山梨のニュース

市川三郷町官製談合事件 他にも同じ業者での入札

市川三郷町発注の入札を巡る官製談合事件で逮捕された男の設計事務所が2013年以降、町から9件の業務を請け負っていたことが分かった。 事件は市川三郷町の町長久保真一容疑者ら3人が2016年の町立保育所の設計に関する入札で、落札予定者を事前に決定した上、談合に応じる業者を選んで落札予定者に教えた疑いで逮捕されたもの。 町によると、事業を落札して逮捕された小林一容疑者が経営する設計事務所は2013年以降町から9件、総額で9193万円の事業を指名競争入札などで落札していた。 また、この9件のうち1件では今回の逮捕容疑で談合に応じたとされる5社などと参加していた。5社のうち3社以上と参加している入札も4件あった。 一方、談合に応じたとされる複数の設計業者の代表は取材に対し「談合の事実はない」と関与を否定している。 一方、町は21日、緊急の朝礼を行い、町長の職務代理が町民の信頼回復に努めるよう職員に呼び掛けた。

山梨 2021.09.21 19:53

新型コロナ 新たに6人感染 今月505人

山梨県内では21日、新たに6人の新型コロナウイルス感染が発表された。 感染が分かったのは10歳未満から40代の6人で5人が軽症、無症状は1人だった。県内の感染者は今月500人を超えて505人、延べ4998人となった。21日午前0時時点の病床使用率は19.9%となり約2カ月ぶりに2割を切っている。 こうした中、県は感染の再拡大に備え、22日から県内5カ所目の宿泊療養施設を稼働させる。5カ所目となるのは、甲府市の「ホテル内藤甲府昭和」で、最大133室が用意され軽症や無症状の患者が入所する。看護師や生活支援スタッフが常駐し、1日2回、健康観察を行うという。これで県内の宿泊療養施設は最大806室となる。

山梨 2021.09.21 19:52

キャンプ場女児不明2年 現場周辺を捜索

千葉県成田市の小倉美咲さん当時7歳は、おととし9月21日、道志村のキャンプ場で行方が分からなくなった。行方不明から2年となった21日、大月警察署の署員ら約20人がキャンプ場周辺の山林や沢を捜索した。手掛かりは見つからなかったという。 また、美咲さんの母・とも子さんも20日に続き、キャンプ場の利用者らにチラシを配って情報提供を呼びかけた。 警察によると、これまでに4100件以上の情報が寄せられているが有力なものはないという。大月警察署は「小さな情報でもいいので心当たりがないかもう一度考えてほしい」と協力を呼び掛けている。

山梨 2021.09.21 19:50

富士急ハイランド 新たに5人が負傷

アトラクションの乗客がけがを負う事故が相次いでいる富士急ハイランドは新たに5人がけがをしていたと発表した。 富士急ハイランドでは人気ジェットコースター「ド・ドドンパ」で乗客が骨折をする事故が相次いでいる。富士急ハイランドによると、新たにけがが確認されたのはおととし11月から今年7月までの間に園内のジェットコースターに乗車した、20代から40代の男女5人だ。いずれも症状は軽いという。 このうち3人がド・ドドンパの乗客で、残り2人が別のジェットコースター、「FUJIYAMA」と「ええじゃないか」の乗客だという。アトラクションに乗りけがをしたのはこれで14人となった。

山梨 2021.09.21 12:51

官製談合事件 市川三郷町長 日ごろから入札に介入か

市川三郷町の保育所の設計を巡り、入札に関する情報を業者に教えたなどとして町長ら3人が逮捕された事件だ。警察は町長である久保容疑者が日頃から入札に強く関与していたとみて調べている。 官製談合防止法違反の疑いで逮捕されたのは市川三郷町の町長久保真一容疑者と町議の秋山詔樹容疑者、笛吹市の設計事務所経営小林一容疑者の3人だ。 県警によると、3人は2016年に行われた町立保育所の設計に関する指名競争入札で、落札予定者を小林容疑者が経営する事務所に決め談合に応じる業者を選んだ上、入札情報を漏らした疑いだ。3人は容疑を認めている。 この入札を巡っては提案内容を審査して発注先を決める「指名プロポーザル方式」から低い金額を入札した業者が落札する「指名競争入札」に久保容疑者の判断で変更している。警察では確実に小林容疑者の会社に落札させようとしたと見ている。 捜査関係者によると、警察の聞き取りに対し複数の町の幹部が「ほかの指名競争入札でもこちらが提案した業者がたびたび町長によって変更させられた」と話しているという。 一般的には市町村長が参加しない指名業者を決める会議にも久保容疑者はすべて参加していて、警察では日常的に久保容疑者が入札に関与していたとみて調べている。

