青森のニュース

五所川原管内 保育施設クラスター

 県内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染し、入院していた患者1人が亡くなりました。  五所川原保健所管内の保育施設では新しいクラスターの発生が確認されました。  県によりますときょう午後4時半までに新たに感染が確認されたのは保健所別に五所川原管内で3人、青森市で1人の合わせて4人です。  このうち五所川原管内の10歳未満の1人は同じ管内にある保育施設を利用していました。  この保育施設では今月16日以降、子どもや職員など4人の感染が判明していたため施設の感染者は合わせて5人、関連を含めると7人となりました。  このため県はこの保育施設でクラスターが発生したと判断しました。  保育施設でのクラスター発生は県内では初めてです。  県の感染症対策を担う大西医師によりますと感染した子どもや職員と同居する人たちの感染が今後、確認される可能性があるということです。  一方で五所川原管内の10歳代の1人は青森市内の高校で発生したクラスターに関連しています。  また青森市の50歳代の女性1人は青森市の高校クラスターから派生した地域のスポーツ活動のクラスターに関連しています。  青森市の高校クラスターの感染者は関連を含めて51人まで広がっています。  また70歳代の女性の重症患者1人が亡くなりました。  亡くなった女性患者は人工心肺装置「ECMO」を装着して治療を受けていたということです。  死因は敗血症と多臓器不全ですが新型コロナウイルスも影響したとみられるということです。  県内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は9人となりました。  これで県内の現在の感染者はきのうから13人減って81人となっています。  このうち入院中の患者は37人で重症が1人、中等症は11人です。  回復した人などを含めた感染者の累計は660人となりました。

青森 2021.01.20 18:43

2年連続 八甲田ウォーク中止 感染拡大の影響

 新型コロナウイルス感染拡大の影響です。  ことし3月に開催が予定されていた雪の回廊を歩く「八甲田ウォーク」が参加する人の安全を確保できないとして2年連続の中止となりました。  八甲田ウォークは青森市と十和田湖を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」のうち冬の間、閉鎖されていた酸ヶ湯(すかゆ)温泉と谷地温泉の間の8キロを歩く恒例の催しです。  この催しは、まいとし1日あたりおよそ600人が参加しておりことし3月30日から2日間の開催を予定していました。  しかし主催者は新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で参加する人の健康と安全を確保できないと判断しきのう中止を決めました。 ★青森観光コンベンション協会 林慶一 事務局長 「やはりお客様の安全を考えたときにコロナ禍においてどうしてもバス移動長時間になりますしウォーク終了後は温泉施設で休憩 入浴こちらもひじょうにこれまで混雑しているような状況でございましたのでコロナの感染防止ということを考えますとやはり今回は中止と」  新型コロナウイルスの影響で八甲田ウォークが中止されたのは2年連続です。

青森 2021.01.20 18:42

火事相次ぎ 5人死亡

 県内ではきのうから火事が相次いでいます。  きのう夜遅く平内町と弘前市で住宅を全焼する火事であわせて4人が亡くなり、きょうはむつ市で飲食店などが入る建物の火事で1人が亡くなりました。  きょう午後2時すぎ、むつ市大湊新町で複数の飲食店などが入る建物から火が出ました。  消防によりますとこの火事で焼け跡から1人が遺体で見つかったということです。  近所の人によりますと火事のあとこの建物の持ち主の男性と連絡が取れなくなっています。  現場はJR大湊駅から西に300メートルほどの国道338号に面した建物です。  また、きのう午後10時40分ごろ平内町東田沢の漁業・畑井秋則さん88歳方から火が出ました。  火は敷地内の2階建て倉庫のほか隣の住宅や物置小屋などに燃え移りおよそ9時間後に消し止められました。 ★近所の人は… 「家は1軒まるまる燃えてこっちの小屋と向こうの小屋と燃えてしまって崩れ始めている感じでした」 「見つかっていない3人見つかっていない お年寄りだから」  この火事で一部2階建ての畑井さんの住宅が全焼し、焼け跡から性別の分からない3人が遺体で見つかりました。  火事のあと畑井さんと81歳の妻、それに同居する58歳の次男の3人と連絡が取れなくなっています。  警察は亡くなった3人は畑井さん一家とみて今後、遺体の司法解剖を行うなどして身元を確認します。  さらに弘前市でも住宅1棟を全焼する火事がありました。  きのう午後11時半ごろ弘前市桔梗野2丁目の檜山章さん66歳の2階建て住宅1棟が全焼し焼け跡の玄関付近で男性の遺体が見つかりました。  警察は亡くなった男性は連絡が取れなくなっている檜山さんとみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。

