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“ワクチン余った”通知アプリ運用へ 韓国

2021年5月14日 14:14
“ワクチン余った”通知アプリ運用へ 韓国

韓国では、新型コロナウイルスのワクチンが接種のキャンセルなどで無駄になることを防ぐため、ワクチンが余った場合に、希望者にアラームで知らせるアプリの運用を、今月下旬にスタートする予定です。

韓国の保健当局は、先週の会見で、接種の無断キャンセルなどで医療機関で余ったワクチンを、一括で管理するアプリの開発を進めていると明らかにしました。

接種希望者は、このアプリに登録しておけば、近くの医療機関でワクチンが余った場合、通知を受け取ることができるということです。

韓国では、これまで余ったワクチンの接種希望を、医療機関ごとに電話や対面で受け付けていますが、韓国メディアによりますと、1人で数十か所に登録する人もいるなど、接種を希望する動きが過熱しています。

また、このアプリには通常の接種についても、医療機関や日付を選択する予約機能などが盛り込まれる見込みです。保健当局は、医療機関で65歳以上のワクチン接種が始まる、今月27日までに運用をスタートする計画だとしています。