青森のニュース

むつ市役所に爆破予告のメール

むつ市役所にダイナマイトを投げ込むと市のホームページに犯行予告がありました。むつ市は24日の午後、本庁舎と分庁舎を閉鎖することを決めました。

むつ市は市のホームページに「9月24日の午後4時に市役所にダイナマイトを投げ込む」という内容のメールが送られていると発表しました。
メールは今月18日の午後10時前に受信しており、23日午前、市の職員が確認しました。
手口としてはダイナマイトを正面玄関から投げ込み、その後自動小銃を庁舎内で乱射するという内容です。
また仮想通貨の「ビットコイン」を送金するよう要求しているということです。
爆破予告に対して市は警察に通報し、庁舎内を確認しましたがこれまでに不審な人や物は見つかっていません。
また、24日の正午から終日、本庁舎と市内3つの分庁舎を閉鎖するほか、大畑分庁舎に隣接する大畑小学校を臨時休校にすることを決めました。
★むつ市 吉田真 総務部長
「愉快犯という認識はありますが、万が一、念のためという事でこのような閉庁という事にいたっています」

むつ市は警察と連携して警戒を強めています。

青森2020.09.23 18:36

4人犠牲の多重事故から2年 飲酒運転根絶を 

つがる市で4人が犠牲となった事故から2年が経ちました。事故原因の飲酒運転を根絶するため、つがる警察署は現場周辺で街頭活動を行いました。

つがる市森田町の事故現場に近い国道101号で行われた街頭活動には、つがる警察署と管内の交通安全団体から30人が参加し、ドライバーに飲酒運転をしないことを呼びかけるチラシを配りました。
この事故はおととし9月、車4台が絡む多重事故が発生し、4人が犠牲となり、4人が大けがをしました。
酒を飲んで暴走運転した高杉祐弥受刑者は危険運転致死傷の罪で懲役20年の実刑判決を受け、刑が確定しました。
また犠牲者の遺族あわせて5人が高杉受刑者に対して損害賠償を求める裁判を起こすなど悲しみの傷は癒えていません。

★つがる警察署 菊池智和 署長
「2年前の事故はひじょうに悲しい出来事だと署員一同感じています。さまざまな人が飲酒運転に対する危機意識を持って飲酒運転をさせないということをしっかりやってほしい」

現場には事故から2年が経った今も多くの花が手向けられており、飲酒運転根絶の祈りが捧げられています。

青森2020.09.23 18:31

青森市営バスにドライブレコーダー

「あおり運転」対策の強化などを目的に青森市営バスにドライブレコーダーが導入され、23日運行が始まりました。

運行初日の23日は出発式が行われ、青森市の小野寺市長がバスの運転手たちに訓示したあとドライブレコーダーの設置状況を視察しました。
青森市は「あおり運転」対策の強化や車内の防犯、それに運転手のサービス向上を目的として3500万円余りをかけてドライブレコーダーを市営バスに導入しました。
バス1台に5台のカメラが取り付けられバスの前方や側面、それに車内などを撮影、記録します。
市によりますと全国に18にある公営バスのうちドライブレコーダーが導入されていなかったのは青森市営バスだけだったということです。
23日までに84台のバスへの設置が完了し、11月末までに141台全てに設置する予定です。

★青森市 小野寺晃彦 市長
「安全と車内サービスの向上という意味では大きく改善につながると思っていますので、乗務員一同上手にこのカメラを運用していきたい。市民の皆さんの安心安全につながればと思います」

青森市は交通系のICカードを利用したキャッシュレス決済の導入も進めています。

青森2020.09.23 18:25

食卓囲む楽しさ分かち合う「みんなの食堂」

様々な世代の住民が集まって食事する「みんなの食堂」が青森市で開かれ、参加した人たちが一緒に食卓を囲む楽しみを分かち合いました。

「みんなの食堂」はNPO法人「シーズネットワーク」が1人きりで食事する「孤食」防止のため企画しました。
22日は、市民15人が集まり型抜きした具材でちらし寿司を作りました。
参加した人たちはキュウリや卵などを華やかに盛り付けちらし寿司を完成させたあと、作った感想などを言い合いながら食卓を囲んでいました。

