石川のニュース

石川県加賀市山代温泉 観光名所の魅力を復活させようとアカマツの保全活動 東京大学の学生が地元住民と協力

石川県加賀市山代温泉にある観光名所の景観を再生しようと、20日、地元の住民らによるアカマツの保全活動が行われた。 この取り組みは、かつて山代温泉の観光名所・萬末園にアカマツが生い茂っていたことをワークショップで知った東京大学の鈴木直輝さんが、魅力を復活させようと地元住民らと協力して行った。 20日は自然に生えているアカマツや、19日に植えた苗木の周りを清掃し、地元の子どもたちがメッセージを書いたプレートを付けた。 今後は、定期的にアカマツを植えて数を増やすとともに、子どもたちと生育状況などを調べるという。

石川 2021.06.20 12:39

マゼランペンギンのひな4羽の愛称決まる 「めかぶ」「もずく」「かりん」「ポテト」に 石川県七尾市「のとじま水族館」

石川県七尾市の「のとじま水族館」でことし生まれたマゼランペンギンの赤ちゃん、4羽の愛称が決まった。 のとじま水族館では、ことし1月から2月にかけて、マゼランペンギンがあわせて4羽誕生し、それぞれの愛称を決めようと、5月、ホームページで職員が考案した候補への投票を募っていた。 水族館によると158票の投票があり、4羽の愛称は、「めかぶ」「もずく」「かりん」「ポテト」に決まったという。 いずれのひなも6月2日に測定した時点で、体長はおよそ50センチ、体重は3キロ台で、順調に成長しているという。 4羽は順次、館内のお散歩イベントにもデビューする予定で、のとじま水族館では、愛らしいひなたちの姿を見に足を運んでほしいとしている。

石川 2021.06.20 12:27

【新型コロナ】石川県で新たに10人感染 金沢市では特設会場でのワクチン集団接種開始

新型コロナウイルスについて、石川県は19日、新たに10人の感染が確認されたと発表した。 県によると、19日午前10時までに確認された855件の検査の結果、新たに10人の陽性が判明した。 内訳は、クラスター関連で3人濃厚接触者・接触者が4人、感染経路不明者が3人となっている。 県内での1日あたりの感染者数はこのところ1桁の状況が続いていたが、2桁となるのは、15人だった6日以来、13日ぶりとなる。 一方、金沢市では市役所の第2本庁舎など、新たな特設会場での新型コロナワクチンの集団接種を始めた。 65歳以上の金沢市民で、まだ予約ができていなかった人などが対象だ。 金沢市はまずは高齢者への接種を早く終えたい考えで、市内3か所に特設会場を確保した。 定員は3か所あわせておよそ2500人となっている。

石川 2021.06.19 18:26

石川県の谷本知事 人の移動の抑制を求める 全国知事会のWEB会議

全国知事会のWEB会議が、開かれ、石川県の谷本知事は、感染拡大期に県をまたいでの人の移動を抑制することなどを求めた。 谷本知事はリモートで開かれた全国知事会で、新型コロナの感染拡大が首都圏や関西圏で始まった後に、他県でも感染者が急増していると説明。 そのため、大都市部で感染拡大の兆候が見られた際には、広域的に人流の抑制を図ることを要望した。 また、若年層へのワクチン接種を円滑に進めるために、住民票がない場合でも、居住地でワクチン接種ができる制度の周知などを求めた。

石川 2021.06.19 18:20

石川のソウルフード「とり野菜みそ」1人鍋 金沢工業大学の学生考案 コロナ禍に対応した飲食店が期間限定オープン

金沢工業大学の学生たちが考案したコロナ禍に対応した1人鍋の専門店が19日、期間限定でオープンした。 金沢市の香林坊東急スクエアにオープンしたのは、かほく市にある「まつや」のとり野菜みそを使った1人鍋の専門店。 金沢工業大学の学生たちがウィズコロナ時代の飲食店として、プロデュースした店で、店舗の運営を通じて事業経営などを学ぶ。 店のレイアウトは対面で座る席を設けず、アクリル板を設置したお一人さま専用席のみ。 19日は、金沢市の山野市長も来店し1人鍋を味わった。 また、食材は「持続可能な開発目標」SDGsを意識して、市場に出ない規格外の野菜を使用しているという。 この店は、8月末までの期間限定での出店予定だが、集客の状況によっては、期間を延長したいとしている。

石川 2021.06.19 18:17

石川・バット所持で逮捕の市議に略式命令 罰金10万円 「大いに反省」も議員辞職せず

去年12月、石川県の七尾市役所に金属バットを持ち込んだとして逮捕、送検されていた市議会議員が、罰金10万円の略式命令を受けたことがわかった。 県迷惑防止条例違反の罪で略式命令を受けたのは、78歳の七尾市議の男性で、去年12月、金属バットを持って市役所にある議会事務局を訪れ、現行犯逮捕されていた。 その後、市議は釈放されたが、検察が略式起訴し、裁判所はきのうまでに罰金10万円の支払いを命じた。 この市議は「日頃から素振り用に金属バットを携帯していた」「自身の健康目的だったとはいえ市民に不安を与えかねない行動をとってしまったことを大いに反省している」とした上で、略式命令には応じるものの、議員辞職はしない考えを示している。

石川 2021.06.19 15:39

石川県穴水町で写真撮影楽しむツアー実施へ カメラマンが指導して観光地をめぐる企画

プロのカメラマンに教わりながら観光地の写真撮影を楽しむ企画のモデルツアーが18日、石川県穴水町で行われた。 穴水町の農家民宿などでつくる団体が企画したこのツアーは、プロのカメラマンが同行し写真の撮り方を教わりながら町の観光名所の撮影を楽しんでもらおうというものだ。 今回のモデルツアーには指導にあたるカメラマンらが参加しピンホールカメラを使いながら撮影スポットなどを確認していた。 一般向けのモニターツアーは9月に行われる予定だ。

石川 2021.06.19 12:20

石川県・各地で雨 土砂災害などに注意警戒 大気の状態不安定

石川県は大気の状態が不安定で、各地で雨となった。 気象台では土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を呼びかけている。 18日、「梅雨入りしたと見られる」と発表された北陸地方。 県内は日本海の低気圧や暖かく湿った空気の影響を受け、大気の状態が不安定となった。 県内は全域で雨が降っていて、降り始めから午前11時までの雨量は医王山で61ミリ、金沢で59ミリなどとなった。 気象台によると、このあとも県内には雨雲がかかり、20日朝6時までに予想される24時間雨量はいずれも多い所で、加賀・能登ともに80ミリの見込みだ。 気象台では土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を呼びかけている。(19日午前段階)

石川 2021.06.19 12:17

【新型コロナ 石川県】新たに7人が陽性 8例目となる職場クラスター発生

石川県は、18日午前10時までに確認された1112件の検査の結果、新たに7人の陽性が判明したと発表した。 このうち、感染経路不明者は3人で残りの4人はすでに感染が確認されていた2人と合わせ、県内では8例目となる新たな職場クラスターに認定されている。県内でクラスターが確認されたのは、6月4日以来2週間ぶりだ。 県内のコロナ病床は確保された435床のうち、60床が使用されていて、重症病床は39床のうち、2床が使われている。また、宿泊療養施設は560床のうち、7床が使用されているほか、自宅療養中の人は9人となっている。

石川 2021.06.18 19:35

北陸地方が梅雨入り平年・去年より7日遅く 19日は石川県内大雨の見込み

気象台は18日、北陸地方が平年、去年と比べ、ともに7日遅く梅雨入りしたとみられると発表した。19日は、激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みで、気象台が注意・警戒を呼びかけている。 新潟地方気象台によると、北陸地方は、この先も梅雨前線や湿った空気の影響で、くもりや雨の日が多くなる見込みだ。このため、気象台は、北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年、去年と比べ、ともに7日遅い梅雨入りだ。 また、19日は、日本海を進む低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、県内は、大気の状態が不安定となる見込みだ。 19日明け方から昼前にかけては、雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨の降る所がある見込みだ。19日夕方までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多い所で、加賀、能登ともに100ミリの見込みだ。 暖かく湿った空気の流れ込みが予想よりも強くなり、雨雲が停滞した場合には警報級の大雨となるおそれがある。気象台では、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意・警戒し、落雷や突風にも注意するよう呼びかけている。

石川 2021.06.18 19:35

石川県が設ける大規模接種センター運用開始

石川県が設ける新型コロナワクチンの大規模接種センターの運用が18日から始まった。会場内の動線や接種初日の様子はどうだったのだろうか。 18日から運用が始まった県による大規模接種センター。市や町から要請があった高齢者や医療従事者などおよそ3000人を対象に接種をスタートした。 医師や看護師などを派遣してワクチン接種に協力する金沢医科大の病院長は「高齢者以外の方々や、それに医療従事者は感染に対峙する方たちだから、全力をあげてやりたいと思う」と話していた。 運用初日は、県内の市や町から63人の医療従事者が訪れ接種を受けていた。 また視察のため、会場を訪れた金沢市の山野市長は「導線も大変わかりやすく、整然と準備が進められているのをみて、心強く感じた。まず若い方たちがここで確実に接種していただけるようにオール石川で取り組んでいくことが大切」と話していた。 金沢市では19日から順次、市役所の第2庁舎など3つの特設会場を開設し高齢者を対象とした集団接種を始める予定だ。 県の接種センターでは7月4日から19歳から22歳の若年層およそ4万8千人を対象とした接種も始まる予定だ。 一方、県内の職域接種の現状について18日の県議会で、谷本知事は、県内で、職域接種を国に申請した企業などが18社あり、対象者が5万人にのぼることを明らかにした。

