若干違ってるのかなと思っている」と話しています。気象庁と中野教授は今後1週間程度、同じ規模の地震に注意するよう呼びかけています。

徳島 2021.12.03 19:15

震源は紀伊水道 徳島・阿南市などで震度4

3日午前9時28分ごろ紀伊水道を震源とする地震があり、和歌山北部で震度5弱を観測しました。徳島県内では吉野川市、美馬市、美波町などで震度4を観測しています。この地震による津波はありませんでした。気象庁によりますと、3日午前9時28分ごろ地震がありました。震源地は紀伊水道で震源の深さはおよそ18キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5・4と推定されます。この地震で吉野川市、美馬市、阿南市板野町、那賀町、美波町で震度4、徳島市や鳴門市、三好市、海陽町など広い地域で震度3を観測しました。美波町に設置された四国放送の情報カメラがとらえた地震発生時の映像です。画面が大きく揺れているのが分かります。四国放送が県内の消防や警察、自治体に問い合わせたところ、この地震による被害は今のところ確認されていません。

徳島 2021.12.03 19:12

アレルギー表示に誤り 水餃子を回収 徳島

徳島県は2日、県内の「ザ・ビッグ」3店舗で販売された餃子に食品表示法違反があったとして自主回収していると発表しました。自主回収されているのは、県内の「ザ・ビッグ」、上板店、北島店、鴨島店で10月と11月に販売された「もちもち水餃子」です。県によりますと2日夕方、店舗を運営するマックスバリュ西日本から徳島保健所などに自主回収を行っている旨、連絡がありました。回収されている商品には、アレルギー表示に卵とゼラチンが記されておらず、食べた人に健康被害を及ぼす可能性があるということです。上板、北島、鴨島の3店舗で2か月間にあわせて723パックが販売されていますが、2日午後6時の時点で健康被害は確認されていません。マックスバリュ西日本は「今回のことを重大に捉え今後は再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

徳島 2021.12.03 19:10

残留か降格か 徳島ヴォルティスあす最終戦

サッカーJ1徳島ヴォルティスは4日、J1残留をかけてホーム鳴門でサンフレッチェ広島と対戦します。とうとう最終戦にまでもつれ込んだ残留争いですがヴォルティスにも可能性は十分残されています。4チームが降格する今年のJ1はすでに18位以下の3チームのJ2降格が決まっています。降格するのは、あと1チーム。15位の清水か、16位の湘南か、17位のヴォルティスか、この3チームに絞られています。勝ち点は清水が39に対し、湘南とヴォルティスは36。ヴォルティスは最終戦に勝って勝ち点3をあげれば勝ち点で並び、得失点差で残留できるという可能性が残っています。まさに運命を変える最終戦です。(小玉キャスター)「残留が懸かる最終戦に向けて選手たちは良い緊張感を持ってトレーニングに励んでいます。雰囲気もとても良さそうです」去年J2で優勝し、7年ぶりのJ1で戦ったてきたことしのヴォルティス。目標はもちろん、J1残留でした。先月、ヴォルティスは残留を争う湘南との直接対決を制し最終戦に希望をつなぎました。値千金のゴールを決めたのは岸本選手でした。岸本選手は「プラン通り。岩尾が宮代にパスして宮代が良いシュートを打ってくれたので僕が詰めるだけという感じでした。本当は宮代が決められれば良かったですけどしっかりみんなも準備していた結果だと思います。大一番だったのでそこで自分が決められたのは光栄に思いますしまだ最終節も残っているのでゴールを狙っていきたい」残留は、4日の清水と湘南の結果に左右されますが、とにかく勝つしかありません。対戦する広島は上位の12位ですが今年の対戦ではヴォルティスが勝っていて、勝機は十分ありますダニエル・ポヤトス監督は「(広島は)バランスの良いチームだと思う。守備はコンパクト攻撃は前に決定力のある選手を活かしながら特にカウンターで点を取っている。(徳島は)ボールの動かし方が大事になる。ただ単にパスを回すのではなく1つ1つのパス回し方に意図を持つことが大事になる」と話します。守備の面でチームを支える福岡選手は得点を許さず、守りから攻撃につなげたいと話します。「(広島は)スピードのある選手が結構多い。自分の長所であるスピードを活かして出場している選手と協力しながら(相手を)完封できたら良いと思う。今までやってきたことができれば(FC東京戦、湘南戦と)2試合連続でゼロに抑えることが出来ましたしディフェンスラインだけでなくチーム一つがつながってボールを奪いに行けたら良い攻撃につながると思う」去年の昇格の立役者で今シーズンもチーム最多の8ゴールをあげているストライカーの垣田選手。最前線でプレーが勝利のカギの一つになるのは間違いありません。垣田選手は「どんな形であれゴールが取れたら嬉しいですし常に狙っていきたい。泥臭いゴールをたくさん取っていかないと得点は重ねられないしそういったゴールがチームに力を与える」ダニエル・ポヤトス監督は「WE ARE ONEという言葉通り全員で一つになって戦いましょう。徳島の生き残りを懸けた戦いを全員で勝ち取りたいと思います。いつも通りではありますが温かい声援をスタジアムから送ってもらえれば全員で勝ち点3を取れると思う」と話しました。泣いても笑っても4日が最後です。残留の条件ですが、こちら、まず、徳島が勝った場合です。この場合、湘南が引き分け以下だと残留できますし、あるいは清水が負けた場合も残留できます。次に、徳島が引き分けてしまった場合ですが、それでも湘南が負ければ残留できます。最後に徳島が負けた場合ですが、残留はまずかないません。これは得失点差で湘南に14も離されているため、湘南も負けて勝ち点で並んだままでも得失点差の逆転は現実的ではないためです。  4日の広島戦は午後2時キックオフです。残留を争う湘南はガンバ大阪と、清水はセレッソ大阪と同じ時刻に対戦します。同時進行の試合に手に汗握ることになりそうです。

