福島のニュース

いわき駅周辺の路上強盗 24歳男を逮捕

先月、いわき市で帰宅途中の女性が何者かに首を絞められバッグを奪われた強盗致傷事件で、警察は24歳の男を逮捕した。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、本籍がいわき市で住所不定無職の24歳の男。
男は、先月18日の午後10時半ごろ、JRいわき駅周辺で帰宅途中の20代女性の首を後ろから絞めるなどの暴行を加え、現金およそ3000円が入ったショルダーバッグを奪い逃走した疑い。
女性は、全治1カ月のけがをした。
警察は、男の認否を明らかにしていない。
男は去年の東日本台風での被災家屋での空き巣や、車上荒らしなどで逮捕・起訴されていた。

福島2020.09.23 17:33

交通事故防止を警察官撮影の動画で呼びかけ

いわき中央署では、人身事故を起こした場合に加害者と被害者がどうなるのかをドラマ仕立てで伝える動画を制作している。
警察官自らが動画撮影や脚本づくりをしていて、合わせておよそ6分の動画が完成した。
■いわき中央署 髙野弘一地域交通官
「この動画を通じて、交通事故について考えていただく人が一人でも増え、交通安全の意識の輪が地域全体に広がればと思っております」
動画は、YOUTUBEの福島県警公式チャンネルで見ることができる。

福島2020.09.23 17:08

福島県内新たに2人が新型コロナ感染確認

県内では、22日あらたに2人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。
感染が明らかになったのは、広野町の80代の女性と、いわき市の30代の男性。
広野町の80代の女性は、今月20日に感染が判明した町内の女性の知人で、濃厚接触者として検査したところ、陽性と判明した。
症状は軽症で、現在入院中。
一方、いわき市の30代の男性も、他県で感染が確認された患者の濃厚接触者で、陽性と判明している。
症状は軽症、現在、入院中。
県では、この4連休で、県をまたぐ移動が増え、感染拡大の可能性もあることからマスクの着用や消毒など、感染予防の徹底を呼び掛けている。

福島2020.09.23 17:07

台風12号に備え郡山市が車中避難場所提供

郡山市は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため分散避難を呼びかけていて、今回、初めて、車中避難場所を設けた。
車中避難場所は、ビッグパレットの北側にある公共用地や、総合体育館などの公共施設の駐車場27か所と、市内にあるパチンコ店ニラクの駐車場が9か所。
最大で6900台分が23日から避難可能で、公共施設や店舗などのトイレを利用することができる。
また、去年の東日本台風で、多くの車両が被害をうけたことから、事業者用に車両を避難する場所も設けている。
郡山市では、24日午前中にも、市内の17か所に自主避難所を開設する予定。

福島2020.09.23 17:05

台風12号の接近に備え漁師が船の係留作業

台風12号の接近に備え、いわき市の沿岸では漁師たちが船の係留作業を進めている。
いわき市の四倉漁港では、試験操業を終えた漁師たちが漁船を岸壁から少し距離を置く係留作業を進めていた。
台風12号の接近にともなう高波で、船が岸壁などにぶつからないようにするためで、作業は各地の漁港で急ピッチで進められるという。
■いわき市の漁師 佐藤芳紀さん
「来ないにこしたことはないけど、そうもういかないでしょうから、続けて来られたり、大きいのがこの辺の沖を通っていくとかなりうねりが出てくからね」
いわき市漁協によると24日と25日に底引網漁などによる試験操業が予定されているが、中止にするかどうかを検討しているという。

福島2020.09.23 11:51

梁川郵便局に勤務の男が2千万円だまし取る

伊達市の梁川郵便局に勤務していた男が、客らから2,000万円をだましとった疑いで逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、伊達市の61歳の会社員の男。
梁川郵便局に勤務していた男は、「自分にしか買えない郵便局の株がある。年3%の利子がつく」などと、嘘の投資話をもちかけ、男性客から2,000万円をだまし取った疑いがもたれている。
男は、「間違いない」と容疑を認めている。
日本郵便の発表では、男が関与した詐欺の被害者は10人ほどで、その被害額はおよそ1億円にのぼるとして刑事告発していた。
警察が余罪についても捜査している。