山梨 2021.09.20 19:00

女児行方不明から2年 現場周辺で聞き込み

道志村のキャンプ場で女の子が行方不明になってから、21日で2年を迎える。 千葉県成田市の小倉美咲さん(当時7歳)はおととしの9月21日、道志村のキャンプ場で行方が分からなくなった。これまで警察や自衛隊のべ5200人を動員して捜索などを行ったが、発見には至っていない。 警察によると、美咲さんに関する情報はこれまで4100件以上寄せられているが有力なものはないという。警察は「ほんの些細な情報が解決のきっかけになる」として情報提供を呼び掛けている。

山梨 2021.09.20 18:59

新型コロナ 県内12人感染 今月499人

県内では20日、12人の新型コロナウイルス感染が発表された。このうち、ワクチンを2回接種済みだったのは1人、1回だけ打っていたのも1人だった。県内の今月の感染者は499人、累計は延べ4992人となった。 ここ1週間の人口10万人当たりの新規感染者は10.1人で、政府の分科会の示す感染急増に当たるステージ3の目安を下回っている。 また、医療従事者を除き1回目のワクチン接種を済ませたのは58.20%に当たる47万7847人だ。接種率は全国38番目で平均を1.32ポイント下回っている。2回目の接種を終えたのは38万3729人で接種率は46.74%となっている。

山梨 2021.09.20 18:46

女子高生殺害の疑い 20代の夫婦を再逮捕

早川町の小屋に女子高校生の遺体を遺棄したとして20代の夫婦が逮捕された事件で、警視庁は20日、この夫婦が女子高校生を殺害した疑いが強まったとして再逮捕した。 この事件は先月30日、東京都墨田区の18歳の女子高校生の遺体を早川町の小屋に遺棄したとして、群馬県渋川市の小森章平容疑者と妻の和美容疑者が逮捕されたもの。 その後、警視庁はこの夫婦について、18歳の女子高校生の首をロープで絞め、背中を刃物で刺して殺害した疑いが強まったとして再逮捕した。これまでの調べに和美容疑者は、「女子高校生を家に帰そうと思ったが気持ちの整理がつかなくなって、ナイフで刺した」と供述していたが、その後は黙秘しているという。

山梨 2021.09.20 12:00

市川三郷談合事件 町長が他事業でも指示か

 市川三郷町の保育所を巡る談合事件で逮捕された町長が、今回の事業の入札以外にも度々、業者の変更などを指示していたことが分かった。  市川三郷町の町長・久保真一容疑者82歳ら3人は、町立保育所に関する入札で落札予定者を事前に決め入札情報を漏らした疑いが持たれている。  久保容疑者は今回の入札で当初の方式から指名競争入札への変更を指示した疑いも持たれていて、関係者によるとそのほかの事業の指名競争入札でも「参加業者を変えろ」などと、度々指示を出していたという。  一方、捜査関係者によると久保容疑者は容疑内容について当初、あいまいな供述をしていたが、概ね認める供述をしはじめているという。

山梨 2021.09.19 18:50

山梨市長選が告示 現新の一騎打ち

 任期満了に伴う山梨市長選挙が告示され現職と新人、一騎打ちの選挙戦に突入した。  立候補したのは届け出順に、現職で再選を目指す高木晴雄候補(71)と、新人で前市議の根津和博候補(43)。2人は立候補を届け出た後市内で第一声をあげた。  高木候補は新型コロナのワクチン接種事業やふるさと納税額の増加などを実績を強調し、「地域の安全安心をさらに図り未来につなぐ市をつくる」と話した。  根津候補はコロナ禍を乗り越えるために、これまでにない新しい発想が必要だと若さをアピールし、「市民が1人に一つ、幸福感を感じられる山梨市にしたい」と述べた。  選挙は高木市政1期4年の評価のほか市街地活性化、人口減少対策などが争点になっている。山梨市長選挙の投開票は、今月26日に行われる。

山梨 2021.09.19 17:51

甲州市・放光寺 参道でフリーマーケット

 お寺の参道を活用したフリーマーケットが19日から甲州市で始まった。甲州市放光寺で始まったのは「放光寺参道市」で、初日の19日は、飲食店や雑貨屋など約60店が出店した。訪れた家族などはお寺の雰囲気を楽しみながら、お気に入りの商品を手に取っていた。  放光寺の清雲俊雄住職は「継続して開催し、地域住民が集まる場所にしていきたい」と話している。  放光寺参道市は毎月第3日曜日に行われる。

