青森のニュース

感染5人 2か月ぶり1桁 新型コロナウイルス

 県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに5人確認されたと発表しました。  1日に発表される感染者数がひと桁となったのはおよそ2か月ぶりです。  きょう新たに感染が発表された5人の保健所管内別の居住地は弘前保健所管内が4人、青森市が1人です。  県によりますと弘前保健所管内の4人はこれまでに感染が確認された人の接触者です。  青森市の1人はいまのところ感染経路がわかっていません。  きょう発表された感染者数は7月28日以来、およそ2か月ぶりにひと桁となりました。  感染症対策を担う大西医師は県の緊急対策やワクチンの効果によって感染者が減ってきていると分析しています。 ★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師 「感染症対策ということである程度 人流を抑えるということはそれなりに意味を持てたのではないかと思います これがずっと続くかというとそうとも言えないと思うのでこれからも気を引き締めてやるしかないと思います」  きょう発表された感染者は先週月曜日の31人を26人下回りました。  現在の感染者はきのうから23人減って296人です。  入院中の患者は142人でこのうち重症の患者は6人、中等症は11人です。  感染状況を判断する指標の1つ、確保病床に対する使用率は42.8%とステージ3の水準です。  一方、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数はRABの試算で12.5人です。  県の緊急対策ではこの人数が15人を下回ることが目標とされており3日連続でステージ3の水準を下回っています。

青森 2021.09.27 18:42

知事「重大局面を脱した」 県内の感染状況

 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための県の緊急対策の期間は今月末までの予定です。  県内の現在の感染状況について三村知事は「重大な局面を脱した」という認識を示しました。 ★三村知事 「現在は感染状況も落ち着き重大な局面を脱することができたのではないかと認識をしているところであります」  三村知事は県議会の一般質問で議員の質問に対し県内の現在の感染状況についてこのように答弁しました。  県は感染拡大を抑えるために今月30日までの予定で県の施設の休館や県立学校での部活動禁止などの緊急対策を行っています。  緊急対策では感染状況を判断する指標の1つ、「新規感染者数」がステージ3の水準の15人を下回ることが目標とされ、RABの試算ではきょうまで3日連続で15人を下回っています。  県はこのあと午後6時半ごろから専門家会議を開き緊急対策期間の延長の有無など来月1日以降の対策の内容について話し合います。  一方、青森市の小野寺市長は国や県の専門家の判断を踏まえるとした上で来月以降、市の施設の再開について検討していると明らかにしました。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「昨今の青森市内 県内の感染状況また全国的にも比較的感染者数が収まってきています こうしたことを踏まえてこれについて解除する方向で検討していくことになります」  青森市はあす危機対策本部会議を開き来月以降の対応について決定・指示する方針です。

青森 2021.09.27 18:42

PCR検査センター誘致へ 八戸市

 八戸市は民間の新型コロナウイルスPCR検査センターの誘致に取り組んでおり企業側が具体的な検討に入っています。 ★八戸市 小林眞 市長 「全国的にPCRセンターを展開している企業にずっと照会をしてかなり全国的にも需要があるものですから市内の施設をいま視察していただいています」  民間の検査センターの公共施設への誘致は八戸市の小林市長がきょう会見で明らかにしました。  それによりますと誘致する検査センターは県外の民間企業が運営し検体を採取してから2日後には検査結果が通知される予定です。  感染の可能性がある市民を対象にした保健所や医療機関の検査とは別で、出張や旅行などで感染していないことを示す「陰性証明」を求める市民のニーズに応えます。  運営する企業がすでに具体的な検討に入っており開設が決まり次第、発表されます。

