福井のニュース

新型コロナに新たに60代男性が感染

新型コロナウイルスに、新たに福井市の60代の男性が感染した。
男性は大阪に滞在していた。(10月31日)


感染したのは、福井市の60代の会社員の男性。

県によると、男性は10月10日から11日まで大阪府に滞在していて、23日に40度の発熱が出た。

男性は、県内で単身赴任をしていて、発熱した後は出勤しておらず、濃厚接触者は確認されていない。

これで県内の感染者の累計は257人になった。

11月1日からは検査体制が強化され、県内273の医療機関で検査が受けられるようになる。

県は、発熱などの症状があった場合は、身近なかかりつけ医か「受診・相談センター」に、まずは電話で相談するよう呼び掛けている。

福井2020.10.31 15:38

恐竜バス運行開始 移動中から恐竜の世界

大迫力の恐竜が描かれた、JR福井駅と県立恐竜博物館を結ぶ直通バスの運行が始まり、子ども達が移動中から恐竜の世界を楽しんでいた。(10月31日)


檻から飛び出る巨大な肉食恐竜が描かれたラッピングバス。

JR福井駅と県立恐竜博物館を結ぶ直通バスで、県民限定で運行が始まり、第一便には家族連れら20人が乗り込んだ。

車内では、スマートフォンのカメラを通して、動き回る恐竜を見ることができ、博物館の到着前から恐竜の世界を楽しんでいた。

運行は土日と祝日のみの1日2往復で、京福バスのホームページで予約を受け付けている。

福井2020.10.31 12:52

40年超原発の再稼働 防災対策に不安の声

運転開始から40年を超える高浜原発1・2号機の再稼働をめぐり、高浜町で30日夜、意見交換会が開かれ、住民からは原子力防災に対する不安の声が相次いだ。(10月31日)


国との意見交換会には、高浜町の住民145人が参加した。

この中で、経済産業省の担当者が「2030年のエネルギーミックスの実現に向け、40年超運転も進めていくことが不可欠」と、高浜1・2号機の再稼働に理解を求めた。

これに対し住民からは「原発の中身は新しくなっていて、老朽原発にあたらない」と安全対策を評価する声が上がった一方、「自然災害と原子力災害が重なった場合に避難できるのか」といった原子力防災への不安の声も相次いだ。

意見交換会の後、高浜町の野瀬豊町長は「賛否両論をいただいたので、これからの私の最終的な可否の判断の一つの参考としたい」と話した。

意見交換会を受けて、高浜町議会は11月6日の特別委員会で再稼働に同意するか協議する予定で、野瀬町長は議会の意向を踏まえ判断する方針。

福井2020.10.31 12:47

マンション火災 女性逃げ遅れ、懸命の救出

30日未明、福井県敦賀市のマンションで火事があり、4階の一室を全焼しました。火が出た部屋では住人の女性が逃げ遅れ、緊迫の救出作業が行われました。 30日午前1時前、マンション4階の一室から火が出ました。火が出た部屋では住人の50代の女性が逃げ遅れ、はしご車で懸命の救出作業が行われました。女性は煙を吸うなどして病院に搬送され、手当てを受けています。 火はおよそ2時間後に消し止められましたが、マンションの一室を全焼しました。警察と消防は、火事の原因を調べています。

福井2020.10.30 19:33

高校生がふくいポーク飼育 命の大切さ学ぶ

福井で畜産を学ぶ高校生が県のブランド豚「ふくいポーク」の飼育を始め、3か月間育てた後、食肉に加工して食と命の大切さを学ぶ。(10月30日)


これは、去年の豚熱の影響でふくいポークの養豚農家が全て廃業したため、県畜産協会と福井市の福井農林高校が協力して飼育に取り組むもの。

30日は福井農林高校にふくいポーク4頭が運ばれ、生徒たちは早速トウモロコシを原料としたエサを与えるなどして、飼育をスタートさせた。

生徒からは「普段食べている豚肉を自分たちで育てることで、命の大切さについて学びたい」と話していた。

生徒たちは豚を3か月間飼育した後、食肉に加工するなどして食と命の大切さを学ぶことに。

福井2020.10.30 17:25

敦賀気比の長谷川選手 埼玉西武入りへ決意

プロ野球ドラフト会議で育成指名を受けた、敦賀気比の長谷川信哉選手が球団から指名あいさつを受け、プロ入りへの気持ちを伝えた。(10月30日)


敦賀気比高校の長谷川信哉選手は26日のドラフト会議で、埼玉西武ライオンズから育成枠2位で指名を受けた。

30日は学校で球団スカウトから挨拶を受け、長谷川選手は「子どもたちに夢を与えられるような選手になりたい」と答え、プロ入りへの気持ちを伝えた。

なお、長谷川選手は11月に仮契約を結び、12月に入団会見に臨む予定。

福井2020.10.30 15:31

芝刈りロボットがパーキングエリアの人気者

舞鶴若狭自動車道のパーキングエリアに自動芝刈りロボットが登場し、こまめに動き回る姿が観光客から人気に。(10月30日)


