石川のニュース

県産材の魅力知って 積み木を白山市へ寄贈

県産材の魅力を子どもたちにも知ってもらおうと、地元で伐採した木からつくられた積み木が30日、白山市に寄贈された。 積み木を寄贈したのは、全国で地元産材の利活用の促進に取り組む農林中央金庫と、地元のかが森林組合だ。子どもたちに幼いころから木製品に親しんでもらおうと、鶴来地区で伐採されたスギの木で作った積み木26セットを白山市に贈った。積み木は市内13の児童館などで使われることになっていて、こちらの施設ではさっそくその積み木で遊ぶ子どもたちの姿が。比較的柔らかいスギの木を材料に作られているため、小さな子どもでも安心して遊べるという。また、この日は同じく鶴来地区で伐採した木を使ったチェーンソーアートも披露され、訪れた人の目を引いていた。

石川 2020.11.30 19:55

谷本知事 来春以降の国内クルーズ誘致方針

新型コロナウイルスの影響で運航を中止していたクルーズ船。谷本知事は来年4月以降の寄港を目指し、まずは国内クルーズの誘致に取り組む方針を示した。 ことし6月、クルーズ船の受け入れ拠点として整備された金沢港クルーズターミナル。しかし、新型コロナウイルスの影響で予定されていた54本の寄港はすべて中止となっている。初寄港は、いつになるのか。30日に開会した県議会で谷本知事は、まずは国内クルーズの誘致に全力を挙げて取り組む考えを示した。国や関係団体は9月、クルーズ船に関するガイドラインを制定。全国では徐々に運航再開の動きが始まっている。谷本知事は来年4月以降の誘致を目指し、船会社に働きかけていくとしている。 また、県では、金沢城・二の丸御殿の復元整備を目指し、発掘調査を進めているが、210年前に作られた御殿の柱を支える基礎部分が見つかったことがわかった。これで御殿の正確な位置が判明したことになる。12月5日には一般向けの現地説明会が開かれる。 一方、全国的に進むデジタル化の動きを受け、行政手続きにおける押印は国の法令などに基づくもの以外は原則、廃止する考えを示した。農業や教育などあらゆる分野で取り組みを進めるため、庁内に部局横断の「県デジタル化推進本部」を設置するとしている。

石川 2020.11.30 19:52

新型コロナ 県内新たに3人の感染が確認

県は30日、新たに県内に住む男女3人に新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。 新たに感染が確認されたのは60代と70代の男女3人だ。このうち白山市の60代女性はすでに感染が確認された人の濃厚接触者で軽症。残り2人は感染経路が不明で金沢市の60代女性は軽症、加賀市の70代男性は中等症となっている。 また、白山市の社会福祉協議会は先ほど、市内の老人福祉施設「緑寿荘」で送迎車の運転手として勤務する60代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は、感染が判明した人の濃厚接触者で、30日、陽性が確認されたという。送迎車の利用者と事務所職員、あわせて13人が濃厚接触者となっていて、順次、検査を受ける予定だという。施設では30日から1週間、臨時休業し、消毒作業を行うことにしている。

石川 2020.11.30 19:43

七尾の「お話サポート隊」今年度初の活動

七尾市内の小学校で本の読み聞かせを行なっている「お話サポート隊」の活動が、30日、今年度初めて実施された。 七尾市の山王小学校では、保護者や地域の人たちでつくる「お話サポート隊」が、毎年、児童たちに絵本などの読み聞かせを行っている。今年度はこれまで新型コロナウイルスの影響で活動を見合わせていたため、この日が初めての実施となり、それぞれの教室で児童たちが話に耳を傾けていた。山王小学校では今後、読み聞かせの実施回数を増やすなどして、児童の本への興味を高めたいとしている。

石川 2020.11.30 19:36

「能登志賀ころ柿」初競り 1箱25万円

志賀町特産の干し柿「能登志賀ころ柿」の今シーズンの初競りが、30日朝に行われ、過去最高額となる1箱25万円の高値で競り落とされた。 鮮やかな飴色や、果肉のち密さ・柔らかさなどが特徴の「能登志賀ころ柿」。30日朝、金沢市中央卸売市場では、およそ2100箱あまりが競りにかけられた。そして、金沢市の青果店がひと箱12個入りの特選品を過去最高額となる25万円で競り落とした。単純計算で1個あたりおよそ2万円だ。JA志賀では、来年1月初旬までに昨シーズンよりも3トン多い、およそ40トンの出荷を見込んでいる。

石川 2020.11.30 19:32

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