青森 2021.09.27 18:39

大規模接種 全日程が終了 むつ市 ワクチン接種

 新型コロナウイルスのワクチン接種についてむつ市が行っていた大規模接種はすべての日程を終え8日間で希望者1万3,000人が2回の接種を完了しました。  むつ市は先月28日に大規模接種センターの運用を始め1日あたり3,000人から4,000人のペースで接種を進めてきました。  最終日のきのうは宮下市長を含む2,989人がワクチンを接種し予定していた8日間で希望者1万3,000人が2回の接種を完了しました。  12歳以上のむつ市民のうち2回の接種を終えた人の割合はきのう現在86.5パーセントとなっています。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「むつ市としては大きな節目を迎えたと思っています ワクチンで防疫が進むなかで次の段階としてむつ市の経済の立て直しに地域の皆さんと全力で取り組んでいきたいと考えています」  また、きのう夜にはむつ青年会議所が大規模接種に尽力した医療従事者573人に感謝の気持ちを込めて花火およそ250発を打ち上げました。  むつ市の大規模接種は終了しましたが市は来月4日から週2回むつ総合病院で個別接種の枠を設けます。

青森 2021.09.27 18:39

船尾の油も回収完了 八戸港沖 座礁貨物船

 八戸港沖で先月座礁した貨物船について沈没した部分から燃料を抜き取る作業が終わりました。  燃料の抜き取り作業が終わったのは八戸港沖で座礁して船体が2つに割れた貨物船のうち大半が海に沈む後ろの部分です。  今月14日に始まった作業はおとといまでに完了し燃料タンクに残っていた重油と機関室にたまっていた油の回収が終わりました。  船の管理会社によりますと座礁した貨物船から流れ出た油は回収量などから388キロリットルと推定されるということです。  船の前の部分は解体するため今月23日広島県に到着しました。  残る船の後ろの部分の撤去について船の管理会社は計画の策定を急いでおり準備が整い次第、発表したいと説明しています。

青森 2021.09.27 11:59

新たに14人の感染確認

県は新型コロナウイルスの感染が新たに14人確認されたと発表しました。 きょう感染が発表された14人の保健所管内別の居住地は弘前管内が6人、八戸市が4人、むつ管内が2人、青森市と県外が1人ずつです。県によりますと14人のうち4人はこれまでに発表されたクラスターの感染者、またはその関連です。ほかの7人はこれまでに感染が確認された人と接触がありました。残りの3人は今のところ感染経路がわかっていません。きょう現在の県内の感染者は、きのうから4人減って319人となりました。入院中の患者は143人で重症の人は6人、中等症は11人となっています。感染状況を判断する指標の1つ、確保病床に対する使用率は43.1%で依然としてステージ3の水準です。人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数はRABの試算で14.6人です。今月1日から始まった県の緊急対策では、この人数が15人を下回ることが目標とされており、およそ1か月半ぶりに15人を下回ったきのうから2日連続でステージ2の水準となっています。

青森 2021.09.26 19:08

JR大湊線 開業100周年

JR大湊線はきのう開業から100周年を迎え大湊駅を出発する 記念の列車が運行されました。 JR大湊線は1921年9月25日に野辺地駅から大湊駅までの 58・4キロが全線開業となりました。 100周年を迎えたきのうは利用客や愛好家たちが大湊駅に集まり 記念列車と一緒に写真を撮っていました。 大湊線の平均通過人員はJR東日本に引き継がれた1987年以降 最も多い年で1日平均1,078人で2012年以降は1日平均 500人から600人の間で推移しています。 このあと大湊線の関係者に見送られて列車が出発し45人の利用客が、八戸市まで海沿いの景色などを楽しみました。

青森 2021.09.26 11:45

「青天の霹靂」の新米10月9日発売

ことしも新米を楽しめる季節が到来です。県産のブランド米「青天の霹靂」の新米の発売日が来月9日に決まりました。 青森米本部は県産のブランド米「青天の霹靂」について、ことし収穫された新米を来月9日に全国で一斉に発売するとホームページで 発表しました。 県内ではスーパーや量販店などで買うことが出来ます。 青天の霹靂は日本穀物検定協会のコメ食味ランキングでデビューから6年連続で最高の特Aを獲得し安定した市場評価を得ています。 青森米本部によりますと今月28日から青天の霹靂の発売日を知らせるテレビコマーシャルが放映されます。 また来月9日の発売日にはミス・クリーンライスあおもりやお米大使による店頭PRも行なわれる予定です。

