秋田のニュース

歩行者優先の徹底 街頭で呼びかけ

春の全国交通安全運動にあわせて県内の運送業者でつくる秋田県トラック協会が街頭キャンペーンを行い、歩行者優先の徹底などを呼びかけました。 街頭キャンペーンは交通量の多い通勤・通学の時間帯にあわせて15日は秋田市の山王十字路で行われました。秋田県トラック協会は加盟業者のドライバーの安全運転はもちろん広く交通安全運動にも取り組んでいます。15日は協会のマスコットキャラクターも参加して、道行く人たちに歩行者優先の徹底を呼びかけました。 県内では今年すでに400件以上の人身交通事故が発生しています。歩行者優先が徹底されず危険にさらされるケースが後を絶たないことから警察も重点を置いて取り締まりを行っています。

秋田 2021.04.15 13:12

大曲の花火 春の章延期 夏は…

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大曲の花火の実行委員会は5月予定していた春の章の延期を決めました。一方、夏の全国花火競技大会については予定通り実施する考えですが今後の状況を踏まえ慎重に判断することにしています。 大仙市と大曲商工会議所でつくる大曲の花火大会委員会は14日、記者会見を開き5月1日に予定されていた春の章を6月12日に延期すると発表しました。 4月に入り、大仙保健所管内で新型コロナウイルスの感染者が増えていることに加え東京など全国から花火業者が来場する予定であることなどから判断しました。 一方、気になるのが去年は1年延期、つまり今年の8月に延期となった全国花火競技大会。市内でクラスターが発生している現在のような状況であれば開催は厳しいとしつつも現時点では予定通り8月28日に実施したい考えを示しました。 感染状況の先行きが見通せない中難しい判断が迫られそうです。

秋田 2021.04.14 19:42

秋田犬保護活動団体に自動車販売会社が寄付

秋田市の自動車販売会社が秋田犬の保護活動を進める団体に売り上げの一部を寄付しました。おととしから続ける取り組みで保護した犬の飼育にかかる費用や、広報活動などに活用されています。 「秋田ダイハツ販売」は車検の売り上げの一部を保護活動に活用してもらおうと、113万円あまりを秋田犬の保護活動を行う団体「ONE FOR AKITA」に寄付しました。 秋田犬は飼育の難しさがネックとなり、頭数の減少、ブリーダーの後継者不足、そしてその末の殺処分など、とりまく課題は少なくありません。 「ONE FOR AKITA」は寄付金をトレーナーの育成や保護する秋田犬のエサ代、広報活動などに活用することにしています。

秋田 2021.04.14 19:36

小坂町の康楽館 常打芝居を前に避難訓練

小坂町の康楽館は4月末から芝居の定期公演を再開します。これを前に火災を想定した避難訓練が行われ、職員が来館者の安全を確保するための手順などを確認しました。 訓練は館内の厨房から出火した想定で行われました。国の重要文化財に指定されている康楽館。毎年、訓練を行って来館者の避難誘導や初期消火の方法を確認しています。明治時代に建てられた康楽館は通路が狭く暗いため、職員は声を出し合って避難誘導します。 康楽館の高橋竹見館長は「普段から火事を出さないようにするのが一番だが、万が一火災が発生してしまった場合にお客様の命を最優先に考えて避難誘導体制をとっていきたいと考えています。」と話していました。 去年、康楽館は新型コロナウイルスの影響で定期公演にあたる常打芝居が中止となりました。今年の常打芝居は対策を取った上で4月29日から8月末まで行われ県内の中学校の修学旅行なども予定されています。

秋田 2021.04.14 19:35

自転車と車接触 ひき逃げ事件として捜査

13日夜、秋田市の交差点で自転車と車が接触する事故がありました。自転車の男性が転倒して軽いけがをしましたが車はそのまま走り去っていて、警察がひき逃げ事件として行方を追っています。 秋田中央警察署の調べによりますと13日午後8時ごろ、秋田市八橋イサノの市道交差点を50代の男性が乗った自転車が横断しようとした際、自転車と同じ方向から来て左折した車に巻き込まれる形で接触しました。 自転車は転倒して男性は腰に軽いけがをしましたが車はそのまま寺内方向に走り去ったということです。 走り去ったのは普通乗用車とみられ、警察は目撃者からの聞き取りや防犯カメラの解析などを進め広く情報提供を呼びかけています。 現場は、八橋小学校から北に500メートルほどの信号機のある十字路交差点です。

