秋田のニュース

ハピネッツにマスク3600枚を寄贈

秋田県秋田市の福祉関連会社が秋田ノーザンハピネッツのホームゲームの運営に役立ててもらおうとマスク3600枚を贈りました。

マスクを贈呈したのは介護ベッドや車椅子などのレンタル・販売を行っている秋田市の会社「かんきょう」です。23日は球団の事務所で贈呈式が行われました。

10月3日、アウェーで開幕を迎えるハピネッツ。ホームゲームでのスタッフやボランティアはおよそ100人に上り、もちろん全員がマスクをつけてそれぞれ役割を担います。

入場時に全員の検温を行い、試合観戦中もマスクの着用を求め、声を出しての応援はなしとこれまでにないシーズンが始まります。

贈られたマスクはホーム初戦、10月17日の琉球戦から活用することにしています。

秋田2020.09.23 19:09

佐竹知事「経済を回す方向に少しずつ転換」

秋田県議会の一般質問で佐竹知事は、県内においても「新型コロナウイルスの感染防止に努めながらも経済を回していく方向に少しづつ転換していく」と述べました。

社会経済活動を立て直すため様々な対策を講じる必要性を強調しています。

新型コロナウイルスの感染防止と経済活動の両立について問われた佐竹知事は、これまでは県外からの水際対策に力を注いできたとした上で「感染防止に努めながら、経済を回していく方向に少しずつ転換していくことが必要。社会経済活動の促進に向け経済の下支えや回復に必要な対策を講じながらこの難局を乗り越えていくよう万全を期す」と述べました。

県は県内の宿泊施設で使える県民向けのプレミアム宿泊券を追加で発行するほか、事業者に対する資金繰り支援を強化する費用など幅広い対策を予算化し県議会に提案しています。

また、2021年2月に鹿角市でスキー国体が予定されていますが、佐竹知事は現段階では予定どおり開催できるという見解を示しました。

 競技団体などと協議した上で11月中旬をめどに判断する考えを示しています。

秋田2020.09.23 19:08

新米を使って今年も きりたんぽ作り始まる

秋田県秋田市の料亭で新米を使ったきりたんぽ作りが始まりました。

創業100年を超える秋田市大町の料亭濱乃家は、新型コロナウイルスの影響で休んでいましたが、21日に通常営業を再開。
 
23日から毎年恒例の新米でのきりたんぽ作りを始めました。

使うのは、先週、秋田市雄和でとれたばかりのササニシキです。
今年は収量が多く、品質も良いということです。

コメの食感が残るよう半突きにした後、秋田杉の串に巻き付けて、炭火でじっくり焼き上げます。

濱乃家のきりたんぽは、すべて手作業でこれから18万本を作ります。

新型コロナウイルスによる、いわゆる“巣ごもり需要”を受けて、今年は例年より出荷が伸びると見込んでいます。

濱乃家のきりたんぽは、年末にかけてが出荷のピークで今年も自慢の味を全国に届けます。

秋田2020.09.23 19:07

菅首相 就任1週間 デジタル会議

菅内閣が発足して23日で1週間です。秋田県湯沢市出身の菅総理は国民のために働く内閣を掲げ、スピード感をもって取り組みを進めるよう閣僚に指示しています。
 
23日は新政権の目玉政策の一つ、デジタル庁の新設に向け全閣僚が出席する会議を開き、年末には基本方針を定める考えを示しました。

就任から1週間が経った菅総理。就任会見で明らかにした「縦割り110番」については、河野行革担当大臣がすぐさま自身のHPに「行政改革目安箱」を設置するなど、スピード感や実行力を強調しています。

23日は総理肝いりのデジタル化推進に向けた閣僚会議の初会合が開かれました。

安倍前政権では、新型コロナウイルスの経済対策の給付金を巡りオンライン申請で手続きが混乱したり支給が遅れたりとデジタル化の遅れが浮き彫りとなっていました。
 
菅総理は各省庁の縦割りが原因の一つだとして関連する部署を集約し、デジタル庁を新設する考えを示していて、23日も「国民が当たり前に望んでいるサービスを実現しデジタル化の利便性を実感できる社会を作っていきたい」と述べています。
 
