福井のニュース

新型コロナ感染者は県内であわせて46人

新型コロナウイルスの感染者が新たに4人確認され、これで県内での感染者は46人となった。


4日、新たに感染が確認されたのは、福井市と鯖江市それに越前市の30代から80代までの男女あわせて4人。

このうち2人がこれまで確認された感染者の濃厚接触者や感染者と同じ飲食店で会食したケースで、何らかのつながりが判明。

これで、県内の感染者はあわせて46人でこのうち県内で最初に感染した50代の会社社長は退院。

38人が入院。

6人が軽症で自宅待機。

県内で新型コロナウイルスの感染者を受け入れられる病床はあわせて58床に増やしている。

県では、4月19日までの週末と平日夜の不要不急の外出や会合、それに首都圏や関西圏との往来の自粛を呼びかけている。

福井2020.04.04 16:49

市道ではねられ84歳男性死亡 勝山市

4日午前、勝山市内の市道で事故があり道路の中央で作業をしていた84歳の男性が車にはねられ死亡した。


事故があったのは勝山市栄町1丁目の市道。

警察の調べによりますと、4日午前11時ごろ道路の中央付近で1人で作業をしていた近くに住む自営業、川島龍太郎さん84歳が走ってきた乗用車にはねられた。

川島さんは、病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡した。

警察では、21歳の運転手に話しを聞くなどして事故の原因を詳しく調べている。

福井2020.04.04 16:34

新たに4人が新型コロナウイルスに感染

県内で広がっている新型コロナウイルスに新たに4人が感染していることがわかった。

これで県内の感染者は46人となった。


新たに感染が確認されたのは、鯖江市と越前市それに福井市の30代から80代までの男女あわせて4人。

このうち2人はこれまでの感染が確認された感染者との接触など何らかのつながりが明らかになっている。

なお県では、週末の不要不急の外出や会合の自粛を呼びかけている。

福井2020.04.04 12:27

給食用牛乳で作ったプリン振る舞う 勝山市

小中学校の臨時休校で使われなくなった給食用の牛乳で作ったプリンが振る舞われ、勝山市の子どもたちが美味しく味わった。


このうち勝山市の鹿谷児童センターの子どもたちは、2日昼食のデザートとして味わった。

臨時休校が続く中、余った牛乳を活用して県洋菓子協会が作ったものでこの日は230個のプリンが勝山市の児童館に届けられた。

県洋菓子協会では、今後も新商品の開発などで牛乳を有効活用予定。

福井2020.04.04 12:24

樹齢200年サクラが見ごろ 若狭町福乗寺

若狭町関の福乗寺で樹齢200年以上といわれる楊貴妃桜が見ごろを迎えている。


福乗寺の境内中央に咲く楊貴妃桜は、サトザクラの一種で樹齢は200年以上といわれている。

若狭町の天然記念物に指定されていて、八重の淡い紅色の花びらが枝いっぱいに咲き誇っている。

今年は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて案内や恒例のライトアップを自粛している。

福井2020.04.04 12:22

新型コロナ 新たに濃厚接触者3人が感染

新型コロナウイルスに新たに濃厚接触者の3人が感染し、県内の感染者は42人に増えた。


新たに感染が確認されたのは、越前市の70代無職の女性、越前市の50代会社員の女性、福井市の50代自営業の女性の合わせて3人で、いずれもこれまでの感染者の家族だ。

1日で確認された感染者は最も多い12人となり、県内の感染者は合わせて42人に増えた。

県内で感染拡大が止まらない中、県は全ての県立高校の休校を、来月6日まで延長することを決め、県内の小中学校も来月6日まで休校にするよう、それぞれの市町に要請した。

また、杉本知事は県民に向け、今月19日までの週末と平日夜の不要不急の外出や会合の自粛を呼びかけた。

福井2020.04.03 20:38

福井市の小中学校再開は5月7日に延期

新型コロナウイルスの感染が広がる中、福井市は小中学校の再開を5月7日からに延期することを決め、児童・生徒は2か月あまり休みが続くことになった。


福井市教育委員会では市内全ての小学校と中学校の臨時休校の期間を5月6日まで延長し、授業を来月7日から再開することを決めた。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けたもので、今月8日の入学式と始業式は児童生徒の間隔を開けるなどの感染予防の対策を徹底し予定通り行う。

休校期間が長引く中、市教委では共働き世帯のために学校を開放して児童を受け入れる。

授業時間の確保については、夏休みを短くして対応する予定ですが今後、染拡大の状況によっては休校の期間を見直す。

福井2020.04.03 17:07

企業が手作りマスクをプレゼント 大野市

来週から小中学校と高校で授業が再開するのを前に大野市の企業が自社で臨時で作ったマスク6000枚を子ども達に贈った。


マスクを贈ったのは、大野市で下着などを製造する縫製加工会社のアイケー。

新型コロナウイルスの影響でマスク不足が深刻となるなか、ここでは17年前にSARSが流行した際にマスクをつくったノウハウを生かし先月中旬から本来の下着の製造を取り止めマスクの製造を始めた。

マスクは布製の繰り返し使えるもので、生地の裁断以外は手作業で作った。

大野市では来週から市内すべての小中学校と高校がマスク着用で再開する予定ですが、マスクが手に入らない家庭もあることから児童と生徒それに給食調理員あわせて3000人あまりに1人2枚ずつ贈った。

