福井のニュース

原発作業員のワクチン接種に課題 敦賀市

新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた準備が進む中、敦賀市では高齢者と介護従事者との同時接種を模索している。(1月26日) ワクチンの接種に向けた敦賀市の初会合では、国の資料をもとに接種券の配布などスケジュールを確認した。 坂井市の介護施設で発生している感染のクラスターの状況を踏まえ、65歳以上の高齢者の優先接種に合わせ、介護施設の職員の同時接種が可能かどうかについても模索することに。 接種の開始に向けては、ファイザー社のワクチンを保管するための超低温冷凍庫が2月中旬以降、敦賀市に5台が順次設置される見込み。 接種は住民票がある市や町で受けることが出来る予定だが、県外との往来が多い原発作業員らについては国の方針が示されておらず、自治体がどこまで管轄するのかなどの課題も見えている。

福井 2021.01.26 15:59

3回目検査で陽性確認 介護施設で感染増加

新型コロナウイルスに県内で新たに12人の感染が確認され、入院していた1人が死亡した。 感染者のうち7人はクラスターが発生している坂井市の介護施設の利用者で、いずれも3回目の検査で陽性が確認された。(1月26日) 県によると、新型コロナの感染が確認されたのは、鯖江市と勝山市それに坂井市の10代未満から90代までの男女12人。 このうち、7人はクラスターが発生している坂井市の介護施設の利用者で、これまで2回の検査結果が陰性だったものの、3回目の検査で陽性が確認されたもの。 一方、勝山市の40代男性は、県立病院の医療技術者で1月15日に新型コロナウイルスの専用病棟で勤務していた。 病院では接触があった医療関係者や患者など70人の検査を進めていて、これまでに56人の陰性が確認されている。 このほか4人は、25日感染が確認された女性の同僚とその家族で、このうち2人は鯖江市の小中学生。 このため、この小学校は26日と27日を臨時休校とし、感染が確認された男子児童と同学年の51人と教職員5人が検査を受けている。 一方、中学校は感染した生徒が週明けの25日、学校を欠席していて検査や休校の措置をとっていない。 また、25日は90代の女性が新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した。 これで、県内の累計は感染者が496人で、亡くなった人は15人になった。

福井 2021.01.26 15:53

飲酒単独事故の大野市田中副市長を解職

大野市の石山市長は「市の業務に対する信頼をなくした」として、飲酒単独事故を起こした田中副市長を解職した。(1月26日) 大野市の田中雄一郎副市長は、1月23日夜に市内の飲食店で飲酒した後、代行運転を途中で帰らせたうえ、車を自ら運転して物損事故を起こしたもの。 24日に退職願が出されていたが石山市長は受理せず解職とした。 田中副市長は去年9月からの退職手当、約77万円については放棄する意向を示している。 大野市では、職員による贈収賄事件など不祥事が続いていて、石山市長は「誠心誠意をもって全力で職務に当たることで市民の信頼回復に努めたい」としている。

福井 2021.01.26 14:28

大野市副市長 会食後に飲酒状態で物損事故

大野市の田中雄一郎副市長が23日夜に、酒を飲んだ状態で物損事故を起こしていたことが分かった。(1月25日) 大野市によると、田中副市長は23日の午後6時から市内の飲食店2軒で市の職員2人と食事し酒を飲んだもの。 田中副市長は代行運転を呼んで自宅に向かったものの、途中でドライバ―を帰して自ら車を運転し、自宅から200メートル離れた大野市泉町の市道上でカーブミラーに衝突させたもの。 事故の音を聞いて近所の人が通報したもので、警察が本人から話を聞くなどして調べを進めている。 田中副市長は「大変申し訳ない」と話していて、24日石山市長に退職願を提出したが、捜査中のため受理されていないとのこと。

福井 2021.01.25 17:19

無病息災と学力向上を 天神講に焼きガレイ

25日は子どもたちの学力向上を願う天神講。 焼きガレイを天神様に飾る風習に合わせ、坂井市三国町の鮮魚店ではカレイの調理に追われていた。(1月25日) 坂井市三国町の浜坂鮮魚店では、三国港で水揚げされた体長30センチほどのアカガレイを、炭火で香ばしく焼き上げていた。 天神講の25日は、カレイを好んで食べたとされる学問の神様の菅原道真公の月命日で、嶺北の家庭では焼いたカレイを天神様に飾る風習がある。 焼きガレイは天神様の掛け軸の前に供えられた後、家族そろって子どもたちの無病息災と学力向上を願い夕食で味わうことに。

