山梨のニュース

新型コロナ 男女14人の感染を確認

県と甲府市は18日、男女14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の今月の感染者は211人、累計は延べ1423人となった。 感染が発表されたのは20代から60代の男女14人だ。いずれも軽症か無症状だ。1日の感染者の発表が10人を超えるのは4日ぶりだ。 また、18日午前0時時点での入院患者は97人で、そのうち1人が重症となっている。宿泊療養施設の入所者は28人だ。 一方、県はこれまでの陽性者のうち女性2人が英国型変異株に感染していたと発表した。県が発表した変異株の感染者は240人になった。

山梨 2021.05.18 20:29

グレートング盗 カメラが捉えた犯行の瞬間

甲斐警察署は17日、韮崎市で側溝などを覆う格子状の蓋を盗んだとして、甲府市の男を逮捕した。カメラは犯行の一部始終を捉えていた。 慣れた手つきで側溝の蓋に手を伸ばし、路肩に停めた軽乗用車の後部座席に積み込む男。甲斐警察署に盗みの疑いで逮捕された甲府市の職業不詳・大柴直樹容疑者(75)だ。 大柴容疑者は先月15日、韮崎市の市道に設置されたグレーチングと呼ばれる格子状の金属製の蓋3枚、2万4000円相当を盗んだ疑いだ。大柴容疑者は容疑を認めているという。 グレーチングは転売目的で盗まれるケースが全国で相次いでいて、同様の被害は先月隣接する甲斐市でも複数件確認されているという。警察が動機や余罪、甲斐市の被害との関連などを調べている。

山梨 2021.05.18 20:15

「救急搬送に30分以上」増加傾向

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、救急隊の到着から出発までの時間が30分以上かかるケースが増加傾向にあることが分かった。 消防では「これから熱中症と感染者の増加が重なると救急の現場に影響がでかねない」と危機感を募らせている。 甲府地区消防本部によると、救急隊が現場に到着してから現場を出発するまでに30分以上要したケースは、感染の第3波と言われた1月は128件でその後は件数が減少している。 しかし、感染者が再び増え始めた先月は94件と再び増加に転じた。 要因として、新型コロナウイルス感染が疑われる患者が増えると発熱の有無や行動履歴の確認などに時間を要するケースがあることや医療機関への照会時間が長くなることを理由に挙げている。 さらにこれからの時期に多くなる熱中症とコロナの初期症状が似ていることから、確認により時間がかかることが懸念されている。 甲府地区消防本部では救急業務が切迫した場合、ほかの消防本部と連携するなど態勢を整える方針だ。

山梨 2021.05.18 20:14

市町村 ワクチン運搬方法に知恵絞る

新型コロナウイルスのワクチンについて各市町村が運搬方法を巡って試行錯誤を続けている。るファイザー社製ワクチンは衝撃に弱いとされていて、品質を劣化させずに接種しようと独自の取組みを進めている。 厚生労働省では、ファイザー社製のワクチンは衝撃に弱く揺れると有効性が低下するおそれがあることから原則、冷凍での運搬を推奨しているほか、冷蔵の状態でも振動に注意して運搬するよう求めている。 今後、高齢者の個別接種が本格化する中でワクチンの運搬方法を巡って、各市町村が独自の対応を打ち出している。韮崎市では、会場ごとに冷凍庫を用意するのは困難なことから、冷蔵で運搬する方針だ。市では配送時に少しでも衝撃を少なくしようと事前に運搬業者と配送ルートを車で走り、振動の様子などをシミュレーションした。 また都留市では、車で運ぶ際に使うため裁断した紙を袋に詰めた手作りの梱包材を製作した。ワクチンを収納する容器の隙間を無くすことで揺れを防ぐのが狙いだ。 このほか南アルプス市では、揺れをなどを気にせず運搬できることから、冷凍したまま運搬することを決め早ければ今月中には会場に配送する予定だ。

山梨 2021.05.18 20:13

富士山に「農鳥」あらわる

富士山に18日、田植えの時期を告げる「農鳥」が現れた。去年より4日遅くやや小ぶりだという。 「農鳥」は富士山8合目付近の雪渓が鳥のような形となって現われるもので、例年4月下旬から5月中旬に出現する。地元では古くから富士北麓の農家が田植えを始める目安として親しまれている。 富士吉田市によると、富士山は今月に入って雪解けが進み、18日朝、職員が目視で農鳥の出現を確認した。ことしは去年より4日遅くやや小ぶりだという。 富士山麓の田植えは今月下旬に本格的に始まり、市内では農家が準備に追われていた。

山梨 2021.05.18 12:38

大型連休の観光客 去年の18.3倍

ことしの大型連休に県内の主な観光施設を訪れた観光客は約68万8000人で、おととしより6割少なかったものの去年の18.3倍に増加した。 県の調査によると、ことしのGW期間中に県内66地点の主な観光施設に足を運んだ観光客は延べ68万7867人で1日あたり5万7000人だった。 新型コロナが感染拡大する前のおととしより68.4%少なかったものの、緊急事態宣言の対象が全国に広がっていた去年に比べると18.3倍の増加だった。 地域別にみると、・峡中地域8.9倍 ・峡東地域93.5倍 ・峡南地域12.4倍 ・峡北地域25.9倍 ・富士東部地域23.4倍 などとなった。 県は、「新型コロナのワクチン接種の広まりに期待したい」としている。

