青森のニュース

県内大雨 三戸町に避難指示

 県内は低気圧の通過に伴い大雨に見舞われ避難指示が三戸町に避難勧告が八戸市など4つの市と町に出ています。


 低気圧が東北地方を通過しているのに伴って県内でも11日から雨が強くなり大雨に見舞われました。
 降りはじめから12日午前5時までの雨の量は三戸町で134.5ミリ、新郷村で115.5ミリ、三沢市で112ミリなどとなっています。
 大雨による熊原川の増水で三戸町が避難指示を出しています。
 避難指示の対象となっているのは関根川原地区、川守田橋ノ下)地区、落合地区の261世帯、535人です。
 三戸町によりますと道路冠水のほか斗内地区など3か所で小規模な土砂崩れが確認されています。

★避難した町民は…
「雨降るたびに心配しています」
「心配といえば心配ですけどもそこに住んでるのでしょうがない」
「きょうは土嚢を町の人が積んでくれていますから大丈夫だと思うんですけど…」

 このほか河川の氾らんや土砂崩れの危険があるとして八戸市と南部町、田子町それに階上町で「避難勧告」が発令されています。
 五所川原市では漆川地区で河川が増水したことから12日午前0時30分733世帯1568人を対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令し松島小学校など2か所に避難所を開設しました。

★避難した市民は
「避難情報が出て川を見たらたいへんだと思って早めに来た 今までこんなに渦巻いて流れている川は見たことなかった」

 3世帯7人が避難しましたが河川の水位が下がったことから午前10時に避難所は閉鎖されました。

*田子町は12日午前11時30分、避難勧告を解除。
*階上町は12日午後0時15分、避難勧告を解除。
*八戸市は12日午後2時、避難指示に。

青森2020.07.12 12:39

弘前れんが倉庫美術館 グランドオープン

新型コロナウイルスの影響で開館が遅れていた弘前れんが倉庫美術館が11日グランドオープンし、県内外から訪れた人が作品を鑑賞していました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月11日のオープンを延期した弘前れんが倉庫美術館は6月1日に弘前市民に限定してプレオープンし17日には限定の対象を県民まで広げました。
そして11日に地域の限定を無くしグランドオープンしました。
初日はさっそく県外からも多くの人が訪れ企画展などを鑑賞していました。
★岩手県から来館者
「弘前の街並みにレンガがすごく合うと思いまして文化・歴史を感じる建物だと思いました。色々な作品をこの素敵な建物の中で見ることができたら良いなと思います」
★三沢市から来館者
「色々企画展がこれからあるでしょうからできるだけ来たいと思っています」
弘前れんが倉庫美術館は通常午前9時から午後5時まで開館していますが11日は午後6時からオープニングセレモニーが行われ午後8時半まで開館します。

青森2020.07.11 15:38

新型コロナウイルス 開業医の妻も陽性

9日感染が確認された青森市の開業医の妻も新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

新型コロナウイルスの感染が新たに判明したのは9日感染が確認された青森市の開業医の濃厚接触者で、60歳代の同居する妻です。
さきほど午前11時すぎから行われた青森市の危機対策本部会議で正式に報告されました。
青森市によりますと開業医の感染が確認されてから濃厚接触者の妻と知人、それに開業医のもとで働くスタッフ8人のあわせて10人に対しPCR検査を行った結果11日、妻の陽性が判明しました。
ほかの9人は陰性でした。
妻は開業医の夫と一緒に7月4日神奈川県横浜市で娘夫婦と会食しており、娘も新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。
妻の濃厚接触者は調査中です。
県内で感染が確認されたのは30人目です。
青森市は11日青森市保健所に現地危機対策本部を設置して健康観察や新型コロナウイルスへの問い合わせの対応を強化しました。

青森2020.07.11 11:45

八戸市と弘前市 独自に宿泊費用を補助

八戸市と弘前市はそれぞれの市に宿泊した北東北3県の住民に対して、独自の補助を行うことを発表しました。

これは八戸市の小林市長と弘前市の櫻田市長が共同で発表しました。
それによりますと2つの市は7月22日から市内のホテルや旅館などを利用した北東北3県の住民に対して宿泊費用の一部を補助します。
八戸市は1泊5000円を上限に費用の8割を補助し、弘前市は1泊2000円を補助します。

