2008年12月24日

金融グローバル化と途上国

金融グローバル化に翻弄される途上国をテーマに
アジア経済研究所の國宗浩三氏が解説。

今回の金融危機が短期間で世界中に波及した原因に、
国境を越えた金融取引が活発に行われた
「金融のグローバル化」が
あると言われている。
金融グローバル化を先導する先進国では、
企業や金融機関といった民間の経済主体が、
積極的に国際金融取引に乗り出す一方で、
政府は外貨準備を減らしていた。
一方の途上国においては、
金融グローバル化は
政府の警戒心を高める効果があった。
万一の事態に備えて
外貨準備を積み増ししたのだと考えられる。
そこに見られる問題点は?

IMFや日本政府の対応などにも言及し
今後のあるべき方向性を語る。


投稿者: アジア経済研究所|コメントを読む/書き込む (0)

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