秋田のニュース

人見スポーツ賞畠沢国体賞 授賞式が中止がに

スポーツで活躍した県関係選手に贈られる人見スポーツ賞と畠沢国体賞の表彰者に北都銀行のナガマツペアなど2団体・2個人が選ばれました。
6月23日に予定されていた授賞式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。スポーツで感動を与えた選手や団体に贈られる「人見スポーツ賞」の団体には、去年8月の世界選手権で優勝した女子バドミントンダブルス北都銀行の永原和可那・松本麻佑ペアが選ばれました。個人では去年のユニバーシアード夏季大会女子ハーフマラソンで優勝した大曲高校出身の鈴木優花選手が選ばれています。国体で最も活躍した選手や団体に贈られる畠沢国体賞の団体には“茨城国体”で3連覇を果たしたバスケットボール成年男子JR東日本秋田支社の「ペッカーズ」が選ばれました。個人で選ばれたのは同じく茨城国体の陸上成年女子400メートルハードルで優勝した大館鳳鳴高校出身の関本萌香選手です。6月23日に予定されていた授賞式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。

秋田2020.05.30 17:54

県内10の観測地点で夏日に

30日の県内は各地で気温が上がり10の観測地点で最高気温が25度以上の夏日となりました。
30日の県内は高気圧に覆われて晴れ、秋田市では気温が22.1度まで上がりました。仙北市角館では26.9度、横手市で26.6度、湯沢市で26.3度となるなど10の観測地点で夏日となっています。31日は大館市の予想最高気温が30度で今シーズン初めての真夏日となる予報です。ただ、午後は大気の状態が不安定となるため雨や雷雨となる所がある見込みとなっています。

秋田2020.05.30 17:51

秋田市の植物園 初夏の花が園内彩る

秋田市の植物園で初夏にかけて咲く花が見頃を迎え園内を彩っています。
秋田市仁別の植物園では、250種類、4000ほどの植物を見ることができ、いまは初夏にかけて咲く花が見頃を迎えています。
ハンカチノキは白い苞が特徴で、これを目当てに訪れる人も多いといいます。アジサイのような花が沢山咲いているオオデマリも園内を彩っていました。植物園を管理する太平山リゾート公園の谷内践さんは「緑の大地の中で、澄んだ空気を吸いながら散策していただければとても気持ちが良いと思うのでぜひお越しいただきたい」と話していました。ハンカチノキとオオデマリは、6月中旬ごろまで楽しめるということです。

秋田2020.05.30 10:54

J3開幕へBB秋田岩瀬社長「一体で戦う」

サッカーJ3リーグの6月末の開幕決定を受けてブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は「笑顔を届けられるようクラブ一同皆様と一体となって戦ってまいります」とコメントしました。
ブラウブリッツ秋田が所属するサッカーJ3リーグは6月27日に開幕することが決まりました。無観客でスタートして新型コロナウイルスの感染の状況をみながら客を入れる準備を進めます。対戦カードや日程は6月15日に発表されることになっていて近隣のクラブとの対戦が優先的に行われる見通しです。ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は「笑顔を届けられるようクラブ一同皆様と一体となって戦ってまいります」とコメントしています。

秋田2020.05.30 10:49

園児の健康観察に 体調管理ノートを寄贈

子どもたちの健康チェックに役立ててもらおうと、秋田市の印刷会社が体調管理ノートを作り、寄贈しました。
体調管理ノートを寄贈したのは、秋田市の秋田協同印刷です。秋田市内の保育施設が加盟する秋田市保育協議会におよそ6300部を寄贈しました。0歳から5歳児までを預かる保育の現場では、職員を含め密接する機会が多く、園児たちの健康観察、体調管理はきめ細かい対応が求められます。「コロナNO!te」と名づけられた1冊には、体温の記録や密閉・密集・密接の三密空間への訪問歴など、日々の体調や行動を記録する欄があり小さな変化にも気づきやすく行動をさかのぼることもできます。贈られたノートは、秋田市内にある保育園など58か所に配られます。