デジタル庁の新設に向け、会議では年末には基本方針を定め次の通常国会に関連法案を提出する方針が示されました。

秋田2020.09.23 19:06

岸壁から車が転落 60代の男性が死亡

 22日夜、秋田県秋田市の秋田港で車が海に転落し、60代の男性が死亡しました。

 車が転落したのはセリオンのすぐ近くにある岸壁で車止めも設置されている場所です。

 警察と消防によりますと、22日午後7時半ごろ、「車が海に落ちるような音を聞いて海を見たところ車が浮いていた」と警察に通報がありました。

 駆け付けた救助隊が通報からおよそ30分後に、海に沈んでいた車の中から男性を救出しました。

 救出された秋田市の60代の男性は意識不明の状態で秋田市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。

 現場は秋田市土崎港西の秋田港の岸壁で、釣りをする人もよく訪れる場所です。

 警察が詳しい状況を調べています。

秋田2020.09.23 13:14

大館 国道7道トラックにはねられ男性死亡

 22日夜、秋田県大館市の国道7号で歩いていた85歳の男性がトラックにはねられ死亡しました。

 事故があったのは大館市白沢の国道7号です。
 
大館警察署の調べによりますと、22日午後6時20分ごろ、青森県方向から走って来たトラックが前方にいた歩行者をはねました。
 
 その後、トラックは反対車線を走っていた軽乗用車に衝突し、そのはずみで軽乗用車がトラックの後ろを走っていた普通乗用車に衝突しました。

 トラックにはねられたのは大館市釈迦内の松山嘉宜さん85歳で、心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。

 軽乗用車を運転していた青森県の57歳の男性も肩に軽いけがをしています。

 現場は、片側1車線のほぼ直線道路で、松山さんの反対側に歩道のある場所でした。

 警察が事故の詳しい状況を調べています。

秋田2020.09.23 13:13

立憲民主党の県連組織 正式に

立憲民主党と国民民主党が合流した新党、立憲民主党の県連組織が22日、正式に立ち上がりました。
早期の衆議院解散・総選挙の可能性もある中、県連執行部は菅政権との対決姿勢を鮮明にしています。

新しい立憲民主党の県連組織は22日の役員会で正式に結成されました。
いまの衆議院の任期満了が来年10月に迫る中、早期の解散・総選挙の可能性も浮上しています。

立憲民主党では1区が県連幹事長の寺田学衆議院議員、2区は代表の緑川貴士衆議院議員が公認候補となる見通しです。
3区については社民党県連なども加わった「あきたの笑顔をつくる会」で今後も擁立に向けた協議を継続していくことにしています。

立憲民主党は菅政権への対決姿勢を鮮明にしていますが、政権交代の受け皿として存在感を示していけるかが焦点となります。

秋田2020.09.22 18:56

高校野球県大会 ベスト4出そろう

高校野球、秋の県大会は準々決勝の残り2試合が行われ、ベスト4が出そろいました。
準決勝は26日土曜日に行われます。

準々決勝第1試合は1対1で迎えた8回ウラ、湯沢翔北はピッチャー佐藤が自らのバットで勝ち越しとなる2点目を挙げ準決勝に進出です。

第2試合は角館が終盤に大曲工業を突き放し、7対2で勝ちました。

秋の県大会はこれでベスト4が出そろいました。
準決勝2試合は26日土曜日に秋田市のこまちスタジアムで行われます。
湯沢翔北は由利工業と、角館は大館桂桜と対戦します。
決勝は27日に行われ、上位3校がセンバツ甲子園につながる東北大会に出場します。