福島2020.09.23 11:50

福島ユナイテッドFCがサッカー教室開催

福島ユナイテッドFCと、その活動を支援する二本松市の大七酒造が開いたサッカー教室には、県内の小学生およそ30人が参加した。
Jリーグの試合も行われる本格的なピッチを使い、子どもたちは、福島ユナイテッドのコーチから指導を受けながら、試合形式の練習などに臨んでいた。
■参加した親子
「サッカーが好きなので、こういうふうに教室を開いてもらって嬉しいし、プロの指導を受けられるのはすごくいい機会になった」
参加した子どもたちは、汗を流しながら4連休最後の思い出を作っていた。

福島2020.09.23 11:50

福島・感染確認続く 復興従事者の感染も

福島県は22日、前日の新型コロナウイルスの検査結果について発表し、新たに相馬市の40代男性の感染が分かった。
県内の感染確認は3日連続で、累計の感染患者は226人となった。
この男性は今月19日に感染が確認された相馬市の40代男性と同じ会社に勤務して、保健所が職場の濃厚接触者について調査を続けている。
また、環境省は、男性らは環境省発注の工事に従事する作業員で、大熊町の仮置き場での作業を担当していることを明らかにし、一般の不特定多数の人との接触はないと説明している。
環境省発注の工事関連の感染者は、先月と今月であわせて8人。
県は「感染経路などからクラスターではない」との認識を示している。

福島2020.09.22 20:39

福島・連休中の果樹園来場者は去年並みに

福島市の果樹園では4連休最終日、梨狩りなどを楽しむ人で賑わいをみせた。
福島市のフルーツライン沿いにある「まるえ観光果樹園」では4連休最終日も午前中から家族連れで賑わいをみせた。
■神奈川県からの来場者
「近所にも今年はフルーツ狩りに行けなくて、ここは人混みもなく、いい環境で楽しめた」
果樹園では新型コロナウイルスの全国的な感染拡大で、春から夏にかけてのサクランボ、モモの収穫時期の来場者は、例年の半分以下まで減少していた。
今回の4連休は、県内や隣県からの来場者を中心に去年並みに回復したという。
一方で、果樹園が連休明けに心配しているのが台風12号。
園主の服部栄さんは「果物は風に弱いので、なるべく台風がそれてほしい」と話す。
台風12号は24日木曜日から25日金曜日にかけて本州に接近する見込みで、県内では、多いところで200ミリほどの雨量、沿岸部を中心に暴風も予想されている。

福島2020.09.22 20:38

福島・高校野球秋季県大会で東日大昌平が初優勝

春の「センバツ」につながる高校野球、秋の県大会は22日、いわきグリーンスタジアムで決勝と3位決定戦が行われた。
決勝は福島商業と東日本国際大附属昌平の一戦。
東日大昌平は初回、3回、4回と着実に得点を重ね5点をリード。福島商業は6回に1点を返したものの、東日大昌平のエース矢板の粘り強いピッチングに反撃は及ばす。
東日大昌平が5対1で福島商業を下し、秋の県大会初優勝を飾った。
■東日大昌平 矢板裕大投手
「東北大会は一球一打席を大切してチーム一丸となって頑張っていきたい」
相馬東と学法石川の3位決定戦は、序盤リードを奪われた学法石川が5回に3番倉田の3ランホームランで逆転。
1点差を守り切った学法石川が4対3で勝利し、東北大会出場への切符を手にした。
東北大会は来月14日から宮城県で開かれる。

福島2020.09.22 20:38

福島・会津若松市で戊辰戦争犠牲者を供養

会津若松市では、市民が152年前の戊辰戦争で犠牲になった人々を供養した。
慰霊の集いは9月22日に戊辰戦争で会津藩が降伏した歴史を受けて19年前から続けられている。
今年は新型コロナウィルスの影響で規模を縮小した。
集いでは、実行委員長の真壁正美さんが慰霊碑に向かい「ここに東軍、西軍はもとより戦火に巻き込まれた多くの地域住民の人々への敬意と感謝の誠を捧げる」と慰霊の言葉を述べた。
また、会津藩士の子孫でサックス奏者の木村義満さんが鶴ヶ城がモデルのひとつとされる「荒城の月」を演奏した。
実行委員会では、今後も地域の歴史と平和の尊さを伝えていくことしている。

