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巨人ウグイス嬢 42年ぶり新加入

2021年2月10日 19:45
巨人ウグイス嬢 42年ぶり新加入

プロ野球・巨人が主催する試合で、場内アナウンスを担当するウグイス嬢に、新しく3人が加わりました。

794人の応募から複数回の選考を経て、新たに合格したのは小倉星羅さん(34)、高橋みずきさん(31)、山本菜月さん(27)の3人。これまで担当してきた山中美和子さん、渡辺三保さんとともに、2021年は5人態勢で場内放送を担い、声で試合を盛り上げます。

小倉星羅さんは、大学時代に弟が高校球児だったことから野球に興味を持ちました。その後アナウンサーを経て、現在は大学院でスポーツジャーナリズムを学んでいます。「球場やテレビを見ている人々に『やっぱり野球はいいな』と思ってもらえるようなアナウンスができるよう、頑張っていきたいと思います」とコメントしています。

高橋みずきさんは、学生時代、駒澤大学野球部に所属し、東都大学リーグ戦などで場内アナウンスを経験。大学卒業後も会社員として働くかたわら、都市対抗野球などアマチュア野球でのアナウンスを続け、アナウンス歴は高校時代から16年となります。プロ野球のウグイス嬢になることが昔からの夢だったと言い、合格の知らせを受けた時には、家族で大喜びしたそう。「ジャイアンツのウグイス嬢としてなじんでいけるよう、プロとして自覚をもって頑張っていきたいです」とコメントしています。

山本菜月さんは、ジャイアンツが好きで、大学時代には東京ドームで仕事がしたいと、ビールの売り子のアルバイトを経験。今回、学生時代に憧れていた、ジャイアンツのウグイス嬢の仕事にたどり着きました。「先輩方の背中を追いながら、一生懸命頑張りたいと思います」とコメントしています。

「ルーキー」となった3人は、今後研修を経て、ファームの試合でデビューし、今シーズン中に一軍でも場内アナウンスを行う予定です。

写真は前列左から高橋みずきさん、小倉星羅さん、山本菜月さん、後列左から渡辺三保さん、山中美和子さん

提供:読売巨人軍