秋田のニュース

ガソリン価格 3週連続値下がりも依然高水準

 県内のレギュラーガソリンの最新の平均小売価格は、3週続けて値が下がりましたが、依然高い水準が続いています。  新型コロナウイルスの変異株オミクロン株への警戒感から、次回も値下がりが予想されています。  資源エネルギー庁によりますと、11月29日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、前の週から20銭値下がりし1リットルあたり165円30銭となりました。  3週続けての値下がりですが、依然として高い水準です。  灯油の宅配価格は18リットル1987円と、前の週から6円値が下がりましたが、こちらも高水準のままとなっています。  価格を調査する石油情報センターは、「アメリカが各国と協調して石油備蓄の一部放出を決めたことなどが値下がりの要因」と分析しています。  その上で、新型コロナウイルスのオミクロン株の影響による渡航制限などといった経済活動停滞への警戒感から次回も値が下がるとみています。

秋田 2021.12.05 11:58

新型コロナ新たに3人の感染発表

県内では4日新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。 3人は秋田市の30代の会社員の男女と10歳未満の男子小学生です。いずれも3日に感染が発表された秋田市内の保育施設に通う男の子の同居家族で濃厚接触者として検査を受け陽性となりました。 県内での感染発表は4日連続で感染者の累計は延べ1933人となっています。

秋田 2021.12.04 18:31

季節ハタハタ八森漁港で初漁

八峰町の八森漁港で県内トップを切って季節ハタハタの初漁がありました。男鹿市の北浦漁港でも水揚げされています。 八峰町の八森漁港では4日朝、今シーズン初めて季節ハタハタが水揚げされました。その後も漁が続き、午後の港では漁師が網から魚を外す作業に精を出していました。 八森漁港では、午後4時までに204・5キロの季節ハタハタが水揚げされ初漁となりました。最も高い金額ではメス1キロ4000円ほどで競り落とされています。初漁は県の予想日の11月28日ごろよりは遅く、去年の12月6日よりは2日早くなっています。 4日は男鹿市の北浦漁港でも水揚げがありました。ここ数年水揚げが落ち込んでいる季節ハタハタ、港では「今年こそは」と大漁に向けた期待が高まっていました。

秋田 2021.12.04 18:30

全国高校ラグビー秋田工初戦は松山聖陵

全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が行われました。全国最多の69回目の出場となる秋田工業は12月28日に初戦を迎え愛媛代表の松山聖陵と対戦します。 101回目となる全国高校ラグビー大会には51校が出場します。 組み合わせ抽選は新型コロナウイルスの影響で、去年に続き今年も大会役員が代理で行いました。 2年連続花園出場の秋田工業は12月28日に1回戦で愛媛代表3年連続6回目の出場の松山聖陵と対戦します。 4日に行われた抽選では3回戦までの組み合わせが決まり、準々決勝からは大会中に再び抽選することになっています。 全国高校ラグビー大会は12月27日に東大阪市の花園ラグビー場で開幕します。

秋田 2021.12.04 12:54

県が新型コロナ対策が柱の追加の補正予算案

県は新型コロナウイルス対策を中心とした17億円余りの追加の補正予算案を県議会に内示しました。 県が内示した補正予算案は一般会計の総額でおよそ17億5000万円です。 政府はワクチン2回の接種証明もしくは検査の陰性証明を活用した 『ワクチン・検査パッケージ』制度を導入し、“県ごと”に独自に行っている“県内旅行”の割り引きキャンペーンの対象を隣接する県にも拡大することを支援します。 これを受けて県は、およそ4億8000万円を計上し、1月から青森、山形、岩手、宮城からの旅行客もキャンペーンの対象に加えます。1月からは県民がキャンペーンを利用する際にも、ワクチンや検査の証明が必要になるということです。 予算案には健康上の理由などでワクチン接種を受けられない人や感染の不安がある無症状者が無料で検査を受けられる環境を整備する費用およそ9億6000万円も盛り込まれています。

秋田 2021.12.04 08:09

新型コロナ新たに3人発表 いずれも接触者

県内では3日新たに秋田市で3人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。3人はいずれも、2日に感染が発表された人と接触があった人たちです。 新たに感染が発表されたのは、秋田市の60代の女性1人と、10歳未満の男の子2人です。60代の女性は、2日に感染が発表された20代の女性の同居家族で、保健所が濃厚接触者と判断したことから2日にPCR検査を受け、陽性であることがわかりました。 10歳未満の男の子2人は、20代の女性が勤務する秋田市内の保育園に通う園児で、11月下旬から2日までに、それぞれ咳や鼻水の症状があったということです。 感染者の発表はこれで3日連続で、感染者の累計は、延べ1930人となりました。

秋田 2021.12.03 19:49

青空に映える冬の田沢湖

県内は今シーズン一番の冷え込みとなったところがありました。午前を中心に晴れた県内。仙北市の田沢湖も青空に映えました。 田沢湖の3日の最低気温は氷点下3・9度と今シーズン最も低くなりました。澄んだ湖水に、山頂がすっかり雪に覆われた秋田駒ヶ岳。四季それぞれの表情を持つ田沢湖の冬ならではの美しさが広がっていました。