石川 2021.06.18 19:34

石川県の新型コロナ対策認証制度の審査実施 飲食店や宿泊施設など354件が申請

18日、石川県金沢市内のホテルでは、県から委託を受けた旅行会社が、新型コロナ対策の認証制度の審査を行っていた。 今回、石川県が始めたこの取り組みは飲食店や宿泊業者が感染症対策の基準を満たしているどうか調査・確認し、「認証」する制度だ。 アクリル板の設置や消毒の実施状況。そして、レストランでは座席の間隔の確保といった69項目にわたる基準を確認していた。 また、同じ観光業に携わる旅行会社が現地を確認することについて、谷本知事は「旅行会社は、お客様を旅館とか飲食店に案内するという役割を元々持っている。旅行会社側の方から改善の提案もあればと期待もしている」と述べた。 認証された事業者は今後、GoToイート事業や県民限定の旅行割引事業の対象となる予定で、県内では16日までに飲食店や宿泊施設で354件の申請があったという。

石川 2021.06.18 19:33

中能登の変死事件で死亡の前副町長書類送検 母親殺害した容疑 石川県警は無理心中図ったと判断

ことし2月、石川県中能登町で前の副町長の男性(当時65歳)とその母親の2人が自宅で死亡していた事件で、警察は18日、無理心中を図ったとみられる前の副町長を容疑者死亡のまま殺人の容疑で書類送検した。 この事件はことし2月、中能登町の住宅で、この家に住む前の副町長の男性と、90代の母親が首から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されたもの。 警察のその後の捜査で、母親は他殺と判明していたが、第三者がこの家に侵入した形跡がないことなどから前の副町長の犯行と特定。18日、容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検した。 現場からは後日、遺書めいた内容のメモが発見されていて、無理心中を図ったとみられている。前の副町長は当時、町長選への出馬を予定していたが、警察では「事件との関連は不明」としている。

石川 2021.06.18 18:34

新体制のPFUブルーキャッツ意気込み語る バレーVリーグ女子  元監督の寺廻氏がGMとして復帰

バレーボールVリーグ1部女子のPFUブルーキャッツが18日、テレビ金沢を訪れ、今シーズンの意気込みを語った。 PFUブルーキャッツは先日、今シーズンの新体制を発表し、寺廻太元監督が3年ぶりにゼネラルマネージャーとしてチームに復帰した。 昨シーズンの成績は総合9位で、今シーズンは、新戦力を加えて、上位を目指す。 PFUブルーキャッツは、来週から始まるサマーリーグに参戦し、その後は10月から始まるリーグ戦に備える。

石川 2021.06.18 18:22

石川県・金沢港の沖合で漁船から乗組員転落 行方不明に

17日夜遅く、石川県・金沢港の沖合で漁をしていた漁船の乗組員の男性が海に転落し、行方不明になっている。 金沢海上保安部によると、17日夜11時頃、金沢港から北西およそ70キロメートルの海上で、底曳き網漁船「第七重福丸」の乗組員の男性が船から転落した。 転落したのは能美市に住む関原篤史さん(38)で、当時、別の乗組員と一緒に網を海に投げ入れる作業中だったという。 海上保安部などが乗組員から事情を聞いて詳しい状況を調べるとともに、巡視艇や航空機を出し、現場海域を捜索しているが、18m日午前の時点では発見には至っていない。

石川 2021.06.18 13:04

北陸地方梅雨入り 去年・平年より7日遅く

気象台は18日、北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年、去年と比べ、ともに7日遅い梅雨入りだ。 新潟地方気象台によると、北陸地方は、この先も梅雨前線や湿った空気の影響で、くもりや雨の日が多くなる見込みだ。 このため、気象台は、北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年、去年と比べ、ともに7日遅い梅雨入りだ。

石川 2021.06.18 13:02

石川県の日本航空学園優先接種は26日から 繊維メーカーからは「手のマスク」寄付

石川県輪島市は15日、県内最大のクラスターが発生した日本航空学園の生徒や学生らにコロナワクチンを優先接種する方針を明らかにした。 対象となるのは教職員を含めたおよそ1250人で学園側が希望者を募る形で行い、10代の生徒、学生には保護者の了承を得たうえで接種するとしている。 輪島市によると接種は6月26日に始まる予定で、7月25日までには接種を終えたいとしている。 一方、学園へは17日、こんな贈り物が。贈られたのは能美市の繊維メーカー小松マテーレが新たに開発した「手のマスク」だ。 手に着けて口元を覆うことで飛沫を防ぐことができるマスクで、17日は小松マテーレの担当者から1000枚が寄付された。 学園では寮の生徒や学生などに配布し、食事中の感染対策に役立てていきたいとしている。

石川 2021.06.17 18:55

【新型コロナ 石川県】7人陽性 2人死亡 インド型の変異株は確認されず

新型コロナウイルスについて、石川県は17日、新たに7人の陽性が判明したと発表した。また、新規感染者を含む2人が死亡している。 石川県によると、17日午前10時までに確認された806件の検査の結果、新たに7人の陽性が判明した。このうち、金沢市の80代男性は検査後に亡くなっており、17日はあわせて2人の死亡が発表されている。 感染者の内訳は濃厚接触者が2人、感染経路不明者は5人となっている。 また、県は16日、新型コロナの変異株について、スクリーニング検査の結果を公表した。 それによると、感染力が強いとされるインド型の変異株については、6月1日から16日までに38人を検査したところ、確認されなかったという。

石川 2021.06.17 18:54

石川県の大規模接種センター18日運用開始 各自治体は接種券を順次発送

新型コロナウイルスの新たな感染者が17日も7人とひと桁台が続き、感染状況がこのところ落ち着いている石川県内。こうしたなか、18日から県が設ける大規模接種センターでは高齢者などの接種が始まる。センターの現状をまとめた。 18日から運用が始まる県による大規模接種センター。接種会場となるのは県産業展示館4号館だ。 センターでは、本番に備え、6月13日、医療従事者による予行演習を実施。当面は週2500回の接種を目指し、18日から市や町から要請があった高齢者、そして医療従事者などおよそ3000人の接種をスタートする。 さらに、7月4日からは19歳から22歳の若年層およそ4万8000人を対象とした接種も始まる予定だ。 予約は6月24日からラインで24時間、受け付けているが、予約の際には今後、各自治体から発送される接種券の番号を入力する必要がある。 テレビ金沢の調べでは若年層への接種券は能登地区ではすでに珠洲市が発送済。このほか輪島市や能登町、穴水町などが6月中に発送するとし、七尾市は未定となっている。 また、加賀地区ではかほく市や白山市、小松市などが6月中で津幡町と加賀市は7月に入ってから。最も多くの対象者を抱える金沢市の発送も7月以降となる見込みだ。

石川 2021.06.17 18:53

第50回記念となる日彫北陸展 石川で開催 石川県内外の作品92点を展示

石川県内外の彫刻作家が手掛けた作品が並ぶ日彫北陸展が、県立美術館で開かれている。 この展覧会は、日本彫刻会が毎年4月に東京で開催している本展の巡回展だ。 石川と富山で毎年交互に開かれ、今回は、第50回の記念展が石川での開催となった。 会場には、本展でも展示されていた基本作品のほか、地元の作家の作品、そして、全国の20歳以下の部門の入賞作、あわせて92点が展示されている。 20歳以下の部門で本展の日彫賞を受けた金沢市の中学3年生源果子さんの作品「狙う」は、黒ヒョウが獲物を狙っている姿を、発泡スチロールと紙粘土で表現している。 第50回記念日彫北陸展は、6月20日まで開かれている。

石川 2021.06.17 18:52

石川県の金沢湯涌江戸村で会員らが消防訓練 利用客の避難や通報までの連携を確認

藩政時代に建てられた民家が移築展示されている石川県・金沢湯涌江戸村では、17日、利用客や文化財を火災から守ろうと消防訓練が行われた。 訓練は杉の木を燃やした煙で害虫を除去する作業中に火の粉が民家に燃え移ったという想定で行われた。 17日は江戸村の保存会会員や金沢市の職員およそ20人が参加し、利用客を避難させる手順や消防に通報するまでの流れを確認。 また実際に放水機を使うなど消防が到着するまでの連携を確認していた。 こちらでは2010年にオープンして以来、1度も火災による被害がないというが、管理者は「多くの文化財建造物を守るため今後も管理運営を徹底していきたい」としている。

石川 2021.06.17 12:02

石川県志賀町「ジョージア」の郷土料理学ぶ 東京五輪のホストタウン

東京オリンピックのホストタウンを務める石川県志賀町で16日、事前合宿を行う予定の東ヨーロッパの国、「ジョージア」の郷土料理を学ぶ講習会が開かれた。 ホストタウンとしてジョージアからレスリングの選手団を受け入れることになっている志賀町。 その文化を学ぼうと、金沢の飲食店でジョージアの郷土料理をアレンジして提供している前田洋昭さんを講師に迎えて講習会を開いた。 講習会には町内のホテルや飲食店のシェフらが参加し、鶏肉をクリームソースで煮込んだ「シュクメルリ」やひき肉を生地で包んだ「ヒンカリ」の調理に取り組み、スパイスの使い方やソースを絡めるタイミングなどを学んだ。 志賀町によると新型コロナの影響で選手団が事前合宿を行えるかは不透明な状況だというが、町では、今後も受け入れに向け、準備を進めていきたいとしている。

石川 2021.06.16 19:39

【石川県・新型コロナ】新規感染者は4人 金沢市では新たな優先接種の方針示す

新型コロナウイルスについて、石川県は16日、新たに4人の感染が確認されたと発表した。一方、県内で治療中の人は88人となり、およそ2か月ぶりに2けたとなっている。 石川県によると、16日午前10時までに確認した1188件の検査の結果、新たに4人の陽性が判明した。感染者の内訳はすでに感染が確認されている人の接触者が1人、感染経路不明者が3人となっている。 一方、県内で治療中の人は15日から12人減って88人となり、およそ2か月ぶりに2けたとなっている。 こうしたなか、金沢市の山野市長は、高齢者以外の一般接種について60歳から64歳の人のほか、高齢者施設などの職員や保育士、そして、基礎疾患がある人を優先に接種を進める方針を示した。 接種券の発送時期は未定だが、市では、基礎疾患がある人については16日から6月30日まで市のホームページや郵送で申請を受け付けている。

