長寿を祝うボウリング大会 敬老の日
敬老の日の20日、広島市では長寿を祝うボウリング大会が開かれました。
毎年、敬老の日に開かれる長寿ボウラーを祝う会では、70歳以上の134人が自慢の腕を競いました。
最年長の92歳、西本行郎さんは、1960年代にボウリングを始めました。
日本ボウリング場協会の長寿番付で横綱を務めるベテランで、20日もストライクを出していました。
大会はコロナ対策として2組に分けて実施され、ご長寿ボウラーが元気いっぱいに楽しんでいました。
敬老の日の20日、広島市では長寿を祝うボウリング大会が開かれました。
毎年、敬老の日に開かれる長寿ボウラーを祝う会では、70歳以上の134人が自慢の腕を競いました。
最年長の92歳、西本行郎さんは、1960年代にボウリングを始めました。
日本ボウリング場協会の長寿番付で横綱を務めるベテランで、20日もストライクを出していました。
大会はコロナ対策として2組に分けて実施され、ご長寿ボウラーが元気いっぱいに楽しんでいました。