石川のニュース

【石川県新型コロナ】新たに4人の感染確認 片町地区の飲食店対象の一斉検査 27日は全員陰性

新型コロナウイルスについて、石川県県は27日、新たに4人の感染が確認されたと発表した。 クラスター関連や、片町地区の飲食店を対象とした一斉検査での感染者は確認されていないという。 県は、27日午前10時までに確認した549件の検査のうち、新たに男女4人の感染が確認されたと発表した。 このうち濃厚接触者が1人、感染経路不明者が3人。年代別では20代が2人、30代が1人、70代が1人となっている。 また、片町地区の飲食店を対象とした一斉検査は199件行われたが、全員、陰性だったという。

石川 2021.02.27 18:38

全国知事会ウェブ会議 石川県の谷本知事 新型コロナワクチンの配布時期について国に詳細な情報提供を求める

全国知事会のウェブ会議が開かれ、石川県の谷本知事は、新型コロナのワクチンの各自治体への配布時期について、詳細な情報の提供を国に求めた。 全国知事会で谷本知事は、4月から始まる高齢者へのワクチンの先行接種について、現在、県内の高齢者人口の3パーセント分しか供給できていないと指摘。 医療現場に混乱を招く恐れがあるとして、各自治体への配布量や時期を具体的に示すよう、国に求めた。 また、片町地区の飲食店の時短要請に対する県が負担する協力金について、国の臨時交付金の割り増しを求めた。

石川 2021.02.27 18:35

子どもたちの科学への関心を 石川県でロボットを使った出前講座開催

子供たちに科学への関心を高めてもらおうと、ロボットを使った出前講座が宝達志水町で開かれた。 金沢村田製作所が開いた出前講座。今回登場したのは、身長およそ50センチの自転車に乗ったロボット、「ムラタセイサク君」だ。 幅の狭い平均台もすいすいと進み、倒れずピタリと止まる。 また、センサーが内蔵されたスティックを振ると、前後に動かすこともできる。 子どもたちは楽しみながら、科学への関心を深めていた。

石川 2021.02.27 18:31

石川県 障がい者支援施設に通う作家が描いた作品展 イラストや切り絵などの作品が展示

障がい者支援施設に通う作家が描いたイラストや切り絵などの作品展示会が、中能登町で開かれた。 中能登町のふるさと創修館で開かれているのは、障がい者作家による作品展「異彩なアート展」だ。 この作品展は、「心のバリアフリー」を推進している町の障害攻略課のプロジェクトの一環として開かれている。 会場には、中能登町の障がい者支援施設に通う8人の作家がTシャツなどに描いたイラストや切り絵などが並び、訪れた人は繊細に作られた作品を楽しんでいた。 この作品展は2月28日まで開かれている。

石川 2021.02.27 18:28

石川県 金沢市で子供向け地元文化の体験会 茶道や桶太鼓など10種類を体験

子供たちに地元の文化を体験してもらうイベントが石川県金沢市で開かれている。 このイベントは、小中学生に地元の文化に触れてもらおうと、金沢市などが開いたもの。 参加者は、茶道や桶太鼓の体験など、10種類の講座を体験することができる。 このうち、茶道では、金沢大学茶道部の学生から礼儀作法などを学び、和菓子とお茶を味わった。 参加した児童は、「最後まで飲むのが大変だったが、茶碗の回し方など、たくさん教わったので良かった」と話していた。 このイベントは28日も開かれ、生け花や加賀友禅の染色など、27日とは違う講座を体験できるという。

石川 2021.02.27 12:29

石川県 ちりめん細工がひな祭りに彩り 愛好家が手掛けた「つり飾り」を展示

ひな祭りをテーマにした「つり飾り」の作品展が石川県七尾市で開かれ、鮮やかで可愛らしい「ちりめん細工」が訪れた人を楽しませている。 七尾市内の呉服店を会場に開かれている、この作品展。 ちりめんや羽二重などの古布を使って、能登地区の愛好家5人が手掛けた「つり飾り」など、およそ200点が飾られている。 4年前に1人の作家の提案で始まったこの作品展は、年を追うごとに出品する愛好家が増え、作品の色合いやモチーフにもさまざまな工夫がみられるという。 この作品展は3月14日まで開かれている。

石川 2021.02.27 12:21

コロナ新たに11人 片町地区は全員陰性 金沢病院では1回目のワクチン接種終える

新型コロナウイルスについて石川県は26日、新たに11人の感染が確認されたと発表した。また、片町地区での一斉検査は、全員、陰性だったという。 石川県によると26日午前10時までに確認された672件の検査のうち、11人の陽性が判明した。 感染者の内訳は濃厚接触者と接触者が10人、感染経路が不明な人は1人。症状別にみると軽症が4人で無症状が7人だった。 また、2月19日から始まった片町地区の飲食店関係者を対象とした一斉検査は221件行われ、全員陰性だった。 これまでに累計で759件の検査が行われ、結果が陽性だったのは、2件。陽性率は0.26パーセントにとどまっている。 また、今回、一部の地域に限定して県が行った時短要請。対象地域の拡大について問われた知事は、2月10日からの10日間に片町地区だけで6つのクラスター感染が立て続けに発生し、感染者が確認された店が30店舗もあった。感染の急拡大を抑えるために対象地域を片町地区に限定したと説明し、理解を求めた。 一方、2月19日から医療従事者に向けた先行接種を行っていた金沢病院では、26日、1回目の接種を終えた。 接種を受けた人は348人で今のところ副反応が出たり大きな体調の変化を訴えた人はいないという。金沢病院では3月12日から19日にかけて2回目の接種を行う予定だ。

石川 2021.02.26 21:29

石川県内の聖火リレー 若村麻由美さん参加 常盤貴子さんは辞退

3月25日に福島県からスタートする予定の東京オリンピックの聖火リレー。石川県内を走る予定だったPRランナーの女優、常盤貴子さんが辞退し、代わりに女優の若村麻由美さんが参加することになった。 石川県内では、ことし5月31日と6月1日に行われる東京オリンピックの聖火リレー。 石川県は26日、PRランナーについて、6月1日に七尾市内の最終区間を走る予定だった女優の常盤貴子さんが仕事で都合が合わずランナーを辞退し、代わりに女優の若村麻由美さんが参加することを明らかにした。 若村さんは、「能登は私にとって演劇のふるさと。感謝を込めて、今こそ、みんなの希望の聖火をつなぐ」などとコメントしている。 また、県内を走るほかのランナーについては当初の予定と変更はないとしている。 一方、現在、波の浸食により一部が消滅しているリレーのルート、千里浜なぎさドライブウェイについては予備のルートを用意しつつも最終的にはドライブウェイで実施できるよう準備を進めるとしている。

石川 2021.02.26 20:16

石川県立野球場 県が建て替えの検討を表明 利用開始から50年近く プロ野球基準なら100億円超必要か

建設されてから50年近く経ち、老朽化が進んでいる石川県の県立野球場について、谷本知事は26日、建て替えを具体的に検討する考えを明らかにした。 今から47年前の1974年・昭和49年から利用が始まった県西部緑地公園にある県立野球場。 これまで施設の様々な改修工事を行ってきたが、ベンチは色あせ、照明の土台も錆びてしまっている。そのほか、スコアボードは20年以上前の、古い電光掲示板だ。 球場そのものの広さも外野の両翼までの距離が現在、プロ野球の公式戦を行なう基準よりも10メートルほど短くなっている。 こうした状況を踏まえ、これまでも建て替えを求める声がたびたび上がっていた。 谷本知事はコロナ禍による県税収入の減少で厳しい財政状況ながらも、国立工芸館の移転や新県立図書館の整備など、大型事業にめどがついたことから具体的な検討を進める方針を示した。できるだけ早い時期に方針を示すとしている。 県によると、今の県立野球場を建て替えてプロ野球の基準に合わせた形とする場合、他県の事例から期間は5年以上、費用は100億円を超えると見込まれている。

石川 2021.02.26 20:04

金沢21美の作品展 金沢市内や都内で上映 デジタルサイネージでアートを発信

コロナ禍での美術館の新たな可能性を探ろうと、より多くの人に現代アートに親しんでもらう取り組みが、26日から石川県金沢市などで始まった。 今、石川県の金沢21世紀美術館で開かれている、現代アーティスト村上慧さんの作品展。 この作品展では、手造りの家を担いで、全国を旅した村上さんが、現地で体験したことをスケッチや日記を通して追体験することができる。 美術館の一区画を使った大規模な展示企画だが、今回、より多くの人が作品を楽しめるように、ある取り組みが行われた。 どのような取り組みなのかというと…。尾山神社の境内に設置されていたのは、映像を映し出すモニター。 デジタルサイネージと呼ばれるいわゆる映像での情報発信媒体で、作品展の内容を詳しく紹介する映像が上映されていた。 今回の取り組みでは、金沢駅の「金沢百番街」など、金沢市内で7か所。東京都内の8か所でも同じ映像が上映されているという。 突如、境内で始まった現代アートの展示に、神社の関係者は、伝統を非常に重んじる街だが、伝統の中に常に新しいものを入れていくという土壌が元々ある場所。この神門も受け入れられたのだと思う。神社の中に現代アートがあるのも、いかにも金沢らしい風景なのではないかと話していた。 また、この企画は、文化庁が今後のコロナ禍での美術館の在り方を検討するためのデータとしても活用されるという。 このデジタルサイネージによる作品の上映は、28日まで行われている。