福島2020.09.22 13:58

福島・台風大雨に備え県管理ダムで放流

福島県は、24日から25日にかけて接近が予想される台風12号の大雨に備え、県内2つのダムであらかじめ水位を下げる放流を始めた。
県は去年の東日本台風を教訓に、先月までに2級河川上流の県管理の10ダムで、大雨が降る前に水位を下げておく治水協定を結んだ。
県によると、台風12号の接近で国から予測雨量が示されたことを受け、飯舘村の真野ダムで協定に基づきあらかじめ水位を下げる「事前放流」を22日午前に始めた。
県は放流による、河川の急激な水位上昇はないとしている。
また、1級河川の阿武隈川の上流にある西郷村の堀川ダムでは、現在のダムの水位が高いことから、基準の水位まで下げる「予備放流」も始めた。

福島2020.09.22 13:57

福島・新しい生活様式で「食」を楽しむ

「新しい生活様式」のもとで「食」を楽しむイベント「中テレ秋フェスMOBILE」が郡山市で開かれている。
今回のイベントでは、スマートフォンを使って商品を予約し、会場で受け取る仕組みを取り入れた。
事前予約で完売となった商品もある中、21日は当日予約や予約なしのグルメを求める人が多くみられた。
■来場した男性
「子どもたちも一緒にいるので、スムーズに買えたので、それはありがたいかなと思った」
■来場した女性
「どこにも遠くに遊びに行けないから、おいしいもの食べるしか楽しみがないので、とてもいいと思った」
「中テレ秋フェスMOBILE」は22日まで郡山市の開成山公園自由広場で開かれる。

福島2020.09.21 22:05

福島・秋の高校野球県大会でベスト4激突

来年春の「センバツ」につながる秋の高校野球県大会は準決勝2試合が行われ、東日本国際大学附属昌平と福島商業が決勝へ駒を進めた。
準決勝第1試合で昌平は創部初のベスト4入りを果たした相馬東と対戦。
昌平は3回に2点を先制すると、5回にはツーランスクイズを決めるなど4点を追加。
対する相馬東はランナーは出すものの、昌平の1年生投手・鈴木の打たせてとるピッチングにあと1本が出ず。
昌平が7対0、7回コールドで決勝進出を決めた。
■東日大昌平 鈴木飛呂夢投手
「フォアボールを1つも出さずに自分のピッチングをできたところがよかったと思う」
■東日大昌平 伊藤博康監督
「鈴木は立ち上がりが不安だったが、どうにか立ち上がって、本来のスライダーを中心にしてよく抑えてくれた」

第2試合の福島商業と学法石川は互いに点を取り合う打撃戦になった。
8ー4と福島商業の4点リードで迎えた9回ウラ、学法石川は3点を返し1点差まで詰め寄る。
福島商業のキャプテンが田中がリリーフ登板し、反撃を食い止め勝利を掴んだ。
■福島商業 田中冴輝主将
「決勝も打ち勝つ野球というのを貫き通して、優勝したい」
昌平と福島商業との決勝、東北大会への最後の枠をかけた相馬東と学法石川の3位決定戦はともに22日にいわきグリーンスタジアムで行われる。

福島2020.09.21 22:04

福島・医療機関クラスターが15人に拡大

福島県は21日、前日(20日)に行われた検査で、県内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。
感染が確認されたのは、広野町の80代女性、喜多方市の40代と20代の女性、会津若松市の30代女性の4人。
このうち会津地方の3人はクラスターが発生した会津医療センターの職員で、いずれも一度目のPCR検査では陰性だったが、病院内で患者との接触が多いことから再び検査をしたところ陽性が確認された。
会津医療センターでのクラスターはこれで15人となった。
保健所は、病院職員200人余りの検査をすでに行ったが、今回の感染を受けて一部の職員の再検査を検討している。
県内の感染患者は累計225人となった。

