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神奈川県、協力金条件に“マスク飲食推奨”

2021年3月6日 1:16
神奈川県、協力金条件に“マスク飲食推奨”

1都3県の緊急事態宣言延長を受け、神奈川県は時短営業を行う飲食店への協力金支給の条件に、マスク飲食の推奨を加えました。

神奈川県内の5日の新規感染者数は131人で、3日連続で1週間前の感染者数を上回り、下げ止まりの傾向が見られています。

神奈川県は、緊急事態宣言の延長を受けて、今月21日まで飲食店の午後8時までの時短営業の要請を継続するほか、飲食店での感染防止対策を強化するため、県独自の取り組みとして、飲食店への協力金支給の際に、飲食店が客に「マスク飲食」を推奨することを条件として追加することを決めました。

一方で、神奈川県内の感染状況を示す指標が、病床の使用率を除いてステージ2になっていることなどから、黒岩知事は「県単独で見れば宣言を解除できる状況にあるが、共同歩調を取ろうと決めた」として、宣言の解除の目安について具体的な目標数値は定めませんでした。