舞鶴若狭自動車道の三方五湖パーキングエリアに導入されたのが、芝生の上を動き回る自動芝刈りロボット。

大きさは全長70センチ、幅60センチで、内部のセンサーとGPSで障害物を避けながら芝生を長さ4センチに刈り取る。

このパーキングエリアでは年に2回作業員が草刈りをして、景観の維持に努めていたが、ロボットの導入で作業員の負担軽減を図ることが出来た。

また、こまめに芝刈りをする姿がパーキングエリアに立ち寄った観光客から人気に。

県内での芝刈りロボットの導入はここだけで、今年は雪が降るまで稼働する予定。

福井2020.10.30 15:16

福井市の小中学校で3週間遅れの終業式

2学期制をとる福井市の小中学校では、新型コロナウイルスの影響で例年より3週間遅れで1学期の終業式が行われた。(10月30日)


このうち福井市の豊(みのり)小学校では、体育館での密集を避けるために、全校生徒480人がそれぞれの教室で終業式を迎えた。

児童は教室のテレビで校長の話を聞き、1学期を振り返っていた。

ところで、今年は新型コロナウイルスの影響で、福井市の小中学校は3か月間休校となり、授業の遅れを挽回するために終業式は例年よりも3週間延期されていた。

なお、福井市の小中学校では秋休みがないまま、週明けの11月2日から新学期が始まる。

福井2020.10.30 10:33

福井ユナイテッド天皇杯県勢初の4回戦進出

サッカー天皇杯の3回戦で、福井ユナイテッドFCが新潟医療福祉大学を2対0で下し、県勢初の4回戦進出を決めた。(10月29日)


福井ユナイテッドFCは28日に、テクノポート福井スタジアムで新潟医療福祉大学と天皇杯の3回戦を戦った。

白のユニホームの福井ユナイテッドは、前半31分にゴールキーパーが前に出ている隙をつき石塚がロングシュートを決め先制する。

前半を1対0で終え折り返して、後半3分に福井ユナイテッドはコーナーキックから福田が頭で合わせて貴重な2点目をあげる。

その後は新潟医療福祉大に再三ゴールを狙われるが、キーパーの千葉を中心に守り切り2対0で勝った。

天皇杯での4回戦進出は県勢初だという。

天皇杯は3回戦の残り試合が来月11日の開催で、その後の抽選で4回戦以降の組み合わせが決まる。

福井2020.10.29 17:39

出没相次ぐクマ 新聞配達員が顔に大けが

福井市稲津町で住宅の物置に逃げ込んだクマが5時間後に捕獲されたほか、篠尾町では新聞配達の男性がクマに襲われ顔に重傷を負った。
県内では出没が相次いでいて十分な警戒が必要。(10月29日)


クマが逃げ込んだのは、福井市稲津町の住宅の車庫の物置。

福井市によると、29日午前6時40分ごろ、車庫の持ち主がクマを発見し警察に通報した。

クマは発見から5時間後に猟友会や警察などによって捕獲され、その後駆除されたという。

体長は1メートルほどで28日夕方に近くで50代の男性を襲い、足に軽いけがをさせたクマと同じとみられている。

このほか29日は午前4時に福井市篠尾町で新聞配達中の60代の男性がクマに襲われ、顔に重傷を負っている。

県内では各地でクマの目撃や痕跡の確認が相次いでいて、けが人も増える中、冬眠に入るまでは十分な警戒が必要。

福井2020.10.29 16:07

地域密着のマラソン大会 声援受け全員完走

秋晴れのもと福井市鷹巣地区の児童たちが恒例のマラソン大会に参加し、励ましあいながら全員が完走していた。(10月29日)


マラソン大会には、長橋小学校の19人の児童が参加した。

児童たちは新型コロナの影響で十分な練習が出来なかったが、学年ごとに全長775メートルから2キロまでの3つのコースに分かれてゴールを目指した。

このマラソン大会は、保護者や地域の人が温かく見守るなか、他の学年の児童が応援しあうなど、和気あいあいとした雰囲気が特徴で、声援を受けた児童たちは全員完走していた。

福井2020.10.29 15:44

いちほまれや一乗谷も 年賀状の販売始まる

年賀はがきの販売が全国一斉に始まり、今年は感染予防で会うことができない県外の親戚や友人に近場で撮った写真を添えて出す人も多いとのこと。(10月29日)


福井市の福井中央郵便局では、窓口に並んだ人達が午前9時の販売開始と同時に年賀はがきを買い求めていた。

購入した人は、「例年は旅行に行き、写真を撮って送っていたが、今年は新型コロナウイルスの影響で旅行ができないので、近場の写真を親戚や友人に送りたい」と話していた。

はがきは来年の干支の丑をはじめ、いちほまれや一乗谷朝倉氏遺跡をデザインしたものなどあわせて7種類。

福井中央郵便局では、今年は感染予防で仕分けの高校生アルバイトを雇わず、最低限の職員で対応する予定。

年賀状は郵便局やコンビニエンスストアなどで購入でき、12月15日から受け付けが始まる。

福井2020.10.29 15:36

福井市の車庫クマ立てこもり ケガも相次ぐ

29日朝から福井市内の住宅の車庫にクマが立てこもっている。現場近くでは28日夜に男性がクマに襲われケガをしていて、市では住民に注意を呼び掛けている。


クマが立てこもっているのは、福井市稲津町の住宅の車庫の物置部分だという。

市によると29日午前6時30分ごろ、物置の中にクマがいるのを車庫の持ち主が発見し通報した。

午前11時現在、クマは眠っているとみられ、県や警察が網やオリを設置し警戒を続けている。

目撃されたクマは体長1メートルほどの成獣で、28日の夕方に近くで50代の男性を襲ったクマと同じとみられている。

また29日午前4時には、篠尾町でも新聞配達をしていた60代男性がクマに襲われ顔にケガをしていて、市では注意を呼びかけている。

福井2020.10.29 11:31

梅田雲浜の直筆の手紙福井市内で見つかる

小浜出身の幕末の志士梅田雲浜が安政の大獄の4か月前に書いた直筆の手紙が福井市内で見つかり、雲浜と福井藩との繋がりや幅広い人脈を知ることができる。(10月28日)


