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河野大臣が自治体に “接種ペース抑えて”

2021年7月9日 14:59
河野大臣が自治体に “接種ペース抑えて”

新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、河野担当大臣は、今後、ワクチンの供給量が減ることを踏まえ、接種のスピードが速い自治体に対して、ペースを抑えるよう呼びかけました。

河野ワクチン担当相
「自治体においては、ぜひ接種スピードの最適化をお願いをしたいと思います」

自治体向けに配送されるファイザー社製のワクチンは、7月から9月分で合計7000万回分で、前の3か月分と比較して3割減少します。

河野大臣は、「極端に早く打っていただいている自治体があり、感謝したいが、そのペースでいくと、どこかでワクチンを使い切って、一気にペースが下がる」と指摘しました。

継続的に接種を進めるためには、1日あたり全国で120万回のペースで進めてほしいと呼びかけました。また、接種が進んでいない自治体に対しては、ペースアップしてほしいと説明しました。