石川 2021.02.26 19:59

コロナ影響続くも…北陸の景気は持ち直し? 財務局・判断据え置き

依然、収束が見えない新型コロナウイルス。経済への影響も続く中、北陸財務局は26日、北陸3県の景気について「一部に足踏みがみられるものの、緩やかに持ち直している」と総括判断を据え置いた。 項目別では「個人消費」や「住宅建設」「雇用情勢」で判断を据え置きに。しかし、「生産」については世界的な半導体不足による需要の拡大や金属加工機械の回復基調によって3か月ぶりに上方修正となった。 先行きについては「感染拡大の防止策を講じる中で厳しい状況から持ち直しに向かうことが期待される」とした一方、「感染拡大による社会経済活動への影響が地域経済を下振れさせるリスクに十分注意する必要がある」としている。

石川 2021.02.26 19:55

金沢美大卒業生の集大成となる作品を展示 独創性あふれる作品さまざま

石川県・金沢美術工芸大学の卒業制作展が金沢市内で行われており、独創性あふれる作品が訪れた人を楽しませている。 金沢美大の卒業制作展には学部生150人の集大成となる作品が並んでいる。 立体作品「偉人の時計」は、アインシュタインなど偉人の業績を時計で表現したという。 そして、「好きな音楽を身につける」というコンセプトのイヤホンとアプリケーションは、自分の好きなアーティストの仕様に自由に装飾できるよう設計されている。 この卒業制作展は3月1日まで金沢21世紀美術館で開かれている。

石川 2021.02.26 12:23

石川県の金沢酒造組合「きき酒会」で審査 1月の冷え込みが酒造りには最適

石川県内の酒造組合のトップを切って、金沢市を中心とした組合の新酒の出来栄えを確かめる「きき酒会」が、26日、金沢市内で開かれた。 26日の「きき酒会」は、金沢市と津幡町にある5つの蔵元でつくる金沢酒造組合が開いたもの。 会場では、金沢国税局の鑑定官と、5つの蔵元の代表らが審査員を務め、吟醸酒や純米酒など、4種類39点の味や香りを銘柄を隠した状態で審査していた。 酒米と冬の気温が新酒の出来を左右するが、米の出来はよく、また、仕込みの時期の気温が低く、酒造りには最適だったという。 新酒は、このあと熟成させ、春から本格的に出荷されるという。

石川 2021.02.26 12:20

国公立大2次試験 石川県内4大学でも開始

25日から全国の国公立大学で2次試験の前期日程が始まり、石川県内でも4つの大学で受験生が関門に挑んでいる。 このうち、金沢大学では、25日朝、厳しい冷え込みの中、試験会場へと向かう受験生の姿が見られた。 金沢大学の前期日程では1539人の募集定員に対し、3406人が志願していて受験倍率は去年より0.3ポイント高い2.2倍となっている。 また、金沢大学を第1希望とする受験生をより広く受け入れるため、今回の入試から前期日程の定員を増やし、後期日程を廃止する措置が取られている。 合格発表は3月10日に行われる。

石川 2021.02.25 19:44

石川県の連続ひき逃げ事件逆送の元少年起訴 危険運転致死の罪

石川県金沢市の中心部で発生した連続ひき逃げ事件で、当時19歳だった少年が危険運転致死などの罪で起訴された。 起訴状などによると、現在、20歳となっている金沢市の解体作業員の元少年は、去年12月、酒気帯びの状態で車を運転し、金沢市の香林坊、片町で相次いで人をはね、逃走。 このうち70代の女性を外傷性ショックにより死亡させるなどしたとされている。 元少年は家庭裁判所に送られたが、裁判所は「刑事処分が相当」と判断したとみられ、検察官に送り返すいわゆる「逆送」の決定を下していた。

石川 2021.02.25 19:44

石川県でコロナでも精一杯の6年生を送る会 5年生が感染対策を考案

コロナ禍で多くの学校行事が中止となるなか、25日、石川県金沢市内の小学校で児童自らが感染対策を考案した6年生を送る会が開かれた。在校生が6年生に伝えたかった思いとは。 25日、石川県・金沢大学附属小学校を訪れると。行われていたのはもうすぐ卒業を迎える6年生を送る会だ。 実はこの会を主催したのは先生ではなく5年生の児童たちだった。 こちらの学校では新型コロナの影響で学校行事が相次いで中止に。しかし、運動会だけは唯一、思い出を残したいと尽力した6年生のおかげで実現することができたという。 そして今回、6年生にお返しをしたいと、5年生の児童自らが提案書を作り、校長先生に直訴したという。 手作りの提案書には密を避けるための方法など感染対策のアイデアが記されていた。 そして迎えた、25日の本番。体育館では進行を務める5年生の一部と6年生だけが待機し1年生から4年生が順番に出し物を披露していく。 演劇やダンスもマスクを着用。出し物を精一杯披露する在校生の姿に6年生たちはマスク越しに笑顔を見せていた。 さまざまな制限のなかで、できることを精一杯やり切った送る会。6年生たちにとっては忘れられない思い出となった。

石川 2021.02.25 19:43

石川県・兼六園の特別名木 3代目が移植

藩政期に前田利家公が植えたとされる石川県・兼六園の特別名木「姫小松」。5年前に枯れた2代目のあとを継ぐ、3代目のマツが25日、かつてと同じ場所に植えられた。 24日、兼六園の梅林で掘り起こされた1本のマツ。兼六園の特別名木「3代目の姫小松」となるマツだ。 藩政期に前田利家公が植えたとされる「姫小松」。初代は26年前に枯れ、そのあと植えられた2代目も2016年、シロアリの影響で枯れてしまった。 そこで管理事務所では園内の梅林に植えられていた同じ種類のマツを3代目に迎えようとこの数年間、大切に育ててきた。掘り起こし作業から一夜明けた、25日朝。 来園客が見守るなか高さおよそ6.5メートルの3代目がゆっくりと重機で運ばれ、かつての2代目と同じ場所に植えられた。 無事、移植された「姫小松」。これから3代目として名園に根をはり、新たな歴史を刻んでいく。

石川 2021.02.25 19:42

石川県の観光スポット千里浜の砂浜が一部消滅

石川県・能登の観光スポット「千里浜なぎさドライブウェイ」の一部区間が波による浸食で消滅していることがわかった。地元の関係者からは観光面への影響を心配する声が上がっている。 石川県羽咋市から宝達志水町にまたがるおよそ6キロの海岸線「千里浜なぎさドライブウェイ」。 国内で唯一車で走れることから人気の観光スポットとなっている。しかし、荒波による浸食で、宝達志水町柳瀬付近の砂浜がおよそ30メートルにわたって完全に消滅していた。 以前から砂浜の浸食の問題が取り沙汰されてきた「千里浜なぎさドライブウェイ」。 県では土砂の投入などの対策をとり少しずつ回復を図っていたが、今回、車の出入り口が崩壊するという事態になった。 旬の能登牡蠣を味わおうと多くの人で賑わっていた能登千里浜レストハウス。千里浜なぎさドライブウェイの最終地点にあり、2月11日にリニューアルしたばかりだが…、今回、観光資源である砂浜が消滅し、不安を漏らしていた。 一方、近くの道の駅でも、ことしは、例年よりかなり厳しい状況になってると思うという声が聞かれた。 復旧の目途は立っておらず、いまも海岸付近は波の高い状態が続いている。 県では波が収まり次第浸食した部分に砂をまくなどして早急に対応していくという。

石川 2021.02.25 19:41

石川県 新型コロナで80代の女性が死亡 新たに8人が感染

石川県は25日、新型コロナウイルスに感染していた1人が24日に亡くなったと発表した。また新たに8人の感染が確認された。 亡くなったのは石川県能美市の80代の女性で、クラスターとなっている能美市立病院の入院患者だったという。 また、県が午前10時までに確認した779件の検査の結果、新たに8人が陽性と判明した。 年代別でみると1歳未満から60代までの幅広い世代に感染が確認されている。 感染者の内訳をみると、1人は片町地区での一斉検査を受けた60代の男性で無症状だ。 そして、このほかの感染者のうち2人にも発症前14日以内に片町地区の店の利用歴があったという。 感染経路別ではクラスターとなっている能美市立病院関係が1人、濃厚接触者などが5人、感染経路不明者が2人となっている。