★参加した人は…
「おいしかった」
「来週あたり孫を呼んで、一緒に作って楽しみたい」

シーズネットワークが企画する「みんなの食堂」は事前の申し込みが必要で、次回は10月11日に開かれます。

青森2020.09.23 12:07

4連休最終日 行楽日和

 4連休最終日の22日は天気にも恵まれ行楽日和となりました。
 弘前市の観光農園は果物狩りを楽しむ多くの家族連れでにぎわいました。


 岩木山のふもとに広がる弘前市の観光農園「森の中の果樹園」には午前中から多くの家族連れが訪れました。
 訪れた人たちは検温のほかに手袋を着用するなど感染予防対策をとっていました。
 様々な種類の果物狩りが体験できるこちらの観光農園も新型コロナウイルスの影響で一時客足が遠のいていましたが、この連休は徐々に人出が戻ってきたということです。
 今はブドウとナシ、それにプルーンとアケビが旬を迎え訪れた人たちがその場で味わいながら秋の休日を満喫していました。

★家族連れは…
「(ナシが)みずみずしくてしゃきっとしていておいしかった 良い思い出になりました」
「夏休みはどこにも行けなかったのでこの休みにどこか連れて行ってあげたいと」

 量り売りで持ち帰ることもできる「森の中の果樹園」は秋の深まりとともにりんご狩りやクリ拾いなども楽しめるということです。

 十和田市では親子の日帰りキャンプ体験が行われました。
 日帰りキャンプ体験は地元の市民団体・十和田自然農楽郷のクリ園で行われ十和田市や六戸町から5組の親子あわせて22人が参加しました。
 親子は水槽に入ったニジマスを捕まえて塩焼きにしたり炭に火をつけてピザやハンバーグを作っていました。
 日帰りキャンプ体験は十和田自然農楽郷が地元の自然を再認識し親子の絆を深めてもらおうと今年から開いています。
 キャンプ会場のクリ園は奥入瀬川のほとりにあり心地よい風が吹き抜けるなか親子で料理を作りおいしそうに食べていました。

★参加した人は…
「魚つかみとかいろいろなことが楽しい」
「なかなか今年はいろんなところにこれなかったんですけど自然に囲まれて本当に子供の笑顔が久々に見れたなって思います」

 また子どもたちはクリの木に取り付けたロープで木登りにも挑戦していました。
 日帰りキャンプ体験は10月18日にも開かれます。

青森2020.09.22 17:43

水族館のGOMA作品 人気の撮影スポットに

 青森市の水族館では平川市の現代アーティストGOMAさんの作品が展示されています。
 連休中、写真の撮影スポットとして家族連れから人気を集めています。


 生後5か月のゴマフアザラシ「ひかり」ちゃんは愛くるしい表情で浅虫水族館の人気者です。
 そのゴマフアザラシがいる海獣館にGOMAさんの作品があります。
 高さ65センチ、長さ14メートルのアクリル板にマジックペンでカラフルな海の生き物が描かれています。

★訪れた人は…
「すごいなと思いました いろんな魚がいてきれいだし」

 GOMAさんは平川市在住の現代アーティストで子どもたちに喜んでもらおうと今年の夏、浅虫水族館で3つの作品を制作しました。
 水族館の正面には横幅17メートルの巨大な横断幕が展示されています。
 マスコットキャラクターの「ここるちゃん」を中心に様々な生物が描かれています。
 高さ3メートル、横幅8メートルの壁画です。
 大きくカラフルなクラゲや竜宮城が描かれた幻想的な作品に仕上がっています。