福井 2021.01.25 17:06

コロナ4人感染 クラスター施設は35人に

新型コロナウイルスに県内で新たに4人が感染。 このうち1人はクラスターが発生している坂井市の介護施設の職員で、県がさらに97人の検査を進めている。(1月25日) 県によると、新型コロナウイルスに感染したのは、坂井市と福井市それにあわら市の30代から60代の男女あわせて4人。 このうち30代の男性は、クラスターが発生している坂井市の介護施設の職員で、この施設の感染者の累計は35人になった。 県では利用者と職員あわせて97人のPCR検査を進めている。 県内の感染者の累計は484人で、73人が入院していてこのうち4人が重症。 県は2月7日まで感染拡大警報を出していて、重症化リスクの高い高齢者は家族も含めて対策を徹底するよう呼びかけている。

福井 2021.01.25 16:30

未明に福井市内でひき逃げ事件 女性大けが

25日未明、福井市内のコンビニエンスストアの駐車場でひき逃げ事件があり、パート従業員の女性が足の骨を折る大けがをした。 警察が逃げた車の行方を追っている。(1月25日) ひき逃げがあったのは、福井市剣大谷町のコンビニエンスストアの駐車場。 警察の調べによると、25日午前2時ごろ、この店で働く福井市文京2丁目のパート従業員の山田晃子さん79歳が駐車場内で掃除をしていたところ、バックしてきた車と接触し転倒した。 ほかの従業員が山田さんを発見し、警察に通報したもので、山田さんは足の骨を折る大ケガをした。 車はそのまま現場から立ち去っていて、警察はひき逃げ事件として、近くの防犯カメラの映像を解析するなど車の行方を追っている。

福井 2021.01.25 12:21

福井市足羽神社で寒中みそぎ 無病息災を願う

福井市の足羽神社で24日、恒例の「寒中みそぎ」が行われ、参加した人は今年1年の無病息災や新型コロナウイルスの終息などを祈願した。(1月24日) 今年の寒中みそぎは参加者を例年の半分にし、厄年を迎える人など50人が参加した。 参加者は頭に鉢巻きを巻いて、掛け声をかけながら冷たい水を頭や肩から何度もかぶって、心と体を清めていた。 参加した男性からは「新型コロナが早く終息してほしい」との声も聞かれた。 24日朝のの福井市の最低気温は2度ちょうどと3月中旬並みだったが、参加者は寒中みそぎを終えるとすっきりした表情で家路に向かっていた。

福井 2021.01.24 18:56

県内で新型コロナに新たに4人感染 1人死亡

県内で新型コロナウイルスに新たに4人が感染していることが分かった。(1月24日) 県によると、感染が分かったのは坂井市とあわら市、それに福井市の40代から90代の男女4人。 このうち、3人はこれまでにクラスターが発生している坂井市の介護施設の職員と入所者。 また、24日は県内の80代の女性が新型コロナによる肺炎のため死亡したことが明らかとなり、死亡した人の累計は14人に。 県はクラスターが起きている坂井市の介護施設で、25日以降、陰性が確認されている職員と入所者およそ100人を対象に再び検査を進めることにしている。

福井 2021.01.24 18:51

コロナ感染 クラスター福祉施設関連43人

新型コロナウイルスに新たに5人が感染し、クラスターが発生した坂井市の福祉施設関連の感染者は43人に増えた。(1月23日) 県によると、新たに感染が確認されたのは、坂井市と高浜町の10代から70代の男女合わせて5人で、全員がこれまでの感染者の濃厚接触者。 このうち2人は、クラスターが発生した坂井市のデイサービスの職員と、これまでに感染した職員の同居家族。 また1人は、同じくクラスターが発生した坂井市の介護施設の利用者の同居家族。 これでクラスターが発生した2つの福祉施設関連の感染者は43人に増え、家族にも感染が広がっている。 なお、県内の感染者の累計は476人で、76人が入院していて、このうち4人が重症となっている。

福井 2021.01.23 17:32

廃炉作業中のもんじゅで燃料取り出し再開

廃炉作業が進む高速増殖炉もんじゅで、燃料の取り出し作業が再開され、今年3月までに炉心から146体を取り出す。(1月23日) 原子力機構は、23日午前9時から、高速増殖炉もんじゅの使用済み燃料の取り出しを再開した。 作業は、燃料を炉心から液体ナトリウムで満たされた炉外燃料貯蔵槽へ移した後、水を張った燃料プールに入れる。 今回は、今年3月までに最大で1日6体のペースで146体の燃料を貯蔵槽に移した後、9月にかけて燃料プールに移送する計画。 なお、燃料の取り出し作業は530体のうち、260体が終わっていて、来年までに全てを移す計画となっている。

福井 2021.01.23 17:31

図画作文コンクール5400作品の審査開始

県小中学校図画作文コンクールの審査が始まり、感性豊かな5400点余りの中から優秀な作品を選んでいる。(1月23日) 60回目を迎えた図画作文コンクールには、県内の小中学校から図画の部に4808作品、作文の部に623作品が寄せられ、それぞれの審査が始まった。 このうち図画の部では、自分が思い描く恐竜や海で泳ぐ魚、それに運動会の玉入れ競争などを、感性豊かに描いた作品が揃っている。 審査には、美術担当の教諭ら8人があたり、構図や色使いなどをチェックしていた。 なお、表彰式は2月20日にFBC本社で行われ、入賞作品は2月23日から28日まで福井市のアオッサで展示する。

