岡山のニュース

岡山県がまん延防止措置を政府に要請

岡山県の伊原木知事は きょう午後 臨時の記者会見を開き、 昨夜 政府に まん延防止等重点措置の適用を 要請したことを 明らかにしました。 (伊原木知事生かし)16秒 「オミクロン株による 急拡大へのリスクに備え 早急に強力な措置を講じる 必要があると判断し 昨夜、国に対して まん延防止等重点措置を 要請しました」 岡山県では 新型コロナウイルスの感染確認が 4日連続で最多を更新したほか、 病床使用率がおととい時点で 19点5パーセントと、 ここ2日間で 8ポイント余り増えるなど 急激な感染拡大の局面を 迎えています。 これらの状況を踏まえ まん延防止措置の適用を 要請したとしています。 対象地域は 感染が県内全域に 広がっているとして、 全ての自治体を想定していて、 期間については 政府の決定を受けて 判断したいとしています。 また飲食店の 時短要請を行う意思は 示したものの、 認証店の酒の提供は これから議論したいとしています。 さらに 学校でのクラスターが 相次いでいるとして、 教育現場の対応についても 検討する姿勢を示しました。

岡山 2022.01.22 17:00

私立選抜1期出願倍率

岡山県内私立高校の選抜1期入試の出願がおととい締め切られ、平均出願倍率は過去4番目に高い5.19倍となりました。 岡山県私学協会によりますと、県内21の私立高校で行われる選抜1期入試には去年より598人多い2万8120人が出願しました。 最も倍率が高かったのは、就実高校の普通科ハイグレードクラスが51.90倍となったほか、5校9コースが10倍を超えました。 募集定員は前年度と変わらず5415人で、全体の平均出願倍率は5.19倍と過去4番目に高くなっていて、各校が独自の教育方針を持つ私立高校の人気の高さが伺えます。 選抜1期の入試は今月27日と28日に行われ、合格発表は29日から来月4日までに行われます。

岡山 2022.01.21 20:18

厳しい寒さの中…ミツマタの川晒し

冬場の冷え込んだ清流で和紙の原料を洗うミツマタの川晒しがきょう、津山市で行われました。 今朝の最低気温が氷点下1.4度まで冷え込んだ津山市。 5センチの雪が積もった上横野地区は上質な和紙の産地として知られます。 冷たい清流にミツマタをさらすと特に良い和紙ができるそうで、工房を営む上田康正さん・裕子さん夫妻は川の端に設けられた晒し場で原料のミツマタ70キロを丁寧に洗っていきました。 地域に伝わる川晒しを経て作られた高級和紙は、金箔を挟む箔合紙などに使われるということです。

岡山 2022.01.21 20:11

3回目接種 副反応調査中間報告

いよいよ3回目の接種も本格的にはじまりましたが、岡山県は一足早く接種を終えている医療従事者に行った副反応についてのアンケート結果を公表しました。 岡山県と岡山大学が共同で行った3回目接種の副反応調査はファイザー社製ワクチンを既に接種した県内の医療従事者1042人からアンケート形式で回答を得たものです。 その結果、接種後に痛みを感じた人は92.8パーセント。 37度5分以上の発熱があった人は39.8パーセントにのぼっていたということです。 いずれも2回目接種の副反応を上回っています。 また、発熱の副反応については30歳未満は65歳以上に比べ、2倍以上確認されていて、年齢が低いほど副反応が出やすい傾向も見られるということです。 岡山県はホームページでこの調査結果を公表していて、今後のワクチン接種の参考にしてほしいとしています。

岡山 2022.01.21 20:04

3回目 イオンモール岡山に集団接種会場

国の方針に基づいてすすめられている新型コロナワクチンの3回目接種。 岡山市ではきょうから対象となる高齢者の集団会場での接種が始まりました。 イオンモール岡山に設置された3回目ワクチンの集団接種会場。 岡山市で受けることができるのは去年6月末までに2回目の接種を終えている高齢者や医療従事者です。 会場を訪れた高齢者は受付で市から郵送されている接種券を見せた後、接種に臨んでいました。 イオンモール会場では1日に540人の接種が可能ですが、前日までに予約が必要です。 接種するワクチンは月・水・金・日曜日はモデルナ社製、火・木・土曜日はファイザー社製となっていて、予約の時点で選択できます。 岡山市は今月中に接種の対象となる17万人に3回目の接種券の発送を終える予定です。