福島2020.09.21 22:04

福島・包丁所持で小学校教員が現行犯逮捕

白河市の路上で、正当な理由なく包丁を持ち歩いていたとして、小学校の講師が現行犯逮捕された。
銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、小学校教員で白河市の馬目雄太郎容疑者(27)。
馬目容疑者は21日午前1時すぎに白河市の路上で、正当な理由がなく包丁を持ち歩いていた疑いが持たれている。
警察によると、警察官が職務質問をした際に、馬目容疑者のカバンから刃渡り12センチほどの文化包丁が見つかったという。
馬目容疑者は包丁を持っていたことは認めていて、警察が所持の理由や目的などを捜査している。
馬目容疑者は西郷村の小学校で講師として勤務している。

福島2020.09.21 12:50

福島・コロナ収束へ 願いを込めた灯籠

郡山市で伝統の和紙を使った灯籠をを灯す催しが開かれた。
郡山市中田町の海老根地区で開かれた「海老根長月宵あかり~秋蛍~」では、地元に伝わる海老根和紙を使ったおよそ250個の灯籠が田んぼ一面に灯された。
今年は感染症対策のため規模を縮小して開かれ、地域の子どもたちが作った灯籠には新型コロナウイルス収束の願いも込められた。
また、灯籠の点灯にあわせ、地元の中学生が医療従事者への感謝の思いを届けようとハンドベルを演奏した。
訪れた人たちは、ハンドベルの澄んだ音色を聞きながら、幻想的な雰囲気を感じていた。

福島2020.09.21 12:49

福島・100歳以上25年連続で過去最多

福島県内の100歳以上の高齢者は1369人と25年連続で過去最多を更新した。
県は「敬老の日」にあわせて県内の高齢者の人口推移などを公表している。
今月15日時点の県内100歳以上の高齢者は1369人で、10年前(201年687人)と比べておよそ2倍に増えた。
男女別では女性1180人で8割以上を占めている。
65歳以上の人口は57万8千人あまりで、県の人口の32.1%で、前年比で0.7ポイント上昇した。
最高齢は
市町村別では会津地方の金山町(59.7%)、昭和村(56.9%)、三島町(54.1%)で、65歳以上の割合(高齢化率)が半数を越えている。
逆に割合が低いの中通りの西郷村(26.2%)、大玉村(27.7%)、郡山市(28%)となっている。

福島2020.09.21 12:48

公立で初 福島第一原発事故の記録伝承施設

福島第一原発の事故を伝える施設が、公立としては初めて福島県双葉町にオープンした。
20日にオープンしたのは「東日本大震災・原子力災害伝承館」で、最初の入館者に記念の双葉ダルマが手渡された。
原発事故の記録を伝える伝承施設は公立では初めてで、原発事故の際に実際に使われたホワイトボードなど、約170点が展示されている。
■東日本大震災・原子力災害伝承館 高村昇館長
「震災でどのようなことを経験して、そしてそこからどのように復興していったのか、あるいはこれから復興していくのかということを、復興の証というものを皆さまに見ていただきたいと。」
伝承館では、地元の語り部による講話も行う予定。

福島2020.09.20 16:35

会津まつり始まる 綾瀬はるかさんも参加

会津地方最大の祭り「会津まつり」が、規模を縮小して始まった。
メーン会場となる会津若松市の會津風雅堂では、座席のおよそ3分の2を空ける中、先人に感謝する神事で遺徳を偲んだ。
トークショーには松平家の十四代当主、保久さんや、ドラマで新島八重を演じたこの人が。
■綾瀬はるかさん
「みなさん、さすけねーが。今年はやっぱりさすがに難しいのかなと思ったのですがまた会津に来られて嬉しいです。」
抽選で選ばれた約600人の市民は、興味深く聞き入っていた。
会津まつりは、22日まで行われる。

福島2020.09.20 16:33

福島・19日は新たに3人感染確認

福島県内では19日に、新たに3人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。
20日の県の発表で新たに感染が確認されたのは、南相馬市の女性(60代)、郡山市の男性(60代)、相馬市の男性(40代)の3人。
このうち南相馬市の女性は、17日に感染が確認された南相馬市の男性(60代)の接触者だという。
相馬市の男性は、10日に感染が確認された南相馬市の男性(60代)の会社の同僚ということだ。
3人は軽症か無症状で、濃厚接触者や行動歴は調査中。
なお新型コロナウイルスの検査状況について、県は、19日の分から翌日にまとめて発表する形に変更している。