秋田 2021.04.14 19:35

新型コロナ感染確認 2週間で60人超え

県内では14日、新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。4月に入って2週間ですが新たな感染の確認は今月だけで60人を超えています。 新たに感染が確認された3人のうち1人は、2週間以上前に関東地方から来県し、湯沢保健所管内に滞在している人です。12日に感染が発表された大仙保健所管内の団体職員の濃厚接触者として 13日に検査を受け陽性と判明しました。現在、嗅覚障害やせきなどの症状があるということです。県は患者の年代や性別を公表していません。 このほか、秋田市に住む30代の団体職員の男性と大仙保健所管内の60代の会社員の女性の感染も確認されています。4月も14日で2週間ですが4月は県内でもほぼ毎日新たな感染者が発表されていて2週間で61人。これまでのトータルは延べ344人となりました。

秋田 2021.04.14 19:35

秋田市高齢者集団接種はクーポンで段階的に

新型コロナウイルスワクチンの対象者が県内で最も多い秋田市は5月8日から高齢者への集団接種をスタートさせます。混乱を避けるため接種に必要なクーポン券は供給量に応じて段階的に送付する計画です。 秋田市の集団接種は5月8日に市の保健センターで始まり翌週からは市民サービスセンターなど12の会場で行われます。 他県では予約枠がすぐに埋まり、予約できなかった人からの問い合わせが殺到する自治体も出ていることから、秋田市は接種に必要なクーポン券を段階的に発送することで混乱を避ける計画です。 クーポン券は①80歳以上②70歳から79歳③65歳から69歳と年齢順に3段階で発送されます。まずは4月17日に80歳以上の人への発送を開始。19日月曜日からコールセンターとインターネットでクーポン券が届いた人の予約を受け付けます。 16日金曜日には集団接種の流れや会場、実施日などを掲載した青いチラシを市内の全戸に配布します。 秋田市は『クーポン券がないと予約の手続きはできないので焦らずにクーポン券が届くのを待ってほしい』と呼びかけています。 秋田市の高齢者およそ10万3000人のうち集団接種の形で受けるのはおよそ2万人の想定で6月中旬からは診療所での個別接種が始まる予定です。

秋田 2021.04.14 19:35

秋田市で高齢者へのワクチンの接種始まる

高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種が14日県内でも始まりました。秋田市内の4つの高齢者施設で先行して行われているもので接種を受けた人からは安堵の声も聞かれました。 県内で最も早く高齢者へのワクチン接種が始まった秋田市。4つの介護老人保健施設で420人に接種します。 このうち太平山谷にある山盛苑では、入所者のうち69歳から100歳までの希望者92人と職員43人の合わせて135人が14日と15日の2日間で1回目の接種を受けます。 山盛苑を含む4つの施設で接種後、夕方までに体調を崩した人はいないということです。 15日は横手市で高齢者施設での接種が始まり、5月中にはすべての市町村で高齢者への接種がスタートします。

秋田 2021.04.14 19:35

にかほ市の小学生 サケの稚魚を放流

にかほ市の小学生がサケの稚魚を放流し“ふるさとの自然”を学びました。 にかほ市は生き物の命について理解を深め、自然環境への関心を高めてもらおうと毎年、市内の小学3年生がサケの稚魚を放流する体験学習を行っています。象潟小学校の75人は川袋川へとつながる水路に稚魚を放流しました。 14日は、3つの小学校の児童があわせて3万匹の稚魚を放流しました。 放流された稚魚は体長が6センチほど。シベリアやアラスカの海で大きく成長し、3年から5年後、ふるさとの川に帰ってくるということです。