★八戸市 小林眞 市長
「本当に苦しんでおられる事業者の皆さんの少しでも助けになれば」

★弘前市 櫻田宏 市長
「これから経済も動かす、感染防止策もしっかり取るということの両立をさせる」

宿泊費用の補助は新型コロナウイルスの影響で落ち込む観光産業の回復に向けた独自の取り組みです。

青森2020.07.11 11:44

感染の女性 接客30人 連絡先不明

 茨城県の20歳代の女性が青森市で新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。
 女性は派遣型の風俗業で30人ほどの客の連絡先がわからないということです。

★青森市保健部 浦田浩美部長
「本市で5例目の新型コロナウイルス患者が判明しましたのでお知らせします 職業は店舗を構えない派遣型の接客業です」

 新型コロナウイルスに感染が確認されたのは茨城県に住む20歳代の女性です。
 女性は派遣型の風俗業で7月4日に新幹線で青森市を訪れ市内のホテルで8日までの5日間仕事をしていました。
 9日の朝から38度台の発熱があり帰国者・接触者外来を受診してPCR検査を行った結果、陽性と判明しました。
 女性は発熱が続いており10日中に感染症指定医療機関に入院する予定です。
 青森市を訪れる前の7月3日に新宿・歌舞伎町のホストクラブを利用していたということです。
 濃厚接触者は青森市が調査中していますが女性が接客した人数は30人ほどで連絡先がわからないということです。
 青森市は心当たりがある場合、帰国者・接触者相談センターに連絡してほしいと呼びかけています。

★青森市 小野寺晃彦市長
「感染経路不明者の発生の恐れがあることを非常に危惧しております ご利用のお心当たりの方につきましては青森市保健所内にあります帰国者・接触者相談センターにご連絡いただけるのが一番ありがたく存じます」

 青森市は健康観察の対象が多数にわたり感染経路がわからない人たちが発生するおそれがあるとしています。
 このため青森市保健所の中に現地危機対策本部を設置して対応を強化します。

青森2020.07.10 18:49

感染の開業医 診察と健診590人

 青森市では男性開業医の感染が9日確認されました。
 開業医は感染症対策をとっていましたが受診した患者と健康診断を行った高校生はあわせて590人に上っています。


 新型コロナウイルスの感染が確認されたのは青森市の60歳代男性開業医です。
 9日夜、市の危機対策本部会議で報告されました。
 男性は8日から微熱があり9日になって喉に違和感を感じたことから医療機関を受診しました。
 受診した医療機関で新型コロナウイルスの抗原検査を受けたところ陽性反応が確認されたものです。
 濃厚接触者は6人でいまのところ妻と知人それに別居する娘夫婦と息子夫婦です。

★青森市民は…
「ついにまた出たかっていう感じですね」
「これ以上出ないように願うばかりです」
「油断はできないでしょうねえ、怖いですよ」
「早く元に戻りたいですけどね」

 男性は妻と一緒に7月3日から5日にかけ東京と神奈川県に滞在していたことが分かっています。
 東京では10日、都内で最も多い243人の感染患者が確認されており新型コロナウイルスの感染が拡大しています。
 感染した開業医は感染症対策をとっていましたが受診した患者や健康診断を行った高校生はあわせて590人に上っています。
 青森市は10日中に全員と連絡を取って外出を控えるよう促し症状がある場合、市の急病センターに設置した新型コロナウイルス専用の「地域外来」を受診してもらうとしています。

★青森市 小野寺晃彦市長
「今回人数が多いこともひじょうに心配しておりますし東京や関東近辺でも次々と発症している部分がありますのでこれで必ず終わりますという保証は残念ながらありません 第2波 第3波に備えて
万全の体制を続けていきたい」

 県は現時点で移動制限などの対応を変更することはないとしていますが感染が広がっている地域との移動について十分注意するよう呼びかけています。

★三村知事
「首都圏方面など他県へお出かけになる方におかれてましては移動先の状況を踏まえ適切な感染予防対策を取っていただくとともに特に感染者が多数発生している地域においては感染予防策が徹底されているかといったことにも留意の上 慎重な行動をお願いします」