福井 2021.01.23 11:53

福井県4人感染 介護福祉施設で感染拡大

新型コロナウイルスに新たに4人が感染し、クラスターが発生している介護福祉施設を中心に感染が拡大している。(1月22日) 県によると、新たに感染が分かったのは、坂井市と越前市の50代から90代の男女3人と、年代と性別が非公表の敦賀市の会社員1人のあわせて4人。 このうち、70代男性は坂井市のデイサービスセンターの職員、90代女性は坂井市の介護施設の利用者で、それぞれの施設ではクラスターが発生している。 これで県内の感染者の累計は471人となり、75人が入院していてこのうち4人が重症。 県は2月7日まで感染拡大警報を延長し、重症化リスクの高い高齢者は家族も含めて感染対策を徹底するよう呼びかけている。

福井 2021.01.22 15:27

コロナの影響で税収減 知事査定スタート

新年度の県の当初予算案の知事査定が始まり、新型コロナの影響で税収が落ち込む中で、感染対策や経済対策にどう予算付けするのかが焦点に。(1月22日) 知事査定の冒頭、杉本知事は「新型コロナ対策が続くが、新年度は経済再生に軸足を移していかないといけない」と強調した。 県の新年度の当初予算案は、10年ぶりに一般会計で5000億円を超える見通しで、新型コロナウイルスの感染対策や経済対策にどう配分するのかが焦点となる。 なお、財源となる県税収入は、コロナの感染拡大に伴う法人税や消費活動の停滞による消費税の減少などで、今年度よりも100億円程度減少する見込みとなっている。

福井 2021.01.22 14:35

児童が伝統の手法でかきもちつるしに挑戦

越前町の児童が地域のお年寄りと共にかきもちを作り、10日ほど乾燥させた後、それぞれの家庭で食べることに。(1月22日) 昔ながらの手法でかきもちを吊るしたのは、越前町の常磐小学校の全校児童16人。 児童は地域のお年寄りに手ほどきを受けながら、両手でわらを編みこんだ後、長方形のもちをくくり付けるようにして吊るしていった。 かきもちは児童らが去年育てたもち米12キロを使っていて、10日間ほど吊るし乾燥させた後、それぞれの家庭に持ち帰って食べることにしている。

福井 2021.01.22 11:45

卒園式のプログラム 園児たちが紙すき挑戦

越前市の園児たちが越前和紙の紙すきに挑戦し、卒園式のプログラム用の台紙を完成させた。(1月21日) 越前市の越前和紙の里で紙すきをしたのは、丈生神山(じょうせいかみやま)幼稚園の年長の園児17人。 卒園式のプログラム用の台紙に使うもので、21日は紙すきした後、色をつけたり落ち葉や折り紙の切り抜きで飾り付けて、台紙を仕上げた。 園児たちはプログラムに感謝の言葉を書き込んだ後、3月の卒園式で保護者に手渡すことにしている。

福井 2021.01.21 18:05

節分を前に豆らくがん作りピーク 敦賀市

2月2日の節分を前に、敦賀市の昆布店で豆らくがん作りがピークを迎え、大豆の香ばしさが楽しめる縁起物として300個を用意。(1月21日) 豆らくがんは、粗びきの大豆に砂糖や水あめを合わせ、練り込んだ生地を型に詰めて作った菓子。 型から取り出すと表面にはお多福の柔和な表情ができることから、敦賀市では節分の時期に「福を分ける」菓子として重宝されている。 江戸時代に北前船で昆布と一緒に大豆が運ばれたため、敦賀市の昆布店奥井海生堂では100年以上前から製造されていて、今が豆らくがん作りのピーク。 この店では豆らくがんを300個用意し、節分を迎えることにしている。

福井 2021.01.21 16:44

感染拡大警報2週間延長 コロナは5人感染

新型コロナウイルスに県内で新たに5人の感染が確認された。 感染の拡大が止まらないことから、県は感染拡大警報を2月7日まで2週間延長した。(1月21日) 県によると、このうちの3人はクラスターが発生している坂井市の介護施設「東尋坊ひまわりの丘」の利用者で、施設の感染者の累計は30人になった。 また、坂井市の介護施設「白楽荘」の職員で、あわら市在住の60代女性の感染が分かり、県はこの施設の職員100人の検査も進めている。 県内では、病床の使用数が73床と緊急事態レベルを超えているが、県は運用上は問題ないとしており、感染拡大警報を2月7日まで2週間延長して、引き続き注意を呼び掛けることに。