石川 2021.02.25 19:40

石川県内 25日朝は全観測地点で氷点下に 渡り鳥のコハクチョウは旅立ちの時期迎える

25日朝の石川県内は、各地で気温が下がり、すべての観測地点で氷点下となるなど、厳しい冷え込みとなった。 放射冷却現象の影響で未明から朝にかけて気温が下がり、冷え込みが強まった石川県内。 最低気温は輪島市の三井や白山河内で氷点下5.2℃となるなど、全ての観測地点で0℃を下回った。 こうした中、羽咋市の邑知潟では渡り鳥のコハクチョウが旅立つ時期を迎えていて、鳴き声を合図に数羽が集まると群れを成して飛び立ち始める様子が見られた。 気象台によると、日中の気温は金沢で10℃、輪島で7℃まで上がる予想で、寒暖差の大きい一日となりそうだ。(25日11時時点の情報)

石川 2021.02.25 13:24

【石川県・新型コロナ】24日は12人感染 片町地区の一斉検査は全て陰性

石川県は24日、新型コロナウイルスについて新たに12人が感染したと発表した。 石川県によると24日午前10時までに確認した259件の検査の結果新たに12人が陽性と判明した。 クラスター関連では能美市立病院関係で2人。このほか、濃厚接触者などが4人、感染経路不明者が6人となっている。 また、片町地区の飲食店関係者の一斉検査は134件行われ、全員、陰性だったという。

石川 2021.02.24 19:33

石川県内 珠洲と七尾で相次ぎ火災が発生 珠洲では複数の住宅に延焼も

23日、石川県珠洲市と七尾市で火事が相次いだ。このうち、珠洲では住人の男性が搬送されたほか、周囲に延焼し、複数の家に被害が及んだ。 火事があったのは石川県珠洲市蛸島町にある住宅だ。火は、木造2階建ての住宅と倉庫の2棟を全焼したほか、隣接する民家などに延焼し、およそ4時間後に消し止められた。 この火事でこの家に住む男性が煙を吸い込み病院に搬送された。 消防によると、実況見分の結果、延焼は周辺の民家5棟で確認されたという。また出火当時、現場周辺では風速4メートルの北西の風が吹いていた。 一方、石川県七尾市でも23日夜、納屋などを焼く火事があった。 火事があったのは七尾市万行町の住宅の敷地内にある納屋と物置で、23日午後11時半すぎ、付近の住民から消防に通報があった。 火は、納屋1棟と物置2棟を全焼し、およそ3時間半後に消し止められた。けが人はいないという。

石川 2021.02.24 19:33

石川県珠洲市でワクチン接種の模擬訓練実施 職員の配置や動線を確認

石川県珠洲市では24日、新型コロナワクチン接種の模擬訓練が行われた。 珠洲市では市の人口の8割にあたるおよそ1万人が接種を受けると想定している。 受付から接種までをスムーズに行うため、担当職員の配置や接種者の動線などを確認していた。 30分間に15人のペースで行うためには、動線をわかりやすくすることや、案内や説明を一緒に行って時間を短縮するなど、課題も見えたという。 珠洲市では、今後、接種実施の流れを修正していきたいとしている。

石川 2021.02.24 19:28

石川県にワクチン1万人分 前倒しで接種へ 大規模医療機関から開始

石川県内の医療従事者に対するワクチンの接種が3月5日をめどに始まることになった。当初の予定より1週間ほど早まっており、まずは大規模医療機関から順に接種を始める予定だ。 24日に開会した石川県議会で、谷本知事は、県内の医療従事者に優先接種するワクチンが、3月1日から出荷されることを明らかにした。 石川県内に配布が決まったのはおよそ1万人分で、まずは、コロナ患者を受け入れている県立中央病院など5つの大規模医療機関で働く医療従事者を対象に接種を行う。 早ければ3月5日にも接種が始まり、当初の予定より1週間ほど前倒しされた。 ただ、ワクチンの接種を希望している県内の医療従事者は合計で4万4000人ほど。現在、具体的な配布スケジュールが示されているのは1万人分までで残りは未定だ。 4月からは65歳以上の高齢者から順に一般向けの接種が始まる予定だ。

石川 2021.02.24 19:26

石川県の時短要請受け ランチ始める店も 繁華街では夜間の売り上げ補う動きが

石川県・片町地区の飲食店を対象とした時短要請は、24日で3日目となる。対象地域の飲食店を昼の時間に訪ねると、そこでは、新たな動きが始まっていた。 22日から始まった石川県による片町地区の飲食店への時短要請。対象の地域では、期間中の休業を決めた飲食店もあった。 その一方で、通常、夜間のみの営業だという片町地区の居酒屋では昼前から店を開ける準備を整えていた。 夜間の売り上げを補うため、22日から早速、ランチメニューの提供を始めたという。 1月にオープンしたばかりだというホルモン鍋の店でも、オープン直後にランチ営業を始めたという。時短要請を見越して先手を打った形だ。 夜間と比べて、客の滞在時間が短いランチ営業。ホルモンを下茹でするなど客席での加熱時間を短くしてすぐに食べらえるよう工夫したという。 時短要請に対応しながら、売り上げへの影響を最小限に。3月7日の要請解除まで、それぞれの店の奮闘が続く。

石川 2021.02.24 19:25

金沢市が土砂災害防止へパトロールを開始 雪解けのこの時期は注意を

雪解けによる土砂災害を防ごうと、石川県金沢市は24日から団地や道路を点検するパトロールを始めた。 金沢市では、2012年に鈴見台で発生した大規模ながけ崩れを受け、毎年、雪解けが進むこの時期にパトロールを行っている。 対象となるのは雪崩などが発生したことのある12地区の道路と土砂災害特別警戒区域などにある31の団地だ。 24日朝は市の職員が山王町の住宅地に隣接する斜面で、地面に亀裂が入っていないかや、水が湧き出ていないかなどを点検していた。 パトロールは3月1日まで行われ、危険が確認された場合は住民に注意を促すという。

石川 2021.02.24 12:26

石川県の珠洲市と七尾市で火事相次ぐ

23日午後、石川県珠洲市内で住宅を全焼する火事があった。住人の男性が搬送されたほか、少なくとも7軒に延焼したとみられている。 火事があったのは石川県珠洲市にある住宅で、付近の住民から消防に通報があった。 火は、木造2階建ての住宅を全焼したほか、隣接する民家など少なくとも7軒に延焼したとみられ、約4時間後に消し止められた。 この火事でこの家に住む男性が煙を吸い込み病院に搬送されたが、命に別状はないという。 一方、石川県七尾市でも23日夜、納屋などを焼く火事があった。 火事があったのは七尾市万行町の住宅の敷地内にある納屋と物置で、23日午後11時半すぎ、付近の住民から消防に通報があった。 火は、納屋1棟と物置2棟を全焼し、約3時間半後に消し止められた。けが人はいないという。

石川 2021.02.24 12:26

石川県金沢市の百貨店に横浜中華街のグルメ一堂に

横浜・中華街の人気グルメを集めた催しが、23日から石川県金沢市内にある百貨店で始まった。 金沢市のめいてつ・エムザで始まった「横浜・中華街まつり」。横浜・中華街から選りすぐりの23店舗が出店している。 会場には秘伝の中華ダシでじっくりと煮込まれた豚の角煮「トンポーロー」や五目おこわを包んだシュウマイといった横浜で人気のグルメが並び、買い物客らが長い列を作っていた。 この催しは3月1日まで金沢市のめいてつ・エムザで開かれている。

石川 2021.02.23 20:27

祝日の石川県 各地で様々なイベントが開催

祝日の23日、石川県では様々なイベントなどが開かれ、思い思いに楽しむ人たちの姿がみられた。 食のイベントからドローン体験まで、各地の人出を取材した。 祝日となった、県内。 金沢市の医王山スキー場は、記録的な雪不足で1日も営業できなかった去年がウソのようなにぎわいに。 ことしは感染対策をとりながら楽しむ人の姿が多くみられた。 ただ、このところの天気で、雪の深さは40センチほどに。 営業期間は3月上旬までだが、担当者は、少しでも長く営業できればと話す。 そして、親子連れの姿は、街なかでも。 子どもたちがコントローラーで操作していたのは「ドローン」だ。 金沢市内でドローンショーなどを手掛ける企業が最先端の技術に触れてもらおうと今回、初めて開いたこのワークショップ。 参加した親子は顔が生き生きするほど楽しんでいた。 一方、同じ街なかではこんな「食」のイベントも。 金沢市のめいてつ・エムザで3月1日まで開かれる「横浜・中華街まつり」だ。 選りすぐりの23店が出店した会場では秘伝の中華ダシでじっくりと煮込まれた豚の角煮「トンポーロー」や五目おこわを包んだシュウマイといった横浜で人気のグルメが並び、買い物客らが長い列を作っていた。 コロナ禍でも楽しめるイベントを。そこには、感染対策をとりながら思い思いに過ごす祝日の風景があった。

石川 2021.02.23 20:26

石川県 金沢市でドローンの体験会開かれる 子どもたち貴重な体験に目を輝かせる

貴重な体験に目を輝かせた。 子どもたちがコントローラーで操作していたのは「ドローン」だ。 金沢市内でドローンショーなどを手掛ける企業が最先端の技術に触れてもらおうと今回、初めて開いたこのワークショップ。 参加者たちは思い思いに祝日を楽しんでいた。