 県内で感染者が確認されたのは5月7日以来です。

青森2020.07.10 18:45

アメリカ軍三沢基地 軍関係者の感染確認

 アメリカ軍三沢基地でもアメリカから到着した軍関係者が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。
 関係者は全員、基地の外には出ていません。


 これはアメリカ軍三沢基地が9日夕方、三沢市に情報提供したものです。
 それによりますと新型コロナウイルスの陽性反応があったのは7月6日にアメリカから政府チャーター機で三沢基地に到着した軍の関係者です。
 感染者の人数や性別、症状などは明らかにしていませんが三沢基地到着後の関係者全員が隔離されており基地の外には出ていないということです。
 また感染者の行動は完全に把握されていて他の人との接触はなく濃厚接触者はいないとしています。
 三沢基地では6月にもアメリカ軍関係者の感染が確認されています。

青森2020.07.10 18:37

弘前PCRセンター 15日から運用開始

 新型コロナウイルスの感染拡大の第2波に備えて弘前市で整備を進めていたPCR検査センターが7月15日から運用が始まります。


 これは県からPCR検査センターの運営を委託された弘前市医師会が発表しました。

★弘前市医師会 澤田美彦会長
「弘前PCRセンターと名前をつけたのですが4月末から準備を進めて参りました医師会では7月15日からPCRの検査を開始いたします」

 それによりますと「弘前PCRセンター」は7月15日に弘前市内の駐車場に開設され運用が始まります。
 検査方式は青森や八戸と同様に車に乗ったまま検体を採取するドライブスルー方式です。
 医師と臨床検査技師がそれぞれ1人ずつと受付や車の誘導などを行う事務員2人の合わせて4人が配置されます。
 検体は鼻や口から採取し1日に最大で12の検体を採取することができます。
 採取された検体は当面の間、民間の検査機関におくられますが検査体制が整えば医師会の健診センターで検査が行われ最短でその日のうちに結果が分かるようになります。
 一方PCR検査の際に感染するのを防ぐため検体を採取するボックスが八戸工業大学から八戸市民病院に寄贈されました。
 ボックスは気圧を高めて外からのウイルスの侵入を防ぐ構造で医師は防護服をつけなくても検体採取が安全にできるということです。

青森2020.07.10 18:35

青森市の開業医 新型コロナウイルスに感染

青森市の60歳代開業医の男性1人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。
県内で感染が確認されたのは5月7日以来およそ2か月ぶりです。

新型コロナウイルスの感染が確認されたのは青森市の60歳代開業医の男性です。
9日夜、市の危機対策本部会議で報告されました。
男性は8日から微熱があり9日になって喉に違和感があったことから医療機関を受診しました。
受診した医療機関で新型コロナウイルスの抗原検査を受けたところ陽性反応が確認されたものです。
男性は7月3日から5日にかけ東京都と神奈川県に滞在していたことが分かっています。

★青森市 小野寺晃彦 市長
「東京で過去最大の発生が生じていること」
「クラスターも生じていることを踏まえると関東方面への移動についてはとりわけ慎重に判断していただきたい」

県内で感染者が確認されたのは5月7日以来で、28人目です。

青森2020.07.10 11:51

タクシー強盗未遂 男逮捕

9日昼頃、青森市の住宅街で刃物を持った男がタクシーの乗務員から現金を奪おうとする事件がありました。
男の身柄は確保され、警察が強盗未遂の疑いで逮捕しました。

警察などによりますと9日昼頃、青森市浜田で刃物を持った男がタクシーの乗務員から現金を奪おうとする事件がありました。
青森警察署は現場から逃げた男をまもなく発見し身柄を確保しました。
乗務員にけがはなく現金を奪われるなどの被害もありませんでした。
事件現場は近くに小学校がある住宅街で近所の住民が不安に感じていました。
★近所の人
「まさかこんなに近くで。ちょっと怖いです。子どもたちも通るので何事もなくて良かったですがちょっと心配ですね」
青森警察署は強盗未遂の疑いで男を逮捕しました。

青森2020.07.09 18:41

発見 北川名人の担ぎねぶた

第2代ねぶた名人の北川啓三さんが制作した担ぎねぶたが五所川原市で見つかりました。
北川名人が制作したねぶたで全体の形がわかるものはほとんど残っておらず貴重な発見です。

