福井のニュース

坂井市の称念寺で夏の花キキョウが見ごろ

戦国の武将明智光秀にゆかりのある坂井市内の神社で、明智家の家紋にもなっている夏の花・キキョウが見ごろを迎えている。(7月12日)


坂井市丸岡町の称念寺の境内では、100株ほどの夏の花・キキョウが見ごろを迎え、しっとりと濡れた花が庭園の緑と映えている。

2年前の福井国体の時に、寺近くの競技場がサッカーの会場となったことから、選手や観光客を出迎えようと地元の人たちが本堂前の境内に植えたもの。

新田義貞の菩提寺・称念寺は、明智光秀が10年間暮らしていたと言い伝えられていて、キキョウの花は明智家の家紋にもなっている。

キキョウの花はあと半月ほどは楽しめそうだという。

福井2020.07.12 12:47

大気の状態が不安定 土砂災害に警戒を

県内は大気の状態が不安定となっていて、気象台では11日夜にかけて土砂災害などに警戒を呼び掛けている。


11日の県内は梅雨前線が接近した影響で、大気の状態が非常に不安定となっていて、各地で断続的に雨となった。

気象台によると、雨は12日昼過ぎまで続く見込みで、12日午後6時までに予想される24時間の降水量は、多い所で嶺北で30ミリ、嶺南で20ミリとなっている。

これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあることから、気象台では土砂災害に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風などに注意を呼び掛けている。

福井2020.07.11 17:59

地村保さん死去 拉致被害者・保志さんの父

福井県の拉致被害者、地村保志さんの父親で、拉致問題の解決に向けて活動してきた、地村保さんが死去しました。93歳でした。 地村保さんは、1978年に北朝鮮に拉致された保志さんの父親で、10日未明に、小浜市内の病院で亡くなりました。93歳でした。 保さんは、拉致問題の解決に向けて政府に積極的に働きかけたほか、各地で署名活動に取り組むなど、長年尽力しました。 2002年に地村保志さん夫妻が帰国した後も活動していましたが、今年の春以降に体調を崩してからは、入退院を繰り返していたということです。 息子の地村保志さんは「拉致被害者・家族は高齢化し、解決には一刻の猶予もありません。私たちの世代で拉致問題が解決されるよう今後も取り組んでいきたいと思います」とコメントしています。

福井2020.07.11 17:29

拉致被害者 地村保志さんの父・保さん死去

小浜市の拉致被害者 地村保志さんの父親で、拉致問題の解決に向けて活動してきた地村保さんが亡くなった。
93歳だった。


地村保さんは、1978年に北朝鮮に拉致された保志さんの父親で、きのう未明に小浜市内の病院で亡くなった。
93歳だった。

地村保さんは、息子夫婦の救出に向け、政府に積極的に働きかけたほか、各地で署名活動に取り組むなど拉致問題の解決に向けて、長年尽力した。

2002年に地村さん夫妻が帰国した後も活動に協力していたが、今年の春以降に体調を崩してからは入退院を繰り返していたという。

北朝鮮に拉致された日本人を救う福井の会の森本信二会長は、「地村保さんの意志を受け継いで、福井の会としても拉致問題解決のためにこれからも頑張っていきたい。拉致被害者のご家族の方々が亡くなられていることを日本政府がしっかりと受け止めて、早急に行動を起こして問題解決につなげていただきたい」と話していた。

なお通夜は行わず、葬儀は家族や近親者のみで執り行うという。

福井2020.07.11 12:21

宿泊半額キャンペーン第2弾が11日開始

県内宿泊の半額補助キャンペーンの受け付けがあすから再開し、第2弾では嶺南や奥越などの40施設を新たに追加する。(7月10日)


県議会は最終日を迎え、新型コロナウイルス対策を盛り込んだ総額21億円規模の追加予算を全会一致で可決した。

このうち、県民が県内の宿泊施設を利用する際に宿泊費の半額を補助するキャンペーンの第2弾は、11日から受け付けが始まる。

第2弾では、第1弾で申し込みが集中したあわら温泉や越前町などの旅館が対象から外れ、嶺南や奥越などの40の宿泊施設が追加され、対象は290施設に増えた。

申し込みは11日からで、県では第1弾よりも多い5万4000人分の申し込みを受け付け、経済効果を県内各地に広めたいとしている。

福井2020.07.10 18:04

新幹線「新北陸トンネル」が6年かけて貫通

2023年春の北陸新幹線の敦賀開業に向け、南越前町と敦賀市を結ぶ新北陸トンネルがおよそ6年かけて貫通し、9月以降にはレールの敷設が始まる。(7月10日)


貫通したのは、南越前町と敦賀市を結ぶおよそ20キロの新北陸トンネル。

鉄道・運輸機構によると、北陸新幹線全体で長野県と新潟県を結ぶ飯山トンネルに次ぐ2番目の長さのトンネルで、2014年に着手し掘削作業を進めていた。

地盤が軟弱だった影響などで作業が3か月遅れたものの、およそ6年間をかけて貫通したもので、今年9月以降にはレールの敷設が始まる。

北陸新幹線の金沢と敦賀間では、12本のトンネルのうちこれで11本が貫通し、残る敦賀市の深山トンネルは7月末にも貫通する見通し。

福井2020.07.10 17:57

12日告示の小浜市長選挙は無投票か

任期満了に伴う小浜市長選挙は12日告示され、現職以外に出馬の動きはなく、無投票となる公算が大きくなっている。(7月10日)


