石川のニュース

石川県小松市 全国初 郵便局で接種予約 市内10か所の郵便局で受け付け

新型コロナワクチンの接種について、石川県小松市は全国で初めて郵便局での予約の受付業務を始めた。 新型コロナワクチンの予約受付業務を開始したのは、小松市内にある郵便局10か所だ。 これまではロビーに設置された小松市の電子申請パソコンを使って市民が直接入力していたが、今後は局員が接種の予約、変更などの入力を代行する。 郵便局での接種予約の受付業務は全国初の取り組みとなる。 小松市の宮橋市長は、今後、多様な窓口で行政サービスの充実を図っていきたいとしている。

石川 2021.09.28 12:43

石川含む8県 まん延防止措置30日に解除へ 緊急事態宣言も解除の方針

石川などに出されているまん延防止等重点措置について政府は28日朝、専門家でつくる分科会で9月30日の期限をもって解除する方針を示し、了承された。このあと国会に報告し、28日夕方の対策本部で正式決定する方針。 政府は28日の基本的対処方針分科会で石川を含む8つの県に適用している、まん延防止等重点措置について期限通り、9月30日で解除する方針を示した。 19の都道府県に出されている緊急事態宣言についても30日で解除する方針だ。 政府は、このあと国会に報告し、夕方には対策本部を開いて正式決定することにしている。

石川 2021.09.28 12:07

北信越高校野球 石川県大会は星稜が優勝

春のセンバツにつながる秋の北信越高校野球県大会は、27日、小松大谷と星稜による決勝戦が行われた。 ことし夏の甲子園に出場した小松大谷と、夏の県大会部員の新型コロナ感染で出場を辞退した星稜との決勝戦。 初回、星稜はトップバッターの永井。初球をレフトスタンドに運び、先制する。これに対し、小松大谷はその裏、4番の吉田が、逆転2ランツーランホームランで、すぐさま逆転。 そして3回、星稜は初回に先制アーチを放った永井のタイムリーで同点に追いつくと、打線がつながり、この回、一挙4点を追加。さらに5回、6回にも1点ずつを追加し7対2と点差を広げる。 一方の小松大谷は8回ウラ。6番青山が2点タイムリー。さらに、1アウト満塁から代打の井上もタイムリーを放ち、2点差まで追い上げる。 そして最終回。粘りを見せた小松大谷だったが、星稜のファインプレーに阻まれ、試合終了。星稜は、秋の県大会、5年連続21度目の優勝となった。 10月、長野県で開かれる北信越の本大会には、星稜と小松大谷、それに、3位の遊学館が県代表として出場する。

石川 2021.09.27 20:08

金メダリスト松本薫さんが石川県観光大使に

ロンドンオリンピックの柔道女子で金メダルを獲得した金沢市出身の松本薫さんが石川県の観光大使に任命され、27日、委嘱状が手渡された。 27日、緊張した面持ちで石川県庁を訪れたのはロンドン、リオオリンピックの柔道女子でメダルを獲得した松本薫さん。 今回、県では2024年春に迎える北陸新幹線の県内全線開業に向け、石川の魅力発信につなげようと知名度の高い松本さんに観光大使を委嘱したという。 知事室で知事と会話をするのはロンドン五輪での表敬以来、実に9年ぶり。 話の途中、松本さんが知事に手渡したものは、アイス。現在、松本さんは東京のアイスクリーム店に勤務していて、ルビーロマン味の商品開発にも取り組んでいるという。 県の観光大使にはこれまで松井秀喜さんなども任命されていて、今回の松本さんで15人目となる。

石川 2021.09.27 19:54

金メダリストの川井姉妹 1日警察署長に 地元津幡町では新たな取り組み

東京オリンピックで金メダルに輝いたレスリングの川井姉妹。その偉業をたたえようと地元の石川県・津幡町で新たな取り組みが行われることになった。 東京オリンピックのレスリングで姉妹そろって金メダルに輝いた川井梨紗子選手と友香子選手。 閉幕後、さまざまな場所に足を運んでいる2人が26日、姿を見せたのは東京の新宿警察署。1日警察署長に就任し、交通マナーを守る大切さを呼びかけた。 その川井姉妹の地元・津幡町では、こんな新たな取り組みが。 姉妹の偉業を称えようと、町内を走る路線バスや公用車など、あわせておよそ60台にお祝いのステッカーを貼ることになった。 また、町役場のロビーには27日から姉妹の等身大パネルも設置され、誰でも記念撮影ができるようになっている。 この事業は1年程度実施し、津幡町では、「レスリングの町」として発展するよう、今後もさまざまな事業を行っていきたいとしている。

石川 2021.09.27 19:53

【新型コロナ 石川県】新たに3人が陽性 感染者数5人以下は85日ぶり

石川県は27日、新型コロナウイルスについて新たに3人の陽性が確認されたと発表した。感染者数が5人以下となるのは7月4日以来、85日ぶりとなる。 県内では27日午前10時までに81件の検査が確認され、新たに3人の陽性が判明した。 感染者の内訳は県内12例目となる会食関係のクラスターから1人。濃厚接触者が1人、感染経路が不明な人も1人となっている。 県内で1日あたりの感染者数が5人以下となるのは7月4日以来、85日ぶりとなる。

石川 2021.09.27 19:52

石川県金沢市 抗体量少なかった25人に誤接種の可能性

石川県金沢市は9月2日、新型コロナワクチンの集団接種会場で発生した生理食塩水の誤接種についてその可能性を否定できない人があわせて25人いると発表した。 金沢市では、当日の対象者297人のうち、希望した285人に抗体検査を実施。 その結果、8人の抗体量が著しく低く、これ以外の17人についても抗体量が少ないことから誤接種の可能性が否定できないという。 今後、市では、この25人のうち、希望者に対し、再接種や再検査を行うとしている。

石川 2021.09.27 19:30

石川県の星稜中学校野球部 大会優勝を報告 春夏ともに2連覇

全国大会2冠を達成した石川県の星稜中学校野球部が27日、優勝報告を行い、喜びを語った。 新型コロナの影響でことし3月の開催が延期となり、9月に開催された全日本少年春季軟式野球大会。 9月22日に開かれた決勝戦で星稜中は栃木県代表チームを下し、4年ぶり2度目の優勝を果たした。27日は選手や監督らが全校生徒を前に優勝の報告と応援への感謝を伝えた。 星稜は8月に開催された夏の全国大会でも優勝していて史上2チーム目となる両大会の連覇を果たした。田中監督はチームワークの強さとエースを中心とした守りが大会2連覇に大きく貢献したと話していた。

石川 2021.09.27 12:34

石川県の新県立図書館子ども向けエリア拡充 現在の県立図書館の10倍に

来年度、開館する石川県の新県立図書館について子ども向けのエリアが現在の図書館の10倍に拡充されることになった。 金沢市小立野で建設中の新たな石川県立図書館は外装工事がおおむね完了し、来年度前半に開館する予定だ。 県によると館内には、およそ2千平方メートルの子ども向けエリアを整備し、現図書館の10倍に拡充。学習ゲームが楽しめるタブレット端末を用意するほか、床に投影した映像で体を使って遊べる空間も設けるという。 県では、12月に建物本体が完成したあと、およそ200万冊の収蔵能力を持つ書庫などの見学ツアーを予定していて、11月にも参加者の募集を開始するとしている。 また、現在の県立図書館は10月31日で閉館し、その後、本格的な移転作業が進められる予定だ。

石川 2021.09.27 00:00

【石川県新型コロナ】新たに10人感染確認 クラスター関係の感染者は確認されず

石川県は26日、新型コロナウイルスについて新たに10人の陽性が確認されたと発表した。 県内では26日午前10時までに127件の検査が確認され新たに10人の陽性が判明した。 感染者の内訳は濃厚接触者が6人、感染経路が不明な人は4人、クラスター関連の感染者は確認されなかった。 症状別では無症状が2人、軽症が8人となっている。 年代別では、園児が1人10代が3人20代が4人などとなっている。

石川 2021.09.26 19:31

石川県野々市市でコロナ禍の避難所開設訓練 地域の防災士がコロナ禍での避難所の運営方法を学ぶ

コロナ禍での災害発生に備えて、石川県野々市市で防災士を対象にした避難所の開設訓練が行われた。 訓練に参加したのは、災害時に地域のリーダーとして活躍が期待される「防災士」だ。 今回は、コロナ禍での避難所の運営方法を学んでもらおうと野々市市の防災士会が企画した。 26日は、市内の防災士およそ60人が参加し、居住スペースの区分け方法やパーテーションとなる段ボールや簡易テントの組み立て方などを学んだ。 防災士会では災害に備えて今後も訓練を積んでいきたいと話していた。

石川 2021.09.26 13:49

【石川県新型コロナ】新たに11人感染確認 会食関係で新たなクラスターも発生

新型コロナウイルスについて、石川県では25日、新たに11人の陽性が確認された。 会食関係の新たなクラスターも発生している。 県によると、293件の検査の結果、新たに11人の陽性が判明した。 このうち4人は新たにクラスターと認定された、会食関係のクラスターとなっている。 この4人は9月中旬、屋外で30人ほどで集まりバーベキューを行っていたという。 そのほかの内訳は、濃厚接触者または接触者が3人、感染経路不明者は4人となっている。