なお、アイケーではドラッグストアのゲンキーとオリジナルのマスクを共同開発していて、来週以降に販売したいとしている。

福井2020.04.03 16:56

新型コロナウイルスに新たに9人が感染

県内で感染が広がっている新型コロナウイルスに新たに9人が感染し、中には10歳未満のこどもや90代のお年寄りも含まれている。

これで県内の感染者は39人となり、県は軽症患者を一般病床に移し病床の確保を始めた。


県内で新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、男女あわせて9人。

中には、越前市の10歳未満の男の子や福井市の90代の女性など子どもや高齢者も含まれている。

このうちの8人がこれまで確認された30人の感染者の濃厚接触者や感染者と同じ飲食店で会食したケースや同じ車に乗ったといった何らかのつながりが分かっている。

これで県内の感染者はあわせて39人になった。

県内にある新型コロナウイルスの感染者を受け入れる病床は合わせて48床で、県はきょうから軽症の患者を一般病床に移して病床の確保を始めた。

県は、濃厚接触者を積極的に調査しているため感染者は当分は増えるとみていて、今後一般病床をさらに50床確保する方針。

きょうは、県内で初めて10歳未満の子どもや90代の高齢者が感染したことが分かった。

感染者9人はコチラ。

31人目となったのは、福井市の80代の女性。

これまでの感染者との関連は不明。

32人目は、福井市の90代女性。

33人目は、福井市の60代男性。

それぞれきのう感染が分かった22人目の家族。

34人目は、越前市の10歳未満の男の子で15人目の感染者となった女性の子ども。

35人目は、越前市の50代会社員男性で感染者が利用した飲食店を同じ日に利用していた。

36人目は、福井市の70代会社役員男性で、感染者と会食している。

37人目は、福井市の50代会社員男性で、これまでの感染者の友人。

38人目は、福井市の30代会社員男性で、感染者の車に同乗していた。

39人目は、福井市の40代会社員男性で、感染者と同じ会社に勤めている。

県では、あすからの週末も日々の検温や手洗いそれに接客を伴う飲食店の利用を自粛するよう呼びかけている。

福井2020.04.03 16:30

10歳未満の子どもも感染 新型コロナ

県内で感染が広がっている新型コロナウイルスに新たに9人が感染し、中には10歳未満のこどもや90代のお年寄りも含まれている。


県内で新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、男女あわせて9人で、このうちの8人がこれまで確認された30人の感染の濃厚接触者や感染者と同じ飲食店で会食したケースや同じ車に同乗したといった何らかのつながりが明らかになった。

中には、越前市の10歳未満の男の子や福井市の90代の女性など子どもや高齢者も含まれている。

これで県内の感染者は、あわせて39人になった。

県では、4日からの週末も日々の検温や手洗い、それに接客を伴う飲食店の利用を自粛するよう呼びかけている。

福井2020.04.03 11:53

県内初で1人死亡と9人が感染~新型コロナ

新型コロナウイルスに感染していた、越前市の50代男性が死亡した。県内で感染者が死亡するのは初めてだ。また、新たに9人の感染が確認され、杉本知事は「接客を伴う飲食店」の利用を自粛するよう呼びかけている。


県によると、死亡したのは越前市の50代会社員男性だ。

男性は、先月27日に確認された9人目の感染者で、基礎疾患があったという事だ

29日から症状が悪化して重体となり、集中治療室に入り人口呼吸器を装着していた。

しかし、肺炎などの症状がさらに悪化し、4月1日の午後10時過ぎに死亡が確認された。

県内の感染者が死亡したのは初めてだ。

また県は、4月2日に22人目から30人目の新たに9人の感染を発表した。

22人目は、福井市の50代会社員男性。

23人目は、福井市の60代会社役員男性。

24人目は、福井市の60代自営業男性。

25人目は、越前市の50代会社役員男性。

26人は、福井市の20代飲食店従業員女性。

27人目は、福井市の50代飲食店従業員女性。

28人目は、27人目の夫で福井市の50代会社役員男性。

29人目は、福井市の70代会社役員男性。

30人目は、福井市の70代会社役員男性だ。

1日で9人の感染者が確認されるのはこれまでで最も多く、これで県内の感染者は合わせて30人となった

このうち、複数の感染者が接客を伴う飲食店を利用していたことが分かっていて、杉本知事は緊急の会見で当面の自粛を呼びかけた。

さらに県民に対し、毎日の自宅での検温を徹底し、37・5度以上の発熱や倦怠感、それに息苦しさがある場合は外出を控えるよう訴えた。

また、週明けから順次再開する小学校と中学校それに高校について、春休みに合わせて解除していた部活動を再び自粛するよう要請した。

福井2020.04.02 18:45

福井米ハナエチゼンの育苗はじまる~坂井市

JAの施設で、福井米の育苗が始まり、作付面積が増えている「いちほまれは」去年より3割程度多くなっている。


このうち4月1日に合併したJA福井県の坂井市の施設では、早生品種のハナエチゼンの育苗が始まり、専用の機械を使って土の入った苗箱に種もみを流れ作業で入れていた。

県内では、おととしの大雪で被害を受けたハウスの復旧が進み、個人で苗を育てる人が戻っていて、ここでは坂井市やあわら市向けにハナエチゼンを例年並みの12万5000箱育てる。