徳島 2021.12.03 19:07

徳島県内初 飲酒自転車で安全講習へ

酒を飲んだ状態で自転車に乗り、事故を起こしたなどとして鳴門市の男性が道交法違反の疑いで書類送検されました。自転車で危険行為を繰り返した者に義務付けられる安全講習が、徳島県内の摘発で初めて適用されます。書類送検されたのは、鳴門市に住む無職の40代の男性です。捜査関係者によりますと男性は今年9月、藍住町で酒に酔った状態で自転車を運転し軽乗用車と衝突、さらにその2日後にもミニバイクと衝突する事故を起こしました。男性は、道路交通法違反の疑いで書類送検されるとともに、この2回の酒酔い運転で交通切符、通称「赤切符」を交付されました。自転車による酒酔い運転やながら運転などの危険行為で3年以内に2回「赤切符」を切られた場合は、安全講習の受講が義務付けられていて、男性は受講の対象となりました。2015年6月に始まったこの制度で、県内における摘発で制度が適用されるのは今回が初めてです。

徳島 2021.12.03 15:28

徳島県48時間以内に安否不明者氏名公表へ

災害が発生した際に安否が不明となった人について、徳島県は、原則、発生から48時間以内に氏名などを公表する考えを示しました。今年7月、静岡県熱海市で大規模土石流が起きた際、発生から約58時間後に不明者64人の氏名が公表され、40人ほどの無事が確認できました。徳島県はこの教訓をもとに、安否不明者の氏名などを災害の発生から原則、48時間以内に公表する考えを示しました。災害時には、発生から72時間が経過すると、被災者の生存率が急速に下がるとされていて、早期の情報開示により不明者の洗い出しを行い、迅速な救助活動につなげたい考えです。県は今後、県警や市町村とも調整を図り、年内にも運用を始める方針です。飯泉知事は「災害対応力の一層の強化を図り県民の安全・安心の確保に全力を傾注していきたい」としています。

徳島 2021.12.02 17:51

徳島文理大 学生がミュージカルなど発表

保育士や幼稚園の先生を目指す徳島文理大学の学生が2日、子どもたちを招いてミュージカルやハンドベルの演奏などを発表しました。「おとぎのくに」と題したこの発表会は、徳島文理大学短期大学部が保育科の学生に仲間と協力しながら物を作り上げることの大切さを学んでもらおうと毎年、開かれています。2日は、県内12か所の保育所やこども園などの子どもたちおよそ500人が招待されました。発表会では、保育科の学生33人が、海の環境問題をテーマにしたミュージカルや虹をテーマにした合唱などを披露しました。子どもたちも一緒に歌ったり、踊ったりして楽しんでいました。この発表会は3日も、県内10か所の保育園などから子どもたちを招いて開かれます。

徳島 2021.12.02 17:49

徳島県 とくしま応援割の対象拡大へ

県は2日、県民限定の宿泊支援キャンペーン「とくしま応援割」の対象を四国3県や兵庫、和歌山の在住者まで拡大する方針を示しました。飯泉知事は2日に行われた県議会の一般質問で「とくしま応援割の対象を四国3県、兵庫県、和歌山県の同意が得られ次第、対象範囲を拡大してまいります」と明らかにしました。観光庁は先月、ワクチン接種済み証や陰性証明を提示する「ワクチン検査パッケージ」の活用を前提に県民割の支援対象範囲を近隣県まで拡大する方針を示していました。これを受け、県では、近隣県の同意が得られればこれまで県民限定で今月末までの予定で実施してきた宿泊支援キャンペーン「みんなで!とくしま応援割」の対象を近隣県の在住者へ順次、拡大する方針です。

徳島 2021.12.02 17:46

徳島県警 横断歩行者妨害違反の取り締まり

年末年始を前に、横断中の歩行者が事故にあうのを防ごうと、県警は1日、徳島市の横断歩道などで横断歩行者妨害違反の取り締まりを行いました。取り締まりは人や車の流れが多くなる年末年始を前に、徳島市と藍住町で行われました。横断歩道では歩行者が優先され、渡ろうとする歩行者がいる場合や歩行者が横断中の場合、走行中の車は一時停止をしなければなりません。これを守らず、歩行者の横断を妨げると横断歩行者妨害違反となります。徳島駅前の横断歩道では、歩行者が渡ろうとしているにもかかわらず、停止しなかったドライバーが検挙されました。1日は藍住町での取り締まりと合わせ、1時間ほどで3件の検挙がありました。県警によりますと、今年、横断歩行者妨害による事故は10月末時点で71件起きていて、3人が死亡しています。県警交通指導課は「歩行者と車の事故は重大事故につながりやすいのでルールを守ってほしい」としています。