石川 2021.06.16 19:23

石川県金沢市・兼六園で梅の実の収穫作業 梅雨入りは今週末以降になる見通し

石川県の兼六園では16日、初夏の風物詩、梅の実の収穫作業が行われていた。 16日、兼六園では、およそ30人の庭師らがこの時期、恒例となっている梅の実の収穫作業を行っていた。 20種類、200本ほどの梅の木が植えられている兼六園の梅林。収穫した梅の実は、県内の特別支援学校などに配られ、ジュースやジャムに加工されるという。 そして、これから訪れるのが、この梅の実が熟す時期の雨が、言葉の由来ともいわれている「梅雨」だ。 北陸地方の梅雨入りはまだ発表されていないが、気象台によると、17日以降も雲が広がりやすく、19日土曜日には前線が北上する見込みで、梅雨入りは週末以降となりそうだ。

石川 2021.06.16 19:19

石川県関係者 八木かなえ選手が五輪出場へ 女子ウエイトリフティング55キロ級

金沢学院大学出身のウエイトリフティング八木かなえ選手が、女子55キロ級で東京オリンピックへの切符をつかんだ。八木選手の出場は3大会連続だ。 日本ウエイトリフティング協会は、15日、東京オリンピックの開催国枠で女子55キロ級代表に金沢学院大学出身の八木かなえ選手が内定したと発表した。 八木選手は、兵庫県出身の28歳。金沢学院大学2年生の時に初めて出場したロンドンオリンピックでは10位。前回のリオオリンピックでは、6位入賞を果たしていて、これで3大会連続でのオリンピック出場となる。 八木選手の55キロ級は開会式から4日後の7月27日に行われ、東京大会に出場する石川県勢は、八木選手で12人目だ。

石川 2021.06.16 19:15

金沢市内の農家と警察が農産物の盗難防止へ ことしもパトロール隊「実守り隊」を結成

収穫期を迎えたスイカやキュウリなど農産物の盗難を防ぐため、石川県金沢市内の生産農家と警察によるパトロール隊が結成され、警戒活動を始めた。 金沢市安原地区の農家と金沢西警察署では毎年この時期、「農産物実守り隊」を結成し、盗難防止に向けたパトロールを行っている。 16日は、出発式が行われ、地元の生産組合長が決意表明した。生産組合によると、去年、警察に届け出るまでの重大な被害はなかったものの、農産物が盗まれる被害は確認されているという。 実守り隊では秋ごろにかけてパトロールを行うほか、防犯カメラを設置するなどして警戒を強めることにしている。

石川 2021.06.16 12:41

石川県内の主な河川ではアユ釣りが解禁に 初日の早朝から多くの釣り人の姿が…

石川県内の主な河川では16日、アユ釣りが解禁され、犀川では、さっそく釣りを楽しむ愛好家の姿が見られた。 16日朝。金沢市の犀川を訪れると、多くの釣り人が竿を並べ、待ちわびたアユ釣りを楽しんでいた。 金沢漁協によると、初日はまだ水温が低く、アユの動きが鈍かったというが、今シーズンは天然アユの遡上が多く、生育環境も上々だという。 県内の河川では10月の終わり頃までアユ釣りを楽しめる見込みだという。

石川 2021.06.16 12:39

石川県国の要請でインド型変異株の検査開始 現時点では確認されず

新型コロナウイルスについて石川県は15日、新たに3人の感染が確認されたと発表した。こうしたなか、谷本知事は、インド型変異株のスクリーニング検査を始めたことを明らかにした。 石川県によると15日午前10時までに確認した709件の検査の結果、新たに男女3人の陽性が判明した。 内訳はすでに感染が確認されている人の接触者が1人、感染経路が不明な人が2人だった。治療中の人は14日から10人減り、ちょうど100人となっている。 こうしたなか、谷本知事は、国からの要請を受け、インド型変異株のスクリーニング検査を始めたことを明らかにした。 インド型は、感染力が強いとされていて、今後、国内での感染拡大が懸念されている。 県によると、検査は、6月1日以降に発表された陽性者を対象に実施されたが、現時点でインド型変異株は確認されていないという。

石川 2021.06.15 20:25

野々市市で中学生死亡 遺族が市議会傍聴 「どんなことがあったか知りたい」胸の内語る

ことし2月いじめを学校に相談していた石川県野々市市内の女子中学生が自ら命を絶った問題について、15日、遺族が市議会での質疑を傍聴し、その後、初めて報道陣の前で思いを語った。 15日に開かれた野々市市議会。一般質問で相次いだのは市内の中学校で起きたいじめ問題について。 市の教育委員会によると去年9月からことし1月にかけて学校が行ったアンケートで当時1年生だった女子生徒は複数回「いじめを受けていた」と回答。 そしてことし2月、自宅で自ら命を絶っており、現在は第三者委員会が調査を進めている。 議員から、今回の対応に対しての責任と経過を問われた粟市長は「第三者委員会で調査が始まっているところで、お答えすることは控えさせていただきたい」と述べた。 亡くなった生徒の父親は議会の質疑を傍聴。その後、会見を開き胸の内を語った。「4か月経ち、風化して、みんなの記憶から薄れて、なかったことのようになってきていることがあまりにもつらく悲しいこと」だと話し、また、父親は女子生徒が亡くなった直後学校側からはすでに「いじめは解決されていた」との説明を受けていたという。 しかし「いやがらせや無視を繰り返し繰り返しずっと亡くなる時まで続けてきた。娘も伝えられなかったことがいっぱいがあると思うのでどんなことがあったのかとにかく知りたい」と話していた。 一方、市側は「第三者委員会で粛々と調査が進むことを望んでいる」とコメントし、非公表となっていることに疑問の声が上がっていた委員会のメンバーの情報を今後、開示する考えを示した。

石川 2021.06.15 20:24

石川県輪島市 日本航空学園にワクチン優先接種 教職員や生徒ら1250人が対象

石川県内最大のクラスターとなった、日本航空学園の生徒らについて、地元の輪島市は15日、新型コロナワクチンの優先接種を行うと発表した。 輪島市の日本航空学園では、これまでに121人の陽性者が確認され、県内最大のクラスターとなっている。 こうした状況を受けて輪島市は、教職員と学生、生徒、合わせて1250人を対象に、市独自の優先枠を使ってワクチンの接種を行うことを決めた。 全国各地から教職員や生徒らが集まっていることや、在籍する高校生のほとんどが、寮生活をしていることなど学校の特殊性を鑑みて実施を決めたとしている。 日本航空学園の優先接種は、希望者に対して、6月26日から7月25日にかけて行われる予定で、ワクチンは政府から配布されるファイザー製を使用し、ほかの優先接種に影響は出ないとしている。

石川 2021.06.15 20:12

石川県産「ルビーロマン」生育状況を確認 初出荷は7月中旬の予定

石川県が開発した高級ブドウ「ルビーロマン」の今シーズンの出荷を前に、関係者が15日、実際に産地を訪れて生育状況などを確かめた。 ことしで市場デビュー14年目となるルビーロマンは、大きな実と強い甘みが特徴で、厳しい基準を満たしたものだけが出荷される。 生産者団体やJAの関係者では毎年、出荷前に産地を巡回して生育状況などを確かめていて、15日は宝達志水町にあるブドウ園などを訪れた。 去年の初競りでは過去最高値となる1房130万円で競り落とされたルビーロマン。ことしの初出荷は7月中旬の予定でシーズン中、約2万8000房の出荷を目指しているという。

石川 2021.06.15 20:11

金沢21世紀美術館で日本現代工芸美術展 石川展が開幕

現代工芸の美しさや技術を披露する日本現代工芸美術展の石川展が15日に開幕した。 この美術展は、4月に東京で開催された本展の巡回展で、本展で入賞、入選した全国の工芸作家による陶磁や染織、金属やガラスなどの作品が展示されている。 作品の数は、地元作家の作品も加えて101点にのぼる。本展で文部科学大臣賞を受賞した輪島市の角康二さんの作品「スペース・アイ」は、宇宙の神秘と現実の世界を、沈金技術で生み出している。 また、会場では、「石川の現代工芸展」も同時に開催されていて、石川の現代工芸のレベルの高さを実感することができる。 これらの美術展は6月20日まで、金沢21世紀美術館で開かれている。

石川 2021.06.15 20:10

石川県金沢市の繁華街1か月ぶりに灯り戻る 要請解除初日は客足鈍く

石川県による営業時間の短縮要請や酒類の提供自粛要請が解除され、金沢市の繁華街では14日夜、多くの飲食店が通常営業に戻った。解除初日の様子はどうだったのだろうか。 約1か月にわたる時短要請などが解除され、繁華街には灯りが戻った。 石川県の要請期間中、全面休業をしていたというおでんの店。さっそく観光客や常連客が訪れ、お酒を楽しむ様子が見られた。 そして、約90の飲食店が立ち並ぶ木倉町通りではお酒が提供できないことなどから、この1か月は9割近いお店が時短営業ではなく、休業に。 14日はほとんどのお店が営業を再開していて通りにはお店を選ぶ人の姿が見られた。 しかし周辺の飲食店からは、人出は時短の時と変わらないという声が。解除初日は平日ということもあってか客足は鈍く、感染拡大前の人出にはほど遠い状況だという。 客足はすぐに戻るのか、飲食店からは不安の声もあるが一日でも早く活気が戻ってほしいという切実な声が多く聞かれた。