第2代ねぶた名人の北川啓三さんの担ぎねぶたが見つかったのは五所川原市の歴史民俗資料館です。長年保管されていました。
五所川原市の立佞武多師、福士裕朗さんが北川名人の作品ではないかと思い弟子の北村隆名人と北村蓮明さんを招いて確認しました。
担ぎねぶたは幅180センチ高さ230センチほどで題材は「茨木童子」です。
京都の羅生門で渡辺綱に片腕を切り取られた鬼が綱の伯母に化けて片腕を奪い返したという物語です。
北村隆名人は誰かの手が加わった形跡はあるものの腕の形や指の表現、書き割りの筆使いから北川名人の作と断言していました。
★第6代ねぶた名人 北村隆 さん
「これ北川ですよ。瞳を見れば分かるんだよね。墨の書き割りは北川独特なんですよ」
北川啓三さんは初代ねぶた名人・北川金三郎の次男で12歳からねぶたを作り始めました。
骨組みを竹から針金に変えた先駆者でねぶたの繊細な表現を可能にした第2代のねぶた名人です。
弟子の2人は師匠の作品に刺激を受けていました。
★第6代ねぶた名人 北村隆 さん
「ねぶたとはこういうものだ。原点とはこういうものだと(師匠が)言ってるような感じがする」
★ねぶた師 北村蓮明 さん
「手を抜くなと。ごまかしはできない見えないところまで細かくやる、そういうもの感じる」
五所川原市は北川名人の担ぎねぶたの保管場所について関係者で協議していくとしています。

青森2020.07.09 18:40

パチンコ攻略法 詐欺グループ 被害総額2億5000万円か

 パチンコの攻略法を教える名目で現金を騙し取ったとして逮捕された詐欺グループの主犯格とみられる男の身柄が検察庁に送られました。
 被害総額は2億5000万円に上るとみられています。

 送検されたのは東京都板橋区の会社役員・関真吾容疑者46歳です。
 関容疑者は2018年7月ごろから去年10月ごろまでの間すでに逮捕されている5人と共謀し、パチンコの攻略法の情報料などとして男女9人からあわせて2605万円を騙し取った詐欺の疑いです。
 警察によりますと関容疑者たちは「ABC株式会社」や「株式会社グローアップ」など架空の会社名を使い雇われてパチンコを打ついわゆる「打ち子」の募集広告を出しました。
 応募した人に対し電話で「必勝法がある」などと嘘をつきコンビニやスーパーなどのATMから現金を振り込ませていたということです。
 関容疑者は容疑を否認していますがほかの5人は容疑を認めすでに裁判で罪に問われています。
 被害者は全国でおよそ1400人、被害総額は2億5000万円に上るとみられ警察が余罪を調べています。

青森2020.07.09 18:20

砂のワニ 2匹目現れる

 先日お伝えした鯵ヶ沢町の海水浴場に作られたワニのサンドアートですが9日朝2匹目のワニが出来ており地元の人たちの話題になっています。


★青森放送 葛西将央記者
「鯵ヶ沢町の海水浴場にけさ2匹目のワニが現れました さらに3匹になるということでしょうか2匹の間には卵のようなものもみえています」

 ワニのサンドアートが話題となっているのは鯵ヶ沢町のはまなす公園の裏にある鯵ヶ沢海水浴場です。
 9日朝、2匹目のワニが出来ていました。
 7月3日ごろ作られた1匹目のワニよりもさらに大きく、体長は7メートルほどあり真ん中の卵を守る夫婦のように見えます。
 近所の人によりますと8日までは1匹だったということで訪れた人たちが驚きながらも次の作品に期待していました。

★訪れた人は
「びっくりしました 1匹だと思ったのに」
「すごい大きいです2匹目の方が大きいです わさおもいいよね 毎年いろんな物を作ってくれれば楽しみがあっていいかなと」

