石川のニュース

石川県でクラスター発生 感染者は17人 年代別では20代が最多

石川県内で、また新たな職場クラスターの発生が確認された。石川県は20日、そのクラスター関連の2人を含む17人が新型コロナウイルスに感染したと発表している。 石川県によると、20日午前10時までに確認された413件の検査の結果、17人が陽性と判定された。 そして、1月16日に発表された金沢市の50代の男性の感染確認をきっかけに、19日はその接触者としてさらに男性2人。そして、20日、男女2人が新たな感染者として発表された。 この5人はいずれも同じ職場の同じ室内で働いていることから県は新たなクラスターと認定した。職場内ではマスクを着用するなど基本的な対策はとられていたという。 また、新規感染者を年代別で見ると、20代が最も多く、このうち4人は成人式の後、一緒に食事をしていたという。

石川 2021.01.20 19:16

石川県各地で氷点下に あす朝はさらに寒い路面や水道管の凍結に注意

20日は二十四節気のひとつ「大寒」、1年で最も寒い頃だ。石川県内は冷え込みが厳しく、すべての観測地点で最低気温が氷点下となった。21日朝はさらに路面や水道管の凍結に注意が必要だ。 上空の強い寒気の影響で、石川県内は冷え込みが厳しく、輪島市三井では最低気温が、今シーズン最も低い氷点下6.3度まで下がった。 厳しい寒さは、金沢市内でも。県内では、未明から20日朝にかけてすべての観測地点で氷点下に。金沢でも氷点下1.3度となった。 気象台によると21日の最低気温は、20日より低くなる見込みで、金沢で氷点下3度、輪島で氷点下4度と予想している。 その理由について、気象台は、“放射冷却”により気温が下がるだろうと見込んでいる。「放射冷却」とは夜から朝にかけて晴れ地表の熱が上空に逃げて冷え込む現象だ。 県内は21日にかけて晴れの予想で気象台では21日の朝は、20日よりさらに厳しい冷え込みとなると見ている。 警察によると県内では車のスリップ事故が午前9時までの24時間で、今シーズン最も多い112件発生し、11人が軽いけがをしている。 21日もさらに、路面や水道管の凍結に注意が必要だ。

石川 2021.01.20 19:15

利用者減少も小松空港に新たなレストラン 一般客の利用にも期待

利用者の大幅な減少が続く石川県・小松空港に新たなレストランがオープンする。コロナ禍でも出店した地元出身のオーナーの思いとは。 石川県・小松空港の中で異質な存在感を放つおしゃれな空間。1月24日にオープンする小松空港の新たなレストラン「海とハクサン」だ。 照明やソファーなどインテリアにもこだわり抜いた店内で提供されるのは、高さはおよそ10センチ。つなぎなし、和牛100%のパティを使ったハンバーガーは目玉商品だ。そのほか、ピザやパスタなどイタリアンを中心としたメニューを楽しむことができる。 店内ではオープンに向けての準備が進められていた。20日は、メニューの最終確認とその写真撮影だ。 入念に写真のチェックをするのは、小松市出身のオーナー村井晋平社長だ。地元・小松の玄関口である空港の活性化につながればと出店を決めた。 しかし、そんなオーナーの思いも裏腹に、お店の前、2階フロアは…ガラガラ。国際線の運休や国内線の減便などの影響で空港の利用者は大幅に減っている。 こうした状況のなか、空港関係者にとっても期待がかかる新たな出店。空港を管理する北陸エアターミナルビルの岡田靖弘社長らが準備を進める店の様子を覗きに来た。 岡田社長は、空港の利用者だけじゃなく、一般客も入るのではと期待を寄せる。その期待を背負い、厨房に立つのは、中橋輝シェフ。この店の店長を任された。 シェフが作っているのは新メニューの生麺を使ったボロネーゼだ。店に出すため、オーナーのチェックが入る。反応は上々だが、味を抑えたほうが良いと指摘。すぐさま厨房に戻る中橋シェフ。2度目の試食でも・・・村井さんはもう少し調整が必要と判断。一切の妥協も許さず、オープンまで余念がない。 レストラン「海とハクサン」は小松空港2階、1月24日オープンだ。

石川 2021.01.20 19:14

石川県 新型コロナワクチンの接種時期示す各自治体も体制整備へ

新型コロナウイルスのワクチン接種について、石川県内でも準備が進められている。 20日に開かれた、石川県議会の委員会。新型コロナのワクチン接種に関する意見が相次いだ。 委員会では、県内での接種時期の見通しが示された。医療従事者向けの接種に関しては3月中旬から、65歳以上の高齢者向けの接種は3月下旬から行う方針だ。 その後、基礎疾患のある人や高齢者施設で働く人を優先に、順次、実施されるという。 一方、加賀市では、20日、ワクチン接種に向けた実施本部が設置された。 加賀市では、高齢者およそ2万3000人については3月下旬から。その他の市民も4月以降には接種を開始したい考えだ。 ワクチンの接種は全額国庫負担で、今後、加賀市では、引き換え用のクーポンの準備が進められるが…。宮元陸市長は、6万5000人あまりの市民全員に接種していくには、相当な準備をしなければ、簡単には前に進まないと話していた。 円滑なワクチン接種に向けて、各自治体では万全の体制整備が求められている。

石川 2021.01.20 19:08

石川県小松市 小松駅周辺の複合ビル整備へ小松市と北電が協定

石川県・小松駅周辺に建設が予定されている複合ビルについて、小松市と北陸電力が建設地の貸借などについての協定を結んだ。 この9階建ての複合ビルは、北陸電力が建設するもので、同社のオフィスのほか、公立小松大学のキャンパス。それに、弥生時代からの文化財を展示するギャラリーが設置予定だ。 飲食テナントやホテルの誘致や、南加賀最大規模の多目的ホールの設置も計画され、駅前の交流拠点としての機能が期待されている。 この複合ビルは来年の夏に着工し、2024年3月の完成を予定している。

石川 2021.01.19 19:14

石川県はあす氷点下3℃まで冷え込む予想 水道管や路面の凍結に注意

19日の石川県内は強い冬型の気圧配置の影響で各地で気温が氷点下となった。さらに20日は氷点下3度まで冷え込む予想で、路面の凍結などに注意が必要だ。 1週間ぶりにまとまった雪が降った19日の石川県内。各地の積雪は珠洲で32センチ、金沢で13センチなどとなり、朝から除雪に追われる人の姿がみられた。 19日朝まで続いた強い冬型の気圧配置は、午後には緩んだものの、20日にかけて注意が必要なのが”低温”だ。 金沢の最低気温はここ1週間ほど0度以上で推移しているが、20日はぐっと下がり、氷点下3度の予想で、今シーズン1番の冷え込みとなる見込みだ。 この厳しい寒さで懸念されるのが、水道管の凍結。3年前の寒波の際には水道管の凍結で漏水が相次ぎ、輪島市を中心に大規模な断水があった。 こうした事態を防ぐためにどんな対策が必要なのだろうか。金沢市企業局によると、対策としてはこのように糸を引く程度に蛇口から水を出しておく、さらに、露出している配管にタオルを巻くなどして保温対策をすると凍結防止になる。 そして、車を運転する際に注意したいのが、路面の凍結。これは凍結した道路を走るドライブレコーダーの映像だ。路面が凍結する「アイスバーン」が起きると、スリップ事故が起こりやすくなる。 警察によると、県内では今シーズン、スリップ事故が657件発生。22人がけがをしている。 特に、凍結に注意が必要な時間帯や場所は、夜間や朝方で、再氷結という形で凍結することがある。陸橋やトンネルの出入り口は凍りやすく、危険だという。 そして、一見、雪のない路面でも薄い氷が張った「ブラックアイスバーン」が起きている可能性がある。 時速40キロで走る車がブラックアイスバーン上でブレーキをかけると、車はおよそ70メートル先で停止。一見、水にぬれた路面と見分けがつきないが、停止するまでに6倍以上の距離がある。 路面の状況を早めに予測し、急ハンドル、急ブレーキ、急アクセルを絶対にしないことだ。20日は時間に余裕を持って行動するなどスリップ事故に十分、注意が必要だ。 そして20日朝は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象でもっとも冷え込みが強まる見込みだ。気象台では、低温や風雪、なだれに注意を呼び掛けている。