秋田2020.05.29 19:31

大館市の“ゲーム条例”検討作業を一時中止

大館市は、子どものゲーム依存を防ごうと新たな条例の策定を検討していましたが、作業を一時中止することを決めました。いわゆる“ゲーム条例”をめぐっては、先月香川県で施行されましたが、「人権侵害で憲法違反だ」として訴訟が提起される見通しとなっています。
大館市が策定を目指す条例は、ゲーム依存症の防止を目的に小・中学生のゲームの利用時間を平日は1日60分までにすることなどを盛り込む想定です。家庭での努力義務で罰則などはありません。同様の“ゲーム条例”は、全国で初めて香川県が施行していますが、「基本的人権を侵害する」などとして訴訟が提起される見通しとなっています。大館市の福原市長は、条例策定の作業を一時中断する理由に新型コロナウイルスの影響を挙げています。「コロナクライシスの中、性急に議論するよりも何のために制定するのか、元々、依存症の悲劇が生まれている現状を何とかしたいという思いから議論を始めているはずなので、そこは急ぐ必要はないと教育委員会が判断したものと解釈している」と述べました。

秋田2020.05.29 19:25

JAの一本化 秋田やまもと正式離脱

県内に13あるJAの一本化に向けた協議会が秋田市で開かれました。13JAのうちの一つ、JA秋田やまもとが組織再編の協議から離脱することを正式に報告しました。今後は残るJAで広域合併に向けた協議を進めることになります。
県内に13あるJAは、規模の拡大や経営の合理化などを図るため組織の一本化を目指して協議を進めてきました。29日、13JAすべての組合長が集まり、非公開で協議会を開きました。このうち、三種町に本店を置くJA秋田やまもとは、独自での改革を目指すことを明らかにしていましたが、協議会の場で正式に離脱することを報告したということです。このほか、JAうごは、JA秋田ふるさととの合併協議を優先するという考えを示しています。協議会は、2024年4月の合併実現を目指していて、県全域を管轄するJA組織の設立にむけ、引き続き協議を進めていくことにしていますがさらなる難航も想定されます。

秋田2020.05.29 19:22

秋系821の名称募集 25万件超

秋田米の新たな主力品種「秋系821」の名称募集で、最終の応募総数が25万件を超えたことがわかりました。これから11月の発表に向けて選考が進められます。
県が開発し、高級ブランド米として再来年=2022年秋の市場デビューを目指す新品種「秋系821」。名称の募集は先月7日から今月17日までの期間で行われました。県によりますと、ほとんどがインターネットでの応募で47都道府県のほか、海外からも応募がありました。県内の金融機関などに設けられた応募箱やハガキなどの集計が終わり、最終の応募総数が25万893件に上ったことがわかりました。最優秀賞には賞金100万円などが贈られることもあって大きな反響があった名称の募集。今後、選考が進められ、11月に都内のイベントで名称が発表される予定です。

秋田2020.05.29 19:21

新型コロナの影響…奥羽山荘が閉館へ

大仙市にある宿泊施設の奥羽山荘が31日の営業を最後に閉館します。施設の老朽化などに加え、新型コロナウイルス感染拡大で宿泊キャンセルが相次いだことが大きく影響しての閉館です。
大仙市太田町にある奥羽山荘は、県が建設し、旧太田町が営業する形で1981年に開館しました。第3セクターなどを経て2008年からは、仙北市のわらび座が運営しています。わらび座によりますと、施設の老朽化や人手不足に加え、新型コロナウイルスの影響による宿泊のキャンセルが相次ぎ、これ以上の経営が難しいと判断し閉館を決めました。今年3月以降の売り上げは、去年の1割以下に落ち込み、4月から6月に受け入れる予定だった修学旅行生の宿泊もキャンセルとなっていました。奥羽山荘は31日の営業を最後に閉館しますが、周辺のグラウンドゴルフ場や動物と触れあえる施設は、わらび座と共同で運営していた秋田市の企業が営業を続けるということです。

秋田2020.05.29 19:21

千秋公園で発見の遺体 情報提供を呼びかけ

4月27日、秋田市の千秋公園で一部が白骨化した男性の遺体が見つかってから1か月以上が経ちますが、身元につながる情報は寄せられていません。
男性の遺体は、4月27日、秋田市の千秋公園内の雑木が立ち並ぶ斜面で見つかりました。遺体は、身長が176センチで中肉、年齢は30代から40代とみられています。死亡推定時期は4月の上旬で、目立った外傷はないということですが、一部が白骨化して腐敗が進んでいたことから死因は特定できていません。遺体は、青と白のチェックシャツにジーンズを身に着けていて、黒の小銭入れ、白い腕時計、ライター、人気アニメの携帯灰皿を所持していました。秋田中央警察署は、ホームページなどで身元につながる情報提供を呼びかけるとともに、事件性の有無も含めて捜査を進めています。