秋田2020.09.22 18:56

湯沢市の観光栗園もにぎわい

秋田県湯沢市の観光栗園は旬を迎えたクリを拾い集めようと家族連れなど多くの人が訪れ、実りの秋を満喫しました。

およそ3ヘクタールに400本ほどのクリの木が植えられている湯沢市の観光栗園です。

早生品種のクリが旬を迎え、4連休初日から21日までの3日間で750人以上。
22日も午前中ですでに100人以上が訪れ連日にぎわいをみせています。

今年は厳しい残暑の影響で生育に遅れがあったものの雨が多かったため例年より大ぶりのものが多いということです。

湯沢市の観光栗園の営業は来月4日まで。
来週中ごろからは中生の品種のクリが旬を迎えるということです。

秋田2020.09.22 18:54

4連休最終日 稲刈り本格化

22日の秋分の日、秋田県内は穏やかな天気となり、各地で稲刈りが本格化しています。

22日朝の秋田市の最低気温は15・4度。
9月に入って最も低い気温となりましたが、それでも平年よりはやや高めです。

秋田市外旭川にある小野賢一さんの田んぼでは、あきたこまちの刈り取りが行われていました。
今年の夏は気温が高かったため生育は順調で実りも進みましたが、強風や長雨の影響で倒れた稲も多く刈り取りには普段より時間がかかるということです。

県内は23日にかけても晴れが続き各地で稲刈りが進みそうです。

秋田2020.09.22 18:53

影響長期化で“企業の疲弊”に懸念

8月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した秋田県内の企業は6件でした。
8月は新型コロナウイルス関連の倒産はありませんでしたが、影響が長期化する中、各業種で企業の疲弊が懸念されています。

民間の調査会社、東京商工リサーチによりますと8月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した県内企業は6件でした。
建設業が3件、サービス業が2件、製造業が1件です。

1つの企業は従業員が10人を超えますが、ほか5件は5人未満。
6件の負債総額は4億5600万円でした。

倒産の原因は販売不振がほとんどですが、新型コロナウイルス関連の倒産ではないということです。
ただ東京商工リサーチが8月にかけて行ったアンケートで新型コロナウイルスの「影響が継続している」「今後影響が出る可能性がある」と答えた企業はあわせると9割を超えます。

業績の悪化は県内でも幅広い業種に及んでいて、影響の長期化による企業の疲弊が懸念されています。

秋田2020.09.22 13:09

介護士2人感染 入所者や職員など全員陰性

秋田県大仙市の有料老人ホームに勤める介護士の男女2人が新型コロナウイルスに感染したことを受けて県が行った検査で施設の入所者や職員など新たに60人の陰性が確認されました。

県は2人が勤務する施設の入所者20人と職員18人、それに女性が参加していた介護職員の研修会の関係者40人の合わせて78人を対象に検査を進めてきました。

このうち、まだ検査が終わっていなかった60人について、全員陰性だったことが新たにわかりました。

県によりますと現時点ではほかに検査が必要な人はいません。

県は引き続き2人の詳しい行動歴を調査しています。

秋田2020.09.21 19:05

長年連れ添ったペットと飼い主 39組表彰

敬老の日と9月20日からの動物愛護週間にあわせて、16年以上連れ添った飼い主とイヌ・ネコの表彰式が秋田県秋田市で行われました。表彰されたイヌとネコは人間に例えれば80歳前後。家族の一員としてともに歩んだ日々を称えられました。

秋田市雄和椿川に去年オープンした県動物愛護センターに招待されたのは、高齢のイヌ・ネコとその飼い主です。

県は、敬老の日と20日からの動物愛護週間にあわせて16年以上連れ添ったペットと飼い主を表彰していて、21日は39組に表彰状と記念品が手渡されました。

チャンくん(16)の飼い主、秋田市の三谷雅己さんは「北は北海道から南は東京まで飛行機およびフェリー、ドライブで常に一緒に旅をしています。車に乗るのが大好きで、後ろでのんびりしていますけど、元気でいてくれるうちは一緒に出かけたいと思っています」と話しました。

