岩手のニュース

岩手県 新型コロナ県内初の死者

岩手県は新型コロナウイルスで県内初の死者1人が出たと発表した。岩手県保健福祉部・野原勝部長:「昨日、11月22日、岩手県内で初めて新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方1名の報告がございました」亡くなったのは基礎疾患を持つ高齢者1人。県は個人の特定につながるとして死者の居住地や年齢、性別等を公表していない。また、23日は宮古市と矢巾町で計4人の感染が新たに確認された。このうち、宮古市の50代と60代の女性は居酒屋「ニシザワ」の利用者で、すでに感染が確認された宮古市の70代男性と、その同居家族の70代女性の同僚だ。県内で感染が確認されたのは、これで141人となった。

岩手2020.11.23 19:09

静かな「我慢の3連休」最終日

新型コロナの感染急増を受けて、岩手県内は静かな「我慢の3連休」の最終日となった。23日の盛岡駅前。新型コロナの感染急増を受けて、人出が少なく、静かな様子だった。盛岡市大通もいつもの祝日より人出が少ないという。盛岡在住の女性:「祝日って(人が)たくさんいらっしゃると思うんだけども、こんなにいないのも珍しいなと思っている。買物以外は外には出ない。必要最低限で。大きいところに行ってみたい気持ちはあるけれど、(コロナ感染が)どこでどうくるかわからないので」盛岡在住の男性:「自分の周りでも飲み会はそろそろ(再開しても)いいんじゃないかと話が出ていたが、これだけ増えてくるとまだ早いかな、我慢しなきゃなと思う」携帯電話の位置情報の解析によると、盛岡駅北側の22日午後3時時点の人出は感染拡大前と比べて-30.7%、前の年の同じ月と比べて-25.7%(出典:NTTドコモ空間統計)となっている。

岩手2020.11.23 19:05

岩手県達増知事 新型コロナ「クラスター対策きちんと」

全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部会議が23日、開かれ、岩手県の達増知事も県内の現状を報告した。オンラインで行われた会議では新型コロナの爆発的な感染拡大を防ぐため、政府に行う緊急提言案等について話し合われ、県の達増知事もクラスターが発生している岩手の現状について発言した。達増知事:「クラスター対策をきちんとやれば隣の秋田、青森は新規感染者数が非常に少ない状況で収まっているので岩手もそういう風にしていきたい」会議では事業者を守るための切れ目のない財政措置や「GoTo「事業について各都道府県の現状に応じ、対象地域から除外すること等、政府への提言案が示された。

岩手2020.11.23 12:44

岩手県盛岡市のマンション火災 火元とみられる部屋の住人死亡

10月末、岩手県盛岡市内で発生したマンション火災で、病院で治療を受けていた火元とみられる部屋の住人の男性(68)が22日、死亡した。この火災は10月31日夜、盛岡市茶畑の8階建てマンション「グリーンビレッジ盛岡C棟」で発生したもので男女7人が病院に搬送された。警察によると、このうち、503号室の住人で顔や足、腕等に重いやけどを負って病院で治療中だった松田達夫さん(68)が22日午後5時ごろ、亡くなった。死因は、やけどによる多臓器障害だった。503号室は、この火災の火元とみられているが、部屋から卓上こんろ用のカセットボンベ数百本が見つかっており、警察で出火原因を調べている。

岩手2020.11.23 12:39

岩手県 新型コロナ新たに10人感染確認 計137人に

岩手県と盛岡市保健所は22日、新たに10人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。これで岩手県内での感染確認は、137人となった。新たに感染が確認されたのは、盛岡市、宮古市、花巻市、洋野町の10歳未満から80代の男女10人で、今のところ重症者はいない。洋野町の男女3人は、21日感染が確認された町内のデイサービス施設を利用する90代女性の接触者で、このうち80代男性は施設の利用者。また、30代と40代の女性2人はデイサービス施設が入る同じ建物で働いていたとみられるが、すでに感染が確認されている90代女性以外に詳しい接点は分かっていない。現在、施設の利用は休止となっていて、県はクラスターに発展する可能性もあるとしていて関係する接触者の検査を急いでいる。このほか盛岡中央消防署葛巻分署と宮古市の居酒屋「ニシザワ」の関連では、新たに一人ずつの感染が確認された。これで、県内での感染確認は137人目で、重症者は22日正午時点で1人となっている。