青森 2021.01.20 18:40

村議会議長が出馬表明 西目屋村長選挙

 西目屋村長が官製談合の疑いで3度逮捕され辞職したことに伴う動きです。  来月21日に行われる村長選挙に村議会議長が出馬を表明しました。  これは西目屋村議会の桑田豊昭議長が会見を開き表明しました。 ★西目屋村議会 桑田豊昭 議長 「本日ここに西目屋村長選挙に立候補する決意を皆さまに報告します 村の信頼を復活させるために努力していきたいという決意を持って今回の立候補につながりました」  桑田議長はきょう付けで議員の辞職願いを副議長に提出し受理されました。  桑田議長は1957年生まれの64歳で2011年から村議会議員を務め現在3期目です。  おととし4月から議長に就いています。  西目屋村の官製談合事件を巡っては関和典容疑者が村が発注した厨房機器の契約で特定の業者に便宜を図ったなどとして3度逮捕され村長を辞職しました。  村長選挙に出馬を表明したのは桑田議長が初めてです。  西目屋村長選挙は来月16日に告示、21日に投票が行われます。

青森 2021.01.20 18:39

住宅など全焼3人遺体見つかる 青森平内町

19日夜遅く、青森県平内町で、住宅や倉庫などあわせて5棟を全焼する火事があり、火元の住宅から3人が遺体で見つかりました。 19日午後10時40分ごろ、平内町東田沢の漁業・畑井秋則さん(88)方から火が出ていると消防に通報がありました。 火は敷地内の2階建て倉庫のほか、隣の住宅や物置小屋などに燃え移り、およそ9時間後に消し止められました。 近所の人「家は1軒まるまる燃えて、こっちの小屋と向こうの小屋と燃えてしまって、崩れ始めている感じでした」「見つかっていない。3人見つかっていない。お年寄りだから」 この火事で住宅や倉庫など5棟が全焼し、火元の住宅から性別の分からない3人が遺体で見つかりました。火事のあと、畑井さんのほか、同居する妻と二男の3人と連絡が取れなくなっています。警察は亡くなった3人が畑井さん一家とみて身元の確認を急いでいます。

青森 2021.01.20 14:03

平内町・弘前市 住宅火災相次ぎあわせて4人死亡

きのう夜遅く平内町と弘前市で住宅を全焼する火事が相次ぎ、あわせて4人が亡くなりました。 きのう午後10時40分ごろ平内町東田沢の漁業畑井秋則さん88歳方から火が出ていると消防に通報がありました。 火は敷地内の2階建て倉庫のほか隣の住宅や物置小屋などに燃え移り、およそ9時間後に消し止められました。 ★近所の人は… 「家は1軒まるまる燃えて、こっちの小屋と向こうの小屋と燃えてしまって崩れ始めている感じでした」 「見つかっていない 3人見つかっていない、お年寄りだから」 この火事で一部2階建ての畑井さんの住宅が全焼し、焼け跡から性別の分からない3人が遺体で見つかりました。 畑井さんは81歳の妻と58歳の次男と暮らしていますが火事のあと3人と連絡が取れなくなっています。 警察は亡くなった3人は畑井さん一家とみて身元の確認を急いでいます。 また、弘前市でも住宅1棟を全焼する火事がありました。 きのう午後11時半ごろ弘前市桔梗野2丁目の檜山章さん66歳の2階建て住宅が全焼し、焼け跡の玄関付近で男性の遺体が見つかりました。 檜山さんは1人暮らしで、火事のあと連絡が取れなくなっていることから警察は亡くなった男性は檜山さんとみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。

青森 2021.01.20 12:14

新たに12人感染 スポーツ活動クラスター拡大

 県内で新たに12人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。  このうち5人は青森市で発生した地域のスポーツ活動のクラスターに関連した感染者です。  県によりますときょう午後4時半までに新たに感染が確認されたのは保健所別に青森市で5人、五所川原管内で4人、弘前管内で2人、三戸地方管内で1人の合わせて12人です。  このうち青森市に住む10歳代から40歳代までの男女5人はいずれも市内の高校で発生したクラスターの関連から派生した地域のスポーツ活動のクラスターに関連した感染者です。  これで青森市内の高校で発生したクラスターの感染者は地域のスポーツ活動のクラスターなど関連を含めて49人まで広がっています。  きょう発表された12人のうち青森市の5人を含めた10人はこれまでに判明した感染者との接触が確認されています。  しかし三戸地方管内の70歳代の女性1人と弘前管内の50歳代の男性1人の合わせて2人については感染経路がわかっていません。  ただ弘前管内の男性は今月上旬、東北地方のほかの県に複数回滞在していたということです。  これで県内の現在の感染者はきのうと同じ94人となっています。  このうち入院中の患者は41人で重症が3人、中等症は10人です。  回復した人と亡くなった人を含めた感染者の累計は656人となりました。  県内で感染者が確認されたのは30日連続です。