山梨 2021.09.19 16:41

談合事件 町議「自分が口利き」

山梨県市川三郷町の保育所の設計を巡る談合事件で、逮捕された町議は「自分が町長に口利きをした」という主旨の供述していることが分かった。警察は町議が仲介役だったとみて調べている。 談合防止法違反の疑いで逮捕されたのは市川三郷町の町長・久保真一容疑者82歳と町議の秋山詔樹容疑者76歳、笛吹市の設計事務所経営・小林一容疑者72歳。 県警によると3人は2016年に行われた町立保育所の設計に関する指名競争入札で落札予定者を小林容疑者が経営する事務所に決め、入札情報を漏らした疑い。この指名競争入札での落札率は96・1%だった。 捜査関係者によると調べに対し小林容疑者は「秋山容疑者に今回の事業を落札したいと依頼した」と供述し、秋山容疑者は「自分が久保町長に小林容疑者が落札できるよう口利きをした」という主旨の供述をしている。県警は小林容疑者からの依頼を秋山容疑者が仲介したとみて調べている。 一方、久保容疑者は「よく覚えていない」とあいまいな供述をしているという。 秋山容疑者は過去の町長選挙で久保容疑者を支援していて、小林容疑者はスタッフとして関わっていたという。

山梨 2021.09.18 20:41

甲府市 大規模接種を再開

新型コロナウイルスのワクチン接種について山梨県甲府市は18日、大規模会場での接種を再び始めた。 甲府市は、ワクチン接種を加速させるため7月に続き、18日からアイメッセ山梨と甲府記念日ホテルを会場にした大規模な接種を始めた。今回は50歳~59歳の市民に加え、受験を控える高校3年生や中学3年生などが対象。このうち、甲府記念日ホテルではおよそ900人が接種を受けている。 甲府市で2回目の接種を終えた人は16日の時点で全体の約44%にあたる8万1288人にとどまっている。市では25日からは新たに、岡島ローヤル会館を大規模接種会場として追加し、接種率を向上させたい考え。

山梨 2021.09.18 20:39

官製談合の疑い 市川三郷町長ら3人を逮捕

市川三郷町が発注した設計業務を巡り、入札に関する秘密事項を業者に教えたなどとして久保真一町長ら3人が逮捕された。 官製談合防止法違反の疑いで逮捕されたのは、市川三郷町の町長久保真一容疑者(82)と市川三郷町議の秋山詔樹容疑者(76)、笛吹市の設計事務所経営小林一容疑者(72)だ。 県警によると、3人は2016年に行われた園舎設計業務の入札を巡り、小林容疑者の事務所を落札予定事務所として決定し、入札参加業者として談合に応じる5社を選び、小林容疑者に教えるなどした疑いだ。 警察は3人の認否を明らかにしていない。久保容疑者は現在5期目の任期中だった。

山梨 2021.09.17 21:10

パラ警備派遣中のトラブル 山梨県警が10人を処分

パラリンピックの警備に派遣された警察官がトラブルを起こした問題で県警は10人を処分した。トラブルを起こした警察官の上司も禁止されている飲酒を認めていた。 県警によると先月28日、パラリンピックの警備で派遣された警察官7人が宿舎の同じ部屋で酒を飲んだ。その後、6人が風俗店を利用するため外出した際路上で通行人と口論になり、警視庁の警察官が駆けつける事態となったという。 県警は一連の行動を主導した甲府署に勤務する30代の警部補を減給10分の1、1か月の懲戒処分とした。警部補は「多くの人に迷惑をかけ反省している」と話していて、自ら2階級降格を申し出たという。 また、派遣先で禁止されている飲酒を認めたとして上司にあたる50代の警視と40代の警部も減給10分の1、1カ月の懲戒処分とした。 このほか警部補と行動を共にした警察官については本部長訓戒や所属長注意の処分としている。 県警の大泉雅昭警務部長は「職員に対する指導を再徹底し信頼回復に努める」としている。

山梨 2021.09.17 20:21

新型コロナ 山梨県内で8人感染

山梨県内では17日、8人の新型コロナウイルス感染が発表された。感染が分かったのは、10代~70代の男女8人で、このうちワクチンを2回接種していた人は2人。1回目の接種を終えていた人は1人だった。 1日の感染者が一桁になったのは7月21日以来およそ2ヵ月ぶりで、前の週の同じ曜日を下回るのは25日連続だ。県内の今月の感染者は472人となった。 一方、17日午前0時時点の入院者は重症者1人を含む107人で病床使用率は29.2%。宿泊療養施設の入所者は80人だ。 1万人当たりの感染者数は、富士吉田市など3つの市と町が赤、2.5人以上の「警告レベル」だ。1.5人以上の「要注意レベル」は黄色、南アルプス市など6つの市だ。 こうした中、県は休業要請などに応じた店舗への協力金の支給を開始した。きのうまでに2015件の申請があったという。政府のまん延防止等重点措置に伴う協力金の申請受付も始まっている。 なお、県はグリーン・ゾーン認証制度の国際的な評価獲得に向け実証事業を始めることを明らかにした。