岩手2020.11.22 17:53

岩手県釜石市 つくろう防潮堤アート

まちをカラフルに彩る「防潮堤アート」の色塗り作業が、22日から岩手県釜石市で始まった。これは防潮堤に絵を飾り、釜石の新たなシンボルにしようと、市内の中学生2人が発案した。飾るのは、釜石まつりで使う船を題材にした絵で、縦3.6メートル、横5.4メートルの防水シートを絵の具でカラフルに色づけしていた。釜石東中3年川崎祐奈さん「(コロナで)釜石のイベントが開催されない中だけど、釜石ってこんなものがあるんだなとか、これからこのイベントが開催されるのが楽しみだなと思ってくれればいい」。色塗りは23日も行われ、完成した絵は来年の1月末まで釜石市の魚河岸テラスの防潮堤に飾られる予定。

岩手2020.11.22 17:41

岩手県盛岡市 二十四節気「小雪」 寒さの中シキザクラ満開

22日は二十四節気の一つ「小雪」。冷え込みが厳しくなる頃とされているが、盛岡市内の寺では「シキザクラ」が可憐な花を咲かせている。県内の最低気温は、ここ数日平年を大幅に上回る日が続いていたが、22日朝は盛岡市薮川で氷点下3℃、遠野で氷点下1.8℃、盛岡で2.6℃などこの時期らしい気温となった。22日は二十四節気の一つ「小雪」。北国で雪が降り始める頃とされているが、盛岡市鉈屋町の「千手院」では、毎年春と秋の2回花を咲かせる「シキザクラ」が見ごろを迎えている。先月中旬から咲き始めた花はいま満開となっていて、わずか1センチほどの可憐な花が寒さに負けず健気に咲き誇っていた。千手院によると、見ごろは来月中旬ごろまで続くという。

岩手2020.11.22 13:04

岩手県 新型コロナ新たに15人感染確認 県内127人に

岩手県と盛岡市保健所は21日、過去最多となった20日と同じく、新たに15人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。これで累計で127人となった。新たに感染が確認されたのは、盛岡市と紫波町・矢巾町・宮古市・洋野町に住む10歳未満から90代の男女あわせて15人で、重症者はいない。このうち盛岡市の50代と70代の男性会社員あわせて3人は、すでに感染が確認された盛岡市の70代男性会社員と今月9日に会食をしていて、50代男性の同居家族の10代の女子生徒も感染が確認された。また、テレビ岩手は盛岡市の30代女性は、編成局に勤務する派遣社員で、すでに感染が確認されている営業局の40代男性社員の濃厚接触者として検査を受け、ウイルスが検出されたと発表した。テレビ岩手での感染確認は、これで3人となった。会見では、盛岡市保健所が飲食店「ヌッフデュパプ」でのクラスターに関する専門家の検証結果も公表した。盛岡市保健所・矢野亮佑所長「風がちょうど空気が店の中に広がるところの一番上流にある位置に(感染源とみられる)席がある。席の近くの方々が一番感染した方々が多くて、遠くなればなるほど少ないということもわかっている」。このほか盛岡市保健所は、感染が確認された1人に対し、一度「不検出」と連絡したあと「検出」と訂正して伝えなおす通知ミスがあったと公表し謝罪した。

岩手2020.11.21 18:31

岩手県盛岡市 「盛岡芸妓」お座敷体験講座

江戸時代から続く岩手県の「盛岡芸妓」によるお座敷の体験講座が21日、盛岡市内の料亭で開かれた。この講座は、お座敷で芸を披露し客をもてなす「盛岡芸妓」の文化を一般の人にも体験してもらおうと、5年前から開かれている。講座では、7人の芸妓が盛岡の名所や秋にちなんだ踊りを披露したあと、お座敷でもめったに見られないというユニークなかくし芸「茄子とかぼちゃ」や、盛岡芸妓には欠かせない伝統的なお座敷唄「金山踊りからめ節」で、24人の参加者を楽しませていた。今回は感染症対策として、人数を制限しての開催だったが、芸妓たちは「大変な中来てくださり嬉しい」と、訪れた人に感謝を表していた。

岩手2020.11.21 18:21

岩手県盛岡市 料亭で楽しむ伝統工芸と懐石料理

新型コロナの影響で利用者が減っている岩手県盛岡市内の料亭で21日、伝統工芸と懐石料理を楽しむイベントが開かれた。このイベントは、新型コロナの収束後を見据えた新しいサービスの確立や、料亭文化の存続を目的に岩手銀行のグループ会社「manordaいわて」が初めて開いた。市民6人が参加し、秀衡塗を継承する一関市の「丸三漆器」の職人から指導を受け、様々な色の漆で絵を描く独自の技法「漆絵」を体験。このあと地元の季節の食材を使った懐石料理が振舞われ、参加した人たちは秀衡塗の器によそわれた料理に舌鼓を打っていた。イベントは夜の部もあり、今月28日には盛岡市の料亭駒龍でも開かれる。