青森 2021.01.19 18:43

五所川原市 感染警戒 公共施設の一部 利用停止

 五所川原保健所管内の新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応です。  五所川原市は一部の公共施設の利用を停止するほかスポーツ活動などに自粛を要請し警戒を強めています。  五所川原消防本部はきのう40歳代の職員1人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。  この職員は青森市の高校クラスターに関連し陽性が判明した人と同居しておりPCR検査の結果16日に陽性が確認されました。  五所川原保健所管内では今月14日以降、感染者が14人確認されています。  このため五所川原市は感染拡大を防ぐためきのうから市民体育館や嘉瀬スキー場など市内7か所の公共施設を休館や利用停止としました。  期間は当面の間としています。  また市内のスポーツ少年団やクラブチームに対し、今月末までの活動自粛を要請しました。  このうち元オリンピック選手の古川純一さんが指導するスキージャンプ教室「金木ジャンプクラブ」は嘉瀬スキー場を拠点に活動しており今月13日に今シーズンの練習を始めたばかりでした。  昨シーズンは雪不足の影響で一度も練習が出来なかっただけに活動自粛の知らせに肩を落としました。 ★金木ジャンプクラブ 古川純一さん 「みんなで整備してようやく2季ぶりに飛べるようになったのですがコロナ禍の中なのでしょうがない 施設もまた営業再開になりましたら また一からジャンプ台を整備してみんなでまた飛べるようにしたい」  五所川原保健所管内での新型コロナウイルスの感染拡大に市民は不安を抱いていました。 ★五所川原市民は… 「たいへんだ コロナと聞くだけで不安だ」 「広がらないようにですよね でも広がるんじゃないかなと思いますね」 「年だからほとんど出ては歩かないけどやっぱり不安ですよね」  新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけるにはひとりひとりの対策が重要です。

青森 2021.01.19 18:43

20日から県高校スキー 対外試合の禁止解除

 県立高校のクラスター発生に伴う高校の対外試合の禁止が解除されました。  これを受け県高校スキー大会があすから開かれることが決まりました。  弘前保健所管内の県立高校で発生したクラスターを受け今月4日から17日までの間、県立学校の対外試合や合宿が原則禁止されていました。  県教育委員会は現在の感染状況を踏まえて対外試合や合宿の禁止措置を延長せず解除しました。  これを受けて県高体連は今月11日から13日まで開かれる予定だった県高校スキー大会をあすとあさっての2日間で行うことを決めました。  きょう開かれたアルペンの監督会議ではスケジュールを確認したほかジャイアントスラローム、スラロームともに同じ位置からスタートすることなどを申し合わせました。 ★県スキー連盟 前田洋海 アルペン委員長 「(選手たちは)全国大会へむけた準備をこつこつと行ってきました そういった成果を思う存分発揮してもらい我々もその分コースを整えますので思う存分滑り抜いてほしいなと思います」  県高校スキー大会はあすアルペンのジャイアントスラロームとスラロームがあさってクロスカントリーのクラシカルが行われます。

青森 2021.01.19 18:43

県内大荒れ 北五津軽と西津軽に波浪警報

強い冬型となった県内は広い範囲で雪が降り、荒れた天気となっていて気象台は北五、西津軽に波浪警報を出し高波に警戒を呼びかけています。 県内は強い冬型の気圧配置となった影響で津軽や下北を中心に雪が降っています。 午前11時現在の各地の積雪は青森市が90センチ、むつ市脇野沢が77センチ、今別町が72センチなどとなっています。 県内はこのあとも西よりの風が強く、予想される最大風速は津軽と三八上北の陸上で16メートルと各地で吹雪く見込みで、吹きだまりによる交通障害に注意が必要です。 また、海上では日本海で大しけの見込みで、気象台は北五、西津軽に波浪警報を出し、高波に警戒を呼びかけています。