県は適正な飼育の模範として今後も長寿を迎えたペットと飼い主の表彰を続け、動物愛護の輪を広げていくことにしています。

動物愛護フェスティバル、22日は行き場をなくしたイヌやネコの合同譲渡会が開かれます。

秋田2020.09.21 19:04

4連休に“菅フィーバー” 出身地にぎわう

4連休中の21日、コロナ禍ではありますが、各地の観光地も久々にぎわっています。いま秋田県内でもっとも注目を集めている場所といっても過言ではないのが、菅総理大臣の出身地、湯沢市です。続く菅フィーバーを取材してきました。

およそ570世帯1400人ほどが暮らす湯沢市の秋ノ宮地区。普段は静かなこの地区でいま、異常なまでのにぎわいになっているのが菅総理の実家です。

地域住民によりますと、自民党総裁に選ばれた14日ごろから、ちらほらと人が訪れはじめ、4連休が始まった19日からはひっきりなしだったということです。

にぎわいは、菅総理の実家からおよそ7キロ離れた道の駅でも。16日から設置した菅総理の関連コーナーでは、どら焼きやサブレなどの菓子を中心に入荷してもすぐに売り切れる状態が続いています。

この日、入荷したのは横手市の酒蔵の日本酒。菅総理のイラストをラベルにした商品で次々と売れていきます。

道の駅おがちの佐藤光一駅長は「これだけのにぎわいっていうのはゴールデンウィーク、お盆、夏祭りのイベントも何もなかったので極端なこと言ったら1年ぶりです。この機会を逃がさないようにして、またこれが一時期的なものじゃなく継続できるような形で続いてもらえれば助かります」と話していました。

秋田2020.09.21 19:03

出火直後の現場 炎と黒煙…住宅2棟全焼

21日昼前、秋田県由利本荘市の住宅から出火し、火元を含め2棟が全焼し、さらに2棟が焼けました。休日の住宅地から激しい炎と煙があがり、一帯が騒然としました。

別の取材に向かっていたカメラマンがとらえたのは、住宅地から立ち上る黒い煙。炎も上がっています。

由利本荘市の国道7号から海側に入ってほどなくの住宅地。

さらに勢いを増す炎と煙。しばらくして消防車が到着し、消火活動が始まりました。

火事があったのは、由利本荘市石脇の住宅です。

警察と消防によりますと、21日午前11時ごろ、近所の人から「家が燃えている」と消防に通報がありました。

消防車8台が出動し、火は通報からおよそ3時間後に消し止められましたが、火元を含め住宅2棟が全焼したほか、住宅1棟が半焼、もう1棟の一部が焼けました。けが人はいませんでした。