青森 2021.09.25 12:07

医療機関クラスター拡大 県内新たに34人感染

 県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに34人確認されたと発表しました。  このうち27人は八戸市の医療機関クラスターで感染が広がっています。  きょう新たに感染が発表された34人の保健所管内別の居住地は八戸市が30人、青森市が3人、上十三管内が1人となっています。  八戸市の30人のうち27人は今月18日に公表された八戸市内の医療機関クラスターの職員または入院患者です。  このクラスターは74人に拡大し関連を含め81人となっています。  県によりますとこの医療機関では一部の入院病棟で感染が広がっていますが外来診療には影響がないとして診療を続けているということです。  一方きょう発表された34人のうち3人はいまのところ感染経路がわかっていません。  また県はこれまで320室を確保している宿泊療養施設についてきょう八戸市に150室を追加し合わせて470室を確保したと発表しています。  きょう現在の県内の感染者はきのうから21人減って373人です。  入院中の患者は146人でこのうち重症の患者は6人、中等症は20人です。  感染状況を判断する指標の1つ、確保病床に対する使用率は44%となっています。  ただクラスターが発生している医療機関の患者のうち54人は確保病床とは別に入院しているため実際の使用率は27.7%となります。

青森 2021.09.24 18:40

弘前市長の認識「問題なし」 民営道路 市が除雪

 弘前市の櫻田市長は民間が運営する津軽岩木スカイラインの除雪を市が引き受けたことについて問題はなかったという認識を示しました。 ★弘前市 櫻田宏 市長 「市では毎年 地域経済の振興や雇用の確保・促進のために農業を始め商業・工業など幅広い業種に対して補助金などにより経営的な支援を行っておりこの度の協力に対してもそれらとの違いはないと考えております」  弘前市の櫻田市長は記者会見でこのように述べ今回の措置に問題はなかったという認識を示しました。  弘前市によりますと去年、津軽岩木スカイラインが市に対し除雪経費などを理由に有料道路の開通を雪解け後とする方針を伝えました。  市は関係する業種への影響も勘案し市が除雪を引き受け、ことしの経費は人件費などでおよそ186万円だということです。  ただ市は今月の市議会で取り上げられるまで公表していませんでした。 ★弘前市 櫻田宏 市長 「市の情報発信がまだまだだという意見もありますのでそれについても積極的に発信できるように努めてまいります」  いち民間企業の利益に直結する除雪だけに市は丁寧な説明が求められています。

青森 2021.09.24 18:40

返礼品の新作へ 和栗の収穫 青森市ふるさと納税

 青森市のふるさと納税返礼品として新たに登録されるスイーツをつくるため材料となる和栗の収穫が青森市で行われました。  和栗を収穫したのは青森市の菓子卸売り会社「富士清ほりうち」の担当者や市役所の職員などあわせて10人です。  きょうは世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の1つ、青森市の小牧野遺跡周辺にある農園を訪れ収穫期を迎えた和栗の実を50キロ拾い集めました。  「富士清ほりうち」は青森市の事業の一環でふるさと納税の返礼品の新作として「青森縄文和栗の焼きモンブラン」をつくる予定です。  縄文人も食べていたとされる和栗を使ったスイーツで縄文遺跡群の魅力を売り出す狙いです。 ★富士清ほりうち 附田美香さん 「(収穫した和栗は)香りとコクが他にない味なので青森市と青森県と縄文がつながってお客様にも想起して頂けるような商品作りをしたいなと」  「青森縄文和栗の焼きモンブラン」は来月下旬に完成し12月中には青森市のふるさと納税返礼品に登録されます。

青森 2021.09.24 18:39

「宇宙毛豆」 園児が試食 中泊町

 国際宇宙ステーションで保管されていた「宇宙毛豆」の試食が中泊町で行われ園児たちが秋の実りを味わっていました。  「宇宙毛豆」を試食したのは中泊町の薄市こども園の園児たち26人です。  「宇宙毛豆」は2010年に国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」で10か月間、保管されたあと五所川原農林高校に引き渡されました。  その後、中泊町の農家・野上健さんに種が受け継がれまいとし作付けされています。  園児たちは野上さんがけさ畑から刈りとった20キロの「宇宙毛豆」から豆をもぎ取っていました。  このあと毛豆はさっそくその場で茹でられ園児たちが味わっていました。 ★「おいしい おいしい」 ★薄市こども園の園児は… 「すごくおいしかったです 2杯食べました」 「豆取るところ楽しかった 甘かったです」 「宇宙の味する」  園児たちは宇宙毛豆を味わい実りの秋を楽しんでいました。