岩手2020.11.21 18:10

岩手県盛岡市 大型バイクがガードパイプに衝突 26歳男性死亡

岩手県盛岡市で19日、大型バイクがガードパイプに衝突する事故があり、運転していた男性が20日亡くなった。亡くなったのは、盛岡市三本柳の会社員、昆野圭人さん26歳。昆野さんは19日午後9時過ぎ、友人2人と大型バイクでツーリング中に、盛岡市川目の県道で道路わきのガードパイプに衝突した。昆野さんは胸の骨などを折る大けがをし、病院に運ばれたが、20日午後7時に出血性ショックで亡くなった。現場は緩やかなカーブで、警察はバイクが曲がりきれなかった可能性もあるとみて調べている。

岩手2020.11.21 17:10

岩手県盛岡市 多彩な技法 岩手工芸美術協会展

岩手工芸美術協会の作品展が、岩手県盛岡市で開かれている。ことしは会員と一般公募合わせて65点が展示されている。近未来的な印象を受ける作品は、金属を叩いて加工する「鍛金」という技術を使い、昆虫の羽の繊細さや金属の重厚感が巧みに表現されている。砂糖菓子を入れる器は、陶器に「筒描き」という技法で釉薬を絞りだしながら繊細な文様を施している。この展示会は、22日まで盛岡市のエスポワールいわてで開かれている。

岩手2020.11.21 17:10

岩手県 新型コロナ1日最多の15人感染・累計112人に

1日あたりの数としては過去最多を更新した。岩手県と盛岡市保健所は新たに15人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。このうち1人は、テレビ岩手に勤務する派遣社員だ。新たに感染が確認されたのは、盛岡市、紫波町、雫石町、矢巾町、花巻市、住田町、釜石市、宮古市の20代から70代までの男女計15人だ。このうち、盛岡市の会社員の男女3人と紫波町の会社員の女性2人は、既に感染が確認された矢巾町の40代男性ら3人と同じ職場で、同じ職場で8人の感染が確認されたことから、県はクラスターの可能性が高いと見て調査を進めている。このほか、盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ」のクラスター関連では11月7日に友人と店を利用した住田町の50代男性1人の感染が確認され た。また、矢巾町の40代の女性は、テレビ岩手の営業局に勤務する派遣社員で、既に感染が確認された営業局の40代男性社員の濃厚接触者として検査を受け、ウイルスが検出された。テレビ岩手での感染確認は、これで2人となった。1日15人の感染確認はこれまででは最多で、県内で感染が確認された人は112人となった。

岩手2020.11.20 19:46

岩手県平泉町 町長が新型コロナ濃厚接触で自宅待機に

岩手県平泉町は20日、青木幸保町長が新型コロナウイルスの感染者の濃厚接触者になったとして、21日から28日までの1週間、職務代理者を設置すると発表した。平泉町役場によると、青木町長は、11月14日、ふるさと納税に関わる会議の出席者による懇親会に出席したが、17日に会議と懇親会に出席した東京にある民間企業の男性社員が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。その後、青木町長は濃厚接触者としてPCR検査を受けたが、陰性と確認された。しかし、自宅での2週間の健康観察が必要なこと、検査の対象に副町長も含まれていたことから町は21日から28日まで、菅原幹成総務課長を町長の職務代理者とした。

岩手2020.11.20 19:40

岩手県 来年の主食用米生産目安 今年より約7千トン減少

来年の主食用米の岩手県全体の生産目安は今年より7千トン近い減少となった。主食用米の生産目安は国の生産予想量に岩手県のシェア率3.65%をかけて算出される。来年の県全体の生産目安は25万2945トンで今年より6909トン減少した。公表が始まった2018年分以降、最大の減少。食生活の変化によるコメの消費減退に加え、新型コロナの影響で外食向けのコメの需要が減り、在庫過剰になっていることが要因と考えられる。岩手県は「需要に応じた量のコメを生産しながら、生産者の所得減少を防ぐため、作付け転換を後押しする制度を整えたい」としています。