石川 2021.01.19 19:14

石川県 新型コロナ新たに19人が陽性 80代女性1人が死亡

石川県は19日、新たに19人が新型コロナウイルスに感染したほか、1人が死亡したと発表した。会食関係のクラスターで感染の拡大がみられている。 亡くなったのは、すでに感染が確認されていた石川県能美市の80代女性だ。 また県内では、19日午前10時までに666件の検査が行われ、19人の陽性が判明した。 新たな感染者を年代別にみると20代がもっとも多く6人、次いで40代が5人などとなっている。10代の3人は高校生だという。 また、症状別では無症状や軽症が17人、残る2人は肺炎を伴う中等症だ。 感染経路別では濃厚接触者や接触者が5人感染経路不明者が6人、また、成人式の前後に開かれた3つの会食関係のクラスターで新たに8人の感染が確認されている。 県内で治療中の人は5人増えて168人、重症者は8人となっている。

石川 2021.01.19 19:14

石川県 24時間テレビの募金 テレビ金沢に

去年の24時間テレビで石川県内のイオングループ各店に集まった募金が、19日、テレビ金沢に寄せられた。 19日、イオンリテール北陸信越カンパニーの大泉拓史北陸事業部事業部長らがテレビ金沢を訪れ、目録を手渡した。 去年の24時間テレビの石川県内の募金総額はおよそ657万円で、このうちイオングループからは、石川県内の各店舗に設置された募金箱などから、298万円あまりが寄せられた。 この募金で、県内3つの福祉施設に、リフト付きバスとスロープ付き自動車合わせて3台が贈られることになっている。

石川 2021.01.19 19:12

石川県・七尾湾で「能登かき」水揚げ本格化 コロナ影響もネット販売に活路

石川県・七尾湾でいま、冬の味覚「カキ」の水揚げが本格化している。気になる今シーズンの水揚げの状況はどうなっているのだろうか。 石川県七尾市内にある、こちらのお店。網の上で焼かれていたのは…まさに今が旬。プリプリとした食感がたまらない「能登かき」だ。 今シーズンの水揚げの状況はどうなっているのだろうか。 まだ夜明け前の午前5時半。七尾市内で養殖業を営む、漁師の船に乗せてもらい、沖合に向かうと、湾内の養殖場では、今が旬のカキが続々と揚げられていた。 この日、水揚げしたカキはおよそ500キロ。今シーズンは生育環境が良く水揚げ量は上々だという。 ただ、その一方で、新型コロナの影響で、取引先の飲食店が閉店したり、5万人近くの来場を見込む穴水町のイベントが中止となり、カキの卸し先が思うように確保できない状況に。 ただ、こうしたなかでも、水産業を営む山田さんは、外出控えで注文が増えたネット販売などに活路を見出しているという。 1人でも多くの人に能登のカキを届けたい。七尾湾では5月頃までカキの水揚げが続く。

石川 2021.01.19 19:10

石川県白山市と地元企業がまちづくりを連携 環境にやさしいまちへ

石川県白山市と地元企業などが連携して環境にやさしいまちづくりに取り組むことを共同で宣言した。 共同宣言を行ったのは白山市と、白山市内に本社を置くクスリのアオキホールディングス、そして、イオンと、関連する環境財団の4者だ。 4者は人と自然が共生する環境にやさしいまちを「白山の森」と位置づけ、持続可能な地域社会を目指してまちづくりを進めるとしている。 この一環として、ことしの夏に完成予定のイオンモール白山では敷地内に植樹が行われるという。 イオンによると、白山市とは今後、災害時に施設を避難所として活用する協定を結ぶなどしてさらに連携を進めるという。

石川 2021.01.19 12:29

新型コロナ 石川県で新たに12人が感染 スキー場従業員も感染

新型コロナウイルスについて石川県は18日、新たに12人が感染したと発表した。 石川県内では、18日午前10時までに134件の検査が行われ、新たに12人の陽性が判明した。 このうち、成人式前後に開かれた会食関係の2つのクラスターでは合わせて5人の感染が確認されている。 また、サッカーJ2のツエーゲン金沢は、18日、クラブスタッフ1人の感染を発表した。ツエーゲン金沢での感染者は選手3人を含む合わせて4人となっている。 一方、白山セイモアスキー場では、18日、従業員1人の感染が判明したことを発表した。 白山市によると18日から19日にかけて施設の消毒を行うため、19日の営業は中止。20日以降の営業については現在、検討中だという。 県内で、治療中の人は1人減って163人で重症者の数は8人となっている。

石川 2021.01.18 20:20

石川県金沢美術工芸大学新キャンパス起工式 2023年度中に移転

2023年度中に移転する石川県の金沢美術工芸大学の起工式が行われ、関係者が工事の安全を祈願した。 金沢美術工芸大学は、築40年が経過したキャンパスの老朽化などにより金沢市小立野にある金沢大学工学部の跡地に移転する。 キャンパスは、自由に作品を鑑賞できる開放的な作りとなる予定で、18日は起工式が行われ、関係者が工事の安全を願った。 金沢美大は2023年度中に移転する予定だ。

石川 2021.01.18 20:16

石川県の小松市長選 元市議の宮橋氏が出馬 現職ら三つどもえの選挙戦が濃厚に

任期満了に伴い3月に行われる石川県小松市の市長選挙に元市議の宮橋勝栄氏が18日、正式に出馬を表明した。 出馬を表明したのは元小松市議の宮橋勝栄氏(41)で、前回、4年前の市長選にも出馬していた。 宮橋氏は現職の和田慎司市長と距離を置く市議会の第2会派「自民党こまつ」からの要請を受けて出馬を決め、会見では、コロナ禍での市政運営に意欲を示した。 小松市長選には市議会第1会派の「会派自民」が支持する現職の和田氏がすでに4選出馬を表明しているほか、小松市の自営業浜崎茂氏が出馬の意向を示しており、現職と新人合わせて3人による選挙選が濃厚となっている。 小松市長選は3月14日に告示、21日に投開票が行われる。

石川 2021.01.18 20:03

【石川県 新型コロナ】新たに16人が感染 また「会食関係」で 2件のクラスター発生 成人式前後の会食で拡大か

新型コロナウイルスについて石川県県は17日、新たに16人の感染が確認され、そのうち1人が死亡したと発表した。新たな「会食関係の」クラスターも2件、確認されている。 県によると、17日午前10時までに確認された169件の検査の結果、16件が陽性だった。 そのうち能美市の80代の男性は体調不良で救急搬送され、死亡後の検査の結果、陽性と判明した。 そして、また「会食関係」で新たなクラスター2件の発生も確認されている。 県内3例目となる会食関係のクラスターは発表されたいずれも金沢市在住の男性5人を含め、合わせて6人。 1月上旬、成人式後に会食をしたり、一緒にカラオケをしていたという。 一方、4例目の会食関係のクラスターは発表された金沢市の女性2人と県外在住の女性1人らが成人式の前後などに複数回、会食の機会があったという。 こちらのクラスターでは会食に参加していない同居者や知人の感染も確認されていて、17日の時点で10人規模となっている。