石川 2021.02.23 20:25

石川県 繁華街・片町地区で時短要請始まる

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、22日から石川県金沢市の繁華街、片町地区の飲食店を対象とした営業時間の短縮要請が始まった。 初日をその迎えた22日夜の様子を取材した。 22日からはじまった片町地区の飲食店を対象とした県による時短要請。昨夜、金沢市内の繁華街を訪れると、メイン通りの人通りはまばらで、店先には時短営業を知らせる張り紙が張られていた。 時短要請の対象地区は片町1丁目及び2丁目とそこに隣接する木倉町。 実施期間は3月7日までで、営業時間を午後9時までとするほか、酒類の提供は午後8時までとなっている。 時短要請の初日となった22日夜。 対象地域となっている木倉町の飲食店では、お酒の提供は普段より、4時間以上早い午後8時でラストオーダーに。 そして、午後9時前最後の客を送りだすとそれぞれのお店が一斉に閉店の準備へ。 30分後にはどの店の看板も灯りが消え通りはひっそりと静まりかえっていた。 しかし一方で、通りを1本挟み、対象地域には含まれなかったお店では午後9時以降も通常通りの営業を行っていた。 今回、始まった時短要請が感染収束の一手となるのか。 飲食店の苦悩は続く。

石川 2021.02.23 20:25

石川県金沢市の繁華街で時短要請街の様子は 協力店舗には56万円支給

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、22日夜から石川県金沢市の繁華街、片町地区の飲食店を対象とした営業時間短縮の要請期間が始まった。 22日夜からはじまった金沢市片町地区の飲食店を対象とした県による時短要請。 実施期間は3月7日までで、営業時間を午後9時までとするほか、酒類の提供は午後8時までとしている。 時短要請初日を迎えた22日夜。対象地域となっている木倉町の飲食店では午後9時を前に閉店の準備を始める従業員の姿が見られた。 県では要請期間を通しての協力を前提として1店舗当たり56万円の協力金を支給するとしている。

石川 2021.02.23 13:02

再整備進む石川県七尾「パトリア」に仮店舗 平日限定で弁当を販売

再整備が進められている石川県の七尾駅前複合商業施設「パトリア」で22日、平日限定で弁当を販売する店が仮オープンした。 複合商業施設「パトリア」の3階に22日に仮オープンしたのは弁当を販売する「Kitchen一番館」だ。 この店舗は7月にパトリア1階に出店する予定だが、それまでの間は、平日限定で日替わり弁当などの販売を行うという。 店の担当者は、コロナ禍でのテークアウト需要に応えていきたいと話していた。

石川 2021.02.23 13:02

石川県公立高校入試 願書受け付け締め切り 全体の平均倍率は1.00倍に

石川県内の全日制公立高校40校で22日、一般入試の願書受け付けが締め切られ、出願状況が発表された。 一般入試の出願は2月17日から始まり、22日までに6725人が出願した。 全体の平均倍率は1.00倍となっている。学校別で最も高いのが金沢桜丘の1.53倍、次いで金沢西の1.49倍、金沢二水の1.42倍となっている。 願書の取り下げや変更は2月26日から3月2日までで、試験は3月9日からの2日間に行われる。 また、受験生が新型コロナウイルスなどに感染した場合の救済措置として3月15日に追試を受けることができるという。 詳しい出願状況については、テレビ金沢のホームページ、または、テレ金ちゃんアプリから確認することができる。

石川 2021.02.22 21:07

【石川県・新型コロナ】新規感染者は6人 1日あたりの感染者1ケタは2週間ぶり

新型コロナウイルスについて、石川県は新たに6人の感染を発表した。感染者が一桁となったのは2週間ぶりだ。 石川県によると22日午前10時までに確認した171件の検査の結果、6人が陽性と判明した。 感染者の内訳は濃厚接触者や接触者が3人、感染経路が不明な人が2人だ。 また、20日から始まった片町地区での飲食店関係者を対象とした一斉検査では。21日の発表では、30件の検査の結果、全員陰性に。22日は、74件の検査が行われ、1人が陽性だったという。 また、片町地区の飲食店を対象に営業を午後9時までとする県の時短要請が22日から始まった。要請期間は、22日から3月7日までの2週間だ。

石川 2021.02.22 20:52

石川県金沢市予算案 新型コロナなどに重点 一般会計の総額は過去最大規模に

石川金沢市の新年度当初予算案が発表された。新型コロナ対策などに重点を置き、過去最大の予算規模となっている。 石川県金沢市の当初予算案は、ワクチンの接種費など補正予算の前倒し分も含めて一般会計の総額は1834億あまりと過去最大の規模となった。 その予算の柱は、新型コロナ対策だ。新型コロナの感染対策としては保健所の検査体制や相談体制を強化するため保健師などを増員することにしている。 また、コロナ禍で失業した人を正社員として雇用する中小企業への奨励金制度を設ける。 一方、経済対策で重点を置いたのは「活力と賑わいを生み出すまちづくり」だ。 その核となるのが地域経済の活性化策として打ち出した「金沢未来のまち創造館」だ。 新産業の創出と人材育成の拠点としてことし8月の開設を予定している。 この施設では、未来で活躍する子どもたちの育成に取り組む。建物には創作・工芸スタジオが設置され、音楽や映像、デジタルなど将来を担う子どもたちの興味やアイデアを広げる事業を実施していく。 また、新ビジネスの創業を支援するオフィスやデジタル人材を育成するための研究室が入るほか、次世代通信「5G」なども整備される。 一方、行政のデジタル化に向けては、窓口での「デジタル受付」が新たに始まり、住民異動届や住民票の写しなどの申請が、スマートフォンで事前にできるようになる。 金沢市の当初予算案は3月1日開会の市議会に提出される。

石川 2021.02.22 20:45

石川県産材の認知度向上へ ロゴマーク完成 谷本知事にお披露目

石川県産の木材の認知度を高め、利用拡大につなげるためのロゴマークが完成し、関係者が22日、知事にお披露目した。 ロゴマークは、石川県の形に3本の木が描かれ、県産材やその加工品であることがひと目でわかるデザインだ。 22日は、県木材利用推進協議会の関係者が県庁を訪れ、谷本知事にお披露目した。 3本の木のデザインには県産材を育てる人、製材に加工する人、建物や家具に仕立てる人を表し、連携して消費者に届けることを表現したという。 ロゴマークは3月10日の県森林組合連合会の競りで使われ始める。

石川 2021.02.22 20:41

NZ地震から10年 遺族らが黙とう捧げる月日を思い悲しみ新たに

ニュージーランド地震の発生から22日で10年だ。この地震により石川県金沢市出身の生徒ら13人が犠牲となった富山の専門学校では、追悼の式典が開かれた。 2011年のニュージーランド地震ではクライストチャーチ市中心部で倒壊したビルにいた語学研修中の生徒らが巻き込まれ、石川県の関係者では3人が犠牲となった。 このうち、金沢市の菊田紗央莉さんを含む生徒らが犠牲となった富山外国語専門学校では、地震が発生した時刻に合わせ、遺族や学校関係者が、黙祷を捧げた。 遺族らは、家族を失って10年の月日を思い、悲しみを新たにしていた。 倒壊したビルは、設計や施工などの欠陥が明らかになり、現地の警察が捜査したが、証拠不十分で立件を断念している。

石川 2021.02.22 12:57

石川県の新県立図書館2022年度に開館へ 12月に本体工事が完了

石川県内で建設中の新県立図書館が2022年度上半期に開館することが決まった。建物の完成直後には一般向けの見学ツアーも行うという。 石川県金沢市小立野の金沢大学工学部跡地に移転する新県立図書館はことし12月に本体工事が完了する予定で、その後、およそ100万冊の図書の移送を始める。 開架図書の閲覧エリアは加賀五彩で色分けし、来館者に分かりやすくするほか、スマートフォンで手軽に本を探せるシステムを導入する。 また、建物の完成後には見学ツアーを開催し本が並ぶ前の空間を公開するという。 新県立図書館の開館は2022年度の上半期を予定している。

石川 2021.02.22 12:56

【石川県・新型コロナ】新たに12人が感染 県内での感染確認から1年 いまだ収束見通せず

新型コロナウイルスについて、石川県は21日、新たに12人の感染が確認されたと発表した。 県によると、21日午前10時までに確認した283件の検査の結果、12人が陽性と判定された。 このうちクラスタ―関連の感染者は4人で、内訳は接客・接待を伴う飲食店関係の人が合わせて2人。 能美市立病院関係の人が2人だ。 また、クラスター以外では濃厚接触者や接触者が6人、感染経路不明者が2人となっている。 そして、12人を居住地別で見ると、10人が金沢市在住。年代別の内訳では、20代以下の人が7人で、10歳未満の園児1人も含まれていた。 一方、片町地区の飲食店関係者を対象とした一斉検査が19日から始まった。 21日の県の発表には、その検査30件分も含まれているが、確認された結果は全員が陰性だったという。 県内で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてからちょうど1年。 このところは若い世代の感染が目立つほか、連日、新規感染者が2けたと、いまだ収束が見通せない状況が続いている。