任期満了に伴う小浜市長選挙には、これまでに現職の松崎晃治氏62歳が出馬を表明している。

小浜市では、3年後に迫った北陸新幹線の敦賀延伸に向けて、賑わいをどう引き込むかや人口減少対策などが課題となっていて、市長選は松崎氏の2008年の初当選から3期連続で無投票となっている。

告示は12日で、松崎氏の他に目立った出馬の動きが無いことから、無投票となる公算が大きくなっている。

福井2020.07.10 17:45

分割や統合も 福井市の小中学校再編を協議

福井市で小中学校の再編に向けた協議が始まり、児童数が1000人以上の大規模校の分割や、複数の小規模校の統合などを検討している。(7月10日)


福井市では、合わせて21の小中学校を対象に再編を検討していて、市の総合教育会議で協議が始まった。

このうち児童数が1000人を超え、今後も増加が予想されている森田小学校では、校区を見直して2校に分ける案が検討される。

また山あいの殿下地区や、海沿いの鷹巣地区など2つ以上の学年が1つの教室で学ぶ複式学級がある小規模校20校では、近隣の学校で統合する案が検討されていて、美山地区では3つの小学校と中学校1校を統合し小中一貫校とする案が出ている。

福井市では今後、保護者や地域住民から意見を募り、少子化時代の学校の在り方についてさらに検討を進める。

福井2020.07.10 16:12

感染予防を徹底し鷹巣海水浴場がオープン

新型コロナウイルスの影響で、県内各地の海水浴場が海開きを行なわない中、福井市内の海水浴場では10日感染予防を徹底しオープンした。


海開きが行われたのは、福井市にある鷹巣海水浴場。

例年は多くの関係者が出席して神事が行われるが、今年は新型コロナウイルスの影響で人数を制限して、今シーズンの海水浴客の安全と賑わいを祈願した。

鷹巣海水浴場では、9軒ある浜茶屋のうち5軒が今シーズンの営業を断念していて、4軒はアルコール消毒液を設置するなど感染対策を徹底して営業を行なうことにしている。

また人気のハマグリ採りは、例年通り行われるということで、10日は地元の園児たちが海に向かってハマグリを放流していた。

福井2020.07.10 11:45

酒気帯び運転の小学校教諭が停職6か月処分

福井市の小学校に勤務する47歳の男性教諭が、酒気帯び運転をして衝突事故を起こし、停職6か月の懲戒処分を受けた。(7月9日)


停職6か月の懲戒処分を受けたのは、福井市の越廼小学校に勤務する藤田篤志教諭47歳。

市の教育委員会によると、藤田教諭は6月26日の午前4時ごろ、福井市内で酒を飲んだ後、自宅へ帰ろうと自家用車を運転し信号機の支柱に衝突する事故を起こした。

駆け付けた警察官による呼気検査で、基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転で検挙されたもの。

藤田教諭は前日の夜から通称片町の居酒屋でビールをジョッキで5杯程度、またスナックで焼酎の水割りを数杯飲んでおり、「仮眠して頭がすっきりしていたので運転しても大丈夫だと思った」と話しているという。

教育委員会は「再発防止に努め市民や県民の信頼回復に取り組んでいきたい」としている。

福井2020.07.09 17:53

行動自粛要請が10日からステップ3に緩和

県内は72日連続で新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されず、10日から行動自粛要請がステップ2からステップ3へと緩和される。(7月9日)


ステップ3では、定員を半分以下に減らせば観客5000人以下でコンサートや展示会、それにスポーツの試合などが開催できる。

全国では感染者が再び増えている地域もあり、県は県をまたぐ他の自治体との往来に注意したり接触確認アプリを利用するなど、引き続き感染予防への自覚を持って行動するよう呼び掛けている。

なお、県内は9日、28件のPCR検査を行ったが新型コロナウイルスの感染者は確認されなかった。

福井2020.07.09 15:20

生産量日本一南越前町の花ハス出荷始まる

南越前町の特産品花ハスの収穫が始まり、早朝から農家が切り取って関東方面に出荷する。(7月9日)


生産量日本一を誇る南越前町の花ハスは9日から収穫が始まり、早朝午前5時に農家が蓮田に入り切り取っていた。

今年はザリガニやタニシの被害を受けたものの、色や形の出来は良いとのこと。

収穫された1万1000本はすべて関東方面に出荷され、今後は京都や大阪など関西圏にも出荷される。

福井2020.07.09 11:30

インターハイ中止の後輩にバレー清水が激励

インターハイの中止を受けて、バレーボール日本代表の清水邦広選手が母校で後輩たちを励まし、3年生は大会では得られない貴重なシーンを胸に刻んでいた。(7月8日)


福井市出身でバレーボール日本代表の清水邦広選手が、母校の工大福井で後輩の部員達を励ました。

新型コロナウイルスの影響で、インターハイをはじめとする大会が中止になる中、紅白戦に混ざり豪快なプレーを通してエールを送った。

練習の最後には3年生の部員全員に、日本代表の練習着をプレゼントし、先輩と後輩が大会では得られない貴重なシーンを胸に刻んでいた。

福井2020.07.08 17:57

死体遺棄事件で容疑者は気が動転しダムへ

坂井市の龍ヶ鼻ダムで塾講師が遺体で見つかった事件で、逮捕された元同僚の男は当初、丹南方面の山に向かったものの、気が動転してダムに向かったとの供述をしていることが分かった。(7月8日)