福島2020.09.20 16:31

福島・中テレ秋フェスMOBILE

全国のパンやスイーツ地元のグルメを集めた「中テレ秋フェスMOBILE」が郡山市で開催されている。
郡山市の開成山公園で開かれている「中テレ秋フェスMOBILE」はチョコレート専門店がつくるチョコタルトなど40種類ものパンやスイーなどグルメが味わえる。
今年は事前にスマートフォンで注文し会場で受け取る新しい試みで行われている。
このイベントは4連休最終日の9月22日まで開催されている。

福島2020.09.19 16:55

福島・ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム

いわき市ではノーベル賞受賞者を囲むフォーラムが開かれた。
このフォーラムは次世代を担う若者たちなどに化学への関心を高めてもらおうと企画された。
リチウムイオン電池の開発で去年、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんと2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんが基調講演を行った。
また新型コロナウイルス感染防止対策のためフォーラムの模様は東北各地の高校に向けてインターネットでもライブ配信された。

福島2020.09.19 16:55

葛尾村の再生拠点 来年秋から準備宿泊へ

葛尾村の特定復興再生拠点区域について、村は来年秋から準備宿泊を始める方向で国と調整に入ることを明らかにした。
葛尾村は帰還困難区域に指定されている野行地区1600ヘクタールのうち、特定再生復興拠点のおよそ95ヘクタールについて、再来年春の避難指示解除を目指している。
国による除染は年内に終了する見通しで、村は住民の帰還に向けた準備期間として来年秋に準備宿泊を始めたいとしている。
対象となる住民は34世帯103人で、準備宿泊の開始に向けて生活用水となる井戸や宿泊施設の整備を進める方針。

福島2020.09.18 17:13

秋の全国交通安全運動前に警察署で出動式

今月21日からの秋の全国交通安全運動に先立ち、県内の警察署では出動式が始まっている。
このうち福島警察署では、街頭活動の強化にむけ出動式が行われた。
署では、この運動に合わせ会津若松市の企業が作ったウサギの絵が暗闇でも光るオリジナルマスクを配布していて、日没が早まるこれからの時期の事故防止に向け注意を呼び掛けている。
県内の事故発生件数は、去年の同じ時期と比べ減少傾向で推移していて、警察は引き続き安全活動に努めていきたいとしている。

福島2020.09.18 17:12

東日本台風で被害いわき市夏井川の掘削工事

去年の東日本台風で大規模な水害が発生したいわき市の夏井川では流れる水の容量を増やすための掘削工事が始まった。
掘削工事が始まったのはいわき市の中心部を流れる夏井川。
約15キロにわたり川幅が狭くなっている部分の土砂の撤去や川底の掘削などをし、川を流れる水の容量を増やすことが狙い。
去年の東日本台風でいわき市では夏井川が8カ所で決壊し、5000棟を超える住宅で浸水などの被害があった。
県の試算ではこの工事が完了すれば東日本台風と同等の大雨でも河川が耐えられるという。
工事は2023年度中に完了する予定。

福島2020.09.18 11:48

東日本台風による被害総額1兆8千6百億円

東日本台風による被害総額が、1兆8千6百億円にのぼることがわかった。
去年の東日本台風では、全国142か所で堤防が決壊し、被災した建物が8万1千棟あまりにのぼるなど甚大な被害をもたらした。
国土交通省のまとめでは被害総額はおよそ1兆8千6百億円で、内訳は家屋や農作物などの「一般資産」が1兆4千億円あまり、道路や堤防などの「公共土木施設」がおよそ4千2百億円だった。
これは集計を始めた1961年以降、津波を除く水害では、最も多い被害額。
また都道府県別では福島県が最も被害額が多く、およそ6千7百億円だった。

福島2020.09.18 11:47

猪苗代湖で水中ドローン使った救助訓練

猪苗代湖では、水中ドローンを使った水難救助訓練が行われた。
この訓練は、水難救助の際に水中ドローンを活用できるか検証するため行われたもので、沖合100メートル、深さ20メートルに沈めた重りを救助者に見立てている。
16日は、前日の雨や強い風による波で水中が濁っている状況で、悪天候の中でも活用することができるかも確認された。
水中ドローンの活用は、人が潜ることができない深さの捜索などにも効果が期待される。