一方で、新ブランド米のいちほまれは、作付面積が増えていることから、去年より3割程度多い1万1000箱を揃える。

なお田植えは、ハナエチゼンが4月下旬から、いちほまれは5月中旬から始まる。

福井2020.04.02 18:34

入学式も新入生の姿はなく~福井医療大学

福井医療大学は、新型コロナウイルスの感染予防で、入学式に新入生を出席させず、式典の様子をインターネットで配信した。


福井医療大学の入学式に、本来出席するはずの新入生や保護者の姿はなかった。

新型コロナウイルスの感染予防で、規模を縮小し、かかる時間も例年の1時間から20分に短縮した。

また、式典の様子をインターネットで配信し、林正岳理事長は「医療を学ぶ者として、感染防止への意識を持ってほしい。」と、画面の向こうの新入生に呼びかけた。

福井医療大学には、今年、看護師や理学療法士を志す174人が入学し、4月3日から学校生活が始まる予定だったが、開始を4月20日以降に延期している。

福井2020.04.02 15:27

新型コロナで県内初の死亡と新たに9人感染

新型コロナウイルスに感染していた、越前市の50代男性が死亡した。県内で感染者が死亡するのは初めてだ。


県によると、死亡したのは越前市に住む50代の会社員の男性だ。

男性は、3月27日に確認された県内9人目の感染者で、29日から症状が悪化したため重体となり、集中治療室に入り人口呼吸器を装着していた。

しかし肺炎などの症状がさらに悪化し、4月1日の夜に死亡が確認された。

男性には、基礎疾患があったという事だ。

なお、県内で感染者が死亡したのは初めてだ。

また、福井市と越前市の20代から70代の男女9人が、新たに感染したことも分かり、これで県内の感染者は、合わせて30人となった。

福井2020.04.02 11:45

新年度スタートにも新型コロナが影響

新年度がスタートし、県内でもフレッシュマンたちが新たな一歩を踏み出した。

一方で密集や移動を避けるなど、例年のスタイルを変更する入社式が多く新型コロナウイルス対策に気を配った初日となった。


観測史上最も早い開花宣言から1週間。

県庁のお堀の桜は、新年度のスタートを祝うように今年も満開となった。

しかし、新社会人のスタートは『いつも通り』とはなりませんでした。

このうち、新採用の職員176人が新たなスタートをきった県庁ではそれぞれの所属ごとに辞令を受け取った。

県はこれまで新採用の職員をホールに集め、辞令を交付した。

しかし今年は新型コロナウイルスの感染防止で「密集」を避けるため全員参加の式を取りやめた。

また、全職員に向けた新年度の杉本知事のあいさつも「一堂に集まるスタイル」を取りやめテレビを通してメッセージを伝えた。

こちらは北陸新幹線が県内延伸した後に今のJR北陸線の経営を引き継ぐ新会社の入社式。

新入社員を激励した後、社長は壁を隔てた隣の部屋でも―。

同じメッセージを繰り返した。

新会社には33人が入り、入社式は新入社員同士の接近を避けるため座席の感覚を1メートル以上空け2つの部屋に分けて時間をずらした。

窓を開けての換気も行った。

いち早く現場で研修に臨んだのは、ドラッグストアを展開するゲンキーの新入社員。

本来ならきょう、新入社員270人を集めた入社式を岐阜県で予定していましたが新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2日前に急きょ延期を決めた。

また、今月13日まで予定していた新人研修も中止し、新入社員たちは早速配属先の店に分かれ研修に入った。

感染予防に気を配ったそれぞれの入社式。

新型コロナウイルスの感染拡大は、フレッシュマンの初めの一歩にも大きく影響した。

福井2020.04.01 17:41

県内10JAが合併JA福井県が誕生

JA越前たけふを除く県内10のJAが合併しJA福井県が誕生し、組織をスリム化して指導体制を強化する。


きょうは、JA福井県の本部になる福井市の県農業会館で、関係者が発足を祝った。

また、新たに就任した田波俊明組合長が職員に訓示した。

県内10のJAの合併は、後継者不足やコメの生産調整の見直しなど取り巻く環境が厳しさを増す中、指導体制の強化や組織のスリム化などが目的。

県下1JAを目指しましたが、JA越前たけふは加わらず今後の県内は2JA体制で農家の所得アップや品質向上に取り組む。

福井2020.04.01 17:17

県こども急患センターがリニューアル

県こども急患センターに小児科専用のフロアが完成し、広い待合室のスペースと待ち時間を短縮する工夫で子ども同士の感染を防ぐ。


県こども急患センターのリニューアルでは、1階にあった小児科と内科のうち小児科を2階に移して専用のフロアにした。

新しい小児科では、待合室や2つの診察室を広く設計したほか、カルテを電子化して患者の待ち時間の短縮を目指す。

新型コロナウイスの感染が広がる中、こうした工夫で子ども同士のさまざまな感染を防ぐ。

福井2020.04.01 14:30

県内21人目の新型コロナウイルス感染確認

県内でも感染が広がる新型コロナウイルスに、新たにあわら市の50代の男性が感染したことがわかった。また、感染者のうち3人は、依然として重体だ。


新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、あわら市の50代の会社員の男性だ。

県によると、男性は先月18日に県内で初めて感染が確認された50代の会社社長と同じ会社に勤務する従業員だ。

濃厚接触者として健康状態を観察していたところ、27日から発熱があり、検査の結果陽性と確認された。

自宅待機していたため、新たな濃厚接触者はおらず、症状は軽いという。

なお、これで県内の感染者はあわせて21人となり、このうち3人が集中治療室に入っていて依然として重体だ。

福井2020.04.01 11:43

樹齢100年のシダレザクラ見ごろ~越前町

越前町の宮崎地区で、シダレザクラが見ごろを迎え、春の青空のもと、写真愛好家らがシャッターを切っていた。


例年よりも10日早く咲き始め見ごろを迎えているのは、越前町蝉口にある法華寺のシダレザクラだ。

樹齢100年のシダレザクラは、高さが8メートルで、幹まわりが2・5メートルあり、町の天然記念物として守られている。

見ごろは、4月5日ごろまで続くという。

福井2020.03.31 16:49

新たに5人が感染して20人に~新型肺炎

新型コロナウイルスの感染で、1日の数としては県内で最も多い5人が新たに確認された。県内の感染者は20人にのぼり、このうち50代から70代の合わせて3人が重体となっている。


3月31日に、新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは5人だ。

16人目が、福井市の30代の飲食店従業員で歯科助手の女性。

17人目が、福井市の20代の会社員男性。

18人目が、坂井市の60代の自営業男性。

19人目が、南越前町の60代の無職の女性。

20人目が、福井市の40代の会社員男性だ。

このうち16人目の30代女性は、3月18日に、38度台の発熱があり、30日の検査で陽性と確認されるまで、歯科医院に7日間と飲食店に3日間出勤していたという。

このため、病院関係者や飲食店の客など、合わせて10人が濃厚接触者だ。

またこの女性が働く店を、これまでに感染が分かっている合わせて6人が、今月17日と19日に利用していたことが分かっている。

県内の感染者は、合わせて20人になり、このうち12人目の越前市の50代男性は、30日の夜に呼吸困難になるなど症状が悪化し重体だ。

また、3人目の福井市の70代男性と9人目の越前市の50代男性も、集中治療室に入り人工呼吸器をつけるなど、合わせて3人が重体だ。

県内で感染者が確認されたのは1週間連続で、1日で5人の感染はこれまでで最も多い人数だ。

福井2020.03.31 16:38

1人の遺体みつかる~30日夜に鯖江で火事

3月30日の夜に鯖江市で火事があり、住宅2棟を全焼するなど、あわせて4棟を焼いた。焼け跡から1人が遺体で見つかり、警察が身元の確認を急いでいる。


火事があったのは、鯖江市神明町の無職、田島絹枝さん84歳の住宅だ。

警察の調べによると、3月30日の午後9時半ごろに火が出て、木造2階建ての住宅2棟を全焼したほか、隣接する住宅や作業所など、あわせて4棟を焼き、およそ2時間後に消し止められた。

