ファンモン「ヒーロー」八王子駅の駅メロに

2011年11月17日 5:00

「FUNKY MONKEY BABYS」のヒット曲「ヒーロー」など2曲が京王八王子駅の列車接近メロディーに選ばれ16日、開始式が同駅で。メロディーを耳にしたファンキー加藤は「やっぱりうれしい」

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 3人組ヒップホップユニット「FUNKY MONKEY BABYS」の楽曲が東京・京王八王子駅の列車接近メロディーに採用されることになり16日、同駅で開始式が行われた。

 八王子市出身で同市の観光大使も務めるファンキー加藤(32)、DJケミカル(29)、モン吉(32)が、京王電鉄とコラボ。列車が1番線のホームに到着する際は「ヒーロー」が、2番線では「あとひとつ」が流される。
 オルゴール調の接近メロディーをこの日、初めて耳にした3人は感激もひとしお。メロディーが流れてから初めて到着した“1番車両”をホームの先頭で迎え入れて、記念のくす玉を割った。

 ファンキー加藤は「JRは八王子から新宿まで460円、京王線は350円。この110円の差はだいぶ大きかった」とブレークする前の懐具合をしみじみ回想。「3人ともデビュー前は京王線で都内まで行って、仕事して帰ってくる。京王線とともに成長してきたといっても過言ではない」と自分たちの“足”になってくれた京王線に感謝した。

 オルゴール調のメロディーも耳あたりが良く、温かみのあるものに仕上がった。ファンキー加藤は「いろんな駅でその土地にちなんだチャイムを聞いたことがあるんですけど、自分の曲が流れるのはやっぱりうれしいですね」と喜びを口にした。

 また、新アルバム「ファンキーモンキーベイビーズ4」(12月21日発売)のリリース告知が車体にラッピングされた西東京バスも2台運行する。“次の停車駅”などの車内アナウンスもDJケミカルの声になり、ケミカルは「滑舌が悪くてすいません。その辺は“味”ということでご理解いただければ」と恐縮気味にPRした。

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