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箱根へ決意 順大の三浦「1区でリベンジ」

2021年12月14日 17:15
箱根へ決意 順大の三浦「1区でリベンジ」

◇第98回箱根駅伝(来年1月2日、3日 東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間 往路5区間107.5キロ 復路5区間109.6キロ 合計10区間 217.1キロ)

11年連続63回目の出場となる順天堂大が14日、記者会見を行いました。

2年の三浦龍司選手(19)は、大会に向け、「残り20日間、うまく調整できれば、区間賞を狙えるんじゃないかなと。前回大会のリベンジをしたい」と決意を語りました。

三浦選手は今夏の東京五輪で3000メートル障害に出場し、7位。日本人史上初となる入賞を果たしました。この経験が生きるかを聞かれ、「大きな国際大会を踏んだことで、メンタル面で大きな余裕を持つことができるのは、自分の大きな特徴というか、武器になったかなと。トラック、ロード関係なくいい経験になった」と話しました。

1年生で臨んだ前回大会では、1区で区間10位という結果でした。

「個人の希望としては1区で、リベンジというか再チャレンジしたい」と宣言。

「(前回大会で)失敗だったと思うのは、最後の追い込みの部分でケガをしてしまった。今回はそういうことはなく順調にできていますし、成長できている」と自信を見せました。

また、11月の全日本大学駅伝では2区を走ったことにもふれ、「監督の意図としては、いろんな区間で対応できるような選手にするというのも1つありましたし、それを考えれば、箱根駅伝でも1区以外もあり得るんじゃないか」と話しました。

そして、箱根に向けては「身内を驚かせる走りが一番インパクトがあるかもしれないです。それが他大学の選手への脅威にもつながると思うので、そういう走りはしたいですし、駅伝で自分の殻を破りたいという思いはすごくあります」と意気込みを語りました。


写真:SportsPressJP/アフロ
撮影:2021年11月