青森 2021.09.24 18:39

スチューベンの収穫 鶴田町の特産品

 特産品のスチューベンの収穫作業が鶴田町で盛んに行われています。  スチューベンの収穫が行われているのは鶴田町境にある成田義弘さんの畑です。  90アールの畑では去年より1週間早く今月17日から収穫作業が始まりました。  成田さんたちは色づきの良い房を選んで傷がつかないようにハサミを入れていきます。  スチューベンは全国の7割が県内で生産されていて、なかでも鶴田町はおよそ100ヘクタールと最も多く栽培されています。  ことしは9月に入ってから朝晩の寒暖差が大きかったため糖度は20度以上、色づきも十分で良い出来だということです。 ★スチューベン農家 成田義弘さん 「品質・糖度・味に関してはことし一番いいのかなと思っています 生食でやるのを目標にしてブドウ栽培していますのでぜひ生でおいしいブドウを食べてもらいたいと思っています」  収穫は来月いっぱい行われます。

青森 2021.09.24 11:53

クラスター2件発生 新たに32人感染確認

 県はきょう新たに32人の新型コロナウイルス感染と2件のクラスターを発表しました。  また70歳代の患者1人が亡くなりました。  きょう新たに感染が発表された32人の保健所管内別の居住地は青森市が15人、八戸市が9人、弘前管内が6人、上十三管内が2人となっています。  さらに県はきょうクラスターが2件発生したと発表しました。  1件は弘前管内の職場でこれまでに従業員など6人の感染が確認されています。  また、もう1件は八戸市内の県立高校でこれまでに同じ学年の生徒6人と関連する1人の感染が確認されています。  対象の学年はおとといから学年閉鎖しており今後は生徒と教職員などおよそ60人の検査を予定しています。 ★県健康福祉部 古川朋弘 次長 「部活動については休止中ですのでそれ以外の授業など学校生活の中で感染が起こったものと推測されます」  一方きょう発表された32人の半数にあたる16人はいまのところ感染経路がわかっていません。  そして青森市の70歳代の中等症患者がきょう入院先の病院で亡くなりました。  2回のワクチン接種を終えていたということです。  きょう現在の県内の感染者はきのうから13人増えて394人となっています。  入院中の患者は135人でこのうち重症の患者は6人、中等症は22人です。  感染状況を判断する指標の1つ、確保病床に対する使用率は40.7%と依然としてステージ3の水準です。

青森 2021.09.23 18:46

1人死亡 1人救助 キノコ採り遭難相次ぐ

 キノコ採りの遭難が青森市と平川市で相次ぎました。  1人が救助されましたが1人が亡くなりました。  亡くなったのは弘前市栄町の阿部東さん82歳です。  阿部さんはきのう平川市葛川砂子沢の山に家族とキノコを採りに入り行方がわからなくなっていました。  警察によりますと阿部さんが20メートルから30メートル下の沢に転落したということです。  警察や消防などが捜索したところきょう午前9時すぎ沢に落ちて亡くなっている阿部さんが見つかりました  一方、青森市雲谷ではキノコ採りに山に出かけたまま行方がわからなくなっていた男性がきょう午後、警察や消防などの捜索隊に救助されました。  救助されたのは青森市金沢の木村良三さん81歳で意識があり命に別状はないということです。