秋田 2021.12.03 19:49

TDK 都市対抗野球で8年ぶりの初戦突破

東京ドームが舞台の社会人野球の日本一決定戦、都市対抗野球でにかほ市のTDKが初戦に臨みました。2年連続、16回目の出場のTDK。接戦を制して2013年以来の初戦突破です。 TDKはオリックスからドラフト7位で指名されたエース・小木田が先発しました。2回に先制しますがその裏、小木田がスリーランホームランを浴び逆転を許しました。 それでも着実に得点を重ね追いつくと、7回、1番打者北畠の犠牲フライで勝ち越しました。このリードを投手陣のもう1人の柱、鈴木が守り抜き、TDKは東京ドーム8年ぶりの勝利です。 2回戦は5日の日曜日、去年準優勝、東京都のNTT東日本と対戦します。

秋田 2021.12.03 19:48

大館市 通関手続きの拠点誘致へ

大館市は輸出入する貨物の通関手続きなどを行う内陸部の拠点=インランドデポをJR大館駅に隣接する場所に誘致する計画を明らかにしました。 輸出入する貨物の通関手続きなどを行うインランドデポをめぐっては現在、民間企業がJR大館駅西側の土地に設置を計画していて市はその後押しをする形です。 輸出入貨物の関連施設は多くが港湾周辺にあり貨物の集積、一時保管場所が内陸部には不足していることや、輸出を増やす計画がある企業が市内に多いことなどから大館市は誘致を進めることにしました。 福原淳嗣市長は「実現すれば北海道南部と北東北エリアの物流の一大拠点となる」と述べ実現に期待を寄せています。 大館市は2025年の設置を目指し今年度中に誘致に向けた具体的な計画を示すことにしていて、12月10日には関係企業や地元の経済団体などと、推進協議会を新たに設立することにしています。

秋田 2021.12.03 19:48

秋田銀行と3大学が協力し県内就職後押しへ

秋田銀行と県内3つの国公立大学が協力して学生の県内就職を後押しする取り組みを始めます。秋田銀行が人材を求める企業を募って就職支援サイトを運用し、大学は、学生にサイトの活用を呼び掛けるなどして連携します。 秋田銀行は、来年、県内を拠点とする企業や、事業所を置く企業の求人情報を提供するウェブサイト、「キャリピタAKITA」を新たに開設します。 県内の学生の地元就職を後押ししようというもので、秋田銀行の新谷明弘頭取は、県内の生産年齢人口の拡大に期待しています。 学生の県内就職そして定着を図る秋田銀行の動きに、秋田大学、秋田県立大学、国際教養大学の3つの大学が協力することになり、4者が連携を確認する文書に署名しました。 各大学は、学生に秋田銀行のウェブサイト「キャリピタAKITA」の利用を呼びかけるなどして学生が県内企業に目を向ける機会を増やします。

秋田 2021.12.03 19:47

秋田新幹線利用客向け観光PRキャンペーン

秋田新幹線の利用客に秋田の観光をPRするキャンペーンが行われました。PRには客室乗務員をはじめ航空会社の職員たちも加わりました。陸路と空路、立場は異なりますが、一緒に新幹線の利用客を出迎え秋田を売り込みました。 東京駅を午前6時半過ぎに出発した始発の秋田新幹線。午前10時半前に秋田駅に降り立った乗客をJRの関係者とともに日本航空と全日空それぞれの客室乗務員と地上スタッフが出迎えました。 新幹線と飛行機。いわば競合する交通機関でもありますがキャンペーンは一緒に秋田の魅力をPRしこのあとの観光客の誘致につなげようと行いました。3社で作ったクリアファイルなどを配りました。 航空会社の客室乗務員や地上スタッフは、五能線を走るリゾートしらかみに乗りこみ、車内放送のアナウンスをはじめ鉄道の旅を彩り乗客をもてなしました。取り組みは4日も行われます。

秋田 2021.12.03 19:47

秋田県社会福祉協議会に展示カレンダー贈呈

目の不自由な人の暮らしに役立ててもらおうと秋田放送から秋田県社会福祉協議会に来年の点字カレンダーが贈られました。カレンダーは「灯台のある風景」がテーマとなっています。 点字カレンダーは、秋田放送が日本テレビ小鳩文化事業団と協力して、毎年、秋田県社会福祉協議会に贈っているものです。今年も250部が贈呈されました。 3日は、秋田放送から社会福祉協議会へ、社会福祉協議会から福祉団体や障害者支援施設に手渡されました。 来年の点字カレンダーは灯台のある風景がテーマです。6月のページでは男鹿の入道崎灯台が登場します。贈られた点字カレンダーは県内の支援学校や点字図書館などで活用されます。

