東京のニュース

“元農水相贈収賄”事務次官ら6人処分決定

農林水産省は、吉川元農水大臣の贈収賄事件に関連し、現在の事務次官を含めた6人の処分を決めたことがわかりました。 この問題をめぐっては、贈収賄事件で在宅起訴された吉川元農水大臣から誘いを受けて、鶏卵大手アキタフーズの元代表との会食に今の事務次官らが同席していました。 これを受けて農水省は、国家公務員倫理規程に違反するとして、枝元事務次官ら3人の給料を1か月間10分の1の減給、残りの3人を戒告や訓告とする処分を決めました。 調査の結果、会食は2018年10月と翌年9月に行われ、事務次官ら幹部が同席していました。アキタフーズ側が1人あたり一回2万2000円から2万3000円程度の費用を負担していたということです。 出席した幹部は会食の費用は利害関係者にあたるアキタフーズではなく利害関係者にあたらない政治家が負担したと認識していたものの、その場で誰が費用を負担したか確認しなかったのは過失として、25日、処分が決まったものです。

東京 2021.02.25 16:31

東京新たに340人 重症者2人増の71人

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が出されている東京都内で25日、新たに340人の感染が確認されました。都内の感染者は、5日ぶりに300人を上回りました。 東京都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの340人で、5日ぶりに300人を上回りました。 年代別では、40代が65人で最も多く、次いで20代が62人いて、若い人と中高年が共に増えたほか、65歳以上の高齢者も74人いました。 直近7日間の感染者数の平均は279.7人となり、先週木曜日(18日)の355.1人の78.8%にとどまり、前の週より減少しているものの、東京都が感染抑制の目安とする「7割以下」をこれで8日連続で超えました。 また、重症者も2人増えて71人となりました。

東京 2021.02.25 16:23

橋本新会長“観客数上限は3月25日めど”

東京オリンピック・パラリンピックの観客数の上限について、組織委員会の橋本会長は、聖火リレーがスタートする3月25日前後に方向性を示すことを明らかにしました。 橋本会長は25日、スポーツ庁を訪れ、室伏長官に就任のあいさつをし、大会の成功に向けて連携していくことを確認しました。 会談のあと、記者団から観客数の上限を決める時期について問われると、橋本会長は、「観客の全体像を打ち出すのはできる限り早い方が良い」、「聖火ランナーが走るということは開催に向かって走って行く。その辺りのタイミングは大事だなと思う」と述べ、3月25日前後に方向性を示すことを明らかにしました。 組織委員会の幹部によりますと、外国人観客については3月中に、国内の観客は感染状況も見極めて4月末ごろにと、段階的に決めていくことを検討しているということです。

東京 2021.02.25 16:22

“接待”山田広報官「頼まれた記憶はない」

衛星放送関連会社に勤める菅首相の長男らから1人あたり7万円以上の国家公務員倫理法違反となる接待を受けた山田内閣広報官が、国会に出席し、陳謝しました。 山田広報官は、接待を受けた際に「何か頼まれた記憶はない」と述べ、会社の事業について働きかけはなかったと説明しました。 山田内閣広報官「会食の趣旨でございますけれども、社長が代わられまして、そのお祝いといいますか、それに伴って懇親をというお話であったのではないかと考えています。東北新社さんが映像関係のさまざまな仕事をされているところで、私たちもお話を聞いてみたいという気持ちがあったのではないかと思います」 立憲民主党・岡本章子議員「情報交換の中身をお示しください」 山田内閣広報官「何かを頼まれたとかいう記憶はございません」 加藤官房長官は会見で、山田広報官が自主返納する金額について、1か月の給与117万5000円の6割にあたる70万5000円だと明らかにしました。 一方、立憲民主党の安住国対委員長は、自民党の森山国対委員長と会談し「内閣広報官にこのまま置いておくという判断は理解しがたい」として山田広報官の辞任を求めました。

東京 2021.02.25 16:02

日経平均3万円台回復 ワクチン普及で期待

2月25日の東京株式市場で日経平均株価は大きく値を上げ、3万円台を回復しました。終値は24日に比べて496円57銭高い3万0168円27銭でした。 24日は500円近く値下がりし、7営業日ぶりに3万円を割り込みましたが、25日は幅広い銘柄に買い注文が入り、前日のマイナス分を取り戻した形です。新型コロナウイルスのワクチンが普及し、経済活動が正常化するとの期待が高まっていることが要因です。 東証1部の売買代金は概算で2兆9211億円。売買高は14億6095万株。

東京 2021.02.25 15:55

東京入管でクラスターか 感染者61人に

新型コロナウイルスの集団感染が起きた東京出入国在留管理局の施設で、新たに外国人16人の感染が確認されました。この施設での感染者は61人にのぼっています。 東京出入国在留管理局によりますと、東京・港区にある入管施設で、新たに外国人収容者16人が新型コロナに感染していました。この施設での感染者は、職員6人を含め、あわせて61人となりました。保健所はクラスターが発生したとみて、感染経路などを調べています。

東京 2021.02.25 15:30

宣言解除後「リバウンド防止策」明らかに

新型コロナ対策を話し合う政府の分科会が、緊急事態宣言解除後のリバウンド防止策を25日夜とりまとめます。その提言の内容が明らかになりました。 日本テレビの取材によりますと、政府の分科会は「緊急事態宣言が解除されると人々の意識が変わり、リバウンドが誘発される懸念がある」として、宣言解除後の地域のリバウンド防止策を提言します。 会食のあり方について、「混雑していない店を選択」、「会話の時はマスクを着用」、会食の人数は、同居家族以外は「いつも近くにいる4人まで」としています。 また、飲食店には、二酸化炭素濃度測定器を使って店内を換気することや、会話の声が大きくならないようBGMの音量を最小限にすることなどを求めています。 また、当面「外出はすいた時間と場所を選んで」、「卒業旅行、謝恩会、歓送迎会は控えて」、「花見は宴会なしで」などと呼びかけています。 分科会は提言を26日、政府の会議に提出する方針です。

東京 2021.02.25 15:27

妻と他人のわいせつ動画配信か 夫婦逮捕

自分の妻が他人とわいせつな行為をする動画を配信したとして、38歳の男とその妻が警視庁に逮捕されました。男は、「自分の性的嗜好と金銭目的だった」と供述しているということです。 警視庁によりますと、加藤高教容疑者と妻の美恵容疑者は去年10月から今年1月、インターネットの動画配信サイトで美恵容疑者が他の男性とわいせつな行為をする動画を配信した疑いがもたれています。 高教容疑者はツイッターで出演する男性を募集したほか、撮影や編集もしていて、去年3月から26本の動画を配信して、およそ1900万円を売り上げたとみられています。 調べに対し、高教容疑者は「自分の性的嗜好と金銭目的だった」と供述し、美恵容疑者は「余裕のある生活のため」と供述しているということです。

