福井のニュース

12本のトンネル全て貫通 北陸新幹線工事

3年後の開業に向け工事が進む北陸新幹線で、敦賀市内のトンネルが貫通し、金沢-敦賀間のすべてのトンネルがつながった。(8月3日)


工事が進む北陸新幹線の金沢-敦賀間のうち最後に貫通したのは、延長が768メートルある敦賀市の深山(みやま)トンネル。

ラムサール条約に登録されている中池見湿地の水源の山を掘削した今回の工事、想定よりも地盤が軟弱なため、発破による工法から大型の機械を使った工法に切り替えた。

また区間の途中で重金属のヒ素が出たこともあり、工期が予定よりも4か月遅れた。

深山トンネルの貫通で北陸新幹線の金沢-敦賀間では、12本すべてのトンネルがつながり、全体の土木工事の進捗率は80パーセントとなっている。

福井2020.08.03 17:05

県独自の高校野球が閉幕 敦賀気比が優勝

県独自の高校野球大会は3日決勝を迎え、敦賀気比が工大福井を8対1で下し、頂点に立った。


決勝のカードは、工大福井対敦賀気比となった。

密を避けるためスタンドでは、事前に登録を済ませた3年生部員や保護者が試合を見守る中、試合が動いたのは2回裏。

敦賀気比は、満塁のチャンスにピッチャー笠島がライトの頭上を越えるタイムリーツーベースで2点を先制する。

6回裏には、5番の御簗がソロホームランを放つなど8回までに8点を挙げる。

工大福井は9回に反撃するが及ばず、敦賀気比が工大福井を8対1で下し参加30チームの頂点に立った。

新型コロナウイルスの感染予防で夏の甲子園大会が中止となり、救済措置として開催された県独自の大会。

選手たちは試合の環境を整え3年間の集大成の舞台を作ってくれた関係者に感謝し、忘れられない夏の大会を終えた。

福井2020.08.03 17:01

県内2人感染 敦賀市女性は感染ルート不明

新型コロナウイルスの感染者が県内で新たに2人確認され、このうち敦賀市の50代女性は感染経路が分かっていない。(8月3日)


感染が確認されたのは、敦賀市の50代会社員女性とあわら市の20代会社員男性。

2人とも症状は軽く指定医療機関に入院していて、濃厚接触者はそれぞれ同居家族1人。

このうち50代女性は、発症から2週間以内に県外への滞在歴はなく、感染経路が分かっていない。

発熱後に工場に出勤していたため、県が同僚およそ50人の聞き取り調査を進めている。

一方、あわら市の20代男性は沖縄旅行から戻って感染が確認された男性の同僚で、再検査で陽性が確認された。

県内の感染者の累計は142人で、県では感染に関する電話相談窓口を一本化し24時間体制で対応している。

※相談総合センター(0776)20-0795

福井2020.08.03 14:56

2023年春の確実な北陸新幹線敦賀開業を

北陸新幹線の整備促進を目指す総会が2日に開かれ、2023年春までに敦賀開業を確実に行うことを確認した。


福井市内で2日に開かれた北陸新幹線の建設促進同盟会の総会には、県内を中心に関係者110人が参加した。

杉本達治知事は「新型コロナウイルスの感染予防のため、大都市への人口集中のリスクを分散型国土に変えていく。また国土の強靭化を図る。そのうえでも北陸新幹線の必要性はどんどん高まっっていると思う。」と北麓新幹線の必要性を強調していた。

総会では、2023年春までに敦賀までの開業を確実に行うことや、新大阪までの工事の早期着工を進めることなどを政府与党に求めていくことを確認した。

なお開業に向けて新型コロナウイルスによる遅れはなく、着実に建設を進めていくとしている。

福井2020.08.03 10:33

10代男性が感染~沖縄旅行の濃厚接触者

県内で新たに坂井市の10代の会社員の男性1人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認された。(8月2日)


新たに感染が確認された男性は、沖縄県を旅行して先月29日に感染が確認された40代男性の同居家族。

先月29日の検査では陰性だったが、翌日にのどの痛みなどが出たため、今月1日に再び検査をしたところ陽性だった。

軽症で濃厚接触者はいないという。

これで県内の感染者は140人となった。

福井2020.08.02 15:30

北陸地方で梅雨明け~平年より9日遅い

新潟地方気象台は、北陸地方の梅雨明けを発表した。平年より9日遅い梅雨明けとなった。(8月2日)