石川 2021.02.21 19:10

石川県穴水町 ドライブスルー特産カキ販売 コロナ影響で恒例のイベント中止 特別価格で販売

新型コロナの影響により、各地で食のイベントの中止が相次ぐ中、穴水町では、特産のカキをドライブスルー形式で販売する催しが行われた。 このドライブスルー形式のカキの販売「おうちDEかき祭」は、穴水町の漁業関係者らが、今が旬のカキを自宅で味わってもらおうと企画したもの。 会場では水揚げされたばかりの新鮮なカキが3キロ2500円、6キロ4000円と通常よりも3割ほど安い特別価格で販売された。 穴水町ではことし、新型コロナの影響で恒例の「雪中ジャンボかきまつり」が中止となっていて、関係者は今後も直売会などを通して特産のカキをPRしていきたいとしている。

石川 2021.02.21 19:06

21日の石川県は各地で気温上昇 春の陽気 金沢ではウメの開花発表

石川県はおおむね晴れて気温が上がり、春のような陽気となった。 こうした中、金沢地方気象台は21日にウメの開花を観測したと発表した。 高気圧に覆われ、おおむね晴れの天気となった県内。 午前11時までの各地の最高気温は金沢で18℃小松で17.9℃など、多くの観測地点で15℃を超えた。 こうした中、金沢地方気象台は敷地内にあるウメハクバイの標本木に五輪以上の花が咲いているのを確認し梅が開花したと発表した。 暖冬だった去年より18日遅いものの平年より5日早い観測となった。 気象台によると、県内はこのあとも夕方にかけて気温の高い状態が続く見込みで、金沢では19℃、輪島では17℃まで上がると予想されている。(21日午前11時現在9

石川 2021.02.21 12:50

石川県警への相談件数 去年は過去最多に 新型コロナ関連の相談も約500件

去年1年間に石川県警に寄せられた相談件数が過去最多となったことがわかった。 県警のまとめによると去年1年間に寄せられた犯罪被害などに関する相談の件数は3万4202件。 前の年と比べおよそ2800件増加していて過去最多となった。 内容はパトロールの要請など犯罪被害防止が5093件と最も多く、次いで迷惑行為に関する相談や家庭や職場などについての相談が前年から500件以上増加し4195件となった。 また寄せられた相談のうちおよそ500件が新型コロナウイルスに関連した相談だったという。 県警では緊急の場合は110番。緊急ではない相談や事件に関する情報は、専用ダイヤル「#9110」番を利用してほしいとしている。

石川 2021.02.21 12:47

北陸地方に春一番 去年より4日遅い観測 石川県では最大瞬間風速20メートルを超えた所も 金沢など4月上旬並みの暖かさ

新潟地方気象台は20日、北陸地方に春一番が吹いたと発表した。 去年より4日遅い観測だ。 春一番は、立春から春分までの間に、日本海にある低気圧に向かって南寄りの強い風が吹き、気温が上がったときに発表される。 石川県金沢市など、北陸ではこの基準に達する風が吹き、新潟地方気象台は、去年より4日遅く、北陸地方に春一番が吹いたと発表した。 午後4時までの最大瞬間風速は、七尾で23.3メートル、輪島で21.7メートルを観測、最高気温も金沢で14.8℃と4月上旬並みとなった。 21日は、20日以上に気温が上がる見込みで、積雪の多い所ではなだれに注意が必要だ。

石川 2021.02.20 18:25

【石川県新型コロナ】新たに19人感染確認 営業時間短縮要請のコールセンター設置

新型コロナウイルスについて石川県は20日、新たに19人の感染が確認されたと発表した。 県によると、20日午前10時までの305件の検査のうち、19人の陽性が判明した。 このうち、クラスターとなっている接客を伴う飲食店関連からは3人。 濃厚接触者や接触者が11人で、残る5人は感染経路が分かっていない。 また、県は、22日から始まる金沢市片町や木倉町の飲食店の営業時間短縮要請を前にコールセンターを設置した。 電話番号は076-225-1920 土日・祝日含め午前9時から午後6時、要請に応じた場合の協力金の申請方法の問い合わせなどに対応している。

石川 2021.02.20 18:19

石川県金沢市でベトナムの子どもたちの絵画展開催 コロナ禍でも国際交流の輪

コロナ禍でも国際交流の輪を広げようと、ベトナムの子どもたちが描いた絵画の展示会が石川県金沢市で開かれた。 この催しは、北陸ベトナム友好協会が企画したもので、会場には、ベトナムの生活風景や将来の夢などをテーマに、現地の中学生から届いた作品およそ40点が並んだ。 主催者は、「コロナ禍で、なかなか自由に行き来ができない中で ベトナムの子どもたちの頑張っている姿を、少しでも金沢の方に知っていただきたかった」と話していた。 去年は新型コロナウイルスの影響で、毎年行っている現地への訪問などは中止となったが、主催者は、こうした展示を通して交流を続けていきたいとしている。

石川 2021.02.20 18:10

石川県金沢市の近江町市場 親子で地元食材や市場への理解深めるイベント開催 クイズや普段入れない製氷室にも…

石川県金沢市の近江町市場で、親子で地元食材や市場へ理解を深めるイベントが開かれた。 この「親子おみちょ体験」は、子どもたちに近江町市場を身近に感じてもらおうと毎年行われているもので、今回は新型コロナの影響で、参加人数を半分に減らして行われた。 参加した親子は青果店や鮮魚店を回り、また、普段は入れない製氷室などにも足を運んだ。 参加した親子はクイズに答えながら、理解を深めていた。

石川 2021.02.20 12:24

石川県・新型コロナ 1人死亡 17人陽性 クラスター関係さらに拡大

新型コロナウイルスについて石川県は19日、1人が死亡したほか、新たに17人の感染が確認されたと発表した。また、感染経路が不明な人はおよそ1か月ぶりにゼロとなった。 石川県によると亡くなったのは能美市立病院に入院していた白山市の80代男性だ。 また、19日午前10時までに確認された382件の検査の結果、1歳未満の男の子を含む新たに17人の陽性が確認された。 このうち、クラスターでは能美市立病院関係が5人接待を伴う飲食店関係が5人。そのほか、濃厚接触者などが7人、感染経路が不明な人はおよそ1か月ぶりにゼロとなった。

石川 2021.02.19 20:49

石川県 時短要請の協力金 周辺エリアにも 商店街などが要望書提出

石川県金沢市の片町や木倉町では2月22日から3月7日まで飲食店に営業時間の短縮が要請され、全期間実施すると協力金が支給される。 こうしたなか、県庁では、公平感が出るような対策をしてもらえないかと要望書を手渡したのは金沢市中心部の商店街など10の団体。 片町の一部だけでなく周辺エリアにも協力金の支給を求めた。 石川県は、複数のクラスタ―が発生した片町地区のみを時短要請や、協力金支給の対象としていて、現状、ほかのエリアは対象とはしない方針を示している。

石川 2021.02.19 20:49

石川・富山「知事懇談会」7年4か月ぶり 新幹線整備促進や広域観光など連携確認

石川・富山両県の知事による7年ぶりの懇談会だ。谷本知事は19日、富山県の新田知事と懇談し、北陸新幹線の整備促進や広域観光などで連携していくことを確認した。 実は、この、石川と富山の「知事懇談会」は2013年秋に金沢で開かれて以来、7年4か月ぶり。 19日は、全国最多の7期目となる谷本知事を去年秋に就任したばかりの新田知事が迎える形で行われた。 2人の懇談のテーマは敦賀開業の1年遅れが決まった北陸新幹線の大阪延伸や広域観光の促進など多岐にわたった。 このうち、北陸新幹線の延伸・整備促進については、福井も含めた北陸3県で一致協力していくこと。 そして、広域観光については、東京にあるそれぞれの県のアンテナショップで互いの県のパンフレット置くなど連携した取り組みを行うこと。 そのほか、冬場の通行止めが課題となっている「県道金沢湯涌福光線」など県境にまたがる道路の整備を進めていくことを申し合わせた。 富山の新田知事就任を機に再開することとなった両県知事の懇談会。今後も定期的に開催されることになりそうだ。

石川 2021.02.19 20:49

石川県初 新型コロナワクチンの接種始まる 初日は医療従事者120人が接種

石川県内初となる新型コロナワクチンの接種が19日、金沢市内の病院で行われた。感染収束の切り札ともいわれる今回のワクチン。接種会場やワクチンを受けた医療従事者を取材した。 病院の廊下にできた長い列。19日、金沢病院で始まったのは石川県内初となる新型コロナウイルスのワクチン接種だ。 医療従事者に向けた先行接種の対象施設となっている金沢病院では、医師や看護師などおよそ300人が接種に同意。 この日はまず、村本弘昭病院長から接種に臨んだ。その後も順調に接種は行われ、初日は医療従事者120人に対して接種が行われた。 副反応がないかみるため接種後は15分から30分その場で待機。いまのところ不調などを訴える人はいないという。 そして、いよいよ4月からは高齢者から順に一般向けの接種も始まる。 19日、加賀市では、市民からの相談や予約の窓口となるコールセンターの設置に向けて、着々と準備が進められていた。 2月1日に開設する市のコールセンターは看護師などの専門職も含め7人体制で、ワクチンに関する相談のほか、集団接種の予約も受け付ける。 市内では65歳以上の高齢者およそ2万2700人が優先接種の対象に。 身近なかかりつけ医で接種することが最大の安心材料だとし、各診療所での”個別接種”を中心とするがそれを補う形で”集団接種”も行うとしている。 しかし、加賀市にワクチンがいつ搬入されるか、現段階ではわかっていない。前例のない中、手探り状態ではあるが着実に準備が進められている。