この事件は6月、福井市の会社員丹羽祐一容疑者45歳が、坂井市の龍ヶ鼻ダムに学習塾の元同僚で福井市の塾講師青柳卓宏さん40歳の遺体を遺棄した疑いがもたれているもの。

捜査関係者によると、丹羽容疑者は当初、丹南方面の山に向かったが、気が動転してダムに行き遺体を棄てたという主旨の供述をしている。

一旦は丹南に向かいながら、逆方向の坂井市のダム湖に遺体を捨てた経緯に何があったのか、警察では計画性の有無を含めて慎重に捜査を進めている。

福井2020.07.08 17:55

夏レジャーでコロナ感染患者の救急搬送訓練

海水浴やキャンプなどで体調が悪くなった人に、新型コロナウイルスの感染の疑いがあるとの想定で救急搬送の訓練が行われ、防護服を着た隊員が対応の流れを確認した。


福井市の鷹巣や鮎川、それに越廼など4つの海水浴場を管内に持つ臨海消防署が、夏のレジャーシーズンを前に救急の流れを確認した。

訓練では、新型コロナウイルスの感染の疑いがある患者に対応するため、防護服を着て手首をテープで巻いた隊員が、発熱がある人を救急車に乗せていた。

なお心肺蘇生では、専用の人工呼吸器具を使うという。

福井2020.07.08 17:36

新型コロナ自粛要請をステップ3へ緩和

新型コロナウイルスの第1波が収束した県内は、10日から行動自粛要請がステップ2からステップ3へと緩められ、観客5000人以下のイベントが可能になる。(7月8日)


県議会の予算決算特別委員会では8日、新型コロナウイルス対策に質疑が相次いだ。

県内はきょうで71日連続で新たな感染者が確認されておらず、県は感染状況が落ち着いているとして、10日から県民への行動自粛要請をステップ2からステップ3へと緩和する。

ステップ3では定員を半分以下に減らせば、観客5000人以下でコンサートや展示会、それにスポーツの試合などが開催できる。

しかし、全国では感染者が再び増える地域もあり、杉本知事は「引き続き感染予防への自覚を持って行動してほしい」と引き締めを呼び掛けている。

福井2020.07.08 15:11

大気の状態不安定に 9日まで土砂災害警戒

8日の県内は、大気の状態が非常に不安定となっていて、9日にかけて土砂災害などに警戒が必要。(7月8日午前11時現在)


県内は大気の状態が非常に不安定となっていて、気象台によると、各地で土砂災害の危険性があるとして、奥越と南越前町、それに敦賀市と美浜町に大雨警報が出ている。

この雨の影響で、敦賀市内を流れる笙の川では、午前7時に避難判断水位を越えたが、徐々に水位は下がっている。

またJRでは、始発から午前中を中心に、特急列車と北陸本線の一部区間、それに越美北線の一部時間帯で運転を見合わせていて、小浜線は午前9時前に運転を再開している。

雨は9日にかけて断続的に降り続き、土砂災害への警戒や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などに注意が必要となっている。

福井2020.07.08 11:23

「コロナ終息」を七夕の短冊に願いを込めて

7日は七夕。
福井市の神社は、参拝客が願い事を書いた短冊や折り鶴を飾り付け、新型コロナウイルスの終息への思いが目立っている。


福井市の佐佳枝廼社は、7月7日の七夕にあわせ、境内に20本あまりの笹竹を立てていて、拝殿の前では参拝客が書いた1000枚の短冊を飾り付けた。

短冊には例年通り、家族の健康を思う言葉が多く書かれているが、今年は新型コロナウイルスに感染しないように願ったり、一日も早い終息を思う言葉が目立っている。

また、折り紙を使った5万羽の折り鶴もあり、参拝客が感染が広がらないよう願っていた。

福井2020.07.07 17:41

8日にかけて大雨見込み土砂災害などに警戒

大気の状態が不安定な県内は8日にかけて、雷を伴う激しい雨が降る見込みで土砂災害などに警戒が必要。(7月7日)


県内は梅雨前線が停滞し、暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、大気の状態が非常に不安定になっている。

気象台によると、降り始めから午後4時までの総降水量は、大野市の九頭竜で109.5ミリ、勝山で74ミリなどとなっていて、土砂災害の危険性があるとして奥越に大雨警報が出ている。

勝山市と大野市は6日からそれぞれ10か所と4か所の自主避難所を開設していて、このうち勝山市では2人の高齢女性が避難した。

8日あさから昼前にかけて雷を伴い、1時間に40ミリの激しい雨が降る所もある見込みで、午後6時までに予想される24時間降水量はいずれも多いところで、嶺北で150ミリ、嶺南で120ミリとなっている。

このため土砂災害への警戒や低い土地の浸水、それに河川の増水などに注意が必要。

福井2020.07.07 17:32

コロナ影響で小浜市放生祭が戦後初めて中止

新型コロナウイルスの感染予防は、若狭最大の秋祭りにも打撃を与えることに。
小浜市の放生祭を運営する祭礼委員会は7日、稽古や祭りの本番で3密が避けられないとして戦後初めての中止を決めた。