青森 2021.09.23 18:46

漁獲金額 初の1億円超 2021年陸奥湾産トゲクリガニ

 ことしの陸奥湾産トゲクリガニの漁獲金額が集計を取り始めた2007年以降で初めて1億円を超えました。  豊漁に加えて海外での需要が高まったことが要因とされています。  県産業技術センター水産総合研究所によりますとことし1月から7月までに陸奥湾で取れたトゲクリガニの数量は145トン、金額にして1億303万円になりました。  漁獲量・金額ともに集計を取り始めた2007年以降で最高となり、金額が1億円を超えたのは初めてということです。  漁獲量が伸びた要因として、2015年と16年に大量の稚ガニが確認され、2018年には大量死したマイワシが海底に沈んで豊富なエサとなり生き残りや成長が進んだことが考えられるということです。  また漁獲金額の伸びについては豊漁に加えて、不漁の北海道産の毛ガニに代わって海外での需要が高まり平均単価が上がったことが要因としています。  野辺地町は県内でトゲクリガニの漁獲量のおよそ半分を占めています。  ことしは先月末現在、およそ60トンと豊漁で金額もおよそ4,500万円と高く推移しています。  ことしは新型コロナウイルスの影響で花見時期の県内での取り引きが少なかっただけに、来年に向けて期待が高まっています。 ★野辺地町漁協 砂原則行 副組合長 「うれしい悲鳴です コロナの影響で5月の花見時期のカニなんだけど売れなくて漁業者が困っている最中に高い値段をつけてくれてほんとうにありがたく思っております 来年も高くなればいいと思っているんですけど需要がどのくらいあるかですね」  一方でトゲクリガニは地まきホタテをえさとして食べることが確認されています。  このため水産総合研究所は地まきホタテの漁場でトゲクリガニの漁獲を進めるなどの資源管理が求められているとしています。

青森 2021.09.23 18:46

青森市の美容室に珍客 カット?パーマ?

 きょう青森市の美容室に珍客が訪れ来店客や従業員を驚かせました。 ★客 「入ってきたね 可愛いねー」  珍客が訪れたのはRABのふるさと特派員・張山和希さんが勤める青森市幸畑の「美容室アトリエ・ハリヤマ」です。  きょう午前9時ごろ黄色い野生動物が店の風除室に突然入ってきました。 ★RABふるさと特派員 張山和希さん 「お客さんのカットをしていたんですけどそしたら風除室に黄色いのが入って来たよって待合室にいたお客さんが声を上げて」  野生の動物は体長が40センチほどで黄色い体毛に覆われていました。 ★子ども 「お父さん犬だ」 ★お父さん 「犬じゃないよ テンだよ」 ★子ども 「テン テン」  30分ほど店の中にいた動物はその後駆けつけた警察官に捕獲されました。  テンを飼育している岩手県の盛岡市動物公園によりますと野生のテンに間違いないということです。 ★目撃した客は… 「びっくりしました 初めて見た かまれたらどうしようかなと思って心配した」 ★ふるさと特派員 張山和希さん 「けがとかは一切なくてひと安心ではありますよね 何?カットしに来たの?パーマ?と思って」  警察によりますとこの動物を捕獲したあと山に帰したということです。

青森 2021.09.23 18:46

飲酒運転 停職6か月 東通村の男性職員

 ことし7月むつ市内で酒を飲んで車を運転し警察に検挙された東通村の男性職員が停職6か月の懲戒処分を受けました。  懲戒処分を受けたのは東通村の40歳代の男性職員です。  男性職員はことし7月21日むつ市内の飲食店で深夜まで複数人と酒を飲んだあと車で仮眠をとり翌日の午前5時前、車を運転したところパトロール中の警察官に酒気帯び運転の疑いで検挙されました。  村によりますと男性職員は「代行がつかまらなかった」「仮眠をとったので酒が抜けていると思い運転した」という趣旨の話をしていたということです。  村は男性職員を停職6か月の懲戒処分にしました。  男性職員はきのう付けで依願退職しました。