火が出た当時、家には田島さんと娘の2人がいて、田島さんは逃げ出して無事だった。

この火事で、焼け跡から1人が遺体で見つかり、警察では、遺体は連絡が取れていない娘の千登世さんとみて身元の確認を急ぐ一方、火事の原因を調べている。

福井2020.03.31 16:20

信頼回復を~関西電力が業務改善計画まとめ

関西電力は、幹部らの金品受領問題を受けて、業務改善計画をまとめ、森本社長は「立地地域の信頼回復を最優先に取り組みたい。」と話した。


関西電力の森本孝社長は、就任後初めて県庁で杉本知事と面談し、
「福井県の皆様に、多大なご迷惑をおかけしてることについて、深くお詫び申し上げる。」と謝罪した。

関西電力は、幹部らが高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題を受け、業務改善計画をまとめた。

美浜町にある原子力部門を統括する事業本部で、法令順守の体制を強化することや、工事発注の透明性を高めるために、外部の専門家による委員会を設置する。

報告に対し杉本知事は「経営優先の考えを改め、組織の透明性や監視体制を強めてほしい。」と注文した。

また、今年2020年を念頭に示すとしている、使用済み燃料の中間貯蔵施設の候補地について、森本社長は「できるだけ早い時期に、具体的な計画地点を示したい。」と説明した。

関西電力では、今後組織の見直しも進める方針で「立地地域の信頼回復を最優先に取り組みたい。」としている。

福井2020.03.31 16:12

新型肺炎で新たに5人が感染~県内20人に

県内で、新たに5人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。これで県内での感染者は20人となった。


県内で、新たに5人の新型コロナウイルスで感染者が確認された。

内訳は、16人目が福井市の30代の飲食店従業員で歯科助手の女性。

17人目は福井市の20代の会社員の男性。

18人目は坂井市の60代の自営業の男性。

19人目は南越前町の60代の無職の女性。

20人目は福井市の40代の会社員の男性となっている。

これで県内の感染者はあわせて20人となった。

福井2020.03.31 11:51

14人目と15人目の感染確認 新型コロナ

県内で新型コロナウイルスの感染者が増える中、30日も新たに14人目と15人目の感染が確認された。


新たに30日に感染が確認されたのは2人。

14人目は、福井市の40代会社役員男性で15人目は越前市の30代会社員女性。

いずれも県内9人目の男性の濃厚接触者だということです。

県では、これまでのほとんどのケースが飲食店などの狭い屋内での会食を通じて感染した可能性が高いと分析した。

また、新たな感染者についても感染のつながりが判明していることから冷静に行動するよう呼び掛けた。

福井2020.03.30 18:32

新型コロナ 県の調査で5グループ

県内では週末に新型コロナウイルスの感染者が相次いで確認された。

住んでいる場所は福井市や越前市で、年齢は10代から70代とさまざまですが、県の調査で5つのグループや接点が見えてきた。


県内で週末に新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、           4人。

28日の土曜日には、3人の感染者が出た。

10人目は、福井市の50代会社役員男性。

11人目は、福井市の60代会社役員男性。

12人目は、越前市の50代会社役員男性。

きのうの29日日曜日には13人目として、鯖江市の40代飲食店従業員の女性に陽性反応が出た。

住んでいる場所は、福井市や越前市で年齢は10代から70代とさまざまですが、県では感染した人たちから5つのグループや接点が見えてきた。

5つのグループは次の通り。

1つ目のAグループは、3月18日に県内で初めて感染が分かった福井市の50代会社社長の男性と、きのう感染が確認された13人目の鯖江市の40代飲食店従業員の女性。

この13人目の女性は、会社社長の男性が、今月17日に会食した店で接客した。

2つ目のBグループは、2人目の福井市の40代飲食店従業員男性。

3つめのCグループは、家族内での感染。

3人目の福井市70代自営業男性と同居する70代の妻。

そして、別に暮らす40代の会社員の息子とその10代の次女のあわせて4人。

4つめのDグループは4人。

7人目の越前市の50代自営業男性と9人目の越前市の50代会社員男性、それに11人目の福井市の60代会社役員男性と12人目の越前市の50代会社役員男性。

今月19日に、7人目と9人目それに11人目の3人は会食をしていた。

また、7人目と9人目それに12人目の友人だということです。

5つめのEグループは、8人目の福井市の50代会社員男性と10人目の福井市の50代会社役員男性で、2人は今月17日に会食をした。

県ではクラスター対策として、3月28日から2日間国立感染症研究所から2人の対策官を招くなど、これらの5つのグループや接点についてさらなる調査や分析を進めている。

こちらはご覧いただいたグループのうちのDグループ。

きのう(29日)までに4人に関係があることが分かった。

そしてきょう(30日)、新たに感染が確認されたのが14人目と15人目の感染者。

いずれもこの9人目の濃厚接触者ということが分かった。

このうち14人目の会社役員男性は、今月22日に9人目と同じ車で移動していた。

また15人目の会社員の女性は、9人目と同じ会社に勤務し仕事場も同じ部屋だったということです。

きょう(30日)の対策会議で県は、これまでの調査の結果現時点で感染源は「単一かごく少数」とした。

県内で感染が広がる中、これまでの状況を分析したところ、15人のうちの多くの発症日が3月21日と22日に集中しているためです。

また、会食など狭い屋内で過ごした人が感染しているケースを挙げ
改めて、換気の悪い密閉空間。密接する近距離での会話。人が密集する場面の3つの「密」を避けるよう呼びかけた。

福井2020.03.30 16:38

中国から届いたマスクを配布 永平寺町

新型コロナウイルスの影響でマスク不足が続く中、永平寺町は交流を続けている中国の都市から届いた医療用マスクを医療機関に配布した。


永平寺町が1997年から交流を続け友好関係を築いている中国の張家港市から届いたのは、1万枚の医療用マスク。

2月に町が備蓄していたマスクを5000枚送ったところ、返礼品として倍の枚数が届いた。

きょう(30日)は、このうち3000枚を配布し診療所や歯科医院など町の15の医療機関の職員が受け取った。

町では、今後の状況に合わせ残りのマスクを高齢者施設や小中学校にも配布することにした。

福井2020.03.30 14:38

サクラの小枝の交換取り止め 金ヶ崎宮

敦賀市の桜の名所・金崎宮では、境内のソメイヨシノが見頃を迎えたものの、新型コロナウイルスの影響で今年は恒例の桜の小枝の交換を取り止めた。


敦賀市のサクラの名所・金崎宮の境内では、千本桜と呼ばれるソメイヨシノが例年より1週間早く見頃を迎え、訪れた人たちが淡いピンクの花を写真に収めていた。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止で、今年の花換まつりでは恒例の桜の小枝の交換は行わない。

