石川のニュース

サッカー明治安田生命J2リーグ今季最終節 ツエーゲン金沢J2リーグ残留決める

サッカー明治安田生命J2リーグの今季、最終節が各地で行われ、ツエーゲン金沢はJ2残留が決まった。 41節を終え17位とJ3降格の可能性があったツエーゲンは、2位の京都サンガFCとアウェーで対戦。 結果は引き分けだったが、同じく降格圏を争っていた相模原と群馬が負けたためJ2への残留を決めた。

石川 2021.12.05 19:00

石川県 のと里山海道の4車線化工事のうち羽咋市の一部区間が完成

のと里山海道の4車線化工事のうち、羽咋市の一部区間1キロが完成し、関係者が参加して開通を祝った。 完成したのは、すでに4車線化されている「上棚ゆずりレーン」の南側1キロの区間だ。 5日は、谷本知事や地元国会議員をはじめ、関係者が出席して道路の完成を祝った。 のと里山海道の柳田インターから北の2車線区間では、ゴールデンウイークやお盆を中心に、渋滞が発生している。 このため、県は、6年前から柳田インターから上棚矢駄インターの4車線化を進めている。 今回、金沢側に1キロ延びたことにより、すでに4車線化されている「上棚ゆずりレーン」と合わせ、4.4キロの区間が4車線となった。

石川 2021.12.05 18:06

石川県金沢市 飲食店を巡り新たな店発掘を 県のコロナ対策の認証を受けた52店舗が参加

石川県金沢市中心部の様々な飲食店を巡るイベントが5日から始まった。 「金沢バル」と名付けられたこのイベントは、地元の人に新たなお店を発掘してもらおうと開かれたもので、5枚つづりのチケットを購入して参加店舗を巡るシステムだ。 5回目となる今回は、県のコロナ対策の認証を受けた52店舗が参加し、訪れた人たちは、街なかのはしご酒を楽しんでいた。 このイベントは8日まで開かれている

石川 2021.12.05 18:02

コロナで夏から延期の石川県津幡町の成人式開催 来年からは1月に

例年、夏に開催される石川県津幡町の成人式が新型コロナの影響で延期となり、5日にようやく開催された。 津幡町では、52年前から県内で唯一「夏に成人式」を行っていたが、去年に続き、ことしも新型コロナウイルスの影響でこの時期の開催となった。 5日は、ようやくその日を迎え、会場には振袖姿が多く見られた。 津幡町では、来年からの開催時期を県内の多くの市や町と同じ1月に変更するという。

石川 2021.12.05 12:13

自民党石川県連会長「分裂選挙回避へ努力」来年春の県知事選対応めぐり

来年春の石川県知事選挙をめぐり、自民党の分裂選挙となる可能性が高まる中、岡田直樹県連会長は4日、分裂の回避に向けて努力するという考えを示した。 知事選挙をめぐっては、自民党の山田修路参議院議員が正式に出馬を表明し、すでに出馬表明していた馳浩前衆議院議員との分裂選挙の可能性が高まっている。岡田会長は4日、「我々は粘り強くギリギリまで、分裂回避というか、自民党だけでなく、石川県の様々な地域や住民を二分するような選挙にならないように調整の努力を続けてまいりたい」と記者団に述べた。 また、来週、山田氏を含む自民党の県関係の国会議員6人と馳氏で集まり、話し合いを行うことを明かした。自民党県連は馳氏と山田氏2人から提出された推薦願の扱いについては国会議員団の協議を踏まえて対応する見通しだ。

石川 2021.12.04 18:44

旅館の加賀屋グループが茶道具に感謝し供養 石川県七尾市の和倉温泉

石川県七尾市和倉温泉の加賀屋グループは、役目を終えた茶道具に感謝する「茶せん供養」を執り行なった。 加賀屋グループでは毎年この時期、1年の締めくくりとして抹茶を立てる際に用いる道具、「茶せん」に感謝する「茶せん供養」を執り行っている。 本格的な茶室を供えている加賀屋別邸の松乃碧では、この1年グループ全体で使用した茶せん、およそ150本が集められ、かがり火でたき上げられた。 新型コロナの感染状況が落ち着きを見せる中、加賀屋グループでは今後も引き続き対策をとりながらさらなる客足の回復をと、期待を込めていた。

石川 2021.12.04 18:31

金沢港クルーズターミナル100万人達成 コロナ禍のオープンから約1年半 イベントなどにも活用

石川県金沢市にある金沢港クルーズターミナルの入館者が、100万人に達した。 100万人目の入館者となったのは、金沢市に住む家族で、記念のセレモニーが行われた。 金沢港クルーズターミナルは去年、コロナ禍でのオープンとなり、クルーズ船の寄港中止が相次いだが、イベントなどにも活用され、およそ1年半での100万人到達となった。 谷本知事は、「今後、クルーズ船の本数が増えれば、県内で兼六園、金沢城公園に次いで利用者の多い施設になる」と展望を語っていた。

石川 2021.12.04 18:25

石川県金沢市の冬の風物詩「こも掛け」開始 武家屋敷跡は来年3月中旬まで冬の装いに

先週には初雪が観測された石川県金沢市。長町武家屋敷跡では4日、冬の風物詩となっている「こも掛け」の作業が始まった。 「こも掛け」は雪や氷の影響で土塀が傷んだり、はがれるのを防ぐためのもので、長町界わいでは金沢市が35年前から歴史的な景観を守ろうと毎年実施している。 4日午前、市から委託を受けた造園業者らが、わらで編んだ「こも」を手際よく土塀に取り付けていた。 こちらで使われる「こも」は1目あたり10本近くのわらを使った特注品で総延長およそ1.1キロを囲う。 この作業は5日も行われ、来年の3月中旬に取り外されるまで、まちは冬の装いとなる。

石川 2021.12.04 12:56

「風と緑の楽都音楽祭」秋の陣特別公演開催 石川県立音楽堂でシューベルトの名曲演奏

「風と緑の楽都音楽祭」秋の陣・特別公演が、金沢市で開かれた。 楽都音楽祭は毎年ゴールデンウイークに金沢の街なかを舞台に開催される音楽イベントだが、去年のコロナ禍以降、「秋の陣」として開催日程を分散してこの時期にも様々なコンサートが開かれている。 3日夜は県立音楽堂で「シューベルト名曲の夕べ」が開かれた。 ステージでは世界的に活躍するディエゴ・クロヴェッティさん指揮のもとオーケストラアンサンブル金沢がシューベルトの名曲を披露し、観客はソーシャルディスタンスをとった座席でゆったりとした音楽の調べに聞き入っていた。

石川 2021.12.04 12:53

GoToイート食事券 石川県内で追加販売 1冊につき2500円のプレミアム付き

新型コロナの影響を受けた石川県内の飲食店を支援するGoToイートプレミアム食事券の第2弾の追加販売が、3日から始まった。 食事券は、1冊1万円で1万2500円分の利用が出来るプレミアム付きだ。 これまでに発行した食事券がほぼ完売したことから、県は、3日から40万冊を県内248の郵便局で追加で販売を開始した。 販売期間は来年2月末までだが、年末年始の12月20日から1月5日までは、感染拡大の懸念から、国の要請に応じて販売を休止するという。

石川 2021.12.03 14:12

石川県知事選 山田氏が自民党県連に推薦願 3日夕方に記者会見開き、正式に出馬表明へ

来年春の石川県知事選挙に向け出馬の意向を表明している自民党の山田修路参議院議員が3日、自民党県連に推薦願を提出した。 3日午前9時すぎ。山田氏は、自民党県連の事務局を訪れ、知事選挙での推薦願を提出した。 知事選を巡っては立候補を表明している自民党の馳浩氏もすでに推薦願を提出しており、今後、県連で対応を協議することになる。 すでに県連内では支持が割れており、分裂選挙の可能性も高まっている。 山田氏は3日夕方に金沢市内で記者会見を開き、正式に出馬を表明する予定だ。

石川 2021.12.03 14:11

金沢城公園の重要文化財 屋根瓦を葺き替え 大規模な修繕工事は50年以上前

石川県・金沢城公園の重要文化財三十間長屋について、谷本知事は2日、変色が目立つ屋根瓦を全面的に葺き替える方針を示した。 三十間長屋は1858年に建築された2階建ての倉庫で、大規模な修繕工事は50年以上前となる。 以前より鉛瓦の変色が目立ち景観を損なうとして修繕が課題となっていた。 この日の県議会で谷本知事は、国からの財政支援を受け、来年度から2か年で屋根全体の鉛瓦の葺き替えを実施する方針を示した。 専門家の調査では屋根瓦の半分程が赤茶色に変色していてその部分を中心に小さな穴が180か所以上で確認されているという。 谷本知事は、来年度の当初予算案で葺き替えの費用を計上する考えだ。