岡山 2022.01.21 20:01

文化財防火デーに合わせ消防訓練

今月26日の「文化財防火デー」に合わせ岡山市の寺で消防訓練が行われました。 岡山市中区の平井山妙広寺で行われた訓練は、およそ400年前に建てられた本堂から出火した想定で行われました。 地域住民が初期消火にあたったあと、住職の通報で消防隊員が到着し、放水を始めました。 1月26日の文化財防火デーは1949年に世界最古の木造建造物だった奈良県・法隆寺が焼損したことを機に定められたものです。 神社・仏閣は木造建築のため火の回りが早く、岡山市消防局は管理者に定期的な消防設備の点検を呼びかけています。

岡山 2022.01.21 19:27

岡山市の認可保育園1152人が入園出来ず

岡山市は、今年4月から希望する認可保育園などに入園出来ない児童が1152人いることを発表しました。 岡山市によりますと、今年4月から認可保育園などに入園を希望する一次申し込みの児童数は1万9124人で、この内1152人が、希望する園などに入園出来ないということです。これは去年の同じ時期と比べ95人少なくなっています。市では今後、受け入れに余裕のある園や急な辞退のあった園の2次、3次募集を行い、調整を図る方針です。去年は4月1日時点で31人が待機児童となりましたが、岡山市は今年は去年を下回るものと見込んでいます。

岡山 2022.01.20 19:50

デイサービス事業者虚偽書類で指定取り消し

倉敷市のデイサービス事業者が、虚偽の内容の書類を提出して開業し運営を続けていたとして、市は今日、この事業者を指定取り消しの処分としました。 指定の取り消し処分を受けたのは倉敷市玉島阿賀崎の、デイサービスセンター工房ぼんどです。倉敷市によりますと、この施設は去年6月、市の指定を受ける際、施設に1人以上必要な機能訓練指導員がいないのにも関わらず、虚偽の内容の書類を提出して指定を受け開業し、運営をしていたということです。 去年11月に機能訓練指導員がいないとの通報を受け、市が監査を行ったところ、運営開始以来配置していないことが判ったものです。指定の取り消しは来月3日からで、市はあわせて去年6月の開業以降、施設に支払った介護給付費など95万円余りの返還を求めました。

岡山 2022.01.20 19:49

蒜山地域の自然再生目指し協議会設立

行政や有識者に地元住民も協力して、岡山県真庭市蒜山地域の自然を守り資源を活かそうと、今日、県内初の協議会が発足しました。 蒜山自然再生協議会の設立総会には国の担当者や学識経験者、地元住民の代表ら、およそ40人が出席しました。協議会は国が定めた自然再生推進法に基づき、官民学が一体となって環境の維持活動などに取り組むことを目指すもので、全国で27番目、岡山県内では初めての設立です。 蒜山地域は自然と共生してきた歴史を持ち、かつては1200ヘクタールもの広い範囲で山焼きが行われ、草原の美しさを保っていました。今では過疎や生活環境の変化で山焼きは67ヘクタールにとどまり、生態系が大きく変わりつつあるということです。協議会では当面の目標として、ボランティア募集など山焼きの維持を探ることから自然の再構築を目指し、資源を活用した地域振興につなげたいとしています。

岡山 2022.01.20 19:48

岡山県警 警察署長会議

今年最初の岡山県警の署長会議が開かれ、檜垣重臣本部長が、犯罪抑止と事故防止に引き続き取り組み、県民の安心と安全の確保に全力を尽くす様、指示しました。 新型コロナの影響で2年ぶりとなった年初めの署長会議には、リモートも含めて県内22の警察署長と本部の各部長など89人が出席しました。檜垣本部長は訓示の中で、急増するサイバー犯罪の脅威が極めて深刻として、被害防止に向けて県民の意識を高める手立ても必要と述べました。岡山県警では今年、後を絶たない特殊詐欺被害や交通死亡事故など、9つの重点項目の対策を推し進めていくとしています。