新潟地方気象台は「北陸地方は梅雨明けしたとみられる」と発表した。

平年より9日遅い梅雨明けとなる。

こうした中、坂井市の三国サンセットビーチでは家族連れを中心に海水浴客の姿がみられるものの、新型コロナウイルスの影響で例年よりも少なくなっている。

今年は感染予防で密を避けるために、波打ち際でのパラソルやテントの設営を禁止しているほか、例年だと8店舗営業している浜茶屋が今年は1店舗のみ。

なお、8月2日の予想最高気温は福井で33度、敦賀で31度まで上がる見込みで、熱中症への十分な注意が必要。

福井2020.08.02 12:08

コロナ注意報発令 初の週末は人出まばら

県内は新型コロナウイルスの「感染拡大注意報」が発令されて初めての週末を迎え、1日は福井市の中心市街地では人出がまばらとなっている。


このうち、JR福井駅周辺は買い物客の姿がまばらで、「感染拡大注意報」の発令を受けて、予防策への意識を高めていた。

買い物に訪れた女性は「福井県でも注意報が出ているので気をつけないといけない」と気を引き締めていた。

また、タクシードライバーは「人は少なくなった。電車が着いても2台ほどしかタクシーが動かない」と人の少なさを実感していた。

なお、県内では1日、新たな感染者は確認されなかった。

福井2020.08.01 16:00

三里浜特産「黒ラッキョウ」を本格販売

三里浜特産のラッキョウを熟成加工し、うま味と栄養を凝縮した健康食品「黒ラッキョウ」が、1日から坂井市三国町の道の駅で本格販売されています。


黒ラッキョウは、生活習慣病などの予防につながるとされていて、疲労回復や滋養強壮などの効果が期待されている。

福井市から坂井市三国町にかけての三里浜砂丘地で2度冬を越して栽培した、小粒で歯切れのよい特産の三年子ラッキョウを青森県の業者が1か月かけて、じっくり発酵・熟成させた。

真っ黒なラッキョウは、柔らかい食感とまろやかな甘みが特徴で、うま味と栄養を凝縮して食べやすくしてある。

去年の夏試験販売したところ好評だったことから、今年は3倍の1500パックを用意した。

そのまま毎日1粒ずつ食べるのがおススメだという。

福井2020.08.01 12:03

20代の巡査が暴行や恐喝などで書類送検

県警の20代の男性巡査が同僚の警察官に対して暴行や恐喝などを繰り返したとして書類送検された。(7月31日)


書類送検されたのは県警の20代の男の巡査。

県警によると、巡査は今年5月から4回に渡りトレーニングの名目で同僚の男性巡査の顔を殴るなどの暴行を繰り返したうえ、現金を要求し14万円を奪ったもの。

巡査はこのほか敦賀市から美浜町までの20数キロに渡るランニングを強要させたほか暴行の様子をSNSに載せていたという。

巡査は「遊ぶ金目的だった」と話しているという。

県警では巡査を暴行や恐喝などで書類送検するとともに停職6か月の懲戒処分とし巡査は31日付けで辞職した。

福井2020.07.31 18:58

県内10市町の小中学校であすから夏休み

県内10市町の小中学校で8月1日から短い夏休みが始まり、子どもたちは新型コロナウイルスの感染予防を意識した休みの計画を立てていた。(7月31日)


このうち児童数が1001人と県内で最も多い福井市の森田小学校では密を避けるため時間差で登校した。

夏休み前の全校朝礼は体育館に集まらず、教室のテレビ放送で話を聞いていた。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校の影響で、福井市など10の市町では7月21日から予定していた夏休みを短縮している。

森田小の児童たちは例年より少ない夏休みの宿題を受け取り、8月1日から16日間の短い休みに入る。

県内ではこのほか8月6日から大野市で、8日からは勝山市や越前市など6つの市町で短い夏休みに入る。

福井2020.07.31 15:12

恐竜モニュメントを黄色に 感染防止訴える

県内に新型コロナウイルスの感染拡大注意報が出たことを受けJR福井駅西口の恐竜モニュメントが黄色に点灯され、県都の玄関口で注意を呼び掛けている。(7月31日)


黄色に点灯されているのは、JR福井駅西口にある恐竜モニュメント3体。

県内に新型コロナウイルスの「感染拡大注意報」が発令されたことを受け、30日から点灯。

県内では7月に入ってから17人の感染が確認されており、県では県民に対し8月23日までマスクの着用をはじめ、県境を越える移動を控えるなど感染防止を求めている。

8月1日からはJR福井駅東口のアオッサも黄色にライトアップされ、県都の玄関口で新型コロナウイルスへの注意を呼びかける。

福井2020.07.31 15:04

敦賀市で初感染 県内で新たに2人感染確認

県内に新型コロナウイルスの「感染拡大注意報」が発令される中、越前市と敦賀市の20代の男性2人が新たに感染したことが分かり、いずれも感染者が増えている東京や大阪を訪れていた。(7月31日)


新たに感染が確認されたのは、越前市と敦賀市のいずれも20代の会社員の男性2人。

このうち越前市の男性は今月26日からのどの痛みとせきの症状があり、検査した結果陽性と確認された。

男性は今月21日に東京に日帰り出張していて、同僚3人と社用車で移動していた。

男性は感染力が高まる発症の2日前からあわせて5日間出勤していたが、職場ではマスクをしていたということで、濃厚接触者は同居する家族5人。

また敦賀市の男性は発症する2週間以内に大阪を訪れていて、現地で会った人が感染していたことが確認されたため、検査して陽性と確認された。

これで県内の感染者は累計で139人となった。

福井2020.07.31 15:01

児童が医療従事者に“ありがとう”寄せ書き

感染症対策や治療の最前線で奮闘する医療従事者に向け、福井市内の児童たちが大きな紙にメッセージを寄せ書きした。(7月30日)