秋田 2021.04.14 19:34

県が新型コロナの病床確保数増加へ

新型コロナウイルスの感染が急拡大した場合に備えて県は確保する病床の数を増やすことを決めました。 県は13日夜、オンライン形式で開いた医師などによる対策協議会で県内の発生状況と今後の医療体制について協議しました。 県がいま確保している入院病床は最大で18病院の229床で、宿泊療養施設は3先月下旬に2施設に増えて163室211人分です。感染している人がこれまでで最も多かった今年1月24日は行き先調整中の人も含めて入院者数と宿泊療養者数が合わせて66人でした。県は今後も自宅での療養は避けたい考えで感染の急拡大に備えて病床の確保を進めます。 県健康福祉部の伊藤淳一次長は 「ここ1、2か月の各県の経験でいうと計画しつつもそれを上回って新規患者数が増えていくという局面もあり、“想定外”ということもあるかもしれない。とにかくあらゆる準備はしていきたい」と話していました。 県は人口規模が似ているほかの県の状況を参考に確保する病床をどこまで拡充するべきかを協議して5月末までに計画を改定する方針です。

秋田 2021.04.14 11:55

ハピネッツ 生体認証システム実証実験へ

新型コロナウイルスの感染リスクを減らし、多くの人にスポーツ観戦を楽しんでもらおうという試みです。バスケットボールB1、秋田ノーザンハピネッツは、観客が試合会場に入る際、生体認証のシステムを活用する実証実験を始めると発表しました。 ハピネッツが新たに導入する認証システム「スマートゲート」。事前に登録された観客の指紋を専用の機械で読み取ることでゲートが開く仕組みです。 一部のファンクラブ会員を対象に14日から指紋の事前登録を受け付け、来月1日に秋田市のCNAアリーナで行われるホームゲームで実証実験が行われます。チケットを受け渡す際の接触を避けられるだけでなくチケットの確認作業にともなう混雑解消につながることも期待されています。 ハピネッツは実証実験を通じて効果や課題を検証したうえで、来シーズン以降の本格導入につなげたい考えです。

秋田 2021.04.13 19:28

3人の死亡発表 6人の感染も

県内で新型コロナウイルスに感染した3人が死亡していたことがわかりました。これで県内での死亡確認は9人となりました。また新たに6人の感染が確認されています。 県によりますと死亡したのは県内の医療機関に入院していた3人で、このうち2人が65歳未満です。今月9日までに県に死亡が報告されました。県は3人の性別や死亡した日などについて公表していません。県内で感染が確認された後に死亡した人はこれで9人となりました。 13日、県内では新たに6人の感染が発表されました。このうち3人が大仙保健所管内で、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者として検査を受け陽性と判明しました。秋田市でも3人の感染が確認されました。40代の男性消防士と同居家族の女子中学生、それに60代の男性会社員です。女子中学生が通っていた秋田市の中学校は3日間休校となり、同じクラスの生徒や担任教諭が検査を受けることになっています。県内での感染確認はこれで延べ341人となりました。

秋田 2021.04.13 19:28

河川公園 危険な場所がないか点検

大型連休も控える中、県内各地の河川公園で13日、危険な場所がないか国土交通省による点検が行われました。 河川公園の安全点検は利用者が増えるゴールデンウィークを前に国土交通省が毎年行っています。このうち横手市の雄物川河川公園では湯沢河川国道事務所の職員と市の担当者が設備が壊れていないかなどを入念にチェックしました。 この冬、記録的大雪に見舞われた横手市。その影響から特に今年多いのが木の枝折れです。折れてぶらさがったままの状態の木が多く見られました。 公園を管理する横手市は木を伐採するなど今回確認された危険箇所について早急に対応することにしています。

秋田 2021.04.13 19:28

サキホコレの種まき

来年秋に市場デビューする秋田米の新たな主力品種サキホコレの種まきが行われました。市場デビュー前の最後の試験栽培です。 秋田市雄和にある県農業試験場で今年も始まったサキホコレの試験栽培。甘みや粘りなど優れた特性を最大限に引き出す栽培方法の確立に向け、5年前から行われています。13日は試験場の職員が機械を使って育苗箱66箱に種をまきました。 来年秋に市場デビューを控えたサキホコレ。肥料を与えるタイミングや量を変えながら苗を育て、田植えは来月18日に行われる予定です。 県による試験栽培のほか今年は県内9つの生産者団体が80ヘクタールの田んぼでサキホコレの先行作付けを行う予定です。

