島根のニュース

平田高校野球部 園児から応援のプレゼント

10日に開幕する甲子園交流試合。夢の舞台に挑む平田高校野球部が大会を前に、6日地元の保育園を訪れ、園児から激励の言葉をもらった。出雲市の平田保育所を訪れたのは、平田高校野球部の選手5人。平田高校ではこれまで地域の子どもたちと交流する野球教室を開き、一方の平田保育所では激励の横断幕を作ったりと野球を通した交流を行っていた。甲子園へ出発する前に、年長クラスの約40人が選手に応援の言葉と折り鶴をプレゼント。野球部の部員たちは、子どもたちに日頃の応援の感謝を伝え元気と勇気を届けられるようなプレーをしたいと話していた。
10日に開幕する甲子園交流試合。平田高校は、大会2日目の第2試合に、鳥取城北高校は初日の第2試合に登場する。

島根2020.08.06 19:21

全国植樹祭しまね 来年5月30日開催決定

新型コロナウイルスの影響で、1年延期となっていた全国植樹祭島根大会が来年5月30日に開催されることが決まった。
天皇皇后両陛下が出席され今年5月31日に大田市の三瓶山で行われる予定だった全国植樹祭。約6000人が参加する予定となっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、4月に一年延期することが発表されていた。
4日、東京都内で国土緑化推進機構の理事会が開かれ来年の5月30日に開催することが決まったという。島根県によると現時点で天皇・皇后両陛下はご出席の予定で、感染対策を徹底するため参加人数や式典内容は8月下旬に開く実行委員会で協議することにしている。

島根2020.08.05 12:31

大田市伝統の夕市 存続求めるも廃止覆らず

朝、漁に出て水揚げした魚を当日の夕方にセリにかける大田市伝統の夕市についてJF島根では9月から廃止する方針を示している。これに対して、夕市の存続を求める漁業関係者たちが4日抗議活動を行った。
4日、松江市にあるJFしまね前には、大田市の漁業関係者約100人が集まり、怒りを露わにしていた。ことの発端は、大田市で行われている「夕市」についてJFしまねが8月いっぱいで廃止する方針を示したこと。「夕市」とは、朝、近海に漁に出て水揚げした魚を当日の夕方に競りにかける形態で、全国的にも珍しく70年以上の歴史がある。しかし、運営の効率化などから、JFしまねは、この夕市を取りやめ、現在行われている朝市に一本化することを昨年末正式に決めた。夕市の取り止めによって、「市場に出す魚の鮮度が落ちること」や「魚価の低下につながること」などを懸念する声も挙がっていて、JFしまねに対し抗議の声を上げた。4日は、大田市漁業青年部のメンバーなど10人が、JFしまねの岸宏会長のもとを訪れ、夕市廃止に対する意見書を提出し、存続を求めた。漁業関係者とJFしまねとの協議は、約1時間半にわたって非公開で行われた。協議は、平行線のまま終わり、JFしまねは、夕市廃止の方針を崩すことはなかったという。その一方で朝市に一本化するうえで、これまでより競りの仲買人を増やすなどして漁業者の収入を減らさないよう努力する姿勢を見せたという。
協議に参加した大田市漁業青年部では、9月以降いったんは夕市の廃止を受け入れるものの、引き続き復活へ向け活動をしてきたいという。

島根2020.08.04 19:20

コロナ対策補正予算案 臨時議会に提出へ

松江市は、新型コロナウイルスの対策事業などを盛り込んだ総額4億7000万円の補正予算案を臨時議会に提出すると発表した。
松江市によると8月7日の臨時議会に提出される総額4億7000万円の補正予算案には、新型コロナウイルス対策に関する16の事業が盛り込まれる。このうち出産育児を応援する事業費がおよそ1億4000万円。これは国の特別定額給付金の支給対象とならない今年4月28日から来年3月31日までに生まれた子どもの保護者に対し、子ども1人につき10万円を支給するもの。またこのほか、市内の対象飲食店で利用できるプレミアム券の追加販売を行う事業も盛り込まれている。

島根2020.08.04 13:32

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