石川 2021.02.19 20:48

石川県 19日は各地で雪が残り寒い朝に 翌20日は気温上昇…なだれに注意を

19日の石川県内はおおむね曇りとなっている。冬型の気圧配置は次第に弱まる見通しだが、各地ではまだ雪が残り寒い朝となった。 冬型の気圧配置となっている石川県内。各地の最低気温は白山河内で氷点下3.3℃、七尾、三井で氷点下2.9℃など、5つの観測地点で氷点下となり、その後、朝になっても気温の低い状態が続いた。 また、雪も残り、午前11時の積雪は白山河内で90センチ、七尾と珠洲で17センチ、金沢で11センチなどとなっている。 気象台によると、19日は冬型の気圧配置が次第に弱まり、加賀では夕方から晴れる見込みだ。 また、20日は低気圧から伸びる寒冷前線が北陸地方を通過する見込みで、雨が降る時間帯もあるが、20日日中の予想最高気温は、金沢で14℃、輪島で12℃と高くなっている。 気象台では特に加賀ではなだれに注意するよう呼びかけている。

石川 2021.02.19 12:31

戦没者の孫世代 平和願い千羽鶴を広島へ送る 石川県・金沢市遺族連合会の青年部が企画

戦没者の孫世代でつくる石川県の金沢市遺族連合会の青年部が、平和への願いを込めた千羽鶴を広島へ送った。 金沢市遺族連合会の青年部は、おととし秋に発足したものの、発足1年目は新型コロナウイルスの影響で、人が集まっての活動が難しく、思うように活動ができなかったという。 また、原爆の被災地である広島への訪問も予定していたが中止となり、代わりに平和への願いを込めた千羽鶴を送ることにした。 この千羽鶴の制作は青年部を中心に30人ほどで始まり、その家族や知人など多くの人に広がったという。 千羽鶴は広島市役所に送られたあと、平和記念公園で展示される予定だ。

石川 2021.02.19 12:21

石川県の繁華街で週明けから営業時間短縮へ 対象となる飲食店は…

感染のさらなる広がりを防ごうと石川県は、金沢市片町地区の飲食店を対象に週明けからの営業時間短縮を要請した。対象となった飲食店の現状を取材した。 17日、石川県が発表した飲食店への時短要請。金沢市片町と木倉町にあるすべての飲食店を対象に2月22日から3月7日まで、営業を午後9時までとするほか、酒類の提供は午後8時までとしている。 18日、片町の飲食店をたずねると。「もう少し早く時短要請してもらった方がよかったかな」と話すのは、「赤玉本店」女将の佐津川江実子さんだ。 「金沢おでん」として人気を集め、県外からの観光客を中心に賑わっていたこちらのお店だが、現在は、「本当にひどい状況」だという。 売り上げは、感染拡大前と比べて半分以下に減少。GoToトラベルで一時的に客足が回復したものの、それでも、売り上げは感染拡大前の6割ほどに留まったという。 営業時間の短縮によって、すでに入っている予約のキャンセルを懸念する一方で、佐津川さんは営業時間を短縮する2週間で、収束にしてくれればと、期待も覗かせていた。 こちらの店では、袋詰めした「金沢おでん」の冷凍販売に力を入れていて、県外からのお取り寄せや物産展での販売が売り上げを支えているという。 コロナ禍を乗り切るために活路を探る飲食店。片町地区の飲食店への時短要請は週明け22日から2週間の期間となっている。

石川 2021.02.18 21:00

石川県の金沢病院に新型コロナワクチン到着 あす午後から接種開始

医療従事者の先行接種に向けて、石川県内第一号となる新型コロナウイルスのワクチンが18日、金沢病院に届けられた。 午前10時。厳重に梱包された状態で、金沢病院に運び込まれたのは、石川県内初となるファイザー製の新型コロナワクチン。 今回搬入されたワクチンは、585人分で、すぐに超低温冷凍庫に移され、現在はマイナス80℃の状態で保管されている。 金沢病院は、国による医療従事者に向けた先行接種の対象施設となっていて、医師や看護師などおよそ300人が接種に同意しているという。 そして、このうち80人ほどが、19日午後、最初の接種を受けることになっている。 金沢病院での1回目の接種は2月26日までに行われ、その後、副反応の様子などを見ながら、3週間後に2回目の接種が行われる。 この他の医療従事者について県内では、3月中旬から接種が始まり、4月以降、高齢者から優先的に接種が行われる予定。 また、3月上旬には県民向けに副反応などへの相談に応じるコールセンターが設置される予定だ。

石川 2021.02.18 20:54

コロナ禍の課題解決に向けて若者たちが提案 斬新なアイデア続々 学生による起業も

石川県にある金沢大学がコロナ禍の課題の解決に向けて、若者たちからアイデアを募り、先日、成果報告会を開いた。 「ビヨンド・コロナ・フォーラム」というこの取り組み。実際に学生たちが事業を起こす動きもあるようだ。 2月12日、石川県七尾市内で開かれたビジネスプランの報告会。 国内外の若者からの400件を超す応募動画の中から優れたアイデアの表彰が行われたほか、このフォーラムをきっかけに事業を起こすという学生たちがその構想を語った。 それは、「企業が業績を上げることができ、かつ、大学生が活躍できる場をつくりたい」という、学生のアイデアを企業に提供するというビジネスの提案。 そして、ある学生は、「シーズン年4回で発行する高校生、大学生その他のすべての社会人を対象とした雑誌」と北陸の学生と企業とをつなぐ機関誌を発行する計画だ。 さらに、今後は日本でも、日本海が中心となる時代が来ると考え、「美食により、地域産業、観光を盛り上げる」という発案もあった。この、日本海側の地域活性化に向けた構想には、新たな仮想通貨を取り入れて経済連携を図るという仕掛けも盛り込まれていた。 このコロナ禍において生み出される、若者たちの斬新なアイデア。今後、企業とも連携しながら実現に向け、本格的に動き出す。

石川 2021.02.18 20:51

石川県金沢市の病院が診療報酬を不正請求 5年間におよそ1億5900万円余り   保健医療機関の指定取り消し

診療報酬およそ1億5900万円を不正に請求したとして東海北陸厚生局は、17日、石川県金沢市の藤井病院について保険医療機関の指定を取り消す処分を発表した。 保険医療機関の指定取り消し処分を受けたのは石川県金沢市の藤井病院だ。 東海北陸厚生局によるとこの病院では夜勤の看護師などの配置について勤務表を改ざんするなど実際とは異なる勤務時間を報告し診療報酬を不正に請求した。 厚生局の監査で判明した不正請求は2013年9月からのおよそ5年間で950件、金額にして1億5900万円余りに上るという。 17日、会見を開いた藤井病院を運営する医療法人社団「博洋会」の藤井博之理事長は、不正請求した1億5900万円余りついて返還する意思を示し、謝罪した。 保険医療機関の指定取り消しは来年1月1日付で「博洋会」では、それまでに新たな医療法人に藤井病院の運営を引き継ぐ方針だ。 藤井病院にはおよそ90人の入院患者がいるが転院などは行わず、外来診療も含め、通常通り診療を行うという。

石川 2021.02.18 20:35

石川県 新型コロナ15人陽性 クラスター拡大続く

石川県は18日午前10時までに確認された364件の検査の結果、新たに男女15人の陽性が判明したと発表した。 感染者の内訳はクラスター関連では能美市立病院で1人、接客を伴う飲食店で3人。 そのほか、濃厚接触者や接触者は7人。残りの4人は感染経路が不明となっている。 症状別では軽症が9人と最も多く、年代別では30代と40代がそれぞれ4人で最も多くなっている。 石川県内では新たに17人が退院し、治療中の人は、重症者3人を含む167人だ。

石川 2021.02.18 19:23

石川県の企業と大学が金澤町家活用で協定 海外アーティストの活動拠点に

石川県金沢市の企業と金沢美術工芸大学が金澤町家を活用し、国際交流の促進に向けた協定を結んだ。 今回の協定では、金沢美大が交流するベルギーのゲント王立美術アカデミーから出身アーティストなどを金沢に招聘。 三谷産業が所有する金澤町家を滞在拠点として活用し、創作活動を支援する。 アーティストは、金沢美大で講演するなどして学生らと交流したり、金沢の歴史や文化をリサーチして海外に発信するという。 アーティストはことし10月から3か月間の滞在を予定しているという。