縦1メートルで横80センチの紙には、「新型コロナウイルスに負けないでください」や「大変だけど頑張ってください」などのメッセージが書かれている。

福井市の豊小学校の全校児童が、学校に近い福井赤十字病院の医療従事者へのエールとしてクラスごとにイラストを添えあわせて16枚に書き込んだ。

児童たちの寄せ書きは、福井赤十字病院のエントランスホールに飾られる。

このほか学校では、通勤などで通る病院の関係者に向け、校舎の正面の窓に「ありがとうの恩返し」という文字を書いた大きなポスターを貼りだしている。

福井2020.07.30 16:42

コロナ拡大で自民党県連が医療体制提言へ

県医師会や県看護連盟は、再び感染が拡大した場合に医療現場がひっ迫しないよう、物資や経済面で国や県からの支援を求めている。(7月30日)


県医師会の池端幸彦会長や県看護連盟の石丸美千代会長らが、自民党県連と懇談した。

県内ではこの1週間で新たに10人が新型コロナウイルスに感染したことが分かっていて、感染拡大の第2波に備えた医療体制の強化が求められている。

こうしたなか県医師会や県看護連盟は、現場の防護服やマスクなど医療物資の安定供給が不可欠だとしたほか、病院や医療従事者への経済的な支援が必要だと強調していた。

自民党県連は、これらの要望に加え緊急時の医療体制の見直しなどを国と県に提言することにしている。

福井2020.07.30 16:35

沖縄旅行の男性家族の濃厚接触者2人感染

県内で新たに2人が新型コロナウイルスに感染し、この1週間の感染者が10人に増え、引き続き、県が定める注意レベルに達している。(7月30日)


新たに感染が確認されたのは、福井市の20代の男性会社員と福井市の80代の無職の女性。

いずれも無症状で、新たな濃厚接触者は20代男性の職場関係の1人。

感染した2人は、いずれも沖縄旅行から戻って29日に感染が確認された6人のうち、50代男性の同居家族。

このほかの感染者の濃厚接触者や会社の関係者もPCR検査を受けたが、まだ結果が出ていない7人を除きいずれも陰性だった。

これで、県内ではこの1週間で10人が感染したことになり、29日に続き県が定める注意レベルに達している。

なお県内の感染者の累計は137人となっている。

福井2020.07.30 15:25

黄色い小さな花が可れんなオミナエシ見ごろ

越前市の万葉の里味真野苑では、多年草のオミナエシの花が見ごろを迎え、小さな黄色い花が周囲を彩っている。(7月30日)


まっすぐに伸びた茎の先に集まるように咲く、5枚の黄色い花びらのオミナエシ。

日当たりのよい山の草原に咲く多年草で、越前市の万葉の里味真野苑では、4年前から植えている秋の七草のひとつだという。

今年は長雨や日照不足の影響で生育が心配されていたが、例年と同じ7月中ごろから花が咲いたという。

万葉の時代から親しまれてきたとされるオミナエシの花は、8月10日ごろまで楽しむことができるという。

福井2020.07.30 11:19

ドローンで分析 水稲の収穫量アップ目指す

県農業試験場はドローンで稲の生育状況を調べる研究を進めていて、秋までデータを集めスマート農業のマニュアルに操作方法を盛り込む。(7月29日)


稲の状態を調べる自動運転のドローンには、特殊な5つのカメラが付いていて、地上45メートルから撮影する。

葉の数や色の具合から短時間で成長の状態を分析して水田を色分けし、今後の肥料の量の調節に役立てる。

実証実験は今年が2年目で、この水田では10アールあたりの収穫量が去年よりも40キロ増えることが分かった。

県農業試験場では農家の労働時間の短縮や人件費の削減に向け、研究開発を進めており、秋までデータを集めた上で、来年の3月までにまとめるスマート農業のマニュアルにドローンの操作方法を盛り込む予定。

福井2020.07.29 16:34

スマートフォンのメール機能で119番通報

通話が困難な人に向け、若狭消防組合が緊急時に会話をせずにスマートフォンから119番通報できるサービスを導入。(7月29日)


小浜市の若狭消防組合が導入したのは、インターネットを経由するNet119緊急通報サービス。

聴覚や言語障がいなどで、通話が困難な人がスマートフォンから119番通報できるシステム。

利用者は専用のサイトで救急や火事の区別、それに現在位置など詳しい通報をチャット形式でやりとりできる。

若狭消防組合のホームページや窓口で事前に登録が必要で、小浜市とおおい町、それに高浜町と若狭町の上中地区を対象に8月1日からサービスがスタートする。

なお、県内の消防による緊急通報サービスの導入はこれが4例目。

福井2020.07.29 15:32

沖縄旅行で感染か 男性6人コロナ感染確認

県内で新型コロナウイルスに新たに男性6人の感染が確認された。
いずれも同じ会社の同僚で、先の4連休に沖縄旅行で石垣島と西表島へ出かけていた。(7月29日)


新たに新型コロナウイルスに感染したのは、県内の同じ企業に勤める30代から50代の男性6人。

県によると、6人は今月23日から26日にかけての4連休に沖縄県の石垣島と西表島に旅行していて、このうち5人は症状が軽く福井に戻った26日以降に次々と発熱やせきの症状を訴えた。