徳島 2021.12.02 12:34

徳島・海部高校 自転車の交通安全教室

海陽町では、高校生に自分の自転車運転について知ってもらい事故を防ごうという教室が開かれました。海部高校で開かれた交通安全教室には1年生約100人が参加しました。用意された体験シミュレーターは、専用の自転車がパソコンとつながっていて大小4台のモニターに実際に走行しているような映像が映し出されます。信号を確認しなかったり、一時停止をしなかったりすると、人や車が飛び出してきて事故になります。夜中や雨降りといった条件も選択できます。運転内容は評価され、生徒たちは自分の運転の注意点を知って「加害者にも被害者にもならないように気をつけて運転したい」と話していました。一方、2年生は、高校前など3か所に分かれて、ドライバーらに安全運転を呼びかけました。

徳島 2021.12.02 12:32

DMV 2日正午から乗車予約受付 徳島

徳島県海陽町の阿佐海岸鉄道は線路と道路の両方を走る車両、DMV=デュアル・モード・ビークルの営業運行を25日に始め、初日から2か月先までの予約を2日の正午から受け付けると発表しました。予約の対象となるのは営業運行開始初日の25日の午後2時2分以降に発車する2か月先までの便です。高速バス予約サイト「発車オーライネット」で2日正午から予約を受け付けます。阿佐海岸鉄道は25日に徳島県海陽町の「阿波海南文化村」を12時36分と12時47分に出発し「道の駅宍喰温泉」に向かう最初の2便については「DMV運行開始記念便」とします。この2便については多数の乗車希望が予想されることから、2日正午から6日までメールで乗車希望を受け付け、10日までに抽選するということです。

徳島 2021.12.02 11:16

徳島県 高校生就職内定率が前年同期上回る

来年春に卒業する予定で就職を希望する県内の高校生の就職内定率はことし10月末の時点で82.3%と去年の同じ時期を15%上回りました。徳島労働局のまとめによりますとことし10月時点の県内の高校生の就職希望者は1091人で、このうち898人が内定を決めています。内定率は82.3%で去年の同じ時期を15%上回りました。徳島労働局は、「新型コロナウイルスの影響は無いとは言えないが求人数は求職者数を上回り企業の採用意欲は高く特に新卒採用に積極的だ」と分析しています。

徳島 2021.12.01 19:46

徳島県 10月の有効求人倍率1.25倍

今年10月の県内の有効求人倍率は3か月連続で前の月を上回る1.25倍でした。徳島労働局によりますと今年10月の県内の有効求人倍率は前の月を0・03ポイント上回る1・25倍でした。前の月を上回るのは3か月連続です。有効求人数は1万5748人と去年の同じ月と比べ10.2%増え、有効求職者数は1万2474人と去年より6.3%減りました。新規求人数は5862人で去年に比べ7・7%増え8か月連続の増加となりました。徳島労働局は、「新型コロナウイルスが雇用に与える影響には引き続き注意が必要」と分析しています。

徳島 2021.12.01 19:42

オミクロン株早期発見へ徳島県検査体制整備

新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株について、徳島県は早期発見のための検査体制を整備しました。これは、1日の徳島県議会代表質問で、飯泉知事が明らかにしました。県議会自民党の寺井正邇議員が新型コロナウイルスの感染拡大を見据えた対策についてただしたのに対し、飯泉知事は「オミクロン株の早期探知に向け、検査体制を強化するため、1日から保健製薬環境センターにおいてゲノム解析を開始いたします」と述べ、オミクロン株早期発見のため、県保健製薬環境センターにゲノム解析による検査体制を整備したことを明らかにしました。また、1日から始まった3回目のワクチン接種については、市町村と協力して接種をスムーズに進めていきたいとしています。

徳島 2021.12.01 19:41

中四国初 徳島バスの鳴門線で水素バス運行

中四国で初めてとなる、水素を燃料に走る燃料電池バスの運行が1日から徳島バスの鳴門線で始まり、JR徳島駅前で出発式がおこなわれました。1日から運行が始まったのは水素を燃料に走る燃料電池バスです。徳島バスが中四国で初めて、路線バスとして導入しました。出発式では徳島バスの金原克也社長が、「運行や整備、災害時の対応についてノウハウの蓄積に努めてまいります」とあいさつしたあと関係者によるテープカットが行われました。徳島バスでは2両を導入し、JR徳島駅前と鳴門市の鳴門公園などを結ぶ鳴門線で運行を始めました。水素バスは、車載のタンクに充填された水素と、空気中の酸素を化学反応させて発生させた電気を使ってモーターを回して走ります。二酸化炭素や排気ガスを出さないため、カーボンニュートラルの実現に向けた次世代の交通インフラとして注目されています。

徳島 2021.12.01 19:38

徳島 新型コロナワクチン3回目接種始まる

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が1日から県内でも始まりました。対象となるのは、2回目の接種から8か月以上たった人で医療従事者から先行して接種が進められます。1日は県立中央病院の葉久貴司院長を含む6人の医療従事者が接種しました。今のところ6人とも体調に変化はないということです。県立中央病院の葉久貴司院長は「新しい変異株の報告もあるがワクチン重要であることには変わりない」、接種した医療従事者は「2回接種した人も最近コロナにかかるのはわかっているし新たな変異株が出てきているので医療従事者が先にすることで一般の方が安心して受けられるかもしれない」と話しました。県立中央病院では今月中に医療従事者など950人が接種する予定です。県内にはすでに国から4万2120人分のワクチンが配布されています。医療従事者への接種を進めた後、一般の高齢者への接種が本格化するのは来年2月以降になる見通しです。

