鳥取のニュース

貴重な文化財を守る 仁風閣で防火訓練

26日は文化財を火災や震災から守る「文化財防火デー」。1949年1月26日に法隆寺金堂の壁画が火災で焼けたのをきっかけに定められた。 山陰各地でも文化財などを守るための訓練が行われた。 仁風閣職員:「久松公園で火災が発生し、風の影響を受けて仁風閣へ延焼の恐れがあります。至急119番通報をお願いします。」 仁風閣職員:「分かりました。では初期消火をお願いします。119番通報致します。」 国の重要文化財に指定されている鳥取市の仁風閣では「たき火の不始末」から火災が発生したという想定で、職員・鳥取消防署員など25人が訓練に参加した。26日の訓練では、火災発生の通報から観光客の避難誘導のほか、職員による初期消火や消防車3台による放水も行われ、文化財と人命を守るための手順が確認されていた。 鳥取消防署 森寛之副署長:「この仁風閣も国指定の重要文化財でありますので、この貴重な文化財を後世に引き継ぐために消防力を結集して消火に努める、防御に努めるということを訓練をさせていただきました。」 鳥取消防署では鳥取東照宮などでも設備点検を行い防火対策を確認したという。

鳥取 2021.01.26 19:28

大山を楽しんで 鳥取県民限定宿泊プラン

記者リポート:「今まさに迎えているスキーシーズン。周辺のホテルでは、コロナ禍に挑む新たな宿泊プランが登場しています。」 大山のふもとにありスキー場からもほど近いホテル大山しろがね。こちらで、12月からスタートした新たなプランが、鳥取県在住者限定で利用できる宿泊プラン「鳥取県民様限定プラン」。 ホテル大山しろがね営業係 中濵将矢係長:「県をまたいでの移動がしにくいというところで、改めて地元の良さ、大山の良さを分かっていただこうと。」 このプランは1泊2食付きで料金は9000円から。夕食は、大山どりを使用したとりすき焼き鍋に大山おこわと大山の味を満喫できる。そして、スキー場近くのホテルならではのサービスも。 通常なら平日で1日に3000円かかるスキーやボードのレンタル料金が無料に。さらに、リフト券も特別割引に。この日は早速このプランを利用した人も。 プラン利用者:「(Q.自分で全て揃えると?)値段もかかりますし、なかなかできないので全てレンタルしてくださるのはすごくありがたい。」 プラン利用者:「久々に滑りたいなと思って調べてみたらちょうど鳥取県民限定というのがあったので、県民限定だと少しは安心感もあって利用できるかなと。」 大山ならではの食とウィンタースポーツをお得に楽しむことができる冬季限定のプラン。3月13日まで利用できる。

鳥取 2021.01.26 19:27

倉吉市 美術館とフィギュアで町の活性化を

世界的に有名な彫刻ロダンの「考える人」に、フランスのルーブル美術館に所蔵されているサモトラケのニケ。 倉吉市で展示されている有名作品の数々。実は、これらは、手のひらサイズのフィギュア。コンサートやイベントなどが行われる複合施設倉吉未来中心の一角で、フィギュアの常設展示が始まった。 “フィギュア”で町おこしをしている倉吉市。2014年に大手フィギュアメーカー「グッドスマイルカンパニー」の製造工場を誘致したことがきっかけの1つとなった。2018年には、小学校の旧校舎を活用したフィギュアの展示施設「円形劇場」も完成し人気スポットとなっている。 そして、今、観光地・白壁土蔵群の建物などを使い、「まちなかミュージアム」としてまちの様々な場所でフィギュアの展示を開始。その狙いとは…。 倉吉市商工観光課 稲毛一智さん:「令和6年に県立美術館がオープンするということで、(美術館から)円形劇場さんのあたり明倫地区までを観光客や市民の方に楽しんでいただけるようにということで設置させていただきました。」 2024年度に倉吉市に開館する予定の鳥取県立美術館。倉吉市は、この美術館とフィギュアによって町の活性化を狙っている。倉吉市では、今後、美術館を訪れた観光客に倉吉市内を周遊してもらえるよう、今年度中に美術館から円形劇場までの10か所にフィギュア展示場所を設置する計画。そのうちの一つ倉吉未来中心は、美術館のすぐ隣の建物となるため、アート作品を意識したフィギュアを中心に並べた。また、子どもたち向けの恐竜や動物のフィギュアも設置され、幅広い年齢層が楽しめるようにしている。 美術館開館まで3年ほど。倉吉市では、今の段階から「まちなかミュージアム」を設置することで、美術館のオープンまでに交通面など、市内を周遊する際の課題を洗い出したいとしてる。

鳥取 2021.01.25 19:30

倉吉市で「ねんどろいど」集めた展示会

倉吉市ではフィギュアの大規模な企画展も始まった。並んでいるのは、倉吉に工場があるメーカーの看板商品。その数、なんと1000体。 鳥取県北栄町出身・青山剛昌さんによるマンガ「名探偵コナン」の主人公に、世界中で人気のゲームのキャラクターも。倉吉市の「円形劇場」で23日から始まったのが、「ねんどろいど」と呼ばれるフィギュア1000体を一堂に集めた展示会。「ねんどろいど」とは、キャラクターをデフォルメして作った人気のフィギュアシリーズで今年15周年を迎える。 記者リポート:「2つの展示室にまたがって1000体ものフィギュアが並ぶのは壮観。中には、倉吉の工場で初めて作られたモデルもあります。」 今回の展示の中には、そのグッドスマイルカンパニー倉吉工場で作られたものも多数ある。また、展示物の大半が生産を終了していて今では手に入らない貴重なものばかり。それを一目見ようと土日で合わせて約400人が訪れた。 来館者:「見てこれ!かわいい。色んなフィギュアがあってすごいなって。好きなアニメのものもあるのでおもしろい。」 県外からの来館者:「こういう展示を待ってました。(また倉吉に来たいと思う?)思います。うらやましいです。」 円形劇場 稲嶋正彦代表取締役:「これを見逃すと後悔するくらい珍しい企画になります。フィギュアのまち倉吉の中核施設としてこれからも頑張っていかなきゃいけないと思っています。」 ほかにも、鳥取県出身の漫画家の作品をフィギュアで表現した特別展が同時開催されている。これらの展示会は、3月21日(日)まで開かれている。

鳥取 2021.01.25 19:28

鳥取市青谷町 伝統の因州和紙「寒漉き」

鳥取市青谷町で、昔ながらの手漉きで作られているのは1300年の歴史を持つ因州和紙。作っているのは、わらを主原料とした書道用の和紙で1日200枚ほどを手作業で漉いていく。特に水が冷たい今の時期は繊維が締まり質の良い紙ができるという。 谷口製紙 谷口雄治さん:「本当にしんどいです。手は痛いし冷たいし…。でも良い紙を作りたい、届けたいという思いがあるので。」 手漉きの工程が終わると待っているのは乾燥作業。母・恵子さんの担当。熱した鉄板に和紙を貼り付けしわができないよう丁寧にブラシで伸ばしていく。手際よく和紙を貼り付けていくが実はとても大変な作業。実際に記者が体験させてもらうと…。 記者「熱い!熱い!破れてしまった。」 それもそのはず。鉄板の熱さはなんと100℃。一見、簡単そうに見えても素人では到底こなせない作業。 親子で作り上げる伝統の因州和紙。この書道用の和紙は主に県外に向けて出荷される。さらに谷口さんは新しい和紙作りにも挑戦中で、手にしているのは和紙の原材料となる楮(こうぞ)。そしてこちらは楮の繊維を均一に分散させるために用いるアオイトロロの粘液。実はこれらの材料は全て地元・青谷町で採れたもの。谷口さんは長年の夢であった純・青谷町産の和紙作りにも取り組んでいる。 谷口雄治さん:「届けた先の方が色々感じ取ってもらえればいいかなと。温かみがあるのでとにかくそれを目指す限りです。」

鳥取 2021.01.25 19:26

皆生温泉オリジナル 日本酒の仕込み作業

境港の酒造会社では米子市皆生温泉の旅館組合がオリジナル商品として毎年作っている日本酒の仕込み作業が行われた。 「海に降る雪 上代」は、鳥取県伯耆町の水と酒米を使った濁り酒で、発酵過程でできる炭酸入りのすっきりとした飲み口が特徴。13年前に地域連携によるオリジナルブランド品として登場して以来、毎年作られていて、25日は皆生温泉旅館組合の関係者が蒸した米を、温度がムラなく下がるようにほぐしてタンクに入れていく作業を行った。 皆生温泉旅館組合 山崎由美子さん:「コロナで大変な一年だったので、おいしいお酒で楽しいひと時を過ごしていただけるようにという思いを込めて参加させていただきました。」 毎年関係者が集まって行う田植えなどの作業は、今回できなかったが、何とか酒造りは継続することができた。 皆生温泉旅館組合青年部 福本一宇会長:「この土地の素晴らしい食材や酒を紹介するのも我々の使命だとも思っていますので、コロナに負けず作っていきたいと思っています。」 今年は原料となった酒米の出来も上々で、おいしい酒ができると期待されている。「海に降る雪 上代」の新酒は3月下旬頃に完成し、主に皆生温泉の旅館や土産品店などで販売されることになっている。

