秋田のニュース

由利本荘市の23医療機関でワクチン個別接種開始

 由利本荘市内の23の医療機関で20日から65歳以上の人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの個別接種が始まりました。  由利本荘市岩谷町にある特別養護老人ホームおおうちでは、市内のクリニックから医師や看護師が派遣され、入所者へのワクチン接種が行われました。  由利本荘市で接種の対象となる65歳以上の人は2万9000人あまりで、このうち6月14日現在4分の1ほどの7302人が1回目の接種を終えています。  2回目の接種を終えた人はおよそ5%にとどまっています。  由利本荘市は、集団接種に加えて個別接種を導入することで接種ペースを加速して7月末までに65歳以上の人への接種を完了させる方針です。  64歳以下の人への接種は7月下旬からを予定しています。

秋田 2021.06.20 11:45

秋田市が新たに20代男性の感染発表

秋田市は19日新たに1人の新型コロナウイルスへの感染を発表しました。 新たに感染が発表されたのは秋田市の20代の男性で18日に発熱などの症状があり検査を受けたところ陽性と判明しました。男性は秋田市内の飲食店で働いていますが客と接する機会はほとんどないということです。 男性は最近の県外への往来や感染した人との接触は確認されていません。症状は重くないということです。県内での感染者の累計は 延べ765人となりました。

秋田 2021.06.19 17:03

大館市64歳以下への集団接種開始

大館市で県内では初めてとなる、64歳以下の市民を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まりました。大館市は8月末までの希望する市民全員への接種完了を目指しています。 大館市はニプロハチ公ドームを会場にして65歳以上の高齢者が対象のワクチンの集団接種を12日から進めてきました。 19日からは64歳以下の市民も対象に加えています。当初は26日からの予定でしたがワクチンの供給体制が整ったため1週間前倒ししました。県内で最も早い64歳以下の集団接種で対象となる市民はおよそ3万4000人です。 大館市の64歳以下への集団接種は高齢者への接種と並行して行われ今後は個別接種などもあわせて進められます。 19日は合わせて5000人ほどへの接種が行なわれることになっていて大館市は今後1日およそ7500人まで増やしたい考えです。 大館市は「早期に接種率を上げることが感染防止につながる」として8月末までの希望する市民全員への接種完了を目指しています。

秋田 2021.06.19 11:42

秋田含む東北北部“梅雨入り”

仙台管区気象台は秋田を含む東北北部が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年よりも4日遅い梅雨入りです。 低気圧や湿った空気の影響で県内はすっきりしない空模様となっています。仙台管区気象台は、午前11時に秋田を含む「東北北部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年よりも4日遅く、去年よりは6日早い梅雨入りです。

秋田 2021.06.19 11:40

ナガマツペア 東京五輪代表に内定

日本バドミントン協会は東京オリンピック日本代表の内定選手を発表しました。確実視されていた北都銀行・女子ダブルス永原和可那選手・松本麻佑選手のナガマツペアも選ばれました。2人は初めてのオリンピックとなります。 日本バドミントン協会は東京オリンピックの内定選手13人を発表しました。バドミントンで日本は5種目すべてで出場枠を獲得しています。 このうち女子ダブルスは北都銀行の永原和可那選手・松本麻佑選手のナガマツペアが福島由紀選手・廣田彩花選手のペアとともに内定しました。 ナガマツペアはともに北海道出身の25歳。高校卒業後、北都銀行に入り今年で8年目です。世界選手権を2度制覇するなど国際大会で輝かしい成績を残し、これまでも東京オリンピック出場が確実視されていましたが今回、日本バドミントン協会が正式に発表し代表に内定しました。 今後、JOC日本オリンピック委員会の認定を経て、正式に代表に決定します。

秋田 2021.06.18 19:23

横手市教職員対象に64歳以下接種来週から

横手市は64歳以下の新型コロナウイルスのワクチン接種について市内の小中学校などの教職員を対象に来週後半から始めることを発表しました。 横手市は65歳以上の予約状況に空きがあることから、64歳以下の接種を前倒しし先行して横手市の小中学校などの教職員を対象に始めることを明らかにしました。 対象はおよそ1900人で来週半ばに接種券を配り、24日と25日に医療機関での個別接種、26、27日の土日に大型商業施設などでの集団接種を行う予定です。 それ以外の市民には来月15日に接種券が配送され予約が可能になるということです。 8月上旬からは大型商業施設での集団接種を平日夜も実施し、横手市は10月末までに希望する市民の接種を完了させたい考えです。

