鳥取のニュース

地ビールフェスタ 対策して3か月ぶり再開

新型コロナウイルスの影響で一時中止となっていた米子市の「地ビールフェスタ」が3か月ぶりに再開した。
米子市の中心市街地、角盤町エリアのにぎわいを取り戻そうと、毎月最終金曜日に開催される「地ビールフェスタin米子」。新型コロナウイルスの感染拡大もあり、6月の開催以降休止が続いていたが、検温を義務付けたり会場を広くするなど感染対策を徹底し、約3か月ぶりに再開された。
今回は角盤町から14の店舗が参加。日が暮れないうちから地ビールや食事を楽しむ人の姿が見られた。
イベントを主催する角盤町商店街振興組合は、このほど、鳥取県内の2つの組合と連携した事業が、国の「GoTo商店街」の支援対象に選ばれた。国から最大1400万円が支援されることになっていて、角盤町商店街では今後、この地ビールフェスタのさらなる魅力アップにつなげたいと考えている。
角盤町商店街振興組合の森組合長は「非常に多くのお客様に支持されている。ただその年齢層にかたよりがあってもっとご家族連れとか若い方に来てもらうために、今回鳥取の大学生のアイデアをききながら地ビールフェスタのイベント、メニューの提供、このあたりまで参画していただければと思っている」と話す。
角盤町商店街では、鳥取県内の大学生と協力し、11月、12月、来年1月の地ビールフェスタで新メニューの提供や、新たなイベントを実施したいとしている。

鳥取2020.10.30 19:46

「GoToトラベル」期間延長に期待の声

『GoToトラベル』キャンペーン。当初は、来年1月末を期限としていたが、政府は実施期限を延長する方向で調整を進めていることが分かった。
山陰屈指の名湯、鳥取県三朝町にある三朝温泉。新型コロナの感染拡大を受け、組合に加盟する旅館やホテルは5月の1か月間一斉休業を余儀なくされた。しかし、7月以降は徐々に客足が戻り観光協会によると、各旅館が宿泊人数を制限する中、温泉街全体での9月の宿泊客数は前年の8割ほどまで回復したという。
老舗旅館の三朝館では、30日朝9時過ぎ、カウンターには平日にもかかわらずチェックアウトをする大勢の人たちが。
宿泊客は「本当にお得な気分というか。日頃、食べられるようなものでもないカニとか松茸とか高級食材も食べられてお風呂も良くて非常に良かった」、「最高だった!新しくなったところもあって。もともと計画はしていたんだがGoToトラベル(期間)が重なってお得をさせていただいた」などと喜んでいた。
現在は、宿泊客のほとんどが「GoToトラベル」を利用しているという。7月末のキャンペーン開始からここ三朝館でも宿泊客数が増え始め10月は前年とほぼ同じぐらいまで回復したという。
三朝館の沖田代表取締役社長は「思ったよりかなり効果があった。10月末も11月もほぼ部屋がない状態」と話す。
三朝館では12月の予約数が前年比の約200%、来年1月は約300%とGOTOの効果もあり忙しさが戻ってきていた。
しかし、その一方で沖田社長は「来年2月以降を見てみると予約が今のところ止まった状態なのでお客様も政府の方針を待っておられるのかな」と話す。実は「GoToトラベル」の期限は現時点で1月末までとなっていて2月以降については『予約控え』が見られているという。こうした中、この期限について政府は延長も含めて検討していることが分かり、沖田社長もこれを歓迎していた。
観光客からも期限延長に期待の声が上がる一方で、「(恩恵を)受けられない旅館とか気の毒で全部に均等に行き渡るような方法で続いたら嬉しい」と話す人もいた。
賛否はありつつも観光客にとって、旅をする大きな動機となっているGoToトラベルキャンペーン。期限延長となるかどうか…政府は新型コロナの感染状況や予算の執行状況を見ながら最終判断する方針。