鳥取 2021.01.25 19:25

感染拡大防止へ 鳥取市が飲食店名前公表

感染拡大防止を目的に鳥取市が店名を公表したのは市内の居酒屋「四季彩 千(鳥取市富安)」。 この店では、16日に会食を行った市内の50代男性(県外陽性者の濃厚接触者として検査を受け陽性確認)と鳥取県西部在住の女性の感染が23日までに確認されている。 こうした状況を受け、鳥取市は「店舗利用者全員の特定ができない」として、店の同意を得て店舗名を公表。1月16日から22日までに店を利用した人は相談センターに連絡するよう呼び掛けている。 なお、23日の検査では、店舗を利用した陽性者の濃厚接触者を含む6人の感染も確認された。 鳥取県の累計感染者数は195人となった。 問い合わせ先:東部地区接触者等相談センター 0857-22-5625

鳥取 2021.01.24 19:47

速報 新型コロナ 鳥取県で4人感染

新型コロナウイルスについて鳥取県は24日、新たに鳥取市と県西部の4人の感染を確認したと発表した。 このうち、鳥取県西部の女性(県内192例目)は187例目の濃厚接触者として、検査を受け陽性が判明した。 また、鳥取市在住の3人(県内193~195例目)は191例目の濃厚接触者として検査を受け、陽性が判明した。 県内での感染者は195人となった。

鳥取 2021.01.24 12:20

琴浦町で住宅火災 1人死亡

火事があったのは鳥取県琴浦町出上の田中妙子さん(98)の住宅。23日午後5時48分ごろ、近所に住む男性が、田中さんの家から炎と煙が立ちあがっているのを発見し、消防に通報した。 火は約3時間後に消し止められたが、田中さんの木造瓦葺き2階建ての住宅1棟が全焼(約138平方メートル)、焼け跡から1人が遺体で見つかった。 田中さんは1人暮らしで、火事の後、連絡が取れなくなっていることから、警察は見つかった遺体が田中さんではないかとみて身元の確認を急いでいる。

鳥取 2021.01.24 12:13

速報 新型コロナ 鳥取県で2人感染

鳥取県は23日夜、新たに2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。鳥取県内の感染者は191人になった。 県内190例目は鳥取市在住の80代女性。187例目(鳥取市在住・50代男性)の濃厚接触者として、PCR検査を受けたところ陽性が判明した。 191例目の鳥取市在住の60代男性も、187例目の接触者として、PCR検査を受けたところ陽性が判明した。

鳥取 2021.01.23 19:35

新型コロナ感染 鳥取県の3人の行動歴

22日に新型コロナウイルス感染が確認された3人の行動歴などについて、鳥取県と鳥取市が発表した。 県内187例目は、鳥取市在住の自営業の50代男性。鳥取市によると、男性は今月13日に大阪市への移動歴があり、18日に咳や関節痛などの症状が出現。22日に県外陽性者の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。また、男性は発症日の2日前の16日に鳥取市内で知人と会食をしていて、以降は自宅で過ごしていたという。 188例目と189例目はいずれも米子市在住の会社員で、年代と性別は非公表。 188例目は10日に鼻づまりの症状が現れ、発症日の2日前の今月8日から22日まで、2日間(8日、16日)出勤。その間の休暇の日に4日外出しているが、不特定多数の人との接触はないという。 189例目は181例目の濃厚接触者として、20日にPCR検査を受けたが、結果は陰性。しかし、21日の夜から、発熱や頭痛、味覚異常などの症状が現れ、22日に再びPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。

鳥取 2021.01.23 17:41

速報 新型コロナ 鳥取県で3人感染

鳥取県は22日夜、新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。鳥取県内の感染者は189人となった。県内187例目となる感染者は、鳥取市在住の50代男性。県外の陽性者の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。 188例目は年代、性別、居住地非公表。症状があり、PCR検査を受けたところ、陽性が判明した。 189例目は米子市在住者で年代、性別は非公表。181例目の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。

鳥取 2021.01.22 20:18

11日ぶり 山陰両県で新規感染者がゼロに

新型コロナウイルスの21日に行われた検査では、山陰両県で新規感染者数が0人となった。両県で新たに感染が確認されなかったのは1月11日以来、11日ぶりとなる。 12月22日以降の新規感染者数の推移を見ると、鳥取県ではこの1か月間で5つのクラスターが発生。これまで感染が確認された186人のうち、この1か月の感染者は116人で急速に感染が拡大したことが分かる。 島根県でも断続的に感染者が発生していて、1か月間の感染者数は61人となっている。22日は感染者の発表がなかったものの、両県では十分な対策を取るよう呼びかけていて、「三つの密」の回避やマスクの着用、手洗いなど基本的な感染対策に継続的に取り組むよう呼びかけている。

鳥取 2021.01.22 19:31

緊急事態宣言で 「瑞風」運行再開を延期

「トワイライトエクスプレス瑞風」について、JR西日本は2月中旬に予定していた運行再開を3月中旬に変更すると発表した。 山陰や山陽を走る豪華寝台列車、トワイライトエクスプレス瑞風。新型コロナの影響で去年2月から運休していて、2月17日から運行が再開される予定だった。JR西日本では感染対策を講じたうえで運行再開に向けた訓練を行っていたが、緊急事態宣言の再発出を受け十分な訓練ができなくなったことから、「再開のための準備が整わない」と判断。2月17日から3月15日までの出発分8本の運行を取りやめると発表した。運行再開予定日は3月20日としていて、緊急事態宣言の解除後に訓練などを再開するという。

鳥取 2021.01.22 19:30

ジョイアーバン 米子市の駐車場ビル取得へ

JU米子髙島屋などを運営するジョイアーバン社は、米子市が所有している大型駐車場ビルを取得する意向であることがわかった。 ジョイアーバン社が取得の意向を示しているのは、米子市が所有する鉄筋コンクリート6階建ての「ローズセントラルビル」で、1階に喫茶店などが入り2階以上は立体駐車場となっている建物。 20日、米子市議会の都市経済委員会が開かれ米子市は、ジョイアーバン社の取得の意向に対し有償譲渡で応じる方針を説明してい た。今後は、3月議会に提案し議決後に契約を締結する見通しとなった。 ジョイアーバン社 宇田川正樹社長「中心市街地を元気にしていくというのはどういう状態なのかというと、人がたくさん来てるという状態だから、そのためには駐車場(ビル)が必要不可欠であると。」 ジョイアーバン社は、近く地権者からビルの土地を購入したうえで、米子市から有償でビルを譲渡される見通し。

鳥取 2021.01.22 19:27

未公開の油絵も 米子市で棟方志功の展示会

版画家として世界的に知られる棟方志功の知られざる作品を紹介する展示会が米子市で開かれている。 木版画を中心に独自の表現で国際的にも高い評価を受けた棟方志功。会場には、板画作品と創作活動の傍らで描き続けてきた未公開の油絵作品の合わせて60点が紹介されている。 「魚図」は、鯉を描いた油絵の作品で、目の表情とうろこの独特な色合いが印象的。 また「八甲田山図」は、棟方のふるさと青森県にそびえる八甲田山が描かれている。 版画家で知られる棟方志功だが、ゴッホが描いた油絵に憧れたのが芸術家としての始まりだっただけに、今回は、“棟方芸術”の原点を伺い知ることが出来る貴重な展示会となっている。この展示会は、米子市の米子天満屋で2月1日(月)まで開かれている。

鳥取 2021.01.22 11:57

鳥取県 前売り宿泊券のプレミアム分負担へ

21日、鳥取県の平井知事は県内の旅館など観光事業者が独自で発行する「前売り宿泊券」を財政的に支援することを発表した。 この「前売り宿泊券」は購入価格の2割のプレミアムがついており、そのプレミアム分を県が負担するというもの。 平井知事「支援の仕方が非常に難しくて、GoToトラベルをやるとなるとそれは感染拡大を広げることになるかもしれない。先付けの旅行券、将来旅行するという約束で本来今泊まって入る現金収入を得ていただく。」 こうした費用を盛り込んだ県の補正予算案は、29日の臨時県議会に提案される予定。