秋田 2021.06.18 19:23

eスポーツの高齢者限定チーム発足へ

テレビゲームをひとつのスポーツ競技としてとらえた「eスポーツ」。若い世代のイメージが強いeスポーツですが、県内に全国で初めてという65歳以上の高齢者限定のチームが作られることになりました。8月末まで選手を募集しています。 高齢者限定のチーム作りを発表したのは秋田市に本社を置くIT関連会社です。いまや世界の競技人口は1億人以上といわれるeスポーツ。 ゲーム機のコントローラーを手指で動かすことで脳が活性化され「認知症予防」にもなると幅広く取り組まれています。 ただ、今回結成されるチームは「健康づくり」にとどまりません。ゲームをプレイしている映像をインターネットで動画配信することでプレーヤー自身が月20万円以上の収入を得ることを目指しています。 シューティングゲームが中心になる予定で、チーム名は「マタギスナイパーズ」と決まっています。 選手の募集は8月末まで。秋田県eスポーツ連合がメールや電話で受け付けています。すでに3人が入団を希望していて、将来的には大会への出場を目指すことにしています。

秋田 2021.06.18 19:22

まん延防止地域も「引き続き往来控えて」

政府が緊急事態宣言を沖縄以外は解除する方針を決めたことを受けて、佐竹知事はまん延防止等重点措置に移行する地域についても引き続き往来を控えるよう呼びかけています 今月20日で緊急事態宣言が解除される都道府県のうち、北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の7都道府県はまん延防止等重点措置に移行します。 これを受けて佐竹知事は18日、県庁で報道機関の取材に応じました。「まん延防止措置も緊急事態宣言とそう変わらない」という認識を示し、「7都道府県は最大限往来を真にやむを得ない限り控えていただきたい」と述べました。 また佐竹知事は県の警戒レベルについては、「感染者が1人増えると医療従事者が3~4人がそちらにさかれワクチン接種が滞る。ある程度接種が進むまではレベル3の状況を維持していく」と述べています。

秋田 2021.06.18 13:19

横手市の花畑に地元小学生が花の苗植え

横手市の小学生が地域の憩いの場となっている県道沿いの花畑に花の苗を植えました。8月中旬から10月にかけて見ごろを迎えるということです。 横手市大雄の県道・横手大森大内線沿いにある「たいゆう緑花園」です。憩いの場を提供しようと地域の人などが1999年に休耕田を整備したもので毎年、花の見ごろの時期に多くの人を楽しませています。 18日は近くにある大雄小学校の1年生と2年生が苗植えを行いました。植えたのはピンクと白のペチュニアで子どもたちは地域の人に教わりながらポットから苗を取り出し丁寧に植えていきました。 たいゆう緑化園は8月中旬から10月にかけて敷地全面に色とりどりの花が咲きそろい見ごろを迎えるということです。

秋田 2021.06.18 13:18

三関地区 佐藤錦の収穫始まる

見た目の美しさから“赤い宝石”ともいわれる湯沢市の特産品、三関地区のサクランボ。記録的な大雪を乗り越え、今年も甘くジューシーな実が育ちました。 山の斜面に沿ってハウスが並ぶ湯沢市三関地区です。サクランボを育てて40年、藤山英幸さんは10アールの畑で5つの品種を栽培しています。4日前から早生品種の収穫をスタートさせ、17日から主力の佐藤錦に取り掛かっています。 この冬の記録的な大雪の影響で栽培には例年以上に苦労が多かったといいます。また花が咲く4月下旬に気温が低く、受粉のためのミツバチが飛ばなかったことなどから、半分ほどしか実がついていない木もあり、収量は平年より落ち込む見込みです。ただ実が少ない分、一つひとつに栄養が行き渡り、大粒でいつもの年以上に甘味の強いサクランボに仕上がっているということです。 JAこまち管内のサクランボ農家は175人。収穫したばかりのサクランボが全国へ出荷されます。三関サクランボは品質が高いことから東京の高級果物店や百貨店からも毎年強い引き合いがあります。佐藤錦の出荷は今月末に最盛期を迎え、来月中旬まで続きます。