★訪れた人は…
「初めてこの絵を見て色がいっぱいあって写真うつりもすごく良いと思います」

★浅虫水族館 広報担当 石田勝則さん
「こういったGOMAさんの絵によって生き物に興味を持って頂くという意味ですごく喜んでもらっています」

 GOMAさんは「海の生き物へのわくわく感が伝わってほしい」と話していました。

青森2020.09.22 17:03

209年ぶり本堂建て替え 解体前 最後の秋彼岸

 彼岸の中日の22日、八戸市の寺院では209年ぶりに建て替えられる本堂で最後の法要が執り行われました。


 本堂の解体前に最後の法要が執り行われたのは八戸市の「宝照山普賢院」です。
 普賢院は平安初期に建てられた歴史の古い寺で地域の菩提寺として親しまれています。
 現在の本堂は火災で焼失した翌年の1811年に建てられ改修や修繕が重ねられてきましたが老朽化が激しく209年ぶりに建て替えられることになりました。
 新型コロナウイルスの感染防止のため数珠回し、いわゆる「百万遍」は行いませんでしたが参列した人たちは本堂への感謝も込めて祈りを捧げました。

★宝照山普賢院 品田泰峻 副住職
「(新本堂が)未来につらなるような またたくさんのご縁がつながるようなそういう尊い空間になればなと思っています」

 普賢院では10月から解体工事が始まり新しい本堂は2年後の秋に完成する予定です。

青森2020.09.22 17:02

2019年産りんご 年間平均2割高値

去年収穫された県産りんごの県外市場での年間平均価格は1キロあたり386円といつもの年に比べて2割以上の高値となりました。

県によりますと県外の主な5つの市場で8月までに取り引きされた去年産りんごの年間平均価格は1キロあたり386円でした。
これは前の年を76円、率にして25%上回り平成以降では1991年産の463円に次ぐ高値となりました。

★県りんご果樹課 三上道彦 課長
「味が良い、着色の良い、品質の高い果実が生産されました。そのため消費地の方から引き合いも強くて近年にない高値で、ずっと推移しました」

県産りんごの販売額は、これまで5年連続で1000億円を超えています。
県は去年収穫された県産りんごの販売額を来月発表する予定です。

青森2020.09.22 11:32

4連休3日目 秋の大祭典にぎわう

 弘前公園で様々なイベントを楽しむ「弘前城 秋の大祭典」が開かれています。
 4連休3日目の21日は天気に恵まれ大勢の人たちが訪れていました。


 弘前城秋の大祭典はさくらまつりやねぷたまつりが中止になって冷え込んだ経済を活性化させるため行われました。
 会場の入り口では検温をした後、連絡先を記入するなど新型コロナウイルスの対策をとっていました。
 大祭典は弘前公園を4つのエリアに分けて様々なイベントが行われました。
 このうちイベントステージの広場には舞台が設けられ演奏を披露していました。
 また、間隔をあけて50の出店が並び訪れた人たちが買い求めていました。
 クラフトのコーナーでは24のテントに木工作品や陶器などが並んでいます。
 訪れた人たちは思い思いにイベントを楽しんでいました。

★訪れた人は…
「さくらまつりに来られなかったので残念だったので感慨深いところがあって」
「ぎゅうぎゅうじゃない程度に程よくにぎやかでこういうのもありなんじゃないかと思いました」
「出店(とか)最近そういうイベントなかったのでこういうのあればみんな喜んで良いと思います」

 夜になると景色は一変します。
 注目を集めていたのは天守です。
 プロジェクションマッピングで映像が投影され5分間のショーが始まります。
 こぎん刺しからねぷた、そして燃えるようなもみじなど様々な表情を見せます。

★訪れた人は…
「とてもきれいで良かったです 感動しました」
「すごい大したもんだ 良い記念になります」

 また園内のライトアップも行われました。
 様々な色の光が当てられ緑一色の昼とは違った趣を見せていました。

★弘前市 櫻田宏 市長
「これから自粛という流れから経済をまわしていくコロナ禍の中で何ができるのかを整理していってやれることをやっていくと経済が回復していくのを目標に取り組んでいきたい」

 「弘前城秋の大祭典」は4連休最終日の22日まで開かれています。

青森2020.09.21 16:46

21日から秋の全国交通安全運動 事故防止を呼びかけ

 21日から秋の全国交通安全運動が始まりました。
 十和田市の道の駅では交通事故防止を呼びかける催しが開かれ警察などが1000人分の反射材を配りました。


 交通安全フェスティバルは、JA共済連青森や警察などが秋の全国交通安全運動に合わせて2019年から開いています。
 十和田市の「道の駅とわだ」ではブレスレット型の反射材や交通安全を呼びかけるチラシなどが1000人分配布されました。
 秋の全国交通安全運動は21日から9月30日まで行われ子どもと高齢者の交通事故防止など3つの重点目標を掲げています。