 誰が作ったのか、1匹目と同じ人たちが作ったのか、今回も分かっていませんが地元の人たちの話題となっています。

青森2020.07.09 18:15

アツギ東北 宮下市長が雇用の継続要望

 希望退職者を募っているむつ市のストッキング製造工場「アツギ東北」です。
 むつ市の宮下市長は親会社の社長とオンラインで面談し雇用の継続を要望しました。


 むつ市の宮下市長は「アツギ東北」の親会社「アツギ」の工藤洋志社長とオンラインで面談しました。
 面談では宮下市長が雇用の継続について要望しましたが工藤社長は「工場を将来にわたって存続するための措置であり会社の決定事項である」と述べたということです。
 「アツギ東北」は7月1日からむつ市と野辺地町それに盛岡市にある3つの工場の従業員1000人のうち3分の1にあたるおよそ330人の希望退職を募っています。
 アツギ東北によりますと主力のストッキングの需要が落ち込む中、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や外出の自粛が増えたことで需要回復の見通しが立たなくなったということです。
 むつ市の工場は1966年に市が誘致したもので働く800人のほとんどが地元の人です。

★むつ市 宮下宗一郎市長
「雇用を守るという部分では会社と市が一緒に成長していく姿がいちばん大切ですからうまくできるような応援をしていきたい」

 市は退職に応じた人の再就職に向け地域全体で雇用の受け皿を確保していくことに全力を挙げます。

青森2020.07.08 17:43

ふんばるアオモリ 駅待合室に情報コーナー

 新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店を応援します。
 JR青森駅は青森商工会議所が開設した特設サイト「ふんばるアオモリ」の情報コーナーを待合室に開設しました。


 飲食店を紹介するコーナーは青森駅東口の待合室に開設されました。
 8日はJR東日本の職員がポスターを掲示したり看板を除幕しました。
 紹介されているのは青森商工会議所が今年4月に開設した特設サイト「ふんばるアオモリ」に掲載されている持ち帰り弁当の販売や料理の配達を行う飲食店など59店舗です。

★駅の利用客は
「初めてこういうの見たから食べに来てみようかなと思いました」

 特設サイトの情報を駅を訪れる多くの人に知ってもらい利用してほしいとJR東日本が企画しました。

★JR青森駅 筑後和さん
「青森駅として新型コロナウイルスの影響でたいへんな思いをしている飲食店をぜひ応援したい」

 情報コーナーの開設は8月下旬まで続き今後も紹介する飲食店の数を増やすことなど検討されています。

青森2020.07.08 17:39

メロン発信拠点 1周年

 東京・神楽坂にあるつがる市のアンテナショップがオープン一周年を迎えました。
 3種類の新メニューが加わり記念のキャンペーンも始まりました。


 神楽坂のシンボル毘沙門天「善國寺」の近くにあるつがる市のアンテナショップ「果房メロンとロマン」は7月でオープン1周年を   迎えました。
 8日から記念のキャンペーンが始まり市の職員たちが訪れた人たちに特産のメロン1玉をプレゼントしました。

★所長ノイズ
「きょうで1周年になりましたのでみなさんに記念品としてメロンを1個…」
★歓声「すごーい」

 お店は特産のメロンに特化したメロンカフェです。
 2階のカフェスペースでは1周年に合わせてメロンに透明なシャンパンのゼリーを合わせたパフェ、それに3種類のメロンの蜜をかけて楽しめるカキ氷。メロンと生ハムの冷製カッペリーニの3種類の新メニューが加わりました。

★店を訪れた人は
「本当においしいです」
「1個のメロンをここまでデザインとかメニューとかに広げるってすごく難しいことだけどそれを実現しているのがすごいと思いました」

 店内では旬のメロンも販売され、特製のメロンバッグやメッセージカードとともに感謝の気持ちを伝えることを呼びかける「ありがとうキャンペーン」も始まりました。

★つがる市 東京事務所 清野幸喜所長
「メロンを起点としてつがる市を知ってもらいたい 通年でつがるのメロンを使えるようなそういう取り組みも力を入れていきたいと思っています」

 「果房メロンとロマン」は新型コロナウイルスの影響による2か月の休業を乗り越え、再び特産のメロンを首都圏に宣伝します。

青森2020.07.08 17:35

弘前城 「天守」戻す時期ずれ込む

 石垣の改修工事に伴い本来の場所から移動させた弘前城の天守をもとに戻す作業が当初、予定していた2021年度からずれ込む見通しとなったことがわかりました。


 弘前城の天守は外側に膨らんで崩壊する危険がある石垣の改修に伴い2015年に移動しました。
 改修に伴う発掘調査で出土した遺構の調査や天守の耐震工事の検討などに計画より時間がかかっています。
 また新型コロナウイルスの感染拡大による移動制限の影響で石垣の修理について話し合う委員会が開催できず協議が進んでいません。
 こうしたことから天守をもとの位置に戻す時期が当初、予定されていた2021年度中からずれ込む見通しとなったものです。

