岡山のニュース

熱海市土石流災害受け研修会 総点検を前に

今年7月、静岡県熱海市で発生し26人が死亡した土石流災害を受け、岡山県は、盛土などの開発届が出されている地点の総点検を行うため、自治体職員を対象にした研修会を開きました。 吉備中央町で行われた盛土総点検研修会には、県内の市町村の担当者およそ60人が集まりました。今年7月、静岡県熱海市で26人が死亡した土石流災害は、最上部の盛土が原因と見られていて、国土交通省が先月11日、全国の都道府県に盛土開発地点の総点検を依頼していました。 研修会は実際の盛土工事現場で行われ、参加者が開発の規模や排水設備の有無など16の点検項目の注意点を学びました。岡山県によりますと、県内の盛土などによる開発届はおよそ350か所あるということで、県は各自治体と協力しながら、総点検を11月末までに終わらせたいとしています。

岡山 2021.09.21 19:04

郵便局の委託会社元従業員つり銭用現金盗む

岡山中央郵便局の集配委託会社の元従業員が、つり銭用の現金2万円を盗み出していた事が分かりました。 日本郵便中国支社によりますと、現金を盗んだのは岡山中央郵便局の集配委託会社で、ゆうパックの配達担当だった20代の男性で、先月24日、つり銭用の現金を管理する機械から2万円を無断で持ち出したということです。 男性はそのまま行方をくらましていましたが、今月9日に岡山市内で発見され、その後の社内調査で「借金の返済金が欲しかった。」と盗んだ事を認めたということです。男性は現金を盗む前に委託会社を解雇されていて、日本郵便は、刑事告訴を検討しているということです。

岡山 2021.09.21 19:02

AMDAと連合岡山が連携協定 災害対応で

地震や大雨などによる大きな災害時の協力体制を強化しようと、岡山市の国際医療ボランティアのAMDAと連合岡山が連携協定を結びました。 締結式では連合岡山の森信之副会長とAMDAの菅波茂理事長が協定書を交わしました。協定は、南海トラフ地震など大規模災害が発生した際に、被災地の状況などについて情報共有し、効果的な支援に繋げる目的で、県内に10万人の組合員を持つ連合のネットワークを活用し、よりスムーズな医療支援体制の構築を目指します。連合岡山とAMDAは今後、四国の連合とも協議し、有事に備えたネットワークの拡充を検討する方針です。

岡山 2021.09.21 19:02

市議会議員所有のビルで水道水の不正使用?

岡山県浅口市は、市議会議員が所有するビルで水道水が不正に使われた疑いがあるとして、今日、警察に被害届を提出しました。一方、この議員は「名誉棄損だ。」と争う姿勢を示しています。 浅口市の発表によりますと、金光町内の市議会議員が所有する貸しビルで、2005年以降の16年間でメーターを設置しないまま市の水道管に接続し、水を不正に使っていた疑いがあるということです。被害額は、およそ106万円としていて、今日午前、玉島警察署に被害届を提出したということです。一方の市議会議員は報道陣の取材に「名誉棄損だ。」と争う姿勢を示しました。玉島警察署は被害届を受理した上で「捜査についてはコメントを控える。」としています。

岡山 2021.09.21 19:01

水島港でクジラの死骸見つかる

今日午前、岡山県倉敷市の水島港でクジラの死骸が見つかりました。10メートル近くあり、あごの模様などからザトウクジラと見られています。 クジラが見つかったのは水島港内で、体長およそ10メートルのオスで、今日午前8時半頃、航行中のタンカーから水島海上保安部に連絡があり、巡視艇きびかぜで回収したということです。昨日午後、近くの化学工場のタンカーに引っかかってきた後、港内に流されたということですが、どこの海域で引っかかったかは分かっていません。クジラは現在腐敗が進んでいる事から、岡山県などが今後の対応を急ぎ検討しています。

岡山 2021.09.21 16:32

秋の全国交通安全運動 岡山県庁で出発式

秋の交通安全運動が今日から全国一斉に始まり、岡山、香川でも事故防止に向けた様々な取り組みが始まりました。 岡山県庁で行われた出発式には警察や県の関係者20人が参加し、伊原木知事が「県民の皆様がもっと安心して過ごせる岡山県にしたい。」と決意表明しました。今年の重点目標は「横断歩道は歩行者優先」。岡山県では今年に入って32人が交通事故で死亡していて、この内4分の1は横断歩行者が巻き込まれたケースだということです。 8月末までの死者数は1955年以降で最も少なくなっていますが、より一層の注意がドライバーに求められます。秋の交通安全運動は今月30日までで、期間中、県内各地で事故防止を呼びかける啓発イベントが行われます。

岡山 2021.09.21 11:57

岡山市長選挙は現職と新人の一騎打ち

任期満了に伴う 岡山市長選挙が きょう告示され、 現職と新人による 一騎打ちの 選挙戦がスタートしました。 岡山市長選挙の 立候補の届け出は 先ほど午後5時に締め切られ、 いずれも無所属で、 新人で前の市議会議長の 浦上雅彦さん56歳、 現職で3選を目指す 大森雅夫さん67歳 の2人が立候補しました。 (浦上雅彦氏 15秒)「岡山プ ライドを見せたい、岡山の団結力、 岡山の皆で決める、岡山の意思を 岡山市政に反映させる、これが一 番じゃないか」 浦上さんは 農地のルール緩和による 住宅・企業誘致や 18歳までの医療費無料化など 市政の転換を訴え、 新型コロナ対応では 検査体制を拡充する考えです。 (大森雅夫氏 15秒)「これか らも感染拡大防止に全力を尽くし ていきます、あわせて事業者支援、 これによってもたらした社会生活 のひずみ、これも正していかなけ ればなりません」 大森さんは 市中心部での再開発や 子育て世帯の 待機児童の減少など 2期8年の実績を訴え 新型コロナ対応では ワクチン接種を円滑に進めると しています。 県都のリーダーを決める 岡山市長選挙の投票日は 来月3日で、 あすから市内24ヵ所で 期日前投票が始まります。  

岡山 2021.09.19 18:00

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