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集団接種で生理食塩水を注射するミス 沖縄

2021年5月16日 15:30
集団接種で生理食塩水を注射するミス 沖縄

沖縄県の浦添市で行われた新型コロナウイルスワクチンの高齢者への集団接種で、誤って、5人に生理食塩水を注射するミスがありました。

浦添市の松本哲治市長らは16日に会見し、15日に新型コロナワクチンの集団接種を受けた212人のうち、5人に誤って生理食塩水を注射してしまったことを明らかにし、謝罪しました。

接種に先だって、薬剤師らが、ワクチンを生理食塩水で薄める作業をした際、使用済みで空になったワクチンの小瓶を新しいものと勘違いしたのが原因だということです。

生理食塩水の注射による健康被害のおそれはないということですが、誰に打ったかわからないため、今後、この日の接種者全員に抗体検査を行い、追加のワクチン接種が必要な人を割り出すということです。