鳥取2020.10.30 19:45

百貨店の屋上に新登場!「こたつ酒場」

JR鳥取駅前の百貨店、鳥取大丸。日が沈む時間も早まりつつあるこの時期。30日から大丸屋上に珍しい酒場がオープンする。
ずらりと並んでいたのは冬の時期に欠かせない“こたつ”。こちらは『コタツ屋』と名付けられた期間限定の酒場でこたつで暖をとりながら焼き肉や鍋料理を楽しめる。
酒場を運営するトリクミの北村直人取締役は「夏はビアガーデンを開催してたくさんの人にお越しいただき1年を通して何か屋上でできないかということでこの冬にこたつということを発案した」と話す。
『コタツ屋』を運営するのはこの夏、鳥取大丸屋上でコロナ禍でも楽しめるようにとBBQ形式のビアガーデンを開催した鳥取県内の企業。今回は屋上にこたつというアイデアだけでなく提供する料理にも工夫を凝らしている。
鍋プランは『免疫力アップ』をテーマに豆乳・キムチ・塩の3種類を用意。また焼肉プランはボリューム満点な牛・豚・鶏肉の盛り合わせをこたつの上で楽しめる。
『コタツ屋』では新型コロナ対策として検温やアルコール消毒を徹底。またこたつとこたつの間にビニール製のカーテンを設けるなど安心して利用できる空間づくりにも力を入れている。
コタツに入ってお酒を片手に特別な時間を。『コタツ屋』は30日17時にオープンする。

鳥取2020.10.29 19:29

鳥取県GoToイート 11月2日から販売

コロナ禍での飲食店支援策GoToイートキャンペーン。11月2日にプレミアム付き食事券の販売が始まる鳥取県では、販売場所の概要が示された。
各都道府県で25%分のプレミアムが付く、「プレミアム付き食事券」。鳥取県では11月2日から販売が始まる。1セット1万円分が8000円で販売される鳥取県のプレミアム付き食事券。事務局によると、東部の「地場産プラザわったいなとりっこ広場」、中部の「日本海新聞中部本社ホール」、西部の「米子コンベンションセンター」の3つの会場では、11月2日・3日の2日間限定で販売会場が設けられる。
このほか、鳥取県内の「ローソン」や、11月4日以降は百貨店やスーパー27箇所などでも取扱いが始まる。
鳥取県のプレミアム付き食事券は11月6日から来年3月末まで、県内の加盟飲食店で利用できる。

鳥取2020.10.29 19:24

大山と二十世紀梨の花 年賀はがき販売開始

今年も残すところ2か月余りとなり、郵便局ではお年玉付き年賀はがきの販売が29日から全国一斉に始まった。
このうち鳥取市の鳥取中央郵便局では年賀はがきの販売開始に先駆けセレモニーが行われた。そして午前9時から販売が始まるとさっそく購入する人の姿が見られた。
年賀はがきは6種類。寄付金付きのはがきには来年の干支である丑や大山と二十世紀梨の花がデザインされている。
はがきを購入した人は「今年はコロナ禍で知人に会えないので親しい中ではメールを送るが、やっぱり普段疎遠になっている人、1年に一度合わないような人には年賀状が一番」と話していた。
年賀状の受付は12月15日から始まる。

鳥取2020.10.29 19:22

JR米子駅 旧駅舎を期間限定で一般開放

57年の歴史に幕を下ろし、9月から閉鎖となっていたJR米子駅の旧駅舎が29日から一般開放されている。
29日から一般開放されたのは、JR米子駅の旧駅舎のコンコース。これに伴い、開かれたセレモニーでは、JR西日本米子支社の牧原弘支社長から米子市の伊木市長に列車のヘッドマークなど鉄道備品131点が寄贈された。
6日間限定で一般開放されるコンコースには、米子駅の歩みを明治時代から現在まで振り返ることができる写真など56点が展示されている。
訪れた人「昔の写真ね、懐かしい。(なくなるのが)寂しいですね。」
国鉄時代からこの駅舎で20年以上働いていた男性「長いことお世話になったこの庁舎だから寂しいような嬉しいような(気持ち)。今後の米子市の発展のために頑張れー!ということです。」
また、新駅舎のイメージ映像が上映されるブースも用意されている。新駅舎は2023年春以降に開業予定で、駅の南北を歩行者と自転車が通れる自由通路が整備される。
JR米子駅の旧駅舎は11月3日まで一般開放される。