鳥取 2021.01.21 19:27

来年春の鳥取市長選 新人の井上氏出馬表明

来春に行われる鳥取市長選挙に無所属の新人井上眞澄さんが出馬することを表明した。 鳥取市長選挙に立候補を表明したのは、井上眞澄さん(67)。井上さんは、慶應義塾大学を卒業後、山陰合同銀行で支店長代理などを務め、現在は、不動産賃貸業を営んでいる。 井上さん:「格差が非常に激しい。これは新自由主義の悪い影響が端的にあらわれていると考えています。これを是正していく、所得の再配分をしていく、そういう施策を重点的に進めていきたい。」 また、鳥取市の市庁舎が住民投票の結果を無視して新築移転されたことなどに触れ、「市民の声が届かない鳥取市政を何とかしたい」と語った。 井上さんは、無所属で出馬し、今後、立憲民主党や日本共産党など4つの党に推薦依頼をするとしている。来年春の鳥取市長選挙に立候補を表明したのは、井上さんが初となる。

鳥取 2021.01.21 19:26

境港市 コロナ影響の事業者に給付金支給へ

境港市では休業や売り上げが、激減した事業者に一律10万円を給付することになった。 21日、境港市の臨時議会が開かれ、新型コロナの緊急支援給付金の議案が伊達市長から提案され可決した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休業をしたり売り上げが激減した事業者を対象に、一律10万円を給付するというもの。 伊達憲太郎境港市長:「非常に(新型コロナの)影響は、大きいということで、スピード感を持って十分な額ではないですけれど、少しでも皆さんの下支えになって事業を続けていただきたいなと。」 境港市を代表する観光地水木しげるロード。通り沿いには土産物店や飲食店が並ぶ。新型コロナによって去年1年間の入れ込み客数は約96万6千人と前年から7割近く減少。各店では売上げが激減しているという。今回の給付金に商店街の人達は…。 店の人(女性):「みなさん、喜ばれると思います。(客の激減の)こういう状態ですので。」 店の人(男性):「(給付金は)ありがたいですけど、そういうことよりももう少し(水木ロードに)どうやって来てもらうかというそっち(対策)の方ももっとはっきりさせて欲しい。」 境港市では約500社の給付を想定。22日から3月15日まで申請を受け付け、2月上旬頃から順次振り込みを開始するとしている。市独自の給付金支給は、去年9月に次いで2回目となる。

鳥取 2021.01.21 19:24

米子市の飲食店クラスター 県が店名を公表

20日の検査で新たに感染が確認された鳥取県の2人のうち、米子市在住の20代男性(県内185例目)は、クラスターが発生した米子市の接待を伴う飲食店「アピア」に、去年12月25日以降に立ち入っていたことがわかった。 この店に関してはこれまでに客や店員など9人の感染を確認。店側は県に対し「全ての利用者に連絡したと報告」していたが、複数の利用者に連絡をしていなかったことが発覚したため、県はクラスター条例に基づいて、21日店舗名の公表に踏み切った。 鳥取県は今後、専門家チームを店に派遣し、再発防止策を徹底することにしている。また去年12月25日以降にアピアを利用した人は接触者等相談センターに連絡をし、PCR検査を受けてほしいと呼びかけている。

鳥取 2021.01.21 19:24

コロナに打ち克つ 鳥取県と経済団体等会議

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、鳥取県では、行政や医師会、経済団体などによるオンライン会議が開かれた。 コロナに打ち克つ新しい県民生活推進会議は、鳥取県の平井知事をはじめ、医師会や商工会議所などの経済団体、それに観光、宿泊、飲食関係の代表者らが参加した。 会議では、飲食店関係者が「経営継続が難しく、GoToイートを使った場合の1か月遅れの入金ではもたなくなってきている」など、厳しい現状を訴えた上で、直接的な現金支給を求める意見が出された。他にも、鳥取県商工会連合会は持続化給付金の継続を求めるなどしていて、こうした意見や要望に平井知事は、「皆さんと一緒になって歩いていきたい」と答えた。

鳥取 2021.01.21 12:02

鳥取県 クラスター拡大続く 警戒呼びかけ

鳥取県は米子市の飲食店で発生した県内6例目のクラスター関連で新たに2人の感染と、そのほかの3人、合わせて5人の新規感染を発表した。 米子市の朝日町エリアで発生した飲食店クラスター関連では、これまでに従業員4人・利用者1人のほか、立ち入りのあった1人の感染が確認されている。 19日新たに感染が確認された2人は、18日までに感染が確認されたこのクラスター関連の陽性者の濃厚接触者とされていて、1人はマスクをしないままで店への立ち入りがあり、もう1人は立ち入りは無かったとしている。米子市の飲食店クラスター関連の感染者はこれで8人となった。 また、181例目の米子市在住者は、18日に発熱し、19日も症状が続いたため、医療機関で検査した結果、陽性が判明した。この患者の県外への移動歴は無いとしていて、現時点での感染経路は分かっていない。このほか、183例目の感染者は、県中部在住の171例目・172例目の接触者、184例目の感染者は171例目の濃厚接触者として検査の結果陽性が判明した。 鳥取県内でのひと月の感染者数は、これまで最も多かった12月の61人を超え、1月は既に65人となった。鳥取県では今一度感染拡大への警戒をするよう呼び掛けている。

鳥取 2021.01.20 20:02

米子市のデパートでチョコレートの祭典

バレンタインを前に、米子市のデパートでは20日から、国内外のチョコレートを集めた祭典が始まっている。コロナ禍の今年は、新しい生活様式などに対応した商品も登場している。 星や月、ハートを模った煌びやかなチョコレートに、今年の干支「牛」も仲間入りした愛らしさ抜群のアニマルシリーズ。そして青いバラのチョコレートには、ある特別な思いも…。 米子市のJU米子髙島屋で20日から始まったチョコレートの祭典。今年は国内外から選りすぐられた100ブランド以上の商品が集まり、初日の20日は、関係者を対象にした試食会も行われた。 今年のバレンタイン商戦には、ある傾向がみられるという。 JU米子髙島屋 奥田和明バイヤー:「どなたかにあげるというよりも自分が楽しむというのが近年の傾向で、特に今年はコロナ禍で家の中でよりそういう傾向が濃くなっている。」 例えばこちら、ガトーショコラとピスタチオのガナッシュのチョコレート。 お客さん:「めっちゃおいしい!ピスタチオがめっちゃ濃厚!」 そのままでも美味しく味わえるが、フランボワーズソースなど2種類のトッピングつきで、味を自分好みにアレンジでき、おうち時間のお供にピッタリなチョコレートとなっている。 お客さん:「アレンジも自宅としては今年はめっちゃ良いと思います。最近友達とも会えない巣ごもり生活なのでうれしいです。」 また、心が癒されるような青いバラのチョコレート。新型コロナウイルスに対応する医療従事者への感謝を込めて作られたもので、売り上げの一部は日本赤十字社の活動に寄付される。 お客さん:「大変な思いをされている方がたくさんいらっしゃると思うので、ちょっとでも助けになれたらと思います。」 JU米子髙島屋のバレンタイン「アムール・デュ・ショコラ」は、2月14日(日)まで開催されている。

鳥取 2021.01.20 20:01

湯梨浜町 1年健康に 縁起良い大寒たまご

「コケコッコー!」 次々と産み落とされる卵。渡辺由佳さんが5年前から営む養鶏場では、約150羽の鶏を飼育していて、1日に140~150個ほどの卵が産まれる。その中でも、「大寒」の20日に産まれたたまごは特別。 渡辺のびのび農園 渡辺由佳さん:「“大寒たまご”といって1年健康に過ごせると言われています。」 鶏は寒い時期には産卵のペースが落ちるためこの「大寒」に産み落とされた卵には滋養があり強運を持っていると信じられ、昔から縁起が良いとされてきた。 渡辺さん:「季節に沿ったエサをあげています。冬はにんにくと唐辛子もあげて免疫力アップをさせています。」 エサは渡辺さんが育てている野菜や豆腐、魚など。特にこの時期は、カロリーの高いエサを増やすという。年々、需要が増えているというこの「大寒たまご」。20日に生まれた卵も全て完売したという。 渡辺さん:「日頃の感謝を込めて皆さんに良いことがあるようにと、寒いけど寒さに負けず頑張ってくださいという気持ちを込めて届けています。」 こちらの卵は、鳥取市や倉吉市のお店などで販売しているという。