現場は由利工業高校から300メートルほどの国道7号に近い住宅地で周辺は一時騒然としました。

消防と警察が出火原因を調べています。

秋田2020.09.21 19:02

100歳以上 過去最多748人

秋田県内の100歳以上の人は、9月1日時点で748人と過去最多となっています。65歳以上の人の割合=高齢化率は37.9%と全国最高です。

県のまとめによりますと、9月15日時点の年齢が100歳以上の人の数は、調査した1日現在で男女合わせて748人でした。

昨年度より79人増え、記録が残る2002年以降最も多くなりました。

2002年は149人でしたが、5倍以上となっています。

内訳は男性が94人、女性が654人で、女性が全体のおよそ87%を占めています。

最高齢は女性が大仙市の佐藤ミツノさんで明治42年1909年生まれの111歳、男性が由利本荘市の小松忠藏さんで明治44年1911年生まれの109歳です。

また、秋田県の人口に占める65歳以上の割合=高齢化率は、7月1日現在で37.9%でした。

昨年度から0.8ポイント上がり、全国で最も高くなっています。

秋田2020.09.21 13:27

歩行者優先で 秋の全国交通安全運動始まる

秋の全国交通安全運動が21日から始まりました。秋田県秋田市では小学校の前の道路で街頭キャンペーンが行われ、ドライバーに交通安全を呼びかけました。

21日から始まった秋の全国交通安全運動。秋田市浜田の浜田小学校の前では、地元の交通安全協会の会員や秋田中央警察署の警察官が通行する車に安全運転を呼びかけました。

県警察本部によりますと、県内では今年、歩行者が道路を横断中の事故が7月末までに56件発生し、2人が死亡しています。

9月30日までの秋の全国交通安全運動期間中、県警は、横断歩道における歩行者優先の徹底、いわゆる歩行者ファーストを重点に交通事故防止を呼びかけます。

秋田2020.09.21 13:26

能代市でサプライズ花火

 能代市で19日夜、サプライズ花火およそ3000発が打ち上げられ、秋の夜空を彩りました。

 サプライズ花火は洋上風力発電を手掛ける日本風力開発グループが企画したものです。

感染防止のため、詳しい場所や時間は事前に公表されませんでしたが会場の能代港には多くの花火ファンが集まりました。

 地域の発展と新型コロナウイルスの収束を願って打ち上げられたおよそ3000発の花火が秋の夜空を彩りました。

秋田2020.09.20 11:44

秋田北ロータリークラブ 50周年式典

 社会奉仕団体の秋田北ロータリークラブが創立50周年の記念式典を開き、災害時に使用する簡易ベッドなどを秋田市に寄贈しました。

 秋田北ロータリークラブは、創立から今年で50周年を迎え、19日、秋田市で記念式典を開きました。

 会員や佐竹知事、秋田市の穂積市長などあわせて100人ほどが出席し、長年の活動を称えあいました。

 秋田北ロータリークラブの藤枝信夫会長はあいさつで「この50年間を振り返りながら様々な思い出を語り合い、さらには次の50年に向けてロータリアンとして奉仕の精神をさらに発揮することをここに固く誓いましょう」と呼びかけました。

 式典では、ロータリークラブから秋田市へ災害時に避難所での使用を想定した簡易ベッドなどが寄贈されました。

 クラブでは今後も積極的に社会貢献活動を続けていくことにしています。

秋田2020.09.20 11:42

有料老人ホームの20代女性職員感染確認

大仙市の有料老人ホームに勤める20代の女性職員が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。

感染が確認されたのは大仙市佐野町の有料老人ホームはなびに勤める20代の女性職員です。

県によりますと女性職員は9月14日に感染が確認された大仙市の特別養護老人ホームに勤める20代の女性介護福祉士と一緒に8月31日に買い物に出かけました。

その後9月2日から4日にかけて37度3分の熱が出ています。解熱剤で熱は下がりその後は上がりませんでしたが鼻づまりや味覚障害などの症状が出て検査の結果19日に陽性が判明しました。

女性職員は9月1日以降8日間にわたり介護職員の研修に参加したほか職場に3日出勤しています。

県は同居家族1人を濃厚接触者と判断しました。一緒に研修に参加した人は33人、職場の入居者は22人、職員は18人いて県は検査対象を通常よりも広げる考えを示しています。

♪県健康福祉部佐々木薫部長
「高齢者の方は重症化リスクもあるということで、注意を呼び掛けながら、スタッフ、物資等の支援は続けて参りたいと思います」

県内での新型コロナウイルスへの感染確認はこれで延べ52人となりました。

秋田2020.09.19 18:38

高校野球 秋の県大会が開幕

来年春のセンバツ甲子園につながる高校野球、秋の県大会が開幕しました。
19日から始まった高校野球秋の県大会、秋田市のさきがけ八橋球場では1回戦第1試合で大館桂桜と明桜が対戦しました。新型コロナウイルスの感染予防のため、開会式は行われませんでした。試合の観戦は部員と家族に限定されています。また試合日程を短縮するため出場校は例年より3校減らされ、県北、中央、県南の地区大会を勝ち上がった16校となっています。上位3校は春のセンバツ甲子園につながる東北大会に進むことができます。試合会場はさきがけ八橋球場と秋田市のこまちスタジアムの2か所です。19日は1回戦4試合が行われ、日程が順調に進めば決勝は27日に行われます。

秋田2020.09.19 11:43

日銀 県内の景気判断を上方修正

秋田県内の景気について日銀秋田支店は「持ち直しの動きが見られる」と2年10か月ぶりに全体の判断を引き上げました。
新型コロナウイルスにより大きく落ち込んだ景気は「底を脱した」とみています。