梅田雲浜の直筆の手紙は、今年6月に福井市の収集家水島裕文さんの自宅で発見された。

1858年の安政の大獄のおよそ4か月前に、越前福井藩の坂部簡助に宛てたものと見られていて、長州藩へ送る木材の材木置き場を借りたいとの依頼や北潟湖を埋め立てて水田にする相談など福井藩とのやり取りが記されている。

雲浜は安政の大獄の前に手紙などを井戸に捨てたため、残された資料は非常に少なく、直筆の手紙は当時の活動を知る貴重な発見。

福井2020.10.28 14:41

ブータンミュージアムが勝山市に移転

福井市にあったブータンミュージアムが、勝山市の九頭竜川沿いの蔵に移転し、引き続き幸せの国の文化や生活に触れることができる。(10月28日)


勝山市鹿谷町保田の九頭竜川沿いに移転したブータンミュージアムは、空き家の蔵を改修してオープンした。

鮮やかな色合いの民族衣装や楽器、それに竹細工などが展示されていて、幸せの国ブータンの文化や生活に触れることができる。

ブータンミュージアムは、2012年に福井市内にオープンし、より広いスペースを求め勝山市に移転したもので、入場は無料。

福井2020.10.28 13:52

迷路型展示会で環境問題を学ぶ

クイズを解きながら環境について学ぶ展示会が福井市役所で始まっていて、訪れた人は食べ残しを減らす食品ロスなど環境問題への関心を高めていた。(10月28日)


これは市内の企業や大学などで作る福井市環境推進会議が開いたもので、福井市役所の1階ホールには迷路が設けられ、クイズを解きながら環境について学ぶことができる。

迷路には食品ロスを減らすためのレシピ案や、地元の農作物から作ったストローに関するクイズなどが出題されていて、参加者は迷路を進むごとに様々な環境問題への関心を高めている様子だった。

なお、展示会は10月31日を除き11月2日まで開かれていて、参加者に抽選でバイオプラスチックで作られたマグカップなどが贈られる。

福井2020.10.28 11:16

野瀬高浜町長が高浜原発の安全対策を評価

運転開始から40年を超える高浜原発1・2号機の再稼働の判断を前に、高浜町の野瀬町長が現地を視察し、「機能が付加され厚みが増した」と安全対策の現状を評価した。(10月27日)


高浜町の野瀬豊町長は高浜原発1・2号機を視察し、40年を超える運転延長に向けた安全対策を確認した。

再稼働に同意するかどうかの判断を前に、原子炉格納容器上部のコンクリート製の屋根の設置や、中央制御室の制御盤のデジタル式への取り替えなど現場の状況について「機能が付加され厚みが増した」と評価した。

高浜1・2号機の再稼働をめぐっては、高浜町議会が11月12日の臨時議会で地元の意見を集約し、野瀬町長がこれらの動きを踏まえ同意するかどうかを判断する見通し。

福井2020.10.27 18:03

児童が天然アユを人工授精 川の恵み学ぶ

九頭竜川流域の児童たちが天然アユの人工授精について学び、この時期だけの子持ちアユの塩焼きの味も堪能した。(10月27日)


永平寺町を流れる九頭竜川の河原で天然アユの人工授精を学んだのは、勝山市北郷小学校の3年生たち。

メスからしぼった卵とオスの精子をやわらかいカモの羽根で混ぜ、植物のシュロに付けて川に入れた。

ふ化した稚アユは15日ほどかけて海まで下り、来年には九頭竜川に戻ってくるという。

また、児童たちは子持ちアユの塩焼きを河原で頬張り、ふるさとの川の恵みを実感していた。

福井2020.10.27 16:08

日本酒の初搾り GoToイートに期待

勝山市の蔵元で日本酒の初搾りがあり、GoToイートキャンペーンのスタートを背景に飲食業界活性化の材料として期待。(10月27日)


日本酒の初搾りをしたのは、勝山市の蔵元・一本義久保本店。

27日は、奥越産の酒米「越の雫」で仕込んだ新酒の出来栄えを蔵人が確認していた。

ここでは搾りたての原酒を去年は429の飲食店に出荷していたが、コロナ禍の今年は受注が2割程度減っている。

この一方で、GoToイートキャンペーンのスタートを背景に、新酒の販売は飲食業界にとって活性化の好材料になるとみられ、県内では27日夜から403店舗で味わうことができる。

福井2020.10.27 12:34

敦賀気比の2選手がドラフト育成枠で指名

26日に開かれたプロ野球ドラフト会議で、県勢からは敦賀気比の2人の選手がそれぞれ育成枠で指名を受けた。(10月27日)