秋田 2021.04.13 19:28

男鹿市で事故 原付バイクの男性死亡

12日夕方、男鹿市で原付バイクと軽乗用車が衝突し、原付バイクを運転していた89歳の男性が死亡しました。また秋田市では12日、小学生が軽自動車にはねられ大けがをしています。 男鹿警察署の調べによりますと12日午後4時20分ごろ、男鹿市北浦西水口の市道、通称「なまはげライン」で原付バイクと軽乗用車が衝突しました。 この事故で原付バイクを運転していた近くに住む小林武雄さん89歳が頭などを強く打ち、心肺停止の状態で病院に運ばれ、およそ3時間後に死亡しました。軽乗用車を運転していた67歳の女性にけがはありませんでした。 現場は、なまはげオートキャンプ場から北に700メートルほどの農道と市道が交わる信号機のない交差点です。警察は農道から市道に出た小林さんの原付バイクが軽乗用車と出合い頭に衝突したとみて詳しく調べています。 また12日午後4時半ごろ、秋田市中通の市道を歩いて横断していた小学6年生の男子児童が軽自動車にはねられました。男子児童は鎖骨を折るなどの大けがをしました。警察が当時の状況を調べています。

秋田 2021.04.13 11:57

大仙保健所管内で職場クラスター 県内延べ335人

 県は12日、県内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。大仙保健所管内では職場クラスターが発生しています。  新たに感染が確認された4人のうちの3人は大仙保健所管内に住む団体職員です。  3人は同じ職場で、これまでに感染が確認された人たちの濃厚接触者として検査を受け陽性となりました。  同じ職場の感染者が6人となり、県はクラスターが発生したと判断しています。ただ「感染経路は十分に追えている」と説明していて、この職場での感染拡大は「収束しつつある」と話しています。  秋田市でも新たに20代の団体職員の女性1人の感染が確認されました。  女性は、4月3日に感染が発表された40代の男性の同居家族です。これで男性を含め同居家族5人の感染が確認されています。  県内での感染確認は延べ335人となりました。

秋田 2021.04.12 19:58

県が警戒レベルを2から3に引き上げ

 新型コロナウイルスの感染が全国的にも県内でも拡大傾向にあることなどから県は独自の警戒レベルを2から3に引き上げました。 県は、県外すべてを対象に移動の自粛を呼び掛けています。  県内では11日までの1週間に新規の感染確認が30人、確保していた病床の使用率は21・4パーセントと増加・拡大傾向にあります。  こうした中、県は12日の会議ですぐに対応できる病床の数を98床から123床に増やすことを決めました。  全国的に感染拡大が続き、まん延防止等重点措置の適用地域が増えていることも受けて県独自の警戒レベルを2から3に引き上げました。  3月6日に一度引き下げ、およそ1か月たっての引き上げ。県は往来自粛を求める対象エリアをこれまで感染拡大地域としていましたが警戒レベル引き上げに伴い県外すべてを対象とします。  佐竹知事は「連休は県民割キャンペーンもあるので県内で旅行を楽しんでほしい」と呼びかけています。  県内でも14日から高齢者へのワクチン接種が始まります。すでに進められている医療従事者への接種は4月8日時点で2回の接種を終えたのは対象3万7000人のうち4200人余りにとどまっています。  また、最近は県内の新規感染者が性別や年齢の公表を拒むケースが増えています。県は感染した人が誹謗中傷を恐れていることを理由に挙げた上で改めて県民に誹謗中傷は絶対にやめるよう呼びかけています。

秋田 2021.04.12 19:19

男鹿海洋高校が拠点 産学官連携し新プロジェクト

 男鹿海洋高校と男鹿市、それに全国に飲食店を展開する企業ドリームリンクが新たなプロジェクトをスタートさせます。産学官の連携で目指すのは『日本一の水産高校』です。  12日は男鹿海洋高校と男鹿市、ドリームリンクが記者会見を開き連携プロジェクトを発表しました。  連携プロジェクトは男鹿海洋高校が実習で作る「サバの缶詰」など水産加工品の流通販路の支援・監修をドリームリンクが行い、男鹿市がそれを支援することで男鹿海洋高校のキャリア教育をさらに充実させようというものです。  将来的にはドリームリンクの加工工場を男鹿市に建設し、地域活性化や雇用の創出にもつなげる構想を描いています。  記者会見でドリームリンクの村上雅彦社長は「全国の水産加工工場の子息が3年間勉強するような日本一の水産高校を目指します」と決意を語りました。  プロジェクトのもと、6月下旬以降、ドリームリンクの社員が講師として高校で授業を行い生徒とともに新たな商品開発などを進めます。