石川 2021.01.17 19:31

大学入学共通テスト終了 石川の受験生は… 安堵の一方で戸惑いの声も

大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」は、2日目の試験が行われた。 共通テスト2日目の17日、県内では13の会場で理科と数学の試験が行われた。各大学では特にトラブルは無かったという。 午後3時頃、試験を終えた受験生からは、安堵とともに、初めての「共通テスト」に戸惑いの声もあったが、2次試験に向けて気を引き締めている様子だった。 国公立大学の2次試験の出願は25日から始まる。

石川 2021.01.17 19:15

石川県 冬型の気圧配置 加賀では風雪注意 19日には大荒れの恐れ

石川県は冬型の気圧配置となり、特に加賀では風雪への注意が必要だ。 県内は、冬型の気圧配置となり、寒気が入って曇りまたは雪の天気となっている。 各地の11時時点の積雪は金沢で4センチ、輪島で11センチなど、ここ数日でかなり雪解けが進んだが、18日朝6時にかけての12時間で、平地の多い所では10センチの雪が降ると見込まれている。 気象台は、加賀では風雪に県内全域では落雷などに注意するよう呼びかけている。 また、県内は18日以降も寒気の影響などを受け、特に19日は一時的に冬型の気圧配置が強まるため、大荒れとなる恐れがあるという。

石川 2021.01.17 12:55

いしかわ動物園で自然ふ化のライチョウ成長 自然繁殖成功で生後半年が経過

石川県のいしかわ動物園で初めて自然繁殖に成功したニホンライチョウのオスが生後6か月を迎え、すくすくと成長している。 去年7月に自然ふ化したニホンライチョウは、今月に入ってからの測定で、体長は約35センチ、体重は約475グラム。 羽毛は白い冬羽へと生え変わりすくすくと成長している。生まれてからは母鳥にヒナを育てさせる自然育すうに取り組んでいたが去年10月に独り立ちし、いまでは単独の生活にも慣れた様子だ。 自然繁殖に成功した例は2015年に国の保護増殖事業が始まって以来全国で初めてで、動物園では今後も慎重に育てていきたいとしている。

石川 2021.01.17 12:51

【石川県新型コロナ】新たに23人感染確認 クラスターと認定の能美市立病院で新たに男性看護師が感染

石川県は16日、新たに23人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 県は16日午前10時までに476件の検査を行い、新たに23人が陽性だったと発表した。 このうち濃厚接触者が最も多く15人で接触者が1人、感染経路が不明な人は6人となっている。 クラスターと認定されている能美市立病院で、新たに40代の男性看護師の感染も確認されている。 県内では重症者が1人減り、10人となっている。 また、16日の県の発表には含まれないが、県教育委員会は小松明峰高校の生徒1人に感染が確認されたと発表した。 校内は、17日にかけて消毒作業を行うという。

石川 2021.01.16 18:47

石川県 ひき逃げ死亡事件で逮捕された少年 別のひき逃げの容疑で再逮捕

12月、石川県金沢市の中心部で高齢女性がひき逃げされ死亡した事件で逮捕された19歳の少年が、16日に、別のひき逃げの容疑で再逮捕された。 過失運転致傷と、酒気帯び、ひき逃げなどの疑いで再逮捕されたのは、金沢市に住む解体業の19歳の少年だ。 少年は12月26日、酒気帯びの状態で車を運転し、香林坊交差点の横断歩道で70代の男性をひいて重傷を負わせたまま逃走した疑いがもたれている。 この少年は、同じ日に、片町の交差点で78歳の会社役員の女性をはね、死亡させたひき逃げの容疑で逮捕されていて、警察は防犯カメラの映像や車の同乗者から話を聞くなどし犯行を裏付け、少年を再逮捕した。 少年は調べに対し「事故を起こしたことに間違いはないが、酒は抜けていた」と容疑を一部否認している。

石川 2021.01.16 18:42

石川県金沢市 北陸で初めて自然と融合した複合型住宅展示場オープン

自然と融合した新たなスタイルの複合型住宅展示場が、石川県金沢市内にオープンした。 金沢市直江にオープンしたのは、大阪に本社を置くアイ工務店の「金沢アイパーク」だ。 「森と触れ合う住宅公園」がコンセプトで、木々が植えられた1000坪ほどの敷地に4棟のモデルハウスが並ぶ北陸で初めての複合型住宅展示場だ。 こちらでは、新型コロナの感染対策として、使い捨てのスリッパや手袋などが用意されている。 この4棟は、それぞれ、平屋や2世帯住宅などさまざまな年代のライフスタイルに合わせた作りになっていて、担当者は、自分にあったスタイルを見つけてほしいと話している。

石川 2021.01.16 18:13

石川県13会場で大学入学共通テスト 5585人がコロナ禍の大学入試に挑む

大学入学共通テストが16日から始まり、受験生がコロナ禍での大学入試に挑んでいる。 大学入試センター試験に代わって初めて実施される大学入学共通テストは、16日から全国で一斉に始まり、石川県では13の会場で実施される。 県内では5585人が志願していて、このうち半数以上が受験する金沢大学では、受験生がコロナ禍での大学入試に意気込んでいた。 受験生は、「不安なことはたくさんありますが、自分がやってきたことを出すだけなので、しっかりと乗り切りたいと思います」、「第一志望に合格できるように頑張ります」などと話していた。 新型コロナの影響により、試験は、マスクの着用を徹底したり、座席の間隔を1メートル以上あけたりと、感染防止策をとりながら行われる。 試験は17日までで、発熱など、体調不良で受けられない人は、30日と31日に追試験を受けられる。

石川 2021.01.16 12:50

華道家たちが流派を超えて美を競う「北國花展」開幕 会場は新春にふさわしい華やかさに

華道家たちが流派を超えて美を競う「北國花展」が石川県金沢市で始まり、会場は新春にふさわしい華やかさに包まれている。 北國花展は北陸最高水準の選抜展で、ことしは、県内11の流派から、第一線で活躍する華道家たち113人の新春を彩る作品が出品されている。 このうち、北國芸術賞の受賞者は西保淳甫さんの作品は、オレンジ色の花ストレリチアを縁起のいい鳥とされる鳳凰に見立て、実りのある豊かな年になることを願い制作したという。 前期は今月19日まで、後期は21日から24日まで、金沢市のめいてつ・エムザで開かれる。

石川 2021.01.16 12:41

石川県七尾市の能登食祭市場に新レストラン 客足の回復に期待

石川県七尾市の能登食祭市場に15日、新たなレストランがオープンし、関係者は新型コロナで減少した客足の回復に期待を寄せている。 生地を手ごねしたピザに、自家製ソースを使ったパスタ。これらのメニューを取り揃えて石川県七尾市の能登食祭市場に15日、オープンしたのはレストラン「オレンジガーデン」だ。 石川県羽咋市に本店を持つオレンジガーデンにとって県内3店舗目の出店で、その立地を生かして能登の食材を使ったメニューにも力を入れたいとしている。 能登食祭市場では、新たなレストランのオープンで、新型コロナの影響で減少した客足の回復につなげたいとしている。