秋田 2021.06.17 19:30

ひょう被害 農家が対応に追われ

14日に局地的にひょうが降った横手市では農業への被害も確認されています。被害も局地的ではありますがリンゴの実やブドウの房に傷がつくなど、被害にあった農家が対応に追われています。 およそ2・3ヘクタールでリンゴを栽培している横手市赤坂の藤井克徳さんです。14日に降ったひょうの影響でリンゴの実に傷がつく被害が出ました。傷が深いものは腐ってしまうため連日実を摘む作業に追われています。 この冬の大雪に今回のひょう被害で収量は例年の半分ほどに落ち込む見込みですが秋の実りへ向け作業を続けています。 被害はブドウにも。横手市婦気大堤のこちらのブドウ畑では、なりはじめた小さなブドウの房が傷ついたり、葉に穴が空いたりする被害が出ました。栽培農家によりますと畑では主に高級ブドウのシャインマスカットを育てていますが壊滅状態で今年の収穫は厳しい状況が見込まれるということです。 横手市ではこのほかキクやキュウリなどの野菜にも被害が出ていて農家が対応に追われています。

秋田 2021.06.17 19:29

工具で殴り車で…殺人未遂の疑いで逮捕

17日未明、横手市の会社敷地内で同僚を工具で殴った上、車でひいて殺害しようとしたとして32歳の会社員の男が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。殴られた男性はけがはあるものの、命に別条ないということです。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは湯沢市酒蒔に住む会社員、藤坂泰徳容疑者32歳です。横手警察署の調べによりますと藤坂容疑者は17日午前2時ごろ、勤務する横手市外目にある会社アキタ・アダマンドの敷地内で20代の同僚の男性の頭を金属製の工具で複数回殴った上、自分の軽自動車でひいて殺害しようとした疑いが持たれています。 同僚の男性は「殺される」と自ら110番通報し、警察が駆け付けたところ現場にいた藤坂容疑者が「殺そうとした」などと話したことから現行犯逮捕しました。 男性は全身に打撲を負いましたが命に別条はないということです。 当時、藤坂容疑者と男性は勤務中でした。警察は藤坂容疑者が実際に男性を車ではねたかどうかなど当時の状況や経緯を調べています。

秋田 2021.06.17 19:29

TDK野球部 子どもたちに野球教室

由利本荘市にあるゆり支援学校でTDK野球部が野球教室を開きました。野球を楽しんだ子どもたちは社会人野球の全国大会に出場する選手たちにエールを送りました。 野球の楽しさを知ってもらおうとTDKの呼びかけで初めて行われた野球教室。17日は小学部の児童21人がキャッチボールやバッティングを選手に教わりながら楽しみました。 野球教室の最後には社会人野球の全国大会、日本選手権に出場する選手たちに子どもたちからエールが贈られました。日本選手権は今月29日に開幕し、TDKは来月4日に初戦で愛知のトヨタ自動車と対戦します。

秋田 2021.06.17 19:28

全校児童でヒマワリの苗植え

ヒマワリを栽培し、種から抽出した油を販売している大館市の釈迦内小学校で17日、全校児童がヒマワリの苗植えを行いました。 大館市の釈迦内小学校では10年前からヒマワリを栽培しています。種から抽出した油を道の駅などで販売し、売り上げは児童の校外学習の費用などに充てられています。 去年は畑に植えた種が鳥に食い荒らされたため、今年はカップで育ててから苗を直接植えることにしました。児童たちのアイデアです。合わせて15アールの畑に全校児童212人で手分けして苗を植えました。 10年前から培ってきた栽培方法は上級生が下級生に教えて引き継いでいます。児童たちはおよそ400株のヒマワリの苗に丁寧に土を被せていました。 児童は今後も分担して毎日、水やりや草取りをします。植えたヒマワリは8月中旬に花を咲かせ、その後、種を収穫するということです。

秋田 2021.06.17 19:28

軽トラックの近くにいた女性が死亡

17日、八郎潟町の県道で停車中の軽トラックに軽ワゴン車が衝突する事故があり、軽トラックの近くにいた70代の女性が死亡しました。 事故があったのは八郎潟町浦大町の県道です。五城目警察署の調べによりますと17日午前7時10分ごろ、県道を五城目町方向に走っていた軽ワゴン車が道路の左脇に止めてあった軽トラックに衝突しました。停車中の軽トラックはその勢いで路外にはみだし、そばにいた女性に衝突したということです。女性は70代で運ばれた病院で死亡しました。軽ワゴン車を運転していた20代の男性にけがはありませんでした。警察が当時の状況を調べています。