秋田 2021.04.12 19:18

秋田内陸線の踏切 列車とワゴン車が衝突し1人けが

 12日午前、仙北市の秋田内陸線が通る踏切でワゴン車と内陸線の列車が衝突しました。ワゴン車は大破し線路脇に横転。運転していた30代の男性が頭に軽いけがをしました。  事故があったのは仙北市西木町小山田の中村踏切で、秋田内陸線の八津駅と西明寺駅のほぼ中間です。  仙北警察署の調べによりますと、12日午前10時15分ごろ、角館行きの列車が国道105号方向から踏切を通過しようとしたワゴン車と衝突しました。  ワゴン車を運転していたのは30代の男性で、頭に軽いけがをして手当てを受けています。列車の運転士にけがはなく、当時、乗客はいませんでした。  現場は警報器や遮断機のない踏切で、近所の人によりますと過去に死亡事故が発生しているということです。  警察が現場の状況や事故の原因を詳しく調べています。

秋田 2021.04.12 19:18

各地で気温上昇 秋田市新屋のサクラも見ごろ

 県内もすっかり春本番です。たっぷりの日差しを浴びて12日は各地で気温が上がりました。秋田市ではサクラの見ごろが続いています。  秋田市新屋の大川端帯状近隣公園は、水路脇におよそ300本のソメイヨシノが並び1キロにわたって続いています。  12日の最高気温は秋田市が18・9度、大館市や横手市など8つの観測地点で20度を超えました。サクラを見に訪れた人の装いも軽く、県内はどんどん春らしさが増してきています。  秋田市新屋のソメイヨシノは満開まであと一歩ということで、まだしばらくは鮮やかに咲くサクラの下での散策を楽しめそうです。

秋田 2021.04.12 19:18

競歩日本選手権 小林快選手が東京五輪出場逃す

 東京オリンピック出場へ最後の1枠をかけた陸上・競歩の日本選手権が11日、石川県で行われました。  優勝すれば代表内定というレース。大館市出身の小林快選手は3位となりオリンピックを逃しました。  毎年、石川県輪島市で行われる競歩の日本選手権。現在、新潟アルビレックスランニングクラブに所属する大館市出身で28歳の小林快選手は、秋田工業高校時代、インターハイで全国準優勝、世界選手権で銅メダルを獲得したこともある競歩の国内トップ選手の 一人です。  1往復2キロの街なかのコースを25往復する日本選手権50キロ競歩。1キロを4分半程度で通過するスピードレースです。  小林は選手はレース前半、好調を維持し、ほかの選手を引っ張る  好位置につけていました。しかし30キロを超えたあたりからペースが落ち始め、少し遅れをとって4位に後退。終盤にかけて抜きつ抜かれつを繰り返しながら、ラスト5キロはペースを上げて3位でフィニッシュしました。  優勝すれば東京オリンピック出場が内定する大一番でしたが、トップに5分近く離され東京オリンピック出場を逃しました。

秋田 2021.04.12 18:52

高校入試 5教科の平均294・8点

 県教育庁は3月行われた公立高校一般選抜試験の抽出調査の結果をまとめました。5教科の平均点は294・8点と前の年より12・5点高くなっています。  公立高校の一般選抜試験は国語・社会・数学・理科・英語の5つの教科で学力検査が行われます。  3月行われた一般選抜試験の抽出結果によりますと、5教科の平均点の合計は500点満点中294・8点で、前の年より12・5点上がりました。  教科別で平均点が最も高かったのは理科で66・8点、続いて社会が63・4点、国語が61・7点でした。いずれも前年を上回っています。  一方、52・2点だった英語と50・7点だった数学は前年より下がっています。  県教育庁は点数や、回答結果の分析を各学校と共有し学力の向上に生かしてもらうことにしています。