石川 2021.01.15 20:58

新型コロナウイルス 石川県で新たに20人 新成人らの会食クラスターも

石川県は15日、新たに20人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。そして新たに、新成人らの会食によるクラスターも確認された。 石川県は15日午前10時までに529件の検査を行い、新たに20人が陽性だったと発表した。 新たな感染者を年代別にみると、20代がもっとも多く7人、次いで70代が5人などとなっている。 また、症状別では無症状や軽症が8割を占めているが、重症者が1人出ており、県内の重症病床使用率は初めて基準値の30%を超えた。 そして、感染経路別では、濃厚接触者が最も多く8人、次いで感染経路不明者が6人、そして、新たにクラスターと認定された会食関係が5人だ。 この新たなクラスターは13日に発表された20代の男性のほか、15日に新たに発表された10代から20代の男性5人で1月上旬、成人式後など複数日にわたって最大で20人程度の規模で会食したという。 県内で治療中の人は164人、重症の人は1人増え11人で、過去もっとも多くなっている。

石川 2021.01.15 20:30

北陸新幹線の車内販売 16日から当面休止 新型コロナ感染拡大防止へ

新型コロナ、感染拡大の影響を受け、JRは16日から北陸新幹線での車内販売を休止すると発表した。 JRでは、新型コロナの感染拡大防止のため、16日から当面の間、北陸新幹線での飲料や軽食など、すべての車内販売を休止する。 また、特別な軽食などが用意される最上位のシート「グランクラス」についても、16日から座席の販売を見合わせるという。 すでにグランクラスのきっぷを購入した乗客については、グリーン車などへの変更を行い、差額を払い戻すことにしている。 また、利用者の減少が続いていることからJRでは2月1日から金沢と富山を結ぶ北陸新幹線「つるぎ」を平日に8本、土日祝日は9本減らし、特急では、関西方面のサンダーバードをおよそ4割にあたる18本減らすとしている。

石川 2021.01.15 20:30

石川県 あす大学入学共通テスト 天気は荒れ模様に交通障害や凍結に注意

新型コロナの感染拡大が続くなか、16日からは大学入試センター試験にかわる大学入学共通テストが実施される。 高気圧に覆われ、1日を通して青空が広がった15日の石川県内。最高気温は、金沢で、ことし初めて10度を超えるなど各地で3月上旬から下旬並みの陽気となった。 こうしたなか、16日から県内で大学入試センター試験に代わり、初めて実施されるのが「大学入学共通テスト」だ。 これまでより思考力や判断力などを重視する試験内容となっていて、県内では13の会場で行われる。 このうち、金沢大学では15日、会場に看板が設置されたほか、受験生が下見に訪れ、16日からの本番に備えていた。 気象台によると、15日とは打って変わり、試験初日の16日は、朝から雨が降り、風も強まる予想だ。 さらに、16日夜から試験2日目の日曜にかけては平地でも雪が降る見込みで、気象台では、交通障害や路面の凍結に注意するよう呼びかけている。

石川 2021.01.15 20:30

石川県内青空広がる 気温は3月下旬並み なだれ・落雪に注意を

高気圧に覆われている石川県内は、青空が広がっている。15日は気温も上がり、雪解けが進むため、なだれや屋根からの落雪に注意が必要だ。 15日の石川県内は高気圧に覆われ青空が広がり、午前11時までの最高気温は金沢で8.6度、志賀で9.1度などとなっている。 金沢市内では日陰にはまだ雪が残っていて、15日朝は、地面が凍ったところもあり、足元を気にしながら歩く姿が見られた。 15日の日中の最高気温は金沢で12度、輪島で11度と3月下旬並みとなる見込みで、雪解けがさらに進みそうだ。 気象台ではなだれ注意報を出していて雪崩や落雪に注意するよう呼びかけている。 また、16日は寒冷前線が通過する影響で大気の状態が不安定となり、県内は雨が降りやすい天気となる見込みだ。

石川 2021.01.15 12:21

石川県の尾山神社で「左義長」無病息災祈る 少しでも良い1年に

石川県金沢市の尾山神社で15日、「左義長」が行われ、訪れた人たちが正月飾りなどを焚き上げ、1年の無病息災を祈った。 尾山神社では、午前7時の火入れから、役目を終えた正月飾りなどを手にした人たちが続々と訪れていた。 そして、それぞれにしめ縄や破魔矢、書き初めなどを炎の中に投げ入れてことし1年の健康や商売繁盛を願った。 石川県・尾山神社の左義長は、午後2時までで、17日にも行われるという。

石川 2021.01.15 12:17

なぜ? 石川県内は大規模な立ち往生なし 道路管理者の大雪対応を検証

福井と富山の高速道路で大規模な立ち往生が発生した今回の大雪。石川県内では、大規模な立ち往生は発生しなかったが、そこには、雪の量だけでなく3年前の大雪を教訓とした道路管理者たちの取り組みがあった。 未曾有の大雪に見舞われた北陸地方。富山県では東海北陸道で最大200台が立ち往生。福井県でも北陸道で、およそ2日間に渡って、最大1500台が立ち往生し、両県とも、自衛隊に災害派遣要請が出される事態となった。 大規模な交通障害を引き起こした今回の大雪。石川県内での被害を最小限に食い止めるために。大雪に備えて金沢河川国道事務所に設置されていたのが関係機関による「情報連絡本部」だ。 国道を管理する河川国道事務所と、高速道路を管理するネクスコ中日本。そして、県や県警のほか、気象台の担当者などが一か所に集まって、迅速な連携を図った。 このうち、金沢河川国道事務所では、1月7日からの5日間、延べ365人体制で対応にあたったという。 3年前の大雪では、福井との県境で、3日間に渡る立ち往生が発生。当時の教訓から今回は、ある対策が取られていた。 立ち往生を防ぐ対策として今回、行ったのは福井県へ向かう加賀市内の国道の「予防的な通行止め」だ。 こうした対策もあって県内では大規模な立ち往生が発生することはなかった。 一方で、30時間に及んだ「予防的通行止め」によって県内への物流にも影響が出た。そこには難しい判断があったと言う。 これについては、たしかに物流には大きな影響があると思ったが、人命を優先させていただいた。と話していた。 ドライバーの命を最優先に。3年前の大雪を教訓として道路管理者たちは、さらに、次の大雪に備える。

石川 2021.01.14 21:32

石川県 最高気温が3月並みに 雪解け進む なだれや落雪には要注意

14日の石川県内は各地で気温が上がり、最高気温は多くの観測地点で3月並みとなった。この気温の上昇に伴い、雪解けがかなり進んでいる。 寒冷前線が通過し、高気圧が張り出した影響で、所によっては晴れ間も見られた14日の石川県内。 最高気温は小松で11.6℃、金沢で9.7℃など、すべての観測地点でことし一番高い気温となり、多くの地点で3月上旬から中旬並みとなった。 こうした中、雪解けも進み、金沢では1月10日に最大65センチまで積もった雪が14日の午後6時時点では17センチとなった。 雪解けが進む中、注意しなければならないのが、なだれや落雪だ。 雪が溶けやすい今、特に屋根に積もった雪は危険だと専門家は話す。 走っている車に当たるとフロントガラスが割れたり、雪が人に 当たると、骨折や命にかかわることもあるという。 また、雨などで水分を含んだ雪が凍ると、数倍にも重さが増し、さらに危険度が増すという。 15日、16日とさらに気温の高い状況が続くと予想されている県内。気象台はなだれ注意報を出し、なだれや落雪への注意を呼びかけている。