石川 2021.12.02 22:08

JAL小松羽田便1年9か月ぶりに通常運航

新型コロナウイルスの影響で減便を余儀なくされていた石川県・小松空港の日本航空・羽田便が2日、1年9か月ぶりに通常運航に戻った。 2日朝、小松空港では。久しぶりに午前7時台に出発する日本航空の羽田便の機体の姿が見られた。 日本航空の小松・羽田便は去年3月までは1日6往復していたが、コロナの影響で一時は1日1往復にまで減少。 感染状況を見ながら徐々に便数を回復させ、2日からは1年9か月ぶりに通常運航に戻った。 また、全日空の小松・羽田便も現在は1日3往復だが、3日から日によって、従来の4往復になる予定だ。 一方、コロナ禍で去年3月以降、全ての便が運休している小松空港の国際線。新たな変異株「オミクロン株」の影響で外国人の新規入国が停止されたことなどもあり、関係者も不安を募らせる。 県では国の動向などを見ながら今後、航空会社に対し、運航再開を働きかけたいとしている。

石川 2021.12.02 22:01

石川県の専門委員会が志賀原発の現地調査 断層の活動性の有無調べる

11月、国の原子力規制委員会が石川県の志賀原子力発電所の現地調査を行ったことを受け、2日から県の専門委員会が原発敷地内の断層の現地調査に入った。 2日、志賀原発を訪れたのは外部の有識者でつくる県の原子力安全専門委員会だ。 北陸電力が再稼働をめざす志賀原発2号機については11月、国の原子力規制委員会が新規制基準審査におけるはじめての現地調査に入り、敷地内外にある断層の活動性の有無などを調べた。 これを受け、県としても、活断層ではないとする北陸電力の評価が妥当かどうかを見極めるため、2日から現地調査に入った。 基本的には国の調査と同じ工程で行われ、2日は断層を覆う地層のずれや変形を確かめたほか、ボーリング調査で削り取った鉱物から活動性を調べる方法を取り入れ、顕微鏡などで観察しながら変形の有無を確かめていた。 調査は、3日も行われ、周辺の福浦断層を調べる予定だ。

石川 2021.12.02 21:57

石川県内では初 能美市で3回目コロナワクチン接種 金沢市など10の市町でも12月中に実施へ

新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種が、医療従事者を皮切りに、1日から全国で始まった。石川県内でも、2日、初めての追加接種が、能美市内の病院で行われた。 全国で始まった新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種。 2日、県内では初めてとなる追加接種が能美市立病院で実施され、2回目の接種から8か月以上が経過した医師1人が、3回目の接種を行った。 能美市立病院では、12月20日から、医療従事者など、病院に勤務するおよそ90人が、3回目の接種を行う予定だという。 そのほか、金沢市や七尾市など10の市や町でも12月中に、珠洲市や宝達志水町など9の市や町は、来年1月以降に医療従事者から3回目の接種が予定されている。

石川 2021.12.02 21:52

石川県小松市 安宅住吉神社の「厄除面」 約5000体作る

ことしも、残すところあと1か月を切った。石川県小松市の安宅住吉神社では、家の厄を払ってくれるという「厄除面」作りが、ピークを迎えている。 厄除面は、安宅の関の関守・富樫家におよそ800年前から伝わる翁の面をかたどったもの。 神棚や玄関に飾ると、家の厄を吸い取り面が黒ずむなどと言われ、家内安全の縁起物として知られている。 2日は6人の巫女が、ことしの春先に和紙で作った面に、金粉や赤い絵の具で目や口を書き込み、台紙に糸で、貼り付けていた。 厄除面作りは、12月15日まで行われ、およそ5000体を作るという。

石川 2021.12.02 21:47

産地の今後10年間の姿ビジョンブックに 九谷焼の作家や窯元らが作成

九谷焼の作家や窯元らが、今後10年間で目指す産地の姿を示したビジョンブックを作成し、2日、完成発表会が行われた。 九谷焼の作家や窯元らで作る、こまつKUTANI未来のカタチ実行委員会は、九谷セラミック・ラボラトリーのオープンや、若手作家の増加、新型コロナウイルスの影響など、石川県・小松の九谷焼を取り巻く環境が変化していることを受け、今後10年間で目指す産地の姿を示したビジョンブックを作成した。 1年かけて作成したビジョンブックには、空港から市内までを九谷焼が出迎える取り組みや、小松市の九谷焼文化を再構築することなど、5つのビジョンが掲げられている。 このビジョンブックは、小松市役所やセラボクタニなどで見られるほか、今後は、市内の各施設に配布していきたいとしている。

石川 2021.12.02 16:36

石川県の原子力安全委 志賀原発の現地調査 北陸電力の評価妥当か見極め

11月、国の原子力規制委員会が石川県の志賀原子力発電所の現地調査に入ったことを受け、2日から県の専門委員会が原発敷地内の断層の現地調査に入った。 北陸電力が再稼働をめざす志賀原子力発電所2号機については11月、国の原子力規制委員会が新規制基準審査におけるはじめての現地調査に入り敷地内外にある断層の活動性の有無などを調べた。 これを受け、外部の有識者などでつくる石川県の原子力安全専門委員会が2日から現地調査に入った。 基本的には国の調査と同じ工程で行われ、活断層ではないとする北陸電力の評価が妥当かどうかを見極めていく。 2日は、敷地内の地層の変位や変形の有無を調べていて、3日も調査が行われる。

石川 2021.12.02 12:17

石川県のとじま水族館でクリスマスイベント 特別なイルカ・アシカショー

一足早くクリスマスの装いだ。七尾市ののとじま水族館では、1日から、この時期だけの特別なイルカ・アシカショーが始まった。 華麗なジャンプに、口先を器用に使ったボール芸。七尾市にあるのとじま水族館で、1日から、クリスマスムード満点のイベントが始まった。 クリスマス限定のイルカ・アシカショーでは、4頭のイルカたちが、クリスマスソングに合わせ、飼育員と息ピッタリの技を披露。 そして、得意の輪投げで会場を沸かせたアシカ「ゆうき」には、もう1つの特技が。ベルを器用にあごで鳴らし、見事なハーモニーを奏で、訪れた人を楽しませていた。 ほかにもペンギンやイワシなど様々なクリスマス限定の展示が行われるのとじま水族館のクリスマスイベントは、12月25日まで行われている。

石川 2021.12.01 19:29

石川県大荒れの師走入り あすにかけ荒天に

低気圧からのびる寒冷前線が通過した石川県内は、大荒れの師走入りとなった。朝方、25メートル近くの最大瞬間風速を観測した所もあり、この風が強く、波の高い状態は2日にかけて続く見込みだ。 日本海を発達しながら進んだ低気圧と、低気圧からのびる寒冷前線の通過で、石川県内は風が強まり、波が高くなっている。 最大瞬間風速は、羽咋で24.6メートル、金沢で23.7メートルを観測した。 冬型の気圧配置は2日にかけて続き、予想される最大瞬間風速は、1日夜は加賀能登の陸上、海上ともに30メートル、2日は陸上で25メートル、海上で30メートルの見込みだ。 また、波の高さは、加賀能登ともに6メートルの大しけが予想されている。 冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で、県内は、大気の状態が非常に不安定となっているため、気象台では、高波に警戒し、土砂災害や強風、落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼びかけている。

石川 2021.12.01 19:28

地域通貨導入目指し石川県七尾市で実証実験 目的は「能登の里山里海」の保全

世界農業遺産に認定されている「能登の里山里海」。この保全を目的とした新たな電子通貨の実証実験が先日、石川県七尾市で行われた。 今回、導入を目指すのが能登の地域通貨「SATO」だ。安全性を高めた暗号通貨で1SATOを1円として、スマートフォンのアプリ上で買い物や飲食に使用できる。 目的は、世界農業遺産に認定されている「能登の里山里海」の保全。環境保全活動や祭りなど地域事業を支援すると、その対価としてSATOが付与される仕組みだ。 こうした取り組みを進めるのが、金沢大学と七尾商工会議所だ。先日、運用に向けた実証実験が七尾市内で行われ、金沢大学の学生や市内の飲食店などが参加。 スマートフォンのアプリに入ったSATOで飲み物やお土産を購入し、使い勝手を確かめていた。 今後も様々な実証実験を重ね、2025年までの流通を目指し、能登だけでなく世界中の世界農業遺産がある地域にも広めたいとしている。

