島根のニュース

JTが島根県に100万円贈呈

JT・日本たばこ産業が新型コロナウイルスの対策費として、島根県に100万円を贈呈した。JTでは社会貢献策として、全国各地で新型コロナ対策への協力金を贈呈している。29日、島根県庁にはJT松江支店の水野正一支店長などが訪れ、島根県の丸山達也知事に100万円の目録を手渡した。丸山知事は「対策には多額の
財源が必要で大変ありがたい」とお礼を述べていた。島根県では今回の寄付を人工呼吸器などの整備費に充てる予定。JTでは、近く鳥取県に対しても協力金を贈る予定だという。

島根2020.05.30 18:11

島根県の多くの観光施設 6月1日に再開へ

新型コロナウイルスの感染拡大を受け休館や臨時休業が続く島根県内の観光施設。多くが6月1日から再開するとして、準備が進められている。
4月11日から休館している松江フォーゲルパークでは、再開に向け、館内の清掃や花の展示作業が行われていた。島根県では、県外客が訪れることが想定される多くの施設が5月末までの休業を行っていて、6月1日から、一斉に再開する予定にしている。
フォーゲルパークでは再開後の感染防止対策として、受付にはアクリル板を取り付けたり、入場の際には検温や消毒を行うことにしている。川中偲帆さんは「普段のショーの時間帯に練習をしている。これをしないとフクロウたちも飛ばなくなり筋肉がおちたりするので毎日やっている」と話す。また山田篤さんは「最初は鳥たちもどうなるかと心配していたが、2か月穏やかに過ごしていて安心した。やっぱりフォーゲルパークは見てくださる方がいてこそのフォーゲルパークだと改めて感じた」と話した。

島根2020.05.29 19:45

島根のアンテナショップ 日比谷にオープン

新型コロナウイルスの影響で開館が延期となっていた、島根県の新しいアンテナショップ「日比谷しまね館」が29日、東京の日比谷シャンテ地下1階にオープンした。
店内では、日本海で獲れた鮮魚の干物、出雲そばや和菓子、地酒など島根を代表するお土産の数々が販売されている。また、首都圏への情報発信を目的に、観光案内や移住相談の窓口も設置されている。
安達昌明館長は「全国的に大変な情勢だが、この場所から島根県のあたたかい情報をしっかりと発信していきたい」と話す。
当面の間は、時間を短縮しての営業となるが、島根と首都圏のご縁を結ぶ新たな拠点として期待される。

島根2020.05.29 19:29

共同チームでタクシーの間仕切りシート開発

新型コロナ対策として出雲市と雲南市の中小企業が共同チームを作りタクシーの飛沫感染防止用の間仕切りシートを開発した。
狭い空間で客と接するタクシーは新型コロナへの安全対策が欠かせない。そこで出雲市と雲南市の7つの事業所が4月中旬に共同チームを作り、ドライバーも客も安心できる間仕切りシートを作った。
テーマは「簡単で安く」。インテリアのデザイン会社が座席の前と後ろをしっかり仕切る透明なカーテンを製作。設置に必要な部品を金属加工会社やプラスチック加工会社が制作を担当するなどそれぞれの得意分野を生かした。
出雲観光タクシーでもこうしたシートの必要性を感じていたが、既存の商品がないため、これまでは社員が自ら作ったもので対応していた。渡部稔社長は「是非導入したい。きちんと採寸されていてナイロンのシートもしっかりした素材なので感染を防ぎ命を守っていく上で非常に有効」と話す。
タクシー1台分あたり、1万5千円程度かかるが、出雲市の場合、助成金が活用できれば5分の1の費用で設置することも可能という。開発したプロジェクトチームでは多くのタクシー会社に利用して欲しいと話している。