徳島 2021.12.01 19:32

立憲民主党の新代表に泉氏 庄野県連代表は

立憲民主党の代表選挙が30日に行われ泉健太氏が新たな代表に選ばれました。県内関係者の反応です。立憲民主党の代表選挙は30日午後、国会議員による投票が行われました。「国会議員票」に「地方票」を合わせた獲得ポイントは逢坂誠二氏が148ポイント、小川淳也氏が133ポイント、泉健太氏が189ポイント、西村智奈美氏が102ポイントでいずれの候補も過半数に届きませんでした。このため1位の泉氏と2位の逢坂氏の間で決選投票が行われ、結果、泉氏が205ポイント、逢坂氏が128ポイントを獲得し泉氏が新代表に選ばれました。立憲民主党県連の庄野昌彦代表は「代表選に立候補した4人の中で一番若く政調会長としての実績もある。今回立候補した3人と一枚岩になって党運営してくれることを期待する」とコメントしています。

徳島 2021.11.30 17:21

徳島 自殺対策に取り組む大空幸星さん講演

コロナ禍で社会問題となっている孤立や自殺対策などに取り組む現役大学生の大空幸星さんが徳島市の小学生にオンラインで講演を行いました。大空さんは「もし、ちょっと落ち込んでいる人がいたらたった一言でいいのでちょっと声をかけてほしい。僕は高校の先生に『しんどい』と最後の最後に言えた。だから先生は僕に手を差し伸べてくれた」と語りかけました。徳島市の城東小学校では30日、NPO法人「あなたのいばしょ」の理事長で現役大学生の大空幸星さんがオンラインで講演しました。大空さんはネット上のチャット相談を通じて孤独や孤立、自殺対策に取り組んでいます。大空さんは「長い長い人生、多分というよりも絶対に壁に直面する壁に直面したからと言って死んじゃう訳でもないし命を取られるわけでもない必ず周りに人がいて必ず相談窓口みたいに頼れる場所があります」誰かにその気持ちをどんどんどんどん吐き出してもらいたいなあと思います」と話しました。大空さんは自身の経験をもとに子どもたち同士が相談しやすい環境を作ることや周りの人に言いづらい時は相談窓口を利用して欲しいと呼びかけました。講演を聞いた児童は「元気がない人を見かけたら大丈夫とか心配してあげたらいいと思います」とか「自分が信用できる人になってあげてちゃんと解決したいです」と話していました。徳島県などによりますと、今年上半期に県内で自殺した人は54人で、去年の同じ時期より11人増えています。

徳島 2021.11.30 17:16

徳島市の小学生が建設中の橋など見学

徳島市の小学生が30日、総合学習の一環として地元企業や建設中の高速道路を見学しました。これは地域で働く人に話を聞き、将来を考えるのに役立ててもらおうと沖洲小学校が行ったものです。6年生、約100人がクラスごとに3つのグループに分かれ企業や工事現場を見学しました。建設コンサルタント会社では社長が「みんなが気持ちよく力を発揮できるようにすることです」と社長の役割を紹介しました。また、ネクスコ西日本の施設では今年度中に一部区間の新たな開通が予定されている徳島南部自動車道の役割について説明を受けました。そして、仕上げ作業が進む吉野川サンライズ大橋に移動し、工事に携わる建設会社の担当者に仕事のやりがいや難しかった点などについて熱心に質問しました。参加した児童は「いろいろな話が聞けて良かったです」とか「普段体験できないことが体験できたのでとても楽しかったです」と話していました。児童らはきょうの見学をとおして自分の将来や働くことについて思いを巡らせていました。

徳島 2021.11.30 16:14

徳島市議会 コロナ対策の補正予算案を可決

徳島市議会12月定例会が30日に開会し、新型コロナウイルス対策を盛り込んだ補正予算案が先議され、全会一致で可決されました。徳島市議会の12月定例会には総額15億円あまりの一般会計補正予算案などあわせて96の議案が提案されました。30日は、このうち、市が独自に実施する新型コロナウイルス対策のための5億9400万円分の補正予算案が先議されました。コロナ禍で生活に困窮する世帯や低所得の子育て世帯、それに売り上げが減った中小企業などに支援金を支給するための予算で、採決の結果、全会一致で可決されました。内藤市長は所信表明の中で、来年度の当初予算について「ポストコロナを見据えた 持続的な成長につながる施策に 重点的に予算措置を講じる」と述べました。徳島市議会の12月定例会は来月16日までで来月6日からは代表質問が行われます。