石川 2021.12.01 19:28

繁殖活動終えた犬や猫の里親探しを専門に 石川県金沢市に専門店オープン

繁殖活動を終えた犬や猫などの里親探しを支援する専門店が石川県金沢市に1日、オープンした。 ショーケースのなかを元気に歩きまわるワンちゃんや猫ちゃん。実はこちらは繁殖活動を終えた犬や猫たちだ。 金沢市もりの里に1日オープンした「パートナープラス」は全国にペットショップを展開する企業が立ち上げたもので繁殖活動を終えた犬や猫、やむを得ない事情で手放さざるを得なかった犬や猫などの里親探しを支援する専門店だ。 こちらではブリーダーから引き受けた犬や猫などの避妊去勢手術のほか、人に慣れるためのトレーニングなどを経て店頭に送り出す。 そしてマッチングすれば里親が健康チェックなどの諸経費を支払い、ペットとして引き取る。 こちらのお店ではSNSなども活用し、より広く里親探しを呼び掛けたいとしている。

石川 2021.12.01 19:27

石川県小松市の植物工場でリーフレタス栽培 県内2か所で一般販売始まる

石川県小松市の植物工場で生産されたリーフレタスの一般向けの販売が1日からJAの直売所などで始まった。 生産しているのは航空機や鉄道などの内装材を手掛ける小松市のビルドス。 こちらの企業では去年から品質管理のノウハウを活用し、水と肥料で植物を育てる水耕栽培でグリーンリーフレタスを作っている。 無菌環境を備えた植物工場で栽培されているため、日持ちが良く、栄養分や水分をコントロールすることでみずみずしくシャキシャキとした食感を出せるという。 1日から小松市内の農産物直売所など県内2か所で、一般販売が始まり、買い物客へのPRも行われた。 このレタス栽培は安全性などで世界基準の農業生産認証を取得していて、ビルドスでは、今後、海外向けに販路を拡大していきたいとしている。

石川 2021.12.01 19:26

石川県の雇用情勢「持ち直しの動き広がる」4か月連続で判断据え置き

石川県内の10月の雇用失業情勢が発表され、有効求人倍率は、前の月と同じ1.40倍となった。 石川労働局によると、県内の10月の有効求人倍率は1.40倍で、9月と同じ水準だった。これは、有効求人数、有効求職者数が、ともに減少したことが要因だ。 景気の先行指標とされる新規の求人数は、去年の同じ月と比べ11.8%増えた。 産業別では、製造業で62.1%、450人、医療・福祉分野で21.2%、316人増加している。一方、建設、卸売り・などは減少している。 こうしたことなどから、石川労働局は、県内の雇用情勢について「注意を要する状態にあるものの、持ち直しの動きが広がっている」として4か月連続で判断を据え置いた。

石川 2021.12.01 12:29

石川県内荒れた天気 強い風と高い波続く 落雷や竜巻などに注意を

低気圧からのびる寒冷前線が通過した石川県内は、朝方、20メートルを超える最大瞬間風速を観測した所があった。2日にかけて、風が強く、波の高い状態が続く見込みだ。 日本海を発達しながら進む低気圧と、低気圧からのびる寒冷前線の影響で、石川県内は、風が強く波の高い状態が続いている。 最大瞬間風速は、羽咋で24.6メートル、金沢で23.7メートルを観測した。 2日にかけて予想される最大瞬間風速は、加賀能登の陸上、海上ともに1日は30メートル、2日は25メートルの見込みだ。 また、2日にかけての波の高さは、加賀能登ともに6メートルの大しけが予想されている。 次第に冬型の気圧配置が強まり、また、上空の強い寒気の影響で、県内は、大気の状態が非常に不安定となっているため、気象台では、2日にかけて高波に警戒し、強風や落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼びかけている。

石川 2021.12.01 12:28

金沢市の7つのホテルがオリジナルメニュー 石川県内外からの誘客図る

石川県金沢市にある7つのホテルが地元の旬の食材を使ったオリジナルメニューを開発した。新型コロナの感染が落ち着く中、県内外からの誘客を図る。 コウバコガニがたっぷり入ったご飯に。色とりどりの加賀野菜の天ぷら。これらの料理に使われているのは冬に旬を迎える地元の食材だ。 これは金沢市内のホテルでつくる誘客プロジェクトチーム「金澤八家」が地元の冬の味覚で県内外からの誘客を図ろうと企画したもの。今回、加盟する7つのホテルがオリジナルメニューを開発した。 特に、新鮮な魚介類を使ったメニューが多く、各ホテルの料理長が腕によりをかけて考案したという。 こうした企画の背景にあるのが新型コロナの感染の落ち着きだ。 庄田会長によるとコロナ禍で最も厳しかった時期は多くのホテルで利用客が2割ほどにまで減少。 ただ最近は、旅行需要が高まり、年末にかけては平年の8割ほどまで回復してきているため、冬の味覚が豊富なこの時期を誘客のチャンスと捉えたという。 これらの料理は12月1日から来年2月末まで金沢市内の7つのホテルで提供される。

石川 2021.11.30 20:26

石川県・宝達志水町の企業が受験生を応援 合格祈願グッズ「落ちないマグネット」贈る

これから迎える受験シーズンに向け、石川県・宝達志水町の中学校では30日、地元の企業が作った合格祈願グッズが贈られた。 その合格祈願グッズとは、志望校のバス停をイメージしたデザインが描かれた「落ちないマグネット」。 「受験で落ちないように」という願いを込めてプラスチックを加工する宝達志水町の企業が作ったものだ。 この日は宝達中学校の受験を控えた3年生およそ80人へそれぞれの志望校に合わせたマグネットが町の教育委員会から贈られた。 このマグネットは、金沢駅や県内各地の道の駅などで、購入できるという。

石川 2021.11.30 20:20

朝の冷え込みから一転 金沢で19.1℃ 寒暖差大きい1日に

30日、石川県内は、朝の冷え込みから一転、金沢では20℃近くまで気温が上がるなど、寒暖差の大きい1日となった。これから天気は下り坂で、気温もぐっと下がる見込みだ。 金沢では、29日に初氷と初霜が観測されたが30日の県内は、暖かく湿った空気の影響で、日中は気温が上がった。 午後5時までの最高気温は、金沢で19.1℃、輪島で17.4℃と、10月下旬並みから11月上旬並みになった。 気象台によると、県内は、夜遅くから雨が降り出す見込みで、12月1日は荒れた天気となりそうだ。 日中の気温も30日より6℃から8℃ほど下がる予想となっていて、師走の寒さがやってきそうだ。

石川 2021.11.30 20:19

22年間親しまれてきたオランウータン死ぬ いしかわ動物園の「ブロトス」食欲落ちていた

石川県のいしかわ動物園で、開園以来、22年間飼育されてきたオランウータンの「ブロトス」が29日、死んでいるのが確認された。 動物園によると、ブロトスは11月初旬から食欲が落ち、バックヤードで治療を続けていたが、29日の朝、獣医師が死んでいるのを確認した。死因については調査中だという。 ブロトスは26歳だった。12年前には綱渡り用の鉄塔から落下し、そのまま園内で逃げ回ったというエピソードもあり、人懐っこい性格で多くの人に親しまれていた。

石川 2021.11.30 18:57

石川県の覚せい剤密輸事件 被告の控訴棄却 名古屋高裁一審の判決を支持

去年、石川県の小松空港で発生した覚せい剤密輸事件で「運び屋」を務めたとされる女の控訴審で、名古屋高裁金沢支部は、30日、一審判決を支持し、控訴を棄却した。 判決を受けたのは野々市市の無職の被告だ。被告は去年1月およそ1.8キロの覚醒剤が入ったキャリーケースを上海から小松空港行きの航空機で持ち込んだとされ、一審で懲役7年、罰金300万円の実刑判決を受け、控訴していた。 被告が荷物の中身を違法な薬物と認識していたかとどうかが争点となっていたこの裁判。 30日に行われた控訴審の判決公判で、名古屋高裁金沢支部は「被告がキャリーケースの中身が違法薬物かもしれないと疑念を抱くべき事実は十分に存在する」と指摘。 その上で、「輸入する事態になっても構わないという心理状態だった」として被告の控訴を棄却した。 弁護側は上告について今後、検討するとしている。

石川 2021.11.30 18:56

石川県穴水町 現職の石川町長が引退を表明 県内の現職首長で最高齢の79歳 次期町長選には吉村議長が出馬の意向

来年2月に任期満了を迎える石川県・穴水町の石川宣雄町長が30日、今期限りでの引退を表明した。 30日に開会した穴水町議会の定例会。石川町長は、年明けに予定されている町長選挙には立候補せず、今任期を持って退任すると表明した。 石川氏は現在4期目で県内の現職の市長・町長の中では最高齢の79歳。ことし1月には新型コロナに感染して3か月間入院するなど、健康面への不安もあり、今期限りでの引退を決めたとしている。 一方、議会での石川町長の引退表明を受け、吉村光輝議長が次の町長選へ出馬する意向を示した。吉村氏は現在51歳で2011年に町議に初当選し、おととしから議長を務めている。 穴水町長選挙は来年1月18日に告示される。