秋田 2021.04.12 11:50

創立70周年 劇団わらび座今シーズンの公演始まる

 創立70周年を迎えた劇団わらび座の今シーズンの公演が10日始まりました。  仙北市を拠点に活動する劇団わらび座は、前身の団体が1951年に創立されました。今年は創立70周年の記念イヤーです。  わらび座では昨シーズン人気を博したミュージカル「空!空!!空!!!」が今シーズンも通年で公演されます。三種町出身の及位ヤエさんが大空を飛ぶことを夢見て女性パイロットへと成長していく物語です。  ミュージカルは、今年11月まで仙北市の「あきた芸術村わらび劇場」で上演されます。

秋田 2021.04.11 11:45

ブラウブリッツ秋田ホームで大宮と引き分け

サッカー明治安田生命J2、ブラウブリッツ秋田はホームで大宮アルディージャと対戦し引き分けました。 ブラウブリッツはキーパー田中が好セーブを繰り返し前半を無失点で終えました。後半も得点を許しませんでしたが試合を通じて相手のゴールをこじあけることができず今シーズン初めての無得点でした。0対0で引き分けたブラウブリッツ、次は来週土曜日にホームでモンテディオ山形と対戦します。

秋田 2021.04.10 17:56

大仙保健所管内新たに5人感染確認

大仙保健所管内で新たに5人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 5人はいずれも9日に感染が判明しました。 60代と30代の男性会社員は8日に感染がわかった大仙保健所管内の30代女性の濃厚接触者で、年齢・性別が非公表の2人もこれまでに感染した人の濃厚接触者です。 20代の男性は今月2日からせきや鼻水などの症状が続き9日に検査で陽性となりました。 県内での感染確認はこれで延べ325人となりました。

秋田 2021.04.10 17:53

変異ウイルス新たに2人 イギリス型

県内でこれまでに新型コロナウイルスへの感染が確認された人のうち2人がイギリス型の変異ウイルスだったことが新たにわかりました。県内で変異ウイルスへの感染が判明した人はこれで4人となっています。 県は国立感染症研究所の検査で変異ウイルスだと判明した人数をイギリス型、南アフリカ型、それにブラジル型の種類別に公表しています。 9日現在で新たに2人がイギリス型の変異ウイルスだったことが わかりました。県内で変異ウイルスへの感染が判明した人はこれで4人となっています。 政府は9日夜「まん延防止等重点措置」を適用する都府県を12日から拡げることを正式に決定しました。県は首都圏、関西圏、宮城・山形との不要不急の往来を避けるよう呼びかけています。

秋田 2021.04.10 11:34

ディーラー中古車フェア始まる

県内最大規模の中古車の販売イベントが秋田市で始まりました。軽乗用車から輸入車までおよそ500台が並んでいます。 毎年春と秋に開かれてきたディーラー中古車フェアは30年余りの歴史があります。去年は新型コロナウイルスの影響で中止となっていて1年半ぶりの開催です。 県内の新車ディーラー17社が参加し国産車と輸入車あわせておよそ500台が展示・販売されています。県内最大規模の中古車販売イベントで販売台数は毎回300台近くにのぼります。 ここ数年は新生活を始める人にはもちろん家族向けのセカンドカーとしても人気な軽乗用車が販売台数の4割ほどを占めているということです。 ディーラー中古車フェアは10日は午後6時まで、11日は午前10時から午後5時まで秋田市の県立スケート場で開かれています。

秋田 2021.04.10 11:29

80代男性の感染確認 延べ320人に

大仙保健所管内で新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることが発表されました。県内での感染確認はこれで延べ320人となりました。 新たに感染が判明したのは大仙保健所管内に住む80代の男性です。県によりますと男性は今月3日から37度台の熱や咳、喉の痛みなどが続いていました。7日に医療機関を受診して検査を受け、8日に陽性が確認されました。症状は重くないものの念のため医療機関に入院しています。 男性は最近県外に移動したこともなく、感染した人との接触も確認できていないということで、県は感染経路や濃厚接触者の調査を進めています。県内の感染確認は延べ320人となりました。