山梨 2021.05.18 12:37

新型コロナ感染きょう6人 今月197人に

県内では17日、6人の新型コロナウイルス感染が発表され、今月の感染者は197人と200人に迫っている。 感染が発表されたのは30代から60代の男女6人で、いずれも軽症だという。 一方、小菅村では17日、高齢者を対象とした集団接種が始まった。村では人口が少ないことなどから、高齢者の付き添いであれば65歳未満でも接種を受けることができる。17日、40人が接種を受け、このうち1人は61歳だった。65歳未満の村民を対象とした、本格的な接種開始は今月31日の予定だ。 なお、県によると、17日正午までにワクチンを1回接種した高齢者は先週より1万人以上増えて1万5448人となった。2回の接種を終えた人は2798人となっている。

山梨 2021.05.17 19:07

ホストタウン コロナで対応苦慮

東京オリ・パラで海外の代表チームを受け入れる県内のホストタウンでは、新型コロナウイルスの感染拡大により当初予定していた選手と住民の交流イベントを見合わせるなど対応に苦慮している。 県内では10の市町村が海外代表チームの事前合宿を受け入れる予定だが、政府は新型コロナの影響で原則、選手と市民が接触しないよう求めている。このため、県内の自治体では選手と直接触れ合える交流イベントなどが開けない状況となっている。 ドイツとキルギスの代表チームが事前合宿を予定する山梨市は、小中学生との交流を計画していたが中止を決定した。代替策としてオンラインでの交流や、練習風景を撮影し市民に公開することを検討している。 フランスのレスリングと卓球チームを受け入れる甲府市は子どもたちとの交流行事などを計画していたが、変更を余儀なくされている。このほか、西桂町や忍野村も選手と市民の間に十分な距離を確保して練習が見学できないか検討している。 県内自治体の担当者の1人は「交流ができないのであればホストタウンの意味がない」などと頭を抱えている。

山梨 2021.05.17 19:07

客足増へ「信玄の湯 湯村温泉」に名称変更

武田信玄の元湯として親しまれている「湯村温泉」が新たに「信玄の湯 湯村温泉」に名称を変えることになった。信玄公の元湯であることを強調することで知名度を上げ客足を増やしたい考えだ。 湯村温泉は1200年ほどの歴史があるが近年、ビジネスホテルの増加などの影響で旅館数は昭和30年代の40軒から10軒ほどに減っているほか、新型コロナウィルスの影響で客足が減少している。今回、信玄公生誕500年に合わせ温泉郷の名称に「信玄の湯」を付けることで、知名度の向上や観光客の増加につなげたい考えだ。 今後、新しい名称のパンフレットなどを作成し、PRを図る考えで、年間の宿泊者数を現在の約15万人から数年後には30万人にしたいとしている。

山梨 2021.05.17 19:06

教員がヤングケアラーについて学ぶ

本来、大人が担う家事や介護などを日常的に行う子ども(ヤングケアラー)について理解を深める研修会が17日、開かれた。 研修会は、県立高校の教頭などを対象に行われ、家庭に問題のある高校生の対応にあたる「スクールソーシャルワーカー」の依田勝芳さんが講師を務めた。 依田さんは、ヤングケアラーは生徒が自身の家庭環境に問題があると自覚していないケースが多いとした上で、「不登校や学費の滞納などから兆候をつかむ必要がある」と訴えた。

山梨 2021.05.17 19:06

新型コロナ きのう7人感染

県内では16日、男女7人の新型コロナウイルス感染が発表された。今月の感染者は191人となった。 感染が分かったのは、甲府市に住む10歳未満から60代の男女7人だ。いずれも軽症か無症状だという。県によると、このうち50代の男性は本庁に勤務する県職員だった。 男性は窓口業務は行っていないという。病床イメージこれで、県内の今月の感染者は191人、累計は延べ1403人となった。 一方、県はこれまでの陽性者のうち男性3人が変異株だっとと発表した。現在、型の解析を進めている。県が発表した変異株の感染者は230人となった。

山梨 2021.05.17 12:24

自民党県連 浅川力三幹事長の処分検討

 自民党県連の党紀委員会が開かれ、県議会の自民党会派分裂を招いたとして、浅川力三幹事長の処分を求める意見が出された。  党紀委員会では、県が富士急行に貸し付けている県有地の問題をきっかけに、県議会最大会派の自民党誠心会が分裂した問題で、分裂を主導したとして浅川氏の処分を求める意見が出され、県連の森屋宏会長に報告された。  今後は、党所属の国会議員や各地域の支部長らで構成する総務会で、浅川氏の処分を話し合う見通しだが、意見が割れることも予想される。  浅川氏も党紀委員会のメンバーだが「党議に反することはしていない」として欠席した。

山梨 2021.05.16 17:07

感染症専門医の新型コロナワクチン講習会

 県の感染症対策センターのメンバーで県内唯一の感染症専門医による新型コロナワクチン講習会が開かれた。  講習会は、県民や医療従事者ら65人にオンラインで配信された。講師を務めた県立中央病院の三河貴裕医師は、ファイザー社製の新型コロナワクチンについて「感染だけでなく発症や重症化にも効果があり、ほかの病気のワクチンと比べても極めて能力は高い」と評価した。  一方、副反応については2回目の接種の翌日に強いだるさが起きやすいとした上で重篤な反応が出るのは風邪薬などに使われる抗生物質より確率が低く過度に心配する必要はないとした。

山梨 2021.05.16 17:01

魅力を再認識 はんこ彫りの体験型講座

 はんこの魅力を再認識してもらおうと甲府市ではんこ彫りの体験型講座が開かれた。  はんこ彫りの体験型講座には家族連れなど20人が参加した。講師は甲州手彫印章伝統工芸士の望月煌雅さんが務め、彫り方などのアドバイスを教わっていた。参加者は巴林石と呼ばれる石を丁寧に彫りながら、オリジナルのはんこを作っていた。  主催した県立文学館は「需要は減ってきているが手彫りのはんこの魅力を知ってほしい」と話している。

山梨 2021.05.16 16:56

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