秋田2020.05.29 13:04

ヘリで吊り上げ救助訓練

県警察本部が地震による大津波を想定し、県警のヘリコプターでの吊り上げ救助訓練を行いました。隊員の連携強化を図り、いざというときに備えます。
訓練に参加したのは、県警ヘリ「やまどり」での救助を担当する警備部機動隊などの隊員14人です。訓練は地震による大津波で家屋に被災者が取り残された想定で行われました。実際の救助では、家屋が倒壊する危険があるなど、一刻を争うケースも少なくありません。隊員は要救助者の安全確認や吊り上げ用具の装着、ジェスチャーでの運転手との連絡など、救助の手順を念入りに確認し合いました。県内ではここ数年、自然災害による「やまどり」での救助は行われていませんが、今年に入ってから14件の山岳遭難が発生し、2人が救助されています。県警は今後も月1回のペースで訓練を行っていくことにしています。

秋田2020.05.28 19:21

秋田市は夏休みを11日間短縮

新型コロナウイルスの影響による臨時休校が30日間にのぼった秋田市が、市立の小中学校・高校について夏休みを11日間短縮して授業に充てることを決めました。短縮期間はすでに対応を決めている県内の市町村の中で最長です。
秋田市立の学校は3月2日から5月8日までの2か月あまりの間で、臨時休校が合わせて30日に上りました。このままでも国が定めている年間の最低限の授業時間は確保できる状況ですが、減った授業時間を取り戻すためとして秋田市教育委員会は夏休みの短縮を決めました。当初は7月20日から8月24日までの予定でしたが11日間を登校日にして、夏休み期間を8月1日から19日とします。これに加えて中止となった全国学力テストや運動会などの行事の日も授業に充てるため、例年と同じ程度の授業時間を確保できることになりました。登校日となる11日間の授業はいずれも午前中の4時間で給食も提供されることになっています。

秋田2020.05.28 19:21

ITマスターを講師に特別授業

今年度から全国の小学校でプログラミング教育が必修化されました。大館市の小学校では厚生労働省が認定したITマスターが講師を務め、プログラミングの知識を伝える特別教室が開かれました。
ITの分野に興味や関心を持ってもらおうと開かれた特別授業。大館市の成章小学校の5、6年生がパソコンを使ってネコの画像を思いどおりに動かすプログラムの作り方を教わりました。今年度から全国の小学校で必修化されたプログラミング教育。問題を解決するために順序立てて考える力を身につけることが最大の目的です。成章小学校では楽しみながら論理的な思考力を育んでもらいたいと話します。

秋田2020.05.28 19:21

補正予算案 県議会は全会一致で可決

新型コロナウイルス対策に充てる66億円あまりの県の補正予算案が県議会で全会一致で可決されました。今回の予算編成により県の貯金にあたる財政調整基金が創設以来初めてゼロとなります。
県が提出した補正予算案は一般会計の総額で66億1848万円です。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む宿泊・飲食業界を支援するための事業、プレミアム付き券の発行におよそ32億円を計上しました。また、流行の第2波に備え感染拡大防止策と医療体制の整備に16億あまりが盛り込まれ、県議会は補正予算案を全会一致で可決しました。今回の予算編成により県の貯金にあたる財政調整基金は1964年の創設以来初めてゼロとなります。今後、国から交付金が入るものの、佐竹知事は「今年度は税収が落ち込み来年度以降、厳しい予算編成になる」との考えを示しています。県議会では議員の報酬や政務活動費、期末手当を減額する条例案も可決されています。これによりおよそ5000万円が捻出されます。

秋田2020.05.28 19:20

園児がサツマイモの苗植え

秋田市で園児がサツマイモの苗植えを行いました。秋の収穫まで、みんなで大事に育てます。
秋田市の新屋幼稚園は毎年、園児が近くの畑でサツマイモを育てています。28日は保育園を含め、園児112人が苗植えに挑戦しました。園児の祖父母もボランティアとして参加し、作業を手伝いました。植えた苗はおよそ450本。紅あずまという品種です。これから年長の園児が水やりや草むしりをして大事に育てます。サツマイモの収穫は10月。新屋幼稚園では味噌汁やお菓子にして、みんなで味わうことにしています。

