三重のニュース

800年以上続く「どぶろく祭」、参拝者に振る舞われる 三重・熊野市

 五穀豊穣(ほうじょう)に感謝する三重県熊野市の「大森神社」で行われた「どぶろく祭」。参拝者らに振る舞われましたが、今年は、新型コロナウイルスの影響で、例年に比べ静かな「どぶろく祭」となりました。

 熊野市の「大森神社」で23日、鎌倉時代から800年以上続くといわれている「どぶろく祭」が行われました。地元の米を使って仕込んだ「どぶろく」を神様に捧(ささ)げ、秋の実りに感謝し来年の豊作を祈ります。

 三重県内では、伊勢神宮(伊勢市)と大森神社だけが「どぶろく」の醸造を特別に認められていて、今年は、少し甘口に仕上がったということです。

 新型コロナの影響で、例年に比べると人出は少なく寂しい祭りとなりました。

三重2020.11.23 17:06

災害時にどう行動すべきか 中学校で防災研修会 三重・紀宝町

 三重県紀宝町の相野谷中学校で21日、災害時にどう行動すべきかを学ぶ防災研修会が行われました。

 「クロスロード」という災害対応ゲームでは、「避難所に犬をつれてくること」など、具体的な課題についてカードでイエスかノーかを示し、自分とは異なる意見やさまざまな価値観があるなかでどのような行動をとるべきか、意見を出し合っていました。

 研修会には、生徒の保護者や地域の人たちも参加して真剣に取り組んでいました。

三重2020.11.21 17:31

鍋にいかが、幻の高級魚「マハタ」出荷盛ん 三重・尾鷲市

 冷え込みが強まり、鍋料理のおいしい季節になりました。漁業の町・三重県尾鷲市では、高級魚として知られる「マハタ」の出荷が盛んになっています。


 いけすから水揚げされたマハタは、尾鷲市がブランド化を目指して30年以上前から養殖に取り組んでいます。

 天然ものの漁獲量が少なく、身がおいしいことから「幻の高級魚」とも言われ、もっちりとして身崩れしにくいため、鍋料理などに使われます。

 傷が付かないよう、仕切りがついたカゴに入れられ、「おわせマハタ」として生きたまま全国に出荷され、年末に向けて需要が増えることから、これから出荷のピークを迎えます。

三重2020.11.10 11:43

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