東京 2021.02.25 15:23

べっ甲245枚の密輸企てか 男2人を逮捕

絶滅の恐れがあるウミガメのべっ甲245枚を密輸しようとしたなどとして、べっ甲の卸販売業の男ら2人が、警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、べっ甲の卸販売業の斉藤秀明容疑者と、自称ブローカーの梁瀬久容疑者は2019年、ウミガメのべっ甲245枚、およそ6.9キログラムを、国の承認を得ずにハイチから密輸しようとした疑いなどがもたれています。 2人は、牛の角と偽ってべっ甲を密輸しようとしましたが、ハイチから牛の角が輸入されることは、ほとんどないため、東京税関職員が不審に思い、密輸が発覚しました。 ハイチのウミガメの甲羅は色合いが良く、そのべっ甲は高値で取引されるということですが、調べに対し、斉藤容疑者は容疑を一部否認し、梁瀬容疑者は認めているということです。

東京 2021.02.25 14:09

岸田前政調会長、“感染”島耕作氏を激励

人気漫画、島耕作シリーズの主人公・島耕作氏が、雑誌連載中の最新話で新型コロナウイルスに感染したことが描かれたことについて、自民党の岸田前政調会長が島氏を激励しました。 島耕作シリーズは、サラリーマンの島耕作が出世していく様子を描いた人気漫画で、岸田氏も愛読しています。 その島氏は、連載の最新話で新型コロナウイルスに感染したことが描かれ、ファンから不安の声が上がっていました。 25日、記者団から島氏の感染について問われた岸田氏は「報道としては承知している」と述べたうえで、「どんな世界の人間であってもコロナに感染するリスクにさらされている」と指摘しました。 また、島氏の今後について「島耕作さんにおかれましても、戦後最大の国難を乗り越えていく戦いにおいて、その一員として頑張っていただければと思います」と激励しました。

東京 2021.02.25 13:53

河井克行被告の被告人質問 3月23日から

元法相・河井克行被告の公判が2月25日に行われ、被告人質問が3月23日から行われることが決まりました。 25日の裁判では、克行被告の被告人質問が3月23日から行われることが決まり、4月9日までに9日間の期日が指定されました。また、弁護側は被告人質問を行う前に、証人尋問を行いたいとし、克行被告の知人を情状証人として請求しました。 25日の法廷には、克行被告の公設秘書の男性が弁護側証人として出廷。愛知県稲沢市の野々部尚昭市議を選挙陣営の手伝いに招いた経緯などについて証言しました。今月17日に証人として出廷していた野々部市議は、克行被告から手渡しで10万円を受け取ったと述べ、「言い逃れのできない違法なお金だと思った」と証言していました。 この10万円について、公設秘書の男性は、野々部市議から「何を意味するのかわからないので気持ちが悪いから克行被告に返してくれないか」と言われた記憶はあるが、「違法なお金だから」と言われた記憶はないと証言しました。 また、克行被告の活動について、「とにかく休みません。元日の早朝から年末まで、朝から晩まで地域を回り、声を聞き、必要な措置を講じます」と述べました。 【公判を追う】河井夫妻・選挙違反事件克行被告公判(2月25日)

東京 2021.02.25 13:34

贈収賄 農水省“費用負担確認なしは過失”

農林水産省は吉川元農水大臣の贈収賄事件に関連し、現在の事務次官を含めた6人の処分について、協議中であると発表しました。 農水省は幹部らが、贈収賄事件で在宅起訴された吉川元農水大臣から誘いを受けて、鶏卵大手アキタフーズの元代表との会食に同席していたのは、国家公務員倫理規程に違反する疑いがあると発表しました。このため、枝元事務次官ら6人の処分について協議に入りました。 吉川元大臣とアキタフーズの元代表との会食は、2018年10月と翌年9月に行われ、現在の事務次官ら幹部職員が同席し、調査の結果、アキタフーズ側が、1人あたり1回2万2000円から2万3000円程度の費用を負担していたということです。 農水省は、「その場で費用負担について確認しなかったのは過失」だと判断しています。

東京 2021.02.25 12:28

聖火リレー開始まで1か月 コロナ対策発表

東京オリンピックの聖火リレーのスタートまで25日で1か月です。大会組織委員会は、新型コロナ対策についてのガイドラインを発表しました。 大会組織委・橋本会長「感染症対策を万全に、安全最優先を進めていくことが大変重要」 ガイドラインでは、沿道で観覧する人には「家の近所で」「応援する際は大声を出さず拍手する」こと、ランナーには走る2週間前から、会食や密集場所への外出を控えることなどを求めています。 また、著名人ランナーなどで過度な密集が発生した場合は、リレーを中断することもあるということです。 一方、スタート地点である福島県の担当者は、1か月前にガイドラインが示されたことについて、「先行して進めてきた対策を検証し、安全安心を徹底したい」と述べました。 福島県の担当者「被災地の現状を、しっかりと発信できるようなリレーにしていきたい」 ランナーは26日以降、順次発表されます。

東京 2021.02.25 12:03

グループホーム経営会社 脱税で刑事告発

グループホームを経営する会社が、脱税の疑いで刑事告発されました。 法人税法違反の疑いで東京国税局から刑事告発されたのは、グループホームを複数経営する「アートアシスト」など2社と先達徳男社長です。関係者によりますと、先達社長は入居費用を売り上げから除く手口で、3年間で約2億7000万円の所得を隠し、約6500万円を脱税した疑いが持たれています。 先達社長「本当に、皆さんにご迷惑をおかけしたこと、とんでもないことをしたなと思っています。全て自分の責任です。申し訳ありません」 先達社長は違法だと認識していたということです。 先達社長「非常に、将来に対する不安が常にあって、何かが起きたら利用者さんたちを守れるかとか、そういう心配で常にいっぱいでした」「(脱税した金は)私の部屋です。金庫はないので段ボールに。6億くらい(ありました)」 先達社長は修正申告と一部納税を済ませたということです。

東京 2021.02.25 12:02

首相長男らから接待 山田内閣広報官が陳謝

衛星放送関連会社に勤める菅総理大臣の長男らから、1人あたり7万円以上の国家公務員倫理法違反となる接待を受けた山田内閣広報官が、衆議院予算委員会に出席し陳謝しました。 野党側は「広報官としてふさわしいと胸を張っていえるのか」とただしたのに対し、山田広報官は、広報官の職務を続けていく考えを示しました。 山田内閣広報官「この度は、私の総務省在職中の国家公務員倫理法違反に当たる行為によりまして、公務員の信用を損なうことになりましたことを深く反省しております」 立憲民主党・黒岩宇洋議員「今このような状況で、内閣広報官として、国民と同じ目線で国民に語る広報官として、ふさわしいと胸を張っていえるのかどうか」 山田内閣広報官「今後、職務を続けていく中で、改めてよく反省し、自分の身を顧みて、できる限り自らを改善していきたい」 山田広報官は接待を受けた際に「放送業界の実情の話はあったかもしれないが、一般的な懇談だった」として、「働きかけはなかった」と説明しました。また、官房長官らに辞意を伝えたことはないか問われ「辞表を渡そうとした事実はない」と述べました。 菅総理は山田広報官を続投させる考えを示していますが、与党内からは「広報官としてみっともない。早く辞任させた方がいい」「菅総理の判断が鈍い」など政権への影響を懸念する声が上がっています。

東京 2021.02.25 11:54

エスカレーターでカート落とす…書類送検

東京・板橋区にある商業施設のエスカレーターで、買い物カートを落とす危険な行為をしたなどとして、17歳の少年2人が書類送検されました。 警視庁によりますと、都立高校2年の少年と無職の少年の2人は先月6日、板橋区の商業施設のエスカレーターで、上の階から買い物カートを落とす危険な行為をしたなどの疑いが持たれています。 今月上旬、この行為を撮影した動画がSNSに投稿されて問題となり、その後、2人は警視庁に出頭していました。調べに対し、2人は容疑を認め、都立高校に通う少年は「その場のノリと勢いでカートを落としてしまった」と話しているということです。

東京 2021.02.25 11:49

コロナで人気“糖質ゼロ”ビールに新参入

「外で飲めないから」「運動不足でカロリーが気になるので」など、コロナによる巣ごもりで健康志向が高まり、「糖質ゼロ」のビールは半年で1億本が売れるほどの人気です。24日、サントリーが新商品を発表。先行するキリンとの競争が激しくなりそうです。 ■半年で“1億本”市場 新参入 有働由美子キャスター 「仕事が終わって家で一杯という時に、最近は糖質ゼロという方もいると思うのですが、この半年で1億本近く売れる勢いということです。新たなメーカーの参入もあります」 24日、サントリーが発表したのは、4月発売となる糖質ゼロビールの新商品です。 サントリービール マーケティング本部長・和田龍夫さん 「世の中がコロナによって健康志向がどんどん高まってきて、ちゃんと体にもいい、(おいしさと)両方持ったものがスタンダードになっています」 糖質ゼロのビールは去年10月に国内で初めて発売した「キリンビール」の製品があり、来月には販売数累計1億本を突破する見込みです。 ■問い合わせ増…酒店で“特設コーナー” 24日、千葉県柏市の酒店を訪ねました。入り口前には、糖質オフ・糖質ゼロのビールや発泡酒などが、何段にも積まれていました。客から糖質オフやゼロの商品について問い合わせが多くなったことをきっかけに、去年10月に大きな特設コーナーも作りました。 箱買いする人の姿もありました。 ――糖質オフは気にしていますか? 糖質ゼロの発泡酒を購入した客「すごく気になりますね。外に行かない分、あまり動かないし、カロリーとかも気になるので、気を遣っています」 ■コロナで「外行けず」…需要増 糖質ゼロのビールを手にした男性は、「外に飲みに行けないので、家で飲むのであれば、こういうもの(糖質ゼロ)」と話しました。家に帰るとさっそく、買ってきた糖質ゼロのビールを冷蔵庫で冷やしていました。 今後、糖質ゼロのビールをめぐり、各社で競争が激しくなりそうです。 (2月24日『news zero』より)

東京 2021.02.25 11:47

新顔「シェアオフィス」ホームやスーツ店に

接種スケジュールが焦点だったワクチンをめぐり、政府は24日、具体的な日程を示しました。感染者数のリバウンドに注意を要する状況の中、営業再開を決めた飲食店や、ホーム上やスーツ販売店などユニークな場所にお目見えしたシェアオフィスを取材しました。 ■ワクチン接種「4月12日」から高齢者 菅首相 「4月5日の週に高齢者向けのワクチンを自治体に発送します。そして4月12日から接種する予定です」 24日夜、コロナのワクチンに関する具体的な日程が明らかになりました。 高齢者への接種について河野ワクチン担当相は会見で、「3600万人が対象になりますので、仮に全市区町村で(一斉に)スタートしても、すべての方が一斉に受けられるということにはなりません」と述べました。 まず4月5日の週に各都道府県に対し、全体で約5万人が2回接種できる量のワクチンを配布し、12日から接種をスタート。その後も順次配送し、26日の週からは全国すべての市町村に行き渡る数量を配送する予定だと説明しました。 ■自主休業の飲食店…“営業再開”ナゼ 接種のスケジュールとともに気になるのが、緊急事態宣言解除の行方です。 現在、自主的に休業している神奈川県内のレストランを訪ねました。店内の日めくりカレンダーは、既に「3月1日」になっていました。その理由を聞くと― 休業中の飲食店代表 「3月1日に向けて自分の気持ちを高めるために…」 従業員の雇用などを考え、来月7日の期限を待たずに営業再開を決めていました。 3週間前の取材時には「200名くらいの団体のキャンセルをいただいた」「キャンセルの嵐ですね」と話し、3月はキャンセルが相次いでいましたが、再び取材した24日には新たな団体客の予約が入っていました。 店を訪れたのは、都内にある中学校の3年生の担任で、コロナの影響でできなかった修学旅行の代わりに、校外学習を計画し、この日はその昼食場所の下見でした。 飲食店代表 「4名、5名だとこんな感じで。感染防止もできますので」 担任 「地下ということで、換気の面も気にはかかっていたんですが」 飲食店代表 「今も感染防止のCO2の濃度(を計っているの)と、心配であれば機械で換気できますので」 気がかりだった店の感染対策について説明を聞いた担任は「何度も何度も給仕するのではなくワンプレートにしたり、集団でお世話になっても大丈夫だなと安心感を得ることができました」とほっとした様子でした。 飲食店代表は「やはりお客様との再会、スタッフとの再会、これを早く実現して、なんとか少しでもお役に立てるお店作りが前向きにできれば」と話しました。 ■若者の感染“増”も リバウンド注意 一方、24日に厚生労働省で会見した専門家からは、懸念が示されました。 国立感染症研究所の脇田隆字所長 「2月の中旬以降、減少スピードが鈍化しています。さらには『リバウンド』にも注意が必要です」 特に、東京・大阪・千葉では若者の感染者数が増えているとの分析が示されました。 千葉県の森田知事は「(これからの時期)桜を見に行って友達呼んで、ちょっと一席開いて一杯。これはやめてください!」と呼びかけました。 24日の全国の感染者数は924人、死者は69人が確認されています(午後10現在)。 ■駅ホームでお仕事…スーツ販売店でも 一方、JR西国分寺駅のホームのすぐ脇には、日本初のシェアオフィスが登場しました。JR東日本は、都内2駅にシェアオフィスを設置。西国分寺駅は25日から、三鷹駅は3月25日からオープンします。 新しいシェアオフィスは、ほかにもあります。 畑下由佳アナウンサー 「こちらではスーツなどを販売しているのですが、すぐ隣の部屋には、シェアオフィススペースがあります」 ビジネスウェアの売り上げが大幅に減った「洋服の青山」を展開する青山商事は、東京都千代田区にある水道橋東口店の半分をシェアオフィスにしました。去年10月に始めて以降、売り上げは2倍になりました。意外な使われ方もあるようです。 青山商事/広報部長 「『ちょっと会議が急きょ入りました』という方などは、慌ててジャケットを購入されてリモート会議に出られるというケースもあります。今まで仕事着の販売をメーンに行ってまいりましたが、仕事場の提供も今、求められているのではないかと(考えています)」 (2月24日『news zero』より)

東京 2021.02.25 10:55

文具販売会社元経理部長、1億円以上着服か

東京・板橋区にある老舗の文房具販売会社から1億円以上を着服したとみられる元経理部長の男が警視庁に逮捕されました。男は着服した金をキャバクラなどに使っていたということです。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、3年前に破産した板橋区の文房具販売会社「とら屋事務」の元経理部長・小川明彦容疑者です。捜査関係者によりますと、小川容疑者は2018年、社長名義で振り出した小切手を使い、会社から複数回にわたってあわせて1200万円を払い出し、着服した疑いが持たれています。 小川容疑者は1人で経理を担当していて、同様の手口で総額1億円以上を着服していたとみられ、金はキャバクラなどに使っていたということです。調べに対し、小川容疑者は容疑を認めているということです。

東京 2021.02.25 10:51

事務次官ら6人を処分へ 元農水相贈収賄

吉川元農水相の贈収賄事件に関連し、農林水産省が現在の事務次官を含めた6人を処分する方針であることが関係者への取材でわかりました。 農水省は、幹部らが、贈収賄事件で在宅起訴された吉川元農水相と鶏卵大手「アキタフーズ」の元代表との会食に同席していたのは、国家公務員倫理規程に違反すると判断し、枝元事務次官ら6人を処分する方針です。 吉川元農水相とアキタフーズの元代表との会食は2018年10月と翌年9月に行われ、事務次官ら幹部職員が同席し、1人あたり約2万2000円から2万3000円の費用はアキタフーズ元代表側が負担していました。 農水省は25日、調査の結果を公表する予定です。

東京 2021.02.25 10:44

相次ぐ火災…危険な「飛び火」 どう対策?

栃木県足利市で起きた大規模な山林火災。周辺に避難勧告が出される事態に発展しましたが、私たちが気を付けるべきなのは「飛び火」です。強風でなくとも大量の火の粉が遠くまで飛散します。日本テレビで行った実験の映像や、家庭での対策をお伝えします。 ■「飛び火」実験 風速8mで飛散50mも 有働由美子キャスター 「この時期の火災、何が危険かというと『飛び火』です。24日の足利市周辺の風速は7mほどで、少し風があるなと感じるくらいなのですが、それでも火災が広がることが分かる映像があります。以前、日本テレビが行った『飛び火』の実験です」 住宅に見立てた木を燃やした状態で、24日の足利市周辺に近い、風速8mの風を送ると、大量の火の粉が飛散しました。中には、約50m飛んだものも。瓦屋根が剥がれている部分には、わずかな隙間にも火の粉が入り込みます。約30分後には、屋根の骨組みにまで燃え広がりました。 辻愛沙子・クリエイティブディレクター(『news zero』パートナー) 「たき火の感覚でいうと、火の粉が1m飛んだらびっくりします。あの小さな粒でこんなに燃え広がるなんて怖いなと思いました。SNSで火事の様子を撮った動画を見かけたことがあるのですが、火の粉が50m飛ぶとなると、自分は遠いからといって窓を開けて動画を撮るのも危ないということですよね」 ■被害拡大防ぐための対策は 有働 「そうですよね。その辺りも十分気をつけていただきたいと思います。2016年に新潟県糸魚川市であった火災を思い起こすと、まさに、家から家への飛び火によって、被害が拡大しました」 小栗泉・日本テレビ解説委員 「東京消防庁HPによると、火の粉は50~200mほど飛ぶ可能性があり、場合によっては2km以上遠くまで飛ぶこともあるといいます。では、どう気をつけたらいいのでしょうか。総務省消防庁の資料によると、火の粉が燃え移りやすいのは、瓦屋根や軒下、窓が開いているところ、洗濯物などです。必要な対策としては、 1)窓やドアは閉め、屋内に火の粉が飛び込まないようにする 2)水バケツを近くに準備する 3)屋外にある洗濯物はなるべく早く取り込む といったことがあります。さらに、夜間は火の粉が見えやすいですが、昼間は見えにくいので、十分に注意が必要とのことです」 有働 「足利の皆さん、大変心配だと思いますが、何より身の安全を第一に行動してください。全国でも火災が相次いでいます。どなたも飛び火への備え、火の元の確認を忘れないでください」 (2月24日『news zero』より)

東京 2021.02.25 10:06

きょうの株価・為替予想レンジと注目業種

25日の日経平均株価は、前営業日比405円57銭高の3万0077円27銭で寄りつきました。 25日の予想レンジは、日経平均株価は2万9700円~3万0500円、為替はドル/円=105円80銭~106円00銭。注目ポイントは「バリュエーションの低下」。注目業種は「非鉄金属」。今後の見通しは「3万円の値固め」。 注目ポイントなどを岡三証券の河上晃大さんが解説します。(詳しくは動画で)

東京 2021.02.25 09:56

老舗文具販売会社から着服 元経理部長逮捕

東京・板橋区にある老舗の文房具販売会社から1億円以上を着服したとみられる元経理部長の男が警視庁に逮捕されました。男は着服したカネをキャバクラなどに使っていたということです。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、3年前に破産した板橋区の文房具販売会社「とら屋事務」の元経理部長・小川明彦容疑者です。 捜査関係者によりますと小川容疑者は2018年、社長名義で振り出した小切手を使い、会社から複数回にわたってあわせて1200万円を払い出し、着服した疑いがもたれています。 小川容疑者は1人で経理を担当していて、同様の手口で総額1億円以上を着服していたとみられ、カネはキャバクラなどに使っていたということです。 調べに対し、小川容疑者は容疑を認めているということです。

東京 2021.02.25 05:00

全国で924人感染、69人死亡(24日)

NNNのまとめでは24日、全国で新たに924人の感染と69人の死亡が確認されました。 また、厚生労働省によりますと、全国の重症者数は23日時点で487人と、前日より4人減りました。 イギリスで確認されている新型コロナの変異株が、あらたに福島県と兵庫県であわせて10人から検出されたということです。

東京 2021.02.25 01:38

スズキ・鈴木修会長(91)6月で退任へ

自動車メーカーのスズキは、代表取締役会長の鈴木修氏がことし6月で会長を退任すると発表しました。 鈴木修会長「本計画(中期経営計画)の着実な実行、推進をするために、役員体制を一新して、後身に道を譲ることを決めました」「生きがいは仕事です。人間は仕事を放棄すると死んでしまいます。挑戦することは人生であります。みなさんも仕事をし続けてください」 スズキの代表取締役会長である鈴木修氏(91)は、オンラインで行われた会見で、ことし6月に開催する予定の株主総会をもって会長職から退くと発表しました。 鈴木修会長は1978年にスズキの社長に就任して以来、40年以上経営のトップを務め、インド市場への進出やトヨタ自動車との資本提携などの指揮を執ってきました。 会長の退任後は、長男の鈴木俊宏社長が経営を引き継ぎ、鈴木修氏は相談役として就任するということです。

東京 2021.02.25 01:31

多様性と調和…組織委“ジェンダーチーム”

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会にジェンダーに関するチームが発足します。 橋本会長「『多様性と調和』そういったことをしっかりと、延期ということをはじめて経験する東京大会だからこそ、世界にしっかりとした発信をしていきたい」 橋本聖子会長は、IOC(=国際オリンピック委員会)の理事会に出席し、小谷実可子氏をトップとする「ジェンダー平等推進チーム」を組織委員会内に発足させると報告しました。 「推進チーム」は25日、早速、会議を開き外部のアドバイザーを選び、大会のテーマである「多様性と調和」を発信するための改革を行うということです。 また、橋本会長は組織委員会の理事の女性比率を40%以上にする方針を示していますが、「早々に理事会や評議員会にメンバーを推薦したい」と述べました。

東京 2021.02.25 01:29

ノババックス社ワクチン 国内臨床試験開始

アメリカのバイオ医薬品メーカー「ノババックス」が開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて、24日、日本国内での臨床試験が始まりました。 開発と製造を提携する武田薬品によりますと、アメリカのバイオ医薬品メーカー「ノババックス」が開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて、24日、国内での初期の臨床試験を始めたということです。 対象は、20歳以上の日本人の男女200人で、21日間の間隔をあけて2回打ち、安全性や有効性を確かめるということです。 武田薬品は、「ノババックス」のワクチンを国内で原液から製造するため臨床試験と並行して現在、山口県の光工場の生産ラインを整えていて、今後、薬事承認されれば、ことし後半の供給開始を目指し、年間1億2500万人分以上の供給を担うとしています。

東京 2021.02.25 00:36

組織委「ジェンダー平等推進チーム」発足へ

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長がIOC=国際オリンピック委員会の理事会に参加し、25日、組織委員会内に「ジェンダー平等推進チーム」を発足させると報告しました。 チームのトップは小谷実可子氏で、外部のアドバイザーを交え、大会のテーマである「多様性と調和」を発信する改革をしていくということです。

東京 2021.02.24 23:50

高齢者ワクチン接種4/12から~河野大臣

河野ワクチン担当大臣は、新型コロナウイルスワクチンの高齢者への接種を、4月12日から限定的に開始すると発表しました。 河野大臣は、4月5日の週に各都道府県に対して全体で、高齢者およそ5万人が2回接種出来る量のワクチンを配送し、12日には限定的に接種をスタートさせる考えを示しました。その際、人口の多い東京・神奈川・大阪には、他の道府県の2倍の量のワクチンを配送するということです。 また、4月12日の週と19日の週にもそれぞれ25万人分ずつワクチンを配送し、26日の週からは全国すべての市町村に行き渡る量の配送を目指します。 ただ、高齢者接種の対象は3600万人であることから、ワクチンがすべての自治体に行き渡ったとしても、すべての人が一斉に接種を受けられる状況にはならないと説明しました。 一方、河野大臣はファイザーからのワクチンの供給について、3月1日には、第3便が日本に到着する予定であることを明らかにしました。およそ52万6500回分が到着する見込みです。

東京 2021.02.24 23:10

警官装い電話後200万円を“回収”男逮捕

80代の女性からキャッシュカードなどをだまし取った上、現金合わせて200万円を引き出したとして22歳の男が逮捕されました。 窃盗などの疑いで逮捕されたのは、大阪市の無職・宮田楓人容疑者です。警察によりますと、宮田容疑者は去年11月、仲間とともに、神奈川県横浜市の80代の女性に警察官を装ってウソの電話をかけてキャッシュカード1枚を盗み、現金200万円を引き出した疑いが持たれています。 宮田容疑者は、仲間の男が引き出した現金の回収役とみられています。調べに対し、「事件のことはわかりません」と容疑を否認しているということです。 宮田容疑者と仲間の男が関わった事件は全部で5件、被害総額は約740万円にのぼっていて、警察は他にも同様の被害があった可能性についても捜査しています。

東京 2021.02.24 22:30

都担当者「今一度、不要不急の外出自粛を」

東京都内の新たな感染者は213人で、1日の感染者は4日連続300人を下回りました。 東京都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの213人で、4日連続300人を下回りました。 感染経路別では、施設内感染が50人で最も多く、そのうち高齢者施設の利用者は25人にのぼりました。 また、職場内感染は20人で、そのうち18人は西日本の企業でのクラスターでした。検体が、都内で検査されたため都内の感染者としてカウントされたということです。 一方、17人の死亡が確認されました。全員に基礎疾患があり、うち10人が院内感染でした。また、重症者は8人減って69人です。 都の担当者は「出かけたくなるような季節になってきているが、今一度、不要不急の外出自粛や一層のテレワーク実施を」と呼びかけました。

東京 2021.02.24 22:26

「アンモニア」火力発電 最新技術の現場は

2050年のカーボンニュートラルを目指して、燃やしても二酸化炭素を出さない「アンモニア」に大きな期待が寄せられています。最新技術を取材しました。 大手機械メーカーのIHI。ここで実験が進められているのは、火力発電で「アンモニア」を燃料に使い、二酸化炭素の排出量を半分以下に抑える技術です。 2000キロワットの発電設備の中で、天然ガスにアンモニアを60%まで混ぜて燃やし、発電することに成功しています。アンモニアを混ぜることで、発電量はそのままに、二酸化炭素の排出量を従来より6割も減らすことができます。 IHI 技術開発本部 主任研究員・内田正宏さん「アンモニアというものが燃料として認識されていなかった理由として、非常に燃焼しにくいという理由があります。それを上手く燃やす技術を作っています」 今後2年程度で、混ぜるアンモニアの比率を100%まで高める方針で、将来的にはこの技術を使い、自家発電などでの実用化を目指しているということです。 現在実験段階にある燃料アンモニアですが、政府は2030年に年間300万トン導入する目標を示しています。 一方で、実用化に向けては今後、コスト低減のほか、アンモニアを「作る」際に出てしまう二酸化炭素を減らすことなどが課題となっています。

東京 2021.02.24 22:19

菅首相“違法接待”山田広報官を続投の考え

菅首相は24日夜、菅首相の長男らから国家公務員倫理法違反となる接待を受けた山田内閣広報官を続投させる考えを示しました。 山田内閣広報官は総務審議官時代に菅首相の長男らから1人あたり7万円以上の違法な接待を受けたことが明らかになり、24日、給与1か月分の6割を自主返納しました。 菅首相「山田広報官は今回のことについて真摯(しんし)に反省をいたしておりますので、今後とも職務の中で頑張ってほしい。(Q:山田氏が広報官に残るのは適切だとお考えでしょうか)深く反省をしてですね、おわびを申し上げてます。そういう中でやはり女性の広報官として期待をしておりますので、そのまま専念してほしい」 菅首相はまた、山田広報官を任命した責任について問われ「任命する際にはそうした違反行為については承知していなかった」と述べました。 一方、野党側は総務省の処分が不十分だと批判しています。 立憲民主党・福山幹事長「官僚に全ての責任をなすりつけて政治の責任は知らん顔というのは、いささか国民は納得しないのではないかと考えております」 立憲民主党の福山幹事長は「組織ぐるみで接待を受けていた事は遺憾」とした上で菅首相や武田総務相の責任を追及していく考えを示しました。

東京 2021.02.24 22:15

孔子廟の土地使用料、那覇市免除は“違憲”

最高裁は、那覇市が孔子廟の土地使用料を免除しているのは、政教分離の原則を定めた憲法に違反するとの判断を示しました。 この裁判は、儒教の祖・孔子を祭る孔子廟に那覇市が公園の敷地を無償で提供しているのは、政教分離を定めた憲法に違反するかどうか争われていたものです。 最高裁は24日の判決で、「一般人の目から見て、市が施設を利用した活動にかかわる特定の宗教に対して特別の便益を提供し、これを援助していると評価されてもやむを得ない」と指摘。使用料の免除は、市と宗教との関わり合いが相当とされる限度を超えるものとして、政教分離の原則を定めた憲法に違反すると判断しました。 政教分離について争われた裁判で、最高裁が違憲としたのは3例目になります。

東京 2021.02.24 21:45

77歳の高橋英樹「いくつになっても現役」

俳優の高橋英樹さん、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻さんが、24日に都内で開催されたドン・キホーテプライベートブランド『情熱価格』リニューアル発表会に出席しました。 同社は『情熱価格』の商品をより良くしていくため、顧客からのダメ出しを受けつけるサイトを開設することなどを明らかにしました。 英樹さんと真麻さんは、「お客様代表」として登壇。同ブランドの『ミックスナッツ』を試食した真麻さんはさっそく「味が薄い方が好きなので、私はこれでおいしいと思いますけど、一般的な方からすると、塩味がちょっと足りないなと思われる」とダメ出し。英樹さんも「パッケージのナッツの量が、(実際に)中に入っている量よりはるかに多い」と指摘しました。 今月10日に77歳の誕生日を迎えた英樹さんは「いくつになっても現役でいこうと。諸先輩で元気に頑張って仕事をしておられる人もたくさんいらっしゃるので、新たに77歳を第一歩として進んでいこうと考えています」と話しました。 親子でお互いにダメ出しをするとすれば?と聞かれると、真麻さんは「私と母がケンカをしたときに100%母の味方しかしないっていうところですね。仲裁するわけでもなく、母の味方しかしないっていうのは幼少期からのダメ出しです」と返答。 英樹さんは「年に1回ぐらい、キレて何か言ってくることがありますので、それがなくなるとうれしいな」と明かしました。

東京 2021.02.24 21:42

無意識の偏見とは?女子大学生×男子中学生

女子大学生と男子中学生が「ジェンダーバイアス」について考える新しい試みを行いました。 「あなたにとってプリンセスらしいプリンセスは?はいどうぞ!」 「かわいい」 「かわいい、確かに」 「きれいな髪の毛がある」 24日、東京・世田谷区にある昭和女子大学の学生と、男子校である駒場東邦中学校の生徒によってオンラインで開催されたのは「アンコンシャスバイアス=無意識の偏見」について考えるプロジェクトです。 「無意識の偏見」とは「男は泣いてはいけない」「女だから控えめに」のように、知らず知らずのうちに身についてしまっている男女のイメージなどです。 このプロジェクトは女子大学の学生と男子校の中学生という、普段あまり接点のないグループが話し合うことによって、自分とは違う考え方に触れ、視野を広げることを目的に開催されました。 初回となった今日は「プリンセスキャラクターの変遷」と女性大統領のパートナーである男性を意味する「ファーストジェントルマン」の2つのトピックを通じて、自分自身に「無意識の偏見」がないか話し合われました。 プロジェクトに参加した中学1年生「男だから働かないといけないとか、女性だから家事をしないといけないとか、若干…というか結構自分の中にあったので認識が変わりました」 昭和女子大学3年・貴戸優実さん「性別とか人種とか気にせず多様性を認めた考え方ができるきっかけになればなと思います」 このプロジェクトは今後毎年行われ、3年後には共同で成果を報告するということです。

東京 2021.02.24 21:18

東北新社が謝罪「極めて重く受け止め…」

衛星放送関連会社に勤める菅総理大臣の長男らから総務省の幹部らが接待を受けた問題で、接待をした側の東北新社はコメントを発表し、「国家公務員倫理法違反という重大な事態を招き、国会審議にも混乱を招来したことは、極めて重く受け止め、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。 外部の専門家をトップとする委員会を設置して調査していて、今後、結果を公表するということです。 東北新社の関係者の処分については「厳正に対処する」としています。

東京 2021.02.24 20:49

山火事の火元は?消火より…空中放水の目的

栃木・足利市の山火事は4日目に入り、24日16時現在も延焼を続けています。毎年、実におよそ1200件発生する山火事。その原因やヘリによる空中放水の目的など、足利市の火災の最新情報も交え、詳しく解説します。 ■消火活動の難航…火元はハイカーの「休憩場所」か 栃木・足利市の火災は、強い風の影響もあり、消火活動ができなかった23日夜の間にさらに燃え広がったということです。火は21日(日)から燃え続けていて、これまでに焼けた山林は約50ヘクタール、東京ドーム10個分を超える広さとみられています。 24日午前6時からは、自衛隊のヘリコプターが空からの消火活動も行っているということですが、現場付近では7メートルの風が吹いていて、消火活動の難航が予想されます。 24日午後に開かれた足利市の会見によると、火元は、両崖山の山頂より少し南よりにあるハイカーなどの「休憩場所」だと推測されるということです。 24日午後2時現在で避難勧告が出ているのは、西宮町で54世帯、本城で98世帯、五十部町などで25世帯の合わせて177世帯で、近くには中学校や高校、保育園などがあります。 付近のワイナリーに取材したところ、「今日(24日)になって煙の臭いがしてくる。不安に思っています」と話していました。 ■消火より延焼防止…空中放水の目的 鎮火までには、どのくらい時間がかかるのでしょうか。元東京消防庁麻布消防署長の坂口隆夫さんによると、一般的に、燃え広がった山火事を消すのはとても難しいとのことです。山の斜面を歩くだけでも大変なうえ、消防隊員が入っていく道がない場合が多く、ホースを延ばしていくことが困難だと言います。そこで、山ではヘリコプターによる空中放水が中心になるという話でした。 足利市でも、自衛隊のヘリコプターによる放水が行われています。一度にまくことができる水の量は、例えば、東京消防庁の中型機では約900リットル(ドラム缶4本半)、自衛隊の輸送ヘリでは5000リットル(ドラム缶25本分)。燃えている場所の上空は危険なので、燃えている所に直接水をかけるのではなく、燃え移りそうな所に放水するそうです。地上の放水は火元の炎を直接消すことが目的であるのに対し、ヘリからの放水は延焼を防ぐのが目的という違いがあります。 現場付近では24日も空気が乾燥し、7メートルの風が吹きました。坂口さんは、映像を見る限り「24日中の鎮圧は難しい」とみています。 ■東京・青梅市でも大規模火災 ほぼ消し止められる 東京・青梅市でも大規模な火災が起きました。23日午後、青梅市沢井の住宅から出火したのち周辺に飛び火したとみられ、300メートルほど離れた寺も燃えました。さらに、火は寺のそばの山林に燃え広がり、丸1日たった24日午後、ようやく火の勢いはおさまりました。これまでに東京ドーム約1.8個分となる約8万5000平方メートルが焼けました。 ■意外と多い? 毎年1200件の山火事 日本では毎年、意外と多くの山火事が起きています。ここ最近の平均で見ると、1年間に約1200件。記憶に新しいところでは、2017年に岩手県釜石市で大規模な山火事がありました。14日にわたって燃え続け、136世帯、348人に避難指示が出されました。 データを見ると、山火事は2月から急増、3月から5月がピークとなります。3月にかけて急増する理由として、林野庁は主に次の要因を挙げています。 (1)空気が乾燥 (2)冬の枯れ草が多い (3)春先で暖かくなり山に入る人が増える 特に3月は大規模な火災になりやすいと言います。 ■山火事の原因は「人間の不注意」 山火事になる「原因」は何なのでしょうか?日本の山林火災は、原因の多くが人間の不注意となっています。件数でみると次のような割合になっています。 (1)たき火 30.2% (2)野焼き 17.5%(火入れ含む) (3)放火 8.4%(疑い含む) (4)たばこ 5.1% (5)火遊び 2.3% 青梅の火事も、火元の家の男性が家の庭で「たき火」をしていました。栃木・足利市の火災もハイカーたちの「休憩場所」が火元ではないかという情報が入ってきています。坂口さんは、「たき火が大きな火災につながると思ってやる人は少ない」「バケツ1杯くらいの水をかけて少し土をかけても、火種が残っていて、また燃え上がってくることもある」と言います。 近隣住民のみなさんが安心して暮らせるよう、一日も早い鎮火を願っています。引き続き最新情報に注意しながら過ごしていただきたいと思います。 (2021年2月24日16時ごろ放送 news every.「ナゼナニっ?」より