秋田2020.05.28 13:06

秋田市 郵送用の申請書類を発送

国民1人あたり10万円の特別定額給付金について、秋田市は28日から郵送用の申請書類の発送を始めました。
秋田市は今月1日からオンラインでの申請を受け付けていましたが、誤入力など申請に不備が多く、職員の負担が増していました。 こうしたことから、オンライン申請を29日夕方で締め切り、30日からは郵送でのみ受け付けます。19日までにオンラインで受理した分を除いた14万あまりの世帯に郵送用の書類を発送します。申請書類が秋田市に届いてから支給までは1週間から10日ほどかかりますが、申請が集中すればさらに時間がかかる見通しです。秋田市の給付金の申請受け付けは8月31日までです。

秋田2020.05.28 13:06

全国一斉に打ち上げ 花火でエールを

新型コロナウイルスの影響で閉塞感が漂う中、全国各地で一斉に花火を打ち上げようという壮大なプロジェクトが花火のまち、大仙市で立ち上がりました。花火で全国に元気を与えるとともに苦境に立つ花火業者を支援したい考えです。
花火を通してまちづくりを進める大仙市のNPO法人などは今年の夏、全国各地で一斉に花火を打ち上げようという
『日本の花火「エール」プロジェクト』を立ち上げました。プロジェクトには県内を含め28都県、77の花火業者が参加を表明しています。打ち上げの資金は主にインターネットで資金を募るクラウドファンディングを活用します。全国各地の花火大会が中止となり苦境に立たされている花火業者を支援する狙いもあります。打ち上げ場所や日程は感染防止の観点から公表しません。クラウドファンディングの募集期間は6月1日から7月10日までで目標額に達すると今年の夏、全国各地で一斉にエールの花火が打ち上がることになります。

秋田2020.05.27 19:18

66億円余の補正予算案 県議会に提出

県は新型コロナウイルス対策に充てる66億円あまりの補正予算案を県議会に提出しました。県内経済を下支えするための対策に重点が置かれています。目玉となるのが、県内の宿泊・飲食で使えるプレミアム付き券です。佐竹知事は「幅広い業種への経済効果が期待できる」と説明しています。
県が提出した補正予算案は一般会計の総額で66億1848万円です。感染拡大の防止や医療提供体制の強化に関する予算が計上されていて、県内経済の需要喚起策に最も重点が置かれています。県内での消費を促進するプレミアム付きの券は宿泊施設向けを補助率5割で40万枚、飲食店向けを補助率3割で533万枚発行する計画です。2つあわせた発行総額は73億円に上ります。佐竹知事は「幅広い業種への経済波及効果が期待できることから県内における経済循環を一層促すことにより経済活動を下支えしていきたい」と説明しました。補正予算案には需要が落ち込んでいる公共交通機関の利用促進のための、およそ5億8400万円も計上されました。タクシーとバス事業者への助成や県内旅行商品の開発支援、それに秋田内陸線や鳥海山ろく線の利用を促進する事業などに充てられます。また、臨時休校による学習の遅れを夏休みに取り戻すため、受験・就職を控える県立高校の3年生の教室に冷房施設を整備する事業に2億4800万円余りが盛り込まれました。全国的に里帰り出産を拒む事案が相次いでいることから、安心して県内で出産できる体制を整えるため、里帰り出産を含む妊婦など2500人分のPCR検査の費用も計上しました。佐竹知事は「里帰り出産の要望に応え、子どもを安心して育てられる環境をアピールすることで移住定住につなげたい」と述べています。補正予算案は27日から2日間審議され、28日に可決される見通しです。

