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米GDP前期比+2%(年率)経済回復鈍化

2021年10月29日 0:57

アメリカのことし7月から9月までのGDP=国内総生産の成長率が28日発表され、年率換算で前期比プラス2.0パーセントとなりました。デルタ株や供給網の混乱で、経済回復の動きが鈍っています。

アメリカ商務省が発表したことし7月から9月までのGDP成長率の速報値は、年率換算で前期比プラス2.0%でした。

アメリカのGDPは、ことしに入って2期連続でプラス6%台でしたが、新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大や、供給網、いわゆるサプライチェーンの混乱、物価の上昇などが、経済回復のペースを落とす主な要因になったとみられます。

GDPのおよそ7割を占める個人消費は前期比プラス1.6%で、4月から6月期のプラス12.0%から大幅に落ち込みました。