★JA共済連青森 葛西真司 事業企画部長
「まずは交通ルールをみんなで守ろうそれと高齢者の方の夜間の事故が増えておりますのでみなさん一緒になって交通事故のない社会作りを進めてまいりたいと考えております」

 JA共済交通安全フェスティバルはパトカーや白バイと一緒に写真を撮ることができて22日も青森市の道の駅なみおかで開かれます。

青森2020.09.21 16:32

「わさお」のサンドアート 現在制作中

 鯵ヶ沢町の海水浴場で「ブサかわ犬」として人気を集め天国に旅立った秋田犬「わさお」をかたどったサンドアートがつくられており連休を満喫する人たちの目を楽しませています。


 わさおのサンドアートがつくられているのは鯵ヶ沢町のはまなす公園の裏にある鯵ヶ沢海水浴場です。
 9月15日から地元の商工会青年部のメンバー6人が2日かけて砂をあつめ作り始めました。
 現在、作業は3割程度進み作品にはわさおの妻「つばき」と「わさお」それに飼い主の菊谷節子さんがかたどられています。
 訪れた人たちはワニのサンドアートに続くわさおの登場を喜び写真におさめるなどして楽しんでいました。

★訪れた人は…
「すごい上手で砂がなんで崩れないのかと思います」
「やはり鯵ヶ沢町イコールわさおだから ここに来ればわさおがいるというなごむひとときを与えてくれるので価値として大きいと思います」

 商工会青年部のメンバーによりますと作品は今後わさおに関係するデザインが足され9月中には完成する予定だということです。

青森2020.09.21 16:27

秋の味覚 ゼネラル・レクラーク収穫 南部町

 南部町特産の洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」が収穫期を迎え農家の人たちがたわわに実った秋の味覚をもぎ取っています。


 南部町小向の泉山茂さんの園地では先週末からゼネラル・レクラークの収穫作業が始まりました。
 初日は家族4人で1個500グラム以上の大きな実を選び丁寧にもぎ取りました。
 ゼネラル・レクラークはフランス原産の高級品種の洋ナシです。
 首都圏や関西などで贈答用として人気が高く高級果物店では1個千円近い値で販売されるということです。
 今年は授粉が順調で結実量が平年より多く、天候に恵まれたこともあって風による傷つきも少なく順調に成長しているということです。

★泉山茂さん
「昨年はいままでで2番目の生産量でそれに並ぶ生産量が今年もあるんじゃないかなと」

 収穫作業は10月上旬まで続き収穫した実は冷蔵の倉庫などに貯蔵して追熟させたあと11月から全国に出荷されます。

青森2020.09.21 16:21

大型バイク転倒 男性死亡

20日午後、十和田市の国道で大型バイクが転倒する事故があり、運転していた男性が亡くなりました。

20日午後1時過ぎ、十和田市奥瀬の国道102号で大型バイクが転倒し、運転していた男性が道路脇のがけを5メートル下まで落ちました。
この事故で大型バイクを運転していた五所川原市金木町嘉瀬のトラック運転手須﨑睦さん59歳が全身を強く打ち八戸市内の病院にドクターヘリで搬送されましたが、およそ6時間後に亡くなりました。
須﨑さんはバイク仲間とツーリング中で、黒石市方面から十和田市方面に向かっていたということです。
現場は緩い下りの右カーブで、十和田警察署が事故の原因を調べています。

青森2020.09.21 11:33

火元の部屋の女性死亡

今月16日八戸市でアパートの部屋の一部が焼けた火事で、意識不明の重体だった火元の部屋の女性が亡くなりました。

亡くなったのは八戸市下長3丁目の笹森サダさん84歳です。
笹森さんは今月16日午前0時過ぎ、住んでいたアパートの部屋が焼けた火事で意識不明の重体でしたが手当てを受けていた八戸市内の病院で19日午後10時半過ぎ亡くなりました。
八戸警察署が火事の原因を調べています。