福井 2021.01.21 15:27

ワクチン接種向け準備 感染拡大警報は延長

新型コロナウイルスのワクチン接種に向け、県内各地の自治体で準備が進んでいる。 また、県は感染状況を踏まえ感染拡大警報を2月7日まで延長する。(1月21日) 福井市城東の福井市健康管理センターでは、1月12日から新型コロナウイルスのワクチン接種に向けてチームを立ち上げ、市民への広報の仕方や接種券の発送時期などの検討が進められている。 また、敦賀市でもワクチン接種の管理システムの改修などに、837万円の補正予算を組み準備を進めている。 ワクチンをめぐっては厚労省が安全性を審査中で、県は国が示した工程表にそって3月中旬から医療従事者へ、3月下旬からは65歳以上の高齢者への接種を目指している。 一方、県はこの1週間で感染者の累計が60人となっていることから、1月23日までとしていた感染拡大警報を2月7日まで延長することにした。

福井 2021.01.21 11:42

睡眠導入剤混入問題 小林化工が報告書提出

水虫治療薬に誤って睡眠導入剤が混入された問題で、あわら市の小林化工が薬品の管理体制などをまとめた報告書を県に提出した。(1月20日) 県に報告書を提出したのはあわら市の小林化工で、水虫などの経口治療薬に睡眠導入剤が混入された経緯や薬品の管理体制などを報告した。 この問題では、薬を服用した高齢の2人が死亡したほか、処方を受けた344人のうち6割にあたる214人が健康被害を訴えている。 県や厚生労働省などは、これまでに合同で立ち入り調査を行うなど問題の全容解明を進めていて、報告書の内容を踏まえ年度内の早い時期に業務停止命令を視野に行政処分を下す方針。

福井 2021.01.20 17:30

もんじゅでボーリング調査 研究炉建設へ

廃炉作業が進む敦賀市の高速増殖炉もんじゅで、新たに建設する試験研究炉の設計に向けたボーリング調査が始まっている。(1月20日) 調査では、もんじゅ東側のポイントで深さ100メートルの岩盤や土壌の状態を確認し、試験研究炉を建設するのに適しているかどうか調べている。 原子力機構によると、試験研究炉は出力1万キロワット未満で発電は行わず、福井大学や京都大学などと連携し原子力分野の人材育成や放射線を使った医学分野の研究などに活用される予定。 調査はポイントを移しながら来年度以降も続き、2022年度までに基本運用などを示した概要設計をまとめた後、具体的な設計に取り掛かる予定。

福井 2021.01.20 16:18

福井県1週間で60人感染 特別警報レベル

新型コロナウイルスの感染拡大警報が出される中、県内で新たに1人の感染が確認され、1週間の累計は60人と特別警報レベルに達している。(1月20日) 県によると、感染が確認されたのは、福井市の50代会社員男性。 1月6日まで大阪府に帰省し福井に戻った後、19日になって熱が出たため、PCR検査を受け陽性と判明した。 これで県内の感染者の累計は462人になり、入院は70人で重症は4人。 県内には1月23日まで感染拡大警報が出ているが、この1週間の感染者の累計は60人と1つ上のステージに相当していて、県が警報を延長するのか、特別警報に引き上げるのかを検討している。

福井 2021.01.20 14:51

“大寒”冷え込み 県内6地点で氷点下観測

1年で最も寒いと言われる大寒の20日、県内は放射冷却の影響で気温が下がり厳しい冷え込みの朝となった。(1月20日) 20日朝の県内は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で気温が下がり厳しい冷え込みとなった。 気象台によると、各地の最低気温は、勝山で氷点下3.4度、大野で氷点下3.1度、福井で氷点下1.1度と県内10の観測地点のうち6地点で氷点下となり、1年で寒さが最も厳しいと言われる大寒らしい朝となった。 こうしたなか、大野市内では道路がアイスバーン状態になっている所もあり、ドライバーが車を慎重に運転する様子が見られた。 この後の県内は21日にかけて高気圧に覆われ、穏やかな晴れの天気となる見込み。

福井 2021.01.20 11:17

池田町の発展を 杉本氏が7期目無投票当選

任期満了に伴う池田町長選挙は、現職の杉本博文氏が無投票で7期目の当選を果たした。(1月19日) 任期満了に伴う池田町長選挙は現職以外に立候補の届け出がなく、杉本博文氏63歳が無投票で7期目の当選を果たした。 池田町は2000年の人口が3900人だったが現在は2400人にまで減っていて、高齢化率が44パーセントあまりと過去最高になっている。 観光や農業など様々な分野で担い手が不足する中、杉本氏は当選のあいさつで町民の取り組みと町政が一体となることで発展につなげたいと強調していた。

福井 2021.01.19 18:27

福井の介護施設クラスターは計27人に

新型コロナウイルスに県内で新たに5人が感染し、このうち坂井市の介護施設の感染者は3人増え27人になった。(1月19日) 県によると、感染が確認されたのは、福井市と坂井市の50代から90代の男女あわせて5人。 このうち3人は、クラスターと認定された坂井市の東尋坊ひまわりの丘の利用者で、施設の感染者の累計は27人になった。 一方、福井市の無職の80代女性は、福井市の藤田記念病院で透析治療を受けており、患者ら約85人が検査を受けている。 これで県内の感染者の累計は461人になり、入院は71人で重症の患者は4人に。 県は、重症化のリスクが高い高齢者や基礎疾患のある人は家族も含め感染対策を徹底するよう呼びかけている。