石川 2021.09.25 18:43

衆院選石川1区 維新の会新人・小林誠氏事務所開き

衆院選石川1区に立候補を予定する維新の会の新人、小林誠氏の陣営が事務所開きを行った。 事務所開きには、馬場伸幸幹事長ら維新の幹部が駆け付け、党が掲げる「身を切る改革」の実現を訴えるとともに「最重要候補」と位置づける小林氏の支援を呼びかけた。 また、会場には、小林氏が秘書を務めた旧民主党の代議士、故奥田建氏を支えた元市議らの姿もあった。 石川1区には、このほか、自民党の小森卓郎氏、立憲民主党の荒井淳志氏、共産党の亀田良典氏の、あわせて4人の新人が立候補を予定している。

石川 2021.09.25 18:10

石川県 2年ぶりに「金沢おどり」が開催 ひがし・にし・主計町の3茶屋街の芸妓衆が一堂に

石川県金沢市にある3つの茶屋街の芸妓衆が一堂に集まる「金沢おどり」が開かれ、情緒豊かな舞台を繰り広げている。 「金沢おどり」は、金沢の芸妓衆の熟練された芸を広く知ってもらおうと毎年開かれているもので、去年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催だ。 ひがし・にし・主計町の3つの茶屋街の芸妓衆による素囃子で華やかに幕を開け、その後はそれぞれの演目にあわせて舞を披露。 訪れた人は、大和楽の旋律に乗せた情緒豊かな演技に静かに見入っていた。 ことしの「金沢おどり」は、県立音楽堂で26日まで開かれている。

石川 2021.09.25 18:05

石川県産ブランド米「ひゃくまん穀」新米販売 ことしは地元素材を使ったおにぎり7種類が新たに発売

ことし市場デビュー5年目となる石川県のブランド米「ひゃくまん穀」。 県内一斉に新米の販売が始まった。 県が開発したブランド米ひゃくまん穀。市場デビュー5年目のことしは、25日から県内およそ250店舗で一斉に販売が始まった。 ことしは、多くの人に食べてもらおうと、能登豚や大野醤油など、地元の素材を使ったおにぎり7種類が新たに発売された。 米心石川によると、ひゃくまん穀の初回の出荷量は例年並みとなる150トンを見込んでいるという。

石川 2021.09.25 12:37

石川県加賀市 選挙の投票所に混雑状況確認システム 北陸では初めての導入

コロナ下での選挙で感染リスクを減らそうと、石川県加賀市では、投票所の混雑状況を事前に確認できるシステムを導入することになった。 加賀市では10月3日、市長選挙と市議会議員選挙が行われる予定だ。 加賀市選挙管理委員会によると、今回、感染対策として、スマートフォンなどを使って事前に投票所の混雑状況を確認できるシステムを導入するという。 投票所でこのシステムが利用されるのは北陸では初めてだ。期日前と当日のすべての投票所が対象で、混雑状況は3段階で表示される。 混雑状況は期日前投票が始まる27日以降加賀市のホームぺージなどで見ることができ、選挙管理委員会では積極的に利用することで混雑を避け、感染リスクを減らしてほしいと呼び掛けている。

石川 2021.09.25 12:34

甲子園の名将が部員9人の母校野球部アドバイザーへ 元星稜高校監督山下智茂さん

石川県・星稜高校で監督などを務め、春夏通じて25回、甲子園へと導いた山下智茂さんが、母校である輪島市門前高校野球部の指導アドバイザーに就任が決まり、報告会が行われた。 24日、母校である輪島市門前高校に姿を見せた山下智茂さん。来年3月から、野球部の指導アドバイザーに就任することになった。 山下さんは、1968年に星稜高校野球部の監督に就任して以降、春夏通じて25回甲子園へと導き、多くのプロ野球選手を輩出した高校野球界の名将として知られている。 現在は、若手指導者を対象にした甲子園塾の塾長を務めるなど、一線を退いてからも、高校野球に携わってきた。 今回の就任に関しては、「生徒たちがだんだん少なくなっているので、少年野球、中学野球、高校野球と、門前の野球を盛り上げたい」という思いがあった。 門前高校の今年度の入学者数は定員80人に対し、11人と厳しい状況に。市では、生徒数の減少が続く、公立高校の存続に向けた魅力化プロジェクトを進めていて、今回、山下さんにオファーし、就任が実現した。 そして、24日、初めて対面したという野球部の9人。キャプテンに感想を聞くと。「圧が違う。オーラというか芸能人みたい」「山下さんが、バット持って自分たちに積極的にノックを打ってくれるなんて本当に感謝しかない」と話してくれた。 そして、山下さんが目指すチーム作りとは・・・。「野球よりもやはり人づくりだから、生徒たちに人間力とか人間学を通じながら、生徒の心のレベルアップをしていけば、おのずと野球が勝てるんじゃないかなと僕は期待している」と変わらない信念を語った。 高校野球界の名将がふるさと門前で新たなキャリアを踏み出す。

石川 2021.09.24 18:46

【新型コロナ 石川県】新たに7人が陽性 大規模接種センター12歳以上すべての年齢を対象に

新型コロナウイルスについて、石川県内で新たに7人の陽性が確認された。ひと桁となるのは、23日に続き2日連続。 石川県によると、午前10時までに確認した70件の検査の結果、新たに7人の陽性が判明した。 内訳は、部活動関係のクラスターで1人、濃厚接触者が3人、感染経路が不明な人は3人となっている。症状別では、中等症が1人、軽症が6人となっている。 県内の感染状況を示すモニタリング指標は、総合的な判断は「ステージ3」となっているが、直近1週間の新規感染者数と感染経路不明者数、それに病床使用率が「ステージ2の注意報相当」となっている。 一方、ワクチンの接種について、県は、大規模接種センターでの対象年齢を12歳以上のすべての年齢に拡大することになった。 25日午前9時から予約を受け付け、9月27日の接種分からが対象となる。 接種センターでは、1週間当たり1万1200回の接種枠を確保しているが、直近の予約率が低調となっていて、来週以降の予約には余裕があるという。

石川 2021.09.24 18:26

石川県の白山で小さな地震頻発 改めて注意 短時間で一気に噴火に至る事例も

9月21日、石川県の白山で小さな地震が頻発し1日で163回確認された。白山で今何が起こっているのだろうか。専門家に話を聞いた。 気象庁によると9月21日の午前5時半ごろから白山山頂付近でやや深い場所を震源とする地震が増加。体に揺れを感じない程度の小さなものだったが、この日、観測された地震は163回にのぼった。 この状況に地震学を専門とする金沢大学の平松良浩教授は「白山の下で何らかの力、あるいはひずみの変化があって一時的な地震活動の活発化につながった」と考えている。 翌日の22日に観測された地震は4回。地震活動はひとまず落ち着き噴火の兆候の一つである「火山性微動」なども観測されていないことから、ただちに噴火する危険性は少ないという。 ただ長いスパンで見ると8年前の2013年以降、100回以上の地震が起きた日が7回発生していて、平松教授は改めて注意を呼びかけている。 2014年の御嶽山の噴火のように地震活動が落ち着きつつ見えたところで急に突然火山活動が活発になり、10分程度の短い時間内で一気に噴火に至るという事例もある。 平松教授は「白山を登山する場合は、突然の噴火にも注意しながら登山をしてほしい」と話していた。 気象庁は、白山の噴火警戒レベルについては5段階のうち、「レベル1」のままで変更しておらず、引き続き「活火山であることに留意」としている。

石川 2021.09.24 17:34

北陸地方の天候の見通し 平年並みの雪に 例年同様に雪への備えを

気象台から、来年2月までの天候の見通しが発表された。北陸地方のこの冬は、平年並みの雪の量と寒さが見込まれている。 新潟地方気象台が発表した長期予報によると、気温は、10月は暖かい空気に覆われやすいため、平年より高くなりそうだ。 一方、11月から来年の2月にかけてはほぼ平年並みの見込み。このため、この冬は「冬らしい寒さ」の日が多いと予想されている。 雨や雪の降る量は、10月から2月にかけてすべて、ほぼ平年並みが見込まれている。 このうち雪に関して、金沢の平年の月別の合計は12月が24cm、1月は67cm、2月は53cmとなっており、この冬は、同じ程度の雪が見込まれている。 気象台では、一時的に冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が入ることもあるため、例年同様に、雪への備えをしてほしいと話している。

石川 2021.09.24 17:29

石川県消防学校 訓練終えた消防士ら修了式 訓練の集大成を披露

ことし4月に石川県消防学校に入学した新人消防士らの修了式が24日に行われ、地域の暮らしと安全を守る決意を新たにした。 新人消防士として新たな一歩を踏み出すのは県消防学校で半年間の教育訓練を終えた18歳から30歳までの生徒46人だ。 この日は修了式に合わせ保護者などを前に訓練の集大成を披露した。 披露したのは車両火災の現場を想定した火災防ぎょ訓練や、高さ15メートルのロープを腕力のみで駆け上る訓練などで、今まで培ってきた消防士の知識や技術を活用し懸命に取り組んでいた。 修了生ら46人は県内の各消防本部に早ければ週明けから配属されるという。