鳥取 2021.01.20 19:59

鳥取出身イラストレーター2人の原画展

毎年、ゆうちょ銀行が配布している、地域の魅力などを描いたカレンダー。19日から、カレンダーに使われているイラストの原画を展示するイベントが鳥取市で始まった。 鳥取市の中央郵便局を訪れたのは、カレンダーにイラストが掲載された、イラストレーターのりりぼっちさんと伊吹春香さん。 ゆうちょ銀行鳥取店 大内勇二店長:「全国各地の情景や、町への思いがつづられたものでございます。」 今年で9回目の発行となった「マチオモイカレンダー」。日本全国のクリエイターがそれぞれの大切な町への思いをつづったイラストや写真を掲載している。今年は221点の応募の中から、鳥取県の「りりぽっち」さんの作品が選ばれた。今回のイラストのテーマは、「オシドリが飛来する町」。作品の中で、オシドリたちが楽しそうにしている様子を表現した。 動物が好きで、毎年足を運んでいる日野町のオシドリ観察小屋。そこで見た、仲睦まじいオシドリが作品のヒントになったそう。 りりぽっちさん:「テーマが愛情ですね。愛情が見ている方たちに伝わればいいなということで、温かみが出るように書きました。」 そして、伊吹さんの作品は去年のカレンダーに掲載。少しレトロな独自のタッチが特徴で、イタリアの車メーカーの広告デザインをはじめ、様々な分野で活躍している。去年のカレンダーでは、出身地である、鳥取市福部町の梨をテーマに描いた。 伊吹春香さん:「地元の梨ってなると、見慣れてしまって新鮮さが失われてしまうかもしれないんですけど、町民の方も梨に対する誇りをすごい持っておられる感じがして。ぜひそれを形にしたいなと思って、この絵にしました。」 地元の梨農園からおすそわけしてもらった梨を、ジャムに加工したという実体験を描いたと言う。 ゆうちょ銀行鳥取店 大内店長:「より多くのお客様にご覧いただいて手に取って見て頂きたいと思っていますし、カレンダーですから毎月毎月いろんな場面の絵がございますので、そういったものも楽しんで頂ければと思います。」 原画の展示は29日まで。カレンダーの配布はなくなり次第終了。

鳥取 2021.01.20 19:58

ガイナーレ新体制発表 J2昇格へ大型補強

サッカーJ3のガイナーレ鳥取は20日、新体制の発表会見を行った。 SC鳥取 塚野真樹代表取締役社長:「スローガンですけれども“強翔”としました。」 去年、J3で18チーム中、5位となったガイナーレ鳥取(17勝6分11敗)。今年は「強翔」をテーマにJ2昇格を狙う。 就任3年目となる高木監督は、ガイナーレの監督を務められることに、改めて感謝を伝えるとともに…。 高木理己監督:「とにかく勝ちます。とにかく強いチームを作ります。私からはそれ以外の言葉は出てきません。」 と力強く語った。 昨シーズンは吉野強化育成部長が「失点数の減少」を明言し、実際に、失点数を大幅に減らしたガイナーレ。今シーズンはJ2昇格へ向け新たに12人の新戦力を迎えるなど大型補強を実施。 その補強ポイントは2つ。「180㎝を超える高さのあるDF陣」と「ドリブルなど一人で打開できる選手」。その中で、期待を寄せられるのが原田虹輝選手(20)。昨シーズンJ1を圧倒的な強さで制した川崎フロンターレから期限付で移籍。攻撃面で、ゴール前の連携やアイデアを得意とする。 原田選手:「自分は攻撃の選手なので、得点やアシストなど数字にこだわってこのチームを勝利に導ければいいなと思います。」 ガイナーレは3月14日、アウェイで鹿児島ユナイテッドFCと開幕戦を戦う。

鳥取 2021.01.20 19:53

大寒の朝 東郷湖で大粒「寒シジミ」漁

記者リポート:「まぶしい朝日が昇ってきました。こちらは大寒の朝を迎えた東郷湖です。とても寒くなっています。こうした厳しい寒さの中、こちらではシジミ漁が行われています。朝日がキラキラと輝いてとてもきれいです。」 20日は、1年で最も寒いと言われる二十四節気の「大寒」。高気圧の影響で冬晴れとなり、冷たく澄んだ空に鮮やかな朝日が差し込んだ。晴天による放射冷却と寒気の影響で20日は各地で気温が下がり、島根県ではすべての観測地点で、鳥取県でもほとんどの観測地点で朝方に最低気温が氷点下となった。 こうした中、鳥取県湯梨浜町にある東郷湖で行われていたのはシジミ漁。東郷湖では、現在48人のシジミ漁師がいて、朝7時に一斉に漁がスタートする。 シジミ漁師 柿山清さん:「(きょうは大寒ですが?)つらいわいな。漁師は一番つらい時。」 漁獲量は1日に1人10キロまでと決められているこのシジミ。 柿山さん:「大きいだろ?」 東郷湖で獲れるシジミは、粒が大きいのが特徴。 柿山さん:「寒いときに獲るから”寒シジミ”。これからずっとおいしいです。」 水温が低いこの時期は身が詰まり旨味が増すというこの「寒シジミ」。倉吉市のほか、関西へ出荷される予定だという。

鳥取 2021.01.20 19:52

大山乳業 地元の高校生と新スイーツ開発

大山乳業が地元の高校生と旬のイチゴを使った新商品を開発した。20日はその商品の販売に先立ち、関係者にお披露目された。 この度、完成したのは鳥取県産のイチゴを使った「白バラいちごシフォン」。白バラ牛乳でおなじみの大山乳業が地元の鳥取中央育英高校の生徒とタッグを組み、10か月の期間を経て商品化した。 大山乳業では2017年から地域活性化につなげようと地元の高校や大学と協力し、コラボ商品を開発、販売している。これまでにも栗のシフォンケーキやサツマイモのシュークリームなどを開発し、今回のいちごシフォンケーキは5つ目のコラボ商品。そして、20日は「いちごシフォンケーキ」の完成お披露目会が行われた。 「北栄町で新たに特産品にしようとしているイチゴを、より多くの人に知ってもらうための後押しとして商品開発の材料に選びました。」 北栄町では5年前からJA鳥取中央と共同で「北栄ドリーム農場」を設立し新たな特産品を作ろうとイチゴの栽培に力を入れている。今回のシフォンケーキにはその農場で収穫したイチゴ「紅ほっぺ」が使われている。ふわふわ食感のケーキにイチゴの甘い風味が特徴のクリームが相性抜群の一品。 お披露目会ではさっそく、北栄町の松本昭夫町長が試食した。 松本町長:「いやあ、いいですね。シフォンケーキも柔らかいしイチゴの風味がして大変おいしいです。」 高校生:「私たちが皆さんにおいしく食べていただけるように風味も味も考えたので是非食べてください。」 「白バラいちごシフォン」は7万個の限定販売で26日から山陰地区のローソンで先行して販売し、2月からは地元のスーパーなどでも発売される。

鳥取 2021.01.20 19:52

速報 新型コロナ 鳥取県で5人感染

新型コロナウイルスについて鳥取県は19日夜、新たに5人の感染を確認したと発表した。 このうち県内180例目と182例目の感染者は、クラスターが発生した米子市の飲食店に立ち入りが確認された陽性者の濃厚接触者として検査を受け陽性が判明した。180例目の感染者は飲食店への立入りもあった。 また、県内183例目の感染者は県内171例目、172例目の接触者として検査を受け陽性が判明した。 鳥取県内の感染者はこれで184人となった。

鳥取 2021.01.19 20:24

漂着ごみを材料にアート展 鳥取市で開催

海洋ごみの現状や海の大切さを伝えようと、ユニークな材料を使ったアート展が鳥取市で開かれている。鳥取商工会議所のロビーで19日から始まった「海ごみアート」の展示会は、海と日本プロジェクトの取り組みの一つとして開かれている。 作品を作ったのは、鳥取県北栄町の子どもたちで、去年12月に町内の海岸で行った清掃活動からスタートした。拾ったごみのなかからアートに利用できるものを選び、すぐに作品づくりに取りかかった。鳥取県大山町のイラストレーター朝倉弘平さんを講師に、絵の具の種類や道具の使い方などを教えてもらいながら、自由な発想で海ゴミアートを作りあげた。 このように作った作品をお披露目する今回の展示会。会場には12人の子どもたちの作品約10点のほか、講師の朝倉弘平さんが自然を描いた絵画なども飾られている。 通りかかった人が足を止める姿も見られ「子どもたちが作ったと聞いてすごいなって思う」と話した。 「海洋ごみでおさかなを作ろう」と題したこの展示会は、2月2日まで開かれている。