★弘前市公園緑地課 神雅昭課長
「曳屋そのもののスケジュールは天守台石垣と天守の耐震補強その検討にはまだ時間かかる予定ですので曳戻しの時期に関してはいまのところまだ不確定です」

 弘前市は年内には天守を元の位置に戻す作業の日程を確定させたいとしています。

青森2020.07.08 17:29

児童が魚と海のふれあい体験

中泊町の小学生が海釣り体験や港の施設を見学し漁業についての理解を深めました。

中泊町では地元の子どもたちに魚や海に触れあってもらうことで漁業に興味を持ってもらおうと体験会を開いています。
7日は武田小学校の5年生11人が小泊漁港で海釣りを体験しました。
子どもたちはえさの付け方や釣竿の使い方を教えてもらうとさっそくアイナメや小さなマダイを釣り上げていました。

★武田小の児童は…
「釣れないかと思ったけど釣れて楽しかった」
「魚釣りでもこんなにたいへんだということが分かりました」
「少し楽しいという気持ちが分かりました」

子どもたちは荷捌き施設でマグロやメバルの選別作業なども見学し、漁業について理解を深めていました。

青森2020.07.08 12:34

警察官 わいせつ画像送らせる

警察官の不祥事です。
県警察本部は少女にわいせつな画像を撮影させスマートフォンに送らせたとして男性巡査部長を減給処分にしました。

減給の懲戒処分を受けたのは津軽地方の警察署に勤務する20歳代の男性巡査部長です。
県警察本部によりますと巡査部長は今年1月頃から3月頃までの間18歳未満であることを知りながら少女に体の一部を露出させた画像を撮影させた上、自分のスマートフォンに送らせたものです。
巡査部長はこの事実を認めています。
6月中旬頃、一般の人から警察に対し20件ほどの情報提供が寄せられ県警察本部が児童ポルノ禁止法違反の疑いで捜査していました。
しかし事件として立件するまでの証拠を得られなかったことから巡査部長を減給6か月の懲戒処分としました。
この巡査部長は7日付けで依願退職しました。

青森2020.07.07 18:33

製造業など支援へ 検討案

新型コロナウイルスの経済への影響を最小限に食い止めるための取り組みです。
県は生産工程で感染症対策をとる製造業の支援など今後の支援策の検討案を示しました。

検討案は県の経済対策会議で示されました。
それによりますと新型コロナウイルスの影響で津軽地方を中心に大手メーカーが休業や生産調整を余儀なくされるなど製造業が大きな影響を受けています。
このため検討案では部品の調達を海外に頼らずに国内から集めたり生産工程を見直して感染症対策を施す県内の製造業を支援します。
また輸出についてはオンラインの商談やインターネットの通販サイトを利用した取り引きを活用する県内の中小企業を支えます。
★県商工労働部 相馬雄幸 部長
「当初製造業は影響が波及していなかったのですが今回の調査結果で大分色々な業種に波及している部分がある。第2次産業も含めて今後の対応を検討していければ」
★県経済対策会議 香取薫 委員長
「観光業のほかに製造業や第1次産業農林水産業などの回復についても本日の意見の中から進んでいけるものと思っています」
県は経済対策の検討を重ねて9月補正予算案に盛り込む方針です。

青森2020.07.07 18:32

アツギ東北 希望退職募る

新型コロナウイルスの感染拡大の影響です。
むつ市で国内最大規模のストッキング製造工場を運営するアツギ東北が約330人の希望退職者を募っていることがわかりました。

アツギ東北はストッキングの製造販売大手アツギの子会社で、国内最大規模の製造工場をむつ市で運営するほか野辺地町と盛岡市にも工場を構えています。
アツギ東北によりますとここ数年職場で服装の自由化が進み生産量が減少していた中で新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や外出の自粛が増えたことで需要回復の見通しが立たなくなりました。
このため7月1日から3つの工場の従業員1000人のうち3分の1に当たる約330人の希望退職者を募っています。
募集は7月10日までですが少なかった場合解雇を検討する可能性もあるということです。
むつ市の工場は1966年に市が誘致したもので、働く800人のほとんどが地元の人たちです。
★むつ市 宮下宗一郎 市長
「戦後と言っても良いかもしれませんけれどむつ市にとって最大の雇用の危機。青森労働局・ハローワークと連携して再就職支援についてできることはどういうことがあるのか、これから検討したい」
むつ事業所の坪根所長は「地域に支えられてきたので心苦しいが事業を継続する社会的責任もある」と話しています。