秋田 2021.06.17 13:08

「“職域接種”関係団体で話し合う場を」

新型コロナワクチンの接種を企業や大学単位で行う「職域接種」について、秋田県医師会は、関係団体が一堂に会して接種の進め方や課題を話し合う場が必要だという認識を示しました。県や経済団体、大学などに働きかけていくことにしています。 秋田県医師会の小玉弘之会長は職域接種について、規模の小さい企業が取り残されることへの懸念を示し、医師会独自に「相談窓口」を設置するなどして、支援していく方針を明らかにしました。 そのうえで、職域接種を円滑に進めるためには、県や経済団体、大学などと話し合う必要があるとして協議の場の設置を働きかけていく考えを示しました。 県医務薬事課によりますと、県内ではこれまでに、医療機器メーカー「ニプロ」の大館工場など3つの企業・団体が職域接種を行うと国に申請を行いました。 市町村による集団接種や医療機関ごとの個別接種が進められる中で、各企業・団体はワクチンの打ち手の確保に苦慮しているとみられます。医師会は打ち手が不足する場合に備え、歯科医師会に協力を要請することも検討しているということです。 さらに小玉会長は、職場や学校などでワクチン接種を行わなかった人の個別の事情を十分考慮し、差別や不当な扱いをしないよう、県民に呼びかけています。

秋田 2021.06.16 19:28

「外旭川地区をスーパーシティのモデルに」

秋田市議会は16日も一般質問が行われました。秋田市の穂積市長は、新たなスタジアムの建設予定地としている外旭川地区について、先端技術を活用したスーパーシティのモデルにしたいという考えを改めて示しました。 人工知能などを活用した便利で暮らしやすいまちづくり=スーパーシティ構想を掲げる穂積市長。市議会の一般質問で、新たなスタジアムの建設や卸売市場の再整備を予定している外旭川地区をモデル地区にしたい考えを改めて示しました。 新たなスタジアムでは、顔認証によるチケットレス入場。卸売市場では、自動搬送機能による業務の省力化。さらにドローンやロボットによる配送システムなど、様々な先端技術の導入を検討します。 穂積市長は「将来的には、外旭川地区における取り組みの成果をモデル地区外へ普及することや、新たなビジネスへの波及なども視野に入れ、外旭川地区を起点に広く展開されることを期待している」と述べました。 秋田市は外旭川地区の整備について、9月末から民間のアイデアを募集した上で、年内に事業パートナーを選定することにしていて地域住民の意見を聞く機会も設ける方針です。 また秋田市は新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる飲食店などの支援策として、新たなプレミアム付商品券を8月1日から販売します。 1000円券10枚が1セットになっていて、価格は8000円。1人につき2セットまで購入することができ使用期限は12月31日です。利用できる店舗などは現在秋田市が募集していてスーパーやコンビニのほかタクシーや住宅のリフォームなど、幅広い業種が対象になる予定です。

秋田 2021.06.16 19:27

気象台「横手市の突風 1か所は竜巻」

14日に内陸南部で相次いで確認された突風被害。秋田地方気象台は、このうち軽トラックが横転するなどした横手市平鹿町下吉田で発生した突風は竜巻だったと判断しました。それ以外の突風はダウンバーストなど竜巻以外の現象が起きていた可能性が高いと判断しています。 内陸南部を中心にひょうが降り急に風が強まって大荒れとなった14日。突風で屋根がはがれるなどの被害が出ました。県によりますと建物被害は7棟で確認されています。 秋田地方気象台は15日、被害があった横手市、湯沢市、羽後町の現場を調査しました。その結果、軽トラックが横転するなどした横手市平鹿町下吉田で発生した突風は「竜巻と認められる」と結論付けました。 ものを巻き上げている渦を目撃した人がいて撮影した画像もあったこと。それに突風は1分程度とごく短時間だったという証言などから判断しました。 一方、それ以外の横手市中心部や湯沢市、羽後町で被害が出た突風は漏斗雲や渦の目撃情報はなく非常に強い風が10分程度続いていたことや、風向きなどから竜巻ではないと推定しています。 積乱雲が吹き下ろす下降気流が地表に衝突して起こるダウンバースト。または積乱雲の下で作られた冷たく重い空気の塊が広がるガストフロントの可能性が高いとみています。 同じ時間帯の突風でも、場所によって異なる現象が起きていたとみられることがわかりました。

秋田 2021.06.16 19:27

事業者を応援 秋田駅で直売イベント始まる

秋田市、男鹿市、潟上市の3つの市の業者がJR秋田駅のぽぽろーどで旬の食材や加工品などを販売するイベントが行われました。来月14日まで、毎週水曜日に行われます。 “採れたばかり”の旬の味覚たけのこに、日本酒づくりで出た地元の酒蔵の酒かす、それにあきたこまちを使った加工品。秋田駅のぽぽろーどで行われた販売イベント「水曜市」にはおよそ70種類の商品が並びました。 地産地消を進めようと秋田市、男鹿市、潟上市とJA秋田なまはげがタッグを組んで企画する「水曜市」は16日が今年の初日で8つの業者が参加しました。 新型コロナウイルスの影響で出店できるイベントの中止が相次ぐなか、商品の魅力を直接伝えられる催しは業者にとって売り上げ確保の貴重な機会となります。 「水曜市」は来月14日まで毎週水曜日に行われます。