日銀秋田支店は18日、県内金融経済概況を発表しました。

県内の景気については「厳しい状態ではあるものの、持ち直しの動きがみられる」と判断を引き上げました。
景気判断を上方修正したのは2017年の11月以来です。

項目別では「個人消費」や「生産」を上方修正しました。
大型小売店での売上高が緩やかな増加基調にあり、乗用車の販売もマイナス幅が縮小するなど全体的に持ち直しの動きが見られています。
一方で、雇用・所得は有効求人倍率の低下傾向などで下方修正しました。

秋田2020.09.18 19:05

イベントの人数制限 19日から緩和

秋田県は新型コロナウイルス対策として主催者などに求めてきたイベントの人数制限を19日から緩和します。
クラシックコンサートなどでは満席での開催も可能となります。
佐竹知事は感染防止ガイドラインに従って、必要以上に萎縮することなくイベントを開催してほしいと呼びかけています。

イベントの開催について県内の感染状況や国の指針にあわせて19日から制限を緩和します。

大声での歓声がないクラシックコンサートなどは、収容定員5000人以下なら満席での開催を可能とし、歓声があるスポーツやライブイベントなどは収容定員の半分とします。
収容定員が1万人を超える施設は定員の半分、1万人以下の施設は5000人を上限としています。

県議会の一般質問でイベントの制限緩和を問われた佐竹知事は、県内のイベントについてはかなりの部分で制限が解除されるとの認識を示しました。
その上で「県民の皆さんにおいても新しい生活を踏まえた感染予防策を実践していただくとともに、事業者の皆さまにあっては感染拡大防止ガイドラインを参考に必要以上に萎縮することなくイベント等を開催して頂きたいと考えており、この面についても県民および事業者に対する周知を広めていきます」と答弁しました。

一方、サッカーJ3ブラウブリッツ秋田が虚偽の入場者数を発表していたことについて佐竹知事は、経営陣の対応を批判した上で新たなスタジアムについて「単にいまの問題だけをとらえるのではなく、今後の可能性をしっかり見極めつつ、スタジアムの件については、今回の問題によって県・秋田市の考えが左右されることはありません」と述べています。

秋田2020.09.18 19:04

斜面の土砂が崩れて住宅にも

18日、秋田県大館市の住宅地で斜面の土砂がコンクリートブロックごと崩れているのがみつかり、一部が隣接する住宅に流れ込みました。けが人はいませんでした。

土砂が崩れたのは大館市美園町の住宅地です。
警察や消防によりますと18日午前6時ごろ、近所の人から「斜面が崩れ民家の中に土砂が流れ込んでいる」と消防に通報がありました。
斜面は高さ10メートル幅30メートルに渡って崩れ、土砂や積まれていたコンクリートブロックの一部が隣接する家の居間や物置にも流れ込みました。
けが人はいませんでした。

大館市では18日朝にかけて雨が降りましたが朝までの6時間の雨量は35・5ミリで大雨というほどではありません。

大館市などが土砂が崩れた原因を調べています。

秋田2020.09.18 19:03

“歩行者ファースト”柱に運動展開へ

21日から始まる秋の全国交通安全運動に先立ち、秋田市で県中央集会が開かれ、横断歩道での歩行者優先の徹底などを柱に運動を展開していくことを誓いあいました。

県中央集会には県警察本部の久田誠本部長や佐竹知事、それに交通安全運動を推進する団体などが参加しました。
例年は400人近くが集まりますが、新型コロナウイルス対策で今年はおよそ130人と規模を縮小しました。

県警によりますと、県内では今年、歩行者が道路を横断中の事故が7月末までに56件発生し、2人が死亡しています。

21日月曜日から始まる秋の全国交通安全運動で県警は横断歩道での歩行者優先の徹底、いわゆる歩行者ファーストを重点に事故防止を呼びかけます。

秋田2020.09.18 13:23

秋田火力発電所 ドローンで点検自動化実験

秋田火力発電所の設備の点検パトロールをドローンを使って自動で行う実験が公開されました。点検にかかる負担を減らそうと東北電力では実験を重ね、3年後の本格導入を計画しています。