徳島 2021.11.30 13:15

新型コロナ対策 徳島県が確保病床を増床へ

徳島県は、29日に開かれた新型コロナウイルス感染症対策協議会で県内の確保病床をこれまでの最大234床から最大260床に増やすことを決めました。29日夜に開かれた対策協議会で徳島県は保健・医療提供体制の確保計画を策定しました。計画では、今年夏の第5波の状況から今後起こるであろう第6波の感染拡大ピーク時を想定し確保病床数を現在の最大234床から最大260床に増やすとしています。うち重症者用は25床確保します。また、病床の利用状況を可視化することを目指す国の求めに応じてすでに公開していた徳島大学病院と県立3病院に加え、これまで非公開だった県鳴門病院や徳島市民病院などすべての受け入れ病院の名前と病床数を公表しました。一方、軽症者などを受け入れる宿泊療養施設もこれまでの400室から450室に増やすとしています。

徳島 2021.11.30 11:17

徳島・阿南市 ABO60が活動再開

阿南市の名物チア応援団「ABO60」が29日、新型コロナウイルスの影響で自粛していた保育所などへの訪問活動を再開しました。「ABO60」は、阿南市内の60歳以上の女性でつくるチア応援団です。高齢者施設や保育所などを訪れ、ダンスで楽しませながら、野球のまち阿南をPRしていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、しばらく活動を休止していました。29日に久しぶりの訪問活動を行ったのは阿南市の中野島保育所です。「ABO60」がオリジナル曲など3曲を披露すると、お礼に子どもたちがダンスを踊ってくれました。子どもたちが「楽しかった。また来てください」と声をかけるとABOのメンバーは「久し振りに施設訪問できて嬉しかった。外へ出てこういった活動ができるのは嬉しいし、楽しい」と話していました。ABOは今後も状況を見ながら活動を続けるということです。

徳島 2021.11.30 11:14

春高バレー組み合わせ決まる 徳島県代表校

春高バレー全国大会の組み合わせ抽選会が28日に行われ県代表の男子・城東、女子・城南、それぞれの初戦の相手が決まりました。全日本バレーボール高校選手権、通称・春高バレーの組み合わせ抽選会は28日、東京都内で行われ、男女それぞれの頂点を目指す各校の対戦相手が決まりました。男子の県代表で、2年連続7回目の出場となる城東高校は、2年連続16回目の出場となる愛知県代表・星城との対戦します。一方、女子、3年連続13回目の出場となる城南高校は、2年連続14回目の出場となる佐賀県代表・佐賀清和との対戦です。春高バレー全国大会は、来年1月5日から5日間東京体育館で行われます。

徳島 2021.11.30 10:48

ポインセチアの出荷最盛期 徳島・小松島市

クリスマスまで、およそ1か月。徳島県小松島市ではクリスマスの飾りつけとして人気があるポインセチアの出荷が最盛期を迎えています。徳島県小松島市の園芸農家では、およそ20種類のポインセチアを温室で育てています。先月中頃から色が変わりはじめ今月に入り、出荷作業が始まりました。一見、花びらのように見える鮮やかに色づいた部分は「花苞」と呼ばれ、葉が変化したものです。今は赤色に深みがある「フェラーラ」のほか、白い模様が細かく入る「プリメロジングル」や丸い形が特徴の「マウスレッド」など12種類が出荷されています。今年は天候の影響が少なく出来はいいということです。この農家は、新型コロナウイルスの影響で去年は苗の数を例年の半分に減らしていましたが、今年は、例年の7割ほどの苗を育てたということです。出荷作業は来月中旬まで続き、主に、京阪神市場におよそ1万鉢が出荷されます。

徳島 2021.11.29 18:14

オミクロン株の対策を聞く 徳島

南アフリカなどで確認された新たな変異ウイルス「オミクロン株」について感染拡大への懸念が広がっています。徳島県医師会感染症対策委員長の田山正伸医師に対策などを聞きました。オミクロン株について徳島県医師会感染症対策委員長の田山正伸医師は「新しい変異株でWHOが今注目すべきデルタ株に続いて注目すべき株としてオミクロン株というのがウイルス自体の変異が非常に多くて30か所ぐらいあるといわれているのが1つと感染しやすいのではないかという悪い予想とワクチンがきかないかもないこれはまだ不安定な状況なんでこれぐらい言われているので少しこれから注目していかないといけないのではないかと思う」と話しています。厚生労働省は29日、水際対策を強化しているアフリカ南部のナミビアから入国した男性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表。オミクロン株かどうかは不明で現在、解析が進められています。今後、県内でおこなうべき対策について田山正伸医師は「新しいウイルスなんで未知のことが多くわからないことが多いのでデルタ株のように世界に広がってくるかどうかによって変わってくるので基本の基本を守れば防げるということが実証できましたので決して安心せずに今までやってきたとおりにやっていただけたら手指消毒もしてるし3密も避けていただいてさらにこれを続けていくことが第1の感染防止だと思う次の第6波に備えて3回目の接種を検討してほしい」としています。

徳島 2021.11.29 18:12

徳島市長リコール目指し1月から署名集めへ

徳島市の内藤佐和子市長のリコールを目指す「住民投票の会」は29日、リコールの是非を問う住民投票の実施に必要な署名集めを来年1月27日から始めると発表しました。「内藤市長リコール住民投票の会」は、29日に会見し、久次米尚武代表が「明るい徳島市の未来のため未来を作るために何としてもリコールを成功させたいと考えている」と述べ、リコールの是非を問う住民投票の実施に必要な署名集めを来年1月27日から開始し、2月27日まで行うと発表しました。住民投票を実現するには、有権者の3分の1にあたる約7万1000人分の署名を1か月で集める必要があります。署名数が規定を満たせば住民投票が行われ、有効投票数の過半数の同意があれば内藤市長は失職します。「住民投票の会」では民間の教育保育施設の整備事業の見直しや民間の阿波踊り共同事業体との契約の一方的解除など内藤市長が就任後、市政は悪い方向に進んでいると主張しています。一方、内藤市長は住民投票の会の会見に対し、「これまでと同様、コロナ禍への対応をはじめ、市政の重要課題にしっかりと取り組んでまいりたい」とのコメントを発表しました。