青森2020.09.20 18:48

住宅全焼 女性死亡 三戸町

19日朝、三戸町で住宅1棟が全焼する火事があり女性1人が亡くなりました。

★近所の人
「パーンという音がしたので外へ出てみたら煙が上がっていて、そばに来てみたら炎がすごくて」
19日午前8時半頃、三戸町貝守の無職、大平ソノさん(80)の住宅から出火し、一部2階建ての住宅が全焼しました。
この火事で焼け跡の1階部分から女性1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと大平さんは1人暮らしで火事のあと連絡が取れないということです。
このため警察は亡くなったのは大平さんの可能性があるとみて遺体の身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。

青森2020.09.19 17:01

4連休初日 彼岸の入り

4連休初日の19日は彼岸の入りです。
県内の霊園では朝から花や線香を持った人たちが訪れ先祖の霊を慰めていました。

青森市の月見野霊園では朝から花や線香を持った家族連れなどが墓参りに訪れていました。
彼岸の入りの19日は県内は高気圧に覆われて朝から晴れや曇りとなり最高気温はいつもの年よりも1℃から4℃ほど高くなりました。
穏やかな天気の中、訪れた人たちは墓の周りを丁寧に掃除しました。
そして花や線香を手向けたあと静かに手を合わせていました。
★墓参りに訪れた人
「本当に秋らしい良い天気。家族みんなが健康で無事で過ごせるように守ってくださいという一心でお願いしました」
「孫が生まれたので紹介しに来ました」
訪れた人たちは家族の近況などを報告しながら先祖の霊を慰めていました。

青森2020.09.19 17:00

立佞武多と花火の競演

新型コロナウイルスの影響で中止となった五所川原立佞武多の代わりのイベントが18日に始まり巨大な立佞武多と花火の競演が観客を魅了しました。

五所川原立佞武多の代わりのイベント「やってまれ!ごしょがわらGENKIまつり」は18日、五所川原市の中心街で始まりました。
立佞武多の館では高さ23メートルの大型立佞武多「かぐや」がサプライズで登場し、五所川原商工会議所の山崎会頭が「今日と明日思う存分楽しんでください」と挨拶しました。
このあと夜空に打ち上げられた75発の花火と「かぐや」が競演し観客を魅了しました。
イベントは19日までで午後1時から過去の祭りの映像などがインターネットで配信されます。

青森2020.09.19 11:01

父親殺害 息子の内面的問題か つがる市

 つがる市で高校生の息子が父親の首を刺して殺害した事件です。
 警察は息子の内面的な問題が犯行に結びついているとみて捜査しています。


 この事件は9月14日16歳の高校生の息子が49歳の父親の首を包丁で刺し殺害した疑いで逮捕されたものです。
 逮捕された息子は警察の調べに対し素直に応じており「自分の問題を解決したかった」という趣旨の供述をしています。
 一方、父親を恨んでいたり家庭内にトラブルがあったという話はしていないことから警察は息子の内面的な問題が犯行に結びついているとみて調べを進めています。
 捜査関係者によりますと父親は家の中で息子に襲われ外に逃げたとみられており現場の状況などから自宅敷地内の複数の場所で襲われた可能性が高いということです。
 また凶器とみられる包丁については自宅内の台所にあったもので息子はこの包丁を使ったことを認めています。

青森2020.09.18 18:20

ホタテ残さ処理を検討 バイオガス発電を視察

 ホタテの養殖で出る「残さ」の処理です。
 漁業関係者が十和田市のバイオガス発電の設備を視察して活用を検討しました。


 視察には県漁連の呼びかけで陸奥湾の漁業関係者15人が参加しました。
 十和田市のバイオガス発電施設「バイオガスエネルギーとわだ」を訪れた一行は中野渡専務から説明を受けました。
 バイオガス発電は生ごみなどの有機廃棄物を発酵させた時に発生するメタンガスを燃やして発電する仕組みです。
 発酵させたあとは堆肥にして農地に戻していて循環型の再生可能エネルギーになっています。
 陸奥湾では汚染につながるホタテ残さの不法投棄が後を絶たず横浜町の59歳の漁業者の男が16日略式起訴されました。
 残さについては処理施設の確保などが課題となっており視察した漁業関係者が関心を寄せていました。

