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3県「大雨特別警報」土砂災害の危険高まる

2021年8月14日 7:59
3県「大雨特別警報」土砂災害の危険高まる

気象庁は福岡・佐賀・長崎の3県に「警戒レベル5」にあたる大雨特別警報を発表しました。そして、佐賀県を流れる六角川に「氾濫発生情報」が発表されました。

「氾濫発生情報」が発表された佐賀県武雄市を流れる六角川は、川の水が堤防を越え、住宅側に浸水しているようにみえます。また、消防によりますと武雄市では、「自宅が水につかって外に出られないので救助して欲しい」など、午前7時前までに9件の救助要請が来ているということです。

気象庁は福岡・佐賀・長崎の3県に「警戒レベル5」にあたる大雨特別警報を発表し、命を守る行動を取るよう強く呼びかけています。

記録的な大雨により土砂災害の危険も高まっています。福岡県、佐賀県、長崎県、そして広島県の一部地域では、土砂災害の危険度が「極めて危険」を示す濃い紫色になっています。命に危険が及ぶ土砂災害が発生していてもおかしくない状況です。

長崎県雲仙市では13日、土砂崩れが相次ぎ、1人が死亡、2人が安否不明となっています。