残る1人は無症状。

これまでに分かっている濃厚接触者は、それぞれが同居する家族の合わせて13人で、県が健康観察を続けている。

このほか30代の男性が週明けの27日に出社していたことから、県は会社の従業員15人についても検査を進めている。

1日に6人の感染が確認されるのは4月19日以来で、これで県内の感染者の累計は135人となった。

県内はこの1週間で9人が感染していて、県が定める注意レベルに相当することから、県はあすにも県民へ具体的な注意喚起を呼び掛ける方針。

福井2020.07.29 15:26

ステッカーでコロナ対策徹底店を明示

お盆の時期など人の往来の増加が見込まれるなか、県はコロナ対策に取り組む飲食店にステッカーを発行していて、飲食店の利用者への情報発信を後押ししている。(7月29日)


県が発行するステッカーは、県や業界が定めるコロナ対策のガイドラインを守っているかどうか利用者がひとめでわかるもの。

ステッカーを掲示している、福井市の居酒屋ろばた焼弥吉駅前店では、カウンターに間仕切り板を設置しているほか、店員がマスクを着用するなど感染対策を徹底している。

県内ではこれまで837件の申請が出されていて、県では内容を精査して順次発行する予定。

なお、県では新型コロナウイルスの新規感染者が週5人以上の「注意レベル」に達した場合、このステッカーを提示していない店舗には利用自粛を求める。

福井2020.07.29 11:47

ウイルス抑制加工で安全なバス運行目指す

福井市が運行するスクールバスや乗り合いバスで、ウイルスの働きを抑える加工が始まり、乗客が手を触れる場所に光触媒の溶剤を噴霧していた。(7月28日)


福井市が28日から2日間かけてコーティングするのは、運行を委託している13台のバスで、美山地区などでスクールバスを兼ねている地域の乗り合いバスや、観光バスとして利用している車両。

バスの車内に抗ウイルス加工をする上でのポイントは乗客の手が触れやすい場所で、座席まわりや窓をはじめ、カーテンや荷物棚にも噴霧していた。

吹き付けたのは、光が当たると表面が強く酸化し、抗ウイルスや抗菌、それに消臭作用がある光触媒の溶剤。

人には無害で安全性が高く、1台あたり2時間かけて加工すると効果が2年間持続するという。

福井2020.07.28 15:48

新幹線工事で福井市の国道8号線通行止めに

各地で建設が進む北陸新幹線の高架橋工事の影響で、福井市の国道8号線の一部の区間が28日と29日の夜間、上下線とも通行止めになる。(7月28日)


鉄道・運輸機構によると、上下線ともに夜間通行止めになるのは、福井市を通る国道8号線のうち、大町交差点から大土呂交差点のおよそ3キロの区間。

工事では3年後の開通を目指して各地で建設が進む北陸新幹線の高架橋のうち、下莇生田町で国道8号線をまたぐように橋の桁を渡すことになる。

通行止めの期間は28日と29日のいずれも午後10時から翌朝6時までで、通称フェニックス通りの県道229号につながる迂回路が設けられる。

なお高架橋工事に伴うこの区間の夜間通行止めは、いずれも日曜をのぞき8月19日からの9日間と8月31日からの12日間にも
実施される。

福井2020.07.28 15:34

長雨の影響でしらやま西瓜に収穫ダメージ

県内は梅雨の長雨で農作物に被害が出ていて、越前市の特産しらやま西瓜(すいか)の産地では、根腐れによって収穫量が2割に落ち込む農家も出ている。(7月28日)


越前市白山地区では、しっかりとした甘みが人気の特産品しらやま西瓜を栽培している。

本来は今が収穫が始まる時期だが、今年は梅雨の長雨の影響で根腐れし生育が十分ではない。

畑では葉が茶色く枯れているものもあり、この農家では出荷量が例年の2割に落ち込む見通しだという。

白山地区全体を見ると、出荷量は例年の半分以下になる見込みになっている。

収穫できないまま放置すると、来年の出来に悪影響を与える恐れがあるため、一旦刈り取って廃棄する作業が必要で、農家にとって先行きの見えない夏となっている。

福井2020.07.28 15:23

梅雨前線活発に29日にかけて土砂災害警戒

県内は大気の状態が不安定で、29日にかけて激しい雨の降る所があり、土砂災害への警戒が必要となっている。(7月28日)


28日の県内は、梅雨前線と低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、大気の状態が不安定となっている。

こうしたなか、福井市真栗町の広さ1000平方メートルの休耕田では、冬野菜用の肥料として地元の農家が先月に種をまいた、ヒマワリが見ごろを迎えている。

気象台によると、28日の夕方から夜遅くにかけて雷を伴い激しい雨が降るところもあり、29日午前6時までの24時間降水量は、多いところで嶺北で100ミリ、嶺南で70ミリとなっている。

気象台では土砂災害や低い土地の浸水、それに河川の増水などに注意するよう呼びかけている。

福井2020.07.28 11:52

自粛で需要増 冷やし中華の麺づくりピーク

夏本番を前に大野市の製麺所で、冷やし中華の麺の製造がピークを迎えていて、今年は外出自粛によって家庭での需要が高まっている。(7月27日)