青森 2021.01.19 12:09

新たに葬祭クラスター発生

 県内で新たに1人の新型コロナウイルス感染が確認されました。  県は県内外の6人と合わせて新たに7人のクラスターが葬祭で発生したと発表しました。 ★県健康福祉部 奈須下淳 次長 「本日陽性が確認された644例目 県外の方合わせて合計7名になりますが同一の葬祭に関連する会食などの接触で感染した考えられることからクラスターの発生ということで報告させていただきます」  県はきょう午後4時半すぎから会見を開いて五所川原保健所管内で新たに1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。  県によりますと感染したのは中部地方に住む60歳代の男性です。  これまでに確認されている五所川原管内の4人に加え関東地方で陽性が判明した2人と同じ葬祭に出席していました。  この会食を伴った葬祭は1月上旬、五所川原管内で行われ現在、出席した十数人が検査をして健康観察中だということでです。  これで県内の現在の感染者はきのうから8人減って94人となりました。  このうち入院中は41人で重症が2人、中等症が11人です。  回復した人などを含めた感染者の累計は644人となりました。  一方、青森市は市内の高校で発生したクラスターに関連して新たに県外在住の10歳代の1人が感染していることが確認されたと発表しました。

青森 2021.01.18 18:51

全中冬季大会 八戸えんぶり 中止

 新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を受けて八戸市などで行われる予定だった冬の「全中」全国中学校体育大会が中止されました。  さらに八戸えんぶりも中止を決めました。  日本中学校体育連盟は今年度のスキーとスケートそれにアイスホッケーの全国大会の中止をきょう発表しました。  冬の全国大会が中止されるのは大会史上初めてです。  このうちアイスホッケー競技は来月4日から八戸市で11年ぶりに開かれる予定でした。  中止の理由は11都府県で緊急事態宣言が発令されるなど全国的に感染者が爆発的に増えているためです。  さらに受験シーズンと重なり感染防止の徹底が何より大事だと判断しました。 ★全国中学校アイスホッケー大会実行委員会 対馬康弘 事務局長 「ひじょうに残念ではありますがやはり生徒の命にはかえられないということでひじょうに苦渋の決断かと思っています」  同じく八戸市では伝統行事の八戸えんぶりも主催団体がきょう臨時総会を開いて中止を決めました。 ★八戸地方えんぶり保存振興会 塚原隆市 会長 「八戸えんぶりの主催の行事は中止させて頂くということの決定にしたいと思います」  八戸えんぶりは毎年2月に行われる八戸地方に春を呼ぶ伝統行事です。  しかし今年度は子どもの参加について学校や保護者の理解が得られませんでした。  さらに高齢者の参加は感染した場合のリスクが高く、若い人でも勤務先から自粛を求められるなどえんぶり組で構成する協議会が参加を取り止めたことを受けた決定です。 ★八戸地方えんぶり連合協議会 大館恒夫 会長 「状況がさらに悪化しているということでこの状態のなかで開催をしていかがなものかという意見が多数出ました やはり今回は自粛取り止めすることが妥当だろうという結論に至ったわけです」 ★八戸地方えんぶり保存振興会 塚原隆市 会長 「大変残念な結果となっていますがまずは参加されるえんぶり組の方々の体のことそして仕事のことを総合的に考えて中止とさせて頂いておりますので市民の皆さんにもこのことをご理解頂きたいと思っています」  また青森市教育委員会は学校施設の開放を当面の間休止するよう市内62の小中学校に通知しました。  市内の高校で発生した部活動クラスターに関連した措置で一般のスポーツ利用も制限し感染防止を図ります。

青森 2021.01.18 18:51

ワクチン接種体制整備へ 青森市 5億円予算措置

 来月下旬にも始まる新型コロナウイルスのワクチンの接種です。  青森市は接種体制を整備するための経費としておよそ5億円を計上した補正予算案を市議会に提出する方針です。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「新型コロナウイルスワクチンの接種について速やかに接種体制を整える必要がある」  青森市の小野寺市長は新型コロナウイルスの対策会議でこのように述べワクチンの接種体制を速やかに整備するための経費としておよそ5億円の予算措置を取ることを発表しました。  政府はワクチンの接種を来月下旬までに始める方針を示しています。  接種の主体は市町村が担い、最初に医療従事者が、次に65歳以上の高齢者が、その後一般の市民などが受けることになっています。  市によりますと市内の医療従事者はおよそ8300人、65歳以上の高齢者は10万人余りいるということです。  市は専門の組織を立ち上げて接種券の発行・発送や市民の問い合わせなどを受け付ける体制の整備などを進める方針です。  青森市はこの補正予算案を今週中にも開かれる臨時市議会に提出する見通しです。