秋田 2021.12.03 19:46

横手市で住宅1棟全焼する火事 けが人なし

3日朝、横手市で住宅1棟を全焼する火事がありました。出火当時 家には4人がいましたがけがをした人はいませんでした。 火事があったのは、横手市十文字町越前の農業、丹健一さん69歳の住宅です。警察と消防によりますと、3日午前6時半ごろ「隣の家が火災で2階から火が出ている」と消防に通報がありました。 火は通報からおよそ2時間半後に消し止められましたが、この火事で木造一部2階建ての住宅1棟が全焼しました。丹さんの家は4人暮らしで出火当時、全員が家にいましたがけがをした人はいませんでした。 現場は、湯沢横手道路の十文字インターチェンジから西におよそ4キロの集落の一角で警察と消防が原因を調べています。

秋田 2021.12.03 19:46

竹うち 3年連続で中止に

美郷町六郷の小正月行事、竹うちについて主催団体は新型コロナウイルスが完全に収束していないことから来年の中止を決めました。中止は3年連続です。 六郷カマクラ保存会は2日夜、総会を開き、新たな変異株が国内でも確認されるなど新型コロナが完全に収束せず従来通りの竹うちはできないとして来年も中止することを決めました。 竹うちは国の重要無形民俗文化財に指定され700年以上の歴史がある六郷のカマクラを締めくくる行事です。まちを南北に二分して打ち合い、勝敗を決めるもので、毎年2月15日に行われています。 竹うちは去年は雪不足で今年は新型コロナで中止となり、中止は来年で3年連続です。

秋田 2021.12.03 11:58

県立体育館の建て替え「八橋が望ましい」

 県議会は1日に続き一般質問が行われました。  佐竹知事は秋田市の県立体育館の建て替えについて「できる限り    前倒ししたい」と述べ、場所は現在と同じ八橋運動公園内が望ましいという意向を示しました。  老朽化が進み、天井部分の修復のため休館している秋田市の県立体育館。  佐竹知事は来年度から基礎調査などの建て替えの構想づくりに取りかかる考えで、「建て替えまでは7~8年かかる」という見通しを示していました。   一方で、プロバスケットボール秋田ノーザンハピネッツは、5年後の2026年にリーグが再編されることに伴って、収容人数など様々な条件を満たす新たなアリーナが必要になります。  佐竹知事は「幅広い県民の利用が想定されることから、広く関係団体等の意見を聞く必要がある一方、ハピネッツから早期整備の要望を受けているところであり、可能な限り前倒ししたい」と述べました。  また、効率的な整備を進めるため、できるだけ地元企業が関与できるような形で『公民連携手法』の導入を検討したい考えも改めて示しました。  建て替えの場所については、議会後の取材に対し「中体連や高体連など関係各所からは八橋にしてほしいという声が多い。基礎調査の結果次第だが、個人的にも八橋が一番だと思う」と述べています。  山梨県が繁殖し、県に貸与している『クニマス』について、「県内でも繁殖できるように技術など色々な面で協力をお願いしたい」と山梨県知事に伝えたことを明らかにしています。  時期は「山梨で繁殖の成功率がある程度高まった段階で、正式な申し入れができると思う」と述べるにとどめました。

秋田 2021.12.02 19:42

秋田商サッカー部が秋田放送を訪問 選手権へ意気込み

 開幕まで1か月を切った全国高校サッカー選手権に出場する秋田商業サッカー部が秋田放送を訪れました。  100回の節目を迎える大会、秋田商業はこのうち半数近くに 出場しています。  監督は「先輩の偉業に近づける結果を残すためにも精一杯がんばる」と意気込みを語りました。  全国最多46回目、2年ぶりの選手権出場となる秋田商業サッカー部。  2日は、小林克監督・中野宏宣主将などが秋田放送を訪れました。  10月の県大会決勝は、PKまでもつれる激戦を制し、第100回大会の全国切符をつかんだ秋田商業。  率いる小林監督は、30年前の第70回の全国大会に秋田商業の選手として出場しました。  今度は監督として100回大会に挑みます。  小林監督は「先輩たちの偉業に少しでも近づけるような結果を残すためにも精一杯がんばらなければいけないと思っています」と意気込みを語りました。  2日もも吹雪の中、屋外で練習し、全国大会に向けて士気が高まっているという秋田商業。  伝統校の誇りを胸に、まずは初戦突破を目指します。  中野宏宣主将は「試合終盤まで全員が足を止めることなく走り続ける粘り強いサッカーを1試合通して展開していきたいと思います」と抱負を述べました。  秋田商業は12月22日には秋田を出発し、関東などで調整を続け、28日の開幕、そして29日の初戦を迎えます。  福岡代表・東福岡との1回戦は、ABSテレビで実況中継でお伝えします。