大野市にある創業100年の製麺所石塚七左エ門商店では、冷やし中華の麺づくりがピークを迎えている。

工場では小麦粉と大野の地下水とを混ぜ合わせ、コシとのど越しを出すために伸ばしたものを2枚重ねし、ストレート麺に仕上げている。

レモン風味のだしが入った100グラム入りの麺は、今年は感染予防による外出の自粛で家庭での需要が高まっていて、販売量が例年よりも1割ほど増えているとのこと。

麺づくりは9月中旬まで続き、およそ20万袋が県内の食品スーパーなどに並ぶ。

福井2020.07.27 17:18

情熱の赤と“いいネ”の仕草で福井市をPR

北陸新幹線の開業を見据え、福井市がPRに使うイメージロゴを作り、越前がにの赤色を背景に福の文字を親指に描いた“いいネ”の仕草をデザインしている。(7月27日)


福井市のイメージロゴは、福井の特産品の越前がにを表現した赤を背景に目をひく親指のマーク、それにポップな字体の「福いいネ!」のフレーズを入れたデザイン。

県内外の7つの企業の提案の中から選んだものを披露した。

このロゴは3年後の北陸新幹線県内開業に向け、福井市の知名度アップにつなげようと作られたもので、今後東京オリンピック・パラリンピックの開会式と閉会式を企画演出するクリエーターらが制作するプロモーションビデオにも使われる。

また、ポスターやSNSなどでも露出度を高め、情熱の赤と“いいネ”の仕草で福井の元気を発信する。

福井2020.07.27 17:08

レストラン従業員の濃厚接触者は全員陰性

県内では新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されず、26日に感染が確認されたレストラン従業員の濃厚接触者は全員陰性だった。(7月27日)


県内では26日、福井市内のレストランで働く20代女性と、県立病院の30代の女性看護師の2人の感染が確認された。

このうちレストランで働く20代女性は、同居する夫と店の関係者2人が濃厚接触者で、県が検査したところ陰性が確認された。

また、看護師に濃厚接触者はなかった。

県内ではこれらを含め16件を検査したところ全員が陰性で、新たな感染者は確認されなかった。

都市部を中心に感染が拡大する中、県内では7月に入ってから7人の感染が確認されていて、県は県外に移動する際には慎重に判断するよう呼び掛けている。

福井2020.07.27 16:49

都市圏での感染拡大 県民は感染予防を意識

4連休明けとなった27日朝。
サラリーマンや学生らが普段通りに職場や学校に向かい、感染予防に向けて気持ちを新たにしていた。(7月27日)


このうちJR福井駅前では、マスク姿のサラリーマンや学生たちが職場や学校に向かっていた。

連休を自宅で過ごしたという公務員は「医療従事者のためにも感染拡大防止にも取り組まないといけないし、きょうからはしっかりと仕事も頑張りたい」と話していた。

東京や大阪など都市圏での感染が広がる中、県民は感染予防に向け気持を引き締めていた。

福井2020.07.27 13:30

女性2人感染 複数確認は4月21日以来

県内で新型コロナウイルスに新たに20代と30代の2人の女性の感染が確認された。
県内で複数の感染者が確認されたのは4月21日以来。(7月26日)


県によると、新型コロナウイルスの感染が新たに確認されたのは、坂井市の看護師の30代女性と福井市のパートの20代女性の2人。

このうち30代の女性は7月23日に感染が確認された、20代男性の妻。

21日以降は自宅待機を続けていて、PCR検査では一旦、陰性だったものの、体調が悪く再度検査したところ陽性に。

勤務先の病院スタッフや患者に濃厚接触者はいない。

また20代の女性は17日から倦怠感や頭痛があり、21日に発熱があったことから病院を受診し、きのうPCR検査を行った結果、陽性が判明した。

女性は7月11日から13日まで、実家の兵庫県へ帰省しており、この際に感染したものとみられる。

また18日の午前9時半から午後2時半まで、福井市大手3丁目のレストラン・オオツカに勤務していて、濃厚接触者は同居する夫1人とレストランの従業員2人の合わせて3人で、保健所では引き続き、濃厚接触者がいないか調査をすすめている。

なお感染した2人はいずれも軽症だという。

これで県内の感染者は129人で、複数の感染者が確認されたのは4月21日以来となる。

福井2020.07.26 15:29

来春に水素ステーション県内に初めて整備

二酸化炭素を出さない燃料電池自動車に水素を充填する水素ステーションが、県内で初めて整備されることになり、来年春のオープンを目指す。


水素ステーションが整備されるのは、福井市灯明寺4丁目で、走行時に二酸化炭素を出さない燃料電池自動車に水素を充填することができる。

水素を燃料にして走る燃料電池自動車は、脱炭素社会の実現へ期待が寄せられていて、水素ステーションでは1時間に3台を満タンにすることができるという。

水素ステーションの整備は県内で初めてで、来年春のオープンを目指している。

県では今後、公用車として燃料電池自動車を購入する方針で、水素ステーションの整備を進め、「2050年までにCO2排出実質ゼロ」を目指すという。

福井2020.07.26 12:03

戦国時代の鈴の音色は?粘土で鈴づくり体験

4連休最後の日の26日、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡では子ども達が粘土で鈴づくりを体験し、戦国時代の音色に思いを馳せていた。