鳥取 2021.01.19 19:51

米子市役所 感染対策にガラスコーティング

新型コロナの感染対策として、このほど米子市役所では、窓口などにウイルスや菌の増殖を防ぐガラスコーティングが行われた。 このガラスコーティングは、抗菌加工製品の安全性に適合したことを認定するSIAAマークを取得したもので、高純度のガラス膜がウイルスや菌の増殖を防止する。16日は米子市のサンクリーンがボランティアで米子市役所の市民課の記帳台と窓口にコーティングを行った。 サンクリーン営業部 桐谷龍平さん:「米子市のほうでも(新型コロナの)感染が広がっております。この米子市役所に不特定多数の人が集中されるので、少しでもそういったところでお役に立てれば。」 市民課には1日600人から700人が訪れるということで、市の担当者は「市民の方に安心して使っていただけるので大変ありがたい」と話していた。

鳥取 2021.01.19 19:30

米子市の飲食店クラスター認定 県内6例目

鳥取県内で6例目となるクラスターが米子市最大の繁華街・朝日町エリアで発生した。接待を伴う飲食店1軒で、これまでに感染が確認されていた従業員4人に加え、16日に20代の男性客の感染を確認。5人となったことから鳥取県は、19日クラスターに認定した。 これまでのクラスター6例のうちの3例は、県西部の接待を伴う飲食店に関わるものとなっている。今回の米子市の飲食店では、従業員、客ともにマスクをせずに接していたり、適正な濃度のアルコールで消毒がされていなかったこと。またパーテーションの設置などもなかったことなど、感染対策が不十分だったことが分かっている。 鳥取県によると、現段階ではこの飲食店を利用した人など、関係者全員と連絡が取れていることから店名は公表しない方針。なお、この店は1月13日から休業している。 平井知事は「西部において感染例が相次いでいること、そういう意味でうつりやすくなっている今の時期ということに、特にご注意いただく必要がある」と呼びかけた。 鳥取県はこのクラスターに対応するため、西部圏域でPCR検査体制を強化することにしていて、12月25日以降に朝日町エリアの飲食店を利用した人で心配な人は、保健所に相談するよう呼び掛けている。 このほか、鳥取県では新たに西部地区に住む70代女性(179例目)の感染も確認されていて、こちらは、米子市の社会福祉施設でおきたクラスターに関連するもの。

鳥取 2021.01.19 19:26

伯耆町長は現職 飯南町長は新人が無投票で当選

鳥取県伯耆町と島根県飯南町の町長選挙が19日告示され、それぞれ無投票で当選が決まった。 伯耆町長選挙は、現職の森安保さん(62)以外に立候補の届け出がなく森安さんが、無投票で4選を果たした。森安さんは、これで4期続けて無投票当選となる。4期目の町政について「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の体制整備の他、子育て支援、財政健全化などに力を入れ“安全、安心で住みやすい町づくり”を目指していきたい」と抱負を述べている。 一方、島根県飯南町の町長選挙では無所属の新人で前副町長の塚原隆昭さん(57)が無投票での初当選が決まった。塚原さんは町長を4期務めた山碕町長の政策を軸に、子育て環境や医療体制の整備をさらに進め「誰もが幸せになる町づくり」を目指していきたいとしている。

鳥取 2021.01.19 19:25

速報 新型コロナ 鳥取県で1人感染

新型コロナウイルスについて鳥取県は19日、新たに1人の感染を確認したと発表した。感染が確認されたのは県西部在住の70代女性。鳥取県内での感染確認はこれで179人となった。 この女性は、県内130例目の濃厚接触者として、5日にPCR検査を受け一度は陰性となったものの健康観察中に症状が出たため再度検査を実施。18日に陽性が判明した。これで鳥取県内での感染確認は179人となった。

鳥取 2021.01.19 11:53

速報 新型コロナ 鳥取県で1人感染

新型コロナウイルスについて鳥取県は18日夜、新たに1人の感染を確認したと発表した。 感染が確認されたのは米子市在住の20代男性。 この男性は14日に、別の陽性者の接触者としてPCR検査を実施し、一度は陰性となった。しかし、その後症状が出て、改めて18日に検査を実施し、陽性が判明した。 これで鳥取県内での感染確認は178人となった。

鳥取 2021.01.18 20:32

山陰民窯展 36の窯元の作品を展示即売

山陰の窯元の作品を一堂に集め「第35回春の山陰民窯展」が米子市の米子天満屋で開かれている。 民窯発祥の地といわれる山陰の窯元の作品を展示即売する。今年は36の窯元から皿や茶わんなど、約1万点が出展された。 会場を訪れた人は「色がとてもきれいで気持ちが改まる」「一つ一つ作られているので料理が良い感じになる気がする」などと感想を話していた。 出展している窯元のひとつ、大田市温泉津町の椿窯の作品は、シンプルで気品のある椿の花、そして深みのある色合いが特徴。 椿窯の荒尾則和さんは「絵があるのと赤い釉薬がうちの特徴になるので、楽しんで使っていただければ」と話した。 春の山陰民窯展1月25日まで開かれている。

鳥取 2021.01.18 19:24

湯梨浜町特産のイチゴ 寒さで糖度は上昇

強い寒気の影響で厳しい冷え込みとなった18日の山陰地方。最低気温が0.3℃となった松江市では、朝晩は強い風が吹き雪が降る荒れた天気となった。山間部の鳥取県日南町茶屋でも氷点下9.8℃と今季最低気温を観測した。 厳しい冷え込みの中、鳥取県湯梨浜町のハウス内では特産のイチゴの収穫が行われていた。こちらの羽合地区では11戸のイチゴ農家がブランドの「ハワイいちご」を生産している。今年は生育に寒波や雪の影響が出ているという。 JA鳥取中央羽合苺部会の山下英夫さん「イチゴの収穫自体が低温でなかなか実が熟れていかない。結果、収穫量が少ないということが一番ネックに思っている」と話す。 山下さんによれば、今シーズンは気温の低さと日照不足の影響で、イチゴの色づきが暖冬だった去年よりも遅れているという。その一方で、厳しい寒さとなった今年ならではの特徴も出ている。 山下さんは「糖度が平均13度から14度。この間が一番高くて17度ってときもあった。17度ってなかなか無い糖度だから。」と話す。実が色づくまで収穫を待ち時間をかけた分、通常よりも糖度が増しているという。 厳しい寒さの中、イチゴが育つハウスの中が日中で10℃、夜間に5℃を下回らないよう、ボイラーで温度管理にも常に気を配らなければならないという。いい面も悪い面も寒気の影響が出ている今年のいちご栽培。JA鳥取中央によると「ハワイいちご」の収穫は6月中旬ごろまで続く。

鳥取 2021.01.18 19:23

横浜から鳥取 タクシー無賃乗車で女を逮捕

神奈川県横浜市から鳥取市までのタクシー代金、約23万円を支払わなかったとして40歳の女が17日逮捕された。 逮捕されたのは住所・職業不詳で岩手県宮古市出身の酒井彩子容疑者、40歳。酒井容疑者は17日午前2時半ごろ、神奈川県横浜市のJR戸塚駅からタクシーに乗り鳥取市までの料金23万6690円を支払わず無賃乗車した疑いが持たれている。 「鳥取砂丘まで行ってください。」 警察によると酒井容疑者はこのように話しタクシーに乗車。運転手は高速道路を利用し鳥取砂丘がある鳥取市まで向かったという。その後、タクシーは約8時間かけJR鳥取駅近くに到着。運転手が支払いを求めたところ酒井容疑者は数百円しかお金を持っていなかったという。 「この人お金ないみたいです。」 運転手は乗車料金を支払うことができない酒井容疑者を警察に連れて行き経緯を説明。その後、逮捕に至った酒井容疑者は警察の調べに対し「間違いない」と容疑を認めているという。 鳥取警察署が事件の詳しい動機などを調べている。

鳥取 2021.01.18 18:59

鳥取県の感染者 帰国し健康観察中に発症

新型コロナの検査で16日に感染が確認された鳥取・島根両県の合わせて3人について行動歴などが明らかになった。 鳥取県で感染が確認された2人のうち176例目となる感染者は県外在住の会社員(年代・性別非公表)。これまでの感染者3人(170、173、174例目)の濃厚接触者で、1月15日に鼻づまり、翌16日には味覚や嗅覚障害が現れている。 また177例目の感染者(年代・性別・居住地非公表)は1月、海外から帰国し、14日間の健康観察中の15日に発熱などの症状が出た。 一方、島根県で235例目となったのは出雲市の20代女性。13日に出雲市に帰るまで県外に滞在し、複数回、複数の人と会食している。県外滞在中の12日に、のどに違和感があり発症している。