秋田 2021.04.09 19:25

高度救急救命センターが開所

症状が重く処置が難しい救急患者を受け入れる高度救急救命センターが県内で初めて秋田大学医学部附属病院に開設されました。9日は開所式が行われ、県内初のドクターカーも披露されています。 秋田大学医学部附属病院に県内で初めて開設された高度救急救命センター。1日に運営をスタートし、9日開所式が行われました。 センターは医師24人、看護師74人の体制で症状が重く処置が難しい救急患者を20のベッドで受け入れます。365日・24時間体制で、切断された手足の接合や広い範囲に及ぶやけど、それに急性中毒など多岐にわたる診療を行います。 県内の救急搬送は年々増加していて2018年には3万8500人を超え過去最多となっています。 様々な状況に対応するためセンターには医師などが現場に直接出向くことができるドクターカーも県内で初めて導入されました。天気が悪い日や夜間などドクターヘリが出動できない時でも対応できるようになっています。 センターでは県内全域の重症救急患者を受け入れるほか、育成した医療従事者をほかの病院へ派遣する取り組みも進めていくことにしています。

秋田 2021.04.09 19:25

港湾施設 洋上風力発電事業者に貸し出し

全国に先駆けて県内で建設が進む洋上風力発電施設。風車建設の基地を整備するため、国と県が秋田港のふ頭などを事業者に貸し出すことになりました。港湾施設が洋上風力発電事業者に貸し出されるのは全国で初めての事例となります。 賃貸借契約を結んだのは秋田港を管理する国土交通省東北地方整備局と県、それに港湾施設を借り受ける秋田洋上風力発電の3者です。 秋田洋上風力発電は商社や電力会社、銀行、建設会社など、県内7社を含む13社が出資して設立された会社で秋田港と能代港で洋上風力発電施設の建設計画を進めています。 今回貸し出されるのは秋田港飯島地区のふ頭などおよそ6点2ヘクタールの港湾施設で、風車建設・メンテナンス・撤去に至るまでの最前線基地を整備する計画です。港湾施設が洋上風力発電事業者に貸し出されるのは全国で初めてだということです。 秋田洋上風力発電は秋田港に13基、能代港に20基の風車を建設する計画です。出力は140メガワット。一般家庭の年間消費電力13万世帯分に相当します。 洋上での本格的な建設は今月下旬から始まり、2022年末の運転開始を目指しています。

秋田 2021.04.09 19:25

消防学校入校式 46人が決意

消防学校の入校式が行われ、県内各地の消防本部で採用された46人が新たな一歩を踏み出しました。これから半年間かけて消火活動や救急救命活動に必要な技術を学びます。 消防学校に入校したのは18歳から25歳までの男女46人で、1年間の実務経験を積んだ消防士も含まれています。これから消防・救急救命活動に関する知識を学びます。 入校式では新入生を代表し、秋田市消防本部に採用された加藤翔磨さんが決意を述べました。 去年は中止となったため2年ぶりの開催となる入校式。入校生の家族の出席を制限するなどの対策がとられる中、新人消防士たちが地域の防災を守る使命を胸に新たな一歩を踏み出しました。 入校した46人はこれからおよそ半年間、寮生活をしながら学び、10月以降、現場での業務に就きます。

秋田 2021.04.09 19:24

新入社員など 安全運転講習会

春の全国交通安全運動にあわせて秋田市で運転講習会が開かれました。この春、県内企業に就職したばかりの新入社員などが安全に運転するための技術を学びました。 秋田市内の企業の新入社員などおよそ20人が参加した運転講習会。危険を回避するためのハンドル操作を体験するスラローム走行や車幅の感覚をつかんでもらうため狭い道の走行など、コースが設定されました。参加者の中には運転免許を取得したばかりの人も。警察は「春は路面状況が良くなり速度が出やすい傾向にあるほか、人出も多くなる」として運転には十分注意してほしいと呼びかけています。

秋田 2021.04.09 19:24

季節が逆戻り 雪が降る時間も 花冷え

気圧の谷と寒気の影響で県内は、花冷えとなっています。雪が降る時間もあり、9日は変わりやすい天気が続きそうです。 この時期としては強い寒気が流れ込んでいる県内。午前7時半ごろ、秋田市中心部では、雪が降り出しました。 9日の秋田市の最低気温は、0.5度。前の日より4度以上低く冷たい風も吹いて花冷えとなりました。 大館市でも住宅の屋根が真っ白になるほど雪が積もりました。 秋田市の楢山地区でも午前9時ごろ雪雲が通過し、15分ほど雪が降りました。 このあとも雪や雨が降ったり晴れ間がでたりと変わりやすい天気が続く見込みです。 日中の最高気温は、秋田市が7度、大館市と横手市は6度と3月中旬並みの予想です。

