山梨のニュース

新型コロナ 23人が感染 延べ2325人

県内では28日、23人の新型コロナウイルス感染を発表した。感染が分かったのは10代から70代の男女23人でいずれも軽症か無症状だ。 ここ1週間だけで121人の感染が分かっていて急激に感染者が増加している。県内の今月の感染者は224人で、累計は延べ2325人だ。 このほか、県は県外在住で県の本庁に勤める30代女性の感染が分かったと発表した。県民と接触する窓口業務は行っていないという。 また、県内の高齢者で1回目のワクチン接種を終えたのは86.47%、2回目の接種を終えたのは73.94%に当たる18万4192人だ。接種率は全国12番目で平均を3.95ポイント上回っている。

山梨 2021.07.28 19:48

覚せい剤所持の疑い 暴力団幹部ら17人逮捕

販売目的で覚せい剤を所持していたなどとして、県警は28日までに暴力団幹部の男ら17人を逮捕した。 覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、指定暴力団稲川会佐野組佐野興業代表の石原敏郎容疑者、佐野興業若頭の石田淳也容疑者、佐野興業組員の原田浩容疑者ら暴力団幹部ら3人と佐野興業組員や土木作業員など男女14人の合わせて17人だ。 県警によると、石原容疑者ら3人は今年5月、原田容疑者の自宅で覚せい剤約82グラムを販売目的で所持していた疑いだ。石田・原田両容疑者が逮捕されたほかの14人に覚せい剤を販売していて、県警は石原容疑者も販売に関わったとみて調べている。 一連の逮捕で、県警は覚せい剤合わせて88gを押収していて、末端価格は約532万円に上る。

山梨 2021.07.28 19:47

火山噴火に備え 神奈川県と連携協定

県は28日、富士山噴火に備え神奈川県と連携協定を結んだ。火山防災を巡り、他県と協定を結ぶのは初となる。 協定では富士山と箱根山の噴火時に双方の研究員を派遣し、応急措置や復旧作業に向けた調査や観測を行うこととしている。 県によると、神奈川県には火山の観測に力を入れている研究所があり、有事の際に支援を受けることで有効な対策につなげられるとしている。 両県では今後、情報伝達訓練などを行い、有事の際の連携に備える方針だ。

山梨 2021.07.28 19:46

山梨、静岡合同 富士川流域水質調査始まる

富士川流域の水の有害物質の有無などを調べる山梨県と静岡県の合同調査が28日、始まった。一部報道で指摘された雨畑川に不法投棄された汚泥の水質への影響を調べる。 水質調査は富士川に堆積した汚泥の成分が雨畑川に不法投棄された汚泥に含まれる凝集剤の成分と一致したとの一部報道を受けたもの。 27日、長崎知事と静岡県の川勝知事が調査に向けた覚書を交わした。調査初日の28日、富士川とその支流の13カ所で川の水の採取が行われた。身延町の早川流域では県から委託を受けた業者が川の水をすくい、瓶やボトルに詰めていいた。 結果は9月から10月ごろに判明する見通しだ。また県は秋ごろから川に堆積した汚泥の成分の調査を行う方針だ。

山梨 2021.07.28 19:39

院長解任裁判 富士吉田市の上告を棄却

富士吉田市立病院の前院長が院長解任の免職処分取り消しなどを求めた裁判で、最高裁は28日までに市側の上告を棄却した。 富士吉田市は2016年、「歯科医師による診療拒否に適正な対処をしなかった」などとして、当時現職だった樫本温前院長を解任した。 市などによると、東京高裁は去年12月、免職処分は市長の裁量権を逸脱しているなどと市の控訴を棄却。市は判決を不服として上告していた。これで市側敗訴の高裁判決が確定となる。 堀内茂市長は「主張が認められず大変遺憾。今後については代理人と協議して対応する」とのコメントを発表した。