★県漁連 熊木正徳 専務理事
「残さについては大きな課題です それを処理できるそういう施設があればということでしっかり(残さ処理は)陸奥湾で除去できるような対応ができればと思っています」

 県漁連はさまざまな選択肢を検討し残さ処理の対策を急ぎます。

青森2020.09.18 18:16

りんごちゃんが観光大使 十和田市の魅力発信

 十和田市出身のものまねタレント「りんごちゃん」です。
 十和田市の観光大使に就任し、さっそく市内で始まる催しを宣伝しました。


 十和田奥入瀬観光大使に就任したのは十和田市出身のものまねタレント「りんごちゃん」です。
 十和田市現代美術館で17日就任式が行われ十和田市の小山田市長から観光大使の名刺が贈られました。
 りんごちゃんはこれから特産品を使った商品をプロデュースしたり、市内の観光名所などを紹介した動画を今年度中に撮影し全国に向けて発信します。
 りんごちゃんの初仕事として10月から始まる「おいしい十和田グルメフェア」を出店者と一緒に宣伝しました。

★十和田奥入瀬観光大使 りんごちゃん
「私のふるさと地元で大好きな場所なので全国のみなさまにも良さを知っていただけるようにスターティンします」

★小山田久 市長
「りんごちゃんにいろんな情報を発信していただく たいへん心強く思っています」

 十和田奥入瀬観光大使の任期は2022年3月31日までで、りんごちゃんは十和田市の魅力を全国に伝えます。

★りんごちゃん
「十和田奥入瀬観光大使スターティン 始まりますよ~」

青森2020.09.18 15:15

総額434億円の補正予算案を提案

県議会の9月定例会が開会し、観光需要の回復に向けた事業など新型コロナウイルス対策の関連経費402億円が盛り込まれた補正予算案などが提案されました。

9月県議会は会期を10月8日までの21日間と決めたあと三村知事が25の議案を提案しました。
主な議案のうち補正予算案は総額434億円で、9月補正としては過去2番目に多く、新型コロナウイルス対策の関連経費は402億円と9割以上を占めています。
このうち国内旅行の需要を掘り起こす事業は1人5500円を割り引く「宿泊キャンペーン」の対象を秋田と岩手の県民まで拡大します。
また、観光客が観光施設などで1人5500円割り引きされるクーポンを発行する費用などあわせて20億3000万円を計上しました。
一般質問は9月28日から4日間行われます。

青森2020.09.18 11:13

岩木健診 規模縮小し開催

 新型コロナウイルスの影響で延期されていた弘前市岩木地区の大規模な健康調査が17日から始まりました。
 一時は開催も危ぶまれましたが規模を縮小して実施しデータを未来につなげました。


 岩木の大規模健診は弘前大学を中心に2005年から毎年行っているもので今年はいつもの年より3か月以上遅れて17日から始まりました。
 この健診は骨密度や野菜の摂取量も調べるなど通常の健診より検査項目が多く体力測定に近い検査もするのが特徴で、初日は弘前市の櫻田市長も全国が注目する健診を体験しました。

★弘前市 櫻田宏 市長
「この青森県から弘前から短命県脱出だけではなくて健康なまちになっていくそれが期待できると思っています」

 今回の健診は感染対策としてスタッフは使い捨てのガウンを着用し、密を避けるため受診時間をあらかじめ指定した上で行われました。
 また対象者はいつもの半分の540人、検査項目も半分の1000項目に抑えるなど、規模を縮小して健診を実現させました。

★弘前大学大学院医学研究科 中路重之 特任教授
「一番は岩木の人が待ってくれているということそれに応えたいと思いましたそれからこれほど世の中で注目されているビッグデータ
ことし絶やすと価値が少なくなります そのことも頭にありました」