26日に都内で開かれたプロ野球ドラフト会議で、敦賀気比の長谷川信哉選手が、埼玉西武ライオンズから育成2位で指名を受けた。

京都府出身の長谷川選手は、長打力と俊足が持ち味の外野手で、今年の夏に開かれた県独自の大会では、4番として2本のホームランを放った。

長谷川選手は指名後の会見で、「指名を受けてうれしい。すべてにおいてひとつずつレベルを上げて支配下登録が取れるようにがんばっていきたい」とプロでの意気込みを話した。

また読売ジャイアンツから育成3位で指名を受けたエースの笠島尚樹投手は、育成指名の場合は進学を希望していて、大学でさらなるレベルアップを目指したいと話した。

福井2020.10.27 10:21

秋深まる刈込池 水面に紅葉と雪景色

深まる秋に大野市の刈込池で木々が色づき始め、水鏡に紅葉と雪化粧した山頂を映し出していた。(10月26日)


大野市の市街地からおよそ30キロ離れた標高1115メートルにある刈込池。

池の外周は400メートルで、ブナやカエデなどの広葉樹の葉が赤や黄色に色づき始めている。

26日、刈込池の水鏡が澄んだ空の青と奥にそびえる三ノ峰の雪化粧の白を紅葉と一緒に映し出していた。

その昔、泰澄大師が白山の山頂に棲む大蛇を封じ込めた伝説が残る刈込池の紅葉のピークは今週末で、すぐに厳しい冬の風景に移り変わる。

福井2020.10.26 15:09

電柱ラッピングで地場産業をアピール

ラッピングシートを貼った電柱が鯖江市に登場し、地場産業のメガネをPRしている。(10月26日)


これは北陸電力送配電と鯖江市が連携したもので、ラッピングシートは赤と白でメガネを華やかにデザインしてある。

26日は作業員がシートを電柱に巻き付けて金具で固定していた。

鯖江市内には、同じラッピングをした電柱がメガネストリートに2本あり、2021年9月末まで地場産業をPRする。

なお、北陸電力送配電では今後のラッピングについては有料で行い、自治体の観光や産業のPR、それに防災対策など公共の目的で役立ててほしいとしている。

福井2020.10.26 13:31

大量死を乗り越え よっぱらいサバ出荷再開

今年の夏の猛暑でストップしていた小浜市特産のよっぱらいサバの出荷が、26日から2か月ぶりに再開された。(10月26日)


小浜市特産のよっぱらいサバは、栄養豊富な酒かすを混ぜたエサで育てられ、味は臭みがなくさっぱりしているのが特徴。

今年は猛暑の影響で出荷できない状況が続き、26日から2か月ぶりに水揚げが再開されたもので、200匹が早速市場に出荷された。

小浜市田烏の釣姫漁港では、来年3月までに6000匹を水揚げし、このうち2000匹は11月から香港の飲食店向けに出荷を始める予定。

福井2020.10.26 11:37

軽トラックが川に転落し70代男性が死亡

25日の正午すぎ、勝山市の県道で軽トラックが川に転落する事故があり、運転していた70代の男性が死亡した。(10月25日)


事故があったのは、勝山市遅羽町下荒井の県道。

警察の調べによると25日の正午すぎ、勝山市遅羽町大袋の無職松山幸満さん74歳が運転する軽トラックが対向車線を越えて九頭竜川に転落した。

この事故で松山さんは病院に搬送されたが、およそ1時間後に死亡が確認された。

死因は溺死だという。

現場は片側一車線の緩やかな右カーブで、警察では松山さんが何らかの原因でハンドル操作を誤まり川に転落したものと見て、事故の原因を詳しく調べている。

福井2020.10.25 19:13

高校生が空き家カフェで地元の人たちと交流

新型コロナウイルスの影響を受けた商店街を盛り上げようと坂井市内の商店街でイベントが開かれ、地元の高校生たちが空き家を活用したカフェで地域の人達と交流した。(10月25日)


坂井市三国町のイベントで空き家カフェを開いたのは、空き家の活用などに取り組む三国高校の地域探究同好会の生徒たち。

新型コロナウイルスの影響を受けた商店街を盛り上げようと開かれたもので、ハロウィンの装飾をした店内には美術部や写真部が手がけた地元の風景の絵や写真も飾られた。

参加した生徒は「このイベントを通して、三国の人と触れ合うができてとてもよかった」と話していた。

またイベントでは吹奏楽部の演奏が行われるなど、生徒たちは地域の人たちと交流を深めていた。

福井2020.10.25 14:39

芸術文化を通し豊かな地域づくりを考える

福井ゆかりの芸術家によるトークセッションが24日福井市内で開かれ、芸術の秋にアートや文化を通した豊かな地域づくりについて考えた。(10月25日)


24日に福井市内で開かれたトークセッションでは、福井ゆかりのデザイナーや芸術家などがパネリストを務めた。

これは福井で芸術文化を身近に感じられる場を育んでいこうと、今年8月に設立されたアーツ&コミュニティふくいが開いたもの。

トークセッションでは、地域の暮らしの中にどのように芸術文化を取り入れていくかや、情報を発信するメディアの立ち上げなど様々な意見が聞かれた。

アーツ&コミュニティふくいでは、県と連携しながら今後もアートや芸術文化を通して、豊かな地域づくりについて考えていきたいとしている。

福井2020.10.25 11:03

敦賀市でトラックにはねられ82歳男性死亡

24日夜、敦賀市の国道で事故があり、道路を歩いて横断していた80代の男性がトラックにはねられ死亡した。(10月25日)


