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北朝鮮“敵対勢力とコロナ”で五輪不参加へ

2022年1月7日 21:02

これまでに感染者が出ていないと主張している北朝鮮。「敵対勢力の策動と世界的な感染症の大流行によって、大会に参加できなくなった」と発表しました。

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これまでに感染者が出ていないと主張している北朝鮮。5日、平壌の金日成広場を多くの市民らが埋め尽くしました。ほとんどの人がマスクをしていて、感染対策に気を配っていることがわかります。

金正恩総書記は、元日に報道された朝鮮労働党の重要会議で、コロナ対策が「国家活動の第1順位」と強調していましたが、それに関連した新たな動きがありました。

朝鮮中央テレビ(午後5時すぎ)
「敵対勢力の策動と世界的な(新型コロナ)感染症の大流行によって、大会に参加できなくなった」

北朝鮮は5日、中国のオリンピック委員会などに書簡を送り、北京オリンピック・パラリンピックに「参加できなくなった」と伝えたということです。

その上で、アメリカなどによる外交的ボイコットを念頭に、「卑劣な行為に断固反対する」などと非難。中国を全面的に支持すると表明しました。

IOCは、北朝鮮が東京オリンピックの不参加を一方的に決めたとして資格停止処分にしていて、選手団としての参加はできない状態でした。