矢野顕子、11年ぶり娘・坂本美雨と歌共演

2013年10月29日 5:00

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 シンガー・ソングライターの矢野顕子(58)が、娘の坂本美雨(33)と11年ぶりに母娘共演したシング「ISETAN-TAN-TAN」を29日、緊急配信する。

 帰国するとまず百貨店の伊勢丹に行くという矢野は、1999年に「ISETAN-TAN」(アルバム「Go Girl」に収録)という曲を勝手に制作したほど。
 以来14年を経て、30日に伊勢丹のタータンチェック柄が新しく生まれ変わることを祝い、新たに書き下ろした。今回は伊勢丹オフィシャルソングになる。

 楽曲は、家族の間に広がる心象風景を軽妙かつ洗練されたテクノサウンドに乗せて描かれた胸キュンポップスで、コーラスに坂本美雨が参加。「くまんばちがとんできた」以来、11年ぶりの母娘レコーディングとなった。

 30日から11月12日まで、伊勢丹各店舗の館内放送として流れる。

 現在、矢野は、来春リリースに向けて2008年10月にリリースした「akiko」以来、5年以上ぶりのスタジオアンサンブルによるニューアルバムのレコーディングに取り組んでいる。
 レーベル移籍1作目となる今作は、YMOが全面バックアップして制作された80年代までのサウンドにも通じつつ、現代のボカロ・EDM世代をもうららせるエレクトロニックポップスになっているという。

【撮影 新津保建秀】

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