福島2020.09.18 11:36

福島・新型コロナ入院患者2人が亡くなる

福島県は17日に新型コロナウイルスで感染患者2人が亡くなったと発表した。
亡くなった2人はいずれも70代男性で、新型コロナウイルスの感染が確認されたあと、県内の医療機関に入院していた。
県によると、これまで治療を続けていたが容体が急変、17日に亡くなった。
県は遺族の意向を受けて、亡くなった患者の詳しい情報については公表しないとしている。
県内で新型コロナウイルスの感染患者が亡くなるのは初めて。
内堀知事は「心から哀悼の意を表するととともに御遺族のみなさまに慎んでお悔やみ申し上げます。今後とも、関係機関と緊密に連携しながら、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります」とのコメントを発表した。
また、17日には新たに南相馬市の60代男性の感染が確認された。
県内での感染確認は32日連続で、累計感染患者数は218人となった。

福島2020.09.17 21:15

避難所運営の長期化に備え警備会社と協定

災害により避難所運営が長期化した場合に備え、県と警備会社が協定を結んだ。
県と協定を結んだのは警備会社のALSOK福島。
協定では、災害などで長期間の避難所設置が必要な場合、県からの要請を受け警備スタッフを各自治体の避難所へ派遣し、出入口や施設内の警戒業務を行う。
県が東日本台風後に行った市町村からの聞き取りでは、避難所の警備を自治体職員が担っていて、マンパワー不足や防犯面での不安が指摘されたという。
県は、専門性の高い民間企業と協力することで課題に対応したいとしている。

福島2020.09.17 18:28

下郷町 罠にかかったクマに襲われケガ

下郷町で罠にかかったクマに男性が襲われケガをした。
クマ被害にあったのは、下郷町に住む60代の男性。
17日午前6時すぎ、男性が、下郷町の山林に設置したくくり罠を確認したところ体長およそ130センチのクマがかかっていた。
近づくとクマが暴れ、そのはずみで罠が外れて男性が襲われたという。
男性はクマに耳や上半身を引っかかれ、ケガをしたが、命に別状はないという。
警察などが現場近くを巡回し、注意を呼び掛けている。

福島2020.09.17 18:26

猪苗代町 秋の風物詩コスモスが見ごろに

猪苗代町の猪苗代ハーブ園。
園内では8,000平方メートルの広さに植えられたおよそ80万本のコスモスが見頃を迎えている。
天気に恵まれたこの日は、絶好の散策日和だが、園内は感染症対策のため、今月残りの営業日を19日からの4連休のみとしていて人の姿はない。
■猪苗代ハーブ園 坂口志津香さん
「やっと暑い季節が終わって涼しい秋がくるんだなと思う。」
そのほか、480本の和傘や洋傘を飾った「アンブレラスカイ」というイベントも開かれている。

福島2020.09.17 11:51

平沢復興相「福島の再生・復興に全力」

菅新内閣で復興大臣に就任した、福島高校出身の平沢勝栄氏が福島の再生・復興に全力で取り組むと意気込みを語った。
16日に発足した菅新内閣では、除染などを担う環境大臣には小泉進次郎氏が再任し、原子力行政を担う経済産業大臣には、梶山弘志氏が再任している。
また、復興大臣には福島高校出身で当選8回の衆議院議員、平沢勝栄氏が就任した。
■平沢復興大臣「被災地の方々に寄り添って、被災地の再生復興に全力で取り組んでいきたい」
平沢復興大臣は、18日にも県内を訪れる予定。

福島2020.09.17 11:51

双葉町議会処理水処分方法を早期決定求める

福島第一原発に溜まり続けるいわゆる「処理水」について、双葉町議会は、政府に処分方法を早期に決めることなどを求める意見書を全会一致で可決した。
トリチウムを含む処理水は、現在、福島第一原発の敷地内に保管されているが、2022年夏ごろにタンクの用地が限界になる見込み。
その処分方法について国の小委員会は、蒸発させるか薄めて海に流す方法が現実的としている。
16日、双葉町の議会では、廃炉を進めることが重要として政府に処分方法を早期に決めることを求める意見書が提案され全会一致で可決された。
このほか処分によって更なる風評被害が発生しないよう、対策することなども求めている。

福島2020.09.17 11:45

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