青森 2021.01.18 18:47

青森市 過去最大の除排雪費を措置

 今月11日に8年ぶりとなる豪雪災害対策本部を設置した青森市の取り組みです。  青森市は過去最大となる43億円の除排雪経費を措置する方針です。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「災害級の降雪による雪害に対応し過去最大の除排雪経費を措置し今後の降雪に対する除排雪を行うため必要な予算を計上する」  青森市の小野寺市長はきょうの豪雪災害対策本部でこのように述べ、今後の降雪に備えるため除排雪経費として15億円の追加予算を計上するよう指示しました。  これにより今年度の除排雪経費は43億円となり過去最も多かった2012年度の41億円を上回る見通しです。  青森市では生活道路を中心に除排雪が追いついていない場所がいまだにあり、市民からはこれまでに1万1223件の雪に関する要望や苦情が寄せられました。  市によりますと生活道路の除排雪が終わったのはきのうまでに86パーセントです。  小野寺市長は除排雪に対して今後も総力戦で臨むとしています。  県内は今夜からあすにかけ急速に発達する低気圧が通過することで再び冬型が強まる見込みで、市民生活に大きな支障が出ないよう丁寧な除排雪が求められています。

青森 2021.01.18 18:47

大間町長選挙 野﨑尚文さんが初当選

きのう投票が行われた大間町長選挙は新人の野﨑尚文さんが初当選を果たしました。 大間町長選挙は新人で元町職員の野﨑尚文さんが1766票を獲得し、現職に159票の差をつけて初当選しました。 野﨑さんは財政の健全化や大間原発の早期稼動、それに漁業などの一次産業の振興に取り組みます。 ★初当選した 野﨑尚文さん 「財政再建が第一、そのために財政の健全化をめざして細かい事業でも節約、いろいろ簡素化を考えて自分の給料も15%カットとかして財源を確保し、いろいろな面で細かいサービスに努めていきたい」 投票率は4年前の前回を1.83ポイント下回る77.06%でした。 野﨑さんの任期はあすから4年間です。

青森 2021.01.18 12:09

アメリカ軍三沢基地の関係者1人感染

アメリカ軍三沢基地は基地の関係者1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 これはアメリカ軍三沢基地がきのうホームページで発表しました。 それによりますと新たに感染が確認されたのは三沢基地の関係者1人で、民間航空機で来日し、空港で受けた検査では陰性でした。 その後アメリカ政府が手配したバスで三沢基地に移動したあと基地内で2週間の行動制限を受け制限解除のための検査で陽性が判明しました。 現在は基地内の施設に隔離されています。 アメリカ軍三沢基地内の感染者はきのう現在7人となりました。

青森 2021.01.18 12:08

大間町長選 推定投票率(午後7時現在)

大間町長選挙 推定投票率 ■午前10時 14.65%(前回比2.16↓) ■午前11時 23.08%(前回比1.60↓) ■午後 1時 32.73%(前回比2.47↓) ■午後 4時 40.61%(前回比4.03↓) ■午後 6時 44.92%(前回比4.81↓) ■午後 7時 46.02%(前回比5.39↓) ■期日前投票 1280人(前回比84人↑) 大間町の有権者 4415人

青森 2021.01.17 19:37

青森市 高校クラスター関連拡大

県内で新たに8人の新型コロナウイルス感染が確認され、このうち2人は青森市の高校のクラスター関連です。 きょう午後4時半までに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは五所川原保健所管内で7人と青森市で1人です。 このうち五所川原保健所管内の男性2人は青森市の高校のクラスター関連です。 高校のクラスターはきのう発生した地域のスポーツ活動のクラスターや関連を含めて43人まで拡大しました。 県内の現在の感染者は102人で回復した人などを含めた累計は643人となりました。

青森 2021.01.17 19:23

十和田市長選 現職と新人の一騎打ち

12年ぶりの選挙戦となった十和田市長選挙は現職と新人による一騎打ちが確定しました。 十和田市長選挙に立候補したのは届け出順に 現職で4期目をめざす小山田久さん74歳と 共産党の新人中野渡旬さん72歳の 2人です。 立候補の届け出はきょう午後5時で締め切られ現職と新人による一騎打ちが確定しました。 12年ぶりの選挙戦となった十和田市長選挙はあすから期日前投票が行われ投票は今月24日です。