石川 2021.01.14 19:34

新型コロナ 石川県で新たに19人が感染 サッカーJ2ツエーゲン金沢の選手2人も陽性

新型コロナウイルスについて、石川県は14日、新たに19人の感染が確認されたと発表した。また、サッカーJ2のツエーゲン金沢も選手2人の感染を発表している。 石川県は、14日午前10時までに586件の検査を行い、新たに10代から80代の男女19人の陽性が判明した。 感染者の内訳は、濃厚接触者や接触者が11人でこのうち、金沢市に住む20代男性と10代男性はそれぞれ、年末年始に県外に旅行していて、県外の感染者の濃厚接触者だった。 また、19人中、9人が10~20代で、若者の感染が目立つ。 また、サッカーJ2のツエーゲン金沢はトップチームの選手2人が感染したと発表した。 ツエーゲン金沢は先週金曜日にも選手1人の感染を発表していて、チーム内での感染者はあわせて3人となった。 チーム関係者での濃厚接触者はあわせて7人となっていて、このうち、2人はこれまでの検査で陰性だったという。

石川 2021.01.14 19:30

石川県中能登町の町長選挙に3人目の候補が 新人3氏が争う構図に…

新人同士による選挙戦がほぼ確実な情勢となっている3月の石川県・中能登町長選挙に、14日、さらに新人1人が名乗りを上げた。これで、3人が争う構図となる見通しだ。 14日、出馬会見を開いたのは中能登町議の尾田良一氏(68)だ。4年前の町議補選で初当選し、現在2期目となる。 会見では教育や福祉の充実や、風通しのいい政治など町政の刷新を訴えた。 中能登町長選をめぐっては、現職の杉本栄蔵町長が引退を表明し、その後継として副町長の廣瀬康雄氏が出馬を表明。 そのほか、町議会議員の林真弥氏もすでに出馬を表明しており、これで新人3人が争う構図となる。 中能登町の町長選挙は3月16日に告示され、21日に投開票が行われる。

石川 2021.01.14 19:22

受験シーズン突入へ ゲン担ぎの「突破砂」 石川県のJR七尾駅で高校生に配布

受験シーズンを間近に控えて石川県のJR七尾駅などでは14日朝、合格を祈願する“突破砂”というお守りが受験生たちに配られた。 「合格」を願い、石川県・千里浜の砂で作られたお守り「突破砂」は、JRの七尾鉄道部が初めて企画したもので、14日朝は七尾駅と羽咋駅で合わせて100個を用意し、駅を利用する受験生たちに手渡した。 2つの駅では応援メッセージを書いた絵馬も受け付けていて受験生たちを後押ししたいとしている。

石川 2021.01.14 19:20

石川県輪島市伝統の厄よけ神事「面様年頭」 地元住民たちがコロナ収束を願う

お面をつけた子どもたちが町内を回って無病息災を祈る厄よけの神事「面様年頭」が14日、石川県輪島市で行われた。 「面様年頭」は石川県輪島市輪島崎町に400年以上前から伝わる神事で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている。 地元の小学生が夫婦の神様「面様」に扮し、サカキの枝で玄関先を叩いてその家の厄を払う。 地元の人たちからは家内安全とともに、新型コロナの収束を願う声が多く聞かれた。

石川 2021.01.14 19:18

石川県金沢市の百貨店で「大九州展」始まる グルメやスイーツが一堂に

九州のグルメや特産品を一堂に集めた「大九州展」が石川県金沢市内の百貨店で始まった。 石川県金沢市にある香林坊大和で14日から始まった「大九州展」。 福岡をはじめ、鹿児島や長崎など九州各県から47社が出展し、自慢のグルメやスイーツが並んだ。 さっそく人気を集めていたのは福岡県から出店したかさの家の「梅が枝餅」。香ばしさともちもちとした食感が特徴で、太宰府天満宮で大正時代から愛される一品だ。 ほかにも、熊本県から「くまモンの人形焼き」など、新たに7店舗が初出店している。 ただ、大雪の影響で商品が届かず、10店舗ほどが開店に間に合わなかった。 この大九州展は1月20日まで香林坊大和で開かれている。

石川 2021.01.14 19:15

石川県 今回の大雪の被害は農業にも・・・ビニールハウス損壊は300超 さらに増える見込み

大雪の被害は農業にも広がっている。石川県内では、雪の重みでビニールハウスが損壊するといった被害が相次いでいる。現状を取材した。 津幡町興津の農家津田芳彦さん。先週末まで降り続いた大雪でビニールハウス2棟が潰れた。 ハウスが潰れて4日。降雪も落ち着き、13日に初めて中に入った。ハウスの中の骨組みは、雪の重みで折れ曲がっていた。 一方、もう1つのハウスは戸を開けようとするが…。ハウスがゆがんでいるため、開かない。そして、今度は裏口から、戸をこじ開けて入ることができた。 そこには、雪の重みで形が変わりはてたネギが。出荷を控えていたため、大雪の前にビニールをはずすなどの対応はとれなかったという。ハウスを立て直す費用は2棟で1000万円に及ぶという。 県によると今回の大雪で県内では、307棟のビニールハウスに被害が出ている。 県では、今後さらに被害件数が増えるとみて、引き続き、農家へのヒアリングを続けるとしている。

石川 2021.01.13 20:55

新型コロナ 石川県で新たに10人が感染 1人死亡

石川県は13日、新たに10人が新型コロナウイルスに感染したほか、1人が死亡したと発表した。 亡くなったのは、すでに感染が確認されていた感染者1人だ。 また石川県は、13日午前10時までに629件の検査を行い、10人の陽性が判明したと発表した。 重症者数も12日から3人増えて10人と、過去最多となっている。 感染者の内訳は、すでに感染が確認されている人の濃厚接触者が3人、接触者が1人、感染経路不明者は6人となっている。 また、多数の施設で感染が確認されている。金沢市の認定こども園「キッズみなと園」では、保育士1人の感染が確認されている。 そのほか、白山市の旭丘小学校に通う児童1人と、穴水中学校の職員1人の感染も確認されている。 県では各施設内の濃厚接触者の有無を調べるとともに、消毒作業を行うとしている。

石川 2021.01.13 20:55

年末年始の北陸新幹線 金沢開業以降、利用者最少に

年末年始の北陸新幹線の利用者数が金沢開業以降、最も少なかったことがJRのまとめで分かった。 JR西日本金沢支社によると、年末年始期間の北陸新幹線の利用者は13万人と、去年の35パーセントに留まった。 また、関西や名古屋方面を結ぶ特急の利用者数も合わせて13万2000人と、去年の32パーセントに留まっている。 新幹線、特急共に、期間中に満席となった車両はなく、北陸新幹線の金沢開業以降、もっとも少ない利用者数となった。 原因としては、新型コロナの感染再拡大に伴う帰省の自粛や、GoToトラベルの一時停止のほか、年末からの寒波による運休が影響したとみられている。

石川 2021.01.13 20:19

石川県・内灘町長選挙 現職が無投票で3選 4年前の前回に続いての無投票

任期満了に伴う石川県・内灘町の町長選挙が12日に告示され、現職の川口克則氏が無投票で3回目の当選を果たした。 任期満了に伴う内灘町長選挙は午後5時に立候補の届け出が締め切られたが、現職の川口氏のほかに届け出はなく、無投票で3選が決まった。 川口氏は現在、66歳。内灘町役場の職員を経て、8年前の町長選で当時の現職を破って初当選し、前回も無投票での当選だった。川口氏の次の任期は2月11日から4年間となる。