石川 2021.09.24 12:41

石川県七尾市能登島で納屋全焼 けが人なし

24日、石川県七尾市能登島で木造の納屋を全焼する火事があった。この火事によるけが人はいなかった。 火事があったのは七尾市能登島須曽町の集落の一角にある木造の納屋。24日午前9時過ぎ、付近の住民から「納屋が燃えている」と消防に通報があった。 火は約1時間後に消し止められたが、出火元とみられる木造二階建ての納屋が全焼した。この火事によるけが人はいなかった。 警察と消防では、実況見分を行い、詳しい出火の原因を調べることにしている。

石川 2021.09.24 11:58

石川県「LGBT」への理解広げるイベント 小松空港ではPR活動も

心と体の性が一致していないトランスジェンダーなど、「LGBT」に代表される「性的マイノリティ」への理解を広げるためのイベント「金沢プライドウィーク」が23日から石川県金沢市で始まった。 この催しは「性的マイノリティ」の当事者や支援者らでつくる団体「金沢レインボープライド」が開いたもの。 初日は、LGBTの人たちが働きやすい環境づくりに取り組む北陸の企業の担当者によるパネルトークなどが行われた。 LGBTについて理解を広げようという動きは全国的に広がっているが、こうした規模でのイベントの開催は北陸では初めてだという。 一方、小松空港では「金沢プライドウィーク」の開催に合わせ、日本航空の職員らがPR活動を行っていた。 空港の到着ロビーで配られたのは性の多様性を表現する「虹」をモチーフにしたバッジとシールだ。 「金沢プライドウィーク」は24日以降もさまざまなプログラムが予定されていて、10月10日には金沢市中心部でのパレードも行われる。

石川 2021.09.23 18:48

北信越高校野球石川県大会 ベスト4決まる 高校球児たちが熱戦

春のセンバツに向けた秋の北信越高校野球県大会。23日は準々決勝4試合、ベスト4進出をかけた熱戦が繰り広げられた。 観客を関係者のみに限定するなど新型コロナの感染対策を講じた上で行われている今大会。 23日、注目のカードはともに甲子園出場経験のある星稜と航空石川の対戦だ。 試合は初回から動いた。星稜は2アウト3塁で、4番の若狭がレフトスタンドに運ぶツーランホームランを放ち2点先制する。 さらに星稜は3回。6番荒木のタイムリーなどで、3点を追加。序盤で5対0と突き放した。 一方、航空石川は中盤以降、満塁のチャンスを作り、相手のワイルドピッチなどで2点を返すが、星稜は終盤にさらに2点を追加し、7対2で勝利。ベスト4進出を決めた。 ベスト4には星稜のほか、鵬学園、小松大谷、遊学館がそれぞれ勝ち進んでいる。

石川 2021.09.23 17:48

【新型コロナ 石川県】新たに8人が陽性 9月にひと桁なるのは2回目

新型コロナウイルスについて石川県内で新たに8人の陽性が確認された。9月にひと桁となるのは21日に次いで2回目で、感染状況についてのモニタリング指標の数値は改善傾向が続いている。 県によると午前10時までに確認された622件の検査の結果、新たに8人の陽性が判明した。 内訳は濃厚接触者などが5人、感染経路不明者が3人。また、症状別では、中等症が1人、軽症が4人、無症状が3人となっている。 県内の感染状況を示すモニタリング指標では、総合的な判断は「ステージ3」となっているが、項目別で見ると、直近1週間の感染経路不明者数、それに病床使用率が「ステージ2の注意報相当」となるなど、改善傾向が続いている。

石川 2021.09.23 16:41

石川で航空業界の歴史をたどる 小松空港開港60周年 歴代のCA制服などを展示

石川の空を飛んできた飛行機の歴史を楽しめる展示会が23日から小松空港で開かれている。 この展示会は小松空港の開港60周年を記念して小松市が開いたもの。 会場には1970年代に流行したミニスカートの日本航空の制服や大阪万博に合わせてイメージチェンジした全日空の制服など歴代の客室乗務員の制服10着が並んでいる。 また実際に飛行機に搭載され使われていた部品など小松空港の歴史を彩ってきた様々なものが展示されていて、訪れた人たちはそれぞれに空の旅の思い出をふりかえっているようだった。 この展示会は25日まで開かれている。

石川 2021.09.23 16:38

石川県野々市市に国内初の新業態複合商業施設 ホームセンターと家電量販店が連携

イオンモール白山の出店に伴って5月末で閉店した石川県野々市市のイオン御経塚店跡地に、新たな業態の複合商業施設をオープンさせる計画が発表された。 新たな複合商業施設は、「ホームセンタームサシ」などを展開する「アークランドサカモト」が家電大手の「ヤマダホールディングス」と業務提携し、開発を進める計画だ。 ホームセンターと家電量販店という異なる業種が連携して商業施設を開発・運営するのは国内初の取り組みで、延床面積は2万坪規模。インテリアやリフォームなど、暮らしに関する商品・サービスを取りそろえ、スーパーや住宅展示場も設けられる見通しだ。 アークランドサカモトとヤマダホールディングスは、この新たな業態の商業施設を来年以降、3年間で全国に6店舗出店する計画で、そのうち野々市の店舗は、再来年の2023年にオープンが予定されている。

石川 2021.09.23 16:36

能登和倉温泉で「イイダコ」釣りの大会 釣り上げたタコの総重量競う

秋から冬にかけて浅瀬でよく釣れる「イイダコ」の釣り大会が、23日朝、石川県七尾市の和倉温泉で行われ、参加者がタコの総重量を競い合った。 この大会は、和倉温泉の港で秋に楽しめるイイダコ釣りをPRしようと地元の観光協会が初めて企画した。 コロナ禍ということもあり、60人限定で行われ、参加者は、釣り上げたタコの総重量を競い合った。 途中、雨風や雷などで一時中断されたが、1時間ほどで7匹が釣り上げられ、このうち113グラムを釣った七尾市の女の子が優勝した。 主催者は、来年も大会を実施し、和倉温泉の魅力を発信していきたいとしている。

石川 2021.09.23 12:06

秋分の日 金沢犀川沿いではコスモスが咲く秋の風景 

23日は二十四節気の一つ「秋分」。石川県内は上空の寒気や気圧の谷の影響で大気の状態が不安定となっているが、金沢市の犀川沿いではコスモスが咲く秋の風景が広がっている。 高気圧に緩やかに覆われたものの上空の寒気や気圧の谷の影響で、一時的に強い雨の降る所もあった23日の石川県内。 気象台では竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっているとして、能登に一時、竜巻注意情報を出す時間帯もあった。 こうした中、金沢市内の犀川沿いでは色とりどりのコスモスの花が咲き揃っていて、散歩に訪れる人の姿などが多くみられた。 この後、夕方まで雨や雷雨となる所がある見込みで、気象台では竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷などに注意するよう呼び掛けている。

石川 2021.09.23 12:00

看護師を目指す学生たちが実習を前に戴帽式 ナースキャップ受け取り決意新た

看護師を目指す学生たちが病院での実習を前に戴帽式を行い、看護の道に進む決意を新たにした。 戴帽式は基礎的な学習を終えた学生が病院での実習を前に看護師のシンボルであるナースキャップを受け取るもので、22日は石川県立総合看護専門学校の学生66人が臨んだ。 キャンドルの灯りには、ナイチンゲールがランプを手に傷病兵を手当した看護の精神を受け継ぐという思いが込められていて学生たちはこれから始まる実習に向け気持ちを新たにしていた。 学生たちは来週以降、金沢市内の病院で9日間から12日間の実習に臨む予定だ。

石川 2021.09.22 19:46

【新型コロナウイルス石川県】12人が陽性 県内のワクチン接種状況公表

新型コロナウイルスについて石川県は新たに12人の感染が確認されたと発表した。 石川県によると902件の検査の結果、新たに12人の陽性が判明した。 内訳は部活動関係のクラスターで2人、濃厚接触者などが5人感染経路が不明な人は5人となっている。 また、県は、独自に集計したワクチンの接種状況を公表した。 9月15日までに1回目の接種を終えた人は対象人口の68.1%。2回目を接種した人は57.4%。 2回目を接種した人を年代別でみると65歳以上が9割を超えたほか、50代は半分を超えていて、県は、8月末時点と比べて接種が順調に進んでいるとしている。

石川 2021.09.22 19:43

衆院選石川2区で立憲民主党 候補擁立難航 党本部が候補の公認見送り

衆院選石川2区で立憲民主党の候補者の擁立作業が難航している。県連が擁立を目指していた候補について党本部が公認を見送った。 立憲民主党は、21日の常任幹事会で衆院選の追加公認を決めた。しかし、県連が申請していた石川2区の候補については公認が見送られた。 県連が擁立を目指していたのは、県外出身で大学在学中の25歳男性で、出馬への意欲はあったが党本部側が難色を示していた。 事実上の擁立断念となり、白紙に戻った石川2区の候補。このまま候補者が擁立できなければ前々回、旧民主党時代の2014年以来の不戦敗となるが、一川政之幹事長は「選択肢を示すというのが我々の責任だと思っているのでしっかりと最後まで活動していく」としている。 衆議院選挙が迫るなか、新たな新人の擁立は、厳しい状況に追い込まれている。

