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回収ロット接種後に死亡 因果関係評価不能

2021年9月10日 14:40

自主回収の対象となっているモデルナ製の新型コロナワクチンを接種後に死亡した3人について、厚生労働省の副反応検討部会は10日、ワクチン接種と死亡の因果関係について、いずれも「情報不足などにより評価できない」とする評価結果を公表しました。

回収ロットを接種後に死亡した3人のうち、38歳の男性は、解剖の結果、死因は「致死性不整脈」だったということですが、ワクチンとの因果関係は評価不能だということです。

また、残りの2人の死因については現在、解剖結果を待っているということです。

副反応検討部会は、現時点では「情報不足などにより、ワクチンと死亡との因果関係が評価できない」と評価し、引き続き情報収集していくとしています。