青森 2021.01.17 19:20

県内新たに13人感染 青森市で新たなクラスター

県内で新たに13人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、青森市ではクラスターが発生した高校で行われた地域活動で新たなクラスターが発生しました。 県によりますと16日午後4時半現在、新たに感染が確認されたのは保健所別に青森市で6人、弘前管内で4人、八戸市と上十三管内それに五所川原管内でそれぞれ1人ずつの合わせて13人です。 このうち青森市の5人はクラスターが発生した市内の高校で行われた地域活動に参加していました。 市は高校のクラスターに関連して、この地域活動でもクラスターが発生したと判断しました。 これで青森市内の高校で発生したクラスターの感染者は関連を含めると41人となりました。 県内の現在の感染者は98人で、入院中は39人このうち1人が重症、8人が中等症です。 回復した人などを含めた感染者の累計は635人となりました。

青森 2021.01.16 18:27

西目屋村長選挙 2月21日投票

官製談合事件を巡る村長の辞職に伴って行われる西目屋村長選挙は2月16日に告示され21日に投票が行われることが決まりました。 西目屋村議会は15日に臨時会を開き、官製談合事件を巡って逮捕された関和典容疑者の村長辞職に全会一致で同意しました。 これを受けて村の選挙管理委員会は16日、次の村長を決める選挙の日程を決めました。 選挙は2月16日に告示され21日に投票が行われます。 関容疑者は村の小学校にパソコンを導入するための入札で不正を行ったとして3度逮捕されたため西目屋村では去年12月3日から村長不在の事態が続いています。

青森 2021.01.16 18:08

初の大学入学共通テスト始まる

大学入試センター試験に代わって初めて導入された大学入学共通テストが全国一斉に始まり県内でも約4500人の受験生が挑んでいます。 県内では8か所の会場で大学入学共通テストが行われており、今年は去年より63人多い4480人が志願しました。 会場ではマスクの着用が義務付けられたり座席の間隔が1メートル程度確保されるなどの感染防止策が取られています。 大学入学共通テストは31年続いた大学入試センター試験に代わって今年導入されたもので思考力や判断力がより重視されています。 テストは16日と17日の2日間行われます。

青森 2021.01.16 12:02

アメリカ軍三沢基地 関係者2人感染

アメリカ軍三沢基地は新たに基地の関係者2人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 アメリカ軍三沢基地によりますと新たに感染が確認された基地の関係者2人はクラスターが発生した三沢市内の飲食店に関連した感染者の濃厚接触者で1月3日から行動制限の措置を受けていました。 2人は定期検査で感染が判明したもので現在は基地内の施設に隔離されています。 三沢基地はほかに濃厚接触者はいないとしています。

青森 2021.01.16 11:51

部活動クラスター関連34人

 県内で新たに15人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。  きのう青森市で発生が確認された高校の部活動クラスターは関連を含めると34人まで広がりました。  県によりますときょう午後4時半現在で新たに感染が確認されたのは保健所別に青森市で8人、弘前管内で4人、八戸市と五所川原管内、それに三戸地方管内でそれぞれ1人の合わせて15人です。  このうち青森市の3人はきのう高校で発生が確認された部活動の生徒や教職員のクラスターです。  ただ、この3人はそれぞれ別の部活動の関係者です。  また高校の部活動クラスターは知人や同居人など青森市以外の弘前保健所管内と五所川原保健所管内でも確認されており関連を含めると34人まで広がりました。  また八戸市の20歳代の男性は関西地方に滞在歴があります。  サッカーJ3のヴァンラーレ八戸はこの男性が所属選手であると発表しました。  この選手はシーズンオフの先月25日から関西地方に滞在していたもので、チームの練習が始まる前の自主検査ときのうのPCR検査で感染が確認されました。  チーム内に濃厚接触者はいないということです。  これで県内の現在の感染者はきのうから7人増えて89人となりました。  回復した人などを含めた感染者の累計は622人となりました。

青森 2021.01.15 18:47

田植え餅つき踊り 中止 東通村

 新型コロナウイルスの影響は伝統行事にも及んでいます。  小正月に東通村で行われる「田植え餅つき踊り」がことしは感染防止のため中止されました。  田植え餅つき踊りは下北地方に200年以上伝わる小正月の行事で東通村目名地区ではまいとし1月15日に行われます。  色鮮やかな衣装を身にまとった女性たちが小さな臼を囲んでお囃子と掛け声に合わせて杵をふるう仕草の踊りを地区の神社に奉納します。  また女性たちは地区の家々を門付けし、ことし1年の豊作と家内安全を祈って踊ります。  目名婦人会では地区のお年寄りへの感染防止のため田植え餅つき踊りの中止を決めました。 ★目名婦人会 向井正子 会長 「やっぱりカメラマンの方とかが(県外から)来てくださるので何かあってからでは地域の方々に迷惑をかければ大変だなとやめる事にしました」 ★目名地区総代 奥島勝義さん 「ここの地域は農家ですので五穀豊穣を願っておりましたのでそれがなければことし1年どうなるのかと思って心配しています」  地区の人たちは田植え餅つき踊りが来年こそ行われることを願っていました。

