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30代女性「自宅療養」の実情 乳児も感染

2021年8月5日 0:12
30代女性「自宅療養」の実情 乳児も感染

最近まで自宅療養をしていたという30代の女性。先月中旬、都内に勤務する30代の夫の陽性が判明し、自宅療養を開始。数日後の検査で、女性自身と生後6か月の二男の陽性も判明しました。自宅療養の実情は。

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自宅療養の実情は。最近まで自宅療養をしていたという30代の女性。

自宅療養していた30代女性「(家族)全員が感染してもおかしくない状況だったので」

先月中旬、都内に勤務する30代の夫の陽性が判明し、自宅療養を開始。数日後の検査で、女性自身と生後6か月の二男の陽性も判明しました。

夫と二男も感染・自宅療養していた30代女性「子供を守らなきゃというか。なるべく冷静でいなきゃと」

幸い、女性の症状は軽く、二男も発熱だけ。一方、陰性だった長男をお風呂に入れる時や、寝かしつける時にはマスクをつけるなどの対策をとっていたといいますが。

自宅療養していた30代女性「基本的には子供と母は距離が近いものじゃないですか。ここまでやってうつってしまったらしようがないとしか思えない」

不安を抱えたまま続いた自宅療養。そして陽性判明からおよそ1週間後、夫の容体が悪化。

自宅療養していた30代女性「言葉を発するのも苦しい。肩で呼吸している状態」

保健所に連絡すると、すぐに入院。重度の肺炎と診断されたといいます。自宅療養中の体調の急変。迫られていたのは、難しい判断でした。

自宅療養していた30代女性「(夫は)救急車をこのタイミングで呼んでいいのかという線引きがなかなかしにくいというか、どこまで耐えればいいのかわからない」

(8月4日放送『news zero』より)