青森2020.07.07 18:32

大型ねぶた3台 野外展示

中止となった青森ねぶた祭の雰囲気を少しでも味わってもらおうと8月7日に大型ねぶた3台を野外に展示する行事が行われます。

これは青森ねぶた祭実行委員会の奈良秀則委員長が7日の委員会で発表しました。
計画によりますと行事は「青森市民ナヌカ日ねぶた」と銘打ち8月7日午後4時半から青い海公園で行われます。
現在ワ・ラッセで展示中の去年の受賞ねぶた3台を会場に展示し、ねぶた囃子を奏でながらまつりの雰囲気を味わってもらいます。
会場内は混雑を避けるため青森市民に限り抽選で4000人を招待します。
また招待客を途中入れ替えて検温や間隔をとるなど新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底します。
★青森ねぶた祭実行委員会 奈良秀則 委員長
「穢れを流すという大事な日が8月7日のナヌカ日。合同運行が無くてもナヌカ日をやって来年につなげたい」
また委員会では、ねぶた師全員が合作する特別ねぶたのクラウドファンディングで支援金が480万円を超えたことが報告されました。

青森2020.07.07 18:31

特殊詐欺405万円被害

融資を持ちかけて手数料などを騙し取る特殊詐欺で会社経営の男性が400万円余りを騙し取られました。

青森警察署によりますと6月23日、50歳代の男性が経営する会社に低金利の融資を持ちかけるFAXが届きました。
500万円の融資を申し込んだ男性は「フジシステムのオザワ」を名乗る男から融資契約の事務手数料や担保金などを要求され9回にわたりあわせて405万円を振込み、騙し取られました。
警察が低金利の融資を持ちかける特殊詐欺に注意を呼びかけています。

青森2020.07.07 14:03

洋上風力発電 有望な区域 知事「推進の節目」

 県内の日本海側の海域が洋上風力発電の「有望な区域」に選ばれました。
 三村知事は「推進への節目」と述べ今後の手続きを着実に進める考えを示しました。


★三村知事
「青森県にとりまして洋上風力の推進に向けた1つの節目であると受け止めている」

 三村知事は6日の会見でこのように述べ県内の日本海側の海域が洋上風力発電の「有望な区域」に選ばれたことが推進への節目になるという認識を示しました。
 洋上風力発電は巨大な部品を保管する広い敷地や組み立てて船に積み込む拠点港が必要で多くの雇用が生まれるなど大きな経済効果が見込まれます。
 「有望な区域」では今後、市町村や漁協などで作る協議会が設置され国による風況や地質の調査が始まります。
 さらに準備が進めば最長30年間、洋上風力事業が認められる「促進区域」に指定されます。
 一方、東京都内の新型コロナウイルス感染者が連日100人を超えていることについては現時点で再び移動制限をかける状況ではないという考えを示しました。

青森2020.07.06 17:54

五所川原立佞武多 8月は中止 9月に催し

 五所川原立佞武多は新型コロナウイルスの影響で運行を取り止め8月の屋外展示を検討していましたが中止としました。
 ただ9月19日から大型立佞武多を活用した代わりの催し開く方針です。

 五所川原立佞武多の中止は主催する3団体の運営委員会が決定しました。

★五所川原立佞武多運営委員会 山崎淳一大会長
「8月については従来の運行はもちろんですが展示して何かイベントをするなどの一切の活動はしないということに決定いたしましたのでご報告いたします」

 それによりますと中止は新型コロナウイルスの第2波や第3波を警戒し観客や関係者の安全を確保できないと判断しました。
 ただ9月19日からの4連休に合わせて大型立佞武多を活用した展示など代わりの催しを計画しています。
 感染状況によって困難な場合はオンラインを活用して催しを行います。
 市民は祭りのない夏を「残念」と話し代わりの催しに期待していました。