秋田 2021.04.09 13:15

食と農業の役割を知って 小学校に教材贈呈

子どもたちに食と農業に理解を深めてもらおうと農地の役割などが解説された教材が県に贈られました。 JAバンクあきたとJA全農あきたは、毎年、県内の小学校と特別支援学校に教材を贈っています。 教材は、小学校高学年向けで農業と地形や気候との関わりや先端技術を活用した「スマート農業」などが取り上げられています。 コメ作りの流れや県内の収穫量などをまとめた下敷きもあわせて贈られました。 教材は、県内の小学校や特別支援学校の授業で活用されます。

秋田 2021.04.08 19:30

4つの小学校が統合 十文字小学校で入学式

8日、県内の多くの小学校で入学式が行われました。今年度、4つの小学校が統合して誕生した横手市の小学校でも新1年生が元気に登校し、真新しい校舎での学校生活をスタートさせました。 横手市十文字町にあった十文字第一、第二、植田、睦合の4つの小学校が統合してこの春開校した十文字小学校。ピカピカのランドセルを背負った初めての新入生が保護者とともに元気に登校しました。 保護者や5年生、6年生に見守られながら入場した74人の新入生。式では、一人一人の名前が呼ばれ元気な声を体育館に響かせました。 1年生が入学し全校児童519人と横手市では2番目の規模の大きさとなります。 健康に気を付け友だちと楽しく勉強したり、遊んだりすることを約束し、元気に学校生活をスタートさせました。

秋田 2021.04.08 19:30

県独自の研修制度 秋田林業大学校 開講式

若手の林業技術者を育てる今年度の県の秋田林業大学校が開講しました。県が2015年度から始めた独自の研修制度で、今年度は新たに18人の研修生が林業を学びます。 林業の基礎や技術を学ぶ「秋田林業大学校」で8日、開講式が行われました。 今年度から新たに受講するのは県内出身の18人です。 多くは高校を卒業したばかりでこれから林業の知識や機械の操作、伐採の技術などを学んでいきます。 津谷美咲さんは「森林・林業についての専門的な知識や技術を学びいち社会人としても成長できるよう日々努力を重ね仲間との絆を向上させていきます」と抱負を述べました。 秋田林業大学校は開講7年目で、これまでに81人が修了して様々な林業の仕事に就いています。 県の最新のデータでは県内の林業従事者は1360人。高齢化を理由に引退する人も多く全体では減少傾向にありますが、県のこうした取り組みもあって若手の林業従事者の割合は確実に増えています。 研修生18人は、これから2年間仲間と共に、秋田の山で林業を学びます。

秋田 2021.04.08 19:29

新たに8人の感染判明 延べ319人に

県内で新たに8人が新型コロナウイルスに感染したことが発表されました。 新たに感染が判明したうちの5人は秋田市に住む40代から70代までの男女です。 5人はいずれも7日に感染が発表された人と接触があり検査を受け陽性と判明しました 大仙保健所管内でも新たに3人の感染が確認されました。 感染が発表された8人に症状が重い人はいないということです 県内の感染確認は延べ319人となりました。

秋田 2021.04.08 19:29

秋田市に高齢者向けワクチンが到着

8日、秋田市に65歳以上の高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンが届けられました。県内での高齢者への接種は、14日から秋田市を皮切りに始まり、5月以降に本格化する見込みです。 8日午後、秋田市保健所に運び込まれたのはファイザー社製のワクチン1箱が入った大きなボックス。たった1箱でも厳重に梱包され、重さはおよそ30キロです。1箱にはおよそ500人が2回接種できる量が入っています。 秋田市は4月14日から市内5か所の介護老人保健施設で集団接種を行うことにしていて、合わせて452人が接種を受ける予定です。 秋田市で接種の対象となる高齢者は3月1日の時点でおよそ10万3000人。次回ワクチンが届くのは4月26日以降の予定です。 秋田市は、4月下旬から対象者に予約に必要なクーポンを発送し、入荷状況をみながら段階的に集団接種を進めることにしています。 6月には市内のクリニックなどで個別接種を始める計画です。 県内で接種が本格化するのは5月以降になる見込みです。

秋田 2021.04.08 19:28