福井市の一乗谷朝倉氏遺跡資料館で鈴づくり体験が行われた。

土鈴と呼ばれる粘土でできた鈴は、カラカラと純朴な音色が特徴で、これまでに約300個が遺跡で見つかっている。

子ども達は、出土した当時の鈴を観察したあと、実際に鈴づくりに挑戦していた。

なお作られた鈴は焼かれたあと、子ども達の元へ届けられるという。

福井2020.07.26 12:02

前回の東京五輪の感動と興奮に触れる特別展

56年前の前回の東京オリンピックの際、聖火リレーで使われたトーチなどを紹介する特別展が福井市内で開かれていて、当時の興奮と感動の様子を見ることができる。(7月25日)


福井市立郷土歴史博物館が去年に続いて開いた特別展には、56年前に開催された前回の東京オリンピックに関する資料27点が展示されている。

会場では、実際に県内の聖火リレーで使われたトーチをはじめ、女性だけで結成したリレー隊員がトーチを掲げて走る旧森田町の聖火ランナーを写真で見ることができる。

また、前回の東京オリンピックを盛り上げたポスターや「金」「銀」「銅」のメダルの複製品も展示されていて、当時の興奮と感動の様子を感じ取ることができる。

特別展の「東京1964こぼれ話」は8月30日まで開かれている。

福井2020.07.25 17:53

県内26日まで雷を伴う強い雨に注意を

大気の状態が非常に不安定な県内は、26日にかけて雷を伴う強い雨が降る見込みで、土砂災害や落雷などに注意が必要となっている。(25日)


きょうの県内は梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、大気の状態が非常に不安定となっている。

気象台によると、県内はあすにかけて断続的に雷をともなって大雨となるところがある見込み。

あす(26日)の午後6時までに予想される24時間の降水量は多いところで、嶺北で80ミリ、嶺南で50ミリとなっている。

前線の活動が現在の予想より活発になると警報級の大雨となるおそれもあり、気象台では土砂災害や河川の増水、それに強風や落雷などに注意を呼び掛けている。

福井2020.07.25 17:42

大手メーカーとコラボした恐竜グッズ販売

県立恐竜博物館が、おもちゃとアパレルの大手メーカーとそれぞれコラボレーションし、福井の恐竜ブランドを全国に発信している。(7月25日)


リアルに再現されたフクイサウルスとフクイラプトルのフィギュア。

県立恐竜博物館が開館20周年を記念して、大手おもちゃメーカーの「タカラトミー」とコラボレーションし全国で販売している。

色味をより忠実に再現した博物館でしか販売していない限定モデルもあり好評だという。

一方、福井で発掘された化石や恐竜がデザインされたTシャツは、大手アパレルメーカーの「GU」とタッグを組んだ。

Tシャツは子ども用の4種類で、7月23日以降にこのTシャツを着て県立恐竜博物館を訪れるとシールやカレンダーがプレゼントされる。

県では、知名度の高い大手メーカーとタッグを組むことで、恐竜ブランドの向上につなげたいとしている。

福井2020.07.25 12:19

五輪へ弾み!競輪・脇本が地元で圧巻の走り

福井競輪場では、ビッグレースGⅢ不死鳥杯が感染対策を徹底して行われ、東京オリンピック出場が決まっている脇本雄太選手が、圧倒的なスピードで地元ファンを沸かせた。


福井競輪70周年記念レースGⅢ・不死鳥杯は、近畿・中部のトップレーサー63人が出場していて、予選2日目を迎えた。

最終第9レースには、ケイリン世界選手権銀メダルで東京オリンピック出場が決まった、福井市出身の脇本雄太選手が白のユニホームで出場した。

優勝候補の脇本選手は、レース前半は4番手に着くがその後一気にスピードをあげトップにたち、そのまま余裕で逃げ切り、世界レベルの強さで格の違いをみせつけた。

また第8レースには、黄色のユニホ-ムで福井市出身の寺﨑浩平選手が出場し、ラスト1周でトップに立つがゴール直前で後続にさされ2着となり、GⅢ初勝利は飾れなかった。

延期となった東京オリンピック開幕まで1年となる中、脇本選手はビッグレースでふるさとのファンを沸かせていた。

福井2020.07.24 19:30

戦災と震災犠牲者弔う観音像を博物館で展示

戦災と震災で亡くなった人を弔うため作られた観音像が、福井市内の博物館で初めて展示され、平和の大切さを伝えている。(7月24日)


福井市の県立歴史博物館で展示されているのは、福井空襲や福井地震の犠牲者を弔うために作られた復興慈母観音。

観音像は、福井市花月の寺の廃止を受け今年2月に寄贈された。

福井空襲と福井地震で亡くなった人は、合わせて2558人。

足羽山には高さ162センチの復興慈母観音立像が安置され、その分身として福井市内には市民の募金で40体あまりが作られた。

会場には、市内のどの場所で観音像が守られているかをまとめたパネルもあり、8月31日まで展示されている。

なお来月9日は巡礼の日で、関係者らが手を合わせて平和への祈りを捧げる。

福井2020.07.24 18:06

越前市の噴水で遊んでいた男児が溺れて死亡

23日の夕方、越前市にある公園の噴水で、2歳の男の子が意識のない状態で浮いているのが発見され、病院に搬送されたが死亡した。(7月24日)


