卓球の女子シングルスでは年の差４１歳の対決が実現しました。

５８歳のニー・シャーリエン選手が、１７歳のシン・ユビン選手と対戦しました。

解説「（オリンピックが）５回目ということで風格をお持ちです」

コーチと座っても貫禄がありました。

休憩時に飲んでいたのは水ではなく、なんと炭酸飲料です。試合には敗れましたが、存在感は絶大でした。