香川のニュース

香川県 広域集団接種センター設置を発表

香川県は新型コロナワクチンについて、高齢者施設の職員や学校の教職員などを対象にした広域の集団接種センターを、来月、県内2か所に設置すると発表しました。 香川県が今日の対策本部会議で明らかにしたもので、広域集団接種センターを高松市の香川大学幸町キャンパスで来月10日から、善通寺市の四国学院大学で来月19日から設置します。接種の対象は、職場で密が避けられず感染拡大のリスクが高いとされる高齢者などの施設の職員の他、保育所やこども園、それに学校の教職員など、県内のおよそ3万1000人です。 接種期間は9月12日までの予定で、市や町が行う64歳以下の人への接種に先駆けて行うことで、県全体の接種を加速させる考えです。一方、県独自の警戒レベルについては感染者数が減少しているとして、今月21日から6段階で上から3番目の「感染拡大防止対策期」に1段階引き下げます。

香川 2021.06.18 19:13

ワクチン接種量少なくなるミス 三豊市

香川県三豊市は、ワクチン接種で配布する注射器のシリンジと針の組み合わせを間違い、接種する量が少なくなるミスがあったと発表しました。 三豊市によりますと、高齢者施設と医療機関に注射器のシリンジと針を配布した際、組み合わせを間違い、本来0.3ミリリットル注入すべきところを0.2ミリリットルしか注入出来ていなかったということです。 組み合わせミスは33件で、実際に少ない量のワクチンが接種されたのは18件でした。国の指針ではワクチンの接種は半分以上の量で効果があり再投与は必要ないということで、三豊市ではダブルチェックの徹底など対策を強化したいとしています。

香川 2021.06.18 19:12

香川県のブランドみかん小原紅早生の初セリ

香川県オリジナルのブランドみかん「小原紅早生」の初セリが今朝、行われました。 小原紅早生は、一般的な温州ミカンと比べ紅色が濃く、濃厚な甘さが特徴のブランドみかんです。高松市中央卸売市場で行われた今朝の初セリには、高松市内でハウス栽培された、およそ200ケースが出荷され、次々とセリにかけられました。 最高値がついたのは桐箱に入った最高級品の10万円。去年の過去最高額と比べると25分の1以下にはなりましたが、年々、全国的な知名度も高まり、お中元などのギフト用として人気となっています。ハウス栽培の小原紅早生は8月上旬まで出荷される予定です。

香川 2021.06.18 19:10

「生理の正しい知識を」小学校で特別授業

新型コロナの影響などによる経済的な理由から生理用品が用意できない、いわゆる「生理の貧困」が問題となっています。そんな中、子ども達に生理について正しく知ってもらう特別講座が、香川県善通寺市の小学校で開かれました。 講座は善通寺市のすべての小学校の5年生の女子児童を対象に、生理用品を扱うユニ・チャームの観音寺市にあるセンターをオンラインで結んで行われました。このうち竜川小学校では、担当者から生理の仕組みや周期などについて説明を聞き、配布された生理用ナプキンを使って、つけ方などを教わりました。善通寺市では市内全ての小中学校の保健室にナプキンを配布し、使ってもらう取り組みを進めています。

香川 2021.06.18 19:09

コロナ禍の人材確保支援へ企業PR動画公開

新型コロナウイルス感染拡大の影響で来年春に卒業する学生などの就職活動が制限される中、香川県は地元就職につなげようと、県内企業の求人やPR動画を、今日からインターネット上で公開しています。 香川県の就職支援サイトjobナビかがわ。今日から特設ページに県内企業など177社の求人が掲載されています。この内、およそ70社はPR動画も合わせて掲載され、企業の採用担当者が就活生に向けて事業内容や求める人材の他、理念や社風についても情報を発信しています。 企業の動画を配信する、この取り組みは、感染拡大の影響で対面での就職説明会が中止となったことを受け、県が今回初めて行いました。動画を撮影・公開した県就職・移住支援センターは「県内外の学生に県内企業の特色や魅力を感じてもらい、就職を検討してもらえたら。」と話しています。

香川 2021.06.18 19:09

観音寺市で住宅4棟全焼 1人死亡

昨日夕方、香川県観音寺市の市営団地で住宅あわせて4棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。 昨日午後5時20分頃、観音寺市琴浪町の市営団地の住宅から火が出ているのを、近所の人が見つけ119番通報しました。火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、住宅あわせて4棟を全焼し、火元とみられる住宅の焼け跡から1人の遺体が見つかりました。 警察によりますと、この家には90歳代の女性と60歳代の息子が住んでいて、出火当時、女性は外出していて無事でしたが男性とは連絡が取れなくなっているということです。警察は遺体はこの男性とみて身元の確認を進めると共に、火事の原因を調べています。

香川 2021.06.18 12:00

トーチで学ぶ オリンピックパラリンピック

来月の東京オリンピックに向け、香川県三豊市の小学校で今日、聖火リレーのトーチを使った特別授業が行われました。 特別授業が行われた三豊市の勝間小学校では、オリンピック・パラリンピック教育推進校として、3年前から大会に関する様々なテーマを設定し授業を行ってきました。今日は5年生の児童19人が、自分達で調べたオリンピック・パラリンピックの歴史や競技の種類などについて、班ごとに発表しました。また授業の後半には、サプライズで聖火リレーで使われたトーチが登場し、子ども達は上からのぞき込んだりタブレットで撮影して興味深く観察していました。トーチは明日まで学校に展示された後、県内5つの小中学校を巡回し展示される予定です。

香川 2021.06.17 19:03

水難事故防止教室 幼稚園児が学ぶ

先月、丸亀市のため池で親子が亡くなる事故が発生したことを受け、今日、高松市内で幼稚園児に向けた水難事故防止教室が行われました。 高松市国分寺町のため池にやってきたのは近くの幼稚園の園児25人。この教室は先月、丸亀市のため池で、釣りに出かけていた小学1年生の男の子と父親が死亡した事故を受け、地域からの要望で開かれました。子ども達は、警察官から水の事故に遭わないための注意点などを学びました。 香川県では去年、水の事故が12件発生していて5人が亡くなっています。警察では、ため池や海だけでなく、用水路や公園の人工池など身近な場所でも事故が発生しているとして注意を呼びかけています。 

香川 2021.06.17 19:02

国内からの四国観光来年には感染前の水準に

新型コロナの影響で大きく落ち込む観光分野。四国4県などでつくる観光組織、四国ツーリズム創造機構は、国内からの観光客数を、来年には感染拡大前の水準に引き上げるという目標値を発表しました。 今日発表されたのは、今年度から2025年度までの四国の観光交流戦略です。戦略には、既存の観光アプリで飲食代や乗車券購入の決済ができる様、大幅にリニューアルするなど、デジタル化によって利便性を高めることなどが盛り込まれています。そして観光客数や延べ宿泊者数について国内客は来年までに。外国人客は2024年までに、感染拡大前の2019年の水準まで引き上げるといった目標値を掲げました。 ワクチンの接種が国内外で加速する中、来年には瀬戸内国際芸術祭が、2025年には大阪・関西万博も予定されていて、感染収束後に高まる観光需要を漏らさず取り込みたい考えです。

香川 2021.06.17 19:00

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