石川 2021.01.12 20:44

石川県で住宅火災相次ぐ 白山市と能登町 白山市の現場では住民と連絡取れず

石川県内では12日、住宅火災が相次いだ。このうち白山市では火が出た家に住む人と連絡が取れていないという。 現場は白山市若宮1丁目にある住宅で、午後2時過ぎ、付近の住民から「建物の中に煙が充満している」と消防に通報があった。 火は木造平屋建ての住宅1棟を全焼し、およそ1時間ほどで消し止められたが、この家の住民1人の行方が分からなくなっている。 一方、12日午前7時半過ぎ、能登町小木の住宅から「火の手があがっている」と警察に通報があった。 火は、木造2階建ての住宅1棟を全焼したほか、付近の住宅の一部にも延焼し、およそ2時間後に消し止められた。 この家に一人で住む80歳の女性が煙を吸い、病院に搬送されたが、命に別条はないという。 また、この女性は「古い電気ストーブをつけながら近くに洗濯物を干していた」と話していて、火元は電気ストーブの可能性が高いとみられている。

石川 2021.01.12 20:11

新型コロナウイルス 石川県 6人が感染 保育士の感染も判明

石川県は12日、新型コロナウイルスについて新たに6人が感染したと発表した。 石川県によると、12日午前10時までに確認された288件の検査の結果、10代から80代の男女6人の感染が判明した。 クラスター関連の人はおらず、3人はすでに感染がわかっている人の同居者や知人などの濃厚接触者、残る3人は感染経路が不明だという。 また、県の発表とは別に金沢市は、市内にある認定こども園「キッズみなと園」に勤務する保育士1人の感染が確認されたと発表した。 施設は今週金曜日まで休園とし、金沢市保健所では園児や職員への接触などを調べている。 県内では退院した人は12人増えて1075人、治療中の人は6人減って164人。重症者は1人減って7人となった。

石川 2021.01.12 20:06

石川県・宝達志水町の集落 倒木で一時孤立 車が通行できず…

大雪の影響により、石川県・宝達志水町では山あいの集落が孤立状態に。集落につながる道路の車での通行ができなくなっていたが、12日夜に解消された。 孤立状態となっていたのは、宝達志水町の山間部にある原地区で、町によると、14世帯27人が暮らしている。 12日、取材班がその原地区に向かうと、ふもとから原地区までの間には、30本近い倒木があった。道中では、倒木を撤去する人の姿が見られた。 さらに、役場の職員が「そり」を使って、ストーブと灯油を届けていた。 10日から断続的に通行止めが続いていた原地区。住民に現状を聞いてみると…。 電気や水道などは問題なく、孤立状態でも何とか対応できているという。 しかし、今後、復旧工事のために、テレビや固定電話が一時的に使えなくなるという。 それでも、町役場などが対応にあたり、12日午後8時の時点で孤立状態は解消された。

石川 2021.01.12 20:02

石川県の金沢駅 連休明けのバス停に長い列 交通機関は徐々に平常運転に

石川県内の大雪は峠を越え、交通機関のダイヤや物流は徐々に平常通りに戻ってきている。しかし、連休明けの12日、各地でまだ多くの雪が残り、さまざまな影響が見られた。 12日朝。雪の山を載せたトラックが行き交う金沢市内の雪捨て場では。1台入って来たかと思えばその隣にもう1台。その隣に、さらにもう1台。金沢市は、5か所に設けていた雪捨て場を、12日からさらに3か所増設し、対応している。 冬型の気圧配置は緩んだものの、まだまだ大雪の影響が残る県内。午後6時の積雪は白山河内で119センチ、加賀菅谷で106センチ、金沢で35センチなどと多くの雪が残っている。 こうしたなか、3連休明けの12日、通勤時間帯を迎えた金沢駅のバス停では、バスを待つ多くの通勤客や通学の人たちで、混雑していた。 なぜ、普段よりも多くの人たちがバスを待っていたのかというと、道路に残る雪の影響で交通手段を変更したのだという。 一方、JRでは、11日は45本の特急が運転を取り止めたが、12日は除雪の影響による7本の運休にとどまった。

石川 2021.01.12 19:43

立ち往生による通行止め解除で物流が再開 石川県内にも商品届く

大雪の影響で滞っていた物流が徐々に再開し、石川県金沢市内のスーパーには品切れとなっていた商品が12日朝から届き始めている。 福井県内の北陸自動車道で大規模な立ち往生が発生した影響もあり金沢市内のスーパーなどでは福井方面からの物流が途絶え、品薄の状態が続いている。 一夜明け、立ち往生による通行止めが12日、午前6時に解除。国道8号など幹線道路にも大きな渋滞は発生しなかったことから、こちらのスーパーには朝から品切れとなっていたパンや牛乳、納豆などが届きはじめた。

石川 2021.01.12 19:35

北陸道の立ち往生に巻き込まれた状況を語る 石川県金沢市の陶芸家 車中で一夜明かす

北陸自動車道の福井県内の区間で発生した大規模な車の立ち往生は11日夜、ようやく解消された。この事態に巻き込まれた金沢の男性が当時の状況を語ってくれた。 北陸道では、3連休初日の9日土曜日の昼前から上下線で大雪による車の事故やスタックが相次ぎ発生。その影響で渋滞が起き、最大で1500台もの車が立ち往生した。とりわけ、石川方面に向かう下り線には、県内に住む人も多くいたとみられている。 当時の様子を語るこちらの男性は、金沢市の陶芸家 奈良祐希さん。関西での仕事を終えて自宅に戻る途中、今回の立ち往生に巻き込まれたという。 奈良さんによると、9日土曜日の午後6時頃、福井北インター付近に差し掛かった際に車が渋滞。最初は一時的なものかと思ったそうだが、その後、車は一切動かなくなった。 当時、所持していた食料はペットボトルの水1本のみ。車には携帯の充電器や除雪をするためのスコップもなかった。不安な気持ちで、寒さに耐えながら車の中で一夜を明かした。 後ろの車の人が、充電器を貸してくれたり、隣の車の人から、食料があるとバナナが分けられたりと、人の優しさに触れる場面もあったという。 一夜明けても立ち往生は続き、奈良さんは周りの車のドライバー数人と片道7キロほどの雪道を歩いて食料の買い出しに。 その後、自衛隊による除雪作業が行われ、立ち往生に巻き込まれてから丸一日後の10日午後6時、ようやく抜け出すことができたという。 奈良さんは「みんなで助け合って励まし合って。1人じゃ生きていけないんだなと、切に感じた。普段から備えようとも思った」と話していた。 立ち往生は、11日夜遅くに解消され、北陸道の通行止めは、12日朝、すべて解除されたが、こうした事態をなぜ、防げなかったのだろうか。国は対応を検証する方針を示している。

石川 2021.01.12 19:33

石川県の交通機関雪の影響続くも徐々に回復 あすは概ね通常に

11日、石川県内の交通機関では、大雪の影響はあったものの、徐々に運転再開の動きが見られた。 JRによると、10日に全ての運転を取りやめていた北陸線の特急・サンダーバードとしらさぎは、11日、上下線ともに本数を通常の3分の1程度に減らして運転を再開。 また、普通列車は金沢・敦賀間で、本数を5割程度に減らしての運行となった。こうしたなか、金沢駅では駅員に問い合わせる利用客の姿がみられた。一方、運転の再開に安堵する声も聞かれた。 12日も一部で影響が残るが特急、普通ともに概ね平常通り運行する予定だ。七尾線は本数を減らして運行するという。 一方、12日、空の便は小松空港、のと里山空港ともに通常運航するという。 そして、福井県内で一時およそ1500台が立ち往生した北陸自動車道は、11日午後5時の時点で、金津インターチェンジから丸岡インターチェンジ間の上り線で59台の車両が滞留。加賀インターから福井方面の上下線が依然、通行止めとなっている。一方、国道8号の加賀市熊坂交差点から福井との県境は午後4時20分に通行止めが解除されている。