島根2020.05.26 19:46

島根県高野連は独自の県大会開催を決定

島根県高校野球連盟は夏の甲子園大会の中止に伴って地方大会もなくなったことから、その代替となる独自の県大会を実施することを決めた。
26日、出雲商業高校に島根県高野連の各学校の代表が集まり、独自での県大会の実施について概要を話し合った。会議の冒頭、県高野連の吉川会長は、「新型コロナウイルスによって学校現場は試練を受けたものの、感染状況は日を追うごとによくなっている」との認識を述べ、大会を開催するとした。
代替となる島根県独自の大会名は、「令和2年度島根県高等学校夏季野球大会」で、会場は松江市営野球場など3会場。試合はトーナメント方式で、7月17日から8月4日までの主に土曜・日曜・祝日に行う。開会式は行わず、試合は無観客。また感染対策として移動や宿泊をなくすという。
島根県高校野球連盟の吉川靖会長は「甲子園という目標を、今度は代替大会という目標に変えてもらって、3年生はこれまでチームで仲間と一緒にやってきたことをぶつけてほしい。」と話した。
県独自の大会については鳥取県でも平井知事が代替大会を開催する意向を示している。

島根2020.05.26 19:37

新型コロナ対策 島根県議会は会期短縮へ

島根県議会は、次の6月定例会は会期日程を8日間減らして開催することになった。
島根県議会は、議会運営委員会を開いて新型コロナウイルス感染予防に対応した今後の運営について協議した結果、6月10日から開かれる6月定例会は、会期日程を当初の24日間から8日間短縮し、6月25日までの16日間とすることを決めた。
議会中も「3密」を避けるため、議員席前には飛沫を防止するためのアクリルパネルを設置。県の執行部は1席ずつ空けて着席する。また傍聴席を112席から36席に減らして開催する。
議員からは「今後はオンラインを介した会議も検討すべきでは」などの意見も出ていた。感染症予防のために議会を短縮して開催するのは、島根県議会では初めてだという。

島根2020.05.26 16:32

島根スサノオ 佐藤公威選手の退団を発表

25日、プロバスケットボールB1の島根スサノオマジックはキャプテンを務めるなどした佐藤公威選手の契約が満了し、古巣の新潟アルビレックスBBへの移籍が決定したと発表した。
佐藤選手はスサノオが初のB1の舞台に挑んだ2017年に入団し、これまで3シーズンに渡ってチームの主力としてプレー。そのうち2シーズンはキャプテンを務めるなど、コートの内外でチームを支えていた。
佐藤選手は今回の退団に「島根の方々はとても温かく応援し、励ましてくれた。島根の地でプレー出来て本当に良かった」とコメントしている。

島根2020.05.25 19:35

松江市で約1か月ぶりに小中学校が再開

臨時休校となっていた松江市の小中学校が25日再開となり、子どもたちが元気に登校した。
17人の新型コロナウイルス感染者が確認された松江市では、4月16日から臨時休校となっていた。このうち松江市立第四中学校では、朝生徒が元気に登校し、約1か月ぶりに友達との会話を楽しんでいる様子だった。
生徒は「進級したてでふわふわ感があって落ち着きがないだ」「生活になじむのがちょっときついかな」などと話した。
島根県では県立学校も25日から再開されていて、県内すべての市町村で再開されたことになる。(国立・私立のぞく)

島根2020.05.25 12:13

島根県に除菌消臭水寄贈

新型コロナウイルスへの対策に役立ててほしいと、松江市の介護機器メーカーが、島根県に除菌消臭水を寄贈した。島根県に除菌消臭水1000リットルを寄贈したのは、松江市の介護機器メーカー
「リバティソリューション」。リバティソリューションはこれまでに、松江市や出雲市にも除菌消臭水を寄贈していたが、県内の多くの人にも使ってほしいと、今回島根県に寄贈した。次亜塩素酸水などで作られているこの除菌消臭水は手がかぶれにくく、使いやすいという。島根県は県立学校でこの除菌消臭水を活用したいとしている。

島根2020.05.24 14:52

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース