新潟のニュース

児童が「白菊」学ぶ 花火師招いた出前授業

 戦没者を慰霊する花火「白菊」について学ぼうと長岡市の小学校で花火師を招いた出前授業が行われた。

 長岡市の黒条小学校を訪れたのは嘉瀬煙火工業の嘉瀬晃さんだ。
 嘉瀬さんの父・誠次さんは戦没者への慰霊の花火「白菊」の生みの親だ。
 「白菊」は長岡まつり大花火大会で毎年、打ち上げられてきた。
 7月2日の出前授業では嘉瀬さんが6年生に「玉貼り」と呼ばれる花火玉に紙を貼る作業を教えた。
 6年生は総合学習の時間に長岡空襲や長岡花火の歴史について学んでいる。
 その一環として自分たちで育てた枝豆を販売し、その売り上げや寄付金で「白菊」を打ち上げることにしている。
 子どもたちは夜空に咲く花火を思い浮かべながら玉貼りに挑戦していた。
 児童は「見た人が平和について考えられるような白菊を上げたいです」「花火は戦争の思いがあるからきれいだけじゃないんだよと言いたいです」などと話した。
 嘉瀬さんは「白菊はうちの父が戦友の魂を鎮めるために上げたものだということをちゃんと知ってほしい」と話した。
 児童は学んだことを秋ごろまでにまとめて地域の人などに発表する予定だ。

新潟2020.07.02 19:17

十日町雪まつり 今年度は“回遊型”で開催へ

 十日町市は冬の一大行事である雪まつりについて、今年度は複数のイベント会場を巡る「回遊型」に変更して開催する方針を明らかにした。

 『十日町雪まつり』は1950年に始まり来場者が36万人を超えた時代もあった。
 しかし、昨年度は雪不足もあり約4万人に留まっている。
 新型コロナウイルスを巡る先行きが見通せない中、今年度の雪まつりに関して開催の可否が検討されていたが、7月2日、十日町市の関口芳史市長は開催する考えを明らかにした。
 関口市長は「新たな時代のこうしたイベントのありようを示そう。そのことに挑戦しようという思い」と話した。
 メイン会場にコンサートなどで人を集める「滞留型」は3密が起こりやすいとして、“飲食”や“子どもの雪遊び”など目的ごとにゾーンを分散させ、それらを巡って楽しむ「回遊型」への転換を目指す。
 関口市長は「伝統を重んじながら新しいチャレンジを常にしていく。新しい時代の雪まつりに進化させていきたい」と話した。
 今年度の十日町雪まつりは来年の2月20日と21日に開催の予定だ。

新潟2020.07.02 19:16

県内すべての患者 新型コロナの治療を終了

 新潟市は7月2日、記者会見を開き、新型コロナウイルスに感染したすべての患者が感染症の治療を終えたと発表した。約4か月前に県内で初めて感染者が確認されてから初めてのこととなる。

 2日午後開かれた新潟市の会見。
 新潟市保健衛生部の野島晶子部長は「本日はコロナウイルス感染症での入院者が7月1日現在ゼロとなりましたのでお知らせをいたします」と説明した。
 県内ではこれまで83人が新型コロナウイルスに感染している。
 新潟市はすべての患者が感染症の治療を終え、新型コロナウイルスで入院している人の数がゼロなったと発表した。
 最後まで治療していた患者はこれまで市内の病院に入院していて一時、重症になっていた期間があった。
 6月30日までにPCR検査で2回陰性となり他の人に感染させる可能性はないというが、別の疾患により2日現在も治療が必要な状況だという事だ。
 新型コロナウイルスで入院している人の数がゼロになったのはことし2月29日に県内初の感染者が確認されてから初めてのこととなる。
 野島部長は「これまでもお願いしてきたように感染防止の対策、新しい生活様式を意識して生活していただくことが大事」と話した。
 一方、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にある東京では7月2日、新たに107人が感染していることが確認された。
 1日の感染確認が100人を超えるのは2か月ぶりのことだ。
 野島部長は「東京都の状態、あるいは一部海外からの帰国も解除された中でまたその感染された方が新潟に入ってくるという事は事実として起こってくると思います。お一人お一人の努力によっても感染が広がることを防止する力になる」と話した。
 県内では6月18日以降、新型コロナウイルスの感染者は確認されていない。

新潟2020.07.02 19:12

新潟市の海水浴場で火災を想定した消防訓練

 本格的な夏の訪れを前に新潟市の海水浴場で火災を想定した消防訓練が行われた。

 7月1日、新潟市中央区の関屋浜海水浴場で行われた消防訓練。
 海の家の厨房から出火した想定で消防隊員や海の家の関係者など27人が参加した。
 訓練では実際に1分間の放水を行うなど火事が起きた時の対応を改めて確認していた。
 新潟市中央消防署地域防災課の小野博文課長は「建物がつながっている関係で海の風も関係してきますので非常に火災がうつりやすい、拡大しやすいという恐れがあります。海のルールを守りながら安全に楽しく海水浴を楽しんで頂きたい」と話した。
 この他、7月1日は溺れた人を救助する訓練もあわせて行われた。

新潟2020.07.02 12:32

地震被害想定システム作成に向けた検討委員会

 新潟県は市町村ごとに地震の被害を想定するシステムを作るため、議論を続けている。7月2日、4回目となる検討委員会が行われた。

 感染症対策のため、オンラインで行われた2日の委員会。
 新潟大学や長岡技術大学の自然災害や地震工学の専門家など8人の委員が出席した。
 委員会ではこれまで大規模地震が起きた場合の死傷者や倒壊家屋の数などを想定するシステムを作るための議論を行っていた。
 2日の議論では委員から市町村ごとに出す被害想定を新潟市については区単位で示すべきではないかなどの意見が出された。
 次の委員会はことし10月に開催され、県は今年度中に地震の被害想定をまとめたい考えだ。

新潟2020.07.02 12:30

新潟市内の焼き肉店 配膳ロボットが登場

 新潟市中央区の焼肉店に7月1日、料理を配膳するロボットが登場した。楽しい趣向だが、ロボット導入で客とスタッフが接触する機会が減らせるなど“新型コロナ”感染対策の一面もある。

 新潟市中央区の『キラキラレストラン 焼肉黒真』。以前はビュッフェ形式の店だったが、7月1日、約4か月ぶりに焼肉店に模様替えして営業を再開した。
 料理を運ぶのは人ではなくロボット。配膳ロボットのエイミーは看板娘ならぬ看板ロボットとなっている。
 『キラキラレストラン 焼肉黒真』の山田菊夫支配人は「焼肉店はスタッフの接客回数が多くなるので、そこを減らすため。また、スタッフの労力も軽減できると考えてロボットの採用に至った」と話した。
 そもそも店の形態を変えた背景には、ビュッフェ形式では客同士が接触する機会が多く、“新型コロナ”の影響が続く中で営業継続は難しいという判断があった。
 配膳ロボットの導入で、さらに客とスタッフの接触機会も減らせる。
 客からは「こんな時代になるとは思いもしなかったのでびっくりです。」「夢のような“楽しく過ごせるかな”という感じです。」といった声が聞かれた。
 入り口では店内に入る客の検温もロボットが担当している。
 ロボットが料理を運ぶ焼肉店。食事と一緒に楽しさも味わえそうだ。

新潟2020.07.01 16:44

20年の歴史に幕 「FM PORT」が閉局

 FMラジオ局『FM PORT』が6月30日の深夜12時をもって、約20年の歴史に幕を下ろした。

 『FM PORT』は6月30日深夜12時を持って停波した。
 真夜中にも関わらず『FM PORT』が入るビルの前にはリスナーの姿があった。
 集まったリスナーからは「小学校の頃から聞いていたので思い出だったものが消えていくのはすごい寂しい感じがします。」「本当にお疲れさまでしたっていう言葉ですかね。最後に向こうから手を振っていただきましたし、うれしかったです。」などという声が聞かれた。
 2000年12月に開局した『FM PORT』は、大口スポンサーの撤退などから、20周年まであと半年ほどでの閉局だった。
 パーソナリティの立石勇生さんは「おかげさまで一生ものの財産というか、大切なご縁・宝物をいただいた気持ちです」と話した。
 『FM PORT』は「20周年を目前に閉局となり、非常に忸怩たる思いです」とコメントしている。

新潟2020.07.01 12:27

路線価 県平均27年連続で下落

 国税庁が「路線価」を発表した。県平均が27年連続で下落した一方、県内で最も高い新潟駅前は2年連続で上昇した。

 「路線価」は相続税などの基準となる1平方メートルあたりの価格。
 県平均は、去年よりも0.5パーセント下回った。27年連続の下落。
 一方、県内で最も路線価が高い新潟市中央区東大通1丁目は、去年を2.3パーセント上回る45万円で、2年連続で上昇した。
 下落が続いていた長岡市大手通1丁目は、去年と同じ20万5000円で12年ぶりの横ばい。
 路線価は国税庁のホームページで確認出来る。

新潟2020.07.01 12:21

原発事故を想定した放射性物質の調査訓練

 柏崎刈羽原発で事故が発生した想定で、新潟県などが6月30日、放射性物質が外部に漏れていないか汚染状況を調べる訓練を行った。

 訓練は柏崎市にある新潟県放射線監視センターで行われ、県職員などが参加した。
 原発事故などが起きた際には、県の環境センターの職員が放射線監視センターに駆けつけて放射性物質が外部に漏れていないか汚染状況を調べる作業に当たる。
 そのため手順の確認をしておこうと、毎年1回こうした訓練が行われている。
 30日は、汚染状況を把握するためにモニタリングカーを走らせたり土壌を採取したりして、作業の手順を確認した。
 新潟県放射線監視センターの高野尚人所長は「モニタリングの隊員は毎年のように変わっていく。」と述べ、訓練の意義を強調した。
 新潟県はことし10月にも原発事故を想定した大規模訓練を予定している。

新潟2020.06.30 20:53

中学校で訪問入浴サービスの体験授業

 新潟県十日町市の水沢中学校で6月30日、訪問入浴などを学ぶ体験授業が行われた。

 この体験授業は介護や福祉の魅力をPRしようと十日町市社会福祉協議会が市内の小中学校で行っている。
 30日は水沢中学校の3年生が高齢者や障害者などを対象にした訪問入浴サービスを体験した。
 学校に持ち込んだ移動式のバスタブの中で男子生徒が体を洗ってもらうなどして「溺れそうな感じ」などと感想を述べた。
 講師として訪れた訪問入浴オペレーターの庭野雄太さんは「お年寄りなどが出来ないことを私達が補うことで出来ることが増えたり、高齢者の生活に輝きが増したりします。」と説明した。
 生徒の一人は「サービスをする側もされる側もすごく大変だと思った。他人にすべて任せるというのは不安もあったし、少し怖かった。」と話した。
 生徒は車いすなども体験し、介護の難しさとやりがいを学んでいた。

新潟2020.06.30 19:37

「FM PORT」が閉局 最終日迎える

 20年の歴史に幕をおろす。FMラジオ局・「FM PORT」が6月30日、放送の最終日を迎えた。深夜12時に閉局する。

 「FM PORT」は2000年12月に県内全域をカバーするFM放送局として開局し、20年にわたり県民に親しまれてきた。
 しかし、厳しい経営が続き、大口スポンサーが撤退したことなどから閉局することになった。
 30日朝、「FM PORT」の本社前でリスナーに話を聞いたところ、「寂しいですよね。頑張って欲しかったですけど。自然と耳に入ってくるのは気持ち的に安らぎますよねラジオは」「僕も車を運転する時は聴くようにしてますし、夜寝る前に流すようにしていました。ラジオが離れていってる時代なのかなと思うとちょっと寂しくなります」などという声が聞かれた。
 リスナーの中には本社の前でラジオを聴こうと、災害用のラジオを持ってきた男性もいた。
 男性リスナーは「私は朝の『モーニングゲート』で1日の元気をもらって仕事に行くという感じでした。好きな番組もあと何分かで終わってしまうので、仕事も休んだので、がっかりしながら過ごそうかな」と話した。
 いつも通勤や帰宅の時間に「FM PORT」を聴いていたという。
 「FM PORT」は30日午後から生放送の特別番組を編成していて、深夜12時に放送を終え停波するという。

新潟2020.06.30 16:24

県立高校の校長など 高卒の求人確保を要請

 新型コロナウイルスの影響で求人が減るおそれがあるなか、県立高校の校長などが新潟商工会議所に来年卒業する高校生の求人を確保するよう要請した。

 商工会議所を訪れたのは新潟商業高校と新潟工業高校の校長などだ。
 高卒の求人が7月1日から生徒に解禁されることから、求人を確保するよう求めた。
 高卒の求人倍率は近年、徐々に伸びてきていて、去年は3.65倍だった。
 しかし、ことしは求人の数が先週の段階で去年と比べ25パーセント少ない状況だ。
 新潟商業高校の仲野孝校長は「不安は生徒たちは持っていると思うんです。(例年と)同じように求人票をいただくことによって子どもたちはより真剣に就職活動に打ち込んでいけるし、私共も、そういった指導ができると考えています」と話した。
 採用試験は毎年9月だったが、ことしは1か月遅く10月に実施される。

新潟2020.06.30 16:22

佐渡中等教育学校 方針転換「あり方を検討」

 県教育委員会は生徒の募集を停止するとしていた佐渡中等教育学校について、方針を転換し、「あり方を検討する」と改めた。花角知事は、新たに有識者会議を設け、中等教育学校の今後のあり方を検討する考えを示している。

 29日の県議会・連合委員会で県立学校の再編整備計画について質疑が行われ、県教育委員会は「佐渡中等教育学校の募集停止については佐渡市や総務文教委員会の意見を踏まえて、あり方について検討することとしました」と述べた。
 佐渡中等教育学校を巡っては県の教育委員会は定員割れが続くことから、2023年度に募集を停止し、佐渡高校と統合する計画を6月25日の総務文教委員会で示していた。
 一方、同じく定員割れが続く津南中等教育学校については「当面存続させる」と対応が分かれていて反発も出ていた。
 これを受け、佐渡市の渡辺竜五市長が学校の存続を求めたこともあり、県は募集停止の計画を見直し、「あり方について検討する」と改めた。
 渡辺市長は「計画が見直されまずは本当にほっとしている。拙速な結論ではなくて、しっかりと地元と議論をしながらこの中等教育学校のあり方を決定していくというかたちの進め方に変えてほしいと県に強く要望した」と述べた。
 しかし、県立の中等教育学校で志願者の減少や定員割れが生じていることから、県は「現状のまま県内の中等教育学校を維持することは難しい状況だと認識しております」と投げかけている。
 花角知事は「少子化の一層の進行や、小中一貫教育を重視する市町村の増加など、大きく変化していることも認識している。有識者などの意見をうかがう場を設けるなどしながら中等教育学校のあり方を検討してもらいたいと考えている」と述べた。
 花角知事は、中等教育学校のあり方について今後、有識者の意見を聞く検討会を設ける考えを示した。

新潟2020.06.29 19:32

世界遺産の国内候補選定 今年度は見送りに

 佐渡金銀山が登録を目指している世界遺産について、文化庁は29日、国内選考に向けた文化審議会への諮問を今年度は行わないと発表した。

 29日午後、佐渡市の渡辺市長は文化庁の発表に悔しさをにじませた。
 渡辺竜五市長は「ことしこそはという思いがあったので、本当に残念な思いでいっぱい」と述べた。
 佐渡金銀山は現在、世界遺産を目指す国内候補の「暫定リスト」に載っている段階だ。
 世界遺産になるには国内候補に選ばれる必要があるがこれまでに4度落選していた。
 「暫定リスト」にはほかに奈良県の「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」、滋賀県の「彦根城」が載っているが、どちらも2年後の推薦を目指している。
 このため今年度は佐渡金銀山にとって最大のチャンスとも言われていた。
 しかし、ことし4月、新型コロナウイルスの影響でユネスコ世界遺産委員会の延期が決定。
 審議の時間や準備の期間が十分に確保できないなどとして文化庁は29日、国内候補を選ぶ文化審議会への諮問を今年度は行わないと発表した。
 渡辺市長は「あくまでも佐渡が選ばれなかったわけではない。優先候補であることは間違いない。やはりこのコロナに負けないように世界遺産を頑張っていこうと」と述べた。
 佐渡市は県とともに引き続き、世界遺産登録に向けた取り組みを続けていく考えだ。

新潟2020.06.29 19:23

佐渡市でシャクナゲの花が見ごろ

 初夏を彩るシャクナゲの花が佐渡市で見ごろを迎え、訪れる人たちの目を楽しませている。

 佐渡市両津地区にある標高940メートルのドンデン山は、シャクナゲの群生地として知られている。
 佐渡に自生するシャクナゲはハクサンシャクナゲという種類で、6月中旬から7月上旬にかけ、ひとつのつぼみに小さな花を5輪から15輪ほどつける。
 28日は高原にさわやかな風が吹き抜けていて、訪れた人は、可憐に咲く花を楽しんでいた。
 花を見に来た地元の人からは「すごくリフレッシュできますし、緑が多いのでリラックスもできて、気分転換になりました」といった声が聞かれた。
 ドンデン山のシャクナゲの花は7月上旬頃まで楽しめるという。

新潟2020.06.29 14:46

佐渡中等教育学校 一転「あり方を検討」

 県教育委員会は佐渡中等教育学校の募集を停止する計画を示していたが県教育委員会の教育長は29日、「あり方を検討する」として有識者から意見を聞く場を設ける考えを示した。

 29日の県議会・連合委員会で県教育委員会の教育長は「佐渡中等教育学校の募集停止については佐渡市や総務文教委員会の意見を踏まえてあり方について検討することとしました」と述べた。
 また中等教育学校のあり方について有識者の意見を聞く検討会を設ける考えを示している。
 佐渡中等教育学校を巡っては6月25日、県教育委員会が2023年度に募集を停止し、佐渡高校と統合する計画を示していた。
 これを受け29日朝、佐渡市長が教育長のもとを訪ね、改めて佐渡中等教育学校の存続を求めていた。

新潟2020.06.29 14:45

市民グループ同士で地域の課題などを報告

 長岡市の寺泊マリーナで6月28日、地域活性化を目的に活動している3つの市民グループが地域の課題などを報告する交流会を開いた。

 交流会は長岡市の寺泊・三島・出雲崎で若者の視点から地域活性化を図ろうと活動している3つの市民グループが初めて開いた。
 それぞれの地元を代表するテイクアウト料理を紹介したり、グループの活動状況や地域が直面する課題を報告したりした。
 『てらどまり若者会議~波音~』の木村勝一代表は「地域ごとに皆さん課題も似てるようなんだけど、微妙に違うなって感じたところもあった。やはりこうやって話し合うと見習う部分がすごくあった。」と話した。
 今後もこうした活動を継続・発展させ、地域を越えた協力体制を築きたい考え。

新潟2020.06.28 19:28

J2再開初戦 新潟は甲府と引き分け

“新型コロナ”の影響で中断していた明治安田生命J2リーグが6月27日再開した。アルビレックス新潟はアウェーでヴァンフォーレ甲府と対戦し、3対3で引き分けた。

 約4か月ぶりに再開したJ2リーグ。
 前半19分、アルビレックスは相手のゴール前でパスをつなぎ、最後は渡辺新太が右足を振りぬいてシュート。先制点を挙げた。
 その後、2失点し逆転を許して迎えた前半アディショナルタイム。渡辺新太が味方のロングパスを足で合わせて同点に追いついた。この試合、渡辺新太は2得点を挙げた。
 後半36分には本間至音が巧みなターンで相手選手を翻弄し、仕上げはシルビーニョ。
 再逆転で3対2とし、アルビレックスの勝利かと思われたが、試合終了間際に同点に追いつかれ、再開初戦は悔しい引き分けに終わった。

新潟2020.06.28 12:57

新潟市の関屋浜海水浴場で“海開き”

 海水浴の季節が到来した。新潟市の海水浴場で6月27日“海開き”が行われ、シーズンの安全が祈願された。

 “海開き”が行われたのは新潟市中央区の関屋浜海水浴場。
 地元の関係者などが集まって、例年通り海の事故がないよう祈るとともに、新型コロナウイルスの感染防止も祈願した。
 関屋浜海水浴場の小林友美組合長「ことしは海水浴客にちょっと控えめに距離をとってもらい、手洗いと消毒もお願いしたいと思っています。」と話した。
 27日は早速、海で遊ぶ子どもの姿も見られ、「冷たいけど気持ちがいい」とはしゃいでいた。
 関屋浜海水浴場には毎年約10万人の海水浴客が訪れる。

新潟2020.06.27 19:20

石油コンビナートでの火災を想定した訓練

 新潟市で6月26日、石油コンビナートで火災が発生したことを想定した訓練が行われた。

 訓練は大規模地震が発生し、石油コンビナートから火が出た想定で行われ、消防署員など30人が参加した。
 消防車両は8台が参加し、はしご車は高さ25メートルから1分間で3000リットルの放水をした。
 新潟市東消防署の長谷川弘幸署長は「きょうは大量の放水を速やかにできるような形を目指して訓練を行った。」
 新潟市では1964年の新潟地震の際、石油コンビナートの火災が起きている。
 訓練に参加した消防署員らは万が一に備えて相互の連携などを確認していた。

新潟2020.06.27 13:35

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