東京 2021.02.24 20:39

飲食店経営者を監禁、2000万円超を奪う

去年1月、東京・港区で、飲食店経営者の男性を車に監禁した上、男性を殴ってケガをさせ2000万円以上の現金などを奪ったとして男3人が逮捕されました。 強盗致傷と監禁の疑いで逮捕されたのは、無職の松永輝容疑者ら男3人です。警視庁によりますと、3人は去年1月、港区西麻布で、当時42歳の飲食店経営者の男性を車に監禁した上、顔を殴るなどして大ケガをさせ現金140万円と400万円相当の高級腕時計ロレックスを奪い、さらに男性の自宅から現金およそ2000万円が入った金庫を奪った疑いがもたれています。 男性は自宅マンションの前に帰宅したところを突然、頭にポリ袋をかぶせられ車に押し込まれたということです。 警視庁は3人の認否を明らかにしていませんが、男性は3人と「面識がない」と話しているということで、警視庁は事件に関与した人物が他にいないか調べています。

東京 2021.02.24 20:30

2GB780円~「IIJ」が新プラン発表

通信事業各社が割安の新料金プランを発表するなか、格安スマホ大手の「IIJ」が4月から開始する新料金プランを発表しました。 大手から回線を借りて通信を提供する、いわゆる格安スマホの大手「IIJ」が発表したのは、5段階に分かれた「ギガプラン」です。通信量が2ギガバイトだと780円、通信量がもっとも多い20ギガバイトでは1880円となっています。 音声通話は別料金で、データ通信量は家族でシェアしたり、翌月に繰り越したりすることもできるということです。 携帯料金の値下げをめぐっては「NTTドコモ」が通信量20ギガバイトで5分以内の通話かけ放題がついた2980円のプラン「ahamo」を去年12月に発表しましたが、その後、大手キャリアや、格安スマホ各社が対抗する割安のプランを次々と発表しています。 「IIJ」の矢吹MVNO事業部長は「一人で20ギガもいるんだっけ?」という客にしっかりとアピールしていきたいと述べ、データ通信が少ない容量での差別化を図る考えです。

東京 2021.02.24 20:28

日用品を使って「おうちでできるSDGs」

世界が、日本が、取り組む「SDGs」に「news every.」も取り組みます。「SDGs」とは「持続可能な社会をめざす開発目標」の略でつまり、「ミンナが生きやすい社会」を作ろうというものです。国連が掲げる目標は、貧困をなくすなど17あります。新型コロナウイルスで、多くの人が生き方や社会のあり方を見つめ直す中、every.では、「ミンナができること」を考えます。まずは「つくる責任、つかう責任」。日用品を使って、「おうちでできるSDGs」を取材しました。 ◇ 「news every.」鈴江奈々キャスターが訪ねたのは、東京の墨田区役所。去年春から始めた取り組みが。集められていたのは、どこの家庭でも使われるハブラシです。墨田区で去年4月から回収されたハブラシはおよそ4000本。 すみだ清掃事務所 技能主任・佐々木勲さん「だいたいこの箱で20キロ程度あるんですよ」 こうした活動を進めるのが、生活用品メーカーのライオンです。2015年から始め、全国で78万本のハブラシを回収しています。「つくる責任とつかう責任」を考え、ハブラシを生まれ変わらせているといいます。 ハブラシはまず、細かく砕かれたあと、高温で溶かされ、「ペレット」と呼ばれる粒状のプラスチックに。そしてできあがったのが―― ライオン サステナビリティ推進部・千葉智也主任部員「こちらにある植木鉢、こういったものを作っております」 なんと使い終わったハブラシが植木鉢に。この植木鉢は回収に協力してくれた小中学校などに還元されています。 鈴江キャスター「ハブラシ使い終わったものは、(年末の)掃除道具に変わったあとに捨てるという、これがリサイクルされるのは新しい流れだなと感じます」 これまで捨てていた日用品を回収するわけは? ライオン サステナビリティ推進部・千葉主任部員「これ(ハブラシ)でも地球を汚すかもしれませんので、次の役に立つように変えていくのが、我々の使命だと思っています」 今、世界中の企業が取り組む「SDGs」。こちらのファッションブランドでは、身近なモノを洋服などにリサイクルしています。 ジャケットやニット帽は、捨てられたペットボトルが素材として使われています。そして、夏に向けてそろえたくなる色鮮やかなビーチサンダルは。 三陽商会「エコアルフ」下川雅敏企画課長「こちらはタイヤをリサイクルしたビーチサンダル」 各地から集められた廃棄タイヤ。リサイクルが難しかったというタイヤも、足元を彩るビーチサンダルに生まれ変わっていました。企業として「第二の地球はない」というメッセージがあり、Tシャツを買うと、売り上げの1割が海洋保全活動の資金になります。 三陽商会「エコアルフ」下川企画課長「楽しく着ていただいて、環境問題と向き合うように(保全活動に)参加していただけるというふうになっています」 さらに、家に眠らせたままの「コスメ」も。 鈴江キャスター「よく使う色はなくなるんですけど、なかなか使わないアイシャドー、家にもたくさん残っています」 化粧品メーカーで研究開発をしていた田中さんが去年、発売したのは、余ったコスメを生まれ変わらせる商品。アイシャドーを出し、そこに特殊な液体を数滴垂らして、10秒ほど混ぜると…眠っていたコスメが絵の具に生まれ変わりました。 株式会社モーンガータ・田中寿典社長「なかなか捨てられない化粧品をお持ちのお客様が結構いらっしゃって、また一方で、研究の過程とか製造の過程で出る大量の廃棄のコスメがあって、この色みを生かさないわけにはいかないと」 こちらでは企業で廃棄される「コスメ」を買い取り、絵の具として販売もしています。 鈴江キャスター「こういうキラキラしたラメが入っているわけではないので、普通の絵の具とまた違う魅力が出ますよね」 この“コスメ絵の具”を使って、スマホケースやアクセサリーを華やかにすることもできます。 発売当時は若い女性をターゲットにしていましたが、コロナ禍でおうち時間が増えると、商品を購入した田中さんの友人のお宅では、おうち時間での親子のお絵かきタイムに。 早乙女美羽さん「自粛期間だとマスクをするようになって(メークしないので)化粧品が余りだしたからちょうどよく」 おうちで身近なものを使って始めるSDGs。 モーンガータ・田中社長「楽しんだ積み重ねが結果的に自然な形でSDGsとか、そういった社会貢献につながるといいなと」