石川 2021.01.11 20:01

石川県コロナ禍での成人式 様々な思い込め忘れがたいハレの日に

石川県内では、この3連休、各地で成人式が行われた。例年とは違う、コロナ禍でのハレの日。新成人や主催者の思いを取材した。 この3連休、石川県内各地で行われた成人式。金沢市内のこちらの会場では新型コロナの影響で式典が短縮されたほか、懇親会も中止となったが例年とほぼ同じ327人が集まった。 そして、11日。行われたのは、金沢市額地区の成人式。まだ、多くの雪が残るなか、会場に到着してから草履に履き替える新成人の姿もあった。 こちらの会場でとられたのは式を2回に分けたり、保護者の出席を取りやめるなどの感染防止策。 こうしたなか、今回、初めて実施されたのが、ユーチューブでの式典の生配信だ。参加できない遠方の新成人や保護者に見てもらおうと額地区の公民館が企画した。 一方、こちらは羽咋市の上甘田公民館。新成人に贈られたのは、小学6年生のときにタイムカプセルに入れた手紙や写真などの思い出の品々。 この地区では、毎年、新成人に贈っているという。この公民の館長は、式典は自粛しても、これだけは実施したかったと、思いを語った。 様々な思いが込められたコロナ禍の成人式。新成人にとっては忘れられないハレの日となったようだ。

石川 2021.01.11 19:17

石川県は11日明け方にかけて平地を中心に警報級の大雪になる見込み 交通障害や農業施設への被害に厳重警戒を

石川県は11日明け方にかけて、平地を中心に警報級の大雪になる見込みで、気象台では厳重に警戒するよう呼びかけている。 10日午後6時の積雪は、白山河内で128センチ、加賀菅谷で124センチ、金沢でも59センチなどとなっている。 この雪の影響で、国道8号の加賀市熊坂交差点から福井との県境が、午後6時現在通行止め、また、北陸自動車道は、加賀インターから福井方面の上下線が午後6時現在通行止めだ。 JRにも大きな影響が出ている。 現在運転している北陸線、七尾線は、すべての列車が午後8時頃から運休する。 県内は、11日明け方にかけて平地を中心に警報級の大雪となる見込みで、11日夕方までの24時間に降る雪の量は、多い所で加賀の平地で30センチ、山地で50センチ、能登の平地で30センチ、山地で40センチの雪が降る見込みだ。 気象台では、大雪による交通障害や農業施設への被害に厳重に警戒するよう呼びかけている。

石川 2021.01.10 19:16

【石川県新型コロナ】新たに19人が感染確認 モニタリング指標が3項目で数値上昇

石川県は10日、新たに19人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 県は、10日午前10時までに行った204件の検査の結果、19人の陽性が判明したと発表した。 このうち、金沢市の70代男性はクラスターとなっているカラオケ関係だ。 このほかの感染者の内訳は、すでに感染が確認されている人の濃厚接触者が5人、接触者が4人、感染経路不明者は9人となっている。 また、県内の感染状況を示すモニタリング指標は、病床使用率など3つの項目で9日より数値が上がっている。 県内では、治療中の人は7人増えて170人となっている。

石川 2021.01.10 18:36

強い冬型の気圧配置と寒気の影響 石川県は雪降り続く 11日にかけて大雪による交通障害に厳重警戒を

石川県は10日も断続的に雪が降り、白山河内と加賀菅谷では積雪が1メートルを超えている。 気象台は、11日はじめにかけて警報級の大雪になる恐れがあるとして、厳重に警戒するよう呼びかけている。 日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、北陸地方の上空には強い寒気が流れ込んでいる。 このため、県内は断続的に雪が降り続き、午前11時の積雪は、白山河内で135センチ、加賀菅谷で123センチと1メートルを超えており、金沢でも65センチとなっている。 この雪の影響で、国道8号の加賀市熊坂交差点から福井との県境が、午前11時現在、通行止めとなっている。 北陸自動車道は、除雪のため、加賀インターから福井方面の上下線が、午前11時現在、通行止めだ。 JR北陸線は特急サンダーバードとしらさぎが金沢・和倉温泉間を除き、終日運休する。 普通列車は、金沢・大聖寺間は運転されているが、午後8時頃から福井方面へのすべての列車の運転を取りやめる。 七尾線は特急、普通列車ともに本数を減らして運転されている。 IRいしかわ鉄道は始発からすべての列車が運休だ。 北陸新幹線は、朝、一部運休したが、現在は運転されている。 空の便は、小松空港、のと里山空港発着のすべての便が欠航だ。 気象台によると、県内は、11日はじめにかけて警報級の大雪となるおそれがあり、24時間に降る雪の量は、いずれも多い所で、あす朝までに加賀の平地で30センチ、山地で60センチ、能登の平地で30センチ、山地で50センチ、12日朝までには、県内の平地で10センチ、山地で20センチの雪が降る見込みだ。 気象台では、大雪による交通障害に厳重に警戒するよう呼びかけている。

石川 2021.01.10 12:33

9日も雪が降り続く石川県 白山河内と加賀菅谷では積雪が1メートルを超える

石川県は9日も雪が降り続き、白山河内と加賀菅谷では積雪が1メートルを超えた。 気象台は、大雪に厳重に警戒するよう呼びかけている。 強い冬型の気圧配置と寒気の影響で、県内は断続的に雪が降り続いている。 午後5時の積雪は、白山河内で108センチ、加賀菅谷で105センチと1メートルを超えている。 交通機関に影響が出ている。北陸新幹線は、午後6時ごろから金沢駅発着のすべての列車の運転を取りやめる。 JR北陸線は、特急サンダーバードとしらさぎは夕方から運転を取りやめている。 金沢・小松間の普通列車でも運休や遅れがでている。 また、七尾線は午後8時ごろから最終まで運休する。 IRいしかわ鉄道は始発から運休している。 空の便は、小松空港、のと里山空港ともにすべての便が欠航している。 県内は、10日昼前にかけても警報級の大雪となる恐れがあり、24時間に降る雪の量は、いずれも多い所で、10日昼までに加賀の平地で45センチ、山地で80センチ、能登の平地で30センチ、山地で40センチ、11日昼までには、県内の平地で40センチ、山地で50センチの雪が降る見込みだ。 気象台では大雪による交通障害などに厳重に警戒するよう呼びかけている。

石川 2021.01.09 18:43

【石川県新型コロナ】新たに15人の感染を確認

石川県は9日、新たに15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 県は、9日午前10時までに行った495件の検査の結果、15人が陽性だったと発表した。 このうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者として9人の感染が確認されているが、そのうちの6人は、同じ感染者の同居者または親族で、年始に会食を行っていたという。 そのほか6人が、感染経路不明となっている。 また、市立輪島病院の看護師2人の感染も確認され、保健所では院内の濃厚接触者の調査などを進めていて、病院は、1月16日まで一般外来や健診業務を停止するとしている。