福井 2021.01.19 17:35

大雪の影響なく順調に 県立高校で推薦入試

県内は雪の受験シーズンを迎えていて、高校の推薦入試では受験生が余裕を持って会場入りしていた。(1月19日) このうち、福井市の科学技術高校の推薦入試では、受験生が雪が残る通学路を通り学校へと向かい、試験に臨んでいた。 県内は強い冬型の気圧配置が続いていて、19日午前8時の福井市の積雪は51センチあったが、公共交通機関や道路に大きな乱れはなかった。 県内の県立高校の推薦入試には585人が出願したほか、スポーツや文化などで優れた成績を残した生徒が対象の特色選抜には327人が出願していて、合格者は私立・県立共に21日に中学校の校長に伝えられる。 なお、県立高校の一般入試は3月4日と5日で、合格は3月12日に発表される。

福井 2021.01.19 17:29

7期目を目指す現職が立候補 池田町長選挙

任期満了に伴う池田町長選挙が告示され、7期目を目指す現職が立候補した。 他に出馬の動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。(1月19日) 池田町長選挙に立候補したのは、現職で7期目を目指す杉本博文氏63歳。 出陣式には、新型コロナウイルスの感染予防のため、前回の3分の1となる60人の支持者が集まった。 この中で、杉本氏は第一声で「山林を生かし持続可能な林業のモデルを発展させたい」と訴え、池田町の地域資源を活かしたまちづくりに意欲を示した。 立候補の受け付けは午後5時までで、いまのところ他に立候補の動きはなく、7期目を目指す杉本氏が無投票で当選する公算が大きくなっている。

福井 2021.01.19 11:47

新型コロナ 9人が感染 1人が死亡

県内で新型コロナウイルスに介護施設関係の3人を含む9人が新たに感染したほか、治療を受けていた90代の女性が死亡した。(1月18日) 新たに感染が分かった9人のうち8人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者。 このうち3人は、感染が広がっている坂井市の介護施設の職員と利用者で、この施設の感染者の累計は24人になった。 また1人は、3人の感染が確認された福井市の冨澤クリニックを受診していた。 このほか、入院していた90代の女性が感染による肺炎で死亡した。 県内の累計は、感染者が456人で、亡くなった人は13人。 県は、重症化のリスクが高い高齢者や基礎疾患のある人は家族も含め感染対策を徹底するよう呼び掛けている。

福井 2021.01.18 15:18

ごみ回収も再開 市民生活も徐々に元通りへ

大雪から1週間が立ち、福井市では10日ぶりにごみ回収が再開された。(1月18日) 福井市によると、最後にごみ回収が行われたのは大雪が降る前の1月8日で、生活道路の除雪が進んだことで収集車が動けるようになり、10日ぶりのごみ回収となった。 市内のごみステーションではごみ袋が入りきらないところもあり、ごみ収集車の到着を確認して直接持ち込む人の姿も見られた。 福井市は20日の資源ごみの回収を中止した上で、18日からの3日間、燃えるごみと燃えないごみ、それにプラスチックごみを集中的に回収する予定。

福井 2021.01.18 13:21

雪の通学路を登校 10日ぶりに学校再開

大雪で休みとなっていた福井市内の小学校が授業を再開し、児童たちは雪で狭くなった通学路を保護者に見守られながら登校した。(1月18日) このうち福井市の森田小学校では、登校時間を1時間繰り下げ保護者や教員が見守る中、児童が登校した。 福井市の小中学校は、大雪の影響で通学路が雪で通行できなかったため12日から休みで、森田小学校は週末に保護者や教員などが雪かきをして通学路を確保した。 下校の時も雪で通学路が狭いため森田小学校は、保護者や教員が児童を見守りながら集団下校することにしている。

福井 2021.01.18 11:42

福井市の住宅で火事 焼け跡から1人の遺体

17日の午前、福井市で火事があり、住宅1棟が全焼した。 焼け跡から1人が遺体で見つかり、警察が身元の確認を急いでいる。(1月17日) 火事があったのは福井市二の宮2丁目の泉春洋さん72歳の住宅。 警察と消防の調べによると、17日の午前10時ごろ火が出て、木造2階建ての住宅1棟を全焼し、およそ1時間半後に消し止められた。 焼け跡から1人が遺体で見つかり、この家に1人で住む泉さんの行方が分からなくなっていることから、警察では泉さんとみて身元の確認を急ぐ一方、火事の原因を詳しく調べている。