石川 2021.06.15 20:04

金沢市中心街地の商店街が連携 商品券販売で経済立て直しへ

石川県金沢市の中心市街地にある商店街が、経済の立て直しに動き始めている。 香林坊や片町など、まちなかにある10の商店街は15日、合同で会見を開き、プレミアム商品券を販売すると発表した。 各商店街での買い物や飲食に使用できる1冊1万3000円分の商品券を1万円で購入することができるという。 商品券は香林坊、竪町、片町の各エリアで使用できる3種類が販売される。 そのうち香林坊、竪町エリアの商品券は、事前の申し込みが必要で、15日から、ホームページとハガキで受け付けている。そして、片町エリアの商品券は6月26日からホームページで受け付けを始め、7月1日からは片町きららに設ける販売所での直接購入も可能。 去年のプレミアム商品券の販売は商店街ごとに告知をしていたが、今回は連携してプロモーションを実施することとした。

石川 2021.06.15 20:01

石川県 新型コロナ対策認証制度 すでに56件が申請

石川県では、飲食店や宿泊施設に対する新型コロナ対策の認証制度を設け、申請の受け付けを始めた。初日の14日は飲食店と宿泊施設あわせて56件の申請があったという。 今回、石川県が始める新型コロナ対策の認証制度では、飲食店には50項目、宿泊施設には69項目の基準を設定。 県が現地を確認し、認証した事業者にはステッカーなどが交付され、今後、GoToイート事業や県民限定の旅行割引事業の対象となる。 申請の受け付けは14日から始まり、初日は、飲食店で41件、宿泊施設で15件の申請があったという。 谷本知事は県内の感染状況や認証制度の申請状況を見ながらGoToイート事業などの再開時期を決めるとしている。

石川 2021.06.15 20:00

石川県小松市・熱中症予防に向け見守り活動 市長や民生委員が高齢者の自宅訪れ呼びかけ

夏本番を前に、高齢者の熱中症を防ごうと、石川県小松市では15日、民生委員らが地域の高齢者の自宅をまわり注意を呼びかけた。 小松市では毎年この時期、熱中症の予防のため1人暮らしの高齢者や高齢者夫婦だけで暮らす家を訪ねる見守り活動を行っている。 15日は地域を担当する民生委員のほか、宮橋市長らが高齢者の自宅を回りペットボトルの水や熱中症の予防対策が書かれたパンフレットを手渡した。 小松市では昨年度、47人が熱中症で搬送されていてその6割以上が65歳以上の高齢者だったという。 小松市では7月中頃までに5000人あまりの高齢者の自宅を訪ねることにしている。

石川 2021.06.15 13:05

石川県金沢市の繁華街 時短要請など解除 約1か月ぶりに灯り戻る

石川県による営業時間の短縮要請や酒類の提供自粛要請が解除され、金沢市の繁華街では14日夜、多くの飲食店が通常営業に戻った。 14日夜の金沢市片町。およそ1か月にわたる時短要請などが解除され、繁華街には灯りが戻った。 石川県の要請期間中、全面休業をしていたおでんの店ではさっそく観光客や常連客が訪れ、お酒を楽しむ様子が見られた。 一方、要請期間中、ほぼ休業状態だった木倉町の飲食店からは、人出は時短の時と変わらないという声も聞かれた。 解除初日は平日ということもあってか客足は鈍く、多くの飲食店からは週末の人出に期待をする声が聞かれた。

石川 2021.06.15 13:02

【石川県・新型コロナ】新たに5人が感染 新規感染者数の減少傾向続く 8日連続1桁に

石川県は14日、新たに5人に新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。県内の新規感染者は先週から1桁が続いている。 石川県によると14日午前10時までに確認された202件の検査のうち新たに5人の陽性が判明した。1日の新規感染者の数が1桁となるのは、8日連続だ。 感染者の内訳はクラスターとなっている福祉施設で1人。濃厚接触者や接触者が3人、感染経路が不明な人は1人となっている。 また、病床の使用状況は確保している435床のうち76床が使用中で、13日と比べて、6床減少している。重症病床は39床のうち、使用中は、13日と変わらず3床となっている。

石川 2021.06.14 19:30

石川県・輪島市で激しい雨 午後は晴れ間も 梅雨入りは週末以降の見込み

石川県内は14日、午前中は雨脚が強まり、輪島では、1時間に45ミリの激しい雨が降った。こうしたなか、金沢市内では、雨に濡れたアジサイが、この時期らしい風情を感じさせていた。 寒気を伴った上空の気圧の谷や湿った空気の影響で、石川県内は、雨脚が強まり、輪島では、午前7時前までの1時間に45ミリの激しい雨が、また、金沢では8時すぎまでの1時間に5.5ミリの雨が降った。 梅雨に入ったようなこの雨の中、石川門下と大手堀方面を結ぶ散歩コース白鳥路では、アジサイが雨に濡れてこの時期らしい風情を感じさせている。 14日は、関東甲信で梅雨入りの発表があったが、気象台によると県内は、木曜日までは晴れ間が広がる予想だ。 ただ、金曜日からは、雲が広がりやすく北陸地方の梅雨入りは週末以降の見込みだ。

石川 2021.06.14 19:23

石川県七尾市「パトリア」テナントほぼ決定 6月末から順次オープンへ

再オープンに向けて準備が進む石川県・七尾駅前の複合商業施設「パトリア」について、募集していた1階と3階のテナントがほぼ全て決まったことが分かった。 再オープンする七尾駅前の複合商業施設「パトリア」には、1階に総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の出店が決まっているがそのほかの専門店エリアについては市がこれまでテナントを募集していた。 こうしたなか、14日に開かれた七尾市議会で茶谷市長は、1階には飲食店など11店舗が、3階には学習塾など7店舗が入り、2階を除く、ほぼ全ての区画でテナントが決まったことを明らかにした。 七尾市によるとドン・キホーテは7月下旬に、新たに入る専門店は6月末から順次オープンする予定だ。

石川 2021.06.14 19:22

石川県 まん延防止措置や時短要請など解除 飲食店など通常営業へ

金沢市を対象としたまん延防止措置と県独自の緊急事態宣言が13日までで解除され、14日から、石川県内では、およそ一か月ぶりに休業していた各施設が再開した。 このうち、5月11日以来の開園となった金沢市の兼六園では朝から園内を散策する人の姿がみられた。 一方、県内では14日から飲食店に対する時短要請や酒類の提供自粛なども解除となる。金沢市内にある酒の卸売業者では。 5月中旬、金沢市内の飲食店に酒類の提供自粛が要請されて以来、1日平均300件だった注文は100件にまでに激減し、従業員は週休5日に。 しかし、14日は要請前と同じ程度となるおよそ250件の注文が入り、従業員総出で配達準備に取り掛かっていた。久しぶりのまとまった注文に、従業員たちは、仕事ができる喜びを語っていた。 そして近江町市場にある飲食店でも。こちらの飲食店も酒類の提供を自粛していたため、ビールが配達されるのはおよそ1か月ぶり。販売中止のチラシを外し、通常営業の準備を進めていた。 一方、こうした動きは金沢市内の別の飲食店でも。こちらの飲食店では、時短営業ではなく全面的に休業していたためおよそ1か月ぶりの営業再開となった。売り上げの柱となるお酒が提供ができず休業を決めたというこちらのお店。14日からは深夜0時までの通常営業に戻すという。 飲食店が願う、客足の回復。解除初日。引き続き、感染対策をとりながらの営業が求められる。

石川 2021.06.14 19:20

【石川県新型コロナ】1人死亡 6人感染 1週間続けて新規感染者が1桁

石川県は新型コロナウイルスについて1人が死亡、6人の感染が確認されたと発表した。 死亡が確認されたのは、治療中だった1人で、亡くなった人はこれで112人となる。 また、午前10時までの検査で、1540件のうち、6人が陽性と判定された。 内訳は濃厚接触者が5人、感染経路不明者が1人で1日あたりの感染者数は1週間続けて1桁となっている。 また、病床の使用状況は、435床のうち82床が使用中となっている。

石川 2021.06.13 17:35

石川県 はちみつの初採れを祝うイベント ご当地アイドルがはちみつガールに就任 会場を盛り上げ

ことしのハチミツの初採れを祝うイベントにはちみつガールが登場し、会場を盛り上げた。 イベントが開かれたのは石川県金沢市大桑の「金沢やまぎし養蜂場」で、ご当地アイドル「ほくりくアイドル部」がはちみつガールに就任し、ことしの初採れを祝った。 はちみつガールたちは、サイン入りのアカシアはちみつの販売やミニライブで会場を盛り上げた。 会場では、はちみつの量り売りやはちみつ搾りの体験なども行われ、訪れた人たちが楽しんでった。

石川 2021.06.13 17:34

石川県 熱戦!小学生ハンドボール県大会 2年ぶり開催 児童たちが全国切符をかけて真剣勝負

小学生によるハンドボールの石川県大会が小松市で行われ、児童たちが全国への切符をかけた真剣勝負をみせた。 去年はコロナ禍で中止となり2年ぶりの開催となった県の予選会には小松市と能美市から男女それぞれ2チームが出場した。 試合では、日ごろの練習を生かした素早いパス回しや鋭いシュートを見せるなど15分ハーフの試合時間に力の限りを尽くしていた。 試合の結果、男子、女子ともに「小松ジュニアハンドボールクラブ」が、優勝した。 優勝した2チームは7月に京都で開かれる全国大会に出場する。

石川 2021.06.13 17:31

日銀金沢支店「北陸の景気」判断据え置き 個人消費は一部に下押し圧力が続く

日本銀行金沢支店は北陸の景気について、「一部に下押し圧力が続いているが、総じてみると持ち直している」と全体の判断を据え置いた。 日銀金沢支店は6月の金融経済月報を発表し7つの項目すべてで判断を据え置いた。 項目別では、個人消費は一部に下押し圧力が続いており持ち直しのペースが鈍化しているとした。 また、今後の先行きについては「ワクチン接種率の上昇などで安心して消費できる状態に近づけば、北陸経済にとってプラスになる」としている。