鳥取2020.10.29 19:20

鳥取県38例目男性は2度に渡り東京出張

鳥取県内で38例目となる新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、県は28日対策本部会議を開いた。
新たに27日感染が確認されたのは、鳥取県西伯郡在住の30代男性。県によると男性は、10月11日と19日の2度に渡って東京へ出張。26日の仕事終わりに発熱の症状が、27日は頭痛の症状も見られたため、医療機関を受診し、PCR検査で陽性が確認された。鳥取県内では3人の感染が相次いで確認されている。
県は25日に感染が確認された、同じく西伯郡在住の女性2人との関連は無いとしている。
平井伸治知事は会議のなかで「今回の38例目にも象徴されるかと思うが、やはりこの国の中では、感染が今広がっている状況だという風に考えなければならない。」と述べた。
この男性については、家族や職場の関係者など濃厚接触者6人と接触者2人の陰性がすでに確認されていて、28日は接触者20人の検査が行われている。

鳥取2020.10.28 19:17

鳥取赤十字病院に新たな放射線治療棟完成

鳥取市の鳥取赤十字病院に放射線治療を行う施設が完成した。
年間25万人以上が利用する鳥取市の鳥取赤十字病院。このほど完成したのが、がん治療などを主に行う放射線治療棟。以前使われていた治療室が地下にあり患者の移動面で大きな負担となっていたことから整備が進められていた。
体への負担が少ないことからがん治療の選択肢として注目を浴びている放射線治療。新しい治療棟は約4億8千万円かけて建設し最新鋭の放射線治療装置が導入された。アメリカ・バリアン社の装置で以前のものに比べ照射精度が高くよりきめ細やかな治療が可能になるという。
新しい放射線治療棟での診療はすでに26日から始まっていて鳥取赤十字病院では年間約150人の患者受け入れを目指している。鳥取赤十字病院では7年間に渡って建て替え工事を進めていたが、放射線治療棟の完成を持って全て完了したことになった。

鳥取2020.10.28 19:16

因幡の国の女神 八上比売で観光促進を

古事記に登場する女神・八上比売(やかみひめ)を観光に生かそうとする会議が鳥取市で開かれた。
八上比売は古事記に登場する因幡の国の女神。27日、鳥取市河原町では、鳥取商工会議所の関係者などが集まり八上比売を観光に活用する会議が開かれた。会議では八上比売をキャラクター化して、八上比売を祀った売沼神社や、河原地区にある西郷工芸の郷などへの集客につなげることが確認された。
鳥取商工会議所の児嶋祥悟会頭は「まず河原地区に来てもらって八上比売がどういう文化かを知ってもらうと同時に世界にPRしていきたい」と話していた。
鳥取商工会議所では今後、イベントなどを通して八上比売をPRするとともに訪れる人のための駐車場の整備も進めていきたいとしている。

鳥取2020.10.28 19:14

鳥取県内38人目 30代男性が新型コロナに感染

鳥取県は27日、西伯郡在住の30代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

男性は26日に熱の症状が出て、翌27日には39℃台まで熱が上がった。さらに頭痛の症状も出たため医療機関を受診。
地域外来・検査センターで検体を採取しPCR検査を行った結果、
陽性が確認された。

これで鳥取県内での感染確認は38人となった。

鳥取2020.10.27 20:25

だいせんホワイトリゾート滑走エリア縮小へ

鳥取県大山町のだいせんホワイトリゾートは、経営環境の悪化に伴い、今シーズンは滑走エリアを縮小して運営することがわかった。だいせんホワイトリゾートは西日本有数の規模を誇るスキー場だが、昨シーズンは暖冬による雪不足で、入込み客数は4万9000人と過去最低となった。
今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大で集客の見通しがつかないため、滑走エリアの縮小を決めた。具体的には、4つの滑走エリアのうち上の原エリアを全面閉鎖。国際エリアを一部閉鎖し、16本あるリフトの運用を8本にするとしている。
スキー場開きは12月中旬以降の予定で、積雪が十分でない場合は2月下旬までの営業にするとしている。。