石川 2021.11.30 18:51

石川県志賀町特産「能登志賀ころ柿」初競り 人気高まり高値も…出荷量は落ち込む見通し

石川県志賀町特産の干し柿「能登志賀ころ柿」の初競りが30日朝、金沢市の市場で行われた。 お歳暮などの贈答品としても人気の高い「能登志賀ころ柿」は、鮮やかな飴色と果肉のち密さなどが特徴の干し柿。 金沢中央卸売市場では30日朝、今シーズン初出荷されたおよそ1500箱が競りにかけられた。 出来は例年同様に上々で、商品自体の人気が年々高まっていることもあり、1個あたりの単価は去年よりも2、3割高い値がついた。 JA志賀の担当者によると、今シーズンは春先の霜や、その後の天候不順により出荷量は例年の3割ほどに落ち込む見通しだ。

石川 2021.11.30 13:06

市制10周年でタイムカプセルの収納品展示 石川県野々市市 カプセルの中にあったのは…

石川県野々市市の発足に合わせて、10年前、タイムカプセルに収められた品々が、29日から市役所で一般公開されている。 野々市市は2011年11月、町から市に移行したが、その際、住民からさまざまな作品やメッセージを募り、タイムカプセルに収めていた。 そして11月、市制10周年を記念してカプセルが開封され、市では収納されていたおよそ2800点の品々の展示を29日から市役所で始めた。 当時の小学生が描いた「将来の自分」を表した絵には、市内にデパートを作り、そこで働く様子が描かれている。また、当時の中学生が10年後の自分に宛てたメッセージも見ることができ、幸せを願う言葉などが綴られている。 会場には、野々市町時代からの姉妹都市であるニュージーランドのギズボーン市から贈られた民族衣装も展示されている。 この展示は12月3日まで行われる。

石川 2021.11.30 13:04

石川県内 今シーズン一番の冷え込みに

29日朝、石川県内は今シーズン一番の冷え込みになった。気象台では、初霜と初氷を観測している。 石川県内は、28日夜から29日朝にかけて地表の熱が上空に逃げる放射冷却現象が強まった。 29日朝の最低気温は、輪島市三井で氷点下2.6℃、白山河内で氷点下0.7℃など、県内4地点で0℃を下回り、12月下旬から1月中旬並みと、すべての観測地点で今シーズン最も気温が低くなった。 この冷え込みで、金沢地方気象台では、初霜と初氷を観測した。初霜は、平年より5日早く、昨シーズンより38日早め、初氷は、平年より14日早く、昨シーズンより22日早い観測だ。 小松市の木場潟では、冷たい空気の中、冬鳥が湖面で羽を休め、散策路周辺の草や芝生には霜が降りていた。 七尾湾ではこの冷え込みで、「けあらし」が見られた。「けあらし」は、海の温度より、空気の温度が低いときに、お風呂の湯気のように水蒸気が冷やされてできる現象だ。先週、波の花が見られた輪島市の曽々木海岸でも、海一面に「けあらし」を見ることができた。 朝は冷え込んだ県内だが、日中の最高気温は金沢で14.9度まで上がり、寒暖差が大きい一日になった。 気象台によると、この晴れの天気は長続きせず、30日夜には雨が降り始め、12月1日は荒れた天気になる見込みだ。

石川 2021.11.29 19:26

石川県知事選挙 分裂選挙避けたい自民党 その対応は

来年春の石川県知事選をめぐり自民党内が慌ただしさを増している。28日、参議院議員の山田修路氏が出馬の意向を表明し、自民党の対応が注目されている。 28日、石川県議会での話題は、知事選挙。議員からは困惑の声が。その理由は、かねてより周囲に意欲を漏らしていた参議院議員の山田修路氏が出馬の意向を表明したためだ。 官僚出身の山田氏は水産庁長官などを経て2013年の参院選で初当選し、現在2期目。4年前にも知事選への意欲を示したが断念した経緯がある。 その知事選挙をめぐっては前衆議院議員の馳浩氏が11月22日に正式な出馬表明を行っている。自民党に続き、27日は公明党に推薦願を出すなど知事選の準備を進めている。 自民党の国会議員として活動し、同じ派閥でもあった2人。ともに意欲をみせる中で先週、県連は、役員会を開いて推薦願の扱いを協議した。しかし、山田氏の動きもあり、扱いは保留となった。 役員会では分裂選挙は避けるべきという声が大勢をしめたというが、山田氏は「分裂選挙が困るという意見もあるけれども、そうでもないという意見もある。私自身はやはり分裂選挙を避けたいという気持ちは持っているが、馳さんに譲るとか、政治家としてはそんな発言はあり得ないんじゃないかと思う」と話している。 しかし、正式な表明がまだである山田氏に対して県議員らは「正式に表明がなければ、何とも言えない」としている。 一方、出馬を検討している金沢市の山野之義市長は山田氏の表明について「コメントする立場ではない」とし、自身の態度については明らかにしてない。 山田氏の動向が注目されるなか、重鎮の1人、福村章会長代行は「党内から何人も出てやるっていうことは出来るだけない方が良いと思う」と述べている。知事選をめぐり揺れる自民党。分裂選挙となるのかゆくえが注目される。

石川 2021.11.29 19:25

谷本石川県知事 感染対策強化さらに進める 残り4か月の任期も全身全霊傾ける

石川県議会の定例会が29日に開会し、谷本知事は新型コロナの第6波に備え、感染対策の強化をさらに進める考えを示した。 29日に開会した県議会の定例会。谷本知事は新型コロナの専門家会議の提言を踏まえ、繁華街や病院など施設で行う一斉検査をより速い段階で行い、早期の抑え込みを図る考えを示した。 また患者の重症化リスクの把握に有効なメディカルチェック機能を有する医療機関を県内全域の24か所に増やすなど医療提供体制の強化を図る。 来年春の知事選に出馬しない事を表明している谷本知事だが、この日は議場で改めて「私は来年春に予定している知事選挙には立候補せず、現在の任期を持って退任することとした」「残された4か月の任期についても新型コロナウイルス対策をはじめとする県民の安全・安心の確保はもとより石川県の発展にこれまでと同様、全身全霊を傾けてまいる所存である」と自身の考えを伝えた。 また、谷本知事は北陸新幹線や金沢港といった陸海空の交流基盤整備などこれまでの取り組みと成果に触れ、県議会や県民などに謝意を伝えた。

石川 2021.11.29 19:24

新しい形の食のセレクトショップがオープン 金沢市で12月から営業開始

SDGsの達成を目標とした新しい形の食のセレクトショップが、12月、石川県金沢市に誕生する。本格オープンを前に29日、関係者向けの内覧会が開かれた。 レモンの皮を使用したジャムに、コーヒーの樹脂が練りこまれたカップ。これらは廃棄されるはずの食材が活用されたもの。 こうした商品を扱うのは金沢市三池町で12月1日から営業を始める「グルメストア」だ。 持続可能な開発目標SDGsの達成をコンセプトに店内には廃棄される食材を活用した商品や地産地消の商品など約100種類が並んでいる。 そのうちの1つは、年間35万トン以上が廃棄されるといわれるおからを使ったピザ。試食した参加した人からは「想像と違った味だったが素材の味がして美味しかった」「大量のおからが毎年廃棄されているのを聞いて、それを活用されるのはいいことだと思った」という声が聞かれた。 このお店は12月1日にオープンする。

石川 2021.11.29 19:24

ツエーゲン金沢 ホーム最終戦で白星上げる J2残留へ負けられない戦い 最終節はアウェイで京都と対戦

サッカーの明治安田生命J2リーグ。 残留へ負けられない戦いが続くツエーゲン金沢は、28日にーム最終戦でモンテディオ山形と対戦した。 40節を終えて19位とJ3降格圏のツエーゲン金沢。 前半は山形に主導権を握られながらも0対0で折り返す。 すると後半34分。 カウンターから途中出場の瀬沼がドリブルで攻めあがると、後は、その瀬沼がクロスに合わせツエーゲンが先制する。 しかし後半41分に同点に追いつかれてしまい、このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム。 カウンターから駆け上がったのは再び瀬沼。 右足を振りぬくとこれがネットを揺らし決勝ゴール。 連敗を3で止めホーム最終戦を白星で飾った。 順位も17位に上げ、J2残留へ前進したツエーゲン、最終節は12月5日、アウェイで京都と対戦する。