徳島 2021.11.29 18:03

徳島市議会 新町西再開発を議論

徳島市議会では29日、建設委員会が開かれ徳島市の新町西地区再開発事業について質疑が行われました。新町西地区再開発事業については住民らで作る組合が先月、新たな事業概要を示しています。案では、計画区域を当初の約1.8ヘクタールから約1.2ヘクタールに縮小し集合住宅や宿泊施設に加え、新町橋通り沿いに商業施設や川の駅などを整備するとしています。現時点での総事業費の概算見込みは110億円程度だということです。29日の徳島市議会建設委員会では市の担当者が事業の概要とあわせて組合への補助金約5800万円を補正予算に計上し、市議会の12月定例会に提案することを説明しました。委員からは「市がリーダーシップを 取りながら取り組んでほしい」といった意見が出た一方、「事業に参加しない 組合員がいる中で 反対する人の気持ちを 無視して進めるのは いかがなものか」といった意見も出されました。再開発事業は、2027年秋の完成を目指しています。

徳島 2021.11.29 17:59

新町橋マーケット初開催【徳島】

徳島市の新町橋商店街にかつての賑わいを取り戻そうと、食品や雑貨などを販売する「新町橋マーケット」が初めて開催されました。「新町橋マーケット」は空き店舗が増えている徳島市の新町橋商店街に賑わいを取り戻そうと商店街の店主や有志らが開きました。マーケットは、27日と28日の2日間、新町橋南詰から東新町商店街までの歩道を中心に開かれました。コーヒーや焼き芋などの食べ物のほかアクセサリーや古着など23店舗が出店しました。新町橋商店街が最もにぎわっていた1970年代には18の店が軒を連ねていましたが、現在は8店舗にまで減少しています。今後、新町橋マーケットは毎月最終日曜日に開かれる予定です。

徳島 2021.11.28 19:06

梅酒特区の吉野川市美郷で新酒のお披露目会

2008年に全国で初めて梅酒特区に認定された徳島県吉野川市美郷で27日、新酒のお披露目会が行われました。毎年、大勢の梅酒ファンで賑わう吉野川市美郷の「梅酒まつり」。去年に続き今年も新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、特区に認定された梅酒を製造する2つの酒造蔵はイベントの規模を縮小するなどの感染対策をして自慢の梅酒をお披露目しました。会場では、4種類の梅酒を飲み比べることができ、訪れた人たちは華やかな梅の香りを楽しみながら梅酒を味わっていました。この新酒お披露目会は28日も行われます。

徳島 2021.11.27 17:33

J1徳島が湘南に勝利 残留争い最終節に

サッカーJ1徳島ヴォルティスは27日、アウェーで湘南ベルマーレと対戦し、1対0で勝ちました。J1残留争いは最終節まで持ち越されました。J1残留争いをする湘南との直接対決は、後半20分、ヴォルティスがコーナーキックから先制点を奪います、結局、この1点が決勝点となり、ヴォルティスが勝ち点3を積み上げました。この結果、15位清水、16位湘南、17位ヴォルティスによる残留争いは最終節まで持ち越されました。鳴門市のポカリスエットスタジアムでは約700人のサポーターがパブリックビューイングで応援。ヴォルティスの勝利にサポーターたちは喜びを爆発させました。

徳島 2021.11.27 17:07

徳島県徳島市で、阿波踊りの運営めぐり質疑

徳島市の阿波踊りについて検討してきた委員会が市に報告書を提出したことを受け、26日、市議会では議員から質問が相次ぎました。26日開かれた徳島市議会の産業交通委員会ではまず、市の担当者が、検討委員会から提出された報告書の内容について説明しました。報告書では今後の阿波踊りの運営体制について新たな実行委員会の設置が不可欠としています。これまで徳島市観光協会や徳島市が担ってきた運営事務局については、地域、文化および観光の振興を目的とする公益性の高い法人内に設置することが考えられるとしました。この運営事務局を設置するべき法人については、議員から「該当する法人はあるのか」との質問が出ました。これに対し市の担当者は、「報告書が先日提出されたばかりだ」とした上で法人については白紙だと答えました。今後のスケジュールについては今年度末までに阿波踊りの運営主体に関して何らかの方向性を決める必要があるとしました。

徳島 2021.11.26 19:08

徳島県で、徳島市地場産業振興協会解散式

徳島県の公益財団法人、徳島市地場産業振興協会は26日、今月末の解散を前に解散式を行いました。解散式に出席したのは木工関係者など約10人でした。式では上杉和夫理事長が解散に至るまでの経緯などを説明しました。徳島市地場産業振興協会は1979年に設立され市立木工会館の指定管理者を長年、務めてきました。協会は去年6月、木工会館が耐震不足などを理由に廃館となり、指定管理料がなくなったほか、市の補助金が減ったことで運営資金不足に陥り、事業継続を断念。今月末での解散を決めました。参加者は廃館となった木工会館に移動し、記念撮影を行いました。上杉理事長は「解散後は一市民としてものづくりに関わる人の企画展を開く活動をしていきたい」と話しています。