東北電力が16日に公開したのは、ドローンと人工知能による画像解析技術を使った点検パトロールを自動で行うシステムの実験です。現在は4号機のみが稼働している秋田火力発電所で行われました。

広い発電所内で日々行われる点検パトロール。一定の経験を積まなければ人の目で異常を発見するのは難しいといいます。

東北電力では、こうした人の経験や感覚を再現したシステムの開発を進めています。

ドローンは、あらかじめ指定されたルートを自動で飛行しながら映像を撮影。搭載されたカメラで障害物を回避することも可能です。

正常な設備の映像と撮影した映像を人工知能が比較し、異常箇所を探知します。このシステムが導入された場合、点検パトロールにかかる時間が6割短縮できるということです。

東北電力火力部の千葉耕助副部長は「カメラを使って人工知能で画像処理することが今ある程度手ごたえを掴めてきているというところ。それから人間の鼻とか耳の部分についても匂い、音、あとは肌感覚では、物には触りませんけれども、サーモカメラなんかを使いながら兆候検知の一助にしていきたい」と話しました。

東北電力では、システムの実験を重ね、2023年6月から本格導入する計画です。

秋田2020.09.17 19:10

県知事選 佐竹知事は12月議会で態度表明

来年春の県知事選挙をめぐり、県議会で佐竹知事の出馬に関する質問が相次ぎました。佐竹知事は12月議会で最終的な態度を表明する考えを示しました。

17日、一般質問が始まった県議会。佐竹知事は、来年春の県知事選挙をめぐり4期目を目指すのか、考えを質されました。

これに対して、佐竹知事は「私自身は特定の者への権力の長期集中は避けるべきとの考えをもっており、私の年齢からしても4期ということは意識していなかったことは事実であります。一方で突発事案とも言うべき新型コロナウイルス感染症への対応と、経済の立て直しを含め、県政はまさに非常時の状態に入り特に新年度は極めて大切な年になります」と述べました。

その上で、佐竹知事は12月議会で最終的な態度を表明する考えを示しました。

秋田2020.09.17 19:09

出身地では花火も 菅首相誕生を祝福

自民党総裁の菅義偉氏が総理大臣に就任したことを祝い、16日夜、出身地の湯沢市では花火が打ち上げられ、秋田出身者初の総理大臣誕生を盛大に祝いました。

16日夜、湯沢市秋ノ宮にある菅総理の実家の前には、菅総理の同級生や地区の住民など250人以上が集まり、祝賀セレモニーが行われました。

万歳三唱の直後には、花火も打ち上げられ、地元出身者初の総理大臣の誕生を盛大に祝いました。

花火は同級生が資金を集めて打ち上げたもので、およそ200発が菅総理のふるさと秋ノ宮の夜空を彩りました。

小中学校の同級生・菊地洋一さんは「本当に感動してしますよ。地域のみんながこれだけ彼のために盛り上げてくれたということについては本当感謝です」と話し、同窓生の伊藤英二さんは「子どもの頃からの行動力を期待しています頑張れ」と激励しました。

秋田2020.09.17 13:15

職員感染の介護施設 入所者職員は全員陰性

職員1人が新型コロナウイルスに感染したことがわかった大仙市の特別養護老人ホームで、これまでに入所者・職員130人のPCR検査が行われ、全員陰性となりました。

県によりますと、大仙市にある特別養護老人ホームでは、14日に20代の介護福祉士の女性1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

介護施設で働く人の感染確認は県内では初めてで、県は濃厚接触者にはあたらない入所者や職員についても接触があった人などを検査対象としました。

16日までに入所者56人、それに74人の職員全員のPCR検査を行い、その結果、あわせて130人全員の陰性が確認されました。

施設には、ほかにも入所者がいますが、県では「ほかに検査が必要な人はいない」と説明しています。

秋田2020.09.17 13:14

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