石川 2021.11.29 12:11

石川県放射冷却で今シーズン一番の冷え込み 金沢では初霜と初氷を観測

29日朝の石川県は今シーズン一番の冷え込みになった。 気象台では、初霜と初氷を観測している。 県内は、地表の熱が上空に逃げる放射冷却現象が強まった。 最低気温は、輪島市三井で氷点下2.6℃、白山河内で氷点下0.7℃など、県内4地点で0℃を下回り、すべての観測地点で今シーズン最も低くなった。 この冷え込みで、金沢地方気象台では、初霜と初氷を観測した。 初霜は、平年より5日早く、昨シーズンより38日早め、初氷は、平年より14日早く、昨シーズンより22日早い観測だ。 朝は冷え込んだ県内だが、気象台によると、日中の最高気温は金沢で15℃、輪島で14℃まで上がる見込みで、寒暖差が大きい一日になる見込み。

石川 2021.11.29 12:10

石川県早朝ソフトボール連盟 創立40周年 連盟を支えてきた個人や企業に感謝状や功労賞贈呈

石川県早朝ソフトボール連盟が創立40周年を迎え、金沢市内で記念式典が開かれた。 県早朝ソフトボール連盟は1982年に県内の4市1町が集い協議会として発足し現在はおよそ70チームが加盟している。 記念式典では北國新聞社の社長で連盟の温井伸会長が「ソフトボールは年齢相応な楽しみ方ができ健康寿命を延ばすには最適なスポーツ。これまで以上に発展に努めていきたい」と挨拶した。 また、連盟を支えてきた個人や企業に感謝状や功労賞が贈られ、出席者たちは更なる連盟の発展に気持ちを新たにしていた。

石川 2021.11.28 18:33

石川県志賀町で釣り人が海に転落 心肺停止 高波にさらわれた可能性

28日午前、石川県志賀町で釣り人が海に転落する事故があり、男性が心肺停止の状態になっている。 現場は志賀町笹波の入り江で28日午前7時半頃「釣り人が海中に転落した」と近くで釣りをしていた人から通報があった。 駆け付けた消防が沖合200メートルのあたりでライフジャケットを装着した男性を発見。 通報からおよそ1時間半後に引き上げられたが心肺停止の状態で病院に搬送された。 現場は当時、波が高く警察では男性が高波にさらわれた可能性もあるとみて調べている。

石川 2021.11.28 18:31

来春の石川県知事選挙 自民党分裂の可能性 山田修路参院議員が出馬の意向 すでに馳前衆院議員が出馬表明

来年春の石川県知事選に向け、自民党の山田修路参議院議員が出馬の意向を表明した。 輪島市内で報道陣に答えた山田氏は「これまで地方の活性化と地域の発展のために公務員として参議院議員として仕事をしてきた。このことをまさに石川でもっと実現していきたい」と語り、出馬の意向を明らかにした。 今後、自民党県連に推薦願を提出する方向だ。 知事選をめぐっては前衆議院議員の馳浩氏が正式に出馬を表明しているほか、金沢市の山野之義市長が立候補を検討している。 自民党県連内ではすでに支持が割れており、分裂選挙の可能性も高まっている。

石川 2021.11.28 18:29

石川県金沢市独自「旅行割引」事業が好調 市が助成枠1万人分を追加へ 15日から群馬などに拡大

石川県金沢市が独自に行う旅行割引事業の助成枠について1万人分を追加する見通しとなった。 新型コロナの経済対策として金沢市が独自で行う旅行割「五感にごちそう金沢宿泊キャンペーン」。 対象となる金沢市内の宿泊施設のプランを利用すると最大1万円引きとなる制度で利用対象が15日から北信越5県と岐阜、群馬に拡大されている。 市によると、利用が好調で当初の想定の8万人分の助成枠を使い切る見通しとなったため、1万人分を追加する方針だ。 市では12月補正予算案にこの事業費として1億4000万円を計上している。

石川 2021.11.28 15:26

県民謡コンクール2年ぶり開催 歌声を披露

民謡・民舞の石川県ナンバーワンを決める大会が津幡町で開かれ愛好家たちが力のこもった歌声を披露した。 この大会は民謡・民舞を次の世代に継承しようと県民謡協会が毎年開いているもので、ことしは新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となった。 このうち民謡部門には5歳から85歳までのおよそ120人が参加し、三味線や尺八の演奏にあわせて力のこもった歌声を披露した。 大会では節まわしや声質などが審査され、大賞は年代別にわかれた6部門の優勝者の中から選ばれる。

石川 2021.11.28 15:14

石川県・金沢で初雪観測 平年より3日遅く 昨シーズンより17日早い観測に

金沢地方気象台は27日、金沢で初雪が観測されたと発表した。 石川県は冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込んでいる。 日中の最高気温は10度前後とあまり上がらず、ほとんどの観測地点で今シーズン最も低くなった。 こうした中、気象台は金沢で初雪が観測されたと発表した。平年より3日遅く、昨シーズンより17日早い観測となる。

石川 2021.11.27 21:46

石川県で能登特産の肉を味わう「肉フェス」 3種の肉を堪能 カレーで食べ比べも

石川県羽咋市で、能登特産の肉を味わう「肉フェス」が開かれた。 このイベントは「道の駅のと千里浜」が能登の畜産会社などの協力を得て初めて開いたもので、能登牛、能登豚、そして、イノシシの「のとしし」を使った商品が取りそろえられた。 そして、レストランではそれぞれ特産の肉を使った3種類のカレーが1800円で食べ放題となり、人気を集めている。 このイベント「能登肉フェス」は28日も行われる。

石川 2021.11.27 21:42

石川県の高校生による軽音楽フェスティバル バンド7組が熱のこもった演奏披露

石川県の高校生のバンドによる「軽音楽フェスティバル」が27日、金沢市内で開かれ、参加した生徒たちが熱のこもった演奏を披露した。 この「県高校軽音楽フェスティバル」は、コロナ禍で学校生活に制限を受けた高校生たちの発表の場を設けようと、金沢菊水ライオンズクラブなどが開いた。 27日は県内の高校生バンド7組、およそ30人が参加しこれまで練習してきた曲を演奏した。 特に、来年春に卒業を迎える3年生は、仲間とともに演奏できる喜びをかみしめながら感謝の思いを音楽にのせていた。

石川 2021.11.27 21:39

石川県華道連盟 創立100周年記念の花展 流派を超え…訪れた人を魅了

石川県華道連盟の創立100周年を記念したいけ花の展覧会が始まり、訪れた人たちを魅了した。 県華道連盟は大正11年に流派の垣根を超えて発足し、現在は6つの流派、14会派が加盟している。 創立100周年を記念した今回の展覧会には、4つの大作を含む78の作品が出品されている。 会場を訪れた人たちは流派を超えた華やかな作品の数々に見入っていた。 この県華道連盟の100周年を記念した展覧会は、28日まで県立音楽堂の交流ホールで開かれている。

石川 2021.11.27 14:03

62年前の大水害を教訓に…当時の写真展示 石川県輪島市で地元の住民らが展覧会を企画

かつて、奥能登で発生した水害を振り返る写真展が、輪島市の商業施設で開かれた。 今から62年前の昭和34年、1959年8月。輪島の市街地を流れる川が大雨により氾濫し、当時の輪島市では4人が死亡したほか、6000戸あまりの建物が水につかるなどした。 この水害の記憶を伝え、防災に役立ててもらおうと、地元の住民らが当時の被害の様子を収めた写真を提供し、展示を行っている。 この写真展は30日まで、同市のショッピングセンター「ファミィ」で開かれている。

石川 2021.11.27 14:00

石川県知事選挙 自民党県連が本格的な議論開始 党内分裂避けるべきの声大勢

来年春の知事選挙に向けて自民党県連が本格的な議論に入った。 知事選をめぐっては前衆議院議員の馳浩氏が出馬を表明し、県連に推薦願を提出している。 一方で25日、山田修路参議院議員が県関係国会議員に対し、意欲をにじませたほか、金沢市の山野之義市長も出馬を検討している。 26日の役員会では、2人の動きを見ていくとしながらも党内の分裂は避けるべきという声が大勢を占めたという。 岡田直樹県連会長は、「あまりいつまでも引き延ばすわけにもいかないが、そう急に決められることでもない。どういう方が実際に出馬をする意思を固められるか、その情勢も見ながら判断をしなければいけない」と話した。 推薦の時期については岡田県連会長と福村県連会長代行に一任された。