秋田 2021.12.02 19:42

大荒れ…秋田市でも雪 沿岸で建物被害

 1日夜から2日朝にかけて、室内にいても風の音が聞こえたという方もいるのではないでしょうか。  強い冬型の気圧配置の影響で、県内は沿岸を中心に雪を伴った暴風で大荒れとなりました。  民家の屋根が剥がれるなどの建物への被害が出たほか、列車の運休も相次ぎました。  午前4時過ぎのJR秋田駅前。広場の芝生は一面真っ白になっていました。  強い冬型の気圧配置の影響で県内は沿岸を中心に雪を伴った暴風で大荒れとなりました。  2日観測された最大瞬間風速は、八峰町八森で29・9メートル、秋田市で29・2メートル、にかほ市で27・9メートルです。  内陸でも風・雪ともに強まる時間帯がありました。  2日朝は冷え込みも強まり、最低気温は、秋田市で0・6度、横手市で0・4度など、26ある観測地点のうち17地点で今シーズン最も低くなりました。  氷点下4・6度を観測した鹿角市八幡平をはじめ半数の地点で0度を下回りました。  秋田市大町では、暴風雪で飛ばされてきた海水の塩分の影響で電線がショートしました。  県総合防災課によりますと、2日午後5時までに秋田市や由利本荘市、にかほ市で空き家や住宅の屋根や外壁が剥がれる建物被害が10件確認されています。  JRでは風と高波の影響で、羽越線と五能線あわせて26本が 運休または区間運休となり、2500人近くに影響が出ました。  県内は2日夜は気圧の谷の接近で雨や雪が降る所がある見込みです。

秋田 2021.12.02 19:42

“地元で働くことに興味を”中学生向け企業説明会

 県が中学生を対象とした地元企業の説明会を秋田市で開きました。  県の地元企業の説明会は、官民一体となって若い世代の地元定着を図ろうと3年前に始まり、県内の各中学校で開かれています。  2日は、秋田市の秋田南高校中等部の3年生73人が参加しました。  医療・福祉、情報通信、製造など、およそ20の企業がそれぞれ教室にブースを構え、仕事のやりがいなどを生徒に伝えました。  中高一貫教育が行われている秋田南高校中等部、多くの生徒が 高校卒業後の進路を見据えて日々の勉強に取り組んでいるといいます。  秋田労働局によりますと、10月末の時点で来年春に卒業を予定している高校生の8割余りが県内就職を希望していて、統計開始以来最も多くなりました。  県は今後も説明会を通じて若い世代に地元で働くことへの興味を深めてもらいたい考えです。

秋田 2021.12.02 19:41

新型コロナウイルス 新たに1人の感染発表

 県内では2日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。  感染の発表は2日連続です。  感染が発表されたのは、秋田市に住む20代のパートの女性です。  女性は11月28日から鼻水や発熱、せき、けん怠感などの症状があり、30日に医療機関を受診していました。  症状が治まらないことから、1日に改めて医療機関を受診し、PCR検査を受けた結果、陽性となっています。  感染経路は推定できていません。  県内の感染者の累計は延べ1927人となりました。

秋田 2021.12.02 19:41

小坂七滝ワイナリーが3種類の新酒を発表

 小坂町にある小坂七滝ワイナリーが、今年仕込んだ3種類の新酒=ヌーヴォーをお披露目しました。  ブドウの香りが強く、新酒らしさが際立つ上質な仕上がりになったということです。  今年の新酒=ヌーヴォーは、赤、白、ロゼの3種類あり、いずれも小坂町で採れたブドウが使われています。  小坂町の細越満町長と小坂七滝ワイナリーを運営する小坂まちづくり会社の森浩美社長が記者会見を開いて発表しました。  小坂町の山あいでは、30年ほど前からワイン用のブドウ作りが盛んに行われてきました。  今年はブドウの生育に適した天候となり、収量は例年以上となりました。  夏から秋にかけて独自の製法でじっくり熟成され、すっきりとした口当たりが特徴の小坂のワイン。  今年は3種類いずれもブドウの香りが十分、で冷やして飲むと新酒らしさがより際立つといいます。  小坂七滝ワイナリーの今年の新酒は、合わせて3000本の限定で、県内の酒店などで販売されます。

秋田 2021.12.02 19:40

11月12日以来の感染発表 20代女性

県内で新たな新型コロナウイルスへの感染が発表されました。感染がわかったのは20代の女性1人で新たな感染者の発表は11月12日以来です。 感染が確認されたのは大館保健所管内に滞在中の20代の女性です。女性は関東地方に住んでいますが11月下旬から大館保健所管内の実家に帰省していました。 関東地方で会った知人の感染が29日に分かったことから30日に医療機関を受診して陽性が判明しました。 女性は鼻づまりやのどの違和感があるということですでに宿泊療養施設に入所しています。 県内で感染発表は11月12日以来で感染者数は延べ1926人となりました。