事故があったのは、越前市の武生中央公園の噴水。

警察と消防の調べによると、23日の午後5時50分ごろ、越前市内に住む2歳の男の子が、噴水の中で服を着たまま仰向けで浮いているのを通行人が発見し通報した。

男の子は心肺停止の状態で病院に搬送されたが、およそ1時間15分後に死亡が確認された。

死因は溺死だった。

噴水の深さは70センチほどで、警察と消防では、一緒に遊びに来ていた家族が目を離したすきに男の子が溺れたとみて、事故の原因を詳しく調べている。

福井2020.07.24 12:52

九頭竜川のアユの塩焼きが観光客に人気

永平寺町の九頭竜川のアユの友釣りは、去年の2倍ほどの釣果がある好調ぶりで、4連休は塩焼きで観光客を出迎えている。(7月23日)


永平寺町を流れる九頭竜川のすぐ側にある「さぎり屋」では、4連休に釣り客をはじめ観光客向けにアユの塩焼きを販売していて、店頭で串に刺して焼いている。

炭火でゆっくり焼くことで、皮はパリッとして身がやわらかく、頭から食べられるほどのおいしさが評判となっている。

客からは「頭がパリパリしていて、何匹でも食べられる」と好評。

九頭竜川では先月13日にアユの友釣り漁が解禁していて、中部漁協によると6月は去年の同じ時期の2倍近くにあたる1000匹以上の釣果があり、中には22センチの大物も釣れている。

なお、4連休中の塩焼きの店頭販売会は店内での飲食のみ予約制で受け付けている。

福井2020.07.23 16:14

大阪に滞在歴も 坂井市の20代男性が感染

新型コロナウイルスに、坂井市の20代男性の感染が確認された。
男性は進学を検討している学校の見学で5日間、大阪に滞在していた。(7月23日)


感染が確認されたのは坂井市の無職の20代男性で、微熱や軽い咳の症状があるものの軽症。

男性は、7月14日から18日までの5日間、進学を検討する学校の見学で大阪に滞在しており、福井に戻ってから咳と発熱の症状があったためPCR検査を受けて陽性が判明した。

濃厚接触者は同居の妻1人で、保健所が家族以外に濃厚接触者がいないか調査を進めている。

このほか、県は7月17日に感染が確認されたバスの運転手が、咳をする関東方面からの乗客の両替の際にマスクをずらし、数分間会話をする場面があったとして、これを感染経路と判断した。

男性が通っていた入浴施設69人と、仕事先の同僚ら203人がPCR検査の結果陰性だったことも判断材料に。

4連休で人の流れが増える中、県では東京への移動の自粛と感染が広がっている地域への移動の慎重な判断を呼びかけている。

福井2020.07.23 15:53

夏休みの思い出に園児が打ち上げ花火楽しむ

新型コロナウイルスの影響で県内各地の花火大会が中止となる中、22日夜、高浜町では地元の有志による花火のイベントが行われ、子どもたちが楽しんだ。(7月23日)


花火を楽しんだのは、高浜町西三松の青郷保育所の子どもたち。

22日夜、小雨が降る中、保育園の園庭で音楽に合わせてナイアガラ花火や迫力ある打ち上げ花火など500発が披露された。

新型コロナウイルスの影響で花火大会中止を受けて地元の有志が企画したもので、園児たちは10分間の短い時間光のシャワーに目を輝かせていた。

福井2020.07.23 12:06

越前焼きの風鈴が涼し気に音色を響かせる

暦の上で最も暑さが厳しいとされる大暑に、高い音色が心地よい越前焼の風鈴と、越前和紙の短冊が涼感を演出している。


風鈴は、新型コロナウイルス対策で指揮の中枢を担う県庁で、出入りする人をねぎらうように正面玄関に下がっている。

鉄分を含んだ土を使う越前焼は、高い音色が心地よく、短冊には漆をあしらった越前和紙を使っている。

22日は、1年で最も暑い日とされる二十四節気の1つ大暑で、じめじめと蒸し暑い日が続く中、県産品の風鈴が梅雨明けを願うように涼し気な音色を響かせていた。

福井2020.07.22 17:20

高浜町元助役から新たに約400万授受発覚

関西電力の幹部による高浜町元助役からの金品受領問題で、新たに大阪のグループ会社の元社長が、400万円程度の商品券を受け取っていたことが分かった。(7月22日)