石川 2021.11.26 21:11

国際会議「能登コミュニケ2021」採択 世界農業遺産としての能登の取り組みに理解深める

25日から石川県・能登で開かれている世界農業遺産国際会議は、二日目の26日、世界農業遺産の今後に向けた多岐にわたる宣言が採択された。 世界農業遺産国際会議二日目は、記念シンポジウムや分科会など様々なプログラムが行われた。 そのうち、能登町の農家民宿群「春蘭の里」では会議に参加している南米やアフリカなど3か国の大使が訪れ、奥能登の農業関係者と懇談した。 春蘭の里の多田喜一郎さんが世界農業遺産に認定されてからの10年間の歩みについて説明し、3か国の大使らは里山の保全と地域振興の両立に挑む能登の取り組みに理解を深めていた。 午後からは和倉温泉の会場でクロージングセッションが行われた。それぞれの分科会の報告の後、生物多様性の保全などについて、ポストコロナ時代の持続可能な社会の構築に貢献することなど、多岐にわたる宣言「能登コミュニケ2021」が採択された。 最終日の27日は酒造会社や古民家レストランなど、能登地区の地域振興の現場を視察する「エクスカーション」が行われる。

石川 2021.11.26 19:13

ホテルの客室を会場にアートフェア始まる 石川県金沢市に多彩な工芸作品集結

新進気鋭の若手から世界で活躍するアーティストまで、多彩な工芸作品を集めたアートフェアが、26日から石川県・金沢駅前のホテルで始まった。 この「KOGEIArtFairKanazawa」は、工芸文化の新しい価値観や美意識を金沢から発信しようと、毎年、開催されているものだ。 全国から集まった29のギャラリーがそれぞれ、ホテルの客室を会場として活用し、若手から世界的なアーティストまでおよそ140人の工芸作品が展示販売されている。 金沢美術工芸大学の青木千絵さんの作品は、不安や孤独を抱えながらも強くたくましく生きる「愛おしい人間の存在」を漆で表現している。 このアートフェアは事前予約制で28日まで開かれている。

石川 2021.11.26 19:12

石川県教委 盗撮した男性教諭を懲戒免職

盗撮して逮捕された教諭が懲戒免職の処分を受けた。 懲戒免職となったのは白山市北辰中学校に勤務する教諭(35)だ。 教諭はことし6月から10月までに3回にわたってスマートフォンで女性の下着を盗撮して逮捕され、罰金70万円の略式命令を受けていた。 県教委の聞き取りに対し「生徒や保護者の信頼を裏切り本当に申し訳ない」と話したという教諭。 県教委は事実関係が確認できたとして、26日に懲戒免職を決定したという。

石川 2021.11.26 19:12

移住者や若者が地域活性化目指し取り組み 石川県七尾市に複合施設「枠旗屋」オープン

石川県・能登では人口の減少により、地域でさまざまな問題が生じている。そうした中、七尾市に11月、地域の課題の解決や活性化に取り組む複合施設がオープンした。 石川県七尾市の旧中島町の中心部。地元の地域づくり協議会が、築50年以上の空き屋を改築してオープンした施設「枠旗屋」だ。 飲食店の開業を目指す人がお試しで店を出せるチャレンジショップやシェアオフィスとしての利用が想定されている。 仕掛け人となったのが、京都出身で、地域おこし協力隊として七尾市に移住した白畑直樹さん。 白畑さんは、移住してからこの地域は、過疎化が進んで元気が無くなっていると感じ、それを何とか蘇らせたいと思ったという。そして、もう一人、地元出身で現在、大学を休学中の谷一浩平さんだ。 現在は、臨時でカフェを営業中。さっそく住民が集まり、にぎわいが生まれている。 オープン初日、七尾市の茶谷市長がさっそく視察に訪れた。 茶谷市長は施設の仕上がりが素晴らしいと話し、移住やUターンなど若い人たちがさまざまな取り組みをすることでまだまだ可能性があると話していた。 この施設がある七尾市中島地区では、人口が減り、活気が失われつつあった。そうした中でのこの取り組みに、地元の人からは「人の動きが見えるというか、そういう姿見られるというのはうれしい」「またこうやってひとつひとつお店が増えていくことによって活気が戻っていくことは楽しみだと思う」という声が聞かれた。 「枠旗屋」の「枠旗」とは、地元のお熊甲祭で使われる深紅の旗のこと。関係者は祭りの時のような地域の盛り上がりに期待を寄せる。 よそ者、若者が起こした新たな動き。来年度には地域の空き家を改修し、宿泊施設やレストランの開業を目指すという。

石川 2021.11.26 19:11

石川県産の葉付きだいこん 金沢市で初出荷 筋がなく強い甘みが特徴

石川県産ダイコンの主要な産地である金沢市では、26日から、この時期に収穫される葉付きだいこんの出荷が始まった。 「金沢だいこん葉付き」と名付けられたダイコンは、筋がなく、甘みが強いのが特徴だ。 金沢市ではダイコンの出荷は通常、秋に行われるが、冬にも地元産を食べてもらおうと、2018年からハウスでの栽培が始まった。 今シーズンは、夏から秋の暖かさで虫の被害が懸念されたが、比較的天候にも恵まれて順調に生育していて、26日は、およそ225キロが初出荷された。 この日出荷されたものは、27日には店頭に並び、来年1月末まで出荷が続くという。

石川 2021.11.26 00:00

石川県知事選 自民国会議員「候補一本化を」の声あがる 山田修路氏の動向に注目

来年春の石川県知事選をめぐり自民党の国会議員たちのなかで候補を一本化すべきとの声があがっている。すでに前衆議院議員の馳浩氏が出馬を表明するなか意欲があるとささやかれる山田修路参議院議員の動向が注目されている。 25日、自民党本部に向かっていたのは参議院議員の山田修路氏。来年春の知事選に出馬を検討しているのか尋ねると、「ごめんなさい」とコメントを避けた。 知事選をめぐっては自民党の前衆議院議員馳浩氏が正式に出馬を表明しており、山田氏が出馬に踏み切れば自民党内の分裂が予想される。 こうしたなか、県関係の国会議員は、25日朝、会合を開き馳氏から県連に推薦願が出されたことが報告された。この中で、議員からは、候補者を一本化すべきという声があがったという。 テレビ金沢の取材に対し、県連会長の岡田直樹参議院議員は山田氏が意欲を示したかどうかについては「間違って伝わるといけない」として明言を避けた。 会合に出席した佐々木紀衆議院議員は「そんな簡単に(国会議員は)辞められるものではないし」「あれだけのキャリアで頑張ってこられた先生だからその立場で石川県のためにできることは僕はいっぱいあると思う」と話した。 一方、出馬を表明した馳氏は24日も街頭に立ち、知事選に向けて準備を進めていた。 知事選をめぐっては金沢市の山野之義市長も出馬を検討する考えを示している。自民党県連は、26日に役員会を開き、知事選の議論をスタートする方針だ。

石川 2021.11.25 19:57

生活保護費引き下げ訴訟 原告の請求を棄却 金沢地裁「引き下げ判断に裁量権の逸脱なし」

生活保護費の基準額の引き下げをめぐり、石川県金沢市に住む受給者らが国と市に対して処分の取り消しなどを求めた裁判で、金沢地裁は25日、原告の請求を退けた。 これは金沢市に住む生活保護受給者ら4人が国と市に対して起こしているもので、25日、金沢地裁には原告を支持する市民団体のメンバーや学生など約40人が訪れた。 この日の判決で金沢地裁は「厚生労働大臣の引き下げ判断に裁量権の逸脱、乱用があるとは言えない」ことなどを理由に原告側の請求を退けた。 原告側によるとこれは29都道府県で起こされた同種の訴訟では、6件目の判決で引き下げを違法と認めた大阪以外は原告が敗訴している。原告側はこの判決を不当として控訴する方針だ。

石川 2021.11.25 19:31

動物が脱走したら いしかわ動物園で訓練 捕獲作業までの手順を確認

石川県能美市のいしかわ動物園で、25日、災害などの緊急事態が起きた際に、動物が逃げ出したことを想定した対応訓練が行われた。 25日は、台風による猛烈な風により、展示場のフェンスが壊れ、エミュー1羽が逃げ出したという想定で、対応を確認する訓練が行われた。 職員らは、無線を使って連絡を取り合う。その後、動物園の入口付近でエミューを発見。職員らは、網を使ってエミューを囲い込み、捕獲作業の手順を確認していた。 いしかわ動物園では、これまで、チンパンジーとオランウータンが逃げ出したことがあり、今後も、訓練を続けていきたいとしている。