 健診は9月25日まで行われ住民の健康状態を確かめながらビッグデータを集め今後の健康寿命延伸の取り組みに役立てます。

青森2020.09.17 17:57

ご来光をライブ配信 岩木山のお山参詣

 岩木山のお山参詣は17日「朔日山」を迎えましたが今年は感染防止のため登山の自粛が求められました。
 岩木山神社は代わりに初の「ご来光のライブ配信」を行いました。


 岩木山のお山参詣は旧暦の8月1日にあたる17日がご来光を拝む「朔日山」です。
 今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため岩木山神社が夜間の登山の自粛を求めた代わりにご来光のライブ配信を行いました。
 午前5時20分、八甲田連峰の稜線から赤々とした朝日が昇りました。

★ちょい見せる

 3年ぶりのご来光です。

 神社では事前に郵送や電話で祈祷を受け付け、参拝できない人たちに代わって家内安全や豊作を祈りました。

★配信を担当したデジタルクリエイター 対馬慎太郎さん
「ライブ配信もして色んなところで多くの方に山頂にいる方じゃないところでも見てもらえたというのはすごく配信を企画した私たちとしてはうれしいなと思っています」

 今年のご来光の動画は岩木山神社のホームページで見ることができます。

青森2020.09.17 17:56

修学旅行中止 中学校4割近く

 新型コロナウイルスの影響です。
 県が行ったアンケート調査で県内の中学校の4割近くが今年度の修学旅行を中止したことがわかりました。


 これは県が県議会の常任委員会で説明し明らかにしたものです。
 それによりますと県は8月下旬から9月上旬にかけて小・中学校を対象に今年度の修学旅行の実施状況を調べるアンケートを行い小学校は224校、中学校は120校から回答を得ました。
 その結果、小学校では「すでに実施」と「今後実施予定」が合わせて91%で「中止」は3%でした。
 一方で中学校では「すでに実施」と「今後実施予定」が合わせて52%に留まり「中止」は38%に上りました。

★県誘客交流課 井沼広美 課長
「県内での修学旅行の支援につながるよう助成制度を設けたところであり関係者とも連携しながら必要な情報提供を行っていきたい」

 県は7月に県内で修学旅行を行う場合、経費の一部を助成する制度を設けており16日までに県内外の小・中学校や高校などから79件の申請があったということです。

青森2020.09.17 17:56

複合商業施設THREE 2023年春オープン

 青森市にある旧中三青森店一帯の再開発事業の詳細が発表されました。
 商業エリアとマンションからなる地上14階建ての複合商業施設「THREE」が2023年春にオープンします。


★MiK営業企画室 野崎邦子 室長
「新しい商業施設の名前はTHREEです」

 再開発事業の詳細は中三の親会社で都市開発事業などを手がける青森市のMiKなどが17日発表しました。
 それによりますと現在、解体が進められている旧中三青森店の一帯には地上14階建ての複合商業施設「THREE」が建設されます。
 THREEは本館と駐車場に分かれていて、本館は1階から3階までが食やファッションのフロア、4階は美容系サロンやクリニックなどのフロアです。
 また5階から14階までは分譲マンションとなり86戸が販売される予定です。
 5階建ての駐車場は224台の車を収容できるほか1階は生鮮食品などのマルシェフロアになるということです。

★中三 木村中 代表取締役
「全く新しい環境を作って全く新しい集う場所を作っていく変化する挑戦する変わっていく中三という名前をあえて商業施設に残さずTHREEという「三」を文字ってそういう気持ちを込めてこの名前にした」

 旧中三青森店の解体工事は9月中に終わり11月から建築工事が行われます。
 THREEは2023年春にオープンします。

青森2020.09.17 17:56

ご来光 ライブ配信 お山参詣 朔日山

 岩木山神社は新型コロナウイルスの感染を防ぐためお山参詣の「朔日山」で登山の自粛を求めた代わりにご来光のライブ配信を行いました。


 岩木山のお山参詣は旧暦の8月1日にあたる17日がご来光を拝む「朔日山」です。
 今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため岩木山神社が夜間の登山の自粛を求めた代わりにご来光のライブ配信を行いました。
 午前5時20分、八甲田連峰の稜線から赤々とした朝日が昇りました。

★ご来光

 3年ぶりのご来光です。
 今年のご来光の動画は岩木山神社のホームページで見ることができます。

青森2020.09.17 11:52

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