石川 2021.06.13 13:39

石川県金沢市 曇天に鮮やかハナショウブ 卯辰山「花菖蒲園」アジサイも見ごろに

石川県は湿った空気の影響を受け雲の多い空模様となった。 こうしたなか金沢市の卯辰山では、ハナショウブやアジサイが見ごろを迎えている。 気圧の谷や湿った空気の影響を受け県内はくもりや雨の天気となった。 こうしたなか、卯辰山花菖蒲園ではハナショウブやアジサイが見ごろを迎えている。 園内では雨に濡れた花々をカメラに収めるなど朝から散策を楽しむ人の姿が見られた。 園内には、およそ100種類、20万株の花菖浦と3000株近いアジサイがあり、7月中旬ごろまで見頃だという。

石川 2021.06.13 13:36

【石川県新型コロナ】新たに1人の感染確認 およそ2か月半ぶりに感染者が1人に

石川県は12日、新型コロナウイルスについて、新たに1人の陽性が確認されたと発表した。 新規感染者数が1人となるのはおよそ2か月半ぶりだ。 県によると、12日午前10時までに確認された2099件の検査の結果、1人が陽性だった。 1日当たりの新規感染者数が1桁となるのは6日連続で、新規感染者数が1人だったのは3月30日以来、およそ2か月半ぶりだ。 この1人は、以前、感染が確認された人の接触者で、感染経路不明者はいなかった。 県内の病床は、確保されている435床のうち使われているのは87床で、11日より11床減っている。

石川 2021.06.12 18:48

石川県金沢市 自転車に乗った男子高校生が街路樹と衝突 意識不明の重体

12日朝、石川県金沢市で、自転車に乗った男子高校生が街路樹と衝突し、意識不明の重体となっている。 事故があったのは、金沢市窪の通称・山側環状道路で、12日6時50分ごろ、歩道を自転車で走行していた男子高校生が右側にある街路樹と衝突した。 この事故で、金沢市内の高校に通う野々市市の男子生徒が頭を強く打ち、意識不明の重体となっている。 警察によると、男子生徒は別の生徒2人と共に部活動に向かう途中で、3人は縦1列で走行していたという。 現場は見通しのいい緩やかな右カーブの下り坂で、警察では、一緒にいた生徒から話を聞くなどして詳しい事故の原因を調べている。

石川 2021.06.12 18:46

石川県の教職員の男 ストーカー行為で逮捕 5日から11日まで複数回にわたり知人女性につきまとう

石川県に住む30代の女性に対してストーカー行為をしたとして、石川県野々市市に住む教職員の男が警察に逮捕された。 ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、野々市市柳町に住む公立学校の教職員の男だ。 男は、5日から11日まで複数回にわたり、県内に住む30代の女性の自宅をのぞくなどのつきまとう行為をした疑いが持たれている。 警察によると、織田容疑者は女性と知人関係だということで、警察の調べに対し「私がしたことに間違いはない」と容疑を認めているという。

石川 2021.06.12 18:42

石川県金沢市 テークアウト専用の弁当販売 コロナ禍の飲食店を支援する取り組み

新型コロナの影響を受ける飲食店を応援しようと、石川県金沢市の商店街で、テークアウト専用の弁当を販売する取り組みが行われた。 これは、時短要請に応じている飲食店などを支援しようと石引商店街振興組合が始めたもの。 商店街の広場では、地元の寿司店や中華料理店など15店舗が集まり、事前に予約されたテークアウト専用の弁当を販売。 12日は開始と同時に多くの買い物客が訪れ、用意された弁当およそ600個が次々と売れていた。 この取り組みは13日も行われる。

石川 2021.06.12 18:33

石川県 兼六園周辺でホタルブクロが可憐に咲く 初夏の風情を感じる梅の実も

12日の石川県内は、雲が多いものの晴れ間が広がった。 こうした中、兼六園周辺では梅の実が実り、初夏の風情を感じさせている。 県内は、高気圧に緩やかに覆われ、雲が多いものの梅雨入り前の貴重な晴れ間が広がっている。 こうした中、休園中の兼六園の入り口付近では、釣り鐘状の花が特徴的なホタルブクロが可憐に咲いている。 管理事務所によると、例年並みの6月初旬に咲き始め、来週末まで見ごろが続くという。 また、近くの金澤神社付近には、青々とした大きな梅の実が育ち、初夏の風情を感じさせている。 兼六園の梅林でも梅の実は順調に育っていて、まもなく収穫作業が行われる予定だという。

石川 2021.06.12 12:41

石川県庁のハヤブサのひな 巣立ち迎える 6月に入ってからはしっかりと飛ぶ様子も確認

石川県庁で誕生した国の絶滅危惧種ハヤブサのひな4羽の巣立ちが確認された。 県庁の高層階にあるベランダでは、16年前から毎年、ハヤブサが巣を作っていて、ひなが誕生するのはことしで8年連続だ。 県によると、ことし誕生した4羽のひなは親鳥のもとで成長し、先月30日までに無事、巣立ちを迎えた。 4羽のひなは、巣立った直後はうまく飛べなかったものの、6月に入ってからはしっかりと飛ぶ様子も確認され、順調に成長しているという。

石川 2021.06.12 12:33

石川県加賀市 ポルトガル選手団が事前合宿 台湾は中止に 合宿中は毎日PCR検査

東京オリンピックに向けた石川県内での事前合宿について、加賀市はポルトガルの選手団の受け入れを実施すると発表した。一方で、台湾の選手団の合宿は中止となった。 石川県加賀市が事前合宿で受け入れるのは、柔道とテコンドーのポルトガル代表選手2人と、そのコーチとトレーニングパートナーの合わせて6人だ。 事前合宿は7月14日から20日まで加賀市武道館で行われる予定。加賀市によると感染防止対策として合宿期間中の選手団の移動は、宿泊場所と練習場所の往復のみとし、毎日、PCR検査が行われるという。 一方で、同じく合宿を予定していた台湾の空手道選手団は、台湾での新型コロナ感染状況が悪化していることから、事前合宿を取りやめたという。

石川 2021.06.11 21:33

石川県 13日までで飲食店への要請を解除 大規模接種センターは18日から運用へ

国の「まん延防止等重点措置」が13日に解除されるのに合わせて、石川県は、飲食店を対象に出していたすべての要請を解除することを発表した。また、金沢市内に開設する大規模接種センターについて来週18日からの運用を始める。 11日に開かれた県の対策本部会議で、谷本知事は、県産業展示館に開設する大規模接種センターについて一週間後の18日から開設することを決めた。 県内の高齢者の接種を7月中に終えるため、県内の市町から接種の要請のあった高齢者や医療従事者など3000人が対象となる。 そして、7月4日からはセンターでの一般接種の運用を開始する。はじめに対象となるのは、19歳から22歳までの若年層だ。予約の受け付けは6月24日からでスマートフォンなどのLINEアプリを使って毎日24時間体制で受け付けるという。 また、金沢市を対象とした国のまん延防止等重点措置が6月13日までで解除されるのに合わせて、県が独自に出していた緊急事態宣言も解除。これに伴って、県内全域の飲食店を対象とした時短要請のほか、金沢市内の飲食店への酒類の提供自粛要請などはあさって13日までで、すべて解除する。 一方、臨時休園・休館していた兼六園やいしかわ動物園といった県の施設なども来週月曜14日から開園・開館するとし、県主催のイベントも感染防止対策に万全を期した上で実施するとしている。 一方、県によると11日午前10時までに確認した検査数は過去最多の2543件でこのうち、新たに7人の陽性が判明した。 感染者の内訳はクラスターとなっている児童福祉施設関係が2人。そのほか濃厚接触者・接触者が3人感染経路不明者が2人となっている。また、入院治療中だった金沢市の90歳以上の男性1人の死亡が確認された。 県は、感染状況が改善していることを踏まえステージ2の「感染拡大警報」から「感染拡大注意報」に引き下げた。

石川 2021.06.11 21:29

石川県内の市町で一般向けのワクチン接種 企業では“職場接種”への準備も

高齢者向けの新型コロナのワクチン接種が石川県内各地で進む中、川北町では11日、一般向けの集団接種が始まった。また、職場での接種に向けた動きも出始めている。 65歳以上の高齢者の9割近くがすでにワクチン接種を終えている川北町。11日から64歳以下の町民を対象とした一般向けの集団接種が始まった。 今回の接種対象者は45歳から64歳までの町民と基礎疾患を持つ45歳未満の町民、そして町内の教職員や保育所の職員だ。集団接種は13日までで、町によると対象となる町民の8割を占めるおよそ1600人が予約済みだという。 一般向けのワクチン接種は県内では珠洲市で5月29日に始まっていて、加賀市では6月18日から始まる。 自治体での接種が進む一方、民間企業でも職場での接種に向けた準備が進められている。 北陸電力は、北陸電力送配電と合わせて、およそ5600人の従業員の職場接種を国に申請した。接種場所は、石川、富山、福井の各支店で、7月1日から希望する従業員に対して順次、ワクチンの接種を行っていくという。今後、電力の安定供給に直接関係する従業員の優先や拠点ごとの接種日の分散などを検討するとしている。 また、北國銀行も県内外の全行員およそ2100人とその家族について、希望者を対象に接種を行うとしている。7月から8月にかけて、金沢市の本店を接種会場として行う予定で、銀行では、「利用者と接する機会が多いため、ワクチン接種を通して、利用者の安心に繋げたい」とコメントしている。 その他、ドラッグストアを展開するクスリのアオキホールディングスも、職場接種を実施する方針だという。

石川 2021.06.11 21:26

北陸3県の企業の景況感 2期連続マイナス 卸売業に新型コロナの影響顕著

北陸財務局による企業の景況感が発表され北陸3県では2期連続のマイナスとなった。 調査は、北陸3県の資本金1000万円以上の企業を対象に3か月ごとに行われている。 北陸財務局によると4月から6月までの景況感について「上昇」と答えた割合から「下降」と答えた割合を引いた値はマイナス12.7ポイントで2期連続のマイナスとなった。 業種別では製造業の電子部品などが好調だった一方、飲食店向けの食材の受注が減少するなど卸売業において新型コロナの影響が顕著に出ている。 今後の見通しについて北陸財務局は「企業からはワクチン接種に期待する声が寄せられているが感染拡大による地域経済のリスクについて注視していきたい」としている。