秋田2020.05.27 19:17

男鹿市 1泊5,000円宿泊費を補助

観光業が主要産業の1つである男鹿市でも県民向けに1泊5000円の宿泊費の補助を行うことを発表しました。4月、男鹿市に宿泊した人は去年の15%と宿泊施設を中心に大きな打撃を受けています。
男鹿市は、4月から市民限定で宿泊費の補助を行っていましたが、6月からは対象を県民に広げます。1人あたり1泊につき5000円が補助され、2021年2月末までの期間中、何度でも利用できるほか、県のプレミアム付き宿泊券との併用も可能です。男鹿市観光協会によりますと4月、男鹿に宿泊した人は去年の4月の15%にとどまりました。東日本大震災の直後と比べても大きく減少していて、観光への影響はこれまでにないほど大きいといいます。男鹿市では、ほかにも経済対策として市内の観光施設を回れるフリーパスポートやプレミアム付き商品券も発行することにしています。

秋田2020.05.27 19:17

ガソリン2週連続値上がり119円50銭

県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は2円値上がりしました。
資源エネルギー庁によりますと、5月25日現在の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットル119円50銭で前週から2円上がりました。ガソリン価格も2週続けての値上がりです。価格を調査している石油情報センターは「世界各国の経済活動再開による期待感と、世界の原油市場の需給バランスをとるための主要産油国による協調減産への期待感から値上がりしている」と分析しています。また、この先1、2週間に関しては、今年、ここまで急激な値下がりを続けてきた反動もあって値上がりが続くと予測しています。

秋田2020.05.27 19:17

NPO法人あきたスギッチファンドに歯車賞

地域社会のために奉仕活動をしている個人や団体を表彰する歯車賞に今年は財政面で市民活動を支援するNPO法人が選ばれました。
秋田ロータリークラブが1977年から個人や団体に贈っている「歯車賞」。今年、受賞したのは、秋田市のNPO法人「あきたスギッチファンド」です。あきたスギッチファンドは県民や企業、行政から寄付や資金を集めて地域課題に取り組むボランティア団体などの活動資金を支援しています。2009年からこれまでにあわせて345団体に5000万円以上を助成しました。あきたスギッチファンドの菅原展子理事長は「受賞を契機として一層活動を活発にしていきたい」と話しています。あきたスギッチファンドは、今年度、新型コロナウイルスの影響で活動や運営に支障が出ている団体に対しても助成金を贈ることにしています。

秋田2020.05.27 19:16

県外との往来やイベント開催 制限緩和へ

国の緊急事態宣言の全面的な解除を受けて県が感染拡大防止に向けた新たな指針を示しました。県外との往来や規模の大きなイベントの開催については段階的に制限を緩和していくことにしています。
県は『感染拡大防止に向けた県民へのお願い』を国の基準に沿う形でまとめ、対策本部会議で示しました。県をまたぐ移動については北海道・埼玉・千葉・東京・神奈川との往来は6月18日まではやむを得ない場合を除き避けるよう求めています。そのほかの地域との往来の自粛は6月からは求めません。観光については、6月18日までは県内にとどめるよう求めていて、それ以降は感染状況に注意しながら行っても差し支えないものと判断しています。イベントについては来月18日までは人数の規模を屋内は100人以内、屋外は200人以内に。その先7月9日までは屋内屋外ともに1000人以内。さらに先、7月末までは5000人以内にとどめるなどの目安を示しました。佐竹知事は、「油断するとすぐにぶり返す。一定の活動は自由になったが、このフォローをしっかりやっていくことが一番大切だ」と述べました。県は、引き続き三密を避けることや手洗いなどの対策を徹底するよう呼びかけています。

秋田2020.05.26 19:31

支援学校にプレゼント 出来たてピザ味わう

秋田市でブライダル事業を運営する企業から栗田支援学校にできたてのピザが贈られました。美味しい贈り物を生徒たちは笑顔で味わいました。
秋田市新屋にある栗田支援学校の寄宿舎にピザを届けたのは、ブライダルやレストラン事業を運営するセンティール・ラ・セゾン千秋公園です。本業の結婚式は予定されていた9割が延期になるなど新型コロナウイルスの影響を受けていますが、いつもとは違った形で幸せを届けようとレストランの看板メニュー、マルゲリータ20枚を贈りました。寄宿舎では中等部と高等部の16人が生活していて、さっそくおやつにできたてを味わいました。栗田支援学校では、「こうした支援は子どもたちが日常を取り戻す力になる」と話しています。