徳島 2021.11.26 18:54

犯罪被害者支援で弁護士会と地検協定 徳島

犯罪被害者の精神的な負担を軽減し、円滑に弁護士のサポートを受けられるよう徳島弁護士会と徳島地検が連携協定を結びました。協定の調印式には徳島弁護士会の森晋介会長と徳島地検の北佳子検事正が出席し協定書にサインしました。法律相談を必要とする被害者は自ら弁護士に連絡する必要がありましたが協定締結で来月1日から徳島地検が被害者と弁護士との仲介役を担い、弁護士は加害者とのやりとりなどをサポートするということです。裁判員裁判の対象事件や性犯罪などの被害者が対象です。北佳子検事正犯罪被害を受けられた方が支援が受けやすくなってそして支援の充実を図ることができるというツールの一つ」と述べ、森晋介会長「これから一層犯罪被害者支援に検察庁と協力をしながら取り組んでいきたい」と話しました。犯罪被害者を支援するため弁護士会と地方検察庁が協定を締結したのは四国で初めてです。

徳島 2021.11.25 15:50

徳島県がコロナ影響、県内企業へ聞き取り調査

徳島県は新型コロナウイルスが及ぼしている影響について県内企業187社から聞き取り調査を行いました。それによりますと、10月の売り上げが前の年と比べ「減少している」と答えた企業が全体の48%、「増加している」と答えた企業は41%でした。業種別では、製造業の50%が「売り上げが増加している」と答えたのに対し、観光関連の52%が「売り上げ減少」と答えています。また、今後、期待する施策については、貴重な労働力となっている外国人技能実習生の入国や帰国の際の経費がコロナによる航空便の減少で増加していることから支援を求める声や、Gotoトラベルなどの観光支援策の早期再開を求める声があったということです。徳島県は今回の調査結果をもとに、コロナ禍でも県内企業が事業を継続できるよう、全力で取り組むとしています。

徳島 2021.11.24 17:17

徳島市藍住町の民家井戸から白骨遺体

徳島県藍住町の民家の井戸から白骨化した遺体が見つかりました。警察は所在が分からなくなっている世帯主の70代男性の可能性があるとみて家族から事情を聴くなど捜査を進めています。遺体が見つかったのは徳島県藍住町矢上の民家です。警察の調べによりますと藍住町役場から「何年も世帯主の男性と会えていない」と連絡がありました。これを受けて警察が今月19日、この民家を訪ねたところ敷地内にある井戸の中から白骨化した遺体が見つかりました。遺体は、死後数年以上経っていると見られます。この民家には70代の夫婦と40代の息子の3人が住んでいて、世帯主である70代男性の所在が確認できていないということです。警察は遺体は世帯主の男性の可能性が高いとみて調べています。不明となっている男性の捜索願は出ておらず、警察が家族から事情を聞くなどして死因などを慎重に調べています。

徳島 2021.11.24 17:10

徳島・鳴門市の大代古墳 一般公開

国の史跡に指定されている鳴門市の大代古墳が、23日、一般公開され考古学ファンらが集まりました。公開されたのは鳴門市大津町にある国指定史跡・鳴門板野古墳群の大代古墳です。高松自動車道のトンネルの上にあり、鳴門市が1年に1回、一般公開しています。大代古墳は、3世紀中頃から4世紀末の古墳で3基あります。このうち、最も大きな古墳は南北の長さが54メートルある前方後円墳です。21年前、後円部頂上の石室から石棺が発見されました。調査で発見された刳抜式舟形石棺のレプリカや埴輪のミニチュアも展示され、鳴門第一中学校の生徒3人が説明を行いました。見学者は「大きくて、こんなところに古墳があるとは驚いた。自分が立ってるところに歴史があるというのが魅力」と話していました。見学者は、古代のロマンを感じながら古墳に見入っていました。

徳島 2021.11.23 20:12

徳島・剣山頂上ヒュッテ 今年の営業最終日

西日本第2の高峰、剣山にある山小屋、剣山頂上ヒュッテでは、23日、今年の営業の最終日を迎え、24日に山を下りる準備に追われていました。23日の剣山は気温が氷点下7.5度まで下がり、暖かかった前の日と比べ11.5度も冷え込みました。剣山頂上ヒュッテは、今年も新型コロナ対策で密を避けるため、席数や宿泊数を制限して営業してきました。例年通り23日に最終日を迎え、ヒュッテを営む新居智次さんが凍結して壊れるのを防ぐためにはずした雨どいや給水パイプを屋内にしまう作業などを行っていました。新居智次さんは「夏場までは登山客が少なかったかな。だけど、秋からコロナが落ち着いてからはけっこう遠方の方も剣山にお出でてくれて11月の今ごろは登山される方は少ないんですけど、けっこうな数の方がお出でてます」と話しています。最後の夜は15人の登山客が宿泊したということです。標高1955メートルの剣山はこれから本格的な冬山シーズンを迎えます。リフトは11月いっぱい運行します。