山梨 2021.07.28 12:40

男女共同推進施設 南部の新拠点は旧富河中

長崎知事は27日、女性団体との意見交換会で、1カ所に集約する方針の男女共同参画推進センターについて、南部町の新しい拠点を旧富河中学校に開設する方向で検討していると明らかにした。専門職員を置き来年度の開設を目指す。 また、長崎知事は来年度、男女共同参画に関する新しい部局を設ける方針も示した。 県は3カ所のセンターを甲府市の1カ所に集約し、都留市と南部町に代替施設を設ける方針を示していた。

山梨 2021.07.28 12:39

新型コロナ 新たに23人感染

県と甲府市は27日、新たに23人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 新たに感染が分かったのは10代から70代までの男女23人。1人が中等症、残る22人は軽症か無症状。このうち5人は今月25日に感染が確認された50代女性と同じ飲食店を利用していて、甲府市では「クラスターが発生した可能性がある」としている。 県内の感染者は今月201人、累計は延べ2302人となった。

山梨 2021.07.27 19:21

コロナ感染者「若年層で目立つ」

県感染症対策センターは、新型コロナウイルスの最近の感染状況について30代以下の若年層の感染が半分以上を占めていると指摘し「行動を変えないと感染は収まらない」として感染対策を徹底するよう呼び掛けた。 県感染症対策センターの藤井充総長は若年層の中で知人や同僚の間での感染が目に付くとし、「若い人は周りが感染していないから自分も大丈夫と思いがち。行動を変えないと感染は収まらない」と呼び掛けた。 また、県の専門家会議メンバーで山梨大付属病院の井上修医師はインドで確認された感染力の強いデルタ株が26日までに12件確認されていることに危機感を示した。 その上で今月の感染者の感染経路をみると家族・知人・職場内からの感染が多いことを挙げ「家庭では対策に限界があり、家に持ち込むと一気に広まってしまう。家には持ち込まないという意識で過ごしてほしい」と訴えた。

山梨 2021.07.27 17:09

富士川の水質調査で覚書

富士川の汚泥の一部が早川町の雨畑川に不法投棄された汚泥の成分と一致したと報じられたことを受け、山梨・静岡両県は富士川流域の水質などを調査するための覚書を結んだ。 これは、富士川に堆積する泥から上流の早川町の雨畑川に不法投棄された凝集剤入りの汚泥と同じ成分が検出された報じられたことを受け調査するもの。27日は長崎知事と静岡県の川勝知事が出席し覚書に署名した。両知事は「この調査で不法投棄された汚泥と富士川から検出された有害物質との因果関係を科学的に明らかにしたい」と話した。 調査は28日に富士川水系の6河川、11カ所で実施される予定で1回目の調査結果は1か月後をめどに発表する予定。

山梨 2021.07.27 16:49

新型コロナ 11人感染 延べ2279人に

県内では26日、11人の新型コロナウイルス感染が発表された。感染が分かったのは10歳未満から70代の男女11人で70代の1人が中等症、その他は軽症か無症状だ。県内の今月の感染者は178人で、半数がここ1週間の感染者だ。累計は延べ2279人となっている。 また、県内の高齢者で1回目のワクチン接種を終えたのは86.01%、2回目の接種を終えたのは69.55%に当たる17万3273人だ。接種率は全国15番目で平均を3.24ポイント上回っている。 一方、ワクチンの接種歴を公的に証明するワクチンパスポートの申請受け付けが県内の市町村で始まった。当面は海外に渡航する人向けで使用できるのはイタリアやオーストリアなど5カ国だ。入国審査で提示すれば隔離やPCR検査の免除といった優遇措置が受けられる。申請方法は窓口や郵送など市町村によって異なるという。

山梨 2021.07.26 19:48

山梨大教授 ハラスメント行為で解雇処分

山梨大学は学生や教員に対しハラスメント行為を行ったとして、大学院総合研究部医学域の50代男性教授を諭旨解雇処分にしたと発表した。 大学によると、50代の男性教授は学生1人と教員2人に対し、人格や尊厳を傷つける内容の発言を繰り返して精神的な苦痛を与え、大学の「人権侵害防止等に関するガイドライン」に抵触したという。 島田真路学長は「誠に遺憾。再発防止に向け、人権擁護意識の徹底を図る」とコメントしている。