福井2020.03.30 11:51

新型コロナ感染拡大 越前市の男性は重体に

新型コロナウイルスに、鯖江市の40代の女性が新たに感染していることが分かった。女性は、県内1例目の男性が会食した店の従業員。


福井県が29日夜に記者会見して明らかに。

感染の分かった女性は、県内で初めて感染が分かった福井市の50代の会社役員の男性が、今月17日に会食した店で接客していた。

県では、濃厚接触者として今月22日に検査したが、結果は陰性で、その後26日にも発熱したことから再び検査した結果、陽性と確認されたもの。

女性の症状は軽い模様。

また、9例目の越前市の50代の男性は、肺炎などの症状が悪化しており重体に。

福井2020.03.29 18:36

新型コロナで自粛ムード 花見客はまばら

新型コロナウイルスの影響で自粛ムードとなる中、福井市の桜の名所・足羽河原でも、花見客の姿がまばらとなっている。


観測史上最も早い桜の開花宣言後、初めての日曜日を迎えたきょう。

福井市の桜の名所・足羽河原では、4分から5分ほど花が咲き始めている。

例年だと、桜のトンネルを散策する人でにぎわうが、今年は新型コロナウイルスの影響で自粛ムードとなり、花見客の姿はまばらだった。

花見客の男性は「毎年人はこんなもんじゃない。朝の散歩がてらに来たが、もっと多い」と話していた。

なお、福井市では恒例のふくい桜まつりを中止していて、不要不急の外出を控えるよう呼び掛けている。

福井2020.03.29 12:04

新型コロナ対策で車検証の期限を1か月延長

新型コロナウイルスの感染予防のため、車検証の有効期限が1か月延長されていて、年度末の混雑を緩和している。


国土交通省では、車検証の有効期限を3月31日までの車両について、一律に4月30日まで1か月間引き延ばしている。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための措置で、年度末は新車の登録や車検証の更新で窓口が集中するが、中部運輸局・福井運輸支局でもドライバーが混雑の緩和を実感していた。

車検に訪れたドライバーは「いつもは人が多いし、新型コロナウイルスの拡大防止には役立っている」と話していた。

このほか、廃車や中古車にする手続きも期限を延長していて、混雑を避けることで感染拡大の防止を目指している。

福井2020.03.29 11:55

福井県内の新型コロナウィルス感染拡大続く

県内できょう新たに3人が、新型コロナウイルスに感染していることが分かり、感染者はあわせて12人となった。


杉本知事が28日夜、記者会見して明らかに。

県内10人目の感染者は、福井市の50代会社役員男性で、8人目の感染者と会食をしていた。

11人目の感染者は福井市の60代会社役員男性で、7人目と9人目の感染者と会食をしていた。

12人目の感染者は越前市の50代会社役員男性で、7人目と9人目の感染者の友人。

いずれもきょうPCR検査をした結果、陽性と判定されたもので、全員が入院中。

県内の感染者が12人に増える中、県では日を追うごとに感染者の接点が見えてきたとして、さらに調査や分析を進める方針。

福井2020.03.28 21:03

さばえつつじまつりが初の中止~新型コロナ

新型コロナウイルスの感染が県内でも広がる中、恒例のさばえつつじまつりが中止となった。


鯖江市の西山公園で5月の大型連休中に開かれる恒例のさばえつつじまつは、毎年5万株のつつじが咲き誇り、多くの人でにぎわう。

しかし今年は新型コロナウイルスの感染が県内でも広がっていることから、61回目にして初めての中止となった。

また花見シーズンを前に、鯖江市の職員が公園内での宴会自粛を求める看板を設置し、感染防止を呼びかけていた。

福井2020.03.28 17:45

下駄箱を連絡ボックスとして活用~大野市

新型コロナウイルスの影響で臨時休校のまま春休みを迎えた大野市の小学校では、下足箱を課題やお便りを入れる連絡ボックスとして活用し、子どもたちに連絡事項を伝えていました。


大野市の下庄小学校では、連絡ボックスとして消毒した下足箱の中に課題やメッセージを入れ、保護者が取りに来る形で子どもたちとやり取りしてきました。

3月から週に1度行っていて、最終日の27日は通知表や新年度のクラス分けの一覧などが配られ、教員たちが児童玄関を訪れた保護者から子どもたちの近況を聞いていました。

なお大野市では4月8日から小中学校の授業再開を予定しています。

福井2020.03.28 15:35

福井市松本地区で空き家マップ作り活用検討

福井市中心部の松本地区で住民らが地域の空き家マップを作り、使われていない物件の有効活用につなげたいとしています。


福井市中心部の松本地区で空き家マップを作ったのは、福井市と住民それに在宅介護事業者です。

地域内に確認された84軒の空き家を、老朽化の進み具合ごとに3段階にレベル分けした上で、活用方法を話し合いました。

この取り組みは福井市中心部でも高齢化が進み、使われなくなった空き家が増えてきていることから、自治体と民間が連携しているもので、今後はマンションの空き部屋もマップに加えたいとしています。