八幡神社の例祭にあたる小浜市の放生祭は、若狭地方最大の秋祭りで、山車や大太鼓それに神楽など各地区の出し物が、旧小浜町内を賑やかに巡行し、芸や囃子を披露する。

今年は9月19日と20日の2日間に予定していたが、祭りを運営する祭礼委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大の心配があるほか、それぞれの地区の稽古や祭りの本番で3密が避けられないとして正式に中止を決めた。

放生祭が中止になるのは戦後初めてで、今年は9月15日に八幡神社で、少人数の参列者が神事のみを執り行うことにしている。

福井2020.07.07 17:17

永平寺町の男性が用水路に転落し死亡

6日夕方、永平寺町の町道で自転車に乗った男性がガードレールのすき間から用水路に転落して死亡する事故があり、警察で事故原因を調べている。(7月7日)


死亡事故があったのは、永平寺町松岡志比堺の町道脇の用水路。

警察の調べによると、6日午後5時ごろ、近くに住むアルバイトの明城祐紀男さん66歳がガードレールのすき間から用水路に転落したもの。

明城さんは病院に搬送されたが、首の骨を折るなどして死亡が確認された。

事故直前に蛇行運転している様子が目撃されていて、警察では運転操作を誤って3.3メートル下の用水路に転落したものとみて事故の原因を調べている。

福井2020.07.07 12:44

大野の山中で暗闇に光るキノコが見つかる

暗い夜に人工的な蛍光色のような光を放つキノコが奥越の山で見つかり、調べた結果ヤコウタケと分かった。(7月6日)


コンサートで使うペンライトや、子ども達が大好きなスライムのように蛍光色の光を放つのは、自然界に存在するキノコの「ヤコウタケ」。

6日に4人のグループが、自然写真を撮るために大野市下打波の山の中に入って発見し、このうちの1人加藤幸洋さんが撮影した。

ヤコウタケは、湿度が高い時期に生え、裏側のひだに発光物質を持っている。

月明りのもとで光ると言われているが、詳しいメカニズムは分かっておらず、県内では丹南地区で4年前に発見の事例があるという。

福井2020.07.06 18:18

繁華街の飲食店で接触確認アプリを義務付け

新型コロナウイルスの感染予防で、福井市の繁華街の飲食店は、従業員に接触確認アプリのダウンロードを義務付けて営業を続けることにしている。(7月6日)


繁華街の通称・片町をはじめ、浜町やJR福井駅前などの飲食店で作る協議会は、営業を続けるためのガイドラインを策定した。

新しい生活様式を守った上で、従業員全員に接触確認アプリのダウンロードを義務付けるほか、客への推奨も呼びかけるガイドラインに飲食店の経営者ら180人が合意した。

また、保健所による食品衛生講習会の受講も義務付けている。

ラウンジの関係者は「客に安全安心を示す材料の1つなので、ガイドラインができてよかった」と話していた。

なお、講習会を受講した店にはステッカーを配布する。

福井2020.07.06 17:23

「ダム湖に凶器捨てた」逮捕された男が供述

龍ヶ鼻ダムで塾講師が遺体で見つかった事件で、逮捕された元同僚の男が、「ダム湖に凶器を捨てた」と供述していることが分かった。(7月6日)


この事件は、6月末に福井市の会社員・丹羽祐一容疑者45歳が、坂井市の龍ヶ鼻ダムに、学習塾の元同僚で福井市の塾講師・青柳卓宏さん40歳の遺体を遺棄した疑いがもたれている。

丹羽容疑者は、警察の調べに対し「ダム湖に凶器を捨てた」と供述しているという。

丹羽容疑者は、今年5月に自己破産の手続きをして免責を認められているが、「青柳さんに借金の返済を求められていた」と供述しているということで、警察は金銭トラブルが動機とみて捜査を進めている。

福井2020.07.06 17:19

葉が白く可憐に色づくハンゲショウが見ごろ

美浜町では、植物のハンゲショウが葉を白く色づかせ、見ごろを迎えている。(7月6日)