青森 2021.09.23 12:03

入院中の1人死亡 新たに19人感染確認

 県はきょう新型コロナウイルスの感染について新たに19人確認されたと発表しました。  また入院中の80歳以上の感染者1人が亡くなりました。  きょう新たに感染が発表された19人の保健所管内別の居住地は弘前保健所管内で7人、青森市が6人、八戸市が4人、上十三管内と三戸地方管内でそれぞれ1人となっています。  県によりますと19人のうち4人はこれまでに発表された4件のクラスターの感染者またはその関連です。  ほかの8人もこれまでに発表された感染者との接触がありました。  残りの7人は今のところ感染経路がわかっていません。  さらに入院して療養中だった八戸市の80歳以上の1人がきのう亡くなりました。  感染後に亡くなった人は県内では34人となりました。  きょうの新規感染者は先週の水曜日の55人を36人下回りました。  現在の感染者はきのうから13人減って381人です。  入院中の患者は132人でこのうち重症の患者は5人、中等症は23人です。  確保病床は4床増えて332床となりましたが確保病床に対する使用率は39.8%とステージ3の水準です。  もう1つの指標、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数はRABの試算で18.9人に下がりましたが依然としてステージ3の水準となっています。  県の緊急対策ではこの人数がステージ3の基準の15人を下回ることが目標とされています。

青森 2021.09.22 18:52

アストラゼネカ製も接種開始 ワクチン接種加速へ

 ワクチン接種を加速させる狙いです。  県が進めるアストラゼネカ製ワクチンの接種がきょうから青森市で始まりました。  アストラゼネカ製ワクチンの接種は県が接種を加速させるため青森市の県総合健診センターできょうから始めました。  初日は予約した300人が会場を訪れ医師の問診を受けた後、接種を受けていました。  対象は他社のワクチンを接種していない原則40歳以上の人です。  アレルギーでほかのワクチンが接種できない18歳から39歳までの人や県外や海外でアストラゼネカ製のワクチンを1回接種した人も対象となっています。 ★接種を受けた人は… 「副反応が他のに比べて大きかったので迷いましたけど(接種を終えて)気持ち的には少し楽になりました」  厚生労働省によりますとアストラゼネカ製のワクチンはウイルスの有効性が認められる一方で極めてまれに血栓が生じるリスクがあると指摘されています。  ただ血栓が生じた際の適切な治療方法が公開されたことなどを踏まえて先月からワクチン接種が可能になりました。 ★県総合健診センター 下山克 診療所長 「そういった(血栓の)懸念があるということで今回の対象は40歳以上に限定されているので40歳以上ではそういった事例が少ないようですからあまり気にはしておりません 少しではありますけどもワクチン接種の加速に役立っていれば良いとおもいます」  アストラゼネカ製ワクチンの接種は今月29日と来月7日にも県総合健診センターで行われます。

青森 2021.09.22 18:52

開業1年 苦境脱出へ 八戸圏域「エイトベース」

 八戸圏域8市町村のアンテナショップ「エイトベース」が東京に開業してから1年が経ちました。  新型コロナウイルスの影響で客足が遠のき苦況が続いていますが交流再開に向けた準備も進めています。  八戸圏域の交流プラザ「エイトベース」は去年9月、JR新橋駅と有楽町駅の間の高架下にオープンし特産品を首都圏に発信してきました。  開業半年の来店客は19万8000人、売上額は4400万円あまりと、目標を上回る順調なスタートでした。  ただ、ことしに入ってからは緊急事態宣言などで営業時間の短縮や一時休業を余儀なくされ客足は大幅に減りました。  3月からは「オンラインショップ」もオープンし徐々に売り上げを増やしていますが実際の店舗の落ち込みをカバーするまでには至っていません。 ★首都圏の客は… 「(高架下は)お店が閉まっている所が多くてでも緊急事態があけたらもう少し賑やかになるって言っていて…」  こちらは去年11月「エイトベース」で開かれた五戸町を発信するイベントの様子です。  こうしたイベントはことし一度も開くことができていません。  現在、飲食コーナーは8月下旬から休業しています。 ★エイトベース女将 高橋泰恵さん 「まだまだ厳しい状況は続きますけど一番厳しいときよりは人の流れも出てきましてこれからは期待を持っている状況です イベントも考えているプランがありますのでそちらに向けて頑張っていきたい」  「エイトベース」では緊急事態宣言があけたら新商品を投入するなどして八戸圏域の食や文化の発信を強化します。