鳥取 2021.01.17 19:51

2日目 山陰の試験会場ではトラブルなし

大学入学共通テスト2日目の17日は、山陰両県では特にトラブルなどはなく終了している。 2日目は理科と数学の試験が山陰両県の8会場でも行われ、最も受験者が多かった数学①で、合わせて4500人余りが受験した。 1日目(16日)は島根県の隠岐高校の会場で、英語のヒアリング中に停電が発生するトラブルがあったが、17日は各会場とも予定通り終了したという。

鳥取 2021.01.17 19:39

速報 新型コロナ 鳥取県で2人感染

鳥取県は16日夜、新たに2人の新型コロナウイルス感染確認を発表した。いずれも年代、性別、居住地は非公表。鳥取県内の感染者は177人となった。 鳥取県によると、県内176例目となる感染者は170、173、174例目の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。 177例目の感染者は海外からの帰国者で、健康観察中に症状が現れたためPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。

鳥取 2021.01.16 20:16

速報 新型コロナ 鳥取県で2人感染

鳥取県は15日夜、新たに2人の新型コロナウイルス感染確認を発表した。鳥取県内の感染者は175人となった。 県内174例目となる感染者は、鳥取県西部在住の20代女性。170例目の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。 175例目の感染者は鳥取県西部在住者で年代、性別は非公表。173例目の鳥取県西部在住の30代男性の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明した。

鳥取 2021.01.15 19:37

境港市の高校 松葉がに使って調理実習

境港市の高校では15日、カニを使った料理を学ぶ授業が行われた。 境港市の高校で行われた調理実習。なんと使う食材は、水揚げされたばかりの松葉がに!この授業は、地元の水産物の良さを再認識してもらい、その普及に繋げたいと、境港総合技術高校の食品・ビジネス科で毎年行われているもの。用意されたのは松葉がに15杯とベニズワイガニ22杯。生徒たちは講師からの指導をもとに、これらのカニを使った料理に挑戦するが、なかなかカニがさばけない。生徒:「はぁ~!?うーん!!(泣)」 包丁を使ってカニをさばくのに多くの生徒が悪戦苦闘していた。 生徒:「思ったより難しかったです。」 「実際に調理すると見ているよりずっと難しいです。」 とはいうものの、冬の味覚の王者・松葉がに。調理しながらも、思わず笑みがこぼれる。 生徒:「美味しそうです。早く食べたいですね、アツアツのうちに。」 完成したのはベニズワイガニのボイルや甲羅を使った茶わん蒸し、松葉がにのしゃぶしゃぶなど5品。早速食べてみると…。 生徒:「美味しいです!」 「自分でつくるからより美味しく思います。」 境港ベニガニ有志の会 濱野政和さん「進学する子も就職する子も(卒業後に)今日学んだ技術が活かせれば最高です。」 「蟹取県」ならではのこの調理実習。学校では来年以降もこの取り組みを続けていきたいとしている。

鳥取 2021.01.15 19:26

智頭の魅力発信 高校生が作る格子やのれん

鳥取県智頭町で高校生たちが作った格子やのれんのお披露目会が開かれた。 青と白の鮮やかなコントラストが目を引く藍染のれんに木目が美しい格子。実は、智頭農林高校の生徒が地元の職人と協力して1年かけて制作したもの。智頭町の魅力を発信していこうと約10年前から課外研究の一環で毎年制作している。 15日は、智頭町の山並みや6つの集落をイメージした藍染のれんと智頭杉の木目を生かしたという格子の衝立がお披露目された。 のれんを作った男子生徒:「のれんの段になっているところが縫うのが難しかったが、染めるのもうまくいった。」 格子を作った男子生徒「(こだわりのポイントは?)この木目をきれいに見せるために、あえてあまり加工せずに智頭杉の良い所をよく見せている。」 これらの暖簾と格子は去年の11月にオープンしたばかりのちえの森ちず図書館に飾られることになった。 生徒:「図書館に飾るというプレッシャーは大きかったけど、きれいに間に合うように仕上がってよかった。町民の皆さんにきれいな藍染を広く知っていただきたいです。」 智頭杉のぬくもりが感じられる図書館にぴったりの暖簾と格子。新たな図書館のシンボルとして期待されている。 智頭図書館 國岡厚志館長:「この図書館自体が住民の皆さんと一緒に作り上げてきた。こういった取り組みが多くのみなさまに知ってもらういい機会になった。」 智頭農林高校では来年度もこの活動を続け4月には格子やのれんを作ってほしいという地元住民や施設を募集する予定。

鳥取 2021.01.15 19:25

住民限定で割引き 若桜町のスキー場賑わう

鳥取県若桜町にある「わかさ氷ノ山スキー場」では、15日が鳥取市民が格安で利用できる日となっていて、大勢の市民が訪れ賑わいを見せた。ゲレンデ近くにある駐車場も平日にもかかわらず午前中から満車状態に。 「わかさ氷ノ山スキー場」では、1月と2月の毎週金曜日を『市町民DAY』と銘打ち、通常4000円のリフト券を破格の500円で販売するキャンペーンを始めた。県東部の1市4町(鳥取市・岩美町・智頭町八頭町・若桜町)の住民が対象で、週ごとに対象地域が変わる仕組み。 企画の意図についてアルパインヒュッテの山根政彦社長は「コロナ禍の中で県内のお客様に来ていただきたい。こんないいスキー場が近くにあるんだよということをアピールしたい。」と話す。 訪れた鳥取市民は「大学などは安くなる分、来るんじゃないかなと思う。」「昔はもっと高かった。ありがたいんだけど(こんなに安くて)大丈夫なのかなと心配になる。」などと話した。 ワンコインで購入できるのはリフト券だけではない。店内スキー場に併設されているレストランや周辺の飲食店が、それぞれキャンペーンに合わせ限定のワンコインメニューを用意。ある店では通常750円のカレーを500円で食べることができる。 対象地域外の人たちも今シーズンは平日リフト券を半額で購入できるため、スキー場ではこの機会に楽しんでほしいとしている。

鳥取 2021.01.15 19:24

鳥取砂丘リゾートホテル 開業計画2年遅れ

鳥取市が所有する鳥取砂丘周辺の土地にリゾートホテルを誘致する計画について、鳥取市は、その計画が2年遅れることを明らかにした。 深沢義彦市長:「令和5年1月の開業が2年遅くなる。これは主な原因、大きな理由はコロナウイルス感染症の収束がなかなか見通せないと。」 鳥取市が進める鳥取砂丘西側の市有地への高級リゾートホテルの誘致計画。鳥取県初の4つ星ホテルとして大阪市の不動産開発会社『dhp都市開発』が当初、再来年の1月までに開業する予定で、手掛けることになっていた。しかし、新型コロナウイルスによる移動制限などにより、海外のホテルブランドとの交渉が進まず、計画全体に遅れが生じている。そこで、12月末、事業者から鳥取市に2年延期の申し出があったという。 深沢市長:「事業者の方は、引き続きこのホテルの計画についてはしっかりと進めていきたいというご意向をお持ちであるということも確認をさせていただいたところであります。」 主に海外の富裕層をターゲットにしていて、現段階では、2025年4月に開催予定の大阪・関西万博を見据えて、2025年1月までの開業を目指すという。 深沢市長は、「現段階では、インバウンド需要も見込めないため、この2年の遅れについては、特段影響はない」とした上で、市としても、引き続きこの事業をサポートしていきたいとしている。

鳥取 2021.01.15 19:22

新たに感染確認 鳥取県3人、島根県2人

新型コロナウイルスの検査で新たに鳥取県で3人、島根県で2人の感染が確認された。 鳥取県では中部地区に住む60代の患者(171例目)と70代の男性(172例目)、西部地区に住む30代の男性(173例目)の3人の感染が新たに確認された。このうち中部地区に住む60代の患者と70代の男性はこれまでに判明した陽性者との接触は確認されていないという。西部地区に住む30代男性は県内170例目の濃厚接触者としてPCR検査を行ったところ、陽性が判明した。これで鳥取県内の感染確認は173人となった。 一方島根県では浜田市に住む2人の感染が確認されている。これで島根県内の感染確認は233人となった。

