岡山のニュース

消毒液の入手困難で 除菌用の水無料配布

新型コロナウイルスの影響で全国的に消毒液の入手が難しくなっていることを受け、岡山県笠岡市はきょうから市民や地元企業を対象に除菌用の水を無料で配り始めました。

笠岡市が配っているのは除菌の効果があるとされるスーパー次亜水です。市民や地元企業を対象に、持参した容器に、1回あたり500ミリリットルを上限に笠岡市民会館などあわせて11か所で配っています。

マスクや消毒液は笠岡市でもなかなか手に入らないと言う事で、笠岡市は市民や地元企業を対象にした除菌水の無料配布を当面続けるとしています

岡山2020.04.07 19:03

「岡山への疎開自粛を」県知事

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言を前に、岡山県の伊原木知事は首都圏などへの宣言に伴う地方への「疎開」について、強く自粛を求める考えを強調しました。

伊原木知事はきょうの定例会見で、緊急事態宣言の対象となる、首都圏や関西地方などから地方の実家、別荘への「疎開」の自粛を強い口調で求めました。その理由として、自覚症状のない感染者が帰省先で感染を拡大させるリスクを挙げ、県民に対しても不要不急の遠出を控える様、改めて要請しました。伊原木知事は危機感をあらわにし、日常生活においても密閉・密集・密接の3つの密が重なる場所を絶対に避けるよう促しました。

岡山2020.04.07 19:01

新型コロナ警戒の中 始業式

新型コロナウイルスの影響で休校が続いていた岡山市立の小中学校が、きょう、およそ1か月ぶりに再開しました。

岡山市北区の大元小学校ではマスク姿の2年生から6年生までおよそ900人が登校しました。始業式を前に教室に入った児童たちは検温の記録を担任に提出したほか、アルコール消毒などを行いました。始業式は密集を避けるため各教室でテレビモニターを通して行われ、岡賢一校長が「感染症に打ち勝ち、この一年頑張っていきましょう」と呼びかけました。

新型コロナウイルスへの不安を抱えながら迎えた新学期のスタート。岡山県内では市や町村立、全ての小中学校で始業式が行なわれましたが、玉野市など3つの市は学校再開を延期しています。

岡山2020.04.07 12:02

春の交通安全運動 全国一斉スタート

春の全国交通安全運動が今日から全国一斉に始まりました。新型コロナウイルスの感染予防に向けて、岡山県では規模を縮小して出発式を行いました。

マスク姿の警察官が並んだ春の交通安全運動の出発式。毎年、地域の子ども達やボランティアなど多くの人が出席しますが、今年は、新型コロナウイルスの感染予防対策として、参加者を30人に限定するなど規模を縮小して行なわれました。式では伊原木知事が、交通事故で医療機関へ更なる負担をかけてはいけないと訴えました。

岡山県内では今年に入って15件の死亡事故が起きていますが、その6割が自損事故で、一層の注意がドライバーたちに求められます。春の交通安全運動は今月15日までで、今年は感染症予防のため交通教室などイベントを減らして行なわれます。

岡山2020.04.06 19:40

ながらスマホ撲滅!ディーラーが動画発表

きょうから始まった春の交通安全運動にあわせ、岡山市の自動車ディーラーでは交通安全を啓発する動画を発表しました。

岡山トヨペットが発表したのは、去年12月に罰則が強化された、スマホを見ながら運転しない様、呼びかけた動画です。タイトルは「ツーセカンズ」。運転中、ほんの一瞬でもスマホに視線を移す事の危険を2秒間をキーワードにして訴えています。

また交通安全運動の期間中、時速40キロの車が2秒間で22メートル進む事を実感してもらうディスプレイも店舗で展示して、「ながら運転」撲滅をPRしたいとしています。

岡山2020.04.06 19:39

小田川治水工事倉敷市真備町の子どもが紹介

おととしの西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の子どもたちが、小田川の治水工事を紹介したパネルと模型を制作し、きょうから真備町の河川事務所に展示されています。