美浜町佐柿の若狭国吉城歴史資料館周辺の、およそ1ヘクタールのハンゲショウの群生地で見頃を迎えている。

ハンゲショウはドクダミ科の多年草で、花に近い葉がつけ根から先端にかけて化粧をしたように白く色づき、別名「片白草(かたしろぐさ)」とも呼ばれている。

近年は土地の整備などにより絶滅の恐れがあるとされていて、県内では美浜町のほか高浜町や大野市の一部で生息を確認している。

資料館によると、今年は5月以降に雨が少なかった影響で例年より1週間ほど遅く色づき始めたということで、見ごろは7月末まで続くという。

福井2020.07.06 15:11

高校3年間の集大成に 県独自大会が始まる

夏のインターハイの代わりとなる県独自の大会が体操競技を皮切りに5日始まり、高校生たちが3年間の練習の成果を披露した。


夏のインターハイは、新型コロナウイルスの影響で中止が決まっていて、体操競技では代わりとなる特別大会が鯖江市で開かれた。

入り口では体温測定が行われた他、観客席は間隔をあけるなど、感染予防策を徹底した。

インターハイの代わりとなる特別大会が開かれたのは、県内では体操が初めてで、9月下旬にかけて31の競技で順次開かれ、選手たちが高校3年間の練習の成果を披露する。

福井2020.07.05 15:04

避難所の設営訓練 ドライブスルーで検温も

全国で大雨による災害が相次ぐ中、永平寺町で避難所を開設する訓練が5日行われ、新型コロナウイルス対策を徹底しながら、避難者を受け入れる手順を確認した。


災害時の避難所の運営では、新型コロナウイルスの感染予防策を適切に行えるかが課題となっていて、永平寺町の松岡小学校で訓練が行われた。

訓練では、住民役となった町の職員が入り口で、体温測定や問診を受け、避難所の中に入っていた。

また、密閉・密集・密接の3密を避けるためのテントの設営や、段ボールベッドを組み立てる訓練も行われた。

このほか、避難者が車に乗ったまま検温や問診を受けることができるエリアも設け、ドライブスルー方式による避難者の効率的な受け入れ手順も確認した。

福井2020.07.05 12:26

高校野球の県独自大会の組み合わせ決まる

新型コロナウイルスの影響で、県独自の大会が開かれる高校野球の組み合わせが決まり、7月18日から3年生にとって高校生活最後の熱戦が繰り広げられる。


新型コロナウイルスによる夏の甲子園の中止を受けて開かれる県独自の高校野球大会の組み合わせは、7月1日に県高野連理事による代理抽選で決まった。

武生工業と武生商業が統合したことで、30チーム32校が参加する今大会はシード校がなく、2年連続で夏の大会を制している敦賀気比のゾーンに坂井や啓新が入った。

また去年とおととしに準優勝した丹生と古豪・若狭が、初戦で対戦するほか、屈指の好カードとなった福井商業と敦賀は2回戦で対戦する。

今大会は3年生の部員の全員が登録でき、1試合ごとにベンチメンバーを入れ替えられる特別ルールが適用される。

会場は県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で、7月18日から保護者と控え部員を除き無観客で開催される。

なおFBCでは8月3日に予定している決勝の模様を、実況生中継する。

福井2020.07.04 14:14

あじさいロードで爽やかな梅雨景色~福井市

福井市を流れる狐川の堤防のあじさいロードが見ごろを迎え、青紫やピンクの花びらがしっとりと雨に濡れて美しさを増している。


福井市の社北地区を流れる狐川沿いのあじさいロードは、1キロにわたり連なる青紫やピンクが花が帯となり、爽やかな梅雨の景色を楽しむことができる。

今月4日の朝は、繊細な花が雨にしっとりと濡れ、一層美しさを増していた。

2003年から地元の住民や中学生たちが、草刈りなどをして景観を守っていて、見ごろは今月中旬まで続く。

県内は梅雨前線や低気圧の影響を受けて、一日中雨が続く見込みで、奥越には大雨警報が出ている。(7月4日正午現在)

福井地方気象台では、今月4日の夕方まで嶺北で土砂災害への警戒を呼びかけている。

福井2020.07.04 12:11

芝政ワールドのプールが4日オープンへ

坂井市の芝政ワールドのプールは、来場者に体温測定を求めたり営業日数を減らしたりと新型コロナウイルスの感染予防を徹底して4日からオープンする。(7月3日)


坂井市三国町の芝政ワールドでは4日のオープンを前に地元の園児たちがひと足早く水しぶきを上げていた。

芝政ワールドではプールの入り口で来場者に体温測定を求めるほか、ロッカーは1列ごとに間隔を空けるなど新型コロナウイルスの感染予防策を徹底する。

なお、プールの営業は9月22日までで、休止期間などはホームページでチェックして欲しいとの事。

福井2020.07.03 18:28

大飯原発の定期検査で作業員にPCR検査

新型コロナウイルスの影響で延期していた大飯原発3号機の定期検査が7月20日から始まることになり、県外の作業員に対してはPCR検査を実施するなど感染防止策も徹底する。(7月3日)


関西電力によりますと、大飯原発3号機は当初の計画より2ヶ月遅れて7月20日から定期検査を始める。

国の緊急事態宣言の解除や県内の感染状況を踏まえ判断したもので、新たに原発に入る県外の作業員に対しては事前にPCR検査を行う。

対象は2週間以内に感染者が出ている地域に滞在していた県外の作業員で、原発構内の新型コロナウイルス対策を徹底する方針。

大飯原発3号機の定期検査の期間は3ヶ月間で、関西電力では10月中の運転再開を見込んでいる。

福井2020.07.03 18:19

第2弾の宿泊半額補助キャンペーン実施へ

わずか5日で締め切りとなった県内の宿泊施設への半額補助キャンペーンについて、県は第2弾として7月11日から新たに5万5000人分の申し込みを受け付ける。(7月3日)