秋田 2021.06.16 19:27

大館ー秋田を結ぶ高速バス 新規路線

大館市に本社を置く秋北バスが新たに大館市と秋田市を結ぶ高速バスの運行を始めました。秋北バスとしては14年ぶりの新規路線の開設です。 16日は運行開始を記念して大館市の秋田犬の里でセレモニーが行われました。 新たな高速バス路線は大館市、それに北秋田市鷹巣、能代市の旧二ツ井町と秋田市中心部を結ぶものです。県北のこれらの地域と秋田市を乗り継ぎなしで結ぶ高速バスの運行は初めてで、通勤・通学や観光での利用が見込まれています。 大館市と秋田市の間で大人が片道1800円です。大館市は、いとくSCから午前5時50分と午前10時の出発。秋田市は午後0時48分と午後5時43分に山王交番前を出ます。 秋田市内では県庁市役所前やJR秋田駅前など複数の停留所を経由し大館市との所要時間はおよそ2時間半です。 新たな路線は当面平日のみの運行を予定しています。

秋田 2021.06.16 19:26

内陸南部の天気急変被害 気象台が現地調査

14日の内陸南部を中心とした天気の急変。ひょうが降り、風が強まり各地に被害が出ました。突風で屋根がはがれるなどの建物被害は7棟で確認され秋田地方気象台は横手市や羽後町などで現地調査を行っています。 14日夕方の横手市。真夏の暑さから天気が急変しひょうが降りました。一時は叩きつけるように。風も強まり一気に大荒れとなりました。この影響で横手市中心部では屋根が剥がれ電柱に引っかかりました。 横手市平鹿町では小屋が倒壊しました。県によりますと建物被害は午後5時現在横手市で2棟、羽後町で4棟、湯沢市で1棟のあわせて7棟で確認されています こちらは横手市十文字町のサクランボ農園です。14日の強風で木を囲うハウスのフィルムがめくれ、復旧作業が行われていました。 収穫を控えたサクランボの実にはひょうや風による大きな影響はありませんでした。ただ今年は大雪の被害。そして、カラスやムクドリなどの被害が追い打ちをかけサクランボの収量は激減する見込みだといいます。 秋田地方気象台は15日、被害があった現地に職員を派遣しました。羽後町では屋根が剥がれた建物などを調査しました。14日は漏斗状の雲も県内各地から確認されていますが被害があった建物は特定のエリアに固まっているのではなく点在しています。 気象台の調査は横手市でも。横手市平鹿町下吉田では渦が砂を巻き上げながら移動し、スイカ畑のビニールが高く飛ばされる様子を住民が目撃しています。横転した軽トラックもあったということです。 県内は大気の状態が非常に不安定となっています。この状態は15日夜遅くにかけて続く見込みで引き続き激しい突風や落雷、急な強い雨、ひょうなどに注意が必要です。

秋田 2021.06.15 19:54

「新スタジアム候補地再検討考えていない」

秋田市議会の一般質問で穂積市長は、外旭川地区を建設候補地としている新たなスタジアムについて「現時点で候補地の再検討は考えていない」と述べました。また新型コロナウイルスワクチンの64歳以下の人への接種を今月中に始める考えを明らかにしました。 「外旭川の卸売市場の敷地とその周辺」を新スタジアムの建設候補地としている穂積市長。秋田市は老朽化した卸売市場も含めて民間のノウハウやアイデアを取り入れて整備する方針で、9月末から事業パートナーの公募を始める計画です。 15日の秋田市議会の一般質問では、『八橋運動公園での整備を再検討すべき』という意見が相次ぎました。 穂積市長は、県が既に「八橋運動公園は整備が困難」と結論付けていることなどを理由に、「本市としても八橋運動公園内への整備を再検討することは考えてない。外旭川地区を候補地とすることは市民から一定の理解を得られているものと捉えており、外旭川地区を新たな候補地とし、6月中にも県にお伝えしたいと考えている。」と述べました。 また秋田市は64歳以下の人への新型コロナウイルスワクチンの接種を、6月から段階的に始める予定だと明らかにしました。まずは高齢者施設や学校、保育所などの職員に先行して接種を行います。それ以外の人は来月末に、一斉に接種券を発送し予約を受け付け、8月から接種を始める計画です。 秋田市によりますと対象となるおよそ17万人のうち、7割にあたる12万人が接種を受ける想定で、全員が終えるのは10月と見込んでいます。