石川 2021.02.18 19:22

石川県内冷え込むすべての観測値で氷点下に スリップ事故相次ぐ

18日朝の石川県内はすべての地点で氷点下を観測し、厳しい冷え込みとなった。気象台によると、このあとも断続的に雪は降るが、雪の峠は越えたという。 冬型の気圧配置に加え、上空に真冬並みの寒気が入った影響で、石川県内は17日夜から断続的に雪が降り、冷え込みも強まった。 最低気温は、白山河内で氷点下4.3℃、金沢で氷点下1.3℃など、すべての観測地点で0℃を下回った。 また、午前11時現在の積雪は白山河内で88センチ、金沢で14センチなどとなっている。 この冷え込みや雪の影響で県内ではスリップ事故が相次ぎ、朝9時までの24時間で今季最も多い121件の事故が発生している。 気象台によると、このあとも断続的に雪は降るが、雪の峠は越えたという。

石川 2021.02.18 12:29

石川県金沢市 780店舗対象にPCR検査 あさってから検査開始

石川県金沢市の片町地区で複数のクラスターが発生していることを受け、市は17日、片町地区にあるスナックやバーなどの従業員を対象に無料でPCR検査を実施すると発表した。 17日、石川県金沢市の山野市長は緊急の記者会見を開いた。対象となるのは、片町と木倉町にあるスナックやバー、キャバクラ、ホストクラブなどおよそ780店舗で働く従業員だ。 店ごとに希望者を募り19日から2月末までの期間に無料でPCR検査を実施するとした。 この背景にあるのは、片町地区での急激な感染者の増加だ。 石川県内では、16日までの直近2週間に感染が確認された241人のうち、片町地区の飲食店関係者は113人とおよそ半数を占めている。 突如、実施が決定した、繁華街での一斉検査。対象地域で店を営む関係者からは「受ければいいと思う。人に迷惑はかけられないから」という声。また、対象とはなっていない飲食店では「安全に飲食を提供するために白か黒かはっきりさせるのはいいと思う」という声が聞かれた。 金沢市では、17日付で検査の案内文を送付し、19日から2月末までの間に検査を行うとしている。

石川 2021.02.18 00:36

石川県冬型の気圧配置 大雪となるおそれ 交通障害などに注意・警戒を

17日の石川県内は強い冬型の気圧配置となり、各地で断続的に雪が降っている。18日にかけても大雪による交通障害などに注意・警戒が必要だ。 北陸の上空には強い寒気が流れ込み、石川県内は大気の状態が非常に不安定になっている。 午後5時現在の各地の積雪は白山河内で87センチ、金沢と珠洲で14センチなど。 強い冬型の気圧配置は18日にかけて続く見込みで、18日夕方までに予想される24時間降雪量は多いところで平地で30センチ、山地で70センチとなっている。 JRでは18日、除雪作業のため特急「サンダーバード」と「しらさぎ」上下あわせて8本を運休すると発表している。 そして、北陸自動車道では、金沢森本小矢部間でスタックする車両があり、上下線とも一時通行止めとなった。 引き続き、大雪による交通障害などには注意・警戒が必要だ。

石川 2021.02.18 00:35

石川県の連続ひき逃げ事件 少年を「逆送」刑事処分が相当と判断

去年の暮れ、石川県金沢市の中心部で発生した連続ひき逃げ事件で家庭裁判所に送られた少年について、裁判所は16日、検察官に送り返すいわゆる「逆送」の決定を下した。 この事件は去年12月、19歳の解体業の少年が酒気帯びの状態で車を運転し、石川県金沢市の香林坊、片町で相次いで人をはね、逃走したとされるもので、このうち片町ではねられた70代の女性は死亡している。 遺族の代理人弁護士によると、16日、金沢家庭裁判所はその少年について、「検察官送致」いわゆる「逆送」の決定を下した。 「刑事処分が相当」と判断したものとみられ、金沢地検は今後、少年を起訴するかどうかを判断し、起訴されれば少年は大人と同じ手続きで刑事裁判を受けることになる。 この決定に対して遺族は、「これは単なる事故ではなく、間違いなく殺人」「なぜ大切な人の命が奪われなければならなかったのか理由を知りたい」などとコメントしている。

石川 2021.02.18 00:35

石川県が繁華街の飲食店に時間短縮を要請 協力金の支給も

石川県は17日、金沢市が検査を行う同じ片町地区で飲食店に午後9時までの営業時間の短縮を要請する方針を示した。 17日、急きょ開かれた、石川県の対策本部会議で決定したのは、飲食店に対する営業時間の短縮要請。 県が対象とした地域も同じく金沢市の片町と木倉町だった。この時短要請では、エリア内のすべての飲食店が対象となり、酒類を提供するカラオケ店も対象となる。 実施期間は、2月22日から3月7日までで、営業時間を午後9時までとするほか、酒類の提供は午後8時までとしている。 また、この期間中を通しての協力を前提として、1店舗当たり56万円の協力金を支給するとしている。 エリア内に一斉に呼びかけられた時短要請。対象地域の飲食店からは、すでに客足が減少している状態で、「大変うれしい」「開けても閉めても赤字なのは一緒だった」「思い切って判断したほうがよい」という声がきかれた。 22日から始まる営業時間の短縮。起死回生の一手となるのだろうか。

石川 2021.02.17 20:05

石川県 新型コロナウイルス14人が陽性 クラスター拡大

石川県内では17日も新たな感染者が判明した。 石川県によると17日午前10時までに確認された460件の検査の結果、10代から60代までの男女14人の陽性が判明した。 このうち、16日にクラスターに認定された接待を伴う飲食店では、新たに5人の感染を確認。 この店にいたという金沢市の20代女性は県内の病院に勤務する看護師で勤務先で接触があった人への検査も進めているという。

石川 2021.02.17 20:05

石川県の公立高校入試 願書の受け付け開始

石川県内の全日制公立高校の一般入試まで、1か月を切る中、17日から各学校で一斉に願書の受け付けが始まった。 願書の受け付けは17日から石川県内の全日制公立高校40校で始まり、このうち金沢二水高校では。さっそく受験生の願書を手にした中学校の教員が訪れた。 願書を受け取った職員は記入漏れなどがないかを確認し、受験番号を打ち込んでいた。 ことしの総募集定員は7360人で、推薦入試などを除く一般入試枠は、6731人となっている。 願書の受け付けは2月22日までで、取り下げや変更の期間は、2月26日から3月2日。 試験は3月9日と10日の2日間の日程で行われる。

石川 2021.02.17 12:10

確定申告の受け付け開始 入場整理券を発行 受け付けは4月15日まで

所得税などの確定申告の受け付けが16日から始まった。確定申告が必要なのは、個人事業主や給与が2000万円を超える会社員などだ。 オンラインでの申告が可能なほか、石川県内では税務署など5つの会場で受け付けている。 このうち、石川県金沢市西念にある金沢税務署では新型コロナ対策として訪れた人に検温や消毒などを求める一方で、混雑を防ぐため、時間指定の入場整理券を発行して対応にあたっていた。 所得税などの確定申告の受け付けは例年よりも1か月長い、4月15日までだ。

石川 2021.02.16 21:06

石川県当初予算案 感染症と経済の対策が柱 相談窓口や特別融資枠など用意

石川県の新年度当初予算案が16日、発表された。新型コロナウイルスの感染症対策と経済対策が柱となっている。 コロナ禍での編成となった今回の当初予算案。3月補正を含めた一般会計の総額は6490億円と、19年ぶりに6000億円の大台に乗せた。 柱となるのは、新型コロナの「感染症対策」と「経済対策」で、総額はおよそ411億円に上る。 その事業のひとつが円滑なワクチン接種に向けたフォロー体制の構築だ。副反応などに対する県民の相談窓口としてコールセンターを設置するほか、大学病院など複数の医療機関に副反応の疑いがある患者の受診窓口を設ける。 一方、経済対策としては、県内企業向けに信用保証料を免除する600億円の特別融資枠を用意し、リーマンショック時を上回る手厚さで企業の成長を後押しする。 また、苦境に立つ観光産業を支援するためGotoトラベル終了後に県独自のキャンペーンを展開する。 具体的には、北陸3県の住民を対象に1泊2000円程度の旅行割引券を配布し、Goto終了後の反動減を軽減する。 さらに、GOTOトラベルの再開前についても、知事は、新型コロナの注意報レベルが持続するようであれば、去年実施したような県民だけを対象とした宿泊割りという選択肢もあると述べた。 しかし、税収は、企業の業績悪化で法人関係税を中心に落ち込んでいて、来年度の実質県税はマイナス10.1パーセント。 リーマンショック以来の減収を見込み、今回、これを補う形で財政調整基金の残り16億円を取り崩した。 これについて知事は、担当者には第2の3月補正にあたっては不要事業はできるだけ洗い出しして、基金をもう1度積み戻せるような状況を作りだすことは強く指示していると話していた。 当初予算案は2月24日に開会する県議会に提出される。