福井 2021.01.17 16:16

福井県で4人感染 いずれも濃厚接触者

県内で新型コロナウイルスに新たに4人が感染していることが分かった。(1月17日) 県によると、このうち福井市と坂井市の60代から70代の女性あわせて3人は、16日に感染が確認された冨澤クリニックで働く看護師の同居家族や知人。 冨澤クリニック関連では、同僚へのPCR検査は全て陰性で、引き続き患者への検査を進めている。 このほか坂井市の無職の80代の女性は、坂井市三国町の介護施設・東尋坊ひまわりの丘の利用者で、再検査で陽性が確認された。 なお16日に職員の感染が確認された福井市の田中病院では、全ての利用者とスタッフへの検査で、結果は陰性だった。

福井 2021.01.17 15:48

真冬の冷水使う熊川葛の「寒ざらし」最盛期

若狭町では葛の根を真冬の冷たい水で繰り返しさらして、でん粉を絞り出す熊川葛の寒ざらしが最盛期を迎えている。 手作業で手間暇かけて作る熊川葛。 日本三大葛のひとつに数えられ、まろやかな口当たりと上品な味わいが特徴。 この時期は「寒ざらし」と呼ばれる作業が始まっていて、砕いた葛の根を竹の上で踏んで、でん粉を絞り出し、布でこして不純物を取り除く。 寒ざらしは4月中旬まで続き、小浜市内の和菓子店などに130キロの出荷を見込んでいる。

福井 2021.01.17 12:13

医療関係者の感染拡大 福井県で7人感染

県内で新たに7人が新型コロナウイルスに感染し、このうち4人は病院やクリニックで働く医療関係者。(1月16日) 新たに感染したのは、福井市と坂井市、それに越前市の40代から70代の男女あわせて7人。 このうち福井市の60代女性などあわせて3人は、福井市の冨澤クリニックで働く看護師と事務職員。 県は1月5日以降に外来を受診した患者で、検査を希望する人は福井市保健所(0776-33-5184)まで連絡するよう呼び掛けている。 このほか、福井市の田中病院に勤務する越前市の40代女性職員は療養病棟で入院患者の世話をしており、患者と医師、それに看護師らあわせて98人を検査している。 また、15日に19人が感染した坂井市の介護施設に併設する通所施設の利用者77人の検査も進めている。 感染拡大警報発令後の感染者の増加を受けて、県は高齢者や基礎疾患がある人は本人以外に家族の対策徹底も呼び掛けている。

福井 2021.01.16 17:58

大雪から一週間 除雪と屋根の雪下ろし急ぐ

嶺北を襲った大雪から1週間が過ぎ週末を迎えた県内では、道路の除雪が進むいっぽう屋根の雪下ろしも急ピッチで行われている。(1月16日) このうち、16日午前11時現在で積雪が94センチの大野市内では、各地で屋根の雪下ろしが行われていて、住民らは雨で水分を含み重くなった雪を次々と降ろしていた。 気象台によると、16日の県内は予想最高気温が敦賀で9度、福井で6度、大野で5度などとなっていて、雪解けによる雪崩や屋根からの落雪などに注意が必要となっている。 また16日深夜から17日にかけては冬型の気圧配置となる見込みで、雨から雪に変わるところもある予報となっている。

福井 2021.01.16 13:06

大学入学共通テストに県内3400人が臨む

大学入試センター試験に代わって初めて実施される、大学入学共通テストが始まり、県内では3400人あまりが合格への第一関門に臨んだ。(1月16日) このうち受験会場の福井大学では、大雪の影響を考慮して文京と松岡の両キャンパスとも開場を予定より30分早めた。 このほか新型コロナウイルスの感染予防として、試験教室を2会場あわせて去年より17室増やし、座席の間隔を広くとったほか、昼食時以外のマスクの着用や教室の入退室の際にアルコール消毒を呼び掛けるなど対策を徹底していた。 受験生からは「雪が怖いので来るときは近くのホテルに泊まった」といった声が聞かれたほか、「今までやってきたことを十分に出せるように頑張りたい」などと話す人もいた。 初日は「地理歴史、公民」それに「国語」と「外国語」が、17日は「理科」と「数学」の試験が行われ、県内ではあわせて3476人が受験する予定となっている。

福井 2021.01.16 13:02

感染対策徹底し大学入学共通テスト準備進む

週末から再び雪の予報となる中、16日から新たに始まる「大学入学共通テスト」に向け、大学では時間に余裕を持って行動するよう呼びかけている。(1月15日) このうち会場の一つ福井市の福井大学文京キャンパスでは、15日から新たに始まる「大学入学共通テスト」に向け、除雪などの準備を進めていた。 今年は教室に入る受験者を定員の半分以下に制限するほか、席の間隔を1メートル以上空けるなど新型コロナウイルスの感染対策を徹底する。 週末からは再び雪の予報となり気温も低くなる見込みで、大学では時間に余裕を持った行動を呼びかけている。 なお大学入学共通テストは、16日から2日間で合わせて3476人が受験する。