事故があったのは、敦賀市本町1丁目の国道8号線。

警察の調べによると、24日午後6時過ぎに、敦賀市相生町の会社役員の畠侯博さん82歳が道路を歩いて横断していたところ、滋賀方面に向かって走っていたトラックにはねられた。

畠さんは肋骨を折り病院に搬送されたが、その後容体が急変しおよそ7時間半後に死亡が確認された。

現場は横断歩道のない片側1車線の直線道路で、事故当時は強い雨が降っていた。

警察では、トラックを運転していた京都府与謝野町の会社員木村均さん45歳から話を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べている。

福井2020.10.25 11:03

越前町長選挙に町議会議長立候補で選挙戦へ

来年3月に任期満了を迎える越前町長選挙に、町議会議長が出馬を表明し、現職と新人による選挙戦となる見通し。(10月24日)


出馬を表明したのは、越前町議会議長の青柳良彦氏61歳。

青柳氏は平成15年に旧朝日町議に初当選して、平成31年からは町議会議長を務めており、町長選に向けては「子育て支援や定住促進などさらなる拡充をはかりたい」と決意を述べていた。

また町長選挙には、現職の内藤俊三町長も3期目を目指し出馬を表明していて、「子どもの喜ぶ顔が見られるよう様々な政策を打ちだしたい」と話している。

来年3月に任期満了を迎える越前町長選挙は、現職と新人による選挙戦となる見通し。

福井2020.10.24 14:05

森田小学校の分割で福井市と住民が意見交換

児童数の増加が著しい福井市の森田地区で23日、小学校の分割に向けた地区住民との話し合いが始まり、校区の分け方などで住民から様々な意見が相次いだ。(10月24日)


23日夜は福井市の森田小学校で、福井市教育委員会が地域住民70人と意見交換した。

児童数が1000人を超える森田小学校では今後5年をめどに、2つの学校に分ける案が検討されている。

意見交換会では、住民からは校区をどのように区切るのかや安全な通学路をどう確保するのかなど様々な意見が出ていた。

福井市ではあわせて21の小中学校の再編を検討していて、他の地区でも住民との意見交換会が開かれ、学校再編に向けた土台作りが進むことに。

福井2020.10.24 11:08

越前ガニ漁解禁前に底引き網漁船の安全点検

11月の越前ガニ漁の解禁を前に、海上保安署などが底引き網漁船の安全点検を行い、船員に網を巻き取るローラーの取り扱いなどを注意するよう指導した。(10月24日)


点検は福井海上保安署と中部運輸局が合同で行ったもので、24日朝は三国港の底引き網漁船9隻のうち3隻を見て回った。

署員たちは操業中に網やロープを巻き上げるローラーを点検し、緊急時に直ちに停止することができるかどうかや、作業服の巻き込みを防ぐカバーが破損していないかなどをチェックしていた。

また漁師たちには操業中は必ずヘルメットをかぶり、救命胴衣を着用するなど十分注意して作業するよう指導していた。

なお残りの6隻は11月6日の解禁までに点検を順次行う。

福井2020.10.24 11:03

京都のIT企業が新スタイルのオフィス開設

京都に本社があるIT企業が、カフェスペースや芝生テラス、それに居住スペースを備えたオフィスを福井市にオープンさせ、働く場所に縛られない新しいスタイルを提案している。(10月23日)


福井市にオフィスを構えたのは、京都に本社を構えるウェブサイトの制作や管理を手がけるジェイクール。

オフィスには、おしゃれなカフェや解放感のある芝生のテラス、さらには2LDKの居住スペースまである。

行楽シーズンは京都で、またウィンタースポーツを楽しめる冬は福井で働けるなど、スタッフは働く場所を自由に選ぶことができ、ライフスタイルや趣味に合わせて勤務できるとのこと。

カフェスペースは一般にも開放していて、ジェイクールでは今後地元との交流も深めたいとしている。

福井2020.10.23 17:57

敦賀市の新幹線工事現場にクマ 作業員ケガ

23日午前、北陸新幹線の敦賀駅の工事現場にクマが現れ作業員ら2人を襲った。その後、クマは駆除されたが、この影響でJRは一時運転を見合わせた。(10月23日)


敦賀市によると、23日の午前8時半ごろJR敦賀駅近くの車両の点検施設内で、JRの50代の男性職員がクマに突然襲われ、耳や肩をひっかかれてケガをした。

さらにその10分後には、およそ200メートル離れた北陸新幹線の工事現場で、40代の男性作業員が襲われ左脚の骨を折る重傷を負った。

クマは体長1メートルのオスで、建設中の高架橋の工事現場に潜んでいたところを地元の猟友会が駆除した。

この影響で、JR北陸線と小浜線は一部区間でおよそ1時間にわたって運転を見合わせた。

クマが現れたのは敦賀市の中心部で、現場近くの公民館では午後に予定していた書道教室や体操教室などを急きょ中止にしたという。

地元の猟友会によると、敦賀市の市街地にクマが現れるのは非常に珍しいということで、市では注意を呼び掛けている。

福井2020.10.23 15:44

中学生が地元の企業や飲食店の魅力を再発見

地元の企業や飲食店を福井市の中学生がめぐり、生まれ育った地域の魅力を再発見していた。(10月23日)