福井2020.03.28 11:07

福井県が厚労省クラスター対策班派遣要請へ

新型コロナウイルスに感染したのは、福井市の50代の男性会社員と越前市の50代の男性会社員。

福井県の杉本知事が27日夜、記者会見して明らかに。

2人はそれぞれ今月22日に発熱し、検査の結果、陽性と確認されたもの。

2人は入院したが、このうち越前市の男性には基礎疾患があり、軽症ではないとみられる。

濃厚接触者は合わせて3人で、健康状態を確認中。

県内では感染者の数がここ数日で急増しており、県は厚労省クラスター対策班の派遣を要請し、感染拡大防止に努めたいとしている。

福井2020.03.27 21:37

新幹線開業を見据え町屋を宿に改修~小浜市

3年後に迫った北陸新幹線の県内延伸を見据え小浜市で、築100年を超える町家を改修した宿が完成し、新たな宿泊拠点として期待が高まっている。


古い町並みが残る小浜市浅間地区に新たに完成したのは、町屋を改修した宿「丹後街道つだ」だ。

町屋は、1914年に建てられた和菓子屋で、木箱や棚階段などは当時の面影をそのままに残している。

1階には、自由に利用できるキッチンを備えた土間や昔ながらの雰囲気を楽しめる居間を設け、町家ならではの暮らしを体感できる。

今後は、隣接する蔵も宿に改修して規模を広げる計画で、3年後の北陸新幹線の延伸を見据え観光客の増加を目指している。

福井2020.03.27 18:04

少子化で37年の歴史に幕~若狭町岬保育所

深刻化する少子化の影響で、若狭町の常神半島にある保育所が、閉所することになり、37年間の歴史に幕を閉じた。


今月いっぱいで閉所となるのは、若狭町の常神半島にある若狭町立岬保育所だ。

閉所式は、新型コロナウイルスの感染予防のため席の間隔を空けて行われ、園児7人や保護者ら30人が参加した。

園児らは、地域の人に見守られながら元気いっぱい歌を披露し、楽しい思い出が詰まった保育所にお礼とお別れを伝えた。

岬保育所は、1982年に常神半島で民宿を営む家庭に向けて繁忙期の夏だけの運営から始まり、多い時には25人が通っていた。

しかし少子化の影響で、今年度は7人にまで減り、閉所を余儀なくされた。

なお4月から園児たちは、9キロ離れた梅の里保育園に通う。

福井2020.03.27 17:50

越前市の50代男性が新たに感染~新型肺炎

感染が拡大する新型コロナウイルスに、越前市の50代の男性が新たに感染した。福井市以外で感染が確認されたのは初めてだ。


新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、越前市の50代の自営業の男性だ。

県によると、男性は3月22日から37.8度の熱とせきの症状があり、検査した結果、陽性と確認された。

男性は、3月16日に大阪市と神戸市に出張していた。

濃厚接触者は、同居する家族4人と従業員1人で、健康状態チェックしている。

花見シーズンを迎える中での感染拡大に杉本知事は、混雑する場所を避けるよう注意を呼び掛けた。

これで県内の感染者は7人となり、福井市以外で感染が確認されたのは初めてだ。

福井2020.03.27 17:42

図書館利用者に手作りマスク配布~永平寺町

新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄が続く中、永平寺町では、図書館の利用者に手作りマスクの配布を始めた。他病院に医療用マスクを配るなど感染拡大予防に努めている。


このうち永平寺町立図書館では、キッチンペーパーを折り畳んだ簡マスクを手作りし、マスクをしていない来館者に無料で配っている。

永平寺町の3つの図書館では、県内で感染者が確認されてから図書の閲覧を禁止していて、定期的に換気するなど感染予防に努めている。

また永平寺町では27日、交流を続けている中国の張家港市から医療用のマスク1万枚が届き、週明けから町内の医療機関に配ることにしている。

福井2020.03.27 17:31

勝山市でミチノクフクジュソウが咲き始め

勝山市の山あいにある、ミチノクフクジュソウの県内唯一の自生地で小さな黄色い花が咲き始め、里山に春を告げています。


直径3センチほどの鮮やかな黄色い花が、ミチノクフクジュソウです。

県内で唯一、勝山市北谷町の県道沿いに自生していて、先週から咲き始めました。

今年は暖冬で豪雪地帯でも雪が少なく、例年よりも3週間早く花が咲きました。

全国の山の多くはスギの植林が進んだものの、入れが十分に行き届かず光が入りにくくなっているため、ミチノクフクジュソウの自生地が減っています。

勝山市ではこの一帯を天然記念物に指定して、地元の小学生たちが立ち入り禁止の看板をつけるなど、保護活動を続けています。

ここではまだつぼみが多く、来週に満開を迎えそうです。

福井2020.03.27 10:39

福井県内で子どもが初感染 感染者は6人に

県内で感染が拡大する新型コロナウイルスに、10代の女性が感染したことが26日分かった。


県によりますと、新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、福井市の10代の女性で、26日午前に感染が公表された、福井市の40代の男性会社員の子ども。

発熱や咳などの症状は出ていないが、入院して治療中。

また、同じく濃厚接触者として検査していた男性会社員の妻と、もう1人の10代の子どもは陰性だった。

感染した10代女性は学校が春休み中で、今のところ、他の子どもとの接触は確認されていない模様。

なお、県内で子どもの感染が確認されたのは初めてで、感染者は6人に。

福井2020.03.26 20:07

人気の恐竜が冬眠から目覚める 大野市

大野市では倉庫で冬眠していた人気の恐竜親子が目覚めましたが、新型コロナウイルスの影響で戻った先の道の駅は利用客が減っている。


4か月ぶりに顔を出したのは、大野市和泉地区で人気のティラノサウルスの親子です。

きょうは、冬眠していた倉庫から道の駅・九頭竜まで1キロの道のりを戻った。

今年は暖冬で雪が少なく、去年より1週間早い目覚めです。

道の駅は今月20日から営業を再開していますが、新型コロナウイルスの影響もあってここまでの利用客は例年よりも2割から3割減っている。

福井2020.03.26 16:50

春休みの小中学校で登校日 あわら市

春休み中の小中学校のうちあわら市のすべての学校がきょうとあすを登校日とし、子どもたちが臨時休校に入ってから1か月ぶりに友達と再会した。


このうち、金津小学校でも児童たちが元気に集団登校した。

学校では、1年生から5年生のあわせて385人がグラウンドや体育館で走ったりボール遊びをしたりして体を動かしていた。

登校は、新型コロナウイルスの感染予防で続いた臨時休校のストレスを和らげることが目的で、あわら市のすべての小中学校がきょう(26日)とあす(27日)を登校日にしている。

福井2020.03.26 15:01

県内で新型コロナウイルスの感染相次ぐ

県内ではきのう(25日)夜からきょう(26日)にかけて新型コロナウイルスの感染が相次ぎ、同居する濃厚接触者の感染も確認された。


県によると、きのう(25日)夜いずれも福井市に住む40代の飲食店従業員の男性と70代の自営業男性が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。

