オダギリジョー過酷な現場「想像を絶する」

2011年12月19日 23:15

要約

オダギリジョーらが19日、都内で映画「マイウェイ 12,000キロの真実」の記者会見。オダギリは「『このシーンを見てもらいたい』ってのは正直ないです。とくに見どころとかは書かなくて結構です」

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 俳優のオダギリジョー(35)、韓国俳優のチャン・ドンゴン(39)、中国女優のファン・ビンビン(30)が19日、都内で映画「マイウェイ 12,000キロの真実」(2012年1月14日公開)の記者会見に出席した。

 同日に完成披露試写会が行われ、作品が日本で初めて披露されたことにオダギリは「すごく緊張というか不安というか、そういう気持ち」と本音を明かし、「なかなか日本で戦争映画って作ることもないですし、見る機会もないものだと思う。戦争映画の醍醐味(だいごみ)みたいなものを期待していただければ」と思い入れを語った。

 撮影現場は、マイナス15度を下回ることもあるという極寒の地で、スタントもなしという過酷な状況。「この世のものとは思えないですよね、ひどさが。まあ本当に、皆さんの想像をはるかに絶するひどい現場でした」と苦笑しつつ回想。ドンゴンも「以前の経験がまったく役に立たないほど壮絶でした。寒さが骨身に染みました」と訴えた。

 見どころについて質問されると、オダギリは「1人でも多くの方に見ていただきたいというのが本心なので、『このシーンを見てもらいたい』ってのは正直ないです。とくに見どころとかは書かなくて結構です」と集まった報道陣にピシャリと注文。ドンゴンも「僕も同じです」と同調し、ビンビンも「2人の言うとおりです」とほほ笑んだ。

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