山梨 2021.07.26 19:48

新型コロナ きょう新たに24人 今月最多

山梨県と甲府市は25日、あわせて24人の新型コロナウイルス感染を発表した。新たに感染が分かったのは10代から70代の男女24人でいずれも軽症か無症状。感染者が24人となるのは今月最多で、県内の感染者は今月167人、延べ2268人となった。このほか、これまでに感染が分かっている人のうち、新たに4人が変異株に感染していることが分かり、解析を進めている。

山梨 2021.07.25 18:15

南アルプス山系など 山岳遭難6件相次ぐ

 県内は24日から25日にかけて山岳遭難が6件相次ぎ、少なくとも1人が足の骨を折る重傷を負った。  山岳遭難は北岳や間ノ岳など南アルプス山系で4件、北杜市の瑞牆山と大月市の雁ケ原摺山でそれぞれ1件発生した。  このうち、24日午後0時20分ごろには単独で北岳に登っていた東京都の64歳の男性が沢に転落し左足首を骨折し、山岳救助隊などが救助した。このほか、25日は瑞牆山に登山していた40代女性が転倒し県警ヘリで搬送された。  県警は登山届けの提出や、自分の体力に見合った山選びを求めている。

山梨 2021.07.25 16:35

高校生が起業について学ぶ事業がスタート

 高校生が独自のビジネスプランを作成し起業について学ぶ県の事業が始まった。  この事業は若者の起業精神を育もうと毎年行われていて、今年は県内の高校から21チーム・約80人が参加した。25日は、事業化の参考になるよう事務局からスマートフォンなどで使えるアプリケーションの作り方が説明された。  参加者は3カ月かけてビジネスプランをまとめ10月の予選や来年2月の最終コンテストで発表する。

山梨 2021.07.25 16:23

親子で学ぶ 青木ヶ原樹海の魅力

 世界遺産・富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海の魅力を後世に残そうと、子どもたちを対象にしたガイドツアーが行われた。  このガイドツアーは県が企画したもので、県内在住の親子20人が参加し、「富士山世界遺産センター」で青木ヶ原樹海の成り立ちや富士山の歴史を学んだ。  参加者は樹海を訪れ自生する植物などの説明を受け豊かな自然を体感した。ガイドツアーは今月31日にも行われその様子は来月28日にYBSテレビで放送する。

山梨 2021.07.25 16:20

きょう12人感染 今月143人

 県と甲府市は24日、12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。  感染が分かったのは20代から80代の男女12人。このうち、60代女性と80代男性は中等症、他の10人は軽症か無症状という。  県内の感染者は今月143人、延べ2244人となった。  一方、これまでに感染が確認された山梨学院大の同じ部活動に所属する部員7人について、濃厚接触者が73人に上ることも分かった。  このうち21人は陰性が確認され、残る52人は26日にも検査が終わる見込み。

山梨 2021.07.24 21:03

自転車ロードレース県内でも

 東京五輪の自転車男子ロードレースが24日、山梨など4都県で行われた。  東京、神奈川、山梨、静岡の4都県で行われ、県内では道志村と山中湖村がコースとなった。県内が五輪の競技会場になるのは初めて。  同日は山中湖村でレースを生中継するパブリックビューイングが行われ、家族連れなど約500人が訪れた。  会場では、観客数の上限を当初の4分の1まで減らすなど感染対策が取られ、レースの先頭集団が村内に入ると盛り上がりを見せていた。  一方、県が沿道での観戦自粛を求める中、一部の場所では観客が密集する様子も見られた。  25日は自転車女子ロードレースが行われる。

