意外!オダギリ、猫ひろしと練習していた

2011年11月21日 16:03

映画「マイウェイ 12,000キロの真実」の会見が21日、都内で。激しい戦闘シーンのある撮影を振り返り、主演を務める俳優のオダギリジョーは「生きて帰れるのかなという気持ちが毎日ありました」

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 映画「マイウェイ 12,000キロの真実」(来年1月14日公開)の試写会と記者会見が21日、都内で行われ、俳優のオダギリジョー(35)、カン・ジェギュ監督が出席した。

 マラソンで五輪を目指す2人の青年が、第2次世界大戦の戦いの中ですべてを失いながらも、生き抜くことを選ぶ感動のストーリー。

 夢と友情を捨て冷酷な軍人として生きる日本人青年を演じたオダギリは、カン監督の人柄と熱烈なオファーにひかれて出演を決めたが、戦闘シーンの激しさから「(撮影に)行きたくなかった。これから戦争に送られるという気持ちが身にしみて分かった。役作りがいらなかった」と覚悟のクランクインを振り返り、「生きて帰れるのかなという気持ちが毎日ありまして。けがをしなくて奇跡だったなと思います」と苦笑いで話した。

 マラソンで五輪を目指すという設定のため、マラソンの谷川真理選手の指導のもと、トレーニング。カンボジア国籍を取得し、男子マラソンのカンボジア代表としてロンドン五輪を目指している猫ひろし(34)も谷川選手のもとを訪れたようで、オダギリは「(猫ひろしと)一緒に練習したこともある」と打ち明け、「マシーンの隣で走っていたんですけど、すごいスピードで『この人!』ってひくくらい。カンボジアの代表になれるといいな」とエールを送った。

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