秋田 2021.06.15 19:54

新たに1人感染発表 男鹿みなと市民病院

県は15日新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が判明したと発表しました。 新たに感染が発表されたのは男鹿みなと市民病院に入院している80代の男性です。男性はこれまで4回検査を受けいずれも陰性でしたが14日に5回目の検査を受けて陽性と判明しました。 発熱があるということです。県内の感染者は延べ764人となっています。

秋田 2021.06.15 19:53

秋田杉ジンが品評会で最高金賞 販路拡大へ

秋田杉の葉を香りづけに使用した蒸留酒『秋田杉ジン』が5月に行われた品評会で最高金賞を獲得しました。開発したグループはさらなる販路拡大で秋田をPRしたいと話しています。 開発したグループは15日に佐竹知事に受賞を報告しました。秋田杉ジンは、湯沢市の秋田県発酵工業と秋田高専、県立大学、それに県の総合食品センターが共同で開発しました。香りづけに秋田杉の葉を使いさわやかな香りが特徴です。 秋田杉ジンは先月行われた「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2021」の洋酒部門に出品。国の内外から400を超える出品があり、およそ200人が審査にあたり秋田杉ジンを含む17点が最高金賞を獲得しました。 すでに海外からも多くの問い合わせがあるという秋田杉ジン。開発したグループは、さらなる販路拡大で秋田をPRしていきたい考えです。

秋田 2021.06.15 19:53

東成瀬村の山中で年に1度の祭り

東成瀬村の山中にある石像を祀る祠で年に1回の祭りが行われました。石像は平安時代の僧侶、弘法大師空海とされ長年地域住民に親しまれていて参加者が今年も山の安全や無病息災などを祈願し、交流を深めました。 岩手との県境に近い東成瀬村の椿川地区です。この地区から奥羽山脈を越え岩手県奥州市の胆沢町に至る古の道=古道があります。 仙北街道。村民の間では仙北道と呼ばれています。 仙北道にある石像を祀る祠の点検を兼ねた年に一度の祭りの日。仙北道を調べている団体や地域住民などが参加しました。 今から1000年以上前の800年代初頭にできたという仙北道。征夷大将軍・坂上田村麻呂が岩手に築いた胆沢城といまの横手市雄物川町にあったとされる雄勝城を結ぶ最短の道として開いたのが起源とされています。 令和元年には文化庁の「歴史の道百選」に選定されています。 木造の祠には高さおよそ1メートル、弘法大師空海とされる石像が祀られています。江戸時代中期に岩手の商人が湯沢の石材店に作らせたもので岩手に運んで帰る途中にこの場で一休みしていたところ石像が持ち上がらず仕方なく祠を作って祀ったと伝えられています。 弘法様に酒などを備え山の安全や無病息災などを祈願したあとみんなで酒を酌み交わし弘法様と楽しい時間を過ごすのが祭りの習わしです。 仙北道を考える会では若い世代の参加も歓迎していて「地域の大切な行事として後世につなげていきたい」と話しています。

秋田 2021.06.15 19:53

グリーンイグアナ無事発見

13日に横手市の住宅からいなくなったグリーンイグアナが15日、無事見つかりました。見つかったのは飼っていた住宅の1階倉庫部分。捜索活動の打ち合わせのため訪れた警察官が発見しました。 無事に見つかったグリーンイグアナ。しっぽを含め、体長はおよそ1・1メートルあります。横手警察署によりますとグリーンイグアナが横手市大沢の住宅から姿を消したのは13日のこと。 住宅2階のケージからいつの間にかいなくなっていました。飼い主は警察に通報。当時、2階の網戸が開いていたということです。 警察は周辺のパトロールを続けましたが14日まで手掛かりはなし。15日朝5時ごろ捜索活動の打ち合わせのため、飼い主のもとを訪れた警察官が発見しました。 見つけたのは住宅1階の倉庫。グリーンイグアナは壁際にいて、飼い主が捕獲しケージに戻しました。逃げ出す前と変わった様子はなかったということです。 中南米などに生息するグリーンイグアナ。飼い主は警察に「建物の外に出た形跡がある。きのうは天候が悪く低体温になるのを心配したが無事でよかった」と話しているということです。