山梨 2021.09.17 20:16

「ヤングケアラー」児童生徒の6%が該当する可能性

大人に代わって家族の介護などに携わる子ども、いわゆるヤングケアラーについて実態を初めて調査した結果がまとまった。 ヤングケアラーに当たる可能性がある県内の小中高校生は約6%にあたる2400人余りいるという。 県はヤングケアラーの実態を把握し支援するため7月~8月にかけて、県内の小学6年生と中高生約5万3千人を対象に初の調査を実施した。 この結果、回答のあった約4万人のうち世話をする家族が「いる」と答えた児童・生徒は全体の6.1%の2437人だった。内訳は小学生が5.8%、中学生が8.1%、高校生が3.6%だった。 自分がヤングケアラーに当てはまると答えたのは全回答者の1.5%にあたる595人だった。 一方で回答を寄せた児童・生徒の6割以上はヤングケアラーという言葉を「聞いたことがない」と答え、潜在的な該当者も少なくないとみられる。 世話をする家族が「いる」と回答した子どものうち、その頻度は「ほぼ毎日」がもっとも多い28%で、「週1、2回」「週3~5回」がその後に続いた。 また、平日に家族の世話に費やす時間が1日当たり「7時間以上」と答えた児童・生徒も3.7%った。 世話をしている対象は「きょうだい」が最も多く、祖父母、父母がその後に続いている。家族の世話に関して誰かに相談したことが「ある」と答えたのは12.4%だった。 県は9月県議会にヤングケアラーの支援や相談体制を強化する予算案を提出する。

山梨 2021.09.16 21:06

新型コロナ 山梨県内で10人感染

県内では16日、新たに10人の新型コロナウイルス感染が発表された。10代~60代の男女で、ワクチンを2回接種していた人はゼロ、1回目の接種を終えていた人は3人だった。 県内の今月の感染者は464人、累計は延べ4957人となった。午前0時時点の入院患者は重症者1人を含む124人で病床使用率は33.8%だ。宿泊療養施設の入所者は84人となっている。 県内のワクチン接種状況は医療従事者を除いて15日までに1回目のワクチン接種を済ませたのは46万2305人で56.31%となった。また、2回目の接種を終えているのは36万9069人で44.95%となっている。

山梨 2021.09.16 21:06

住宅用火災警報器の設置率 全国38位

消防庁は最新の住宅用火災警報器の設置率をまとめた。山梨県は全国平均を5.6ポイント下回っていて、県内の消防本部では設置の呼びかけを強化していく考えだ。 住宅用火災警報器は2011年以降、全ての住宅に設置が義務付けられている。ことし6月1日時点の山梨県の設置率は全国38位の77.5%で全国平均を5.6ポイント下回った。 県内で最も設置率が高ったのは笛吹市消防本部管内の86%で、最も低かったのは峡南消防本部管内の65%だった。峡南消防本部では理由について「古い建物が多いことや、高齢者が多く1人で設置できないケースも多い」としている。 県内で対象世帯が最も多い甲府地区消防本部では年間2万件以上の世帯を訪問し、設置を呼び掛けるなど対策を強化している。 警報器を設置しても10年以上経過すると電池切れや動作不良を起こすこともあり、定期的な動作確認や電池や本体の交換を呼び掛けている。

山梨 2021.09.16 21:04

東京パラ走り高跳び4位 鈴木選手「パリ大会目指す」現役続行を表明

東京パラリンピック陸上・走り高跳びで4位に入賞した山梨市の鈴木徹選手が3年後のパリ大会を目指し現役を続行する決意を表明した。 東京パラで鈴木選手は、今シーズン自己ベストの1m88cmを成功させ4位に入り、6大会連続の入賞を果たした。 山梨市出身の鈴木選手は15日、市役所を訪れ、多くの声援に支えられ力を発揮できたと振り返り、3年後のパリ・パラリンピックを目指す考えを示した。また、今後は後進の指導にも力を入れたいと話した。

