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バルセロナ 14季ぶりCLベスト16敗退

2021年3月11日 16:34
バルセロナ 14季ぶりCLベスト16敗退

現地時間10日、UEFAチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦2ndレグ、パリ・サンジェルマン(フランス)対バルセロナ(スペイン)の一戦がフランスのパリで行われました。試合は両者一歩も引かない展開で引き分けとなり、2戦合計の結果でバルセロナが敗れ14季ぶりにベスト16で大会を去りました。

1stレグを1-4で折り返し、この試合4得点が勝利への最低条件のバルセロナでしたが、前半から苦戦を強いられます。前半28分、ペナルティーエリア内でラングレ選手(バルセロナ=DF)がイカルディ選手(パリ・サンジェルマン=FW)のかかとを踏んだとして、PKを与えてしまいます。これをエムバペ選手が落ち着いてゴール左隅に決めパリ・サンジェルマンが先制、1-0となります。

苦境に立たされるバルセロナは果敢に攻撃を仕掛け、前半37分にメッシ選手が相手陣地中央でボールを持つと、そのまま左足を振り抜きゴール、約30mの強烈なシュートを叩き込み1点を返します。

さらに前半42分、ペナルティーエリア内でルーズボールを競ったグリーズマン選手(バルセロナ=FW)が、クルザワ選手(パリ・サンジェルマン=DF)に足を蹴られPKを獲得。絶好の機会にキッカーはバルセロナのメッシ選手。しかしメッシ選手が蹴ったボールはGK・ナバス選手の足に当たり、惜しくもクロスバーに跳ね返されます。

そのままバルセロナは相手ゴールを揺らすことができず、試合は1-1の同点、2戦合計5-2でパリ・サンジェルマンが準々決勝に進出。バルセロナは06-07シーズン以来、14季ぶりのベスト16敗退となりました。

写真:ロイター/アフロ