また、きょう(26日)は70代男性の濃厚接触者で同居してる70代の妻と別に暮らす息子で40代の会社員男性も感染が確認される。

このうち、40代の男性2人のそれぞれの妻と10代の子ども5人のあわせて7人が濃厚接触者で、健康状態をチェックしている。

これで県内の感染者はあわせて5人となり、いずれも入院中で症状は重くないという事です。

県は、人が密集する場所を避けるなど感染防止の徹底を呼び掛けている。

福井2020.03.26 14:10

FBC40代男性社員が新型コロナに感染

FBCに勤務する40代の男性社員1人が、新型コロナウイルスの検査で「陽性」であることが確認された。


男性社員は営業局に所属し、きのう(25日)陽性が判明した福井市在住の70代男性の親族でPCR検査の結果、きょう(26日)陽性と判定された。

症状は軽症です。

濃厚接触者に関しては、今のところ親族のみでこのうちの1人がFBCの社員で、現在自宅待機をしており、同居する家族3人が検査を受けている。

なお、この男性社員が勤務するフロアについては、除菌や消毒を実施した。

FBCは、社員並びに関係者の安全を最優先に考え、今後も関係各所と連携を図り、感染拡大を防ぐために引き続き必要な措置を行ってまいります。

福井2020.03.26 11:53

福井県で新たに2人の新型コロナの感染者

福井市の40代と70代の男性2人が25日、新たに新型コロナウイルスに感染していることが分かった。これで県内の感染者は合わせて3人となった。


県によりますと、新たに新型コロナウイルスに感染したのは、いずれも福井市に住む40代の飲食店従業員の男性と、70代の自営業の男性。

このうち40代の男性は、今月17日に38度台の発熱や体の倦怠感があり、検査で陽性が確認されたもの。

同居家族4人が濃厚接触者。

また、70代男性は今月21日に37度台の発熱があり、検査で陽性が確認された。

同居する妻が濃厚接触者で発熱の症状があり、検査を受けることにしています。

感染した2人の症状はいずれも重くないという事で、それぞれ発症前の2週間に県外へは行っていない模様。

福井2020.03.25 20:52

東京五輪1年程度の延期で県民も衝撃受ける

新型コロナウイルスの感染が世界に広がる中、東京オリンピックの1年程度の延期が決まり、県民も衝撃を受けている。


IOCのバッハ会長は24日、安倍総理との電話会談で、東京オリンピックの1年程度の延期に合意した。新型コロナウイルスの大流行が世界的に加速しているとするWHO(世界保健機関)の見解を判断の根拠にしていて、その後の臨時理事会が全会一致で承認した。

延期の発表から一夜明けた25日の朝は、県内でも新聞やスマートフォンのネットニュースなどを見た人が、衝撃を受けていた。

女子大学生は「突然の発表ですごく驚いた、延期と聞いて。世界的にも新型コロナウイルスが大流行しているので、延期という結果はよかったと思うが、選手の立場から考えたら、今年に照準を合わせてきたと思うのですごく残念。」

男性は「これだけ世界中に新型コロナウイルスが流行ってしまって、選手も来れないし観客も来れないのだからやってもしょうがない。もっと早く決めればよかったのに。」と県民からも様々な声が聞かれた。

福井2020.03.25 17:46

観測史上最も早いソメイヨシノの開花宣言

福井地方気象台は、観測史上最も早く、福井でのソメイヨシノの開花を発表した。


福井地方気象台は、福井市にあるソメイヨシノの標本木で、午後に5輪が咲いたことを確認し、観測史上最も早い開花を発表した。

平年より9日早く、去年よりも3日早くなっていて、1週間後に見ごろを迎えるという。

一方、福井市の足羽神社では、シダレザクラが例年より10日ほど早く咲き始めている。

シダレザクラの見ごろは今週末で、来月10日ごろまで楽しめる。

福井2020.03.25 15:16

新幹線開業見据え取り組み加速~県組織改正

3年後に迫る北陸新幹線の県内延伸に向け、県は開業の準備や観光客の増加のための職員を増やし、取り組みを加速させる。


県の新年度の組織改正では、3年後に迫った北陸新幹線の県内延伸を見据え、新幹線開業課と観光誘客課、それに県観光連盟を福井市宝永の分庁舎に移転する。

これらの担当職員を46人から60人に増やし、福井開業や観光客増加への取り組みを加速させる。

また女性管理職に、これまでで最も多い69人を登用するなど、割合を過去最高の15・9%に増やす。

杉本達治知事は、「福井県の未来を広げることをテーマとして、今回の組織改正と人事異動を行った。」と話した。

異動の主な顔ぶれでは、安全環境部長に野路博之副部長55歳を。また産業労働部長に銀行での勤務経験がある吉川幸文農林水産部副部長56歳をそれぞれ昇格させ、若返りと民間経験者の登用を進める。

なお、異動の対象は870人と過去3番目に小さい規模で、発令は4月1日付。

福井2020.03.25 15:00

厳しい冷え込みで柿の木には樹氷~あわら市

25日朝の県内は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、各地で厳しい冷え込みとなり、あわら市の丘陵地では柿の樹木が凍りつく樹氷が見られた。


25日朝の県内は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で気温が下がり、各地の最低気温は、大野で氷点下2.6度、福井で0.3度、敦賀で2.8度などと、厳しい冷え込みとなった。

この冷え込みの中、あわら市の坂井北部丘陵地では、柿の木の枝が凍りつく樹氷が見られた。

特産・越前柿の畑では、春のこの時期の冷え込みが厳しい日に、スプリンクラーで水をまき、新芽を氷で包み込むことで、表面の見た目に影響が出る霜の被害から守っている。

この幻想的な光景は、気温が厳しい気象条件が整えば見られるという。

福井2020.03.25 11:07

新学期に向けた体操服の製造がピーク

世界で感染が広がる新型コロナウイルスの影響で県内のモノづくりの現場にも異変が起きている。

越前市で体操服を作っている企業は新学期を目前に生産がピークですが中国工場がストップしたことで県内の工場をフル稼働している。


製造がピークを迎えているのは、スポーツウエアが得意な越前市のギャレックスです。

全国の小中学校や高校など6000校に向けて毎年280万着もの
体操服を作っていて国内2位のシェアを誇っている。

特に新学期を目前にした2月と3月は、新入生向けに出荷がピークを迎えていますが今年は新型コロナウイルスの影響が出ている。

全体の半分の製造を担う中国の3つの工場が2週間以上ストップしたためで本社工場やあわら市にある工場を始め協力会社の工場で残業をしながらのフル稼働で対応に追われた。

中国工場が再開してからも出荷を急ぐために船便の一部を空輸に変えて対応し、納期の遅れなどは出なかったということです。

体操服は来月7日までに全ての学校に納品予定で、いわば公共の仕事は無事乗り切りましたがスポーツウエアの業界では、新型コロナウイルスによる一般消費者の買い控えの懸念が出ている。