石川 2021.09.22 19:26

小松空港ターミナルビル 「建て替えが必要」知事が言及

老朽化が進む石川県の小松空港ターミナルビルについて谷本知事は建て替えの必要性に言及した。今後、空港の計画を策定する検討委員会で、方向性を出したいとしている。 建設からおよそ40年が経過し、老朽化が進む小松空港の「北陸エアターミナルビル」。 22日に開かれた県議会の予算委員会で、議員がその建て替えを求めた。これに対し谷本知事は、建て替えが必要だと言う認識を示した。 小松空港をめぐっては、地元から第2滑走路の新設を求める声が上がっているほか、民営化の可能性を探るため、国が資産調査を進めている。 谷本知事は民営化を前提とするかどうかで建て替えの方法が異なってくるとして、国の最終報告を待つ考えを示した。 国の最終報告は年明け以降の予定で、谷本知事はその後、検討委員会を開き、方向性を出していきたいとしている。

石川 2021.09.22 17:32

石川・卯辰山に56校「高校相撲金沢大会」 組み合わせ決まる

10月10日に、2年ぶりに開催される「高校相撲金沢大会」 22日、組み合わせ抽選会が行われた。全国から56校が石川県・卯辰の土俵に集う。 1915年、大正4年に始まった高校相撲金沢大会は、アマチュアスポーツで最も古い歴史を誇る。 去年は新型コロナウイルスの影響で、戦後初の中止となった。ことしは出場校の数を例年より少なくし、北は北海道から南は沖縄まで、56校が出場を予定。 このうち、地元石川からは8月のインターハイで準優勝した金沢学院大学附属や、6大会ぶりの栄冠を目指す強豪・金沢市立工業など、8校が出場する。 22日の抽選の結果、地元石川の羽咋工業と、岩手の盛岡農業が開幕試合に決まった。 また、今回は感染対策として、観客は保護者などの学校関係者のみで、ブラスバンドなどの応援は、50人以内に制限するという。 テレビ金沢では、10月10日、午前11時40分からと午後4時35分からの2部構成で、熱戦の模様を放送する。

石川 2021.09.22 17:16

石川から被災地へ 消防隊派遣を想定した24時間連続の訓練 

大規模災害が発生した際の被災地への消防隊員の派遣を想定した訓練が石川県金沢市内で始まった。訓練は24時間連続で行われる。 この訓練は、金沢市消防局が実施したもので、集中豪雨や地震などの大規模災害が発生した際、応援部隊として派遣される40人が参加した。 大規模な地震で道路が陥没し、車2台が落下したという想定で行われ、車に閉じ込められた人を救出してロープで引き上げるなど、隊員同士の連携を確認していた。 石川県内からは、東日本大震災など、これまでに6度の災害で派遣されているという。 訓練は23日午前8時まで24時間連続で実施され、土砂災害を想定したものや有害物質や汚染物質を取り除く除染活動なども行われる。

石川 2021.09.22 17:13

登下校中の交通事故を防げ 石川県白山市の高校生が交通マナー向上呼びかけ 

21日から始まった秋の全国交通安全運動にあわせて22日、石川県白山市の高校では生徒らが交通マナーの向上を呼びかけた。 この取り組みは登校中の交通事故を防ごうと白山市の交通安全協会などが地元の高校生と毎年行っているものだ。 この日は翠星高校の生徒会のメンバーらが校門でチラシを配り、横断歩道をわたる際の注意や自転車の運転マナーなどを呼び掛けた。 石川県内ではことし6月に自転車で走行中の高校生が街路樹にぶつかり一時、意識不明の重体となるなど高校生の自転車事故は21日までに29件発生しているということで、県警では改めて自転車に乗っているとき歩いているときにかかわらず周囲の安全確認に注意を呼び掛けている。

石川 2021.09.22 12:15

金沢の犀川で「カジカゴリ」の稚魚放流 河川環境改善へ向け取り組み

石川県・金沢では「ゴリ」の名で親しまれている淡水魚「カジカゴリ」の稚魚が22日、犀川で放流された。 前線を伴った低気圧の影響で、22日の石川県内は雨が降ったりやんだりのぐずついた天気となった。 こうした中、金沢市の犀川ではカジカゴリの稚魚の放流が行われた。 地元の漁協が20年前から市の委託を受けて毎年行っているもので、この日は、2センチほどに成長した稚魚3000匹を川に放した。 天然のゴリは昭和40年代をピークに減少していたが、こうした稚魚の放流や産卵場所の確保など河川環境の改善へ向けた努力の結果徐々に生息数を増やしている。 放流された稚魚はこのあと4年程かけて10センチ程度に成長するという。

石川 2021.09.22 12:13

特殊詐欺に対策石川県警コールセンター開設 詐欺の手口や対策を電話で伝える

特殊詐欺の被害を未然に防ごうと石川県警では21日からコールセンターを開設した。 コールセンターでは、特殊詐欺の犯行グループから押収した名簿の登録者に対し、詐欺の手口や対策などを電話で直接伝える。 21日はデモンストレーションが行われ、オペレーターが注意の呼び掛けを実演した。 ことしに入って県内では特殊詐欺の被害が18件、1958万円の被害があり、還付金名目の詐欺被害が6割を占めているという。

石川 2021.09.21 19:37

石川県小松市でパワーショベルが路上に転落 けが人はなし

21日午前、石川県小松市の国道で大型トラックの荷台に乗せられていたパワーショベルが路上に転落する事故があった。この事故によるけが人はいなかった。 路上に横たわる大型のショベルカー。事故があったのは小松市平面町の国道305号だ。 21日午前11時半頃、大型トラックの荷台に乗せられていたパワーショベルのアームが歩道橋に接触し、荷台から転落した。 路上に転落したパワーショベルからは油が漏れたほか、歩道橋の一部が破損したがこの事故によるけが人はいなかった。 現場は、片側1車線の国道で、歩道橋の修復作業のため、一部に通行規制が敷かれた。警察は事故の詳しい原因を調べている。

石川 2021.09.21 17:47

石川県内の「地価」は…上昇に転じる場所も 片町は依然コロナ禍の影響色濃く

全国の土地の価格「地価」の調査結果が発表された。依然、新型コロナウイルスの影響が続くなか、今回の調査では、上昇に転じる場所もみられている。 地価調査は、7月1日時点での土地1平方メートルあたりの価格を調べたもので、県内では291地点が対象となる。 県内の平均価格は6万5400円。最高価格は金沢駅前にある「本町2丁目」の100万円で、北信越5県では9年連続でトップを維持した。 また、今回の調査では県内では上昇地点が去年の54から116に倍増したほか、下落地点は去年の189から123に減少した。 こうした状況について不動産鑑定士は「明るい展開も少しづつ出てきているのかなという印象。去年のような悪い材料、先行きに対する不安とか不透明感がだいぶ和らいできているのでは。それが土地取引の意欲の回復というところにもつながってきている」と話す。 用途別では、商業地はマイナス1.1%と下落幅は縮小。金沢市でマンション建設などの動きがみられた地域が上昇に転じたほか、北陸新幹線の敦賀延伸を踏まえ需要が持ち直した小松市でも上昇がみられている。 住宅地はプラス0.3%と2年ぶりに上昇。大型商業施設の出店で白山市などが上昇に転じたが、能登地区では過疎化や高齢化により下落基調が続いている。 一方で、依然コロナ禍の影響が色濃く出ている場所も。県内最大の下落地点となった金沢市の歓楽街、片町2丁目では客足の減少などから土地の需要が低迷し、マイナス7.1%の下落となった。 不動産鑑定士は「商業地に関してはどうしても感染拡大の波の影響を住宅地より受けやすい。先行き不透明感が残っている間はしばらくは下落の傾向や基調は続くのでは」とみており、今後も緊急事態宣言やまんえん防止等重点措置などが県内の地価にどう影響するか注視したいとしている。

石川 2021.09.21 17:04

【新型コロナ 石川県】新たに8人が陽性 感染者数1桁は2か月半ぶり

新型コロナウイルスについて石川県は新たに8人の感染が確認されたと発表した。感染者数が1桁となるのは2か月半ぶりだ。 石川県によると午前10時までに確認された57件の検査の結果、8人の陽性が判明した。感染者数が1桁となるのは7月7日以来2か月半ぶりだ。 内訳は部活動関係のクラスターで1人。濃厚接触者などは4人感染経路が不明な人は3人となっている。 年代別では10歳未満が3人10代が2人など若い世代を中心に感染が確認されている。