秋田 2021.06.15 19:52

佐竹知事「大変革時代を捉えて施策推進」

県議会が開会し佐竹知事は県政運営の指針について「秋田の優位性や可能性を生かし、大変革期を捉えた重点的な取り組みを進める」と決意を述べました。 県は一般会計でおよそ221億6200万円の補正予算案を県議会に提出しました。今年度の当初予算は県知事選挙を控える中での“骨格編成”で今回の補正予算案に佐竹知事4期目の重点施策などの事業費が“肉付け”されています。 ▼スマート農業の研究・推進に5億3000万円。▼労働者の賃金・生産性の向上を目的とした中小企業の再編促進に3512万円が盛り込まれました。 また新型コロナウイルス対策として▼個別接種を行う医療機関を助成する事業に3億6600万円。▼県外でのスポーツの大会に出場する選手や引率者のPCR検査費用として2億5912万円などを計上しています。 県議会は来月6日まで開かれます。

秋田 2021.06.15 12:00

体長約1メートル 横手市の住宅からイグアナ逃げ出す

 13日、横手市の住宅からペットとして飼われていたグリーンイグアナが逃げ出しました。14日夕方現在も見つかっていません。  体長は1メートルあまり。草食ですが警察が周辺住民に注意を呼びかけています。  横手警察署の調べによりますと、グリーンイグアナが飼育されていたのは横手市大沢の住宅で、13日午後2時ごろ、住宅内のケージで飼育していたグリーンイグアナがいないことに気づいた飼い主から警察に通報がありました。  グリーンイグアナは中南米などに生息し、木の上で生活することが多いということです。草食ですが、鋭い爪を持っています。  逃げ出したグリーンイグアナは体長およそ1・1メートル、茶色に近い緑色をしています。  警察は周辺をパトロールするとともに、見つけた場合は不用意に触らないよう注意を呼びかけています。

秋田 2021.06.14 19:33

子育て中のカラスに注意 大館市は被害防止へ装置導入

 6月、大館市の小学校で教職員など3人がカラスに襲われるという出来事がありました。児童にこそ被害はありませんが、カラスは子育ての真っ最中です。  人を威嚇するカラス。大館市は被害防止へとカラス除けの装置を投入しています。  JR大館駅からおよそ1キロ。市の中心部にある有浦小学校では6月8日、教職員の男性2人と児童の保護者の女性1人が敷地内でカラスに襲われました。女性が後頭部に擦り傷を負ったということです。  カラスは春から夏にかけて繁殖期を迎え、街路樹や電柱などに巣を作ります。親鳥はヒナを守るため巣の近くにいる人を威嚇したり攻撃したりすることがあります。  カラスの生態に詳しい秋田令和高校の武藤幹生教諭は「カラスからすると人は大きい怖い生き物なのでヒナに怖い生き物が近寄ってくれば親とすれば命がけでそれを追っ払って守る行動をとる」と説明しています。  大館市の有浦小学校近くの歩道でも人がカラスに襲われたことがあったということで学校は警戒を強めています。  こうした事態に大館市はカラスが危険を察知したときの鳴き声を大音量で流す防鳥機を導入しました。  去年、市内で試験的に導入したところ、効果があったという防鳥機。大館市は作動させてカラスの様子をみることにしています。  武藤教諭によりますと夏から秋にかけてヒナが親離れするにしたがい親の威嚇攻撃も収まっていくということです。

秋田 2021.06.14 19:33

東光鉄工 「農業イノベーション大賞」優秀賞を受賞

 大館市の企業が農業の斬新な技術を開発した団体や個人に贈られる「農業イノベーション大賞」の優秀賞を受賞しました。  果樹栽培の授粉作業をドローンを飛ばすだけで行える仕組みが評価されての受賞で、作業の負担軽減につながると期待されています。  「農業イノベーション大賞」は農業関連の学会などでつくる団体が、斬新な発想で最先端の農業に取り組む企業や団体を表彰しているものです。  今年は大館市に本社を置く「東光鉄工」がほかの3つの団体や個人とともに優秀賞に選ばれました。  東光鉄工が受賞したのはリンゴやサクランボの授粉作業でのドローンの活用です。2017年から青森県の農業高校と開発を進め、花粉を水で溶かしたものをドローンに積み込み木に吹きかけるだけで授粉作業が完結できる仕組みを作りました。  手作業の10分の1の時間で終えられ、作業の負担軽減につながる点が評価されました。  今年の秋には授粉作業用のドローンの販売を開始する予定で、価格は160万円を見込んでいます。  東光鉄工は、将来的には自動運転も実現し農家の負担をさらに減らせればと話しています。