石川 2021.02.16 21:05

石川県内冬型の気圧配置 大雪に注意・警戒 

石川県内は18日にかけて強い冬型の気圧配置となる見込みで、気象台では大雪による交通障害に注意、警戒を呼び掛けている。 16日は冬型の気圧配置が強まり、石川県内は1日を通して荒れた時間帯が多くなった。 最大瞬間風速は輪島で22.4メートル金沢で24.1メートルを観測。 海上は「しけ」の状態が続いた。この強い冬型の気圧配置は18日まで続く見込みで、17日の最大瞬間風速は陸上・海上ともに30メートルと予想されている。 17日午後6時までに予想される雪の降る量は、多いところで平地では加賀・能登ともに25センチ。山地では加賀で70センチ、能登で50センチと予想されている。 その後の24時間では平地で最大40センチ、山地で60センチとなっている。

石川 2021.02.16 21:05

石川県コロナ21人感染2件クラスター発生

新型コロナウイルスについて石川県内では、このところ、感染者集団、クラスターの発生が相次いでいる。 石川県は、新たに21人の感染と2つのクラスターを発表した。 石川県によると16日午前10時までに確認された601件の検査の結果、新たに21人の陽性が判明した。 そして県は、「接待を伴う飲食店」を発生源とする新たに2つのクラスターを明らかにした。 県が「飲食店⑨」とするクラスターではこれまでに従業員や客など合わせて6人。「飲食店⑩」とするクラスターでは合わせて8人の感染が分かっている。 これらとは別に、クラスター関連ではすでに確認されていた「接待を伴う飲食店」での2つのクラスターからそれぞれ1人の感染が確認されている。

石川 2021.02.16 21:03

石川県・中能登町の死亡事件 包丁を押収 母親を切り付けた後自殺か

15日、石川県中能登町で前の副町長とその母親の2人が死亡した事件で現場となった自宅から血の付いた包丁が押収されていたことがわかった。 この事件は、15日、石川県中能登町の前の副町長、廣瀬康雄さんの住宅で廣瀬さんと90代の母親が首から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されたもの。 警察によると司法解剖の結果2人の死因は失血死で、死亡推定時刻はいずれも14日の午後11時前後。 廣瀬さんと母親の首にはそれぞれ長さ十数センチの致命傷とみられる切り傷があったという。 また、2人が倒れていた母親の寝室からは血の付いた包丁が押収された。 捜査関係者によると包丁は自宅の台所にあったものとみられ、警察は廣瀬さんが母親を切りつけた後、自殺した可能性があるとみて捜査を進めている。

石川 2021.02.16 21:03

あさって石川県内の病院にコロナワクチン 職員300人が接種の予定

新型コロナウイルスのワクチンが18日、石川県金沢市にある病院に届くことが分かった。 18日にワクチンが届くのは、国による医療従事者に向けた先行接種の対象施設となっている金沢病院で、およそ300人の職員が接種する予定だ。 このうち80人ほどが2月19日の午後、最初の接種を受ける予定で、残りの職員についても随時、接種を行っていくとしている。 また、ワクチンは2回の接種が必要で2回目の接種については3週間後を予定しているという。

石川 2021.02.16 20:28

町長の後継だった候補者死亡 関係者に衝撃 1月の事務所開きでは精力的に活動

石川県中能登町の前副町長で、15日に亡くなった廣瀬康雄さんは、杉本町長の後継として1か月後の中能登町長選挙に出馬を表明していただけに関係者には衝撃が広がっている。 1月30日に行われた廣瀬さんの後援会事務所開きでは、3月の中能登町長選挙に向けて精力的に活動を行う姿があった。 廣瀬さんは町の職員を経て2014年に副町長に就任。そして、去年12月には現職の杉本栄蔵町長が今期限りでの引退を表明し、その後継候補として指名されていた。 こうした中、15日朝に飛び込んできた突然の訃報。杉本町長は「今本当に呆然として言葉もない。昨日も一緒に元気で頑張ってやっていた」と話していた。 中能登町長選挙は1か月後の3月16日告示で、林真弥町議と尾田良一町議も出馬を表明している。出馬の予定を変えることなく、活動を継続する。 高齢を理由に今期限りでの引退を表明している杉本町長だが、続投の可能性については「一切考えていない。これからについては周りの話を聞きながら一番いい方法をとっていきたい」としている。 中能登町長選挙は3月16日に告示され、21日に投開票が行われる。

石川 2021.02.16 11:26

石川県中能登町長選に出馬の男性自宅で死亡 母親と無理心中の可能性も

15日未明、石川県・中能登町の次の町長選挙に出馬を表明していた前の副町長とその母親が首から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。 警察では外部から侵入した形跡がないなどの現場の状況から無理心中の可能性もあるとみて調べている。 現場は石川県中能登町の前副町長廣瀬康雄さん(65)の住宅で、午前0時過ぎ、「2人が血だらけの状態で意識がない」と三女から消防に通報があった。 その後、男女2人が首から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。 亡くなったのは廣瀬さんと90代の母親だった。警察によるとこの家に暮らしていたのは廣瀬さんと妻、母親の3人。 14日夜は、廣瀬さんの長女夫婦や孫、それに三女がこの家を訪れ、あわせて7人で夕食をとったという。 その後、深夜になり、居間で寝ているはずの廣瀬さんがいないことから妻や長女らが家の中を探したところ1階にある母親の居室兼寝室で首から血を流し、倒れている廣瀬さんと母親を発見。 母親はベッドの上に横たわり廣瀬さんは畳の上で仰向けの状態だったという。 亡くなった廣瀬さんは3月に行われる町長選挙への出馬を表明し、1月、副町長を辞職したばかり。 突然の事態に付近の住民は、家庭内のトラブルなどは聞いたことはなく、驚きをかくせない様子だった。 一方で、廣瀬さんをよく知る選挙関係者からは、母親の膝が悪く、少し認知症にかかっていたという話や、疲れているような感じがあったという声が聴かれた。 警察では争った跡や外部から侵入した形跡がないなど現場の状況から無理心中の可能性もあるとみて調べている。

石川 2021.02.16 11:26

最大震度6強の地震発生 今後の注意点は 専門家に聞く

東北地方を中心に13日、最大震度6強の地震が発生した。石川県内でも去年、能登で大きな地震が発生しているが、今後の注意点などを専門家に聞いた。 13日の夜11時すぎ。福島県沖を震源とする地震があり、福島県と宮城県で最大震度6強を観測した。 石川県内では珠洲市で震度3など能登を中心に揺れを観測したが、大きな被害は確認されていない。 今回の地震について、政府の地震調査委員会は「10年前の東日本大震災の余震」との見解を示したが、これについて地震学の専門家金沢大学の平松良浩教授も「余震と見てよいと思う」としている。 こうした余震活動は県内でも…。去年3月、輪島市で震度5強を観測した地震。これも、2007年の能登半島地震の余震とみられている。 地震の規模からみて、今後大きな余震は考えにくいと言うが、一方で、地震が起こると、発生した場所のひずみを開放するが、周りにまた新たに余分なひずみを与えるという側面もある。その点から考えると、能登半島地震の震源域より周りのさらに広い範囲で地震が起こる可能性は高まっている場所があると考えられるという。 今後、いつどこで起きてもおかしくない大地震。能登地域だけでなく、石川県内全域で日頃からの備えを考える必要がありそうだ。

石川 2021.02.16 11:11

石川県舞台の映画 栗山千明さんら舞台挨拶 4月に全国で公開

石川県を舞台にした映画「種まく旅人~華蓮のかがやき~」が完成し、15日、出演者による舞台挨拶が石川県金沢市内で行われた。 「種まく旅人~華蓮のかがやき~」は、金沢の伝統野菜「加賀れんこん」をテーマにした作品だ。 15日は、映画の完成を記念して、主演の栗山千明さんと平岡祐太さんが舞台挨拶を行った。 映画は、シリーズ4作目で、今回は栗山さんが農水省の職員で農業を応援する主人公を、平岡さんが実家の農業を継ぐことで苦悩する青年を演じている。 この映画は3月26日から石川県内で先行上映され、4月に全国で公開される。

石川 2021.02.15 19:36

【石川県】新型コロナ 新たに11人が感染 20代7人と年代別では最多 金沢市では緊急議会

新型コロナウイルスについて石川県は15日、新たに11人の感染が確認されたと発表した。 石川県によると15日午前10時までに確認された224件の検査の結果、新たに11人の陽性が判明した。 年代別では、20代が7人と最も多く、30代が3人、40代が1人と若年層に感染が目立つ。 感染者の内訳はこれまでに確認されている飲食店関係の3つのクラスターから3人。そのほか、濃厚接触者や接触者が5人、感染経路不明者が3人となっている。 また、14日に2度目となるクラスターの発生が確認された能美市立病院では感染が確認されたフロアに出入りしていた医療従事者10人の検査が行われたが、全員陰性だったという。 こうした中、金沢市議会では緊急議会が開かれ、ワクチンの接種体制に関する予算などが可決された。 金沢市では、高齢者施設などの入所者に対しては、希望に応じて市独自の医療チームが出向き、ワクチン接種を行うとしている。

石川 2021.02.15 19:32

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