石川 2021.09.21 16:58

九谷焼の芸術祭「クタニズム」開催中 石川県小松市から九谷焼の魅力を発信

伝統工芸の九谷焼の魅力を広く発信する芸術祭「クタニズム」の展覧会が、今、産地である石川県小松市で開かれている。 この九谷焼の芸術祭「クタニズム」は、北陸新幹線の敦賀延伸を見据えて小松市と能美市がおととしから共同で開いているものだ。 去年は新型コロナの影響により、オンラインイベントのみとなったが、ことしは2年ぶりにリアルな展覧会も開催されている。 小松市の作家で全国的にも注目されている中田博士さんの作品は、「真珠光彩」という真珠のような艶やかな光沢を放つ独自の技法が用いられている。 会場には、伝統技法を受け継ぎながらも現代に合わせた作品も多く並び、九谷焼の技の奥深さをじかに感じることができる。 小松市の会場サイエンスヒルズこまつでの展示は9月26日までで、その後、29日からは能美市の浅蔵五十吉記念館で巡回展が開かれる。 また、11月14日までの会期中は、産地の窯元などをめぐるガイドツアーやオンラインでの企画が随時、行われる予定だ。

石川 2021.09.21 16:13

石川県警でパトカー出動式 地元局アナが「交通コンシェルジュ」

21日から秋の全国交通安全運動が始まり、県警察本部では白バイやパトカーの出動式が行われた。 秋の交通安全運動は、日没が早くなり、事故の危険性が高まるこの時期に毎年、全国一斉に行われている。 この日の出動式には、交通指導や取り締まりなどにあたる交通機動隊の隊員らが集まった。 県警によると県内ではことし、交通事故による死亡者数は過去最少のペースで推移しているが、歩行中の小学生の死傷者数は17人と去年より5人増加しているという。 また、「交通コンシェルジュ」を委嘱された地元テレビ局のアナウンサーらも出席し、交通マナーの順守を呼びかけた。 秋の全国交通安全運動は、9月30日までで、飲酒運転根絶に向けた活動などにも取り組むという。

石川 2021.09.21 16:10

能登ワインの産地で中学生がブドウ収穫体験 成人式に向けてワインに

石川県内では、ブドウの収穫が最盛期を迎えている。こうした中、県内のワインの産地・穴水町では、中学生が原料のブドウの収穫を体験した。 この体験は、地元の中学生に郷土の自然や産業に触れてもらおうと、穴水町のワイナリー能登ワインが毎年開催している。 21日は、穴水中学校の3年生約60人が参加し、ブドウ畑で、ワイン用のブドウの収穫作業を体験した。 この日収穫したブドウは醸造してワインとなり、5年後、生徒たちが成人を迎える時、成人式で穴水町から贈呈される予定だ。 収穫体験にあわせて醸造所の見学も行われ、、能登ワインでは、生徒たちが地元の産業に関心を持つきっかけになればと話していた。

石川 2021.09.21 16:08

石川県・中能登町で住宅火災 けが人はなし

石川県・中能登町で19日夜、住宅1棟を全焼する火事があった。住んでいた高齢の夫婦は逃げ出し、無事だった。 火事があったのは中能登町小金森の住宅で、午後11時すぎ、付近住民から「となりの家から火が出ている」と消防に通報があった。 火は木造平屋建ての住宅1棟を全焼し約1時間後に消し止められた。警察によるとこの家には高齢の夫婦が住んでいて、出火当時2人は家にいたが逃げ出して無事だったという。 警察と消防は合同で実況見分を行い、出火の詳しい原因などを調べている。

石川 2021.09.21 12:22

金沢市の石川護国神社で平和の祈り込め揮毫 参拝者も祈り捧げる

9月21日は国連が定めた「国際平和デー」。これに合わせて石川県金沢市の神社では平和への願いを込めて書が奉納された。 この取り組みは2017年から書家を中心とした団体が国連の国際平和デーに合わせて毎年行っているもので、今年も東京の靖国神社をはじめ全国各地の護国神社で一斉に行われた。 石川護国神社では書家で県書美術連盟理事の阿部豊寿さんが平和と疫病退散に願いを込めて筆をふるった。 15メートルに及ぶ特大の和紙に現れたのは「恒久平和への祈り」。この書は、護国神社に奉納され、参拝客は書を通じて平和への祈りを捧げていた。

石川 2021.09.21 12:21

3連休 石川県の観光地には多くの人出が… ワクチン接種進んだ影響?困惑も客足回復に期待

新型コロナの影響が続く中で迎えた3連休は、20日が最終日だ。 この連休中、石川県の観光地などの人出はどうだったのだろうか。 青空が広がり、行楽日和となった3連休最終日。 近江町市場には、多くの地元の家族連れや観光客の姿が。 買い物や飲食を楽しむ姿がいたるところで見られた。 金沢市を対象としたまん延防止等重点措置は9月末まで延長となっているが、それでもこの3連休、観光地には、多くの人が訪れていた。 携帯電話の位置情報の解析によると、19日午後3時の片町周辺の人出は前の週に比べて7割近く増えた。 一方、この3連休、人の流れは奥能登の観光地にも。 19日、輪島市の白米千枚田周辺は、県外ナンバーの車で混み合い、駐車場は満車となっていた。 さらに、20日、輪島朝市では、多くの観光客が行き交い、久しぶりに活気が戻っている様子だった。 人の動きが活発となったこの3連休。 ワクチンの接種が進んだことも要因のひとつとみられるが、観光に携わる人たちは感染の再拡大に気を揉みつつも、さらに客足が戻るよう、期待を込めている。

石川 2021.09.20 20:01

【新型コロナ 石川県】新たに14人が陽性 感染経路不明は5人

新型コロナウイルスについて石川県は20日、新たに14人の陽性が確認されたと発表した。 石川県によると午前10時までに確認された256件の検査の結果、14人の陽性が判明した。 内訳は会食関係のクラスターで1人。濃厚接触者や接触者が8人、感染経路が不明な人は5人だ。 年代別では20代が4人、40代が3人10代と60代で2人ずつなどとなっている。また、症状別では全員が軽症だった。 そして、県内の感染状況を示すモニタリング指標の状況だ。重症病床使用率は「ステージ1」そのほか、直近1週間の新規感染者数などはいずれも「ステージ2」と落ち着いてきているが、総合的な判断は「ステージ3」の「感染まん延特別警報」となっている。

石川 2021.09.20 19:53

全国高校サッカー選手権 石川県大会が開幕 コロナ対策で1~3回戦は無観客に

今回で、100回の節目を迎える全国高校サッカー選手権大会。全国への切符をかけた石川県大会が開幕し、熱戦が繰り広げられている。 今回の県大会には41校37チームが出場。 1回戦は19日から始まったが、新型コロナ対策として、3回戦までは会場や日時を事前に公表せず、無観客での開催となる。 1回戦6試合の結果だ。 2回戦に駒を進めたのは小松工業、羽咋工業、飯田、そして、小松と松任、それに、津幡・辰巳丘・向陽の合同チームが初戦を突破している。 県大会の決勝は11月7日に行われ、全国大会は12月28日に開幕する予定だ。

石川 2021.09.20 19:45

石川県金沢市で「SDGs」のサミット開催 金沢青年会議所が企画 目標達成への課題や実践事例を学ぶ

持続可能な開発目標「SDGs」の達成に向けて課題や実践事例などを学ぶミライサミットが20日から石川県金沢市で始まった。 このサミットはSDGsの達成に向けて市民の具体的な行動につなげようと金沢青年会議所が開いたもの。 「ONE ACTION(ワンアクション)」というテーマのもと、多様性や脱炭素化、IT教育などさまざまな分野についてフォーラムやパネルディスカッションが行われる。 また、金沢市を中心とした企業およそ200社でSDGsの取り組みを紹介する展示などが行われている。 金沢港クルーズターミナルをメイン会場に26日まで開かれる。

石川 2021.09.20 16:23

石川県七尾市の住宅火災は放火 容疑者逮捕 この家に住む32歳の男が自ら火をつける

19日、石川県七尾市内の住宅の一部を焼いた火事で、この家に住む32歳の無職の男が自ら火をつけたとして、放火の疑いで警察に逮捕された。 現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、七尾市小丸山台の無職の男(32)だ。 男は19日午後1時ごろ、母親と2人で暮らす自宅1階の台所に火をつけ、家の一部を焼損させた疑いが持たれている。 男はのどにやけどをして病院へ搬送されていたが、捜査員が現場に駆け付けた際、犯行をほのめかす供述をしており、警察は裏付けを進め容疑が固まったとして20日、逮捕した。 男は「灯油の入ったタンクを台所のガスコンロ上に置き火をつけた」と供述するなど容疑を認めていて、警察は今後、動機について詳しく調べることにしている。

石川 2021.09.20 12:17

石川県輪島市で抗菌・抗ウイルスの加工作業 市内の保育園や小中学校など対象に作業開始

新型コロナウイルスの感染リスクを減らそうと、石川県輪島市内の保育園などでは抗菌・抗ウイルス剤の加工作業が行われている。 この取り組みは、ワクチンを打つ年代ではない園児たちの感染を少しでも防ごうと、輪島市が始めたもので、20日は市内の保育園の中では最も規模の大きい、わじまミドリ保育園で作業が行われた。 委託業者らは新型コロナウイルスの減少に1年以上効果が継続するという薬剤を、園児が普段使用している椅子や遊具、水道の蛇口などに塗っていた。 輪島市では来週末までに市内すべての保育園や幼稚園で。また、10月末までにはすべての小中学校でこの作業を実施する予定だ。