青森 2021.09.22 18:51

激甚災害 指定の見込み 大雨被害

 県は先月の大雨被害について「激甚災害」に指定される見込みであることを明らかにしました。  これは三村知事が大雨被害の支援を要望した七戸町の小又町長と東北町の長久保町長に対して明らかにしました。  激甚災害に指定されると復旧事業に対し国の補助金が上積みされ自治体の負担が大幅に軽減されます。 ★三村知事 「今回、激甚災害に指定される見込みという状況になっております 排水ポンプ車などの費用も事業の範囲内に含まれますので大幅にというかものすごく負担が軽減されるという見込みであります」  先月の大雨では県が管理する高瀬川の堤防が決壊し七戸町や東北町の農地200ヘクタールが浸水したためポンプ車5台で60万トンの水を排水しました。  要望では「排水費用の支援」や「堤防の決壊か所の本復旧」など4つの項目を求めています。 ★東北町 長久保耕治 町長 「このように激甚災害に指定していただくということは県に感謝したいと思っています」 ★七戸町 小又勉 町長 「来年に向けての(堤防の)本復旧をしっかりやっていただかないとだめだと思いますしまたあふれるという可能性が出ます」  また県は55メートルに渡って臨時の処置を施した高瀬川の堤防について来年の出穂期までに本格的に復旧するという見通しを示しました。

青森 2021.09.22 18:51

大雨被害 3市町村に寄付 マエダ

 むつ市に本社を置くスーパーの「マエダ」は先月の大雨の被害に遭った被災者の支援のため3市町村に寄付金を贈ります。  むつ市役所で行われた贈呈式ではマエダの前田恵三社長がむつ市の宮下市長に532万円分の目録を手渡しました。  マエダは先月15日から大雨被害の被災者を支援するため県内36店舗に募金箱を設置して寄せられた善意と売り上げの一部を合わせて贈りました。  宮下市長は「被災者の支援に使います」と述べ感謝していました。 ★マエダ 前田恵三 社長 「支援したいというお客の気持ちが強いということです」  マエダは風間浦村と七戸町にも合わせて1,460万円の寄付金を贈ります。

青森 2021.09.22 12:37

新たに20人感染確認 4件のクラスター拡大

 県はきょう新型コロナウイルスの感染について新たに20人発表しました。  これまでに発表された4件のクラスターが拡大しました。  きょう新たに感染が発表された20人の保健所管内別の居住地は八戸市が11人、上十三管内が8人、三戸地方管内が1人となっています。  県によりますと20人のうち12人はこれまでに発表された4件のクラスターの感染またはその関連です。  またほかの5人もこれまでに発表された感染者との接触があった人たちです。  残りの3人は今のところ感染経路がわかっていません。  新規感染者数は減少傾向が見られますが県は3連休の影響など今後も推移を見守る必要があると警戒しています。 ★県保健衛生課 泉谷和彦 対策監 「シルバーウイークと言われる3連休もあってその辺の人流 人の動きの影響は来週以降にもしあれば出てくるのかと思います」  きょうの新規感染者数は先週火曜日の49人を29人下回りました。  きょう現在の県内の感染者はきのうから52人減って394人となっています。  入院中の患者は137人でこのうち重症の患者は5人、中等症は23人です。  感染状況を判断する指標の1つ、確保病床に対する使用率は41.8%とステージ3の水準です。  もう1つの指標、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数はRABの試算で21.8人に下がりましたが依然としてステージ3の水準となっています。  県の緊急対策ではこの人数がステージ3の基準の15人を下回ることが目標とされています。