県は新型コロナウイルス対策として総額で21億円規模の追加予算を計上した。

この中では県民が県内の宿泊施設を利用する際に宿泊費の半額を補助するキャンペーンの第2弾を盛り込んでいる。

このキャンペーンは申し込み開始からわずか5日で想定の2倍以上となる4万6000人の申し込みがあり急きょ締め切られた。

第2弾では、新たに5万4000万人分の申し込みを受け付け、募集は7月11日から始める予定。

宿泊の期間は、第1弾と同じ8月7日までで、県では全体で24億円の経済効果を見込んでいる。

福井2020.07.03 18:09

ダム湖死体遺棄事件で丹羽容疑者宅を捜索

坂井市の龍ヶ鼻ダムで起きた死体遺棄事件で、警察は3日朝から元同僚の男の自宅を捜索しており、動機の解明につながるものがないか調べている。


この事件は、6月29日に福井市二の宮3丁目の丹羽祐一容疑者が福井市内の塾で同僚だった青柳卓宏さんの遺体を坂井市の龍ケ鼻ダムに遺棄した疑いがもたれている。

丹羽容疑者は調べに対して「遺棄したことは間違いありません」と容疑を認める供述をしていて、殺害についても関与をほのめかしている。

丹羽容疑者の身柄は3日福井地検に送られ、今後は丹羽容疑者と青柳さんの間で金銭的なトラブルがなかったかなど事件の真相究明に向けた動きが本格化することになる。

福井2020.07.03 12:04

元同僚の男 殺害についても関与ほのめかす

坂井市の龍ヶ鼻ダムで、塾講師の男性の遺体が見つかった事件で、警察に出頭した元同僚の男が死体遺棄の疑いで緊急逮捕された。
容疑を認めており、殺害についても関与をほのめかしている。(7月2日)


死体遺棄の疑いで緊急逮捕されたのは、福井市二の宮3丁目の建築板金店従業員丹羽祐一容疑者45歳。

警察によると、丹羽容疑者は坂井市丸岡町上竹田の龍ヶ鼻ダムに、福井市高木中央3丁目の塾講師青柳卓宏さん40歳の遺体を遺棄した疑い。

1日夜、福井署に1人で出頭し容疑を認めたため、緊急逮捕された。

丹羽容疑者は、青柳さんが勤務する学習塾の元同僚で、警察の調べに対し殺害についても関与をほのめかしている。

警察が犯行のいきさつや動機などを厳しく追及している。

福井2020.07.02 16:49

宿泊施設に体温計を貸し出し感染拡大防止へ

高浜町の観光協会が、体に触れずに測定できる体温計を町の宿泊施設に貸し出し、新型コロナの感染拡大防止に取り組む。(7月2日)


高浜町の若狭高浜観光協会が用意したのは、体に触れずにおよそ1秒で測定できる体温計40個。

夏の観光シーズンを前に、新型コロナウイルスの感染予防策のひとつとして町の民宿やホテルなどへ無料で貸し出しており、宿泊施設の担当者らが体温計を受け取っていた。

体温計は9月30日まで借りることができ、観光協会ではカニやフグのシーズンを迎える秋以降にも貸し出す予定。

福井2020.07.02 16:30

懐かしのレストランの味が期間限定で復活

JR福井駅西口の三角地帯の再開発に伴い、41年の歴史に幕を下ろしたユアーズホテル。
人気だったレストランが、福井市のホテルフジタ福井内に期間限定でオープンし、和食や洋食が味わえる。(7月2日)


ユアーズホテルフクイの期間限定レストランは、福井市のホテルフジタの3階にオープンし、洋食と和食が味わえる。

食事をする人は、AIを搭載したサーモグラフィーカメラで検温を受けて入店し、スタッフがフェイスシールドをつけてビュッフェコーナーの料理を取り分けるなど、新型コロナウイルスの感染対策を徹底している。

ユアーズホテルフクイは、JR福井駅西口のいわゆる三角地帯の再開発に伴い5月31日に営業を終えていて、期間限定のレストランは8月31日まで営業する。

ホテルフジタ福井では、このほか10月に新たに和食と洋食のレストランもそれぞれオープンする予定となっている。

福井2020.07.02 16:17

ダム死体遺棄事件で45歳の男を緊急逮捕

坂井市の龍ヶ鼻ダムで塾講師の男性が遺体で見つかった死体遺棄事件で、警察に出頭した元同僚の男が2日緊急逮捕された。


死体遺棄の疑いで緊急逮捕されたのは、福井市二の宮3丁目の建築板金店従業員丹羽祐一容疑者45歳。

丹羽容疑者は6月29日に坂井市丸岡町上竹田の龍ヶ鼻ダムで、福井市高木中央3丁目の塾講師青柳卓宏さん40歳が遺体で見つかった死体遺棄事件に関与したとして、7月1日午後7時に警察に出頭していた。

丹羽容疑者は、青柳さんが勤務する学習塾の元同僚で、警察が犯行の動機などを厳しく追及している。

この事件では検死の結果、青柳さんの複数の刺し傷のうち背中の深い傷が致命傷になったと見られている。

福井2020.07.02 10:15

ダム死体遺棄事件で45歳の元同僚が出頭

坂井市の龍ヶ鼻ダムで、40歳の男性塾講師が遺体で見つかった死体遺棄事件で、警察は学習塾の元同僚の45歳の男から詳しく事情を聞いている。(7月2日)


捜査関係者によると、警察に出頭したのは福井市の45歳の男で、6月に竜ヶ鼻ダムで遺体で見つかった男性が勤務する学習塾の元同僚。

この事件は6月29日に坂井市丸岡町上竹田の竜ヶ鼻ダムで、福井市高木中央3丁目の塾講師青柳卓宏さん40歳が遺体で見つかったもの。

元同僚の男は事件に関与したとして出頭したもので、警察が慎重に裏付けを進めている。

福井2020.07.01 23:43

塾講師は内臓に深い傷も現場周辺に血痕なし

坂井市の龍ヶ鼻ダムの湖面で、上半身を複数刺された男性が見つかった死体遺棄事件で、警察が直前の行動や交友関係などを調べている。
男性が職場の学習塾へ出勤したのは26日金曜が最後で、その3日後の29日に遺体で見つかった。