岩手2020.11.20 11:54

岩手県盛岡市「県民の警察官・消防団員表彰式」長年の尽力称える

地域の安心安全を守るために長年尽力した警察官と消防団員の表彰式が19日、盛岡市で行われた。表彰は今回で62回目。北上警察署二子駐在所の神林聡巡査部長と北上市消防団の髙橋富雄分団長が受賞した。「県民の警察官」に選ばれた神林巡査部長は長年に渡り、地域の防犯や交通安全活動に尽力。駐在所勤務では地域の安全を念頭に置いた様々な活動が高く評価された。「県民の消防団員」に選ばれた髙橋分団長は普段から訓練を欠かさず、有事の際、持ち前の統率力で団員を取りまとめて行う鎮火活動が高く評価された。地域振興にも献身的に取り組んでいる。受賞者2人の夫人には「内助の功労賞」が贈られ、家族の長年に渡るサポートも称えられた。

岩手2020.11.20 11:54

岩手県盛岡市「石割桜」雪囲いで冬の装い 宮古・岩泉では106年ぶりの夏日に

冬を前に、盛岡地方裁判所前にある国の天然記念物・石割桜に19日、雪囲いが施された。
盛岡のシンボルともいえる石割桜の冬支度。約90年、桜の手入れに携わる造園会社「豊香園」の職人7人が、わらで作った「コモ」を巻き付け、冬の寒さから幹を守る。また、樹齢約380年になる桜の枝が雪で折れないよう、12メートルを超える「吊り竿」という支柱からのびた80本の縄で支える。
(藤村尚樹社長)「今の芽の吹き方を見ると、来年もまたきれいな花を咲かせてくれるのではないかなと思います。」
雪囲いで街はすっかり冬の装いかと思われたが…。
南から吹く暖かい風の影響で、県内の最高気温は18日午後3時現在、岩泉町小本で26℃、宮古市川井で25.2℃と夏日を記録。11月に夏日となるのは実に106年ぶりという。そのほか、午後3時時点で県内26か所で気温20度を超える暖かい一日となった。あすも平年を上回る見込み。

岩手2020.11.19 21:03

新型コロナ 岩手県で新たに8人感染判明で計97人 テレビ岩手社員も

岩手県と盛岡市保健所は19日、盛岡市や滝沢市など5つの市で合わせて8人の感染が新たに確認されたと発表した。家庭内での感染やクラスター関連、病院関係者の感染などがあった。
(岩手県医療政策室・工藤啓一郎室長)「この92例目の方(50代男性)が、家族であり職場の関係者ということで、接点が見えて参りました」
滝沢市の50代の男女2人と20代女性の計3人は18日に感染が確認された80代女性の同居家族で、家庭内での感染が確認された。このうち、50代男性は花巻市の50代男性と職場の同僚で、この花巻市の男性も感染が確認された。
盛岡中央消防署葛巻分署のクラスター関連では、新たに盛岡市の20代男性職員が感染し、これで職員の感染は7人目となった。
医療関係では、奥州市の県立胆沢病院で看護補助として勤務する奥州市の50代女性の感染が確認された。病院内の接触者27人について、PCR検査を実施し、全員陰性が確認されたという。
そして、テレビ岩手の社員も新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。感染が確認されたのは、テレビ岩手営業局に勤務する盛岡市在住の40代の男性社員。先月29日、盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ」で会食。店での集団感染・クラスターが明らかになったため、13日から自宅待機し、自主的に盛岡市保健所に連絡。16日に盛岡市内の病院でPCR検査を受け、18日午後7時頃、保健所から新型コロナウイルスが検出されたと連絡があった。テレビ岩手は、この社員に行動履歴を提出させるとともに、社内の消毒を行い、濃厚接触者とみられる社員のPCR検査をすでに始めている。また「今後も関係各所と連携し、社内および社外への感染拡大防止と業務にあたる社員・スタッフの安全確保を最優先に行動していく」とのコメントを発表している。
県内で感染が確認されたのは、これで97人となった。

岩手2020.11.19 20:57

岩手県 テレビ岩手社員が新型コロナ感染

テレビ岩手の社員が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。感染が確認されたのはテレビ岩手の営業局に勤務する盛岡市在住の40代の男性社員だ。この社員は10月29日、盛岡市大通の飲食店、「ヌッフ・デュ・パプ」で会食し、11月13日、店での集団感染、クラスターが明らかになったことから自宅待機、自主的に盛岡市保健所に連絡した。そして、16日に盛岡市内の病院でPCR検査を受け、18日夜7時頃、保健所から新型コロナウイルスが検出されたと連絡があった。テレビ岩手は、この社員に行動履歴を提出させるとともに社内の消毒を行い、濃厚接触者とみられる社員のPCR検査を19日以降、行う予定。また、今後も関係各所と連携し、社内および社外への感染拡大防止と業務にあたる社員・スタッフの安全確保を最優先に行動していくといている。