福井 2021.01.15 19:20

大雪の通行止め受け当時の対応の検証に着手

嶺北地方を襲った大雪で、北陸自動車道と国道8号線が相次いで通行止めとなった問題を受け、国とネクスコ中日本などは当時の対応の検証に着手し1週間ほどで結果をまとめるという。(1月15日) 国土交通省やネクスコ中日本それに県など7つの機関でつくる冬期道路情報連絡室は15日に臨時会議を開き、先週末の大雪でのそれぞれの対応について検証を始めた。 会議の冒頭で近畿地方整備局道路局の植田雅敏道路部長は「備えやさまざまな対応が本当に十分だったののか最適だったのか検証をして、次に備えておかなければならない。」と強調した。 今月7日から続いた大雪では、北陸自動車道で1500台が立ち往生したほか、国道8号線では集中除雪で通行止めにした影響で坂井市から福井市までの10キロに渡って渋滞した。 3年前の大雪を受けて除雪車や作業員を増やして対応したが再び大動脈がまひする事態となり、会議では1週間ほどで検証結果をまとめることにしている。

福井 2021.01.15 18:51

過去最多の25人感染 感染対策の徹底を

新型コロナウイルスに、県内で1日の過去最多となる25人が感染した。このうち19人は坂井市の介護施設の利用者と職員で、入院患者は県が定める緊急事態レベルを超えている。(1月15日) 新型コロナウイルスに新たに感染したのは、福井市や坂井市などの30代から100歳代の男女あわせて25人で、1日の感染者としては過去最多となった。 このうち19人は、坂井市三国町の介護施設東尋坊ひまわりの丘の利用者と職員だという。 このほか県が施設の利用者と職員158人を検査した結果、再検査となった3人を除き全員の陰性が確認された。 これで県内の感染者の累計は436人となった。 入院患者は72人に増え、県が定める緊急事態レベルを超えている。 県は重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患がある人は、本人だけでなく家族も感染対策を徹底するよう注意を呼びかけている。

福井 2021.01.15 17:14

早朝に越前市と勝山市で火事が相次ぐ

15日の早朝に越前市と勝山市で住宅を全焼する火事が相次ぎ、このうち勝山市の1人が煙を吸い病院に搬送されたがケガはないという。(1月15日) このうち越前市下太田町の塚本正行さんの住宅では、15日午前4時30分ごろに近所の人から火が出ていると通報があった。 警察の調べによると、火はおよそ50分後に消し止められ、塚本さんの木造2階建ての住宅およそ65平方メートル1棟を全焼したほか、隣接する住宅1棟の一部を焼いた。 出火当時この家には塚本さん1人がいたが逃げ出し、けが人はいなかった。 一方、午前7時30分ごろには勝山市北郷町の笠川康雄さんの住宅でも火事があり、木造2階建ての住宅およそ70平方メートル1棟を全焼し、1時間30分後に消し止められた。 出火当時この家には、笠川さんと妹の2人がいて、笠川さんが初期消火の際に煙を吸い病院に搬送されたがケガはなかった。

福井 2021.01.15 12:03

福井銀行が福邦銀行を子会社化し経営強化へ

福井銀行が福邦銀行の株式を取得することで合意し、子会社化を進めるなかで地方銀行の生き残りをかけることになった。(1月14日) 福井銀行と福邦銀行は14日それぞれ取締役会を開き、福井銀行が約50億円を出資して福邦銀行の株式の取得を進めることで合意。 福井銀行は第三者割当によって福邦銀行の株式を取得するもので、議決権を得るのに必要な過半数を取得して子会社化を目指すことに。 一方、福邦銀行は平成21年3月に国から60億円の公的資金を受けていて、来年度中に余剰金を使い全額返済したうえで、福井銀行との交渉に臨むことになる 今後は両行の役員も加わって「Fプロジェクト推進委員会」を新たに立ち上げて、福井銀行が引き受ける株式の単価やエリアで競合する支店をどう整理していくのか調整することに。 両行のブランドは残す方針だが、菅政権が地方銀行の再編を打ち出す中、両行はグループ化を進めることで収益性を高め生き残りにかけることになる。

福井 2021.01.14 17:13

福井県9人感染 通所介護施設でクラスター

新型コロナウイルスに県内で新たに9人が感染し、このうち5人は坂井市のデイサービスの利用者と職員。(1月14日) 県によると、新たに感染が確認されたのは、坂井市と福井市、それに敦賀市の20代から80代の男女あわせて9人。 このうち3人は坂井市三国町の通所介護施設「デイハウスいってこさ」の利用者。 また職員2人の感染もわかり、この施設の感染者はあわせて5人でクラスターの状態に。 これで県内の感染者の累計は411人となり、48人が入院していて3人が重症。 県は1月23日まで感染拡大警報を出す中、14日から感染患者を受け入れる県内の医療機関の病床数を215床から40床増やし、今後の感染拡大に備えることにしている。