この事件は29日午後2時半ごろ、坂井市丸岡町の龍ヶ鼻ダムで、福井市高木中央3丁目の学習塾講師青柳卓宏さん40歳が、遺体で発見されたもの。

勤務する学習塾によると、青柳さんは26日の金曜日に出勤し、27日土曜と28日日曜は休み、週明けの29日月曜は無断欠勤していた。

車は自宅の駐車場に止まったままで、別に住む家族が警察に捜索願を出していた。

勤務先の学習塾では、数学の講師として生徒思いの指導をしていて同僚によると保護者や生徒などとのトラブルもなかったという。

警察によると青柳さんは発見当時、半そでのシャツに長ズボン姿で靴は履いていた。

検死の結果、遺体には胸や背中などに刃物のようなものによる複数の刺し傷があり、内臓に達した深い傷が致命傷になったとみられるが、現場周辺からは血痕は見つかっていない。

警察では何らかのトラブルに巻き込まれたものとみて、直前の行動や交友関係について慎重に捜査を進めている。

福井2020.07.01 16:52

海水浴場で海開きも3密避けたシーズンに

新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、多くの海水浴場が海開きを見送る中、三国サンセットビーチは更衣室や浜茶屋での予防を徹底し営業をスタートした。(7月1日)


坂井市の三国サンセットビーチは、去年は4万人の海水浴客が訪れたが、今シーズンは新型コロナの影響で、浜茶屋8軒のうち1軒のみの営業となるなど、感染予防を徹底しての海開きとなった。

浜茶屋では、3密を避けるためにビーチパラソルの数を増やし、屋外の席を確保するほか、更衣室の消毒も徹底する方針。

また、遊泳客を監視するライフセーバーも、放送で1時間ごとに手洗いやシャワーの実施を呼びかける。

なお、坂井市では1日、浜地海水浴場も海開きをした。

福井2020.07.01 16:21

コロナで減収の観光業への追加支援検討へ

県独自の経済対策として7月1日からスタートした宿泊施設への半額補助のキャンペーンに想定の2倍を超える申し込みがあり、県は追加の支援策を検討。


県議会の産業常任委員会で、県は新型コロナウイルスによる観光業への対応策を報告。

県内の観光客数は外出自粛や休業要請の影響で、去年と比べ4月で96%、5月で95%それぞれ落ち込んでいる。

こうした状況を打開するため、県民が県内の宿泊施設を利用する際に宿泊費の半額を補助する県のキャンペーンが7月1日から始まっている。

申し込みは開始からわずか5日で、想定の2倍以上の4万6000人余りあり、中でも割引率がさらに高くなる嶺北と嶺南をまたぐ宿泊が3分の1を占めている。

全体の予約のうち6割以上があわら温泉の一方で、奥越や丹南は少なく県は追加の支援策も検討する。

福井2020.07.01 16:04

新型コロナの影響で半夏生サバも販売減

半夏生の7月1日、大野市では鮮魚店の店先に焼き上げられたサバが並び、今年は新型コロナウイルスの影響で例年より数を少なくして販売している。


このうち、創業明治30年の老舗鮮魚店大亀屋では、朝早くから40センチほどのサバを焼き上げ店頭に並べていた。

この風習は、江戸時代に旧大野藩の殿様が越前海岸の領地からサバを運ばせて、領民に振る舞ったのが始まりとされている。

この店では、コロナ禍で客足が鈍く、例年より400匹少ない850匹を販売する予定。

福井2020.07.01 11:54

上半身に複数の刺し傷 福井市の男性殺害か

坂井市丸岡町の龍ヶ鼻ダムで、福井市の40歳の男性会社員が遺体で発見された。
男性の上半身には複数の刺し傷があり、警察が殺人事件も視野に捜査を進めている。(6月30日)


遺体で見つかったのは、福井市高木中央3丁目の会社員、青柳卓宏さん40歳。

警察の調べによると、6月29日の午後2時半ごろ、坂井市丸岡町上竹田の龍ヶ鼻ダムで、訪れた人が湖面に浮いている青柳さんを見つけ警察に通報したもの。

青柳さんの上半身には複数の刺し傷があり、傷は肺にまで達していた。

現場には青柳さんの車はなく、所持品も見つかっていないことなどから、警察では青柳さんが何らかのトラブルに巻き込まれたものと見て捜査本部を立ち上げ、死体遺棄事件として殺人も視野に捜査を進めている。

福井2020.06.30 17:56

あおり運転罰則厳罰化で県警の取締まり強化

30日から改正道路交通法が施行された。
いわゆるあおり運転をした場合に、最高で5年以下の懲役が科されるほか免許が取り消される。


30日の道路交通法改正にあわせ、県警のパトカーとヘリコプターが連携し、北陸道を中心にあおり運転の取締りに空と陸から目を光らせた。

今回の改正では他の車両の通行を妨害する目的で急ブレーキをかけたり、執ようなパッシングやクラクションを鳴らしたりした場合には、あおり運転として処罰される。

罰則は最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科せられるほか、免許が取り消しになる。

県警高速道路交通警察隊の矢納浩喜副隊長は「罰則が強化されたのを受けて、空と陸の両面から引き続き取締りをしていきたい」と話していた。

県内で、去年1年間に起きた車間距離の保持義務違反は103件と前の年から61件増えていて、県警ではあおり運転を受けた際には車外へ出ずに110番通報することやドライブレコーダーの設置を呼びかけている。

