島根のニュース

松江水郷祭の中止が決定

今年9月に開催予定の松江水郷祭が新型コロナウイルスの影響で中止されることが、7日の松江水郷祭推進会議で決まった。会議では事務局から、先月26日に開いた実行委員会の中で、「経済が停滞する中で寄付を集めるのが難しい」「開催は感染リスクが高い」といった中止をやむなしとする意見が多かったことが報告され、推進会議は全会一致で中止を決めた。今年の水郷祭は東京五輪の開催時期を避けて、9月12日と13日に開催する予定だった。推進会議では五輪延期を受け、来年も同じ時期の開催を柱に調整し、花火の二日間開催など例年以上の盛り上げを目指すことにした。

島根2020.04.07 13:37

松江で「コロナばらまく」女を逮捕

6日午前10時半ごろ、松江市役所1階の通路で「コロナをばらまきにに来た」などと発言した女が警察に逮捕された。威力業務妨害の容疑で逮捕されたのは松江市の無職世良八重子容疑者(66)。警察の調べによると41歳の男性職員に対し「東京に行ってきた。コロナをばらまきに来た」と話し、その後生活福祉課の窓口でも「マスクをとってしゃべれば一発だけど」などと発言して、市役所の正常な業務の遂行を妨害した疑いがもたれている。世良容疑者は容疑を否認しているということで松江署が詳しく調べている。

島根2020.04.06 19:47

安来市に市内の企業がマスク寄贈

6日、安来市に市内の企業から1400枚のマスクが寄贈された。
安来市にマスクを送ったのは、安来市広瀬町にある「島根ナカムラ」で、中村健宏社長が市役所を訪れ、近藤市長に手渡した。マスクは布製で30回以上は洗って使うことができるという。このマスクの元となったのは、Tシャツを作るための綿生地。実は「島根ナカムラ」は国内外のブランドから発注を受けて衣類を作る縫製会社で、2月頃から従業員のマスクが手に入りにくくなり、困っていたところ、在庫のあった白と黒のTシャツの生地から2300枚のマスクを生産。1400枚を安来市に寄贈した。

島根2020.04.06 19:24

鳥取県警察学校で入校式 新型コロナ対策も

鳥取県警察学校では6日、新型コロナウイルスへの対策をとったうえで、入校式が行われた。
今年鳥取県警に採用されたのは18歳から36歳の51人。新型コロナウイルス感染対策のため保護者の参加は中止され、入校生の席の間隔も1メートルほど空ける措置がとられた。式では鳥取県警の津田隆好本部長が「初心を忘れず、日本一安心安全な鳥取県を目指して取り組んでください」と激励した。
入校生のひとり河原希美巡査は「憧れであった警察官の制服に身を通していることに感動しているとともに、身のひきしまる思いである。」と話した。入校生たちは最長で10か月間寮生活をしながら法律や逮捕術を学び、その後各警察署へ配属される。

島根2020.04.06 18:06

安来でチューリップが見ごろ

安来市伯太町では、色とりどりのチューリップが見ごろを迎え、訪れた人を楽しませている。安来市の伯太庁舎前には、広大なチューリップ畑が広がり、およそ60万本ものチューリップが栽培されている。今年は咲き始めが早く、すでに多くの花が開いている。ここで、毎年見ごろに合わせて行われていた「チューリップ祭り」は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、誰でも自由に見ることができ、また、畑に植えてあるチューリップの販売も行われている。畑にはおよそ100種類ものチューリップが植えられていて、今月20日頃まで見ごろが続くという。

島根2020.04.05 15:18

LPCグループが病院にマスク1万枚寄贈

マスク不足が深刻な状況となる中、出雲市に本社に置くLPCグループが島根大学医学部附属病院にマスク1万枚を寄贈した。LPCグループでは、地域の清掃活動や小学校への書籍寄付など地域貢献を行っていたが、その活動の一環として会社に保管していたマスクを今回寄贈することにしたという。附属病院では、医療従事者のマスクの使用を2日に1枚に制限するなど在庫不足の状況にあり、今回LPCグループが寄贈したマスクは10日分にあたる。

島根2020.04.04 12:07

松江市の企業が新型コロナ対策にと県に寄付

新型コロナウイルス対策に役立てて欲しいと3日、松江市の企業が島根県に100万円を寄付した。
松江市に本社がある「第一総合警備」の片山昌之社長が島根県庁を訪れ、丸山知事に目録を手渡した。「第一総合警備」は、新型コロナウイルスの影響でイベント警備等の請負は大幅に減ったが、他に手掛ける事業で大打撃を免れている状況で、世の中に少しでも役立ちたいと寄付を決めたという。
丸山知事は「新型コロナウイルスへの対策をしっかり行うため、いただいた寄付を有効に使わせていただきたい」とお礼を述べた。

島根2020.04.03 17:00

新型コロナ影響 大学では入学式も中止に

山陰各地の大学では2日、新入生たちが大学生活をスタートする予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため入学式が中止となるなど影響が出ている。このうち島根大学では、予定していた入学式と全体オリエンテーションを中止し、学部ごとに時間と場所を分けて履修についての説明などを行った。授業の開始についても13日までを臨時休校とし、14日から開始することになっている。新入生は「スーツも買ったので残念だが、早く友達が作れればいいと思っている」と話した。島根大学では、学生に向けて、授業が始まるまでは、松江市内で過ごし不要不急の外出を控えるように呼びかけている。

島根2020.04.02 19:45

島根の地域の祭・イベントも相次ぎ中止に

新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、4月から5月にかけて島根県で行われる地域の祭やイベントも次々に中止や延期が決まっている。このうち隠岐の島町では水若酢神社で行われる2年に一度の伝統行事、「山曳き」は、5月3日に行われる予定だったが、1日に中止が決定された。「山曳き」は、「蓬莱山」と呼ばれる大きな山車を大勢の氏子やその男児が一緒に曳く伝統行事。また隠岐の島町では、4月21日に隠岐国分寺境内で開催予定だった蓮華会舞の奉納や、5月9・10日に開催予定だった島祭りも中止となった。一方、邑南町の川角集落では、当初4月5日から2週間予定していた「花桃まつり」が中止となっている。飲食を販売する屋台の出店などはないが、花桃の花を自由に楽しめるよう臨時駐車場のみ準備するという。

島根2020.04.02 17:16

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