石川 2021.01.09 18:39

石川県金沢市で3連休初日に成人式 新成人が大人としての決意を新たに 新型コロナ対策で式典の時間短縮、懇親会も中止

3連休初日の9日、石川県金沢市などでは成人式が行われ、新成人が大人としての決意を新たにした。 大雪に加え、コロナ禍での開催となったことしの成人式だが、金沢市の本多の森ホールには、例年とほぼ同じ327人が集まった。 式では山野市長が、「新たな門出を迎えられたのは周囲の人のお陰、感謝の気持ちを持ち続けてほしい」と祝辞を述べ、激励した。 ことしは新型コロナ対策のため、式典の時間が短縮されたほか、式典後に行われる懇親会も中止された。

石川 2021.01.09 18:36

9日も雪が降り続く石川県 除雪困難な大雪に警戒 交通機関も運休などの影響

石川県は9日も雪が降り続き、加賀菅谷では午前11時現在、積雪が1メートルを超えた。 気象台は、除雪が困難となるほどの積雪になる恐れがあるとして、大雪に厳重に警戒するよう呼びかけている。 日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、北陸地方の上空には強い寒気が流れ込んでいる。 このため、県内は断続的に雪が降り続き、午前11時の積雪は、加賀菅谷で101センチ、白山河内で98センチ、珠洲で69センチなどとなっている。 交通機関に影響が出ている。 JR北陸線は、9日夕方ごろから特急サンダーバードとしらさぎの運転を順次取りやめる。 金沢・小松間の普通列車は、いまのところ運休の予定はないという。 また、七尾線は午後8時ごろから最終まで運休する。 IRいしかわ鉄道は始発からすべての列車を運休している。 北陸新幹線は、夕方以降、運転取りやめの可能性がある。 空の便は、小松空港、のと里山空港ともにすべての便が欠航する。 県内は、10日昼前にかけても警報級の大雪となる見込みで、24時間に降る雪の量は、いずれも多い所で、10日朝までに加賀の平地で50センチ、山地で80センチ、能登の平地で40センチ、山地で50センチ、11日朝までには、県内の平地で20センチ、山地で50センチの雪が降る見込みだ。 気象台では、除雪が困難となる積雪になる恐れがあるとして、雪の降り方に厳重に警戒するよう呼びかけている。

石川 2021.01.09 12:23

石川県 あすにかけ断続的に強い雪の見込み 厳重警戒を

強い冬型の気圧配置となった石川県内は、吹き荒れた暴風雪の影響で各地で被害が相次いだ。9日明け方にかけては特に能登で除雪が困難なほどの積雪となるおそれがあり、気象台では厳重な警戒を呼び掛けている。 8日、石川県白山市の山あいの地区を訪れるとあたりは真っ白で、何台も除雪車が通っていた。白峰地区では、8日午後1時までの6時間で60センチもの雪が降った。 一方、雪は能登でも。8日朝、37センチの積雪を観測した七尾市では、いたるところで雪かきに追われる人の姿が。 7日からこの冬、最も強い冬型の気圧配置となった県内。雪との格闘は、18センチの雪が積もった金沢でも。 こうしたなか、小松市では、吹き荒れた暴風雪で、神社の境内にある木が根元から倒れるなどの被害があった。 県によると県内では、7日から転倒などで3人が重傷、18人が軽傷を負ったほか、トタンがはがれるなどの建物被害が53件発生している。 午後6時現在の積雪は各地で朝から増えていて、白山河内で71センチ、七尾で51センチなどとなっている。 気象台によると、このあとの県内は、9日にかけて断続的に強い雪が降る見込みで、24時間降雪量は、9日夕方までに平地の多いところで50センチ、山地では110センチ。 10日夕方までには平地で最大40センチ、山地では70センチ。さらに、11日、月曜日の夕方までは平地で最大10センチの雪が予想されている。 気象台では、吹雪による視界不良や路面の凍結、電線や樹木への着雪などに注意を呼びかけている。

石川 2021.01.08 19:55

仮想通貨取引による脱税の疑いで男性を告発 1億9900万円を申告せず

金沢国税局は所得税法違反の疑いで、小松市に住む56歳の男性会社役員を告発したと発表した。 この男性は2017年からの2年間、仮想通貨取引で得た所得およそ1億9900万円を申告せず、所得税およそ7700万円を脱税した疑いだ。 仮想通貨取引による脱税の疑いでの告発は全国で初めてだという。

石川 2021.01.08 19:38

石川県金沢市 成人式の会場で感染防止対応 時間を短縮して実施

8日午後。成人式を9日に控えた石川県金沢市にある本多の森ホールでは、飛沫防止用のシートが、設置されていた。9つの公民館が合同で開催するこちらの成人式。 参加する新成人の数も金沢市内では、最多となる約340人の予定で、感染防止策には余念がない。 ホール内では、席と席の間隔を空け、記念品も事前に席に置かれ、できる限り人と人との接触を避ける工夫が取られていた。 さらに、各公民館ごとに入口を分け、3台の自動検温器を設置。受付では参加者に体調や連絡先などを記載したチェックシートの提出を求める。 来賓の数を減らして式典の時間を短縮して行うことしの成人式。 県のまとめによると、この3連休に成人式を予定している県内17の市や町ではすべて飲食を伴う懇親会は行わないという。

石川 2021.01.08 19:36

石川県 新型コロナ 新たに17人が陽性

石川県は8日、新たに17人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 石川県は、午前10時までに確認した550件の検査の結果、17人が陽性だったと発表した。 内訳は、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が9人、接触者が2人そして感染経路不明が6人となっている。 そして、7日にクラスターと認定された能美市立病院では感染者と接触のあったスタッフ34人を検査しすべて陰性だった。 また、穴水町では7日に感染が確認された石川町長と接触のあった職員ら10人を検査し、すべて陰性だったという。 県内では退院した人は10人増えて981人に。治療中の人は7人増え160人となっている。

石川 2021.01.08 19:34

【新型コロナ 石川県】新たに25人が感染1人が死亡新たにクラスター発生

石川県は7日、新たに25人が新型コロナウイルスに感染し、1人が死亡したと発表した。1日あたりの感染者としては過去2番目の多さとなり、新たなクラスタ―も確認されている。 亡くなったのはすでに感染が確認されていた能美市の70代男性だ。また、石川県は、7日午前までに508件の検査を行い、新たに25人が陽性と判明した。 このうち、能美市立病院の看護師が1人、入院患者が3人。病院関係の感染者はすでに判明している4人とあわせ計7人となったことから、県では院内で感染が広がったとみて、。新たなクラスターと認定した。 このほかのクラスターでは、カラオケ関係が4人、職場内が1人となっている。そして、すでに感染が確認された人の濃厚接触者は7人、感染経路不明者は9人となった。 一方、穴水町の石川宣雄町長の感染も確認された。石川町長は、6日午前まで公務を行ったあと体調不良を訴え、病院でPCR検査を行ったところ陽性と判明した。肺炎を起こしていて、中等症だという。感染経路はわかっておらず穴水町では初めての感染者となった。 また、石川町長は6日午前、県庁で谷本知事と面会していたため、谷本知事もPCR検査を行ったところ、陰性だったという。 県内で治療中の人は15人増え、153人となっている。

石川 2021.01.07 19:56

中学生の百人一首大会 札を取る声控えめに 石川県の中学校で新春の催し

石川県にある内灘中学校で7日、新春恒例の百人一首大会が開かれた。 内灘中学校で15年前から毎年行われている百人一首大会。 例年は、体育館に集まって行われているが、7日は寒波による寒さで体育館が使えず、それぞれの教室で行われた。 感染防止のため、札を取る際の声も、ことしは、控え気味だったが、それでも生徒たちは、伝統的な新春の催しを楽しんでいた。

石川 2021.01.07 19:55

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