石川 2021.11.25 19:00

農業遺産活用した地域の活性化 世界へ発信 石川県七尾市で世界農業遺産国際会議が開幕

能登の里山里海が世界農業遺産に認定されて10年の節目を迎える石川県七尾市で、25日から世界農業遺産国際会議が始まった。 能登での開催は8年ぶり、2回目となる世界農業遺産国際会議。25日から3日間の日程で七尾市和倉温泉で開幕した。 国内外から農業に携わる人や研究者、行政関係者が一堂に会し、農業遺産を活用した地域の活性化を考え、世界へ発信する。 開会式で行われた基調講演の中で石川県の谷本知事は、農家民宿などの運営方法を学べるインターンシップ制度の新設や、農業遺産認定を目指す地域を支援する石川県独自の取組みなどを紹介した。 会議は27日まで様々なプログラムが行われ、記念シンポジウムや能登各地の視察の模様などがオンラインで国内外へ発信される。 また、国際会議開催に先立ち、持続可能な開発目標SDGsの能登地区での推進を図るため、県内の金融機関や能登の3市2町などが連携協定を結んだ。今後、人口減少対策や雇用の創出、環境保護などで協力し、能登地区全体の振興を目指すという。

石川 2021.11.25 18:44

金沢を拠点に活動「山田らの集団」対策会議 今後も警戒強める

石川県・金沢を拠点に活動を続けているオウム真理教の後継団体について、25日、関係機関による対策会議が開かれた。 金沢市昌永町には、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分離した「山田らの集団」の拠点施設があり、公安調査庁などが警戒にあたっている。 会議では公安調査庁の担当者が、10月に行われた施設への立ち入り検査について報告。 施設内には松本智津夫元死刑囚の写真や説法を収録した教材などが依然、確認されたことから今後も警戒を強めることを共有した。 近隣住民らで作る対策協議会では今後も週に3回のパトロールを継続していくことにしている。

石川 2021.11.25 17:58

コロナ禍での解雇・雇止めなど相談受け付け いしかわ労働センターへの相談 去年は223件

コロナ禍での解雇・雇止めなどの相談を受け付ける全国一斉の労働相談ホットラインが開設されている。 全国労働組合総連合では毎年、春と秋に全国一斉の労働相談ホットラインを開設している。 石川県内ではいしかわ労働相談センターの専任相談員と、県労連の役員がコロナ禍での解雇や雇止め、非正規や女性労働者などの相談に対応している。 常時、労働相談に対応しているいしかわ労働センターへの去年の相談件数は、223件で、このうち解雇・雇止めは35件。パワハラやセクハラ・いじめは38件などとなっている。 電話番号は0120-378-060で午後6時まで相談を受け付けている。

石川 2021.11.25 12:16

石川県は不安定な天気 土砂災害などに警戒

上空の寒気や冬型の気圧配置の影響で、石川県内は、25日も不安定な天気が続いている。気象台では、高波や土砂災害、落雷などに注意するよう呼びかけている。 上空に寒気が入り、冬型の気圧配置が続いている石川県内は、大気の状態が非常に不安定となり、海上を中心に強い風が吹いている。 県内の沿岸では波が高く、25日に予想される波の高さは、加賀能登ともに4メートルの見込みだ。 また、22日からの雨の合計は、多い所で、加賀菅谷で152ミリ、白山白峰で117ミリ、白山河内で115ミリ、金沢で102ミリなどとなっている。 これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所があり、土砂災害に注意・警戒が必要だ。 気象台では、高波や強風、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけている。

石川 2021.11.25 11:57

北陸道「あおり行為」裁判男に懲役7年求刑「妨害目的を強く推認させる行為」

おととし、北陸自動車道で「あおり行為」をして、死亡事故を起こしたとされる男の裁判員裁判で、検察側は被告の男に対し懲役7年を求刑した。 危険運転致死の罪に問われているのは、本籍富山県の会社員(44)だ。 起訴状などによると被告はおととし5月、白山市の北陸道で乗用車を運転中、通行を妨害する目的で、近くを走っていた三輪自動車に著しく接近してガードレールに衝突させ、運転していた男性を死亡させたとされている。 被告が被害車両の通行を妨害する目的で著しく接近したかどうかが争点となっている今回の裁判。 検察側は、24日の論告でドライブレコーダーの映像から被告は三輪自動車を追い抜いた直後に前方およそ1.1メートルの地点から車を幅寄せさせたと指摘。 また、方向指示器を使わず高速度で車線に進入したことは妨害目的を強く推認させることなどから危険運転致死罪が成立するとし、懲役7年を求刑した。 一方、弁護側は「被告は三輪自動車とは大きな速度差があり、完全に追い抜いたと認識していたと」主張。 方向指示器は使い忘れで意図的ではなく「通行を妨害する目的」はなかったとし、危険運転致死については無罪を訴え執行猶予を求めた。 この裁判の判決は12月7日に言い渡される予定だ。

石川 2021.11.24 19:10

石川県6日連続感染者0人 行動制限緩和へ 

新型コロナウイルスについて、石川県内では、6日連続で新たな感染者が確認されなかった。こうした中、県は感染対策としてとられているイベントや飲食店に関する行動制限についての緩和を発表した。 石川県は24日の対策本部会議で行動制限の緩和を発表した。飲食店においてはこれまでは1つのテーブルに4人以下とされていたが、まん延防止措置などが適用されていない場合はその制限がなくなる。 また、感染が拡大傾向にあってもコロナ対策の認証店においては時短制限を設けずワクチン検査パッケージを適用する場合は人数制限も設けない。 イベントにおいては感染拡大時以外の場合、安全計画を策定すれば、人数の上限は収容定員までで100パーセント収容できるようになる。 谷本知事は「社会経済は相当の痛みを受けているので、この痛みを和らげ再生させることもしっかりやっていかなければならない」と述べた一方で、「コロナウイルスがなくなったわけではないため引き続き新しい生活様式の徹底に努めてほしい」と注意を呼び掛けた。

石川 2021.11.24 19:00

男性農家グループが「男気サニーレタス」 金沢市で冬季のハウスを活用

石川県金沢市の男性農家グループが冬場の畑を活用して栽培している「サニーレタス」が24日、初出荷を迎えた。特徴は、その大きさだ。 ボリューム感のあるサニーレタス。その名も「男気サニーレタス」だ。 水はけの良い金沢市安原地区の砂丘地で栽培され、水分管理がしやすいため、大きく育てやすく、新鮮さも特徴の一つだという。 栽培しているのは安原地区の男性農家らで結成した「男気」というグループで、現在は6人が所属。 リーダーの太平武士さんがスイカやダイコンを栽培しているハウスが空いた冬季を活用して栽培を始めたもので、徐々に賛同する仲間が増えたという。 この日出荷されたものは25日の朝には地元のスーパーなどに並ぶ予定で、来年2月までに3.6トンの出荷を見込んでいる。

石川 2021.11.24 18:49

石川県内積雪も 冬本番を思わせる天気に 輪島市では「波の花」

冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込んだため、石川県内は風が強く、あられが降るなど、冬本番を思わせる天気になった。 福井との県境にある白山市の谷峠では、去年より20日早く、今シーズン初めて除雪車が出動した。 白峰地区では、屋根には5センチほどの雪が積もる中、足下を気にしながら寒そうに学校へ向かう児童の姿も見られた。 一方、輪島市曽々木海岸では、波の花が見られた。季節風が強く、気温が低い日、岩に打ち寄せた波が白い泡になって雪のように舞い海岸を覆う現象だ。 24日朝の県内は風が強く、明け方には、羽咋とかほくで11月としては観測史上最も強い風が観測された。また、波も高く、沿岸のほとんどの市や町に波浪警報が発表された。 25日に予想される最大瞬間風速は、加賀能登の陸上では20メートルから25メートルとなっていて、海上では、大しけやしけの状態が続く見込みだ。 気象台では、25日にかけて高波に警戒し、強風や高潮、落雷、竜巻などの激しい突風、急な強い雨などに注意するよう呼びかけている。

石川 2021.11.24 18:48

「一水会金沢展」金沢21世紀美術館で開幕 本展での受賞作品や地元作家の力作並ぶ

西洋絵画の会派「一水会」の巡回展が石川県金沢市で24日から始まった。 24日から金沢21世紀美術館で始まった「一水会金沢展」。 この展覧会は秋に東京で開かれた本展の巡回展で、去年は新型コロナの影響で中止となったため、今回は2年ぶりの開幕となる。 会場には、本展での受賞作品をはじめ地元作家の作品など合わせて199点が展示されている。 写実主義を掲げる一水会では、写実を基本にしながらも抽象傾向の作品も積極的に受け入れていて、文部科学大臣賞を受賞した作品では、少女の抱く夢が作家独自の感性で表現されている。 一水会金沢展は、11月28日まで金沢21世紀美術館で開かれている。