石川 2021.06.11 21:22

北陸電力 ワクチンの職場接種を国に申請 7月1日から希望する従業員に接種実施

北陸電力は10日、新型コロナワクチンの職場接種を国に申請したと発表した。希望する従業員に対し7月1日から順次、ワクチンの接種を行う予定だ。 職場接種の対象となるのは、北陸電力と北陸電力送配電の従業員、およそ5600人だ。 接種場所は、石川、富山、福井の各支店で、7月1日から希望する従業員に対して順次、ワクチンの接種を行っていくという。 また、ワクチンは政府から配付されるモデルナ製を使用し、今後、電力の安定供給に直接関係する従業員の優先や拠点ごとの接種日の分散などを検討するとしている。 北陸電力は「接種の加速化に貢献するとともに、感染拡大防止と電力の安定供給に努める」とコメントしている。

石川 2021.06.11 13:26

今月16日に解禁を前に金沢市の犀川でアユ試し釣り

6月16日のアユ釣りの解禁を前に、11日、金沢市の犀川で試し釣りが行われた。 金沢漁業協同組合では毎年、アユ釣りの解禁を前にアユの生育状況を確認するための試し釣りを行っている。 11日、金沢市の犀川上流では組合員たちがアユ釣りの一般的な方法である友釣りと毛針釣りを行い、1時間で例年並みのおよそ100匹を釣り上げた。 ことしは水温や水量などが適切でアユが育ちやすい環境が整い、生育は上々。さらに、天然アユの遡上も例年より多くみられるという。 アユ釣りは、犀川や浅野川などで6月16日に解禁される。

石川 2021.06.11 13:26

石川県内での拉致事件の現場からライブ配信 拉致問題の風化を防げ

北朝鮮による拉致事件について調査を進めている民間団体の代表らが10日、石川県内の関係先を訪れ、ライブ配信を通じて事件について伝えた。 10日、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表らが訪れたのは、能登町の海岸。 去年からのコロナ禍で人を集めての活動ができない中、拉致問題の風化を防ごうと、動画投稿サイトでのライブ配信を通して現場の様子や当時の状況などを伝えている。 この海岸は今から44年前の1977年、東京の警備員久米裕さんが連れ去られたいわゆる「宇出津事件」の現場だ。政府が認定している北朝鮮による拉致事件としては最初のケースとなる。 荒木代表は「この事件、犯人は起訴されず闇に埋もれた形になっているが、この事件のひと月後に松本京子さん、そのひと月後に横田めぐみさんが拉致されている。この事件がもっと明るみに出て大きな問題になっていれば(その後の事件も)防げたかも。この事件には意味がある」と話す。 また、この日は58年前に能登沖で失踪した寺越昭二さんの息子らも参加した。 そして、一行が午後から訪れたのは羽咋市の柴垣海岸。こちらは48年前の1973年、知人の男性とともに行方が分からなくなった遠山文子さんが最後に立ち寄ったことが確認されている場所だ。 遠山さんは政府認定の拉致被害者ではなく、拉致の可能性を排除できない「特定失踪者」という位置づけだが、調査会では現場の状況などから「拉致の疑いが濃厚」としている。

石川 2021.06.10 19:36

石川県内7つの地点で真夏日 熱中症に注意 あすも30℃近くに

10日の石川県内は、高気圧に覆われて気温が上がり、金沢など7つの地点で30℃以上の真夏日となった。11日も気温が高い状態が続く見込みで、気象台では熱中症に注意を呼び掛けている。 朝からぐんぐん気温が上がった10日の県内。高気圧に覆われ、南寄りの暖かい空気が入った影響で各地で昼過ぎにかけて気温が上昇した。 午後になっても、暑さは続き、最高気温は、各地で30℃以上となり、加賀菅谷で32.3℃、金沢で31.4℃など11地点のうち7か所で真夏日となった。 また、消防によると、県内では、10日、8人が熱中症の疑いで搬送されている。 気象台によると、金沢、輪島ともに11日も30℃近くまで上がる予想になっていて、引き続き、熱中症に注意するよう呼びかけている。

石川 2021.06.10 19:34

石川県知事「モデルナ製の対象年齢引き下げを」

全国知事会のウェブ会議が10日に開かれ、石川県の谷本知事は大規模接種センターで使用するモデルナ製のコロナワクチンについて18歳以上とする対象年齢を引き下げるよう国に求めた。 10日、オンラインで開かれた全国知事会。モデルナ製の新型コロナワクチンは現在、18歳以上が接種対象とされていて、石川県が開設する大規模接種センターで使用される予定だ。 谷本知事は、若年層への接種を進めるため、10日のウェブ会議でモデルナ製について国に対象年齢の引き下げを求めた。 また、市町をまたいで通学するケースがあり、同じ学校でも接種券を持つ生徒と持たない生徒が生じる可能性がある高校生については、「比較的全体をまとめやすい。名簿も作りやすいので私は職域接種と同じような対応をしてもいいのではないかなと思う」と述べた。 こうしたなか、石川県は10日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳はクラスターとなっている日本航空学園関係で1人、濃厚接触者が2人、感染経路不明者が4人となっている。新規感染者がひと桁となるのは4日連続だ。 そして、県内の感染状況が改善されるなか、政府は、石川・群馬・熊本の3県に適用している「まん延防止措置」について6月13日で解除することを正式に決定した。 谷本知事は、まん延防止措置が解除されたあとの時短要請などについては、11日に開く県の対策本部会議で今後の方針を明らかにするとしている。 一方、県は10日、営業時間の短縮要請に応じない金沢市内の飲食店14店舗に対し、法に基づく時短命令を出した。 営業時間を「午後8時まで」とする要請に正当な理由なく応じないことから命令を出したとしており、県はホームページで店舗名の公表にも踏み切った。 今後、要請に応じた場合はホームページから削除されるが、従わなかった店舗に対しては20万円以下の過料を科す予定だという。

石川 2021.06.10 19:33

石川県産「金沢すいか」今季の出荷始まる シャリシャリとした触感が特徴 生育は順調

石川県内産の大玉スイカのトップを切って最大の産地、金沢市で10日から出荷が始まった。 砂丘地で育ちでシャリシャリとした食感が特徴の「金沢すいか」。JA金沢市の集出荷場には、10日朝に収穫されたばかりのおよそ4000玉が運び込まれ、大きさや等級別に箱詰めされた。 ことしは4月下旬から天気のすぐれない日が多く、生育への影響が心配されたが、その後、順調に育ち平年並みの出荷となった。 10日に出荷された「金沢すいか」は、11日午後にも県内のスーパーなどの店頭に並ぶという。

石川 2021.06.10 12:44

石川県・各地で気温上昇 金沢などで真夏日 熱中症に注意

10日、石川県内は午前から気温がぐんぐんと上がり、金沢などでは最高気温が30℃以上の真夏日となっている。この後も気温はさらに上昇する見込みで熱中症への対策が必要だ。 高気圧に覆われた10日の石川県内。午前から気温が上昇し汗ばむ陽気となった。 午前11時までの最高気温は羽咋で30.4℃、金沢では30℃と真夏日に。また、そのほか多くの地点で25℃以上の夏日となっている。 また、石川県では、熱中症予防に心がけるよう呼びかけている。具体的な対策としてはこまめな水分や塩分の補給、エアコンや扇風機を使っての温度調整など。 また、外出の際は日傘や帽子を活用し、マスクについては屋外で人と十分な距離が確保できる場合は外してほしいとしている。

石川 2021.06.10 12:42

北陸経済連合会の新たな会長に金井豊氏選任 デジタル化推進で北陸地方を活性化

北陸経済連合会の新たな会長に9日、北陸電力の金井豊社長が選任され、リモートワークなどを活用した北陸地方の活性化に向けて抱負を語った。 9日に開かれた総会ではこれまで6年にわたり北陸経済連合会の会長を務めてきた北陸電力会長の久和進氏に代わって、社長の金井豊氏が選ばれた。 金井会長は、「地方創生や地域経済活性化のためには大都市圏への一極集中の是正が大きなカギになるが、コロナ後の社会を見据えてデジタル化を進め、地域の魅力を高め、北陸地域への人の流れを引き寄せることが重要であるように思う」と述べた。 今年度の北経連の事業計画にはデジタル化に向けた人材育成のほか北陸でのリモートワークやワーケーションの推進などが盛り込まれている。

石川 2021.06.09 20:38

【新型コロナ石川県】1日死亡 4人が陽性 加賀市では歯科医師がワクチン接種の研修会

新型コロナウイルスについて石川県は1人が死亡したほか、新たに4人の感染が確認されたと発表した。1日あたりの感染者がひと桁となるのは3日連続だ。 死亡が確認されたのは感染が確認され、治療中だった1人だ。また、9日午前10時までに確認された1547件の検査の結果、4人が陽性と判定された。 内訳は、クラスターとなっている福祉施設で1人濃厚接触者が2人、感染経路不明者は1人となっている。1日あたりの感染者の数がひと桁となるのは3日連続だ。 感染状況が徐々に改善されるなか、県内では、ワクチン接種に向けた動きも進んでいる。 8日夜、加賀市では、ワクチン接種に向けた研修会が行われていた。 地元の歯科医師たちが研修を受けていたのは普段とは違う「腕への筋肉注射」。模型をあてた腕に針を刺し角度や深さなどを確認していた。 県内で初となる歯科医師への接種の協力要請。加賀市では7月以降、集団接種の会場が4か所から7か所となる予定で、打ち手を増やし、接種を加速させるのが狙いだ。