岡山 2022.01.20 19:47

仮設住宅 新たに団地1か所で撤去始まる

4年前の西日本豪雨を受け、岡山県が倉敷市真備町に建設した仮設住宅で、今日、新たに1団地の撤去が始まりました。 撤去が始まったのは、倉敷市真備町の市場仮設団地53戸分です。市場仮設団地は2018年7月の西日本豪雨から2か月後に完成し、ピーク時に119人が入居しましたが、今月4日に最後の世帯が退去していました。倉敷市と総社市に8か所建設された仮設団地は、被災者の生活再建に伴って撤去が進み、残りは真備町の真備総仮設団地と、二万仮設団地の2か所となります。 一方、県が民間の住宅を借り上げる、みなし仮設を含めると、昨年末時点で165人が仮設住宅で生活していて、堤防の拡幅工事の影響で自宅再建が難しい場合、入居期間が来年7月まで延長されています。

岡山 2022.01.20 16:30

「まん延防止措置」要請は考えず 岡山市長

岡山市でも連日、新型コロナウイルスの感染者が過去最多を更新する中、大森市長は県内の病床使用率がひっ迫していないとして、現時点で、まん延防止措置の要請は考えていないとの意思を示しました。 今日の岡山市の新型コロナの感染者数は、過去最多となった昨日の255人を上回る見込みで、急激な感染拡大の局面を迎えています。岡山県の伊原木知事は昨日、病床使用率が低いことから、まん延防止措置の要請を見送りました。岡山市の大森市長も、病床使用率が一定の率に近づけば、まん延防止措置の適用要請を県に依頼するとの考えを示しました。 また市は、感染者の増加で保健所からの感染者への連絡遅れが生じているとして、職員数を増やして体制を強化すると共に、小中学校などでは宿泊を含む校外行事は延期、または中止。部活動は原則休止を決めました。

岡山 2022.01.20 11:59

下水道の早期復旧を 岡山市でBCP訓練

地震や津波などの災害で機能を失った下水道の早期復旧に向け、本来の事業を継続しながら復旧作業にあたる、いわゆるBCP計画に基いた訓練が、岡山市で行われました。 今日の訓練は、南海トラフ地震が発生し岡山市内で震度6強が観測され、一部の下水道設備が被災した想定で行われました。被災直後の対応訓練では、広範囲の停電により携帯電話が使えないことを想定し、無線で本部と連絡を取り合う作業手順を確認していました。また発災から3日後を設定した状況では、停電が解消されたとして、テレビ会議システムを使って本部と浄化センターなどをつなぎ、被災場所の修理に向けた体制を共有していました。 岡山市下水道河川局は独自に策定したBCP、いわゆる事業継続計画に基いた訓練を6年前から行っていて、今日の訓練で見つかった課題や改善点をBCPに反映させ、有事に備えたいとしています。

岡山 2022.01.19 19:24

長野大物産展 岡山市のデパートで開催

長野県の特産品を一堂に集めた物産展が、岡山市のデパートで今日から開かれています。 味付けした大きな鶏肉を丸ごと豪快に使う、ご当地グルメ「山賊焼き」。たっぷりのリンゴとカスタードクリームを包んで焼いたアップルパイ。岡山高島屋では初開催となる、長野大物産展には、700点を超える魅力あふれる特産品が一堂に集められました。 今回の物産展は長野県が新型コロナで打撃を受けた生産者を支援する活動の一環でもあることから、会場では3000円で購入すると4500円分使えるチケットも販売されています。イートインコーナーには、全国有数のソバ処として知られる長野県を代表して、日本三大そばのひとつ、戸隠そばが出店していますが、こちらでもチケットを使うことが出来るそうです。長野の特産品に触れながら地域支援も出来る、この物産展は、今月24日まで岡山高島屋で開かれています。

岡山 2022.01.19 19:24