青森 2021.01.15 18:46

小中学校の始業式 感染防止対策を徹底

 県内の多くの小中学校できょうから3学期が始まり子どもたちが元気に登校しました。  新型コロナウイルスの感染防止のため校内放送を使った始業式となりました。 ★「おはようございます」  県内の小中学校420校のうち6割近い248校できょうから3学期が始まりました。  このうち青森市の堤小学校では登校してきた子どもたちが玄関前などで見守っている先生たちに元気にあいさつしていました。  始業式は新型コロナウイルスの感染防止対策として子どもたちを体育館に集めずに校内放送を通じて行われました。  藤田茂実校長が放送室から「3学期は手洗いやマスクを忘れずにして元気でいられるように気をつけましょう」と呼びかけました。  教室では冬休みの思い出や3学期の目標の発表が行われましたが旅行や外出の機会が少なかったという子どもが目立ちました。 ★堤小学校の4年生は… 「ずっと家にいたけれどおばあちゃんの家ではおいしいものを食べました お寿司とか蟹です」 「コロナなのでそんな出歩いてないのでひいおばあちゃんとおばあちゃんからお年玉をもらってとてもうれしかったです」  新学期が始まった教室には久しぶりに子どもたちの元気な声が響いていました。

青森 2021.01.15 18:46

村長の辞職に同意 西目屋村議会

 官製談合事件を巡り3度逮捕された西目屋村長の辞職届について村議会はきょう臨時議会を開き辞職に同意しました。  次の村長を決める選挙は来月になる見通しです。  小学校のパソコンの入札を巡って官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された西目屋村長の関和典容疑者と青森市佃3丁目の会社役員・土岐恒純容疑者の身柄はきょう弘前警察署から青森地方検察庁に送られました。  関容疑者は村が発注した厨房機器の契約や除雪車両の入札を巡って特定の業者に便宜を図ったなどとしてこれまでに3度逮捕されました。  西目屋村議会はきょう6人の村議会議員全員が出席して臨時議会を開き村長の辞職届けについて審議しました。  辞職届けは議会から2回出された意見書を受けておととい弁護士を通じて関容疑者から出されたものです。  辞職について異議はなく関容疑者の辞職が同意されました。 ★西目屋村議会 桑田豊昭 議長 「議会としてはこれで村民の皆さまに責任を果たしたものだとひと安心しております 今回を機会として新たな議会と言いますかチェックの厳しい議会を作り上げていかなければいけないと思っています」  村民からは関容疑者の辞職について当然という厳しい声が聞かれました。 ★村民は… 「辞めざるを得ないでしょうね あのような状態になれば」 「1300人の村民裏切ったのだからやめるべきだよね」  次の村長を決める選挙の日程は、あす村の選挙管理委員会が協議しますが来月になる見通しです。

青森 2021.01.15 18:45

アメリカ軍三沢基地 1人感染 新型コロナウイルス

 アメリカ軍三沢基地は基地の関係者1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。  これはアメリカ軍三沢基地がきのうホームページで発表しました。  それによりますと新たに感染が確認されたのは三沢基地の関係者で、民間航空機で来日し空港で受けた検査では陰性でした。  その後、アメリカ政府が手配したバスで三沢基地に移動したあと基地内で2週間の行動制限を受け制限解除のための検査で陽性が判明しました。  現在は基地内の施設に隔離されています。  アメリカ軍三沢基地内の感染者はきのう現在7人となりました。

青森 2021.01.15 12:06

青森市 高校の部活動クラスター

 県内では過去2番目に多い25人の新型コロナウイルスの感染が発表されました。  このうち24人は青森市の高校の同じ部活動に所属する生徒とその関係者でクラスターが発生しました。  青森市の小野寺市長はきょう午後4時半すぎから会見を開き新たに24人の新型コロナウイルスの感染を発表しました。  24人は青森市の高校の同じ部活動に所属する生徒と関係者でいずれも軽症あるいは無症状です。  すでに感染が確認されている弘前保健所管内の1人を含めクラスターの関連は25人となりました。  青森市保健所は濃厚接触者など59人を検査しており今後、校舎内の消毒作業を行います。  青森市で新たに発生した高校の部活動クラスターについて県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師は「接触者はほとんど特定できている」と述べました。 ★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師 「休み中ということもあり接触した方はかなり厳密にわかっています おそらくそんなに多くは感染者が出ない」  一方、上十三保健所管内で50歳代の男性1人の感染が確認されています。  県内できょう午後4時半までに感染が確認されたのは25人で、1日で発表された感染者数としては去年10月の26人に次ぐ過去2番目に多い人数です。  県内の感染患者は現在82人で重症が1人、中等症が8人です。  回復した人などを含めた感染者の累計は600人を超え607人となりました。

