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『えんとつ町のプペル』アヌシー映画祭選出

2021年5月21日 18:00
『えんとつ町のプペル』アヌシー映画祭選出

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが製作総指揮・原作・脚本を務める『映画 えんとつ町のプペル』(廣田裕介監督)が、「アヌシー国際アニメーション映画祭 2021」の長編映画コンペティション部門「L’officielle」に選出されたことが、発表されました。

「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、1960年に「カンヌ国際映画祭」からアニメーション部門が独立し設立されたアニメーションの国際映画祭。アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇り、毎年国内外の約200作品が上映されています。
「L’officielle」は、映画祭の花形ともいえる部門。新人監督による、世界的には無名ともいえる作品が選出されるのは快挙ということです。

西野さんは「朝から晩まで黒い煙に覆われている『えんとつ町』で、それでも星を探している挑戦者達の物語が、このタイミングで世界から選ばれました。きっと、この作品は『役目』を与えられたのだと思います。これからもエンターテイメントを通じて、明るい話題と希望とエールを届けていきたいと思います」とコメントしました。

『えんとつ町のプペル』は昨年12月に公開され、興行収入24億円を超える大ヒットを記録。「第44回日本アカデミー賞」で優秀アニメーション作品賞に選ばれたほか、6月の「ロッテルダム国際映画祭」のクロージング作品として招待されています。