秋田 2021.12.01 19:23

強盗未遂裁判 検察「散財から犯行へ」

今年2月、秋田市の古物店から現金を奪おうとした強盗未遂などの罪に問われている男の裁判が開かれました。詐欺や横領の罪にも問われている男。強盗未遂についても起訴内容を認めました。検察は「散財して、金がなくなったことから犯行に及んだ」と指摘しています。 起訴されているのは、本籍が秋田市で住所不定の飲食店従業員田中駿也被告23歳です。 起訴状などによりますと、田中被告は2月26日、秋田市の古物店で店員に刃物を突き付けて現金を要求したものの店員が応じず目的を遂げなかったとして強盗未遂の罪に問われています。 1日の公判で田中被告は、起訴内容を認めました。検察は「散財して金がなくなったことから犯行に及んだ」「近くのスーパーに車をとめ車内で準備して、刃物を入れた紙袋を持って店舗に向かった」などと指摘しました。 田中被告は架空の女性になりすまし、SNSを通じ、援助交際を持ちかけてきた男性から、4万円をだまし取った詐欺の罪と、借りたレンタカーを返却しなかったとして、横領の罪にも問われていて、いずれも起訴内容を認めています。

秋田 2021.12.01 19:22

地上イージス住民説明会 12月開催見通し

秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場に配備が計画されその後、撤回されたイージス・アショアをめぐり防衛省による地元住民への説明会が今月、開かれる見通しが明らかになりました。 1日の県議会で佐竹知事は新屋演習場について質問に答え「自衛隊の訓練などで年間100日程度使用されていて、国防だけではなく災害派遣活動においても重要な役割を果たしている」などと述べました。 イージス・アショアの配備計画が去年6月に撤回されて以降、防衛省による地元住民への説明会は行われていません。佐竹知事は先月も年内開催を強く要望したことを明らかにし「地元を振り回したことについてお詫びの言葉は絶対欲しい」と述べました。 防衛省による住民説明会は今月開かれる見通しで佐竹知事は「まもなく防衛省から連絡があるのではないか」という認識を示しています。

秋田 2021.12.01 19:22

オミクロン株 県も迅速対応へ準備

県議会は1日から一般質問が始まりました。新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株が国内でも確認されましたが、佐竹知事は国の情報や動向に応じて迅速に対応できるよう県としても準備を進める考えを示しました。 新型コロナウイルスの感染が再拡大した際の対応を問われた佐竹知事は入院病床や宿泊療養施設の拡充、それに感染者が増え自宅療養が必要になった場合に備えて、診療体制の構築を進める考えを示しました。 国内でもオミクロン株が初めて確認されましたが佐竹知事は、感染者と同じ飛行機に乗っていた客70人の中に県内在住者はいないことを明らかにしました。 現時点では「重症化しやすいかどうかやワクチンとの関係などオミクロン株の特徴がわかっていない」とした上で「国からの情報を迅速にキャッチしながら、必要な状況なればなるべくその国の状況が変わればスピーディーに対応できるように準備を進めてまいりたいと」と述べています。 また、来年秋に本格デビューするコメの新品種、サキホコレについて、県は10年後=2031年の生産目標として県全体の主食用米の1割にあたる4万トンとしています。 これについて佐竹知事は「高級米の市場規模や先行するブランド米の生産量などを踏まえて設定した」と説明し、「サキホコレについては価格を維持できるようマーケットインの視点により供給過剰とならないように毎年の生産量を決定していくことが重要」という考えを示しました。

秋田 2021.12.01 19:21

県内荒天 2日にかけて雪が積もる所も

急速に発達する低気圧の影響で県内は荒れた天気となっています。 2日にかけては寒気が流れ込み平野部でも雪が積もる所がある見込みです。 低気圧からのびる寒冷前線の影響で県内は荒れた天気となっています。1日午前9時までに観測された最大瞬間風速は秋田市で24・0メートル、にかほ市で20・8メートル、八峰町八森で19・1メートルで沿岸を中心に風が強まりました。 2日にかけて予想される最大瞬間風速は沿岸が30メートル、内陸が25メートルとなっています。 また、2日にかけては冬型の気圧配置が強まって寒気が流れ込み、雪が降る所がある見込みです。内陸を中心に平野部でも雪が積もり秋田市でも積もるおそれがあります。 JRでは1日・2日の在来線ですでに運休を決めている列車があり、交通機関や通勤通学への影響にも注意が必要です。

秋田 2021.12.01 11:50

秋田県トラック協会がSDGsに関する協定

秋田県トラック協会が国内大手損害保険会社と国連の持続可能な開発目標=SDGs推進に関する協定を結びました。 協定を結んだのは秋田県トラック協会と先進的にSDGsの推進に取り組んできた三井住友海上火災保険です。 今後、協定をもとに三井住友海上火災保険が秋田県トラック協会の会員企業にセミナーなどを通してSDGsの理念を普及啓発します。 深刻な担い手不足が続いているという物流業界、2024年には、法律で定められた時間外労働時間の上限がドライバーにも適用されるようになります。 秋田県トラック協会は新たな事業計画にSDGsの取り組みを盛り込み働きやすい環境の整備などを進めていくことにしています。