石川 2021.11.24 16:35

石川県内冬型の気圧配置 雪が降るところも 高波への警戒 強風落雷などに注意を

冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込んでいるため、石川県内は風が強く、あられが降るなど、冬本番を思わせる天気になっている。 福井との県境にある白山市の谷峠では、去年より20日早く、今シーズン初めて除雪車が出動した。 白峰地区では、屋根には5センチほどの雪が積もる中、足下を気にしながら寒そうに学校へ向かう児童の姿も見られた。 24日朝の県内は風が強く、明け方には、羽咋とかほくで11月としては観測史上最も強い風が観測された。 また、波も高く、沿岸のほとんどの市や町に波浪警報が発表されている。 風の強い状態はこのあとも続き、、24日に予想される最大瞬間風速は、加賀能登の陸上、海上ともに30メートルとなっていて、大しけやしけの状態が続く見込みだ。 気象台では、25日にかけて高波に警戒し、強風や落雷、竜巻などの激しい突風、急な強い雨などに注意するよう呼びかけている。

石川 2021.11.24 00:00

石川県内の地域と大学が連携して体験活動 子どもたちが秘密基地づくりに挑戦

スポーツを活用した町づくり目指す石川県・宝達志水町で、23日、地域と大学が連携した子どもたちへの体験活動が行われた。 この取り組みは、スポーツによる町づくりについて研究している金沢星稜大学の学生らが企画したもの。 23日は、コロナ禍で行事などが中止となり、交流の機会が減った小学生らを対象に、段ボールを使った秘密基地づくりや、地元にちなんだクイズを出題するなどして交流を図っていた。 金沢星稜大学では、今後も、こうした活動を通じて、若手人材の育成に貢献していきたいとしている。

石川 2021.11.23 19:34

石川県内は雨続く 動物園でカピバラ湯公開 

23日の石川県内は冬型の気圧配置となり、大気の状態が非常に不安定となった。気象台では高波に警戒するとともに強風や急な強い雨などに注意するよう呼び掛けた。 上空に流れ込んだ寒気や湿った空気の影響で、23日の石川県内は雨が降ったりやんだりの一日となった。 最低気温は、金沢で7.2℃、七尾で5.4℃を観測し、今季一番の冷え込みとなった。 祝日を迎えた兼六園では、傘をさしながら雪つりが施された園内を散策する人の姿がみられた。 気象台によると県内は24日にかけて寒気が流れ込む影響で大気の状態が非常に不安定となる見込みだ。 また、海上も大しけとなり、このあと予想される波の高さは加賀で5メートル、能登で6メートル。24日も加賀・能登ともに6メートルの波が予想されている。 気象台は高波に警戒するとともに強風や落雷、急な強い雨などに注意するよう呼び掛けている。 こうした中、能美市のいしかわ動物園では、この時期恒例のカピバラ湯の一般公開が始まった。去年は園内の改修工事で中止されたため、2年ぶりの公開だ。 5歳の姉妹、リンとシータが浸かる湯舟に浮かぶのは、地元産の国造ゆず。そして、この日は特別に辰口温泉の源泉の湯が届けられた。このカピバラ湯は4月上旬まで公開される予定だ。

石川 2021.11.23 19:33

石川県で原子力防災訓練 2年ぶりに住民も参加 ヘリや福祉車両での避難行う

志賀原発での重大事故を想定した石川県の原子力防災訓練が23日、能登地区を中心に県内各地で行われた。ことしは2年ぶりに住民も参加しての訓練となった。 23日、原発周辺を中心に石川県内各地で行われた県の原子力防災訓練。志賀町で震度6強の地震が発生し、原発から放射性物質が外部に漏れたという想定で行われた。 参加したのは国や県、関係する県内の市町、北陸電力など約240の機関の関係者ら1400人だ。 原発周辺の地域では…。住民たちが事故の際に放射能を防ぐ防護施設で待っていた。中には飲料水に寝袋、テントなど施設で過ごすための準備が整えられていた。 住民たちはこのあとヘリコプターで避難する。そして、ヘリが到着。風が吹く悪天候だったが、道路が寸断されたという想定で地元の住民たちはヘリでの避難を行った。 一方、原発から2キロ足らずの場所にある特別養護老人ホームでは…。車いすのまま乗り降りができる福祉車両を2台使っての避難が行われた。ただ、そのうち1台は行政の所有する車で、速やかに手配できるかが課題だという。 去年はコロナ禍で関係者だけとなったが、ことしの訓練では約300人の住民が参加。感染対策として志賀町に設置された避難所では発熱者を分ける避難スペースを設けたほか、能登空港ではスクリーニング検査を分散して行った。 今回、訓練を視察した谷本知事は「濃厚接触者、発熱等の方、全く何もない健常な方、ある程度区分けをしながら必要な対応をしていかなければいけない。そういったことを確認できたのはよかった」「よりスムーズに整然と避難ができるような体制をしっかりと構築していく」と述べた。 もし事故が発生したときいかに訓練を生かした行動ができるか。県では今後も訓練を積み重ねて課題を共有し、住民の意識を高めたいとしている。

石川 2021.11.23 19:31

【石川県新型コロナ】5日連続で感染者0人 感染者が確認されて以降初めて治療中の人も0人に

新型コロナウイルスについて石川県は23日、県内で治療中の人が0人になったと発表した。 また5日連続で新たな感染者も確認されなかった。 県によると午前10時までに確認した99件の検査の結果、全員が陰性だった。 新規感染者がいなかったのはこれで5日連続となる。 また、22日まで入院治療中だった2人が退院したことで県内で治療中の人は0人となった。 自宅療養や入院も含めて治療中の人が0人となるのは去年2月21日に県内初の感染者が確認されて以降初めてとなる。 感染状況を示すモニタリング指標では、病床使用数は初めて0床となった。 すべての項目でステージ1が継続し、総合的な判断もステージ1の「感染要注意」となっている。

石川 2021.11.23 19:21

中小企業人材確保へ 石川県で就職フェア コロナ禍で解雇や雇い止めとなった人の再就職も後押し

中小企業の人材確保を支援しようと、石川県金沢市で就職フェアが開かれた。 中小企業の人材確保と雇用機会の拡大を図ろうと金沢市が毎年この時期に開いている「かなざわ就職フェア」。 ことしは去年に引き続き新卒や転職希望者だけでなく、コロナ禍で解雇や雇い止めとなった人の再就職を後押しようと参加者を募集した。 会場には市内にある30の事業所がブースを設け参加者はさまざまな企業の説明に耳を傾けていた。 石川労働局によると県内の9月の有効求人倍率は1.40倍と2か月連続で上昇していて、雇用情勢は持ち直しの動きが広がっているという。

石川 2021.11.23 19:20

志賀原発での重大事故想定した訓練を実施 石川県原子力防災訓練 関係機関や住民約1400人が参加

志賀原発での重大事故を想定した石川県の原子力防災訓練が23日、原発周辺など、各地で行われた。ことしは2年ぶりに住民も参加した。 訓練の想定は志賀町で震度6強の地震が発生し、志賀原発2号機で外部電源が喪失。その後、放射性物質が拡散されたという形で進められた。 参加したのは、国や県、関係する県内の市町、北陸電力などおよそ240の機関の関係者らおよそ1400人で、住民も300人ほどが含まれている。 去年はコロナ禍で関係者のみの実施となったが、ことしはスクリーニング検査の場所を分散させるなどの感染対策も盛り込まれ、参加した住民らが避難行動などを確認していた。 また、23日は天候不良のため、船を使った避難訓練は中止となっている。

石川 2021.11.23 12:34

石川県内は雨 金沢は今季一番の冷え込みに 冬型の気圧配置で大気の状態が非常に不安定

石川県内は冬型の気圧配置となり、大気の状態が非常に不安定となっている。気象台では高波に警戒するとともに強風や急な強い雨などに注意するよう呼び掛けている。 上空に流れ込んだ寒気や湿った空気の影響で石川県内は、おおむね雨となっている。 最低気温は、金沢で7.2℃、七尾で5.4℃を観測し、今季一番の冷え込みとなった。 こうしたなか、祝日を迎えた、23日朝の兼六園では、傘をさしながら雪つりが施された園内を散策する人の姿がみられた。 気象台によると県内は、このあとも冬型の気圧配置が続き、加賀の山地では雪の降るところがある見込みだ。 また、海上も大しけとなり予想される波の高さは加賀で5メートル、能登で6メートル。24日も加賀・能登ともに6メートルの波が予想されている。 気象台では、24日にかけて高波に警戒するとともに強風や落雷、急な強い雨などに注意するよう呼び掛けている。

石川 2021.11.23 12:31

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