パネルと模型を制作したのはこの春、倉敷市真備町の薗小学校を卒業した5人です。きょう、小田川の河川事務所を訪れ、職員と一緒にパネルと模型を展示したあと、河川事務所の職員から5人へ感謝状が贈られました。

パネルと模型は子どもたちが防災学習の中で3か月ほどかけて制作したものです。去年7月から本格的に始まった小田川の付け替え工事の仕組みや改良点などを分かり易く紹介しています。西日本豪雨の被災地、真備町の子供たちが制作したパネルと模型は小田川の緊急治水対策河川事務所で一般公開されています。

岡山2020.04.06 19:38

岡山市 全公立小中高校の始業式 明日実施

岡山市は市立の全ての小中高校の始業式を明日予定通り実施する方針です。

大森雅夫市長が定例会見で明らかにしたもので、市内130ある小中高校の始業式は、出来るだけ短時間で行う方針です。授業は、あす7日から今週一杯は午前中とし、給食は、あさって以降とします。

岡山市ではおととい感染確認された南区の50代男性について、市中感染の可能性が高まっています。大森市長は感染が市内全体に蔓延しているとは言えないとして、学校再開を予定通り行う考えですが、今後の状況によっては臨時休校もあり得るとしています。

一方、東京出張から戻った後、おととい感染が確認された岡山市の50代男性の濃厚接触した家族1人は、PCR検査の結果、陰性でした。

岡山2020.04.06 12:04

岡山市で50代の男性2人の感染を確認

岡山市で
50代の男性2人が
新型コロナウイルスに
感染していたことが
新たに確認されました。

県内での感染は
11人となりました。


このうち岡山市南区の
50代の男性会社員は、
先月31日に38度台の熱と
倦怠感の症状が出て、
その後、軽い肺炎と
嗅覚の異常が認められました。

このため
PCR検査を行ったところ、
昨夜、陽性と判定されたもので、
県内の指定医療機関に
入院していますが、
重症化していないということです。

男性に海外渡航歴や
首都圏などへの出張は無く、
自宅と職場の往復が
ほとんどだったということです。

市は市中感染の可能性も
否定できないとして、
改めてPCR検査を行ない
感染ルートを調べるとともに、
同居する両親や弟のPCR検査も
実施するとしています。

また岡山市の50代の
自営業の男性の感染が
新たに判明しました。

男性は先月24日から30日まで
東京へ出張していて、
帰宅後の31日に発熱するなどし
きのうPCR検査で
陽性と判定されました。

既に指定医療機関に入院していて、
熱はあるものの、
落ち着いていると言う事です。

男性には同居する
30代の妻以外の
濃厚接触はいないと見られ、
市は妻のPCR検査も
実施することにしています。

岡山2020.04.05 14:54

岡山県内で新型コロウイルス10人目の感染

岡山市は昨夜
市内の50代の男性会社員が
新型コロナウイルスに
感染していたと発表しました。

岡山市の感染者は5人目、
県内では10人目となりました。


新たに感染が確認されたのは
岡山市南区の
50代の男性会社員です。

男性は先月31日に
38度台の熱と
倦怠感の症状が出て、
その後、軽い肺炎と
嗅覚の異常が認められたため、
PCR検査を行ったところ、
昨夜、陽性と判定されました。

現在、熱はあるものの
重症化していないと言う事で、
きょう県内の指定医療機関に
入院する予定です。

男性に海外渡航歴や
首都圏などへの出張は無く、
自宅と職場の往復が
日常だったと言う事です。

このため市は
市中感染の可能性も
否定できないとして、
きょう改めてPCR検査を行ない
感染ルートを慎重に調べると共に、
同居する80代の両親と弟を
濃厚接触者としてPCR検査を
行なう事にしています。
男性の職場で
体調不良を訴える人は
出ていないと言う事です。

一方、
今月3日に感染が確認された
アメリカから帰国した
20代の女子大学生の家族3人は
PCR検査で全員
陰性だった事が確認されました。

岡山2020.04.05 11:54

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