青森 2021.09.21 18:46

コメ農家に独自の支援策 つがる市

 県産米の前払い金が大幅に引き下げられたことを受けた対応です。  つがる市は市内の農家に対し10アールあたり5,800円を支給する市独自の支援を行う方針を決めました。  コメ農家への「生産者概算金」いわゆる前払い金をめぐっては全農県本部が今月8日、過去最大の下げ幅となる目安額を発表しました。  「つがるロマン」と「まっしぐら」はともに去年より3,400円引き下げられ1等米60キロあたりつがるロマンが8,200円、まっしぐらが8,000円です。  つがる市は市内の農家に対する支援策として「つがるロマン」と「まっしぐら」の作付面積10アールあたり5,800円を支給する方針を決めました。  市の試算でそれぞれの農家が赤字になるとみられる金額の2分の1を補てんするものです。  農林水産省によりますと10アールあたりのコメの収量は去年つがる市の平均が680キロでした。  これをもとに60キロあたりの支給額を換算すると512円の上乗せとなります。  つがる市は今回の支援に関する補正予算案を今月中に専決処分し11月上旬にも支給したいとしています。 ★つがる市 倉光弘昭 市長 「2年連続で単価が下がるコロナの収束もまだ見えないとすれば3年連続もありうるのかなという気持ちでもうコメ作りやめるとそういうことがないようにいち早くその対策を示すべきだろう」  つがる市柏の農家・相馬一允さんはまっしぐらを40ヘクタールに作付けしています。  ことしはおよそ1,000万円の赤字となる見込みでした。 ★コメ農家 相馬一允さん 「助かるひじょうに助かります わたし40町歩作って今やっているんですけど(経費を)払えば生活できない」  同じ柏地区の農家・藤田清人さんは2.5ヘクタールの田んぼにまっしぐらとつがるロマンを作付けしています。  中古の農機具を使っていますが故障が多く修理費用の捻出に頭を抱えていたところでした。 ★コメ農家 藤田清人さん 「少しの収入にはなりますのでたいへん助かると思います 今はもう新車は買えないです 壊れたら中古を探すとかやりくりしてるんですけどなかなかたいへんです」  つがる市以外の米どころの県内12市町村のうちコメ農家の支援を前向きに検討しているのは五所川原市や十和田市など6つの市と町です。  一方で青森市や弘前市など6市町村は「方向性も含め検討中」としています。

青森 2021.09.21 18:45

県内初「スムーズ横断歩道」設置 青森市

 横断歩道の高さを盛り上げ車の速度を落とす「スムーズ横断歩道」が県内で初めて青森市に設置されました。  横断歩道が設置されたのは青森市浪岡の浪岡南小学校前の通学路でけさ児童たちがさっそく渡っていました。 ★青森放送 甲地壮起 記者 「こちらが県内で初めて設置されたスムーズ横断歩道です 横断歩道が10センチ高く盛り上げられ車のスピードを抑えます」  横断歩道は通学路の交通安全対策として設置されました。  車の走行速度を抑える効果があり横断歩道が通常より高くなっていることでドライバーから歩行者が見やすくなる効果も期待できます。 ★青森放送 甲地壮起 記者 「スムーズ横断歩道 実際に運転してみます ゆっくり運転してもけっこう揺れています」  神奈川県横浜市の調査では設置後に横断者に道を譲るドライバーが19パーセント増える効果が見られています。 ★県警察本部交通規制課 北道徹 課長補佐 「横断歩道の手前でスピードが落ちる 10センチ高いことで横断する方がより目立つということでドライバーの方に注意喚起できると思っています」  横断歩道は11月12日まで試験的に設置されます。  今後、国土交通省がビデオカメラを取り付け通行する車の速度などの効果を検証するということです。

青森 2021.09.21 18:45

秋の全国交通安全運動 始まる

 秋の全国交通安全運動がきょうから始まり青森市では警察官たちが高速道路を利用するドライバーに安全運転を呼びかけました。  青森自動車道の青森中央インターチェンジでは警察官やNEXCO東日本の社員たち25人が街頭活動を行いました。  ことしは新型コロナウイルスの感染防止対策として高速道路を利用するドライバーへのチラシの配布を取りやめました。  警察官たちはシートベルトの着用や安全運転を呼びかけるプラカードなどを掲げてドライバーに交通安全を呼びかけていました。 ★高速道路交通警察隊 成田参蔵 副隊長 「快適ですのでスピードが出がちですが必要以上の速度は出さないようにしていただければと思います 高速道路を通行する際には安全運転で事故のない快適なドライブをしていただければと思います」  秋の全国交通安全運動は歩行者の安全確保など4つを重点目標に今月30日まで行われます。

青森 2021.09.21 18:45