福井2020.03.24 17:58

五色椿が見ごろを迎える 小浜市萬徳寺

小浜市の萬徳寺で五色椿が10日早く見ごろを迎え、1本の木に5色の花を咲かせる珍しい姿が今月いっぱい楽しめる。


樹齢が300年を超える五色椿は、高さが5メートルで1本の木に赤やピンクそれに細い線が入った絞り模様など5色の花が咲く全国でも珍しいツバキです。

暖冬の今年は、小浜市金屋の萬徳寺で例年よりも10日早く見ごろを迎え、枝いっぱいに咲き誇る花が春風に揺れている。

今年は蕾の数が例年よりも多く、3月いっぱい見ごろが続きます。

福井2020.03.24 14:20

カタクリの花が咲き始める 大野市

大野市北西部の山あいで多年草のカタクリの花が咲き始め、可れんな紫の群生で里山を彩っている。


紫の細い6枚の花びらが羽ばたくように咲くのが、カタクリです。

今年は暖冬の影響で大野市北西部の矢地区にある矢ばなの里で、例年よりも10日早く咲き始めている。

14年前にカタクリの群生が見つかって以降、地元の人たちが遊歩道をつくるなど保全活動を進めていて、今では3ヘクタールの敷地に
100万本が自生している。

ここでは、3月20日からカタクリまつりが始まっていて、今週末ごろには見ごろを迎え、4月初めまで楽しめるということです。

福井2020.03.24 13:18

自粛ムードの中ぼんぼりが点灯 福井市

新型コロナウイルスの影響で花見の自粛が呼びかけられる中、福井市の足羽河原では昨夜からぼんぼりが点灯され、春の装いに彩りを添えている。


桜の名所100選のひとつ福井市の足羽河原では、23日からぼんぼりが点灯した。

福井市では毎年桜が咲く時期に合わせてイベントを開催していますが今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため点灯式を取りやめたうえシートを敷いての花見の自粛をよびかけている。

ぼんぼりは、地元の中学生たちが作った楽しみはから始まる独楽吟が書かれていて、4月11日までの日没から日付がかわる午前0時までで、夜桜と一緒に楽しむことができる。

なお、足羽河原のソメイヨシノは、つぼみを膨らませていて、3月下旬から4月上旬にかけて見ごろを迎える。

福井2020.03.24 11:50

春休みから登校や部活動の自粛要請を解除

県は小・中学校や高校を対象にしていた、登校や部活動などの自粛要請を春休みから解除する。


県が自粛要請を解除するのは、小・中学校と高校で、補習などの登校と部活動を含むスポーツ活動が対象だ。

解除によって、発熱などの症状がないことを確認した上で人の密集を避け、こまめな換気を行うなどの感染予防対策が取れた場合に活動することができる。

これらはスポーツ少年団やクラブチームなどにも該当し、25日の春休みから活動の再開が可能になる。

福井2020.03.23 19:08

新型肺炎で少数説明会~並行在来線準備会社

新型コロナウイルスの影響で、合同企業説明会の中止が相次ぐ中、新幹線県内延伸で経営分離される並行在来線の準備会社は、規模を縮小して説明会を開いている。


北陸新幹線の県内延伸に伴い、JRから経営分離される並行在来線の準備会社が開いたのは、再来年度採用の説明会だ。

本来は1200人規模の合同企業説明会に参加する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で開催が中止されたため、少人数での複数回の開催に切り替えた。

初回となった23日は、マスクをした大学生4人が参加し、手の消毒をして部屋に入り説明会に臨んでいた。

なお、並行在来線準備会社の新年度の入社は、高校生33人で4月1日に時間を短縮した入社式を予定している。

福井2020.03.23 16:05

手作りマスクを福祉施設に~小浜自動車学校

新型コロナウイルスの感染予防でマスク不足が続く中、小浜市の自動車学校が、福祉施設に手作りのマスク270枚を贈った。


贈ったのは、紙で作った簡易マスク200枚と、ガーゼを生地に洗うことができる70枚だ。

小浜自動車学校は、教習生と職員が手作りしたあわせて270枚を地元の福祉施設に手渡した。

マスクを受け取った特別養護老人ホームひまわり荘の吉村忠康施設長は「もし利用者にウイルスが体内に入ると、重篤な状況になることが考えられるので、そういう意味で非常にありがたい。」と喜んでいた。

一方マスクを手作りした教習生は、「私達が気持ちを込めて大切に作ったマスクなので、困っている人たちの手助けになってうれしい。」と話していた。

施設では、状況に応じて洗うことできる布マスクを職員に配布するほか、紙製のマスクを利用者に配ることにしている。

福井2020.03.23 16:04

青空の下で提灯の天日干し~三国町の提灯店

県内は爽やかな青空が広がり坂井市三国町では、老舗の提灯店が祭り用の商品を天日干ししていた。


天日干しは、提灯づくりの最終工程で、防水のため外側の和紙に塗った油を2週間ほどかけて乾かす作業だ。

坂井市三国町の老舗提灯店いとやでは、祭り用に県内外の神社や町内会それに一般の家庭から注文を受けている。

青空が広がったけ23日の朝は、30個ほどが柔らかな日差しを浴びて春の風に揺れていた。

ここでは毎年1200個ほどの提灯を作っていて、天日干しの作業はこれから最盛期を迎え、秋祭りが始まる10月ごろまで続く。

福井2020.03.23 16:04

新型肺炎で10人だけの卒業式~福井大学

新型コロナウイルスの感染が県内でも確認される中、福井大学の卒業式が行われ、代表者10人だけが参加する異例の形で晴れの門出を迎えた。


福井大学の卒業式は、学部・大学院あわせて1266人が晴れの門出を迎えた。

今年の卒業式は、新型コロナウイルスの影響で40分に短縮され、各学部や学科の代表10人がマスク姿で臨んだ。

また、式の様子はインターネットで配信され、会場の外で袴姿の卒業生たちが式典の様子を見守った。

外で卒業式に参加した国際地域学部の卒業生は、「今まで小中高とすべて体育館でしてきたので、不思議な感じ。」と話していた。

新型コロナウイルスの終息の先行きが見えず、異例の卒業式となる中、卒業生たちは、期待と不安を胸に、次の新たなステージへと羽ばたいていった。

福井2020.03.23 15:47

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