山梨のニュース

本栖湖で男性が死亡

 9日朝、富士河口湖町の本栖湖で心肺停止状態の男性が発見され死亡が確認された。
 警察によると、同日午前6時55分ごろ、地元の住民が本栖湖畔で心肺停止状態の男性を発見し、消防に通報した。
 男性は年齢不詳で死亡が確認された。ウエットスーツなどを着用し、近くにはウインドサーフィンのボードが打ち上げられていた。
 警察は水難事故の可能性があるとみて調べている。

山梨2020.08.09 19:32

長崎原爆投下75年 県内でも犠牲者悼む

 長崎に原爆が投下されてから75年を迎えた9日、県内でも犠牲者を悼み黙とうがささげられた。
 同日は甲州市の常泉寺で焼香が行われ、市民団体のメンバーらが原爆の犠牲者を悼んだ。そして、原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて住職が鐘を打ち、参加者が黙とうを捧げた。
 参加者は「平和について改めて考える機会にしたい」と話している。

山梨2020.08.09 19:27

望月幸明元知事が死去

 山梨県知事を3期12年務めた望月幸明氏が8日、亡くなった。96歳だった。
 望月氏は県職員や副知事を経て1979年の知事選で初当選し、3期12年にわたって県知事を務めた。在任中には1986年の「かいじ国体」を成功に導いた。
 親族によると望月氏は8日早朝、老衰のため甲府市内の病院で亡くなった。葬儀は近親者のみで行うという。

山梨2020.08.09 19:17

お盆の連休始まる 帰省は静かなスタート

8日は三連休の初日。早い人ではお盆休みが始まるが新型コロナウイルスの影響もあり、県内の交通機関に目立った混雑は見られなかった。JR東日本によると例年、お盆前の土曜日は帰省客や行楽客で最も混雑する日だが、8日の中央線特急は上下線ともに満席は1本もなかった。JR東日本は新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し「帰省を自粛する人が多いのではないか」としている。一方、8日に甲府駅に着いた帰省客の中にも高齢者がいる実家には帰らないとした人もいた。一方、中央道では下り線の日野バス停付近で最大17キロの渋滞が確認されたが、昨年の半分ほどにとどまっている。

山梨2020.08.08 18:33

新型コロナ 新たに50代女性の感染確認

山梨県は新たに50代の女性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新たに感染が分かったのは富士北麓地域を生活圏とする無職の50代女性。女性は5日に感染が確認された60代男性の濃厚接触者としてPCR検査を行ったが、一度は陰性となっていた。その後、発熱したため再度PCR検査をしたところ、陽性が確認されたという。一方、7日夜は甲府市内に住む30代、60代、80代の女性3人の感染も確認された。甲府市によると、80代の女性は6日に感染が判明した看護補助者が勤める甲府共立病院の入院患者だった。県内では10日連続で感染者が確認され、128例となった。

山梨2020.08.08 18:27

奥庭周辺に自生するシャクナゲが見ごろ

 富士山5合目の手前にある奥庭周辺に自生するハクサンシャクナゲが見ごろを迎えている。
 亜高山体に育つシャクナゲは、富士山では3合目から5合目に自生している。
 近くの山小屋「奥庭荘」によると、シャクナゲの花は先月上旬に咲き始め今月中旬まで楽しめるという。
 厳しい風雪に耐えて育つ富士山のシャクナゲは、背丈が低いのが特徴。
 また、富士山では貴重な水場がある奥庭は絶好の野鳥の観察スポットで、この日もカメラマンがシャッターチャンスを待っていた。
 富士スバルラインは、マイカー規制中の上、ことしは富士登山も禁止されていることから例年より人出は少なく、山には静かな時間が流れている。

山梨2020.08.07 18:52

元勤務先に押し掛けた猟銃男に有罪判決

 ことし6月、勤務先に散弾銃などをもって乗り込んだ男に懲役1年執行猶予3年の判決が言い渡された。
 銃刀法違反の罪に問われていたのは大月市大月町の元社員、佐藤久司被告(42)。
 甲府地裁の青木美佳裁判官は「売掛金の使いこみに端を発した犯行の動機は自己中心的」と指摘。
 一方「反省し更生が見込まれる」とし執行猶予付きの判決を言い渡した。

山梨2020.08.07 18:44

長崎知事「感染の第2波」の認識示す

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。
 県内ではきのう、新たに男女合わせて10人の感染が確認された。
 1日の確認数としては最多で長崎知事はきょう、感染の第二波を迎えたとの認識を明らかにした。
 感染が確認されたのは、いずれも県内に住む20代から60代の9人と年代性別非公表の1人。
 このうち20代の男女と30代の男性、非公表の合わせて4人は、今月4日に女性従業員の感染が分かった甲府市のキャバクラ店「AMULET」の関係者で、県はクラスターが発生したとの認識を示している。
 残る5人は、甲府共立病院に勤務する30代女性や女性と同居する30代男性、60代の夫婦などで県内の感染例は124例となった。
 直近1カ月の新規感染者数を見ると、先月上旬はほとんどいなかった感染者が中旬以降は日を追うごとに増え、きのうまでの1週間だけで30人の感染が確認された。
 入院患者も31人に急増した。
 ここまで長崎知事は、きょう緊急の会見を開き感染の第二波を迎えたとの認識を示した。
 クラスターとなった甲府市のキャバクラ店は、感染防止対策を講じずに営業していたとし「極めて危険な迷惑行為」と厳しく批判し、今後、感染対策を行わない悪質な店については、店名を公表することも示唆している。
 また長崎知事は、県内の医療機関にコロナ用の病床を130床に増やすよう指示したことも明らかにした。
 ただ医療現場からはマンパワーの不足を懸念する声も上がっている。
 防護具などの資材にも限りがあるとし県民に感染対策の徹底を呼び掛けている。

山梨2020.08.07 18:37

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