石川 2021.06.09 20:38

石川県の加賀野菜「打木赤皮甘栗かぼちゃ」初出荷 鮮やかな橙色の皮・強い甘みが特徴

鮮やかな色が特徴の加賀野菜「打木赤皮甘栗かぼちゃ」の出荷が、9日から石川県金沢市で始まった。 鮮やかな橙色の皮と、強い甘みが特徴の「打木赤皮甘栗かぼちゃ」。 金沢市打木地区周辺の4軒の農家が生産していて初出荷を迎えた9日、砂丘地集出荷場にはハウス栽培したおよそ300玉が並んだ。 ことしは雨が少なく色づきは例年より鮮やかに仕上がったという。 出荷のピークは7月中旬から下旬にかけてで、今シーズンはおよそ1500ケースを見込んでいるという。

石川 2021.06.09 20:38

商店街連盟が飲食店への対応を石川県に要望

9日、金沢市商店街連盟の役員らが石川県庁を訪れ、新型コロナの影響で苦しむ飲食店への対応などについて谷本知事に要望書を提出した。 県庁を訪れたのは金沢市商店街連盟の役員たち。谷本知事に要望書を提出し、まん延防止措置が解除されたあとの方針を早く示すことや、感染対策を実施する飲食店については酒類の提供が可能であることを明確にするよう求めた。 これに対し谷本知事は、8日、政府から6月13日までの期限でまん延防止措置を解除する方針の連絡があったと説明。これに伴い時短要請の緩和や酒類の自粛の解除が可能になるとの認識を示した。 谷本知事は11日に開かれる県の対策本部会議でまん延防止措置解除後の対応を判断するとしている。

石川 2021.06.09 20:37

ヤクルト奥川投手 ロッテ戦12安打6失点

ヤクルトの奥川恭伸投手が、8日、交流戦2試合目となるロッテ戦に、先発登板した。この試合も、課題としている初回に壁が立ちはだかった。 今シーズン登板した6試合のうち4試合で、初回に失点している奥川。味方に3点の援護をもらってのマウンド。 1アウト1塁で、打席には、同じ石川出身で、首位打者を2度獲得している角中。ここは、プロ14年目の角中が、先輩の貫録を見せる。続く、レアードに、ライトへのタイムリーで2点を返され、またしても、立ち上がりに打ち込まれる。 その後、3回にも1点を奪われ、同点で迎えた4回。連打を浴び、ノーアウト3塁1塁のピンチ。ショートゴロに打ち取るが、この間にランナーが生還、逆転を許すと…、5回には、レアードに今度は甘く入ったスライダーをレフトスタンドへ。 自己ワーストの12安打6失点でマウンドを降りた奥川。今シーズン初登板となった3月28日以来の黒星となった。

石川 2021.06.09 20:37

金沢市内の百貨店にお中元ギフトセンター 本格的な中元商戦始まる

金沢市内の百貨店で、9日、お中元ギフトセンターが開設し、本格的な中元商戦に入った。 金沢エムザに開設されたギフトセンターには、およそ1100点の商品が並んだ。 ことしは、地元の魅力を伝える商品に力を入れていて、特に、北陸の銘菓などを集めた「黒門小路」のオリジナルギフト、そして、41種類の名産品から3つを組み合わせる「金沢小箱」など、毎年人気の企画がことしも好評だ。 会場では、展示商品の一部をパネルにして通路を広くしたり、待合スペースで密を避けるなどの感染防止対策がとられている。ギフトセンターは7月19日まで開かれている。

石川 2021.06.09 12:33

石川県のトップ切り能美市で大麦の初検査 生育順調で等級は最高の「1等」に

5月下旬から収穫が始まっている大麦の初検査が石川県内のトップを切って、9日、能美市で行われた。 石川県内ではおよそ1300ヘクタールで大麦が栽培されていて、JA能美の管内能美市、川北町は主要な産地となっている。 9日は収穫された大麦およそ4トンがJAの施設に持ち込まれ、検査員が粒の水分量や実の詰まり具合などを調べていた。 ことしは先月以降、気温が高い日が多かったことなどから生育は順調で、等級は最高の1等に格付けされた。 県内産の大麦は麦ごはん用の押麦や麦茶用として出荷されていて、今後は県内のほかの産地でも順次、検査や出荷が行われるという。

石川 2021.06.09 12:25

小松基地F35A配備 小松市議会に説明 議員側からは安全や騒音への配慮求める声

最新鋭のステルス戦闘機F35Aの石川県・小松基地への配備計画が8日、小松市議会に説明された。 F35Aはレーダーで捉えにくく、高い機動力とミサイル探知機能を持つ最新鋭の戦闘機で、防衛省によると、小松基地には2025年度をめどに4機、将来的には、およそ20機体制とする方針だ。 8日は小松市議会の全員協議会に防衛省近畿中部防衛局の桝賀局長が出席し、小松への配備を決めた経緯や今後のスケジュールなどについて説明。議員からは安全や騒音への配慮を求める意見が上がった。

石川 2021.06.08 20:51

石川県 感染レベルをステージ2へ引き下げ 独自の緊急事態宣言は継続

谷本知事は8日、新型コロナウイルスについて石川県内の感染状況が徐々に改善しているとして、感染レベルをステージ4からステージ2に引き下げると発表した。 8日夕方、石川県庁で開かれた対策本部会議で谷本知事が発表したステージ4からステージ2への感染レベルの引き下げ。 県内で、8日に発表された新規感染者は8人。そして感染状況を示すモニタリング指標では5月13日時点で直近1週間の新規感染者数が合計408人だったのに対し、8日時点で79人と60日ぶりに注意報レベルに。感染経路不明者数も146人から20人にまで減り、注意報レベルに減少している。 しかし、6月13日を期限とするまん延防止等重点措置が適用されている間は石川緊急事態宣言を継続。週末までの状況を見極めた上で、6月11日に時短要請も含め、今後の対応を検討するとしている。 また、谷本知事は、県産業展示館に開設するコロナワクチンの大規模接種センターについて、若年者からの接種開始を検討する考えを示した。センターの開設時期は各市町の高齢者の接種を7月中に完了させるため当初の7月上旬から月内への前倒しを検討するとしている。 一方、8日に開会した県議会で谷本知事は経営支援策として「まん延防止措置」の対象期間国の「月次支援金」を受けた事業者に対し、中小企業には最大20万円、個人事業主には最大10万円を支給するとした。 また、GoToイート事業については感染状況が落ち着き次第、第2弾として1万円で1万2500円分利用できる食事券を80万冊販売。県民限定宿泊割は日帰り旅行も割引の対象とし、12月末まで利用回数の制限を設けずに実施するとしている。

石川 2021.06.08 20:45

石川県内の72校が浸水想定区域等に立地 文部科学省の調査で判明

豪雨などによって被災する恐れがある浸水想定区域や土砂災害警戒区域に、石川県内の公立学校のうち72校が、立地していることが文部科学省の調査でわかった。 近年、全国的に頻発している大雨による河川の氾濫や土砂災害。文部科学省では、公立の小中学校や高校などを対象に浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地する学校の数や対策状況についての調査を初めて行った。 その結果、去年10月の時点で、県内349校のうち、浸水想定区域に立地する学校が47校、土砂災害警戒区域に立地する学校が27校、うち2校は、その両方に該当していた。 また、調査の時点では迅速な避難のため義務づけられた「避難確保計画」を作成していない学校が多くあったが、県教育委員会によると、現在はほとんどの学校で作成済みになっているという。

石川 2021.06.08 20:41

石川県金沢市 集団接種の予約受け付け開始 新たな3会場 先着順ではなく、応募多数なら抽選で

石川県金沢市は市内の3つの会場で実施する新型コロナワクチンの集団接種の予約の受け付けを8日から始めた。 8日から予約の受け付けが始まったのは、石川県の金沢市役所第2庁舎など3つの特設会場での集団接種だ。 応募方法は電話やラインではなく、「専用の予約サイト」もしくは「ハガキ」。締め切りは6月14日で、先着順ではなく、応募者が定員より多かった場合は抽選を行うとしている。 金沢市役所第2庁舎では6月19日から24日にかけて5回に分けて接種日を設け、定員は各回240人。 近江町交流プラザでは6月23日と24日の2日間で定員は各回240人。県予防医学協会が6月20日の午前と午後で定員は各回420人となっている。 いずれも2回目の接種日が決まっていて、1回目の接種日とセットになっている。

石川 2021.06.08 20:38

石川県の繊維メーカーが開発「手のマスク」 消費者の声から生まれた新商品

石川県能美市にある繊維メーカーが、コロナ禍で不便を訴える消費者の声をヒントに、新たなマスクを開発した。その名も「手のマスク」。一体どのような商品なのだろうか。 机の上に並べられた三色の素材。小松マテーレが開発した「手のマスク」だ。 独自に開発した抗ウイルス加工素材を使った、手につけるマスクだが、どのような場面を想定しているのかというと、食事中に会話する際、箸などを持たない方の手に着け、口元を覆うことで、マスクをいちいち着け外しすることなく、飛沫を抑えられるという。 実験映像でも、マスクを着けずに会話している時に比べ、飛沫が抑えられているのが見て取れる。 そして、実際に使ってみると…。親指と人差し指の間に仕切りがついていて、コップなども持てるようになっている。また、角度もつけられるので、口元を隠しやすいなど、何気ない工夫も施されていた。 マスクの着用が求められる状況が続く中、消費者の声から生まれた新たな商品。小松マテーレでは今後も、感染防止に役立つグッズや商品を開発・展開していきたいとしている。