東京 2021.02.24 20:14

武田総務相が会見“検証委員会”立ち上げへ

菅総理大臣の長男らから接待を受けた問題で、幹部職員を処分した武田総務大臣が会見を開き、「国民の信頼を損なった」などと謝罪しました。 武田総務大臣 「行政に対する国民の信頼を大きく損なう厳しい状況であると受け止めている。国民の皆様に深くおわびを申し上げます」 武田大臣は、24日、接待を受けた谷脇総務審議官ら11人に減給などの処分を下した他、大臣給与3か月分を自主返納することを明らかにしました。 会見で武田大臣は、「仕事で結果を出していくしかない。私自身が先頭に立ち、総務省一丸となって信頼される行政を推進する」などと述べました。 また、副大臣をトップとする検証委員会を立ち上げ、衛星放送行政がゆがめられることがなかったか検証する方針を示しました。

東京 2021.02.24 19:36

水族館の魚が“脱出”の瞬間 逃げた先は?

「サンシャイン水族館」で起きたという不思議な現象。ある魚が突如、水槽から姿を消したのです。その魚とは「ドラド」という南米原産の魚。 サンシャイン水族館 魚類チーム・三田優治さん「ほんとにビックリしましたね。ほんとに謎だな、マジシャンなのかなって話していたんですが」 一時的に予備水槽に入っていたというドラド。仕切りや壁で囲まれていますが、その後、発見されたのは、隣のメイン水槽でした。一体、何が起きたのか、その様子をカメラがとらえていました。 予備水槽の上部に現れたドラド。 三田さん「ドラドのジャンプや飛び出しの力が強くて今回飛び出したと」 なんと、わずかな隙間からジャンプ。その後、メイン水槽へ移動したというのです。 自然界では葉っぱについた昆虫などを食べるため、ジャンプが得意だというドラド。 三田さん「予備水槽に入れられてメイン水槽にもどりたいって意思があったのかも」 今回の脱出劇を受け、水族館ではドラドが飛び出さないよう、対策したということです。

東京 2021.02.24 19:22

全国で新たに909人の感染者 新型コロナ

24日これまでに全国で確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は909人となっています。 東京都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの213人で、1日の感染者は4日連続で300人を下回りました。 また、千葉で127人、神奈川で93人など、NNNのまとめでは、24日これまでに全国で確認された新たな感染者は909人となっています。亡くなった人は東京で17人など、これまでに67人確認されています。 一方、厚生労働省によりますと、全国の重症者数は23日時点で487人と、前日より4人減りました。 また、イギリスで確認されている新型コロナの変異株が新たに福島県と兵庫県で合わせて10人から検出されたということです。

東京 2021.02.24 19:15

宣言解除の検討地域“リバウンド対策”必要

来月7日の期限を前に緊急事態宣言の解除が検討されている関西圏と愛知県などについて、厚生労働省の専門家の会議は「感染者数がリバウンドしないような対策が必要」との見解を示しました。 国立感染症研究所・脇田隆字所長「(6府県を)解除する場合には新規感染者数がリバウンドしないような対策をしっかり行う。段階的に行っていくと」 専門家の会議は、まず、全国の最新の感染状況について2月中旬以降、感染者の減少スピードが鈍化していて下げ止まる可能性があると指摘しました。 また、緊急事態宣言の解除が検討されている関西圏と中京圏については「医療体制は、厳しさはあるが感染者数などの減少で負荷の軽減がみられる」とした一方で、「高齢者の感染者数の減少傾向に鈍化がみられる」とも指摘しています。大阪府と東京都と千葉県では若者の感染者数が増えていると懸念を示しています。 その上で専門家は、歓送迎会や卒業旅行、お花見や宴会などは避けるよう求めています。

東京 2021.02.24 19:10

ドン・キホーテ運営会社 米スーパー買収へ

ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」の運営会社がアメリカのスーパーを買収します。 買収するのはアメリカ・カリフォルニア州で27店舗を展開する「GRCYホールディングス」で、海外事業の強化が狙いです。 ドン・キホーテの運営会社は海外での日本の農産品の販売に力を入れていて、2030年までに海外での売上高を現在の約10倍の1兆円規模に拡大する目標を掲げています。

東京 2021.02.24 18:49

7万円超“接待”山田広報官「深く反省」

菅総理大臣の長男らによる接待問題で、山田真貴子内閣広報官への7万円をこえる接待では、和牛ステーキや海鮮が出されたことが明らかになりました。山田氏は、「利害関係者かどうか確認せず深く反省している」と述べているということです。 ※詳しくは動画をご覧ください(2月24日放送『news every.』より)。

東京 2021.02.24 18:22

不正ドコモ口座で大量購入 中国人の男逮捕

他人の口座情報を登録した電子決済サービス「ドコモ口座」を使い、加熱式たばこのカートリッジを大量に購入していたとみられる中国人の男が逮捕されました。 警視庁によりますと、中国籍の林建鵬容疑者は去年9月、仲間と共謀し他人の口座情報を登録した「ドコモ口座」を使って、コンビニ店で加熱式たばこのカートリッジ57カートン、およそ29万円相当などを購入しだましとった疑いがもたれています。 林容疑者は詐欺グループの「買い子」とみられ、1カートンにつき100円の報酬を受け取っていました。 林容疑者は去年9月だけで、およそ530万円分の加熱式たばこを購入したとみられ、調べに対し、容疑を認め、「SNSで『お金を稼ぎたい人』と書き込みがあり、指示役と知り合った」などと供述しているということです。

東京 2021.02.24 18:05

青梅“山火事”から丸一日 ほぼ消し止める

23日午後から続く東京・青梅市での山林火災は24日もヘリコプターによる放水など消火活動が行われ、丸一日がたった午後3時半すぎ、ほぼ消し止められました。 警視庁などによりますと、23日午後、青梅市沢井の住宅から出火した火事は周辺に飛び火したとみられ、一夜明けた24日も自衛隊や東京消防庁のヘリコプターが空から放水するなど消火活動が続けられました。 そして、出火から約26時間がたった24日午後3時半すぎに、山林の草、約8万5000平方メートルを焼いたところで火はほぼ消し止められました。 これまでに火元とみられる住宅に住む男性が「家の庭でたき火をして火を消したが、時間がたって火が上がった」などと話していて、警視庁などは火が燃え広がった原因を調べています。

東京 2021.02.24 17:38