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東芝 副業する従業員グループで100人に

2021年9月28日 22:09
東芝 副業する従業員グループで100人に

東芝で、副業に就いている従業員がグループでおよそ100人に達していることがわかりました。

東芝は去年、副業制度を導入し、現在では、本社と主要子会社4社全てで副業を推進しています。この制度を利用して、現在、およそ100人が実際に副業を行っていることがわかりました。

副業の内容は、アプリ開発やウェブデザイン、税理士やイベントの運営など、幅広い業種となっていますが、他の会社と雇用契約を結ぶことは禁じられています。

また、副業は東芝の業務がある時間外で行うことになっていて、健康管理ができているかなど、高い頻度で上司と1対1の面談を設け確認しているということです。

技術など機密情報を漏洩したり、東芝の名前を利用した業務は行わないことなども定められています。

東芝では、副業の推進は従業員のスキル向上や主体的なキャリア形成の促進、優秀な人材の流出の防止に役立つとみています。