石川 2021.09.20 12:13

3連休中日 まん防適用が続く石川県では… 青空広がり観光地には散策する人の姿

3連休中日、石川県では青空が広がり、観光地では散策を楽しむ人の姿が見られた。 県内は高気圧に覆われて青空が広がった。 まん延防止等重点措置の適用が続く中、迎えた3連休。 多くの観光施設が休業する一方で、金沢市のひがし茶屋街では写真撮影や散策を楽しむ人の姿が見られた。 携帯電話の位置情報の解析によると、18日午後3時の金沢駅周辺の人出は前の週に比べて12.7パーセント増加した。

石川 2021.09.19 19:05

石川県七尾市で住宅火災 男性1人救急搬送 母親と2人暮らしの32歳男性 命に別条なし

石川県七尾市で住宅を焼く火事があり、この家に住む男性1人が病院に搬送された。 火事があったのは七尾市小丸山台の住宅で午後1時前、「1階の台所から火が出た」とこの家に住む女性から消防に通報があった。 火は、住宅の一部を焼きおよそ40分後に消し止められた。 この家には50代の母親と32歳の息子が2人で暮らしていて、出火当時、2人とも在宅中だったとみられ、このうち、息子が救急搬送された。 搬送時に意識はあり命に別条はないという。 警察と消防では20日に実況見分を行って詳しい出火原因を調べる予定だ。

石川 2021.09.19 19:02

岐阜県で最大震度4 石川県でも震度1観測 マグニチュードは5.0

19日夕方岐阜県飛騨地方を震源とする地震があり、石川県でも震度1の揺れを観測している。 気象庁によると午後5時18分ごろ、地震があった。 最大震度4を観測したのは、岐阜県高山市だ。 県内では金沢市、七尾市、小松市、輪島市など広い範囲で震度1が観測された。 震源地は岐阜県飛騨地方。 震源の深さは10キロ。 地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定される。

石川 2021.09.19 18:50

【石川県新型コロナ】新たに13人感染確認 検査数は200件を下回る

新型コロナウイルスについて、石川県は新たに13人の感染が確認されたと発表した。 県によると午前10時までに確認された143件の検査の結果、13人の陽性が判明した。 20人を下回るのは4日連続だ。 検査数は200件を下回るのは122件だった13日以来6日ぶりだ。 内訳は学校関係のクラスターで2人、濃厚接触者や接触者が8人、感染経路が不明な人は3人だ。 コロナ専用病床は77床が使用されていて、そのうち重症病床は1床増えて3床となっている。

石川 2021.09.19 17:14

石川県の公立高校 6年ぶりに募集定員増加 今年度の卒業予定の中学生増加が要因

来年度、石川県の公立高校の募集定員が6年ぶりに増えることがわかった。 県教育委員会によると来年度、募集定員が増える公立高校は小松明峰、野々市明倫、金沢西、金沢北稜の4校だ。 いずれも1学級40人ずつ増える見込みでこれにより県内全体の募集定員は今年度より160人多い7520人となる。 要因については今年度、卒業を予定する中学生が増えるためで1万人を割り込んだ昨年度よりも多くなっている。

石川 2021.09.19 13:45

石川県 中能登町の工場でトラックが燃える けが人はなし 警察と消防で詳しい出火原因を調査

19日朝、石川県中能登町の工場で火事があった。 けが人はいなかった。 火事があったのは中能登町能登部上の板金工場で、19日午前8時半頃、「建物から黒い煙が見える」と付近住民から消防に通報があった。 火は工場入り口に停めてあったトラック1台を燃やし、およそ30分後に消し止められた。 けが人は、いなかった。 警察と消防では実況見分を行って詳しい出火原因を調べている。

石川 2021.09.19 13:34

金沢の武家屋敷に珪藻土ブランドの専門店オープン 左官の技術から生まれた商品が並ぶ

石川県で左官業を営む企業が手がけたインテリア雑貨の直営店が、金沢市にオープンした。 長町武家屋敷跡の一角にオープンしたのは左官業「イスルギ」が手掛けるインテリア雑貨のブランド「soil」の直営店だ。 「soil」はこれまで吸水性に優れた珪藻土のバスマットなどを全国の百貨店や雑貨店などを通して販売していたが、創業の地である金沢に初めての直営店を出店した。 店内には100種類を超える商品が並び、コースターやボトルクーラーなど左官の技術からうまれたブランド全ての商品を手に取ることができるという。

石川 2021.09.18 17:33

台風14号温帯低気圧に 石川県影響受けず 風や雨による被害は今のところ確認されず

東海地方を東に進んでいた台風は、温帯低気圧に変わった。 石川県では台風による大きな影響は受けず風や雨による被害は今のところない。 東海地方を東に進んでいた台風14号は午後3時ごろに温帯低気圧に変わった。 台風の進路が南寄りとなったため県内では風や雨による大きな被害は今のところ確認されていない。 16日に震度5弱の地震が発生した珠洲市でも雨の一日となったが県によると土砂災害などは起きていないという。 一方、JRでは台風の影響で午前中の関西方面を走る特急サンダーバード16本で迂回運転を行ったが午後からは通常通りとなっている。

石川 2021.09.18 17:01

【石川県新型コロナ】新たに19人感染確認 クラスター関連の感染者は確認されず

新型コロナウイルスについて石川県では18日、新たに19人の陽性が確認された。 県によると18日午前10時までに確認された1380件の検査の結果、新たに19人の陽性が判明した。 感染者の内訳は濃厚接触者・接触者が13人感染、経路不明の人が6人、クラスター関連の感染者は確認されなかった。 感染者を症状別にみると中等症が3人軽症が12人無症状が4人となっている。 コロナ専用病床は確保されている435床のうち使用されているのは81床。 そのうち重症病床は2床が使用されている。 ここ3日間の1日の新規感染者の数は20人以下で推移しそれぞれ前の週の同じ曜日を下回っている。

石川 2021.09.18 17:00

子どもたちを見守り続けて20年 全国初の見守り隊「金沢大浦小スクールサポート隊」

子どもたちを見守るボランティア活動を全国で初めて行った石川県金沢市の「大浦小学校スクールサポート隊」が創立20周年を迎え、記念の式典が開かれた。 大浦小学校スクールサポート隊は20年前、地域のお年寄りや保護者らが中心となり日本で初めての見守り隊として発足し、現在は65人の隊員が登下校時や学校内での見守り活動を行っている。 18日は創立20周年を記念した式典が行われ児童の代表が日頃の感謝を伝えた。 20年前の結成時から隊長を務める平寿彦さんは子供たちと毎朝ハイタッチを交わしていて、この日、孫の隼太郎君と200万回目となるハイタッチを達成した。

石川 2021.09.18 16:58

台風14号 18日午前11時現在石川県に最接近 雷を伴って強い雨の降る所がある見込み

台風14号は18日午前11時現在、石川県に最も接近しているが、進路が南寄りとなったため影響は小さくなっている。 ただ低気圧や前線の影響で今後、大雨となる恐れがあり気象台は注意を呼び掛けている。 東海地方を東に進む台風14号は11時現在、県内に最も接近しているが今のところこの台風による大きな影響はない見込みだ。 県内への台風の影響は小さくなったが日本海の別の低気圧からのびる前線が県内を通過するため、県内では夕方まで雷を伴って強い雨の降る所がある見込みだ。 18日夕方6時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で加賀で80ミリ、能登で60ミリとなっている。 一方、JRでは台風の影響で関西方面を走る北陸線の特急サンダーバード16本で迂回運転を行うとしている。

石川 2021.09.18 12:57

陶芸家大樋陶冶斎の作品展示会始まる 日本を代表する陶芸家の名品が展示

日本を代表する陶芸家大樋陶冶斎こと十代大樋長左衛門さんの作品展が石川県立美術館で始まった。 大樋さんは大学卒業後に「十代長左衛門」を襲名以来、355年続く大樋焼の伝統を継承する一方で、「大樋年朗」として土による自由な造形を極め続け、現在は「陶冶斎」と号している。 今回の展覧会では「黒茶碗」を中心に据えて茶席に仕立てた展示や、かたちや紋様に焦点をあてた自由で造形的な作品。 そして、作品制作時に研究したという古今東西の名品と初期からの作品を比較した展示など、大樋さんならではの独自の表現が紹介されている。 「壺中日月長」大樋陶冶斎のまなざしは10月17日まで県立美術館で開催されている。

石川 2021.09.18 12:52

台風14号 石川県に最接近 強い雨に注意 18日夜には温帯低気圧に

台風14号は、予想進路が南寄りとなり、18日、石川県内へ最接近するが、影響は小さくなると見られている。ただ、低気圧や前線の影響で大雨となる恐れがあり、気象台は注意を呼び掛けている。 台風14号は、17日夜のはじめ頃までに西日本に上陸し、その後南寄りに進み、18日夜に温帯低気圧に変わる見込みだ。 石川県内への影響は小さくなる予想だが、前線が県内を通過するため、18日は雷を伴って強い雨の降る所がある見込みだ。 夕方6時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で加賀で80ミリ、能登で60ミリとなっている。 一方、JRでは台風の影響で、18日の運行を予定する北陸線の特急サンダーバード16本で迂回運転を行うとしている。