鳥取2020.10.27 19:29

女子ボクシングの代表選手が鳥取県で合宿へ

来年開催される東京オリンピックに向け、全日本女子ボクシングの強化合宿が11月、鳥取県内で行われることが27日発表された。「自然が豊かで練習に適した米子市で合宿を行いたい」と日本ボクシング連盟から米子市に打診があり、実現の運びとなった。
合宿には米子市出身で女子フェザー級代表の入江聖奈選手や、女子フライ級代表の並木月海選手など7人の選手が参加。皆生温泉の宿泊施設を拠点に、皆生の海岸や三朝町の三徳山などで練習が行われる。
伊木隆司米子市長は「この米子を合宿の場所に選んでいただいて大変うれしく思っている。ひとつでもお役立てできるように地元としてもバックアップしていきたい」と語った。
強化合宿は11月1日から7泊8日の日程で行われる予定。

鳥取2020.10.27 18:03

感染確認の3人 接触者の検査 広く実施へ

約一カ月ぶりに新型コロナウイルスの新規感染を確認。25日のPCR検査の結果山陰両県では、新たに3人の感染が確認された。
鳥取県内で新たに感染が確認されたのは西伯郡に住む50代と20代の会社員の女性。鳥取県によると2人は、県内に帰省しその後に県外で感染が判明した20代の女子学生と接触があったという。そして、松江市でも市内在住の20代女性の感染確認が発表された。実はこの女性も、県外で感染が確認された20代の女子学生と接触があったという。鳥取県と松江市によると松江市在住の20代女性は17日に、西伯郡在住の20代女性の自宅で帰省した20代の女子学生と3人で会食をしたという。その後、20日に県外で女子学生の陽性を確認。そして25日は、別の女性2人の感染が相次いで確認された。いずれも現在、症状はいという。
また、25日に陽性が判明した西伯郡在住の50代女性は20代の女子学生の家族で現在、鼻づまりの症状があるものの軽症で感染症指定医療機関に入院しているという。
島根県では、9月24日以来、141人目の感染確認となった。一方、鳥取県では9月18日以来の感染確認で、計37人となっている。鳥取県と松江市では感染拡大を防ぐため今後、接触者のPCR検査を広く実施していくことにしている。

鳥取2020.10.26 19:27

安来市の田中新市長が初登庁

10月18日に投開票が行われた安来市長選挙で初当選した田中武夫新市長が26日、初登庁した。
田中武夫新市長は午前9時、多くの職員が出迎える中、安来市役所に姿を見せた。そして職員から花束を受け取ると、大きな拍手とともに市長室へと向かった。
市長室のイスに座ると「将来の安来のことをここで考え、ここから発信していくということを重く受け止めてこれからやっていかないといけない」と語った。
その後臨んだ就任式では「一生懸命努力していくので、どうか皆様方も“オール安来”の気持ちでよろしくお願いしたい」と職員に呼びかけた。
15年間の市議での経験をもとにオール安来をどのように実現していけるのか、田中新市長の手腕が注目される。

鳥取2020.10.26 19:25

新型コロナ 新たに鳥取県2人 島根県1人

25日に行われた新型コロナウイルスのPCR検査で鳥取県で2人、島根県で1人の感染が新たに確認された。
鳥取県によると新たに感染が確認されたのは鳥取県西伯郡に住む50代と20代の女性。16日から19日まで県内に帰省し、後に感染が分かった県外在住者の接触者ということで、25日PCR検査を受け陽性が判明した。鳥取県内の感染確認はこれで37人となった。
また島根県でも25日の検査で、松江市内在住の20代女性の感染が確認された。島根県内の感染確認はこれで141人となった。

鳥取2020.10.26 12:13

習い事の体験イベント開催

子どもの習い事を無料で体験できるイベント「いなばのならいごとひろば」が24、25日、JR鳥取駅前のバード・ハットで開かれた。会場には、体操や音楽、英語、プログラミングなどのブースがあり、訪れた多くの親子連れが習い事を体験をしていた。

このうち、幼児教育のコーナーでは音楽やゲームでの英語学習を体験をしていた。主催したキッズスクールイベント実行委員会では今後もこうした習い事に関するイベントを開いていきたいとしている。

鳥取2020.10.25 19:54

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