福井2020.06.30 17:28

マイナポイント事業で消費活性化狙う

最大5000円分が戻ってくるマイナンバーカードを使った、国のポイント還元キャンペーンの申し込みが7月1日から始まる。(6月30日)


国のポイント還元キャンペーンのマイナポイントは、買い物や飲食などをした際のキャッシュレス決済をはじめ、チャージをした際に5000円分のポイントを上限に、金額の25パーセントが還元される。

利用するには、マイナンバーカードを使った本人確認のID登録と、7月1日から始まるサービスの申し込みが必要となっている。

スマートフォンや交通系ICカードなどに紐づけして使い、9月以降の購入分からポイントがもらえる。

手続きは、スマートフォンやパソコンを使う方法のほか、市や町の窓口でも受け付けていて、このうちあわら市では、すでに50件ほどの問い合わせがあり、早めの申請を呼び掛けている。

福井2020.06.30 16:05

コロナの感染予防願い4300羽の折り鶴

新型コロナウイルスの感染予防を願い、越前市内の公民館で30日、地域の人たちが4300羽の折り鶴を飾り付けている。


折り鶴を飾っているのは越前市の国高公民館で、国高地区の住民たちから寄せられた4300羽あまりを地域の人たちと一緒に取り付けている。

竹を鮮やかに飾り付けたり、天井から10個ずつを吊り下げているほか、文字アートにもチャレンジしている。

国高の2文字が浮かび上がるように現れると、住民らは新型コロナウイルスの第2波が起こらないよう感染予防を願っていた。

折り鶴の飾り付けは、七夕までに終える予定。

福井2020.06.30 15:52

ダム湖の遺体で死体遺棄事件も視野に捜査へ

坂井市丸岡町の龍ヶ鼻ダムで29日午後、湖面に浮いている男性の遺体が発見され、警察では死体遺棄事件の可能性があるとみて捜査を進めている。(6月30日)


遺体が見つかったのは、坂井市丸岡町上竹田の龍ヶ鼻ダムで、29日午後2時半ごろ、ダムを訪れた人が湖面に人が浮いているのを発見し、警察に通報したもの。

見つかったのは男性で、既に死亡しており身元は分かっていない。

男性は身長が170センチくらいのやせ型で、髪は短く服を着たままで、年齢は20代から50代くらいだという。

警察では、遺体や現場の状況などから死体遺棄事件の可能性があると見て捜査を進めている。

福井2020.06.30 11:53

県コロナ対応で最大232時間の超過勤務も

新型コロナウイルスの第1波への対応によって、県職員の42人で月の残業が100時間を超えていて、第2波では早めの応援態勢を構築する。(6月29日)


県議会の総務教育常任委員会で、県は新型コロナウイルスの感染拡大への対応で増えた職員の残業の現状を説明した。

コロナの感染拡大に追われた4月と5月に業務量が急増し、延べ42人の県職員で月の残業が100時間を超えた。

健康福祉部や産業労働部の職員が中心で、最も多かったのは健康福祉部の職員1人が4月に232時間の超過勤務をしていた。

県では、超過勤務の職員の健康チェックを行うほか、再び感染者が出た際には担当部署に早めに応援の職員を配置することで、第2波に全庁で臨むとしている。

福井2020.06.29 15:45

新しい生活様式の中で3密避けたプール学習

県内の多くの学校がプール学習を中止する中、永平寺町の小学校では児童たちが水しぶきを上げた。
2学年を合わせても30人に満たないため、着替えの際に密を避けることができるほか、水中でも間隔がとれていた(6月29日)


プール学習が始まったのは、永平寺町の志比南小学校。

3年生と4年生をあわせても児童の数は2クラスの28人で、国のガイドラインに沿った感染予防が徹底できるため、プール開きに踏み切った。

着替えでは男子が教室を使い、女子が更衣室を使うことで狭い空間を避け、3密が生まれない環境にしている。

また、プールでは水の中でも児童同士が間隔を空けて泳いでいた。

県内では、福井市や敦賀市などあわせて8つの市町がプール学習を中止し、14の市町が夏休みもプールを開放しない方針。

福井2020.06.29 15:11

夏の味覚わらび餅作りが最盛期迎え人気

小浜市内の老舗の和菓子店で、もっちりとした食感が特徴の夏の味覚わらび餅作りが最盛期を迎えていて1日に100パックが売れる人気。(6月29日)


小浜市小浜白鬚にある和菓子店、御菓子司木屋傳では、わらび餅作りが最盛期を迎えている。

水に溶かした上質のわらび粉とブレンドした砂糖を混ぜて強火で一気に練り上げ、数時間寝かせたものをきな粉をかけながら、一口サイズに切り分けている。

弾力もありもっちりとした食感が特徴のわらび餅は、多い日には1日で100パックが売れるほどの人気となっているほか、オリジナルの珈琲味は若者を中心に広がっている。

福井2020.06.29 12:17

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