梅玉、歌舞伎座ギャラリーオープンで期待

2013年4月22日 15:26

要約

歌舞伎俳優の中村梅玉が22日、東京・東銀座の歌舞伎座タワー5階に24日にオープンする「歌舞伎座ギャラリー」の内覧会に出席。「歌舞伎に対する興味を持っていただくきっかけになると思う」と喜んだ。

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 歌舞伎俳優の中村梅玉(66)が22日、東京・東銀座の歌舞伎座タワー5階に24日にオープンする「歌舞伎座ギャラリー」の内覧会に出席した。

 2日にグランドオープンした総合施設「GINZA KABUKIZA」の新たなスポットで、歌舞伎を中心に日本の伝統文化の魅力を伝える。オープニング企画展は「歌舞伎の美 春」。春にまつわる衣装や大道具、小道具などが6月30日まで展示される。

 梅玉は2日に新開場した歌舞伎座を「先代たちの思いが新しい歌舞伎座にも込められている。父(故六代目中村歌右衛門さん)は『歌舞伎座は世界に誇れる劇場だから大事に使ってほしい』と言っていましたから、このような形になって喜んでいると思います」としみじみ。

 ギャラリーのオープンにも「役者側にとっても、歌舞伎の普及は使命ですから。そういう意味でもこういうギャラリーを作っていただいてありがたいこと。できるだけお手伝いをしたい」と喜び、「歌舞伎は世界に誇れる総合芸術。役者の芸が要ですけど、衣装にしてもかつらにしても全部が含まれた芸術です。こうして展示して見ていただけると歌舞伎に対する興味を持っていただくきっかけになると思う」と歌舞伎のさらなる人気アップを期待した。

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