地元の企業や飲食店をめぐったのは福井市の森田中学校の2年生で、このうち配水塔の施設では災害時に水道水を安定して供給する仕組みを学んだ。

生徒たちは例年企業を2日間訪問して職場体験をしているが、今年は感染症対策で地元の企業や飲食店をめぐる校外学習に切り替えたという。

生徒たちは、11月に肌で感じた地元の魅力をパンフレットや学校のホームページにまとめることにしている。

福井2020.10.23 15:33

今年中止の三国花火大会は来年9月に開催

今年中止となった三国花火大会について、坂井市は来年9月18日に開くことを決めた。(10月23日)


今年の三国花火大会は、東京オリンピック開催に向けて警備員やシャトルバスの確保が難しいことから中止になっていた。

坂井市は来年の花火大会を9月18日に開くことにしたもので、例年より1か月遅い9月の開催について、マスクを付けながら花火観賞することで熱中症のリスクを避けたいためとしている。

三国花火実行委員会では新型コロナウイルスの動向に注視しながら、来場者の人数制限や連絡先の記入を求めるなどの感染防止対策を検討し、節目の40回を記念した花火大会にしたいとしている。

福井2020.10.23 10:38

迫力のラッピングバスで恐竜博物館へGO

おりを破る巨大な肉食恐竜を描いたラッピングバスがお目見えし、10月末からJR福井駅と県立恐竜博物館との間を直通で結ぶ。(10月22日)


大迫力のラッピングバスは、JR福井駅東口と県立恐竜博物館との間を直通で結ぶもので、車体にはフクイラプトルをはじめ5種類の恐竜が描かれている。

車内には通路部分に大きな恐竜の足跡があるほか、天井を見上げると翼竜が飛ぶ姿が描かれていて、スマートフォンをかざすとリアルな恐竜が登場する仕掛けも。

県では直通バスの運行で恐竜博物館周辺の渋滞緩和や、福井駅を起点とした県内観光の利便性の向上につなげたいとしている。

直通バスは10月31日から土日と祝日のみ運行し、予約は京福バスのホームページで受け付け、当面は県民限定で博物館の入館チケット付きの乗車券を売り出す。

福井2020.10.22 16:02

ハーモニーホールふくいで成獣のクマを駆除

22日朝、福井市南部の国道8号線周辺にクマが現れ、体長1.4メートルほどの成獣がハーモニーホールふくいで駆除された。
けが人はいなかった。(10月22日)


市によると、現れたのは体長1.4メートルほどのオスの成獣で、午前8時半ごろハーモニーホールふくいの敷地内に潜んでいるところを猟友会によって駆除された。

クマは、午前6時45分ごろに福井市下河北町で目撃されたあと逃げ込んだとみられ、開館前の時間帯でけが人はいなかった。

福井市内では、10月に入ってからのクマの目撃情報が、去年の同じ時期の4倍以上にあたる25件となっていて冬眠に入るまで注意が必要。

福井2020.10.22 14:41

ネット上の誹謗中傷を県がAIで監視へ

県は新型コロナウイルスの感染者や医療従事者を守るため、AIを活用しインターネット上の誹謗中傷をモニタリングする。(10月22日)


これは、定例の記者会見の中で杉本知事が明らかにしたもの。

このうちインターネット上で繰り返される感染者や医療従事者などへの誹謗中傷については、11月4日からAIを活用したモニタリングを始める。

SNSや掲示板サイトなどで誹謗中傷の投稿や書き込みなどを見つけた場合はそのデータを一旦保存し、被害者からの要望に応じて情報を提供する。

また、県人権センターと連携し書き込みを削除する専門業者の紹介や弁護士の無料相談などサポート体制を整える予定。

また、運転開始から40年を超える関西電力の美浜3号機と高浜1号機の再稼働問題については、関西電力が中間貯蔵施設の建設候補地を示すことが前提条件だとする考えを初めて示した。

福井2020.10.22 12:55

大野商工会議所が花火上げ地域にエール

21日夜、新型コロナウイルスで落ち込んでいる地域を元気づけようと大野市の団体が花火を打ち上げ空からエールを送った。(10月22日)


大野市内の3か所で21日夜に打ち上げられたのは、300発の花火。

新型コロナウイルスに打ち勝ちたいとの思いを込め、大野商工会議所の青年部がクラウドファンディングで資金を集め実現させた。

花火は約10分間ほどだったが、大野市の秋の夜空を鮮やかに彩り、この様子は10月下旬から大野商工会議所のホームページで見ることができる。

福井2020.10.22 10:51

祖父母世代が教育現場のコロナ対策で活躍

シルバー人材センターが小中学校の清掃を請け負い、感染予防につなげる新たな取り組みが坂井市で始まっていて、多忙な教員をサポートしている。(10月21日)