山梨 2021.07.24 18:17

東京五輪ホッケー 県関係選手が出場

 東京五輪のホッケー男子予選リーグが始まり、県関係選手が今大会初めて出場した。  53年ぶりの出場となる日本男子は、世界ランキング1位のオーストラリアと対戦。いずれも山梨学院大出身の、村田和麻、北里謙治、山﨑晃嗣の3選手が出場した。  試合は第2クオーターの11分、1対2とリードを許す日本は、村田がドリブルで持ち込み、山﨑がゴール前へパス。これが同点ゴールにつながった。  しかし、その後立て続けに失点し、3対5で敗れた。

山梨 2021.07.24 17:59

オートバイで転倒し男性死亡

 24日朝、身延町角打の県道でオートバイが転倒し、運転していた男性が死亡した。  死亡したのは静岡県焼津市のアルバイト武藤充万さん75歳。  警察によると、武藤さんは同日午前6時40分ごろ、オートバイで甲府市方面に進行中、右カーブを曲がりきれず、壁に衝突し転倒した。  病院に搬送されたが、胸などを強く打ち死亡が確認された。家族4人でツーリング中だったという。  事故により現場付近は2時間にわたり通行止めとなった。

山梨 2021.07.24 17:53

新型コロナ 県内14人感染 今月131人

県内では23日、22日と並び今月最多となる14人の新型コロナウイルス感染を発表した。感染が分かったのは20代から60代の男女14人でいずれも軽症か無症状だ。 このうち7人はおととい感染が分かった50代女性とスポーツや会食をしていた知人で県は知人間でクラスターが発生した可能性が高いとしている。 県内の感染者は今月131人延べ2232人となった。 一方、内閣府によると、県内の高齢者で1回目のワクチン接種を終えたのは85.94%に当たる21万4090人だ。接種率は全国18番目で平均を2.11ポイント上回っている。2回目の接種を終えたのは16万8552人だ。接種率は67.66%で、全国平均を3.42ポイント上回っている。

山梨 2021.07.23 19:23

新型コロナ 新たに14人感染 今月最多

県内では22日、今月もっとも多い14人の新型コロナウイルス感染が発表された。新たに感染が分かったのは10代~50代の男女14人だ。いずれも軽症だという。県内の今月の感染者は117人となった。 一方、内閣府によると1回目の接種を終えた県内の高齢者は85.88%に当たる21万3939人だ。接種率は全国18番目で平均を2.16ポイント上回っている。2回目の接種を終えた人は16万6680人だ。接種率は66.91%で3分の2を超えた。

山梨 2021.07.22 21:26

山岳遭難相次ぐ 県警が注意呼びかけ

連休初日となった22日、県警が県内5カ所で登山者に安全登山を呼び掛けた。 JR甲府駅前では警察官が広河原などに向かうバスを待つ登山者に装備品の確認や登山届けの提出を呼びかけた。 県内ではことし山岳遭難が48件発生し、21日は鳳凰三山で横浜市の71歳の男性が遺体で見つかるなど3人が死亡している。 今シーズンはルートの確認不足や経験不足による道迷い遭難が全体の3割を占めるといい、県警はコロナの自粛疲れの反動で山を訪れる初心者が増える可能性もあるとみて啓発に力を入れている。 県警は登山届けの提出や自分の体力に見合った山選びはもちろん、位置情報を発信する登山用の地図アプリ、「コンパス」の活用を呼びかけている。

山梨 2021.07.22 21:26

夏の交通事故防止県民運動で飲酒検問

夏の交通事故防止県民運動に合わせた飲酒検問が21日、中央市と南アルプス市で行われた。南甲府警察署と南アルプス警察署が合同で行い、署員が検知器を使ってドライバーの呼気にアルコールが含まれているかを確認した。検問で検挙された人はいなかった。 県警によると、県内ではことし飲酒運転による人身事故が15件発生し、去年同時期より1件多くなっている。 担当者は「コロナ禍の自粛疲れから店で飲酒する人も少なくない」と話し注意を呼び掛けている。夏の交通事故防止県民運動は来月20日まで続く。

山梨 2021.07.22 12:11

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