秋田 2021.06.14 19:32

天気急変 横手市で降ひょう

 内陸では各地で30度を超え厳しい暑さとなりましたが、午後に天気が急変したところもありました。  大気の状態が非常に不安定となり、横手市ではひょうが降りました。被害も確認されています。  午後4時ごろ、横手市ではひょうが降り始め、降り方が急に強まりました。  秋田地方気象台によりますと、上空の寒気と地上の気温差によって大気の状態が非常に不安定になり、内陸を中心に所々で雷雲が発達しました。  横手市増田町では午後4時過ぎに漏斗状の雲が撮影されました。  横手市ではトタン屋根や農業用ハウスのビニールがはがれる被害も出ています。  県内の大気の不安定な状態は14日夜遅くにかけて続く見込みで落雷や突風、ひょうに注意が必要です。

秋田 2021.06.14 19:32

新型コロナウイルス 1人死亡 新規感染者の発表なし

 県は14日、新型コロナウイルスに感染した高齢者1人が死亡したことを明らかにしました。新たな感染者の発表はありませんでした。  県によりますと、死亡した1人は新型コロナウイルスに感染し入院していた高齢者で、基礎疾患があったということです。県内で新型コロナウイルスに感染して死亡した人は20人です。  一方、県内では14日、新型コロナウイルスに新たに感染した人の発表はありませんでした。  大館市は6月26日からの開始を予定していた64歳以下の市民を対象とした新型コロナワクチンの集団接種について、19日からに予定を前倒しして始めると発表しました。  予定通り始まれば県内の自治体では最も早く64歳以下への接種が行われることになります。

秋田 2021.06.14 19:31

列車のヘッドマークなど臨海鉄道から県立博物館へ寄贈

 3月に貨物輸送の事業を終えた秋田臨海鉄道。使われてきた列車のヘッドマークや“通行手形”など50点ほどが県立博物館に寄贈されました。博物館は今後、一般に公開する考えです。  6月3日、秋田臨海鉄道から県立博物館に運び込まれた品々。機関車に取り付けられていたプレートに、3月の“ラストラン”で掲げられたヘッドマーク。貨物輸送の歴史がつまった50点ほどが寄贈されました。中には開業当初から使われてきたものもあります。  秋田臨海鉄道の志水仁社長は「展示品から秋田臨海鉄道の50年の歴史を紐解いて、感じ取っていただきたい」と話しています。  県立博物館は学術的な調査を行ったうえで、準備が整い次第、一般に公開する考えです。

秋田 2021.06.14 19:31

5月の企業倒産3件 負債総額3億4100万円

 5月、1000万円以上の負債を抱えて倒産した県内企業は3件でした。新型コロナウイルスの影響で業績が落ち込んだ企業に対する金融支援が倒産件数の抑制につながっているとみられています。  民間の調査会社、東京商工リサーチによりますと、5月、1000万円以上の負債を抱えて倒産した県内企業は3件で、負債総額は3億4100万円でした。  県内企業の倒産件数は小康状態が続いていますが、東京商工リサーチは「竿燈まつりなど集客力のあるイベントが2年連続で中止が決まり県内経済への深刻な影響が懸念される」と指摘しています。  また「業績が落ち込んだ企業に対する金融支援が倒産件数の抑制につながっているものの、長引くコロナ禍で企業倒産が増加する可能性がある」との見通しを示しています。

秋田 2021.06.14 11:51

鹿角市長選挙 新人2人による選挙戦スタート

 任期満了に伴う鹿角市の市長選挙が13日告示され、新人2人による一騎打ちの選挙戦が始まりました。  鹿角市の市長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも新人で元農林水産省職員の関厚氏67歳と、会社社長の岩船勝広氏60歳の無所属の2人です。  立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、一騎打ちの選挙戦が確定しました。鹿角市長選挙の投票は20日の日曜日に行われ、即日開票されます。

秋田 2021.06.13 17:14

新型コロナ 男鹿みなと市民病院の入院患者1人が感染

 県は13日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染を発表しました。  新たに感染が発表されたのは、男鹿市の男鹿みなと市民病院に入院している90代の男性です。  男性は、これまでに7回検査を受け、いずれも陰性でしたが、12日に8回目の検査で陽性と判明しました。  男鹿みなと市民病院「関連」の感染者はこれで34人となりました。  県内での感染は延べ763人となっています。

秋田 2021.06.13 17:12