このうち坂井市の大関小学校では、今年7月からシルバー人材センターから派遣された70代の2人が清掃にあたっている。

平日の午後2時から4時ごろまでトイレや手洗い場などを清掃し、感染予防をサポートしている。

人材センターから派遣されている小林登代美さんは「子どもたちと触れ合えるしパワーをもっているからいい」と話していた。

坂井市はシルバー人材センターと協力し、市内の全ての小中学校への清掃員の配置を終えていて、感染予防のみならず教員の多忙化の解消にもつなげたいとしている。

福井2020.10.21 17:10

越前焼や地元産スギを使い越前町新庁舎完成

老朽化に伴い立て替えた越前町役場の新庁舎が完成し、越前焼や地元産のスギをふんだんに使った温かみのあるデザインになっている。(10月21日)


越前町役場の新庁舎は老朽化が進む現在の庁舎の隣に完成し、延べ床面積を3割広げたという。

エントランスの床や応接室それに議場の壁などに越前焼をふんだんに使い、地元の特産品をアピールしている。

また住民が訪れる各窓口には、急きょアクリル板を取り付け感染症対策も徹底している。

22日と23日は町民の見学を受け入れ、10月26日から窓口業務を始める予定。

福井2020.10.21 15:13

秋咲きのバラが青空に映える~ゆりの里公園

坂井市春江町のゆりの里公園では秋のバラが咲き始め、色鮮やかな大輪の花が澄み切った青空に映えている。(10月21日)


坂井市春江町のゆりの里公園のバラ園には、赤や黄色それに白のストライプが鮮やかな「モーリスユトリロ」や、黄色が青空に映える「秋月(しゅうげつ)」など世界各国の150種類、合わせて200株が植えられている。

バラは春と秋がシーズンで、この時期はやや小ぶりなうえに花の数が6割ほどしか咲かないものの、美しさと鮮やかさは変わらないという。

見ごろは10日間ほど続くということで、10月24日と25日には秋のバラマルシェが開かれ、バラの苗などを販売する。

福井2020.10.21 11:19

おおい町で“若狭マツタケ”の収穫最盛期

おおい町で若狭マツタケが収穫の最盛期を迎え、今年は適度な雨や秋以降の寒暖差で香りも身の締まりも良いという。(10月20日)


若狭マツタケは、丹波マツタケに引けをとらない香りのよさと身の締まりが特徴。

50年以上のベテランの男性はおおい町名田庄の山に入り、アカマツの細い根の先から生えたマツタケを収穫していた。

20日は長さ15センチほどの大ぶりのものなど、あわせて7本およそ800グラムのマツタケを収獲した。

今年のマツタケは適度な雨と秋以降の朝晩の寒暖差で出来が良く、買い付けている地元の食品スーパーでは、11月上旬までに例年並みの20キロを入荷し100グラムあたり3000円から1万円で店頭販売する。

福井2020.10.20 15:46

コロナ検査強化1日1万件の検査キット確保

県は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えた検査体制の拡大を進めていて、1日最大1万件を目指し検査キットを確保する。(10月20日)


県は、福井市に本社がある試薬会社の平野純薬と金沢市に本社がある医薬品卸売の明祥との間で、検査キットの安定供給に向けた協定を締結した。

新型コロナウイルスとインフルエンザは症状が似ているため、同時流行の際の不足が懸念されていた。

協定によって1日に最大で1万件の検査ができる見通しで、15分から30分で結果が分かる抗原検査キットを確保する。

同時流行に備え県は検査体制の拡大を進めていて、11月からは220以上の医療機関で検査を受けることができる。

福井2020.10.20 13:40

GoToEat事前申し込み締め切り迫る

県内のGoToEatキャンペーンは10月23日から始まり、1500の飲食店で利用できる。(10月20日)


県内のGoToEatキャンペーンは、1万円で「福井県プレミアム食事券」を購入すると1万2500円分の食事が楽しめるもので、80万セットが発行される。

県の感染防止ステッカーが貼ってある居酒屋や食堂など1500店で利用でき、事務局によると事前に7万5000セットの申し込みがあったという事。

受け付けは20日の午後11時59分までで一旦締め切った後、10月23日から再び販売が再開する。

食事券は県内のファミリーマートで代金を支払うと受け取れる仕組みで、10月23日から利用できる。

福井2020.10.20 13:33

今シーズン初の天空の城 越前大野城

今シーズン一番の冷え込みとなった大野市では、雲海に浮かぶ天空の城が姿を見せた。(10月20日)


20日の最低気温は7度と今シーズン一番の冷え込みとなった大野市では、朝霧の中に越前大野城が浮かびたつ姿が見られた。

越前大野城が天空の城として姿を見せたのは今シーズン初で、その様子をカメラにおさめようと県の内外から多くの人が訪れていた。

年に10回ほどしか現れない天空の城は、冷え込みが厳しくなるこれから本格的なシーズンを迎えることに。

福井2020.10.20 11:13

ふくい桜まつり 越前時代行列を廃止に

県都福井市の春を彩る「越前時代行列」の廃止が決まり、ふくい桜まつりは夜桜のライトアップを増やし景観の魅力を高めることに。(10月19日)


福井市内で開かれたふくい桜まつり実行委員会には、東村市長や福井商工会議所の伊東会頭など22人が出席した。

実行委員会では来年のふくい桜まつりのあり方を話し合い、このうち越前時代行列を廃止することにした。

福井市の財政難に加え、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためで、天候や配役に左右されやすく宿泊滞在型の観光につながらない点も廃止の理由に挙げられた。