鳥取 2021.01.15 12:33

ワールドマスターズゲームズ日程が正式決定

新型コロナウイルスの感染拡大によって来年に延期されていた、「ワールドマスターズゲームズ」の開催日程がこのほど決定した。 「ワールドマスターズゲームズ2021関西」は30歳以上の誰もが参加できる世界最大級の生涯スポーツの祭典。鳥取県を含む2府7県で本来は今年開催のところを、新型コロナの感染状況を踏まえ、来年に延期する方針が既に決まっていた。そして、このほど来年5月13日から29日までの日程で行われることが正式に決まった。 このうち鳥取県ではアーチェリーや柔道など、4競技6種目を開催予定。鳥取県の平井知事は「地元の市や町・競技団体と準備を進め、コロナ後のスポーツの聖地を目指したい」とコメントしている。 なお、組織委員会では大会全体で5万人の選手の参加を目標としている。

鳥取 2021.01.15 12:32

速報 新型コロナ 鳥取県で3人感染

鳥取県は14日、新たに3人の新型コロナウイルス感染確認を発表した。鳥取県内の感染者は173人となった。 県内171例目となる感染者は鳥取県中部在住の60代で性別は非公表。172例目の感染者は鳥取県中部在住の70代男性。いずれも現段階で、これまでに判明している陽性者との接触は確認されていないという。173例目の感染者は、鳥取県西部在住の30代男性。170例目の鳥取県西部在住者の濃厚接触者として、PCR検査を受けたところ陽性が判明した。

鳥取 2021.01.14 19:47

日野川への放流目指し サケの稚魚順調に

鳥取県日吉津村の施設では、シロザケの稚魚が順調に育ち、勢いよく泳いでいる。 今シーズン日野川に遡上した親ザケの捕獲数は、近年最高の450匹に上ったが、日野川水系漁協種苗生産場ではそのサケから採卵・人工授精してふ化させた7万3千匹を飼育している。 水温13度に保たれた水槽で、エサは一日に5回与えられた稚魚は5センチから7センチ程の大きさになるまで育てられる。 日野川水系漁協種苗生産場の森下尊士場長は、「(生育は)順調に来ていると思う。我が子のようにといえば少しおおげさだが、それ位大事に一匹、一匹を大切な命と思って責任感を持って育てている。」と話す。 シロザケの稚魚は3月中旬頃、地元の園児たちによって日野川に放流される予定となっている。

鳥取 2021.01.14 19:43

出雲市の美容師が感染 店利用者に呼びかけ

島根県では14日の検査で、新たに出雲市在住者1人の新型コロナ感染が確認された。県内の感染確認は231人となった。 231例目の出雲市在住者と13日に感染確認された出雲市在住者(県内229例目)の2人は、いずれも出雲市大塚町にある美容店「サンキューカットゆめタウン出雲店」に勤務する美容師。 229例目の美容師は、12日夜から発熱や咳などの症状があったことから医療機関を受診し、その後の検査で感染が確認された。現在も咳や鼻水などの症状があるという。 231例目の美容師は229例目の接触者として検査を受け「陽性」と判明した。 229例目の美容師は10日、11日、12日に。また231例目の美容師は6日から11日までと13日に店に出勤している。 島根県では店名を公表して400人規模に上る利用者に対し、症状や感染に不安のある場合は保健所などに相談するよう呼びかけ、検査を進める方針。

鳥取 2021.01.14 19:42

鳥取県 ワクチン接種に向け意見交換

日本でも急ピッチで準備が進んでいるのが「ワクチンの接種」。国内では早ければ2月下旬から医療従事者を対象にした接種が始まる。 こうした状況を踏まえ鳥取県は14日「新型コロナ緊急事態即応会議」を立ち上げ、ワクチンの接種体制について県内の市町村長や医師会などとオンラインで意見交換を行った。 会議では接種方法が個別接種と集団接種を組み合わせる方針であることから「集団接種会場での感染不安を解消するため具体的な接種イメージを示してほしい」といった意見が出された。また医師会や看護協会からは接種後に副作用や副反応が出た場合の救急体制をしっかりと作ってほしい、健康被害が出た場合の責任の所在を明確に示してほしいなどといった声が上がった。 今後、鳥取県では会議で出た意見を集約し市町村や医師会などと連携を図りながら接種に向けた準備を進めていくことにしている。

鳥取 2021.01.14 19:38

智頭町で冬ならではのおやつ かきもち作り

山間のまち、鳥取県智頭町では毎年この時期に行われる作業で大忙しとなっている。 記者リポート「こちらでは寒い冬ならではのおやつ、かきもち作りが始まっています。」 黄色や紫とまるでカラフルなすだれのようなおもち。約30年前から地域のお年寄りが集まり、寒い時期が特に美味しいというかきもち作りを行っている。 今年は相次ぐ寒波で気温の低い日が続いたが、かきもち作りには最適だという。 那岐特産品開発研究会 国政勝子代表「寒の内の時期につくおもちは特別おいしい。今年は最高に良いおもちができている。」 このいろどり豊かなかきもちの味はゆず・しそ・にんじん・青のり・黒豆の5種類。ほとんどの食材が町内産。まずもち米をつき食材を混ぜていく。そしてつき終わった後のおもちは形を整え、一週間ほど乾燥。薄く切った後にひとつひとつおもちを編んでいけば完成。 記者が青のりのおもちをいただいてみると…。 「のりともち米の本来の甘さが口いっぱいに広がります。寒い冬にはぴったりです。」 オーブントースターなどでこんがり焼いて食べるのがおすすめ。また今年は巣ごもり需要で例年よりも注文は多いという。 国政勝子さん「今年はこういうご時世なので、できるだけみなさんに笑顔になっていただくようにその笑顔を思い浮かべながら頑張っている。」 ひとつずつ丁寧に作られる「かきもち」は3月5日まで注文を受け付けている。

鳥取 2021.01.14 19:25

新型コロナ新たに鳥取4人 島根2人感染

13日の新型コロナウイルスの検査で新たに鳥取県で4人、島根県で2人の感染が確認された。 鳥取県では鳥取市に住む50代女性(167例目)、中部地区に住む40代男性(168例目)と40代女性(169例目)、西部地区に住む患者(170例目)の4人の感染が新たに確認された。 このうち鳥取市に住む50代の女性(167例目)はこれまでに判明している陽性者との接触は確認されていないという。 また、中部地区に住む40代男性(168例目)は県外陽性者の接触者としてPCR検査を行ったところ陽性が判明。 40代女性(169例目)はこの男性の濃厚接触者としてPCR検査を受け陽性が判明した。 これで鳥取県内の感染者は170人となった。 一方島根県では出雲市で1人(229例目)、浜田市で1人の(230例目)合わせて2人感染が新たに確認された。 これで島根県内の感染確認は230人となった。

鳥取 2021.01.14 12:19

鳥取県江府町の住宅火災 2人の遺体を発見

12日鳥取県江府町で住宅2棟が全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかった。火事があったのは、鳥取県江府町佐川の上口勝茂さん(83)の住宅。警察によるとこの火事で、上口さんの木造2階建ての住宅約150平方メートルと、隣接する住宅の併せて2棟が全焼した。上口さんは、妻(81)と息子(56)との3人暮らしで、息子は顔などにやけどを負い病院に搬送されたが、上口さん夫婦とは連絡が取れない状態となっている。警察は遺体が上口さん夫婦かどうか司法解剖をして性別や身元の確認を急ぐことにしている。

鳥取 2021.01.14 12:18

宣言の追加発出受け 山陰から不安の声も

大阪など2府7県への緊急事態宣言の追加発出が表明されたのを受け、関西圏とを結ぶバスの運行への影響が心配されている。 高速バスで大阪と山陰を結ぶ路線がメインとなっている日本交通では、新型コロナによる利用客減少を受け、現在鳥取-大阪便の平日運行を通常の20往復から半分以下7往復にまで減便している。年間を通して一番の書き入れ時となる年末年始は、昨シーズンと比べ3分の1にまで売上げが落ち込んだという。 日本交通山本高広課長は「大変厳しい状態。この緊急事態宣言でもっと利用者が減ればこの7往復も減らざるを得ないかなと思ってる。」と話す。 困惑する声はバスの利用者からも。「ちょっと残念ではある、(減便で)帰りたい時間に帰れないというのは。でも仕方ないことだと思う」また「京都(からの鳥取行)のバスが無くなってしまったので、大阪まで出てバスで鳥取に来る。わざわざ大阪まで出て行かないといけないというところが(感染)リスクも高まるし、ちょっと不安。」などの声が聞かれた。 こうした状況に鳥取県の平井知事は「緊急事態宣言の対象地域拡大の判断は評価する」としたうえで、「緊急事態宣言になれば、外出制限が強化をされることになって、当然観光もなければ、ビジネス利用もない、往来はしないことになる。こうしたことについてやはり経済対策、また損失に対する支援ということをぜひ政府としてもおおがかりにやっていただく必要があるのではないかと思う」と語った。 一方、島根県の丸山知事は、政府の緊急事態宣言の範囲拡大に合わせ、島根県でも県民に対する往来自粛要請エリアを拡大する方針。その中で丸山知事は東京と神奈川については『特別なリスクがある』としてより強い表現で自粛を求めるとした。今のところ『受験』など真に止むを得ない場合は自粛を求めない方針。しかし「これだけ大学が密集していて受験が実施されると分かっていながらこんな状況になっているということを恥ずかしいと思ってもらいたい。感染リスクが高いもしかすると…と思いながら送り出す(親の)側の気持ちにもなってくれ」と述べ、東京都や神奈川県の感染拡大防止策を不十分だとして厳しく批判した。