秋田 2021.12.01 11:50

立憲民主党代表選 県関係の2議員は

立憲民主党の代表選挙が行われ、決選投票の末、泉健太氏が新たな代表に選出されました。立憲民主党に所属する県関係の2人の国会議員に受け止めを聞きました。 4人が立候補し、混戦模様となっていた立憲民主党の代表選挙。党に所属する県関係の議員では秋田県連代表の緑川貴士衆議院議員が政調会長の泉健太氏を、幹事長の寺田学衆議院議員が元総務大臣政務官の小川淳也氏を支持することをそれぞれ明らかにしていました。1回目の投票では過半数をとる候補がいなかったため、上位2人による決選投票が行われ、泉健太氏が新たな代表に選出されました。 1回目、決選投票ともに泉氏に投票した緑川氏はABS秋田放送の取材に対し「現場の目線を大切にした政策づくりと地方組織や若手、女性など多様な声を踏まえた党運営で党のイメージの刷新と改革を着実に進め、民意の確かな受け皿づくりを主導していくことを期待している」とコメントしました。 小川氏を支持していた寺田氏は決選投票では泉氏に投票し、その理由について「党執行部の世代交代を望んだ」と答えました。新代表に期待することとして、経済的な視点・支援の強化、男女同数の執行部で党運営することなどを挙げています。

秋田 2021.11.30 19:27

LPガスの供給迅速に 災害想定訓練

大規模な災害が発生した際にLPガスを家庭や公共施設などに迅速に供給するための訓練が秋田市で行われました。 秋田県LPガス協会が主催した訓練には関連企業や自衛隊が参加しました。秋田沖を震源とする震度7の地震が発生し、県内全域で停電、ライフラインが寸断されたという想定で行われました。 東日本大震災ではLPガスの容器が津波で大量に流出したほか、停電で充填所が稼働できなくなりました。国はその反省を生かし、非常用の発電設備を備えたLPガスを配送する拠点、中核充填所を全国に設置。県内では訓練を行った秋田市を含め3か所にあります。 訓練では、LPガスを専用の車や容器に詰め、避難所や一般家庭などに配送するまでの手順を確認しました。 秋田県LPガス協会は今後も県内3つの中核充填所で訓練を行って災害時の供給体制の強化を図ることにしています。

秋田 2021.11.30 19:26

雪道での立ち往生を想定 訓練で対応確認

能代市で30日、大雪による災害を想定した訓練が行われました。関係機関が国道で立ち往生した車の救出や一時避難所を開設する手順などを確認しました。 道の駅ふたついで行われた訓練には、国土交通省能代河川国道事務所や能代市、それに道の駅の職員などが参加しました。国道で雪にはまった車が立ち往生して追突事故や渋滞が発生したという想定です。 けが人の搬送や除雪、交通規制など、関係機関が道路の機能回復に向けてそれぞれの役割を確認しました。道の駅ふたついは災害発生時に一時避難所として活用されることになっています。構内で販売されている食品や毛布などを提供する予定で、訓練では避難者を受け入れるための流れも確認しました。 主催した能代河川国道事務所は課題を洗い出し、災害への対応力強化を図ることにしています。

秋田 2021.11.30 19:26

店舗型の検査センター 大仙市にも

新型コロナウイルスのPCR検査を手軽に受けられる県内3か所目の店舗型のセンターが大仙市に開設されました。 大仙市役所大曲庁舎のそばにある大曲武道館の一角に30日に開設されたPCR検査所は市と東京に本社を置く木下グループが共同で運営します。 検査を受けられるのは無症状の人だけで、受付でキットを受け取り、ブースでだ液を採取します。1日に最大100人の検査が可能で結果は翌日、登録したメールに通知されます。インターネットでの完全予約制で費用は1回あたり1900円。大仙市民でなくても利用できます。 大仙市のPCR検査所は来年3月31日まで開設されます。

秋田 2021.11.30 19:25

白神山地の入山規制 見直し求める

再来年2023年に世界自然遺産への登録から30年となる白神山地は保護の観点から入山が規制されていますが、その規制の緩和を求める提案書が林野庁東北森林管理局と県に提出されました。 提案書は自然保護活動を行う市民団体の代表などが29日、共同で提出しました。 秋田と青森に位置する白神山地は1993年に日本で初めて世界自然遺産に登録されました。入山者が増えて自然環境に影響が出ないよう核心地域への入山は規制されています。青森側からの入山は届け出が必要で秋田側からは原則入山禁止となっています。 提案書は秋田側の原則入山禁止の規制は「白神山地に来てはならない」というイメージを与え、人々の交流が減り、過疎化に拍車をかけると指摘。また世界遺産の屋久島などは入山を規制していないなどとして秋田側も青森側と同じ届け出制に移行するよう訴えています。提案書を受け取った東北森林管理局と県は「提案があったことを関係機関で情報共有する」としています。 提案者の1人で市民団体の代表を務めフリーライターの佐藤昌明さんは「入山者数は減っていて規制は役割を終えた」と主張しています。提案書を環境省の東北地方環境事務所や青森県にも出すことにしています。