青森 2021.01.14 18:43

一部道路は依然渋滞も 青森市の除排雪

 豪雪に見舞われた青森市内の除排雪は幹線道路を中心に進んでいます。  一方で一部の生活道路では依然として車が通りづらい状況となっており渋滞が発生しています。  こちらはきょう午前10時すぎの青森市内を走る車から撮影した道路の様子です。  朝の通勤のピークを過ぎた時間帯ですが渋滞が発生していました。  前を走る車はなかなか進みません。 ★青森放送 南谷光毅 記者 「渋滞の原因は交差点付近の道幅が狭くなっているためと考えられます この通りは市民病院に通じていて救急車両も通ります」 ★青森市民は… 「そこの信号 直進車があると(右に)曲がれないでしょ だからここはすごく渋滞している 普段でも混んでいるのだけど冬は特にですよね」  青森市によりますと幹線道路などの除排雪はほぼ済んでいますが生活道路については依然として行き届いていない道路もあるということです。  除雪が行われた道路でも右折車線がなかったり路面の状態が悪いため時間帯によっては渋滞が発生しているところもあります。  市に寄せられた雪に関する要望や苦情はきのうだけで800件以上、累計では9000件に迫っています。  青森市はあすの朝までに通学路などの除排雪を済ませほかの生活道路については来週の前半までに終わらせたい考えです。

青森 2021.01.14 18:43

屋根の雪下ろし 2人以上で

 県内では除雪作業中の事故で亡くなる人が増えています。  除雪を代行している業者は気温が上がり屋根の雪が滑り落ちやすくなっているため2人以上で作業するよう呼びかけています。  この冬、青森市では除雪の代行業者に依頼が殺到しています。  けさも業者の人たちが1人暮らしの高齢の女性の家で屋根の雪下ろしをしていました。  この業者の本業は住宅の内装やリフォームですが除雪を代行しており1月いっぱい予約で埋まっています。 ★ハウスコート 齊藤建 社長 「ことし仕事始めから電話が一般のお客さんから殺到してまして1月いっぱいは予約のほう入っています」  屋根にはおよそ80センチの積雪があり雪の重みでつぶれる危険があります。  作業員4人はスノーダンプを使って慎重に雪を片付けていました。  この家に住む82歳の女性は雪の重みで屋根がつぶれないか不安だったと言います。 ★除雪を依頼した女性は… 「いやーやめて雪降らないでほしいって天気予報見るたびに雪かと思って こんなに降ってしまってやっぱり専門の方でないと危ないですよね」  きのう平内町や藤崎町の男性が1人で除雪作業中に雪に埋もれ亡くなりました。  この冬、雪害で亡くなった人は県内で6人となっています。  除雪の代行業者によりますと屋根の雪下ろしの際の注意点は1人で作業をしないことだということです。 ★ハウスコート 齊藤建 社長 「1人作業はちょっと危険だと思います やはり滑り落ちたり何かあっても連絡する人がいなかったりあと下に誰かいたりだとかお互い声をかけあって複数での作業が好ましいと思います」  気温が上がり屋根の雪が滑り落ちやすくなっており除雪作業は2人以上で行うよう心がけることが大切です。

青森 2021.01.14 18:42

関容疑者 3度目の逮捕 西目屋村 官製談合

 西目屋村の官製談合事件を巡り2度逮捕された村長の関和典容疑者が小学校のパソコン導入の入札でも不正を行ったとして再び逮捕されました。  3度目の逮捕となったのは西目屋村長の関和典容疑者53歳です。  関容疑者はおととし10月、西目屋小学校に導入する教職員用のパソコンを巡る指名競争入札で特定の会社が落札できるようにほかの参加業者を選んだ官製談合防止法違反の疑いがもたれています。  この不正に関わったとして青森市のパソコン関連会社の役員・土岐恒純容疑者が公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されました。  関容疑者は村が発注した厨房機器の賃貸契約と重機購入の指名競争入札で特定の会社に便宜を図った官製談合防止法違反の疑いでこれまで2度逮捕されていました。  警察は事件の全容解明を急いでいます。

青森 2021.01.14 12:08

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