鳥取 2021.01.13 20:46

速報 新型コロナ 鳥取県で4人感染

鳥取県は13日、新たに4人の新型コロナウイルス感染確認を発表した。鳥取県内の感染者は170人となった。 県内167例目の感染者は、鳥取市在住の50代女性で、これまでに判明している陽性者との接触は確認されていない。 県内168例目の40代男性と169例目の40代女性はいずれも鳥取県中部在住。168例目の男性は、県外陽性者の接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明。169例目の女性は、168例目の濃厚接触者としてPCR検査を受け、陽性が判明した。県内170例目の感染者は、鳥取県西部在住で年代、性別は非公表。医療機関を受診し、抗原定性検査を実施したところ陽性が判明した。 鳥取県は中部地区に、新型コロナ注意報を発令した。

鳥取 2021.01.13 20:09

鳥取県警本部長 年頭会見で重点目標示す

鳥取県警の津田本部長は13日、年頭の記者会見を開き、サイバー犯罪の被害防止に力を入れるなど今年の重点目標を示した。 鳥取県警の津田隆好本部長は13日の年頭記者会見で今年の重点目標と方針を語った。 津田本部長「被害者支援の関係、サイバー犯罪対策の広報、そして国際対応力の強化、これを改めてしっかりとやりたい。」 今年の重点項目として、犯罪被害者センターの認知度向上と財源の確保、サイバー犯罪対策、アフターコロナに向けた国際対応力強化の3つが示された。 特に、近年はインターネットを閲覧中に不正なソフトウェアをインストールさせるなどのサイバー犯罪の被害や相談が急増していることを受け、金融機関やコンビニエンスストアなどの関係機関と協力するほか、SNSを活用した情報発信なども行いながら被害防止に繋げていきたいとしている。

鳥取 2021.01.13 19:44

寒波で被害を逆手に 糖度上昇の白ネギ販売へ

寒波に見舞われた山陰地方では、各地で農業被害が相次ぎ雪のため白ネギの葉も折れたり、凍結してしまったりと収穫に影響が出ている。 鳥取県八頭町にある田中農場でも、白ネギの葉は凍結し、茶色く変色するなどしたため規格外となって通常の出荷はできない。しかし、田中里志代表取締役は「この寒さを乗り越えたからこそ土の下にはとっても甘くてやわらかな白ネギがあるので、これをぜひ売っていきたい」と話す。 0度以下の畑で育つ野菜は、自らが凍ってしまわないよう、防御反応としてでんぷんを糖分に変化させる仕組みがある。田中農場では土の温度がマイナス9度まで低下したため、白ネギの糖度は約12度まで上昇。みかんや柿などと同じほどの甘さに仕上がった。 田中里志代表取締役は「本来だったら本当に困った状況なわけだが、せっかく甘く育ったネギがこの寒波でさらに甘くなっているので、このおいしさをぜひ届けたい」と考え、これを「極寒越冬白ネギ」と名づけ、あえてブランド化した。 出荷の際には青い葉の部分を切り落とすため、見た目は少し不格好だが、品質は例年以上のできだと自信をのぞかせていた。 おすすめの食べ方は、味付けをしない、シンプルな焼きネギ。素材の味を存分に楽しめるというこの「極寒越冬白ネギ」は、15日から田中農場のホームページで販売を開始するとしている。

鳥取 2021.01.13 19:42

鳥大病院が子供用フェイスシールドを開発

新型コロナウイルスの感染からこどもたちを守る新たなグッズを、このほど鳥取大学医学部附属病院が開発した。15日からは店頭での販売もスタートする。 鳥取大学医学部附属病院 藤井政至助教「子どもさんの頭の大きさにあわせて少し小さくなっているのと、組み立てがすごく簡単になっています。」 鳥取大学医学部附属病院でこのほど新たに開発されたのは、こども用フェイスシールド、「ORIGAMIJr」。 ORIGAMIは鳥取大学と県内で段ボール製造を行う企業などが共同開発した紙製のフェイスシールドで、去年4月に大人用サイズを発売。従来のものより軽く、使い捨てができるのが特徴で、発売以来、県内外の医療機関などから注文が殺到し、これまでに50万枚を売り上げている。 こうしたなか、教育現場からこども用のサイズを求める声が挙がったことなどから、一回り小さいタイプを試作。地元の小学生に使ってもらい意見を募り、これをもとにORIGAMIJrを開発した。 藤井助教「こどもたちはこれをつけたら『かっこいいロボットみたい』だとか『組み立てるところがすごく面白い』とか。」 こうした意見もあったことから、組み立て方を簡素化し、こどもたちがより親しみやすいよう仕上げた。 藤井助教「マスクとは違うタイプの感染予防グッズがいる場面はどうしてもある。うまく使い分けや組み合わせをして、より感染予防につとめてもらえるものだと思います。」 ORIGAMIJrはホームセンター「いない」の山陰両県の全店舗で15日から発売されるほか、通信販売でも購入できるという。

鳥取 2021.01.13 19:33

倉吉市の高校生 地元食材使いケーキ作り

13日、倉吉市の農業高校ではパティシエから指導を受け地元食材をつかったケーキの製作が行われた。 13日、倉吉農業高校で行われたのは地元のパティシエを講師に招いた特別な実習。以前から地元の食材を使った商品開発に取り組んでいる生徒たちにより特産品について知ってもらい、新たな商品化のヒントになればと企画された。 この日、作ったのは琴浦産のイチゴに大山乳業の生クリームを使ったデコレーションケーキ。ほとんどの生徒たちは本格的なケーキを作るのは今回が初めて。特にこの「ナッペ」と呼ばれるクリームを整える作業には苦戦する様子も見られたが…。 生徒「おお~、ええがん、ええがん、仕上がってきた。」 かかった時間は約1時間半。中にはクリームをたっぷり使った個性的なケーキもあった。そして、完成したケーキはみんなで試食。地元の食材を味わっていた。 生徒「クリームをならすことが難しかったけど、友達と協力できたのが楽しかった。」 「普段はできない体験なので学べて嬉しかった。地元食材を活用できることはいいことだと思う。」 倉吉農業高校では今後も生産者などと協力しながら地元の食材を使った実習を続けていきたいとしている。

鳥取 2021.01.13 19:32

鳥取県、島根県で新たに1人ずつの感染確認

新型コロナウィルスについて新たに鳥取県、島根県で1人ずつの感染が確認された。 このうち鳥取県で新たに感染が確認されたのは、鳥取市在住の10代男性。この男性は12月下旬から県外を訪れていて、11日列車を利用して鳥取市に帰ってきたという。11日県外で感染が確認された患者の濃厚接触者として12日にPCR検査を行い、陽性が判明した。男性に症状は無いという。今のところ、この男性の濃厚接触者はいないと見られているが、鳥取市では引続き接触者の特定を進めている。これで鳥取県内での感染確認は166人となった。 一方島根県では、松江市在住の1人の感染が新たに確認された(年代・性別非公表)。これで島根県内での感染確認は228人となった。

鳥取 2021.01.13 12:19

江府町で住宅2棟全焼の火事 2人行方不明

12日夜、鳥取県江府町で住宅2棟を全焼する火事があり、火元の家に住む2人の行方が分かっていない。 火事があったのは、江府町佐川の上口勝茂さん(83)の住宅。12日午後8時50分ごろ、近所に住む男性が上口さんの住宅付近から炎が出ているのに気づき、消防に通報した。 火は約1時間半後に消し止められたが、上口さんの木造2階建ての住宅約150平方メートルと隣接する住宅の併せて2棟を全焼した。 警察によると上口さんは妻と息子との3人暮らしで、現在上口さん夫婦と連絡が取れていないという。また息子は顔にやけどを負ったとみられ米子市内の病院に搬送されたという。離接する住宅の住人は無事だった。 警察と消防では2人の行方を捜すとともに火事の原因を調べている。

鳥取 2021.01.13 12:18

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