秋田 2021.11.30 11:57

太平山三吉神社に電子案内板設置

 タッチパネル式で参拝の作法や神社の情報を確認できるデジタルの案内板が秋田市の神社に新たに設置されました。  これから年始に向けた準備が本格化する神社。新たな案内板で参拝客を迎えます。  秋田市広面にある太平山三吉神社です。  29日、社殿の前に新たな案内板が設置されました。  愛知に本社を置く企業が制作しているデジタル画面付きの案内板。  東京の神田明神など、全国80余りの神社や寺に設置されていて、県内では、三吉神社が初めての設置です。  案内板はタッチパネル式で、一部は、英語でも表記されています。  参拝作法の説明のほか、神社の行事、それにおみくじに関する情報などを画像つきで紹介しています。  これから年始に向けた準備が本格化する太平山三吉神社。  「新たな案内板を通して、神社を少しでも身近な存在に感じてもらえれば」と話しています。 

秋田 2021.11.29 19:35

県立大とNTTがラズベリー栽培で共同研究

 情報通信技術=ICTを活用した農業の普及を進めようと、県立大学とNTT東日本が新たに協定を結び、共同研究を進めることになりました。  ともに取り組むのは、五城目町で盛んなラズベリー栽培の収穫量増加と市場の拡大に向けた研究です。  12月に需要の最盛期を迎えるというラズベリー。  県内では五城目町で栽培が盛んですが、冷地のためこれまでは11月にはすべて出荷を終えていました。  県立大学とNTT東日本による共同研究では、ラズベリーを栽培するハウスの中に設置したセンサーを通じて、温度や湿度をはじめとしたデータを収集・分析。  収穫時期の延長や収穫量の増加を目指します。  共同研究では、ほかにも先端技術を使ったラズベリーの保存や加工方法も試しながら、それぞれ効果を検証し農家の所得向上を目指します。

秋田 2021.11.29 19:35

大館アメッコ市 例年通りの規模で開催へ

 毎年2月に行われている大館市の伝統行事アメッコ市について、実行委員会は全国的に新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることから、今年は規模を例年通りに戻して開催する方針を決めました。  29日に開かれた実行委員会の会議には、およそ20人が出席し、来年のアメッコ市の開催内容について議論を交わしました。  430年前から続くとされ、毎年2月に行われている大館市の伝統行事アメッコ市。  今年の2月は新型コロナウイルスの影響を受けて、会場や出店者を制限し、イベントを中止するなどして開催しました。  29日の会議では、全国の感染状況が落ち着いていることから、来年のアメッコ市は会場を例年通りの広さとすることや、休憩・飲食スペースを設けて会場内での飲食を可能とする方針を決めました。  さらに今年は中止した「秋田犬パレード」や「からみアメのサービス」を来年は行う予定です。  アメッコ市は、来年は2月12日土曜日と13日日曜日の2日間にわたって行われます。

秋田 2021.11.29 19:35

大潟村産米粉ギョーザ ヨーロッパに輸出

 コメの需要が低下し深刻なコメ余りが続く中、加工品に使われる米粉に注目が集まっています。  大潟村では民間と行政がともに米粉を使った加工品の輸出に力を入れていて、村内産の米粉で作ったギョーザが29日、ヨーロッパに向けて村を出発しました。  29日は、大潟村産の米粉を使って村内にある工場で作られた冷凍ギョーザおよそ17万個が積み込まれました。  ギョーザはドイツを経由し、EU各国やイギリスで販売される予定です。  東京に本社を置く食品メーカー「餃子計画」は、10年前の2011年に大潟村に工場を建設し、操業をはじめました。  工場では小麦粉の代わりに大潟村産の米粉を使って、月におよそ180万個のギョーザを生産。  これまでも香港や北米、それにヨーロッパ向けに輸出してきました。  この秋からは具材の肉をすべて大豆に切り替え、輸出に特化した生産拠点として稼働しています。  小麦粉製品を食べないグルテンフリー、加えて動物性の食品を口にしないビーガンがターゲットです。  大潟村では行政もコメの加工品の輸出を後押ししていて、少しずつ輸出額が増えています。  国内のコメ自体の消費が先細る中、海外市場の獲得に向けた取り組みが加速しています。

秋田 2021.11.29 19:34

国連広報センター根本所長 SDGsへ連携呼びかけ

 経済的、社会的な国際問題を解決する役割を担う国連。もう少し身近なところで言うと国連はいま、持続可能な開発目標=SDGsに取り組んでいます。  こうした国連の活動を日本で広く発信する国連広報センターのトップが秋田放送を訪れ、発信力の重要性を強調し連携を呼びかけました。  2013年から日本での国連の情報発信拠点=「国連広報センター」の所長を務める根本かおるさん。  秋田市で開かれるSDGsの講演会の講師として招かれ秋田放送を訪れました。  根本所長は神戸市出身で、東京大学を卒業後、テレビ局でアナウンサーや記者として活躍し、留学を経て1996年から、国連で活躍してきました。  SDGsは、国連が旗振り役となっていますが、根本所長は環境問題や貧困などと向き合い解決へと前進するためにはひとりひとりに呼びかけられる発信力が重要だと訴え、関係機関の連携を呼びかけました。  根本所長は「国連の活動は私たちの暮らしに繋がっているので、まずは身近なSDGsから目を向けて欲しい」と話していました。