★市民は…
「いつも見に行ってるから孫たちもきて見に行くんだけど残念です」
「まちが活気づいて良い方向にむかってくれる事を願っています」

 代わりの催しの詳細については協議が続けられ8月17日に発表されます。

青森2020.07.06 17:54

甲子園と同じ土 搬入 県独自の高校野球大会

 7月14日から始まる夏の高校野球・県独自の大会を盛り上げる取り組みです。
 球児たちの憧れの舞台「甲子園」と同じ土が青森市の球場に運び込まれました。


★土が袋から出る

 「甲子園と同じ土」が運び込まれたのは夏の高校野球で県独自の大会の会場の1つ青森市の「ダイシンベースボールスタジアム」です。
 6日は作業員たちが重機などを使って球場に甲子園と同じ土35トンを運び込み内野一面にまいていきました。
 「甲子園と同じ土」の整備は青森銀行野球部の有志と県高野連がクラウドファンディングで支援金を集めています。
 支援金は目標額の300万円をすでに突破しており甲子園に土を納品している兵庫県の阪神園芸から購入できました。

★阪神園芸スポーツ施設部 萬浪広士課長
「産地なんですけど鹿児島県大隅半島あたりの土となります 水はけと水持ちの良さをバランスをとっています 甲子園と同じような
環境を作ろうと多くの方が集まって行うことになったのはすごく驚いたのと現実になったので野球に対する情熱が深いと感じました」

★スポーツネット青森(指定管理者) 坂本真一施設責任者
「代替大会ということで本当に悔しい思いをしていると皆さん思いますので少しでも夢の舞台に近づけるように準備したい」

 甲子園と同じ土を整備した球場が舞台の1つとなる県独自の高校野球大会は7月14日に開幕します。

青森2020.07.06 17:16

砂浜に巨大なワニ!? 鰺ヶ沢町

 鯵ヶ沢町の海水浴場に砂で出来た大きなワニの像が現れ完成度の高さから話題となっています。


★青森放送 葛西将央記者
「鯵ヶ沢町の海水浴場に大きな砂のワニが出現しています 誰が何のためにつくったのかはわかりませんが動き出しそうな迫力です」

 砂で出来た巨大なワニの像が現れたのは鯵ヶ沢町のはまなす公園の裏にある鯵ヶ沢海水浴場です。
 近所の人によりますと砂のワニは先週3日ごろから砂浜にあるということです。
 ワニは体長が5メートルほどで目や手の爪、それから尻尾の部分まですべてが砂で精巧に作られています。
 訪れた人たちは突然、巨大な砂のワニが出現したことに驚いていましたが完成度の高さに感心していました。

★訪れた人は…
「魚釣りにきててこっち来たらこんなデカいのがあってびっくりです」
「口がかっこいい」
「迫力あって凄いです いま新型コロナウイルスで大変だと思いますけどこういう話題があってとっても良いです」

 近所の人は別の人から「スコップを持った3人の若者がいた」という噂を聞いたということですが誰が作ったのかは謎に包まれています。

青森2020.07.06 17:13

高校生 縄文案内人養成講座

縄文遺跡をガイドできる高校生を養成する講座が青森市で開かれ、参加した生徒たちが世界遺産登録をめざす縄文遺跡群について理解を深めていました。

縄文案内人養成講座は高校生に地元の文化財について理解を深めてもらおうと県が開きました。
参加した高校生たちは世界遺産登録をめざす「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値そして遺跡の保護や活用の取り組みについて県の担当者などから説明を受けました。
また、遺跡からの出土品を手に取りながらガイドをする時の参考にしようと話を聞いていました。
講座を受けた生徒たちは7月下旬から8月中旬にかけて県内の縄文遺跡でガイドを体験します。

青森2020.07.06 12:26

「SHIROFES.2020」開幕

ダンスとパフォーマンスの祭典「SHIROFES.2020」が5日インターネットで配信されています。

毎年弘前城本丸を会場に開かれてきた「SHIROFES.」は新型コロナウイルスの感染予防のため、ことしはインターネットで配信されています。
ダンス部門では予選を勝ち抜いたダンサー31人がそれぞれの技術を競い合いました。
「SHIROFES.2020」は5日午後9時頃まで配信され弘前城のプロジェクションマッピングで幕を閉じます。

青森2020.07.05 19:12

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