石川のニュース

新型コロナ 50代女性死亡 1人が感染

県は23日、新型コロナウイルスに感染した50代の女性が死亡し、新たに1人が感染したと発表した。また、県外に住む人が県内への移動後に感染がわかったケースがあったという。
死亡したのは金沢市の50代女性でクラスタ―となっている金沢医療センターの入院患者だった。50代での死者は県内では初めてとなる。そして、新たに感染が確認されたのは飲食店従業員の野々市市の30代女性で、感染経路はわかっていない。また、県内の発生患者には含まれていないが、県外に住む30代男性の感染も判明した。この男性は21日、県外の医療機関でPCR検査を受け、その結果が出る前に石川県内に移動した。その後、陽性が判明し、22日、県内の医療機関に入院したという。男性は無症状で、なぜ県内に移動したかについては調査中だという。県内で退院した人は12人増えて658人、治療中の人は57人となっている。

石川2020.09.23 20:51

コロナ禍の現場へ 看護師の卵たち決意新た

コロナ禍の最前線で働く看護師を目指す学生たちが、病院での実習を前に戴帽式を行い、看護の道に進む決意を新たにした。
コロナ医療の最前線、県立中央病院の隣にある県立総合看護専門学校。ここでは23日、基礎的な学習を終えた学生たちが病院での実習を前にナースキャップを受け取る戴帽式が行われた。キャンドルの灯りには、ナイチンゲールがランプを手に傷病兵を手当した看護の精神を受け継ぐという思いが込められている。ことしは感染症の流行で例年になく医療現場の負担が重い状況だ。学生たちは、いち早く医療の現場に行き、医療者としての責任をもって看護の一端を担いたい。感染対策をしっかりとして、患者さんのケアをしていきたい。と決意を語った。戴帽式を終えた看護学科と准看護学科の学生あわせて44人は来週以降、金沢市内の病院で2週間から3週間の実習に臨む予定だ。

石川2020.09.23 19:34

県内の人出 連休中は感染拡大前の水準に

県内の観光地が多くの旅行者でにぎわった22日までの4連休。連休中の各地の人出が新型コロナウイルスの感染拡大前の水準にまで戻ったことがわかった。
県内各地の観光地で大きな賑わいがみられた22日までの4連休。兼六園では21日、長蛇の列が。管理事務所によると連休中の来園者は4万1900人あまりでGoToトラベル開始直後だった7月の4連休に比べ、2倍の客足となった。そして、このにぎわいは金沢21世紀美術館でも。連休中の1日あたりの入館者は平均で9000人となり新型コロナウイルスの感染拡大後では一番の人出だったという。一方、のとじま水族館には21日、ことし最多となる5200人あまりが訪れた。また、奥能登の観光名所、輪島朝市でも、海産物や土産物を買い求める多くの人の姿が。連休中は、新型コロナが拡大する前と同じ程度のおよそ9500人が訪れ、ことし最高の人出となった。新型コロナウイルスへの対策をとりながらの営業は続くが各観光地では、手応えを感じる連休となったようだ。

石川2020.09.23 19:33

秋の全国交通安全運動 津幡町で街頭指導

秋の全国交通安全運動に合わせて津幡町では、子どもたちに交通マナーを守ってもらおうと通学路での街頭指導が行われた。
この街頭指導は警察と津幡町が合同で行ったもの。23日は町長をはじめ職員やボランティアたちが交通量が多い交差点に立ち登校中の子どもたちに交通マナーを呼びかけた。県内では、ことし登下校中の小中学生が交通事故に遭うケースが7件発生していて、警察はドライバーに対しても安全運転を呼び掛けている。

石川2020.09.23 19:31

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