越前時代行列は昭和61年に始まり、去年は大雪の後の財政難から、また今年は新型コロナの感染拡大防止のため中止となっていた。

実行委員会では足羽川の桜並木に加え県庁周辺の桜も照らすなど、夜の景観の魅力アップにシフトチェンジする方針。

福井2020.10.19 17:13

新型コロナ 小浜市内の高校91人全員陰性

県内は19日、新型コロナの新たな感染確認はなかった。
18日に感染が確認された男子高校生が通う小浜市内の高校では、クラスメイトや教員91人が検査を受けたが、全員が陰性だった。(10月19日)


県によるとPCR検査を受けたのは、18日に感染が確認された高校生が通う小浜市内の高校のクラスメイトや教員あわせて91人。

検査の結果いずれも陰性が確認され、学校は19日を臨時休校にして校舎内の消毒を行い、20日から授業や部活動を再開させる予定。

また、県内では19日、新型コロナの新たな感染者はおらず、感染者の累計は256人のままで9人が入院している。

県では引き続きマスクの着用や消毒をはじめ、感染者が継続して確認されている県外への移動は慎重に判断するよう感染予防の徹底を呼び掛けている。

福井2020.10.19 16:11

秋冬大根の出荷が最盛期 25万本が市場へ

おでんや煮物などの具材として需要が高まる秋冬大根の出荷が坂井市の丘陵地で最盛期を迎え、11月中旬にかけて25万本を出荷。(10月19日)


丘陵地で育ったダイコンは、繊維がきめ細やかで味がしみ込みやすいのが特長だという。

坂井市三国町の浜四郷地区では、17軒の農家が秋から冬にかけて収穫する秋冬大根を栽培していて、出荷が最盛期を迎えている。

今シーズンは8月中旬の種まきのあと天候に恵まれて生育が良く、19日朝も農家の人たちが収穫しきれいに洗って箱に詰めていた。

おでんをはじめ煮物や鍋料理の具材としてこれからの季節に需要が高まる秋冬大根は、11月中旬にかけて県内をはじめ京阪神の市場に例年並みの25万本が出荷される。

福井2020.10.19 16:02

秋色に染まるイチョウ並木 ふくい健康の森

ふくい健康の森でイチョウの葉が黄金色に変わりはじめ、色付く並木道が秋への移り変わりを知らせている。(10月19日)


福井市のふくい健康の森では、およそ350メートルの間に150本のイチョウが植えられていて、けさは散歩する人の姿も多くみられた。

イチョウ並木は現在6割ほど色づいていて、日に日に色の深みを増していき、11月上旬まで見ごろが続く。

福井2020.10.19 13:54

笑顔あふれる街に!佐々木鯖江市長が初登庁

今月4日に初当選した鯖江市の佐々木勝久新市長が初登庁し「笑顔あふれるまちにするため必死になって働いていく」と強い決意を示した。(10月19日)


19日朝は大勢の職員に出迎えられる中、鯖江市の佐々木勝久新市長は市役所に初登庁した。

このあと就任式で佐々木市長は、「笑顔あふれるまちにするため、必死になって働いていく」と職員を前に強い決意を示した。

新型コロナウイルスによる地場産業への影響や、北陸新幹線開業に向けた街の活性化など鯖江市では課題が山積する中、佐々木市長には新しいリーダーとしての手腕が求められる。

福井2020.10.19 11:07

高浜町の親子が感染 同級生ら91人を検査

新型コロナウイルスに高浜町の高校生と母親が新たに感染し、県では高校で接触のあった生徒と教員の計91人の検査を進めている。(10月18日)


県によると、感染したのは、高浜町の40代の会社員の女性と10代の男子高校生の親子。

2人は、16日に感染が確認された70代女性の親族で、濃厚接触者となっていた。

このうち、男子高校生は小浜市内の高校に通っていて、県では接触があった生徒と教員の合わせて91人の検査を進めている。

学校では18日は部活動を中止にしたほか、19日は臨時休校にして、消毒作業を進める。

これで県内の感染者は、累計で256人となった。

福井2020.10.18 15:43

敦賀気比 春のセンバツ出場ほぼ確実

秋の北信越高校野球大会で、敦賀気比が優勝を果たし、春のセンバツ出場をほぼ確実とした。(10月18日)


決勝戦で敦賀気比は長野の上田西と対戦した。

敦賀気比は、初回から打線が爆発し4点を先制。

さらに7回には、打者一巡の猛攻で一挙に6点を奪い、16-5で圧勝した。

敦賀気比は5年ぶり6回目となる優勝を果たし、春のセンバツ出場をほぼ確実とした。

福井2020.10.18 15:35

福井の夜空に幻想的な光 感染症終息を願う

140個のランタンが福井市の夜空に放たれ、幻想的な光の下、家族連れらが新型コロナウイルスの終息を願った。(10月18日)


17日夜、福井市のショッピングセンター・エルパの屋上駐車場で、140個のランタンが放たれた。

10月末で20周年を迎えることを記念したイベントで、親子ら380人が様々な願いを込め、ランタンを夜空に放った。

参加した女の子は「マスクを外して、普通に生活していけるようにお願いした」と話していた。

幻想的なオレンジ色の光の下、参加者は新型コロナウイルスの終息や家族の健康を願っていた。

福井2020.10.18 11:06

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