秋田2020.05.26 19:19

ゾウのエサとなる植物 児童が種まき

秋田市の大森山動物園の近くで地元の子どもたちがゾウのエサとなる植物の種まきを行いました。土づくりから刈り取りまでを体験することで自然の循環について学びます。
種まきを行ったのは、大森山動物園の近くにある秋田市の浜田小学校と栗田支援学校小学部の3年生18人です。約800平方メートルの畑でゾウのえさとなる「スダックス」というトウモロシ科の植物を育てます。土には動物のフンを利用した堆肥が混ぜ込まれていて、子どもたちは作業を通じて自然の循環を学びます。子どもたちは、来月スダックスを刈り取り、ゾウのエサやりを体験する予定です。

秋田2020.05.26 19:19

日本海中部地震から37年 児童の冥福祈る

日本海中部地震の発生から37年が経ちました。津波で13人の児童が犠牲となった男鹿市の海岸では、今年も遺族が子どもたちの冥福を祈りました。
1983年5月26日に起きた日本海中部地震。男鹿市の加茂青砂海岸では、遠足で訪れていた旧合川南小学校の児童13人が津波の犠牲となりました。海岸近くに建てられた慰霊碑には、地震が発生した時間に合わせ集まった遺族が花などを手向けました。日本海中部地震では、104人が死亡。このうち100人が津波の犠牲になりました。福岡史恵さん70歳は当時小学4年生の長女、有希子さんをで失いました。37年前のあの日、合川南小学校の子どもたちは海岸で昼の弁当を食べる予定でした。福岡さんは遠足の前の日に娘と一緒にサンドイッチ弁当を作りました。娘に「1年に1回は来てね」と言われているような気がして欠かさずこの場所に足を運んでいるという福岡さん。今年も追悼の祈りを捧げました。

秋田2020.05.26 19:18

日本海中部地震から37年

日本海中部地震から26日で37年です。津波で13人の児童が命を奪われた男鹿市の海岸では、遺族が子どもたちの冥福を祈りました。
1983年5月26日に起きた日本海中部地震。男鹿市の加茂青砂海岸では、遠足で訪れていた旧合川南小学校の児童13人が津波の犠牲となりました。海岸近くに建てられた慰霊碑には、地震が発生した時間にあわせて遺族が訪れ、亡くなった子どもたちの冥福を祈りました。日本海中部地震では、104人が死亡し、そのうち100人が津波の犠牲になっています。あの日から37年、今年も各地で追悼の祈りがささげられます。

秋田2020.05.26 13:26

秋田市で突風被害 現象の特定に至らず

25日未明、秋田市で突風が発生し、民家の屋根が剥がれるなどの被害が出ました。秋田地方気象台が現地の調査を行いましたが、現象の特定には至りませんでした。
県内は、寒冷前線の通過に伴い大気の状態が非常に不安定となり全域に一時、竜巻注意情報が出されました。秋田市上北手では、突風によって民家のトタン屋根の一部がはがれたほか、ビニールハウスが壊れるなどの被害が出ました。消防によりますと被害は、局所的に6件確認されています。けがをした人はいませんでした。秋田地方気象台は現地に職員を派遣し調査しましたが、現象の特定には至りませんでした。突風の強さを示す指標は、最も低いJEF0と判断しています。

秋田2020.05.25 19:15

柔道整復師会が赤十字病院にマスク寄贈

県内の整骨院・接骨院でつくる団体が秋田県のドクターヘリ事業に役立ててもらおうと秋田赤十字病院に寄付金を贈りました。寄付にあわせて医療用マスク1000枚も贈っています。
寄付金などを贈ったのは県内の整骨院・接骨院でつくる団体・秋田県柔道整復師会です。贈呈式では寄付金20万円の目録と医療用マスク1000枚が秋田赤十字病院に贈られました。寄付金は、秋田県のドクターヘリ事業に役立ててもらおうと贈ったもので今回で2回目となります。秋田赤十字病院は寄付金をドクターヘリのスタッフが着用するヘルメットやフライトジャケットなどの購入費に充てることにしています。

