三重のニュース

セッコクの白い花が見ごろ 大木に群生 三重・紀宝町

 三重県紀宝町の神内(こうのうち)神社で、樹齢約800年の大きな木の枝でセッコクが白い花を咲かせています。

 セッコクはランの仲間で、大きな木や岩肌に根を下ろして育ち、毎年、この時季に2、3センチほどの白い花を咲かせます。

 神内神社の境内では、高さ18メートル、樹齢約800年のホルトノキの枝にセッコクが根を張っています。

 ご神体の岩に生えていたものが、台風などの影響でこのホルトノキに飛んできたとみられ、群生しているのは珍しいということです。

三重2020.05.25 07:45

関西からの観光客も 伊勢神宮・内宮前のおはらい町

 関西の2府1県で国の緊急事態宣言が解除されて初めての日曜日。三重県伊勢市では、関西からの観光客も見受けられました。

 伊勢市の伊勢神宮・内宮前にあるおはらい町では、営業を再開する店が増え、活気を取り戻しつつあります。

 土産物店の経営者は「いつもと違ってお客さまが増えました」と話していました。

 大阪、兵庫、京都で国の緊急事態宣言が解除され、外出自粛の要請が大幅に緩和されたことから、関西からの観光客も見受けられました。

 駐車場を営む人は「きのう(23日)は、県内の車が3台ぐらいいたんですが、後はみんな県外です」と話していました。

 観光で成り立つおはらい町では、人が増えることへの期待と不安の声が聞かれました。

三重2020.05.24 19:07

アベノマスク、三重県でもようやく配達開始

 政府から全世帯に2枚ずつ配布される布マスク、いわゆるアベノマスクの配布が23日から三重県で始まりました。

 津市の津中央郵便局では、約80人態勢で配布を開始。県内の配布箇所は84万6000か所ですが、23日までに納入されたマスクは2万8800セットで、残りについて納入時期は未定だということです。

 ドラッグストアなどでマスクの流通は戻りつつありますが、受け取った人は「学校が再開するので、マスクがまた必要になり、ありがたい」と話していました。

 布マスクを巡っては、異物の混入をはじめとするトラブルが相次ぎ、検品などのため同県でも予定より配布が遅れています。

三重2020.05.23 17:48

マスク転売で衣料品店と経営者を検挙、全国初 三重県警

 三重県警は22日、インターネットで購入した衛生マスクを不当に転売したとして、国民生活安定緊急措置法違反の疑いで津市の衣料品店と経営者の男性(55)を書類送検しました。

 発表によると、同店は先月16日、1枚約80円でネット購入したマスク1000枚を、来店した客に対し1枚154円の価格で5枚転売した疑いがもたれています。経営者の男性は容疑を認めています。

 警察庁によると、衛生マスクの転売禁止で検挙されたのは全国初ということです。

三重2020.05.22 17:28

女子高校生への痴漢の罪 三重・伊勢市元職員に有罪判決 津地裁

 女子高校生に痴漢した罪で、三重県伊勢市の元職員に有罪判決です。

 判決などによりますと、伊勢市の元職員・山村風太被告(23)は去年10月から12月にかけて、電車の中で女子高校生の体を触るなど5回の痴漢を行った罪に問われています。

 津地裁は、21日の判決公判で「常習性が認められ、悪質さが際立っている」などとして、山村被告に対し、懲役6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

三重2020.05.21 19:16

「ナガシマスパーランド」一部営業再開 三重・桑名市

 緊急事態宣言の解除後初めての日曜日となった17日、休業していた三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」が、一部の営業を再開しました。

 再開したのは一部の屋外アトラクションなどで、乗車定員を減らして座席の間隔を空けたり、乗車後に消毒したりするなどの対策が取られていました。また入り口では、サーモカメラで来園者の体温を調べ、手の消毒を行っていました。

 再開を待ちかねていた親子連れは「ゴールデンウイークも子どもたちがストレスたまって。やっぱり(遊びに)行けるっていうのはうれしいですね」と話していました。

 運営する長島観光開発は、県をまたいでの来園は控えるよう呼びかけていて、全面的な営業再開は、今後の政府の方針を踏まえて判断するとしています。

三重2020.05.17 15:11

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