商品券を受け取っていたのは、大阪市に拠点を置く関西電力のグループ会社、KANSOテクノスの今井武元社長。

関西電力によると、今井元社長は社長を務めた2003年6月から2012年6月までの期間に、高浜町の元助役から合わせて約400万円の商品券を受け取っていた。

商品券は、被災地の寄付にあてられたり返却も進められたというが100万円程度が残り、中山崇前社長が引き継いだ後、全額返却されている。

内部からの通報で6月26日に発覚したもので、これらは関西電力の三者委員会が公表した調査報告書には記載されていなかった。

福井2020.07.22 17:07

ダム湖死体遺棄の男が強盗殺人容疑で再逮捕

坂井市の龍ヶ鼻ダムに塾講師の遺体を遺棄し、逮捕されていた元同僚の男が強盗殺人の疑いで再逮捕され、被害者の自宅の駐車場で犯行に及んだという旨の供述をしている。


強盗殺人の疑いで再逮捕されたのは、福井市二の宮3丁目の無職丹羽祐一容疑者45歳。

警察の調べによると、丹羽容疑者は先月28日に、学習塾の元同僚で福井市の塾講師青柳卓宏さん40歳を鋭利な刃物で複数回刺して殺害した疑いがもたれている。

遺体を坂井市の龍ヶ鼻ダムの橋の上から遺棄した死体遺棄の疑いで今月2日に逮捕されていて、青柳さんの自宅の駐車場で犯行殺害したという旨の供述をしている。

警察では、丹羽容疑者が青柳さんからの借金の返済を免れようとして犯行に及んだ点が強盗殺人にあたるとして、抱えていた借金の額など殺害に至った経緯について捜査を進めている。

福井2020.07.22 17:04

「GoTo慎重に」杉本知事が呼びかけ

政府の観光支援事業「GoToトラベルキャンペーン」が22日からスタートし、杉本知事は「東京や感染が継続している地域への旅行は、慎重に判断してほしい」と呼び掛けている。


杉本知事は定例会見で、「これからさらに経済を止めなくて済むのかどうか、それが一つ試されている時期」と述べ、22日からスタートした「GoToトラベルキャンペーン」について注意を呼びかけた。

このキャンペーンは、国内旅行の宿泊費が最大2万円補助されるもので、感染者が相次いでいる東京発着の旅行は対象から外れている。

県は、北陸3県の旅行者を対象に独自に割引きの補助を上乗せする方針で、まずは感染状況が落ち着いている近県の旅行でキャンペーンを利用してほしいと呼び掛けている。

福井2020.07.22 12:39

積極的な検査で新型コロナの第2波対応へ

県内で122人が感染し、8人が死亡した新型コロナウイルスの第1波の検証が始まり、7月末に結果をまとめ、第2波の対策につなげる。(7月21日)


県が開いた新型コロナウイルス対策の専門家会議では、感染症専門の医師や地域経済の専門家らが第1波を検証した。

122人が感染して8人が死亡した県内の第1波の特徴は、短い期間での感染拡大だった。

県内で感染者が再び確認される中、会議ではクラスターをいち早く把握することが感染拡大防止につながるとして、この1週間の積極的な検査が重要との意見が出た。

県は7月末に開く対策本部会議で検証結果をまとめ、第2波の対策につなげる。

福井2020.07.21 17:59

夏休みを短縮し学校で授業 異例の夏本格化

福井市内の小中学校は本来ならば21日から夏休みに入るが、今年は新型コロナの影響で当面授業が続くことに。(7月21日)


福井市の東安居小学校でもけさ、児童たちが元気に登校した。

市内の小中学校は例年21日から夏休みがスタートするが、今年は新型コロナウイルスの感染予防を目的とした休校の影響で、授業の遅れを取り戻すために授業が続くことに。

これまでに経験したことのない夏の授業では、感染予防に加え熱中症対策も求められることになる。

福井市内の小中学校の授業は7月末まで続き、例年よりも21日短い16日間の夏休みを経て8月17日から再開する見込み。

福井2020.07.21 16:19

豪雨被害の子どもたちにランドセル寄贈

九州の豪雨災害で床上浸水の被害を受けた熊本の子ども達に向け、県民生協が90個のランドセルを寄贈。(7月21日)


県民生協が熊本に寄贈するのは、ランドセル90個とタオル800枚で、職員が書いた応援メッセージを添えた。

九州を襲った豪雨災害で甚大な被害を受けた熊本県では、5895棟の家屋が床上浸水していて、家財道具をはじめ児童のランドセルも多くが水に浸かった。

県民生協ではこれまでに再利用の取り組みとしてランドセルを集めていたところ水害が発生したもので、ランドセルは熊本の生協に寄贈することに。

このほかにも、被災地支援の募金を展開しているほか、今後はハーツの売場で九州産の商品も扱い、売り上げの一部を寄付することにしている。

福井2020.07.21 16:09

土用の丑の日で小浜市の鮮魚店が賑わう

土用の丑の日の21日、小浜市内の鮮魚店ではウナギのかば焼きを店頭で販売し、早朝から夏バテ防止として客が買い求めていた。(7月21日)


小浜市川崎の鮮魚店では従業員がウナギにタレを何度も重ねながら焼き台でじっくりと焼きあげている。

土用の丑の日21日、店頭にはかば焼きと白焼きが並び香ばしい香りに誘われ客が次々と買っていた。

ビタミンが豊富で夏バテ防止に効果があるとされるウナギ。

この鮮魚店では、通常の10倍以上の300本を1日で販売予定。

福井2020.07.21 12:37

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