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露、ウクライナへの軍事侵攻を計画 米報道

2021年12月4日 23:30

ロシアが来年早々にも最大17万5000人規模の部隊で、ウクライナへの軍事侵攻を計画していると、アメリカの有力紙・ワシントンポストが報じました。

ワシントンポストは、アメリカの情報機関の分析として、ロシア軍が現在ウクライナ国境地帯に展開している部隊を増強し、最大17万5000人規模で、来年早々にも侵攻を計画していると伝えています。

ロシア軍は国境の4か所に集結していて、軍事侵攻は多正面作戦になるとしています。

アメリカのバイデン大統領とロシアのプーチン大統領は、近くオンライン形式で会談する見通しで、バイデン大統領は3日、ロシアのウクライナ侵攻を阻止するための対応策を準備していると明らかにしました。

バイデン大統領「プーチン大統領が実行に移すのを阻止する、包括的で意義ある取り組みになると信じている」

アメリカのブリンケン国務長官も2日、ロシアのラブロフ外相との会談で、ウクライナへ侵攻すれば「深刻な結果を招く」「同盟国とともに大きな代償を与える」などと強く警告していました。