山梨 2021.09.16 11:53

新型コロナ 山梨県内で14人感染

県内では15日、14人の新型コロナウイルス感染が発表された。このうちワクチンを2回接種していたのは3人、1回だけ打っていたのは4人だった。県内の今月の感染者は454人となった。午前0時時点の入院患者は144人で重症者は1人だ。病床使用率は39.2%、宿泊療養施設の入所者は97人となっている。 また、県内のワクチン接種率は医療従事者を除き、県内で1回目のワクチン接種を終えたのは45万8573人で55.86%になった。2回目の接種を終えたのは36万4653人で44.42%となっている。 なお、県は15日から若者ワクチン接種センターの予約受け付けを始めた。12歳以上39歳以下の希望者が対象で、定員は3300人だ。午後5時までに512人の予約があったという。 一方、県が先月14日から飲食店などに求めた休業や時短営業要請に伴う協力金は13日までに1747件の申請があり、今週中に支給が始まる見通しだ。先月20日から適用されたまん延防止等重点措置に伴う協力金は、今週中にも申請の受け付けが始まる。また、県は時短営業命令に従わなかった飲食店7施設に過料を科す手続きに入った。

山梨 2021.09.15 19:17

県警本部長「誠に遺憾」 パラ警備の警察官トラブル問題で

パラリンピックの警備に派遣された県警の警察官が外出先でトラブルを起こした問題で大窪雅彦本部長は「信頼を損ない誠に遺憾」だとし指導の徹底を求めた。 この問題はパラリンピックの警備で派遣された県警の警察官が宿舎で酒を飲んで外出し、路上で一般人と口論になったもの。派遣された40人は任を解かれ帰任した。 県警の大窪雅彦本部長は15日、署長会議で「県民や国民の信頼を損ない誠に遺憾」と述べた。この上で「県警察の部隊そのものの信頼を損なった」とも強調し、調査結果を踏まえて適切な措置を講じる考えを示した。 県警は近年、若手警察官の不祥事が相次いでいるとして「若手警察官育成強化アクションプログラム」を策定する。

山梨 2021.09.15 19:16

山梨トヨペット 顧客12人の個人情報を無断提供

トヨタ自動車は全国の販売会社27社で顧客の同意を得ず個人情報をトヨタのサイトに登録していたと発表した。県内では山梨トヨペットの顧客12人の情報について同様の取り扱いをしていた。 トヨタ自動車によると、全国27の販売店の顧客5797人分の住所や電話番号などの個人情報が本人の同意なく顧客向けのサイトに登録されトヨタ側に提供されていた。 山梨では甲府市酒折にある山梨トヨペットの顧客12人の個人情報について同様の取り扱いをしていたという。山梨トヨペットによると現在、個人情報の削除を進めていて、トヨタ自動車以外に提供された事実はないという。山梨トヨペットでは「社内の確認体制の強化など再発防止策を講じていく」としている。

山梨 2021.09.15 19:13

ナラ枯れ去年の30倍 猛毒キノコも発生

山中湖村で、害虫が広葉樹を枯れさせるナラ枯れの被害が去年の30倍以上に広がっていることが分かった。また、枯れた木の周辺には猛毒のキノコ「カエンタケ」も発生し、村が注意を呼び掛けている。 ナラ枯れは害虫の「カシノナガキクイムシ」が媒介する病原菌が広葉樹を枯れさせる現象で、峡南地域や山中湖村などで被害が拡大している。このナラ枯れの被害が山中湖村で少なくとも去年の30倍以上に広がったことが村の調査で分かった。 ナラ枯れが確認された民家の庭では、猛毒を持つカエンタケも確認されている。カエンタケは触れただけで皮膚がただれるほか、食べてはもちろん、浸した水を飲んだだけで死亡例がある毒キノコで、ナラ枯れに侵された木の側に発生することが知られている。 ナラ枯れやカエンタケの発生場所は村内全域に広がっていて、見つけたらすぐに通報するよう求めている。村は来月、有識者と改めて現地を調べ、詳しい被害状況や倒木の恐れのある危険個所を確認する。

山梨 2021.09.15 19:12

10代少女を連れ去った疑い 無職38歳の男を逮捕

SNSを通じて知り合った10代の少女を連れ去り、みだらな行為をしたとして、富士吉田警察署は14日、埼玉県の男を逮捕した。 未成年者誘拐などの疑いで逮捕されたのは、埼玉県越谷市の無職・嶋田達也容疑者(38)だ。 富士吉田警察署によると、嶋田容疑者は先月17日、富士北麓地域に住む10代の少女を連れ去り、未成年と知りながら県内のホテルでみだらな行為をした疑いだ。 調べに対し、嶋田容疑者は容疑を認めているという。嶋田容疑者は少女とSNSを通じて知り合い、日頃からメッセージのやりとりをしていたという。

山梨 2021.09.15 12:51

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