秋田 2021.11.29 19:34

藤里町に新たなキャンプ場オープン

 冬場に入り県内のキャンプ場は、今シーズンの営業を終えたところが多くなっています。  こうしたなか、冬も営業するキャンプ場が藤里町に新たにオープンし人気を集めています。  キャンピングカーの新たなカタチにも注目しました。  新たにキャンプ場が出来たのは、藤里町藤琴にある白神山地世界遺産センターの周辺エリアです。  春から秋にかけて営業している町内の素波里キャンプ場では、コロナ禍を背景に今年、利用者が去年の1・8倍に。  11月15日にオープンした「森のえきキャンプ場」は、冬シーズンも藤里町に人を呼び込もうと地元の商工会が整備しました。  キャンプ場では、気軽にキャンピングカーに乗りたいという人に向け、キャンピングカーのカーシェアリングを行っています。  車を所有していなくても会員登録をすれば、必要な時に必要な時間だけクルマが使えるカーシェアリング。  レイアウトを変えれば 小さなオフィスに早変わり。  キャンプをしながらリモートワークなんてこともできます。  カーシェアリング用のキャンピングカーは、いまのところ県内にはこの1台だけ。  ただ全国的に数は増えつつあるといいます。  密を避けながら過ごす非日常のひととき。  寒さを含め常に安全対策は欠かせませんが、キャンプの楽しみ方のバリエーションはますます広がっていきそうです。

秋田 2021.11.29 19:33

小野祐佳さん 由利本荘市のスポーツ振興大使に就任

 東京オリンピックのカヌー・スプリントに出場した小野祐佳さんが、新たに地元・由利本荘市のスポーツ振興大使に任命されました。  オリンピアンの経験をこれからに生かします。  東京オリンピックのカヌー・スプリント、女子カヤックシングルに出場した小野祐佳さん。  オリンピックを最後に現役を退きました。  その現役最後のレースとなったオリンピック準々決勝で使ったカヌーのパドルや着用したユニホーム、それに公式ジャージーなどがボートのまち由利本荘市の拠点施設、アクアパルに展示されることになりました。  小学生の時、地元のカヌー教室で競技を始め、子吉川で力をつけた小野さん。  一度は第一線から退きましたが、再び競技に没頭し、オリンピック出場を果たしました。  由利本荘市は競技生活の経験をこれからに活かしてもらおうと、小野さんをスポーツ振興大使に任命しました。  委嘱状を受け取った小野さんは「由利本荘市の子どもたちが自分の頑張りたいスポーツを本気で頑張れる環境を作るための取り組みをしたい」と今後の抱負を語りました。  小野さんの任期は2年間。  由利本荘市は、主に子どもたちを対象に毎年開いているカヌー教室での指導はもちろん、幅広いスポーツ分野での小野さんの活躍に期待しています。

秋田 2021.11.29 19:33

“音楽で元気を”わらび座が和楽器で特別ライブ

 劇団わらび座による和楽器を使った特別ライブが28日、秋田市で行われ、迫力あるパフォーマンスが多くの人を魅了しました。  県立大学の秋田キャンパスで行われた劇団わらび座による特別ライブ。  新型コロナウイルスの影響で窮屈な生活を強いられた人たちを音楽で元気づけようと初めて企画されました。  秋田の祭りが随所に取り入れられたライブ。  大仙市のドンパン節や仙北市の飾山囃子などに、わらび座独自のアレンジを加えた10以上の演目が披露されました。  県立大学の竿燈会とのコラボレーションも行われ、訪れたおよそ350人の観客は迫力あるパフォーマンスに魅了されていました。

秋田 2021.11.29 13:20

秋田市議会開会 補正予算案は35億円余り

 定例の秋田市議会が開会し、秋田市は新型コロナウイルスの対策費を中心とした35億円余りの補正予算案を市議会に提出しました。  秋田市が提出した補正予算案は、一般会計の総額でおよそ35億1000万円です。  国が新型コロナウイルスの経済対策として子ども1人あたり現金5万円とクーポン券5万円分、合わせて10万円相当の給付を決めたことを受け、秋田市は12月下旬から現金分の給付を始めます。  一定の所得要件を満たす世帯が対象で、関連費用として21億円余りを計上しました。  12月から始める3回目のワクチン接種のコールセンターや会場運営などにかかる費用、6億3400万円も盛り込まれています。  外旭川地区のまちづくり事業では、民間の事業パートナーの選定費用およそ93万円を計上しています。  市は公募条件などを市議会と最終調整した上で、来年1月から公募を始め、専門家などによる審査を経て年度内に選定したい考えです。  また、この冬の除排雪対策として除雪車など新たな車両4台の購入費1億5500万円も盛り込まれました。  給付金とワクチン関連事業の補正予算案は午後の本会議で、そのほかは12月22日に採決が行われます。

秋田 2021.11.29 13:14