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広島・山口・沖縄“まん延防止”諮問

2022年1月7日 11:44
広島・山口・沖縄“まん延防止”諮問

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は広島・山口・沖縄の3県にまん延防止等重点措置を発出することを専門家らに諮っています。

山際経済再生相「感染の急速な拡大に伴って近い将来、医療提供体制に大きな負担がかかりかねないことを見据えて、早急に感染拡大を防止する措置を講ずる必要がある」

新型コロナウイルスの新規感染者は沖縄で7日、1400人を超える見通しで、政府は、沖縄・広島・山口の3県にまん延防止等重点措置を出す方針を専門家らに諮っています。期間は、今月9日から31日までとする方向です。

高齢者などへの3回目のワクチン接種を加速するほか、オミクロン株への対応のため、知事の判断で飲食店に対して酒類の提供停止を要請できるようにします。

一方、飲食店やイベントの制限については、新たに「対象者への全員検査等を活用」して「経済社会活動を維持できるよう取り組む」としています。

経済活動との両立が重要となる中、委員の中からは「オミクロン株で重症者が増加しないと分かったら、経済を回しながらつきあう選択をすべき」という声があがっています。