石川 2021.06.08 20:30

石川県志賀町・現職の町長が4選出馬を表明 

任期満了に伴い9月に行われる石川県志賀町の町長選挙に、現職の小泉勝氏が8日、4選を目指して出馬する考えを表明した。 8日に開かれた志賀町議会の本会議。次の町長選への対応について問われた小泉氏は「これからも町民の皆さまからご支持が得られるなら、これから今後も様々な課題の解決に向けて町政の舵取り役を務めさせていただきたい」と4回目の当選を目指して出馬する考えを示した。 小泉氏は現在54歳。町議、県議を経て2009年の町長選挙で現職を破って初当選を果たし現在3期目だ。 今のところ小泉氏のほかに目立った出馬の動きはないが、志賀町長選挙は、9月7日に告示され、選挙戦になった場合は12日に投開票される。

石川 2021.06.08 20:27

石川県金沢市で水害を想定した人命救助訓練 ドローンや車いす対応の救助ボート活用

梅雨入りを前に、石川県金沢市内で8日、河川の氾濫などの水害を想定した救助訓練が行われた。 この訓練は、金沢市の駅西消防署と内灘町消防署が合同で開いたもので、河北潟水域の河川が氾濫して人が流されたという想定で、行われた。 捜索では、ドローンが活用され、空から救助者を発見した後、ドローンに装着した浮輪を投げ入れて救助者の安全確保。その後、待機する隊員が救助者を引き上げた。 また、新たに金沢市消防局に導入された車いす対応の救助ボートを使った訓練も行われ、署員らが、手順などを確認していた。 消防では、本格的な梅雨の時期を迎える前に、避難場所を確認しておくなど大雨への備えを呼びかけている。

石川 2021.06.08 12:24

石川県のJR七尾線でマナーキャンペーン 乗車マナーの意識高めて

石川県のJR七尾線を利用する高校生たちに乗車マナーを守ってもらおうと、駅の職員らが、8日朝、電車内を見回るマナーキャンペーンを行った。 このマナーキャンペーンは、JR西日本が沿線にある高校と協力して毎年、この時期に行っているものだ。 JR七尾線では、ことし3月から車掌が乗車せず運転士1人が乗務するワンマン列車で運行していて、高校生たちには乗車マナーへの意識を高めてもらいたいとしている。 通勤通学の時間帯には特に、出入口付近が混雑するため、JRでは車両の奥まで入って密集を避けるよう心がけてほしいと呼びかけている。

石川 2021.06.08 12:24

石川県金沢市の企業が配膳ロボットを開発 アフターコロナ見据えて「非接触」全国で販売へ

石川県金沢市の企業が人に代わって料理や飲み物を配膳するロボットを開発し、7日、報道関係者にお披露目した。 金沢市のダイワ通信が開発した配膳ロボット「CARRY FOUR」。事前に地図データなどを学習させることで指定したテーブルに料理を届けることができ、AIで障害物を回避する機能も備えている。 7日は金沢市内の飲食店で実証実験が行われ、細かい動きなどの確認を行った。このロボットは今後、改良を加えるなどした上で、7月から全国で販売される予定だ。

石川 2021.06.07 21:21

石川県高校総体 男子サッカーは星稜が優勝 鵬学園はリベンジならず

2年ぶりに開催された石川県の高校総体。7日は、男子サッカーの決勝が行われ、去年の冬の選手権と同じ顔合わせ、星稜と鵬学園が対戦した。 選手権では、星稜が5-0で勝利をおさめたこの対戦。試合が動いたのは、前半10分。6番戸川のクロスに、9番伊藤が頭で合わせ、星稜が先制に成功する。 追加点が欲しい星稜は、後半4分。10番岡田が、相手のミスを逃さず、冷静にゴールへ流し込み、リードを広げた。 一方の鵬学園も、チャンスを作り、星稜ゴールに迫るが、冬のリベンジとはならず、2-0で、星稜が、9年連続29回目の優勝を果たした。星稜は、8月14日から福井県で行われる、インターハイに出場する。

石川 2021.06.07 21:19

石川県高校総体 女子重量挙げの結果は… 注目の飯田高校 山下・中島両選手が躍動

2年ぶりに開催された石川県の高校総体は、先週末、多くの競技が最終日を迎えた。女子ウエイトリフティングでは、3年後のパリオリンピック出場の期待もかかる注目の選手が登場した。 5日に行われた、ウエイトリフティング女子49キロ級に登場したのは、去年の全日本選手権で2位に入り、パリオリンピック出場も期待される飯田高校の山下笑佳選手。 ことし3月の全国高校選抜大会では大会記録を更新する90キロに挑戦するも3回続けて失敗し、失格に。 このため、今大会ではインターハイを確実に狙うため記録への挑戦は封印。抜群の安定感を見せ、全国への切符を手にした。 そして、64キロ級では、同じく飯田高校の中島史稀選手が、クリーン&ジャークで、自身が持つ、県の高校記録を2キロ上回る98キロに挑んだ。見事成功し、県高校記録を更新。春の全国も制している中島選手は、春夏連覇へ挑む。

石川 2021.06.07 20:31

石川・金沢市 高齢者の集団接種19日から 特設会場の開始日決定

石川県金沢市の山野市長は7日、市内の特設会場3か所で行う高齢者に向けたコロナワクチンの集団接種について6月19日から開始する方針を示した。 金沢市では、市内3か所に特設会場を設けているが、山野市長は、6月19日から接種を開始する考えを示した。 接種日は金沢市役所の第2庁舎が6月19日から24日。近江町交流プラザが23日と24日で定員は各回240人。県予防医学協会が20日の午前と午後で定員は各回420人となっている。 いずれも3週間後の2回目がセットとなっていて、予約の申し込みは8日からで専用サイト、もしくは、はがきで受け付けるという。 また、山野市長は基礎疾患がある人のほか、高齢者施設の職員や保育士については優先的に接種を進めるとしている。 こうしたなか、県は7日午前10時までに確認した244件の検査で新たに4人の陽性が判明したと発表した。 1日の新規感染者の人数が5人未満となったのは3月30日以来。また、直近1週間の合計は91人とおよそ2か月ぶりに2けたとなった。 感染者の内訳は、濃厚接触者が2人感染経路が不明な人が2人となっている県内で現在、使用されている病床数は県が確保する435床のうち139床となっている。

石川 2021.06.07 20:29

石川県能登町小木 イカの町としての活気を 町では新たな取り組みも…

近年、スルメイカの不漁に頭を悩ませてきたイカの町、能登町小木。その小木ではいま、再び、活気を取り戻すための取り組みが始まっている。今シーズンのスルメイカ漁が始まる中、町の現状を取材した。 全長およそ13メートルの大きなイカ。子どもたちが遊んでいるのは、ことし3月に完成した新たなモニュメント。すぐそばには能登町の情報発信拠点として誕生した観光スポット「イカの駅・つくモール」がにぎわいを見せていた。 中には、スルメイカの加工品が並び船の中で急速冷凍された船凍イカを使ったメニューも楽しめる。 長年、イカの町として、栄えてきた能登町小木。ただ、近年はイカの不漁が続き、かつての活気は影をひそめている。 今シーズンの出港を前に、荷物を積み込んでいたイカ釣り船の船長は「(中国船が)相手のEEZの中入り、目の前で操業する。去年は特にすごい数でびっくりした」と話す。外国船の密漁で思うように操業できず去年、小木港であがるスルメイカは過去10年で3番目に低い水揚げ量となった。 さらにコロナの影響で一部の技能実習生が来日できず、例年より少ない人員で出港せざるを得ないという。 こうしたなか、去年からイカ釣り船の一部は日本海以外の漁場に活路を求めることに。北太平洋でのアカイカ漁だ。昨年は4隻、ことしは3隻が、アカイカ漁に出ているという。 イカの町、小木の灯を絶やさないための操業。こうした思いは、周辺の加工会社も同じだ。スルメイカの価格が高騰し、一時は業態の転換も考えたと話す店主は、アカイカを使った商品も売り出すつもりだという。 また、最近は、新たな観光スポットの誕生でこんな効果も。イカの駅のつくモールがオープンし、予想外に販売数が伸びたという。 そして、6日、今シーズンのスルメイカ漁に向け、船は日本海へ。大きな困難に向き合うイカの町。かつての輝きを取り戻すための取り組みは続く。

石川 2021.06.07 20:26

石川県加賀市での傷害致死事件で裁判員裁判 初公判で被告の男が起訴内容を一部否認

去年11月、石川県加賀市の自宅で同居する姉に暴行を加え死亡させたとされる男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を一部否認した。 傷害致死の罪に問われているのは加賀市の無職の男(53)だ。起訴状によると、被告は去年11月自宅で姉の顔や首に衣類の収納袋を押し付けるなどし、窒息死させたとされている。 7日の初公判で被告は「姉の顔面や頸部に収納袋を押し付けてはいない」と起訴内容を一部否認した。 一方、検察側は「姉を転倒させ馬乗りになったまま収納袋を押し付ける暴行を加えた」と指摘。 これに対し弁護側は「暴れる姉を静めるため収納袋を体全体に乗せたままにしたところ脱水症で意識障害を起こし窒息死した」とし情状酌量を求めた。

石川 2021.06.07 20:19

石川県内灘町でクマ 周辺でも目撃相次ぐ

7日朝、石川県内灘町の住宅街でクマの目撃情報があった。付近では目撃が相次いでいて、町では注意を呼びかけている。 クマが目撃されたのは、石川県内灘町西荒屋の住宅街で7日午前8時頃、付近の住民から警察に通報があった。 現場は、西荒屋小学校から200メートルほど離れた場所でクマは金沢方面に向かって逃げたという。 6月4日からクマの目撃や足跡の発見などが相次ぐ内灘町。その後、猟友会などが付近を捜索したが発見には至らなかった。 そして、クマの目撃情報は、ほかにも。7日は、津幡町の県森林公園や、宝達志水町でもクマが目撃されている。 目撃が相次ぐ内灘町では、クマを寄せ付けないよう音の出るものを身につけるほか、万が一、遭遇した場合は刺激せず、静かに逃げるよう呼びかけている。

石川 2021.06.07 20:13

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