徳島 2021.11.23 20:11

高校生らが徳島東環状線の高架下活用に意見

徳島市で整備が進められている徳島東環状線の高架下について活用法を考えるワークショップが23日開かれ、高校生らが意見を出し合いました。ワークショップは、高架下の有効活用を図るため広く市民のニーズを把握しようと徳島県が開きました。対象となる高架下は、整備が進められている徳島市住吉から南末広までの1.4キロの区間です。徳島市内の高校生や地元協議会のメンバーら24人が5つのグループにわかれ意見を出し合い、高校生が活用案を発表しました。「全世代型対応のコミュニティを作ります。そして、ゆりかごから墓場までこれをテーマにしたどんな年代の人でも楽しめる施設にしたい」とか「児童相談所や託児所を増やした方がいいと思う」、「1番メインなのは足湯です。足湯を楽しみながら映画をみたりスプレーアートとか地域の人の作品を楽しむことができます。橋の下という非日常な空間でお腹も心も足も温まるようになっています」といった活用案が出ました。県は、意見を参考にして高架下の活用計画を今年度中に策定し来年度から利用者を募集する予定です。

徳島 2021.11.23 20:09

県立近代美術館で徳島版画展

県内の版画作家たちが作った作品の展示会が徳島市の県立近代美術館で始まりました。この版画展は県内の版画愛好家グループが版画の魅力を多くの人に知ってもらおうと毎年開催しているものです。去年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが今年2年ぶりに開催されました。会場には徳島版画の会員31人が制作した77点の作品が展示されています。武市勝さんの作品は黄昏に沈む壊れた船を表現しています。武市さんは「タイトルはトワイライトつまり黄昏とか夕暮れとかいう意味ですが崩れゆくもののまだ残っている美しさみたいなものを描き出したくて作りました」こどもの頃に感じた雨が降る前の空模様を表現した平木美鶴さんは「奥行きのある感じの空。色をたくさん使いながらも統一感を出すのが難しかった」と話しています。この版画展は今月28日まで徳島市の県立近代美術館で開かれています。

徳島 2021.11.23 20:03

祖谷の雑穀が「食の世界遺産」に【徳島】

「食の世界遺産」とも呼ばれる「味の箱船」に徳島県三好市の祖谷地方で栽培されているヤツマタとヒエ、タカキビなど祖谷固有の雑穀が登録されました。「味の箱船」は160か国以上に広がる国際組織「スローフード」が希少な在来種や地域の伝統食などを未来に残そうと行っている取り組みです。10月に登録されたのは三好市祖谷地方で栽培されている雑穀・ヤツマタと、祖谷のヒエ、タカキビ、コキビ、アワ、ソバの計6種類です。徳島県内では去年の阿波晩茶に次いで2例目の登録です。雑穀を通した地域社会づくりのプロジェクトに取り組んでいる徳島大学大学院社会産業理工学研究部の内藤直樹准教授は「これまでは農業遺産という形で農業は評価されていたが、なかなか生産者に光が当たることはなかった。この認定を通じて雑穀生産組合のような生産者の実践に光があたるのが素晴らしい」と評価しました。シコクビエの和名があるヤツマタは年々生産者が減り、一時は絶滅の危機に瀕していましたが、5年前地元住民が生産組合を立ち上げ栽培していました。ヤツマタなどが「味の箱船」に登録されたことで今後販路拡大や地域の活性化につながると期待されています。

徳島 2021.11.22 19:56

徳島県 新ホールの基本設計業務で契約締結

徳島県は新ホールの設計施工を行う優先交渉権者との基本設計業務の契約を11月17日に締結したと発表しました。これは22日開かれた県議会総務委員会で県の担当者が明らかにしました。県はホールの設計施工を行う優先交渉権者である熊谷組四国支店を代表とした6社の共同事業体と11月17日に基本設計業務の契約を締結したということです。契約期間は来年6月15日です。基本設計業務では設計案に基づいて利用者や来場者の利便性の確保などより具体的なホールの設計像を作り上げます。その後この設計に基づき、どんな建築資材を使用するかなどといった計画を作る実施設計に移行します。県は基本設計と実施設計に分けて検討していくことでコスト削減についてチェックすることができるとしています。基本設計業務の契約金額は約2億3800万円です。

徳島 2021.11.22 18:58

鳥インフルエンザ 徳島県が予防対策を強化

兵庫県姫路市の養鶏場などで鳥インフルエンザが発生したことを受け、徳島県は県内での発生予防対策を強化しています。11月17日、兵庫県姫路市の養鶏場で今シーズン国内4例目となる鳥インフルエンザが発生しました。徳島県は警戒を強めていて、22日の県議会経済委員会で鳥インフルエンザの予防対策について説明しました。今年4月に策定した養鶏関係者に対して注意を喚起するための「鳥インフルエンザのとくしまアラート」は5段階の警戒ステージの内上から2番目の「ステージ3」にあたる「感染拡大警報」となっています。それに伴い県は県内235の農場に消毒用石灰7000袋を配布したほか、県内の養鶏場が死んだニワトリの数を県に報告する頻度を月1回から週1回に引き上げ警戒しているということです。県は「死んだ野鳥を見つけた場合は触らずに県や市町村などに連絡して欲しい」と呼びかけています。

徳島 2021.11.22 18:51

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