石川 2021.09.17 18:59

【新型コロナ石川県】新たに14人が陽性 学校関係でクラスター発生

新型コロナウイルスについて石川県内では、14人の陽性が確認されたと発表した。学校関係の新たなクラスターも確認されている。 石川県によると、1191件の検査の結果、新たに14人の陽性が判明した。 このうち3人は同じ運動部に所属する高校生とその関係者となっていて、すでに感染が判明していた7人を含め、県はこの学校関係を新たなクラスターと認定した。 運動中はスポーツ用のマスクを着用して活動していたというが、更衣室での着替えの際、マスクなしでの会話があり、ここから感染が広がったとみられている。 そのほか、濃厚接触者または接触者が7人、感染経路が不明な人が4人となっている。 コロナ専用病床は435床のうち78床が使用されていて、そのうち重症病床は2床となっている。

石川 2021.09.17 18:59

震度5弱の地震から一夜 石川県珠洲市内は

石川県珠洲市で震度5弱を観測した地震から一夜明けた17日。大きな被害は確認されなかったが、気象庁では今後、1週間ほどは最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼び掛けている。 16日、日没後の奥能登を襲った、大きな揺れ。石川県珠洲市で震度5弱、能登町で震度4などを観測。震源の深さは13キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されている。 地震直後の珠洲市役所では、情報収集に追われる職員の姿が。幸い、この地震による津波は発生せず、けが人も確認されなかったが、市内では、物が崩れ落ちるなどの被害がみられた。 酒店では、棚から落ち、割れてしまった瓶の破片が。市議会では壁の一部が剥がれ落ちる被害も確認された。 そして、震度5弱の揺れから一夜明けた、17日。珠洲市では、このところ地震が頻発しており、住民たちは不安の色を隠せない。 こうしたなか、山間部にあるダムでは、堤体に亀裂などがないか、県の職員がパトロールを行っていた。異常はみられなかったという。 市内の中心部では、普段と変わらない登校風景もみられた。また、珠洲市では現在、奥能登国際芸術祭が開催され、市内全域に作品が展示されているが、点検した結果、どの作品も異常は確認されなかったという。 一方で、海岸沿いにある須須神社では、灯籠の一部が崩れる被害があった。気象庁では今後、1週間ほどは最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼び掛けている。

石川 2021.09.17 18:58

日本初 レジを通さず顔認証で決済完了 金沢の企業が開発「無人店舗システム」 

顔認証によって決済することで手ぶらで買い物できる「無人店舗システム」を金沢市内の企業が開発した。 店内のいたるところに設置されたAI搭載カメラや荷重センサー。専用のアプリに事前に顔とクレジットカードの情報を登録することで、誰がどの商品を手に取ったかを認識し、レジを通さず決済までできる仕組みだ。 日本で初めてとなるこのシステムを開発したのは防犯カメラを手掛ける金沢市のダイワ通信。業務効率化や労働力不足の解決につなげようと開発した。 現在は社内に実証店舗を設けていて、年度内に過疎地域のコンビニなどおよそ10店舗の導入を目指すという。

石川 2021.09.17 18:56

石川県奥能登で頻発する地震 その理由は 専門家に聞く

石川県・奥能登地方では、16日の地震も含め、ことしに入ってから震度1以上の地震が39回発生している。地震が頻発する理由や今後、再び大きな地震が起こる可能性について専門家に聞いた。 金沢大学で地震学を専門とする平松教授。今回、最大震度5弱でも大きな被害が出なかったことについては、震度5弱は本当に限られた地域だけで、その他の震源地に近いところでは震度4だったということ、最近は震度5弱ぐらいでは家も倒壊しにくくなっていることが理由だと話す。 今年に入ってから、震度1以上の地震が39回、発生している奥能登地域。夏場から発生頻度が増えているが、地震の原因について平松教授は「地殻変動」が関係していると推測する。 また、これまで震源は珠洲市内の3つの地域に固まっていたが、今回は、これとは別の場所で大きな地震が起こったと話す。 地殻変動によるひずみの高まりを解消するために異なった場所で地震が起こっているという。 地殻変動の影響というのは珠洲市だけではなく、奥能登地域の範囲まで影響があり、現在は地震が集中して起こっておらず、地震活動は高まっていないが、広い範囲を考えると、マグニチュード6から能登半島地震のようにマグニチュード7近い地震が発生する可能性が考えられるという。 平松教授は、地殻変動が終わらない限りは、時々大きめの地震を起こしながら続くのではないかと考えている。 いつどこで起こるかわからない地震に備えるために。平松教授は、日頃から避難場所の確認や非常食などを用意しておくことが大切だと話している。

石川 2021.09.17 18:53

石川県珠洲市で震度5弱 1週間程度は注意 これまでに被害情報はなし

16日夕方、石川県珠洲市で震度5弱を観測する地震があった。気象庁では今後、1週間ほどは最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼び掛けている。 気象庁によると、16日午後6時42分ごろ、能登地方を震源とする地震があった。 震度5弱を観測したのは、珠洲市。震度4を観測したのは、能登町。震源の深さは13キロで地震の規模を示すマグニチュードは5.1。 この地震による津波は確認されなかった。また、県などによると、これまでに大きな被害の情報は入っていないという。 珠洲市では、17日明け方にも震度1の揺れが観測されるなどこのところ地震が頻発している。 気象庁では今後、1週間ほどは最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼び掛けている。

石川 2021.09.17 12:15

能登で地震 珠洲市などで震度5弱

気象庁によると、16日午後6時42分ごろ、地震があった。 震源地は石川県能登地方。震源の深さは10キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定。この地震による津波の心配なし。 震度5弱を観測したのは、珠洲市、珠洲市正院町。 震度4を観測したのは、珠洲市三崎町、珠洲市大谷町、能登町、能登町松波。 午後7時現在、石川県危機対策課によると被害の情報は入っていない。運転停止中の北陸電力志賀原子力発電所にもこの地震の影響はない模様。

石川 2021.09.16 19:33

石川ミリオンスターズなど4球団が新リーグ「日本海オセアンリーグ」設立 BCリーグを離脱

プロ野球の独立リーグ「BCリーグ」に加盟する石川ミリオンスターズなどの4球団が、今のリーグを離脱し、新たなリーグを設立することになった。 16日、お隣り富山県にある野球場では、石川ミリオンスターズがBCリーグのチームとして、最後の試合に臨んでいた。一方、その頃、東京では、石川など今季限りでBCリーグを離れる4球団による新リーグの設立会見が行われていた。 新たなリーグ名は「日本海オセアンリーグ」。BCリーグに加盟していた石川、滋賀、富山、福井の4球団で構成されている。 BCリーグは四国アイランドリーグに続き国内で2番目の独立リーグとして2007年春に開幕。 当初は北信越の4球団だけだったがその後、徐々に拡大し、今では関東、関西を含む12球団が東西2地区に分かれて競い合う規模となっていた。 石川ミリオンスターズは発足1年目からリーグの初代王者に。そして、この15年間でリーグ優勝4回、独立リーグ日本一に2度輝き、多くの選手をNPBセ・パ両リーグの球団に輩出していた。 しかし、なぜ今のリーグを離れ、新たなリーグを立ち上げるのだろうか。 昨シーズンからの新型コロナの影響。さらに、以前から規模の拡大に伴って遠征費のコスト負担が膨らみ、交流戦の試合数に地域格差が生じるなどの課題があったという。 そのため、同じ西地区の4チームが独立することでコスト削減などよりよい球団運営につなげるという狙いだ。この4球団による「日本海オセアンリーグ」は来年春に開幕を迎える。

石川 2021.09.16 18:32

【新型コロナウイルス 石川県】19人陽性 10代など若年層に感染広がる

新型コロナウイルスについて石川県は16日、新たに19人の陽性が確認されたと発表した。 石川県内では16日午前10時までに確認された349件の検査の結果、新たに19人の陽性が判明した。 感染者の内訳はクラスター関連では県内13例目の福祉施設で1人。濃厚接触者・接触者が11人、感染経路不明者が7人となっている。 症状別では18人が軽症となっていて1人が無症状だった。年代別では、10代が6人と最も多く、10歳未満が1人と、若年層を中心に感染が確認されている。 病床使用数は、435床のうち85床が使われていて、このうち重症病床は2床となっている。

石川 2021.09.16 18:02

テレビ金沢が「青少年向け番組」で優秀賞 日本民間放送連盟賞の特別表彰部門

左官職人を目指す若者を追いかけたテレビ金沢の番組がことしの日本民間放送連盟賞「青少年向け番組」で、優秀賞を受賞した。 受賞したのは、「となりのテレ金ちゃん壁の学校総集編」で、全国17作品から優秀4作品に選ばれた。 特別表彰部門の「青少年向け番組」は、青少年の知識や理解力を高める番組を顕彰するもので、中央審査には、全国から17作品が参加した。 優秀賞の「壁の学校総集編」は、左官職人を目指す若者たちの姿を描いたもので、夕方ワイド情報番組「となりのテレ金ちゃん」内のローカルニュースで放送されてきた特集をことし5月に総集編として放送した。 審査委員からは、「将来への不安や悩みを抱かえ、壁にぶつかっている青少年の励みになる力を持つ番組」として評価された。 11月9日に開かれる民放連の全国大会で表彰されることになっている。