岩手2020.11.19 15:42

岩手県岩泉町 脚立から転落して80歳男性死亡

17日、岩手県岩泉町の公園で木の枝をせん定していた80歳の男性が脚立から転落し、亡くなった。亡くなったのは岩泉町二升石の無職、久保田惣三さん(80歳)。久保田さんは17日の午後2時半頃、岩泉町二升石の公園内にある樹木の枝を知人と2人でせん定していたところ脚立から転落した。転落を目撃した知人が第三者を通じて消防へ通報。久保田さんは病院に搬送されたが、約8時間半後、死亡が確認された。死因は肺挫傷だった。現場は久保田さんの自宅付近の公園で町から剪定の依頼や許可等は受けていなかったという。警察で当時の状況や原因を詳しく調べている。

岩手2020.11.19 15:38

岩手県 新型コロナ新たに10人感染確認・累計89人に

岩手県と盛岡市保健所は、5市町で計10人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。80代と90代の高齢者や医師から診察を受けて感染したとみられる男性もいる。盛岡市保健所・矢野亮佑所長:「63例目の医師が診察した患者さんということになる」このうち、盛岡市の60代男性は11月3日、盛岡市菜園の「海鮮季節料理おおいし」を利用した60代男性医師から5日以降に診察を受けて感染したとみられている。また、盛岡市の40代女性医師は11月7日に盛岡市大通の「ヌッフ・デュ・パプ」で会食した医療関係者のグループの1人だという。「ヌッフ・デュ・パプ」のクラスター関連では、7日に店を利用した20代男性公務員が11日に宮古市の「居酒屋ニシザワ」も利用し、同じ日に職場同僚と会食していた宮古市の30代男性会社員も新たに感染が確認された。盛岡中央消防署葛巻分署のクラスター関連では、あらたに葛巻町の50代男性職員が感染し、職員の感染は6人目となった。また、以前、感染が確認された20代男性職員の同居家族で滝沢市の80代男性も感染が確認されたが、重症ではないということ。滝沢市では、このほか80代女性と90代男性の高齢者2人も感染が確認されたが、重症ではないという。県内で感染が確認されたのは、これで89人となった。

岩手2020.11.18 19:54

岩手北上市 夏油高原スキー場安全祈願

シーズン間近だ。岩手県北上市の夏油高原スキー場では19日、今季の安全を祈願する神事が行われた。19日午前10時頃の夏油高原スキー場だ。11月9日には山頂で60センチほどの積雪があったそうだが、現在は10センチほどだということ。19日は約40人が集まってシーズン中の安全を祈願した。こちらでは昨季、前年を上回る11万1千人余のスキー客が訪れている。「密」になりやすいゴンドラの定員を減らし、常に換気を行う等して乗り切った。夏油高原スキー場・村松麻人支配人:「どういうところが密になるかという部分を中心に今季は対策を講じて、基本的な密の回避・換気等にしっかり取り組んでいきたい」夏油高原スキー場は11月28日にオープンする予定で、今季は前年並みの11万人の来場者を目指すという。

岩手2020.11.18 19:47

岩手県 新型コロナ新たに10人感染確認 県内89人に

岩手県と盛岡市保健所は17日夜と18日、新たに盛岡市や滝沢市などの男女10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は、これで89人になった。新たに感染が確認されたのは、滝沢市に住む80代の男女2人と90代の男性。盛岡市に住むいずれも40代の女性医師と女性会社員、70代の男性会社員と60代の自営業の男性。そして葛巻町の50代男性公務員と、矢巾町の40代男性会社員、宮古市の30代会社員のあわせて10人。このうち、矢巾町の40代男性について、岩手日報社は17日夜、紫波販売センター矢巾東店に勤務するアルバイト配達員と発表した。これで県内の感染者は89人になった。県と盛岡市は、感染者の行動歴や接触者などを調査し、18日午後3時に発表する予定。

岩手2020.11.18 14:08

岩手県盛岡市 新作南部鉄器展

南部鉄器の新作を集めた企画展が、岩手県盛岡市で開かれている。展示されているのは、盛岡市近郊の工房が手がけた新作の南部鉄器46点。このうち、十五代鈴木盛久こと熊谷志衣子さんの茶の湯釜「手毬釜」は、繊細な絵付けで毬の糸を表現している。髙橋大益さん作「鉉脱着式(しき)鉄薬缶」は、アウトドアで使える軽量で、持ち手が外せる鉄瓶。会場には作り手の「手」の写真なども展示され、作品の背景まで味わうことができる。職人20人の個性が光る作品展は、もりおか歴史文化館で23日まで開かれている。

岩手2020.11.18 14:03

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