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G桑田コーチ「緊張感蘇った」初ベンチ入り

2021年2月20日 20:58
G桑田コーチ「緊張感蘇った」初ベンチ入り

沖縄でキャンプを行っている巨人は20日、日本ハムと練習試合を行い3対7で敗戦。20日からチームに再合流した桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が初めて対外試合でベンチに入り、「勝負の厳しさが蘇った」と話しました。

日本ハムとの練習試合に、この日も若手選手を中心に挑んだ巨人でしたが、序盤から打線に勢いがなく9回2アウトまでノーヒット。投手陣も、先発の横川凱投手(20)ら4投手が振るわず、7失点で今季初黒星。対外試合で初めてベンチに入った桑田コーチは試合後、「緊張感というか、勝負の厳しさというのが蘇ってきた。この世界でやるんだと再認識した」と現役以来の緊張感を振り返りながらも「ピッチャーがしっかりしないといけない。先発が崩れるとこういう試合になる」と厳しい言葉も残しました。

試合前には、この日実戦登板はなかった菅野智之投手(31)のブルペン投球を視察。時折会話を交わしながら、菅野投手の投球を見守りました。桑田コーチは、「彼は良く考えて練習しているから、任せてれば良いなと。でももっとハイレベルに上を目指してほしいので、肩が出来てきたら徐々に一緒に取り組んでいきたい」と自らの現役時代の背番号18を背負うエースへの思いを話しました。

その菅野投手は、27日に行われる広島との練習試合で、今季初の実戦登板の予定です。