秋田2020.05.25 19:14

日銀秋田支店 金融経済概況「厳しい状態」

新型コロナウイルスの県内経済への影響が顕著になってきています。日銀秋田支店は、県内景気の判断を2か月ぶりに引き下げました。「足元の状況はこの10年で一番厳しい」と分析しています。
日銀秋田支店が発表した県内金融経済概況で県内景気については「新型コロナウイルスの影響が広がっていて、厳しい状態となっている」と2か月ぶりに判断を引き下げました。村國聡支店長は記者会見で「足元の状況は東日本大震災やリーマンショックの時と比較してもより厳しい状況でここ10年で一番厳しい状況にある」と述べました。景気を判断する主要6項目のうち3項目で判断を引き下げていて、そのうち「個人消費」については一段と「落ち込んでいる」と判断しています。大型連休中に外出を控えた人が多く、大型小売店や宿泊施設、飲食店などで消費が大きく減少しました。「生産」についてもスマートフォンの世界的な販売不振により電子部品・デバイスの生産に影響が出るなどしているため引き下げています。先行きについて村國支店長は「全国に出された緊急事態宣言が全面解除となるが人々の警戒感は強く、楽観はできない」と分析しています。

秋田2020.05.25 19:14

4月の空港利用 9割超減

4月に秋田空港と大館能代空港を利用した人は、去年と比べていずれも9割以上減って過去最少となりました。
4月に秋田空港を利用した人は8236人で去年の同じ時期と比べると9万6470人、率にして92・1%減りました。秋田空港が現在の場所に移った1981年の6月以降、1か月の利用者数としては最も少なくなっています。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う減便や移動の自粛による旅行や出張の取りやめの影響を大きく受けました。減少数と減少率が最大の東京羽田便の利用者は4295人で93・9%の減少です。大館能代空港は1便も飛ばない日もあり4月の利用者は過去最少の848人、93・1%の減少です。いずれの空港も「緊急事態宣言の解除が進んだ5月は多少利用が増えるかもしれないが大幅な回復は難しい」との見通しを示しています。

秋田2020.05.25 13:07

事業者を応援 地元産品セール

新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ事業者を応援するセールが秋田市で行われています。
秋田市で23日から始まった「地元産品応援セール」。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちたり大量の在庫を抱えた事業者を応援しようと秋田・男鹿・潟上の3市とJA秋田なまはげでつくる協議会が企画しました。特産品は割り引き価格で販売されています。地元産品応援セールは、秋田市の八橋運動公園で24日は午後4時まで開かれています。

秋田2020.05.24 16:31

運動会 グラウンドに元気な声

三種町の小学校で運動会が行われ、グラウンドに子どもたちの元気な声が響きました。
三種町の金岡小学校は全校児童が66人。5月7日に学校が再開したため、当初の予定より1週間遅れて運動会が開かれました。準備に十分な時間を確保できず開催が危ぶまれましたが、教職員が一丸となって開催にこぎつけました。新型コロナウイルスの感染リスク低減のため、児童が接触する機会の多い綱引きを取りやめるなど、いつもの年より規模を縮小しています。子どもたちは青空のもと、保護者や地域の人たちの大きな声援を受け、元気いっぱいグラウンドを走りました。

秋田2020.05.24 16:29

秋田市で担当者名乗る不審電話

新型コロナウイルスの緊急経済対策として国が1人あたり10万円を支給する特別定額給付金をめぐり、秋田市の男性の携帯電話に担当者を名乗る不審な電話があり警察が注意を呼び掛けています。
秋田中央警察署の調べによりますと21日の午後、秋田市に住む50代の男性の携帯電話に特別定額給付金の担当者を名乗る女から「キャッシュカードを送ってください」などと電話がありました。 不審に思った男性が住所を教えるよう質問したところ電話が切れたため被害はなかったということです。警察は特別定額給付金をめぐりキャッシュカードの送付を求めたりATMに誘導したりするのは詐欺の手口なので不審な電話があった場合はすぐに警察に相談するよう呼びかけています。

秋田2020.05.23 16:23

布マスク 秋田市でも配布始まる

新型コロナウイルスの影響によるマスク不足の対策として政府が打ち出した布マスクの配達が秋田市で始まりました。
政府は全国全ての世帯に2枚ずつ布マスクを配ります。県内では23日から秋田市を皮切りに配布が始まりました。秋田中央郵便局には、およそ2万9000袋のマスクが到着していて、順次各家庭に届けられます。今回納品されたマスクは1週間ほどで配達が終わるということです。マスクは県内およそ44万か所に配布されることになっていますがどこの地域にいつ届けられるかの見通しはまだ立っていません。

秋田2020.05.23 16:20

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