石川 2021.09.16 17:48

石川県が「ルビーロマン」の商標登録進める ブランドフルーツの流出防ぐ

国産のブランド食材の海外への流出が問題となっていることを受け、石川県は、長年かけて開発した高級ブドウ「ルビーロマン」の商標登録を世界各国で進めていることを明らかにした。 石川県が14年の年月をかけて開発した「ルビーロマン」。石川が誇るブランド食材だが、輸出していない韓国国内で流通しているという情報が県に寄せられ、韓国で「ルビーロマン」の名称がすでに商標登録されていたことも確認されている。 16日の県議会で谷本知事は、海外への流出防止に向け、これまで輸出実績のあるシンガポールと香港、台湾で、ことし6月までに商標登録を出願したことを報告。 今後、輸出先として見込まれる東南アジアや欧米などの44か国でも出願の手続き進めていることを明らかにした。 韓国でルビーロマンが流通しているという情報について、県内から種苗が流出し現地で栽培されたかどうかは不明だが、谷本知事はコロナが収束し往来ができるようになれば入手して確認、調査する考えを示した。

石川 2021.09.16 17:45

東京パラリンピックボッチャ銀メダリスト田中選手 小松市民栄誉賞の第1号に

東京パラリンピックに出場し、「ボッチャ」競技で銀メダルを獲得した石川県出身の田中恵子選手と母親の孝子さんに地元の小松市から市民栄誉賞が贈られた。 16日、小松市内で開かれた贈呈式。小松市の市民栄誉賞はスポーツや文化活動などで輝かしい成果を収めた人を称えるため、11年前に制定されたもの。 田中恵子選手はその第1号で、競技アシスタントを務めた母親の孝子さんにも贈られた。 式の後、取材に応じた田中選手は活躍を通して社会に伝えたいことは何かを問われると、「パラスポーツをやってほしい。特にボッチャをやってほしい」と答えた。 また、母の孝子さんは「ボッチャに出会ってからいろんな人との交流もあり、いろんなとこにも行けて、恵子にはボッチャが生きがいなのかなと思っている」と話していた。 田中選手は今後について、まだ次のパラリンピックのことまでは考えられないが、それまでの1試合1試合、着実に勝ち進んでいきたいと話していた。 また、田中選手のコーチで、県ボッチャ協会副会長の中空清江さんにはスポーツ栄光賞が贈られた。

石川 2021.09.16 16:22

石川県産「ひゃくまん穀」ことしも品質は良好 来週から刈り取り開始 9月下旬には店頭に

石川県が開発したブランド米「ひゃくまん穀」の生育状況を確認するため、県とJAが能登地区の田んぼを巡回し、刈り取りの時期を見極めた。 黄色く色づき始めた稲穂。収穫を目前に控えた県のブランド米「ひゃくまん穀」だ。 輪島市町野町では16日、県とJAの担当者らが「ひゃくまん穀」とブランド酒米「百万石乃白」の穂の色づき具合を確認した。 ことしは、8月の日照不足が心配されたが、品質は良好だという。 ひゃくまん穀は来週、加賀地方から順次、刈り取りが始まり、9月下旬には新米が店頭に並ぶという。

石川 2021.09.16 16:20

北陸各地の灯台をドローンで空から紹介 灯台の魅力伝える動画が公開開始

第九管区海上保安本部が制作を進めていた北陸各地の灯台をドローンで空から撮影したプロモーション動画が完成し、ホームページで公開を始めた。 第九管区海上保安本部では、ことしの5月頃から石川・富山にある著名な灯台のドローンでの動画撮影や編集を進めていた。そして、8基すべての動画が完成し、今週から公開している。 そのうち石川から選ばれたのは、珠洲市の禄剛埼灯台、志賀町の福浦灯台など6基。 動画には周辺の風光明媚な自然や海上保安官による点検作業の様子なども収められている。 海上保安本部では灯台の魅力や役割を伝えるとともに、地域振興にも役立ててもらおうと、希望する人にはこの動画のデータを無償で提供する取り組みも始めている。

石川 2021.09.16 12:58

台風14号 17日に石川県に最接近の予想 雨や強風に注意を

16日の石川県内は高気圧に覆われ晴れている。ただ、東シナ海にある台風が、18日には県内に近づく見込みで、今後の情報に注意が必要だ。 16日午前9時現在、台風14号は、東シナ海をゆっくり進んでいて、次第に進路を北よりに変え、日曜日にかけて日本列島を横断する見込みだ。 台風は、日曜日までには温帯低気圧に変わる見込みだが、石川県内には、土曜日に最も接近する予想になっている。 このため、県内は、17日、18日と雨が降る見込みで、特に、18日土曜日は、雨の降り方が強まる恐れがある。 気象台では、17日以降、大雨による土砂災害や低い土地の浸水に注意・警戒し、強風や高波などに注意するよう呼びかけている。

石川 2021.09.16 12:55

奥能登国際芸術祭で作品盗んだ男に罰金10万円の略式命令 

石川県珠洲市で開催中の奥能登国際芸術祭。その会場から展示作品の一部が盗まれた事件で逮捕されていた無職の男に対し、裁判所は罰金10万円の略式命令を出した。 9月4日、珠洲市で開かれている奥能登国際芸術祭の展示品の一部が盗まれた事件で、裁判所は15日、威力業務妨害罪で珠洲市大谷町の無職の男(33)に対し、罰金10万円の略式命令を出した。 容疑者は逮捕段階で「展示品を盗んだことに間違いない」と容疑を認めているが、罰金の納付は明らかにされていない。

石川 2021.09.15 18:30

【新型コロナ石川県】新たに28人が陽性 金沢市は小中学校に抗原検査キット配布へ

石川県内では15日、新たに28人の新型コロナ陽性が確認された。半数近くが感染経路が不明となっている。 石川県内では625件の検査の結果、新たに28人の陽性が判明した。 感染者の内訳は9月8日にクラスターに認定された企業の社員寮で開かれた会食関係で1人、濃厚接触者・接触者が14人、感染経路不明者が13人。 症状別では中等症が3人軽症が24人無症状1人となっている。また、年代別では10代と20代が7人ずつ、30代と60代が4人ずつなどとなっている。 一方、金沢市では子どもへの感染対策として小中学校に、抗原検査キットを配布する方針。 その使用について、15日の市議会で、野口教育長は、原則、教職員が対象とし、児童生徒については、すぐに医療機関を受診できない場合のみで、限定的であるとした。現在、配布に向けた準備を進めているという。

石川 2021.09.15 18:28

北朝鮮がミサイル発射 石川県漁協所属船が大和堆で操業中も影響や被害はなし

韓国軍は、15日午後、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したと発表した。日本海では、当時、石川県漁協所属の漁船が操業していたが、影響はなかった。 韓国軍によると15日午後、弾道ミサイル2発が日本海に向けて発射された。 海上保安庁によると、日本の排他的経済水域の外側に落ちたとみられ、被害の情報は確認されていないという。 石川県庁の危機対策課では職員らが情報収集にあたり、各自治体などに情報を伝達した。 当時、県漁協所属の中型イカつり漁船11隻が能登半島沖の大和堆周辺で操業していたが、いずれも影響はなかった。 石川県漁協によると、そのほか操業していた漁船は、いずれも日本近海におり、影響はないという。

石川 2021.09.15 17:21

金沢市内で放火の男に実刑判決 金沢地裁「身勝手、常習性は顕著」

去年、石川県金沢市内でバイクカバーに火をつけるなど、放火の罪に問われている男の裁判で金沢地裁は15日、懲役3年の実刑判決を言い渡した。 判決を受けたのは住所不定無職の男(36)だ。判決によると被告は去年6月、金沢市北安江2丁目のアパートにあるバイクのカバーに火を付け車両ごと焼損させたほか、アパートの壁などを焼き焦がしたとされている。 この日の判決公判で金沢地裁は犯行の動機について「人間関係のストレスや騒ぎになるのを見て興奮したかったことなどを述べているがいずれも身勝手、安易である」と指摘。 また「同種の犯行によって複数回服役したにもかかわらず本件の犯行に至っている常習性は顕著である」として懲役3年の判決を言い渡した。

石川 2021.09.15 17:15

秋を告げる「白いヒガンバナ」 金沢で今週末5000本見頃に

15日の石川県内は緩やかな高気圧に覆われ晴れやくもりの天気となっている。こうした中、金沢市内では秋の訪れを告げるヒガンバナが咲き始めている。 15日、石川県内は高気圧や湿った空気の影響で晴れやくもりとなっていて、午前11時までの最高気温は輪島で26.6℃、金沢で26.5℃などとなっている。 こうしたなか「願掛け寺」として知られる金沢市の「香林寺」ではこの時期に見頃を迎える「ヒガンバナ」が咲き始めている。 全国的にも珍しい白いヒガンバナがすでに3000本ほど咲き始めていて、今週末には5000本が見頃を迎えるという。 この寺では、17日から9月25日までヒガンバナのライトアップも行われるという。

石川 2021.09.15 12:33

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