福井 2021.01.14 14:47

職員の逮捕受け 若狭町森下町長が陳謝

若狭町が発注した工事の入札で職員が逮捕された問題を受け、森下町長が陳謝し、再発防止に取り組む考えを示した。(1月14日) 若狭町の森下裕町長は14日会見を開き、「町民の皆様の信頼を著しく失墜させる事態となったことについて申し訳なかった」と陳謝した。 この事件は、若狭町の職員百田貢容疑者47歳が2019年7月に大気汚染測定局の新設工事の指名競争入札で、町内の業者に予定価格の情報を漏らし落札させた疑いで逮捕されたもの。 職員の逮捕を受け森下町長は会見を開き、陳謝した上で再発防止に取り組む考えを示した。 警察は14日、百田容疑者を送検した。

福井 2021.01.14 14:37

合格そば人気 粘りと語呂合わせで運気UP

本格的な受験シーズンを前に、おおい町名田庄で合格そばセットが出荷のピークを迎えていて激励グッズとして人気となっている。(1月14日) おおい町名田庄の名田庄商会が販売している合格そばセットは、じねんじょそば5食分をはじめ5角形の合格祈願箸など、合格の「ご」にちなみ5品を5角形の化粧箱に詰め込んでいる。 平成元年に販売を始めたもので、家族や親戚が受験生に贈る激励品として人気となっている。 注文は、県内を中心に京阪神や東海方面からの申し込みがあり、今シーズンは300セットの販売を見込んでいる。

福井 2021.01.14 11:42

国道8号線の4車線化を 杉本知事が要望

記録的な大雪の影響で北陸自動車道や国道8号線の交通がマヒした問題で、福井県の杉本知事は赤羽国交大臣に、県境の国道8号線の4車線化や除雪費用への財政支援など要望した。(1月13日) 杉本知事は国土交通省の赤羽一嘉大臣とオンラインで面談し、要望を伝えた。 面談では、高速道路などでスタックした車両を救助する重機や待避所の確保、それに石川県境付近の国道8号線の4車線化などを求めた。 面談を終えた杉本知事は「冬の北陸の物流について、経産大臣や官房長官も交えてどういう改善策があるのか考えていきたいとの答えが得られた」と一定の成果があったことを強調した。 また、オンライン面談で杉本知事は、除雪や排雪にかかる費用への財政支援も要望した。

福井 2021.01.13 17:33

落札予定価格の情報漏らす 若狭町職員逮捕

若狭町が発注した工事の入札で、業者に予定価格の情報を漏らし落札させたとして、47歳の若狭町職員が官製談合防止法違反の疑いで逮捕された。(1月13日) 逮捕されたのは、若狭町総務課の主査で若狭町藤井の百田貢容疑者47歳。 警察の調べによると、百田容疑者は環境安全課の主査だった2019年7月に、大気汚染測定局新設工事の指名競争入札で、特定の業者に予定価格の情報を漏らし2335万円で入札するよう教えた官製談合防止法違反の疑いがもたれている。 この入札では若狭町の村田電気設備が工事を落札していて、社長で若狭町能登野の村田優容疑者73歳が公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕された。 2人は容疑を認めていて、警察が金品のやりとりを含めた贈収賄事件も視野に調べを進めている。

福井 2021.01.13 17:14

新たに3人感染 福井県累計400人超える

新型コロナウイルスに県内で新たに3人が感染していることが分かり、このうち1人は緊急事態宣言が出る直前まで東京に滞在していた。(1月13日) 県によると、新型コロナの感染が確認されたのは、福井市と鯖江市の20代と50代の男女あわせて3人。 このうち福井市の20代男性は、緊急事態宣言が出される直前の1月6日まで8日間にわたり東京都に滞在していて、福井に戻ってから陽性が確認された。 また、別の福井市の20代男性は、年末年始に山口県に滞在していた。 これで、県内の感染者の累計は402人となった。 県は1月23日まで感染拡大警報を出していて、緊急事態宣言地域への不要不急の往来を控えるよう呼び掛けている。

福井 2021.01.13 16:40

小浜で寒修行 嶺北は除雪進むも各地で渋滞

小浜市の曹洞宗発心寺で冬の風物詩の寒修行が始まっている。 一方、嶺北では生活道路の除雪が進む中、各地で渋滞が発生している。(1月13日) 小浜市の発心寺では、13日午前8時に修行僧5人が山門を出発し市内を托鉢して回った。 氷点下の厳しい冷え込みの中、修行僧は網代笠をかぶり裸足にわらじ姿で市内を回ると、住民は玄関先で浄財を差し出し手を合わせていた。 寒修行は、2月3日まで毎日行われる。 一方、気象台によると県内の大雪はピークを過ぎたものの各地の積雪は午前11時現在で、大野で122センチ、福井で63センチなどとなっていて、生活道路の除雪が急ピッチで進められているが各地で渋滞が発生している。 県は、マイカーでの外出はできる限り控えるよう呼びかけている。

福井 2021.01.13 11:45

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